フランス書院非公式掲示板 その53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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新刊の集計に偏りがあって、
電子書籍スルー。
せいぜいたのしんでね。 こういうあらすじって表現規制派に取って格好の餌食になると喜びそう
榊原
「ご命令通り、ノーパンで出勤いたしました」
震える手でスカートを捲り、男の前で股間を晒す咲子。
苦しい家計を支えるため、再就職を決意した若妻。
悪魔上司の調教に堕ち、マゾ性を開発される28歳。
いつしか貞淑な美妻はどんな命令にも従う牝奴隷に。
毒牙はもう一人の人妻社員・香那へ……
天海
「兄さんより先に義姉さんを孕ませてやるよ」
ベッドの上、獣の体位で背後から抱かれる志穂。
熟尻に突き刺さる肉棒、息つく暇もない律動。
自宅に居候する悪魔義弟との淫らな主従関係。
膣内射精に固執する青獣は中出しを繰り返すが……
二人の兄嫁、姪をも毒牙にかけた十年の調教記録! >>109
これからだよ。勿論。
その比率は紙と同じかは分からないし、
そこに目を瞑って遊びたい人達には改めて
「せいぜ 官能大賞二次選考もう来てるなあ
まあ二次はちょいちょい通るが最終に残ったことがないからできれば何が足りなかったのかアドバイスが欲しい 多分、今のフランスの売れ筋じゃないんじゃね?
それかエロくないか。 しかし二次選考から最終選考までの日数が短いな
三月中に受賞者を決めたいようだな 第20回
二次選考(2/28)→最終選考(3/23)→結果発表(4/9)
第21回
二次選考(8/29)→最終選考(9/20)→最終選考(10/15)
今回
二次選考(2/26)→最終選考(3月上旬)→結果発表(3月末?)
よほど出来の良いのがいたのか
それとも出来レースなだけか 二次通ったけど審査早いとそんなふうにわかるのかw
こりゃあ5月のやつ用意せんとな 例年だと最終選考は3月中旬だから単純に間違えて
3月上旬と書いただけかもしれないな
僅か10日ほどであれだけ残した二次選考を判断できるとも思えんし 第18回:二次選考(2/27)→最終選考(3/31)→結果発表(5/12)
第19回:二次選考(8/31)→最終選考(9/15)→結果発表(10/27)
第20回:二次選考(2/28)→最終選考(3/23)→結果発表(4/9)
第21回:二次選考(8/29)→最終選考(9/20)→結果発表(10/15)
第22回:二次選考(2/26)→最終選考(3月上旬?)→結果発表(3月末?)
第18回新人賞の柊悠哉(7月デビュー)と第20回の九十九魁(5月デビュー)は
あまりにデビューまでが早かったので出来レースと噂されている
第19回特別賞の日向弓弦は翌年3月デビュー
第20回特別賞の桜庭春一郎は9月デビュー
第21回新人賞に至ってはまだデビューすらしていない
応募作品の質の問題もあるけど普通は半年程度掛かる
完成度の高さで絶賛された美原春人(第17回)ですら10月発表で翌年2月まで掛かっている
柊悠哉は第17回で次点だったから次で受賞できてすぐデビューしたけど
九十九魁に至っては色々噂があるよな >>120
残った作品にもフェイクが入ってる可能性あるんじゃね? 年2回となった第12回から官能大賞はまともになった
それまで年1回で夏になって最終選考を出しておきながら
「各賞の発表はフランス書院文庫の新刊ラインナップにご注目ください。」
だけで結果発表すらしなかった
その当時の最終選考でもフェイクがありそうだが
第11回(2013年発表、受賞無し)
●『僕の家政婦さん』
→葉川慎司『僕の家に来た美しすぎる家政婦』(2013年10月発売)か
※葉川慎司は鏡龍樹の別ネーム?(鏡が復活してからは1冊しか出していない)
第9回(2011年発表、受賞無し)
●『義姉上(あねうえ)と若侍』
→芳川葵『【お伊勢参り】ごくらく道中 義母上と義姉上と若侍』(2011年12月発売)か
※芳川葵は現在マドンナメイトで活動中
第8回(2010年発表)
●『堕天使の微笑み』→宮坂景斗『青獣の美餌』(特別賞)
●『個人授業』→絢瀬簾『マンツーマンレッスン』
●『禁断姉弟・最後の夜に』→廣瀬森『あこがれ狂おしく燃え』
※宮坂景斗は7月デビューで10月には小日向諒としてもデビュー(後に本人が暴露)
※絢瀬簾は弓月誠の別ネーム?
※廣瀬森は推奨文を書いた鏡龍樹の別ネーム? >>122
上から4番目の男の娘作品はキルタイムの作家らしい
Twitterで公表してたが高橋徹みたいにはしゃいでると
落とされるってオチかも
高橋徹は実はフランス書院文庫で落とされても
美少女文庫で掬い上げって気もする 男の娘モノはビジュアルイメージが強いから表紙絵しかないフランス書院より美少女文庫の方が相性よさげではあるな >>124
もう採用が決まってたりするんじゃないかな?
逆算したら5月に発売するにはそろそろ終えてないと不可能でしょうから 女主人公で男の娘ものなんてフランス的に明らかなカテエラじゃん
フランスフォーマットに魔改造できるとも思えんが デビューしてる作家なら、そこそこ通ってしかるべきだろうし >男の娘モノはビジュアルイメージが強いから
確かに。逆に文章で男の娘の「良さ」をどう描くのかちょっと興味ある
ノンケの俺でも思わず抜いてしまうような新世界に連れて行ってくれるのだろうか 堂条伊織が際立って良かったのか分からんが
前回の官能大賞から受賞作品よりも次点を先に出す状況
商業でデビューしてる高橋徹を長文で公開処刑したのだから
さぞかし新人賞作家は堂条や高橋よりも完成度が高いのだろう 完成度云々よりも凌辱だったから、なんじゃないの?前々から凌辱不足って言ってたし
JKヒロインだったのをBBAヒロインに魔改造するのに手間取ってるのかなぁ…… 高橋徹の話題よく出るけど受賞確実ってレベルだったの? 何せ受賞作品よりも長い講評だからな
ここがダメ、あそこがダメって見方によればハラスメントに近い >>134
読み返してきた。
受賞確実とは言えない。
その作風で勝負するなら今のレベルじゃ既存作家の方が上ですよ、って段階。
もっと個性が必要みたい。
テンポ良くエロくしてくれって感じかと。 講評でハラスメントとか言うなら応募しないほうがいいな 高橋本人は普通に創作続けてるし
フランス書院には向かないってだけでしょ 何か思い込みが激しいようだが
前回の受賞作品は新人賞じゃなくて特別賞だぞ 編集の手が入ってない原稿の方が面白そうだとは思うわ 高橋は読みやすい文章を書くし上手いとは思うけど、匂い立つようなエロさを感じないんだよな
ただただ淡々と書いているって感じ つーか高橋徹の文章は気持ち悪いのと独り言が多すぎるのが嫌い フランス書院の電車書籍はテキストデータなのですか?
ヒロイン名とかを変えて楽しめるのかなと思いまして フランス書院HPのMENUからHELPを選択で説明がある。
(べたテキストはいまはやってない)
そういえば最近は痴漢シーンはNGなんだっけ? 最終選考上旬発表ってヘタしたら明日出る可能性もあるのか
早い早すぎるよまだ心の準備ががが 上旬って言っても1日〜10日前後だし
感覚的には中旬だわw これまでも上旬と言っては平気で中旬に発表してたから
言葉を大事にしてるはずの出版社にしてはわきが甘いがな おそろしくどーでもいー内輪話ばかり
しかも、憶測と推測まじりで何の役にも立たねースレ
極初期のスレは新刊・既刊の紹介、案内スレとしても面白くて有用だったのに・・・ >新刊・既刊の紹介、案内
今やそういうのは自演警察くんが躍動しちゃうからめんどくて 単純に自分の性癖を開陳するだけでもいいと思うんだ
ロリが好き熟女が好き巨乳が好きひんぬーが好き
それでどういう性向が流行ってるのかわかるしキャラ設定に参考になる部分もあるし >>156
みっちりはそれこそ自演の極み
参考になった、ありがとうって自分でレスしてる >>157
そうやってネガティブキャンペーンをやっても、もうわかっちゃってるから
無駄なことして評価をさげるなよ 自演、自演と言い立てる人に、ネトウヨと同じ幼児性を感じる >>163
煽り方のセンスのなさに、特徴が出まくりなのを改善しないと、すぐにバレますよ まあでもレビューやってくれる人がいれば嬉しいけどな
さすがに毎月全部買ってそれをやるエネルギーはない >158
と言っても例えば「ガチロリが熱望されてる」のが判ったとしてどうしようもないでしょ 良いレビューしてるブログないのかな
いくつか見たけどあらすじと
当たり障りのないコメント書いてるようなブログしかない
アフィリエイト目当てなんだろうか >>167
昔は各レーベルにいたんだけど、ネタバレやめろって騒いだクソ野郎のせいでいなくなった そもそもIDすら無かった2000年当時の2ちゃんねる住人かあすると
自演云々以前に自と他を区別する事の必要性を感じない
嫌儲が騒ぎ出してからおかしくなった
潔癖症のガキかと >>171
マドンナの風間九郎という作家が、黒本スレに自作自演してたときも
自演自演って祭になりましたが?
過去を美化するのは老人の特徴ですぜ 4月予定
水沢亜生「はだかの未亡人母娘と独身女上司【淫らな隣人】(仮)」
綺羅光「生贄帰国子女、完全屈服(仮)」
鷹山倫太郎「おいしい婿入り【妻よりも色っぽい姑】(仮)」
桜庭春一郎「お泊まり看護(仮)」
鏡龍樹「ごっくん美熟女(仮)」
本城山羊「人妻は教え子に寝取られ、孕まされた(仮)」 4月予定の文庫X
結城彩雨「人妻 狩られた五美臀」
夢野乱月「猟色の檻【完全増補版】」 五美臀って何て読むんだ…「ゴビデン」?
それとも「強敵と書いて<とも>」的になんか素敵な意訳がつくのか >>172
書院スレの話題をここ以外のどこでしろ、と言うんだ? 171のネタって書院の話題なの?
だとしたら173で認識不足を指摘されて終わってるよ >>178
「美臀」はフランス書院的には「びじり」と読ませているから普通に「ごびじり」じゃないの やっぱり出来レースくさい
官能大賞の最終選考がたった1週間で発表
キルタイムの男の娘作品も残ってるし
http://www.france.jp/blog/?p=11423
■官能大賞(2018年11月末〆切)最終選考通過作品
「誘惑の館、三人のお姉さん」
「甘く危険なルームシェア相関図」
「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」
「義母への姦射」
「恩返しさせてください」
■ノンフィクション部門(2018年11月末〆切)最終選考通過作品
「西洋エロチック絵画史」
結果発表は3月下旬を予定しております。 補足
・上の三つの作品は二次選考の五番目内にある
・三月上旬に間に合わせるには今日しかない(しかも9時という絶妙なタイミング)
・残った作品は全て誘惑作品らしいタイトル
・キルタイムの松島大奥(男の娘カフェ)も残している \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
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|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: まだ第二次選考発表直後
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらフランス書院のサイトへ行って、
|l \\[]:| | | |l:::: 発表に僕の名前があるのを見ながらニヤニヤするんだ
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: そして最終選考に残ってることを想像しながら一日を潰すんだ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: >>189
以前にデビュー決まったやつは二次発表前に連絡が来ると言ってたやつが、袋叩きにあってたけど、
事実だったじゃないかな? これだけ誘惑を残しておいて実は義母への姦射ってオチか
そして松島も高橋同様に公開処刑と 美原春人が新人賞取った時の次点だった柊悠哉が
編集からメールでアドバイスを受けて次回は新人賞
ソースは本人のツイッターから
高橋徹は今回は応募しなかったようだし
いい線いってれば次も応募するはず 高橋のはエロは書いてても淫靡さがないからフランス向きではない
ええ、負け惜しみです >>190
香坂燈也は二次選考落ちでデビューしてるからな
最終選考には残らなかったものの印象に残ったとの講評
ワイルドカードと呼ばれる落選組はほとんどが最終まで
残ってるからかなりの例外案件なのは覚えてる 松島大奥なる人物のtwitterを見ると3月の2日に何かいいことがあったのか一人で祝うというツイートがあった
たぶんそのころに最終選考残ったというメールでも来たんじゃないかと推測しているんだが 松島大奥って二次元ドリームマガジンの読み切り短編でデビューしたその他大勢の中の一人って扱い
仮に受賞したとしても手垢が付いていないからフランス書院の職人にはしやすい
但し男の娘主人公は過去何回か最終選考に残してる割には受賞させてないからな
フランス書院的にはカテゴリーエラーっぽい印象 柚木とか小金井を抱えているマドンナメイトならいけるだろうな>男の娘 わからん
フランスでNGなのはマドンナではOKみたいなイメージがあるってだけ 桐島寿人っていう作家がマドンナメイトで男の娘を書いてた
正確には女装した弟と姉と叔母の話だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています