フランス書院 美少女文庫 48冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フワリ ∧∧ ) ⊂(゚Д゚,,)⊃ ∧∧
⊂(゚Д゚⊂⌒つ \ ,)〜 (゚Д゚,,)
 ̄ ( ( | ⊂⊂,,ヽ
クルン /⌒⌒ヽノ ))) ∪ (_ (_ )ノ
( )て ) ヾ
((( ∨∨⊂ノ タッ
ノ~
ズサギコ!! ∧∧⌒つ
(゚Д゚;)ノ
(ノ (ノ (´´
∧∧ ) ≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
2げっとズサーーーーーーーーー!!! 保守がてらの投稿開始 つっても二本だけ
「クールでエロい生徒会長 ツンドラ先輩の恋人になりました。」
箕崎准/サブロー
登場人物
−村主孝雄:主人公。
−氷村 凍子:ヒロイン。生徒会長で三年生。
あらすじ
ツンドラこと常に他人に厳しい生徒会長・氷村凍子のやり口に耐えかね、副会長と会計の二人が職責を放棄。
残るは当の会長と書記の孝雄だけとなってしまった此花学園生徒会は、機能不全に陥ろうとしていた…
しかし以前から凍子に好意を寄せていた孝雄はこれ幸いと彼女に近づき、
さらには副会長達の捨て台詞で恋愛というものに興味を持つ凍子に口車…もとい自身の思いを告白することで
(半ば無理矢理の強引に)恋人関係(肉体関係)にまで持ち込むことに成功する。
二人きりの生徒会室。放課後の時間は恋人以上の濃密な空間となっていく……
冒頭にカラーイラスト 表はツンとアヘの二面 裏はソープ洗い
展開
というわけで生徒会室でHを始める二人。(挿絵1)
愛撫、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。話は数ヶ月前にさかのぼる…
というわけで生徒会長に迫る孝雄、キス、おっぱい愛撫、女性器観察、クンニ、
フェラ、69、ソファーに押し倒して正常位挿入処女喪失(挿絵2)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 修学旅行帰りの凍子に迫り後背位ゴム付きH、射精同時絶頂。足コキプレイ。
夏休み。穴場の海水浴場にデートへ、青姦を覗いてしまい便乗でH開始、
フェラ、後背位挿入(挿絵3)、青姦カップルに見せつけながらピストン、口内射精。
体育祭終わりに調子を崩してしまう凍子。保健室で寝顔観察、というわけで起きた凍子とH開始、
愛撫、後背位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
買い出しデートに出かける二人。トイレに隠れるついでにH開始、
対面座位挿入(挿絵5)、ノックされるも続行、膣内射精同時絶頂。
目の前で放尿させる。
学園祭のメイド服コスプレでH開始、キス、会長椅子に座ってフェラ、イラマチオ、口内射精、
対面座位挿入(挿絵6)、おっぱい堪能、おねだりさせて膣内射精同時絶頂。
二人きりでフォークダンス。
孝雄の家に呼んで勉強会、なんやかんやで一緒に入浴、キス、ソープ洗い、手コキ、射精、
愛撫、駅弁挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
凍子の後を継いで生徒会長になる孝雄。
生徒会室でクリスマス回、キス、フェラ、69、
サンタ帽を被る凍子、椅子で対面座位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
卒業した凍子、というわけでH開始、会長椅子に座らせてオナニー+撮影、
挿入懇願、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
記念写真撮影。(挿絵9) その後トントン拍子に交際を進め、6年後に結婚した二人。
初夜H、キス、フェラ、正常位挿入、だいしゅきホールド(挿絵10)、膣内射精同時絶頂。
更に月日は流れ子供も産まれた二人の、幸せな時間は続いていく…
END
特典(メロン)
騎乗位をお願い なぜか調子に乗った凍子に搾られてしまう
感想
久々の箕崎先生。今回は不思議要素を全て抜いたピンヒロインもの。
挿絵はぱっつんキャラに定評のある「サブロー」 画面が白い気がするが相性はよく、何故か乳首の仕上げにかなり気合が入っている。
さて展開は、二人きりとなってしまった生徒会室で会長との恋愛劇。
はっきり言えばそれ以外の要素は全く無く、ひたすら二人がHしてるというだけの話。
特殊な性癖とか、家の事情とか、異世界とか、まっったく絡んでこない。いやそれこそ普通ってもんだが。
Hとしても普通。青姦やコスプレはしているが、いずれも薄い。
お互いに性癖やアピールポイントも無く、ただただ季節の合間にHしてる様が描かれている。
さて難点。アピールポイントや特色があまりにも少ない。
イベントは合間に挟んであるものの、その扱いは軽くて全てがHの前菜。
展開も強引。クールだが押しに弱かった先輩とチャラ男のような構図であり、方々でヤリまくっている。
H回数は多いが特殊なものは無く、当たりが非常に弱い。
ゴム描写もあったり無かったりで、ラストは結婚初夜での種付け。むしろそれまでに孕んでないのが不思議。
総じると表題通りだが、それ以上のものがない。
…というかこの題材自体が多くの作家にシェアされており、最初に妊娠したと大見得切られたり、特殊な性癖が絡んだり、Wヒロインになったりと様々。
オチまで書ききっている点は評価出来るが、これのあとで母娘NTRものなんか読んだ日には台無しもしくは薪扱い。
ああ、そういう食い合わせなのか。 「僕には純白王道(ヴィクトリアン)なメイドがいます」
青橋由高/HIMA
登場人物
−鳥越 司:地方の資産家の息子。大学生。
−エレノア・ホワイト:イギリス人とのハーフで幼馴染み。銀髪巨乳メイド。
基本甲斐甲斐しいが……
あらすじ
大学進学を機に幼馴染みのエレノアと共に上京、同棲生活を送ることにした司。
そして上京当日、東京での保護者役にしてエレノアの伯母・サマンサから、エレノアととある賭けをしていることを告げられる。
それは「メイドは主人に恋愛感情を持ち、妻となることが最終目標」というポリシーを受け入れるか否か。
だが当のエレノアは「メイドが主人に恋愛感情を持つことはありえない」と頑なに拒絶し、
エレノアとの仲を進展させたいと密かに思っていた司は落胆する。
かくして以前より親密な生活環境になりながらも、恋愛関係を拒否し続けるエレノア。
しかし、サマンサは勝利を確信していた。実はエレノアは、司に対しての異常な執着と、秘密の趣味を持っていて…!?
冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい晒して左手差し出し 裏は緊縛開脚
展開
というわけで上京する二人。お胸が凄いことになってるメイド服に着替えるエレノア。(挿絵1)
水着のエレノアと一緒に入浴、手コキ(挿絵2)、射精、思わず逃げ出す司、
追ってくるエレノア、告白、キス、おっぱい愛撫、クンニ、
正常位挿入処女喪失、キスしてピストン、だいしゅきホールド(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。 日常生活描写。
お目覚めフェラ、口内射精。秘密の収集部屋で悦に浸るエレノア。
一緒に入浴、夜伽H開始、パイズリ、射精(挿絵4)、69、潮吹き絶頂、
騎乗位挿入、愛撫しながらピストン、キスを連呼させつつ恋人繋ぎ(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
完墜ちしているもののまだ恋愛感情を認めないエレノア。ローションプレイ失敗。
サマンサの企みにまんまと本心を出してしまう。海岸で告白。(40頁ほどHなし)
海辺でキルト衣装に着替えさせられる司、フェラ(挿絵6)、
木陰に移動してリベンジのローションプレイ、騎乗位挿入、身体を起こしてキス(挿絵7)、
ピストン、膣内射精同時絶頂、そのままもう一回戦、膣内射精同時絶頂。
司趣味が悪化するエレノア。
犯罪者の嫌疑をかけられる司と、擁護に奔走するエレノア。成り行きで趣味部屋がバレる。(35頁ほどHなし)
というわけでお仕置きH開始、フレンチメイド衣装に着せ替え、
クンニ、撮影、晒し台(首かせ)拘束、スパンキング、後背位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
晒し台を外してオナニー命令視姦、恋人繋ぎで寸止め、正常位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
改めてエレノアに告白。(挿絵10)
END
特典(メロン)
おそらくは後日談 司の匂いに敏感なエレノアに新たな日課追加 Hなし 感想
またまたのメイド定食。今回は人外要素をすっぱり抜いた「正統派」もの。
挿絵も固定コンビの「HIMA」 巨乳でデザイン良し構図良し相性良しの今回も安定の出来。
さて展開は、田舎から出てきた幼馴染み二人の同棲生活。
といってもこれ以前からメイド同棲はしていたようで、閉鎖的な地域社会からの解放と、結局逃れられないしがらみが裏テーマ。
サブキャラとして伯母のサマンサがおり、二人の睦み合いを監視したりツッコんだり暗躍したりと色々。
メインのテーマは「メイド妻になりたがらない幼馴染みをどう陥落させるか」 うん、まあ、そのうち成就するだろうね…
Hとしてはスタンダード。奉仕プレイが多めでパイズリ射精があるのでプラスポイント。
ラブラブピストン責めやおねだり、オナニー寸止めがクリティカルならばさらに加点。
ただキルトコスプレとフレンチメイドコスプレは構図的にわかりにくい。前者はともかく、後者はきっちり全体像を書いて欲しかったところ。
さて難点。H無しパートが二回あり、長め。
特に後半の趣味部屋公開は凡人にはドン引きレベルの代物であり、エレノア本人も引かれるのを覚悟している。
司の懐が異常に広かったのが幸いとしておこう。
キャラ付けも過去作のようなショタ寄り主人公×変態趣味メイド、と目新しさはない。
というか、こんな変態趣味メイドがごまんといる青橋ワールドの方が異常と言えば異常なのだが。
総じると人外ではない正統派巨乳メイドを期待してればだいたい良し。某ロイヤルメイドを被せればピッタリ。
だが収集癖は歴代でも上位クラスの残念度。恋人関係にならなければ完全アウトのストーカーである。
幼馴染みラブ寄せ補正で押し切ってしまおう。 わかつきひかるのファンティアより
4月発売の美少女文庫ですが、4月発売で大丈夫そうです。
本が出るのが楽しみです。企画書や購入特典のSSもこちらにアップしますね。
今は、次の次の美少女文庫の企画を立てています。
https://fantia.jp/posts/303259 一柳和也先生の年下の美人社長と全裸出張好きなんですけど、新作のインテリ女【性裁】どうなんでしょうか? >>13
今日が美少女文庫の3月分の刊行日で、4月分の情報も出すのだろうから、
その前に編集者よりわかつきに伝えたのだろうな
>>14
一柳和也の事は黒本スレで わかつき、うるし原が挿絵書かないせいで何度も発売延期になったのによく耐えてるな 次の次の企画を立てているということは、次の刊行予定はあるという事だな むしろ美少女文庫が
書き手不足でわかつきに仕事回すしかない状態なんだろ
さすがにそろそろヤバイぞ 一時期疎遠になっていたわかつきと鷹羽に依頼している位だからな
それでも河里と遠野には頼めないか 美少女文庫の片恋革命っていうのサブタイトルのチアリーダーって単語につられて買ったんだけど、
挿絵にチアコスがあんまり描かれてなかったし、本文をザックリ読んでみて、チアコスやチア演技の
描写がなくてがっかりしましたお。 懺悔は傾向としてキャラの属性を重視しない印象がある
特にエロシーン 3月19日初動ランキング
222位:絶対に負けない生徒会長
239位:片恋革命
315位:優等生綾香のウラオモテ
プランタン出版のTLには遥かに及ばないほどにひどい 美少女文庫よりティアラやオパールのほうがエロいもんな そういやプランタンのTL読んだことないな。
おすすめとかあったら教えて欲しい。ちょっと興味ある オパールとティアラで月平均4冊くらい買ってる
作者にもよるけど美少女に比べるとかなり物語の割合が多い
エロ重視ならブラックオパールが良いかもしれないけど、SM系が多いからめったに買わないな
眼鏡上司にとことん調教されました、は良かった 来月のラインナップひでぇな
これじゃオパール、ティアラに適うわけがない フランス書院文庫(黒本)でも書いてる作家だって、
ラノベでトップ5に入る作家だって、
美少女文庫で書けばTLに負けるんだよ
これはもうレーベル自体の問題 オパール、ティアラの方が取り扱い店舗が圧倒的に多い
美少女の取り扱い店舗が次々閉店してまいった
TL系は対象年令も広い感じだし
男の方が性癖が多種多様なのかな? 仮に美少女文庫が休刊または廃刊になっても、生え抜き始めほとんど当てはあるからな
青橋由高・上原りょう・鷹羽シン・山口陽…黒本がある
ほんじょう山羊…元の名前の仕事は継続
わかつきひかる…何だかんだ言っても自力で営業を掛ける
なろうその他の作家…元の世界へ帰るだけ さてまた深夜の投稿 三月分も二本だけ
「片恋革命 エースの彼女であるチアリーダーが俺の片思いも応援した結果」
懺悔/sakiyamama
登場人物
−佑太:主人公。サッカー部所属。
−司馬 沙月:ヒロインで幼馴染み。サバサバした性格で、佑太を対等な異性としては全く意識していない。
−太田 修司:佑太と同じくサッカー部でエース。寡黙でストイックな性格。
あらすじ
佑太は幼馴染みの少女に初恋をしていた。例え何度断られたとしても…
佑太と同じサッカー部のエース・修司と付き合っている当の幼馴染み・沙月。
そんな彼女に何度も告白をしてはフラれ、未練タラタラのまま過ごす佑太。
沙月からはフランクに接してこられ、距離感に戸惑う日々であったが、
ついには彼女の方から「未練と一緒にヌイてあげよう」と誘われ、肉体関係を持ってしまうことに。
男同士の友情。どっちつかずで倫理観の無い態度。愛情は無くても肉欲だけは受け入れる関係。
三者の結末や如何に…
冒頭にカラーイラスト 表は下着姿の誘惑 裏は(一応)チア服事後
展開
いつものようにモブ生徒の告白を断り、佑太と帰宅する沙月。(挿絵1)
というわけでお情け感でH開始、手コキ、射精、
脱衣、愛撫、コンドーム着けて正常位挿入、ピストン(挿絵2)、射精。
さらに後背位挿入、そのまま修司からの電話、ピストン(挿絵3)、射精同時絶頂。 というわけでラブホに連れ込む。一緒に入浴、手コキ、フェラ、口内射精(挿絵4)、パイズリ、
チア服コスプレ、手コキ、フェラ、素股、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
そのまま二回戦ピストン、ベロチュー膣内射精同時絶頂。さらに連続H。(挿絵6)
うっかり事故で怪我をして試合に出られなくなった佑太。
修司を応援する沙月を励ます、ついでにH開始。フェラ、対面立位挿入、膣内射精同時絶頂。
そのまま二回戦膣内射精同時絶頂(挿絵7)、そのままで部屋の外の修司と会話、膣内射精同時絶頂。
というわけで沙月の部屋でH開始、コンドーム付き挿入、親の声でヒヤリ(挿絵8)、
後背位、ゴムを破ってピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
未だに修司との付き合いと佑太とのセックスを続ける沙月。(挿絵10)
END
特典(メロン)
本編でカットされたアナルHシーン 感想(1/2)
浮気ものが得意な作者の作品。それが浮気モノであることに異論は無い。
というわけで美少女文庫ではあまり無い二股ヒロイン。たぶんこれ以降も主流になることはないだろう。…きっと。
挿絵は「sakiyamama」 カラー絵は良く、モノクロ仕上げもばっちり。
ただ、これと言った強みを感じなかった。デザイン的に黒髪巨乳程度では地味なのだろうか…
さて展開は、彼氏の居る幼馴染みにしつこく横恋慕する主人公と、それを弟のようになだめてHまでするユルユルヒロイン。
肝心の修司についてはベタ惚れされててドラマもあるのに、最後まで刺身のツマ。浮気を知るどころか心理描写すらない。
おまけに佑太と沙月側にも浮気行為をしている感覚が乏しく、罪悪感や優越感や背徳感のスパイスがあまりない。
オチも無いも同然で二股関係続行。とことんスッキリしない作りである。
Hとしては浮気要素以外は普通。ホテルに行っての連続Hで落とそうとしていたのに落とせず、
うっかり怪我して試合に欠場、修司の励ましを横目にHしても全然落とせないめげてない、とライト風味にしたのが逆に違和感を煽っている。
終盤では一応チンポに敗北して孕み宣言はしてるが、軽〜くスルーされて修司との付き合いは続行している。なんじゃそら。
チア要素も表題にしては乏しく、なんとなく誘われてなんとなく会場で応援するだけ。コスプレHがある程度。 (2/2)
さて難点。まあ何はなくとも題材。二股モノというだけで大幅減点。
本格派としても彼氏バレが無い、ヒロインに罪悪感が無い、堕ちシーンもオチも無い、と無い無い尽くし。
そのくせHの最中にはやたらと修司を兼ね合いに出して煽り、見ているこっちを萎えさせる。
「私とHしてるのに、他の男の話なんかしないでよねっ!」と女々しくあれば良いのだろうか?
正直、散々男の純情を踏みにじるヒロインにも、そんな女にしつこくこだわり続ける主人公にも、
浮気してる意識の欠如も、修司にバレたらどうしようという観点の欠如も、
大事大事と言いながらサカった犬を落ち着かせるような態度も…まっっったく理解が出来ない。
総じると…まず二股ヒロインが好きじゃないとダメ。
次に浮気してる自覚が薄い、煽られるけど罪悪感はない、オチがない、というライト寄せを受け入れないとダメ。
PKばりにゴールゾーンが狭い。 ところで、「革命」とはなんだったのだろうか。 「絶対に負けない生徒会長・鏑菱優理恵のドMな恋愛事情」
姫ノ木あく/がおう
登場人物
−門田 浩己:一代で財をなしたKADOTAグループの御曹司。生徒会副会長。
−鏑菱 優理恵:旧財閥系グループ鏑菱家の令嬢。生徒会長。
−サブキャラ:優理恵の幼馴染みの涙愛(てぃあら)、一年生の舞紀、前生徒会長のすみれ、など。Hなし。
あらすじ
犬猿の仲である門田家と鏑菱家。
その御曹司・浩己と、令嬢・優理恵は奇しくも同じ学校に通い、
日々競い合っては生徒会で顔を突き合わせる関係となっていた。
だが、本人達はそういったしがらみを抱えつつも、密かにお互いを思い合う恋人─
を一回り超えて、ご主人様と奴隷として日々身体を重ねる関係となっていたのだった!
例え愛があろうとも、絶対に許されない間柄。そしてご主人様と性奴隷という倒錯的なプレイにのめり込んでいく二人。
現代のロミオとジュリエットそのものとなった浩己と優理恵には、やはり破滅的な運命も待ち受けていた……
冒頭にカラーイラスト 表は下着有りの後背位誘惑 裏は膣内射精シーン
展開
というわけで生徒会室でH開始、キス、全裸に首輪プレゼント、
ティアラ訪問に思わず机の下に隠すもそのまま続行フェラ(挿絵1)、口内射精。
ティアラ退出、愛撫、おねだり、コンドーム装着で対面立位挿入、
キス、窓際で駅弁(挿絵2)、射精同時絶頂。
話は一年前にさかのぼる… 優理恵の回想。というわけで生徒会入りした浩己と優理恵。
ふと見つけたエロ本が気になり、購入して自宅でオナニーする優理恵、(挿絵3)
浩己の回想。同じく気にしていたエロ漫画家のサイン会に行くと、そこには……
というわけで意気投合して告白もする浩己。それを制して生徒会選挙で決着を付けようと提案する優理恵。
というわけで生徒会長となった優理恵。彼女の願いとは…(挿絵4)
彼女の決意に乗り気となる浩己。キス、愛撫、チンコ披露、フェラ命令、イラマチオ、口内射精、
机の上でおねだり、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
創立祭に追われる一同。メイド喫茶で優理恵の接客を受ける浩己(挿絵6)、浩己の祖父の登場で中断。
空き教室の臨時更衣室に呼び出されてH開始、お仕置きスパンキング、
後背位挿入(挿絵7)、射精同時絶頂。
関係がバレ、破局してしまう二人。そして優理恵は薬を呷り…
優理恵の死を聞き、消沈して病院に駆けつける浩己。だが…
というわけでそのままH開始、キス、改めて告白、愛撫、
種付け宣言して正常位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。さらに数回戦して事後。(挿絵9)
エンディング
二人の居ない学園で次期生徒会長立候補に意欲を出すティアラ。
一方僻地にて二人だけのラブラブ生活を送る浩己と優理恵。
裸エプロンでH開始、後背位挿入、背面座位に(挿絵10)、膣内射精同時絶頂。
幸せの絶頂にある二人を引き裂くものはもう何もない…
END
特典(メロン)
ふと見つけたマッサージ器で愛撫プレイ すみれ達が来て中断 感想
何気に美少女文庫二度目の「姫ノ木あく」 そういや数年前にも書いてたな程度で、(良い意味で)まったく違う作風。
挿絵はこれも美少女文庫二度目の「がおう」 今回も漫画寄りの画風で黒髪お嬢様に相性が良い。
特に挿絵6のメイド喫茶シーンなんかは非エロにも関わらず相性の良さを特筆してしまう出来。
さて展開は、告らせたいを下地にしての現代版ロミオとジュリエット。
二人の関係の馴れ初めよりも、こうなっては死を選ぶしか無い、と思い詰めてしまうほどに鏑菱の家は厳しいのか…という重苦しさがのしかかる。
サブキャラや伏線もちゃんと構成してあり、便利キャラもあって最後はハッピーエンド。
Hは回数少なめ。初体験前や創立祭のシーンに描写を取られて割を食っている。
とはいえ質そのものは良く、自分から傅き、敬語でこちらを誘惑してくるラブ奴隷というのは、それだけでかなりの高得点。
メイド喫茶とその後シーンでも「ご主人様」呼びが板に付きすぎて発情してしまうオマケ付き。
さて難点。関係者への制裁、特に引き金となったパパラッチのその後が描かれていない。
サブキャラの生徒会一同に関しては設定が細やかで出番が多い一方、こいつやいがみ合いをしてた祖父に関してはノンフォロー。
非エロのドラマシーンも多い作品なので、これらへの懲らしめのようなシーンは欲しかったなーと思った。
総じるとエロシーンが少なめなものの、ピンヒロインでパリっと糊の効いた作品。
ドMものを期待するよりは、倒錯奴隷プレイをしている程度なのであまりのめり込まない方がいい。
それよりはキャラのかわいさや、元ネタが400〜500年経っても色あせない教訓を伝えていることに思いを馳せられることだろう。
ではzzz おつ
やっぱり懺悔はダメだったか。罪悪感の無い浮気物って無価値じゃん 書評サイトでも一部の美少女文庫信者を除いて、
新顔は高評価でオールドファンになるほど評価は辛辣になっていた
こうやって読者層の新陳代謝がはかられていれば良いんだろ
どう見ても去っていく層の方が多いとは思うが 片恋革命は買おうか迷っていたが心置きなくスルー出来そうだわ
サンキューみっちり 美少女文庫の信者になるほど辛辣な評価は出しにくいだろうけど
何とか良いところを見付けて絞り出すよりかは遠慮なく指摘してあげた方が親切だよな
勘違いして妙な方向に拗れさせるのはある意味残酷だと思う 5月予定
保住圭/ミヤスリサ(イラスト)
お兄ちゃん、妹のおっぱいに甘えていいよ?(仮)
NATORI烏賊/愛上陸(イラスト)
催眠学習(仮)
午後12時の男/三上ミカ(イラスト)
妹サキュバス! 好き好き大好きお兄ちゃん♡(仮) 三人中二人が初美少女文庫なのに、
まだ出てもいない段階でゴミと決めつけるとか排他的過ぎやしないか 保住はまあ得意分野って感じ、悪く言うと新鮮味がない
ナトリ烏賊 誰やねん
午後12時の男 誰やねん
もうちょっと有名な人連れてこないと意味ないと思うんだけど 烏賊は保住とキャリア的には似たようなもんじゃない?
ベテラン二人に新人一人って構図だな 烏賊は2001年からエロゲライターやつてるベテラン
催眠エロゲ界では十数年トップの人 マニアックすぎる
おまえら老人が喜ぶ人材なのはわかったが 午後12時の男はオシリス文庫に追放されたり
ダッシュエックスの新刊で売れたら次巻は18禁やるとかナメたことやってた作家 無名なのにわざわざ5ちゃんに出張るアンチまでいるのか、午後12時の男 オシリス文庫の売れないコネ作家の桐刻が午後12時の男を逆恨みしているんだよ >>66
午後12時の男のTwitter見たけどその作家が犯人ぽいね なとり烏賊とか催眠ものの大御所じゃん
催眠学園と催眠術2にはお世話になりました 新人賞がなくなった代わりにいろんな人呼んでるんだろうけど正直新規開拓してほしい
というか新人賞を復活させてほしい。なんでなくなったんだ 審査が大変な割りに新人で有望な人が少なくなったからとか?
他の畑で実績ある色んな人を呼ぶのも立派な新規開拓だと思うよ この状況でひとりで編集作業してるのかね
来月無理しないで休んでいいぞまじで ひとり編集が偉い訳ではなくて、リスクを意識しながらも放置したフランス書院に問題 新人の発掘はして欲しいけど新人賞やらんのは費用対効果が低かったのかもな
それでも個人的には同人のノベル化より新しい作家の新しい作品が読みたいが わかつき先生の自作解説のなってなさ
鷹羽や青橋みたいな思い入れがないのか >>79
わかつきのブログより
小説仕事は、今書いている小説が、今お金になるわけではなく、半年後とかに出版になります。
もうすぐ出版される新刊も、一年前に書いた小説です(いろいろあって延期延期で発売が遅れた)。私への支払いは、さらにその数ヶ月後です。
一年前に書いた作品を詳細に覚えてろっていう方が無理ってものだろう
青橋由高だって一つ前の作品ですら、よく覚えてないってよくツイートしてるしな 覚えてないのは仕方ないにしても、それを言っちゃうのはどうかと思うが・・・
作者が興味失ってますって公言するのは販売的にマイナスしかないのでは >>81
ブログを見に行く程の人はわかつきの固定客だから
仮に彼女が編集の指示で仕方なくハーレム描きましたって言っても買ってくれるよ 売れないって言われて久しいけど、
わかつきは編集者が今のままなら簡単には切らないと思うよ
そのnoteにあるように一番恐いのが、何らかの理由で編集者が替わった場合じゃないかな
不採算のBLを切った位だから、引き継ぎで揉めるならレーベル終了の方が手っ取り早い
今の美少女文庫って黒本やTLよりも売れてないのは明白だし Kindleなら19日日曜日配信とあったから予約したのに、
予期せぬ問題が発生したらしく21日火曜日まで待たされる
紙書籍だと早くても翌22日まで発送できないらしい
不要不急とはいえこういう扱いなんだな 搾精病棟って実際どうなん?
絵が全然可愛くないし、というか下手だし、ネタ要素でバズっただけの作品ってだけな感じがすごいして、めちゃくちゃ手を出し辛いんだけど。 一応予約してる。そのネタが超級に面白かったんではずれでもいいよ。
抜く予定なんかゼロ。アマミヤ先生絡みや反社と直結ベルトコンベア周辺とかでさらなるギャグが読めればと期待。 トレス疑惑あるから絵に関しては期待してない
ストーリーとネタ要素が評価されてるからなろう系大好きな編集とは相性良いんじゃね まさにネタとしては搾精病棟が受けているようだ
そして多分そんな状況にもう馬鹿馬鹿しいと離脱する作家がまた出るだろうな
わかつき?上原?ほんじょう?辺りかな たわしは遅れに遅れたけどイラスト10枚でちゃんと仕事はしているな 搾精病棟、文章も絵も商業レベルに達してないと思うのは俺だけか?
ネット上で変にヨイショされてて気持ち悪いんだが 俺は読む気ないけど編集部がゴーサイン出して刷られたものだからな
編集的には良いものなんだろ 基本たわし悪くないんだけど描き込みがもの足りなく感じる >>91
もともとシナリオのギャグだけですから。
絵が商業レベルに達してないなんて死ぬほど言われてることを今更・・・
誰もそこに興味もないでしょ。 なろうは半分程度書き直している、
ものすらある(全部とはいえないが)。 書評サイトには相変わらずの美少女文庫信者が2名感想をあげているな
信者だから割り引きは必要だけどこの時期に出歩いて買いに行ったのかとは思う 尼から届いて今100pぐらいまで読んでるけどさぁ、どうやったらこんなんで抜けるんだよwwwww
みっちりもお気の毒さまだわ。 自分は買えてないからってやっかむなよw
今は公式だけでなくDLsiteやFANZAも刊行日直後に電子書籍で配信してるんだって
早く読みたいならよく調べておくものだ
どうしても紙書籍で読みたいとか特典目当てなら我慢して待つことだ 駄目だこれ。一旦中断しないと死ぬ。一気には読めんわ。
ヤマグチパートの上下のセリフはジョジョのポルナレフで、受験ネタで相棒が落ちるのはクロマティ高校かな。 金曜日刊行ってのもあるけど、やっぱり今月のは売上が壊滅的だな
刊行3日目の19日になっても、美少女文庫はPOSランキング500位以内にすら入らない
いつもなら週末を挟んでも大体100位台前半だが
同日刊行のティアラ文庫2冊ですら、いつもなら2ケタ順位なのに3ケタ順位なのを考えると、かなり厳しいわ >>103
公式の発売日21日になってやっとPOSにランクイン
井の中の井守:214位
(間にティアラ文庫2冊が入る)
わかつきひかる:315位
搾精研究所:400位 知名度あった搾精負けてんのか
ジャンヌダルクの人気凄いな
美少女文庫が三回出すだけある タイトルにジャンヌと書いて表紙に金髪巨乳女を載せれば売れるんだ
馬鹿の一つ覚えさ これでイモリスゲーとはならんだろ…
200位以下なんてどんぐりの背比べだぞ 現在美少女文庫公式の電子書籍売上1位ってスクショする人だからな… ジャンヌダルクの絵師、見たことないんでどんな線画の絵なのか検索してみたら
一般でやらかしてんのか ここの小説で、軽い雰囲気のモノでもシリアスなモノでも良いのですが、SM・調教・凌辱的な要素のある作品のオススメを教えていただけますか? エスカレの中から適当に良さそうなものを読むといいかも >>105
発売日翌日の22日に早くも搾精がPOSのランク外へ
井の中の井守:214位→283位
わかつきひかる:315位→318位
(その下にティアラ文庫2冊が入る)
搾精研究所:400位→圏外 搾精買う層が主としてレジで買うわけ無いだろ。
ネットでの流行りなんだから尼その他が主だわな 搾精病棟どういう意味でネタになってんのかと思って調べてみたけど
アカンやつやんけ
なんで版権グレー扱いされた元トレス作品なんてスカウトしてきたん?
ネタになればなんでもいいと思ってね―か >>116
やらかした作家とやらかした絵師
そんなのばっかりしかスカウトできないのが美少女文庫
一般じゃなくエロも書いてみたいという時点で察し 肥前文俊@ラノベ作家 プリハレ1月17日発売
@HizenHumitoshi
文字書きさんは絵師さんにイラスト描いてもらうと嬉しいけど
絵師さんは文字書きさんにテキスト書いてもらっても嬉しくないらしい
もちろん個人差はあるだろうけど、この対称差はツラいなあ
午後10:46 · 2020年4月22日·Twitter Web App
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いいねの数 >>120
2018年は黒本合わせて年4冊だったのが去年は6冊に増えた
雪女→鬼メイド→五人の未亡人→星のメイドさま→マゾられたい→若未亡人兄嫁
若未亡人兄嫁は急遽の依頼と明かしていたので
本当は美少女文庫4冊+黒本短編の5冊ペースにしたかったはず
今年も純白王道なメイド→やすらぎの人妻と仕上げて
今は6月発売の美少女文庫を書いているのでは 恐らく6月発売に向けて書いていたのに、
いきなり締め切りを早めてと連絡を受けた直後、
いつも通りで良いわと言われた青橋先生はご立腹の様子
前も寝ている時間にこのタイトルだけは止めてと返事したのに、
意向を完全無視された前科があるだけに、GWは休む宣言をしてしまった
でも、この人は書くんだろうけども
鷹羽先生も編集に振り回されてスケジュールが緩くなったと >寝た直後の電話で厳しい〆切告げられ、布団の中でどうにかできるか考え、ぎりぎりやれるかも、やるか、と決意したところで発売延期、でも作業はそのままやってと
発売延期だけど、締め切りは厳しいままやって
と言われたからご立腹なのでは? >>124
新作のヴィクトリアンの話
仮タイトルの時は「英国王道」にこのルビをふらせていた
本人のツイートは削除済みだが、これは止めて欲しいと話をしていたのに、押し切られてしまった
結局正式タイトルでは「純白王道」の意向が通ったけども、
身内の都合での昼夜逆転生活で寝てる時間に叩き起こされてこれだから堪らない
しかも次作もまた寝てる時間にスケジュール変更の連絡があり、
直後にキャンセルされたもんだから青橋が怒るのは分からなくもない
編集者は日中働く人だし仕方がないとは思うが、メールのやり取りで済む話だよな
恐らくこうした話をテキストに残すと後々厄介だから、電話か直に会って話をするのだろう 6月予定
鬼教師が教育メイドになりました(仮)【著:猫又ぬこ 絵:睦茸】
姫騎士エルフと隠者ダークエルフ 隷属の淫紋(仮)【著:鷹羽シン 絵:おにぎりくん(アリスソフト)】
国王になったが妹は俺を嫌うし、国庫は大赤字で大変です(仮)【著:わかつきひかる 絵:みやま零】
わかつきは次の新刊は6月って自分のページでフライング発表してたから分かるが
絵師頼みでしか売れないとは言えみやま零で大丈夫なのか
たわしの時も3ヶ月待たされたけどな
青橋がスケジュール狂わされたってキレたのは多分これが発売できるかどうか怪しかったのだろう 発表から一年以内に発売なら
受け手としてはどっかで買うので気にしないです
単巻だから一日も早く出してほしいなんて作品は基本無いですしね
一人くらいはシリーズで出す作家がいてもいいんじゃないかと思いますが(青橋を見ながら) >>126
公式ホームページで発売予定だと表紙イラストまで出したから問題ないみたいだな 午後12時の男の妹サキュバス滅茶苦茶よかった
次作も決定しているらしくて楽しみ >>130
便所の落書きに何求めているんだ?噂のアンチか?気持ち悪いやつ なんだやっぱりアンチの仕業か
マイナー作家なのにアンチがついててかわいそう 読んでいないのなら、具体的にどう良かったのか書いてくれって別におかしいことではあるまいに…
そこでアンチ云々が出てくる時点で信者乙だわw でも具体的にどこがよかったとかまで思いながらエロ本読むか?
あーちんちん立った、もしくはちんこたたねーわでおわる事が多いような アンチ云々って騒ぐのは信者、と思わせてのアンチの活動だからな
面倒臭い連中には違いない 過疎ってるスレでいきなり伸びてるから何だと思ったら…
>>129以降はもう少し上手くやれよw とりあえず>>134のクズ作家アカウントをブロックして通報しておいたわ
Twitterアカウント持っているやつはブロックしておいた方がいいよ 自分が実害に遭った訳でもないのに、不適切な通報は逆に自分のアカウントをされる可能性もあるぞ
もっとも被害者本人なら訴えてもおかしくはないけどな ほぼアマチュア作家だけど同じ界隈に一応いるからTLに流れてくる可能性もゼロじゃない
ブロックしておいたわ 逆に読みもしないで拒否って変じゃね?
地雷は踏んでこそ地雷だろう あまりにも酷いね
午後12時の人w
桐刻って人がかわいそうになるわ
とか書き込むとこれも本人ダーってなるパターンでしょ?
クズ通り越してキチガイですわ
こんなヤツばっか連れてくるくらいなら遠野でも使ってやれよクソが 桐刻ってまだ午後12時の男に粘着しているの?きっしょ!!
自分がKTCにも美少女文庫にも拾われなかったから美少女文庫で出せる午後12時の男に嫉妬しているんだ
本来午後12時の男が出すはずだった出版枠を奪ったくせに続きを出せないやつ
いろんな出版社から声かけられている午後12時の男の勝ちなのにね
くっそざまぁwwww 銀翼のようにまとめサイトにすら載らないマイナー作家のいさかいの話をここでされても迷惑なだけ 午後12時大先生の作品を読め
エロでさえなければ直木賞も夢じゃないレベルだぞ
嫉妬や粘着されるのも納得だ わざわざ12と全角文字を使う人ってキモいわw
癖ってなかなか抜けない 美少女文庫作家、ではなくて作品の話だけで良い
作家の人間性など興味ない >>151
あーうんざりする
作者本人がそんなこと書き込むと思ってんの?想像力なさすぎだろ >>153
自分の>>145の書き込み見てから同じこと言ってね >>154
遠野がガン患ってたことくらいここの読者なら知ってると思ったのになぁ
だから仕事やれよって言っただけだよ
別に遠野がここと取引ないなら言っても仕方ないけどさ
その後が心配だなって思うだけだよ
そんなにおかしいことか?これが 午後12時か何か知らんが
新人は自分のことしか気にしてないんだな
桐刻なんて一切聞いたことねえのにここのスレ民に攻撃させようとする
頭にウジが沸いているとしか言えない >>155
じゃあ便乗して新人作家を叩く必要ないだろうが
遠野を心配するのと新人作家を叩く理由が合致していない
おまえの頭がおかしい >>155=156
意地でも新人作家を叩こうとしているお前の方がおかしい 午後12時の男はKADOKAWAのオシリス文庫で一番人気だったからね
でも美少女文庫では新人だから新人作家でいいんじゃない? 催眠学習ダントツで売れてるのね
愛上陸効果だろうか >>161
オシリスはどうだか知らんが普通の作品はアマレビューあまり良くないな Amazonレビューなんて信用ならんものの代表格やんけ なんとか仕上がった まずは二本
「搾精病棟 〜性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活〜」
搾精研究所
登場人物
−ヤマダ:主人公。不慮の事故で重症を負い、他者の介護が必要な状態。
−タチバナ:最初にヤマダの担当となったナース。(表紙中央)
ストレスからか態度が悪いが、割り切りはよく有能。これでも一番マシな部類。彼氏がいる。
−クロカワ:陰険な性格のナース。(表紙右下)
根暗で逆恨みをし、犯罪そのものの嫌がらせを行うことがある。
−ヤマグチ:元ヤンキーのナース。(表紙左上)
とにかく乱暴でヤマダに対して扱いは特に雑。
−モチヅキ:壊滅的な程にドジの多いナース。(表紙左真ん中)
性格は温厚なのだが、ストレスによって性欲過多の状態。
−ヒラマツ:あり得ない程に怠惰な性格のナース。(表紙左下)
終始けだるげで眠そうにしており、生活態度も劣悪。酒癖も悪い。
あらすじ
事故で両腕を骨折し、入院生活を余儀なくされるヤマダ。
しかし彼は、とある特殊な体質と問題を抱えていた。
それは、「三時間ごとに射精しないと睾丸に激痛が走る」という奇病に冒されていたのだ…
激痛の解消に自らの手が使えず、命と性器を他人に預けるしか無いヤマダであったが、彼の悲劇はさらに続く。
彼の入院した病院は労働環境に問題を抱え、しかも担当となるナースも性格に問題のある人間ばかりだったのだ。
こうして、快楽の絶頂であるはずの他人の手による射精管理生活は、苦痛に満ちたものとして幕を開けようとしていた… 冒頭にカラーイラスト 表はタチバナ・ヤマザキ・クロカワのバストショット 裏はモチヅキとヒラマツ
さらに漫画パートで終盤の展開8頁
展開
というわけでヤマダの担当となったタチバナ。
極めて事務的に手コキ射精処理。(挿絵1) さらにフェラ、口内射精。
就寝前のコール、オナホコキ射精、半分ヤケクソで素股射精。(挿絵2)
尻コキ射精。 コンドームを付け、悪態をつきながら騎乗位挿入(挿絵3)、射精。
深夜にトイレの介助ついでのH、ゴム無し後背位挿入、膣内射精。
ヤマダへの悪口を聞かれてしまうタチバナ。口止めついでに脅迫逆レイプ、
前立腺責め+騎乗位挿入(挿絵4)、連続射精、悪態をついて去るタチバナ。
担当がクロカワに変更。足コキで処理し(挿絵5)、さらにヤマダを脅迫。
フェラで口内射精、気に入らない入院患者の寝顔にぶっかけ、睡眠姦レイプを強要(挿絵6)、膣内射精。
コンドームを付けて正常位、射精、気に入らないタチバナのロッカーにぶっかけ、
その現場に現れたタチバナにオナホコキぶっかけ。(挿絵7)
ヤマダに逆ギレするクロカワ、騎乗位+ハメ撮り。
担当がヤマグチに変更。乱暴極まりない処置、でも射精。
イラつきながら電マで射精措置。(挿絵8)
電動ドライバーとオナホを合体させて使用。掃除機とオナホを合体させて使用。
好きな患者との予行演習に使われるヤマダ、キス、フェラ、口内射精、ゴムつけて騎乗位挿入(挿絵9)、膣内射精。
当の患者のお世辞に浮かれ気分から急に落ち込むヤマグチ、
慰め対面座位、急に逆ギレで再度乱暴に戻る。
担当がモチヅキに変更。普通に手コキ射精。
処理した精液ティッシュでオナニーするモチヅキを覗き見+クロカワの煽り。(挿絵10)
こっそりローターを入れてオナホで処理、偏見の無いヤマダと心を通わせる。
フェラ、口内射精、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
先輩ナースの2頁にわたる悪口で心折れるモチヅキ。
書き文字をしてヤマダの元へ夜這い急襲、クロカワの誘導で旧病棟に逃げ込んでしまう、
逆レイプ、一応正気には戻ったモチヅキに搾られるヤマダ。(挿絵11) 担当がヒラマツに変更。やる気の無い足コキで射精。
やる気の無い尻コキで射精、苛立って後背位挿入するも反応はマグロ、膣内射精。
マグロ状態のヒラマツに膣内射精(挿絵12)、そのままベッドで寝てしまう相手にパイズリ射精。
ヤマダのベッドで飲酒しご機嫌になるヒラマツ、フェラ、騎乗位、膣内射精。(挿絵13)
その後も怠惰な生活をするヤマダとヒラマツ。看護師長に発覚してしまう。
自分たちの鬱憤をヤマダで晴らすタチバナ・ヤマグチ・クロカワ。
ヤマグチの強制クンニ+電動ドリルオナホ。クロカワの陰口+騎乗位。
タチバナのゴム付き騎乗位(挿絵14)、ヤマダの告白をあざ笑う三人。
ゴムが破れてもなおヤリまくった一同。(挿絵15)
これ以上の酷いナースの到来を告げられるヤマダ。彼の地獄の搾精生活は続く…
オマケ1
モチヅキを主人公とした外伝。
ヒラマツを家に上げたことを切っ掛けに、クロカワ、ヤマグチにも入り浸られてしまう…
ヒラマツと一緒に入浴(挿絵16)。タチバナの介入で解散、相変わらずのクロカワとヒラマツ。(挿絵17)
オマケ2
まだヤマダと関係のないアマミヤ先生とオオツカの外伝。
マッドなアマミヤと体育会系オオツカ。手料理で発情してレズH。(挿絵18)
作者のあとがき
END 特典(メロン)
ヒロイン五人のビキニ。おそらくメロン柄。
感想
う、うん… パワーは、認める。
同人原作で作者本人によるノベライズという珍しい作品。その洗練されて「いない」文章と絵は、異色さが際立っている。
挿絵も18枚+漫画8頁とかなり多め。…なのだが、不思議とあんまり嬉しい気はしない。
さて展開は、三時間ごとに射精しなければならない体質の主人公が、両腕骨折で入院生活を送ることになるも、
その病院にいるナース達は一癖どころか最悪な性格の持ち主だらけで…
と発想だけならかなりのオリジナリティ。…つーか三時間ごとなら寝るときどうすんだw
最悪と銘打ってあるだけにラブ寄せ要素は微塵もなく、タチバナには一方的に嫌われ、モチヅキ相手はかなりマシだが発展はしていない。
Hとしてはかなり雑。射精管理といってもプレイは事務的だったり乱暴だったり。
モチヅキとのHは珍しくノーマルだが、短い。というかHシーンは全般的に短い。
そしてヤマダ自身はそこまで悪くないのに、彼を毛嫌いし、あざ笑い、罵倒するシーンが多い。
快楽というよりはしばかれるついでに射精しているような場面もあり、ドM向けでもかなり特殊だろう。
さて難点。一番の問題としては…「 ヘ タ ク ソ 」である。発表当時から言われていると思われるが。
絵はカラーはマシだがモノクロだと全部にトーンが貼ってあり、のっぺり。画力も低い。
文章としてもベテラン作家とは比べものにならないほどの差があり、お世辞にも誉められたものではない。
特に外伝はギャグとしてはそこそこだが、50頁弱あってもHシーンはほとんど無い。
総じると…独特の雰囲気があり、主人公を虐げ、あざ笑い、貶める展開のある一作。
だが絵も文章も展開も、雑みが風味どころか、雑さそのものが魅力…としか言えない。
エロ目的ではなく、苛められる主人公を笑いものにする、一種のギャグ作品と見た方がいいだろう。
とはいえ重症で介護が必要な患者に対して暴力まで振るう様は、医療虐待で犯罪行為そのものであり、これで笑い転げるのは人間としてどうかと思う。(キリッ)
……続編構想?? 「恋堕ちジャンヌ・ダルク クーデレ聖女と同棲生活」
井の中の井守/こうましろ
登場人物
−鈴木亮太:しがない一人暮らしの学生。特殊な能力は何一つ持ち合わせていない。
−ジャンヌ・ダルク:毎度おなじみの聖女様。
異界の物質を取り出す能力があり、肉体や服装はある程度の変形が可能。
あらすじ
どこにでもいそうな平凡な学生・亮太。
ある日の深夜、彼は鏡から抜け出てきた謎の美女に命を助けられてしまう。
何を隠そう、彼女はかつて聖女としてあがめられるも魔女として火刑に処され、死後は地獄にいる亡者ジャンヌ・ダルクであったのだ。
全くの偶然から彼女を呼び出す魔法の儀式が発動し、現世に復活してしまった…とのこと。
突然現れた美人に戸惑う亮太であったが、ジャンヌの抱える事情は深刻なものであった。
本来生の世界に居てはならない亡者は、その存在の維持に霊力の補給が不可欠であり、
そしていずれは地獄からの追っ手が、必ず自分を見つけだしてしまう…
命の恩人であり、一時とはいえ心通わせた相手に信念を燃やすと決めた亮太。
そしてジャンヌも、不安を抱えながらも亮太に心を開いていく……
冒頭にカラーイラスト 表は正常位バストショット 裏は一緒に温泉
展開
というわけでジャンヌを召喚してしまった亮太。(挿絵1)
というわけで霊力切れに陥るジャンヌ。キス、おっぱい愛撫+手コキ(挿絵2)、射精。
お掃除フェラ、くぱぁ、正常位挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。 現代社会に面食らうジャンヌとお出かけ、なんやかんやでトイレに連れ込む、H開始、
鎧姿にして愛撫、キス、便座に座らせて挿入(挿絵4)、どさくさの告白、膣内射精同時絶頂。
帰宅、競泳水着のジャンヌと入浴、シャワー、対面で手コキ、反撃腋舐め、
立ちバック挿入、ピストン、対面に変更(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
学校に姿を見せたジャンヌにお仕置き、路地裏でH開始、
キス、愛撫、後背位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
ラブホテルに移動、膣に異常を来した為、アナルでHすることに、
学校の制服を着せる、アナル愛撫、正常位アナル挿入(挿絵7)、恋人繋ぎ、腸内射精同時絶頂。
夫婦を装って温泉旅行に。一緒に入浴。浴衣姿で祭りへ、ふと雑踏から離れるジャンヌ(挿絵8)、そして…
というわけで宿に戻ってアナルH、腸内射精同時絶頂。
風呂場に移動、回復した女性器に挿入懇願、M字開脚正常位で挿入、
湯船に入って騎乗位(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
お掃除フェラ、パイズリ、ぶっかけ射精。(挿絵10)
真に心を通わせ、家路につく二人。
END
特典(メロン)
後日談 たまにはリードしたいと騎乗位するジャンヌさん 結局逆転される 感想
いつものエセ時代劇ではなく、テンプレートにどっかり乗っかった一作。
挿絵は「こうましろ」 FGO系の仕事もしており、なかなか際どい人選。
絵的にはラフ寄りだが漫画調で良し。巨乳の表現も良い。
さて展開は、うっかり過去の偉人を呼び出してしまった少年が〜とがっつりテンプレート。
重大な事件が起こりそうな伏線はあるものの、結局終始イチャイチャしているだけ。
他に余計な設定がない為か肩の力が良い意味で抜けており、ヒロインが魅力的に描かれている。
例えばジャンヌさんは当初は丁寧口調だが、心を開くと本来の性格である砕けた口調になっていく。
終盤では自らの消滅と亮太への危機を踏まえた上で、寄り添っていく決意を固めていく。
Hとしては一通り。
何気に絶倫だったようで、連続Hで膣が疲弊、代替としてアナル、と流れはスムーズ。
フェラやパイズリも揃えているが、そこまで濃いものではない。
一番ハードなのがトイレや路地裏での青姦程度。
さて難点。ジャンヌテンプレートである意味が無い。散々使い回してる既視感も問題。
次に、死後の世界観に輪廻転生があり得ないとしたことで、過去作の信長君にフォローが必要となってしまっている。
おかげで信長君は大魔法で時空を歪めてまで転生し、他の秀吉辺りにも影響が出たと思われる。ならそんな設定取り払えばいいものを…
ジャンヌが消滅しなければ、地獄からの使者からは絶対逃れられない、等の重めの設定を組んで悲壮感を煽っているが、
肝心の使者は襲来せずに物語は終わっている。結局ダメというオチにしろ、何かの助けがあるにしろ、投げっぱはあまり印象が良くない。
どこぞのニンジャと妖怪の末裔とか、鬼一家とかそれなりにツテはありそうな気もするし。
総じるとボーイミーツガール、イチャラブテンプレートに乗っかり、余計な力の抜けた良い仕上がりとなっている。
特に砕けた口調のヒロインが好みなら加点。オチが投げっぱなことを気にしなければさらに点数が上がるだろう。
現代物テンプレートならばいっそ追っ手の使者をヒロインにもう一作書いてみるのも面白いかもしれない。題名は「死神ガール」辺りでどうだろうか。 みっちりおつ
今回の井守はちょっと気になる、かも
だが、そのオチのタイトルはひどいw 続き
「アサシンメイドとスパイ卿」
わかつきひかる/うるし原智志
登場人物
−エルンスト・マイヤー子爵:主人公。25歳。
かつて大病を患って一線を退き、現在は王女の教育係を務めている。
−リザ:突如派遣されてきた新入りのメイド。18歳。
性格は明るいがドジが多く、読み書きは出来ないが身体能力は抜群。
あらすじ
シュットガルド王国には政争の暗雲が垂れ込めていた…
国王が毒を盛られ、床に伏した翌日。彼の12歳の娘である王女・コンスタンツェは果断な命令を発していた。
自身の結婚を急ぐと同時に、毒殺の首謀者とおぼしき上級貴族「円卓の騎士」数名の口減らしをも秘密裏に命じたのである。
そして王女の教育係にして、貴族達を調査する「スパイ卿」ことエルンストの元にも、暗殺者が差し向けられた…
…のだったが、いざ訪れたのは愛らしくてうら若きメイド・リザであった。
とても訓練されたと思えないほどにドジが多くて隙の多い彼女を(必殺の一撃もなんなく躱しつつ)温かく見守ることにしたエルンスト。
一方で自慢の鉄針投げが妙に当たらないことに困惑と焦りを感じるリザ。
さらにはエルンストに手籠めにされたことで、彼の優しい性格に惹かれていってしまう。
暗殺者でありながら標的を愛してしまったリザ。そして自身の腕前を隠しながら情勢を見張るエルンスト。
そして謀略と暗殺に揺れる王国混乱の終局に訪れるものとは…!? 冒頭にカラーイラスト 表は濡れ透けM字開脚 裏は騎乗位
展開
いきなり終盤の戦闘シーン。(挿絵1)
というわけで雇用される新人メイド・リザ。
夜這い(暗殺)に来たリザをしれっと抱擁、キス、おっぱい愛撫(挿絵2)、
処女確認、クンニ、軽く絶頂、正常位挿入処女喪失(挿絵3)、膣内射精。
出奔していた母の訃報に気落ちするエルンスト。
強盗に襲われていたエルンストを思わず助け、同情してしまうリザ。H開始。
手コキ、射精、愛撫、正常位挿入、側位に変更(挿絵4)、正常位に戻る、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
読み書きを教わり、自身の心の変化に戸惑うリザ。
暗殺失敗、そのままベッドに引き込まれる、キス、パイズリ、口内射精(挿絵5)、
キス、愛撫、後背位挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
リザを着飾らせて舞踏会に参加。帰ってH開始、
キス、ベッドの桟に手首緊縛、怪力で解いてしまうリザ、
仕切り直してフェラ、口内射精、対面座位挿入(挿絵6)、子宮頚管粘液、
さらに持ち上げて駅弁に、膣内射精同時絶頂。 成り行きでリザと対決するエルンスト。事実を知って混乱するも彼を受け入れるリザ。
一緒に入浴、ソープ洗い(挿絵7)、69、素股、M字開脚して中腰騎乗位挿入、子宮頚管粘液
奥まで挿入、恋人繋ぎ(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
リザの派遣元に話を付ける。貴族の元へ行き、陰謀の種明かしついでに便宜を図って貰う。
裸エプロンでH開始、フェラ、バキューム、口内射精、
四つん這いで愛撫、スパンキング、後背位挿入、ピストン(挿絵9)、潮吹き、膣内射精同時絶頂。
エンディング
晴れて結婚したエルンストとリザ。
というわけで初夜、愛撫、正常位挿入(挿絵10)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
受胎を確信するリザ。
END
特典(メロン)
後日談。4歳の娘と共に仲睦まじく暮らす一家。誘拐事件に巻き込まれかけるも無事撃退して一件落着。 感想
すっかり定番となったわかつきファンタジ−。今回の題材は暗殺者なメイド。
挿絵も固定コンビの「うるし原智志」 濡れ場割合が多く(9/10)、出来も良い方。キャラに合わせてか涙目が多い。
…でもさあ、男の乳首とか腕毛足毛にこだわりは要らないと思う。
さて展開は、暗殺者ヒロインと実力者主人公のボーイミーツガール。特に明るいドジっ娘属性に加点。
表面上はイチャイチャ展開だが、裏では暗殺されかかったり関係者がバタバタ死んでいたりと殺伐。
主人公も青二才を装ってはいるが、実はヒロイン以上に暗部に関わっており、余裕の目で事態とヒロインを見ている。
Hとしてはイチャイチャメイン。(暗殺失敗のついでに)ベッドに引き込むというパターンが多め。
フェラとそれの上達の描写があり、好みならプラスポイント。
アナルはなく、緊縛は失敗、オチは受精でボテなし、とライトなバランス。
さて難点。ヒロインとはイチャイチャしているが、裏では暗殺が起こったりと血生臭く温度差が激しい。
主人公はスパイ卿というあだ名が付いているが、実体は内偵を任務としており、あまり派手な活躍をしない。
スパイなんだから当然ではあるが、その割には「スパイ卿」の名前だけは有名らしい。どっちやねんw
ヒロインもドジっ娘扱いされているが、怪力で戦闘力はあり、実力は随一だったとのフォローがある。
だが促成教育で夜伽や対毒、礼儀作法なんかは全然である。派遣元が新参で使い捨て前提だったとはいえ、お粗末ですねえ。
そんなほっといたら始末されそうなヒロインを保護するという視点もある。
総じるとボーイミーツガール・ポンコツヒロインに貴族キャラとどこかで見た感じを出しつつ、
しっかりイチャラブエロをするベテランらしい仕上がり。ザ・美少女文庫とはこのことだろう。
作者としても手応えがあったのだろうから、他の要因で遅れが出れば文句の一つも言いたくなる気持ちは理解出来る。 >>162
18日付けPOSでハッキリと明暗が分かれてる
催眠学習:110位
妹サキュバス:280位
妹おっぱい:307位 妹サキュバスより妹おっぱいのが売れてないのか、意外。
完全に順位的にはどんぐりの背比べだけど >>182
妹おっぱい検索してもhitしないんだが
フルタイトルくまさい みっちりレビューによるとストーリー以前の問題のように見えるが 妹サキュバス、アマゾンで評価1つけてるのが明らかにアンチなやつで草。
一般向けの前作でも難癖付けてるし。
いろいろやっかいな奴に付きまとわれててかわいそうな新人だなぁ Amazonレビューとか参考にならないんだから気にしなくてヨシ! レビューした人の過去ログまで漁って難癖つけるとか関係者じゃなかったらネット触ってはいけないレベルのキチだわ むしろ逆にログというか根拠の部分を調べない人はネット使っちゃいけないような みんな彼の事に付いてやけに詳しいな
興味ないなら見なけりゃいいじゃん ツイッターとか見てみたけど別に大してイキってなくね? このスレで暴れてたろ
わからんと思ってんのかおたんちん だからそれはアンチだろうが
成功しているのがどちらかを考えればアンチの仕業ということがわかる
嫉妬されててかわいそうに Amazonレビューで青橋由高信者(美少女文庫信者)の星5に役に立ったは1、
Amazonカスタマーの星1に役に立ったは5と見事なまでの反応だわ
青橋由高信者を美少女文庫信者と評したのは、この人は何でも星を高めに付けるから >>199
取り敢えずTwitterでの活動時間と、このスレを荒らしてる時間帯が見事にダブっている時点で察し
遂にここ見てることを本人がバラしてしまってたけどねw >>197
か、勘違いしないでよね!
ってやつなんだよ、温かい目で見て察してあげよう フォロワーも200程度で大した実績も無いのに
「ファンのふりしたアンチ」とか勘違いも甚だしいわ >>203
カスタマーって奴も11月にダッシュエックス読んで散々なコメントを残しながら
サキュバスってだけでまた地雷を踏んだ腹いせに星1だから学習できてないのが分かる
普通の人はそれが分かると恥ずかしいから買って読んだ事すら明かさないのにな あんなにバズっているわかつきひかるだってフォロワー1000行ってないんだからフォロワー数と実績は関係ない >>209
ほらイキリ始めた
言い訳しても無駄だよ午後12時マン
つーか俺桐刻とかいう奴じゃねえからなww
絶対そう思い込むよな、この被害妄想バカは
Amazonでもアンチガーとか言ってるし お前の作風が合わねえけど
タイトルと絵でひっかかってるだけだよバカが >>210
遠野を心配するふりして新人叩きしてたやつだろ?わかってるよ 陰謀論者はそもそも陰謀論が好きなので陰謀が存在しないことを絶対に認めない よりすぐりのキチガイじゃねーか
もうちょっと作家選べよマジで まだやってるのかよ、作家のページとか見てない側からするとおまえらが勝手にやってる場外試合にしかみえないな
見てて嫌気がさすし月1でみっちりのレビュー見るだけになりつつある >>217
みっちりしかこのスレに存在価値無いなら
このスレ自体がもう要らんてことよ
いちいち恣意的なコメントがついた
商品価値を毀損する内容紹介を読みに来てるだけなんだよな?
自覚なきクズだよおまえは
ヘドが出る >>218
奴は奴なりに発売翌月に遅漏レビューを出し続ける事で存在意義を見いだしているのだから…
個人的にはどれだけネタバレしようと読まないと分からんし、
そもそも早読みレビューに価値を持たないと思ってる
他人の感想で買うか買わないかなんて決めるのはナンセンス お前らコテつけるか次からワッチョイでも付けろよ
はっきり言って邪魔 Twitterで朝から晩までエゴサして片っ端から引用RTしたり、いいね付けまくったりする奴は、軽薄さの裏付けでしかない
誰とは言わないけどな 美少女文庫のことだけ話してくれ
関係ない無名の作家の売名でスレを消費するのは勘弁 >>221
みっちり教信者とかほんと草だわ
ええ年して何してはるの? やろうと思えば猿でもできるよ
だって内容書き下してるだけだもん、特に要約もしないでw
ただの自己満足だからクソだと言うてるんや、わからんのか?
こんなとこに生存証明残す以外にまともなことしてるなら言うてみろやハゲ
一部で文句言われても見るやつがいるから俺には需要がある!とかおもてんのやろ
ただただキショいんじゃ みっちりはスレ違いでは無いからな
さっさと他行くかコテつけろよngできんわ やらない奴は批判が怖いので絶対にやれないよ
批判するのは大好きだがなー
やれる奴のメンタルとやれない奴のメンタルは石と豆腐ぐらい違う 公開オナニーを何年も続けるみっちりに
継続は力なりって思うのは勝手だが
オナニーは何年やってもオナニーだよ
出る精子は同じ いい歳してエロ版美少女ラノベなんこ読んでるもの同士喧嘩すんなや
お前ら何歳だよ30はこえてんだろ 遠野のTwitter見ると健康診断前夜なのにウイスキー飲んでしまい、検査後に病院から連絡を受けたとか
こういうご時世だからな不摂生で余計な医療をって叩かれるぞ
ただでさえマニアックな路線でブログで誹謗中傷を受けやすいのに どういう生活を送ろうと、結果的に医師の治療を受けようとそれは本人の自己責任だから良い
わざわざTwitterでさらすって事は、少なからず本人に目立ちたいという意志があるからだわな 7月予定だがイラストは不明
双子エルフにめちゃくちゃ愛されてる!(仮)【著:K.バッジョ】
私、メイドなのにお嬢様より好きなんですか!?(仮)【著:鏡遊】
引き籠もり魔王が奴隷エルフを買ったら(仮)【著:さかきいちろう】 榊、奴隷エルフ2作目w 全年齢入れたら3、4作目か
スニーカーの分に続いて手島に献本するのかw
それより絵師を誰持ってくるかだな 美少女文庫で書きたいって言ってるやつの一部でも引っ張ることができたら
ここのローテなんて簡単に埋まるよな
それで欲しい本が出るかは別としてw
なんか似たようなのばっかで興味が持てない エルフエルフメイドメイドエルフメイドエルフ 青橋は去年ほぼ3ヶ月おきの年4冊だったのに、
今年は2月に出してから次の作品の改稿に時間が掛かってる
恐らく8月発売だろうけども
わかつきは元々去年の依頼だったのが絵師が決まるのに時間が掛かり今年になったようだし、
上原、山口、鷹羽、ほんじょうに至ってはかなりペースが落ちた
古参作家と少しずつ距離をおくつもりなのかな Twitterで本気で作家募集するくらいなら新人賞や公募をまたやれば良いんじゃないかと思うんだが
単純に来週発売する新刊のためにフォロワー増やしたいのか >>242
7月文庫一覧に出てた
●引き籠もり魔王が奴隷エルフを買ったら(仮) 【著:さかきいちろう/絵:片桐雛太】
●私、メイドなのにお嬢様より好きなんですか!?(仮) 【著:鏡遊/絵:ヘリを】
●双子エルフにめちゃくちゃ愛されてる!(仮) 【著:K.バッジョ/絵:お久しぶり】 非実在に縛られる限りこんなもんだろう
エルフ、メイドでなければ、異世界か転生だよ 鏡遊もタイトルに書いてないだけでエルフだったりしてね
美少女文庫も、まさかここまでエルフに稼いでもらうことになるとは
数年前は思っていなかっただろうな 榊のやつのタイトル元ネタは「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 」かな 榊と手島は富士見時代の先輩後輩らしいが流石にコレは寄せすぎててどうなん感
ヒロインをエルフメイドにしなければセーフかも >>251
Twitter公式も今月発売のより来月の方が売れると見て、
作家や絵師に早々と新作を宣伝させてる
担当編集が許可しないといくら自分のでも、こんなにフライング発表なんかしないからな >>251
何を見たか知らんが間違えているようだな
正しくはこれ
Twitterで流れていた
●引き籠もり魔王が奴隷エルフを買ったら 【著:さかきいちろう/絵:お久しぶり】
●私、メイドなのにお嬢様より好きなんですか!? 【著:鏡遊/絵:ヘリを】
●双子エルフにめちゃくちゃ愛されてる! 【著:K.バッジョ/絵:片桐雛太】
https://i.imgur.com/ssACmiQ.jpg
https://i.imgur.com/J7AiW2j.jpg
https://i.imgur.com/TJlRNBk.jpg 公式はフランス書院から休刊でも突き付けられたのか?
最近朝から晩までツイートばっかで必死すぎじゃん 今日も0時02分から始まり、次は4時52分
私物のスマホ(Twitter for Android)からのツイート
ちゃんと寝てるのか? ベテランでは青橋と上原が気を吐いていて
いっぱい本出したいです、延期むかつきますって暴れてるわかつきは圏外か
なんだかね >>269
上半期といいつつ、この段階では5月末までの集計だろうから
販売期間で考えたら愛上陸つえーなという印象
二週間くらいで2位でしょ >>271
わかつきの新作もいつものボーイミーツガールの枠を出てない
王国の財政再建と義妹である王女の出自にまつわる話だけど
取って着けたようにフェラ、パイズリ、処女喪失、アナルセックス
ハーレム否定派だし何を書いてもいつものわかつきだから読者は増えない
それが良いと言う人の為のラインナップ 搾精病棟が一位なのは分かる気がする
今の美少女文庫の微妙に痛々しい部分、ネットイキリ作者が好きな部分が
ぴったり合致した作品だと思うから(けなしてないよ)
今のここで王道とかストーリーに凝った作品なんて作ったところで
はいはいエロラノベで流されるだけだからな
笑えたりネタテキストが豊富だったりってので売りを作った方が時代に合っている
古参ファンはたまに青橋を押さえときゃ問題ないしな >>271
青橋の50冊刊行記念で特集を組んでもらい
わかつきがブログで不満を漏らしていたのを知ったのか
60冊目の新作では「ありがとう、わかつきひかる先生」のキャンペーンをしているな
50冊目がMy先生だったが、みやまが多忙で挿し絵大幅減になったやつだ 忙しいという人ほどツイートする暇はあるがな
作家も編集もな 作品名をアンケートで決めるとか
SNSで宣伝すれば売上伸びると本気で信じている大人の喜劇だ 本人は7月発売と聞いていたのに、玉突き状態で1ヶ月延期になったから、そのお詫びも込めた企画だろ 公式のTwitter垢に宣伝してる暇があったら質を向上させろって返信したのがいた() よ〜やく仕上がった五月分 まずは二本
「催眠学習 姫宮月乃と姫宮涼香、母娘征服」
NATORI烏賊/愛上陸
登場人物
−赤野 聡一:主人公。勉強の出来ない落ちこぼれ。
−姫宮 月乃:学園の生徒会長。(表紙右)
−姫宮 涼香:月乃の母で理事長。(表紙左)
あらすじ
友達のヤマ当てで不相応に三姫学園に入学した聡一。
だが実力の伴わない彼の学力では学園の水準について行けず、さらには些細なことで生徒会長・月乃の反感も買ったことで、
彼のヒエラルキーは転がり落ちる一方となってしまう。
この状況を何とか挽回すべく聡一が頼ったのは、怪しげな通販で購入した「睡眠学習機」。
実際使ってみるとそれなりの効用はあったものの、使い道の狭さに憤る聡一。
しかし、次の瞬間彼が思いついたのは、この機械の隠された特性──
使用者を一瞬で深い催眠に陥れ、どんな知識でも「常識」として刷り込める「催眠洗脳機」としての使い道であった……
こうしてまずはいけ好かない美貌の生徒会長・月乃を標的に定める聡一。
その魔の手は月乃の母・涼香、そして学園全体へと広がっていく……
冒頭にカラーイラスト 表は月乃のおっぱい 裏は涼香のひょっとこフェラ
展開
というわけで月乃にあしらわれる聡一。(挿絵1)
というわけで催眠洗脳機を手にした聡一。テストを重ね、ついに保健室に月乃を誘い込むことに成功。
暗示によって自宅で全裸写真撮影とオナニーをする月乃(挿絵2)、送られてきた画像にほくそ笑む聡一。 さらに強まる暗示で聡一をオカズにオナニー+撮影をする月乃、送られてきた動画でオナニーする聡一。
聡一に不信感を抱き、呼び出す月乃。だがその詰問内容は… むしろ破廉恥な質問にも平然と答えてしまう月乃、
相互に性器観察、尋問フェラ(挿絵3)、口内射精。
保健室の休憩の後、聡一の顔で突如発情してしまう月乃。「相性確認」の行為をする義務感に襲われる月乃。
キス、愛撫、絶頂、背面騎乗位挿入処女&童貞喪失(挿絵4)、+アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。
「相性の確認」の度に深みにハマる一方の月乃。次の標的として涼香に目を付ける聡一。
涼香の呼び出しを受ける聡一、「自分の考案した矯正プログラム」を実行する涼香、
フェラ、口内射精、誘導されて乱暴に後背位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
「自分の有利な環境」として自宅に聡一を呼び込む月乃。目の前でベビードールに着換え、
ローションパイズリ、射精(挿絵6)、手コキ+アナル舐め奉仕、射精。
後背位アナル挿入、腸内射精同時絶頂、涼香乱入(挿絵7)。
改めて涼香の「指導」を受けに姫宮家に入り浸る聡一。
涼香と理事長室でアナルH、腸内射精同時絶頂。
仕上げとして姫宮家に一週間泊まり込み合宿することに。
早速親子丼、月乃に正常位挿入(挿絵8)、レズ愛撫、膣内射精同時絶頂。
洗脳済みの夫の前で両者平然としながら涼香に対面座位挿入、月乃に抱きつかれながら膣内射精同時絶頂。
他の生徒達にも手を出し始める聡一。
担任教師・綾子をエロ下着に着替えさせてマッサージを施す(挿絵9)、寸止め、
挿入懇願、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
「特別風紀委員」として女生徒達の女性器と開発具合を検査、
なつき(序盤に出たクラスメイト)を相手に選ぶ、騎乗位挿入処女喪失(挿絵10)、膣内射精同時絶頂。
涼香と月乃のWフェラ、涼香のお掃除フェラと綾子にアナル舐め奉仕。
月乃の妊娠と婚約報告に悦に浸る聡一。
END 特典(メロン)
中盤での月乃の詰問シチュ 生徒会室でフェラ、アナル舐め手コキで射精
感想
催眠ものを多く手がけるエロゲライター「NATORI烏賊」と、
催眠ものに定評のある絵師「愛上陸」がタッグを組んだ一作。そりゃ宣伝効果抜群だわ。
というわけで題材そのものはスタンダードな催眠親子丼もの。サブキャラもきっちり食っていて好感触。
絵的にもロケットなおっぱいやサブキャラ二名の濡れ場もあって◎。ただラストはやっぱり妊娠報告ボテ絵にして欲しかったなぁ。
さて展開は、万能催眠を手に入れた主人公がうんぬんといういつものやつ。
メインとして生徒会長の月乃と母親の涼香の親子攻略を進め、終盤には担任教師やクラスメイト達にもきっちり手を出す。
特に相手に間違った常識を教え込み、その通りに動くことに興奮するという、リモート催眠シチュが好みならさらに加点。
Hとしては序盤の出だしは遅いが、徐々に加速度を付けていく緩急の度合いが絶妙。
当初はオナニー報告程度だったものが、エロ質問からのフェラになり、騎乗位になり、親子丼になり、
孕ませ懇願になり、夫NTRになり、サブキャラHになり、妊娠報告まで一直線。
特にフェラやアナル舐めが多いので好みなら加点。
さて難点。催眠もの特有のシチュが少ない。
誤認シチュは詰問プレイのみ。集団プレイも最後のみ。相手を調子づかせて再逆転シチュもなし。洗脳を解いて完墜ちさせるなども無い。
夫NTRは相手も洗脳して平然と行為を見守らせるタイプで、脳を破壊されたい本格マゾヒストには物足りない。
…まああれもこれもと詰め込むのは贅沢な話なのだが。
総じると表題通りでライター買いの希望を叶える期待通りの出来。
ただ催眠ものよりは洗脳ものの要素が強く、プレイや行動は全て主人公が考えてその通りに動いてるだけ、
という独り相撲感も感じてしまった。いやはや難しい。 「妹サキュバス! 芽亜はピュアでえっちで兄専用」
午後12時の男/三上ミカ
登場人物
−新谷 宗一:主人公であるごく普通のお兄ちゃん。大学生。
−新谷 芽亜:ヒロインである妹。活発な性格で兄の呼び方は「兄ちゃん」。
実は幼少に引き取られた義兄妹関係。
あらすじ
一人暮らし予定の兄にくっついて同居を始めたり、毎朝兄を起こしに来たり、友達との話も兄の事柄だったり、たまに一緒に寝てたりと、
どこにでもいる普通のブラコン少女・芽亜。
しかし彼女の身体に突如異変が訪れる。腰の辺りから羽根が生え、尻からは尻尾、下腹部に妙な文様…
そう、芽亜はサキュバスの血に目覚めてしまったのだ…!!
かくして仕方なく芽亜の精力補充相手となった宗一。
義兄妹とはいえ、今まで普通に暮らしてきた相手と肉体関係をし続けることに戸惑いを抱えるのだったが……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンの全裸 裏は初体験正常位
展開
というわけでいきなり羽根と尻尾と淫紋の現れた妹。(挿絵1)
学園生活描写。
帰宅して妹サキュバスに誘惑される宗一、脱衣、パイズリ(挿絵2)、射精。
くぱぁ、騎乗位で挿入寸前で寸止め、宗一の手で最後まで挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
…という夢だったとサ。 実はサキュバスだった母から正式にレクチャーを受ける。
発情した芽亜のおねだり、勃起観察、手コキ、口内射精。
ベッドの上でジタバタする芽亜、挿入直前にずり上がり、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
そのまま二回戦。
お目覚めフェラ、口内射精、朝の分を始める。(挿絵5)
対面座位挿入、スローペースのピストン、膣内射精同時絶頂。
修学旅行前に「弁当」として数日分の精液を前倒しで求める芽亜、
逆レイプ気味に押し倒されて尻尾オナホプレイ、コンドームを付けて正常位挿入、いらだちピストン、
射精同時絶頂、さらに数日分を射精貯蓄。(挿絵6)
搾精プレイの不快感につい暴言を吐いてしまう宗一。母と会話。
一方落ち込みつつ謎の飢餓感に襲われる芽亜、オナニー。
芽亜のヘルプコールに駆けつける宗一(挿絵7)、宗一の告白、(普通の)ホテルへ、
キス、愛撫、正常位挿入、ピストン(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
さらに10数回のHのあとで69、後背位アナル挿入、ピストン、腸内射精同時絶頂。(挿絵9)
芽亜にお願いをされる宗一。頬にキス(挿絵10。
END
特典(メロン)
おっぱいについてひとしきり想う宗一、ちっぱい化するも変わらず愛される芽亜 感想
ひとまずはストレート(?)な義妹×サキュバスもの。
作者はラノベなど数作があり、技術は完成済み。文体も落ち着いている。
絵師は妹もの定番の「三上ミカ」 にしても、以前も亜人義妹もの挿絵だったような…?
さて展開は、妹が突然サキュバスにというエロマンガでもおなじみなモノ。
竿役が兄のみの義兄妹もので、これ自体に突飛さはない。
妹のキャラとしても活発で無自覚ブラコンであり、流れも少々のヤマからくっつくだけ。
波が無いと言えば波が無いし、王道と言えば王道。
Hとしては初体験までに夢オチを挟んで110頁ごろと遅く、後半にヤリまくり+アナルを詰め込み。
三日三晩泊まり込みでHし続けていたとのことで、宿泊料金的にも精力的にも兄ちゃんは少々普通を超えている模様。
オチには子作りをせがまれているが、達成には精液風呂一杯分以上の精力が必要になりそう。
さて難点。…なんといっても「義兄妹」な点。
重さを出したくないのはわかるが、兄ちゃん的には家族愛も重視したいようでどっちつかず。
そのうえ絵師は同時期に妹サキュバスものの同人誌を出しており、こちらは「もちろん俺と血は繋がっている」と煽られる始末。
どこまで狙っているのかいないのかは別にしても、皮肉にはなっているだろう。
総じると(義)妹サキュバスとして王道的な作り。夢魔プレイや尻尾オナホもあるよ!
ただ兄ちゃんの絶倫に特に説明が無く、サキュバス補正にしても妹愛でそれを成しているとしたらかなり問題。
ヤって仲違いして仲直りして、を王道展開と言うべきか見飽きたテンプレートと言うべきか。あまり捻りすぎるのも問題かもしれんけど。 ・くだらない宣伝する暇があるなら作品の質を向上させろ
・帯が無くなって、表紙に煽り文句が書かれてイラストが台無し、所有欲が沸かない
・エルフとかメイドとかファンタジーとか似た属性が被りすぎ
以上3点が美少女文庫と巻き込まれた形でイモリに返信されたもの
なお現時点で徹底無視を決め込んでいる様子
文句を直接言う読者って貴重だけどな
普通は諦めて(または呆れて)そっと離れていくもんだ そんなめんどくさいの相手にしないほうがいいだろ
返せば調子に乗るだけだし 貴重でもなんでもないだろ
俺が考えた売り方書き方が最強なんだって
頭のおかしいのはいつだっている 搾精が売れたから美少女文庫編集もテンション壊れちゃってるわけで
それでも重版しないくらい景気悪いんだから、
もう好きにさせてやれというね >>290
美少女文庫の作家はTwitter垢持ってるの多いけど
妙にお友だち感覚で作家に話し掛ける奴が散見される
お買い上げありがとうございますと返事したら、
相手はこんな流れなら人妻で良くない?とタメ口返信してきた
そりゃあ「下手に出てると、どんどん調子に乗って無礼になる人、いますよね……。」と愚痴りたくもなるわな まあ、言うてもね
よっぽどのケースじゃない限り、読者は別に作者を崇めてなんていないし
馬鹿にするために本を買うやつも結構いるんだよ
最初から斜めに見てるっつーかね
そういうのが可視化されやすいTwitterでクソリプもらったんなら
作者の立ち回りも賢くはないってことだぞ 特典付きの初回限定があるの知らずに、
通常版買った奴が逆ギレしてお前の連載終わるように、
投票してやるなんて漫画家に平気でリプする時代だからな・・・ 事前予約の完全受注生産とかじゃなく漫画の初回限定程度なら、通常版を早く売って買い直せばいいじゃないか。
中高生のお小遣いでもそれくらい遣り繰りできるだろ。 自分の無知を棚に上げて、マンガ家に噛み付くのは恥ずかしいという感覚に欠けているようだね
案の定ファンから「初回限定全種類揃えて当たり前」とか手ひどく叩かれてるけど
相手がエロマンガ家って下に見ているから、こういう事を躊躇なく出来てしまう
無知なリプを引用してファンに叩くよう煽るマンガ家もどうかしてるけどさ > 相手がエロマンガ家
子供の週刊少年漫画の話かと思ったが、成人してそんなことしたのかよ・・・ 続き
「お兄ちゃん、妹のおっぱいに甘えていいよ?」
保住圭/ミヤスリサ
登場人物
−本庄 友理:主人公であるお兄ちゃん。現在就活中。
−本庄 史香:ヒロインである妹。低身長(146cm)でHカップとアンバランスボディ。
物静かだが優しく、特に兄に対しては「包容力」を遺憾なく発揮する。
あらすじ
両親の離婚を機に、父子家庭となった友理。
就活生でありながらさっぱり内定が決まらず、思い悩む日々を過ごす彼には、決定的に「癒し」が足りていなかった。
それは母親の元に引き取られ、幼少の頃から彼と共に在り、常に彼を肯定し励ましていた最愛の妹の存在──
けだるげに過ごす友理だったが、そんな彼の元に天使が舞い降りる。 当の妹・史香の訪問であった。
とはいえ歳の離れた実の妹に、みっともなく甘えるという悪癖を断ち切る決意をした手前、素直になれない友理。
そんな兄の意地を、豊満な肉体とどこまでも受け入れる精神でいとも簡単に解きほぐしてしまう史香。
実の兄妹でありながら、二人が結ばれるのは当然の帰結だったのかもしれない……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン おっぱいぶっかけ 裏はベッドの上で裸エプロン
展開
というわけで史香の訪問。ストレスをほぐされるが、同時に質問も受けてしまう友理。
思わず本心を告げてしまう、ハグ、一線を越える決意をする二人。
なまおっぱい愛撫(挿絵1)、相互愛撫、クンニ、発情告白、
正常位挿入処女&童貞喪失、笑顔で受け入れる史香(挿絵2)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
肝心なところで気弱な友理と、変わらず彼を癒やす史香。
空腹を満たしたあとで兄を誘う史香、膝枕でおっぱいを味わう、授乳手コキに、射精(挿絵3)。
一緒に入浴、パイズリ、+フェラ、口内射精。その後のセックスはカット。 ついに自分だけが内定出来ず凹む友理。見計らったように訪れる史香。
というわけで裸エプロン、史香のセリフに吹っ切れる、襲うように愛撫、
足を上げての後背位挿入、足を降ろしてピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
ピロートーク。
なかなか成果が出ず疲労の溜まる友理。寝ている兄をフェラし騎乗位挿入する史香、
目覚めるが続行、フィニッシュは顏射。(挿絵5) ピロートーク。
冷めに冷めた両親と話を付ける。
テレフォンSEXで相互オナニー。
クリスマスにデート、路地裏でフェラ、口内射精、
ラブホに移動、さっさと史香を求める、対面立位挿入、一旦落ち着いて再開、膣内射精同時絶頂。(挿絵6)
ひょんなことで就職が決まる。というわけでご褒美H開始、
フェラ、口内射精、縦パイスリ、射精、背面側位で挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
晴れて同居する二人。ピロートーク。(挿絵8)
END
特典(メロン)
後日談 今日も史香に甘える友理 さらに「左の薬指」という新たな要素も加わって… Hはカット 感想
保住の二作目。ジャンルは甘甘実妹と懐古的なほどの定番もの。
挿絵は前回と同じく「ミヤスリサ」 ぱっつんロリ巨乳と無難で、漫画調のあっさり仕上げでエロ比率と相性も良好。
ただ枚数が8枚なのでそこだけ減点対象としておく。
展開は、実質一人暮らしの兄の元へ妹が通い妻に〜とオーソドックス。
さらには幼少から「兄が妹に甘え慰めて貰っている」という行動を繰り返しており、バブみ要素増し増し。
結局はその元鞘に戻るだけの、終始甘甘ストーリーである。
Hとしては甘やかされというか誘い受け特化。マニアックプレイはほぼ無い。
というか近親背徳すら序盤で吹っ切ってしまい、あとはひたすらヤリまくるだけ。
フェラやパイズリは揃っており、授乳手コキや裸エプロン、受精願望等もある。
さて難点。…こんな妹おらへんやろw
なにせ性格が「兄の全てを受け入れる」と慈愛どころか沼のように愛情深く、肯定的。
そんな妹頼りになるのを避けるべく別居したはずが、30頁頃で吹っ切れ、50頁頃でHしている。ペース早い。
甘甘な妹との対比か世間の荒波は厳しく就活はことごとく失敗。
二人の両親に至っては説得どころかろくな反対もされず、厄介払い同然に同居を許されている。
特に父親のドライさ加減は普段顔すらあわさず、電話越しで時間が惜しいとばかりに対応され、詳しい事情すら話せていない。
家族扱いどころか忌み嫌ってるようにしか見えず、自分勝手と言うよりは何の事情でそうなったのかという疑問すら浮かんでくる。
そんな相手に「勝手にしろ」とまで言われたリアクションが、「一人前に扱ってくれた」では無いと思うんだが……
総じると甘甘バブみ妹とラブラブしたい願望をストレートに叶えてくれる一作。
ただその妹本人の性格や、逆に冷え切っている両親の不仲は、ありえないほどではないにしても不自然。
サキュバスな義妹とかと比べるのは双方に失礼だが、
ただ甘甘ものを書いてるはずなのにそれよりもキャラクターが非現実的に見えるというのもおかしな話。 では以下略 俺、このレビューが終わったから次の美少女文庫読むんだ… みっちりさん、あんた、応募したたら?
あなたのレヴューで何度騙されたことこか・・・
あ、ごめんなさい。
アンチスレでは御法度でしたね。
え? 『御法度』が読めない?
これは失礼しましました。
あ、失敬を。自演じゃありませんよ。反抗期の皆さん。
800円は安くはありませんからね。
でも、色々と叩き続けるんでしょうね。
そう、色々と。 ただでさえエロくもなく面白くもないウザいだけのイキリクソ作家垢を排除してたのに、
今度は大元自体がキチガイ垢になるとか何なんだよ…… なるほどね、流れを変えたくなったらこれを言えばいいのか
桐刻乙! マイナー作家の売名行為にしか見えない
美少女文庫に関係ない作家の名前出すのやめてね
まさに本人乙なんだろうけど 公式がツイッターで作家募集しているから必死なんだよ
逆効果にしかなってないけど 遠野とか羽沢とか河里とか神埼とかいくらでもいるじゃないか >>316
今まではマイナーポルノだからと黙殺されてたけど
4月5月のリバイバル宣伝で注目を浴び出して調子に乗り
過去のパクりなどの所業が明らかになっていく
大手は講談社みたいに寛大とは限らないからな
フランス書院(と親会社の三笠書房)も
何かあれば編集Mが勝手にやったことって突き放しそう
少なくともイキり系はともかく、既存の作家は関わらないでおこう…という態度なのは
そのリスクを良く分かっているからじゃないかな ツイッターは別にどうでもいくね?
宣伝でやってんだし注目されればありなんだろうよ 次回作のプロットはメイドだとさ
本当馬鹿の一つ覚え たぶん青橋じゃねTwitterで連投してるし
「説明用に書いたプロットを晒されるのはさすがにちょっと困る。」
「私、説明用と、自分用の本当のプロット、別に作ってることもあるし。」
「自分で公開してるプロットは、ちゃんと差し障りないことを確認してからにしてる。他人に迷惑はかけたくない。」
「通ったプロット、ボツにしようかな。もう書き始めてるけど。別のプロット考え始める。さて、買い出しにでも行くか。」
「なんだかんだで一ヶ月くらいかけて作ったプロットだけど、全ボツにして、今から新しいのを考える。」
「しばらく頭冷やすため、買い出しがてら、夜の空気を吸ってくる。」
これまでにも寝てる時間に電話掛けたり、これはNGと希望した仮タイトルを付けたりと
美少女文庫の編集って青橋を怒らせるの得意なようだな 実ははい、ボツと言いづらいからわざと晒して怒らせたのか、単に何も考えていないだけなのか… こんなマンネリのプロット晒されて何が困るんだろうか ティータイムに本読んだのツイートで、マグカップと本の下敷きにプロット晒すのがマトモじゃないだろ プロット晒したのは信者へのサービスだぞ
青橋のメイド新作待ってるって奴のツイートに美少女文庫が反応してたからな >>323
そういう裏でやれば良い事をツイートした作家も構ってちゃんw >>330
ヤモリとかいうオタクは構って欲しくて絡みまくり
朝から晩までできるのはニートだから
読者たってこんなものよ 珍しくクレーム(いちゃもん)に反応するとは殊勝だな故人が絡むからか
私信漏洩に当たる、故人をバカにしているというご指摘をいただきました
誠に申し訳ございません
方針上、ツイート削除いたしませんがご不快にさせましたこと、心よりお詫び申し上げます
別のプレゼントを考えます
ご指摘ありがとうございました 現役の作家にはセクハラ紛いに絡んだり、プロットを下敷きにするなどやりたい放題なのになw 作品より美少女文庫のTwitter読んでる方が面白いかもな
編集の対応の悪さに苦言を呈した七海ユウリの作品を宣伝とか… ツイッターの発言にマウントとってドヤってる連中も似たりよったりさ >>336
こういうのも書き方一つなんだよな
下手にキャラ作ってウケを狙いに行くから…
ヤマグチノボル先生は人気になっても、またうちで書きたいと話してくれました。
売れっ子になるとエロを書く事自体反故にされてもおかしくないのに、そうおっしゃっただけで嬉しかったです…。
私信漏洩とかただのいちゃもんだわ
故人を偲ぶエピソードとして十分じゃないか ここの編集はやっぱ何かおかしいんだろうな
でもみんな結局ここで本だすし面白いよな こんなキモい編集一人の弱小レーベルでしか出せない、相手にされないのにイキるって悲しくならないのかな
そういう現実から逃げるがためにイキるのかな ツイートを見たくないならミュート、絡まれたくないならブロックするだけ イモリの絵師に50万円か
ふだんからこの相場としたら
道理でいい絵師引っ張ってこれてるわけだ >>278
今度は青橋由高&HIMAだってさ
8月は3冊ともタイトル決定をTwitter投票で丸投げ >>350
6月20日にイモリがイラストレーターに50万積んだらとツイート
→美少女文庫ツイッターが悪乗りして50万で次回作のイラストレーターを募集
→続々とイラストレーターが名乗りを挙げる
ってところがこれまでの流れで話題になっている
美少女文庫の初版数から印税率を計算すれば
イモリにはほとんど実入りがない話になるがな
因みに担当編集が変わったとツイッター界隈では誤解されているが、キャラが変わっただけで編集Mに違いはない >>353
定型文ばっか言ってないで、6月発売の感想でも書いたって良いんだぜ? え?イモリ、自分の印税分でイラストレーター募集してるの 身銭を切ってプロモーションする作者はたまに話題になるけど成功した話は聞いたことないわ 50でどの程度の絵師を引っ張ってこれるのかのベンチマークにはなるかもしれない
でも報酬を公表されたら知名度のある絵師ほど引き受けにくいというのを編集やイモリはわかっているだろうか >>349
またタイトル投票かと思わせて、実はどの選択肢も一緒(もうタイトルは決まってんだぜ)というオチが寒い わかつきひかるの新刊、ハートが多くてびっくりした
本文が一人称になってたりして、作風が変わった? >>355
会社役員で安定した収入があるらしい(また設定が増えた) 英語圏の人間で日本語の練習為にエロ本書いてる会社役員か ツイートの転載は有料で承ると言ってた
金請求されるかもしれないからあまり語るな Twitter話をするとやたら嫌がるやつが出てくるけど、本人か何か? 「削除人氏はお前の消しゴムじゃないんだ」
だから端から削除GLに該当するレスをしない 8月予定
●美少女後輩のペット、はじめました。 【著:烏川さいか/絵:おきたくん】
●とある錬金術師のエルフ孕ませ計画 【著:肥前文俊/絵:ぴず】
●僕には調教志願(エロエロぐいぐい)なエルフ先輩がいます 【著:青橋由高/絵:HIMA】
後輩(人間)、ハイエルフ、ハイエルフ+先輩
どうしてこんなに設定被りまくりなのか 青橋の新作、公式サイトで冒頭が公開されてるから読んでみたけど
主人公ドワーフなの?それともエルフが勝手にドワーフだと勘違いしてたというオチなのだろうか
まぁ何にせよ、主人公が毛深くてずんぐりむっくり体型って時点で回避するわ
ヒロインもドワーフだからヤラれたがってるドワーフキチにしか見えなくて魅力感じないし 烏川のは普通に人間の高校生の先輩後輩だろ
異世界トリップしてきた長身エルフ先輩と対比するように、
ずんぐり後輩の主人公って青橋が捻りたいのは分かる
一応はショタコンっぽいのを書きたいんだろうな またTwitterでメイドとエルフばっかりじゃないか、妹ピンが2冊被った6月とかどんな判断だ、宣伝するより企画真面目に考えろ、とコメント来ているのにガン無視する美少女文庫アカウント 肝心の商品はこのザマなのにTwitterで頭悪そうにはしゃいでるからヘイト買うのはわかる クレーマーもわざわざ作家や絵師にクソリプしに行くだろ?
似たようなもんさ >>375が取り上げたコメ主は
編集や作家がこんなツイートするのは気に入らねえと
クソリプを繰り返しているようだな
このスレでTwitter絡みのレスしてるのもこいつだろ そういや公式アカウントの話をしてもTwitterの話をするなって奴が現れないよな
特定の作者だとシュバってくるのに お願いだからHIMAやめてほしい。奇乳は萎えるんだよ お願いだから青橋やめてほしい。ワンパは萎えるんだよ 何で青橋由高&HIMAで固定なのか
HIMA補正がないと売れないのか、それともHIMAが青橋指定なのか むしろ青橋側の要望じゃね?
美少女文庫はこの絵師なら青橋に書かせられるってんで
HIMA使ってる感じする HIMAとのコンビは新作で9冊目か
前はわかつきと朱月のイメージが強かったがすっかり青橋専属になった気がする 同人のファンがいるだけで
ランキング上位埋められるくらいだけどな
オリジナル作家では青橋がエースなんだろうけど ほんじょう山羊はどうしたのだろう
同人ノベライズのライターになってしまうのか >>375
美少女文庫垢やイモリ、肥前などにはクレーム付けるのに
青橋やわかつきには言わないんだよなこのコメントの人
悪いのは編集とイキりで、ロートルは被害者というスタンス? 美少女文庫のレーベル垢に「出版社公式」らしい品行方正さを期待しており
それに反する振る舞いをする悪ふざけ大好きな人達が嫌いなんだろ
ま、そんな嫌なら見るなとしか言えんけど >>392
肥前がマイクロプラスチックの話を呟いたら、
「ライトノベル作家がそんなことをしてる暇があるなら、売るために何か考えろ」→削除済み
12時の男には「義妹なのはタイトル詐欺」→リプが返ってきた
巨乳好きの絵師には「また宇崎事件が起きるかも」→相手からはスルー >>395
ただのクレーマーやん
一般人がイキリに嫌がってるとかなら分からんでもないが
反応しなかった奴には即ミュートされてるだろ >>379
ここで自分が話題に取り上げられてると知ったのか、
>>375のリプは既に削除していた
相手にされなかったのが気に食わんのかもしれんが、
別に間違った事は言ってないとは思うがな 藤井くん利用してエロ小説宣伝するのやめろよ
白鳥はそれで叩かれてるだろ 編集の人格が表に出ない時期の方が本買ってたわ
今は痛々しくて手が出ない AVで監督のおっさんが「好評発売中です!」とかプロモしてたら買う気無くすのは想像つくと思うんだがな
編集にはわからんようだ
もうVuber雇って宣伝させたらいいのに 望月ひまりとか >>403
それは敢えて言わんでおこうとw
美少女文庫を読みそうな奴を片っ端からフォローしているらしく、迷惑だから即ブロックしてやったわ >>401
編集Mも結構良い歳なのに「朝は早い」と午前5時からツイートするわ、ハチャメチャやるわで無理すんなとは思うがな 不思議と公式の話題だと「Twitterの話は禁止」のやつ来ないんだよなあ 自分の悪口を言われるのが嫌で牽制かけるけど
美少女文庫は自分じゃないし良いやという事だろ >美少女文庫もアタマに電極が刺さってる公式レーベルと言われてますが皆さんどう思います?
水無瀬さんごの話を思い出した 投票した方に冊子プレゼントって規約的にアリなの?前にラーメンコンテストで投票した方にチャーシューつけるみたいなことをやった店が失格になった例もあたような わざわざブログ作って長文で美少女文庫に対して不満をぶちまけているなその人 俺の意見を採用しない向こうが悪いと本気で思ってそう 今のところ反応したのは記事で一切言及されてない肥前だけ 肥前は全レスしなきゃ負けだと思ってるようなレスバ厨だし
イモリはイキってるようでメンタルクソ雑魚ナメクジ
青橋は相対的に常人というか
美少女文庫では人間ができてる方に入る >>406
いやいや
単に忙しかったのでこのスレを開かなかっただけですよ ヒント:レスバ厨かな?
ID変えりゃバレないと思ってるのかい >>413
公式に「いいね」されて拡散されててワロタ ここで散々ネタにされたクレーマーがバカにするなよと
ついに不満をnoteへ書いてみた
→公式からは「いいね」され、肥前にも取り上げてもらった
→信者のヤモリにも弄ってもらった
→ニコニコやYouTubeにもアップしよう
→コメント大歓迎(今のところ一件もない)
これで満足かい? ようやく六月分が仕上がるていたらく まずは2本
「鬼教師が教育メイドになりました」
猫又ぬこ/睦茸
登場人物
−悠木 優太:主人公。誠実で元気は良いが頭は良くない。資産家の御曹司。
−鬼沢 愛衣:三年三組の担任教師。目つきが鋭く、鬼教師と恐れられている。23歳。
あらすじ
受験生にもかかわらず成績の落ち込みを問題視される少年・優太。
彼には遠く海外に住む両親から塾通いか家庭教師を雇うかを迫られ、渋々後者を選択する。
一方、優太の担任である愛衣も、とある問題に頭を悩ませていた。
住んでいたアパートが突然ペット不可となり、愛犬・信玄と共に引っ越しを余儀なくされていたのである。
そんな折りに偶然出会ったのは、住み込みでの家庭教師のバイト、しかも相手は受け持ちの生徒・悠木の家であった。
渡りに船とばかりに住み込み家庭教師を引き受ける愛衣と、彼女の圧にもめげず思いを寄せていた優太。
急に縮まった距離に、二人の仲も急速に発展していく…
冒頭にカラーイラスト 表はメイド服で勉強を教える愛衣 裏はウェルカムポーズ
展開
愛衣登場イベント。(挿絵1)
というわけで住み込みメイドとなる。
わくわくする優太、悠木家のばあやからメイド服着用を迫られ、着換える愛衣。
ここで突然の新設定!彼女は発情体質だったのである!!
オナニーする愛衣と覗いてしまう優太。(挿絵2)
優太を問い詰める愛衣と、勢いで告白してしまう優太。
なんやかんやでHすることに、手コキ、愛衣の脱いだパンツに射精、
ゴムを付けてのHを許可、女性器愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、
ピストン、射精同時絶頂。 期末試験終わり。発情する愛衣。
なんやかんやで遊園地デートすることに。
家に帰って優太に迫られる、素股で射精、ゴム装着して騎乗位挿入(挿絵4)、
ピストン、射精同時絶頂。
夏休みに入り大学進学を決める優太。
なんやかんやで海の別荘へ行くことに。ビキニ姿の愛衣、日焼け止めを塗り思わず勃起、
フェラ(挿絵5)、口内射精。
水泳の練習中に発情、部屋でオナニー、現れた優太から屈曲位挿入、射精同時絶頂。
文化祭でメイド服コスプレする愛衣。
なんやかんやで発情、生徒指導室に連れ込まれて誘惑、愛撫、他の教師が来たので中断、
屋上に移動、後背位挿入(挿絵6)、スパンキング、軽くおもらし、
ぶっかけ射精同時絶頂。
年末。酔っ払いの暴漢に絡まれる愛衣と優太、なんとか事なきを得る。
というわけでH開始、愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂、
後背位で二回戦(挿絵7)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
というわけで無事合格した優太。だが愛衣との縁が切れる可能性に落ち込む。
優太にキスする愛衣、交際宣言。
フェラ、69、対面座位挿入、キスしながらピストン(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
ついでにプロポーズ。
END
特典(メロン)
冒頭の幕間 愛衣の住み込みの直前に彼女の淫夢を見る優太 感想
ラノベ作家のゲスト原稿。題材も女教師との同棲と至ってシンプル。
挿絵は「睦茸」 絵や相性そのものは良好。
だがフッツーな女教師モノであるため、ファンタジーに合うクセを生かし切れてない。あと減枚数。
さて展開は…まず何はなくとも女教師もの。
当初は鬼教師と呼ばれ生徒から疎遠にされていたが、セックスや恋愛を通じて丸くなり、人間的にも成長している。
ノリも意外に軽いところがあり、メイドコスプレやデートなどもあっさり受け入れている。クール、かなあ?
Hもノーマルプレイがほとんど。フェラが二回、パイズリ無しと奉仕プレイも少なめ。
前半はゴム付きだが後半はなし崩しに生H。こう見えて避妊意識はある…ようには全く見えない。
さて難点。特色が薄い。女教師ものだよ!メイドだよ!!…それ以降が続かない。
テンポ配分も悪く、引っ越しとデートに20頁使ったと思えば、その後のHでの素股は1頁。
その後も続くとはいえ、Hに絡まない展開が続くのはマイナス。
設定のアラも多く、引っ越しの動機となった信玄がそれっきり出てこない。Hの理由が突然な発情ばかり。
肝心の「生徒と教師の恋愛は倫理面でマズイ」という認識が出てくるのが終盤。背徳感煽りに使うんだから、最初に気づこうよそこはw
逆に愛情と性欲から生Hを許すようになってから、数年間の避妊を意識させる始末。絶対そのうち妊娠発覚しますわ。
愛衣と優太のやり取りも23歳女教師と高校三年生のものとは思えず、もっと下の年代じゃないのかと疑ってしまうレベル。
「ゆうた」という名前の悪印象が絡んでる可能性もあるが。
総じると…まずは表題通りの女教師でメイドの同棲もの。
ただそれ以上の意外性やマニアックさに欠けており、会話シーンなどの違和感が足を引っ張る。
同時発売が変態要素てんこ盛りであるため、平凡さはより一層のものを感じさせているのかもしれない。
変態ネタをただ出せばいいってものではないが、それはそれで強力な武器なのである。 「姫騎士エルフと隠者ダークエルフ 隷属の淫紋」
鷹羽シン(鷹羽真)/おにぎりくん(アリスソフト)
登場人物
−シャノン=エア=エルライン:ハイエルフの王族。200歳。(表紙左)
100年前のダークエルフ紛争で活躍したが、とある理由で王国を追放されてしまう。
−カルラ:「淫呪の森」に住むダークエルフ。240歳。(表紙右)
−オード:同じく淫呪の森でカルラと共に住む少年。一見ごく普通の人間のようだが…?
魔の森に順応し身体能力も高いが、一般常識には疎い。
あらすじ
エルライン王国の西の端、広大に広がる「淫呪の森」と呼ばれる地域。
そこは動物たちが異常な繁殖をみせ、植物ですら獲物を求めて蠢き、
そしてかつて王国に反逆したダークエルフ達の生き残りが住まうとされる忌み嫌われた土地であった。
そんな魔の森を訪れたエルフの王女・シャノン。
彼女はかつてのダークエルフとの決戦で末期の魔術師から呪いを受けており、
100年越しに発動したそれは、彼女から女王の資格剥奪と王国からの追放の憂き目を与えていたのだった。
「恥辱の淫紋」に蝕まれ、淫呪の森の洗礼を受けながらもなんとか目的のダークエルフ・カルラと会うシャノン。
だが高慢な彼女から告げられた呪いの解除方法とは、高潔な元王女からすれば到底受け入れがたいものであった。
首輪をはめられ、森に住む少年・オードから熱烈な愛情と共に動物的な扱いをされるシャノン。
彼女が至るのは淫蕩な牝畜への道か、それとも…… 冒頭にカラーイラスト 表は淫紋を見せるシャノン 裏はシャノンとカルラのWパイズリ
展開
というわけで淫呪の森を訪れたシャノン。魔花に襲われるが、オードに助けられる。(挿絵1)
シャノンの様子に勃起してしまうオード、ほだされるように手コキ、射精、
勢いのまま顔コキするオード、耳を掴んでイラマチオ、口内射精+絶頂、余韻でお腹にぶっかけ。
カルラ登場。(挿絵2)
首輪をはめられて煽られるように乱暴な説明を受けるシャノン。
レズ愛撫、耳責め、絶頂、つられて射精するオード、汚れたパンツを押しつけられるシャノン。
がに股で淫紋を見せるポーズ(カラー絵のもの)、オードの事情を聞き、解呪案である彼とのSEXを受け入れる、
クンニ、絶頂、挿入懇願、後背位挿入処女喪失(挿絵3)、カルラに煽られながらピストン、膣内射精同時絶頂。
悪夢を見て不安になるシャノンと、自分からは手を出さない心優しいオード。
倒れたシャノンに応急処置、カルラの手コキ、シャノンの顔に押しつけ、
餌皿に射精、舐めすする(挿絵4)。
夜の花畑に移動、シャノンの告白、ディープキス、騎乗位挿入(挿絵5)、あっさり絶頂、
ピストン、アヘ顔、膣内射精同時絶頂。自分が牝畜であることを認め屈服するシャノン。
高潔さはどこへやら、すっかりデレエロ奴隷と化したシャノン。
手コキ、フェラ、オードの思考を誘導、顏射、飲精。
一方予想外に堂々とエロ生活する二人にアテられストレスを溜めるカルラ。
精液まみれの自分の下着を発見するカルラ、見計らったように現れるシャノン、
下着をカルラの顔に押しつける(挿絵6)、オードも現れて顔コキ、マジックアイテムの板枷で拘束、
本心を語りながらチンコにキスするカルラ、シャノンのアシスト手コキ、顏射。
後背位挿入処女喪失(挿絵7)、レズ愛撫、変な誤解妄想を押しつけられるカルラ、
膣内射精同時絶頂、さらに続行ピストン、連続Hにへばるカルラ、シャノンと同じ首輪を受け入れる。 牝畜エルフが二人となりある意味休まらない日々を送るオード。
お目覚めWフェラ、口喧嘩する二人を首輪の魔力で仲裁、Wパイズリ命令、ぶっかけ射精。(挿絵8)
風のうわさでエルライン王国が崩壊。エルフ狩りの余波で人間とギガントオークに襲われるシャノン。
オードに助けられるも、彼の肉体が暴走し危険な状態に、というわけで救命H。
騎乗位挿入するもあっさり絶頂してしまうカルラ、立ち上がって駅弁に、乱暴ピストン、
淫紋が浮かんで子宮まで屈服してしまうカルラ。
たまらず声を掛けるシャノンと少しだけ理性を回復するオード、
だいしゅきホールドの屈曲位で挿入、あっさり絶頂するもなんとか踏みとどまるシャノン、
種付けピストン、オードの魔力で新しい淫紋に上書き。
カルラ復活、交代でヤリまくり。貝合わせで交互挿入(挿絵9)、ようやく沈静化するオード。
半年後… エルフ狩りから逃れる少年少女を隠れて助けるシャノンとカルラ(見事に妊娠)。
チンコで頭を撫でるオード、誘惑セリフ、Wフェラ、ぶっかけ射精(挿絵10)。
この地に再びエルフの王国が築かれるのは、まだかなり先の話である…
END
特典(メロン)
牝畜落ちしたカルラと森の中を散歩プレイ 放置プレイの間に魔花に教われるも間一髪で撃退 感想
今回も濃い目の鷹羽先生。お題はエルフWヒロイン。
挿絵は「おにぎりくん(アリスソフト)」
今回もモノクロ仕上げが良く、加えてエロ比率、汁気、シチュエーション合わせも完璧。
「餌皿プレイ」「精液まみれのパンツを顔に履かされる」といったかなりマニアックなシーンまである。ボテもあるよ!
さて展開は、呪いを受けて追放された王女が、旅の果てに安住の地を見つけるというもの。
前半こそ凛々しいキャラではあるが、中盤に堕ちてからはひたすらエロエロ。
もう一人のヒロインであるダークエルフも同じ道に引きずり込もうと画策するまでになる。
なので無理矢理プレイを強要される、ギリギリまでプライドにこだわり堕ちない、という要素を期待してると肩すかしかも。
Hとしては絶倫+変態。どちらかと言えば絶倫要素が多めで、アナル方面には行かない。
顔コキやぶっかけが多く、終盤は勢いで種付け+ボテオチ。
オードは「オークの力を持った宝玉を埋め込まれた人間」という超人要素もあり、
終盤の種付けは過去作と同じような展開。あのお兄様、実はオークだったか。
さて難点。全編にわたって「んほぉ」テイスト。
「牝畜」という女性蔑視なワードも頻発。オチ的にはラブも重要だよね!と誘導もしているのだが。
エルフが長寿故に性行為を忌避する文化だったり、オードが「種付けオーク」という素敵能力を持っていたり、カルラが百年前の騒乱と関係してなかったり、
エルフの国が滅亡して苦難の時期を迎えたりと、重要な設定会話はあっさり流されてエロ重視。
特にエルフの国の滅亡などは、その後の干渉やフォローは自主的に来た難民を助ける程度で積極的には行っていない。
追放され見捨てられたとはいえ、女王として国に返り咲こうとしていたシャノンに取ってはスッキリしない展開かもしれない。
総じるとWヒロインものとして濃い目の仕上がりでマニアックプレイも豊富。
純愛基本で変態プレイという美少女文庫特有の雰囲気にはバッチリである。
ただ鷹羽テイストは初心者にはすこし濃すぎるので、慣れてないなら注意。 どこにでも俺が読者の代表って面をする奴はいるもんだな 大卒新人の23歳が鬼教師と言われてるところにプッ感があるけど、エロ界でそれ言ったら始まらんよなとも思うが
やっぱり自分の会社の新人がプライベートで高校生に偉そうにしてると思うとwwwとしかならんなぁ。 >>436
テレビで中継見てるだけで他に何もしない親父より、球場に行って「カープ応援してます!がんばれー!」とSNSに乗せる女性の方が球団にとってはありがたいそうだ
お前はどっちだ クレーマーとは意見合わねぇと思ったけど、
馬路まんじがウザいからミュートしたってのは共感した ツヅキ
「国王になったが妹は俺を嫌うし、国庫は大赤字で大変です」
わかつきひかる/みやま零
登場人物
−ヴァイセ:主人公。14歳の時に両親を亡くし、大工に弟子入り。念願の工房を開き、脂の乗ってきた時期であったが… 22歳
−ローズ・オーラ・ハイデルベルグ:18歳のヒロイン。王族のプリンセスで、国民からの人気もある。
性格はじゃじゃ馬なところもあるが、ヴァイセを「お兄様」と呼びそれなりの信頼と期待はしている模様。
実は元孤児の養子であり、ヴァイセとの血縁も無い。
あらすじ
突如として王城に呼ばれたヴァイセは、混乱の極地にあった。
危篤となり最期を看取った国王・マティーンはヴァイセの母・エレオノーラの父、つまりは自分の祖父であり、
自分こそが王位継承に相応しい男子の王子であると判明したというのだ。
戸惑いながらも新米国王の地位に就くヴァイセ。だが課題は山積していた。
まず国家運営の基礎になる国庫が底を付いており、基盤産業は乏しく改善の目処は全く無し。
唯一の癒しになりそうなローズ姫も終始不機嫌ではあるものの、政略結婚の前に処女を捨てに来るなど覚悟を決めているご様子。
こうなったからには仕方ないと腹をくくるヴァイセは、元庶民である悪知恵やコネを活かし、倒産寸前の王国を建て直していく。
その中でローズ姫と心身ともに情を通わせていくが、彼女もまた、一つ大きな問題を抱えていたのだった……
冒頭にカラーイラスト 表はローズと一緒に入浴(表紙Bパターン) 裏はオナニーするローズ
展開
というわけで国王となったヴァイセ。
ローズ姫の夜這い、を断って書類不備を理由に他国王から種銭をだまし取る。
改めて二人きりに、勃起、手コキ、フェラ(挿絵1)、顏射。逃げ出すローズ、しかし残り精液でオナニー。 子どもを使い相手を黙らせるなど策を弄するヴァイセ。
深夜まで仕事するヴァイセの元を訪れるローズ、誘惑、キス、おっぱい愛撫、絶頂、
クンニ、正常位挿入処女喪失、足でホールドされる(挿絵2)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
街道整備の協力を得て観光立国を目指すことにしたヴァイセ。
その矢先に疲労で倒れる、ローズの看病、手コキ、パイズリ、射精(挿絵3)、お掃除フェラ、
騎乗位で挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
肝心の神殿の協力が得られず困惑する一同。代替案として巫女舞をショー化することを提案。(22頁ほど)
ローズと一緒に露天風呂に入浴、キス、愛撫、言葉責め、挿入懇願、後背位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
神殿の斎主を説得し、なんとか神殿も陣営に引き入れることに成功。
ローズとの政略結婚話を進めるが、裏腹にローズにプロポーズするヴァイセ。
というわけでH開始、オナニー鑑賞、フェラ、口内射精、
アナルH提案、アナル愛撫、アナル挿入(挿絵5)、腸内射精同時絶頂。
元孤児仲間にローズの悪評を立てられ不穏となるが、斎主の機転で形勢逆転。
というわけで代わりに女王に即位したローズ。(挿絵6)
というわけでH開始、キス、愛撫、ベッドに腰掛け対面座位挿入、子宮頚管粘液、
駅弁に(挿絵7)、膣内射精同時絶頂、正常位で続行、膣内射精同時絶頂。
ひょっとこフェラでお掃除、口内射精。
全ての施策がうまく行き、建て直しに成功したハイデンブルグ。
新女王と王婿として顔見せをする二人。そしてローズのお腹には……(挿絵8)
END
特典(メロン)
後日談 メイドに陰口をたたかれ、二歳の息子の面倒を見つつ、その実しっかり国を回すヴァイセ H無し 感想
すっかり定番のわかつきファンタジー。今回は国家の経営改善と妹プリンセスが題材。
挿絵はMy妹以来の「みやま零」 今回は特にモノクロ仕上げが良く、出来が良い。
ほどよい巨乳に駅弁もあるが、減枚数。口惜しや。
さて展開は、突然王族であると告げられ、王に祭り上げられた青年のお話。
だが国庫は不渡り寸前、唯一の親族であるローズ姫はツンケン、と少女漫画にあったかなったかのようなシチュ。
そういう諸問題もヴァイセの詐欺スレスレの妙案とローズを始めとした協力で進展、解決に至っていく。
血縁も義理であることを最初に申告してくるなど、妹要素は低めではある。
文体も軽めにしてあり、作者なりに若向けの努力をしているのかもしれない。
Hとしてはいつもより控え目。アナルはあるが緊縛は無し。
ローズの床教育は熱心だったらしく、フェラやパイズリなど奉仕プレイが多め。
肝心の血縁については元孤児であることをローズ本人も自覚しており、冒頭に告白済み。
一応義理なのだが体裁上孕ませちゃマズイ、と思いながら膣内射精、早々のボテオチである。
さて難点。全てがトントン拍子。
国庫問題は借金取り立てや観光政策が大当たり。血縁問題も義理を逆手にして女神の生まれ変わりとして王権を譲渡、
恋愛問題もそうして結婚+ローズ本人も最初からデレ傾向、と愉快なほどの快進撃。
それが悪いのかって話だが。
総じると、まずはプリンセスもの、義妹キャラものとして万全。
物語も血生臭くなくヤマもほどほど、Hとしても「お兄様」と傅いてくる美少女はそれだけで高得点。
マニアックや軽めの調教要素と、あとは挿絵が足りてればナアというのは高望みかもしれない。 では以下略 最近大雨やらなんやらで物流遅めなのよね… あんた、応募したら?
あなたのレビューで何度騙されたことこか・・・
あ、ごめんなさい。
アンチスレでは御法度でしたね。
え? 『御法度』が読めない?
これは失礼しました。
あ、失敬を。自演じゃありませんよ。反抗期の皆さん。
800円は安くはありませんからね。
でも、色々と叩き続けるんでしょうね。
そう、色々と。 公式がアマミヤっぽくなってヤバいと感じたが、引き寄せられるようにヤバい作家と読者ばかりに
アカウントをミュートして見やすくなった 青橋由高とわかつきひかるは美少女文庫作家だからと言って
まんじとかを安易にフォロバはしないだろうな
でもわかつきはクレーマーのNoteをリツイートで反応しちまったか >>450
何せかの馬路まんじがリツイートで拡散したからな
クレーマーがますます調子づくだけになる
基地外のフォロワーも基地外ばっかだし美少女文庫との出版契約が破談しないものだろうか >>452
ワナビが書籍化したくてキャラ付けに必死になりながら書いてたら
一気に三つ書籍化が決まり
異様なキャラクターになったという人物
受け狙いでブラックなことばかり言うから
一部の人間には面白がられてる これから書籍化したやつが全部ヒットしたら
なろう作家としては中堅くらいになるんだろうけど、まあわかんないねえ >>395
そのクレーマーには困った時のメイドかエルフばかりと言ってきてもらいたいねえ
意識ばかり高いのはワンパ先生も同じだろ ワンパ先生は小心者だからポリコレなどバズってるのをリツイートして、これが自分の意見って示すだけ
炎上するのは嫌だろうからね 9月予定
奴隷エルフの若奥様(仮) 【著:内田弘樹/絵:sakiyamama】
いもうとはGALかわいい(仮) 【著:わかつきひかる/絵:犬江しんすけ】
悪魔お姉ちゃんの愛なるもの(仮) 【著:午後12時の男/絵:やんよ】 エルフやめろ、妹やめろ、パロディやめろ、と主張した例のブログを完全におちょくったな
自分は全部ピンヒロインなのかなと気になる それは>>459が意識しすぎ
もしかしてクレーマー本人かい? >>460
疑心暗鬼になってるな
こんな夜中に3分で返すそっちはなんだ 文句を言ったのをおちょくってるという発想が飛躍しすぎ
もうここ何年も美少女文庫の路線は変わってないし
7月に文句を言った所でとっくに9月発売分なんて決まってるんだがな ○○やめろじゃなくて○○が読みたい100冊買いますって言い続ければいいのにね
出版社にはネガティブな意見を採用する理由がない
考えればわかることなのに 特に美少女文庫の現状に不満はない
同人作品のノベライズや露骨なパクり路線は別にここだけでもないし
毎月買わないと死ぬ病でもないから買わない月の方が多いってだけ
あれこれ気に食わないと不満ばかり並べても編集Mはスルーするだけだよ
ひとり編集が売りなんだから個人の好みに合う合わないはあるだろ 美少女文庫の朝は早いからか不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。
三浦じゃなくて森川だよな ヨシタカっていうのが本名かどうかは気になる
ひかるはたぶん違うよな 井守が自作宣伝するとき必ずと言っていいほど「Amazonで1位になった作品ですね」とか言うの、
何か気持ち悪い。
印象良くないからやめればいいのに。 未婚、または既婚だが妻と会話が無い中年男性は周囲に聞こえる大声で独り言を言う傾向がある
その理由は周りが反応してくれないと自分が今何をしているのかわからなくなるから
自分で自分を規定することが出来ないからとのこと
Twitterにハマるのも同じ理由だと思う >>474
「美少女文庫カテゴリ」でって意味だよね? >>477
知らんけどそうじゃない?
だとしたらますます「他の美少女文庫作家より自分は優秀です!」と言ってるみたいで印象良くないなあ 美少女文庫なんて通常のラノベ以上に絵師に左右されるだろ なあ、あいつまたTwitterでこんなことツイートしてた
→ここに書かんでも良いから直接本人に文句を言ってくれ 秋にノクタで企画するらしいが…普通に募集しても応募無いのかな 100以上来てて忙しいアピールしてたじゃん
嘘だろうが 公募すりゃ100くらいは集まるだろ
ゴミも多いというだけで
ノクターンで声をかければそれなりに書けるやつもいるだろうし
個人的にも買いたい作者はいるな ノクタで好きな作者いるけど文庫一冊分じゃやっと前振り終わった程度だからノクタでだらだら読みたい派 二次ドリだけど磯貝武連なんてエルフの国〜で相当書いてたけど2巻で終わったしノクタでも新作書かなくなったな
なろうじゃ売れれば続きも結構出るけどエロだと基本設定使い捨て一冊だし凝った設定作る職人気質よりライターみたいな人の方が合ってるかも >>474
まんじに比べればイモリが百倍ましに見えてしまう
まんじは締切破りをしながらTwitterで遊んでる場合かよ 書籍化に拘ってるくせにプロ意識がないとか絵に書いたようなアホだな アクタージュの件をネタにしたり、さかきいちろうの奴隷エルフをボロクソに貶しているツイートにいいねしたり、マジで壊れているな 編集も今日だけで二度絡んでビキビキってやってる位だからまだ大丈夫なんだろう
そもそもまんじ本人が勝手に今冬美少女文庫でデビューとオフレコ案件をバラしたのだから自業自得でしかない >>491
編集Mだって自分のレーベルの悪口ブログにいいねしてる位だし、
ちょきんぎょにしつこくセクハラ紛いのツイートをしてるから似た者同士だよな
そもそもフランス書院Twitter垢も締切間近の作家を校正者と共に編集部に缶詰にしたと昔ツイートしていた
しかも作家が誰であるかも匂わせるように新刊の宣伝をしてたからな >>492
Twitterから規制食らったようで良い薬になっただろ
初めての取引先でいきなり納期遅れとか常識を疑う >>493
公式と編集者個人との切り分けが出来てないが、夏季休暇中だから良いんじゃね ちょきんぎょって中身オッサンだろ
ネカマに転職したのか >>496
公式は匂わせた言い方をしてるが、依頼は出してるという事だろう
仕上げられるかは本人次第だと思うが
あと小出しにしてるけど、ねろましんやたくのみの吉報もある様子
この2人の場合は誰をライターにするかという所か なろう系の書き手が長続きしないの、まんじみたいに締め切り決めてもそれまでに書けないとか、
そういうヤツが多いからなんじゃ >>499
去年は一度決まったラインナップが直前で延期になる事も少なくなかった
一時は縁遠くなっていたわかつき、鷹羽、葉原が新刊出したのも、
こうした奴らのやらかしで急遽穴を埋めざるを得なくなったからだろう 本当だったら過去の新人賞で柱になる作家を育てておくべきだったが、
自前で賄えないのならやむを得ないという
いつまでも青橋、わかつき、上原、山口、ほんじょうに頼る訳にもいくまい ほんじょうは別名義、上原わかつきは竹書房に片足入れて山口も電子系で書いたりしてるし実質青橋だけ
なろうノクタ系で書いてるやつなんておそらく兼業だし柱育てるってより使い捨ての駒増やすだけになりそう 青橋も他社でライトノベル書いたりしてるけど知られてないのか わかつきと同じ時期に講談社で書いてたな
ジョナサンで仕事をする度に遠回しに宣伝してたけど >>500
基本この人たちは頼まれたら断らないだろうからな
青橋も年内あと2冊か3冊らしいし
誰かが穴を空ければ埋める人も必要だよな
しかし遠野は8月に入ってからツイート0だが大丈夫か?
一応自著の宣伝にはリツイートで反応してるみたいだが >>494
まんじがRTやいいねをできないのは別の要因で、
別にアカウント規制なんか掛かってなかったしな
自作自演もほどほどにしとけよという エンジェライトに関しては、イルよりもルミナスの方が大変そう……
主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様主様ぁー!
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きですー!
本当に心から本当に誰よりも愛してます他に近寄る女を排除するのが私のお仕事です!
本当に心から大好きです愛していますお慕い申し上げておりますつまり好き好きです大好きです! 9月は(仮)を取っただけという珍しいケース
奴隷エルフの若奥様 【著:内田弘樹/絵:sakiyamama】
いもうとはGALかわいい 【著:わかつきひかる/絵:犬江しんすけ】
悪魔お姉ちゃんの愛なるもの 【著:午後12時の男/絵:やんよ】 >>512
9月発売の情報見たけど、タイトルや煽り文句は極力イラストに被らないように配慮してる様子
クレーマーの意見をガン無視してる訳じゃないんだよな 版元ドットコムで見たが確かに表紙はそうかもしれない
一方で昔みたいに発売前情報に目次を載せろという要望には答えてないな
もしかして文章がまだ未完成とか? 表紙や挿絵は本文が出来てから発注するだろ、常識で考えて >>514
NoteのIPアドレス流出は大丈夫だったのか >>515
わかつきみたく筆が早いのが自慢の作家はね「常識」かも
青橋のような遅筆だとイラスト先行はままあるって言うか、
イラストが上がっていてテキストを直す事もある
>>514
いちいちクレーマーの言う事など聞いていられないよね
あの編集者が素直に他人の言う事なんか聞くと思う?
しかも上から目線のクレーマーだよ SPメイドの時に絵を見てヘッドセットが気に入ったから作中でも描写したとか話してたな
文章は印刷屋に突っ込む前まで修正が効くんじゃないの? ようやく仕上がった イベントラストランしながらまずは二本
「双子エルフにめちゃくちゃ愛されてる!」
K.バッジョ/片桐雛太
登場人物
−アルフレッド:20年ほど前に竜に襲われた村で拾われ、エルフの親子に育てられた。今は彼女らと同じく冒険者。
−ララティシア:双子のエルフで姉の方。治癒と攻撃魔法など後衛が得意。(表紙左)
年齢は160歳で比較的若い…らしい。ややおっとりな性格。
−ルーティシア:双子のエルフで妹の方。魔法支援と直接攻撃を得意とする。(表紙右)
ララとは双子だが性格は異なり、少々しっかり者。
−ローズマリー:二人の母親。魔法の才に乏しく、代わりに肉体を鍛え上げたというエルフらしからぬ豪傑。
あらすじ
タルの村を拠点とする「ファミリア」一家。
エルフの母親・ローズマリーをリーダーに双子の姉妹・ララとルー、それと人間の男・アルという彼らは、
冒険者としてそれなりの知名度を上げており、注目株であった。
舞い込んだ依頼をこなすアル達は、その中で想いを高めて姉弟という関係を乗り越え、しかも姉妹そろって結ばれるに至っていく。
一方日々舞い込む依頼には不穏な物が混じり、その影にはアルとの因縁がある相手・赤竜(レッドドラゴン)の存在があった……
冒頭にカラーイラスト 表は待ち顔の姉妹 裏はWウェディングドレス
展開
というわけで生き残りを保護した一同。(挿絵1)
時は流れて現在。
森の魔物退治を頼まれるアルララルー一同。あっさりクリア。
不意に露わになったアルの肉体に興奮する姉妹。
幼少の思い出。姉妹と入浴して勃起してしまうアル、W手コキ(挿絵2)、
ララがアナル責め、カウントダウンで精通射精。 ローズマリーの帰宅。鍛錬のあとでララ・ルーへの思いを告げてプロポーズするアル。
というわけでH開始、二人とキス、脱衣、ルーに正常位挿入処女喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
ララに正常位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。
翌朝、お目覚めWフェラ(挿絵4)、ララに口内射精、ザーメンレズキス。
新婚旅行として港町に来た一同。際どい水着の姉妹。(挿絵5)
宿に戻ってH開始、相互愛撫、窓際でララに後背位挿入、ルーに交代挿入(挿絵6)、ピストン、
交互に膣内射精同時絶頂。
エルフの里の村長と会話。村の反対意見払拭のためにドラゴン退治を頼まれる。
前準備として身体能力を引き上げる「魂接の儀」をすることに、というわけで24時間連続H開始。
脱衣、ハグ、ルーに正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
ララに交代挿入、膣内射精同時絶頂。
さらにヤリまくり描写、W顏射。
3P騎乗位、レズキス+ルーに挿入、ララにクンニ、膣内射精同時絶頂。
お掃除クンニとフェラしてララと交代、ルーにクンニ(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
準備を整えて竜に挑む一同。竜との死闘30頁ほど。(挿絵9)
無事凱旋。諸々の準備のついでに妊娠を報告する姉妹、あっさり結婚。
ウェディングドレスでH開始、Wフェラ、交互にフェラ、W顏射。(挿絵10)
再び平穏な生活に戻る三人。
END
特典(メロン)
料理上手なアルに対して恩返しとして料理を試みる姉妹。だが結果は… 感想
大物作家のゲスト原稿。作者は「戦国†恋姫」などの代表作があり、キャラ付けや技術もテンポも良好。
挿絵はこちらも代表作合わせである「片桐雛太」 絵的には風味を残しつつ構図が良く、こちらも良好。
非エロが水着含めで三枚と多めだが、気にするほどでもないだろう。
さて展開は、冒険者一家で姉×2と弟として暮らしてきた三人が、あっさり結ばれるという山低めストーリー。
魔物狩りや戦闘はあるものの捻りはあまりなく、準備をパーフェクトリーに整え、結局正攻法で押し勝っている。
姉妹のキャラ区別は一応しているが、二人ともアルラブなのであまり大差がなく、Hも全て3P。
Hとしては3P基本。愛撫やフェラを踏まえて本番と、丁寧ではあるが特殊さは無い。
山場は儀式を兼ねてのヤリまくりで、30頁超の長丁場。
ラストは妊娠しているためか本番では無くぶっかけ。ボテも無い。
さて難点。バランスとしてはかなりいいものの、「普通」。
恋愛要素は最初から好感度がMAXであるため展開が早く、結婚問題もドラゴン退治で解決。お邪魔役は名前が出たのに顔出しすらしていない。
近親要素も義であるため薄く、お姉ちゃん感も台詞周りだけで踏み込んではいない。それより重婚とかの方が問題ではなかろうか?
姉妹それぞれの性格分け描写もHと同時展開であるため駆け足。欲を言えば個別でのイベントやHが欲しかったところ。
総じると丁寧な仕事に冒険有りとそつが無い出来。
ただ物語としては王道展開よりも、ちょっとだけ捻りや変態要素を求めたくなってしまう。
歴々のある美少女文庫では、特に。 「私、メイドなのにお嬢様より好きなんですか!?」
鏡遊/ヘリを
登場人物
−藤原道也:小柄な主人公。御曹司で婚約者がいる。
−紫咲(むらさき):10歳年上のメインヒロイン。銀髪に紫の瞳をしたメイド。(表紙左)
−立華 凜奈:道也の婚約者で幼馴染み。道也に対して常に威圧的な態度を取る。(表紙右)
あらすじ
藤原家の御曹司にして婚約者の居る少年・道也。彼は一つ、重篤な問題を抱えていた。
「女性恐怖症」
特にうら若き女性に対しては会話どころか近くに寄ることも出来ず、将来の跡取りを望まれる立場の彼には致命的になりかねない問題であった。
その治療として婚約者である凜奈と、道也が唯一普通に接する事の出来る女性・紫咲、
そしてなぜか若い女性ばかりのメイド達と共に、立華家での同居生活を送ることになってしまう道也。
婚約者でありながら常にツンケンで女性恐怖症の主原因でもある凜奈よりも、
気安い仲で包容力のある紫咲に惹かれてしまう道也。
そんな感情を見透かされ、凜奈公認で当て馬として紫咲を抱くように強いられてしまう。
彼女の肉体で女性恐怖症を克服していく道也だったが、同時にそれは彼の隠された本性も解放するものでもあった……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンで紫咲脱衣 裏は紫咲のおっぱい
展開
凜奈と紫咲登場。凜奈にスカートをまくられてパンチラする紫咲。(挿絵1)
備え付けPCで監視カメラを閲覧出来る事を発見、凜奈と紫咲登場、
というわけで紫咲とHすることに、紫咲に告白、なぜかPCに紫咲の着換えシーンが再生される、
射精不全を告白、フェラ、オナニーを始める動画の紫咲、愛撫、
騎乗位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。さらに二回戦。(カット) 日常生活描写。膝枕を堪能、授乳手コキ、射精(挿絵3)、
モブメイド二人を召喚、目の前でパイズリ、顏射、H。(カット)
池の掃除を手伝う、紫咲と一緒に入浴、ソープ洗い、バスタブで対面座位挿入、
膣内射精同時絶頂。さらにシャワー中の紫咲に後背位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
さらに着換えてから廊下でHを始める、対面立位挿入、膣内射精同時絶頂。
凜奈に煽られる。
後背位でH、お掃除フェラ。絶倫を発揮し始める道也。
帳簿の確認に深夜作業、ピンクメイドに三つ編みのコスプレをしていた紫咲とH開始、
パンツチェックからクンニ、69、口内射精、
鏡の前で背面座位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂、お掃除フェラ。
凜奈の部屋で彼女と会話。最終試験としてH開始(紫咲の補助あり)、
紫咲のフェラ、凜奈とキス、おっぱい愛撫、騎乗位クンニ、紫咲に正常位挿入して潤滑油追加、
後背位挿入処女喪失、紫咲とキス、授乳してもらいながらピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
三人でキス。
お目覚めフェラ、セーラー服姿の紫咲、騎乗位挿入、膣内射精、パイズリ射精、
さらに誘惑(挿絵7)。
突如行方をくらませる紫咲、その行き先とは…
紫咲に変わった自分の度胸を見せるため、モブメイド達(30人)とハーレムプレイ、
Wフェラ、3人を愛撫、次々と処女食い、紫咲でフィニッシュ。
一年後。無事凜奈と結婚し跡継ぎも作った道也。
一足先に子どもを設けた紫咲とH(挿絵8)、さらにはメイド達とも庶子を作り繁栄。
だが一番はやはり紫咲なのであった。
END 特典(メロン)
時期は中盤ごろ 紫咲と一緒におでかけ 車の後部座席でフェラ、そのままHして膣内射精
感想
美少女文庫三作目。今回はピンを立てつつ三角関係とハーレムに挑戦している。
挿絵はエロマンガ家の「ヘリを」 絵柄は漫画調で白いところも多いが、相性は良い。
誉めるところはあるが、とりあえず減枚数なので減点。
さて展開は、女性恐怖症の御曹司が、その原因とも言える婚約者の家で同棲。
ただし彼の本命はその家のメイドで〜というなんか不義理なストーリー。
一応婚約者のお嬢様も落とし、さらにはモブメイド30人ほどと関係を持つという性豪キャラに進化していく。
いままではピン集中だった作風が、一気にモブ食いまで豹変するのは正直驚き。
Hとしては本番メインで絶倫風。特殊プレイは少なく、コスプレ二回とアナル未遂、あとはモブハーレムくらい。
メインの紫咲はおそらく20代後半と「少女感」はない。まあ経産婦がメインヒロインだった作品もあるくらいだし今更か…
当て馬扱いがお嬢様公認であったり、モブに見られながらやモブ食いシーンもあったりと好みがわかれそうな要素もある。
さて難点。正直紫咲さんにそこまで魅力感じない… せめて眼鏡でもあれば─ってそういうのでもないか。
挿絵相性もいいし垂れ乳してる絵もあるが、個人的にはあんまり…
メイン格でありながらサブ落ちしてる凜奈はツンデレをこじらせており終始口が悪い。これも好き嫌いが出る。
モブメイドもハーレムでの処女食いで30人それぞれに、ってほどでは流石にないが、5人くらいは名前と個性を出して相手をし、子どもまで作っている。
総じると…
お嬢様を放置して、年上当て馬がむしろ本命で夢中、とタイトルにまごうことの無い出来。
さらにはモブ食いハーレムシチュがあるので、好みなら加点。
ただ年上ヒロインにしろ、煽り口調お嬢様にしろ、性豪キャラへの変貌にしろ、ちょっとクセが強い。いままで無難評価していた反動だろうか。 >>519-524
応募したら?
あなたのレビューで何度騙されたことか・・・
あ、ごめんなさい。
アンチスレでは御法度でしたね。
え? 『御法度』が読めない?
これは失礼しました。
あ、失敬を。自演じゃありませんよ。反抗期の皆さん。
800円は安くはありませんからね。
でも、色々と叩き続けるんでしょうね。
そう、色々と。 ううむ。今回はどっちも気になるな。俺は普通が良いんだよ普通がという趣味なので。 ここ数年ネームバリューある作家連れてきてるけど内容は凡で連れてきた意味あんのかとは思う
賛否あると思うが伊藤ヒロなんかはかなり挑戦的な作風だったけど 青橋のエルフ先輩
異世界に興味を持ったハイエルフ・ローネがワープし、
水浴みをしていたところを武蔵に覗かれてしまう
ローネが武蔵の通う高校へ転入してから夏、秋の文化祭と季節の流れを踏まえたいつもの学園もの
ドワーフ基地なローネは耳年増なエロフ、主人公武蔵はずんぐりむっくりで体毛の濃い高校生
エロ妄想が常に暴走気味なローネがからかい、武蔵も期待に応えてソフトSMを繰り返す
プレイは山の中での初体験、川に入っての立ちバック(尻叩きあり)、
学園祭後のお姫様凌辱プレイ(しーしーあり)、魔石リングでの両耳・乳首・クリの5点責めでの連続性交 >>528
HINAが嫌で、しかもその内容じゃとても買えない。最近の青橋はピンヒロインばっかだけど、複数出さないものかな。 >>530
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らしから3年間、
青橋はピンヒロインものに特化したというか
別にHIMAがピンしか書けない訳でも無さそうだし、
時々別の絵師を挟んでいるけど手詰まり感は否めない
ページが足りねえと言うがそれは他の作家も同じ条件だしね んじゃ颯爽と続き
「引き籠もり魔王が奴隷エルフを買ったら」
さかきいちろう/お久しぶり
登場人物
−ジン・ガランド:『東の魔王』を名乗る青年。実際には二代目であり、実力はあるがまだ未熟。
−ミュテラ:青髪紫目エルフのメインヒロイン。
特殊な体質を持って生まれており、そのせいで蔑まれ、非常に卑屈な性格。
−ロムス:ジンの使い魔。元々は黒犬(ブラックドッグ)でお節介な性格。
人間の姿に変身も出来るが、犬の姿の行動も好む。空を飛んだり海を行ったりする同僚はいない。
あらすじ
とある街で開かれた非合法の奴隷オークション。そこに奇異な商品が持ち込まれ、話題となっていた。
……と言っても、高値の付く話では無い。
魔力の才があるエルフ族。しかしそれは本来持ち得ない青い髪と紫の瞳を持ち、そして見る者が見ればわかる危険な体質を持っていた。
彼女は豊富な魔力を持ちながら、魔術として出力することが一切出来なかったのである。
有り余る魔力は身体を変質させ、そして感情の高ぶりと共に制御されずにあふれ出す。いわば魔力の爆弾と化していたのだ。
産まれたエルフの里で蔑まれ、不祥事を起こして追放、奴隷商人に捕まるも持て余され、オークションでも買い手は付かない…
彼女は、「出来損ない」のまま果てようとしていた。
しかし彼女・ミュテラの運命は、唯一買い手に出てきた青年によって一変していく。
それは『東の魔王』を名乗る魔術の研鑽者・ジンであった。
彼の元で今までにない平穏な生活を送り、初めて他人の役に立てることに喜びを見出していくミュテラ。
だが二人の元には、さらに強大で邪悪な魔の襲来が訪れようとしていた… 冒頭にカラーイラスト 表はミュテラのおっぱい見せ 裏は騎乗位主観
展開
というわけで競りに掛けられるミュテラ。彼女に値を付けたのは…(挿絵1)
教会のガサ入れついでに連れ出される。
魔法薬の材料となることを告げられ、絶望して魔力が暴発。しかし何故かそのまま生かされ…?
一方ヘタレを発揮するジン。仕方なくミュテラをメイドとして据え置くことに。
ジンの事情描写。
暴発を我慢して倒れてしまうミュテラ。彼女を殺さない次善策とは…
というわけでH開始、キス、愛撫、献身さからのおねだり、
霊薬を塗って正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
日常生活描写。ウブ極まりないジン。
一方彼に惹かれていくミュテラ。寝室の掃除中にオナニー。(挿絵3)
教会の大規模な襲撃の情報を手に入れ、準備の必要を迫られる。
というわけでH開始、卑屈な性根のミュテラに熱く説教するジン、
愛撫、キスしあう、対面座位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
さらに効率の研究のための計測器(鏡)を用意、
クンニ、鏡の前で後背位挿入(挿絵5)、絶頂、フェラ射精。
ミュテラと拘束具H(計測器兼)。
言葉責め愛撫、対面立位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。 お互いの事情を共有し心通わせる二人。
教会の手勢に加えて、自分よりも力を持った不死者の魔王の襲撃を受ける。
魔力の足しにとH、フェラ、口内射精、騎乗位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
窮地に陥るジン。そして逆転の一手は…?
というわけで撃退した上に色々折り合いを付けたジン。
ミュテラの誘惑、机に載せて後背位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
さらにミュテラを責め立てるジン。将来産まれる彼らの子供達の英雄譚は、また別のお話。
END
特典(メロン)
ミュテラとの事後に異変に気がつくジン しかしそれは怪我では無く……
感想(1/2)
さかき大先生の第4作。今回は出来損ないの奴隷エルフ、と過去作のあるプロット。
挿絵はイラストレーターの「お久しぶり」 ツリ目や独特の色使いが特徴のようだが、挿絵は当然モノクロ。
絵柄は漫画風であり、控え目。そして減枚数。
さて展開は、出来損ないエルフを手に入れたものの、彼女を手にかける事が出来ないヘタレ上等ストーリー。
主人公は「魔王」を名乗っているがこれは別に魔族とかではなく、腕の立つ魔術師は「魔王」を自称するのが慣例であるため。
その上彼本人は元々少しだけ魔術を扱えただけのごく普通の人間で、肝心の魔力がサッパリ。
研鑽はしてきたもののやはり打開策は欲しい。そうして生け贄というか魔力の源とすべくエルフを手に入れた、はいいが…
そこからラブコメしつつ、強大な敵との対決を迫られていく。
Hとしては普通寄り。拘束や魔王プレイなどもしているが、ジン本人がヘタレのお人好しであるためなし崩し。
それよりもミュテラの献身さが際立つ。
役立たずだった自分に価値を認めてくれて、何かと卑屈になりがちな性格を熱く否定するジンに惹かれ、
淫乱気味な体質も相まってますます傅いていく。
鏡や拘束、言葉責めをされて興奮はしているが、それよりもジンの役に立つことが嬉しい性格になっている。 (2/2)
さて難点。唐突に出てきた敵役(口調からして多分元女性)が、グロイ。そして強い。
リッチーな点はアンデッド主人公メジャータイトルがあるのでまだいいのだが、
魔力の補給源としてエルフをダルマ状態にして身体に取り込んでおり、しかもそいつは白目向いて悶絶発狂している。
危うくヒロインもこんな目に遭うところだったと思うとぞっとしない。
…というかそんなことで興奮するような、人としてどうかと思う性癖の人はいないよね?いないよね…
使い魔のロムスも横やりやツッコミ役として良い味を出しているが、終盤の攻勢で犠牲になり、かなりショッキングな状態になる。
と言っても生存はしており、そして平然と復活している。一安心…か?
総じると今までよりは戦闘要素漫才要素割り増しで安定した一作。
だが戦闘要素はベテランの巧みさが光るが、だからってエロがプラスされるわけでもない。
漫才のテンポもいいが、そこからのグロ展開で相殺されてしまう。
ラノベとしては上作なのだが、Hを重視するとやはり物足りない。難しいところである。 さかき御大の本来の性癖はでもリッチーなんだよなあ
初の長期シリーズもので障がい者のお姉さんを触手で侵食させて子宮潰して脳ハックしたド変態だぞ >>530
「好き好き大好きお姉ちゃん」あたりから、青橋ってピンで輝く作家だったのに、どうしてこうなった? ちなみに、鬼江村シリーズの頃からの青橋ファンだった俺だけど、HINAが嫌で青橋から離れた。
ていうか「お嬢様姉妹はW嫁!(絵:HIMA)」は絵で好きじゃなかったのに、本当にどうしてよりにもよってHIMAなんだ?
他にも「神無月ねむ」とか「ひなたもも」とか「鷹乃ゆき」とか、
最近ご無沙汰だけど、「ごまさとし」も「みついまな」とか青橋なら色々マッチングはあったろうに、
どうして奇乳以外にこれといった取り柄も成長もないHIMAなんだ?
ときに、久々に絵師買いした「生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい」は、
青橋にしては元気がなかったけど、これって偶然? >>543
ありがとう。
とはいえ、有末とかあまかわとの関係よりも濃いとは思えないんだけど……
まあ、仕方がないか。
結構惜しいけど、嫌なら買わなければいいだけの話だし。 >>543
いつもページ削ることにかなり怒っているが編集部が悪いのか? >>546
はっきり言えば独り善がりに過ぎない
ページ数が減る事は今に始まった事でも無い
他のイキり作家ですらここは怒る事も無い
読んでいてここ無駄じゃねと思う所はいくらでもある 5-7年前のわかつきとか明らかに薄かった
逆にノクターンノベルズの書籍化は明らかに厚い
その気になれば調整出来るはず 今の美少女文庫でほぼ上限は288ページで780円+税
これより増やして304ページだと800円+税となる
この20円差をどうみるかだよな
青橋がリクエストするように352ページまで増やすと多分1冊900円を超えてくるよな ページ増えてエロの回数が1度2度増えればいいけど
たぶん違うよな 主人公にもヒロインにもこんなバックボーンがあるをしっかり書きたいのだろう
一時の鬼江村みたいにあの作品とこの作品ではこういう繋がりがあると
本人の意気込みとは別に何でも鬼江村かと白けた読者も少なくなかったけど いつもページ数の打ち合わせもしないで書き上げているのだろうか? >>548
青橋やノクタが競い合うように352ページを連発する中で、
わかつきは256ページ位のコンパクトさを目指してた
今はみんなページ減になってるから却って良いのかもしれない 設定ページ数に合わせられない不器用アピールもほどほどにな
クオリティを維持しながら歯を削る程の思いで書いてるって、
若い作家世代には嘲笑の的にしかならないという
「おっさん、文句垂れるなら場所譲ってよ」としか思ってないw いかに依頼が無いからとはいえ、朝から晩まで愛猫の画像ばかりの作家には哀愁を感じさせる あいつTwitterでこんなこと呟いてた
→ここに書かなくて良いから、文句があるなら言って来なよw Wikipediaの作家一覧に新木伸が入っていたけどなんか書いていたっけ
>>1のwikiで検索しても出てこないし
そして河里や羽沢が過去の作家として扱われているが、もう出版は無いということなの?誰が編集しているんだ一体 >>558
二ヶ月前に誰かが編集したっていう履歴はある 嫌な顔してパンツ関係で新木が関わってるからだろうけど
ここで本出したわけじゃないから消していいんじゃね
河里と羽沢は状況的にもう戻ってこないだろう、ってことじゃね
そもそも過去の作家とか区分する必要があるのか知らんが >>560
BJノベルという実質1冊だけで終わったレーベルもあったな
あまりに売れ行きが悪かったから続編の話も、ちじょじょじょの刊行の話も消えて無くなった様子
何年以上刊行してない作家を「過去」扱いするのなら、遠野渚も久しく関わっていないはず
wikipediaを編集した人がどういう基準にしたかは分からない 個人的には青橋はこのレーベルの屋台骨で
この人がいなくなったら結構危ういんじゃないかと思っているし
ページ数削るのしんどいくらいは自由に言わせてあげてほしい
絵師を変えた方がいいっていうのも難しい問題だよね
組み換えしたら思ったように売り上げが出ないってこともままあるし
たぶんHIMAと青橋で組んだ場合の売り上げは
有末のときの平均と大差ないんじゃないかと思う 編集者との確執って勝手に言われてるようだけど、
元々専属契約な訳でもないから他で書ける環境にあるのならば、
どうそ書いてくださいが美少女文庫のスタンスだと思う
残念ながら出ていった半分近くはこれが最後の作品で、
その後名前を聞かないケースなんだけど 河里と羽沢は元々美少女文庫出身ではなかったような
依頼が無くなれば自分で仕事先を探し、今のポジションにいるのは自然なことだと思う >>496
アナルカン復活って、ノクターンへの話らしい
美少女文庫での刊行予定は無し
「朗報」という紛らわしいことを公式がしただけ 久々に買ったけど ぬちゅ! とかの擬音を太字でフォント変えて表記するって今はどの作品でもなの? >>567
多分肥前の錬金術師の初めの方の話なんだろうけど
第二章以降では太ゴシックは使われていない
今月発売された他の二冊ももちろんそんな事はない
何か強調したかったのだろう >>568
最終章でも使われているよ 漏らすシーンとか
電子版と実本の違いかな この業界って二次元含めても10人いないかぐらいの専業と20人ぐらいの兼業で持ってそう >>570
少なくともペンネームの数だけ実在していないのは間違いない エルフの村を焼く作家で反応が多かった事で悦に入っている編集だが、エルフという非実在に逃げているのが現実 全作品の後ろにこの作品はフィクションですって書いてある定期 前にドリーム文庫で出した同人の母乳ちゃんが美少女文庫でも出すとか
2021年予定 最近は依頼を受けた段階で喋ってしまう作家が増えたな
前は公式でラインナップ発表されるまで語らないのがマナーだと思ってたが
未だに初稿を提出もせずにTwitterで暴れ回っている某基地外作家とは格段に違うけどさ 美少女文庫のツイートのインプレッション稼ぎに、
フランス書院文庫編集部垢はRTしてる場合じゃなかろう
同じ人間が垢使い分けしてたのは知ってるが
相変わらず官能大賞の発表期日の守れないフランス書院文庫編集部はクソすぎる
これでよくフランス書院はまんじの締め切り云々なんてよく言えたものだな 萩野と喧嘩始めたし
ノクタで募集するって話はどうなったんだ ビッグボディとか悪ふざけもほどほどになと
美少女文庫垢は今Twitter的には、上から三番目の警戒レベルにある事を知っておいた方が良い
その上の段階は検索から消される、更にその上は垢ロックだな
一度ロックされたら仕事にならんだろう 萩野ってフリーランスの編集者が「ある小説家に前払いで50万円払って依頼したらそのまま音信不通になったことがあった」と呟く
↓
美少女文庫アカウントが「可哀想に 僕ら版元を仲介して50万円で発注したら一緒に踏み倒したのに」とコメントをつけてリツイート
↓
萩野が「冗談ですむ話じゃない」「癇にさわる 踏み倒したのは官能小説家だ」「出版社の公式アカウントなら冗談でも言っていいことと悪いことがある それとも美少女文庫はこんな軽口な業務体制なのか」
と呟く
↓
美少女文庫アカウントがツイート削除 文句があるならここではなく、美少女文庫垢に言ってきなよ >>584
このやり取りだけ見てるとどっちもどっちじゃね?
萩野って奴も踏み倒したのは官能小説家とバラしてるし、
それが美少女文庫とどう関係あるんだよとなる
仮にそこの作家だとしても従業員でなく、ただの契約関係に過ぎないわな
自分語りするのにはろくなのはいないしな なんともいえない話だぁ
作家は成果報酬にすべきだねとしか言えない >>585
例の 美少女文庫のクオリティが低下している件について
のブログ主は直接文句言っているな
Twitterで遊んでいる暇があるなら真面目に仕事しろって
後、2月と3月の生徒会長で「文化祭でメイド喫茶をやった後にメイド服でH」というほぼ同じ展開がダブっていることにも文句言っている
>>586
自分が魚拓取れた分だけだから他にもやりとりあったのかも わかつきを初めとする複数の作家が昔フリーランス編集者に騙されたっていう事件もあったよな
大手に顔がきくからと作品を仕上げたものの、一向に話が進まずに発覚したが
美少女文庫もその尻拭いに巻き込まれたらしいから、嫌みの一つでも言いたかったんじゃね やっぱり例のクレーマー君だったか
魚拓取ったとか怖すぎる Kwskってせっつく癖に魚拓とってたらやべーやつとかお客様気質甚だしいな 一人書き込んでれば30人はROMってる、は5chのお約束だよな 編集MがTwitterで馬鹿やってるのを魚拓してるってか 作家がどうだの、公式Twitterがどうだのって、多分同じ人の書き込みだよね >>600
疑心暗鬼はよくない
まあ、マンジガーとかアンチガー言うてる人は
同じだろうな Twitterの話題無かったらドリーム文庫スレみたいに半年で20レスとかになるよな
作品について誰も何も語らない
自分も読んでて一回も勃起しないからコメントのしようがない まだ20代 エロ漫画やエロゲでは抜けるし、過去の文庫(えすかれが多い)を引っ張り出して使うこともある
ただ、ここ2-3年の美少女文庫は抜けないしそもそも買う気になる作品が減ってる
強いて良かったのを挙げるとリリアナさんと冬休み!とエロからかい上手メイドの二つだけ 作品よりも書いたやつがTwitterで前に出てくるようじゃあね…… >>503
わかつきと上原は竹書房ラブロマン文庫で1冊だけ出したが評判良くなかったのか?
常連ばっかのラインナップで3ヶ月先の発売予定が出た際に、
僕はまだ1行も書いてないのにという作家がいた位メンバーがいつも固定されてる
新人発掘が苦手な出版社なのか
河里もローテーションの中に入ってるけどね えすかれが出てた時代と比べると引き抜きのおかげで格段に作家のレベルは上がってるんだけどな
個人的には好きだけど河里上原山口だのがレギュラーやってたときのなんて今ならストーリー性皆無じゃんって編集に見向きもされなさそう 河里が典型的なんだろうけど、設計図がかっちりした方が書ける作家が多かったのが2000年代じゃない?
あの人の自著解説のブログを見るとヒロインは4人、誰々は◯◯要員ってのがはっきりしてる
話も今流行りの何々を盛り込もうとそれなりの展開に仕上がる
これはこれで竹書房みたいな安定量産型には向いてる
4ヶ月おき、何月に出版するからという計画が立てやすい
河里だけでなくライター気質の作家が昔は多かった
昔が良かったっていう人は起伏が激しく、予測不可能な展開は要らないという人じゃない? 昔が良かったっていう人は起伏が激しく、予測不可能な展開が要るという人じゃない? 今のほうがストーリー性皆無だと思うがな
セックス描写だって雑だし わかつきがGALもの書くって
アラ還作家が無理しなさんなとは思うけど 保住、箕崎、さかきいちろう、姫ノ木あく、鏡遊、橘ぱんは文章は上手いしエロもそこそこだけど美少女文庫で出す意味ある?と思う
ブックウォーカーの読み放題ならそれなりにエロくて文章がいい作品が山ほどある
チャイカとかも読み放題に入っているし
鏡遊の天色☆アイルノーツ
姫ノ木のカミカゼ☆エクスプローラー
保住のウィッチズガーデン
これらがDMM半額セールで2000から3500円で買えるのに、美少女文庫で800円は割高だし
他にもDL-siteのエロゲ10本1万円セールの時なら1本1000円でそれなりのエロゲが買える
DMMの一ヶ月3000円エロゲ遊び放題なら質も量もコスパも月三冊2400円より上
朱月、みかど、肥前、午後12時の男は文もイマイチでエロくないから上の格安エロゲに見劣りする
美少女文庫独自の強みと言ったら葉原のロリババアや青橋のメイドとか鷹羽の濃厚な喘ぎ病院、愛上陸の催眠、遠野のおむつ排泄、羽沢の先生ヒロインくらいしか浮かばない 弱味握られて無理やり書かされた訳でもない
正当な依頼があって、作家も書きたいと思ったから書いた
それだけじゃね? そもそも何でエロゲ畑のライターに依頼出すんだって話じゃ?
保住は今月末に発売する先輩×巫女のエロゲを担当しているけどそれが2200円
妹好きな人なら800円の文庫を買うだろうけど その質問は編集Mしか答えられない
ここで聞いても誰も納得の行く答えを出せんよ >>616
なんで半額セール時の価格を引き合いに出すんだよ
それなら美少女文庫だってDMMで半額セールやってるだろうが
愛上陸って美少女文庫参加前から催眠物ジャンルにおいて名の知れたエロ漫画家だから
美少女文庫独自の強みとかと言われたらそりゃ違うだろ
それと羽沢の先生ヒロインっても15冊のうち4冊しかないが もう相手にしなくて良いから
ブログのクレーマー君と似た臭いを感じる わかつきや井守が得意とする恋愛系って一冊じゃエロ的に薄い気がする
それこそ河里世代の道具や催眠や頭緩い系でハーレムでエロやってるのが美少女文庫の強みだったと思う >>622
クレーマーと断ずるお前はなんなんだ
感想をどこかで公開しているのか?こういうのが良かったのでもっと欲しいですと作者や出版社に伝えてんの?
何もしないならクレーマー以下だろ
>>623
全面的に同意 10月予定
●豊穣の隷属エルフ〜コロシアムの贄騎士〜(仮) 【著:山口陽/原作・絵:ねろましん】
●援助交配 夢の亜人少女ハーレム(仮) 【著:葉原鉄/原作・絵:たくのみ】
●兄妹ですが異世界で結婚しました。 かけおちスローライフ(仮) 【著:沙桐好佳/絵:三上ミカ】
またクレーマーさんが怒りそうなラインナップw
沙桐好佳って検索してもヒットしないが、一体誰なんだと 三上ミカが連れてきた作家に変えたのでは
まあ詳細はわからんが 三上ミカの信者が作家を変えろってうるさかったんじゃね
こうなったら三上自身が沙桐好佳名義で書いちゃおうと
ブログで意見を述べた人をここで執拗にクレーマーって言ってるのも多分同じ
わざわざ肥前にブログの存在を告げ口に行った奴じゃね >>625のを見たのか、三上に10月に新刊発売ですよね?楽しみですって突撃してたのがいたが、
三上自身からは公式からアナウンスが出るまでは返答しかねるとあしらわれる始末
どうしてこう信者ってのは節操がないものかね 隷属エルフも援助交配も以前に巽飛呂彦でノベライズ済みじゃん
続編とかじゃなくて作家変えてリブートでもするのか?
というか巽飛呂彦はどうした?
去年に援助交配だして美少女文庫では今の所それが最後の作品になったし
黒本に至っては本出なくなってから3年経ったぞ >>631
巽飛呂彦はデビューして27年だからな
もう歳なんだろう 中の人がどうなったか、なんて本人が情報出さなきゃ誰にもわかんないよ
少し前にラノベのコミカライズが止まって半年近く音沙汰無くなったが
編集と喧嘩でもしたんかねー、とか言われてたが
子供が出来て出産、産休でした、って事もあるからな 巽飛呂彦の後輩に当たる鏡龍樹も7年半音沙汰無しだったのに、いきなり復活してTwitterもやってるからな
編集者絡みとは違うんじゃね 巽は別名義がいくつかあるって黒本スレで以前書かれてたが
ホントかどうかは知らんけどね 巽飛呂彦の最新作が2017年
大型新人と期待の美原春人のデビューも2017年
いや別名義とは言わないけど、美原は巽の影響を強く受けてはいる作風 バックレ発言で揉めたフリー編集者も、ツイ消し逃亡で引き下がらずに、
三笠書房に謝罪を要求するってきちんと対応を求めていた方が良かったな
編集M(森川洋平)はこの調子だと何かやらかすと思う 誰も作品について語らない そもそも誰も買ってない
もう「フランス書院に関連するアカウントのやらかしを魚拓取るスレ」でいいよ
井守は転載は金を取ると予防線張ってるが
後、午後12時の男がやたら榊に絡んでるが別名義であること忘れてるな >>642
そういうこと言い出したら
おまえだけが美少女文庫粘着の責任を負うことになるけど
まあ別にいいか どうしてフランス書院系のスレには、こう面倒臭い奴らがわいてくるのかな やらかすやらかすって言ってるけど
ここ以外で大した問題になってなくても「やらかしてるように見せようとしている」よな
そんな奴が声高に正義を叫んだところで何になるんだと >>625
これ全作ノベライズじゃん
自前の作家なのにただの原作のライター扱いで良いのかね ぷちぱら文庫みたいにレーベル分ければいいのにな
ノベライズ専門の美少女文庫parallelみたいに >>647
例のブログの人への当て付けみたいやな
てか兄貴分の黒本が熟女押し付けと同じ位手札が無いんだろ
8月:後輩・エルフ・エルフ
9月:エルフ・義妹・悪魔義姉
10月:ノベライズ(エルフ)・ノベライズ(エルフ+人外)・ノベライズ(異世界実妹) 妹サキュバスの時に「義妹とかふざけんな」みたいな感想あったけど、血が繋がっているなら主人公もサキュバス(インキュバス)ってことになるよな 今月の悪魔姉ちゃんも
自分は買ってないんだけど青橋の龍神お姉さんはどうだったの? Twitterで「妹以外の家族をエルフに殺された」っていうネタだけど、実際の編集Mには双子の姉がいるらしい
わかつきか誰かがかなり昔にブログで暴露していて、双子姉設定はおろか双子ですらNG出されたという話 >>650
モチーフ元の「姉なるもの」も別に血は繋がってないし、
今回も実の兄弟とかじゃないんじゃない?
前の青橋のもそんな感じだったし。 Twitterで血はつながってない姉だと解説しているな
そして来月の援助交配と隷属エルフは漫画付きらしい 小説としてのプライドも失ったか…と言いたいけど鬼ノ仁とかかなり昔の作品でも漫画付きのがあったからある意味先祖帰り? とある絵師が依頼されたラノベの挿絵を公開しているがエロさからして普通のラノベじゃない
姉っぽいメイドだから青橋かな >>655
内田:ミリタリー(戦記)作家、ノベライズ(グルメ)作家、そしてエロ作家の3つの顔を持ってるという自己紹介
わかつき:作品にサラッと触れてから、おばあちゃんの愚痴、最後に関係者への感謝
特にあってもなくてもどっちでも構わないあとがき 鏡遊の2,3ヶ月前に出したメイドもの読み終わったけど、これほんとに絵「だけ」だったわ
文章も全然エロさが無くて、ただヤッてるだけって感じ
こんなの官能小説って言えるのかよ 駿河屋とブックオフオンラインの中古価格を見れば駄作かどうか一発でわかる
発売から一年経たずに300円以下になるのはよほどダブついているんだろう
羽沢の学園秘芸帳は今でも定価の70%近い 美少女文庫も似たような作品書いてとオファー出せば売れると思うんだが 20年前の作品なら「今でも」じゃなくて、今はもう数が無くなって高止まりしてるだけでしょ 似たような作品が今でも出版されている(代わりの品がある)なら価格は下落するだろ
物理的な希少価値だけじゃなくてわざわざ探さなきゃ手に入らない需要を満たす作品だから価格が高いんだよ
今年発売した「クールでエロい生徒会長」「絶対に負けない生徒会長」「国王になったが~」なんて300円切っているのに、3年前の作品でも450円をキープしているのもあるし 例のブログの人って面白いしやっぱ偏ってる
Twitterでの呟きとほぼ同じ事をここにも書いてるからな
投稿時間を微妙にずらしていて多数派アピールをしてるようだけど あまりにもツイートしてる事と被りすぎだからな
ツイートの内容は美少女文庫に限らず、批判というよりもただの悪口で、こいつやべえとは思う
作り手の意図を理解せず一方的な上からの言い方だから、あんな勘違いブログを上げられる
俺の趣味に合わないからアンタのとこの商品は、今後一切買わないってよくリプライできたもんだよ >>664
作り手の意図を理解しろ?何言ってんの?
帯が無くなって長いタイトルと煽り文章でイラスト台無しでも文句言うなと?
発売前の事前情報が少なくとも迷わずに買えと?
メイドとエルフばかりでも飽きるなと?苦手な属性でも我慢して買えと?
信者を通り越して下から目線の崇拝者かと メイドとエルフばかりなのはそれが売れるからやろ。
他のを読みたければ他の作品が出たときに支援して、
他の読者にも買わせるよう誘導するくらいしか読者には出来ん おまえがその現在の美少女文庫に対する執着を捨てたら解決やん?
帯とか明らかに広告経費削減のためにやってんだからどうしようもないだろ。出版不況とさんざん世間で言われてるの知らんのか。 >>671
ノンクレジット版のイラストも1ページ目にあるのにね
ブログの人は欲張りすぎじゃない? >>669
美少女文庫の年間購読プランなのか?聞いた事が無いけど
嫌なら買わないって選択肢は誰にでもある
もちろん文句を言う資格も誰にでもある
とりあえず落ち着け 今の美少女文庫が合わないと思って何も言わずに買うのをやめた人が増えてきたから帯を無くしてカラーページ減らすほどに困窮してきたんじゃないの
帯に関しては仕方ないにしてもメイドとエルフネタの連発はサムいだろ
2月と3月の生徒会長だって「文化祭でメイド喫茶をやるが主人公は他にやることがあって行けなかったので終わった後にメイド服でH」とまんま同じシーンあるからな
嫌なら買うなは誰も得しないぞ 同じ事を言ってる割にはIDだけはコロコロ変わるよな 新刊は明日買いに行く まずは八月分を二本
「美少女後輩のペット、はじめました。」
烏川さいか/おきたくん
登場人物
−犬井 真人:主人公。おそらくは小柄。
−香衣 つむぎ:金髪碧眼ボブカットのヒロイン。最近一人暮らしを始めたらしい。
あらすじ
学校の後輩で最近仲良くしていた女の子・つむぎから校舎裏に呼び出され、胸躍らせていた真人。
だが彼女から告げられたのは愛の告白ではなく、「ペットにしてあげます」という何とも上から目線の要求であった。
期待していたものとは違ったものの、彼女と更に親密になれるならと了承する真人。
天然気質だが真人を気に入り、愛玩犬のように扱うつむぎ。その愛情は性的関係にまでなっていくのだったが、
さらに(ノーマルな)関係を進展させたい真人の巧みな誘導によって、彼女の心理にも徐々に変化が訪れていく…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンで首輪つきのつむぎ 裏はその続きでウェルカムポーズ+汁
展開
というわけでペットになった真人。
空き教室に呼び出される、頭を撫でられる、匂いを覚えさせられる、
上をはだけたつむぎの匂いをさらに深く嗅ぐ、手コキ、フェラ、口内射精。(挿絵1)
かわいがりが日常化している二人。軽くキス。
手から始めて足を舐める真人、胸を軽く舐める、「セックスしたい」と言わされる、
後背位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、あっさりぶっかけ射精で終了。
つむぎの家で躾けプレイをされる真人、
一緒に入浴、身体を洗われる、手コキ寸止め。
素股から騎乗位挿入(挿絵3)、膣外射精、お掃除フェラ、
再度騎乗位挿入、膣外射精同時絶頂。 匂い当てを正解してしまう真人。
一緒に就寝、抱き枕にされる、体勢を変えて背面側位挿入(挿絵4)、
アナル誘惑、アナル挿入、腸内射精同時絶頂。ベッドの後始末。
いつものように呼び出される真人、だがつむぎの命令を聞かずに愛撫、絶頂、
挿入懇願、正常位挿入、ピストン(挿絵5)、名前を呼ばせる、膣外射精同時絶頂。
公園デート。帰りにラブホテルへ。
首輪とリード姿を撮影される、一緒に入浴、押し倒して愛撫、パイズリ、射精。
正常位挿入、膣外射精同時絶頂。(挿絵6 対面座位)
真人の家に来たつむぎ。お茶を待つ間に脱衣、バター犬プレイ、クンニ絶頂、
正常位挿入、だいしゅきホールド(挿絵7)、膣外射精同時絶頂。
自分に首輪を付け、妙にしおらしいつむぎ。いつもの倉庫へ。
ペット志願、匂いを嗅がれる、と逆転プレイ、フェラ、69、口内射精同時絶頂。
対面座位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵8 ペットモードのつむぎ)
まだまだ勢いの収まらないつむぎであった。
END
特典(メロン)
今度はハチミツプレイをする二人。 感想
ラブコメ系一般作家のゲスト原稿。不思議設定が一切無い正統派である。
絵師はイラストレーターの「おきたくん」 モノクロ仕上げが抜群に良く、
元の文章で薄かった大人っぽい容姿で子どもっぽい性格という描写を見事に補完している。
ただし、減枚数。惜しい。
展開は、気にしていた後輩から告白されるも、それはペットにしてあげるという宣言で〜という流れのラブコメ。
ヒロインのつむぎはどうやら箱入り娘で、進学を機に一人暮らしするも、
愛犬と離ればなれになって独り寂しい夜を過ごしていた+いままでまともな恋愛をしたことがなく、
先輩へのアプローチも自分が主導権を取るペット化命令を出してしまう。ということらしい。
先輩の方もペット扱いのままではなく、後半からは自分から攻めだしてつむぎを性愛の魅力に目覚めさせていく。
Hとしてはペット扱いだがノーマル。特に何のこだわりなのか膣外射精描写が多い。いや気遣って当然なんだけどさw
マニアックはあっさりアナルやバター犬があるが、軽め。
終盤には逆転としてつむぎがペット化するが、彼女自らが志願してるので主導権はあちらにあるし、そのまま終わりでオチなし。
さて難点。設定や背景描写が足りない。二人の馴れ初めや仲良くなっていくプロセスすら描写が短く詳細不明。
学校は高校相当のようだが授業や季節描写がないため確定出来ない。
つむぎと真人の家族関係描写もほとんどなく、つむぎは金髪だがどこの何ハーフなのかもわからない。
出るのも愛犬の情報くらいで結局対面もしていない。
オチもつむぎがペット化して一回Hしたところで終わり。
正直早めにペットオチしてからノーマルな恋愛に軌道修正するような展開であって欲しかった。
総じると天然な甘甘後輩とのイチャイチャを期待していれば良し。
ペット扱いではあるが深入りはせず、中盤終盤には逆転している。
雰囲気はいいのだが、ペット化にしても逆転にしてももう少し広がりや濃いものが見たかったなあというのが正直なところ。 「とある錬金術師のエルフ孕ませ計画」
肥前文俊/ぴず
登場人物
−シーラ・プライド:エルフの主人公。ハイエルフの王族。
当初は身長175cm体重45kgバスト79cmと極度の痩せ形。
−タタン:王都在住の錬金術師。幼い頃から天才として有名で、錬金術のみならず各分野の知識にも長けている。
あらすじ
世界樹の森奥深くに住むエルフの一族。だが彼らは存亡の危機を緩やかに迎えていた。
元々長寿で繁殖力の低い種族ではあったが、近年では秘薬の力を持ってしても子どもが産まれていなかったのだ。
この問題に対して、王族のハイエルフの一人・シーラは人間の王都に住む錬金術師の力を頼り、その門を叩いていた。
若くして天才錬金術師の名を馳せる青年・タタン。
彼の叡智を得るため、自分の身体を実験台として差し出すシーラの熱意に、
当初は及び腰だったタタンもついに折れて依頼を受ける。
だが妊娠の確率を上げる実験はシーラの肉体を淫靡なものに変えていき、
一方で研究はタタンの力を持ってしても困難を極めていた。
果たしてエルフ族の命運は、そしてシーラの肉体改造の行く末は……
冒頭にカラーイラスト 表は電撃責め 裏はバニースーツ
展開
いきなり終盤の拘束プレイ。(挿絵1)回想開始。
というわけでタタンの助力を得ることに成功したシーラ。
早速実験として身体測定。媚薬を投与、愛撫、絶頂、
正常位挿入童貞&処女喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
シーラと食事して会話。
突如巨乳化した身体で詰め寄るシーラ、しれっと投薬の成果と語るタタン。
拘束した上で検査、愛撫、絶頂、電気責め、絶頂責め、パイズリ(挿絵3)、ぶっかけ射精。 次なる実験対象として性器周りを試みることに。
触手バイブを挿入、貞操帯状になって挿入れっぱなし。
客と談笑するタタンとこっそり責められるシーラ。(挿絵4)
次はアナルを対象に。アナル愛撫、アナルビーズ挿入、絶頂。
排泄で絶頂してしまうシーラ。
研究に行き詰まるタタン。新たな一手として催眠術を試みる。あっさりかかるシーラ。
気になっていた本心を質問、快楽を受け入れる暗示をする。
Hに積極的となったシーラ、キス、対面座位挿入(挿絵5 正常位)、ピストン、だいしゅきホールド、膣内射精同時絶頂。
催眠術をかけたことがばれるが、許される。
行き詰まりについに倒れてしまうタタン。
ちゃんと休息を取る代償にバニーガールコスプレを頼まれるシーラ。
というわけでコスプレ、アナルビーズ式の尻尾も装着、おっぱい愛撫、クンニ、
後背位挿入(挿絵6)、スパンキング、膣内射精同時絶頂。
ついに不妊の原因に目処を付けたタタン。
というわけで実験用スライムに丸呑みされるシーラ、
膣、アナル、全身の穴を責められる(挿絵7)。
副作用で食事でも絶頂してしまうシーラ。
ついに治療薬を完成させたタタン。そして実験の了承+告白。
効き目が出るまでの間に完全拘束(挿絵8)、
ベッドでH開始、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
エンディング
月日は流れ、無事三児の母となったシーラ。
だがその身体は実験の影響で発情しやすいものとなっていた。(挿絵10)
そしてタタンの名声は、賢者の石発明という伝説と共に表舞台からひっそりと消えていった。が…?
END 特典(メロン)
後日談 副産物として出来た美肌薬に興味津々のシーラ Hなし
感想
着実な進歩を見せる肥前先生。今回のお題はエルフ調教。
挿絵は以前も巨乳エルフもので組んだ「ぴず」 エロ比率が9/10と良く、ラストシーンもヌード。
ただ調教ものという印象のためか、全般的にトーンが貼ってあり薄暗い。巨乳拘束や破瓜シーン、バニーなどが良い出来。
さて展開は、不妊に悩むエルフ一族のために自らの身体を差し出したシーラと、難題に挑み研究するタタンの奮闘劇。
天才錬金術師であるタタンは少々のスケベ心はあるものの、基本的には真面目な学者肌。
なので肉体改造や投薬などの調教行為も、筋は一応通った研究になっているし、シーラにも了承は取っている。
とはいえ、効能は予想外というのがお約束。各章冒頭に身長体重スリーサイズ、タタンの所見などの表現がある。
Hとしては巨乳化などライトな肉体改造をし、アナル開発、催眠術、丸呑み、拘束と多種多様。
貞淑であったはずのエルフが改造によって淫乱化していく面もあるが、
基本的には不妊治療の研究目的がしっかりしており、誠実であるタタンとのラブ要素も盛り込まれていく。
最終的には面目叶っての種付け成功、結婚してのハッピーエンドである。
さて難点。いりょうこういー、とは言いつつもハードプレイと恋愛の両天秤って難しい。
やってることはハードなのだが、一つ一つの掘り下げは物足りない。
絶頂排泄は短いし、食事絶頂も絶好の食ザーチャンスなのに… いえそれが妊娠確率上げるのかってーと、絶対違うんですけど。
さらにラストの種付けシーンも中盤の詰め込みのせいか短く、ボテ絵も無い。
総じるとエルフの調教とラブ寄せを同時に成立させようとしている意欲作。
表題から感じる鬼畜さは無く、少々マッドな天才に振り回されるコメディ要素もあるかもしれない。
最後に一点。なんでバニー? >>678-683
応募したら?
あなたのレビューで何度騙されたことか・・・
あ、ごめんなさい。
アンチスレでは御法度でしたね。
え? 『御法度』が読めない?
これは失礼しました。
あ、失敬を。自演じゃありませんよ。反抗期の皆さん。
800円は安くはありませんからね。
でも、色々と叩き続けるんでしょうね。
そう、色々と。 作家が作品より悪目立ちするとどうも買いたくなくなるな
今月の話 もう初動で結果は出ているからな
エルフ>GAL>悪魔の順 午後12時の男のこと言ってんならフォロワー400人かそこらで悪目立ちもくそもねえだろ。
そもそも大した悪ふざけもしてないし 他の有名作家に絡みまくるコバンザメ宣伝のことを言っているのかも
そしてこのスレにもアレな奴しかいないな
それと報告乙 挿絵8枚は物足りないな 寄生される側に害も利益も与えないのがコバンザメ
午後12は嫌がられているだろうから違う
さかきいちろうと榊一郎でアカウント分けているのにわざわざ榊一郎の方にリプライするあたり狙ってんだろ つづき
「僕には調教志願(エロエロぐいぐい)なエルフ先輩がいます」
青橋由高/HIMA
登場人物
−ローネ・ゲラルディーニ:異世界出身のエルフ。周囲にはヨーロッパ出身の留学生と名乗っている。
魔力を持ち、転移の際には現地の言語と一般常識を修得する魔法も使っている。
−丸太 武蔵:低身長、毛むくじゃら、山男で根暗と揃いも揃った主人公。手先が器用。
あらすじ
少年・武蔵が見たのは、全裸で水浴びをするエルフという、現実ではあり得ない光景であった──
その三日後。件の彼女・ローネは一学年上で海外からの転入生として話題となり、
しかも武蔵を探し出して熱烈なアプローチを掛けてくる。
彼女曰く、自分は異世界からやってきた正真正銘のエルフであり、武蔵相手には何故か隠匿の魔法が聞いていないとこのと。
武蔵の祖父所有の山でログハウス住まいをし、全く異なる世界での生活に胸躍らせるローネ。
だが彼女には秘めた、そして強いこだわりを持っている事柄があった。それは…
「うん、確信した。きみ、ドワーフね?」
冒頭にカラーイラスト 表は濡れ透けノーブラ 裏はドレス姿のH
展開
というわけで二人の出会い。(挿絵1)
というわけでいつの間にか建てられていたログハウスに連れ込まれて事情説明。なぜか武蔵をドワーフと決めつけるローネ。 武蔵と共に山中へ、水の精霊と契約、帰りに調子を崩しておんぶされるローネ。
川に引き込まれて水遊び、ローネから告白、お姫様抱っこで岸に移動、
キス、おっぱい愛撫、クンニ、絶頂、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、
ピストン、耳責めで一気にあえぎだす、膣内射精同時絶頂。
ピロートーク、キス。(挿絵3)
夏。趣味の鉱物採集する武蔵をからかうローネ。川遊びのあとでH開始、
脱衣、クンニ、絶頂、おもらし、四つん這いで挑発するローネ、スパンキング、
後背位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
いつもの洞窟で雨宿り。椅子代わりにされてイチャイチャ、愛撫、おっぱいビンタ、
対面でおっぱい愛撫、焦らし、挿入、甘噛み、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
秋。文化祭で手作りアクセサリーが予想外の売れ行きを見せる。
演劇のドレスで着飾り、いつも以上に演技過剰のコスプレH開始。
おっぱい愛撫、パイズリ、口内射精。(挿絵6)
女性器愛撫、演技をやめるローネ、屈曲位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
抱えてバケツに放尿。
魔力の吸収に不調を来すローネ。原因は特定出来たものの…
気丈にはしているものの衰弱していくローネ、なんとか代替品のアクセサリーを開発した武蔵。(30頁ほど)
(ローネの誘導で)なぜか耳の他にも乳首とクリトリスにも付けることに、
魔力の過剰充填で悶えるローネを耳を掴んで取り押さえる、流れで乗馬プレイ(挿絵8)、
手首緊縛してイラマチオ、騎乗位挿入、腋見せポーズでピストン(挿絵9)、おもらし、
背面に変更、身体を倒して足を舐めるローネ、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦、ピストン、膣内射精同時絶頂。
エンディング
今度はピアスを求めてくるローネ。そしてさらなる要求は…(挿絵10 表紙Bパターン)
END 特典(メロン)
いつもの洞窟でイチャイチャ。脱衣、腹筋 このあと滅茶苦茶
感想
毎度おなじみ青橋定食。今回はエルフの留学生。魔法はあっても戦闘やピンチのないライトなバランス。
挿絵もコンビの「HIMA」 巨乳っぷりが際立っており、仕上げはよくてもクセは強め。
展開としては、グイグイ来る上級生でエルフ、というそのまんまな内容。
異世界からやってきたエルフが身分を隠しつつ、自分の好み(妄想)ドストライクな主人公に迫っていくラブコメ。
というわけで主人公像は毛深くて内気なドワーフ系という、決してイケメンとは言えない容姿。まあ挿絵反映されてないからいっか。
Hとしてはイチャラブエロの基本をなぞる構成。
ハグやキス、特にローネから挑発して誘導する「誘い受け」が多い。
ハードはおもらし、エロアクセ装着、緊縛、乗馬などが終盤にまとめて。
エルフ耳が犬の尻尾のように動き、それが愛撫や掴みプレイに繋がる流れが◎。
さて難点。構成が過去作と同様で、テンポは良くてもあまり驚きが無い。安定しているのはイイ事なのだが。
主人公は内気で根暗に加えてブサイク。しかもヒロインの陵辱妄想に付き合わされており、毛深さや汗臭さもファッション程度にある。
挿絵のHIMAは毎度の仕上がりの良さだが、今回は特に奇乳が強い。
ひょっとこフェラやアップしすぎて枠をはみ出す絵もあるので、こういうのが嫌いな人にはお勧めできない。
オチのギミックや後背位などはいい出来だが、ドレスはまず全体絵をだね……
総じると、エルフな留学生とイチャイチャというプロットをそのまま底上げした良作。
ただ主人公が意味無しイケメンじゃないとダメとか、HIMAのせいで両親の前でアヘ顔Wピース晒すハメになったんだ!とか
そういう好き嫌いが出てしまう面もあるかもしれない。
いつもの青橋テイストイチャラブが好きなら、安定の買いである。 >>692-695
応募したら?
あなたのレビューで何度騙されたことか・・・
あ、ごめんなさい。
アンチスレでは御法度でしたね。
え? 『御法度』が読めない?
これは失礼しました。
あ、失敬を。自演じゃありませんよ。反抗期の皆さん。
800円は安くはありませんからね。
でも、色々と叩き続けるんでしょうね。
そう、色々と。 みっちり氏はぷちぱら文庫とかオルギスノベルとか買ってんのかな
たまにドリーム文庫に出張してたけど 主人公が汗臭くて毛深い不細工って設定普通に引くわ
青橋のは買わなくて正解だったな
みっちり乙 エルフ視点ではどんな人間もドワーフっぽく見えるからちょっと毛深くて小柄の主人公はドワーフそのもの、ならともかく人間視点でもドワーフなのは確かにキツいな それって青橋由高のテキストよりもイラスト重視という 尼レビューとか見ると未だに青橋&わかつき大好きおじさんが多いみたいだし、
フランス書院(美少女文庫)に抱え込める余力があるのなら、別にワンパと呼ばれようが良いんじゃね? にしても来月のは葉原を同人枠で起用して欲しくなかったな
ツンマゾ!!!!!ファンタジー!で良かったのに そこでオファーを受けた葉原に一言言えないんじゃ、色眼鏡で見てるだけじゃない? 葉原ちょっとステップアップした感あったけど
あくまで異種族レビュアーズのノベライズだしな
人気原作つきの方が本人もやりやすいのでは https://note.com/gx0000/n/n5ff766653c52
#美少女文庫感想 で検索してこの記事が上位にヒットするのウザいからみんなで感想ツイートして押し込もう
というかみっちり氏もツイッターに感想を転載すればいいのに >>709
本人がここへ頻繁に来て反応を確かめようと、書き込んでいるのを承知で言えば、放っておけば良いのだと思う
コメント歓迎って出しても誰も反応しない
作家にリプライしてもあまりに的外れで返事も来ない
公式からは「いいね」を押されて軽くあしらわれている
これがブログの人のリアルな生活での立ち位置じゃないか わかつきは痴漢・ハーレム否定派でだけでなく、
グルメ・アクション・ミステリー、ハイファンは全然書けない。
以前、著書で「ポルノは爆死しないジャンル」って言っていたけど、
今や本人が爆死している状況だ。 著書の宣伝よりも、奈良の鹿に関するツイートがバズってる 婆様なんだからパソコン通信の電子掲示板の話をするべき わかつき婆さんの小説を立ち読みしたけど、ちっとも面白くねぇ。
こんなつまんねぇの書いて、ドヤ顔できるもんだな。
新刊が出たけど、これも売れてないようだし。 別につまらなくてもエロければいいんだよ エロくないんじゃどうしようもない みやまとわかつき組ますなら普通にMyメイドかMy先生、ガールズレッスン2でよかったんだよ
なんでなろうみたいな一人称視点の出すんだよと わかつき婆さんの小説はつまらない上に、エロが極端に薄いからダメ。 内田弘樹も災難だな
尼で軒並み美少女文庫作品に星1が付いてると思ったら、根っからのアンチじゃん
ご丁寧に内田の他で出した作品にも星1ってよほどのストーカーだわ
その為にアカウント作ったのかと思うくらい ミリヲタで考証が甘いって叩くのはともかく、
「三十路を過ぎた」レビュアーがエロ作品にまで叩きに来るのはな
哀れみしか感じないわ レビュアーのページ開いたら低評価だらけで露骨過ぎるな 一人でああも粘着するとは
後、青橋由高信者氏と自分の趣味は合わないことがわかった
氏が星三つや四つをつけている作品が自分には良作 青橋由高信者、というよりは美少女文庫信者だよな
あれだけ即ゲットしてレビューあげるのだから
しかも基本的に好意的な感想ばかり
今年社会人になった若い読者だから編集は大事にしてやらんとな
社会人になれば段々忙しくなって責任も負うようになる
それまでは趣味に没頭できて良いじゃないか Amazonで買う他にブックウォーカーでもレビューしてるからな
800×6で月4800円 一年で57600円
自分には無理だわ 属性に合う作品しか買わん >>726
ブックメーターのレビューを見ると毎月同じ人たちがコメントしてる
まず自分には毎月全作品を買うのも、それにレビューを付けるのもできない
合うのしか買って読まないから無理だな 本と電子の両方を買うのがよくわからん
よほどクリティカルヒットした家宝級の作品の特典揃える為に買うならわかるけど
そういえば店舗特典って創刊から存在するの?
昔の作品に限り特典つけるみたいなのがあれば電子も買う気にならなくもない >>712
ハムスターに豆腐食わせてるという先生は更にバズってる >>712
わかつきは既にオワコン。
どんなにバズろうが、売れんものは売れん。
年内だけでなく、来年も仕事が無いようだから。 来年の仕事の件は美少女文庫の話じゃ
一般に移るとか
まあさかきと箕崎みたいな逆輸入は別として一般で成功したのは葉原の土属性は伊達じゃないくらいだけど 今どきエロ仕事のみで満足している作家はいないでしょ
ワンチャン狙いで他に手を出すのは誰でも試みてそう 現時点で判明している刊行予定(仮)
午後12時の男が2作品
みかど鉄狼が1作品
馬路まんじが1作品
青橋由高が1作品
そして母乳ちゃんのノベライズが1作品(上記の四人が書くとは思えないから山口陽か上原りょうだと予想) 遠野はまた何か病気なのか
昨日ずっと匂わせツイートしてるけど 癌じゃなくて肝臓みたい
でも肝臓で手術って相当やばいよな 本人の人生だから別に構わないけど
肝臓に悪そうな食生活といきすぎた節制の繰り返しで、身体もおかしくはなるだろうと思う >>733
青橋由高は昨日ゲラが帰ってきたとツイートしてたから、美少女文庫は11月の予定かもしれない
年内もう一冊と言ってるしそっちは黒本の短編集で、12月かもしれないね >>735
胆石症の衝撃波手術、あるいはもう少し重くて胆嚢摘出手術といったところか
日帰りで受けられるらしい >>734
面会がどうとか呟いてるから本人がどうではなく、身内の話じゃね?
今までそんな話はしてないし自分の事ではないという匂わせかもしれないが 青橋はたまに「作品発表してない物書き」、
「書かないくせに批評だけはする人」ってつぶやくけど、
一体誰に対する当て付けなんだろうな
フランス書院の同業者か >>743
作品に付いての感想だったな
作家がどうこうって話は少なかった
Twitterやり始めてから潜在的なアンチが表面化した感じ
フランス書院文庫スレも似たようなもんで、
書けなくなった作家?による誹謗中傷が酷くなった
もっとも家庭で妻や子供に相手にされなくなった親父が
「今から◯◯しようかな」と独り言を言ってるような事を
呟く方にも問題があるのだが 語ることもないしね
新刊情報見て「これ良さそう」と思うのがない
青橋やわかつきと言った古参を買っても一回も抜けない
今年の作品で抜けたのは鷹羽だけ それも2回
昔はベッドサイドに何冊も積んでたのにな >>746
青橋わかつきで駄目なんだったら、単に加齢で性欲が低下したんじゃね 語ることはないのに、何でいるの?
クレーム付けるため? 例のクレーマーと馬路まんじがレスバしてるな
「発売日に会いましょう」「1作目は買うけどつまらなかったら次は買わない」なんて相変わらず上から目線 なぜレーベルに対してそんなに上から目線なんやろね
気に入らんなら買わなくていいですよwって言われたらオシマイの関係じゃん
お客様は神様なんてくそくらえだわ
と某餃子の話を見てて思いました >>752
両方ともフォローされたが、鬱陶しいのでブロック済み >>752
本人が関心持って欲しくて、わざわざここでアピールか
毎日毎晩手を変え品を変えご苦労さん 俺はみっちりさんのレビューだけが目当てだな。
いや、レビューというか感想には興味ないけど、
好みのシチュがあるかどうかを確認できるのはありがたい。 >>752
まんじ先生何言われてもおんおん泣いてるだけで草
相手にされてねえな 11月予定
●押しかけメイド・栗栖川くるみは娶られたい(仮) 【著:青橋由高/絵:水平線】
●破滅フラグしかない悪役令嬢をドМ奴隷に堕として幸せにします(仮) 【著:鷹羽シン/絵:ばん!】
●吸血姫譚アストリッド(仮) 【著:さかきいちろう/絵:神奈月昇】
プロット晒された青橋はそのままで行くのか 内容がポリフォニカでイラストがゴブスレ……これはGA文庫ですね >>746
わかつき婆さんの小説じゃ抜けねぇだろ。
あんな薄いエロに800円も出せるか。
あの程度のエロなら、ノクターンでタダで読めるぞ。 だから水平線本人は「あるラノベの挿絵です。情報解禁お楽しみに」以上の事は書いてない
美少女文庫や青橋由高が水平線をフォローしてるから、青橋の新作だと勘ぐるのは受け手の勝手だと思う
現に美少女文庫アカウントは11月発売予定についてコメントしてない
10月発売をどう宣伝するかの方が優先だろうよ 6月下旬に提出した今回のプロットが著者校正までに随分とかかったな
https://i.imgur.com/zAxw7Si.jpg >>757
クレーマーもまんじがウザいからミュートしてたのに
わざわざ解除して絡みに行ったのだろ? >>770
明らかに頭おかしかったしゲージ溜まっちゃったんじゃね? >>769
>…カップル(主人公が年上、ヒロインは高校生)
ぼやけてよく見えないけど歳の差カップルって書いてあんのかね
水平線を起用するならおねショタ物にしろよ、もしくは母乳物 神埼美空と水平線の組み合わせだったら100冊は買う >>747
加齢じゃなく目が肥えたんだよ。
薄いだけの下手クソなエロに、金なんか出せるか。 昔はワンコインか600円くらいだった気がするんだけど
今の文庫本は結構高い その分分厚くなってるし、紙質も良くなってる気がするけどな ページ数は確実に減ったよ 分厚く見えるのは紙質を落としたからなだけ
青橋を例に挙げると
・るー先輩(2018/05)352ページ・720円+税
・雪女なお姫様(2019/02)336ページ・750円+税
・星のメイドさま(2019/08)304ページ・720円+税
・エロエロぐいぐい(2020/08)288ページ・760円+税
現在の規格で304ページだと1冊760円+税
→800円+税と値上げされてしまう
そもそも一昨年から徐々に値上げされた経緯もあり、
仮に352ページだとるー先輩時代の720円+税も今だと税込み900円以上になる
信者ならともかくエロラノベ1冊にそれだけ出せるかという問題に 紙の質が悪くなった上に、帯も無くなったからな。
余計作りが安っぽくなったし。
それでも、内容が良ければ別に文句は無いんだけど、
ストーリーやエロがノクターンレベルだからなぁ。
金を払ってまで読みたいと思わねぇ。 でも小さな書店に入荷しているのを見て、思わず買ってしまったクレーマーさん 多少スレ違いかもしれんが、絵師のもねてぃが遂に動いた様子 結論から言えば当該作家の裏垢とされるものを本人だと立証できなかったと(開示請求権が認められず)
作家本人がボロを出して追い込まれ一旦は認めて謝罪したものの、
代理人を付けて後は知らぬ存ぜぬで通したのだろう
尼レビューでも当該作家を叩く内容は削除させたようだし、結局は人の噂も七十五日ということ
但しまだその経緯を知っている人はたくさんいて、
当該作家はひたすらブロックで追及から逃げ切る算段でいる
美少女文庫にしたら騒動が起きる前の出版契約だし、
重大な瑕疵があったとして拒めたが、一冊だけならと揉めるのを避けたのだろう
たまたま騒動の直後の出版という悪いタイミングだったが、
目立つこともなく過去の一冊になってる 河里が警視庁の公式YouTubeチャンネルで顔出ししてた
国民年金の還付金を装った特殊詐欺に遭った様子で体験談を語ってた 銀翼は逃げるだけ逃げりゃいいけど絵師が嫌がるだろ
もねてぃと繋がってる絵師なら絶対忌避する作家になった
すでに組んでる絵師にも影響すると思うよ どれだけ逃げようとネット上にはデジタルタトゥーの如く残るからな
今は依頼があっても人間性が変わっていなければ、またやらかす危険性が高い
そして狭い出版業界なだけに二度目はないだろうよ 集英社は契約破棄と絵師には全く非はないと声明を出したけど、
白泉社はノベライズの旨みを優先し当事者を排除しなかったってか
集英社と白泉社の繋がりを考えれば、その声明自体絵師より当事者を庇ったのではと訝ってしまう
当事者はアカウント変えてそんな過去はなかったのように振る舞う一方で、
その影ではエゴサしながら悪口を徹底的にブロックしてる様子
現に絵師が暴露した後から当事者の名前をツイートしただけで、ブロックされたという報告が次々に上がってる
あの謝罪文は集英社に迫られて嫌々書いたのだろう
今回絵師が暴露したことで謝罪は外面の良さだけで、誠意が全くないのが明るみになった
絵師への誹謗中傷は今も続いているらしい >>789
銀翼のぞみから銀翼希望に一時期改名してたね
またすぐ戻したけど 美少女文庫でひらがな表記で出す前にも絵師都合で担当変更となり、仲間内で元の担当をディスってた記憶があるな
揉めた絵師からの開示請求に脅えてアカウントを変更しても、名前はそのままでいる
今後何を出してもこの件からは逃げられないし、
都合の悪い呟きを片っ端からブロックしても批判は収まらないわな 白泉社の社名の由来は「泉のごとく申(白)す」、
清冽な泉のように、滾々と湧き出る「ことば」によって、
万人の心を癒し感動させる出版社となりたい、という願いを込めて名付けられた。 美少女文庫で1冊しか出してない作家の話で引っ張ってもな しかしアカウント変えてもサーチして、執拗に捕捉を掛けてる美少女文庫編集も図太いな
自分のとこも被害食らってて、普通ならアカウント変更の時点で追い掛けないだろうに
わざわざ検索して新アカウントまでフォローしてるのだから 絵師は数日内にツイートを消すと言ってるし、
本人はともかく当該作家への制裁とまでバズる事は無かった
コミカライズは行ける所まで出して、その後に作家はポイ捨てで終わるのだろうな クレーマーさんが推している海外ドラマ『ザボーイ』の話しようよ
顔面騎乗位してたら太股に圧迫されて粉砕されるシーンはエロいよ 来月の表紙公開されたが鷹羽の絵ひどくないか
全然悪役令嬢ぽくない フランス書院文庫でも書いてる美少女文庫作家だと、
青橋由高と鷹羽シンには根強い固定客がいるんだよな
もしかするとこの二人は12月の黒本も書くのかもしれん
反面で上原りょう、山口陽、ほんじょう山羊はどうしてもノベライズのライターになりがち
この人たちの黒本も悪くはないけど、固定客が少なくて差が付くものかな? 固定客が居る、居ないの根拠になるソースは何だ?
ボクにはわかるんだ、とかじゃ無いよな?? 青橋は美少女文庫と黒本では書き分けていて、それぞれの固定ファンはいそうな気がする
鷹羽はあのカタカナばっかのオノマトペで、黒本の読者層に受け入れられるのかなと疑問に思うが、
実際のところPOSでは同月の作品の中で上位に来ている
そんな印象だと思うよ >>803
何でそんな喧嘩腰で否定から入るの
独特の擬音使う鷹羽と定期的に刊行している青橋は安定感あるから固定ファン多そうに自分は思う 来月は全買いだけど今月は様子見派
代わりに買った倉田悠子のエスカレーションは最高だった イラストも超クオリティ 葉原と伊吹がロリドワーフの話で盛り上がっているけど競合他社じゃないんだな
阪神と巨人の選手が飯食っている感がある ちょっと聞きたいんだが、book-in-the-boxの不具合はここでも聞けるのかな?
フランス書院でもシャープでもろくなヘルプ項目がありゃしない とりあえず聞くだけ聞いてみちゃどうだね?
こんな所でまともなレスが来ると思う方がどうかしてると思うが じゃあひとつ長くなるけど
昨日ちょっと事情があってWindows 10を再インストールする羽目になったんだが、今まで1709のままで大型更新を遮断していたけど、
この際と思って、2004にクリーンインストールしてみた。
そして今までのように定期的にバックアップしていたAppDataとレジストリを同じ階層に戻してbook-in-the-boxを
インストールして立ち上げてみたんだが、アカウントは復帰できてブックシェルフのデータも残っているんだけれど、
ぱっと見画面が真っ黒でマウスクリックしないと購読ファイルのデータが表示されない上に、リンクが効いていなくてファイルを閲覧できない状態になってる よくわからんが普通に再インストールしてログインしてダウンロードし直すのはダメなの?
バックアップは他のPCに移植みたいな悪用にも使えるからプロテクトに引っ掛かってんじゃ?
エロゲで似たような現象があった 別のSSDで1709のCドライブを復元して差し替えたら普通に閲覧できたから、BBXのファイルが欠落しているわけでも
環境設定ファイルが壊れているわけでもないんだよなあ。他のランタイムも念のため前と同じ旧Verも入れているし。
1709から数段飛ばしで更新したのがまずかったのかな。 発売日なのにとうとう>>1のWikiすら更新されなくなったのか たまには真っ昼間に投稿 まずは9月分を二本
「悪魔お姉ちゃんの愛なるもの」
午後12時の男/やんよ
登場人物
−加賀美 透也:主人公。姉と二人暮らしのどこにでもいそうな平凡な少年。
−加賀美 瑠貴:透也の姉。料理上手で甲斐甲斐しいごく普通の姉だが…?
あらすじ
早くに両親を亡くし、姉と二人暮らしの生活を送る少年・透也。
彼はある日、密かに思いを寄せる姉・瑠貴のオナニーシーンと、角と羽根に触手を生やした異形に変じる彼女を目撃し、
さらには勢いのまま襲われ、性的関係にまで至ってしまう。
実は瑠貴は強大な力を持つ悪魔であり、亡き透也の両親の願いで透也の姉として暮らしてきた、とのこと。
戸惑いを隠せない透也だったが、結局は瑠貴と血が繋がってないという一点を重視して彼女に告白、
晴れて姉弟ではなく男女の関係として共に歩んでいくことに。
そして、それだけに留まらない透也の「願い」の果ては…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン汁 裏は騎乗位
展開
姉弟の出会い。(挿絵1)
弟パンツでオナニーする瑠貴。絶頂のついでに異形を現してしまう瑠貴。
というわけで実は悪魔だった姉とH開始(挿絵2)、
ディープキス、舌が異形化してさらにディープキス、
フェラ、あっさり口内射精、正常位挿入童貞喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 平然としている姉に戸惑う透也。と思いきや尻尾オナホで絞られる。
学校に行く透也とその間に触手オナニーする瑠貴。帰宅した透也に見られる。(挿絵4)
実は悪魔だった姉から事情説明、流れで瑠貴にプロポーズ、
脱衣、キス、触手バイブ責め(挿絵5)、アナル責め、絶頂。
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
あっさり人間をやめてしまう透也。
エロにオープンになってしまった瑠貴。満員電車の中で魔法を使いH開始、
愛撫、立ちバックでアナル挿入、クラスメイトの女子に話しかけられるもそのまま続行、腸内射精同時絶頂。
授業中に魔法で姿を隠してフェラする瑠貴、口内射精。
その後もトイレ、保健室、体育倉庫など各所でH。
ラブホテルに行く二人、フェラ、二人に分裂した透也と3P、さらに4人に増えての輪姦プレイぶっかけ。(挿絵6)
精液風呂に浸かり、さらに触手化精液に責められる瑠貴。
子作りを提案する瑠貴、愛撫、クンニ、正常位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
すっかり臨月となった瑠貴とボテH。(挿絵8)
両親の墓前への報告を約束。
END
特典(メロン)
クラスメイトの女子について質問する瑠貴。とりあえずもう一回H。 感想
御前、もとい「午後12時の男」の二作目。今回は人外姉という過去作もいくつかあるプロット。
挿絵は「やんよ」 モノクロ仕上げやギャグ崩しも良く、汁気やボテもあるが、減枚数。惜しい。
さて展開は、姉と二人暮らしの少年が、実は姉は悪魔であったという事実を知り、そのまま結ばれる…
とまあ他とあまり変わり映えの無いストーリー。
山場は少ないがその分エロが割り増しになっており、そのまま勢いでボテオチ。
Hとしてはノーマルも多いが特殊も多い。触手バイブ+アナルや分身輪姦+汁など。
触手フェラや認識阻害の電車内プレイなどもあり、その手がホールインワンならプラス評価。
孕ませプレイに挿絵つきのボテHもあるので、どれかは当たるかもしれない。
さて難点。全般的にご都合主義。
お姉ちゃんが悪魔で両思いで〜くらいはまだいいとしても、
そこからHしただけで主人公も悪魔化してしまうのはあっさりすぎ。人間をやめるのってそんなに簡単だったのか。
その後も悪魔パゥワーでHするだけで戦闘などの山場は無し。
Hが割り増しとはいえ物語としてのメリハリはあまりない。
総じると触手付きのちょっとポンコツ甘姉ものがストライクならまず良し。
自分も悪魔化したり、分身輪姦したり、ボテオチしたり、
そういうテイストがクリティカルヒットすれば最高傑作にもなり得るだろう。ちょっと狭いかもしれないが。 「いもうとはGALかわいい」
わかつきひかる/犬江しんすけ
登場人物
−進藤 翔平:主人公。父子家庭で育つが、その父の再婚で家族が増えた。
−水沢 梨乃:そうして出来た新しい義妹。カラコンにピアスも入れたギャルファッションで人気者。
クラスメイトには秘密にしているが、家庭内では「おにーさま」「しんどーさん」など気軽な呼び方をしている。
あらすじ
翔平少年には悩みがあった。父親の再婚によって新しい家族が出来た喜びもつかの間。
義妹となったのはクラスメイトで人気者の陽キャラ・梨乃で、学校での接点はほぼなく、
逆に家庭内では目のやり場に困る程の気楽さで接して来られていたのだ。
さらに翔平にはもう一つ、誰にも秘密の悩みを抱えていた。
実は彼はweb投稿サイトで連載をしていて評判次第では作家デビューも見込めそうであり、
しかもその内容は寄りによって「妹との性的関係」という官能小説であった。
梨乃とひょんなことから打ち解け、しかも官能小説の投稿バレや勢いでの肉体関係など、
ラノベ並みの急展開をしていく翔平。果たして彼の展望は…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンの全裸+書き文字 裏はパイズリ
展開
というわけで新しい家族との同居生活を送ることになった翔平。
うっかりトイレで梨乃と密着、心乱れるまま襲ってしまう。キス、乱暴愛撫、暴発射精で我に返る。(挿絵1)
放課後にお詫びとしてデート、言葉遣いはさておき誠実な梨乃に惹かれる。
というわけでH開始、キス、愛撫、クンニ、
正常位挿入処女&童貞喪失、破瓜痛に悶える梨乃(挿絵2)、膣内射精。 風呂でオナニーする梨乃、なし崩しにH開始、
キス、フェラ(挿絵3)、口内射精、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
大学の文化祭を見物する二人。
帰りの電車で痴漢プレイ、駅のトイレに移動、フェラ、口内射精、
尻に書き文字をしていた梨乃(挿絵4)、後背位挿入、子宮頚管粘液、
ハンカチで猿ぐつわ、おもらし、膣内射精同時絶頂。
風邪を引いた翔平。ナース服コスプレで看病する梨乃。
ローターで愛撫、正常位挿入(挿絵5)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
クラスに兄妹であることが(円満に)バレる。
ミニスカ、ノーパン、ローター挿入で下校、
公園のベンチで対面座位挿入、駅弁に変更(挿絵6)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
ついに書籍化のオファーを勝ち取る翔平。両親への報告ついでに梨乃との交際も認められる。
コンドームを買ってH開始、パイズリ、射精、コンドーム装着、
アナル愛撫、後背位アナル挿入(挿絵7)、射精同時絶頂。
(挿絵8 コンドームの精子を味わう梨乃と、小説の中で裸リボンの妹)
エンディング
数年後、梨乃と同居しつつ一般作家デビューも果たした翔平。
フェラ、騎乗位挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
出勤する梨乃を見送り、明るい未来に思いを馳せるのであった。
END
作者のあとがき ギャル語の苦戦や制作時期がコロナ禍であったことなど 特典(メロン)
イラストカードは表紙絵の下着ver
SSは料理をする梨乃 見た目は悪いが味は良かったとのこと
感想
かなり久々に不思議やファンタジーのない作品となったわかつき先生。
挿絵は「犬江しんすけ」 何気にHJ文庫で組んだことのある二人だったりする。
絵的には漫画調でエロ比率も○。ただし、減枚数。表紙のver違いを作ってるんだから、本編にもギャル絵をだねぇ…
さて展開は、オタボーイミーツギャル。
義妹感は「おにーさま」呼びなどで盛ってあるが、基本ギャル口調なのでペースが乱れる。
そこに素人作家として奮闘する要素も加わり、章の合間には投稿作が横書きで少々載せられている。
梨乃とのプレイを参考に小説のクオリティを上げたり、逆に創作の妹に梨乃が嫉妬したりなど、
「創作上の妹」と「実際のギャル妹」の関係性とギャップを魅力としている。
Hとしてはいつも通り。特にフェラ描写と上達があり、好みならプラスポイント。
痴漢プレイや公園での青姦など野外プレイも盛り込んでいる。
膣内射精ばかりだが妊娠オチではなく、むしろ再婚した両親が高齢妊娠している。なんでや。
さて難点。何を置いてもギャルキャラ。
作者本人があとがきで(ギャル語が)「さっぱりわからない」と苦戦を語っているのだから、読者にはより不可解であろう。
梨乃の性格も楽観的というか落ち着きがなく、それでいて将来は保育士になりたい、義兄の翔平を尊敬しラブになる、と真っ当。
若向け努力なのか某鬼滅パロディを二人がくっつく切っ掛けにしているが、こっそり薄い本まで買うのはやり過ぎ。
ギャルはオタに優しいという俗説があるが、むしろオタがギャルに優しいだけなのでは…
総じると表題通りのギャルな義妹もの。そこへ素人作家要素も加わる。
妹要素は低めでギャル語も混じるとテンション管理が大変。
コロナ禍の制作で逆にオールハッピーな作品になったことは好評価ではあるが、それなら処刑姫や金色狼妹はどのような状況だったのやら。 続き
「奴隷エルフの若奥様」
内田弘樹/sakiyamama
登場人物
−アウグス・フォン・ヒルシュタイン:「殲壁のアウグス」の二つ名を持つ騎士団長。
世間的には北壁を守備した名将とされているが…
−エーファ:皇帝から下賜された奴隷エルフ。アウグスに対して異常なまでに甲斐甲斐しい。
−皇帝:アウグスとは幼少からの付き合いで気心の知れた仲。
あらすじ
亜人種達を制圧し、大陸のほとんどを帝国が手中にした時代。しかし帝国の危惧は未だに残っていた。
北方からのゴブリンやオークなどのモンスター達の大規模侵攻に、帝国は巨大な長城要塞「北壁」で対処。
先日までの北壁の戦いに勝利した騎士団長・アウグスは、帝都では英雄扱いをされていた。…だが事実はそうではない。
激戦にはかろうじて勝利はしたものの、彼の騎士団は1000人の精鋭が10名程度しか生き残らない壊滅状態になっていたのである。
手塩に掛けた部下や親族をことごとく失い、憔悴しきったアウグス。
そんな彼の元に現れたのは、皇帝の命によって遣わされた美しき奴隷エルフ・エーファであった。
並々ならぬ覚悟の彼女の献身さに、徐々に癒やされ活力を取り戻していくアウグス。
しかし彼の前には次なるモンスターの侵攻が、そしてそれに対抗すべく託された若き騎士団の育成が待ち構えていた……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンおっぱい 裏はベッドで事後
展開
エーファとの出会い。(挿絵1)
悪夢にうなされるアウグス、癒しになればとその身を差し出すエーファ。
キス、愛撫、フェラ、口内射精、くぱぁ、
正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) 精神的余裕から騎士団育成にも余裕の出るアウグス。
エーファと一緒に入浴、ソープ洗い、手コキ、パイズリ、射精(挿絵3)、
対面座位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
寝ぼけるアウグスに授乳プレイ、授乳手コキ(挿絵4)、射精。
買い物デート。
エプロン姿のエーファに襲いかかる、愛撫、立ちバック挿入、
持ち上げて対面立位に変更(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
再度北壁戦の対策を命じられて激務となるアウグス。
見かねて夜の職場に見舞いに来るエーファ。
キス、愛撫無しで騎乗位挿入、エーファ主動のピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
出撃前の休暇に旅行に出る二人。海遊び、オイル塗りを切っ掛けに青姦開始。
アナル愛撫、アナル挿入(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。
正式にプロポーズするアウグス。首輪の魔力で受精率を高めて種付けH開始。
愛撫、正常位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。
そのままさらに数回戦(挿絵8)、妊娠確定。
北壁での戦い。前回よりは損耗を抑えて勝ち抜き、エーファの元へと帰還するアウグス。
妊娠三ヶ月目のエーファとH開始、キス、母乳を啜る、
前座位(抱き合わない対面座位)で挿入、膣内射精同時絶頂。
END
あとがき
ミリタリー、グルメ、ラノベで混沌とした制作風景など 特典(メロン)
時期は海辺への旅行時 本編のビキニではなくパレオを付けるエーファ 更衣室でH
感想(1/2)
内田先生のはや三作目。今回は侵攻ではなく防衛戦が舞台。
挿絵は「sakiyamama」 絵的にはちょうどいい「挿絵調」で仕上がりもいい。
欲を言えば同じような印象の絵が多いので、メニアックなオーダーを回してみては如何か? あと減枚数。
さて展開は、防衛戦で酷使された騎士団長の復調劇。
ヒロインは皇帝から下賜され押しかけて来た奴隷エルフで、過去作と違い彼女が直接的に活躍することはない。
序盤に陰惨な過去があるものの、それ以降は彼女の元でイチャイチャ癒やされながら活力を取り戻していく。
また中年と思われるアウグスを「男の子」扱いするなど、バブみ要素が大きい。
反面、最初からアウグスに献身的である理由が薄く、
せいぜい冒頭で助けてもらった恩や無念の死を遂げた父親に似てた程度。もうちょっと何か欲しい。
Hとしては癒やし奉仕系。過去作ではプレイの幅を出す傾向だったが、今作は逆に本番系のプレイが目白押し。
授乳手コキやエーファ主動の騎乗位もあり、ハードプレイよりはソフトな献身プレイが好みなら○。
最初からエーファを奴隷では無く(あてがわれたものではあるが)妻として見ているなど、ラブ要素も○。 (2/2)
さて難点。モブとはいえかなりの戦死者がいる。
冒頭の北壁戦での犠牲者は千人近く。中には輪姦されて憤死したという描写(地の文)もあり、凄惨。
こういうので興奮する人は美少女文庫を読んでない…10月分のエルフ虐待もの?知らんな。
物語としても活力を取り戻した騎士団長が再度北壁防御に成功するだけであり、ヒロインの補助も重要ではあるがかなり間接的。
損害も4割程度と、9割9分9厘よりはマシではあるがかなりのものが出ている。
というか皇帝は明らかにアウグス達を損害担当の囮役にしており、二度とも皇帝の本隊が奇襲をかけて勝利するという戦法。ひでえや。
過去二作がありながらエルフ達の境遇はさらに悪化しており、奴隷もしくは属国扱い。精神崩壊した家畜よりはマシかもしれんが。
北方からの大侵攻は原因不明とされているが、過去作の主人公が何かしたのだろうか…
総じると戦記ものよりはエルフ嫁とのイチャイチャが重視。
戦闘場面はひたすら耐えるだけ、首輪のギミックも妊娠確定にするだけと弱体化している。
雰囲気がとにかく甘く、ピンヒロインとしては上々。表紙買いもいいだろう。
では以下略。 みっちり乙。
還暦近い婆さんにギャル語は難しかろう。
この婆さんプロのくせに読解力が低いからな。
他人の文章だけでなく、市場も読めないから売れないんだよ。 作者の年齢や性別なんでどうでもいいんだよ
作品が面白ければな >>829
そうだな。
竹中に余程強い恨みでもあるのか、
ヘイトツイートを拡散し続けるワンパメイド作家もいるけど。 そもそも青橋はサラリーマン経験無いのに、竹中平蔵を目の敵にしてるのがホント謎
まぁクソなのは間違ってないけど >>832
自分では殆ど意見は言わないけど、竹中に対する過激なツイートはよくリツイートしてんだよな
よくある「リツイートは賛同を意味しない」で逃げるつもりだろうが すごく今更なんだが、神奈月昇ってエロまで描く人だったのか >>815
ここまで誰も最新刊の話題に触れない時点で終わったな だってクレーマーはTwitterともろ同じ事を書き込むからな
結局あのブログに誰もコメントしなかったでしょ? そもそもクレーマーのTwitterとブログを監視してんのかが謎なんだが 格上の新潮社に悪態ついてる暇があるなら、もっとまともなエロ小説を編集しろ クレーマーより痴炉莉庵やもりの方がウザイ というか寒い
手当たり次第にリツイートとリプライしまくって同じノリの返しを求める
チャンネル登録者数少ないアイドルに絡んで反応されて「自分が応援団長でーす」って自己主張する痛いファンそのもの wikiを更新する人だけじゃなくて新刊の速報を載せる人も去ったか
アネハメ 俺の初恋が実姉なわけがない(仮) 【著:懺悔/絵:へいろー】
メスダチ(仮) 【著:小森湊人/絵:Zトン】
吸血鬼妹の殲滅刃(ルインブレード)(仮) 【著:みかど鉄狼/絵:町村こもり】 >>845
嫌ならTwitterを見るなよと
あとここに書き込まずに本人に言ってきな
クレーマー云々もそうだが、どうせ面と向かっては言えんのだろう 美少女文庫のツイートに定期的に悪態つく人と
やもりにクレーマー認定された人は同じ人だよね
だからやもりにも悪態つくわけだ・・・
すぐに分かるような事なのにどうして書き込むんだろう? そうやってクレーマー認定するから誰も話さなくなる
認定する人もずっと同じ人だと思うが
どうせ作品の話が膨らまないんだからここで愚痴って何が悪い >>849
Twitterの愚痴をここでやるなという話だ、クレーマー君
>>850
そういうのをクレーマー君は普通にやってたでしょ >>846
結局馬路まんじは年内に出せなかったな
編集もTwitterで絡まなくなったようだし、愛想を尽かしたということか 脊髄反射で認定する連中がワラワラと
どっから湧いてきた
暇ならレビューでも書けよ
>>853
作家の責任とは限らんだろ
「×月に出版予定と編集に聞かされて自分も納期を守ったが発売したのが○月(1ヶ月後)だった」と動画で話していた作家もいたし 自分は愚痴ってもいいが、他人にはレビュー書けってか
面白い人だねえ
みっちりがレビュー書いてくれないと地雷踏みそうで恐いというチキン君 やもりといえば
最初の『犬姫』で”戦国時代の女性で身長170cmはねえだろ”とガッカリで
以後買ってない
なんでも専門家をうたってるんだって? 発売一週間前なのにまだ試し読み出来ないの?
マジでTwitterやってないで仕事しろよと
しかも水平 線を水平線って誤記してるし また懺悔みたいなNTRとビッチの区別も付かないゴミに書かせるのか そのTwitterのおかげでライトユーザーも美少女文庫を読むようになったけどな
ライトユーザーは信者じゃないから、遠慮なく「そろそろワンパは止めませんか?」とレビューできると
購入報告くれと毎日エゴサしてるんだから、批判的な意見もあって当然 >>859
立ち読みに関しては11月初旬からKindleで1章まるまる公開してたけど、知らなかったの?
Twitter監視してるのに情弱なんだね >>863
Kindleだと1章しかないから目次がない
公式の試し読みでないと目次が読めない
目次が読めなきゃ試し読みの意味ない
実際に読んでみたならすぐにわかるはずだけど…
情弱なんだね() そもそも公式より先にAmazonで情報公開とか普通に書店ぶちギレ案件
そんなにAmazonで売りたきゃどうぞご自由に、ウチでは入荷しませんのでと言いたくなる いや、他の出版社でも見るぞ
アマでの予約開始が公式の情報公開よりも先って >>864
Twitterでは相手にされないから、ここで荒らし回ってるクレーマー君だね
君の勝手な要望に付き合う必要があるのかな >>866
予約開始じゃなくてAmazonKindleで11月発売の三作品をまとめた試し読み本を無料配布したのが公式ページの試し読みを開くより先ってこと 電書の試し読みと書店がブチ切れにどんな因果関係が?? >>870
クレーマーうざいよ
いらねえから消えろ 「批判がくるだけ有難いと思って欲しい」なんて筋金入りのクレーマーだな
お前の為に作ってないんだから黙ってろと すっかりこんな時期か… 新刊は明日買いに行く 10月分は二本のみなので一気に
「援助交配 夢の亜人少女ハーレム」
葉原鉄/たくのみ
登場人物
−「先生」:本名不詳の主人公。オークの血が混じっており絶倫。
−アイリス:エルフのお姫様。先生の最初の援助交配相手。
−イージス:アイリスお付きの守護騎士。
−ウルスラ:竜の皇女。ロリババアキャラ
−エリオ:ボクっ娘人魚。歌に魔力を持ち、性別反転する可能性がある種族。
−桜花:今作から登場。鬼であり巫女。
最近は疎遠だったが、主人公とは幼馴染みで「兄さん」と呼ぶ仲。
あらすじ
エルフの姫・アイリスと護衛騎士のイージス。竜の皇女・ウルスラに人魚アイドルのエリオ、
と4人の生徒達と「援助交配」してきた先生。しかしそんな日々に突如変化が訪れる。
幼馴染みで鬼娘の「桜花」が学校に転入してきたかと思えば、数日の間に生徒会長の座を乗っ取り、
さらには「援助交配」そのものにも口出しをしてきたのである。
たまりかねて彼女に説教をし、心通わせることに性交…もとい成功する先生。
しかしそんなことは、次なる事件の前章に過ぎなかった…
桜花を加えて5人の生徒との「援助交配」生活を送ることになった先生。
だが桜花の術やアイリスの秘薬、ウルスラの体液とエリオの歌の効果等諸々が合わさった結果、
先生の精力と魔力が著しく増大、学園生活に支障を来してしまう。
仕方なく隔離され、替わりに今まで以上に5人との濃厚な「援助交配」をしていく先生。
…だが現実のハーレム生活とは裏腹に、彼の精神は夜な夜な学園の生徒達の夢と繋がり、そして見せられる光景は悪夢となっていた。
ヒロイン達の、自分では無い相手との情事という最悪の光景にフラストレーションを溜めていく先生。
そしてその鬱憤は、ついに増大しきった彼自身の魔力と合わさって噴出することに…… 冒頭にカラーイラスト 表はアイリスと桜花の尻並べ 裏は残り三人のほぼヌードのアイドル衣装
展開
冒頭にマンガパート4頁。
4人とHする先生。桜花の乱入で中断。(挿絵1)
高圧的な桜花にクレームを入れる先生。発情を押さえ込む様子の桜花を見かねてH開始、
愛撫、キス、椅子の上で正常位挿入(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
さらに二回戦。
なんだかんだで和解した桜花。授業前にパイズリ。(挿絵3)
休み時間にエリオと会話、フェラ、口内射精。
別の休み時間にウルスラと会話、トイレで手コキ、アナルを責められて射精。
昼休みにイージスの乳首責め。
放課後にアイリスとH。キス、相互愛撫、机の上で正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
事後を記念撮影(挿絵4)、そんな現場をモブ生徒に見られるが、桜花によって事なきを得る。
精力過剰で一時隔離となる先生。
裸エプロンのウルスラの手料理?を堪能、口移し、フェラ、バキュームで口内射精、
騎乗位挿入(挿絵5)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
イージスと桜花のWパイズリ、射精。
アイリスウルスラエリオのチアエール、オカズにオナニー、ぶっかけ。
エリオと一緒に入浴、ソープ洗い、アイドルライブの映像を見ながら騎乗位挿入(挿絵6)、
膣内射精同時絶頂。さらに連続H。
桜花とのH。ヒロイン達も常に発情状態となり先生の悪夢も悪化。
ビキニアーマー姿のイージス。というわけで「悪の魔道師に囚われた女戦士」イメージプレイ開始。
ノリノリのイージスを愛撫、後背位挿入、スパンキング、
桜花の札で増える先生、3Pに(挿絵7)、射精同時絶頂。 さらに暴走する先生の魔力でヒロイン一同はアイドル衣装でアリーナに、
観客には学校の生徒達の無意識を呼び寄せて夢の状態で見せびらかすことに。
増えた先生で愛撫、演説する桜花+パイズリ射精、
ウルスラの公開オナニー+フェラ射精、
愛撫しながらもアイドルのままステージするエリオ、
逆に理性をとろけさせて公開スパンキングされるイージス、
アイリスの独白とぶっかけ(挿絵8)、
宣言させてから一気に挿入×5(見開き挿絵9)、それぞれの嬌声、膣内射精同時絶頂。
ついでにボテ腹。
エンディング
生徒達は夢の内容を具体的に覚えてないようで安堵する先生。
今日も今日とて5人の生徒達との援助交配が始まるのであった。(挿絵10)
END
特典(メロン)
メロン繋がりでイージス、巨乳化ウルスラ、桜花のビキニ メロンを堪能して射精 感想
「原作有りのノベライズ二作目」で著者を変えたというちょっと変わった経緯の作品。
馴れ初めなどは全て省かれており、ガルシアがリストラされて代わりに妹系ヒロインの桜花が追加されている。
挿絵は原作者の「たくのみ」 相性は言うまでもなく、マンガパートに挿絵も見開きがあってとまずは良し。
さて展開は、桜花の加入と先生の精力暴走がメイン。
なんやかんやで精力が増大し、生徒達の淫夢でNTR気分を味合わされ、その仕返しを夢配信で一気にしていく。
葉原テイストとして巨根要素や見せびらかしプレイなどがプラス。
Hとしては短めで回数多めの構成。カットがままある。例えばチアパートなんかは挿絵無しで8頁。
各ヒロインの配分は気を遣ったのか平均的。ふえる先生ちゃんによる輪姦乱交プレイなども取り入れており、
ラストは長尺でアリーナを使った見せびらかしプレイ。ついでにボテも達成。まあ夢なんだけど。
さて難点。まず続き物である為、前作は読んで無くても同人誌版の触りくらいは知ってないとダメ。
ガルシアはオリキャラなので使えなかったのかリストラ。代わりに同人誌版にもいる桜花が出演。
作者自身がNTRからの反発属性を熟知しているのか、NTRシーンは触りだけで描写はほとんど無い。
いやそこメインにされても困るから。このくらいでいいから。
ウルスラに関しては、やっぱりというか、「褐色ロリババアとか俺向けやん!やらせろ!!」「こうだよ!こう書くんだよ!!」
と言わんばかりに扱いが良い。それでいて出しゃばり過ぎても無いので原作の雰囲気にも近い。
これ難点なのかって?まあツッコミみたいなもんだ。
総じると原作の雰囲気を踏まえ、葉原テイストを小出しにしつつ、小刻みに展開して一気にアリーナに持っていく。
NTR要素は夢妄想なので描写は極小だが、先生はじっくり見せられていたのだろう…
ラストは先生が5人に増えての乱交状態。原作にもそういうのがあるので、気になってないかむしろ好みなら加点。
逆に衆人見せびらかしプレイにピンと来ないかNGならやめておいた方がいいだろう。 「兄妹ですが異世界で結婚しました。 かけおちスローライフ」
沙桐好佳/三上ミカ
登場人物
−長谷川 成也:妹を愛するごく普通の主人公。だが…
生まれつき色素が薄いアッシュブロンドの髪色をしているが、身体は丈夫。
−長谷川 未利花:成也の実の妹。兄を「ナルにぃ」と呼ぶ。兄と同じく色素の薄い髪色。
性格は芯があり、見た目よりは行動力と思い切りがある。
−ナズナ:眼鏡をした女性。レズビアン。
−セリナ:ナズナのパートナー。魔法薬店をしている。
あらすじ
目を覚ますとそこは、異世界でした──
兄が妹を愛し、妹が兄を愛する。しかしその感情は家族愛を超え、もはや男女の恋愛感情と同じ物となっていた。
そんな兄・ナルヤは、ついに妹への感情が両親にばれ、無情にも勘当され家から追い出される。
そして妹・ミリカもナルヤの後を追い家出。二人は駆け落ちとして、行く当てもない電車に乗り込むのだった…
しかし二人が着いたのは終着駅ではなく、竜が空を飛ぶ見たことの無い風景・異世界であった。
そして二人と同じく転移人たちの集落に保護されるナルヤとミリカ。
彼ら曰く、千日に一度繋がるゲートが人だけをこの世界に寄越し、
ゲートの発生場所が場所だけに駆け落ちなどワケアリの人たちも多いとのこと。
そして転移人保護の特例として、彼ら同士での婚姻と同棲には制限が無い、
つまり同性婚や近親婚も可能であると知らされる。
この世界でなら、兄妹であっても結婚し、幸せに暮らしていけると新たな希望に包まれるナルヤとミリカ。
異世界での慣れない生活や驚きに日々を過ごし、そして結婚式を迎えるのだったが…… 冒頭にカラーイラスト 表は初夜シーン 裏はウェディングドレスでの事後
展開
というわけで異世界に転移してしまった兄妹。現地の転移者に保護されあれよあれよと移住生活に。(挿絵1)
一息ついた上に免罪符を手に入れた二人、キス、愛撫、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、痛がるので中断。
ナズナと一緒に家事をするミリカと、セリナを師匠として店で働くナルヤ。
夜にH開始、フェラ+オナニー、顔射(挿絵3)、
押し倒してクンニ、正常位挿入、ピストン、膣外射精同時絶頂。
採取がてらに妹とピクニック、青姦開始、キス、愛撫(挿絵4)、
後背位挿入、ピストン、膣外射精同時絶頂。
スマホを充電するアイテムを手に入れるナルヤ。両親のことを思いだして涙するミリカ。
プロポーズ、キス、愛撫、素股、騎乗位挿入(挿絵5)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
マンガパート8頁。翌日の朝にもHする二人。
結婚の意思を固め、ナズナたちに教えられた「安産祈願」の泉に向かう二人。
儀式の最中に発情してH開始、後背位挿入、絶頂するも儀式の副作用で射精禁止、
文様の浮かぶミリカ(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。 結婚式の準備が整う。しかし突如空中にゲートが現れ、それが元の世界に帰れるものであると知らされる。
混乱する会場の中、あえて異世界に残る決断をするミリカ。式をやり遂げる。(挿絵7)
披露宴の合間に一息、ドレス姿でH開始、キス、対面立位挿入、
二人を探す声にしばし我慢(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
セリナから感覚共有の魔法薬を渡され使用。愛撫だけで絶頂。
正常位挿入、連鎖絶頂(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
マンガパート4頁。二回戦。
エンディング
数年後、娘も生まれ仲睦まじく暮らす三人。(挿絵10)
END
特典(メロン)
SSは前日譚+後日譚 学校の屋上でこっそりキスする兄妹 そんな光景を思いだし、妻となったミリカに誘われる
twin特典はクリアファイルと4頁ブックレット 絵柄は表紙ノンテロップ
ブックレットには決定稿ラフと没ラフ(結婚式で花嫁をリフト)、
制作秘話の4コマ漫画 著者との作成会議では(編集からの)バトル要素要望を却下、替わりに泉でのエロシーンを提案、
初夜シーンは膣内射精にまで至らないアイディアを出して盛り上がった など 感想
三上ミカの同人誌を原作として、エロシーンやイベントなどを追加した一作。
著者の「沙桐好佳」にはこの本以外での情報が見当たらず、謎の人物。とりあえず三上の変名というワケでは無い模様。
挿絵は原作者の「三上ミカ」 当然の相性に加えマンガパートもエロ。追加シーンの構想も出すなどかなり力を入れている。
さて展開は、駆け落ちした兄妹が行き着いたのは、全てが許される安息の異世界だった、というもの。
世間のしがらみから解放されるどころか、結婚しての子作りまで奨励され、そのまま定住し結婚。
さしたる波やバトル要素は無いオールハッピーものである。両親はそうでもないか。
エロとしてはトントン拍子。特殊要素はあまりなく、発情促進や感覚共有程度。あと青姦が多め。
日常的にキスや愛撫はしていたが本番はしておらず、痛がる初夜を経てからはノーマルプレイを軸に進行していく。
マニアックシーンもほとんど無いので、キスや愛撫で高め合うシーンがむしろツボ、という人に向いている。
さて難点。しっかり実の兄妹ものであり、駆け落ちまでしているのでスタートの感情が暗い。
異世界に着いてからは逆にご都合展開のラッシュ。これは原作同人からの流れそのままである。
編集からのバトル要素を蹴って、ファンタジーエロで切り返すのはお見事。だが山場を作りたい編集の気持ちもわからんでもない。
ドラゴンも通過していくだけである。別に戦わないに越したことはないけど。
総じると表題通りの兄妹もの×異世界のオールハッピー作品。
悩むシーンはあるものの、バトルや気落ち要素はほとんどない。題材としてエロアニメにも向いているかもしれない。
原作同人にはエロが無く、追加の構想だけはあったようなので、こうして完全版として仕上がったことに作者も満足であろう。
では以下略zzz 端からクレーマー君は買う気がない癖に
YouTuberデビューはどうなったの? クレーマー君も粘着されて大変だねえ
立ち読みに目次が無いと意味がないとか、Twitterで遊んでなんかいないで仕事しろとか
クレーマー君がTwitterやNoteで書いた事を完コピされているみたいだ
誰かが粘着してコピペ貼ってるなんて、そんな偶然を自分は信じないがね
とりあえず汚ない言葉でしか返せないのだから、来なきゃ良いだろうに
嫌われているってか、嘲笑の対象にされてるのが分からないのかい?
こう書くとまた頭のテッペンまで真っ赤にして、書き込むのかな? 来月は鬼滅をパロったが、その次に来るパロを予想しよう
ゆるキャンやスパイ家族とか終末のワルキューレが来そう 久しぶりに青橋の新刊買ったけどよかったわ。
イラストも知らん人だったけど上手かった。 死神ガールの特典の人の映画レビューが話題になってるな
美少女文庫の新刊もレビューしてくれりゃいいのに
七海ユウリがフランス書院の不誠実な対応に怒った一件で見放したのか? 『兄妹ですが異世界で結婚しました。』
薄い!
なんだがよくわからないが薄い!
つまりそこはかとなくエロが足りない!!
みっちり氏はああいってるけど、
沙桐好佳って本当に三上ミカの別名義なんじゃないか? >>889
出版社も新人のデビューだったら、何かしら宣伝した方が売上に繋がるだろうにな
同人のノベライズ化というだけのライターだから、
三上本人かあるいはこれまで組んでいたみかづき紅月の別ネームだろう
来月のZトンのメスダチもこれまた小森湊人という聞いた事のライターになってる
興奮を昂奮と書く人は上原りょうしかいなそうだが >>890
あ、そうか
そこはかとなく女性向けっぽいんだ
でも妹萌えって男向けジャンルは確実に存在するぞ
ソースは俺
だいたい妹物でも『妹のおっぱいに甘えていいよ』や『おやすみせっくすシリーズ』は
十分にエロかったし >>891
> みかづき紅月の別ネーム
それはないだろう
みかづき紅月はもっと濃いし、別名義にする意味がない。
> 興奮を昂奮と書く人は
古いけど確か橘真児も「昂奮」って書いてたはず >>892
兄妹って書いたのはジャンルじゃなく作品単体を指してな
処女いただいて射精もせず終わりにするあたりまさにって感じ
男が男向けに書けば「痛いけどお兄ちゃんのためなら」とアンアン喘いでイクところよ 上原りょうとほんじょう山羊は名前を聞かなくなったが、フェードアウトなのかも 沙桐と小森は全くと言って構わない位に新人作家として宣伝してもらえないな
ノクタとかで人気の作家って訳でもなく、単に人気同人のテキスト担当、いわばライターと化している
みかづきや上原の別ネームにする理由もない
同人の主宰自身でもその必要はないだろう
元の名前の方が数倍は知られているだろうし >>894
なるほど。誤解してすまんかった
でもそうだよな
・妹
・幼馴染
・メイド
・生徒会長
エロ小説における以上四種は、言わば四大属性だもんな わかつきの妹ギャルがAV(実写化)だってさ
多目的トイレでヤるガールズレッスンは流石に今は無理か 希望は妹に恵みを与え
勇気は幼馴染をともらせ
いたわりはメイドを命の源とし
探求は生徒会長に英知を乗せる 1月予定
転生したら破滅フラグしかない悪役貴族だった件(仮) 馬路まんじ/ファルまろ
ブサ勇者の帰還〜開き直った俺は、好き勝手に生きることを決めた〜(仮) Y.A/Hisasi
殺し屋志願のエルフさん(仮) さかきいちろう/四季童子 Y.Aって八男の人だろう
今月の新刊や先月の作品の宣伝そっちのけで、
読者代表ヅラしてるのと内輪で盛り上がってる
誰かがレスしてたけれど、あのチロリアンやもりっていうのも相当ウザいがな >>901
よくもまぁタイトルだけで1ミリも読む気がしないラインナップ用意できるもんだ感心するよ >>902
やもりのアカウントの一部に1964がある
昭和39年生まれの56歳とすれば、美少女文庫の編集長の年齢に近いかもな
個人アカウントという可能性はある 美少女文庫の創刊は2003年5月だから今年で17年
ナポレオンで失敗した前任者から引き継ぐ形で今の編集長が立ち上げた
いくら三笠書房が編集に広い裁量を与えていても、大卒間もない編集者の卵にはやらせないだろう
当時はフランス書院文庫の編集も兼任していたという、作家のブログの記述もある
当時30歳前後だとして、編集長は一度も変わっていないから、現在50歳近いのは間違いない
もちろん創刊当初からいたわかつきひかるや青橋由高だって、その位の年齢だという話になる
わかつきは別ネームのプロフが正しければ、あと数年で還暦を迎える(本人も50代なのは認めてる) 相変わらず編集の糖質っぽいこと
頻繁にTwitterアイコンは変えるわ、脈絡もなく過去作品を宣伝するわ、エルフがどうちゃらと
作家界隈では知られた話だけどな 嫌ではないねえ
その内何かやらかすんじゃねぇかと楽しみに見てる なぜ定期的にバカみたいななろうノクタ作家ばかり手を付けるのか こうだっていうのがまったく見つからないんだろうな
本家のほうはとりあえず長尺凌辱と脳天気誘惑でいくと決めたようだが ミヤスリサのファンだから
『新婚同士ですることぜんぶ』買ったんだけど
ヒロインがギャルにしか見えない
ていうか逆で、ギャル系サキュバスと結婚して、
あれこれ純愛に引き込むストーリーを期待してたのに…… アネハメとメズダチは19日からの配信予約を受け付けているが
吸血鬼妹はAmazonからKindleの取り扱いを認められなかったのかね
竜王の汚れ仕事みたく表紙絵柄があまりにロリっぽいから児ポと見なされたのかもしれんな >>862
ワンパ先生、そのレビューを見ちゃったんだろうな
さっきからレビューがなんちゃらというツイートが増えてる 例のクレーマーがまた美少女文庫叩きの記事を書いたからそれを読んだんじゃないか? ろくなこと書いてないんだから、見に行くなよと
エゴサしないと気が済まないのかね やもりが気を使って#美少女文庫で連続ツィートしてクレーマーのブログを押し流そうとしたっぽい 目次に拘っていたから、やっぱクレーマーはここに来てたんだな
>美少女文庫の発売前情報は非常に限定的です。公式サイトの新刊ページが更新されるのは相変わらず遅いです。
>12月17日に発売される作品の試し読みが12月15日時点で読めません。
>11月は月初にAmazonkindleで「秋の読書応援号」という無料マガジンを配布して各作品の1章を公開していましたが、それも目次が無いので自分にとってはあまり役に立たない内容でした。
やもりとか個人アカウントがここで出てきたのも、
肥前にクレーマーがいますと告げ口したのが彼だったから
実に分かりやすすぎる
せめてアカウントを多用せず、堂々と批判すれば見直すがな >>924
告げ口ってそれもどうなのって話じゃね
エゴサしない派ならグロ画像送り付けられるもんだろ >>919
あまりにロリっぽいってか、鬼滅の便乗が露骨過ぎるんだろ
竜王は恐らくそういう理由
あといくらパンツをはいていても割れ目が見える
アナルカンのすけちくびは露出が多すぎるから
便乗ネタで売りたいだろうに、一番売れる電子書籍から発売を拒まれるのって痛いんじゃね
メスダチ、アネハメの順に売れて、吸血鬼妹は一番売れないだろうけどな >>926
事実としてはクレーマー君のNoteの記事に先に反応したのが肥前文俊
チロリアンやもりはそれに乗っかって、こういうのがクレーマーですよね?と別の記事を貼り付けたと
その記事では肥前に全く触れられていなかったが、
今回はネチネチと肥前の作品にも文句を付けてた
多くの反応があったらしい(本人談)
ここ以外では無かったように感じたが、ちょくちょく覗きに来てるようだし
でもこの人わかつきと青橋にはしないんだよな
オールドファンはロートルを神聖視してるところはあるが、彼らのTwitterを見れば… クレーマーの意見にも一理あると思う部分もあるにはある
青橋、鷹羽、葉原のベテラン三本柱が雁首並べて「主人公はオークの血を引く」は読んでるこっちが恥ずかしくなるよ
しかも来月の八男の人もオーク勇者ってそりゃないでしょう 青橋のエルフ先輩の主人公ってオークではなくて、ドワーフの血をひいただけだったんじゃね? いや、葉原のは同人のノベライズだから設定を変えるわけにはいかんのか
それなら仕方ないか みっちりのようにほぼ全作買っていて、その上での感想なら納得する
クレーマーの言いたいことは一般論としては分かる
でもここ最近で1冊だけ、しかも買う余裕があっただけとはっきり言ってしまうようなニワカでしかない
要するに与えられた事前情報がないと、買えないようなチキンだという事
ニワカ仕込みで大して読んでもいない奴が、設定や属性がどうこう言っても説得力なし
むしろこの人何を見て語ってるの?というのが読んだ人間からの感想 クレーマーに一言
では、君はどうしたら買いたい美少女文庫なのか
あれだけ駄文垂れ流しでそこが伝わってこなかった 帯を付けろ、表紙のクレジットは少なくしろ
→口絵にノンクレジット版がある
目次がないと内容が分からない
→刊行当日に立ち読み公開で目次を確認できる
財力に余裕がある時しか買わないのだから急ぐ必要はあるまい
属性被りが多い
→タイトルや事前公開が作品の全てを表していない
クレーマーのただのわがままに付き合う気はない
好きなラノベだけを買って楽しめば良い
ずれた感想で叩かれるのが嫌だから
複数のアカウントを使ってるようだが
堂々と批判すれば良いのに何故やらないのか クレーマーは放っておけば良い
しかし最近の美少女文庫Twitterは客寄せなのか、
すぐにフランス書院文庫編集部アカウントにリツイートさせるよな
狭い編集部の事だからアカウントを使い分けて、編集長が自作自演してるようだし
あれでTwitterトレンド入りって喜んでたけど、購読層は全く違うからな >>920
つまり自著の批判は要らねえって事じゃね
その割に竹中や財務省、最近は大阪の吉村を批判するツイートを拡散させてるが
ダブルスタンダードもほどほどにしとけと >>934
一応指摘させてくれ
口絵にノンクレジット版がある
→電子書籍だけで文庫にはない 先月のは脱いだ差分だったがあれはノンクレジットとは言えない
刊行当日に立ち読み公開で目次を確認できる 財力に余裕がある時しか買わないのだから急ぐ必要はあるまい
→
懺悔はアネハメで「どっちが主導権持つのか、逆転はあるのか」みたいな質問が来たらしくてTwitterで回答していた
午後12時の男も妹サキュバスで凸されたからか悪魔お姉ちゃんは発売前に「義姉です」と何回も呟いてた
作家にいちいち答えさせるのは大変だから編集が早めに情報公開するに越したことはないと思う
タイトルや事前公開が作品の全てを表していない
→それが前述の問題
タイトルがメイドなのに中身が全然メイドじゃなかったらそれこそ炎上 エロゲ声優のアカウントに「来月発売のこの作品フェラはありますか?」「尻叩くシーンはガチで痛がりますか?気持ちよくなる演技ですか?」みたいな質問しまくる奴を思い出した
わかつきひかるや七海ユウリにも「これ実体験ですか?」みたいな質問きてんだろうな >>938
ある女性官能作家で「あなたの性癖なのかと妄想して読んでる」と読者からリプライされ、
「それはセクハラ」だと返したら逆ギれされた上に、
尼レビューに最低の作品だと評価された事があった
作家も負けじとそのやり取りをスクショしてバズってたらしい
腹が立つのは分かるとしてスクショで晒す行為は、結局相手と同じ土俵に立ってしまった事でもある
これを見てうわぁと思い、Twitterのフォローを解除しまった
わかつきひかるではないがね(彼女もまた過去の編集者の行状を暴露する事で賛同を得ているが) クレーマー対策は大変だなと
読者からの指摘だから軽く扱えないし、スルーすれば無視するのかとなる
付け上がらせるとエロ作家がそんな事呟くな、義妹ならちゃんと明記しろとなる
宣伝ツールとして割り切ってSNSを使うか、全く使わないのが無難 吸血鬼妹はフェラする時に普通に口の轡外すのがなんか笑えた
メスダチは他の男子学生に見られる(見られそうになる)プレイあるので注意
アネハメは買ってないので誰か頼んだ 懺悔って今までの出版履歴から察するに、背徳感とか後ろめたさが重要な設定ばかり書くのに、それを表現するのが絶望的に下手なんだよね。
近親相姦スキーだから一応読むけど、読み終わったら簡単に感想書くわ >>940
いちゃもんやセクハラ質問はともかく義妹か実妹かはちゃんと表紙や説明文でわかるように明記すべきだったと思うぞ
自分は妹苦手だが好きな人からすれば一番拘るポイントだと思うしライターも編集者も配慮した方がいいのは想像できるだろ
カツ丼専門店の看板出しておいて注文したら来たのがエビカツ丼だったり卵使わないソースカツ丼だったりしたら文句を言いたくなるだろ
「うちのカツ丼はこれなんです」と言われてもだったらメニューに写真載せとけよって話 ラーメン屋でカツ丼頼んで何も言わずにソースカツ丼来ても「ここではそうなのか」で納得出来るが アネハメは恋人のいる姉と結ばれて危険日に中出し、そして3か月後に妊娠発覚して恋人と結婚
恋人がいない間にウエディングドレスを着てセックス、お腹の中の子は誰?という定番の流れだった
一人称視点でひたすら主人公の感情ばかり描写されていて、姉視点が全くと言ってない
これが懺悔という作家の持ち味なんだろうが、姉弟ならではの憎まれ口叩きつつの部分もありきたり
彼氏よりデカい、絶倫で姉もセックスに溺れるけど、主人公がどんなに頑張っても結婚できないという劣等感や、
姉弟で生殖交尾をしている背徳感が無いんだよな >>944
報告乙
発売数日の速報はありがたい
こっちも報告なんだけど黒猫通信の鬼妹の試し読みでpsdダウンロードみたいなリンクがあったから押したら不明なデータがダウンロードされた >>944
やっぱりいつものか。トモハメの頃から少しも進歩してないな……
ヒロイン視点が無いのはまぁいいとして、何の葛藤や罪悪感すら描かないってのはちょっと理解出来ない
そんなヒロインに読者が魅力を感じると思ってるのかな 彼氏がいるのに実弟に抱かれる葛藤、実姉と交わる罪悪感が全く無い訳では無いが、
懺悔が描写するとお手軽セックスに味付けをしただけになってしまう
エロ小説としても正直いやらしくは無いんだよね
彼氏が帰った後Mサイズコンドームで嵌めたら破けてしまい、姉弟でコンビニでLサイズを買ってくる
帰って来るなり玄関で生セックスに及び、実姉に挑発されるように中出しを決める
だったら初めからそのまま流されるように生でヤっちゃえよと思う
危険日なの、中はダメっていう方が興奮するだろうし、
コンビニのくだりが正直無駄じゃないかと >>932
> ニワカ仕込みで大して読んでもいない奴が、設定や属性がどうこう言っても説得力なし
いや、それが本来のこのスレの趣旨だから
決してネットヲチするスレじゃなから ドリーム文庫スレが過疎化したのも作品の感想にケチつける奴が現れたから
美少女文庫スレは作者の話で盛り上がったがキルタイム勢力はSNSやってないから話題がなくなった
作品の内容について少ししか参考にならない駄文垂れ流すのがここの本分な気もする ここでは散々な評価だが美少女文庫信者(青橋由高信者)には受けたようだな
てか、この人美少女文庫作品に低評価付けた事がない
他のエロラノベ読んだ事がないんじゃね トモハメの1はなかなかエロくてよかったのに、随分評判落としたね
アネハメ読んでみたいが結構高い
尼のアンリミ対象にしてくれないかな 結局、トモハメ1の頃から何も変わってないからな。
本当にトモハメ1から話の構成が変わっていない。
ヒロインが貞操観念皆無故にただのヤリマンビッチにしか見えないんだよね お母さんは教えたいは良かったから期待してたけどアネハメはイマイチだった 貞操観念が崩壊した異常なキャラクター描写で読者をびっくりさせる、
という手法で名前を売った人だから、その手法が飽きられたら終わりなんだよ この便所の落書きに何を求めてるの?
参考動向よりも、落書きでも落書きなりにツッコミ入れて議論に繋げればいいんじゃないの?
少なくともここはネトヲチするスレ……どころか板なんかじゃ断じてない 予想通りみかどの鬼滅パロはPOSの初動で大惨敗
尼でも他2冊の後塵を拝していた
電子書籍の扱いは認められず
編集がバカみたいに局部アップの画像で何回もGoToリードって騒いでいたし、
あの表紙でネタにはなるがそこまでと
メスダチ:135位
アネハメ:229位
鬼滅パロ:圏外 エロパロ欲しいなら同人誌買うしな
それでもオリジナルよりは売れるっていう分析出てるのか? POS見ると、結構如実に違うぞ
俺は同人を小説にして読む感覚がわからんけど 12/20付POS
メスダチ:135位→235位
アネハメ:229位→338位
吸血鬼妹:圏外→圏外 メスダチは好きな同人ではあるから小説版も買ってもいいかなとは思ってたけど
どうやら原作の3巻までをベースにしてるらしく
個人的に一番好きな長身の先輩の出番が無いみたいで買うか微妙になってる 今更の11月分を投稿 まずは二本
「嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい」
青橋由高/水平線
登場人物
−武士沢 達郎:主人公。社会人25歳。
−栗栖川 くるみ:高校生ヒロイン。ワケあって親戚である武士沢家で育つ。
あらすじ
少し見ない間に、少女はメイドになっていた……
問題のあった実の両親から離され、親戚である武士沢家で育てられることになったくるみ。
そのくるみの面倒を10年来見るうちに、兄妹…よりは父と娘のような感覚を持つようになった達郎。
やがてくるみは達郎に対して恋愛感情を持つようになり、告白。しかし達郎はそれを受け入れず、それから半年の時が流れていた……
そうして色々あって実家で一人暮らしをするようになった達郎。
そんな彼の元に一人の少女、もといメイドが訪れる。
それは告白が玉砕した後、なぜかメイド教育カリキュラムを受けていたくるみであった。
甲斐甲斐しく世話を焼きながらも、達郎の好意を見抜いたように誘惑をするくるみに、ついに陥落する達郎。
お互いの感情を知り尽くしつつ、新たな驚きに満ちた生活を送ることに… 冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンおっぱい 裏は逆バニーメイドでエロポーズ
展開
というわけで押しかけてカーテシーするくるみ。(挿絵1)
台風が来るので一緒に寝ることに。
隣でオナニーするくるみと寝たふりの達郎、指を借りられて絶頂、気づかれる。(挿絵2)
取り繕いつつ誘惑するくるみ、ついに吹っ切れる達郎、愛撫、キス、
正常位挿入処女&童貞喪失、達郎の指をくわえる(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
秋 デート帰りの二人。帰宅して学生服メイド姿でH開始、
チンコの匂いを嗅ぐくるみ、フェラ、ディープスロート、口内射精。(挿絵4)
お月見をする二人。バニーメイドのくるみ。「逆バニー」なるエロコスに着換える。
玉舐め奉仕、お返しに尻愛撫、後背位挿入(挿絵5)、腕を引っ張ってピストン、膣内射精同時絶頂。
11月。文化祭と仕事に根を詰めて倒れる達郎。しっかり看病される。(25頁ほど)
元気になったので食後にH開始。おっぱい愛撫、クンニ、アナル舐め、絶頂。(挿絵6)
メイド服のまま一緒に入浴、愛撫される、のぼせるくるみ。
仕切り直し。愛撫、対面座位で挿入、ピストン+アナル弄り(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。おもらし。
冬
温泉旅行に行く二人。サンタメイドコスのくるみとH開始、愛撫される、
乳首を舐めたままパイズリ、膝コキ、騎乗位挿入、ラブラブピストン(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
松葉崩しで二回戦、種付け宣言、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
春
告白は受け入れたが婚姻届は据え置く達郎。
花見に出かける二人。(挿絵10)
END 青橋は季節は巡り…という構成が好きだよな
今回は夏だけ書けなかったようだが 特典(メロン)
筋トレする達郎 ブルマで騎乗位H
感想
毎度おなじみ青橋定食。今回は年下おしかけモノというある意味スタンダードな題材。
挿絵はエロマンガ家の「水平線」 タッチはモノクロ仕上げが抜群な挿絵調。
逆バニーなどマニアックコスにも応えており、加点。ついでに達郎もイケメンだ。
さて展開は、一度告白を断られた妹系JKが、メイド属性を手に入れて再度アタックする押しかけもの。
さらには元々幼少から共に過ごしてきた幼馴染み、というか父性すら生じさせており、
一方くるみは最初から達郎に好意を持っており、エディプスコンプレックスに似た年の差カップルとして着地していく。
やりとりも好感度MAXのヒロインとのイチャイチャが漫才チック。相手もわざと指をしゃぶったり「たちゅろ」と舌足らずになってみたりとあざとい。
達郎も後半からはノリを増していき、自分から要望を出したりストレートに相手を褒めたりしていく。
Hとしてはロングスパンの基本イチャイチャ。
特にコスプレパターンが多く、制服メイド、逆バニー、サンタメイドに挿絵付き。
アナルはいじる程度で挿入は無く、プレイ内容よりはコスプレの要素が強い。
さて難点。(個人的には良好であるが)パターンが同じでマンネリ。
過去作のMな幼なじみなどと似たような展開であり、告白を断ったのに再度リベンジ押しかけされている。
事件というものはまったく起きておらず、戦乱とか世界の危機とかこれっぽちも関係ない。
カットが多く、特に文化祭や二月関連のコスプレは全カット。ここだけ惜しいが、詰め込んではいるのでやむなしか。
総じると、JKヒロイン+メイドコスがツボなら◎。
家族付き合いしてきた仲ではあるがよくある義妹キャラではなく、娘もしくは年の差キャラが特色。
青橋テイストとしても濃くはないので、安牌である。 >>919
アダルト扱いだがやっとKindleでも販売されたようだな 「破滅フラグしかない悪役令嬢をドМ奴隷に堕として幸せにします」
鷹羽シン(鷹羽真)/ばん!
登場人物
−ライト:主人公。元孤児。実は転生人で何度もループをしている。
−メリア・サドヒール:ライトの主人。強力な火の魔法と誰をも寄せ付けない高飛車な性格を有している。
−リーネ:サブヒロイン。誰にでも優しい庶民的な子。だが…
あらすじ
愛する人を救うため、少年は何度でもやり直す─
とある令嬢の元で下男生活をしているライト。実は彼は現代世界で一度死に、異世界に転生してきた人間であった。
その異世界とは、彼が直前までしていた乙女ゲームによく似ており、しかも彼の使えている令嬢・メリアこそがまさに目当てのキャラ。
しかしメリアは元のゲームではいわゆる「悪役令嬢」でどの結末でも処刑されている立場であり、
ライトの目の前でも、やはり彼女は処刑されてしまう。
だが、ライトの意識は再び時をさかのぼり、メリアとの出会いと避けがたい最悪の別れを繰り返していた……
そんな転生を何度もしてきたライトであったが、幾度目かのループで劇的な変化が訪れる。
「改変者の指輪」 元のゲームには無いそれは、使用者の体液によってメリアの体質を変えていく効力を持っていた。
早速これを使い、下男でありながらメリアを変態調教し、なんとか破滅を回避しようと努力するライト。
だが彼の前に立ちはだかるのはじゃじゃ馬なメリアだけではなく、その結末はさらに予想外のものとなっていく。
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン全裸 裏は尻叩きでMLvUP
展開
チンコを苛められるライト。手コキ、射精、そして突如鳴り響くシステムアナウンス。
メリアの処刑シーンで再び意識を失うライト。(挿絵1) というわけでリトライし指輪を手に入れたライト。足コキ射精。
フェラ、口内射精、飲精絶頂、手コキ、顔コキ、スパンキング、愛撫絶頂。
騎乗位挿入処女&童貞喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵2)
さらに二回戦。
順調かに思えたが結局処刑エンドを迎え、少し進んで魔導学院入学時点からリスタート。
リーネ登場、彼女とのフラグを知らずに進めてしまうライト。
嫉妬するメリアとH、土下座させてから後背位挿入、アヘ顔をさらすメリアにピストン(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
リーネとの距離を縮めるライトにますます嫉妬の感情を深めるメリア。
スイーツ女体盛りプレイ、正常位挿入、キスしてピストン、ぶっかけ射精同時絶頂。
謝罪として手作りクッキー(炭と化した何か+ライトの精液)をリーネに届けるメリア。(挿絵4)
だがそれを味わうリーネの様子は…?
リーネのデートを妨害したメリアをお仕置き。替わりにエロ下着で露出デート。
劇場を貸し切りポールダンス、オカズにぶっかけ射精。
挿入懇願、ポールを搦めての足上げ立位挿入、膣内射精同時絶頂。
役目を終えたように消滅する改変者の指輪。だが密かに見つめるリーネは…(挿絵5)
半月後。お目覚めフェラ射精。乱入してきた闇墜ちリーネに拘束され、魔封じの淫紋を刻まれるメリア。
リーネの誘惑H、フェラ、口内射精(挿絵6)、スキルを失い無力化されるライト。
処刑台にかけられるメリア、見せつけるようにパイズリするリーネ、射精。
騎乗位挿入処女、陥落してしまうライト、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
一方脳破壊されたあげくM奴隷にされてしまうメリア、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
エンディング
新女王に側位したリーネ。
一方すっかり調子を取り戻し、ライト専属メイドとしてばっちり妊娠したメリア。(挿絵8)
騎乗位ピストン、膣内射精同時絶頂。そしてメリアの発した一言は…
END 特典(メロン)
後日談 何をやらせてもこなせないメイドメリア 仕方なく完全拘束のオナホ扱いでH
感想
毎度濃い目の鷹羽先生。今回は異世界転生+ループものにサブヒロインを絡めている。
挿絵は「ばん!」 カラーはいいのだがモノクロはやはり硬く、しかも減枚数。
ドSキャラのメリアのデザインは良く、リーネもあざとかわいさが出てるのだが…
さて展開は、憧れのお嬢様を救うべくループを繰り返す少年の物語。
処刑の運命を待ち受けるヒロインをどうにかすべく奮闘するのだが、前世の記憶がすり切れるほどのループをして参ってきている。
そこに伝説のチートアイテムを周回特典として手に入れ、かつ変態調教がその手段として絡んでいく。
さらにはサブヒロインのリーネがヤンデレゲージを溜めており……
Hとしてはテンション高めのいつもの。
高慢ちきなヒロインに顔コキし、ぶっかけし、スパンキングし、種付けピストンで墜としていく。
ギミックとして尻に浮かぶMレベルがあるが、正直合間合間に都合良くレベルと性癖追加がされる程度の代物。
終盤にはエロ衣装Hやリーネ参戦、そして他ではあまり見られない「逆NTR」が待ち受けている。
…こんなんしておいて、ラストは一応ハッピーエンド。
さて難点。まず挿絵。減枚数の上、鷹羽の汁だくテイストにあまり合っていない。
特に挿絵7なんかはNTRされて屈辱絶頂してるシーンなのだが…
変態テイスト多めではあるが、ぶっちゃけテンションで流している印象が強い。流石に息切れしてきてるのだろうか。
そして最大の難点、サブヒロインによる逆NTR。それまで散々メリアに一途を貫いていながら、処女を捧げられてあっさり心変え。
二心に軌道修正はしているが、そんなのは後の祭り。脳破壊による不快感が後を引いてしまう。
まあリーネの方も変な初恋から闇墜ちヤンデレまっしぐらなのだし、結局メリアの救命にもなるのでなびいてしまうのもやむなしか。
総じるとハイテンションな鷹羽節で押し通る一作。表紙のヒロインに惚れたのならまず良し。
だが濃い目のテンション芸に相性が良くない、サブヒロインのかっさらいNTRが地雷、という人には向いてないだろう。
何より、ネタの組み合わせがラノベオマージュ丸わかりなので、ここも気に入らないなら…まず買ってないか。 11月は買ったけど今月はパス
来月はさかきだけだな みっちり氏に例のクレーマーのブログの感想を伺いたいところ
同じような属性やシチュが被っていると指摘しているがほぼ全巻買ってる氏もそう思うのか >>967
開脚させられ露になった部分を煽り文句で隠してKindleには対応した様子だな
https://i.imgur.com/rBObX2B.jpg 青橋の方をそのうち買おうと思ってた。最近嫌だった絵も変わったしな。
逆NTRで脳破壊って、みっちり氏も大変だな。 みっちりも大変だという発想が理解に苦しむ
本人は使役でもなくて好きで感想もどきを上げてるのでは?
だから合わないと思ったのには触れないだろう >>976
ネットの世界では、
好きなものには対価も労力も惜しまない人ってひと、結構いるからなぁ
ちょうどWiny作った人がその典型でしょ? 結局逮捕されちゃったし……
いや、みっちり氏は逮捕はされるはずもないけど(見方によっては宣伝効果がありそうなくらい)
いやはや、頭の下がる気持ちです。 >合わないと思ったのには触れない
これは結構できそうでできないからな
誰かさんのように買わない癖に文句ばかり言う人とは大違い みっちり氏も何年か前まではこれはベテランが書くレベルの作品じゃないとか俺はNTRが大っ嫌いだとか批判的で主観的なレビューをしていたからな
そのレビューに批判的な意見が来るようになったから触れなくなった 自分としては批判的なレビューも内容知るために欲しいにありがたいと思う
>>941みたいな露出シチュ報告を有り難がる人もいるはず
誰かのクソが別の誰かのご褒美なのがこの業界だろ ちょっと寝てた つづき
「吸血姫譚アストリッド」
さかきいちろう/神奈月昇
登場人物
−桧川 紘一:主人公。二十二歳。漫画家志望の専門学校生。
−アストリッド・ランドール:強力な力を持ち不老不死である吸血鬼の始祖。自称200歳以上。
あらすじ
長い時を経て、少女は少年と再会した──
通り魔に襲われた所を謎の全裸少女に助けられた青年・紘一。
家にまでおしかけ、しかも紘一を見知っている態度の彼女・アストリッドは、
自称200歳で不死身の吸血鬼と名乗り、そして以前にも紘一と出会っていると告げる。
それは12年前、アストリッドが<鬼狩り>に追われ封印される直前の出来事であり、紘一も鬼狩りによって記憶を封じられていたのだ。
そしてどうやら紘一の血には魔力が豊富に含まれ、吸血鬼に取っては最高の馳走であるとのこと。
早速12年前の続きとばかりに吸血されそうになる紘一だったが、鬼狩りの残した封印によってそれは阻まれる。
替わりに彼女が提案したのは…
なんやかんやでアストリッドとの同棲をすることになった紘一。
おぼろげな初対面や、改めて彼女に惹かれる現在の慕情を抱え、彼女に接していく。
だが、かつて彼女を追い詰めた<鬼狩り>の目は、それを見過ごすことは無かった……
冒頭にカラーイラスト 表はシャワーラッキースケベ 裏はぶっかけアストリッド
展開
幼少の思い出。行き倒れていた謎の美少女にキスされるのだったが…?(挿絵1) 時は流れて十二年後。通り魔に襲われる紘一とそれを助ける謎の美少女。
家にまで現れた美少女・アストリッドと会話。吸血されそうになるが鬼狩りの封印で阻止される、
代替としてH開始、キス、愛撫(挿絵2)、挿入前に暴発、仕切り直して正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、
キスしてピストン、膣内射精。
暇を持て余してオナニーするアストリッド。
専門学校に押しかける、居残り自習する紘一に誘惑H開始、紘一に主導権を任せる、
フェラ、口内射精、魅了でタガを外される紘一、髪コキ射精、押し倒して正常位挿入、乱暴ピストン、膣内射精同時絶頂。
さらに後背位でアナル挿入二回戦(挿絵4)、尻にぶっかけ射精。
吹っ切りすぎてアストリッドを求めすぎるようになる紘一。
裸エプロンの彼女とH開始、立ちバックで挿入、駅弁に変更、膣内射精同時絶頂。
ベッドに移動し二回戦、密着してのスローピストン、騎乗位に変更、膣内射精同時絶頂。
あるものを見つけて以来物憂げなアストリッド。一方<鬼狩り>の人間と会話する紘一。
戦闘になるのだったが…(挿絵5) 経緯説明。目的が共存派による監視とわかりひとまず和解。
というわけでH開始、なぜか目隠しと口枷で拘束、クンニ、愛撫、
後背位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
今度は強硬派の襲撃を受ける。紘一の機転で解決。
仕切り直してデート。プロポーズする紘一。ホテルでH開始、
69、口内射精、正常位挿入、だいしゅきホールド(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
鬼狩り(共存派)と会話して思い直すアストリッド。
紘一とH再開、足上げ対面立位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
数年後。漫画家としてそれなりの地位、結婚、娘の誕生とごく普通の幸せを手に入れる紘一とアストリッド。
END
あとがき
某先生説を否定したりしなかったり。次回はエルフの森を焼く確約。 特典(メロン)
紘一の血が「甘い」という感覚についてトーク 口直しにH開始
感想
ノリノリのさかき大先生。今作は現代舞台にボーイミーツガールの吸血鬼ものとシンプル。
挿絵は神曲奏界コンビと表紙にもある「神奈月昇」 絵的にはモノクロ仕上げが良く相性良好。
ただ減枚数の上に非エロが二枚なので、う〜〜む……
さて展開は、吸血鬼娘押しかけという大手どころか美少女文庫にすら過去作のある手垢コテコテのネタ。
それをカバーするのが、なんと言っても御大の「筆力」。 出会いも、バトルも、オチも、斬新なものは無いにもかかわらず、
ライトフェチ、伏線を絡めたアイディア、緩急の付け方で見事な展開をしている。
特に鬼狩り強硬派のイベントは、一切暴力を行使しない紘一の機転で解決。
「そんなのアリかよ」ってか正面から仕掛けて返り討ちKOされた共存派はまるで形無しなのだが。
Hはスタンダードな連続Hにたまにフェチが混ざる。金髪フェチに髪コキがあるのはいいが、シーンはそこだけ。
アナル、目隠しをつまみ程度に取り入れ、ラブラブ種付けからの産後オチ。
地の文も愛撫シーンをねっとり描くなど、地力の差を感じられる。
さて難点。さすがにネタに新鮮さがない。他の過去作を評価していた手前、というのもある。
サブキャラのイヴァンジェリンさんは食い残しというかH的に絡み無し。もしかしたらカメオ出演かもしれない。
目隠し、アナル、髪コキなどのフェチプレイは取り入れてはいるが軽め。
特に裸エプロンシーンに挿絵が無いのが痛い。髪コキもコいてるシーンではないし…
総じると、コテコテネタにあえてチャレンジした意欲作。
金髪吸血鬼ヒロインになんらかの思い入れがあり、何杯あってもイケる人にお勧め。
…次はファンタジーエルフもので森を焼くのかぁ。 では以下略 12月分は、年末には間に合わないだろうなあ… >>981
それは今年に限った事ではないな
そしてオリジナル最上位は青橋というのも ネタは作家の責任なのかね。
なんとなく編集側の指定な気がする 吸血鬼妹がご覧の有り様なのに『淫術開戦』とか引くわ >>988
あれだけ編集が煽りに煽ったのに、吸血鬼妹は一度もPOS上位500冊に入らないという有り様
原作同人人気のメスダチ、作家の知名度で入ったアネハメと比べてもネタパロではどうにもならないという事か もう来月の出だし部分のサンプルがKindle配信されてるが、さかきを除く二人は論外で文体が軽すぎる
Y.Aは単にノリなだけで全くエロさを感じない
馬路は修辞表現の使いすぎで読みづらい
で、さかきはまだ校正前なのか脱字が多すぎる
まだ発売まで日があるだろうから、きちんと校正はしてもらいたいがな てか、馬路が昨日見本届いたとバカ騒ぎしてたし、
もうこの欠陥だらけのが来月15日から発売されるようだな… パロディをするなとは言わないがチョイスが本当に解せない
ドラゴンボールやワンピースをやってないのになんで鬼滅なら行けると思ったのか
かぐや様をベースにしたのが幾つもあるけど五等分の花嫁やドメスティックな彼女、なんでここに先生が、シンデレラナイン、神田川JETガールズ、仙狐さん、手品先輩、ダンベルとか他にも良さげなのあったと思う 商業じゃなくて同人のトレンド見て決めてるんでしょ
本家が微エロありだとそもそも同人は当たらない
読者も少年誌より同人誌を買う層が近いだろうし二次ネタでバズれば儲けもの程度に思ってるんだろ
二次は商売敵のノクターンノベルズができないジャンルだしな >>990
先読みも何もブサ勇者はノクタで全部よめるしな
>>993
同人のトレンドなら鬼滅は妹を選ぶかとも思う
ぶっちゃけ過去作品をそのままセルフリメイクして欲しい エロゲでも同級生リメイクで盛り上がったし
月に三冊出せるんだからオリジナル枠1、パロディや同人枠1、クラシック枠1みたいな布陣を希望 このスレッドは1000を超えました。
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