フランス書院非公式掲示板 その57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その56
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フランス書院非公式掲示板 その55
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1566067352/ 信用毀損罪と名誉毀損罪ってそれぞれ違いがあるのか
勉強になったよ >>233
真っ当な権利主張でも訴えるのを躊躇する事案はいくらでもある
この件はエロ小説の設定パクリ疑惑
作家デビュー未満の者が訴えるなら本名を晒す羽目になる
エロ小説事案ということで、設定丸パクリしてもまず裁判に訴えてくることはない
それぐらい書院は高を括って一般応募者を見下してるんだろ
件のブログ記事が削除されるか、内容の書き換えがあるか
祭りになる可能性もあるから、とりあえずブログ記事は保存しとくか 2年前の6月小日向諒が突然フランス書院との取引停止を発表
しかも宮坂景斗で新刊出して僅か3か月という時期
特に別名義の存在を頑なに否定したい連中からすれば
小日向=宮坂をカミングアウトされたのはショックだったろう
>>236で挙げられた出自を明かせない作家は沢山いそうだな 神瀬知巳の小説を今年になって知った者です
これまでに読んだのは、世界一甘い授業と義母温泉の2作品
どちらかというと世界一のほうが好みだったような
神瀬作品に詳しい人、おすすめ教えてください お勧めも何もあったもんじゃない
神瀬知巳は20冊もないから全作品集める気で
ブックオフでも探れば良いだろう それだけ良作ぞろいってことですかね?
じゃあ片っ端から読んでみます
他の人の意見も聞きたいですが 神瀬知巳に関しては賛否両論あるけど、今時のお手軽展開とは違った良さがある
執筆の為に日用品は全てネットで購入して引きこもり生活
多少は虚飾もあるだろうが作家生活の為に他は犠牲にすると雑誌取材で言い切った人
だからこそ今の状況に背を向けて、過去作品のリライトで抵抗してるのかもしれんな
編集部は次世代の神瀬知巳を欲しがり、新人の粗製乱造を続けてるけども むしろ神瀬こそ今のフランスに蔓延ってるお手軽エロの先駆けじゃないのか
なんせ出会って大した心理描写もないまますぐ合体の考案者だろ 思い出は美化されるからね
神瀬もデビュー当初は第1章は手扱きだけっていう時代だったが、義母温泉あたりからはぁ?って思う展開が多くなった 作風の変化は編集部サイドの意向もあるでしょ
義母温泉の頃って2010年で、1990年代からいた作家のリストラも一巡した辺り
何せ今や誘惑系で2000年代から残っているのは、神瀬知巳と1年上の弓月誠だけになった
義母温泉の翌月に弓月の下町三人娘が出たけど、思えば弓月もこの頃から作風が変わった気がする
シリアス展開を避けて笑えないラヴコメ展開になったかな
出だしのヒロイン紹介で天然娘とは言え、スカートをはいていないのには唖然とした 誘惑系では鏡龍樹という最長キャリアがいるけど、
この人も2009年〜2017年まで書いてない時期があったね
あと巽飛呂彦もこの頃は健在だったけど、この人は美少女文庫で書きたい人だったみたいだし
丁度鏡が復活したのと入れ替えでフェードアウトした印象 >>249
読者の嗜好とかは無いの?
やっぱり手紙とかメールで送られてくるはっきりした形の感想は
参考にするのでは? >>252
そんな殊勝な姿勢が微塵でもあれば、ここまで独善的な金太郎飴出版に堕ちてないだろ
官能小説家デビューを目指して公募に応じた原稿から設定を盗み取って新作をでっちあげる出版社だぜ
一般読者なんて金太郎飴をしゃぶらせておけばいくらでも金を落としてくれる愚民としか思ってないだろ
プロの編集に意見するなど身の程知らず、百年早いわ、とでも黙殺されるのが関の山 >>247
神瀬作品だと、義母温泉結構好きな方なんだけど、そんなにはぁ?な内容だった? >>241
オバショタ甘えん坊プレイが好みなんだったらデビュー後数年の初期作品がいいんじゃね?
最近のは主人公とヒロインの年齢が上がって、男が攻めるプレイが多くなってるような気がする >>256
神瀬の人気に嫉妬している臭いやつもいるんですよ >>220
厳密には黒田奨事件とは違うかな
あれは犬飼龍司の「破戒と悦虐」からヒロインの名前を置き換えて、言い回しを直している
他にも綺羅光の作品からも一部引用してたらしいが
今回のは応募原稿から着想を得て別の作家が改変したという話
この人がブログで書いたのは別にこういう場所で騒がれるのを望んでいた訳じゃないと思う
リンクを貼り付けた>>215はどういう意図でやったのかな? >今回のは応募原稿から着想を得て別の作家が改変したという話
今回が初めてなのかっていう疑念が捨てきれなくなるな >>260
過去にもそういうのが疑われる案件はあったと思うが、その中で2つを取り上げる
@第9回官能大賞の最終選考(2011年8月)
http://www.france.jp/blog/?p=5458
『義姉上(あねうえ)と若侍』
4か月後の12月に発売された既存作家の新作
『【お伊勢参り】ごくらく道中 義母上と義姉上と若侍』
http://www.france.jp/c/item/82960020081260000000.html
A第11回官能大賞の最終選考(2013年8月)
http://www.france.jp/blog/?p=7627
『僕の家政婦さん』
2か月後の10月に新人がデビュー
『僕の家に来た美しすぎる家政婦』
http://www.france.jp/c/item/82960020019650000000.html
@のケースが今回のと似たパターン(応募者と作品化した作家が別人)
Aのケースが官能大賞の最終選考に残った応募者が新人としてデビューした可能性があるパターン
官能大賞は「応募資格は、プロ、アマを問いません。」だから、既存作家が応募するのに問題はない
見た目新人にする為にペンネームを変えるのも特に問題はない(他の官能レーベルも慣習化してる)
・官能大賞の応募を経てデビューしたときちんと書き添える
・構想と文章化が別人なら明記する
官能大賞にろくな作品が集まらない、既存作家は伸び悩んでいるという事情を隠そうとするから、疑惑が次々と沸いて来る >>258
247を責めてるわけじゃないんだ
好みに合う合わないがあるの当然だし
どんなとこが気にいらないのか、具体的に示してくれたら、否定なり肯定なりできて話が広がるかもしれんし >>261
フランス書院文庫官能大賞って、どれだけデビューさせられたかに力を置いてるからな
数年間で何人がデビューしました!じゃなくて、その内何人が現在まで書いていますには一切触れないし
>>249-250が書いたように、誘惑系で10年選手がたったの3人というのは少なすぎる
誘惑系だけで調べてみたら、やっぱこの業界は長く続けられないのだと納得した
巽飛呂彦(1993〜2017以降休眠?)
鏡 龍樹(1995〜2009、2017〜現在)
弓月 誠(2004〜現在)
神瀬知巳(2005〜現在)
以下美少女文庫4人衆
上原 稜(2007〜現在)
青橋由高(2010〜現在)
山口 陽(2010〜現在)
鷹羽 真(2010〜現在)
小鳥遊葵(2011〜現在)
香坂燈也(2015〜現在) フランス書院と美少女文庫のHPがアクセス出来なくなった件 オパール・ティアラ文庫、統合サイトのルクランは問題ないが、フランス書院と美少女文庫HPは開かない
午前中にチェックした際には何もなかったのに… >>262
作品の好き嫌い言うだけで嫉妬とか何だろうね
そういう作家寄りの書き込みが多いからこのスレは…
作家の去就や編集部の悪事とか興味ないんだわ 牧村遼は2007年に脳梗塞やってからフランスを離れてる感じだな
新潮で書いてたのはこの前新潮文庫で出てたけど 4月は新人ないみたいだし23回選考組は3人デビューだけでおしまいか 同じ新人なのにこの差は何だろうな
妻木優雨…288ページ
深月久遠…272ページ
北野剛雲…448ページ ケンシロウ「お前は既に(別名で)デビューしている」 まーた臭いのがでてきたか
どんだけ特別扱いされていることを自慢したいんだ? 結局通常運転だが、あれだけ編集部叩きをしていた人たちは
フランス書院の「刊行物について」より問い合わせしたの?
https://www.la-france.co.jp/c/inquiry/index.html 結局ここで騒がれても知らぬ存ぜぬなんだよ
たかがポルノ小説の為に、わざわざ自分の名前やアドレスを相手に晒してまで正そうとは思わないだろ? >>281
138 名無しさん@ピンキー Mail : sage
乳の大きさや椅子、手の置き方は多少違うけど
これはもうパクりかな
https://i.imgur.com/eUVFixy.jpg
2019/08/29(木) 07:47:19.96 ID:IQbgdtCL [1/2]
139 名無しさん@ピンキー Mail : sage
次から次へと出て来るわ(これもポスターの鏡像反転)
https://i.imgur.com/ZvRmn6j.jpg
2019/08/29(木) 08:07:26.03 ID:IQbgdtCL [2/2] 堂条伊織も終了かな
編集に勧められた設定で作品を仕上げてデビューしたものの、その設定自体が大賞応募作のパクリだったことが晒されたからなぁ
もっとも、>>228の指摘を見れば設定だけ勧められただけではなく、応募作のコピーも渡されていたんだろうな
それを下敷きにして作品を仕上げたとなると、限りなく盗作に近い
それにしても二作目は堂条オリジナルだったのかね?w
後ろ暗い編集との二人三脚での棚ぼた、お手盛りデビューだったとはいえ、仮にも作家、意欲的に一生懸命書いたのかしらん
ただ、異常に電子化が早い
想像を逞しくすると、件のブログで一作目の設定パクリが晒されて、堂条伊織の作家生命が終わることを見越して、僅かでも堂条作品で金を稼ごうとしたのかも
まあいずれにせよ、堂条には黒に近い盗作疑惑作家のラベルがつきまとう
もっとも編集の言いなりに書いてくれる手駒は貴重だから、別名義で再デビューするだろうな 長文に突っ込み入れると、紙書籍刊行の翌月に電子書籍化は他の作家も同じかと? >>285は構図だけを参考にしたものだが
>>283は写真をそのまま複写、トレースなのでアウト
出版社は著作権に敏感だから発覚すれば大問題になるかも >>287
ああ、そんなに電子化のサイクルが早くなってるのか
それは失敬、二段目後半は取り消します >>286
こんな実証不可能なデマを信じて堂条は黒っぽいとか言っちゃう純粋まっすぐ君はキミだけなのでたぶん終わりにはならない
ただ堂条のPOSはあんまよくないし切られるとしたら理由は売上げの方だろ 堂条伊織の文体に癖があるな
例)「ン、ふ、ふぅン」、「ン、ン、ンはっ」
やたら喘ぎに「ン」を使いたがるらしい
堂条はフランス書院で暫く新刊出してない既存作家と見て、
2015年まで調べてみても似たような言い回しを使う作家はいなかった
強いて言うなら鳴沢だが堂条ほどは多用してないし、何より他の言い回しが違い過ぎる
勿論堂条というキャラクターを作る為に、わざと「ン」を使ったという可能性もあるけどな フランス書院(美少女文庫)作家のわかつきひかるの意味深なツイート
私はジュブナイルポルノの起源を主張したり、子宮頚管粘液の起源を主張したり、リコッタチーズの起源を主張したりしません。 当て付けだろ
ラノベ作家の三国陣が起源を主張
だが嘘がばれて謝罪 来月の文庫X
【新版】華と悪魔 奴隷未亡人と哀姉妹(藤崎玲)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829676714
青春の肉檻【女子剣道部&女子弓道部】(甲斐冬馬)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829676707
遂に表紙イラストを新規に書き下ろさなくなったのか
藤崎のはオリジナルより100ページ多いから加筆位はしそう
甲斐のはオリジナル2冊のページ数を足した656ページと
こちらは殆ど手直しはしない模様だが
女子高生を女子大生と書き換えるかもしれんな
青橋由高の短編集がスポーツ紙で連載されてるが
主人公が高校3年生なのを浪人生に直してあった(作者本人曰く、了承済みとの事) ジュブナイルポルノ
ナポレオン文庫よりも古いのは、クリ−ムレモンのノベライズだと思う。
タイラーの先生が別のペンネームで書いた作品もあるとか。
あのシリーズがジュブナイルポルノかどうかはわからないけど。 >>290
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
両ブログの記事は具体的だし充分な信憑性がある
ブログの記事内容が虚偽なら、堂条本人からも、書院からも訴えられかねない法的リスクを負う
裏を返せば、ああいう記事が書けるのは内容の真実性に自信があるからだろ
むしろ>>290が「ブログの記事内容がデタラメ、虚偽」であると主張しないで「実証不可能」を理由にして信憑性を貶めていることに違和感を覚える
>>290自身も内心ブログ記事内容が真実であることを知っているのでは?
だとすれば>>290は堂条デビューに関わった編集?
そう妄想すれば「(堂条は)終わりにはならない(終わらせたくない)」という書き込みにもつながるんだけどね、ただそれこそ匿名掲示板では実証不可能だな もうここまで逞しい妄想の披露合戦になると笑うしかない >>297
あんたの書き込みがもっとも信憑性ないねw いや〜流石にこれは妄想と言われても仕方ないでしょ
>>296の前半はともかく後半(「むしろ〜」以降)は妄想そのもの
前半の「あいう記事が書けるのは内容の真実性に自信があるから」という理屈もどうですかね
「設定を丸パクされた」と言うのはインストラクター云々かも知れんが
その主張がホントかどうか我々には判断は不可能でしょ? 読んでないんだから
件のブログは面白い記事あるし結構好きなんだけど
だからと言って問題の記事をすべて鵜呑みにできるかと言うと…
一方の意見だけで他方を断罪できるか?という話
勿論ブログ主が投稿した原稿をうpして「どうですか?」というなら話は別ですがね
そこまでやるなら信用しようかな、という気になる
うpされたものが応募原稿である、という証明ができるかどうかという問題はあるにせよ 取り敢えずフランス書院とだめらぼの両方に聞いてみたら?
匿名掲示板で盛り上がってますがと >>300
それも無粋だなあ
こんな風に取りあげられる事が本意でなかったのでは?と
ブログ主へ妙な忖度をする書き込みもあったが
日記帳じゃないんだから人目について広まって困るような物をネット上に上げておくのが間違い
ネチケット(笑)を知らないまん○やガキみたいな短慮でやらかしたんでなければ
青葉と見なされる惧れも覚悟の上での公開だろう
正義マンみたいのがキーッ許せないと拡散炎上させるまでの効果を望んでいるかは知らないが
武士の情けで伏せ字にしといたから
心あたりがある人の目にいつか触れればぐらいの意図はあるんじゃないんだろうか
事実なり虚偽なりでマズイと感じた側がいずれ動くでしょうよ
舐めて笑ってるならあのままいつまでも公開されてるだけだろう
それを双方に知らせに行って加速を煽ろうとするなら冒頭でも言った無粋な正義マンみたい なんでも編集だと思うなら
リテラシー皆無か病気だなww
記事のリンクを貼られて晒されるのは仕方ないとまで書いてあるのに 最終選考の発表は3月中旬とか言ってたが明日ということもありうるか 旧暦の3月とかイスラム暦の3月とか来年の3月ってこともあるんじゃね >>296
どうせならもう一歩踏み込めよ
盗作で切られた黒田奨が堂条伊織で再デビューしたって >>317
馬鹿じゃね?
ゴチャゴチャにしてフランス書院の悪行を薄めようとすんな >>315
去年の第22回の時は3月8日に最終選考、3月25日に結果発表だった
その場で新人賞の高宮柚希が5月デビュー決定と妙に段取りが良かったな
因みにその1年前は3月23日に最終選考、4月9日に結果発表、その場で九十九魁の5月デビューが決定していた フランス書院などもこのご時世だから
無料配信でもやれば良いのにな >>319
取次に2ヶ月前には新刊の仮題を伝えないといけないから、最初から出来レースよ >>321
多分>>319が言いたいのはそこじゃなくて、
受賞から2ヶ月というのが早すぎるのは、既存作家による偽新人じゃないかって事じゃね? 第12回 七海優(新人賞)→4ヶ月
第13回 香住一之真(特別賞)→3ヶ月
第14回 花邑薫(新人賞)→4ヶ月
第15回 冬木弦堂(新人賞)→3ヶ月、永峰彰太郎(特別賞)→9ヶ月
第16回 川俣龍司(新人賞)→5ヶ月
第17回 美原春人(新人賞)→5ヶ月
第18回 柊悠哉(新人賞)→2ヶ月、なぎさ薫(特別賞)→5ヶ月
第19回 日向弓弦(特別賞)→6ヶ月
第20回 九十九魁(新人賞)→1ヶ月半、桜庭春一郎(特別賞)→6ヶ月
第21回 汐見冬吾(特別賞)→9ヶ月
第22回 高宮柚希(新人賞)→2ヶ月
第23回 妻木優雨(大賞)→2ヶ月、深月久遠(特別賞)→4ヶ月
最終選考は結果発表の1ヶ月前として、
この段階で声は掛けてるだろうから、そこまで早いという印象ではないかと しかしこうしてみても受賞したからといって売れるとは限らないんだよなあ
わずか5年ぐらいなのに定期的に刊行してるのは美原に日向に桜庭にあと高宮ぐらいなんだからなあ >>296
9マイルは遠すぎる、みたいで面白いな
ところで例のブログに信憑性ないという人は
その前日談の大賞落選の経緯を綴った方も完全な創作、でっち上げという立場なの
当該回の編集部発の選考過程だけをネタに、最終候補作の応募者に成りすまして落選譚をでっち上げた、と
それこそ真の応募者に気づかれたら一発アウト
どの最終候補作の応募者に成りすますか、それこそ賭けでしかない
ある程度続けてきたブログを一瞬で台無しにするようなそんなことをする人いる?
記事内容に多少の盛りはあるだろうけど、自分も真実性は相当高いと思うぞ
その後日談、設定パクリの告発にしても、前日談が時間を掛けたネタフリと言うのは無理がある
堂条潰しを目的にブログが開設されたわけでもないだろ プロットには著作権がないことを知っているからこそ、ブログで告発するしか手だてがなかったんだと思う >>325
信じる信じないではなくこの程度の創作で盗作を立証できないってだけ
こんな状況証拠にもならないブログ風情で裁判の証拠になるかどうか弁護に行って聞いてこい
鼻で笑われるから >>328
これさ、結城彩雨が応募原稿を見て特別賞と言ったのか?
名前を勝手に付けただけで、箔を付けようとする浅ましさしか見えて来ない
大賞受賞作品より遥かにページ数が多い時点で明らかに特別扱いなんだけどな そもそも23回の大賞が結城彩雨みたいって理由で受賞させたのに、それとは別に結城彩雨特別賞ってふざけてんのか? >>327
笑われないよ
盗作問題の裁判はかなりある
知らない人が言わない方が身のため 次点となった3つの内のどれかなんだろうけど、
後の2つも結城彩雨みたいな仕上がりでデビューするのかもな
次は「編集長(または編集部)イチオシ」とか付けて 過去の2つの新人賞作家はどうしたんだろうね
毎回別名義使う度に新人賞の箔を付けたい欲張りさん
特に九十九魁は使い捨て? 別名義使わない故に次々に新作出して、特別扱いと揶揄されてる御前零士の方が潔いな 御前は変名を使わなくても売れるってことだろう
自演作家(臭)は変名で出してもらっても売れないってことだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています