フランス書院非公式掲示板 その53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランス書院のTLブランドオパール文庫の作家
水戸泉は自称フェミニストに絡まれるのが日常
構わなければ良いのにと思うがムキになって反論してる
やつらは手を変え品を変え副垢まで作って攻撃してるのは
見ている方としては笑える マドンナスレでも訊いたんだけど、ここ数年の近刊で増刷がかかった書院文庫ってあります?
近場の本屋の書院文庫はシュリンク包装されて奥付を確認できないので
それにしても前世紀、80年、90年代だと、5刷以上も珍しくなかったのに、増刷の希望も無い文庫作家はひたすら書き続けるしかない
粗製濫造、金太郎飴になるのも必然か
見透かされて売り上げが落ちると、改名して新人デビューを偽装するのも常態化してるみたいだし >>509
それ聞いてどうするの?
お前になんの関係もないじゃん 最近だと鏡龍樹「ねっとり熟女」が重版掛かってる
http://www.france.jp/blog/?p=11084
前作『ねっとり熟女 未亡人義母、未亡人兄嫁、未亡人女教師』がスマッシュヒット!
古豪、鏡龍樹(かがみ・りゅうき)が贈る、「タブー・レッスン」!
スマッシュヒットはフランス書院では重版の隠語として使われてる
和製英語では「そこそこのヒット」だけど本来は大ヒットの意味
美原春人「お世話します」
鬼龍凱「高慢令嬢姉妹、堕ちる」
この二人はデビュー即重版していた >>510
お前さん、バカだろ
同人の販売サイトでもDL数はチェックするだろ
もちろんランキングがそのまま作品の優劣を決めるものではないけど、面白い本、良い本(エロい本)を読みたい読者にとってはベストセラーランキングは指標になる
重版がほとんどないニッチなジャンルで重版がかかるというのは、注目ポイントのひとつ つまり平日の昼じゃなかったら「>>516様の言う事はもっともでございます。
バカ呼ばわりされた>>510には反論の余地はありません」という事になると。 そういえば4月新刊は奥付が最後の平成日付になるんやな
記念にどれか一冊買っておくかなぁ 重版?
電子書籍のある時代に基準となるかねぇ。
つか同人DLを例えに出すくらいなら、
Kindle有効に使いなよ。 >>519
残念ながら先月刊行が「2019年4月10日=第1刷発行」なんだよね
だから今月のは「2019年5月10日」と令和になる 「平成最後の寝取られ」みたいな感じで帯に書かれるんじゃないか 年に2冊1万部ずつ新刊だして140万
10冊ほどある電子書籍の印税が年間20万
凌辱は電子書籍が倍近く売れるらしいが、
それにしても年収200万に届かない
副収入ならともかく専業なんてやってられるか 兼業で最も多いのがエロ系のライター
後は仕事に一定の波のある飲食店などの自営業者
普通の会社員だと兼業禁止を謳っている所が多いし
マイナンバー制度で抜け穴を塞がれているから
融通のきく会社は少ないだろうな
専業は睦月影郎や草凪優、橘真児などを見れば分かるように
年10何冊も書かないと到底やってけない
後は沢里裕二みたいに定年リタイア組の趣味の領域になる
フランス書院はやたら専属に拘るから兼業組が多い
兼業だからこその出入りの自由もあるしな >>520
電子書籍のある時代というけど、そもそも現時点で紙と電書の比率ってどれぐらいなんだ?
それに電書の時代だとしても、在庫を抱えたくない出版社が、敢えて紙本で重版をかけるという判断をしたことに意味があると言えるんじゃないのか
もっとも、三人ヒロイン、甘々誘惑、ハーレムエンドの金太郎濫造、類似タイトル連発の書院編集部の判断だけに、信頼性に疑問符は付くが
>>527
睦月センセイのように、自作の切り貼り、モンタージュで新作が仕上がって、複数の出版社から出せるなら左団扇で専業できる 作家でも、綾辻行人の夫婦みたいに遅筆な人もいれば、
西村京太郎のように速筆もいるから、それでもまた変わるだろうね
あと、官能小説だけでなく、別名義で一般作を書く作家もいるだろうな >>531
セールスという定量が一般人にも可視化される。
厳密な部数ではなくトレンドを追うことが目的なんでしょ?w >>534
以下引用。
>作品数も、ざっと200点を超えていた。
>日本の週刊誌に紹介されたこともある。
>振り込まれた印税総額は、2億円に達していただろうか お前は記者が取材して記事書くのは「楽しいから」だと思ってるのか >>536
他人の懐具合が気になるのは世の常、それを品性愚劣とかいわれてもなぁ
フランス書院が作家の囲い込み、コントロールを能くするためにも、他の作家の懐事情なんて知られたくないんだろう
自社の作家同士でも情報分断をするのが肝というのはよくわかる
まして他で書いてる作家の待遇が下手に知られると、自社の扱いが如何に劣悪か、知られちゃうからね
とはいえ官能小説市場も縮小してる今、他社から引き合いがあるわけでもない
自由業とは名ばかりの半ば社畜化した書院作家は辛いよなぁ
そんな作家の境遇に同情するなら、買ってください
電子よりも紙の本を
嗚呼、一度でいいから重版というものを経験したい 会社は金の流れを明らかにしないと罰せられるのに、どうして個人は秘匿して互いに探らないようにするのが美意識なんだろうか
吉本興業は「自分の財布は見せびらかしたくない」と言って公開しないから未だに上場出来ていない
まあ公開したら一部の大物芸人が金貰いすぎだと反感を買うからな 別名義を使って年に何冊も書かせてもらってる
特別扱いでページ数も多いことを自慢してた人は、懐自慢でマウントもしたかったわけか >>544
一応>>535で突っ込んだ積りなんだけど、凄く胡散臭いんだよね……
あと荒れる元の某作家は本業はアパレル屋と称している。
とりあえずこの75の爺さんではない。筈。 吉本興業の件だけでも随分な思い込みで書いてるよな
取り敢えずググってみろ恥ずかしい >>532
>官能小説だけでなく、別名義で一般作を書く作家
それ逆だろ
一般小説家が別名義で官能小説を書くことはあるだろうけど
そもそも官能小説ジャンルだと、編集の質も悪いから文章を手直ししてゲラに朱を入れてくれることは殆ど無い
官能小説は活字になった日本語レベルとしては自費出版のそれと大して変わらん、最低レベル
肝心の濡れ場シーンを読めば一目瞭然
実況中継的な会話の応酬で状況説明する輩がいかに多いか
一般小説を書くに足る描写力が全く欠けている 夢野のX文庫「猟色の檻 完全増補版」
JKの設定がJDに改変されている
JKからの撤退はフランスの既定路線ということか 西村京太郎は法律や警察組織について多少知識があれば
バカバカしくて読めたもんじゃない 専門知識があっても面白い話が書けないんだから
バカバカしくて読めないとか言ってる奴の方が無能なんだよなw 警察組織方面でそこそこ知識使って面白いのって今野敏の隠蔽捜査シリーズしか知らん
それでも商業主義の娯楽小説においては、西村京太郎と赤川次郎が飛び抜け過ぎだわ こないだの大賞の評で地の文が長いとかあったからそういう状況説明は徹底して削らされるんだろうな
編集の判断ではそっちのほうが売れると判断されたんだろ
まあたしかに台詞だけの方が読みやすい まぁ頭空っぽにして勃起出来ればいい、ってかそれだけだからね、エロ小説に求められるのって とは言っても会話には表れてこない「エロい情報」ってのはあるしね…
バトル漫画みたいにその場の状況を全部誰かが喋って説明するわけにもいかんし
(ネタとしてはそういうバカエロも一回読んでみたいが)
出版側もあまり「どうせバカが読むんだから」的に投げやりにならないで欲しい 官能小説って、やたら現実に拘る人と
ある程度SF含んでOKってより、SF含めよって人が居るよな
その架空の度合いは人それぞれなんだろうけどさ アマゾンで来月の新刊情報出てたけど
新人賞の高宮柚希のあらすじを見ると期待されてないな
もしかして、接吻は初めてでしたか?
緊張してるの?力を抜いて、私にまかせて
和人さんの××、敏感なのね、お汁でベトベトよ
指だけじゃなくて、おくちでも味わいたいでしょ
その先もいいわよ、焦らないで腰を進めて
あなたは恩人だもの、私のすべてを捧げるわ 現実路線な作品って大概面白くないな
グロとかリョナが好きな人は現実路線のが好きか? ネタとしては深田恭子のウンコをみたいと言っても
実際は只のウンコだけ見ても仕方ないし
グロとかリョナ好きの人は見たいのかなと思って
女子小学生を虐待殺害したヤツも、自分の娘にウンコ持たせて撮影してたでしょ
官能小説として成立させるには、相当なハードルがあるのでは? >>566
二次元ドリーム
>>568
グロとスカトロはまったく違う モテ主人公というのがまずファンタジーだから認めないw たまにニュースになる裏山死刑なモテ少年も
小説の主人公のような分別はなく
年上との交際を周囲に自慢して発覚させちゃう糞ガキばかりだしな 読者で現実路線言ってるならまだしも
作成者の立場で言ってるのは、売れないをの言い訳にしてるだけか
自分の空想が貧困なんだろうな
現実からどう物語を紡ぐかが分からない 市場に染みついた魚介の腐臭のように饐えた現実の女陰よりは
イチゴのように芳しくメイプルシロップのように甘い花唇を夢想したい 今月のヒロイン
水沢:隣人母(39歳)、隣人娘(18歳)、課長(35歳)
綺羅:大学生(23歳)、熟女(35歳)、恋人の妹(19歳)
鷹山:姑(40代)、年上女(?)、妻(26歳)
桜庭:兄嫁(37歳)、姪(18歳)
鏡:姑(40代)、叔母(38歳)、社長(30代)、妻(20代)
本城:恩師の妻(39歳)、娘(10代)
見事なまでにBBAばっかだな 官能小説のヒロインは一定の年齢まで老けない事が可能なんだよ
現実で言うと20代の感じが40過ぎまで続く感じか
そして、ウンコもオシッコも綺麗
これをまず理解しないと官能小説は辛いだけじゃね? JKタブーは時代の流れ
Amazonにノーと言われたからフランスは撤退した BBA「目に沁み、咳きこむほどの激臭万個を、少年にクンニさせることこそ我が至福」 >>577
それが本当なら中国の次は日本から撤退して欲しいわ 美少女文庫はやってんのに?
Amazonどうのこうのは嘘だろ? 同じ人間か知らんけど調べもせず思い込みで書くのがいるな
別にフランス書院はJKタブーにはしていないし
ましてアマゾンに言われたからという理由でもない >>581
JKメインでやってくれ!
御堂が女子高生メインものがお蔵入りしたって言ってたけど、電子でも出せないのか? >>581
単純な疑問だけど
だったらなぜ御堂がオクラになったと言ったり
Yが属性をワザワザ変えたりしているわけ? eブックス特別賞の「六人のお嬢様と無人島」なんか
4人がJK1人はJCだぜ
それでも普通にKindleで出せてるけどな
それ以前に倉田稼頭鬼だって普通にKindleあるし
Amazonに言われたからではなくて
単にフランス書院が自主規制しただけ 男主人公の年齢は昔と変わってるのかな?
学生が増えてるような気がするけど 逆に高校〜若いリーマンぐらいの主人公ばかりだったのから中年リーマンや義父設定でおっさんが盛り返してきた印象あるけどな ここ最近の作品で主人公が少年なのは
青葉羊のささやき淫語義母くらい
陰毛が生え揃ってない包茎君だったはず(中学生か高校生)
だけど大人顔負けの巨根なんだわ 前回の官能大賞で高橋徹を新人賞にしとけば良かったのにな
訳分からんケチつけて高橋に授賞を渋り
JKものに特別賞与えて未だに発売できない
その次の回の新人賞が先に発売される失態
高橋はこれをバネにしてLINE文庫エッジに進出
美少女文庫でツバ付けとけば良かったかもな フランスが欲しいのは、積極的な作家じゃなくて情弱のライターだからじゃね? 高橋さんだと軽くないか?
美少女文庫で出しとけば、とは思った。 美少女文庫は一人編集者に気に入られるかどうかだしな
売れなきゃ古参だろうと生え抜きだろうと
次の執筆依頼を出さない事で容赦なく切る
休日だろうとTwitterをチェックしてるようだし
マメな編集者だとは思うよ フランスはもう紙ではJKは出さないよ
某も設定変更の要請があったと言っている >>597
情報源である引用元を出した方がいいと思うよ。
本当かつ荒らしでないなら。 >>592
あんな小説もTwitterもキモい奴はいらん
LINE文庫だって約束された爆死サービスじゃねぇか
しかし女子高生の性奴隷はホントにどうしたんだ?
作者、改稿途中で逃げたのかな…… 恐らく5月に出すつもりで予定していたけど
作者がJKでないと嫌だとごねたパターンかと
ならもう良いやってボツになったのかもな
穴の空いた所は既存作家の別ネーム(三鬼谷徹)で埋めた形 高橋の信者なのかはたまた本人かしらんが
縁がなかったとはいえ悪口は良くないな
出版業界は案外狭いぞ >あんな小説もTwitterもキモい奴はいらん
興味があるから知っているのかな 出してないんだから売れないよな?
で、女子高生好きの読者は黒本に見切りをつけるよな?
どうなるかはアホでもわかるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています