フランス書院非公式掲示板 その52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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管野響フランス書院とは10年前に切れてるそうな
てことは「義母奴隷(決定版)」は編集部が勝手に加筆したものか
管野の方に何かあったそうだが何があったんだろう? >>845
660の者です。2月ではなく春と全国大会が待ち遠しいです。
痛々しいという非難は、憤りながらも当たっていると感じます。40年前のオナペットで抜くというのは...
私は書き込みもゲームも痛々しいのです。書き込めば自演と言われ、大会では上位どころか中ぐらいの相手にも歯が立ちませんから... >>853
単純に書きたいもので出した時は売れなかった
そして次は編集側のリクエストに応えられる作品を書けなかった
それで新作執筆中と公式で触れながらも日の目を見ることはなかったという
去年小日向諒(宮坂景斗)が取引停止を申し出たのは
着衣性交で父娘ものやショタなど倒錯したものを書きたいのに
あれこれ自主規制掛けられて普通の青年と母娘のハーレムっぽくなったのが嫌だったからだと思う >>856
作家の側から出版社に取引停止を申し出るってどういう意味があるんだろう?
出版契約上、作家に執筆義務があるとしても,単純な労務契約ではないから、いくら督促されようと、作家が「(満足できるものが)書けません」と繰り返せば済む話では?
それとも、これまでの既刊作の版権を引き上げて、一切の関係を断つという意味なのか?
それとも、書院デビュー作家には、ジャンプのような専属執筆義務が付帯して、数年間他社で書くことが禁じられていてその解消が目的なのか?
あと>>856の後段全般について
現実に取引停止を申し出た事実はあったのか?
その理由、作家の内心の葛藤を理由に挙げているが、それらは作家自身のツィートやブログ等にソースがあるのか?
それとも文章の締めが「思う」というのは全て>>856の推測なのか?(or>>856が件の作家本人?) 小日向が本当に書きたかったのは宮坂名義のやつだったんだろうな
俺は突飛も無さ過ぎて微妙だったけど…… 河里一伸や梶怜紀のように竹書房ラブロマン文庫への移籍でも
過去のフランス作品は全て販売対象になってる
黒本の作品なだけで黙ってても毎年印税が入るから
よほど書き直したいという強い意志が無ければ
そのままにしておいた方が得だわな
(それだけラブロマンやマドンナメイトなどでの売上は少ないということの裏付けでもある)
だから今後フランスでは書きたくないと思っている
神子清光は草凪優に改名し他所で書いているけども
フランス作品は放置したままになってる
取引停止にするのは小日向諒や鮫島次郎などのように
手直しして自己出版の形にしたいケースに見られる
このパターンの方が圧倒的に少ないだろうがな >>861
売上の論理飛躍が意味不明
電子書籍は売れた分だけだから出版社には関係ない
むしろ電子だけならキルタイムのほうが強い
書き直しと言うのも妄想でしかない
他の官能小説をやってるレーベルで、フランス書院の離反作家みたいなのがいない
こういうことが起きる異常な点を問題視すべきでは? ところで読者としては作家の処遇とかどうでも良い話だけど? そういや深山幽谷もハードXが電子化されてないんだよな 過去には雑破業もフランス書院にガチキレして、ホームページに告発してた 当たり前に40代ヒロインの作品が毎月出ることに時代を感じる
エロ小説界も少子高齢化の流れ…
もともとが生理・妊娠・性病なしのポルノファンタジーとはいえ、そこに美魔女まで加わるようになるとは平成元年の時点ではお釈迦様でも気がつくめえ >>868
年増好きって多分編集者の好みじゃないかなあ
年増だけじゃ受けないから
年増 JD 女子高生をを登場させる >>857
これからもひんしゅくを買えるよう微力を尽くします。 >>866
深山のハードXの作品は電子化したら買いたい
できればkindleだとありがたい
が、生存確認できているのに電子化されないのは、小日向と同じケースが濃厚なんだろ 読者が老人なんだろ
熟女ものAV買ってる層とかぶってると思う 今月の新刊に妻よりずっといいよって作品あるけど
あれは女房よりずっといいよって50代BBAとするAVのパクりだわな 実際、本屋の減少だけでなく官能小説自体を置かない書店も多い現状から電子書籍に期待となるけど
昔みたいに実物が並んでいたら流し読みで使えそうか使えないかが予測できるが、電子だと金太郎飴
状態のあらすじだけで読んだことも無い新人に金出せるか?というのが本音かな
だからX文庫でも過去作詰め合わせ、過去作への加筆改訂本のみが売れてるんじゃないの
ただ、このままだと作品ストックも無くなるし作家の高齢化で加筆も無理となるのは明らかだから
執筆していない作家の過去作(杉村春也、蘭光生、結城彩雨、耀煌輝、海野景など)の作品の続編
もしくは後日談をファンパロディとして現在の作家に書かせるというのはどうだろう?
(文章は絵と違って逃げが効かないから出来によっては自信喪失して作家つぶれるかも) エロ本は本棚に並べて保存したり外装を楽しんだりするもんじゃないから電子書籍のほうがよい
買うのに恥もない 電子書籍でも出だしは立ち読みできるし
出来れば電子書籍化をもっと早めて欲しいくらい 女店員に見せつけながら買うのがいいんじゃねえか、わかってないな。 とりあえず自転車操業で100万部売れるエロ小説を作る気概がない >>878
クライマックスやイク場面の表現が分からないんだよなあ。
ある程度ストーリーは分かっても、中だしなのか顔射なのかとか、イク時に発する言葉など、けっこう重要なところが分からない。 オチの分らない小説は買えるが
オチの分からないエロ小説は躊躇。
でもその通りだなぁ。不思議。 >>877
>買うのに恥もない
顧客サービスの対応の必要性から購入履歴は永遠に残る
性的嗜好が丸裸にされてるんだぜ
ネットショップでは購入しなくてもチェック履歴から勝手に「あなたにおススメ」とか出てくるし、気持ち悪いわ Tポイントの付与される書店で普通に買っている
別に性的犯罪と官能小説には何も関連性は無いし
知られて困ることは無いけどな 警察が捜査で閲覧してるのは気味が悪いが、しゃーなしやね。 以前にもこいつが湧いて出てきたけど
おまえの面倒臭い妄想を垂れ流さないでほしいね 有名人なんかだと何を買ってるか見られる心配ないのかな
あの有名人が避妊具買ってるとか、
あの女性はナプキンじゃなくてタンポン買ってるのかとか
下着はいくらぐらいの価格のを買ってるとか 3月発売予定
●雪国旅館【ずっとあなたといたいの】(仮)【著:なぎさ薫】
●全裸面接【人妻社員・咲子と香那】(仮)【著:榊原澪央】
●離島の熟女(仮)【著:弓月誠】
●姑風呂【妻の母・四十三歳】(仮)【著:天崎僚介】
●十年奴隷【孕ませ未亡人兄嫁と若兄嫁】(仮)【著:天海佑人】
●崩壊れる(仮)【著:但馬庸太】 >>886
>性的犯罪と官能小説には何も関連性は無い
論理に飛躍がある
社会的な官能小説の存在と性犯罪に明確な関連性の実証はないが
個々に発生している性犯罪と犯人の性的嗜好には密接な関連性があるのは明白
その性的嗜好がモロに現れるのが官能小説の好み
現に捜査の現場では被疑者・容疑者の本棚(電書の購入履歴)から、読書傾向は必ずチェックされる >密接な関連性があるのは明白
>性的嗜好がモロに現れるのが官能小説の好み
というからには「だってそうでしょ」以上のはっきりした根拠を示そうか
あと当然解ってると思うけど
相関関係と因果関係をごっちゃにしちゃ駄目だよ? 榊原の竿役紹介で必ず隣の若妻を快楽堕ちさせてる記述、バカの一つ覚えみたいで嫌い
どうせ3月の新刊もそうなんだろ アメリカ留学で向こうの女を哭かせてきたってのもお約束 榊原澪央は美野晶の変名ってバレてるのに
あのワンパターンの喘ぎを直そうともしない
榊原と美野の発売日を近くすれば
時間的に書けない=別人とでも思ってるのか >>896
バレることで俺はこんなに書いてんだってアピールかもよ?
自演作家のように 巽飛呂彦は喘ぎというより咆哮だったな
ワンパターン墜ちばっかなんだから喘ぎ声ぐらい下品にして違い出せばいいのにね
「ぐひゃひゅひゅ」
「ふんぎゅぎぎぎ」
「ぶぎゃあぁぁぁ」
「ほごぉぉぉぉぉ」
北斗の拳に出てくる雑魚敵の散り際みたいなのでやってみたら読者もネタにしてくれるかもしれん 小金井響「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」(マドンナ)
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」(フランス)
美野晶「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」(ラブロマン)
藤隆生「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」(マドンナ)
鈴川廉平「ああっ、そこばかり、あああん、ああっ、あああああ」(マドンナ)
2月:小金井響
3月:榊原澪央
4月:美野晶
5月:藤隆生?鈴川廉平?
毎回同じ言い回しでご苦労さんです >>896
美野晶はほぼ毎年4月、8月(か9月)、12月の年三冊
かつて榊原澪央はその隙間を縫うように出していたけど
近年はフランスが美野晶を欲しいのか
わざとラブロマンの発売に近い月にぶつけている感じがする
2016年:美野(4月、9月、12月)に対して榊原(4月、9月)
2017年:美野(5月、9月、12月)に対して榊原(1月、6月、11月)
2018年:美野(4月、8月、12月)に対して榊原(3月、6月)
2019年:美野(4月)に対して榊原(3月)
ラブロマンは当初3月だったのを4月に延期
ラブロマンは二ヶ月前から発売日設定なのに対して
フランスは一ヶ月前ギリギリに出しているから
バッティングを避ける為だとみられる 売れっ子ですな
あえて喘ぎのパターンも変えてる可能性もあったら、さらに出してることになる
なんで急に榊原が叩かれ出したのかと思ったら、2月の刊行予定を思い出して察した もうね、榊原云々じゃなくて
今月の顔触れを見て最下位回避できるか心配した方が良いと思うよ >>893
「はっきりした根拠」
自身のエロ小説の購入履歴を振り返ってみれば? 官能大賞の選考作品の記載順て届いた順番ではなくて何らかの評価の順位なんだろうか
気になって調べたら2018年では上位10番ぐらいの作品はみんな2次は通っている 偶然だろと思ったが第15回以降は1次選考の上位が残りやすいってのは間違ってないな
第15回
8番目:永峰彰太郎(特別賞、第14回も最終選考)
26番目:一柳和也(最終選考)
27番目:冬木弦堂(新人賞)
第16回
10番目:川俣龍司(新人賞)
18番目:千賀忠輔(3回連続最終選考でデビュー)
第17回
14番目:美原春人(新人賞)
16番目:柊悠哉(最終選考、次の第18回で新人賞)
21番目:水沢亜生(最終選考)
第18回
12番目:柊悠哉(新人賞)
13番目:なぎさ薫(特別賞)
15番目:瀑龍(eブックス特別賞)
第19回
9番目:日向弓弦(特別賞)
※音梨はるかは一番下だったが最終選考に残りデビュー
第20回
6番目:桜庭春一郎(特別賞)
28番目:九十九魁(新人賞)
第21回
6番目:特別賞(まだデビューしてない)
※堂条伊織はかなり下の方(最終選考に残り今月デビュー) でも、これ自演作家の変名が二個あるじゃん?
他の作家の変名も可能性あると考えるのが普通じゃん
数年越しの採用の雰囲気を作るために一次二次、最終選考にもフェイクが混ざっててもおかしくなくない? 榊原澪央=美野晶(=藤隆生)はあまりに文体が一致していて露骨すぎるけど
言い回しを変えて違う作風(誘惑メインなら凌辱、凌辱主体なら誘惑)をやったらまず変名は分からない
プロアマ問わず、非商業なら公開していてもOKと間口を広げているけど
応募者数は増えていてもカテゴリーエラーも多く頭打ちにあると思う
だから変名がまかり通ってしまうのでは 確かに応募作のタイトル見ると明らかにカテエラであろうノクタみたいなの多いもんな
相当カテエラ作が送られて来てて、その中でも読める物は一次通過させて、二次でフランスフォーマットに魔改造できるものを選んでるんじゃないかな
ちなみに俺は相当下の方だったけど二次通過したことがあるよ 管野響のブログを見ると
・昨夏にフランスから出版の話があった
・1月に今回の義母奴隷の見本を送るとの連絡があった
・届いたけど本人は読んでいないから内容は分からない
・少なくとも今回の件で自分は手を加えていない
・今後どうするかの話もない
本人がすっとぼけているのか(コメントは「管野かも」にしてる)
今後の話があるけど口止めされてるのか
もうフランスと関わり合いたくないから興味すらないのか
いまいちよく分からない >>910
興味ないんだろ?
編集からブログとかSNSを極力やらんでくれとか言われるし >編集からブログとかSNSを極力やらんでくれとか言われるし
それって作家目線だよね…?
言われるらしいしなら分かるけど 一人の女子が複数人の男にとっかえひっかえってのは
やっぱりノクターン?
そういうシチュ結構スキかも… 追加分マジでゴーストライター使ってんのか
正体は
1.編集者がコツコツ根性と官能小説への愛を込めて書きました
2.大賞に応募してきた作品の中から適当に選んだものを付け足しました
3.とりあえず最近単行本爆死の作家を脅して追加分書かせました
4.無名の20年前に一番売れなかった単行本の人名を変えて付け足しました ここ数回で増えている1次選考は盛ってる可能性大
わざわざ選考残りましたってアピールするのはあまりいない
仮に本当だとしても編集部以外分からない
選考作の題名から推察できる設定によく似た作品をちょくちょく見掛けるが
それは既存作家に応募させてるというより
アイデアが浮かばないからと落とした応募作の構想を
提供していてもおかしくはない 官能大賞は半分位は出来レースだから
柊や九十九が受賞してすぐに出せたのが具体的な例
反面前回特別賞になった方は半年経っても発売されない
こっちの方が出来レースではないパターンだな
桜庭の特殊性癖も半年掛かってるし >>910
たぶん菅野はラノベとか書いてるんじゃないかな
北都もだけど一度フランス書院から追放されたのに、手の平返されても納得できないだろ?
再販はご勝手に、だけど書き下ろしはやらない
関わりたくないと言う感じじゃないかな >>916
柊は二作で消え、九十九はデビュー以来音沙汰なし
柊はともかく、九十九はもしかして変名かな。ホントの新人はブログでインタビュー載せるもんな 青葉羊も公式では超大型新人って書いていたのに
帯には一言も書かれていなかった
ただでさえ新人って出すだけで売れるのに
触れないのってやましいことがあるからかと疑う 新人は川島健太郎か丹野忍となっているらしい
でもどうしてもあの絵じゃ高橋真麻を思い出す 「ささやき淫語」もだけど「子作り同棲生活」とか「ぐっしょり熟女」とか
最近のフランス書院の表紙って塗りを濃くしてないか?
表紙の中の女まで厚化粧に見えて余計オバサン臭くなるからやめろよ 川島健太郎は最近劣化してるというか手抜きがひどい
なので渡邉康明をもっと起用してください、お願いします >>924
子づくりは丹野、ぐっしょりは川島
パクりだ何だと言われながらも新井田の絵が安定してる 明日フランス書院文庫Xの配本日だけど
いまだに内容更新されない
ある程度売れると思ったから過去に切った作家の本出すんじゃないの?
投げっぱなし無責任体質のフランス書院 熟女熟女っていうけど
むしろ内容がBBAぽくないわ
年齢の設定がアラフォーなだけで フランス書院が名付ける暴走系という凌辱
出てくるヒロインはほとんど情弱なんだけど
現実のアラフォーはもっとしたたかだし
男に素直に言いなりになるほど可愛らしげなんてないよな
まさに編集部の願望に沿ったファンタジーそのもの 年上の魅力って大人の会話だと思うんだが、フランス書院のヒロインは会話が子供っぽい
それなのにおばさんって言うギャップがたまらなくキモイ 寝取りと孕ませはエロフィクションのトレンドです。
諦めましょう。
同人ですらそっち系のネタが多い。 アラフォーで家庭もあって弱み握られて脅迫されたら素直に従うしかなくね?
逆上して殺したり毒盛ったりしたらエロじゃなくなるし 今日刊行された文庫Xの内容紹介はいつ更新するのだろう >>937
スマホでここを見るとぜったい寝取られ漫画の宣伝が出てくるしな
ぽまえらそれを見て興奮していいのか?と思ったりもするけど 「村山潤一全仕事」とか「野中昇全仕事」とかの画集をフランス書院が企画して本にしてくれないかな
8000円ぐらいまでなら出す 村山潤一は突然表紙担当ではなくなったな
今の表紙担当
・新井田孝
・川島健太郎
・丹野忍
・赤尾真代
・二見敬之
・阿部清子 昔のアラフォーと今のアラフォー比べたらかなり若い気がする精神年齢的にも
数十年前のアラフォーは今でいう50代半ばぐらいの印象だった それ>>943が年食ってるだけ
ついでにまだ若い気でいる 昔、Trushというエロゲーのメーカーが美人画を描いていたイラストレーターのCG画集をCD-ROMで販売していた。
村山順一、新井田孝、西村春海、石川五郎、吉田昭夫など。 新井田孝のデジタル画集むかーし買ったけど
どっかいってもた フランス書院では仕事してないけど大柴宗平さんとか好きだな
あんな絵の上手い人が自転車操業で休む日間もなく絵を書き続けなきゃ生活できないんだから
大変な職業だ 作家がレーベルで棲み分けしてるように
竹書房やマドンナ担当のイラストレーターはフランスでは書かないね
大柴宗平、妃耶八、東克美の三人
ただ芸能人のパクりイラストが顕著だけどね 初期のリアルドリーム文庫で表紙と挿絵描いてたな大柴宗平
向こうはアニメ絵が基本だから明らかに浮いてたんですぐ消えたけど この4〜5年くらいでレズ女が男にやられて男の味を教え込まれるって感じの小説てないですかね? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。