フランス書院非公式掲示板 その52 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井祥子良いよな
でも、ああいう雰囲気系の美人は文章で描くの難しいだろな
胸が大きいわけじゃないし整った顔でもない
特段にスタイルが良いわけでもなく美しいロングヘアでもないし 半径500mの女って基準に照らすとちょうどいいと思うんだけどな >>661
ヒロイン1人で間が持たせられない
だから288ページと少ない
竹書房ラブロマンより少し多く
マドンナメイトくらいのページ数しかない
藤崎も嫁2人の割には288ページだし >>661
「これで文章の上手い下手が分かる」って、なぜ? 鷹羽だっけ? 去年ピンヒロインの作品書いたの
あいつは特殊な作家なんで参考にはならんか 山口陽もピンヒロインは書いたことがある
「ママと7つのお願い」という作品
チャットで知り合ったのが実の母親であちこちでやりまくりの内容
鷹羽真や上原稜もピンヒロインはある
美少女文庫作品でも書いてるから下手ではない
ただあまりにそっち寄りだから現実的ではない AVの女優単体作品では1作品を3つか4つくらいに区切って、コスプレや職業など異なるシチュエーションの構成で
全体を通した1本のストーリーなど無いものが多いが、同じ手法を取り入れてピンヒロインを女優とみなして、1冊に
同じピンヒロインだけれども、性格や職業、世界観が異なる設定での短編集にしてみるのはどうだろうか AVは生物学的に同一個体の女優だから仕方なくそうしてるだけで、
文芸の範囲は無限なんだから普通に別ヒロインの短編集にしたほうがいいんじゃね。 短編は堕ちるのが早いし挿入だけで終わることが多いからつまらんのよね リアルドリームがKindleで短編の切り売りしてるし、こっちも少しはやってるか。文庫化できない中編のバラ売り。
>>672
結城先生… >>674
嘘付け。長編だってチョロインだらけじゃないか 短編集はフランス書院的には売れないジャンル扱い
売上トップを誇る神瀬ですら特選小説のトップ20に毎年入ってはいないし
逆に美少女文庫メインなのに毎年入る青橋はすごいのかもしれんな >>678
それヒロインの数が多すぎて描写出来ないからでしょ 今話題のSPA!の署名サイトで顔出し実名公表して来いよw 2月予定
堂条 伊織「チアリーダー姉妹、完墜ち(仮)」
香坂 燈也「子づくりは息子の嫁と(仮)」
美原 春人「じっくり、ねっとり、してあげる(仮)」
御前 零士「娘が、妻が寝取られ、孕まされた(仮)」
音梨はるか「身代わり義母【妻よりずっといい】(仮)」
冬木 弦堂「喪服調教(仮)」
文庫X
御堂乱「美臀おんな秘画【完全版】(仮)」
管野響「【決定版】義母奴隷(仮)」
何とかの一つ覚えみたく子づくりだの孕ませばっかだな >>685
リアルドリームじゃ母娘丼ものは書いていない。筈。
染田の「全く」出て来ないJKものは痴漢学園くらいじゃないか? 妻と娘が寝取られたの続編じゃないの?
二番煎じ感が半端ないがこれでも売れたらしい
アツい御前愛読者から尼で不満たらたらだけどな フランス書院と管野響にまだ繋がりがあったのが驚いた
鏡龍樹やら望月薫やら10年ぶり復活組が多いけど、そういう方針の転換でもあったのか? >>689
夏月燐のように過去作品の合本で文庫X発売から復活なら良いけどな
北都凛みたく過去の手直しはするけど新作はやらないという可能性もある
大概作家が休眠する場合は編集者とのトラブルか作家自身の本業が忙しくなったかのどちらか
鏡龍樹や望月薫の場合は名義上は休眠していただけで名前を変えて書いていたのでは
鏡龍樹は相馬哲生、望月薫は森一太朗だろうな
それぞれの活動と休眠の時期が一致してる >>684
チアリーダーなのにBBAと言うオチだろ 堂条伊織は多分前回の官能大賞の最終選考作品
「マッスル男の不器用美姉妹狩り」(M.Mさん)
亡き弟がかつて愛した女は人妻となって幸せな人生を送っていた――自殺した弟の復讐のため、人妻を凌辱、さらにはチアリーディング部の妹までも、凌辱の毒牙にかけていく。
構成は粗く、読者サービスという面では物足りない部分は多かったが、(「未挿入の濡れ場が連続していた」「3Pシーンを予感して終わらせている」など)、姉妹を狙う男のキャラクタ造形がすばらしく、一気に読了させる力に満ちていた。
ただ、「自殺した男の復讐」というテーマは、すごく「重い」。本来ならば、凌辱小説らしい「バッドエンディング」――姉妹を完全に牝奴隷に堕とすといった――になりそうなところだが、誘惑小説のような明るい終わり方で正直拍子抜けした部分もあった。
「作者が書きたい作品」と、「完成した作品」で方向性が異なってしまい、結果、「カテゴリーエラー」が発生しているように思われ、受賞までには推しきれなかった。
ただ、もしかしたらこれが凌辱でも誘惑でもない「新しい官能小説」なのかもしれないという思いも同時に抱かせる、選考が非常に難しい作品のひとつだった。 元チアリーダコーチのBBA姉と現役の妹か?
これをチアリーダー姉妹と言って売るのは問題 声のデカいロリコンがいるが諦めろ
フランス書院はもうその路線はやらん
むしろこれから主人公ですら高校生NG、18歳以上でないと出せなくなっている
現実を受け入れマドンナに行った方がいい >>696
出せないんじゃなくて出さない。
他所は出してるんだから。
まぁ黒本のババ専はその通りだから、
こっちも他所の読むまで。 >>696
BBA推しでサイレントマジョリティを多くの読者を失っただろw BBAの何がアカンのですか!
管野響は新作なのか?
【決定版】というのがなんかリメーク/再発っぽいんだけど 実際にマドンナメイトでは綾野馨に改名した
フランス書院出身の芳川葵はロリに転向したら
今までの熟女より売れたという話だしな
マドンナメイトだからなのもあるかもしれんが もうフランス書院に無理言っても無理なんだから
おまいらが渾身のロリ姦小説をネットに上げて自給自足しろよ JKはロリ違うだろ?
以前このスレにJKは幼女とか言ってたバカもいたけどレッテル張りに飽き飽き BBAにセーラー服を装着して中学校行かせればいいんじゃね?
幼いとき大病を患って眠り姫よろしく30年寝たきりだったのが奇跡的に意識を取り戻し
青春時代を取り戻すために登校するが、そこは平成も終わろうというのに未だに番長が
性と暴力と官能で支配する学園だった・・・
これで昭和時代読者もガッチリっすよ >>707
リスクではなく
編集がBBAしか売れないと考えているから >>704
フランス書院はロリファンを自ら殺したようなもんだな 管野響が復活と聞いて
この勢いで美咲凌介の復活も頼む BBAばかりなのが批判されていたのに
いつの間にかロリコンにすり替わってる BBA連呼してるけどぶっちゃけ読者だってジジイだろ
自分は40歳以上がBBAで30代は若めの女
20代は若い女で10代は娘だと考えている 読者はジジイしかいないと編集も考えてて、若い読者は切り捨ててる
だからこの先も部数が落ちるのは止まらない 若い読者はそもそも官能小説を好んで読まない
即物的なエロを求めてるから良いんじゃない
今みたいに下手に若者に媚びて中身空っぽになるなら
まだまだ増える余地のあるジジイを狙った方が得策かと >まだまだ増える余地のあるジジイを狙った方が得策
それは年をとると即物的エロからねちっこい官能エロへと
好みも変わるって話だよね
どうなんだろ…今の美少女エロマンガで抜いてる世代が爺になったら
綺羅光でハアハアするようになるんか? >>717
オバハンはお姉さん、生きているババアはお母さん。お婆さんは故人になってからみたいなもんか。
田舎の町内会の寄り合いみたいだな。 >>719
毎回、部数の話になるとこの擁護が間髪入れずにあるな
部数低下の問題解決になってないのに思考停止の人かな? なんでここで部数向上を話し合わなあかんのよ。
編集部にでも提出するんかい? ここも同じネタを何回も繰り返していい加減うざいわ
編集の金太郎飴量産をバカにできないぞ ボクはキミとはちょーっと違うんだけど
作家ごとにバリエーションがあるものが良い
無いものが悪い 確かにフランス書院の作家が30人いたとして
誘惑と凌辱15人ずつで書いてるのに
それだけ作家がいて数名が似るならともかく
みんな赤ちゃん作ろう(デキちゃう)って
やってることが子づくりか孕ませかの違いだし
まるで産めよ増やせよ的な発想で鼻につく
個性を殺しているのがいけない >>729
しかも、そのブームは一過性だから
嫌いな読者は離れる
新たな金太郎飴を始めても戻ってこない
嫌いな読者は離れる
このエンドレスだろ? だらだらここで文句言ってるなら
さっさとフランス書院文庫と縁切りすれば良い
結局は離れられないから文句を言うのだよな >>722
田舎で思い出したが、田舎の風習や祭りの儀式にまつわるエロ作品て
エロゲや漫画とかではあるけど、フランス書院文庫では無い? 未亡人が息子と一緒に夫の実家に帰って風習に巻き込まれるのは上条の初期と梶の作品で読んだ覚えがある >>733
喘息持ちの娘のために田舎に引っ越す一家の話が御堂の作品にあった
タイトル覚えてないが フランスに対抗できるようなライバルいれば違うんだろうね。
今は一人勝ちでしょ。
マドンナとリアドリは存続がギリギリだし・・ >>739
マドンナもグリーンドアも元気な時から金太郎飴だっただろ?
陵辱陵辱の嵐だった
ただし
あの頃は女子高生も可能だった
それだけで幅があった
それにSMスナイパーとかの連載作品を文庫化したりとフランス書院以外の色もあった 祖父は三男だったが、長兄、次兄が戦争で亡くなってしまい、兄たちは結婚していたが子供は居なかったので、
三男の祖父が家督を継ぐことになり、いろいろと成り行きでいつのまにか長兄の嫁が自分の嫁になっていたそうだ。 >>733
誘惑作品だと小鳥遊葵の熟女の島シリーズがそんな感じ
成人を迎えた男子に指名された女が筆下ろししなければならない風習があるという離島の設定
凌辱作品だと森一太朗や但馬庸太も地方の夜這い風習を題材にして書いている 結構、そういう田舎の風習的な話の作品あるんだね
レスありがとう 電子書籍祭りは今日までやでえ
買ってもほとんど読まないけど本棚がすっきりにはなる わかつきのJKエロラノベ作家を読んだけど
似たり寄ったりの金太郎飴でも何で6冊体制を維持したいのか
一度減らした売り場を回復させるのは難しい
他にも裏話的なものがあって興味深い
ただこれをラノベとして読むのでなくハウツー物と読めばの話 >>745
金太郎飴じゃなくても6冊維持できないもんかね?
作家の個性を殺しにきてるだろ? >>746
作家1人に年3冊までという慣習があるらしい
それでも書ける作家には変名を使わせる
作家の数が足りていれば別に変名でなくてもいけるが
実際は足りてないから変名まで使うしかない
下手に編集部のプライドが高いから
パワハラなどで縁が切れた作家には声をかけられず
休眠させた過去の名義まで使って1人で何冊も書かせている
同じ人だから余計に似たり寄ったりになる 誘惑ジャンルが確立したからじゃないのそれまでは誘惑っぽいのでも激しいプレイがあったけど今は甘々ばっかり >>748
フランス書院の作家はライターと言われる所以は編集のオーダーに合わせられるか否かなんだろうね 悦文庫や竹書房も人妻や未亡人の金太郎飴、幅があるのはマドンナメイトぐらい >>751
人妻や未亡人ばかりだけど時代官能があったり作家性があるだろ?
幅の狭さという意味でフランス書院に並ぶ金太郎飴を作ってる出版社はない フランス書院以外のエロ小説ってグリーンドアくらいしか買ったことないわ >>753
フランス書院の時代の流れとともに性癖が変わるなんてすごいな 1月の尼ランキング
千賀忠輔が謎のトップに
千賀忠輔:8380
小鳥遊葵:39955
藤崎 玲:24599
山口 陽:19257
御堂 乱:10596
青葉 羊:22683 ささやき義母の表紙なんでこんなババ臭い顔にしたんだか そういうオーダーなんだろうな
老け顔にした高橋真麻(37)に見える
作品の義母も36歳だからこんなものだろうか 高杉圭はブログで今年も編集部から年賀状来なかったと
アプローチしないで待つだけではこれからも無いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています