フランス書院非公式掲示板 その57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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アカンと思ったらその旨を明確に作家へ伝えないと駄目だろ…… 本人も詳細を書いてないし、これ以上憶測だけで語ってもな >>179
作家都合で遅らせた?
それなら自業自得 だから本人発信の情報は、これしかない
後は憶測で聞きかじりの話
夕貴
>原稿は提出しているのに、未だ出版予定の話が無い件。はて……
音梨
>2作目ですよね?
>私もデビューからの2作目、提出してから半年くらい放置プレイされましたよ。焦らず待ちましょう(^_^;)
夕貴
>音梨先生もそんなもんですか。じゃあ、気長に待ってみます 水曜日の昼休みに暴れてた奴、その程度の品位だから軽く扱われる >>183
新人作家の扱いがひどい
半年放置とかありえない >>185の知っている取引先はどうなの?
実例をあげないとただの感情論では話にならない 作家には不都合かもしれんが、部外者に取っては一方的な主張ばかりに耳を貸す気もない 年度末でおまけに官能大賞の受賞者とも段取り決めないといかんし
編集部的には今が一番忙しい時期なんじゃないか >>192
作家らしき人の主張と、編集らしき主張と入り乱れてるけど? >>112
神瀬知巳の今後は短編集のみ新刊、後は過去作品の新版(リメイク)で食っていくのか
麻実克人もだが新刊出さずにリメイクで食っていけるのだから良いだろう
新人作家にしたら1枠潰されて堪ったもんじゃないだろうがな というより新人もしくは中堅が穴を開けたから神瀬の新版でお茶を濁すような真似をしたんじゃね
いくら神瀬でも前出たヤツをリメイクしただけで売れるほどの神通力はないだろう >>202
来月はフランス書院文庫の創刊35周年なんだよ
本当は神瀬知巳の新刊でラインナップを飾りたいところだが、本人が書けないのか書きたくないのか、
もうそれで存在を匂わすしか無いという事なのでは
これまで散々神瀬知巳を特別扱いしてきたのに、
既存作家の穴埋めに使う真似はしないよ >来月はフランス書院文庫の創刊35周年
○周年とかでこれまで読者にとってメリットのある企画をやってきたのかね
とんとそんな記憶はないし、一般読者が意識する事柄じゃない
だいたい○周年とか宣って特別感を出したがるのは、基本その組織人
>>203からは中の人臭がプンプン臭ってくる どうしても編集部を絶対悪にしたい人がいるようだけど、
それこそ本当に一般読者なの? >>206
一般読者じゃないなら作家ってことかな?
だとしたら作家としての意見の方が参考になると思うけど?
少なくともその作家にとっては事実なんだろうからさ 『孕ませ拷問』の帯の謳い文句が「穴母娘にしてやるよ」なんだけど
これおかしいよな?
同じ穴を使うから「穴兄弟」になるわけで、この場合は
「竿母娘」か「棒母娘」あたりが正しいと思うんだが… >>206
毎月6冊も出しながら、誘惑、マルチヒロイン、熟女・・・
変わり映えのしないラインナップを延々提供され続けてる、読者にすれば、有形無形の圧力で作品内容をその方向に誘導してきた編集は悪でしかない
もっともそういう不満を抱える読者は「一般読者」ではなく極少数派というのが編集の立ち位置
だから、なんにも変わらない
もう新刊には期待しないで、未読の前世紀本の中から嗜好にあう良作・作家を探してる
ただ古本屋でも前世紀本が少なくなってるんだよな、(;´д`)トホホ >>207
編集部が反論しないのを良い事に、一方的な主張を押し付ける作家はいる
だから社会性が無いと言われる ペニパンとはコッペパンを縦に裂いた切れ目に
イチモツを挟んで提供する漢の料理なり。
民明書房刊「男子ご犯」より抜粋 以前にフランス書院の公募に挑んである程度まで突破し
電子書籍にしかならんと言われたから断った話があったけれど
その後日談があったとは
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti >>215
予防線か知らんけど、本人も書いてるが、青葉風味
そんなに気に食わないなら試しに訴えてみれば良いのに >>215
これ堂条伊織の話だよな
@「だめらぼ」管理人の応募したものをフランス書院の既存作家がパクった(管理人の言う事が真実)
A「だめらぼ」管理人が官能作家である事を隠す為に、おちゃらけで書いた(管理人が堂条伊織本人)
・創作文芸スレで堂条では?と騒がれたのが昨年11月末
官能/ポルノ 質問&雑談スレ11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1564564404/
・管理人が当該エントリーを上げたのが12月8日
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
堂条伊織のデビューは昨年2月の話で、そこまで気付かなかったと言われると、@かAかよく分からなくなる >>215がその本人という可能性もあるな
5chで騒がれて「真実」をブログに書いたのに、
今まで誰も気付いてくれなかったから 編集者は絶対悪!作家は被害者で正義!と騒ぐ輩がここまで気付かないとはな
管理人が言う事が真実なら編集部批判の格好の餌でしょ >そんなに気に食わないなら試しに訴えてみれば良いのに
管理人は真実だって言うなら訴えるべきだよね
黒田奨事件の再来となれば創刊35周年どころではない
証拠となる応募原稿は手元にあるのだし、信頼に欠けると言った編集者とのやり取りも残しているだろう 本人は裁判しても勝てない範囲みたいな事書いてるじゃん >>221
結局訴えても勝ち目はないし、騒ぐだけ自分が青葉風味と言われる
中堅出版社では法務部門なんて大して強くもないし、全てはナアナアで済まされる
変名で既存作家があたかも新人のつもりで出てくるのはよくある話
最終選考に残った作品に似たデビュー作品は実は他人によるものってのもよくある話 >>221
本当に負ける程度なら怒り出す方が筋違いってことなのでは? >>226
そんな事もないだろ
世の中ムカつく事はあるだろ
無いなんて。偽善者だけだよ 事実であっても勝てないような事案はあるし
だからといって腹の虫がおさまる訳でもなし
>
せめて少しは誤魔化せよと言いたくなるほど堂々としたパクリっぷり
(中略)
設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じという舐めっぷり。偶然はありえない
>
部活と名前が一致とか事実なら
たしかに偶然はありえなさそう そもそも215はどういう気持ちでリンク貼ったのか
本人はやりきれない怒りを抱えていて、こんな風に騒がれたくないと思ったのかもしれん
ブログのPV数を気にしてるようだから、慌てて削除したら本意ではなかったという事になる >>227
いや、訴訟に負ける程度って要はゴミみたいなもんだろ
それで怒るっていうのは社会人失格だよ
わざわざブログで公表するくらいなら、パクり書院文庫と青葉のどちからがよりゴミか裁判ではっきりさせるべきだ >>230
社会人なら正しいと思えば、何でも訴えて裁判で決着をつけろ、とはこれまたとんでもない中二病
管理人も書いてるように、設定パクリが直ちに違法性を帯びる「盗作」になるわけではない
真剣にデビューを目指した、目標の出版社に裏切られた思いが強かったんだろう
逆にこのブログが虚偽であるなら、書院側こそ信用棄損で訴えるべきだろう
公募原稿を募ってる出版社としては、公募原稿の設定パクリで商業出版するなど、法的にはともかく道義的に許される問題じゃない
それをしない書院には後ろ暗い処があると思われても仕方がない
ま、書院は確実にこのスレはチェックしてるだろうから、密かにブログ主に連絡して硬軟両方で削除依頼等してるのかもしれんが 今亡きコミックパピポ・コミックZIPの話題もここでいいか? >>231
寧ろ裁判で負ける程度のゴミみたいなことで喚く方が糞ガキのそれだろ
何のための裁判所か フランス書院って妙に分かりやすい部分があって、
官能大賞からの出身作家は初めから明記している
例)第22回の高宮柚希(新人賞)、宇佐見翔、夕貴大、早見翔哉、朝倉ゆうき(ここまで次点)、尾木俊平(ワイルドカード)
出自を明かせない(事情のある)作家は単に「大型新人」としか書かない
例)青葉羊、堂条伊織、三鬼谷徹
堂条に関しては当初から官能大賞に付いて全く触れてもいなかった
官能大賞の応募者出身をアピールしたがるフランス書院にしては、どうしてそこに触れないのかという疑問はあった
青葉と三鬼谷はそもそも似た選考作品が見当たらないし、
三鬼谷に至っては新元号ネタを紛れ込ませていたから、
お得意の既存作家の別名義だなと気付いていた 信用毀損罪と名誉毀損罪ってそれぞれ違いがあるのか
勉強になったよ >>233
真っ当な権利主張でも訴えるのを躊躇する事案はいくらでもある
この件はエロ小説の設定パクリ疑惑
作家デビュー未満の者が訴えるなら本名を晒す羽目になる
エロ小説事案ということで、設定丸パクリしてもまず裁判に訴えてくることはない
それぐらい書院は高を括って一般応募者を見下してるんだろ
件のブログ記事が削除されるか、内容の書き換えがあるか
祭りになる可能性もあるから、とりあえずブログ記事は保存しとくか 2年前の6月小日向諒が突然フランス書院との取引停止を発表
しかも宮坂景斗で新刊出して僅か3か月という時期
特に別名義の存在を頑なに否定したい連中からすれば
小日向=宮坂をカミングアウトされたのはショックだったろう
>>236で挙げられた出自を明かせない作家は沢山いそうだな 神瀬知巳の小説を今年になって知った者です
これまでに読んだのは、世界一甘い授業と義母温泉の2作品
どちらかというと世界一のほうが好みだったような
神瀬作品に詳しい人、おすすめ教えてください お勧めも何もあったもんじゃない
神瀬知巳は20冊もないから全作品集める気で
ブックオフでも探れば良いだろう それだけ良作ぞろいってことですかね?
じゃあ片っ端から読んでみます
他の人の意見も聞きたいですが 神瀬知巳に関しては賛否両論あるけど、今時のお手軽展開とは違った良さがある
執筆の為に日用品は全てネットで購入して引きこもり生活
多少は虚飾もあるだろうが作家生活の為に他は犠牲にすると雑誌取材で言い切った人
だからこそ今の状況に背を向けて、過去作品のリライトで抵抗してるのかもしれんな
編集部は次世代の神瀬知巳を欲しがり、新人の粗製乱造を続けてるけども むしろ神瀬こそ今のフランスに蔓延ってるお手軽エロの先駆けじゃないのか
なんせ出会って大した心理描写もないまますぐ合体の考案者だろ 思い出は美化されるからね
神瀬もデビュー当初は第1章は手扱きだけっていう時代だったが、義母温泉あたりからはぁ?って思う展開が多くなった 作風の変化は編集部サイドの意向もあるでしょ
義母温泉の頃って2010年で、1990年代からいた作家のリストラも一巡した辺り
何せ今や誘惑系で2000年代から残っているのは、神瀬知巳と1年上の弓月誠だけになった
義母温泉の翌月に弓月の下町三人娘が出たけど、思えば弓月もこの頃から作風が変わった気がする
シリアス展開を避けて笑えないラヴコメ展開になったかな
出だしのヒロイン紹介で天然娘とは言え、スカートをはいていないのには唖然とした 誘惑系では鏡龍樹という最長キャリアがいるけど、
この人も2009年〜2017年まで書いてない時期があったね
あと巽飛呂彦もこの頃は健在だったけど、この人は美少女文庫で書きたい人だったみたいだし
丁度鏡が復活したのと入れ替えでフェードアウトした印象 >>249
読者の嗜好とかは無いの?
やっぱり手紙とかメールで送られてくるはっきりした形の感想は
参考にするのでは? >>252
そんな殊勝な姿勢が微塵でもあれば、ここまで独善的な金太郎飴出版に堕ちてないだろ
官能小説家デビューを目指して公募に応じた原稿から設定を盗み取って新作をでっちあげる出版社だぜ
一般読者なんて金太郎飴をしゃぶらせておけばいくらでも金を落としてくれる愚民としか思ってないだろ
プロの編集に意見するなど身の程知らず、百年早いわ、とでも黙殺されるのが関の山 >>247
神瀬作品だと、義母温泉結構好きな方なんだけど、そんなにはぁ?な内容だった? >>241
オバショタ甘えん坊プレイが好みなんだったらデビュー後数年の初期作品がいいんじゃね?
最近のは主人公とヒロインの年齢が上がって、男が攻めるプレイが多くなってるような気がする >>256
神瀬の人気に嫉妬している臭いやつもいるんですよ >>220
厳密には黒田奨事件とは違うかな
あれは犬飼龍司の「破戒と悦虐」からヒロインの名前を置き換えて、言い回しを直している
他にも綺羅光の作品からも一部引用してたらしいが
今回のは応募原稿から着想を得て別の作家が改変したという話
この人がブログで書いたのは別にこういう場所で騒がれるのを望んでいた訳じゃないと思う
リンクを貼り付けた>>215はどういう意図でやったのかな? >今回のは応募原稿から着想を得て別の作家が改変したという話
今回が初めてなのかっていう疑念が捨てきれなくなるな >>260
過去にもそういうのが疑われる案件はあったと思うが、その中で2つを取り上げる
@第9回官能大賞の最終選考(2011年8月)
http://www.france.jp/blog/?p=5458
『義姉上(あねうえ)と若侍』
4か月後の12月に発売された既存作家の新作
『【お伊勢参り】ごくらく道中 義母上と義姉上と若侍』
http://www.france.jp/c/item/82960020081260000000.html
A第11回官能大賞の最終選考(2013年8月)
http://www.france.jp/blog/?p=7627
『僕の家政婦さん』
2か月後の10月に新人がデビュー
『僕の家に来た美しすぎる家政婦』
http://www.france.jp/c/item/82960020019650000000.html
@のケースが今回のと似たパターン(応募者と作品化した作家が別人)
Aのケースが官能大賞の最終選考に残った応募者が新人としてデビューした可能性があるパターン
官能大賞は「応募資格は、プロ、アマを問いません。」だから、既存作家が応募するのに問題はない
見た目新人にする為にペンネームを変えるのも特に問題はない(他の官能レーベルも慣習化してる)
・官能大賞の応募を経てデビューしたときちんと書き添える
・構想と文章化が別人なら明記する
官能大賞にろくな作品が集まらない、既存作家は伸び悩んでいるという事情を隠そうとするから、疑惑が次々と沸いて来る >>258
247を責めてるわけじゃないんだ
好みに合う合わないがあるの当然だし
どんなとこが気にいらないのか、具体的に示してくれたら、否定なり肯定なりできて話が広がるかもしれんし >>261
フランス書院文庫官能大賞って、どれだけデビューさせられたかに力を置いてるからな
数年間で何人がデビューしました!じゃなくて、その内何人が現在まで書いていますには一切触れないし
>>249-250が書いたように、誘惑系で10年選手がたったの3人というのは少なすぎる
誘惑系だけで調べてみたら、やっぱこの業界は長く続けられないのだと納得した
巽飛呂彦(1993〜2017以降休眠?)
鏡 龍樹(1995〜2009、2017〜現在)
弓月 誠(2004〜現在)
神瀬知巳(2005〜現在)
以下美少女文庫4人衆
上原 稜(2007〜現在)
青橋由高(2010〜現在)
山口 陽(2010〜現在)
鷹羽 真(2010〜現在)
小鳥遊葵(2011〜現在)
香坂燈也(2015〜現在) フランス書院と美少女文庫のHPがアクセス出来なくなった件 オパール・ティアラ文庫、統合サイトのルクランは問題ないが、フランス書院と美少女文庫HPは開かない
午前中にチェックした際には何もなかったのに… >>262
作品の好き嫌い言うだけで嫉妬とか何だろうね
そういう作家寄りの書き込みが多いからこのスレは…
作家の去就や編集部の悪事とか興味ないんだわ 牧村遼は2007年に脳梗塞やってからフランスを離れてる感じだな
新潮で書いてたのはこの前新潮文庫で出てたけど 4月は新人ないみたいだし23回選考組は3人デビューだけでおしまいか 同じ新人なのにこの差は何だろうな
妻木優雨…288ページ
深月久遠…272ページ
北野剛雲…448ページ ケンシロウ「お前は既に(別名で)デビューしている」 まーた臭いのがでてきたか
どんだけ特別扱いされていることを自慢したいんだ? 結局通常運転だが、あれだけ編集部叩きをしていた人たちは
フランス書院の「刊行物について」より問い合わせしたの?
https://www.la-france.co.jp/c/inquiry/index.html 結局ここで騒がれても知らぬ存ぜぬなんだよ
たかがポルノ小説の為に、わざわざ自分の名前やアドレスを相手に晒してまで正そうとは思わないだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています