フランス書院 美少女文庫 45冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランス書院 美少女文庫 44冊目
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フランス書院非公式掲示板 その48
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キルタイム 二次元ドリーム文庫vol.18【ハーレム】
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ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1506587691/ やってることはもう同人誌作ってるのと変わらないと思うんだけどな
エロ文章をくっつけて同人作家の人気に乗っかってるだけにしか思えない >>55
昔からフランス書院は作家でなくてライターしかいないっていわれてきた意味がよくわかる 同人ノベライズ文庫に徹してくれれば逆に支持するけど
クソみたいな低レベルパロディ作品ばかり作るから
このレーベルごと買いたくなくなってきてるわ
たまーーーーーーーに買える月があるだけになった
別にいいだろ、どうせ同じような焼き直ししか出してないんだから
たまに絵師が気に入った時に買うだけでいいわ 井守に期待すればいいんじゃねインテリだしまあ、金太郎飴批判してる割に新しい感じはないんだけど 井守自称するほど新しくも面白くも目新しくもエロくも無いからなぁ まあでもノクタ経由は即蒸発する奴がほとんどの中
出版やってもノクタ更新やる気維持してるのはすごい 新人賞やってた頃の海の物とも山の物ともつかないやつが
突然出てくる時のわくわく感が好きだったな
今は新しい名前聞いても（また異世界野郎かよ…）で終わってしまう >>57
もうずっとそんな買い方してるわ
ここの住人は中身まで気にするけど、一般の読者はそんな感じじゃないかね パロディ路線はマジで腐ったリンゴだったな
見事に箱ごと腐った モチベその他が死んでた とりあえず二本で残りは深夜に
「優等生 綾香のウラオモテ」
上原りょう（上原稜）／ひさまくまこ
登場人物
−綾香：主人公。
あらすじ
普段は眼鏡で地味で成績優秀優等生の綾香。
だが一ヶ月ほど前から急激に性欲が高まり、抑えられなくなっていた。
ついに自らをアヤカと称して男漁りを始めるようになってしまう綾香。だが彼女の性欲はとどまる事を知らず……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は優等生＋笛フェラ 裏はビッチアヤカ
展開
ペンでオナニー。（挿絵１） 学校のトイレや無人の廊下でオナニーするほどに悪化。（挿絵２）
縦笛オナニー。（挿絵３）
SNSで知り合った男性と遠隔ロータープレイ、合流して痴漢プレイ（挿絵４）、絶頂。
後日、夜の公園で待ち合わせ、自分から野外フェラ、口内射精（挿絵５）、（そのまま）ディープキス、
騎乗位挿入（処女喪失）、ピストン、膣内射精同時絶頂（挿絵６）。
次々男を食いまくるアヤカ。
臨時講師・坂辺登場。デカそうなチンコに興奮して授業中にオナニー。
アヤカモードで坂辺を誘惑、フェラ、射精、先生に思いを寄せる女生徒（園村）が現れて…（挿絵７）
交代してフェラ、顏射、（そのまま）キス、騎乗位挿入処女＆童貞喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。
押しのけて綾香が挿入、キスしてピストン、膣内射精同時絶頂、園村のお掃除フェラ。（挿絵８） オナニーがアナルにまで及んでいく、屋上で携帯カメラで見つつペンをアナル挿入（挿絵９）、その動画を配信。
道具をディルドに変えて撮影続行、動画を盗み見る男子生徒を盗み見ながら続行。
男子生徒・金井を呼び出す。誘惑、フェラ、パイズリ、射精、（そのまま）キス、
アナル誘惑、後背位アナル挿入（挿絵１０）、腸内射精同時絶頂。
文化祭。全裸にバイブ、ローターを仕込んで着ぐるみを着る綾香。
校舎裏で脱いで放尿（挿絵１１）、ショタを誘惑、愛撫絶頂、逃走される。
後夜祭でお面を被って男漁り。男二人をフェラ＋手コキ、射精、
正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。もう一人に後背位挿入（挿絵１２）、膣内射精同時絶頂。
見回りに来た別の生徒を誘惑、パイズリ、フェラ、口内射精、騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
漫画パート４頁
END
特典
メロンでイラストカード モノクロでギャルピースアヤカ 関連同人同時購入でクリアファイル 感想
ﾋﾞｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲｲｲｯｯｯｯｯｯｯｯﾁ！！！！ …まあそんな感じの作品。
挿絵は原作者である「ひさまくまこ」 枚数多めでエロ比率は高く、相性は当然完璧とパフォーマンス良好。
さて展開は、陰キャラだった主人公が性欲の暴走と共に男を食いまくるビッチへと華麗な変身を遂げていくというもの。
基本的に男を渡り歩いていくので、セカンドＨはしているようだが詳しい描写はない。相手も男性教師・他校の生徒・根暗・友人の彼氏と様々。
純愛描写は皆無で、快楽優先でリスク管理もおざなり。果てはどうなるやら…
Ｈとしては誘惑シチュがほとんど。ＳＮＳで見ず知らずの相手と破瓜してからはユルユルビッチ街道まっしぐら。
アナルや道具も一応あるが軽め。プレイのマニアックさは低い…というかキャラ設定のハードルが高いというべきか。
さて難点。人を選ぶ。…もうそう言うしかない。
相手を次々乗り換えていく快楽優先の思考であるため、文字通りのヤリマン。
これは世間一般的には褒め言葉にならないものである。無論そういうジャンルが一定のウケがあるからこそのノベライズなのだが。
女性主人公目線で物語が進んでいくのは斬新であるにしても、チンコの味や感触を伝えられても男性読者は喜びにくい。
ましてやフェラ直後にキスするパターンが３回ほどある。よほど精液味を相手にも味合わせたいのだろう。ｳｹﾞｰ。
総じると人気同人であることを差し引いても、最近鬼畜やＮＴＲや同人に偏っていても、やはり抵抗感は強い。
原作ファンかビッチものが好きならばもっと好評価になるだろう。美少女文庫読者にどれだけいるのかって話だが。 「アイドルマスター生贄総選挙」
ほんじょう山羊／ひなたもも
登場人物
−宇能月 凛子：アイドルに憧れるどこにでもいそうな普通の子。養成所所属。（表紙左上）
−西条院 由那：お嬢様である。（表紙左中段）
−御手洗 早苗：29歳。非処女。（表紙裏）
−星見 きらら：あざといキャラ作りをしている。非処女。（表紙左下）
−涼宮 秋葉：歌唱力に定評がある。胸は薄くない。（表紙右）
−元冬 隆史：アイドル業界において知らぬものはいないとされる大物プロデューサー。
あらすじ
人々を励まし、勇気づけ、力を与えてくれる存在・アイドル。
そんなアイドルにあこがれる少女たちの元に、一通の報せが届く。
それは大物プロデューサー・元冬主催の新規発掘オーディションの開始を知らせるものであり、
成功間違いなしとされる評判に次々参加者が募っていく。
だが彼女らはそのオーディション名に一抹の不安を抱いていた…
『生贄総選挙』
そうして始まったオーディションは過激に性的なものであり、敗者には無残な仕打ちが待ち受けているのであった……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は堕落前後 裏はハーレム状態（本編にこんなシチュはない）
展開
うづりん編
というわけでオーディションに参加。あっさり敗退して性奴隷として売り飛ばされてしまう。
愛撫、なぜか感じる、処女喪失（挿絵１）、膣内射精。
その後も犯される。3P、そのまま歌わされる。（挿絵２） ユナ編
というわけで敗退以下同文。少年に買われる。躾として電撃責め。
ご都合設定にあっさり屈服。騎乗位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。顔に烙印を押される。（挿絵３）
メイド姿でフェラ、イラマチオ、口内射精、放置プレイ、正常位挿入、だいしゅきホールドで膣内射精同時絶頂。（挿絵４）
早苗編
というわけで（ｒｙ 元マネージャーと共にAV事務所に売り飛ばされる。
彼をカメラマンにして撮影、質問、キス、愛撫、絶頂、挿入、膣内射精同時絶頂。
その後もAV女優を続ける。パイズリ（挿絵５）。勝負セックスするも敗北して寝取られる。
きらら編
過去の枕営業。フェラ、正常位挿入、膣内射精。
という（ｒｙ キモオタに買われる、過去の醜聞にキレられて巨根レイプ、膣内射精同時絶頂。
媚び始めるきらら、フェラ、パイズリ、イラマチオ、口内射精、挿入されるもオナホ替わりで冷たい扱いとなる。（挿絵６）
秋葉編
オーディションを勝ち抜いた秋葉。
元冬と６９、騎乗位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂（挿絵７）、
楽屋で後背位Ｈ。 アナルＨ。バイブで封印我慢プレイ。
幼なじみと電話中にＨ。（挿絵８）
二回目の総選挙が行われることに。だが参加者が見たものは…
５人の下品ライブステージ（挿絵９）、主人に犯されながらファンをフェラ。（見開き挿絵１０）
そして次なる生け贄は…
特典
付け替えカバー 絵柄は5人の水着
ＳＳは…打ち上げとして焼肉。Ｈなし、メタあり、弱音だらけの駄文。 感想
どっかで見たことあるキャラがどっかで見たような感じで犯される鬼畜オムニバス。
挿絵は「ひなたもも」 キャラデザや烙印、挿絵１０の汁気も多いので品質は良好。
さて展開。オーディションと称して選ばれた５人のキャラの転落劇。
勝てば成功が約束されるものの、敗者の末路は売り飛ばされての牝奴隷烙印シールつき（絶対に取れないとのこと）
全般的にご都合設定のオンパレードで、電撃首輪で無力化されるのはまだマシ。
キモオタ×２・媚薬体質・ＡＶオチ・ＮＴＲ×２・オナホ扱いとどれもこれも鬼畜オンパレードかつ妙に安っぽい。
Ｈとしては挿入されるとすぐ感じちゃうの系。すぐに快楽汚染されるので調教味や屈服感は薄い。
オムニバスであるため一つ一つの入れ込みが薄く、展開も似たり寄ったり。同人の総集編みたいなテイスト。
さて難点。「美少女文庫らしからぬ」と作者自身が認めている。
オチもの一辺倒で独自性が薄く、キャラ描写にＨ展開も同人に似たものがありそう。
アイドル目指してる割には意思力が弱い…というか嫌悪感を拒絶や殺意に変換出来てない。おそらく元冬が魔法のふんどしでも締めているのだろう。
最後はご主人様どもの生首揃えて「アイドルなんかクソ食らえ！！」とか反旗を翻してたらせめて印象に残ったのだが。
さらに特典では「メタもの嫌いなのにそれをしてる」とか「（特典を）書き直したい」とか弱音連発。じゃあなんでそんなの書いたし。
総じると…オチもの系同人が好きでいくらあっても構わない人になら勧められる。嫌いな人は金出してまで読む内容では無い。
最後に、私はＮＴＲが大っっっっっっっ嫌いである。 自分の中でみっちりのレビューがやっぱり買わなくてよかったんだって確認のためのものになってる こんなレーベルにアイデンティティ持っちゃったのが
みっちりという人生の最大の失敗だったな 美少女文庫ねとられみたいなレーベルを作った方がいいんじゃないか つづき
「とってもバブみなあまえ神ちゃん！」
遠野渚／竹花ノート
登場人物
−春原 翔太：主人公。うだつの上がらない苦学生。
−ナミ：自称・慈愛とバブみの女神様。銀髪でロリ巨乳、母乳＋その他諸々体質。
包容力はあるがどこか抜けている愛されキャラ。なぜか翔太を「お兄ちゃん」と呼ぶ。
ちなみにバブみ担当には最近決まったそうである。
あらすじ
日々バイトと学業に明け暮れ、潤いのない生活を送っていた翔太。
そんな彼の元に、突如として慈愛と バ ブ み の女神・ナミが現れる。
彼女曰く、あまりに殺伐として滅亡に向かいつつある人類は、地球の為に一度滅ぼすべきとの意見が神々の間で出始め、
その前に人類で最も疲れていて甘えられない人間を選び、その人間が素直になれたら滅亡を取り消す試練を科す…とのこと。
パッと見年下で巨乳な相手に甘えることに抵抗を覚える翔太であったが、人類を救うためと渋々協力し、ついでにナミと同棲することに。
翔太をお兄ちゃんと呼び、ドジも多いが癒しの実力は確かなナミにほだされ、癒やされていく翔太。
一方翔太に惹かれるナミは、一つの疑念を持っていた。
「本当にこの人が、世界を滅ぼしちゃうのかな…」
冒頭に見開きカラーイラスト 表は空から女神様 裏はパンツコキ
展開
というわけでナミに乗せられる翔太。ママのおっぱいおねだり。（挿絵１）
母乳吸い、おもわずおもらしするナミ。
ナミとの生活描写。ブルマ姿のナミに風呂で背中を流してもらう、
押し倒される恰好で素股（挿絵２）、おもらし、射精。 お目覚めパンツコキ、パイズリ（挿絵３）、射精。
留守の間に家事をするナミ、悶々として兄ニー（挿絵４）、絶頂。
ローターを付けてデート、公園でスイッチオン（挿絵５）、ベンチで膝枕、絶頂おもらし。
茂みに連れ込んでクンニ（挿絵６）、おもらし絶頂。
天界の判断で翔太の記憶を消し帰還するナミ。だが…
あっさり出戻り、愛撫、おもらし、正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵７）、いきなり膣内射精、
そのまま二回戦、スローに愛撫、ピストン、おもらし、膣内射精同時絶頂。
天界の指示で甘やかし作戦続行。一方蛇口が緩んできたナミにOMUTSU作戦実行、
便秘を口実にアナルをローター愛撫、おむつのまま深夜散歩、おもらし、
思い出の場所でアナルＨ、あっさり射精、そのまま二回戦、腸内射精同時絶頂、失神（挿絵８）、
新しいおむつをあてておもらし（大）。
プールに出かける二人、胸部分のビキニを無くしたのでとりあえず密着、おもらし、
対面立位で挿入、膣内射精同時絶頂。（挿絵９）
風邪引いた翔太。ほ乳瓶で粉ミルクを与えられる、母乳に切り替え、
パンツコキ、射精。
エンディング
思い出の場所でプロポーズ。
にんっしんっ！（挿絵１０） 甘えながら、支え合いながらナミと生きていくことを決める翔太であった。
ＥＮＤ 特典
リーフレット 絵柄はナミのバストショット
ＳＳは後日談 膝枕を受ける翔太、ふとかすかな異臭に気づき… 一応Ｈあり
感想
すごく甘ったるくて、ちょっぴり黄色いボーイミーツガールもの。こういうのが「らしい」と言うのだろう。
挿絵は「竹花ノート」 巨乳系でほんわかした雰囲気にちょうどいい。
反面ハードさには欠け、おむつ作品なのにおむつ絵がない。まあ作者レベルの趣味でない限りどうでもいいかもしれないが。
展開はすんごく真っ当なボーイミーツガール。天界からやってきた女神と出会い、押しかけられ、結ばれてボテオチと実にシンプル。
そこに遠野節である母乳やおもらしや兄妹風味やおむつが加わっていく。テンプレ＋ライトフェチとしてもちょうどいい。
バブみ要素として「ママのおっぱい飲みたい！」と太字で絶叫したり、「俺を妊娠してくれ！」などの台詞もあるが、軽めでファッション程度。
Ｈはイチャイチャ要素＋おもらしが多め。本番は中盤ほどと遅く、アナル一回に野外にとほどほどの濃さ。
甘える要素追加のためかナミの母乳を味わうことが多く、体の各所に歯形が残っているという生々しい描写がある。
スカもあるけど描写は少なく、一応あるという程度。それよりはおもらしの方がノルマになっている。
さて難点。…他が濃すぎて逆に浮いてる。
ライトスカは作者のつよ〜〜〜いこだわりジャンルであるが、全般的なウケがいいかと言うとそうでもない。
作りも順当に順当なボーイミーツガールであり、冒険?はない。あんまりされても困るけど。
ナミはなぜか妹キャラになっており、これには伏線も何もなく本当に「妹キャラ」。バブみ要素トッピングだろうか。
総じるとバブみ要素よりはドジっこ甘やかせキャラ＋おもらしの方が強い。意外と安牌である。
…これが金髪で赤いドレスの似合うお嬢様だったり、逆に黒髪で引っ込み思案とかだったら危なかったかもしれない。
バブみの世界は（業が）深い。 んじゃ参考に…もなにもあったもんじゃねえな ﾊﾊｯ みっちりおつ
バブみは来月好みのがなかったら試してみるか >>72
下手な拘りなんて持たないで
今年から長文止めれば良かったのにみっちりは
これだけでインパクトあったのに
しゃべらずにはいられないのかな みっちり氏おつ
今回は遅いなー、と心配したが投下してくれて何より ここの新人賞って、どんな風に結果発表するの？
同時期募集のフランス書院文庫の賞は1次通過発表してずいぶんになるのに、何の音沙汰もないような。 新人賞に応募したから、途中結果ほしいなー
なけりゃノクターンで発表するし 苦労も何も
何も始まりすらしない
ここでデビューした完全新人は
ほとんど一冊、よくて二冊で消えてる 新人だから続かなかったのか
編集が切り捨てたのか
……死亡率から見ると後者の線が強いが 単純に食えないから他に流れる、って事でしょ
よっぽど筆が早く無いと採算なんてあわない 止めはしないよ
むしろそんな環境でやっていこうという度胸と覚悟があるなら楽しみじゃないか 美少女文庫新人王（新人賞）一覧
◆第１回新人賞…あおぞら鈴音（現役高校生との触れ込み、２冊）、編集長特別賞…上原りょう（当時大学生、現役、３５冊）
◆第２回新人賞…天野都（５冊でフェードアウト）
◆第３回新人賞…あすなゆう（５冊、今はTLで細々と）、編集長特別賞…山口陽（現役、２５冊）
◆第４回新人賞…鷹羽シン（当時ゲームライター、現役、１９冊）、編集長特別賞…鳥居神楽（２冊）
◆第５回新人賞…遠野渚（当時書店員、現役、２２冊）
◆第６回新人賞…水無瀬さんご（心身病んで療養、９冊）、編集長特別賞…月乃御伽（６冊）、えすかれ新人賞…古田航太（一発屋）
◆第７回新人賞…黛ましろ（一発屋）
◆第８回新人賞…ほんじょう山羊（別名・上田ながの、現役、２０冊）
◆第９回新人賞…イササナナ（一発屋）、編集長特別賞…速水キル（一発屋）
◆第１０回新人賞…明山聖（一発屋）、わかつきひかる特別賞…相泉ひつじ（わかつき自身、3冊）
◆第１回新人王…衣月敬真（一発屋）
◆第２回新人王…駒井半次郎（ゲームライター、一発屋）
◆第３回以降…発表すらなし 結局受賞したなかでは上原、山口、鷹羽、遠野、ほんじょうの５人が現役
ひどいのは第６回以降でほんじょう（上田）は別格としてあとは全滅
創刊メンバーのわかつきひかる、青橋由高を足してこの７人で実質回していて
時々なろうなどから釣ってきているのが現状の美少女文庫
・一般にいけない古参
・その場しのぎのパロディー
・同人ノベライズ（上原、山口、ほんじょうはもはやオリジナルでは売れないと見切りか）
で何とか存続させている感じ フランス書院文庫は人妻熟女ばかりでつらたん
なんであんなに同じジャンルのものしか出さないの… 自主規制が強すぎる
娘ヒロインは基本的に18歳以上にしているし
たまに16歳がいてもおまけ扱い 黒本はエロのクオリティはそれなりに高いと思う
美少女文庫はエロくなくてストーリーに寄ってたり低価格帯エロゲのシナリオみたいなエロシーンだったり
そういうの読むと青橋がいまだに売れてるのもわかる 青橋くらいしか
高いモチベで書いてるやつおらんだけ
所詮ポルノだよ
精神的に病んでないと書けない 古参でも河里一伸は露骨に干されたね
ペンネーム変えずに竹書房ラブロマンに移れただけましなのか これだけ長続きしないのは原因があるよな
1.利益が物足りない
（原稿料が低い、打ち合わせの交通費が出ない）
2.編集の横やりがウザイ
（タイトルやこだわったシーンを変えられる）
とか？ なろうだと、お堅い職業に就職しちゃって副業を止めるかこの仕事を辞めるか選べ
とか言われる人も居るみたいだねー 読者的にはコンスタンスに作品が供給されるか否かだけで
作者の生活なんて知ったこっちゃ無いからなぁ 読者だけならともかく、編集までそういう姿勢でパクリ書かせているんだから救いがない ここの編集がアナルカン潰すの見て、根本的にアカンと思った
あれだけ精力的に連載してた人がパッタリ連載やめてもう七ヶ月だぞ
三作品のべ200万文字のうち、出版されたのはよくて30万字程度だろう
官能系がいくら続刊をやらないったってこの仕打ちは酷すぎるよ
作家をどういう目線で見てるのかが分かって怒りしかない
このままアナルカンが帰ってこないなら美少女文庫を二度と買うことはない
別に続刊させろとかは言わない
ここがあの作家に対してした仕打ちに対して俺ができることは
美少女文庫に今後一切期待しないことだけなんだ そこまで言うとなると具体的に何したの？連載やめただけ？病気とかそういうんじゃなく？ 印税率が低いのは有名な話なのじゃ
滅多に増刷かからないから一般レーベルよりさらに稼ぎは少ないのじゃ
色々とほかにもクソエピソードはあるけど書かないでおいてあげるのじゃ
編集は無為無策の無能、、、であったらまだマシで策を弄した結果が一般で売れてるやつのパクリという
どうしようもないアホなのじゃ
世知辛いのじゃ〜〜〜 アナルカンは未完放置の多さからプロ向きじゃ無いのはわかってたろ
見事に潰してみせた手腕は凄いがw オイオイそれじゃプロがきちんと完結させられるみたいに聞こえるじゃねーか >>107
あの人は元々なろうで書いてたのが受けてたし、本人のやる気次第では一般で売れるよ
ここの編集も一般ラノベの編集から評判聞いて一本釣りしたんだから
熟女でもないのにアナルオンリーって、この狭いエロラノ界隈ではニッチすぎるわ
ところで、最近古参を一般ラノベレーベルに押し付けて、その新刊と美少女同時発売が定番化した？
効果あるように見えないんだけど >>113
朱月のように一般の新人として先行させ
その後で美少女文庫だけどメリットはないと思う
古参の方がまだネームバリューがあるので一般側は歓迎だろうけどな
しかし一般進出でも大惨敗のラッシュだな 青橋わかつき遠野の一連の流れな
誰１人として美少女文庫以上に売れてるのがなさそうなのが酷い
遠野とかあからさまなエロ狙いまでやってたが
まあ古参がこんな評価じゃ逃げる奴普通に多そうだ >>110
そ〜なのか〜い！？？
わらわは8%、イラストレーターさんに2%じゃったぞ〜〜〜
世知辛いのじゃ〜〜 あー…それはいかにこの世界が狭いのかがよく表れてるな
青橋も、美少女文庫だと安パイなエロを求めてる読者に買われてるだけで、ストーリーどうとかじゃないからな、確かに 駒井とかが大分まともなのが元の世界に舞い戻り、残るのは伊藤ヒロとか、なろう系だと天那とかになっちゃう展開 アナルカン特に興味ないけど
今見たら確かに去年の7月で事切れてるな
なろうもツイッターもまるでそこで終わったかのよう
3冊目でも初動が悪く結果が出なかったと
突き付けられたからなのか
それとも不慮の何かがあったのか
あれだけ推していた美少女文庫編集のスルーぶりを見るとな 作家が宣伝しないとならん時代
真偽は知らんがあのKAD○KAWAは作家から広告費徴収してるとか 何か偏見があるのか使い捨てるつもりでいい加減すぎるのか
組んだ一般の編集がエロベ作家に
ラノベ書かせる手腕が下手くそ過ぎる
力をいれるポイントの違いはあれどちゃんとエロベ書ける奴は
ラノベも書けるんだが、ことごとく失敗してんのは
編集が明後日の方向に誘導してるようにしか見えない 実際ここの公式ツイ、発売直前直後の以外は積極的に絡んでくる作家とかのRTばかりだし
遠野の一般買ったけど、あれはダメだわ
なんかエロければ売れるとか勘違いしてそう >>121
手腕ていっても限界あるわ、ましてやラノベでは新人でも小説自体初めてではないんだし
実際遠野読んでみたけど、書かせ方がどうのの話ではないように感じた
確かに、基本使い捨て、ネームバリューで売れたら見つけ物、って感じだろう 葉原の土属性とか真慈の人狼とかやってやれないとこは無いはずなんだよ
美少女のパロ路線じゃないけど適当に数打ちゃ当たりそうな
微エロラブコメやらせとけって立ち回りにしか見えない 潰されるも何もこういうのってある日いきなり編集と連絡つかなくなるだけだぞ
これだけ長い間消えてるってことは何か不幸があったか
今の名前に見切りつけて別の名前で活動し始めてる頃だろ そもそも
一般レーベルは数百、数千人から数人に絞った
新人を毎年取ってるわけで
本来エロべに人材求めるほど困ってない
講談社ラノベは滅多に一冊で切らないし
今回の遠野は
わかつきも引っかかったという
自称講談社に出入りしてる人物に
引っかかってしまったらしく、
かわいそうなので本出すことになっただけ
別に遠野に書かせたかったわけではない
それ勘違いしてるから
適当にエロラノベ書かせたんじゃとか
言いたくなるんだろうけど
よく知らない作家に自分の責任でもないのに
編集がついて一冊本を出させただけでも
すごいことだぞ 結構前にわかつきが
講談社ラノベ文庫に出入りする自称編集という人物に引っかかって、だまされたと騒いでた件があった
あの後一冊本を出してるけど、あれは他の編集がついてフォローしたからみたい
遠野が講談社ラノベ文庫でなぜ書いたかっていうのを
担当編集者が質問箱で聞かれてたんだが、
わかつきと同じ人物が遠野に声をかけてて、
宙ぶらりんになったから引き継いだという話だった
担当した編集者は最初に遠野に声をかけた人が誰なのかも知らないそうだ
よくわからない話だけど、
わかつきも遠野も同じキツネにつままれたということ
その人物が誰かも知らないのに、引き継いだ講談社ラノベ文庫が
逆に凄いねという話 情に厚いというかなんというか
まあわかつきと遠野がプロだから、放置は失礼にあたるってことかもしれんが
ある意味では講談社も被害者ではある
質問箱で答えてただけだから、詳しいことは分からないけどね 外から引き継いだからやっつけ仕事なのか
編集がそもそも無能なのか
遠野がポンコツなのか
3択ってことになるのか
コーラ編集部自体はすごく真面目って所しかわからんな じゃあプロ実績あるなら影も形もない自称出入り編集に声かけられたって言えば講談社ラノベ文庫の仕事が出来るって事か営業いらずでええな >>130
どれもに全票だな
フランス書院と講談社に編集つながりか知らんが何らかのツテはあるんだとは思う
昔確か女性向きの作者でも似たようなことがあった でもそれは講談社が慈悲深いってだけの話
美少女の編集は一体何をしてるんだ
儲からないならやめちまえばいいのにな
新人はことごとく潰すし害悪しかない ラノベの棚に置いてくれとは言うけど
そのせいで本屋が持て余してる感は否めない
表紙が萌えイラストだからって一緒にしちゃあかんっていう良心を
本屋の人はちゃんと持ってんだよね
そこを甘えちゃってるのがどうにもよろしくない
スニーカーで出した温泉がどうとかいうエロっぽい小説もさ
読者が美少女文庫で出してなんて冗談に乗っかっちゃいけないよ
そういう内容を自前で考えられなかったんだからさ
その本が売れたか知らんけど、安易にパクりそうで怖いわ
あまえちゃんも速攻でパクってるし とにかくここでデビューするなんて考えてるなら本当にやめた方がいい
素直に一般で新人賞をコツコツと狙った方がいいよ
編集に使い潰される上にアマ限定の新人賞に応募できなくなるし
印税はケチられ増刷はかからない
俗に3回以内に増刷かからないと3冊で切られると言われてるけど
美少女文庫自体がクソマイナーな上に試験販売までやって部数決めてるから
増刷のチャンスは発売直後に意味わからんバズり方しないとまずない
つまりここでデビューしたら3冊で切られるとまず思っていいということ
名作かもしれんとなってもこの制度のせいでむやみやたらに首切る羽目になってるでしょ
これが他のレーベルだとまだシナリオとかノベライズ回してくれるからギリ生き残れるけど
ここは昔の一迅社のコネも切れてるっぽいしどこにも仕事がない
まあーそこまでして生き残りたくない、3冊でも本が出るだけいい、というなら知らんが、
こんな場末で、他でデビューしてりゃあもっと伸びたかもしれない才能を潰すなんてもったいない
仮に3冊のハードルを超えても何も得るものはないからね
初版はずーっと据え置きだし、エロラノベなんかじゃ一般向けのスキルは上がらないし、
編集はパロディだの、一般と同時発売だの、コバンザメみたいな姑息な手しか打てない
レーベルとしては終わってるし、こんなとこの新人賞でデビューしたからってハクなんかつかない
とにかくやめとけ まあ実際新人賞が死んでるのは見ても明らかですな
そもそも新人で2冊以上出せる奴がほとんどいないw
一般でそれなりの読者いそうなの連れてきても爆死だから、本当に客少ないんだなぁとは思う 編集の考えがそもそもなんかおかしいでしょ
パロディなんか誰も望んでないのに
自信喪失してるのか知らないけど丁寧にいいもの作るか
さもなくばレーベル一旦畳んで出直すかすりゃいいのにね
えすかれもできた時は面白かったのに、編集自身が潰してしまってるじゃん 文芸や学術系で強い出版社は対応が違うなぁ
そらみな大手行くわ
アットホームな中小零細＝ブラックなのがよ〜く分かる 何か一般の読者というより
関係者の愚痴のスレになったなｗ >>141
納得してしまった。
しかし、二次元ドリームも作家はノクタばかりだし、むしろ作家をノクタに書かせて人気でてから書籍化してるみたいだ。
エロラノベはニッチ過ぎる。 まあニシに期待ってことで
ニシというかHIMAだけど
アナルカンにHIMAつけてくれてたら
多分今頃エースだった
MtUが悪いとは言わないけどさ
青橋にいい絵師つけて売るのはいつでもできることなんだから
もう少し考えて欲しかった 異世界ネコ何なのあれ
主人公がキチってことくらいしかわからんのだけど >>144
結局絵師ガチャか
つまりは絵で買う読者ぐらいしか残ってないってことか 女性向けのプランタンの方は、美少女の3倍以上は売れているんだよな
ここだけの責任じゃないけど、男向けは完全に開拓失敗したんだわ 美少女文庫の迷走っていつからだっけ
突然、寝取られエロ同人の橘さん家のノベライズを出した辺りからか？ あーその辺りだろうね
地道に新人育ててやってけばよかったのに、楽な方選んじゃったらそのままズルズルと今に至る
上原なんかもあの辺で持ち味というか、リズム崩しちゃったような気がしてならん ターニングポイントは14年だな
同人背乗りが発生し始めたのもこの年だし、異世界ブームに乗ろうとしてファンタジーが激増した
ただ、それ以前からずっと「はぴはぴレッスン」とか「シスタースプリング」とかパロディ枠っぽい物が居座っていて
そこからずっと根本は同じなんじゃないかと 鷹羽の新刊のレビューが尼で一つだけ出ているけど、叩かれているな。
ちょっと期待していた作品なんで残念。 新刊が出たら、パクリの情報を教えてくれないか？
俺は五年ほど前にアニメもゲームもラノベもほぼ手を引いて
それら情報に疎いんだ。
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