フランス書院 美少女文庫 48冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1573045978/ 青橋はたまに「作品発表してない物書き」、
「書かないくせに批評だけはする人」ってつぶやくけど、
一体誰に対する当て付けなんだろうな
フランス書院の同業者か >>743
作品に付いての感想だったな
作家がどうこうって話は少なかった
Twitterやり始めてから潜在的なアンチが表面化した感じ
フランス書院文庫スレも似たようなもんで、
書けなくなった作家?による誹謗中傷が酷くなった
もっとも家庭で妻や子供に相手にされなくなった親父が
「今から◯◯しようかな」と独り言を言ってるような事を
呟く方にも問題があるのだが 語ることもないしね
新刊情報見て「これ良さそう」と思うのがない
青橋やわかつきと言った古参を買っても一回も抜けない
今年の作品で抜けたのは鷹羽だけ それも2回
昔はベッドサイドに何冊も積んでたのにな >>746
青橋わかつきで駄目なんだったら、単に加齢で性欲が低下したんじゃね 語ることはないのに、何でいるの?
クレーム付けるため? 例のクレーマーと馬路まんじがレスバしてるな
「発売日に会いましょう」「1作目は買うけどつまらなかったら次は買わない」なんて相変わらず上から目線 なぜレーベルに対してそんなに上から目線なんやろね
気に入らんなら買わなくていいですよwって言われたらオシマイの関係じゃん
お客様は神様なんてくそくらえだわ
と某餃子の話を見てて思いました >>752
両方ともフォローされたが、鬱陶しいのでブロック済み >>752
本人が関心持って欲しくて、わざわざここでアピールか
毎日毎晩手を変え品を変えご苦労さん 俺はみっちりさんのレビューだけが目当てだな。
いや、レビューというか感想には興味ないけど、
好みのシチュがあるかどうかを確認できるのはありがたい。 >>752
まんじ先生何言われてもおんおん泣いてるだけで草
相手にされてねえな 11月予定
●押しかけメイド・栗栖川くるみは娶られたい(仮) 【著:青橋由高/絵:水平線】
●破滅フラグしかない悪役令嬢をドМ奴隷に堕として幸せにします(仮) 【著:鷹羽シン/絵:ばん!】
●吸血姫譚アストリッド(仮) 【著:さかきいちろう/絵:神奈月昇】
プロット晒された青橋はそのままで行くのか 内容がポリフォニカでイラストがゴブスレ……これはGA文庫ですね >>746
わかつき婆さんの小説じゃ抜けねぇだろ。
あんな薄いエロに800円も出せるか。
あの程度のエロなら、ノクターンでタダで読めるぞ。 だから水平線本人は「あるラノベの挿絵です。情報解禁お楽しみに」以上の事は書いてない
美少女文庫や青橋由高が水平線をフォローしてるから、青橋の新作だと勘ぐるのは受け手の勝手だと思う
現に美少女文庫アカウントは11月発売予定についてコメントしてない
10月発売をどう宣伝するかの方が優先だろうよ 6月下旬に提出した今回のプロットが著者校正までに随分とかかったな
https://i.imgur.com/zAxw7Si.jpg >>757
クレーマーもまんじがウザいからミュートしてたのに
わざわざ解除して絡みに行ったのだろ? >>770
明らかに頭おかしかったしゲージ溜まっちゃったんじゃね? >>769
>…カップル(主人公が年上、ヒロインは高校生)
ぼやけてよく見えないけど歳の差カップルって書いてあんのかね
水平線を起用するならおねショタ物にしろよ、もしくは母乳物 神埼美空と水平線の組み合わせだったら100冊は買う >>747
加齢じゃなく目が肥えたんだよ。
薄いだけの下手クソなエロに、金なんか出せるか。 昔はワンコインか600円くらいだった気がするんだけど
今の文庫本は結構高い その分分厚くなってるし、紙質も良くなってる気がするけどな ページ数は確実に減ったよ 分厚く見えるのは紙質を落としたからなだけ
青橋を例に挙げると
・るー先輩(2018/05)352ページ・720円+税
・雪女なお姫様(2019/02)336ページ・750円+税
・星のメイドさま(2019/08)304ページ・720円+税
・エロエロぐいぐい(2020/08)288ページ・760円+税
現在の規格で304ページだと1冊760円+税
→800円+税と値上げされてしまう
そもそも一昨年から徐々に値上げされた経緯もあり、
仮に352ページだとるー先輩時代の720円+税も今だと税込み900円以上になる
信者ならともかくエロラノベ1冊にそれだけ出せるかという問題に 紙の質が悪くなった上に、帯も無くなったからな。
余計作りが安っぽくなったし。
それでも、内容が良ければ別に文句は無いんだけど、
ストーリーやエロがノクターンレベルだからなぁ。
金を払ってまで読みたいと思わねぇ。 でも小さな書店に入荷しているのを見て、思わず買ってしまったクレーマーさん 多少スレ違いかもしれんが、絵師のもねてぃが遂に動いた様子 結論から言えば当該作家の裏垢とされるものを本人だと立証できなかったと(開示請求権が認められず)
作家本人がボロを出して追い込まれ一旦は認めて謝罪したものの、
代理人を付けて後は知らぬ存ぜぬで通したのだろう
尼レビューでも当該作家を叩く内容は削除させたようだし、結局は人の噂も七十五日ということ
但しまだその経緯を知っている人はたくさんいて、
当該作家はひたすらブロックで追及から逃げ切る算段でいる
美少女文庫にしたら騒動が起きる前の出版契約だし、
重大な瑕疵があったとして拒めたが、一冊だけならと揉めるのを避けたのだろう
たまたま騒動の直後の出版という悪いタイミングだったが、
目立つこともなく過去の一冊になってる 河里が警視庁の公式YouTubeチャンネルで顔出ししてた
国民年金の還付金を装った特殊詐欺に遭った様子で体験談を語ってた 銀翼は逃げるだけ逃げりゃいいけど絵師が嫌がるだろ
もねてぃと繋がってる絵師なら絶対忌避する作家になった
すでに組んでる絵師にも影響すると思うよ どれだけ逃げようとネット上にはデジタルタトゥーの如く残るからな
今は依頼があっても人間性が変わっていなければ、またやらかす危険性が高い
そして狭い出版業界なだけに二度目はないだろうよ 集英社は契約破棄と絵師には全く非はないと声明を出したけど、
白泉社はノベライズの旨みを優先し当事者を排除しなかったってか
集英社と白泉社の繋がりを考えれば、その声明自体絵師より当事者を庇ったのではと訝ってしまう
当事者はアカウント変えてそんな過去はなかったのように振る舞う一方で、
その影ではエゴサしながら悪口を徹底的にブロックしてる様子
現に絵師が暴露した後から当事者の名前をツイートしただけで、ブロックされたという報告が次々に上がってる
あの謝罪文は集英社に迫られて嫌々書いたのだろう
今回絵師が暴露したことで謝罪は外面の良さだけで、誠意が全くないのが明るみになった
絵師への誹謗中傷は今も続いているらしい >>789
銀翼のぞみから銀翼希望に一時期改名してたね
またすぐ戻したけど 美少女文庫でひらがな表記で出す前にも絵師都合で担当変更となり、仲間内で元の担当をディスってた記憶があるな
揉めた絵師からの開示請求に脅えてアカウントを変更しても、名前はそのままでいる
今後何を出してもこの件からは逃げられないし、
都合の悪い呟きを片っ端からブロックしても批判は収まらないわな 白泉社の社名の由来は「泉のごとく申(白)す」、
清冽な泉のように、滾々と湧き出る「ことば」によって、
万人の心を癒し感動させる出版社となりたい、という願いを込めて名付けられた。 美少女文庫で1冊しか出してない作家の話で引っ張ってもな しかしアカウント変えてもサーチして、執拗に捕捉を掛けてる美少女文庫編集も図太いな
自分のとこも被害食らってて、普通ならアカウント変更の時点で追い掛けないだろうに
わざわざ検索して新アカウントまでフォローしてるのだから 絵師は数日内にツイートを消すと言ってるし、
本人はともかく当該作家への制裁とまでバズる事は無かった
コミカライズは行ける所まで出して、その後に作家はポイ捨てで終わるのだろうな クレーマーさんが推している海外ドラマ『ザボーイ』の話しようよ
顔面騎乗位してたら太股に圧迫されて粉砕されるシーンはエロいよ 来月の表紙公開されたが鷹羽の絵ひどくないか
全然悪役令嬢ぽくない フランス書院文庫でも書いてる美少女文庫作家だと、
青橋由高と鷹羽シンには根強い固定客がいるんだよな
もしかするとこの二人は12月の黒本も書くのかもしれん
反面で上原りょう、山口陽、ほんじょう山羊はどうしてもノベライズのライターになりがち
この人たちの黒本も悪くはないけど、固定客が少なくて差が付くものかな? 固定客が居る、居ないの根拠になるソースは何だ?
ボクにはわかるんだ、とかじゃ無いよな?? 青橋は美少女文庫と黒本では書き分けていて、それぞれの固定ファンはいそうな気がする
鷹羽はあのカタカナばっかのオノマトペで、黒本の読者層に受け入れられるのかなと疑問に思うが、
実際のところPOSでは同月の作品の中で上位に来ている
そんな印象だと思うよ >>803
何でそんな喧嘩腰で否定から入るの
独特の擬音使う鷹羽と定期的に刊行している青橋は安定感あるから固定ファン多そうに自分は思う 来月は全買いだけど今月は様子見派
代わりに買った倉田悠子のエスカレーションは最高だった イラストも超クオリティ 葉原と伊吹がロリドワーフの話で盛り上がっているけど競合他社じゃないんだな
阪神と巨人の選手が飯食っている感がある ちょっと聞きたいんだが、book-in-the-boxの不具合はここでも聞けるのかな?
フランス書院でもシャープでもろくなヘルプ項目がありゃしない とりあえず聞くだけ聞いてみちゃどうだね?
こんな所でまともなレスが来ると思う方がどうかしてると思うが じゃあひとつ長くなるけど
昨日ちょっと事情があってWindows 10を再インストールする羽目になったんだが、今まで1709のままで大型更新を遮断していたけど、
この際と思って、2004にクリーンインストールしてみた。
そして今までのように定期的にバックアップしていたAppDataとレジストリを同じ階層に戻してbook-in-the-boxを
インストールして立ち上げてみたんだが、アカウントは復帰できてブックシェルフのデータも残っているんだけれど、
ぱっと見画面が真っ黒でマウスクリックしないと購読ファイルのデータが表示されない上に、リンクが効いていなくてファイルを閲覧できない状態になってる よくわからんが普通に再インストールしてログインしてダウンロードし直すのはダメなの?
バックアップは他のPCに移植みたいな悪用にも使えるからプロテクトに引っ掛かってんじゃ?
エロゲで似たような現象があった 別のSSDで1709のCドライブを復元して差し替えたら普通に閲覧できたから、BBXのファイルが欠落しているわけでも
環境設定ファイルが壊れているわけでもないんだよなあ。他のランタイムも念のため前と同じ旧Verも入れているし。
1709から数段飛ばしで更新したのがまずかったのかな。 発売日なのにとうとう>>1のWikiすら更新されなくなったのか たまには真っ昼間に投稿 まずは9月分を二本
「悪魔お姉ちゃんの愛なるもの」
午後12時の男/やんよ
登場人物
−加賀美 透也:主人公。姉と二人暮らしのどこにでもいそうな平凡な少年。
−加賀美 瑠貴:透也の姉。料理上手で甲斐甲斐しいごく普通の姉だが…?
あらすじ
早くに両親を亡くし、姉と二人暮らしの生活を送る少年・透也。
彼はある日、密かに思いを寄せる姉・瑠貴のオナニーシーンと、角と羽根に触手を生やした異形に変じる彼女を目撃し、
さらには勢いのまま襲われ、性的関係にまで至ってしまう。
実は瑠貴は強大な力を持つ悪魔であり、亡き透也の両親の願いで透也の姉として暮らしてきた、とのこと。
戸惑いを隠せない透也だったが、結局は瑠貴と血が繋がってないという一点を重視して彼女に告白、
晴れて姉弟ではなく男女の関係として共に歩んでいくことに。
そして、それだけに留まらない透也の「願い」の果ては…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン汁 裏は騎乗位
展開
姉弟の出会い。(挿絵1)
弟パンツでオナニーする瑠貴。絶頂のついでに異形を現してしまう瑠貴。
というわけで実は悪魔だった姉とH開始(挿絵2)、
ディープキス、舌が異形化してさらにディープキス、
フェラ、あっさり口内射精、正常位挿入童貞喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 平然としている姉に戸惑う透也。と思いきや尻尾オナホで絞られる。
学校に行く透也とその間に触手オナニーする瑠貴。帰宅した透也に見られる。(挿絵4)
実は悪魔だった姉から事情説明、流れで瑠貴にプロポーズ、
脱衣、キス、触手バイブ責め(挿絵5)、アナル責め、絶頂。
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
あっさり人間をやめてしまう透也。
エロにオープンになってしまった瑠貴。満員電車の中で魔法を使いH開始、
愛撫、立ちバックでアナル挿入、クラスメイトの女子に話しかけられるもそのまま続行、腸内射精同時絶頂。
授業中に魔法で姿を隠してフェラする瑠貴、口内射精。
その後もトイレ、保健室、体育倉庫など各所でH。
ラブホテルに行く二人、フェラ、二人に分裂した透也と3P、さらに4人に増えての輪姦プレイぶっかけ。(挿絵6)
精液風呂に浸かり、さらに触手化精液に責められる瑠貴。
子作りを提案する瑠貴、愛撫、クンニ、正常位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
すっかり臨月となった瑠貴とボテH。(挿絵8)
両親の墓前への報告を約束。
END
特典(メロン)
クラスメイトの女子について質問する瑠貴。とりあえずもう一回H。 感想
御前、もとい「午後12時の男」の二作目。今回は人外姉という過去作もいくつかあるプロット。
挿絵は「やんよ」 モノクロ仕上げやギャグ崩しも良く、汁気やボテもあるが、減枚数。惜しい。
さて展開は、姉と二人暮らしの少年が、実は姉は悪魔であったという事実を知り、そのまま結ばれる…
とまあ他とあまり変わり映えの無いストーリー。
山場は少ないがその分エロが割り増しになっており、そのまま勢いでボテオチ。
Hとしてはノーマルも多いが特殊も多い。触手バイブ+アナルや分身輪姦+汁など。
触手フェラや認識阻害の電車内プレイなどもあり、その手がホールインワンならプラス評価。
孕ませプレイに挿絵つきのボテHもあるので、どれかは当たるかもしれない。
さて難点。全般的にご都合主義。
お姉ちゃんが悪魔で両思いで〜くらいはまだいいとしても、
そこからHしただけで主人公も悪魔化してしまうのはあっさりすぎ。人間をやめるのってそんなに簡単だったのか。
その後も悪魔パゥワーでHするだけで戦闘などの山場は無し。
Hが割り増しとはいえ物語としてのメリハリはあまりない。
総じると触手付きのちょっとポンコツ甘姉ものがストライクならまず良し。
自分も悪魔化したり、分身輪姦したり、ボテオチしたり、
そういうテイストがクリティカルヒットすれば最高傑作にもなり得るだろう。ちょっと狭いかもしれないが。 「いもうとはGALかわいい」
わかつきひかる/犬江しんすけ
登場人物
−進藤 翔平:主人公。父子家庭で育つが、その父の再婚で家族が増えた。
−水沢 梨乃:そうして出来た新しい義妹。カラコンにピアスも入れたギャルファッションで人気者。
クラスメイトには秘密にしているが、家庭内では「おにーさま」「しんどーさん」など気軽な呼び方をしている。
あらすじ
翔平少年には悩みがあった。父親の再婚によって新しい家族が出来た喜びもつかの間。
義妹となったのはクラスメイトで人気者の陽キャラ・梨乃で、学校での接点はほぼなく、
逆に家庭内では目のやり場に困る程の気楽さで接して来られていたのだ。
さらに翔平にはもう一つ、誰にも秘密の悩みを抱えていた。
実は彼はweb投稿サイトで連載をしていて評判次第では作家デビューも見込めそうであり、
しかもその内容は寄りによって「妹との性的関係」という官能小説であった。
梨乃とひょんなことから打ち解け、しかも官能小説の投稿バレや勢いでの肉体関係など、
ラノベ並みの急展開をしていく翔平。果たして彼の展望は…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンの全裸+書き文字 裏はパイズリ
展開
というわけで新しい家族との同居生活を送ることになった翔平。
うっかりトイレで梨乃と密着、心乱れるまま襲ってしまう。キス、乱暴愛撫、暴発射精で我に返る。(挿絵1)
放課後にお詫びとしてデート、言葉遣いはさておき誠実な梨乃に惹かれる。
というわけでH開始、キス、愛撫、クンニ、
正常位挿入処女&童貞喪失、破瓜痛に悶える梨乃(挿絵2)、膣内射精。 風呂でオナニーする梨乃、なし崩しにH開始、
キス、フェラ(挿絵3)、口内射精、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
大学の文化祭を見物する二人。
帰りの電車で痴漢プレイ、駅のトイレに移動、フェラ、口内射精、
尻に書き文字をしていた梨乃(挿絵4)、後背位挿入、子宮頚管粘液、
ハンカチで猿ぐつわ、おもらし、膣内射精同時絶頂。
風邪を引いた翔平。ナース服コスプレで看病する梨乃。
ローターで愛撫、正常位挿入(挿絵5)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
クラスに兄妹であることが(円満に)バレる。
ミニスカ、ノーパン、ローター挿入で下校、
公園のベンチで対面座位挿入、駅弁に変更(挿絵6)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
ついに書籍化のオファーを勝ち取る翔平。両親への報告ついでに梨乃との交際も認められる。
コンドームを買ってH開始、パイズリ、射精、コンドーム装着、
アナル愛撫、後背位アナル挿入(挿絵7)、射精同時絶頂。
(挿絵8 コンドームの精子を味わう梨乃と、小説の中で裸リボンの妹)
エンディング
数年後、梨乃と同居しつつ一般作家デビューも果たした翔平。
フェラ、騎乗位挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
出勤する梨乃を見送り、明るい未来に思いを馳せるのであった。
END
作者のあとがき ギャル語の苦戦や制作時期がコロナ禍であったことなど 特典(メロン)
イラストカードは表紙絵の下着ver
SSは料理をする梨乃 見た目は悪いが味は良かったとのこと
感想
かなり久々に不思議やファンタジーのない作品となったわかつき先生。
挿絵は「犬江しんすけ」 何気にHJ文庫で組んだことのある二人だったりする。
絵的には漫画調でエロ比率も○。ただし、減枚数。表紙のver違いを作ってるんだから、本編にもギャル絵をだねぇ…
さて展開は、オタボーイミーツギャル。
義妹感は「おにーさま」呼びなどで盛ってあるが、基本ギャル口調なのでペースが乱れる。
そこに素人作家として奮闘する要素も加わり、章の合間には投稿作が横書きで少々載せられている。
梨乃とのプレイを参考に小説のクオリティを上げたり、逆に創作の妹に梨乃が嫉妬したりなど、
「創作上の妹」と「実際のギャル妹」の関係性とギャップを魅力としている。
Hとしてはいつも通り。特にフェラ描写と上達があり、好みならプラスポイント。
痴漢プレイや公園での青姦など野外プレイも盛り込んでいる。
膣内射精ばかりだが妊娠オチではなく、むしろ再婚した両親が高齢妊娠している。なんでや。
さて難点。何を置いてもギャルキャラ。
作者本人があとがきで(ギャル語が)「さっぱりわからない」と苦戦を語っているのだから、読者にはより不可解であろう。
梨乃の性格も楽観的というか落ち着きがなく、それでいて将来は保育士になりたい、義兄の翔平を尊敬しラブになる、と真っ当。
若向け努力なのか某鬼滅パロディを二人がくっつく切っ掛けにしているが、こっそり薄い本まで買うのはやり過ぎ。
ギャルはオタに優しいという俗説があるが、むしろオタがギャルに優しいだけなのでは…
総じると表題通りのギャルな義妹もの。そこへ素人作家要素も加わる。
妹要素は低めでギャル語も混じるとテンション管理が大変。
コロナ禍の制作で逆にオールハッピーな作品になったことは好評価ではあるが、それなら処刑姫や金色狼妹はどのような状況だったのやら。 続き
「奴隷エルフの若奥様」
内田弘樹/sakiyamama
登場人物
−アウグス・フォン・ヒルシュタイン:「殲壁のアウグス」の二つ名を持つ騎士団長。
世間的には北壁を守備した名将とされているが…
−エーファ:皇帝から下賜された奴隷エルフ。アウグスに対して異常なまでに甲斐甲斐しい。
−皇帝:アウグスとは幼少からの付き合いで気心の知れた仲。
あらすじ
亜人種達を制圧し、大陸のほとんどを帝国が手中にした時代。しかし帝国の危惧は未だに残っていた。
北方からのゴブリンやオークなどのモンスター達の大規模侵攻に、帝国は巨大な長城要塞「北壁」で対処。
先日までの北壁の戦いに勝利した騎士団長・アウグスは、帝都では英雄扱いをされていた。…だが事実はそうではない。
激戦にはかろうじて勝利はしたものの、彼の騎士団は1000人の精鋭が10名程度しか生き残らない壊滅状態になっていたのである。
手塩に掛けた部下や親族をことごとく失い、憔悴しきったアウグス。
そんな彼の元に現れたのは、皇帝の命によって遣わされた美しき奴隷エルフ・エーファであった。
並々ならぬ覚悟の彼女の献身さに、徐々に癒やされ活力を取り戻していくアウグス。
しかし彼の前には次なるモンスターの侵攻が、そしてそれに対抗すべく託された若き騎士団の育成が待ち構えていた……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンおっぱい 裏はベッドで事後
展開
エーファとの出会い。(挿絵1)
悪夢にうなされるアウグス、癒しになればとその身を差し出すエーファ。
キス、愛撫、フェラ、口内射精、くぱぁ、
正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) 精神的余裕から騎士団育成にも余裕の出るアウグス。
エーファと一緒に入浴、ソープ洗い、手コキ、パイズリ、射精(挿絵3)、
対面座位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
寝ぼけるアウグスに授乳プレイ、授乳手コキ(挿絵4)、射精。
買い物デート。
エプロン姿のエーファに襲いかかる、愛撫、立ちバック挿入、
持ち上げて対面立位に変更(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
再度北壁戦の対策を命じられて激務となるアウグス。
見かねて夜の職場に見舞いに来るエーファ。
キス、愛撫無しで騎乗位挿入、エーファ主動のピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
出撃前の休暇に旅行に出る二人。海遊び、オイル塗りを切っ掛けに青姦開始。
アナル愛撫、アナル挿入(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。
正式にプロポーズするアウグス。首輪の魔力で受精率を高めて種付けH開始。
愛撫、正常位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。
そのままさらに数回戦(挿絵8)、妊娠確定。
北壁での戦い。前回よりは損耗を抑えて勝ち抜き、エーファの元へと帰還するアウグス。
妊娠三ヶ月目のエーファとH開始、キス、母乳を啜る、
前座位(抱き合わない対面座位)で挿入、膣内射精同時絶頂。
END
あとがき
ミリタリー、グルメ、ラノベで混沌とした制作風景など 特典(メロン)
時期は海辺への旅行時 本編のビキニではなくパレオを付けるエーファ 更衣室でH
感想(1/2)
内田先生のはや三作目。今回は侵攻ではなく防衛戦が舞台。
挿絵は「sakiyamama」 絵的にはちょうどいい「挿絵調」で仕上がりもいい。
欲を言えば同じような印象の絵が多いので、メニアックなオーダーを回してみては如何か? あと減枚数。
さて展開は、防衛戦で酷使された騎士団長の復調劇。
ヒロインは皇帝から下賜され押しかけて来た奴隷エルフで、過去作と違い彼女が直接的に活躍することはない。
序盤に陰惨な過去があるものの、それ以降は彼女の元でイチャイチャ癒やされながら活力を取り戻していく。
また中年と思われるアウグスを「男の子」扱いするなど、バブみ要素が大きい。
反面、最初からアウグスに献身的である理由が薄く、
せいぜい冒頭で助けてもらった恩や無念の死を遂げた父親に似てた程度。もうちょっと何か欲しい。
Hとしては癒やし奉仕系。過去作ではプレイの幅を出す傾向だったが、今作は逆に本番系のプレイが目白押し。
授乳手コキやエーファ主動の騎乗位もあり、ハードプレイよりはソフトな献身プレイが好みなら○。
最初からエーファを奴隷では無く(あてがわれたものではあるが)妻として見ているなど、ラブ要素も○。 (2/2)
さて難点。モブとはいえかなりの戦死者がいる。
冒頭の北壁戦での犠牲者は千人近く。中には輪姦されて憤死したという描写(地の文)もあり、凄惨。
こういうので興奮する人は美少女文庫を読んでない…10月分のエルフ虐待もの?知らんな。
物語としても活力を取り戻した騎士団長が再度北壁防御に成功するだけであり、ヒロインの補助も重要ではあるがかなり間接的。
損害も4割程度と、9割9分9厘よりはマシではあるがかなりのものが出ている。
というか皇帝は明らかにアウグス達を損害担当の囮役にしており、二度とも皇帝の本隊が奇襲をかけて勝利するという戦法。ひでえや。
過去二作がありながらエルフ達の境遇はさらに悪化しており、奴隷もしくは属国扱い。精神崩壊した家畜よりはマシかもしれんが。
北方からの大侵攻は原因不明とされているが、過去作の主人公が何かしたのだろうか…
総じると戦記ものよりはエルフ嫁とのイチャイチャが重視。
戦闘場面はひたすら耐えるだけ、首輪のギミックも妊娠確定にするだけと弱体化している。
雰囲気がとにかく甘く、ピンヒロインとしては上々。表紙買いもいいだろう。
では以下略。 みっちり乙。
還暦近い婆さんにギャル語は難しかろう。
この婆さんプロのくせに読解力が低いからな。
他人の文章だけでなく、市場も読めないから売れないんだよ。 作者の年齢や性別なんでどうでもいいんだよ
作品が面白ければな >>829
そうだな。
竹中に余程強い恨みでもあるのか、
ヘイトツイートを拡散し続けるワンパメイド作家もいるけど。 そもそも青橋はサラリーマン経験無いのに、竹中平蔵を目の敵にしてるのがホント謎
まぁクソなのは間違ってないけど >>832
自分では殆ど意見は言わないけど、竹中に対する過激なツイートはよくリツイートしてんだよな
よくある「リツイートは賛同を意味しない」で逃げるつもりだろうが すごく今更なんだが、神奈月昇ってエロまで描く人だったのか >>815
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