フランス書院非公式掲示板 その57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その56
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138 名無しさん@ピンキー Mail : sage
乳の大きさや椅子、手の置き方は多少違うけど
これはもうパクりかな
https://i.imgur.com/eUVFixy.jpg
2019/08/29(木) 07:47:19.96 ID:IQbgdtCL [1/2]
139 名無しさん@ピンキー Mail : sage
次から次へと出て来るわ(これもポスターの鏡像反転)
https://i.imgur.com/ZvRmn6j.jpg
2019/08/29(木) 08:07:26.03 ID:IQbgdtCL [2/2] 堂条伊織も終了かな
編集に勧められた設定で作品を仕上げてデビューしたものの、その設定自体が大賞応募作のパクリだったことが晒されたからなぁ
もっとも、>>228の指摘を見れば設定だけ勧められただけではなく、応募作のコピーも渡されていたんだろうな
それを下敷きにして作品を仕上げたとなると、限りなく盗作に近い
それにしても二作目は堂条オリジナルだったのかね?w
後ろ暗い編集との二人三脚での棚ぼた、お手盛りデビューだったとはいえ、仮にも作家、意欲的に一生懸命書いたのかしらん
ただ、異常に電子化が早い
想像を逞しくすると、件のブログで一作目の設定パクリが晒されて、堂条伊織の作家生命が終わることを見越して、僅かでも堂条作品で金を稼ごうとしたのかも
まあいずれにせよ、堂条には黒に近い盗作疑惑作家のラベルがつきまとう
もっとも編集の言いなりに書いてくれる手駒は貴重だから、別名義で再デビューするだろうな 長文に突っ込み入れると、紙書籍刊行の翌月に電子書籍化は他の作家も同じかと? >>285は構図だけを参考にしたものだが
>>283は写真をそのまま複写、トレースなのでアウト
出版社は著作権に敏感だから発覚すれば大問題になるかも >>287
ああ、そんなに電子化のサイクルが早くなってるのか
それは失敬、二段目後半は取り消します >>286
こんな実証不可能なデマを信じて堂条は黒っぽいとか言っちゃう純粋まっすぐ君はキミだけなのでたぶん終わりにはならない
ただ堂条のPOSはあんまよくないし切られるとしたら理由は売上げの方だろ 堂条伊織の文体に癖があるな
例)「ン、ふ、ふぅン」、「ン、ン、ンはっ」
やたら喘ぎに「ン」を使いたがるらしい
堂条はフランス書院で暫く新刊出してない既存作家と見て、
2015年まで調べてみても似たような言い回しを使う作家はいなかった
強いて言うなら鳴沢だが堂条ほどは多用してないし、何より他の言い回しが違い過ぎる
勿論堂条というキャラクターを作る為に、わざと「ン」を使ったという可能性もあるけどな フランス書院(美少女文庫)作家のわかつきひかるの意味深なツイート
私はジュブナイルポルノの起源を主張したり、子宮頚管粘液の起源を主張したり、リコッタチーズの起源を主張したりしません。 当て付けだろ
ラノベ作家の三国陣が起源を主張
だが嘘がばれて謝罪 来月の文庫X
【新版】華と悪魔 奴隷未亡人と哀姉妹(藤崎玲)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829676714
青春の肉檻【女子剣道部&女子弓道部】(甲斐冬馬)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829676707
遂に表紙イラストを新規に書き下ろさなくなったのか
藤崎のはオリジナルより100ページ多いから加筆位はしそう
甲斐のはオリジナル2冊のページ数を足した656ページと
こちらは殆ど手直しはしない模様だが
女子高生を女子大生と書き換えるかもしれんな
青橋由高の短編集がスポーツ紙で連載されてるが
主人公が高校3年生なのを浪人生に直してあった(作者本人曰く、了承済みとの事) ジュブナイルポルノ
ナポレオン文庫よりも古いのは、クリ−ムレモンのノベライズだと思う。
タイラーの先生が別のペンネームで書いた作品もあるとか。
あのシリーズがジュブナイルポルノかどうかはわからないけど。 >>290
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
両ブログの記事は具体的だし充分な信憑性がある
ブログの記事内容が虚偽なら、堂条本人からも、書院からも訴えられかねない法的リスクを負う
裏を返せば、ああいう記事が書けるのは内容の真実性に自信があるからだろ
むしろ>>290が「ブログの記事内容がデタラメ、虚偽」であると主張しないで「実証不可能」を理由にして信憑性を貶めていることに違和感を覚える
>>290自身も内心ブログ記事内容が真実であることを知っているのでは?
だとすれば>>290は堂条デビューに関わった編集?
そう妄想すれば「(堂条は)終わりにはならない(終わらせたくない)」という書き込みにもつながるんだけどね、ただそれこそ匿名掲示板では実証不可能だな もうここまで逞しい妄想の披露合戦になると笑うしかない >>297
あんたの書き込みがもっとも信憑性ないねw いや〜流石にこれは妄想と言われても仕方ないでしょ
>>296の前半はともかく後半(「むしろ〜」以降)は妄想そのもの
前半の「あいう記事が書けるのは内容の真実性に自信があるから」という理屈もどうですかね
「設定を丸パクされた」と言うのはインストラクター云々かも知れんが
その主張がホントかどうか我々には判断は不可能でしょ? 読んでないんだから
件のブログは面白い記事あるし結構好きなんだけど
だからと言って問題の記事をすべて鵜呑みにできるかと言うと…
一方の意見だけで他方を断罪できるか?という話
勿論ブログ主が投稿した原稿をうpして「どうですか?」というなら話は別ですがね
そこまでやるなら信用しようかな、という気になる
うpされたものが応募原稿である、という証明ができるかどうかという問題はあるにせよ 取り敢えずフランス書院とだめらぼの両方に聞いてみたら?
匿名掲示板で盛り上がってますがと >>300
それも無粋だなあ
こんな風に取りあげられる事が本意でなかったのでは?と
ブログ主へ妙な忖度をする書き込みもあったが
日記帳じゃないんだから人目について広まって困るような物をネット上に上げておくのが間違い
ネチケット(笑)を知らないまん○やガキみたいな短慮でやらかしたんでなければ
青葉と見なされる惧れも覚悟の上での公開だろう
正義マンみたいのがキーッ許せないと拡散炎上させるまでの効果を望んでいるかは知らないが
武士の情けで伏せ字にしといたから
心あたりがある人の目にいつか触れればぐらいの意図はあるんじゃないんだろうか
事実なり虚偽なりでマズイと感じた側がいずれ動くでしょうよ
舐めて笑ってるならあのままいつまでも公開されてるだけだろう
それを双方に知らせに行って加速を煽ろうとするなら冒頭でも言った無粋な正義マンみたい なんでも編集だと思うなら
リテラシー皆無か病気だなww
記事のリンクを貼られて晒されるのは仕方ないとまで書いてあるのに 最終選考の発表は3月中旬とか言ってたが明日ということもありうるか 旧暦の3月とかイスラム暦の3月とか来年の3月ってこともあるんじゃね >>296
どうせならもう一歩踏み込めよ
盗作で切られた黒田奨が堂条伊織で再デビューしたって >>317
馬鹿じゃね?
ゴチャゴチャにしてフランス書院の悪行を薄めようとすんな >>315
去年の第22回の時は3月8日に最終選考、3月25日に結果発表だった
その場で新人賞の高宮柚希が5月デビュー決定と妙に段取りが良かったな
因みにその1年前は3月23日に最終選考、4月9日に結果発表、その場で九十九魁の5月デビューが決定していた フランス書院などもこのご時世だから
無料配信でもやれば良いのにな >>319
取次に2ヶ月前には新刊の仮題を伝えないといけないから、最初から出来レースよ >>321
多分>>319が言いたいのはそこじゃなくて、
受賞から2ヶ月というのが早すぎるのは、既存作家による偽新人じゃないかって事じゃね? 第12回 七海優(新人賞)→4ヶ月
第13回 香住一之真(特別賞)→3ヶ月
第14回 花邑薫(新人賞)→4ヶ月
第15回 冬木弦堂(新人賞)→3ヶ月、永峰彰太郎(特別賞)→9ヶ月
第16回 川俣龍司(新人賞)→5ヶ月
第17回 美原春人(新人賞)→5ヶ月
第18回 柊悠哉(新人賞)→2ヶ月、なぎさ薫(特別賞)→5ヶ月
第19回 日向弓弦(特別賞)→6ヶ月
第20回 九十九魁(新人賞)→1ヶ月半、桜庭春一郎(特別賞)→6ヶ月
第21回 汐見冬吾(特別賞)→9ヶ月
第22回 高宮柚希(新人賞)→2ヶ月
第23回 妻木優雨(大賞)→2ヶ月、深月久遠(特別賞)→4ヶ月
最終選考は結果発表の1ヶ月前として、
この段階で声は掛けてるだろうから、そこまで早いという印象ではないかと しかしこうしてみても受賞したからといって売れるとは限らないんだよなあ
わずか5年ぐらいなのに定期的に刊行してるのは美原に日向に桜庭にあと高宮ぐらいなんだからなあ >>296
9マイルは遠すぎる、みたいで面白いな
ところで例のブログに信憑性ないという人は
その前日談の大賞落選の経緯を綴った方も完全な創作、でっち上げという立場なの
当該回の編集部発の選考過程だけをネタに、最終候補作の応募者に成りすまして落選譚をでっち上げた、と
それこそ真の応募者に気づかれたら一発アウト
どの最終候補作の応募者に成りすますか、それこそ賭けでしかない
ある程度続けてきたブログを一瞬で台無しにするようなそんなことをする人いる?
記事内容に多少の盛りはあるだろうけど、自分も真実性は相当高いと思うぞ
その後日談、設定パクリの告発にしても、前日談が時間を掛けたネタフリと言うのは無理がある
堂条潰しを目的にブログが開設されたわけでもないだろ プロットには著作権がないことを知っているからこそ、ブログで告発するしか手だてがなかったんだと思う >>325
信じる信じないではなくこの程度の創作で盗作を立証できないってだけ
こんな状況証拠にもならないブログ風情で裁判の証拠になるかどうか弁護に行って聞いてこい
鼻で笑われるから >>328
これさ、結城彩雨が応募原稿を見て特別賞と言ったのか?
名前を勝手に付けただけで、箔を付けようとする浅ましさしか見えて来ない
大賞受賞作品より遥かにページ数が多い時点で明らかに特別扱いなんだけどな そもそも23回の大賞が結城彩雨みたいって理由で受賞させたのに、それとは別に結城彩雨特別賞ってふざけてんのか? >>327
笑われないよ
盗作問題の裁判はかなりある
知らない人が言わない方が身のため 次点となった3つの内のどれかなんだろうけど、
後の2つも結城彩雨みたいな仕上がりでデビューするのかもな
次は「編集長(または編集部)イチオシ」とか付けて 過去の2つの新人賞作家はどうしたんだろうね
毎回別名義使う度に新人賞の箔を付けたい欲張りさん
特に九十九魁は使い捨て? 別名義使わない故に次々に新作出して、特別扱いと揶揄されてる御前零士の方が潔いな 御前は変名を使わなくても売れるってことだろう
自演作家(臭)は変名で出してもらっても売れないってことだろう この変名コロコロは悪習(悪臭)だと思う
・売れない作家は代えるという割には特定作家を温存(えこひいき)
・目新しさの演出という割には読者もすっかり慣れてしまっている(新人ブーストが効きにくくなっている)
・官能大賞には出版可能なまでの応募作品が極めて少ない事を露呈している
そして何よりも
・既存作家を使い回さないと月6冊の刊行を維持出来ないほど追い詰められてるという印象を受ける 作家「熟女ばかりでもうネタ切れです」
作家「若いヒロインが書きたい」
編集「熟女しか書かせない」
作家引退 フランスというか三笠書房は上場してないから決算書とか公開してないんだよな
だから黒字か赤字か傍目にはわかりにくいが特に悪い噂がない以上経営内容は悪くないだろうな 三笠書房の創業は竹内道之助氏だが、一度傾きかけた時に竹内家が押鐘冨士雄氏を営業部長に抜擢
後に編集部長となって自己啓発本で経営を立て直し、竹内家から株式を買い取った
2008年に息子の太陽氏が社長に就任、フランス書院の社長も兼務
経理畑でしかも典型的な良家のお坊ちゃんらしい
フランス書院自体は三笠書房の道楽みたいなもので、創業の海外翻訳を源としているだけに、
そこまで利益貢献に期待はしていないだろうね >>340
道楽とか利益貢献に期待してないなら、マドンナみたいに好き勝手すればいいのに
マドンナはこのご時世で刊行点数が増えたというのに こんないかがわしいものを出版できるかムキー、って潰されないだけマシなんじゃね さすがにマドンナより刊行点数も配本数も多いから
問題にならない程度には黒字を出しているのでは
それに毎月六冊ずつ出し続けるのはかなり体力が必要 二見書房と三笠書房って元をたどれば浅からぬ縁があるらしいね
フランス書院出身の鏡龍樹や星悠輝、芳川葵(綾野馨)、桐島寿人(桜井真琴)が書いていた
二見の社内カンパニーという位置付けはマドンナメイト社も同じだけど、
二見文庫でも官能シリーズを出しているのは編集部同士があまり折り合いが良くないらしい
やたらにマドンナメイトに変名が多いのは二見に気を使っているからという この人が三笠書房兼フランス書院の押鐘太陽社長(2021年新卒採用サイトから)
https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp82187/outline.html
別のサイトで自社の著書を勧めており、1993年の時点で大学卒業間近と語っていたから50歳前後だろうか
「編集部発」によると編集会議には押鐘社長も出席するらしいが、あのセンスのタイトルで納得してるのだろうか?
https://i.imgur.com/PhXYE5z.jpg >>341
最近は確かにマドンナの方が質が高い気がするなあ
ワイの性癖限定かもしれんけど >>346
今月のマドンナ、実姉&高校生主人公のがあって良かった >>347
それが綾野馨で、第3回フランス書院文庫官能大賞特別賞を受賞した芳川葵の別ネーム
フランス書院では実ものは売れないと断定され、名前を変えたという訳 フランス書院に義理立てせずに、芳川葵(綾野馨)ってブログで言ってしまえば良いのにな
いつも別名義って遠回しに書くだけで、作品を表立って紹介出来ないのも闇を感じる 芳川の場合はフランスを完全にやめようなもんだけど、たぶん電子書籍の印税とかで完全には切れてないからだろう >>350
作品を売りたいんじゃなくて、作家としてやってますよアピールにしか見えない
金融の話とかも自尊心を満たしてるだけに見えてしまう 別に個人のブログだから構わないだろう
恐らくこの人は資産家の次男坊的な感じで、作家は趣味的なものだよ >>339
三笠書房は常に正社員採用を募集してる印象だけど
>1933年創立以降、無借金黒字経営を続けている同社では「知的生きかた文庫」や「王様文庫」などの文庫本をはじめ、
>最近では東大クイズ王の水上颯さんの初著書「頭を鍛える5つの習慣」など数々のベストセラーを刊行し幅広い分野でヒットを生み出しています。
>また、現在はデジタルコンテンツや様々なルート拡販を進行中です。
と書いてる位だから黒字なんでしょ
恐らく本社も飯田橋三笠ビルって付けてるし、自社物件だと思う
規模は中堅でもそれなりに余力があるのでは 他の出版社で本を出すなら
ペンネーム変えろって言われない? 補足で飯田橋三笠ビル(5階建て)は三笠書房の本社だけど、
白鳥橋三笠ビルも多分三笠の自社物件だと思う
前は文京区後楽にあったはず
https://i.imgur.com/NxbtXUw.jpg
https://i.imgur.com/rgI26gB.jpg >>354
それはケースバイケースじゃないかな?
フランス書院と何かあったらしい小日向諒ですらそのままだし
心機一転でペンネーム変更(何かしらあった作家の場合)
・神子清光(フランス書院)→草凪優(一般官能)
・芳川葵(フランス書院・キルタイム・特選小説)→綾野馨(マドンナメイト)
一部レーベルだけ変更
・桜井真琴(元はこちらを使ってた)→桐島寿人(フランス書院・マドンナメイトのみ)
・藤隆生(マドンナメイト)→美野晶(竹書房)→榊原澪央(フランス書院)
レーベルに関係無し(こちらが大半)
・橘真児(グリーンドア・マドンナメイト→フランス書院→一般官能) 諦めんなや
コロナでごたついてて連絡遅れてるかもしれんやろ もうとっくに既存作家による偽新人デビューで決まっているのでは? 一柳和也先生の年下の美人社長と全裸出張好きなんですけど、新作のインテリ女【性裁】どうなんでしょうか? >>362
Amazonに書評が載っているが、大体そんな感じの作品
これまでの一柳和也の作品が好きなら問題ないでしょ 大賞応募者の皆様へ
応募原稿の設定、プロット、細部の描写等は弊社出版物で無断流用させていただくことがあります
その際、印税、使用料、原案・原作料の名目を問わず一切の金銭的補償はいたしません 最終選考の発表は今日中だろうか?
来週だともう3月下旬になってしまう >>366
最終選考出たよ
http://www.france.jp/blog/?p=12979
■官能大賞(11月末〆切)最終選考通過作品
「年上のお姉さん 隣家の豊乳女子大生」(M.Sさん)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん)
「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」(D.Sさん)
「新妻調教」(T.Iさん)
「けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」(S.Aさん) 上の3つは二次選考でも始めの3つ
後は20番目、42番目、49番目となってる
一時期は二次選考に残った始めの10作品の中から
受賞者が出たという分かりやすさだった
第23回大賞:上から7番目(妻木優雨)
第23回特別賞:上から13番目
第23回結城彩雨特別賞:?(二次選考に似た作品が無い)
第22回新人賞:下から2番目
第21回特別賞:上から6番目
第20回新人賞:上から16番目
第20回特別賞:上から6番目
第19回特別賞:上から2番目
第18回新人賞:上から9番目
第18回特別賞:上から10番目
第17回新人賞:上から3番目
第16回新人賞:上から7番目
前回は極端に凌辱(結城彩雨みたいな)作品に振ったから、
今回はバランスを取って誘惑作品らしき3作品の内どれかだと思う(1,2,6番目) 一番上作品の女子大生がお姉さんということは主人公は高校生以下ということだよな
またショタ物である可能性もあるな お姉さんが大学4年生で、主人公は大学1年生の可能性もあるわな 黒本の3月10日以降発売予定の分が、
世間がコロナ対応物流に傾いている所為なのか、
まったく入荷していないと言う悲しさが、通り越して笑えてくるw 神戸市内は田舎扱いかよ
確かに大阪市内よりは一日遅いけどな フランス書院文庫って毎月25日発売だから、
2月のがまだ入荷していないって言うのなら新型コロナの影響だと言えるけれどな トイレットペーパーは完全な古紙だろうし材料不足ではないよな
引っ越しシーズンも重なって流通すら滞っているとは聞くが・・・ >>375
去年の今頃は紙資源の値段高騰により、黒本も紙質を下げた上に50ページ程度減らしている
書籍流通は全く別の話だけど、東京から離れていくに連れて
入荷が遅くなったのは今に始まった話じゃないしな
他のレーベルも似たような状況だし、何でも新型コロナに結び付けるのはデマに過ぎないよ
美少女文庫が配本当日に公式で電子書籍化してるし、いずれは黒本もそうなると思う >>363
ありがとうございます
購入を検討します! 単に売れないから取り寄せるのを止めただけとか
俺の地元の本屋では黒本は今でも入荷するけど
去年の中頃から青本は入荷しなくなった ネットで無料エロが当たり前になったから
黒本だけでなく、アダルト関係全般が潰れまくっている、入荷しなくなっている印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています