フランス書院非公式掲示板 その53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>430
熱心な御前零士作品のレビュアーが全く反応なし
気に入らないから星1つか2つならまだ救われるけど
無反応ってのは相当にキツい仕打ちだろうな
立ち読みして御堂のフォロワーになったのか
じゃあ買わないってなったのだろう
読まない作品には評価のしようがないからな >>472
その御前零士のパクりが来月の本城山羊
(美少女文庫ではほんじょう山羊)
キルタイムでは上田ながのとして書いてる
来月は凌辱書けるのも出し尽くしたし
適当に埋めとけってやっつけの予感しかしない 来月は綺羅光はともかく
裸族だのごっくんだの婿殿などネタとしか 裸族には槍が必要と考えた裸族の奥さんは
男のズボンとパンツを脱がして股間にそびえる槍を手にするのであった 当の本人はステーキやら寿司やらインスタ映えする写真を貼って
いい気なもんだけどな 5月予定
三鬼谷徹「息子の嫁と全裸登山(仮)」
村崎 忍「箱根ぐっしょり熟女温泉(仮)」
上条麗南「精神崩壊(仮)」
青葉 羊「なぐさめ淫語兄嫁(仮)」
藤崎 玲「父の後妻狩り(仮)」
高宮柚希「恩返しさせてください(仮)」
予告通り第22回の新人賞が登場
前々回の特別賞「脅されて犯されて 女子高生の性奴隷」はもうダメだろうな >全裸登山
SODあたりのバカAVみたいになってきたなオイ >>481
既存作家による別ネームの作り新人でしょ
香坂燈也の「子づくりは息子の嫁と」に
天海佑人の「全裸◯◯」をくっ付けたようなタイトルだし
青葉羊は一発屋だと思ってたけど案外次が早く来たね
これも別ネームだろうだけど 前から疑問だったが村崎忍って毎年一冊しか書かない
だけど毎年依頼されるなりの大物作家なのだろうか 単に専業作家ではないんじゃない?
逆に二冊以上を兼業で出そうとしたら
帰宅してから寝るまでの時間を充てるとして、年間の結構な日数を奪われそう ナウなヤングにバカウケの
あいみょん」とやらがタモリ倶楽部にて官能小説を愛読してると言ってだが
歌詞造りには官能小説の事典みたいのを使っているらしい
ここで取り上げられたらワンチャンだったんだろうが
作家名までは出なかったようだ >>488
うかみ綾乃
草凪優
葉月奏太
この3人の作品を朗読してた フランス書院は後ろの棚で存在感出してただけだった。 そりゃあち×ぽ、ま×こなんて連呼してる
ポルノ小説なんていくら深夜番組でも紹介できんわ
彼女がそれ読んで歌詞にしてたら面白いかもしれんが 葉月って読んだことないんだけど、記述はフランスと変わらんのじゃないんか? 葉月奏太や霧原一輝はフランス書院で
書かない作家の代表格だよな
多分過去に別ネームで書いていて
何かしら揉めて書かなくなったのでは
(今も別ネームで書いてる線もあるが)
売れっ子の草凪優や橘真児もかつてはそうだった
庵乃音人も一時期フランス書院で量産してたけど
最近見なくなったから青春路線の作家は売れないのかね 兼業の多いフランス書院は一人の作家で年三冊程度だけど
草凪、橘、葉月、霧原あたりはそれこそ毎月のように出してる
専業だとこれだけ書かないと食ってけないのだろうな フランス書院で一万いかないのでは
一般官能は更に少ないと思う 1万刷らなきゃ採算取れないって聞いたことあるけど、実際はどうなんだろうね 元々神瀬知巳は遅筆だからな
たまに特選小説で短編書いていてそれを集めた作品をフランス書院で出す程度 フランス書院のTLブランドオパール文庫の作家
水戸泉は自称フェミニストに絡まれるのが日常
構わなければ良いのにと思うがムキになって反論してる
やつらは手を変え品を変え副垢まで作って攻撃してるのは
見ている方としては笑える マドンナスレでも訊いたんだけど、ここ数年の近刊で増刷がかかった書院文庫ってあります?
近場の本屋の書院文庫はシュリンク包装されて奥付を確認できないので
それにしても前世紀、80年、90年代だと、5刷以上も珍しくなかったのに、増刷の希望も無い文庫作家はひたすら書き続けるしかない
粗製濫造、金太郎飴になるのも必然か
見透かされて売り上げが落ちると、改名して新人デビューを偽装するのも常態化してるみたいだし >>509
それ聞いてどうするの?
お前になんの関係もないじゃん 最近だと鏡龍樹「ねっとり熟女」が重版掛かってる
http://www.france.jp/blog/?p=11084
前作『ねっとり熟女 未亡人義母、未亡人兄嫁、未亡人女教師』がスマッシュヒット!
古豪、鏡龍樹(かがみ・りゅうき)が贈る、「タブー・レッスン」!
スマッシュヒットはフランス書院では重版の隠語として使われてる
和製英語では「そこそこのヒット」だけど本来は大ヒットの意味
美原春人「お世話します」
鬼龍凱「高慢令嬢姉妹、堕ちる」
この二人はデビュー即重版していた >>510
お前さん、バカだろ
同人の販売サイトでもDL数はチェックするだろ
もちろんランキングがそのまま作品の優劣を決めるものではないけど、面白い本、良い本(エロい本)を読みたい読者にとってはベストセラーランキングは指標になる
重版がほとんどないニッチなジャンルで重版がかかるというのは、注目ポイントのひとつ つまり平日の昼じゃなかったら「>>516様の言う事はもっともでございます。
バカ呼ばわりされた>>510には反論の余地はありません」という事になると。 そういえば4月新刊は奥付が最後の平成日付になるんやな
記念にどれか一冊買っておくかなぁ 重版?
電子書籍のある時代に基準となるかねぇ。
つか同人DLを例えに出すくらいなら、
Kindle有効に使いなよ。 >>519
残念ながら先月刊行が「2019年4月10日=第1刷発行」なんだよね
だから今月のは「2019年5月10日」と令和になる 「平成最後の寝取られ」みたいな感じで帯に書かれるんじゃないか 年に2冊1万部ずつ新刊だして140万
10冊ほどある電子書籍の印税が年間20万
凌辱は電子書籍が倍近く売れるらしいが、
それにしても年収200万に届かない
副収入ならともかく専業なんてやってられるか 兼業で最も多いのがエロ系のライター
後は仕事に一定の波のある飲食店などの自営業者
普通の会社員だと兼業禁止を謳っている所が多いし
マイナンバー制度で抜け穴を塞がれているから
融通のきく会社は少ないだろうな
専業は睦月影郎や草凪優、橘真児などを見れば分かるように
年10何冊も書かないと到底やってけない
後は沢里裕二みたいに定年リタイア組の趣味の領域になる
フランス書院はやたら専属に拘るから兼業組が多い
兼業だからこその出入りの自由もあるしな >>520
電子書籍のある時代というけど、そもそも現時点で紙と電書の比率ってどれぐらいなんだ?
それに電書の時代だとしても、在庫を抱えたくない出版社が、敢えて紙本で重版をかけるという判断をしたことに意味があると言えるんじゃないのか
もっとも、三人ヒロイン、甘々誘惑、ハーレムエンドの金太郎濫造、類似タイトル連発の書院編集部の判断だけに、信頼性に疑問符は付くが
>>527
睦月センセイのように、自作の切り貼り、モンタージュで新作が仕上がって、複数の出版社から出せるなら左団扇で専業できる 作家でも、綾辻行人の夫婦みたいに遅筆な人もいれば、
西村京太郎のように速筆もいるから、それでもまた変わるだろうね
あと、官能小説だけでなく、別名義で一般作を書く作家もいるだろうな >>531
セールスという定量が一般人にも可視化される。
厳密な部数ではなくトレンドを追うことが目的なんでしょ?w >>534
以下引用。
>作品数も、ざっと200点を超えていた。
>日本の週刊誌に紹介されたこともある。
>振り込まれた印税総額は、2億円に達していただろうか お前は記者が取材して記事書くのは「楽しいから」だと思ってるのか >>536
他人の懐具合が気になるのは世の常、それを品性愚劣とかいわれてもなぁ
フランス書院が作家の囲い込み、コントロールを能くするためにも、他の作家の懐事情なんて知られたくないんだろう
自社の作家同士でも情報分断をするのが肝というのはよくわかる
まして他で書いてる作家の待遇が下手に知られると、自社の扱いが如何に劣悪か、知られちゃうからね
とはいえ官能小説市場も縮小してる今、他社から引き合いがあるわけでもない
自由業とは名ばかりの半ば社畜化した書院作家は辛いよなぁ
そんな作家の境遇に同情するなら、買ってください
電子よりも紙の本を
嗚呼、一度でいいから重版というものを経験したい 会社は金の流れを明らかにしないと罰せられるのに、どうして個人は秘匿して互いに探らないようにするのが美意識なんだろうか
吉本興業は「自分の財布は見せびらかしたくない」と言って公開しないから未だに上場出来ていない
まあ公開したら一部の大物芸人が金貰いすぎだと反感を買うからな 別名義を使って年に何冊も書かせてもらってる
特別扱いでページ数も多いことを自慢してた人は、懐自慢でマウントもしたかったわけか >>544
一応>>535で突っ込んだ積りなんだけど、凄く胡散臭いんだよね……
あと荒れる元の某作家は本業はアパレル屋と称している。
とりあえずこの75の爺さんではない。筈。 吉本興業の件だけでも随分な思い込みで書いてるよな
取り敢えずググってみろ恥ずかしい >>532
>官能小説だけでなく、別名義で一般作を書く作家
それ逆だろ
一般小説家が別名義で官能小説を書くことはあるだろうけど
そもそも官能小説ジャンルだと、編集の質も悪いから文章を手直ししてゲラに朱を入れてくれることは殆ど無い
官能小説は活字になった日本語レベルとしては自費出版のそれと大して変わらん、最低レベル
肝心の濡れ場シーンを読めば一目瞭然
実況中継的な会話の応酬で状況説明する輩がいかに多いか
一般小説を書くに足る描写力が全く欠けている 夢野のX文庫「猟色の檻 完全増補版」
JKの設定がJDに改変されている
JKからの撤退はフランスの既定路線ということか 西村京太郎は法律や警察組織について多少知識があれば
バカバカしくて読めたもんじゃない 専門知識があっても面白い話が書けないんだから
バカバカしくて読めないとか言ってる奴の方が無能なんだよなw 警察組織方面でそこそこ知識使って面白いのって今野敏の隠蔽捜査シリーズしか知らん
それでも商業主義の娯楽小説においては、西村京太郎と赤川次郎が飛び抜け過ぎだわ こないだの大賞の評で地の文が長いとかあったからそういう状況説明は徹底して削らされるんだろうな
編集の判断ではそっちのほうが売れると判断されたんだろ
まあたしかに台詞だけの方が読みやすい まぁ頭空っぽにして勃起出来ればいい、ってかそれだけだからね、エロ小説に求められるのって とは言っても会話には表れてこない「エロい情報」ってのはあるしね…
バトル漫画みたいにその場の状況を全部誰かが喋って説明するわけにもいかんし
(ネタとしてはそういうバカエロも一回読んでみたいが)
出版側もあまり「どうせバカが読むんだから」的に投げやりにならないで欲しい 官能小説って、やたら現実に拘る人と
ある程度SF含んでOKってより、SF含めよって人が居るよな
その架空の度合いは人それぞれなんだろうけどさ アマゾンで来月の新刊情報出てたけど
新人賞の高宮柚希のあらすじを見ると期待されてないな
もしかして、接吻は初めてでしたか?
緊張してるの?力を抜いて、私にまかせて
和人さんの××、敏感なのね、お汁でベトベトよ
指だけじゃなくて、おくちでも味わいたいでしょ
その先もいいわよ、焦らないで腰を進めて
あなたは恩人だもの、私のすべてを捧げるわ 現実路線な作品って大概面白くないな
グロとかリョナが好きな人は現実路線のが好きか? ネタとしては深田恭子のウンコをみたいと言っても
実際は只のウンコだけ見ても仕方ないし
グロとかリョナ好きの人は見たいのかなと思って
女子小学生を虐待殺害したヤツも、自分の娘にウンコ持たせて撮影してたでしょ
官能小説として成立させるには、相当なハードルがあるのでは? >>566
二次元ドリーム
>>568
グロとスカトロはまったく違う モテ主人公というのがまずファンタジーだから認めないw たまにニュースになる裏山死刑なモテ少年も
小説の主人公のような分別はなく
年上との交際を周囲に自慢して発覚させちゃう糞ガキばかりだしな 読者で現実路線言ってるならまだしも
作成者の立場で言ってるのは、売れないをの言い訳にしてるだけか
自分の空想が貧困なんだろうな
現実からどう物語を紡ぐかが分からない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています