フランス書院非公式掲示板 その54 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マドンナメイトや竹書房ラブロマンと言いたい所だが
あそこはあそこでフランス書院などから流れ着いてきた離れ小島みたいなもん
では双葉社やその他の一般官能はというと
睦月や草凪、橘や霧原といった「フランス書院とだけはやりたくない」というアンチ作家で纏まっている
確かに金は良いけどただのポルノしか書かせないと反発し
執筆作品数を増やすことで何とか体裁を保っている
一口に官能作家と言っても派閥に分かれていて
特にフランス書院出身者には厳しい狭い世界だと思われる 橘は二見文庫じゃなくてマドンナメイトで書いてた頃の作品のほうが好きだったんだけどなあ 橘真児は早々とフランス書院文庫から切られたけど
一般官能に移ってからも暫くの間は美少女文庫で書き続けていたのが不思議だよな
実は表向きはフランス書院とは関係ありませんと言いつつも変名使って今も書いてるのではと思う フランスとマドンナ以外募集すらしてないんだから業界自体が狭き門
最初から双葉とかで書ける作家はコネありなんじゃない >>385
睦月や葉月だって名前買えてフランスで書いてるかもしれんぞ フランスの某作家は自分の書きたいものを書きたいように書いてると言ってた ならばなぜJKが登場しない!?
ヒロインの高齢化はどうしたことだ! >>381
シチュからヒロイン数などあらゆる設定
さらには作品タイトルや、でたらめな煽り文までを編集が決める
中身がグダグダの出来でないかぎり、売れ行きの責任は那辺にありやってことだわな >>393
その編集からの注文に応えられる作家はすぐに新作を出せるかもね
美原春人なんかほぼ4か月に1冊ペースの発売だし
素直に編集からの指示に従いそうだから可愛がられているかな >>394
エスパー「関係者乙!!」(シュバッ!!!!!!) フランス書院黒本のライバルって、エロライトノベルなんだろうな。
エロラノベと差別化するために、熟女人妻ヒロインで、主人公が青年男性に年齢設定されるんだろう。 素直に編集からの指示に従わない新人なんて、そうそういるのかねw
デビューしたばかりで嬉しいだろうに。
これで行こうって推した編集の企画倒れを、新人のせいにして切り捨てってのが実情だろうな
つまらん自主規制でBBAばっか書かせずにムシャぶりつきたくなるようなJK出せや
無能編集! 結局みんな同じところばっか批判してる
編集の石頭と変わらんのではないか 切り捨てられたヤツの恨みつらみにしか聞こえないなw
しょせん、ここはそういう連中の吹き溜まり >>403
だとしたら作家にそれだけ不平不満を持たれてることを真摯に受け止めてみたら?
一読者としても編集が指示するフランスフォーマットには飽き飽きしてるんだよね >>403は編集!という思い込みが見ていて面白いw
フランス書院文庫の読者の大半はそんな事も考えちゃいないさ
つまんねえからもう読まない、それだけじゃね? 思いきって、6枠から1枠拡げてみたらどうかな。
その枠を誘惑と陵辱隔月で、官能大賞に応募する新人に書かせてみたら。
今の金太郎飴のような作品と違ったものが出るだろうし、見込みあったら囲えば良いだろうし。 >>409
創作スレにあったけど蜜蟲は小鳥遊葵らしい
作り新人で1枠埋める位なら純粋な新人にすれば良いと思う >>408
403は作家だと思い込んでるよ
どっちもどっちじゃね?
本の感想にならないのは、金太郎飴ばかりだからじゃないかな どうでもいいからよ
おっさんが助詞構成に弱みを握られ
部活帰りの蒸れた臭い足で顔面を踏まれたり
弱みを握られて飲尿を強いられたりするようなご褒美物語を読ませろくださいおなしゃす
編集は石頭と言うより腰抜けだ 十代の少女がエロいことするならオパールやティアラ文庫の方が多かったりする
相手はおっさんではなく超絶イケメンだが 人妻・熟女作品でも、夫と家庭は大事にしたいけど主人公の少年(青年)との遊びのセックスは楽しみたい、というような
エロ目的だけの明るい関係の年上女性ならいいが、BBAが自分の肉欲を満たしてくれる年下の男に年甲斐もなく本気で
夢中になっていく過程を、BBAが年下男との年齢差や、前の男との感情の清算にうじうじと悩む無駄に純愛っぽい要素の
「エロだけではなく女性の微妙な心の機微」みたいなのを読ませようとするBBAヒロイン作品は勘弁な。 昔のは身も蓋もないような肉食BBAものがあったような。
奥さま連中の会合で、甥っ子とやってると自慢話が出て
うらやましい私も若い子とセクロスしたいわ、って言うような
一周まわって今やれば新鮮なのかね?
恋愛ものじゃなく、買春要素が強まって規制的に厳しいだろか… たぶん、フランスの主要購買層は5chやるような人間じゃないんだろうな >>419
官能小説にこんなに熱くなるひとなんて
少数なのはたしかだろうね
だいたいのひとは読んだら捨てる、スナックみたいな感覚なんじゃないかな スナック「フランス」でおねいちゃんに語りだしちゃうお客ちゃん
が頭にうかんだ ただでさえ少ないこのスレの住人が主要購買層でないことは絶対確かだわなw スレ住人「ナウな新人類どもはこんな不毛な所からドロンして今頃ディスコでフィーバーしてるだろうさ」 JKガーはいい加減諦めたら良いのに
自演作家とよく似ていて鬱陶しい メインヒロインが未亡人、バツイチ、シングルマザーとかフリーの立場のBBAだと
無駄に主人公との恋愛とか日常描写のシーンを読まされて時間を盗まれる気がする。 たとえば銀ぶちメガネのPTAザマスBBAが安易に誘ってきて即ハメボンバーよりは
なんかの拍子に主人公に好感を持ち
ひいきして特別扱いしてくれて云々みたいな流れがあってこそ、ハメてやったときの優越感が増すんじゃね
そうした過程のうまい下手じゃなかろうか 宇佐美翔のデビュー作だけど、これ加筆したかなにかしたであろう部分がしっかり校正されてないよね
冒頭の義母を犯すシーンでいきなり竿役が敬語になったかと思えば、何事もなかったかのようにタメ口になってる 校正者も今は大したのを使っていないのだろう
実質的には編集者と作者とのチェックみたいなもの >>417と>>429は書く前に言いたい事を整理してくれよな 日常シーンがあって、そこからちょっとだけ冒険しちゃった感の人妻が好きなワイは少数派か。 オレも正直もうちょい日常シーンを読みたい
それが新人のを読んだ感想だ >>429の時間を盗まれるという言葉の意味が理解できない AV女優の自己紹介とかみんな飛ばすやろ
エロ小説でもそういうことや 速やかにヌキたいなら実写観るのが一番じゃろ
小説だと主人公との関係性のわからん女がいきなり冒頭から
文章のなかでアンアンと悶えまくっているのを読んでも中々ヌケんぞ
「いじわるな女上司」と一文だけで書かれていても意地悪さは実感できん
実感できねば下克上の爽快感も薄い 綺羅あたりのベテラン勢も日常描写が長いよな
そこを飽きさせず読ませるのが難しいのかもしれないが 最近のフランス書院文庫は毎月の様に義父と息子の嫁を入れるが正直売れてないだろ
1月:藤崎玲(月間4位)
2月:香坂燈也(月間4位)
5月:三鬼谷徹(月間5位)
6月の蜜蟲もこのままだと月間5位か6位で宇佐見翔と最下位争いのレベル
藤崎と香坂は次に書いたのが普通の青年主人公で順位を戻したからまだ救われるが
数合わせで売れもしない作風を書かされた作家には堪ったもんじゃないという 作家の立場にまでは思い至ってやれないが
好きな作家がそういう理由で消えてくのだとしたら悲しい 単に一読者として作家の立場まで思い至る必要はないよ
金主となって作家の生活を保障するのならともかく
断片的なブログやSNSの情報だけで肩入れする事は無い
時として作家(クリエイター)を追い込む事にもなる
不正確な情報であの編集は企業はけしからんと叩くと余計な混乱を招くだけ 最下位争いって
どうせどの新刊も
同じような初版部数なんでしょ? 8月も神瀬来なかった…
作家はSNSとかしない方がいいと思ってる派だけど、近況がわからないと、何かあったんじゃないかと不安になる 8/26発売
●ポツンと一軒家で義母とふたりきり(仮) 【著:鏡龍樹】
●孕ませ教壇【インテリ女教師、牝堕ち】(仮) 【著:上条麗南】
●雪国の未亡人たち【ほろ酔い熟女】(仮) 【著:小鳥遊葵】
●溺れ調教(仮) 【著:望月薫】
●引っ越し先の隣人(仮) 【著:天崎僚介】
●美熟女上司【プライド崩壊】(仮) 【著:夢野乱月】
8/10発売
フランス書院文庫X
●人妻 肛姦籠城(仮) 【著:結城彩雨】
●若妻 孕ませ契約【いづみと杏奈】(仮) 【著:御前零士】 望月薫は2002年にデビューした作家だから新人ではないよ
別名は森一太朗だけど >>449
神瀬知巳の別荘で二人きりのパクりだわな
最近はプロットガチャでも流行ってるのだろう
本気でプロットを書いたくじを引いて書かせてるのではと思う位ひどい 同じような初版部数
タイトルとストーリーが似るのは仕方がない
分かっているのなら自由度がないと文句を言わないで書いてくれよ 八月と言えば、コンビニからのエロ本締め出しだっけ?
その影響とか見定めたりしてるってのもあるのかね? >>454
教団もの、確かにちょっと読んでみたいな 事件以来ヤバすぎて出来ないだろ
それこそJKどころじゃない フランス関係ないが
由紀かほるが分厚い教団もの書いてなかったっけ
北朝鮮ものだったかも知れん 写生するぞ写生するぞ写生するぞ写生するぞ写生するぞ写生するぞ写生するぞ ただ教祖ものは第17回官能大賞で最終まで行き、
第22回でも二次までは行ってるからNGにはしてなさそう >>448
御前零士の孕ませ契約は8年前の売春契約の加筆修正だよな
毎回やる度に原作レ◯プって批判を受けてるのに書く意味があるのか >>461
結城彩雨節ので良ければ、過去にXノベルズ新書版で、一作品(上下巻もの)が有ったりする >>466
世に出せるかは別として、力を見るための選考段階では
NGとか余程なさそう みんなサンガツ
教祖もの、教団ものはエロゲのニセ教祖やmoonしか知らなかったけど結構あるんやな
あらすじ見て、好みのソフト調教テイストぽっかたら購入してみます >>446
神瀬知巳はしれっと9月か10月辺りに短編集出すんじゃない?
困った時の短編集、作家に取っても編集部に取ってもね >>475
特選小説にも最近載ってないから、まだ一冊分溜まってないと思う >>476
それも良いと思うけど6人中5人は作り新人(変名)でも驚かない 公募に最終選考まで残った人のところに電子書籍のみでなら出せると編集部から連絡あったらしい
10万円ぐらいにしかならないと言われたから断って記念に手元に置いてるとブログに書いてあったが
今は記事が削除されて検索エンジンのキャッシュから見たんだけれど
電子書籍のみで出版された新作なんて今まであったっけ?
記事が今年の春の日付だったから編集部が渋りだしたのか、ガセ記事なのか >>479
2年くらい前にeブックス賞とかいうので2作出てるぞ >>479
第18回官能大賞でeブックス特別賞を2作品受賞した事がある
瀑龍「六人のお嬢様と無人島【淫檻】」
河北レイナ「美人課長 お仕置きゲーム」
詳細
http://www.france.jp/c/etc/fp_0062.html
今の所この1回限りで電子書籍のみの発売となっている あったんだ!?情報ありがとう
詳しくページ見る時間ないけど、へえ小鳥遊も出しているんだなぁ?
あれぐらい筆が早い作家でも採算取れるのやら
書き殴れば質は下がるだろうし… 小鳥遊葵のはリアルドリーム文庫で出した作品をそのまま電子書籍にしただけ
北都凜も同じパターンで権利関係を整理しただけだよ
(黒本の新作として出した北都の2冊は加筆修正している)
リアルドリーム文庫の作品は絶版という意味で御前零士も同じだけど
まだ救いなのは加筆修正しフランス書院文庫Xとして出した点かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています