フランス書院非公式掲示板 その53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>417
AVとかでの裸族モノは好きなんだが、この設定には惹かれない
隣近所の住人が裸族だからどうだというんだよ
こういう場合、主人公が何らかの事情で他所の家で暮らすことになって
そこの母娘が裸族で主人公も四六時中、全裸で過ごさなきゃならないみたいな
そういう状況にすべきだろ >>413
違うと否定しとく
俺以外のレスは誰が書いたかわからないけど
(信者はなぜか夢野はいないとか自信満々に言えるのが謎。全部自分一人での自演でない場合言えないはず)
アンチがなりすましをしてないのは、過去の行いが証明してる
以前夢野が新刊を数年出さなかったとき、
もしアンチが目立ちたいだけなら隔離スレで夢野のフリをしたり叩いたりして、
隔離スレを落としてなかっただろう
だがなぜか信者と呼ばれる謎の存在も消えて隔離スレが落ちた
本スレでも話題にさえならなかった
つまり適当なこと言ってんじゃないと言いたい 裸族はエロ漫画的だな
ギャグとしては面白いけど…… 似たようなので天海で裸エプロンをやたらプッシュしてたな メイドだと美少女文庫っぽくなるし制服JKはもう出せないしあと残されてるのはバニーガールぐらいか 冷静に考えると、美少女文庫は制服JK当たり前なのに黒本はダメってどう考えてもおかしいよな なんか榊原の新刊
短編二本を一冊にまとめました見たいな感じで
二人出す必要あったのかな Kindleで御前零士の新刊読んだ。
レビュー無しなのも納得。
御堂のフォロワーになったのね。
種付け法モノは御堂だけでいいよ。 今回の受賞作品、微妙そうなこと書いときながらすでに出版間近ってのが意味わからん
その程度のものなら出すなよ。てか受賞させんなよ ■受賞作講評
■新人賞
「恩返しさせてください」(Y.Sさん)
子持ち未亡人、未亡人兄嫁、未亡人教師、という三人の未亡人が、少年に「恩返し」を施していくという誘惑小説。
お風呂、アナル、パイパン、口紅、専用風俗嬢、など、それぞれのヒロイン独自のシチュエーションを用意するなど、読者を飽きさせないサービス精神に唸らされた。
ただ「恩返し」というテーマで作品に統一感はあったものの、どれも似た展開で構成されていて(少年に女性が感謝、そのあと濡れ場)、単調な展開すぎるという印象を抱いた。だが、弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる好篇であった。
異例の早さではあるが、5月刊の刊行が決定した。現在の原稿をブラッシュアップしていけば、必ずやフランス書院文庫読者の琴線に響く作品になるだろう。今後の大きな飛躍を期待してやまない。 「誘惑の館、三人のお姉さん」(S.Kさん)
両親を亡くし、資産家の親戚に引き取られた少年が、年上の三姉妹に甘く誘惑される王道の誘惑モノ。
長女は爆乳のクールビューティ、次女は家庭的で母性的な癒し系、三女は露出高めのギャル系……と、まさに言うことなしである。
雰囲気はいわゆる「おねしょたハーレム」ものであり、真っ先に秋月耕太先生の作風を思い出した。
誘惑系作品で大事なのはヒロイン側のセリフ。この著者のひねり出す数々のセリフにはセンスを感じた。男女の会話の掛け合いに勢いとバネがある。
ただ、残念だったのは地の文だ。セリフのテンポはいいのに、間に差し挟まれた地の文でひっかかってしまう。
単純なアドバイスとして、もう少し一文を短くしてみてはどうだろうか。簡単に表現すればいいのに、自ら難しくしている気もした。
「甘く危険なルームシェア相関図」(K.Oさん)
25歳の年上OLにアパートに誘われて初体験する少年の話。同じ部屋でルームシェアをしている別のお姉さんが加わり、甘い三角関係が展開される。
アパートの隣の部屋にいそうな、ちょっとエッチなお姉さんがリアリティをもって描けている。少年の初体験の感動も伝わってくるし、濡れ場の描き方もいい。
変にひねらずに、王道の誘惑モノで応募してくれたことは高く評価したい。
ただ、濡れ場に力が入ってくると、地の文が重くなり、使われる単語が固くなる傾向が見受けられた。
肩に力が入りすぎているとでも言うのだろうか。もう少し、いい意味で力を抜いてみてほしい。また、セリフが四文字言葉に頼りすぎている印象もあった。 「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」(O.Mさん)
男の娘カフェの女性経営者、担任の女教師、姉……三人の年上女性から誘惑される男の娘の少年の話。男の娘という点を除けば、王道の誘惑モノと言ってもいい。
男の娘モノは以前から、投稿原稿にぽつりぽつりと混ざり始めていたが、最終選考まで進んだ作品はなかった。
今回、本作が残ったのは、過去の男の娘モノと比して、もっとも小説としての完成度が高かったからである。
ただ、フランス書院文庫の読者は4、50代の中高年である。はたして男の娘が受け入れてもらえるのか、という不安がどうしてもぬぐえなかった。
すでに世の中に流通している男の娘モノの官能小説に関しても、電子では悪くないのだけれど、紙の本では……という印象を抱いている。
新しいテーマの魅力とニッチさ(市場の小ささ)で悩んだ末、今回は受賞には至らなかった。
「義母への姦射」(A.Yさん)
義理の母を三日間、調教旅行に連れ出す悪魔少年の話。
「三日間」と言っているが実質一日の話で、物語としては一応の着地を見ているようであるが、本作品は「未完成」のように思われてならなかった。
母子、真理子と健介の関係が、滞在中にどのように変化していくのか、もっと読みたかった。
台詞が魅力にあふれていたものの、登場人物の設定が足りない印象を覚えた。
本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。
ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。 いや、正確には有っても良いと思うが
全部が全部そうなのが駄目だ 今の時点で5月刊行ってやっぱり出来レースやん
現在の原稿をブラッシュアップしていけばなんて
そんな悠長なことが言える進行ではない
今年のGW10連休を考えれば今の段階で校正まで済ませているはず
参考までに
美少女文庫の青橋由高がゲラ校正分が届いたって
Twitterで画像を出したのが5月発売予定の原稿だと思う
(いかにも美少女文庫の段組だから新人賞は青橋ではない)
そういった進行度合いに応えられる新人、というか変名による既存作家の作り案件だな これだけ誘惑路線は混戦でよほど抜けた作品でないといけない
前回の官能大賞の講評でそう言いながらもまた誘惑
作り新人だとして過去にいた作者の線で可能性を探ると
本藤悠(2014年1月)
櫻木充(2014年3月)
秋月耕太(2014年5月)
河里一伸(2015年9月)
早瀬真人(2015年11月)
高杉圭(2015年11月)
犬飼龍司(2016年1月)
桐島寿人(2016年2月)
梶怜紀(2016年10月)
森一太朗(2017年2月)
いずれも誘惑路線での実績はあり 最近のフランス書院の主人公って若くてもせいぜい18歳の大学生で
高校生以下の少年がめっきり減ったから自粛してんのかなと思ってた
ショタ物が選ばれるって事はそういう作品もまだ出す気はあるって事でいいのかな
まさか出版にあたって青年に変更させたりしないだろうな >>440
そこで名前あげたの全員違うと思う
フランス書院の出来レースは、編集のお気に入り作家の変名じゃない? マドンナメイトを見てると本当に自主規制が必要なのかと思うよね
黒本は自主規制しておかないと見せしめにされる可能性でもあるんかな? >>444
自称ね
部数的には何年も前からトップから転落してる 双葉とフランスとじゃ、扱う書店数も棚の面積も違うもんなぁ か、官能小説に限定したらどっこいどっこいだから(願望) 「台詞が魅力にあふれていた」とか
「小説としての完成度が高かった完成度」とか
「数々のセリフにはセンスを感じた。男女の会話の掛け合いに勢いとバネがある」とか
他の作品は長所を挙げておいて「ただ…」とケチをつけてるのに対し
受賞作は
「弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる好篇」
編集部の好みに合わせるのが受賞の秘訣かね ていうかさ、今回の受賞作を5月に出すなら、前回の受賞作はいつ出すのよ……? 確かに同じ回で次点だった堂条伊織が先に出せてるしな 双葉文庫の場合三笠書房で例えると知的生きかた文庫から
フランス書院文庫、美少女文庫、オパール文庫まですべて同一にして売り場を確保してるようなもの
これを官能文庫売上トップと言われてもな >>454
あんさー
それだと官能オンリーのレーベルってキルタイムとフランス書院だけになるんだけど?
それで業界トップとかお笑いだよ >>451
直しに苦労してるのでは
これまでの秋開催(5月末締切)の受賞者デビューと
比較すると遅めなのは気になるが
第22回新人賞を5月デビューと決めたからには
第21回が後になるとは思えず5月の線が強い
元号が変わって新人二人が同時デビューだと話題にもなるし
第13回:香住一之真(翌年1月デビュー)
※永峰彰太カは第15回でデビュー
拾い上げで香坂燈也が翌年3月にデビュー
第15回:冬木弦堂(新人賞、同年12月デビュー)、永峰彰太カ(特別賞、翌年6月デビュー)
※拾い上げで一柳和也が翌年7月デビュー
第17回:美原春人(翌年2月デビュー)
※次の第18回の柊悠哉(新人賞、同年7月デビュー)となぎさ薫(特別賞、同年10月デビュー)は第17回の次点作品
第19回:日向弓弦(翌年3月デビュー)
※拾い上げで音梨はるかが翌年4月デビュー
第21回:特別賞(デビューはまだ)
※拾い上げで堂条伊織が翌年2月デビュー しかこう全部年下少年主人公だと今回の選考から拾い上げとかなさそうだな
男の娘は美少女文庫ならワンチャンありそうだが 双葉みたいな一般でも販路ある官能本含めるならサタミシュウの角川が抜けてるんじゃないの
官能専門はキルタイム、フランス以外だと悦文庫、パラダイム、竹のラブロマン、二見のマドンナメイトぐらいかなノクターン含めるともっとあるかもしれないけど >>457
美少女文庫はもう一般実績ある作家引き抜いて既存作家でも書けないから黒本よりハードル高いと思う つか男の娘ジャンルって完全に下火なのに…
美少女文庫で男の娘が出てくる作品は2年前に出してそれ以降は居ないけどな >>458
角川も幻冬舎もフランスより上だな
これで満足?
なんで狭いほう狭い方で勝負しようとしてんの?
竹のラブロマンも、二見のマドンナも、他の本作ってて、官能オンリーのフランス書院とは違うんじゃないのかね? >>461
睦月が大手で書いたとき規制多すぎで大変だったらしいから狭いは狭いでいいと思うけどな
マドンナメイトが一般と同じゾーンに置かれてたら絶対クレーム来るだろうし凌辱作品なんてなくなりそう マドンナはちょっとキチガイが過ぎるんだよ
柚木、お前のことや >>462
大手は官能なんて微々たるものだから、そのせいで他の本に影響がないように、狭くなるのはわかる
官能一本で勝負してんだから黒本には縮こまらないでほしい 天海佑人「孕ませ兄嫁」ずーっと年上熟女性奴隷物語が続いて
ラスト、エピローグ10Pくらいでロリハーレム(本番無し)END
まあフランス書院だと思えばこんなんでも頑張ったというべきか…
これで終わらず美少女ハードエロ路線も開拓して欲しい JKがダメになると何が問題かと言うと
親子丼が読めないってこと
それでも無理矢理やろうとするから不自然な年齢で出産したギャルママか、ババアかの二択になってしまう >>466
「夫の連れ子に調教されて六日目」では最後に
腹違いの義妹(実は自分が義母を孕ませた)に真相を打ち明け
セックスしていたけどな(義妹はJC?)
さすがに今回は自粛したのか 3月
榊原澪央:84→125→63
なぎさ薫:87→138→57
弓月 誠:88→128→60
但馬庸太:92→140→61
天海佑人:99→118→79
天崎僚介:126→150→53 >>430
熱心な御前零士作品のレビュアーが全く反応なし
気に入らないから星1つか2つならまだ救われるけど
無反応ってのは相当にキツい仕打ちだろうな
立ち読みして御堂のフォロワーになったのか
じゃあ買わないってなったのだろう
読まない作品には評価のしようがないからな >>472
その御前零士のパクりが来月の本城山羊
(美少女文庫ではほんじょう山羊)
キルタイムでは上田ながのとして書いてる
来月は凌辱書けるのも出し尽くしたし
適当に埋めとけってやっつけの予感しかしない 来月は綺羅光はともかく
裸族だのごっくんだの婿殿などネタとしか 裸族には槍が必要と考えた裸族の奥さんは
男のズボンとパンツを脱がして股間にそびえる槍を手にするのであった 当の本人はステーキやら寿司やらインスタ映えする写真を貼って
いい気なもんだけどな 5月予定
三鬼谷徹「息子の嫁と全裸登山(仮)」
村崎 忍「箱根ぐっしょり熟女温泉(仮)」
上条麗南「精神崩壊(仮)」
青葉 羊「なぐさめ淫語兄嫁(仮)」
藤崎 玲「父の後妻狩り(仮)」
高宮柚希「恩返しさせてください(仮)」
予告通り第22回の新人賞が登場
前々回の特別賞「脅されて犯されて 女子高生の性奴隷」はもうダメだろうな >全裸登山
SODあたりのバカAVみたいになってきたなオイ >>481
既存作家による別ネームの作り新人でしょ
香坂燈也の「子づくりは息子の嫁と」に
天海佑人の「全裸◯◯」をくっ付けたようなタイトルだし
青葉羊は一発屋だと思ってたけど案外次が早く来たね
これも別ネームだろうだけど 前から疑問だったが村崎忍って毎年一冊しか書かない
だけど毎年依頼されるなりの大物作家なのだろうか 単に専業作家ではないんじゃない?
逆に二冊以上を兼業で出そうとしたら
帰宅してから寝るまでの時間を充てるとして、年間の結構な日数を奪われそう ナウなヤングにバカウケの
あいみょん」とやらがタモリ倶楽部にて官能小説を愛読してると言ってだが
歌詞造りには官能小説の事典みたいのを使っているらしい
ここで取り上げられたらワンチャンだったんだろうが
作家名までは出なかったようだ >>488
うかみ綾乃
草凪優
葉月奏太
この3人の作品を朗読してた フランス書院は後ろの棚で存在感出してただけだった。 そりゃあち×ぽ、ま×こなんて連呼してる
ポルノ小説なんていくら深夜番組でも紹介できんわ
彼女がそれ読んで歌詞にしてたら面白いかもしれんが 葉月って読んだことないんだけど、記述はフランスと変わらんのじゃないんか? 葉月奏太や霧原一輝はフランス書院で
書かない作家の代表格だよな
多分過去に別ネームで書いていて
何かしら揉めて書かなくなったのでは
(今も別ネームで書いてる線もあるが)
売れっ子の草凪優や橘真児もかつてはそうだった
庵乃音人も一時期フランス書院で量産してたけど
最近見なくなったから青春路線の作家は売れないのかね 兼業の多いフランス書院は一人の作家で年三冊程度だけど
草凪、橘、葉月、霧原あたりはそれこそ毎月のように出してる
専業だとこれだけ書かないと食ってけないのだろうな フランス書院で一万いかないのでは
一般官能は更に少ないと思う 1万刷らなきゃ採算取れないって聞いたことあるけど、実際はどうなんだろうね 元々神瀬知巳は遅筆だからな
たまに特選小説で短編書いていてそれを集めた作品をフランス書院で出す程度 フランス書院のTLブランドオパール文庫の作家
水戸泉は自称フェミニストに絡まれるのが日常
構わなければ良いのにと思うがムキになって反論してる
やつらは手を変え品を変え副垢まで作って攻撃してるのは
見ている方としては笑える マドンナスレでも訊いたんだけど、ここ数年の近刊で増刷がかかった書院文庫ってあります?
近場の本屋の書院文庫はシュリンク包装されて奥付を確認できないので
それにしても前世紀、80年、90年代だと、5刷以上も珍しくなかったのに、増刷の希望も無い文庫作家はひたすら書き続けるしかない
粗製濫造、金太郎飴になるのも必然か
見透かされて売り上げが落ちると、改名して新人デビューを偽装するのも常態化してるみたいだし >>509
それ聞いてどうするの?
お前になんの関係もないじゃん 最近だと鏡龍樹「ねっとり熟女」が重版掛かってる
http://www.france.jp/blog/?p=11084
前作『ねっとり熟女 未亡人義母、未亡人兄嫁、未亡人女教師』がスマッシュヒット!
古豪、鏡龍樹(かがみ・りゅうき)が贈る、「タブー・レッスン」!
スマッシュヒットはフランス書院では重版の隠語として使われてる
和製英語では「そこそこのヒット」だけど本来は大ヒットの意味
美原春人「お世話します」
鬼龍凱「高慢令嬢姉妹、堕ちる」
この二人はデビュー即重版していた >>510
お前さん、バカだろ
同人の販売サイトでもDL数はチェックするだろ
もちろんランキングがそのまま作品の優劣を決めるものではないけど、面白い本、良い本(エロい本)を読みたい読者にとってはベストセラーランキングは指標になる
重版がほとんどないニッチなジャンルで重版がかかるというのは、注目ポイントのひとつ つまり平日の昼じゃなかったら「>>516様の言う事はもっともでございます。
バカ呼ばわりされた>>510には反論の余地はありません」という事になると。 そういえば4月新刊は奥付が最後の平成日付になるんやな
記念にどれか一冊買っておくかなぁ 重版?
電子書籍のある時代に基準となるかねぇ。
つか同人DLを例えに出すくらいなら、
Kindle有効に使いなよ。 >>519
残念ながら先月刊行が「2019年4月10日=第1刷発行」なんだよね
だから今月のは「2019年5月10日」と令和になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています