クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、
更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。
エルミナ「ああっ……!だ、だめぇぇぇーー!」
それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され
女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は
アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、
クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて
決壊は目前であった。
特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により
既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。
ベラ「うふふ……また吹きそうね。このザラザラしたところ………パンパンに膨れてきてる」
エルミナ「ああああっっ・・・!」
ベラ「さぁ、逝きなさい!今度は逝っても止めないわよ。(ヂュッ、ヂュヂュヂュゥゥゥ・・・!)」
クリトリスを今までで一番強く吸い上げ始めた
エルミナ「おおおぉぉぉぉーーー!」
エルミナの淫らな扉から出始めた液体が勢いよく前方に飛び始めた
その時、
突如、ベラの責めの全てが停止した。
エルミナ「ふ、ふえっ………?」
今度こそ逝かされる、いや逝かせてもらえると期待していたエルミナは情けない声を出した
ベラ「うふふ…ざ〜んね〜んでした〜」
ここまで高められて、それでもまだ寸止めをされるエルミナにベラは再び乳首を吸いながら
耳元で囁いた。
ベラ「ベラ様、逝かせて下さいってお願いするのよ。」