フランス書院 美少女文庫 48冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前スレ
フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1553544003/
公式Webサイト
ttps://www.bishojobunko.jp/
エロライトノベルWiki
ttp://seesaawiki.jp/w/eroright2006/d/TopPage
Wikipedia記事
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%96%87%E5%BA%AB
はてなダイアリー記事
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%FE%BE%AF%BD%F7%CA%B8%B8%CB
関連スレッド
フランス書院非公式掲示板 その57
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1581846073/
キルタイム 二次元ドリーム文庫vol.18【ハーレム】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1454547409/
「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第131冊 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1573045978/ ちょっと聞きたいんだが、book-in-the-boxの不具合はここでも聞けるのかな?
フランス書院でもシャープでもろくなヘルプ項目がありゃしない とりあえず聞くだけ聞いてみちゃどうだね?
こんな所でまともなレスが来ると思う方がどうかしてると思うが じゃあひとつ長くなるけど
昨日ちょっと事情があってWindows 10を再インストールする羽目になったんだが、今まで1709のままで大型更新を遮断していたけど、
この際と思って、2004にクリーンインストールしてみた。
そして今までのように定期的にバックアップしていたAppDataとレジストリを同じ階層に戻してbook-in-the-boxを
インストールして立ち上げてみたんだが、アカウントは復帰できてブックシェルフのデータも残っているんだけれど、
ぱっと見画面が真っ黒でマウスクリックしないと購読ファイルのデータが表示されない上に、リンクが効いていなくてファイルを閲覧できない状態になってる よくわからんが普通に再インストールしてログインしてダウンロードし直すのはダメなの?
バックアップは他のPCに移植みたいな悪用にも使えるからプロテクトに引っ掛かってんじゃ?
エロゲで似たような現象があった 別のSSDで1709のCドライブを復元して差し替えたら普通に閲覧できたから、BBXのファイルが欠落しているわけでも
環境設定ファイルが壊れているわけでもないんだよなあ。他のランタイムも念のため前と同じ旧Verも入れているし。
1709から数段飛ばしで更新したのがまずかったのかな。 発売日なのにとうとう>>1のWikiすら更新されなくなったのか たまには真っ昼間に投稿 まずは9月分を二本
「悪魔お姉ちゃんの愛なるもの」
午後12時の男/やんよ
登場人物
−加賀美 透也:主人公。姉と二人暮らしのどこにでもいそうな平凡な少年。
−加賀美 瑠貴:透也の姉。料理上手で甲斐甲斐しいごく普通の姉だが…?
あらすじ
早くに両親を亡くし、姉と二人暮らしの生活を送る少年・透也。
彼はある日、密かに思いを寄せる姉・瑠貴のオナニーシーンと、角と羽根に触手を生やした異形に変じる彼女を目撃し、
さらには勢いのまま襲われ、性的関係にまで至ってしまう。
実は瑠貴は強大な力を持つ悪魔であり、亡き透也の両親の願いで透也の姉として暮らしてきた、とのこと。
戸惑いを隠せない透也だったが、結局は瑠貴と血が繋がってないという一点を重視して彼女に告白、
晴れて姉弟ではなく男女の関係として共に歩んでいくことに。
そして、それだけに留まらない透也の「願い」の果ては…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン汁 裏は騎乗位
展開
姉弟の出会い。(挿絵1)
弟パンツでオナニーする瑠貴。絶頂のついでに異形を現してしまう瑠貴。
というわけで実は悪魔だった姉とH開始(挿絵2)、
ディープキス、舌が異形化してさらにディープキス、
フェラ、あっさり口内射精、正常位挿入童貞喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 平然としている姉に戸惑う透也。と思いきや尻尾オナホで絞られる。
学校に行く透也とその間に触手オナニーする瑠貴。帰宅した透也に見られる。(挿絵4)
実は悪魔だった姉から事情説明、流れで瑠貴にプロポーズ、
脱衣、キス、触手バイブ責め(挿絵5)、アナル責め、絶頂。
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
あっさり人間をやめてしまう透也。
エロにオープンになってしまった瑠貴。満員電車の中で魔法を使いH開始、
愛撫、立ちバックでアナル挿入、クラスメイトの女子に話しかけられるもそのまま続行、腸内射精同時絶頂。
授業中に魔法で姿を隠してフェラする瑠貴、口内射精。
その後もトイレ、保健室、体育倉庫など各所でH。
ラブホテルに行く二人、フェラ、二人に分裂した透也と3P、さらに4人に増えての輪姦プレイぶっかけ。(挿絵6)
精液風呂に浸かり、さらに触手化精液に責められる瑠貴。
子作りを提案する瑠貴、愛撫、クンニ、正常位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
すっかり臨月となった瑠貴とボテH。(挿絵8)
両親の墓前への報告を約束。
END
特典(メロン)
クラスメイトの女子について質問する瑠貴。とりあえずもう一回H。 感想
御前、もとい「午後12時の男」の二作目。今回は人外姉という過去作もいくつかあるプロット。
挿絵は「やんよ」 モノクロ仕上げやギャグ崩しも良く、汁気やボテもあるが、減枚数。惜しい。
さて展開は、姉と二人暮らしの少年が、実は姉は悪魔であったという事実を知り、そのまま結ばれる…
とまあ他とあまり変わり映えの無いストーリー。
山場は少ないがその分エロが割り増しになっており、そのまま勢いでボテオチ。
Hとしてはノーマルも多いが特殊も多い。触手バイブ+アナルや分身輪姦+汁など。
触手フェラや認識阻害の電車内プレイなどもあり、その手がホールインワンならプラス評価。
孕ませプレイに挿絵つきのボテHもあるので、どれかは当たるかもしれない。
さて難点。全般的にご都合主義。
お姉ちゃんが悪魔で両思いで〜くらいはまだいいとしても、
そこからHしただけで主人公も悪魔化してしまうのはあっさりすぎ。人間をやめるのってそんなに簡単だったのか。
その後も悪魔パゥワーでHするだけで戦闘などの山場は無し。
Hが割り増しとはいえ物語としてのメリハリはあまりない。
総じると触手付きのちょっとポンコツ甘姉ものがストライクならまず良し。
自分も悪魔化したり、分身輪姦したり、ボテオチしたり、
そういうテイストがクリティカルヒットすれば最高傑作にもなり得るだろう。ちょっと狭いかもしれないが。 「いもうとはGALかわいい」
わかつきひかる/犬江しんすけ
登場人物
−進藤 翔平:主人公。父子家庭で育つが、その父の再婚で家族が増えた。
−水沢 梨乃:そうして出来た新しい義妹。カラコンにピアスも入れたギャルファッションで人気者。
クラスメイトには秘密にしているが、家庭内では「おにーさま」「しんどーさん」など気軽な呼び方をしている。
あらすじ
翔平少年には悩みがあった。父親の再婚によって新しい家族が出来た喜びもつかの間。
義妹となったのはクラスメイトで人気者の陽キャラ・梨乃で、学校での接点はほぼなく、
逆に家庭内では目のやり場に困る程の気楽さで接して来られていたのだ。
さらに翔平にはもう一つ、誰にも秘密の悩みを抱えていた。
実は彼はweb投稿サイトで連載をしていて評判次第では作家デビューも見込めそうであり、
しかもその内容は寄りによって「妹との性的関係」という官能小説であった。
梨乃とひょんなことから打ち解け、しかも官能小説の投稿バレや勢いでの肉体関係など、
ラノベ並みの急展開をしていく翔平。果たして彼の展望は…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンの全裸+書き文字 裏はパイズリ
展開
というわけで新しい家族との同居生活を送ることになった翔平。
うっかりトイレで梨乃と密着、心乱れるまま襲ってしまう。キス、乱暴愛撫、暴発射精で我に返る。(挿絵1)
放課後にお詫びとしてデート、言葉遣いはさておき誠実な梨乃に惹かれる。
というわけでH開始、キス、愛撫、クンニ、
正常位挿入処女&童貞喪失、破瓜痛に悶える梨乃(挿絵2)、膣内射精。 風呂でオナニーする梨乃、なし崩しにH開始、
キス、フェラ(挿絵3)、口内射精、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
大学の文化祭を見物する二人。
帰りの電車で痴漢プレイ、駅のトイレに移動、フェラ、口内射精、
尻に書き文字をしていた梨乃(挿絵4)、後背位挿入、子宮頚管粘液、
ハンカチで猿ぐつわ、おもらし、膣内射精同時絶頂。
風邪を引いた翔平。ナース服コスプレで看病する梨乃。
ローターで愛撫、正常位挿入(挿絵5)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
クラスに兄妹であることが(円満に)バレる。
ミニスカ、ノーパン、ローター挿入で下校、
公園のベンチで対面座位挿入、駅弁に変更(挿絵6)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
ついに書籍化のオファーを勝ち取る翔平。両親への報告ついでに梨乃との交際も認められる。
コンドームを買ってH開始、パイズリ、射精、コンドーム装着、
アナル愛撫、後背位アナル挿入(挿絵7)、射精同時絶頂。
(挿絵8 コンドームの精子を味わう梨乃と、小説の中で裸リボンの妹)
エンディング
数年後、梨乃と同居しつつ一般作家デビューも果たした翔平。
フェラ、騎乗位挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
出勤する梨乃を見送り、明るい未来に思いを馳せるのであった。
END
作者のあとがき ギャル語の苦戦や制作時期がコロナ禍であったことなど 特典(メロン)
イラストカードは表紙絵の下着ver
SSは料理をする梨乃 見た目は悪いが味は良かったとのこと
感想
かなり久々に不思議やファンタジーのない作品となったわかつき先生。
挿絵は「犬江しんすけ」 何気にHJ文庫で組んだことのある二人だったりする。
絵的には漫画調でエロ比率も○。ただし、減枚数。表紙のver違いを作ってるんだから、本編にもギャル絵をだねぇ…
さて展開は、オタボーイミーツギャル。
義妹感は「おにーさま」呼びなどで盛ってあるが、基本ギャル口調なのでペースが乱れる。
そこに素人作家として奮闘する要素も加わり、章の合間には投稿作が横書きで少々載せられている。
梨乃とのプレイを参考に小説のクオリティを上げたり、逆に創作の妹に梨乃が嫉妬したりなど、
「創作上の妹」と「実際のギャル妹」の関係性とギャップを魅力としている。
Hとしてはいつも通り。特にフェラ描写と上達があり、好みならプラスポイント。
痴漢プレイや公園での青姦など野外プレイも盛り込んでいる。
膣内射精ばかりだが妊娠オチではなく、むしろ再婚した両親が高齢妊娠している。なんでや。
さて難点。何を置いてもギャルキャラ。
作者本人があとがきで(ギャル語が)「さっぱりわからない」と苦戦を語っているのだから、読者にはより不可解であろう。
梨乃の性格も楽観的というか落ち着きがなく、それでいて将来は保育士になりたい、義兄の翔平を尊敬しラブになる、と真っ当。
若向け努力なのか某鬼滅パロディを二人がくっつく切っ掛けにしているが、こっそり薄い本まで買うのはやり過ぎ。
ギャルはオタに優しいという俗説があるが、むしろオタがギャルに優しいだけなのでは…
総じると表題通りのギャルな義妹もの。そこへ素人作家要素も加わる。
妹要素は低めでギャル語も混じるとテンション管理が大変。
コロナ禍の制作で逆にオールハッピーな作品になったことは好評価ではあるが、それなら処刑姫や金色狼妹はどのような状況だったのやら。 続き
「奴隷エルフの若奥様」
内田弘樹/sakiyamama
登場人物
−アウグス・フォン・ヒルシュタイン:「殲壁のアウグス」の二つ名を持つ騎士団長。
世間的には北壁を守備した名将とされているが…
−エーファ:皇帝から下賜された奴隷エルフ。アウグスに対して異常なまでに甲斐甲斐しい。
−皇帝:アウグスとは幼少からの付き合いで気心の知れた仲。
あらすじ
亜人種達を制圧し、大陸のほとんどを帝国が手中にした時代。しかし帝国の危惧は未だに残っていた。
北方からのゴブリンやオークなどのモンスター達の大規模侵攻に、帝国は巨大な長城要塞「北壁」で対処。
先日までの北壁の戦いに勝利した騎士団長・アウグスは、帝都では英雄扱いをされていた。…だが事実はそうではない。
激戦にはかろうじて勝利はしたものの、彼の騎士団は1000人の精鋭が10名程度しか生き残らない壊滅状態になっていたのである。
手塩に掛けた部下や親族をことごとく失い、憔悴しきったアウグス。
そんな彼の元に現れたのは、皇帝の命によって遣わされた美しき奴隷エルフ・エーファであった。
並々ならぬ覚悟の彼女の献身さに、徐々に癒やされ活力を取り戻していくアウグス。
しかし彼の前には次なるモンスターの侵攻が、そしてそれに対抗すべく託された若き騎士団の育成が待ち構えていた……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターンおっぱい 裏はベッドで事後
展開
エーファとの出会い。(挿絵1)
悪夢にうなされるアウグス、癒しになればとその身を差し出すエーファ。
キス、愛撫、フェラ、口内射精、くぱぁ、
正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) 精神的余裕から騎士団育成にも余裕の出るアウグス。
エーファと一緒に入浴、ソープ洗い、手コキ、パイズリ、射精(挿絵3)、
対面座位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
寝ぼけるアウグスに授乳プレイ、授乳手コキ(挿絵4)、射精。
買い物デート。
エプロン姿のエーファに襲いかかる、愛撫、立ちバック挿入、
持ち上げて対面立位に変更(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
再度北壁戦の対策を命じられて激務となるアウグス。
見かねて夜の職場に見舞いに来るエーファ。
キス、愛撫無しで騎乗位挿入、エーファ主動のピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
出撃前の休暇に旅行に出る二人。海遊び、オイル塗りを切っ掛けに青姦開始。
アナル愛撫、アナル挿入(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。
正式にプロポーズするアウグス。首輪の魔力で受精率を高めて種付けH開始。
愛撫、正常位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。
そのままさらに数回戦(挿絵8)、妊娠確定。
北壁での戦い。前回よりは損耗を抑えて勝ち抜き、エーファの元へと帰還するアウグス。
妊娠三ヶ月目のエーファとH開始、キス、母乳を啜る、
前座位(抱き合わない対面座位)で挿入、膣内射精同時絶頂。
END
あとがき
ミリタリー、グルメ、ラノベで混沌とした制作風景など 特典(メロン)
時期は海辺への旅行時 本編のビキニではなくパレオを付けるエーファ 更衣室でH
感想(1/2)
内田先生のはや三作目。今回は侵攻ではなく防衛戦が舞台。
挿絵は「sakiyamama」 絵的にはちょうどいい「挿絵調」で仕上がりもいい。
欲を言えば同じような印象の絵が多いので、メニアックなオーダーを回してみては如何か? あと減枚数。
さて展開は、防衛戦で酷使された騎士団長の復調劇。
ヒロインは皇帝から下賜され押しかけて来た奴隷エルフで、過去作と違い彼女が直接的に活躍することはない。
序盤に陰惨な過去があるものの、それ以降は彼女の元でイチャイチャ癒やされながら活力を取り戻していく。
また中年と思われるアウグスを「男の子」扱いするなど、バブみ要素が大きい。
反面、最初からアウグスに献身的である理由が薄く、
せいぜい冒頭で助けてもらった恩や無念の死を遂げた父親に似てた程度。もうちょっと何か欲しい。
Hとしては癒やし奉仕系。過去作ではプレイの幅を出す傾向だったが、今作は逆に本番系のプレイが目白押し。
授乳手コキやエーファ主動の騎乗位もあり、ハードプレイよりはソフトな献身プレイが好みなら○。
最初からエーファを奴隷では無く(あてがわれたものではあるが)妻として見ているなど、ラブ要素も○。 (2/2)
さて難点。モブとはいえかなりの戦死者がいる。
冒頭の北壁戦での犠牲者は千人近く。中には輪姦されて憤死したという描写(地の文)もあり、凄惨。
こういうので興奮する人は美少女文庫を読んでない…10月分のエルフ虐待もの?知らんな。
物語としても活力を取り戻した騎士団長が再度北壁防御に成功するだけであり、ヒロインの補助も重要ではあるがかなり間接的。
損害も4割程度と、9割9分9厘よりはマシではあるがかなりのものが出ている。
というか皇帝は明らかにアウグス達を損害担当の囮役にしており、二度とも皇帝の本隊が奇襲をかけて勝利するという戦法。ひでえや。
過去二作がありながらエルフ達の境遇はさらに悪化しており、奴隷もしくは属国扱い。精神崩壊した家畜よりはマシかもしれんが。
北方からの大侵攻は原因不明とされているが、過去作の主人公が何かしたのだろうか…
総じると戦記ものよりはエルフ嫁とのイチャイチャが重視。
戦闘場面はひたすら耐えるだけ、首輪のギミックも妊娠確定にするだけと弱体化している。
雰囲気がとにかく甘く、ピンヒロインとしては上々。表紙買いもいいだろう。
では以下略。 みっちり乙。
還暦近い婆さんにギャル語は難しかろう。
この婆さんプロのくせに読解力が低いからな。
他人の文章だけでなく、市場も読めないから売れないんだよ。 作者の年齢や性別なんでどうでもいいんだよ
作品が面白ければな >>829
そうだな。
竹中に余程強い恨みでもあるのか、
ヘイトツイートを拡散し続けるワンパメイド作家もいるけど。 そもそも青橋はサラリーマン経験無いのに、竹中平蔵を目の敵にしてるのがホント謎
まぁクソなのは間違ってないけど >>832
自分では殆ど意見は言わないけど、竹中に対する過激なツイートはよくリツイートしてんだよな
よくある「リツイートは賛同を意味しない」で逃げるつもりだろうが すごく今更なんだが、神奈月昇ってエロまで描く人だったのか >>815
ここまで誰も最新刊の話題に触れない時点で終わったな だってクレーマーはTwitterともろ同じ事を書き込むからな
結局あのブログに誰もコメントしなかったでしょ? そもそもクレーマーのTwitterとブログを監視してんのかが謎なんだが 格上の新潮社に悪態ついてる暇があるなら、もっとまともなエロ小説を編集しろ クレーマーより痴炉莉庵やもりの方がウザイ というか寒い
手当たり次第にリツイートとリプライしまくって同じノリの返しを求める
チャンネル登録者数少ないアイドルに絡んで反応されて「自分が応援団長でーす」って自己主張する痛いファンそのもの wikiを更新する人だけじゃなくて新刊の速報を載せる人も去ったか
アネハメ 俺の初恋が実姉なわけがない(仮) 【著:懺悔/絵:へいろー】
メスダチ(仮) 【著:小森湊人/絵:Zトン】
吸血鬼妹の殲滅刃(ルインブレード)(仮) 【著:みかど鉄狼/絵:町村こもり】 >>845
嫌ならTwitterを見るなよと
あとここに書き込まずに本人に言ってきな
クレーマー云々もそうだが、どうせ面と向かっては言えんのだろう 美少女文庫のツイートに定期的に悪態つく人と
やもりにクレーマー認定された人は同じ人だよね
だからやもりにも悪態つくわけだ・・・
すぐに分かるような事なのにどうして書き込むんだろう? そうやってクレーマー認定するから誰も話さなくなる
認定する人もずっと同じ人だと思うが
どうせ作品の話が膨らまないんだからここで愚痴って何が悪い >>849
Twitterの愚痴をここでやるなという話だ、クレーマー君
>>850
そういうのをクレーマー君は普通にやってたでしょ >>846
結局馬路まんじは年内に出せなかったな
編集もTwitterで絡まなくなったようだし、愛想を尽かしたということか 脊髄反射で認定する連中がワラワラと
どっから湧いてきた
暇ならレビューでも書けよ
>>853
作家の責任とは限らんだろ
「×月に出版予定と編集に聞かされて自分も納期を守ったが発売したのが○月(1ヶ月後)だった」と動画で話していた作家もいたし 自分は愚痴ってもいいが、他人にはレビュー書けってか
面白い人だねえ
みっちりがレビュー書いてくれないと地雷踏みそうで恐いというチキン君 やもりといえば
最初の『犬姫』で”戦国時代の女性で身長170cmはねえだろ”とガッカリで
以後買ってない
なんでも専門家をうたってるんだって? 発売一週間前なのにまだ試し読み出来ないの?
マジでTwitterやってないで仕事しろよと
しかも水平 線を水平線って誤記してるし また懺悔みたいなNTRとビッチの区別も付かないゴミに書かせるのか そのTwitterのおかげでライトユーザーも美少女文庫を読むようになったけどな
ライトユーザーは信者じゃないから、遠慮なく「そろそろワンパは止めませんか?」とレビューできると
購入報告くれと毎日エゴサしてるんだから、批判的な意見もあって当然 >>859
立ち読みに関しては11月初旬からKindleで1章まるまる公開してたけど、知らなかったの?
Twitter監視してるのに情弱なんだね >>863
Kindleだと1章しかないから目次がない
公式の試し読みでないと目次が読めない
目次が読めなきゃ試し読みの意味ない
実際に読んでみたならすぐにわかるはずだけど…
情弱なんだね() そもそも公式より先にAmazonで情報公開とか普通に書店ぶちギレ案件
そんなにAmazonで売りたきゃどうぞご自由に、ウチでは入荷しませんのでと言いたくなる いや、他の出版社でも見るぞ
アマでの予約開始が公式の情報公開よりも先って >>864
Twitterでは相手にされないから、ここで荒らし回ってるクレーマー君だね
君の勝手な要望に付き合う必要があるのかな >>866
予約開始じゃなくてAmazonKindleで11月発売の三作品をまとめた試し読み本を無料配布したのが公式ページの試し読みを開くより先ってこと 電書の試し読みと書店がブチ切れにどんな因果関係が?? >>870
クレーマーうざいよ
いらねえから消えろ 「批判がくるだけ有難いと思って欲しい」なんて筋金入りのクレーマーだな
お前の為に作ってないんだから黙ってろと すっかりこんな時期か… 新刊は明日買いに行く 10月分は二本のみなので一気に
「援助交配 夢の亜人少女ハーレム」
葉原鉄/たくのみ
登場人物
−「先生」:本名不詳の主人公。オークの血が混じっており絶倫。
−アイリス:エルフのお姫様。先生の最初の援助交配相手。
−イージス:アイリスお付きの守護騎士。
−ウルスラ:竜の皇女。ロリババアキャラ
−エリオ:ボクっ娘人魚。歌に魔力を持ち、性別反転する可能性がある種族。
−桜花:今作から登場。鬼であり巫女。
最近は疎遠だったが、主人公とは幼馴染みで「兄さん」と呼ぶ仲。
あらすじ
エルフの姫・アイリスと護衛騎士のイージス。竜の皇女・ウルスラに人魚アイドルのエリオ、
と4人の生徒達と「援助交配」してきた先生。しかしそんな日々に突如変化が訪れる。
幼馴染みで鬼娘の「桜花」が学校に転入してきたかと思えば、数日の間に生徒会長の座を乗っ取り、
さらには「援助交配」そのものにも口出しをしてきたのである。
たまりかねて彼女に説教をし、心通わせることに性交…もとい成功する先生。
しかしそんなことは、次なる事件の前章に過ぎなかった…
桜花を加えて5人の生徒との「援助交配」生活を送ることになった先生。
だが桜花の術やアイリスの秘薬、ウルスラの体液とエリオの歌の効果等諸々が合わさった結果、
先生の精力と魔力が著しく増大、学園生活に支障を来してしまう。
仕方なく隔離され、替わりに今まで以上に5人との濃厚な「援助交配」をしていく先生。
…だが現実のハーレム生活とは裏腹に、彼の精神は夜な夜な学園の生徒達の夢と繋がり、そして見せられる光景は悪夢となっていた。
ヒロイン達の、自分では無い相手との情事という最悪の光景にフラストレーションを溜めていく先生。
そしてその鬱憤は、ついに増大しきった彼自身の魔力と合わさって噴出することに…… 冒頭にカラーイラスト 表はアイリスと桜花の尻並べ 裏は残り三人のほぼヌードのアイドル衣装
展開
冒頭にマンガパート4頁。
4人とHする先生。桜花の乱入で中断。(挿絵1)
高圧的な桜花にクレームを入れる先生。発情を押さえ込む様子の桜花を見かねてH開始、
愛撫、キス、椅子の上で正常位挿入(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
さらに二回戦。
なんだかんだで和解した桜花。授業前にパイズリ。(挿絵3)
休み時間にエリオと会話、フェラ、口内射精。
別の休み時間にウルスラと会話、トイレで手コキ、アナルを責められて射精。
昼休みにイージスの乳首責め。
放課後にアイリスとH。キス、相互愛撫、机の上で正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
事後を記念撮影(挿絵4)、そんな現場をモブ生徒に見られるが、桜花によって事なきを得る。
精力過剰で一時隔離となる先生。
裸エプロンのウルスラの手料理?を堪能、口移し、フェラ、バキュームで口内射精、
騎乗位挿入(挿絵5)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
イージスと桜花のWパイズリ、射精。
アイリスウルスラエリオのチアエール、オカズにオナニー、ぶっかけ。
エリオと一緒に入浴、ソープ洗い、アイドルライブの映像を見ながら騎乗位挿入(挿絵6)、
膣内射精同時絶頂。さらに連続H。
桜花とのH。ヒロイン達も常に発情状態となり先生の悪夢も悪化。
ビキニアーマー姿のイージス。というわけで「悪の魔道師に囚われた女戦士」イメージプレイ開始。
ノリノリのイージスを愛撫、後背位挿入、スパンキング、
桜花の札で増える先生、3Pに(挿絵7)、射精同時絶頂。 さらに暴走する先生の魔力でヒロイン一同はアイドル衣装でアリーナに、
観客には学校の生徒達の無意識を呼び寄せて夢の状態で見せびらかすことに。
増えた先生で愛撫、演説する桜花+パイズリ射精、
ウルスラの公開オナニー+フェラ射精、
愛撫しながらもアイドルのままステージするエリオ、
逆に理性をとろけさせて公開スパンキングされるイージス、
アイリスの独白とぶっかけ(挿絵8)、
宣言させてから一気に挿入×5(見開き挿絵9)、それぞれの嬌声、膣内射精同時絶頂。
ついでにボテ腹。
エンディング
生徒達は夢の内容を具体的に覚えてないようで安堵する先生。
今日も今日とて5人の生徒達との援助交配が始まるのであった。(挿絵10)
END
特典(メロン)
メロン繋がりでイージス、巨乳化ウルスラ、桜花のビキニ メロンを堪能して射精 感想
「原作有りのノベライズ二作目」で著者を変えたというちょっと変わった経緯の作品。
馴れ初めなどは全て省かれており、ガルシアがリストラされて代わりに妹系ヒロインの桜花が追加されている。
挿絵は原作者の「たくのみ」 相性は言うまでもなく、マンガパートに挿絵も見開きがあってとまずは良し。
さて展開は、桜花の加入と先生の精力暴走がメイン。
なんやかんやで精力が増大し、生徒達の淫夢でNTR気分を味合わされ、その仕返しを夢配信で一気にしていく。
葉原テイストとして巨根要素や見せびらかしプレイなどがプラス。
Hとしては短めで回数多めの構成。カットがままある。例えばチアパートなんかは挿絵無しで8頁。
各ヒロインの配分は気を遣ったのか平均的。ふえる先生ちゃんによる輪姦乱交プレイなども取り入れており、
ラストは長尺でアリーナを使った見せびらかしプレイ。ついでにボテも達成。まあ夢なんだけど。
さて難点。まず続き物である為、前作は読んで無くても同人誌版の触りくらいは知ってないとダメ。
ガルシアはオリキャラなので使えなかったのかリストラ。代わりに同人誌版にもいる桜花が出演。
作者自身がNTRからの反発属性を熟知しているのか、NTRシーンは触りだけで描写はほとんど無い。
いやそこメインにされても困るから。このくらいでいいから。
ウルスラに関しては、やっぱりというか、「褐色ロリババアとか俺向けやん!やらせろ!!」「こうだよ!こう書くんだよ!!」
と言わんばかりに扱いが良い。それでいて出しゃばり過ぎても無いので原作の雰囲気にも近い。
これ難点なのかって?まあツッコミみたいなもんだ。
総じると原作の雰囲気を踏まえ、葉原テイストを小出しにしつつ、小刻みに展開して一気にアリーナに持っていく。
NTR要素は夢妄想なので描写は極小だが、先生はじっくり見せられていたのだろう…
ラストは先生が5人に増えての乱交状態。原作にもそういうのがあるので、気になってないかむしろ好みなら加点。
逆に衆人見せびらかしプレイにピンと来ないかNGならやめておいた方がいいだろう。 「兄妹ですが異世界で結婚しました。 かけおちスローライフ」
沙桐好佳/三上ミカ
登場人物
−長谷川 成也:妹を愛するごく普通の主人公。だが…
生まれつき色素が薄いアッシュブロンドの髪色をしているが、身体は丈夫。
−長谷川 未利花:成也の実の妹。兄を「ナルにぃ」と呼ぶ。兄と同じく色素の薄い髪色。
性格は芯があり、見た目よりは行動力と思い切りがある。
−ナズナ:眼鏡をした女性。レズビアン。
−セリナ:ナズナのパートナー。魔法薬店をしている。
あらすじ
目を覚ますとそこは、異世界でした──
兄が妹を愛し、妹が兄を愛する。しかしその感情は家族愛を超え、もはや男女の恋愛感情と同じ物となっていた。
そんな兄・ナルヤは、ついに妹への感情が両親にばれ、無情にも勘当され家から追い出される。
そして妹・ミリカもナルヤの後を追い家出。二人は駆け落ちとして、行く当てもない電車に乗り込むのだった…
しかし二人が着いたのは終着駅ではなく、竜が空を飛ぶ見たことの無い風景・異世界であった。
そして二人と同じく転移人たちの集落に保護されるナルヤとミリカ。
彼ら曰く、千日に一度繋がるゲートが人だけをこの世界に寄越し、
ゲートの発生場所が場所だけに駆け落ちなどワケアリの人たちも多いとのこと。
そして転移人保護の特例として、彼ら同士での婚姻と同棲には制限が無い、
つまり同性婚や近親婚も可能であると知らされる。
この世界でなら、兄妹であっても結婚し、幸せに暮らしていけると新たな希望に包まれるナルヤとミリカ。
異世界での慣れない生活や驚きに日々を過ごし、そして結婚式を迎えるのだったが…… 冒頭にカラーイラスト 表は初夜シーン 裏はウェディングドレスでの事後
展開
というわけで異世界に転移してしまった兄妹。現地の転移者に保護されあれよあれよと移住生活に。(挿絵1)
一息ついた上に免罪符を手に入れた二人、キス、愛撫、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、痛がるので中断。
ナズナと一緒に家事をするミリカと、セリナを師匠として店で働くナルヤ。
夜にH開始、フェラ+オナニー、顔射(挿絵3)、
押し倒してクンニ、正常位挿入、ピストン、膣外射精同時絶頂。
採取がてらに妹とピクニック、青姦開始、キス、愛撫(挿絵4)、
後背位挿入、ピストン、膣外射精同時絶頂。
スマホを充電するアイテムを手に入れるナルヤ。両親のことを思いだして涙するミリカ。
プロポーズ、キス、愛撫、素股、騎乗位挿入(挿絵5)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
マンガパート8頁。翌日の朝にもHする二人。
結婚の意思を固め、ナズナたちに教えられた「安産祈願」の泉に向かう二人。
儀式の最中に発情してH開始、後背位挿入、絶頂するも儀式の副作用で射精禁止、
文様の浮かぶミリカ(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。 結婚式の準備が整う。しかし突如空中にゲートが現れ、それが元の世界に帰れるものであると知らされる。
混乱する会場の中、あえて異世界に残る決断をするミリカ。式をやり遂げる。(挿絵7)
披露宴の合間に一息、ドレス姿でH開始、キス、対面立位挿入、
二人を探す声にしばし我慢(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
セリナから感覚共有の魔法薬を渡され使用。愛撫だけで絶頂。
正常位挿入、連鎖絶頂(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
マンガパート4頁。二回戦。
エンディング
数年後、娘も生まれ仲睦まじく暮らす三人。(挿絵10)
END
特典(メロン)
SSは前日譚+後日譚 学校の屋上でこっそりキスする兄妹 そんな光景を思いだし、妻となったミリカに誘われる
twin特典はクリアファイルと4頁ブックレット 絵柄は表紙ノンテロップ
ブックレットには決定稿ラフと没ラフ(結婚式で花嫁をリフト)、
制作秘話の4コマ漫画 著者との作成会議では(編集からの)バトル要素要望を却下、替わりに泉でのエロシーンを提案、
初夜シーンは膣内射精にまで至らないアイディアを出して盛り上がった など 感想
三上ミカの同人誌を原作として、エロシーンやイベントなどを追加した一作。
著者の「沙桐好佳」にはこの本以外での情報が見当たらず、謎の人物。とりあえず三上の変名というワケでは無い模様。
挿絵は原作者の「三上ミカ」 当然の相性に加えマンガパートもエロ。追加シーンの構想も出すなどかなり力を入れている。
さて展開は、駆け落ちした兄妹が行き着いたのは、全てが許される安息の異世界だった、というもの。
世間のしがらみから解放されるどころか、結婚しての子作りまで奨励され、そのまま定住し結婚。
さしたる波やバトル要素は無いオールハッピーものである。両親はそうでもないか。
エロとしてはトントン拍子。特殊要素はあまりなく、発情促進や感覚共有程度。あと青姦が多め。
日常的にキスや愛撫はしていたが本番はしておらず、痛がる初夜を経てからはノーマルプレイを軸に進行していく。
マニアックシーンもほとんど無いので、キスや愛撫で高め合うシーンがむしろツボ、という人に向いている。
さて難点。しっかり実の兄妹ものであり、駆け落ちまでしているのでスタートの感情が暗い。
異世界に着いてからは逆にご都合展開のラッシュ。これは原作同人からの流れそのままである。
編集からのバトル要素を蹴って、ファンタジーエロで切り返すのはお見事。だが山場を作りたい編集の気持ちもわからんでもない。
ドラゴンも通過していくだけである。別に戦わないに越したことはないけど。
総じると表題通りの兄妹もの×異世界のオールハッピー作品。
悩むシーンはあるものの、バトルや気落ち要素はほとんどない。題材としてエロアニメにも向いているかもしれない。
原作同人にはエロが無く、追加の構想だけはあったようなので、こうして完全版として仕上がったことに作者も満足であろう。
では以下略zzz 端からクレーマー君は買う気がない癖に
YouTuberデビューはどうなったの? クレーマー君も粘着されて大変だねえ
立ち読みに目次が無いと意味がないとか、Twitterで遊んでなんかいないで仕事しろとか
クレーマー君がTwitterやNoteで書いた事を完コピされているみたいだ
誰かが粘着してコピペ貼ってるなんて、そんな偶然を自分は信じないがね
とりあえず汚ない言葉でしか返せないのだから、来なきゃ良いだろうに
嫌われているってか、嘲笑の対象にされてるのが分からないのかい?
こう書くとまた頭のテッペンまで真っ赤にして、書き込むのかな? 来月は鬼滅をパロったが、その次に来るパロを予想しよう
ゆるキャンやスパイ家族とか終末のワルキューレが来そう 久しぶりに青橋の新刊買ったけどよかったわ。
イラストも知らん人だったけど上手かった。 死神ガールの特典の人の映画レビューが話題になってるな
美少女文庫の新刊もレビューしてくれりゃいいのに
七海ユウリがフランス書院の不誠実な対応に怒った一件で見放したのか? 『兄妹ですが異世界で結婚しました。』
薄い!
なんだがよくわからないが薄い!
つまりそこはかとなくエロが足りない!!
みっちり氏はああいってるけど、
沙桐好佳って本当に三上ミカの別名義なんじゃないか? >>889
出版社も新人のデビューだったら、何かしら宣伝した方が売上に繋がるだろうにな
同人のノベライズ化というだけのライターだから、
三上本人かあるいはこれまで組んでいたみかづき紅月の別ネームだろう
来月のZトンのメスダチもこれまた小森湊人という聞いた事のライターになってる
興奮を昂奮と書く人は上原りょうしかいなそうだが >>890
あ、そうか
そこはかとなく女性向けっぽいんだ
でも妹萌えって男向けジャンルは確実に存在するぞ
ソースは俺
だいたい妹物でも『妹のおっぱいに甘えていいよ』や『おやすみせっくすシリーズ』は
十分にエロかったし >>891
> みかづき紅月の別ネーム
それはないだろう
みかづき紅月はもっと濃いし、別名義にする意味がない。
> 興奮を昂奮と書く人は
古いけど確か橘真児も「昂奮」って書いてたはず >>892
兄妹って書いたのはジャンルじゃなく作品単体を指してな
処女いただいて射精もせず終わりにするあたりまさにって感じ
男が男向けに書けば「痛いけどお兄ちゃんのためなら」とアンアン喘いでイクところよ 上原りょうとほんじょう山羊は名前を聞かなくなったが、フェードアウトなのかも 沙桐と小森は全くと言って構わない位に新人作家として宣伝してもらえないな
ノクタとかで人気の作家って訳でもなく、単に人気同人のテキスト担当、いわばライターと化している
みかづきや上原の別ネームにする理由もない
同人の主宰自身でもその必要はないだろう
元の名前の方が数倍は知られているだろうし >>894
なるほど。誤解してすまんかった
でもそうだよな
・妹
・幼馴染
・メイド
・生徒会長
エロ小説における以上四種は、言わば四大属性だもんな わかつきの妹ギャルがAV(実写化)だってさ
多目的トイレでヤるガールズレッスンは流石に今は無理か 希望は妹に恵みを与え
勇気は幼馴染をともらせ
いたわりはメイドを命の源とし
探求は生徒会長に英知を乗せる 1月予定
転生したら破滅フラグしかない悪役貴族だった件(仮) 馬路まんじ/ファルまろ
ブサ勇者の帰還〜開き直った俺は、好き勝手に生きることを決めた〜(仮) Y.A/Hisasi
殺し屋志願のエルフさん(仮) さかきいちろう/四季童子 Y.Aって八男の人だろう
今月の新刊や先月の作品の宣伝そっちのけで、
読者代表ヅラしてるのと内輪で盛り上がってる
誰かがレスしてたけれど、あのチロリアンやもりっていうのも相当ウザいがな >>901
よくもまぁタイトルだけで1ミリも読む気がしないラインナップ用意できるもんだ感心するよ >>902
やもりのアカウントの一部に1964がある
昭和39年生まれの56歳とすれば、美少女文庫の編集長の年齢に近いかもな
個人アカウントという可能性はある 美少女文庫の創刊は2003年5月だから今年で17年
ナポレオンで失敗した前任者から引き継ぐ形で今の編集長が立ち上げた
いくら三笠書房が編集に広い裁量を与えていても、大卒間もない編集者の卵にはやらせないだろう
当時はフランス書院文庫の編集も兼任していたという、作家のブログの記述もある
当時30歳前後だとして、編集長は一度も変わっていないから、現在50歳近いのは間違いない
もちろん創刊当初からいたわかつきひかるや青橋由高だって、その位の年齢だという話になる
わかつきは別ネームのプロフが正しければ、あと数年で還暦を迎える(本人も50代なのは認めてる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。