0977名無しさん@ピンキー
2019/04/18(木) 11:40:30.52ID:5M3h6Ksxライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を
左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。
ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ!」
シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、
溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく
綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに
かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後
ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に
近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた
シーダ「ライアちゃ〜ん、これ・・な〜にかな〜?」
ライア「!」
シーダ「ほらっ、ニオイ嗅いでごらん、ほ〜ら」
ライア「へ………変……態………」
シーダは、綿棒を自分の鼻先に近付けて、クンクンと音をたてて鼻を鳴らし
鼻の穴の中に綿棒を差し込んで、更に大きな音をたてて臭いを嗅ぎまくった。
シーダ「ああっ、すごいよライアちゃん……」
ライアは固く閉じた瞳に涙を溜めて、必死に耐えていたが
シーダ「もう……ハァハァ……我慢……できないよ………き、君の……ハァハァッ………君の……
ココの………ハァハァ………ニオイ………ハァハァ………じっくり………教えて……ハァハァ……もらうよ……」