ゾッテ「ハハハハ〜! お前、8年間想像したニオイって・・・」
シーダ「いいっスか?ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか?」
ライア「ふ、ふざけるな!やめろってば、この変態!」
ゾッテ「ば〜か!俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ!」
トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ〜。おもしれぇ〜想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ〜」
シーダ「ハァハァ……ハァハァ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ハァハァ…………」
シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。
ライア「やああ〜〜っ!」
シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ハァハァ…」
シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい
ゆっくりと左右にくつろげていった。
ライア「嫌あああああ〜〜!」
シーダは、あまりに美しいサーモンピンクの肉壁に一瞬呼吸する事も忘れて
目を血走らせて一点を凝視した。
ライア「くっ・・・」
シーダ「ゾッテさん・・・ハァハァ……さ、先に・・・ま、マンカス・・・調べても・・・いいっスか・・・ハァハァハァハァハァハァ………」
トイト「マンカス調べるって・・・」
ゾッテ「シーダあ、何べんも言うけど、俺はそんな汚いもん興味ないって」
流石にゾッテもトイトも呆れていた。
ライア「やめろ!見るな・・・!キチ○イ!」
シーダ「ハァハァ……やっぱり……君みたいな美少女には……無い……のか………ん?」
その時、シーダはライアの恥壁のヒダの間に僅かに溜まっていた白いものを発見した。
シーダ「うおおおおぉぉーーー!」