侯爵嫡男好色物語 Part.25
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>>1
お疲れです
1と太陽の大精霊に感謝の祈りを スレの安定化の為には、ノヴァにはサクッとテロで死んで欲しいね ガリアナ子爵が日記とか書いてたら後年にウィルクに関する史書として扱われたりするのかな 司祭達が龍に乗ってきたなら、時間がちょっと合わないな
シュピ家攻略で龍に乗っていくかってのは、次章がシュピ家編だと厳しいかな 俺はウィルクよりもディンケルにカルを寝取ってほしい派だけどウィルク以外のエロは書かないっぽいしな >>6
せっかくウィルクと敵対しそうな有力なキャラとして出てきたのに死なれても困らない?
嶽騎隊と戦うことも無いと思ってる? >>10
シーンは書かなくても
エロはしましたはあるよ シュピ家攻略、一番無難なのは
南側からオルに川を凍らせてもらう事だと思うけど
意外と評判悪そうだしな(純真なオルを巻き込むなみたいな感じで) >>10
デュンケルはカルミアを見下しているから寝取ろうとは思はないと思う
どちらかというとノヴァルフとの方が仲がいいし……
カルミアを寝取るならやはりウィルクが一番
ノヴァルフにはない正統な血筋や魔力量、容姿があるし
カルミアに対する無意識の蔑視が無いし >>14
カルミアがウィルクの一人前の主祖扱いに一瞬対応できなかったように
ノヴァルフがカルミアの自立心による変化に対応できずギクシャクしてるところにクロウネ喪失で分家が暴走して担ぐと
ウィルクにもワンチャンあるのかね ノヴァルフ×デュンケル を見て開眼するカルミアもワンチャンだって? ノヴァ君にはウィルクとカルミアの子を幸せに育ててもらいたい 托卵はルペッタで間に合ってるから別のシチュがいいなぁ スレ読んでるとアテラハンって戦国時代の武田氏だっけ?
ノヴァルフ > ハルノブ > 晴信 > 武田信玄?
カルミア の花言葉が 優美な女性 大きな希望 野心 裏切り
と連想するんだけど名前に今後の展開関係あるのかな?
武田信玄って当主の父親追放してたよね。
そこにカルミアの花言葉が裏切り。
ウィルクが分家唆して反乱起こさせるとかそんなこと言ってたよね。
今度のアテラハン家は混乱しそう?w カルミアに執着するわけわからん層がいるからカルミアこそ
テロで死んでもいいわ ここでカルミアの話題が何度も起きる辺り、寝取りってジャンルは人気あるんだな
主祖で寝取り要素って現状はカルミアしか無いし。カルミアの幸せを想うのならば、ノヴァと分家の問題を一緒に解決して順当に付き合えるエンドを願えばいいだけだしな 武田信玄の次男・武田竜芳が盲目だったな
武田家滅亡の際、残党狩りでほとんど亡くなったが
出家していた竜芳の子孫だけが高家として命脈を保ったことはあまりにも有名(有名とは言ってない) >>あまりにも有名(有名とは言ってない)
どういうい意味? >>22
要素だけならメルリィママンにもあるけど作者が否定してるからなぁ…
主だった当主と後継者に配偶者がほとんどいないのよね(´・ω・`)
女系のアテラハンって当主世代の姉妹そろって配偶者♂の出番ないけど
存在しないのか死別してるのかどっちなんだろ…
騎士リタブライアは語感で女騎士(おばあちゃん)かと思ってた頃ももありましたw
女系なのは貴族家アテラハンだけで配下の騎士家は普通に男当主っぽいよね >>27
ルークセは代わりが居ないからな
祖父ならオルに代わってもらうが出来るけど
まさかシュピ家の当首に代わってもらう訳にもいかないし
でも、シュピ家当首のが有能そう サーディンはいい歳だし急な後継じゃなくて元々後継なんだから、妻はいてもおかしくなさそう
なさそうだけど、紹介や言及が一切なかったさ、いないんだろうか…
ウィルクと同じく正妻カードは重要!って感じで取ってあるのか… >>29
ファニィを欲した(政略含み)んだから独身では?
サーディンとは限らなくはあるけど。多分 サーディンもノヴァも独身でも愛人ないし妾はいるっしょ
フリーはキローデ君くらいじゃね そんなキローデ君の偏愛がよりにもよってオルシアンというのが本当にいたたまれない
絶対無理やん… >>32
キローデ君はシャクナに憧れてたり
年上の女が好きなだけだから ウィルクの魔獣討伐はとう思ってんだろうな?
魔石着けてた訳だし そういや嘔吐合戦してた時、ゼルドミトラって王都にいなかったんだな
サーディンはあの威嚇を浴びてない(本当のところのウィルクの怖さ)をわかってない可能性が…? >>34
実力は認めてるけど同年代には負けたくない系かな
嘔吐決戦は体感してるのだし > ノヴァルフ×デュンケル
ここに一票
デュン坊っちゃんにはぜひノヴァルフを寝取ってほしい サーディンはあまり詳細にやらないんじゃないかな?
リックアーガの噛ませぽいし
面倒くさい 只、離島行き予定の叔父がどう絡むかはあるかも?
離島に行ってるって事は湖の制圧は終っているのだろうし
叔父と離島勢力及び司祭が組むなら、離島行き前になる
サーディン一派対叔父一派+司祭等対リックアーガに成るんかな?
或いは既に叔父がリックアーガと組んでるかか >>29
相手はいたいたけどエルシニアのせいでお亡くなりになられた可能性も 一番みたいエロはミロード✕プルーメ、ミロード✕オルシアンなんだけどなぁ キローデは精通してない可能性もあるのでは?
ウィルクの2歳下だとギリギリかも >>32
オルシアンがこれまで通りに主祖全員を舐め腐ったままならまだ安心できたかもしれないのに
当人たちの認識では力で負けて思想面でも共感を得られてるとかほんと踏んだり蹴ったりすぎる >>47
精通前でも起つってことを忘れてないか?
白濁液が出ないだけで快感は十分得られるぞ やっぱウィルクさんの狙いはオルシアンをどうにかこうにかシュピアゼイク戦につれてくる事な気がするなー >>35
夜会の後にウィルクとオルシアン見て、あの力を持たないと同じ場に立つことすらできないのかってデュンケルと呟いてたからわかってるはず
キローデくんはいま見えるどの未来でも明るくないのに割烹でオルシアン取られるのわかってるからなぁ… キローデ君に魔封印を施してナンボナン変態クラブのショタコンおじさんに献上したい 作中の性豪貴族のサンプルとしてウィルクとガーダクルを出し
偏愛対象と相思相愛の偏愛貴族のサンプルとしてガルフィス置き
偏愛対象を寝取られた偏愛貴族のサンプルとしてキローデを見せる >>56
気使ってるな
そこで、恋愛対象を寝取られた話はしないと キローデは想い人を取られるからBSS
ノヴァルフは恋人?妻?婚約者?を奪われるから寝取られ キローデ君と聞いてなさそうな次の展開
ウィルクとオル子魔獣を倒しに行く
→それを見かけたキローデ二人を追いかける
→しかしスピードが違いすぎて二人を見失い単独に
→近くに潜んでいたエフィアルと遭遇
→エフィアルに拉致される 再び手繋ぎに持ち込んで、今度はキローデ君に直接見せつけてあげよう >>63
汚染を撒き散らすきちゃないの殴ってたから手を取って治癒魔法かけてあげないとね
そういえばハイキックもしてたから足も・・・ 五大貴族の次代からスピンオフがあると仮定したのなら、真っ先にキローデくんのを読んでみたいくらい一番面白いキャラだわ ミレンドルヴァ大公も次代の教育はしっかり行ってるということだろう
だが惚れた相手と張り合う相手が悪い。しかも最悪の組み合わせ
やはりミレンドルヴァはレヴィオスの連枝だな… 大公とキローデくんはどっちが急登板なんだろね
ゼルドミトラは侯爵
レヴィオスとアテラハンは後継
がエルシニアで死んでるわけだけど >>68
大公はレヴィオス家との戦争を終わらせたって記述あったと思うから、キローデの方かと 特定キャラに死ねだなんだのと言うような過激な感想だったり、少し間違えただけで「お前読んでないだろ」とか作者でもないのに無駄に上から目線だったり、人の考察やら妄想に無駄に噛み付いたり
そういう民度の悪そうな感想を見ると、逆にこっちが冷静になって熱がなくなり、作品そのものへの熱も冷めそうになる
このスレのおかげで、好きな作品の感想を共有したり語ったりしたいがために、安易に掲示板を覗くべきではないということを学べたわ キローデくんはルシアちゃんにウィルクが合流して仲良さそうにしてたら奇声を上げて突撃してこないよね キローデくんは昼の交流会では普通だったみたいなの書いてたはずだから、ウィルク視点で普通ならエルオなら優秀なはずだよな
夜会では感情が隠せてなかったり、感情に引っ張られすぎてすぐうかつな発言しちゃったりしてたけど、昼はもっとマシだったんだろうか
10歳なの考えるとあれでも優秀だと思うけどねw ウィルクの視点がどれだけ正しいかもあるのでは?
本人が言ってたけど、自領を出た事が殆どないらしいし
プルと隣の分家行きになった息子くらいしか知らなかったりして キローデくんはオル子のパンツ拝借してオナニーしてそう オルシアンは青色のパンティだよ
本人がそう言ってた
オレシアンと オルシアン「パンティは女の最後の着衣だ! 紫や金のパンティなんかあるか!! これこそ、己の心の様に輝く白であるべきだ!!」 今回の社交で踊ったコアラ娘達にニューネリーシルクのパンティをプレゼントしないと その贈るパンティに精子を仕込むのかもな
それがブレイクスルー 敵になるかもしれん余所の家の主祖を増やしてどうするんだ でも実際主祖抱ける状態って
1.他家の男性主祖全滅状態
2.従祖やカブトムシでも魔獣討伐できるようになる
3.その貴族家自体が無くなる
のどれかしかないよね?
他の理由どんなの考えられる? 言葉足らずだったかも
>>88の2.は主祖自体に特別な意味がなくなってハードルが下がるということね
実際はハードルが下がっても貴族家としてあるなら難しいだろうけど ブレイクスルーって主祖のお姫様を沢山抱くって意味だったっけ?
てっきり主祖のお姫様が沢山登場するよって意味だと思ってたわ。それかファニィやプルーメなんかの自陣の主要姫キャラとやるって捉えてたわ 作中でどうこうってよりメタ的に
連続で主祖イケるよってだけかと考えたこともありました
詛獣テロ以降はもうわかんねぇなだけど ブレイクスルーなんだから従来の価値観では対応できない状態か無視できる利益があるってことだろう ブレイクスルーは簡単に言えば障壁突破のことだし
単にヴァイストラを制圧するってだけかもしれない 補足
>>91
>それかファニィやプルーメなんかの自陣の主要姫キャラとやるって捉えてたわ
さいしょはそれとかにだいたい同意なほうで
あと割烹で予定つまってるオルシアンとか
主祖ひとりさえクリアしたら次々いけるかなってね
だがテロでやっぱ作中の状況もかわるかもか 王だけなのか、他にも死傷する主祖が居るかで変わるもんな わざわざ穢土ばら蒔き魔法の描写をやったんだから
病になるやつは一杯出るんじゃね 以前「祖」の回とかで組み合わせで何が生まれるかを出してたけど
主祖以外の♂と主祖♀の組み合わせって検証されてるのかな?
貴重な主祖♀を孕ませるような実験…(;´Д`)ハァハァ
ウィルク「俺好みじゃないからおまえらにやる(´・ω・`)」
下げ渡された従祖・隷祖「(自分らの好みからも外れるんですけど…なんて言えない><)」
とかもあるかw 穢土汚染物を大量に食ったら主祖でも命危ないらしいからな
直接浴びたのはいなさそうではある 主祖女は主祖以外だと従祖産むって何度も何度も書かれてるじゃん >>101
貴族と司祭に書いてある
最近本編内容を忘れてきている人が少しづつ増えてる気がする…… 各家で子供産めよ増やせよとなりブレイクスルーですね 書いてはあるけど、試した上での結果なのかな?って話ではないのか
主♂と違って試行回数が限られてるし…みたいな話かと思った >>104
多分あなたも忘れてることそこそこあると思うよ
人間だから仕方ないね 主-主→主(確定)
主-従→従(確定)
従-従→従or隷(隷寄りランダム)
従-隷→従or隷(さらに隷寄りランダム)
隷-隷→従以外(ただし始は天文学的確率)
従-従が確定じゃないのなんでだろうな 血液型みたいに単純なメンデル則ではないからだな。魔力遺伝子が複数あって
どれだけ発現してるかで従祖か隷祖か決まるんだろう。主祖と始祖には別の遺伝子がありそう。
遺伝子に詳しい人なら確率から遺伝子数とかわかるんじゃないかな あれ、そうだっけ
それだとますます従-従だけおかしいな ちなみに
従ー従は文書(物語内の書物)によって違うけど、10〜30回の出産で1〜2回従祖だっけ?
主ー隷は従祖
始祖は誰と絡んでも主祖と言われる 祝福の子は大陸的に見れば、毎年何人かは生まれてそう >>108
主祖が種付けしまくるのを歓迎する世界観を作るためさ 従と隷は絶滅する可能性があるんだよな
主は隷-隷から再生産されるけど 寝取らせの匠も登場して欲しいもの
サーディンに期待しよう >>113
従祖の血を大事にしてる村とかあるみたいだけどもうちょっと高くないと維持できなそうだよなあ >>116
隷-隷から主が産まれてその主-隷から従が産まれる
従-従は高確率で隷、従-隷は隷確定
これで従隷が絶滅するなら先に主が絶滅してるでしょ? 奴隷エルフの二人が妊娠してないってことは、異種族だと子供はできないのかな でもテッシュとラーヴェとウィルクは出来る気マンマン作る気満々なんだよね
オラス、ドラン、ミロードも特に言及してないし
トリアブラと人で子が作れなさそうなら、その程度の記録はあると思うんだよね… 帰ったらラーヴェは妊娠してそう
イブはまだ
ラブオーラが絡んでそう。それをしないと妊娠しないとか そもそも主祖が元々祝福の子しかいなかったのを、操の民が法則見つけたんでしょ?
遺伝子とかじゃなく、主祖が魔法的にかなんなのか本当に例外枠って感じがする
じゃあ始祖はなんなんだよって余計混乱するけど 主☓主で従や隷が生まれることはないから
エルオ人総主祖化もありえる
というか従や隷を滅ぼしても構わんのでは? >>125
そうなると平民(主祖)の時代が来るなー
とはアブラウル読んでからずっと思ってる 主祖が全員スレイド族が住んでいたような環境の良いフィールドに移り住んで従祖隷祖は全滅する未来 始祖様にフィールドのない新大陸を作ってもらえれば万事解決 そういや始祖って隷祖(と従祖)が滅んだら生まれないのかな? 試行回数少なすぎてわかってないだけで従従や主主でも産まれるのかもよ 全員従祖それも3倍近い魔力量とか訳分からん種族がおることだしな
逆に従祖も生まれんぽい?アジュート族はマジで可愛そう 女勇者は出てくるのかな?及びウィルクとのセックスも
前回登場からあまり期間が経ってない気もするけど
40年前だっけか?
双子説だと、エルフ並に長寿設定じゃないと厳しいな
さすがに人同様の45歳位を抱くとも思えないので ローナ曰く、魔獣第2位なら主祖の数さえ揃えれば比較的討伐は難しくないんだな
族滅したク家の前の家の戦い方が不味かったのか、2位でも戦闘型かなんかで異様に強かったのかな?
或いはニューネリーを狙ってシュピ家が何かしたか
ニューネリーも統治しようとしたのに、元同族が赴任する事になった
シュピ家視点だと横取りされた感 さすがに主祖200人が団結すれば難しくないという意味では ローナのこの話がブレイクスルーの伏線かな?
>>地穢すものは貴族共通の敵なのですから、団結して戦うべきだとわたくしは思います。ファイス司祭、討伐隊はどなたが率いているのでしょうか
この発言に見られる様に、以降は派閥単位で魔獣討伐するようにしていく
いくら派閥の長とはいえ、見返りもなくでは厳しい。仮に死傷者が出たらその数を埋めないとならないし
そこで、派閥で魔獣討伐隊を組織する。その主祖充足させる為に各家はウィルクのとこに姫を送る
当然各家とも主祖不足だから、全部の子を魔獣討伐隊に入れる事は出来ないので、生まれた子の内何人かは魔獣討伐隊に加入させていく感じ 中央集権化というか、自領問わず王国全体を魔獣や外敵の危機から組織的に対応するための戦闘専門の軍属が必要だよなぁとは思う
そのための機動力と情報伝達速度、安定した主祖軍人の確保と、文民統制のための法制度や規律、ましてや従わせるための求心力が必要になるけど…
各家の次男三男が士官学校のような場所に送られて愛国心や協力体制を育めば良かったのに、エルシニア災のせいで全て駄目になったな。それもレ王家の自滅なので何とも言えんが…
ただそれを派閥ごとに今後やって行くって考えは良いと思う。ウィルクの学校作って制服娘とハメハメしようぜ計画が一歩前進するしな
ただし多くの生徒が主祖だからハメるのはほぼ無理になってしまうけど >>貴族にとって魔獣対策は一番大事なことだから、と言っていたわよ
>>フィールド事情に精通している私にはその土地の守護者になる資格があるんだぜ、と言いたいわけか
ウィルクの提案は家に囚われず、派閥単位で魔獣討伐しましょう
その前段階で今回オルと目前に迫った魔獣を討伐する
先発してる老婆の存在を知ってるかは不明だけど、これも家単位ではないという説明に好材料か 1位=始祖相当の火力なら2位はツーパン
3位と=の主祖だと3位とソロで三日三版戦い続けて相討ち
2位はアテラハン総掛かりで犠牲ほぼなし
始と主で2ランク差があるから1位相手にするなら始祖クラス必須なんだろうな エルシニアのときにルシアちゃんいたのになぁ
霧の郷里フィールドでゲリラ退治してたんだろうか >>139
レヴィオス王国の国是が貴族による緩やかな連帯だから、無理だと思うぞ。
レヴィオス家の軍隊の為に何で家族を差し出さなきゃいけないんだってなる。 >>144
ブレイクスルーしちゃうんじゃないの?
もしかしたら今回のテロで
そしたら過激派側の自業自得だけれども ブレイクスルー:魔獣討伐が家単位→派閥単位へ
従祖では肉壁か足止めにしかならないので、各家とも主祖を魔獣討伐隊に送る
対応出来る主祖が居ない場合は主祖姫をウィルクに種付けしてもらうでも可
生まれて来た子は率先して魔獣討伐隊へ、何人か以上生んだ場合は実家に戻しても可
メリット
この企画に参加した家には魔獣討伐隊を送るので、来るまで足止めしていればOK
2位や3位相手だと主祖の数が少ない家も安心
派閥外の敵が攻めてきても救援に来るので安心
デメリット
主祖を魔獣討伐隊に送るか主祖姫をウィルクの元に送らないといけない人数減
(但し主祖姫の場合長い目で見れば人数減的不安はなくなる)
魔獣や外的には強いが派閥内からの攻撃に弱い懸念 派閥単位に魔獣討伐する事により
プルをこころおきなく抱けるし、孕ませまくるのが推奨される
ファニィは元からだけどこれも同様
ロミについては魔獣討伐主祖を作るという名目で孕ませまくる事も可
魔獣討伐主祖を作るので主祖姫は多ければ多いほど良い
例えば、ケツ揉み姉のとこは舵取りが難しくなる
姉をウィルクの元に送り魔獣討伐を手伝ってもらうか、それとも姉弟で子作りを優先するか
しかし、送らないと2位とか3位の魔獣が現れた場合族滅するか、魔獣討伐をスルーして周辺貴族から貴族失格の烙印を押される可能性もある 魔獣対応で近所で共闘は王国誕生以前からあったみたいだしブレイクスルーか? >>148
あったっけ?
エルニシアの時は討ち漏らして派閥貴族のとこに行ってしまったから援軍送ったんじゃね
もちろん派閥内の軍の統制なんかとれていまい >>149
東部で戦乱がしばらく本格化しなかった理由の所で場合によってはお隣さんで協力する事もあったって書いてあったよ確か
貴族の時代が始まる前の話ではあるけど デュンケルの構想通りに五大貴族連合軍ができるのがそれかな ブレイクスルーって霧の大地からゼロ級発生とかかもしれんしなかなか予想難しい このブレイクスルーで、プル、ロミ、カルとのセックスの道筋が見えたな ファニィのえっちなしーんはまださきです。
……貴族娘えっちはまだもう少し先なんですよねえ。現状ではヤれないので。
もう少ししたらブレイクスルーが起きます。貴族娘ちゃんがいっぱいでてくるのでお楽しみに。
展開的に貴族娘がいっぱい出てくることをブレイクスルーと書いているような気がする >>155
やっぱそっちかもしれないな
まぁ結果的には作中の情勢かわってるかもしれないが >>155
人それぞれだねとしか言えない
オレには貴族娘えっちにしか見えない 貴族界のメルギンもそうだけどブレイクスルーも
(自分の予想にとって)都合よく解釈する人がいるのはなんだかなぁ メルギンはどっちとも取れる書き方だと思うけど
このブレイクスルーに関しちゃ普通に考えたら
貴族娘エッチへの障害が取り除かれるという意味だろう
貴族娘を出すことへの障害突破とか作中の情勢の変化とかは
ブレイクスルーじゃないよ
今までの展開だけで納得するために無理くり考えて何とかってレベル と思ったけどもう一回読み直してみたら
社交界の事書いてるだけな気もしてきた >>163
いえ、メルギンの件は第三者視点としか読めませんわ キローデくんはBSSだから貴族界のメルギンにはなれないのか >>167
オル、オル、オル、オル、オル、オル、オル、オル、オルで
ひたすらキモイだけかも? ウィルクがルシアちゃんに強力治癒魔法かけた結果気持ちよさにちょっと声が出ちゃって
その声でキローデくん勃起しちゃいまして好きな子が他の男の手で気持ちよくなるのに興奮するように刷り込まれてしまったりすると >>155
今までク領内でしか作中で描かれていなかったことから、貴族娘ちゃんを出し渋っていた
社交界編に伴ってプルーメ、オルシアン、(ガリィナ)、カルミア、ローナ、ロミリエと沢山のお姫様がウィルクと会い見えて世界観も広まりますよーって意味に近いよな
そもそもたくさんの貴族娘とHできる環境になりますって解釈は、肝心の貴族娘が然程出て来てないのに、その発想は時系列的に無理あると思うわ。作者が読者に向ける会話になってない
ブレイクスルー=テロで新時代(乱世)突入だと思うけどな。ウィルク自体がブレイクスルーするというより、作中の世界がブレイクスルーされる感じか?起こすというより起きるってニュアンスだし >>170
戦勝して確保した主祖姫がウィルク好みじゃないからという理由で登場させなかったのは
主祖×主祖で生まれるのは主祖になるから跡継ぎ問題とかも絡んできちゃうからじゃないの?
(ウィルクの家族の付き人以外の)従祖・隷祖にいくらでも手を出していい理由は主祖が生まれないからだろうし
早く嫁もらって跡継ぎ(候補)になる主祖を確保しないとよその主祖姫には手を出しにくい状況が続くんじゃないかね?
主祖姫とヤるからには孕ませないと意味ないだろうから避妊もしないだろうしね
まぁ新婚早々嫁以外の主祖姫に手を出せるのかどうかは知らんけどなww >>172
ウィルクの好み把握云々とあったから、ドンピシャならドピュドピュさせてたんじゃね?
ク家は影家も含めて若い主祖が不足してるし…
まぁだからたくさんの貴族娘とHは言わないが、ブレイクスルーの影響で自陣営のファニィやプルーメくらいとはヤれる環境にはなるとは思うけどね
他陣営のお姫様は流石にまだ無理だと思うけど >>172
庶子として産ませることは有用だったけどな
産まれた子は影家送りにすればよし ルークセの口調からすると
捕らえた貴族女性の中にウィルクの好みのタイプがいれば子作りOKっぽかったな 何で寝所の恥辱をしなったのかが疑問
影家は足りない訳だし
ウィルクのインポを警戒した? してるんじゃない?
メイド同様知らされてないだけで そもそもルークセの精子でもいいのでは
意外と寝所の恥辱では無理なのかもな?
それを王女にやろうってんだから、ルークセは兄の事になるとてんでダメだな
下手したらそれを開戦理由にされかねない せっかく大人しく捕まってるのに暴れられたら大変だろう
本気の主祖姫を従祖が止められるわけもないし >>179
ク家では捕らえた姫を従祖製造機にしてるし
その辺は上手く言いくるめるノウハウがあるんじゃね? それなら尚の事、寝所の恥辱使わないのは変だね
寝所の恥辱よりも隷祖に犯された方がましなんかな? 館のお付きの武官は物腰柔らかで〜とかあったじゃん
一緒に散歩とかして意外と自由が〜とかも
そりゃ自由恋愛という名で従祖できるでしょ 売却するつもりの捕虜姫を従祖製造機にするとは思えないが…
どうしようもない売れ残りはいるだろうからそういうこともあるかなぁ
でも寝所の恥辱は論外
せっかく大人しくしてるのにクオルデンツェへの恨みを再燃させてどうするよ 気張ってどうにかなる問題だと主人公の強みが輝かないから…… それができるならインポ貴族なんて生まれないんだよなぁ 今週はどの位進むかな
清書7割くらいいけばいいんだけど 父への相談は
1.魔獣討伐
2.テロ司祭の捕縛
3.怪我した人の治療
4.シュピ家当主暗殺
5.溜まったので種付け
順当は1と思うけど、1と2の両方という可能性もなくはないって感じかな? あとはそれに
単独か否か(オルやレヴィオスとの協力の有無)
ルークセ、プル、エイシア、エヴェナピス伯爵、クオルデンツェ派貴族はどう動くのか
とかが関わるくらいか? 魔獣ならオルシアンは勝手についてくるだろうな
魔獣にしろエフィアルにしろ護衛考えると従祖隷祖兵が足りなさすぎることが問題か?
エヴェナピスは少し物理的な距離があるし報連相難しそう エフィアルを追いかけるのはリスク的にパパさんの許可は無理じゃね 全部に手を出しちゃうならエフィアルはオルシアンに頼んで自分が魔獣だろうなあ
魔力はもう溜め込んでるしその場からぶち込んでお終い、とはいかんだろうけど >>192
父が許可すると思われる事しか提案しないと思う
なので1と2のようなレヴィオスのメンツを丸潰れにするような提案はしないんじゃないのかな 魔獣が目の前まで来てて、王家の面子とか
他家と相談ってのは無いんじゃないかな? 領地に帰りましょうとかじゃない?
レヴィオス家も他家の護衛に人割かないといけないし、他家は自分の領地気になるし >>199
それをやって暗殺された帝国貴族がいましたね… 少なくともウィルク自身の利益になる提案だから
何もしないで帰りましょうってのもないんじゃないかな デュンケルの提案してた五家合同軍の話が出てきそうだなーとは思う プルをどうやって物にするかって事じゃね?
貴族にとって魔獣討伐が一番大切らしいから
となると魔獣討伐隊の結成かな
プルにはその人員も含めてドンドン生んでもらう
ファニィも又同じ
ついでにロミも。エトは分からない
母もと言いたいとこだけど、父が寝込みそうだから無理かな? 自領がテロされるかもしれないってアピールすれば聖都侵攻までの時間稼げるし、クラミティスは西側から来てるからクオルデンツェ連合で帰る道中に倒したら他派閥に自分達はいつでもまとまって動けますってアピールになるんじゃないかなと >>203
プルを手っ取り早く物にするなら王国を割るのが一番かな
ク家からしたら今の時期に共同報復なんて言われたらたまったもんじゃないし >>205
王国貴族の援軍と引き換えだから
別に遠征をク家は嫌がってはいないだろ
シュ家との決戦には援軍が必要という
ルークセの判断だろうし >>206
援軍は今回いいようにやられてるレヴィオスを見てルークセがどう思うか疑問だけどな
共同報復もどこまでやるかによってかかる時間も変わってくるし
そもそもルークセは休戦なんかせずさっさとシュ家を滅ぼしたいって社交前には思ってるんだよね 面子として、レヴィオスから援軍を依頼することはできない
だからクォルデンツェから援助を申し出ることでレヴィオスのメンツを保ったまま恩を売ろうという方向にはなると思うな ルークセは兄が絡むと知力が低下傾向にあるからいまひとつ読めない 普通に考えれば相互婚姻はお断りになるだろうな
先に聖都じゃなく、シュピ家でってのが最低条件になる
でも、ク家+シュピ家領になったら、領地の安定で聖都遠征に協力してる余裕なんてない
故にお断りになるはず
しかし、父はシュピ家の事になるとどうも
シュピ家を滅ぼせるならク家が滅んでもいい位の勢いがある >>207
共同報復は前にも書いたけどレヴィオス以外の貴族が攻められた時にレヴィオス家が責任持って報復(反撃)するのであって
レヴィオス家が攻められた場合に他の貴族が報復(応援)する義務はない
前者はレヴィオス家が他の貴族を王都に招集する対価として提示してるからね
当然後者の義務は発生しない
まぁレヴィオスと組んでる貴族とかはうちも舐められたって感じで応じるかもしれないけど
自発的なものであってやはり義務ではないよね >>211
元々出す予定だった遠征軍を
向こうから挑発してきたお陰で
口実はより明白になり遠征しやすくなったな >>210
カシアの「我が怨みをシュピアゼイクに与えよ」って遺言に囚われてるよな
直接聞いたガルフィスはもちろんその姿を見てきたルークセもね >>211
司祭勢力からの攻撃には王国貴族には団結する義務があるって書いてあるぞ
よく読め >>211
てかレヴィオス家以外の貴族も攻められてるんですが… マクニスが理性的というか感情に折り合いつけて現実的方策を模索してるから違いがよくわかるよな マクニス「妄執に囚われている3当主に比べて嫡男ウィルクは理性的! こいつを娘で抱き込めば何とかなる!」 というか司祭に対する団結義務の件って共同報復約定とは別枠なんじゃないの?
「こちらに関してはあまりきつい規則ではないが」の解釈次第ではあるけど、自分は共同報復約定とは別に対司祭の取り決めがあると読んだんだが 対司祭の団結は王国設立の前提だけど出兵義務は課せられない
その無茶を通すための例外が共同報復だから
対司祭だとしても出兵を伴うなら共同報復の方だと思われる 共同報復約定はレヴィオスを旗頭として執行されるものだがその旗頭が折れた場合どうなるかやな オルシアンを誘ってナンボナンに帰る→進路上に邪魔なのがいますね(すっとぼけ)
んでオルシアンをそのままシュピアゼイクにリリース…流石に無理があるな >>217
マクニス「前の3代と違って次代は理性的に話が出来そうだ!」
ウィルク「理性的に考えてシュピアゼイク滅ぼすしかないよね」
うーんこの もう武力じゃどうにもならんからマクニスさんは最善を尽くしてるのにこれである
性欲を滾らせた理性的な大魔獣を相手にするクソゲー感を味わっていただこう マクニスのクオルデンツェ当主脳筋評価はかなりしっくり来たな。
謀略のクオルデンツェとか言われても、読者にはクオルデンツェ家が謀略で上手くやってる所見せてもらってない。
ガルフィスが腕力で進軍して貴族家を滅ぼしまくってるのと、シュピアゼイクの包囲作戦に見事にハマってそれをウィルクが力ずくで解決したり。謀略だけならシュピアゼイクが上に見える。
ガルフィスもウィルクも力ずくの戦争に強いようにしか見えない。それで勝ててるから悪い事でもないけど。 脳筋の意味分かってないだろ
妄執に取り憑かれてるということと脳筋は全然違う 三代続けて嫡流ではなく家を守る意識も薄い頭のおかしな当主って見えるんだろうな
久しぶりの正統な後継者が理性的に見えればそりゃあマクニスの目も節穴にもなりますわ >>221
ミレンドルヴァは金が無い→経済支援
大公がミ家でのレヴィオス王位に野心(あれば)→キローデを現王の養子にねじ込むことを支援
あたりと引き換えにオルシアンを援軍に借り受けるという案 >>220
王も世継ぎも死んで後継争いでも起こって内乱にでもならない限り折れたとは言わんだろうな
ここで、報復戦がないと物語として盛り上がらないし報復戦はやるだろうな 正直後継者を暗殺しにくるお隣さんとか家の存続考えても滅ぼせるなら滅ぼす選択肢しかないと思うけどな >>227
言うても帝国に所属してて皇帝も息がかかってるのに援軍のえの字も来ない時点で割とお察しでは… シュ家も全力上げればまだまだ主祖の数ではク家の脅威だよな
山岳部領主群がシュ家側で参戦すれば主祖の数じゃク家を上回るような気もするし 一番脳筋に近いシャクナさんですら全然脳筋じゃないんだよなぁ
この作品はみんな頭良すぎ… この作品で脳筋なキャラいたかな?
オルシアンが一番脳筋か? 報復なんかまずゼルドミトラとレヴィオスが絶対参加、アテラハンも家の事情と当主の気質的にまず参加クオルデンツェもシュピアゼイクを殴るのにこれ以上王国揺らしたくないから条件付参加だろ
まあまず報復軍は出せるでしょ >>221
そういやオルシアンがナンボナンの話聞きたがってるみたいな話ありましたね…
都市返還でゴネてて手を焼いてるみたいな話もあったし借りるのはありえそうな話ではあるな >>238
ミレンドルヴァにオルシアン援軍受けに経済支援等の対価を示して
オルシアン自身へのご褒美としてナンボナン観光なんて落としどころはどうだろうね >>239
割といけそうに思えるんだよな
面子的にも援軍って事なら立つし何より個人的にオルシアンを誘えればゴネて通してくれそうなのが >>232
分家滅ぼす選択肢を取らざるをえないほど延々謀略を仕掛けられ後継者まで暗殺されたら滅ぼす以外に選択肢ないよなアレ
正直マクニスの家の存続の為の選択がおかしいとかシュピアゼイク家にだけ都合のいい妄言にしか取れなかったわ
ウィルクが理性で滅ぼすしかないと判断するのも当たり前だよ存在してる時点でハイリスクだもの
そもそも昼が駄目なら夜かと謀殺ないし謀略する気満々で何言ってんだこのおっさんって感じだったわ >>241
ほんこれ
3代に渡って云々言ってたけどカシアなんか分家を煽られてたバリバリの敵対者だしパッパは兄殺されてるわけで何をどうしたら家存続の為の妥協なんて言えるんだ?ガーダクルにしてみりゃ両方だし
というか帝国建国後に抑えられてる不満で暗殺仕掛けたのがそもそも存続の為の妥協出来てないじゃん… まぁそこら辺は世代が違うし、シュピアゼイクからしたって恨みは色々あるんだろうけど、そんな私怨や我欲にはしったのが先代で、それはそれこれはこれが出来るのがマクニスで、先代のやらかしの尻拭い中なのかもしれない 家の存続という観点なら嫡男の暗殺とか戦争仕掛けるとかよりよっぽど最悪な敵対行為だわな
メタい話すればシュピ家は昔から魔獣誘導してク家に仕向けるとかまでやってるわけでク家の存続のためならそりゃ潰せるなら族滅するのが一番だろ 建国後に抑えられてる不満というかまあタイミング的に3代皇帝が息のかかった奴になったんでこれなら敵対行為しても中央に殴られないって調子乗ったんだろうなーと 多分具体的に描かれてないだけでクオルデンツェからシュピアゼイクへも相当エッグい事してたんだろうなぁとは思う
ことの始まりで、クオルデンツェ司祭の嫉妬が多分にあるし、ドロドロしてたんだろうなぁ… >>245
サーリフの乱→乱後期にガーダクル死亡→乱を鎮圧→怪我でアルギニス崩御→フェロルト即位
の順番だから、シュピが黒幕ならアルギニス帝の時に事を起こしてるよ
もしかするとアルギニス帝にも何か謀略仕掛けたり何か盛ったりしたかもしれない >>247
アルギニス帝にはなにかやったんだろうと思う
シュピアゼイクに都合のいい展開すぎだしカシアの怒りにはそれも入ってるんじゃないかなとか 帝国は三代フェロルト帝が馬鹿扱いされてるけど、二代アルギニス帝は実際のとこどうなん?
三代の求心力の無さっても、元はと言えば二代がシュピアゼイクの女を嫁に迎えて、子に帝位を継がせたのが原因なんだし
一応、帝国の最盛期を作った人物となってるけど、後の権力闘争や三家帝国離反事件のきっかけとか生んじゃってしまってるしな
帝国の建国に携わって来た公爵家を冷遇して、嫡男の暗殺疑惑もある過去敵対して来たシュピアゼイク家を好遇する、よく分からん自体を生んでしまった
しかもまだ未登場のクオルデンツェの長女(ルークセの姉)の方は、帝国の有力貴族ないし皇族に嫁いでいてもおかしくないんだろ
アルギニスの評価って力こそ正義のエルオ観では優秀そうだけど、サーリフの乱で帝都を決死の覚悟で大規模な反乱攻撃をされるくらい、こう戦後処理というか内政面は結構おざなりだったんじゃね アルギニスの正妻としたのはジンカーエンじゃね?
城を落とすの難儀と思ったんじゃないかな?
落とせない事はないにしろ落とすのに被害が大きい 伯父暗殺もシュピ家が関わっていたかは現状だと微妙な感じかな
只、祖父母、父がそう思う理由がこの後明示されるのだと思うけど
いつの日になるか。大分先なのかな?
ジンカーエンとアルギニスはシュピ家の姫を正妻に迎えても
所謂経済政策でシュピ家封じ込めはしてたみたいだし
シュピ家は相当鬱憤が溜まっていたとは思うな
その元凶となった夫妻の息子夫婦を殺害しても不思議はない。ましてや性豪貴族だし
状況証拠的には黒なのかな >>250
落とせなかったのではなく落とさなかったってクロウネのばっちゃが言ってた ジンカーエン「イラナイツ縛りでライシュリーフ攻めてみた」
ヴォイストラ滅亡は断念して取り込む形にしたけど、ライシュリーフ自体はカシアに預けてた精鋭達戻して再度攻めれば余裕よ 言ってたけど、ウィルクみたいに奇跡のカウンター決められずに普通にやったら5年10年とかも言われてたし、その負担を憂いて回避した可能性はあるのかも
ジンカーエン的にはシュピアゼイクに恨み骨髄ってわけではないし、当然カシアのお願いも無制限に聞いてもらえるわけでも無かっただろうし というか攻め滅ぼしちゃったとしてその後どーすんのって話はどこでもあるんだよね
乱世をようやく落ち着かせたジンカーエン帝からすると、ヴォイストラ以西の拡張はしたくても出来なかったんじゃない?
カシアもそれはわかってたとか
今のルークセだって、解決しそうだけど似たような悩みはあるし、当時だってあったのは間違いない
既にアルペオ地方(公国)を滅ぼしてるわけで、そこまでが治世できる限界だったのかも そういえばジンカーエン帝領ってめちゃくちゃでかいけどどうやって治めてるんだろう?
シュピアゼイクですらあの広さで拡張断念してるし普通従祖足りないよね? 3兄弟かそれ以上いたんだし、分家があるのでは?
ク家からもそこに嫁いでるのかもしれない ルークセの姉は何人くらいいるんだろ、出番あんのかな?
1人くらいはク家の影家に嫁いでそうに思える ジンカーエンは自分を追い出した実家を厚遇したのだろうか
領地に最低限の騎士だけ配置して元家族は滅ぼしててもおかしくない ジンカーエンの兄貴がガルフィスだと思ってるんだけどなぁ 仮に兄だとしたら次男なのか長男なのか
ジンカーエンとガルフィスくらいの著名人なら例え弱小貴族出身とはいえ、ガルフィスの出身くらい周知の事実で、ウィルクがそれを知っているのか、知らないのか
知っているなら内心なり家族会話なりで語られない理由が、もし知らないなら隠されていた理由が、それぞれ必要になると思うな
ただウィルクの系譜がジンカーエンと同じなら、大陸統一王を目指す上で好都合の血筋と思うから、まぁ面白いし熱い展開ではあるんだよな ガルフィスとアルギニスはジンカーエンの兄弟っぽい感じするね
ジンカーエンに子供はいなかったのかな… >>263
アルギニスはジンカーエンの息子って本文で書かれてるよ ガルフィスはアルギニスの兄じゃないかと思ってた
なんか響きも似てるし… >>263
ジンカーエンの息子アルギニス
アルギニスとシュピアゼイク妻との間の子フェロルトとあるね
弟を養子にした可能性は…少ないかなぁ?
というかジンカーエンの妻どこいったんだろうね >>265
それだとガルフィスがジンカーエンの息子ってことになって、「ジンカーエン帝の右腕」という表現に多少違和感が出るかな
個人的にはジンカーエンの甥(マナグリス本家を継いだ兄の子とか)くらいじゃないかと思ってるけど
(「帝国騎士」の回に出てきた騎士が海辺の領地持ちって、地図の帝国領の飛び地で、あそこが元マナグリス領なんじゃないかとか) >>265
年齢的にはちょっと離れてるかな?と思うけど、無くは無いんだよね
でもそんなに近かったら流石にどっかで触れられてるかなぁと思わなくもない
帝位(初代皇帝の長男)よりも愛に生きた!ってのは映えるけど そういやあの帝国騎士はウィルクに女の好みとか聞いてたな
なんぞ有望そうな姫でもいるのかしら ガルフィスはどうみても精子です、カルピスからだしなぁ
アルギニンはレッドブル翼を授けるとかモンスターエナジーとかのやつだよな
Facts & Figures - Red Bull Energy Drink
https://www.redbull.com/jp-ja/energydrink/red-bull-energy-drink-zairyo
アルギニンは、自然に人体に発生し、通常の食事に含まれるアミノ酸です。 アルギニンは、準必須アミノ酸です。アルギニン生合成の速度は、枯渇または不十分な供給を補うことができないので、食事摂取が主要な供給源になります。 ネーミングはあんま気にしなくていいんじゃないか
シリーズあるのもあるけど、一発ネタも多いし、元ネタに意味とか無いですとも言ってるし >>269
「婚姻外交」で現皇帝の子は男しかいない、を読んだ当時
ウィルクは妙な事を気にすると思ったものだが帝国公爵だったとはな
もし皇女がいるなら〜という単なる好色の妄想ではなかったわけだ
ふと思ったが現皇帝の孫はどうなんだろう
歴代の皇帝は年齢がわからないが可能性あるかね 右腕なら兄弟
全てを投げうってなら息子で長男
そんな気がする 右投げの投手が全打席投げたり打ったりする話かと思った そういえばロミリエがマクニスにウィルクの報告する時の地の文って
単純に利口なロミリエが察して、一番重要であろうウィルク人となりの報告したっていうより
追い詰められて、もう婚姻停戦しかないってマクニスの願望を読んで
ウィルクは自分に好意的でしたって、父親の望む答えを出して誘導してるにも見えるような >>276
大決戦ルートになると自分もウィルクの魔力の矢面に立たされる可能性があるからな 意外と好意とか悪意は伝わるもんだし
セックスしたいだって十分好意だし 男から向けられてる好意はわかりやすいらしいしな
それが好ましいかどうかは別にして
一方で男にとっては女心はわかりにくいが ウィルクを正面から討ち取るのはきわめて困難だし、ガルフィスも健在だからな。皆殺しにされちゃうw
親娘が生き残るためにも婚姻外交で停戦に持ち込んでなんとか立て直したいよね。今のシュピアゼイクはボロボロだし 「……手紙のお方でした。それに、トアは怖がりですから」
これってエトアリースとは釣り合わないと本気で思って言っているのかな?
ロミリエは父親がクオルデンツェに抱いている感情を知っている。そのため最初に伝えるべきは、ウィルクが自身に向けた態度であると彼女は考えた。
この書き方だとロミリエがクオルデンツェに抱いている感情は父親とは違うと取れるし
ロミリエもウィルクと同じく親世代の対立を一歩引いた視点で見ている気がする 落ちまではいかなかったようだがようやく補給がきたぜ 普通魔獣倒しにいく展開になってるけど、どうなってるんだってばよ 1部ラス前やナンボナン救援出発を想起させるニクい回だなあ
次回2部最終回となるか? あっと言う間に読み終わってしまった・・・
パパンに何て言ったんだろうなこれは 先導者にして扇動者クオルデンツェ・ウィルクだな。演説で人の心を動かし、理想を実行に移す。王の器があるぜこれはー
親世代からみると打算まみれなのはカンパできるが、同時に筋の通った行動ゆえ制止もできねえときたもんだw >>297
ルシアは取られても、良い方向に成長していきそうな予感はある >>300
どういう提案をしたか自体はウィルク又はルークセ視点じゃないとわからんでしょ これ王国内の若い貴族からウィルクシンパが多数生まれるよなぁ
良かったウィルク。これで数多のお姫様を食らえるかもしれんで
そしてキローデくんまさかの覚醒フラグ!? 見せ場来たなー
若者はこういう空気にのせられるよなー 前に乗せれば揉み放題だったのに…オル子は危機感知出来るのか? クロウネのウィルクへの警戒心が上昇しとるなー。武威だけじゃなく知恵で周囲を巻き取る蛇っぷりを見せられてるから仕方ないか
魔獣退治、それもレヴィオスの頭越しにオルシアンと共同作業、なんてリスクのある行動をよくルークセが許したもんだ
その辺のウィルクのプレゼンは来週の答え合わせってことか 悟空とピッコロが手を組んでカメハウスから飛び出すシーンか? >>306
オル子さんはまだ揉むほど無かった気がする 約束された敗北のキローデくんかと思いきやなんかカッコよさげなこと言ってるぞ キローデ君オルシアンさえ絡まなければ普通に大物になりそうな器感じる クロウネにとって大地の守護者はタテマエ
若い世代とはだいぶ差があったんだね ウィルクは役者だなぁ
この辺りは主人公として見栄えがあるわ キローデ君とノヴァルフの苦悩がすごく良い味出してる キローデ君偏愛貴族のサンプルだと思ってたけど過激思想に染まった若者に進化する可能性があるのか
若者特有の万能感から繰り出される主祖の力はやべーよ
ペチペチペンギンオルシアンは笑った 大地の守護者が裸足で大地を歩くのはなかなかエモい絵だと思う これはキローデがやられて
「クリ○ンの事かー!!」になる伏線 これは大陸統一王の伝説の始まりみたいなエピソードになるな
…ところでこれ部下いる?
2人で魔法ぶっぱなせば即死じゃない? 姫を馬に乗せて魔獣に挑む姿を多くの人に観られてるけど
これはその後語り継がれるシーンになるのでは?
正妻はオル子な気配がしてきた プルがトゥンクしてるのも気になるな
これは今後のウィルクに対する姿勢変わっちゃうんやろか
お婆ちゃん説得してウィルクの子供を手に入れようと動いたりせんやろか ハイキックでドレスが破れて靴と敵が飛んでいくってギャグ描写だよな >>321
プルがWSSになりそうだけど、ウィルクなら大丈夫なんやな… >>318
ゲージ貯めるまでの時間稼ぎはいるんじゃないかな
後はまあ、貴族家的に若様だけに行かせるのは駄目かと >>318
魔力餅魔獣であるのが原因で何かなければ格的にはウィルクのチャージショットでワンパンしそうな気がするんだけど
オルシアンに自分の中の魔力の動きを真似させてラブラブ天驚拳するやもしれぬ >>321
説得するまでもなく願ったりかなったりじゃね?w 手をにぎるだけでえっち云々は周りの貴族に聞かれてるかな? キローデ噛ませかと思ってたけどウィルクシンパへといたる可能性もあるな
代表的な若手大貴族だし >>300
ウィルクが討伐した成熟魔獣が司祭勢力によって行われたテロ行為だったこと ウィルクの演説どこかで似たようなの聞いたような気がするんだけど元ネタあるのかな しかしこれでアテラハン組が死ぬとかはなさそうか
よかよか >>318
個人ではなくクオルデンツェ派閥で討伐、ひいては同じ志をもつ者は拒まないという意思表示? 悟空とピッコロがタッグを組んだときのようなワクワク感
をその場に居た貴族連中は感じているんだろうな 予想の遥か上を行くウィルクの主人公ムーブに胸熱だわ
この騒動ク家の一人勝ち(大勝)になりそうだけどレ家大丈夫? そういえばユンケルが弱い方に苦戦してる最中だっけ
後から強い方瞬殺されたら王家の面目丸潰れどころじゃないな 面白いなぁ
打算はあるが心に響く演説
よく共存させられるよなぁ
そして何気に感情の波動をカルミアより繊細に感じ取っているクロウネ
やっぱり親はエルフじゃない?
カルミアを育てたのも視るための魔法を伝えるためってのもあるんじゃないの?
視る魔法も始祖じゃなければ1人で開発は無理だろうからカルミアが目が見えないだけで代わりに魔法を持ってるってより、アテラハン家に伝えられてるって考えた方が自然 現状向かってるのは武官だけぽいけど
派閥主祖も居るのかな? ゼス教に報復は確定っぽいなこれは
聖都侵攻はないと思ってたんだけどな >>318
ルークセがまた蚯蚓使って盛りに盛って話を広げるわけだ。 レヴィオスの面子潰していく方向になったかな
哀れデュンケル、ク家はミ家と組む方で行くのかな >>340
多分そうだけどドレスだと走りにくいからな
それにしてもキローデの青さは嫌いじゃないなあ 父への相談は
オルを正妻にか、家に囚われない魔獣討伐隊の作成かな? >>345
組まんでしょ
下手したらオルを放出する? 報復は確定としてもレヴィオス主導の報復侵攻は無理かもなこれw
王は司祭にテロられ、その司祭には逃亡され、第一魔獣に大苦戦し、第二魔獣は他家の人間に討伐されるわけでしょ?
面子丸つぶれじゃないかね はぁ…キローデ君にはがっかりだよ
ウィルクは女のことしか頭にない成獣だと見抜ける男だと信じていたのに 現状だと、あまり主祖の被害はないのかな?
王は負傷か死んではいるんだろうけど
あと王家の主祖も治療がいる程度の負傷 >>343
ただ明確にゼス教とは言ってないんだよな
読者には間違いなくそう見えてるんだけど、その場にいた人物たちには、必ずしも明確じゃない
聖高会を引き込んだ奴がいる!って話を持っていくこともできる状況 キローデ君青臭くて好きになってきた
精子も青臭そう >>347
この演説の政治的効果をアピールしてたら
ルークセもOKってことか 帝国で大混乱が起きたときにとても利益を得た家が今回特別に参加してましたね。 これはギレン・ザビに匹敵するアジテーター、ウィルク >>354
それもあるけど、オルシアンを制御できる(つまり鉄砲玉としてオル子を特攻させられる=ウィルクは安全)という説明もしていたものかと ミ・ア・ゼ家の協力得られなかったルシアはク家に協力を求めに来る→注目されてるルシアからの魔獣討伐お断りはク家のイメージダウンにつながるからなんとかして避けたい
他家の参戦させないようにしたのは、ルシア1人のみにすれば必然的にウィルクの側にいることになり、絶対的な襲撃者対策になる
魔獣は魔力持ちだと分かってない現場では2人にとって脅威ではないから、ク家に警戒人物認定されてるルシアをうまく懐柔することができることを示す
こういったことをパパンに言って、納得させれるかが今回のウィルクの勝負どころだったのかな? ブレイクスルーの一歩目だったな
俺らもキローデ君もトゥンクですわ >>356
ああ、これだと王国軍が編成されても、トップ(指揮官)はクオルデンツェってこともできるわけか
あるいは更に先を見据えて、常設王国軍とその指揮権というところまで行くかもな あー、やっぱりこうなっちゃったのね
理由はどうでも良くて、とにかくオル子とウィルクが共闘する絵姿が尊いのよ。 >>361
まずはシュピ家滅ぼしたいと思ってるだろうけど
どうなんだろうな? >>362
ウィルク「いけ! オルシアン!」
オル子「ま゛っ!」 他領と戦争しなくなったら力を持て余すから若い世代が魔獣討伐にアイデンティティ見出すのって普通にありそうだよな
あと不敵に笑ってたサーディンはウィルクの打算に気がついてる気がする
ゼルド家は侵略戦争してるから守護者のプライドより打算でものを考えるだろうし あーなるほど
聖都侵攻がクオルデンツェ主導になればウィルクの目的も色々果たせそうだな >>358,359
うむっなるほど
>>360
主祖姫1発目はやっぱりプルーメかな
トゥンク >>348
放出するって言うか、兄貴担いでク家に行きます♪って言って実行されたら
阻止する方法がミ家にはないからなー >>355
あー、不思議だなー
これはまるでサーリフの乱にそっくりじゃないかー(棒読み) オルシアンちょっとかわいいじゃねえか
しかし毎度続きが早く読みたくなる引きだな たったひとつだけ残念なことがあるとしたら
ウィルクの背中に柔らかい感触がないことだけだな >>306
そこは飛ばすから後ろから掴まっていろで背中に感触を、感触が……無い >>373
豆は2つあるから大丈夫
それにブラは多分してないでしょ >>365
子供会と合わせて見るとサーディンは野心家に好意的というか共感抱いてるのかもな >>372
ローナ「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY!!」(免罪符発行) 魔獣誘導魔法がプルオティスタ家に伝わってたことはク家も知ってるだろうから
シュピアゼイク家が司祭と手を結んで魔獣の製造、誘導を手引きしたことにして
シュピアゼイクへの報復の合従軍を出させる方向かな
ウィルク個人のメリットはなんだろう 今回の動きで王国内の若手貴族を手懐けて幅広く
クオルデンテェ派閥が形成されるとなると
シュ家食ってでかくなっても安泰だな
クオルデンテェが信用に値すると聖高会戦でも示せれば
シュ家戦での援軍規模が強大になって戦わずにシュ家が降伏するかもね >>364
大作少年じゃなくて衝撃のアルベルトがジャイアントロボを操ってるようなもんだな 若い世代を中心とした新しい王国をつくりそうじゃねえか
まあそういうのを目指す新しい若い派閥ができる程度なんだろうけど
それをク家主導でできればかなりの利益ね はあ、ヤバいなあ
更新の度におもしれええええええええ!!!状態だわ >>377
お目々ぐるぐるな狂信者状態で言ってそうw
あのレトロな感じに流れる文字ええよな ウィルクは出撃の時にまた「ナポレオン」やったのかな
やってたら若い貴族の間で「ウィルクスタイル」として流行りそうw どれだけ打算塗れであっても、貴族の義務を果たすために魔獣と決戦はするから批判も出来ないんだよなこれ
そして次期頭首となる若手貴族のハートをがっつりキャッチすることによって、シュピアゼイク食いに走っても妨害は薄くなるかな?
現当主はクオルデンツェの伸張を掣肘したくても、次期当主と感情的に喧嘩はしたくないだろうし アリィナ姫いるかわからないけどこんなの見たらイケメンすぎてウィルクと結婚したくなるだろ 侵攻作戦はクオルデンツェの協力なしでは実行出来ないってあったけど、クオルデンツェさえ参加すればいいしな >>381
ルーゲインの思惑もデュンケルの策謀も全部吹き飛ばして次世代閥のリーダーに踊り出るウィルク
最早ルーゲインの伝記は涙なしには読めない ここに来てサーディンを上げて
ノヴァの雑魚ぽさを出してきたな
サーディンは噛ませかと思ったら、もう少し役があるのかな? やっぱ主人公がかっこいいとええよな
普段はちんぽちんぽ言ってるけど サーディンはリックアーガのかませになりそうなんだよな このムーブに対してあれは建前!狡猾な蛇!現実は違う!とか当主が若手に説教始めたら家庭内分裂が各所で起きそうやな >>390
サーディンはかませに違いないだろうなあ
名前が悪い悪すぎる キローデ君の脳が破壊される
キローデの心を掴み自分のお気に入りの姫まで持って行かれたキローデ君の未来はどうなる
自分には見せてくれないであろう笑顔も見せるし二重に脳が破壊されそう >>398
元ネタ言ったら他も似たようなモノだろうに 仲悪いとされて来た王国東西の大貴族が、共同作業により対外的に仲良く見える
シュ決戦の際の横槍が入り辛くなるメリットだな
あと世代間で価値観の違いが出たのも良かった
クロウネも優秀だけど完璧ではない。世代間ギャップで後手に回るのは、なんか良かったわ
それでもなお一早く情報を整理してたんだから恐ろしい
毎度のことアテラハンは優秀な実況と解説者だな。野球観戦フルバージョンを見てみたい 前回前々回と凄く面白かったんだけど、やっぱり主人公が事態にたいして能動的に行動するのが一番面白いな
だがウィルクが格好良く活躍するほどオルシアンからの行為は深まり、キローデ君の脳は破壊される…! 聖都侵攻をク家は断わる事も可能な解釈になるのか
自分達が攻められてるから、共同報復発動にも関わらず
ア家、ゼ家、ミ家は断わったと
ならク家も断わりますよと(王家主催の聖都侵攻時) 周りに人がいない時しか軽い口調で話せないプルより、他の貴族の前でも平気でため口で話したりえっちの下りみたいな冗談も言い合えるオルシアンの方がなんか気の知れた幼馴染感ある
今日の話でオルシアンめっちゃ好きになったわ >>383
考えてみたらこのままだと聖都侵攻軍ってローナが旗頭に立って大義名分を与える実質的な聖軍になるんじゃないのか
戦わないうちに信徒が次々と降伏しそう…… 最後のキローデの悔しそうな語りがめっちゃキュンキュンしたんだが? >>402
完璧だったら止められたかっつーとそれは違わね
世代間認識の差につけ込んで操るなんて個人の能力の優劣の及ばない領域 制御できず手元で爆発する手榴弾だの核兵器だのと過去スレで呼ばれたオルシアンを制御するウィルク
そういう意味でもミレンドルヴァとレヴィオスは衝撃だろうな >>373
>>374
だってよ…ルシア……胸が! 色々ブクマしてるけど男色ほど更新された時のヤッター!感はないな
今日も胸アツで楽しませていただきました
早めに次話こないかな ペンギン歩きとか対立の時のグーパーとかオルシアンの動きかわいいなw >>407
むしろ大義名分が信仰派の主張が正しいとか曖昧なものじゃなくて、大地を穢す者を倒す為になるから聖巫を担いだとかにならなくていいんじゃないか? 優美さと芯の強さがあり、ウィルク好みの容姿で敵対貴族家の姫というドラマもあるロミリエ
自家派閥の姫であり元婚約者の幼馴染で距離が近く、気安くイチャイチャできるプルーメ
迷惑な暴走機関車であるが、自分の役割を果たそうと頑張っているオルシアン
どの姫もかわいい 使用者の血を啜る妖刀だと思ってたら妖刀なくても最強の男が使いこなしちゃった的な衝撃 馬に乗せる時のやりとりが可愛かった
オル子、さすがに走りやすくするためにドレス千切ったりはしないか >>418
敵対するならまだしもアレがアレに使われてしまったら恐ろしい驚異だよなぁ >>407
ウィルクが聖都の権力者側に名分を譲るとは思えないからオルシアンを旗頭にゼスの次の始祖の時代とかでっちあげるんじゃないだろうか クオルデンツェとオルシアン姫個人は報復に協力したぞ!
流石にパパもこれは許さざるを得ない >>416
さらに始祖オル子までいるしなー
そこに遺宝の子()ウィルクが加わる
これは真聖高会爆誕不可避か >>412
申し訳ないがまるで欠損したかのような言い方はNG ふと思ったが、これ真っ先に飛び出すの若手じゃなくてシャクナさんじゃね? これを外見12歳の少年が云うんだからそら警戒されるわ
同年代からしたら憧れの的なのは間違いない これを外見12歳の少年が云うんだからそら警戒されるわ
同年代からしたら憧れの的なのは間違いない >>425
次回も無いのはほぼ確定
年内無理じゃね? >>429
魔獣の実力的に討伐シーンは亀吉コースですっ飛ばされるかもしれぬ 次いきなりニューネリーから始まる可能性
魔獣ワンパンやろし 魔獣討伐隊だろうな
出来上がればプルとセックスする事も可能だし
ロミも討伐員生産って事でセックス出来る >>415
ドアノッカーオルシアンも可愛い
親世代は打算をすぐに見抜いてすごいよな
そして邪魔されないように布石打たれてるとはいえ迅速に行動するクオルデンツェ家臣団もすごい 結構大規模な攻撃した感じなのに
被害が王だけだとなんかショボイな
まぁ、王が死傷なんて大事件ではあるんだけど なるほどね聖都侵攻する際に起こりうる卑劣な魔獣テロ
すべてのエルオを守護するクオルデェンツェ家・オルシアン魔獣討伐隊が打破します
行ってらっしゃーいって感じか ペンギン歩きしてオラついてるオル子の訪問を取り次ぐから待てと止めたメイドの胆力たるや 社交的にはこの後パパから司祭が成熟魔獣を送り込んできた事件を公開する流れで
各地の貴族がフィールドの見回りと報復への協力で手間取ってる間に報復一抜けのクオルデンツェが決戦を済ますのか 魔獣シベルクローガがゼス教に作られた事を説明する流れだから、報復しないといけないと言いつつ、聖都侵攻をストップさせてるな >>438
導火線のついたウィルクを相手にしてる気分やろな 2時間足らずで感想が50件近く上がってるのすごいなw
やっぱ今回はめちゃくそカッコいいシーンだよな 王国内に領地横断的な魔獣討伐組織結成して中心人物になる
シュ家討伐はサクッと終わらせて、聖都には留守は任せろ!で一抜け確定美味しいです >>394
説教の内容は正しいのに理想に燃える若者は気づかんからな
キローデ君と大公の仲がまた悪くなりそう
ただでさえオル子関係で溝があるのに
当主教育受けてない人間が当主になってるからこの言葉は深く刺さりそう >>442
魔獣は司祭の攻撃=クオルデンツェだけは共同報復条約に協力済みと言う形になる >>442
聖都侵攻を断わる口実じゃね?
報復協定を断わってるじゃないですかと ルシアがかわいい
クラミティス討伐後に盛り上がった勢いでちょっとセックスしてくれ 他の貴族はフィールド探査に加えて聖都侵攻に協力しなきゃいけないからクVSシュの決戦に横槍が入れ辛くなるね >>446
これで義憤に駆られた次世代の若者が親の静止を振り切ってウィルクとオル子の後を追えば、勝手にクオルデンツェ派閥が成長するという…… シュピ家侵攻はオルを正妻にして川を凍らすのが一番良いと思うけど
葡萄樽の絡みがな ここまでコケにされちゃうと王家の威信が…
レヴィオス王国は崩壊して分裂状態になったりするのかな 滅茶苦茶面白かったわ
@親・子世代で価値観が違う
A当代次代の関係が悪い貴族家も多い
ことを示しておいて子世代にアピールする演説をすることで他家が纏まって行動することを阻害しつつ、今回の襲撃をシュピアゼイクのせいにして対シュピアゼイク戦をウィルク主導にすることでファニイ出荷を阻止って感じか?
或いは、子世代の支持を集めて大地の守護者失格のシュピアゼイクを楽チンに潰しますとパパを説得したか >>450
これはえっちじゃないから大丈夫と騙してしまう いやあの演説しといていち抜ーけたお前らは聖都行ってこいよってやるか?やらんでしょ ここまで主導権握れば報復軍の長でも任されそうだが
はてさて、遠征先で何を得るのか楽しみです 圧倒的な力も見せるから、ウィルクとの敵対も躊躇するようになるよね。 王家はエルシニア後にフィールド調査を終わらせてるだろうから一手空くけど
ここまでされちゃって何かできるものか レヴィオス王も王子も不在の状態でウィルクにガンガンいいように事態を回されていくなあ
ルーゲイン王はそこまでの悪手は打ってないのにこのザマよ。あんまりだw 演説の内容的に転封はやりやすくなったんじゃないかな
デュンケル相手にフォローもしやすそう
ともあれ潜在的な需要を見つけて上手く焚きつけることに成功したわ
しかも聖高会殴りに行かなくて済むとか最良の結果だな >>462
その場から離れて自宅待機組から援軍集めてるのかな >>463
もう王家との約束は無いようなもんでしょ マクニスさんがここで我々帝国も王国に協力すると食い込んできて
ロミリエ同行の流れになるかも レヴィオスのメンツや威信とか言ってるコメントが正に親世代の価値観で、子世代は今ピンチなのにそんなの関係ない!貴族としての責務って何!?と、キローデくんのように今後貴族の在り方について変化していくんだな
どっちが正しいとかじゃなくてクロウネの言う通り時勢ってことやな >悪しき攻撃には報復をしなければならない!
>行くぞ!! 私に付き従う者たちよ!
わざわざ言ってるあたり、派閥の騎士の援軍を出せば報復に協力した扱いにできそうではある クロウネから警戒されてるけど子供世代から憧れられてるし、他家がやらなかった貴族の責務果たそうとしてるから対クオルデンツェ包囲網張ろうにも張れないな >>473
混合だと、それでなくても王家領なのに不安は残るね
もっとも、オルとウィルクがいればどうという事はないのかもしれないけど
魔力型魔獣がどうなるのか キローデわかりやすい敵になるんだと思ってたけどここにきて味方になる可能性もありそう(チョロそう) 獲物を巻きつけた蛇がまさに首をもたげた瞬間を見せつけられたような、そんな印象をクロウネだけが抱いた
その脳裏にはかつてアルペオ地方を混沌の渦に叩き込み、謀の君と呼ばれたクオルデンツェ・カシアの名が浮かんでいた
カシアおばあちゃん何してるのw 今回の動きはク家がレ家を差し置いて全ての動きの主導者になるためのものかな
ク家中心に指示を出して行動する パパンが領内でのゼス教テロを開帳してゼスが残した魔獣誘導の件と過去に怪しい動きをした魔獣がシュピアゼイクからあったのと合わせてやると
聖都とシュピアゼイクは繋がっていてどっちも報復相手だったんだよっ!!
魔獣の始末で聖都側への報復戦力支出はしたので残るシュピアゼイクへの報復は同じく仕事が終わったルシアちゃんとやりますね
・・・は通るのかな 勝利は確定だから次回は事後と答え合わせでも良いな。 >>462
多分だけど魔獣討伐の準備
私に付き従う者達よが武官だけに言ってるとは思えないし、次回が周りの反応だから付き従うか残るかは重要なターニングポイントだと思う 「蛇と小娘、存外近いやもしれぬ」っていうクロウネの言葉はどういう意味で言ったんだろう?
読者視点で見ると、ウィルクとオルシアンの考え方の根本が平民思考って感じになるけど
あの会話から推測するなら大地護持を重要視してるのが似てるって考えた方が自然
ただ周りの若手貴族も同じような考えをしてるのがクロウネには予想外だったとも読める これだけ演説かまして「もう協力したので、聖都攻めには不参加ですw 一抜け!」は無理でしょう
とはいえ、既に協力したのも事実
どのみち司祭勢力による魔獣テロの可能性がある時点で、貴族たちは聖都攻めに協力する前に領地の確認に終われるので聖都攻めが行われるまでは時間が掛かる
だから今回の協力の対価としてムカデ足狩り軍を借りるか、もしくは最低でもシュピ家討伐までの好意的中立をレヴィオスに約束させて
パパっとシュピ家を滅ぼしてから、聖都攻めに参加
という流れかな? >>484
嫡男と当主は方針が違っていてもいいというのが以前に言われてる
ルークセが泥をかぶればそこはどうでもなる部分だと思う 若手あんだけ焚きつけといて魔獣倒したから俺は本丸攻めねーわお前らだけで行ってこい俺はシュピ潰すからってやったらこの演説も打算のための茶番と気づかれて評価反転エグいだろ >>477
活動報告 祝・10万pt(後)
特定地域の貴族家の不和を煽って内部を滅茶苦茶にして同士討ちをさせたり動きを封じるのはカシアも得意としていました。アルペオ地方とか、彼女たちのせいで壊滅してますからね。 >>478
オルとられることも含めてウィルクなら仕方ない!って心酔までいけば >>485
シュ家攻めをそんなに急ぐ必要はないでしょう
聖都攻めでしっかり信頼を獲得してから
シュ家戦では大軍を率いて潰せば良いのだし >>486
魔獣討伐と主祖攻めはまた違う感じするけどな しかし相変わらずウィルクの内心が描写されないとオルシアンとヒーローヒロインみたいな動きしてるな >>484
レヴィオス王家がぶち上げる聖都侵攻へクオルデンツェ家が協力するんじゃなくて、クオルデンツェ家(ウィルク)が提唱する聖都への報復にレヴィオス王国貴族が自主的に参加する形になる
すると同じ聖都侵攻をやってもファニィ出荷の交換条件が成り立たなくなってしまう(むしろレヴィオス王家がクオルデンツェ家に借りを作った形になってしまう) >>492
朝日が差し込む損壊したボロボロの庭園で貴族の少年と少々傷ついた黒いドレスで裸足の少女とか
どんな名画かな? ウィルクの演説はシュピ家を今回の襲撃の首謀者に仕立て上げようとするものじゃないの?
ウィルクの目的はファニイの出荷阻止。そのためには他家に借りを作らない形でシュピ家を潰さないといけないわけだから >>487
特定地域どころか王国全地域の世代間の火種に盛大に油ぶっかけるウィルク君マジお孫さん
小火で済むか大火になるか各家大変そう >>496
果たして王国建国の立役者の一人、クロウネ公はどう動くかな
楽しみ 過激ははやぶ蛇だったな
貴族が団結できてしまったぞ >>493
レヴィオスと結ぶのは背中から撃たれない為だし必要なくなるもんな
ウィルクの真の目的ファニィ出荷阻止はばっちりってやつだな策士だぜ
ついでにプルもトゥンクさせたし後はルシアちゃんが落ちつけてくれれば完璧だ >>495
>>493のでファニィ出荷停止に加えて今回ので憧れてくれた姫がいたら仲良くなりたいあわよくば抱けたらなぁみたいね感じじゃない?
あくまでもクオルデンツェ家の利益ではなくウィルクの利益追求だから >>490
元から王家の干渉をかわして速攻をかける準備をしてるから能力的に不安は無いし
ウィルクはファニィを手元に置いたまま最速で抱くためにクオルデンツェ単独での侵攻を考えてるよ >>500
変に凝らずに「少年と裸足の少女」でいい気もする 最新話冒頭、ノヴァルフ主観で話が始まってげんなりしかけた
父親説得してる間に他者視点を挟んでまーた話進まないのかと
勘違いでよかったわ本当
読み終わってみればナンボナン防衛戦前の演説を彷彿とさせる熱さでよかった これウィルクとオルシアンが結婚したら実質初めての共同作業だよね
エルオ大陸ではケーキ入刀じゃなくてきのこ入刀が結婚式の定番になるんだろうか 我に付き従うものたちよ!ってもちろん武官のことだけどさ
新たなクオルデンツェ派が生まれる瞬間になったかもしれんな >>507
なぜかいの一番に付いて行きそうなエヴェナピスの爺さんw >>508
クロウネいなかったらエヴェ爺よりシャクナさんの方が飛び出していきそうw >>498
最善手を打ってる筈なのになぜか盤面をひっくり返えされている人
1.レヴィオス王ルーゲイン
2.シュピアゼイク公爵マクニス
3.聖ナヴェンポス武闘派 ←New! クロウネやミレンドルヴァ大公やらの親世代には打算溢れた貴族外交と見抜ける一方で
次世代の若手貴族には胸熱くなる宣言にしか聞こえない演説即興でぶちまける13才ってマジでヤバいなw レヴィオス王やミレンドルヴァ公て立ち位置的に無能に描かれやすいのに
ちゃんと有能に描かれてて嬉しい >>505
すごいわかる
待った上でのあの入りだったのに、読後感良すぎだな 絵画にあるのは題材の説明か他と区別するための補足であってタイトルではないのだ >>485
あんなカッコいいこと言っておいて、親父も説得できないのかよ……
と思われるだけでは? 考えてみたが
演説をしたウィルクが仮に聖都侵攻時に領地に引き篭もってるなら顰蹙ものだろうけど
その時に王国が悪と認めたシュピアゼイクと大決戦をしていたというなら面子が壊れるどころかさらに名をあげられるんじゃないかな >>511
むしろ13歳だから打算なしの胸熱演説に見える罠
13の見た目の少年が打算溢れる貴族外交演説するとは普通は思えないし そもそもファニィ出荷というか、相互婚約は契約書みたいなものだから
聖都・シュピ攻めの交換に絶対に必要な条件ではない
だから聖都・シュピ攻め交換が単独で成立するなら、ファニィ出荷はいらなくなる
国王を害された以上、レヴィ家は意地でも聖都攻めを成立させなければならなくなった
そしてそれを成立させるためには、今回で指導力を高めたウィルク(クオル家)の協力が必要不可欠
その対価としてシュピ家討伐の全面協力をクオル家が出せば、レヴィ家はそれを飲むしかない
これでファニィ出荷がなくとも、聖都・シュピ攻めの単独交換が成立
……という流れかね?
ぶっちゃけ、国王が瀕死な以上、国王の指導力の大幅低下は免れないし
代わりにレヴィオスの指導権を得るだろうデュンケルは相互婚姻には消極的だから
ここでウィルクがどう動かずとも、ファニィ出荷は流れた気がするが 盾割りに匹敵するレベルの神回だった
今までも何度かジェネレーションギャップについては語られてたけど、大地護持もそうだったんだね。戦い=貴族の世代は建前だとは思わなかったわ
それに対して、戦い=魔獣の若手世代にとってはまさに信念なワケだね
王国中の当主はこれから大変だぜぇw 聖高会攻めで主導権握る利(内容はわからんが)をルークセに説けたのかな?
周囲からは是非ク家主導でと頼まれるだろうから
オルシアンを操縦できることが条件のように読めたけど >悪しき攻撃には報復をしなければならない!
これは悪しきシュピアゼイクの打倒を目指すクオルデンツェの立場を補強できるな サーリフの乱との類似を根拠にしてシュ家と武闘派司祭の繋がりを主張すれば
聖都攻めの間にオセロリアを攻める事も可能かな >>520
年嵩の世代にとっては「大地=領地」な感覚なんだろうな
それが王国という枠組みが、若い世代になればなるほど、領地の枠組みを超えた大地という感覚を育んでしまった
同じ「エルオ」という言葉を言っていても、ゼス教、親世代、若者世代で皆認識が違うわけだ
そしてその「認識の違い」を認識できるのが、異世界から転生してきたウィルクだった、と 聖都攻める意味も親世代には主祖姫求めた外交の一貫の貴族戦争だったけど
ウィルクの思想に乗せられた若手貴族にとっては悪しき攻撃に対するエルオを守護するための行動になるのか
転じてシュ家攻めもエルオを守護する一貫にできたら一部若手貴族はウィルク旗下に馳せ参じるまであり得そう 一体感を育んだ魔獣討伐の後、聖軍を引き入れたのはシュピアゼイク公だとバラす()
とシュ家のみなさんその場で捕らえられるなんてことも?
ホストだったルーゲインは倒れてるし
シュ家一家の安全を保証してくれる者がいないのよね >>527
転生だけが要因じゃないと思う
シンシアから貴族と司祭でエルオの意味が違うって教わったからこその視点じゃないかな
とーちゃんでさえ司祭の目線について知ろうとしていないし、忌避感凄いんだろうな。貴族の価値観にも触れられるって意味では転生のおかげか >>503、504、512、522、524
じゃあまとめて、「魔獣の少年と裸足のペンギン〜守護者の夜明け〜」 エルオを護ろうぜってスローガン時代によって変遷凄いなー
後の時代で専門の研究とかされてそう 地球人とエルオ人、貴族と司祭、子世代貴族と親世代貴族
これらの価値観の差異をきっちり味わってる転生者ウィルクだからこその演説だったわけか >>531
ここで魔獣一体倒すだけでシュピアゼイクをこのレヴィオスにて一網打尽にできるとなれば
ルークセもニッコリだな
危険な決戦をすることもない 13歳でこの演説…って思ったけど、カシアお婆ちゃんはもっと若い時に家を飛び出して英雄諭して?帝国作り上げたんだよな…
なんやこの血族。シュピアゼイクもヤバイし、チートなのはプルオディスタの血筋そのものなのでは オル子口説きながらプルーメをトゥンクさせるとは
このリハクの目を持ってしても 盾割の武威に嘔吐威嚇合戦、そしてこの演説ですよ。周囲からは傑物としか思われないだろうな
派閥外貴族の親世代は危険を感じて排除したくなっても、子供世代は感化されてるから親子間で揉めそうだし
排除方向に動けそうなのは危険であるという意識を共有できてるアテラハンくらいか? >>500
裸足なのをいかして
葡萄踏みの少女と貴公子
ウィルクのいいの思い浮かばないわ トゥンクしてるのプルーメどころか次世代の少年少女たち多数なんだよなぁ
偉大な一歩を踏み出した感がある 普通は作者の都合で登場人物が馬鹿になるもんなんだが、
この作品は要所要所で名台詞はかす為に賢くなるな
キローデ君覚醒してるじゃん >>500
若き日の大陸統一王と再来の始祖とか、長すぎるか 後ろ指刺しちゃらめぇ><
胸じゃなくて背中に北斗七星ができちゃう(´・ω・`) キローデくん覚醒はしてないと思う
ただ「手を取ったのか…俺以外の男と」から、手を取り共に戦いに行くウィルク達を羨ましく思いながら背中を見つめるは対比になってるとは思う シュピアゼイクさんたちは弁明考えておかないとウィルクのアジを真に受けた人らを
ルークセに使われて良くて拘禁悪ければそのままコロコロされちゃうんじゃないかね 「ムギィィィィ! また僕のルシアちゃんの手を!」って怒るようなボンクラならまだキローデ君は幸せだった
勇敢に貴族の義務を果たせる人間がいること、何も出来ず守られるだけの無力さ、それらを認識出来る賢さ、全てが彼の不幸だ キローデ君はオル子もあるけど貴族の義務を果たすことができない無力感が
ウィルクへの嫉妬心より強く噛み締めてそうなのがえがったわ >>510
3番目はテロ自体を見れば最善手なんだけどそもそもテロ自体が悪手だからなぁ
テロで世の中が変わることはあってもひっくり返ることはまずないのよね(´・ω・`) マクニスとロミリエがこのまま捕らえられるかすると
ガルフィスが一人で蹂躙してシュ家戦終わりってこともあるな ウィルクは親世代の価値観を持っていたように見えたのに今回は子世代の価値観の意思を強く主張していたことを警戒する貴族も出てくるかもな
時と場合によって主張を変化させる策略ができる能力があるとも思えるから 毎回期待を超えてくるなぁ
言葉が出ないわ…面白い… この展開ならパッパにまだまだ危険なさそうで安心したわ 魔獣討伐はウィルク、ルシア、クオルデンツェ騎士、クオルデンツェ武官
で、動いてたクオルデンツェ派貴族は…エフィアル追走とか…は無い? シュ家滅ぼすとただでさえ不安定な帝国がやばくなるからな…
先にナヴェンポス侵攻したほうが良くないか? くっそ格好良く漢魅せたお陰で貴族娘イチャラブHへの道が開けた うーんやはり2部のクライマックス
1部の蛇の牙と同じく期待を裏切らぬ盛り上げっぷりよ 第一部の話数から考えると、第二部が終わるのはまだ先では? 戦争なくてエルシニアの禍があった後という時代だから若い貴族の意識が魔獣に向かうのも納得だわな
今回に限らず起こる事象に説得力を持たせられる作者の力量が凄い ウィルクが新たなイデオロギーで若者の心をガッチリ掴んだのが面白すぎる
子供会とかで世代間の意識の違い云々やってたが、こういう伏線だったとは >>566
第二部から一話あたりの文量増えまくりなので話数は参考にならないんじゃないか?
今の時点で文量は一部と二部でそう変わらないと思う 2章はノヴァルフ視点に始まりノヴァルフ視点に終わる、そんな雰囲気よね
まあまだ色々あるんだろうけど、2章のクライマックスはここかなってw 若年層の大人への苛つきや失望は読者視点と割と近かったな
この演説のための直近数話だったのかと納得 貴族の歴史が世代間の意識差になってるのか
177話山岳貴族問答からの長い仕込みだ 世界を、物語を描いてるなぁって感じ
一つ一つの事象への説得力がすごいわ
そんな圧倒される展開の中でもウィルクとルシアちゃんの会話にほっこり
一度握ったなら二度三度握ってもえっちじゃないよね…
先導するには力が要るし、キローデくんでは土台無理だったんだなぁ 176話の間違いか?
↓
しかし、クロウネ自身も気がついていなかったもうひとつの理由があった。
かつて群雄割拠の世を生き、数多の実力者と渡り合ってきた彼女は再び熱を帯びてきた時代をその肌に感じ、無意識のうちに心を踊らせていたのだ。
その感情の起伏に気がついているのは、かつてのクロウネをその目で見てきた先々代、ただひとりであった。 まさかシュピアゼイクとの決着が王都でついてしまうとは思わなかったな。確かにこんな事態のときにたまたま居ましたというのは怪し過ぎるw ウィルクとオルシアン、そして急造の部隊、だから
多分武官100人は時間稼ぎ中に編成したクオルデンツェ連合軍仕様なのかな しかしキノコ魔獣を決死で足止めしてる副学長お婆ちゃん、やっと討伐隊が来たかと思ったら
武官はクオルデンツェだし、主祖が二人馬に相乗りしてる盛装のウィルクとオルシアンという
びっくりするどころじゃないだろうなもう 悪しき攻撃には報復をしなければならない!私は、私たちの責務を今ここで果してみせる!
訳:司祭への共同報復約定発動!
魔獣は司祭の策略だから魔獣倒したら約定終了! 悪しき攻撃には報復をしなければならない!私は、私たちの責務を今ここで果してみせる!
訳:今回のは全部シュピの陰謀!
これ終わったらマクニス(だけ)ぶっ潰すんでそこんとこ夜露死苦! しかし、ここまでカッコよくヒーローヒロインしてると、事情を知らない貴族からすると
(あの嘔吐決戦は一体何だったんだ???)
ってなりそう
深読みマンがいたら「もしや事前に二人の力を知らしめる為のマッチポンプ…?」とか考えそう 現役当主世代には、あっこれなんか目的があってわざわざ芝居ががったことしてんやろなあ
クォルデンツェやしって見抜かれてるっぽいけど
次世代の子供らには完全に新たな英雄の誕生やな。 >>583
「小娘が恋焦がれたか?」
をアテラハンは見てきた情報から否定できたが
よそはその誤解のままいったりして
決戦のあとで 今回の文字数10117文字!
…意外に短いね?
もう興奮し過ぎてすく読み終わってしまったーと思ったけど文量もそこまで多くはなかった
答え合わせでまた10000文字くらい使うのかなぁ 劇団員の指導や奴隷商との芝居がウィルクの血肉になってるんだなと今にして思う >>584
何がヤバいって、クオルデンツェの思惑を説明しても何も意味がないって事よな
というか「大地護持は建前だから…」なんて説得しちゃったら致命的な亀裂生むよね。その建前こそが次世代の子達の価値観の根っこなんだから 夜会後に両家の親の前でこれからも手握るぞ!→いいよ!
これは作法に則った婚約成立の流れですわ 嘔吐のあと子供会までは、二人で魔獣殴りに行く絵をみんな期待してたと思うんだよ
作者もどうやってそこへ繋げるかは相当苦労したと思う オル子「今から一緒に、これから一緒に、殴りに行こうか」 そういやローナの白の御手とかウィルクはシンシアから聞いてなのか知ってた辺り逸話があるようなのは把握してるとなると
魔獣誘導はシュピアゼイクに伝わってるのは既知だったりするのだろうか
テロ組は模倣独自開発とかで燃費が悪いからあんまり強いのは誘導できないよって話してたけどそんなの王都貴族にはわからんし
亀魔獣テロの情報公開とそれ合わせるとシュピアゼイクも報復対象になってマクニス終了のお知らせあるのかこれ これは手引きしたのはシュピ家のせいにされそうだな
過去に実際やってるから状況証拠残っちゃってるし
親父としてはシュピを倒すのが最大目的で聖都攻めとか云々はあくまでそのための流れだったからこれでしばらく発生してたウィルクとのわだかまりも消えるよね
次回は今までの流れ的に魔獣ぶっ倒した後のとこから始まるのか親父サイドのやりとりになるのか シベルクローガの発生もシュピアゼイクには大分都合のいいタイミングだったしな
実際はまったく関係ないんだが こないだまっさきにマクニスぶっ殺せないかって考えた件もあるしなぁ シュピアゼイクを嵌めるなら次回は部屋を囲まれた所から
マクニス視点で始まったりして カシアとガルフィスの若い頃が劇になって民衆に人気らしいからそのうちウィルクとオルシアンの劇も出たらこの場面は盛り上がるだろうな >>586
1話あたりの文字数ってどこでわかるの? 魔獣誘導もク家の内乱誘発もおそらく叔父暗殺も(世代的に)マクニスは関わってない先代以前の話だろうけど
ここですべてがシュピアゼイクの罪として断罪されるとするとマクニスさんはルーゲイン並に不幸だな
そして今回の2魔獣誘導に手助けしたと濡れ衣を着せられて拘束された日には登場人物の不幸トップになるかもしれん デュンケルもヤバイ
苦労して討伐したのに帰ると父親死亡の上に主役取られてるし ここでマクニスさんを謀殺したら憎しみの連鎖が大変なことに ロミリエとは憎しみ愛になる、そういうのもありかな
拘束されたロミリエはシュピアゼイクの血を残すため仇の子を孕むしかないというような展開を希望しよう しかしアテラハン侯爵はどこにいったんだ?
なんか今ここにいないっぽいけどまさか司祭おっかけてる? ごめん、普通にいたわ
アテラハン侯爵じゃなくてシャクナだったから気付かなかった
しかし一切の反応が無いのが気になる >>535
凄いのは人の複数を価値観を描いてる事
本来は普通なんだけど、大概価値観は1つとして描かれる >>553
いつの時代でも中途半端に利口なのは大概不幸だね >>566
ちょっと前に今年中に終わるかなみたいなつぶやきをしていた
次話(11月)で1部の粉砕みたいなクライマックス決戦、
12月あたりで事後と締めで第2部完だと思う プルーメはウィルクにキュンキュンしてたから、今回ので恋愛モードに入ったかな >>601
王子は父死亡なら、願ったりな部分もあるから微妙な気が
王が政務可能な状態なら、廃嫡されそうで、それを本人も周囲も知ってる感じだし エナ王女はこの章では出ないのかな?
出戻りとはいえ、貴重な美人王女枠の可能性があるのに ノヴァは今回役立たずな無能で、カルを守るどころか
カルに守られてる位だったのに
徐々にカルとノヴァの間が離れていく感じなのかな?
カルに守られてるのに、カルを守ろうとか間抜け過ぎ
そう遠くない日にカルも気付くのだろうな、ノヴァは自分をバカにしてると おっぱい司祭・シンシアの出番かな
そして腹黒ーナが、レヴィオス王にテロの忠告をしたのに、レヴィオス王家はテロ魔獣討伐を権威確立に利用したと放言
死人に口なし…王はまだ生きてるよ(たぶんw)
ク家が崩壊王家に代わりローナと取り巻きの身の安全を保障する条件に、黒幕はシュピアゼイクと言わせれば完璧 今回親父への説得のくだりを完全にカットしたのは凄いところだな
普通のなろう作家ならグダグダと説得になってるんだかなってないをんだかなやりとりで都合よく説得される展開にするところだ 自問自答する日々、最終的に出会ったのがオルシアンだった ノヴァルフはいろいろ思うところがあっても
今の立場じゃ何も出来ない 第二魔獣から獲れる宝珠の所有権について
土地の所有者であるレヴィオス、発起人のオルシアン、唯一の主祖参戦者のウィルク
どれだろうか?
オルシアンは別に興味ない言いそうだし、レヴィオスが俺の物やと主張できるほど厚顔無恥でもないから、ウィルクの物になりそうな気もするけど
ウィルクが宝珠を加工してオルシアンに贈るのが一番ベストだと思います!野球ボールくらいの大きさはあるけどね(指輪には程遠い) マナラル結晶を使用した感じなのに
成果が、王の死傷と王家の主祖が負傷だと
思ってたより成果が乏しい気が
そこまで脅威には成らないのかな?
或いはマナラル結晶以外の物が使われたのかも? >>620
私達がやる気になればお前らのトップぐらい簡単に殺害できるんやぞ?という威嚇行動だろう マナラル結晶を使ったテロは
使用者が逃げるのでなければ、使用後相手に渡る可能性があるんだな
マナラル結晶が何処かのタイミングで壊れるような工夫がされてないと軍事物資を敵に渡す事になる
マナラル結晶は使ってないのかも?使ったとしてもルペッタが使用した時とは違う感じかな 状況的に無差別テロに見えるけど司祭側の台詞よく読めばレヴィオス王仕留めるのを確実に遂行するために攻撃対象レヴィオスに絞ってるのが分かるよ >>613
その二人をそこまで深く掘り下げないと思うな
解説担当あたりで終始 >>618
それな
前のルークセのときもだが
ちょっとしたことで無能無能言うのもちがうと思うわ 魔獣に対して現状ノヴァが出来ることはない、というか勝手に動いたらカルに迷惑がかかる
>>613のノヴァが無能云々はまた別で、襲撃に対して有効な手を打てなかった事を書いてるんだと思うが
それはそれで他の連中も似たようなものだから、むしろカルが有能だった(というか相性が良かった)と言うべきだろう テロでクロウネ死んだら〜つって妄想展開してたキチガイもいたしやたらアテラハン崩壊させたがる変なのがいるんだよな 今回で、
1すぐ領地に帰る
2治療だけする
3アテラハン大量死
はなくなったな >>627
いやお前、何と戦ってんのや…逆に怖いわ >>448
ウィル君は文化財保護したいからどっちみち行くだろうけど >>629
クロウネ、ノヴァルフをしつこく殺したがってた人はいたね確かに
カルミアを殺したがってる人はほとんどいないようだが 定期的に期待を大きく上回る演出とか展開が出てくるから本当に楽しみになる 殺したいというか、カルミアを寝取るから、ここで死んどけみたいな人はいるし、今でもいるでしょ
アテラハンがより不安定にならない限りカルミア寝取りとかありえないし、前提からすりゃ順当な発想ではある
その前提(カルミア寝取り)はまぁ、色々な意見があるよね そもそも作者構想だと全9章らしいからアテラハン死ぬにしても後半でしょ あれ、全10部になったんでは
それとも全10部だったのが9部になったんだっけ?
記憶があやふやだ >>631
死んで欲しいと、死ぬかもしれない予想の二つがある
死んだら〜って予想に対して妄想とキ○ガイ発言はちょっと受け入れられんな
まぁ実際、スレ荒れる筆頭がアテラハン関連の話題が多すぎて、余計なヘイトを集めるあまり、余計な防衛心が入る気持ちも分からんでもないけど このあとのオル子との石破ラブラブ天驚拳で魔物討伐イベントが楽しみになる1話でしたね こんなスレあったんだ
リアフレにr18だから勧めづらいし助かる
子世代は全員キャラやスタンスが立ってきて面白いですねー
サーディンは成熟した人間だから目立ってないけど、腹黒そうだし動く必要のある場面が出てきた時に今後どうなるか >>638
魔獣さん次話冒頭ナレ死でもおかしくないけど、やっぱり盛り上がって欲しくはある 今回が第一部の「粉砕」の手前の演説シーンみたいなもんだとすると、魔獣描写全カットはしないかもしれないね
回想で答え合わせがてらちょろっと触れるだけかもしれないけど 三部が聖都侵攻報復編なのかシュピアゼイク決戦編なのか、はたまた帰還後ヴィダルド登場と言われてるし、いっそ決戦前の内政関連の強化や話題編(ファニィ、プルーメとブレイクスルー)なのか
こう80点希望の所を毎回作者は90点を超える展開を用意してくれんで、二部終了から三部へどう着地するか楽しみな所ではある >>637
ま、しばらく死ななそうだから大人しくしてくれ。 ウィルクがカルミアをモノにできる未来がなかなか想像できないなあ。
魅力的なんだけど、お貴族だし、婚約者とラブラブだし。
なにげにウィルクって主祖童貞だよね 俺はオルシアン姫と手を繋ぐ。いやらしく指を絡めた恋人つなぎである
ウィルク君、なんかえっちなつなぎ方だよ
ばか、えっちはもう言わないと約束しただろ
もーしょうがないなぁ 第二魔獣は二人の共同作業で消し飛ぶ予感しかしないけど
二人乗り中や勝利後のルシアちゃんの反応は是非見たい アテラハン分家謀反
ガリアナ子爵を受け入れた実績のあるクオルデンツェにカルミアと少数の配下が亡命
クオルデンツェ家にカルミアを当主とする介入をしてもらう為、泣く泣くウィルクと子を作ることを受け入れるカルミア
しかし少しずつウィルクという人物に女として貴族として惹かれていく
みたいになると個人的には思っている >>644
だからこそ主祖童貞を卒業する相手に注目してる人多いんだろうね
ファニィかプルだと思ってたけど、今回の件でオル子もいいなぁって思った
家族の事が大好きなんか。じゃあ家族をもっと増やしてやろうげへへなちょっとえっちなウィルクくんが見てみたい シュピア嵌めるのは厳しいだろ
テロ起こる危険な現場に、首謀者いるのも変な話だ
無難に黒幕は司祭、までだろう
というか、メタ的にここでシュピア一家を拘束するとシュピア攻めがヌルゲーになって、一章で地道に戦力強化した意味や、盾割りの意味が薄れる >>648
オル子を組み敷いても主祖童貞は卒業できないのだった >>647
さすがに微塵も布石のない展開予想はやめーや まぁここでシュピに王都がやられたってことになったら防げなかった王家の失態ということでさらに酷いことに 司祭を手引きしたのが居るかもしれないけど
そこは王家がやる事だろうしな
ここでク家がシュピ家がやったといっても、明確な証拠でもない限り
たんに喧嘩ふっかけてるとしか思われないだろうな
ク家の評判が下がりかねない
もっとも、シュピ家の事になると父がどう反応するかは分からん ラディッツ編って悟空とピッコロが協力するところのこと言ってんのかな?
雰囲気的にオルウとウィッコロさんだな 俺の大好きなアテラハン侯爵が見当たらないんですが
まさか付き従う者たちの中に居ませんかね… >>649
> テロ起こる危険な現場に、首謀者いるのも変な話だ
推理モノでもそれが盲点なアリバイ作りみたいなのがあるんじゃなかろうか
「誘導ができるんだからマクニスにとっては危険でもなんでもなかった!」とか
事実とはちがってもそう主張できたりして >>649
ルークセを説得する材料としてシュピアゼイク親子を生贄にしないと
首を縦に振らなそうだけどね
そもそも、既にシュピアゼイク戦はヌルゲーの様相を呈しているのだから
ここで、拘束して、サクッと終わらせてもいいよ 正直シュピアゼイク攻めがヌルゲーとか心底どうでもいいのよ
元々主祖の数が減ってやばいクオルデンツェと大差なく従祖も軍の主力を担ってたのが全滅して再編中なくらいだし
シュピアゼイクを食った時の統治方面の厄介事を現状のタイミングでどう解決するかの方が興味あるわ >>647
カルミアが状況に振り回されるお人形みたいな展開にはならんやろ
キャラごとに独立した思考と行動があるのがこの作品の魅力なのに
ヒロインを主人公のアクセサリーにするのはつまらないわ >>649
シュピアゼイクに関しては、正面からなぎ倒してロミリエを手に入れてほしい
というかこのタイミングで謀殺したらシュピアゼイクのムカデが凄いことになるからやらないと思うな >>659
シュピ家当主は負けと思ってるけど
ルークセは意外と大変かもと思ってるんじゃないかな?
故の王家へ援助要請なんだろうし 誰かが手引きしたのはまず確実だからレヴィオス傘下の誰かが犯人となるとまた権威が落ちる
だからレヴィオスがシュピアゼイクに罪を押し付けることに乗る可能性はあるんじゃないか
それはそれとして裏で真実を調査して犯人は消すだろうけど >>663
ルークセが魅力に感じたのはウィルクが一騎打ちやった影響で
レヴィオス家の援軍により主祖同士の戦闘機会リスクを減らせるのに期待してとかじゃないのかね >>664
エナ王女の可能性はないのかな
現状貴重な美人かも王女だし 「その矜持が為にこうして王城に待機をさせられてしまう、と」
そう言ったローナは、ファイスをじぃっと見つめてから声のボリュームを落として言葉を続ける。
「やはり、こうなってしまうのですね」
待機組大丈夫か?悪いこと企んでないこの子 そういえば援軍として魔獣討伐に行くのに、レヴィオス家の家人に話通したりしてなかったけど良かったのかな?
それとも使用人づてで裏で援軍の話してたのか >>664
聖将エフィアル サンの自己紹介で襲撃が聖都関連って事は確定してるんだから
手引を疑うにしろ押し付けるにしろまずはローナ達じゃないかな
この状況でシュ家に手を出すのは余程の証拠がなければだまし討ちにも見えるし、帝国本国も黙っちゃいまい そもそも帝国貴族で司祭勢力からも地理的に遠く、王都の地理にも詳しくない、加えて現場にいたシュピアを黒幕扱いは難しいというか
そもそもシュピア招いたレヴィオスが認めるか怪しいし
ご都合主義を感じてしまう >>669
ローナ達はレヴィオスの管轄下で共同作戦計画してたわけだしローナ達がやらかしてたらレヴィオスもヤバイよ
それにレヴィオスはローナ達を今回のテロ関係なく警戒して外部との干渉させないようにしてただろうから逆に押し付けるのが難しいと思う >>668
単純にオルシアンに乗ったって形で進めてるからその辺りは無視してそう
無視してこそって場面でもあるが >>662
シュピアゼイク公は殺さずに拘束しておくだけで優勢になる。
主要都市などを落し主要都市等大部分を割譲させることで
ムカデは発生しない。
大部分を割譲させて講話ムカデ発生しないは武官の案だけどね レヴィオス的に真の犯人探ししたら、自分たちが招いたローナやシュピアにせよ、身内にせよレヴィオスの落ち度に繋がるし
確定的な証拠もないし
表向きには、司祭邪悪!あいつらが全部悪い!!って流れに落ち着くのでは?
司祭嫌いな貴族的にも変に身内で犯人探しするよりもそっちの方がまとまる気がするが >>675
発表するかどうかは別として
調べておかんと又裏切るんじゃないかな? カルミア寝取り楽しみだな〜
あと数年はかかりそうだがw 対決を予感しているからかウィルクが規格外ではない人物であってほしいと心の奥底で思っているノヴァルフ、青くて熱くて悔しいキローデ、ウィルクが有能ならそれはそれで使えると言わんばかりのサーディン、胸キュンのプルーメ
短い中でも一人ひとりの反応も盛り込んでるのが本当に面白い あるいはちょっとほのめかすだけかもしれないな
クオルデンツェで魔獣テロがあった
クオルデンツェは王国の中でも司祭と友好的な勢力なのに何故か司祭のテロの標的になった
今回殺害された王はクオルデンツェと婚姻同盟を結んでシュピアゼイクを共同で滅ぼそうとしてた
一連の事件で得する奴は誰?
ここまで出そろうとすっげえシュピアゼイクが怪しくなる
実際は無罪だが >>657
カルミアが先導してクロウネやノヴァと一緒にいる…はずなんだが、喋ってないから魔獣討伐ワンチャン…? こういう場面ならパワーイズジャスティスで押し通せる
建前は押し通せるパワーがあれば無敵なんじゃ >>677
時間的に主祖級はプルーメ、ファニィ、オルシアンで終わりだと思うわ アテラハン侯爵、あまりにも不自然なくらいに描写ないんだよな
ウィルクとルシアちゃんを眺める各々の勢力って描写でも出てこないし >>646
クラミティスだけじゃなくガーナリンもぶっ殺しそう
ナンボナンで勝っただけじゃなく盾割ったように >>669
ほんとそれ
テロ犯が盛大に自白してるのに、黒幕はシュピアゼイクだ!とか言うとこいつ大丈夫かってなるよなw シュピアゼイク嵌めるのはないだろうな
後味が悪いしそこまでする必要がない >>678
サーディンが本当にいいキャラしてるわ。出番もセリフもほとんど無いくせにw
子世代の台頭は望むところだからウィルクの行動は願ったり叶ったりよね。拡大精神やたら高いけど、どの辺まで領土デカくしようとしてるんだか >>678
ウィルクの演説を全員に聴かせるために、貴族一同を一箇所に集める必要があった
その結果が庭園でテロ
本来はレヴィオス王主役のところを、ウィルクが見事に掻っ攫った訳か
主演男優ウィルク
主演女優オルシアン
他キャスト
胸が高鳴るプルーメ
視線を逸らすノヴァルフ
不敵な笑みを浮かべるサーディン
食い入るように睨むキローデ
解説クロウネ、ミレンドルヴァ大公
役者が良い この機会に暗殺してーけど状況的には厳しいなって考える奴に後味悪いもあるか? まあ騎士を率いてかっこよく進撃してるけど相手は普通の主祖以下の4位相当だもんな
ずーっと魔力チャージしてるし一発で終わってしまうよね シュピアゼイクに罪を被せるのは絶対にないとまでは言えないし、匂わせる程度なら可能性は高いとは思うが
魔獣討伐に参加したからシュピアゼイクに罪を被せられるようになるかというと……
シュピアゼイクへの冤罪と魔獣討伐参加への関連性は薄いかな >>685
ん?テロ犯の主張をそのまま受け取る必要は?ないよね。
テロされた結果を如何様に捻じ曲げようと自分らの利益に出来れば
ルークセだって了承しそうなものだ。特にシュピアゼイク関連なら。
聖軍に協力してましたなんて容疑でもいいんだしね クロウネが「大地の守護者という言葉はただの飾り、侵略の大義名分でしかない」って心境だったのはすごい意外だったなぁ
貴族のほとんどは大地の守護者であることに自負と誇りがあるもんだと思い込んでたわ >>689
言うは勝手だけど実際にやるとなると書く方も読む方も後味が悪い
クズと言いながらカッコいいからなウィルクは シュピを裏切り者に仕立て上げるとして、何の為に司祭と魔力魔獣を呼び込んだとすれば、クオルデンツェとの確執を意識させずに王国貴族の多くを納得させられるんだろうねぇ >>693
ガルフィスは魔獣テロで大地穢すとかクソすぎだろ、貴族として許せん!って感じだったのにな >>694
テロに協力した疑いありとだけ容疑をかけて
処刑ではなく拘束に留めるならありかな
帝国にもシュピアゼイクが聖高会と協力していた疑いから拘束した通知したら
動かないんじゃね?そもそも何されたって動けなそうな帝国だけど >>697
そこは司祭の考えが理解できん…って困惑だと思うから、クロウネの話とはちょっと違う気がする 少し悪役の取る行動じゃなく、主人公の行動を考えた方がいいんじゃないだろうか?
性欲以外はまっとうな行動だから
黒焼きディスプレイに通じるような、悪役も勘弁してよと言うような策は止めた方がいいのでは? >>693
大義名分を与えないために道路だけはちゃんとつくる、て話もあったし… 本音と建前って話なんでは?
魔獣が発生するより、隣の領主が攻め込んでくる可能性が高いと >>692
クオル家はそれで良いけどさ
周りの貴族は「そうか、シュピアゼイクが黒幕なんだ!(純粋無垢)」って納得するかな?
現状だと状況証拠すら無いのに
これで冤罪成立したら、その場にいるやつ全員容疑者だよ >>699
ガルフィス
>貴族と司祭、立場こそ違えど、民の生きる土地を魔獣から守っていくことが義務であり、誇りだろうに
クロウネ
>クロウネにとって、大地の守護者という言葉はただの飾りである。他家に戦争をふっかけたり恫喝するための大義名分でしかない。
実際ガルフィスとクロウネは同世代でも全然違うでしょ >>700
このどさくさに紛れてシュピアゼイク暗殺できねーかなーって考えてる時点で大分悪役では? >>694
別に後味悪くないけど?
謀殺かっこいいじゃん オル子に同乗頼まれて素早く手を差し出した時は魔力ライン確保したくて内心ドキドキしてたに違いない
さすがの演技力だわ >>705
考えるだけなら自由。誰かに話す訳でもなし そもそも後味悪いというのなら貴族としての策謀より嫌がってる女を犯す方がヤバイだろ! >>700
戦争相手に謀略を用いたからといって悪役っぽいとは思わないぞ カシアが魔獣討伐で死んでるしガルフィス(とカシア)はクロウネの一世代下になるのか シュピアゼイクを連合で攻めるなんて展開になると利権も分散して美味しくないからないっしょ
苦労して狩った獲物を人に食わせてどうすんねん >>703
若手・ウィルクが言うならそうなんだろうな
年配・王国貴族や身内じゃないなら構わない
な反応になるかな むしろ暗殺された前例があるにも関わらず自身も含めて身内の命狙ってくる相手に下らない矜持で温い手打つとか完全に異常者やんけ
表沙汰になった時不利にならない程度に現状の情報ならそう判断するってラインは取るかもしれんが謀略は是だろ 別にそれで通るなら暗殺謀殺なんでもやればいいし、とりあえず殺して後の事は後でってのもありとは思うけど
ウィルク自身が
>どうやっても理屈と大義がくっつかない。安全に殺害する手段も思いつかなかった。
って一度却下してる以上、シュ家をどうにかする論の人はそれをひっくり返すだけの根拠はあるのかいっていう
勿論妄想じゃなく作中描写なりで >>711
死にそうな先々代(クロウネの娘)が同世代だから、ひとつ上だね >>715
魔獣討伐も一度却下してるのに今回の話で実行しているから
可能性としてはありえるんじゃないのかな それはシュピ家の考え方だな
謀略を是とし過ぎて滅亡の危機に瀕している
一定の信用は大事。信用されなくてもなんとかなるのはそれを裏付ける武力がある場合
チンギスハーンも好きな事は、敵の見てる前でその妻子を犯す事だと言ってるけど
その武力が無くなれば、あれだけ広大だって帝国も脆いもん >>715
別にクオルデンツェが直接嫌疑かけなくても司祭にあまり恨まれてないクオルデンツェがテロられた時点でシュピアゼイクの関与を疑う人出るでしょ
特にレヴィオスは婚姻同盟でシュピアゼイクを追い込む策を王が企んでたのも知ってるんだから疑わざるを得ないでしょ、これ
処刑とかまではいかなくてもダメージ与えるぐらいはできそう >>710
ここは戦争離れて行う社交の場だし多少はね
こんなところで無実の罪着せて決着は全く面白くないし >>715
それをオルシアン使って演出して魔獣の動きには黒幕がいると匂わせることで理屈と大義を手に入れたかも?
証拠はあるとした内容は答え合わせ次第だけど 誰も即殺害に限定してるわけじゃないだろ
シュピアゼイクってやつが怪しいんだと蚯蚓で拡散してもいいし根拠としてゼスが使った誘導魔法がかつて存在してたと流したり
幾らでもハメ手はあるだろう
本文描写にしてもルシアちゃん見て思いつく前と後では判断違うんだろうし
シュピアゼイク潰してファニィ出荷を阻止したいウィルクからしたら絡められるなら絡めるのが真っ先にヤれないかと考えた時点で頭にあるんだから >>695
長生きだし感情の波動にクロウネが敏感だったから親がエルフもワンチャンある
>>712
まあ統治するのも楽じゃないしウィルクとしては将来の不安要素取り除きたい方が大きいかも?
でも俺としても利益放棄はないかなと思う 容疑者(にできそうな)リスト
ローナ
司祭だし、怪しい。信仰派と武闘派で派閥違うけど、司祭だし、同じ穴の狢でしょう
デュンケル(レヴィオス)
国王が死ねば、デュンケルが王位を得られるよね。動機は十分
シュピアゼイク
なんかその場にいた帝国貴族だし。サーリフの乱の黒幕もこいつら説がある(クオル家が主張)から、きっと多分こいつらが黒幕。クオル家もそうだって言ってる。シュピアゼイク最低だな!
クオルデンツェ
シュピアゼイクを黒幕と見せかけようとしてて怪しいから黒幕。領内での魔獣事件もきっと、自演。やっぱり蛇ってクソだわ
ミレンドルヴァ
やっぱりまだレヴィオスに恨みがあったのか……レヴィオス家を倒して、成り代わろうとしているのでは?
ゼルドミトラ
地理的に司祭に近いし。ローナを招き入れたのはゼルドミトラだから、ローナが黒幕ならこいつらも怪しい!!
アテラハン
特にないけど、他の五大貴族が容疑者リストに入っているのにこいつだけ入っていないのは可哀想だから容疑者。
真実はいつも一つ!! >>720
無実かどうかは神視点の読者しかわからないぞ? >>725
シンプルにその神視点の読者が納得行かないって話じゃねーの?
犯人をでっち上げる訳だし >>723
面倒な事して得る報酬は何?
シュピ家と戦う事を誰も止めてないし
シュピ家に協力しようとする動きもない
援軍を借りるって事はその対価が求められるよ >>712
連合でせめても取ったとこは完全にクオルデンツェ領って約束してるでしょ
ゼ家に協力してクオルデンツェが島々の利権を要求してないように
約束は大事だよ?対等な力関係なら尚更 >>668
だからこその芝居がかった演説よ
「魔獸は自然発生ではない!司祭のテロの手引き!ク家は知っている!」
これで各領地の魔獸討伐という貴族の責務から、司祭勢力による攻撃であるとすり替えた
司祭勢力に対しては王国貴族は団結の義務もあるし、それならレ家の面子(他家による魔獸討伐)もセーフ シュピアゼイクの味方はいないけど
クオル家の躍進を苦々しく思う勢力(アテラハン)はいるわけだし
シュピアゼイクを即容疑者で拘束または殺害までするのはよっぽどの証拠がないと厳しいでしょう >>728
それは以前の交渉で、ファニィ出荷するの?
誰もシュピ家と戦うの止めろって言ってないんだよ >>730
別に証拠が無くてもレヴィオスがシュピアゼイクに疑惑を抱いて恨みを向ける先の一つになればそれでありだと思うぞ
ウィルクもファニィ出荷がアウトなだけで協力自体は歓迎するだろうし >>730
処刑は必要はないというか悪手になるかな
拘束が最善か >>691
そこはルークセに聞け、と
預けた宝珠からなんでは ガルフィスが本格的にシュピアゼイク攻める為の前線基地立ててる最中に司祭に本拠地テロられたんですよねー
って嘘は言ってない説明するだけでもまず誰もがシュピアゼイクの関与を疑うだろう
元々司祭系の家系だし 王国では孤立無援なシュピ家なのに
王国貴族に何をク家が協力してもらうの?
その辺が分からない
1.当主殺害→大義なく、王国貴族にメリット無し
2.当主拘束→大義なく、王国貴族にメリット無し
3.シュピ家攻め参戦要求→見返りを求められる。ク家にメリットあるの?管理する領地が少なくなってラッキーとか?。ファニィの出荷阻止は? >>735
元司祭系の家だから怪しいは盛大なブーメランになるので… そもそもサーリフの黒幕がシュピア云々はクオル中心のシュピア嫌い同盟の主張であって、公式的には(父親に教えられるまではウィルクまでそう思っていたほど)アルペオ残党になっている。
シュピアゼイクが黒幕の証拠は、クオル家でも魔獣テロが起きた(シュピアが黒幕の証拠は一切なし)と、その場にいたから
程度しか上げられないわけで
クオル家が躍進し過ぎたら都合が悪い勢力をこれで説得させるのは無理でしょう
そもそもシュピアゼイクを拘束したら、その功績はみんなのものだからね
クオル家だけがシュピアの領地を頂くとはならない
領土分割になるか、相当の対価を支払う羽目になる
というかこの程度の証拠で冤罪でっち上げられるほどクオル家が情報戦強かったら、サーリフの乱の真犯人もとっくにシュピアゼイクになってて、シュピアゼイクは滅んでいるだろ その部分で議論になるとは思わんかった
あの宝珠はクオルデンツェが司祭勢力にテロられた時のものだから「それ知ってるよ」ってだけで
シェピアゼイクに擦り付ける嘘つく必要はあまりないと思うんだが
つーか嘘だと証明された場合のリスクに対してリターンが微妙過ぎる
現状クオルデンツェの方が圧倒的に有利だからわざわざ嘘ついて貶めるほどの理由も見当たらん 別に嘘を付く必要はないだろ
たあ単に事実を言うだけでシュピアゼイクが怪しくなるだけ ウィルクが若者相手に大演説ぶちかましたのはわかるんだが
魔獣のそばまでいったらしれっとアテラハン侯爵混じってそう >>736
シュピアゼイク公を拘束しておいて聖高会攻め
その後援軍を得て親子のいないシュピアゼイクを蹂躙して終わり
援軍は聖高会攻めとバーターだから見返りは要求されない
聖高会攻めもクオルデンツェが主導するようなら
レヴィオスに貸しを逆に作るのでファニィ出荷はなくなる
ルークセ納得させて、ファニィ出荷もなくなる案 そういえばオルシアンが頼ったのをクオルデンツェにすり替えたのはどういう意味があるんだ?
魔獣討伐したのはウィルクじゃなくてクオルデンツェ家ですよってことだとは思うんだが
他の家は動いてないんだからこれから頼むぜってことか?
>>743
後ろ振り替えってその二人いてくっそ驚くウィルクちょっとみたい >>740
どうだかな
シュピアゼイク家と敵対してる王国貴族なんてそれこそクオルデンツェ家だけだし
その次期当主がそんなこと言ったらわざわざ擦り付けてると察せられそうなもんだが
素直に事実である司祭勢力の仕業であるって言う以外に取る手段はないだろ
それが真実なわけだし事実としてこのテロにシュピアゼイクは関わっていない
簡単に証明できるしその司祭勢力にシュピアゼイクが関わってたなんて捏造が出来るとも思えない
第一シュピアゼイクが王を狙う意味もない 幸運の亀が司祭によるテロである事をバラすっていう方策は以前に触れられてたけど、そのカードを使うと、貴族は自身のフィールドが対象になってないか不安になって聖都侵攻はおじゃんになる。みたいな事言ってたよね
この後聖都侵攻はあるんだろうか。まずはそれぞれが領地の安全を確保っていう流れに持ち込んで、その間にシュピアゼイク滅ぼす方策か? >>745
わざわざ言うも何もこれからルークセがあの宝珠の魔獣は司祭にテロられたんですよって説明するだろ?
そうなるとクオルデンツェ家は司祭にあまり恨まれてないのに何故テロられたか?って誰もが考える
そして同じような手段で今王国をテロった司祭勢力と関係してるんじゃないか?と考えるのも自然
別に捏造でも嘘でも何でもない
あとレヴィオス王はクオルデンツェと組んで対シュピアゼイクの協定結ぶ予定だったから普通に理由はある まあクロウネの世代って貴族道?的なものもロクに出来てない世代だよな
司祭の権威も貴族の支配も無いガチ乱世 >>744
ウィルク個人だと、オル子と次期当主二人による討伐って流れになる
クオルデンツェだと、オル子は添え物でクオルデンツェ主体って流れになりそう >>744
その直前に他家がやっぱ参加します!とか言えなくしてるし、クオルデンツェ家だけが得をするようにだと思う
多分ルークセに説いた利益がここに含まれる >>746
やっぱ司祭ってクソだな!2年後くらいに聖都ぶん殴りに行こうぜ!が自然かつ一番都合のいい流れな気がする
とにかくシュ家を潰すにもその後取り込むにも時間稼ぎが必要なわけで >>746
ウィルクが共同報復の戦力は既にクオルデンツェとオルシアンは出したって建前作ったから
お前らも当然報復するんだよな?で聖都侵攻で縛って
その間に亀魔獣の時のテロやらに絡めてシュピアゼイクが怪しい情報を蚯蚓で拡散とかして孤立させて頂きますと丸のみするとか
サーディンがにっこりなのもこれで聖都侵攻がクオルデンツェ抜きの王国全力で実行できるのが読めたからかもしれないし >>747
司祭勢力は現在の貴族勢力全てを敵に見てるってのは周知されてるからクオルデンツェのみがターゲットとされてる風にするには難しい
シュピアゼイクの王暗殺も王国の全貴族敵に回してまで殺すほどの説得力を持たせるには厳し過ぎる
そもそもの話としてこの件に無理矢理シュピアゼイク家を絡ませる意味も価値もないし
そこまでの裏工作をさせること込みの策略をあの短時間で父親に了承させることが可能とも思えない >>744
あー、ここで働くから後はお前らがやれよができて
思う存分シュピアゼイク叩けるのか >>754
テロ関連話すだけで勝手にシュピアゼイクが関与してるって疑ってくれるんじゃね、特にレヴィオスはって話なんだけど
別にクオルデンツェが特に何かやるわけじゃない ここで「シュピアゼイク黒幕説」なんて、他の貴族からしたら苦笑いしちゃうレベルの陰謀論だと思うんだが
地理的に遠い司祭勢力と交渉して、地理的に疎い王都で頑張って司祭たちを案内して、綿密な計画を練って
しかも好意的な味方が全くいない、テロが発生すると分かっている危険な現場までのこのこと遥々やってきて
そして何故か、クオルデンツェ家とは無関係のレヴィオス王を殺害
これじゃあシュピアゼイクが馬鹿みたいじゃん シュピが疑われようが疑われなかろうが、シュピ家にもク家にも何もメリットない
あいつは悪いヤツだよ。そうだね
それ以上のメリットが無い >>744
とりあえずレヴィオスが後でなにか言ってきたときにオルシアンの暴走じゃないとしてミレンドルヴァ家を巻き込むことはできるかな まだ、ローナ派の陰謀説のがありえるけど
ク家から提案するメリット無し >>758
成熟魔獣を自主的に発生させたという評判が立ったら帝国貴族として終わるだろ >>753
クオルデンツェ抜きでは侵攻無理じゃない?
ハーティノスだっけ?の強力な水軍の支援が重要だったし。シュピアゼイク滅ぼすのに水軍の力必須だしね。今回湖渡ってマクニスらが嘔吐入りしたんだし封鎖しなきゃ! 直接、クオル家が被害を受けたサーリフの乱ですらも「シュピアゼイク黒幕説」を主張しているのはクオル家の派閥だけだし
領内で魔獣テロやられた時に「司祭を唆したのはシュピアゼイクかも……」とシュピアゼイク大嫌いなクオル家ですらも僅かにでも脳裏に過らない可能性を
他の貴族家に求めるのは無理がある気が…… キローデ「寝取られやんけ〜〜〜!!」
ウィルク「寝てから言え」 マクニス渾身の演技、なに?レヴィオス王が司祭勢力に刺された?
ならば我がシュピアゼイクも貴族の責務としてレヴィオス王国に協力しようと
提案してきたら、シュピアゼイクを攻めることはできないな
聖都攻めの間は 問い詰められてマクニス切腹ロミリエ免除が落としどころじゃないかな。どうせ死に体だったし、戦争の結果族滅よりシュピとしてもメリットある >>762
ハチノス湖の水軍はエヴェナピス(スズメバチ)管轄だから、クオルデンツェの頭越しにエヴェナピスに頼めばいいな! >>765
頭いいシュピアゼイクとしてはそういう起死回生の策を講じてきそうだよね
それやられると聖都行かないでシュピアゼイク攻める案は没になる
だからこそ、ここでシュピアゼイク貶める策が必要とも言えるね ここでシュ公が拘束されるとシュピアゼイクの頭になるのはトハちゃんなのかな シュピアゼイク「僕も参加しまーす!」
レ・ク・ゼ・ミ・ア「君、呼んでないから」
これで終わりだろ みんなもうちょっと落ち着いて書き込んだ方がいいんでは >>772
そうか……まあ想像するだけなら個人の自由だしな… >>773
シュピアゼイクの報復参加を拒否するためにも
報復軍をクオルデンツェが主導する形にするのがいいだろうね
レヴィオス王が主導してたら受け入れた可能性もあった 次章は帝国編ならとうとう後ろ盾を救うために皇帝かその息子が動き出しそう
皇帝の息子をロミリエの婿にして関係強化を図り戦争介入
ウィルクとロミリエのロミオとジュリエットネタの回収にもなりそう
アルクノアルート強襲からの花嫁略奪エロシーンよ来い!! たまたま現場にいたク家「黒幕はなんとシュピアゼイク! 理由はたまたまテロ現場にいるなんて怪しいからです!」
たまたま現場にいた貴族たち「「な、なんだって! 確かに怪しい……シュピアゼイクは悪! 掴まえて殺せ!」」
なんて登場人物全員痴呆展開だったら読むのやめるわ 理由はともかくとして国全体としてゼス教への報復に向かわせるのはほぼ確定でしょ
9割9分は妹を円満に孕ませる事が目的だろうけど 煽りたいだけなのか
マジでそんな荒唐無稽な予想しかできないくらい足りてないのか >>761
どの道終りなんだし、王国貴族に何も関係ないのでは? シュ家ハメる案はそもそも前スレから話題になってたからなぁ
俺も無いと思うけどな。ウィルクの立案から行動まで展開が早急すぎる
暗殺案を却下した後にオルシアン見て閃いてシュ家を拘束しましょう、そのための魔獣討伐です。は不確定要素多すぎて計画になってない気もする 宝珠で証明できるのは教会が魔獣成長テロが出来るってだけだし父親の説得に使った建前としてのクオルデンツェの利益にどう繋げるのか楽しみだわ >>782
聖都は攻めると思うけど
1.ウィルクの参加1回+参加しない1回の計2回
2.ウィルク参加2回
3.ウィルク参加1回
の3パターンはあると思う クオルデンツェ的にはこのどさくさでシュピ不利な流れを作れればそりゃ良いだろうけど
それを直接的にやろうとすると、例えば今回の襲撃にシュピが関わってるかもという印象を抱かせようとする、という程度であっても
あまりにもク家の利益が見え見え過ぎて、ウィルクに乗せられてる若手貴族も一瞬で冷めちゃうだろう
その場合、大地の守護者としての自負が燃え上がった部分は残るかもしれないが、
自分たちの気持ちを利用しようとしたク家やウィルクへの心証はかなりマイナスになるはず
それはデメリットが大きそうだし、今回のウィルクの行動は最終的にはク家の利益にも繋がるんだろうが、
そこまでの手順は少なくとも若手貴族を乗せ続けることができる程度には婉曲的なのだろうね >>780
そんなゴミ展開さすがにないだろ
まあ今もゴミだけどさ >>787
成長の話はしないんじゃないかな?
リスクが結構大きい
あくまで、どうにかして魔獣テロしてる程度
只、ローナがテペペロして喋る可能性があるのが何とも >>781
まあ、本当にたまたま現場にいたからという理由でシュピアゼイクに冤罪吹っ掛けて
何故か素直に他の貴族が信じてくれて
クオルデンツェの伸長を苦々しく思っているはずの貴族たちまでクオルデンツェのためにシュピアゼイク一家を拘束または殺害する
他のなろう系と同レベルのご都合主義展開になったら、本当におさらばだな 思い込みの激しい人なんなの? 自分の妄想だって相当あれやのに >>787
だからできるのは今回の魔獣を用意したのも王を刺した司祭の仕業なんだ、が普通の読み方なんだけどな 俺たちのALならそんな登場人物痴呆展開には絶対にしないだろうと信じてるだけだよ
もしそうなったら別人疑うわ >>791
成長と誘導どちらも話さないと早急に危険性の周知出来ないしどちらも明かすんじゃないかな ここまで来ても、いぜんに2部完は年内ギリギリみたいな発言だったんだから
まだ何かやるんだろうな
シンシアセックス回じゃなく、プルとのセックス回まで行くのかな?2部は >>792
別に信じる必要はないんだけどな
落としどころだよ
何故レヴィオス王が刺されるまで司祭に接近を許したのか
手引したものがいるとすればレヴィオスの面子は多少なりとも保たれる
それが謀略の大家のシュピアゼイクとしとけば尚更
誰も不利益は被らないし最適な生贄だよ >>798
司祭連中の用意周到な計画で襲撃された後に?
あんだけ描写したのに? >>796
どうなんだろうね?
誘導については知っているのかという事位の問題だと思うけど
成長のさせ方は本当にリスク高い
他家に攻撃の仕方を伝授するようなもんだから
自由都市の人やシュピ家の人も居る状況で >>798
シュピアゼイクをご招待したのはレヴィオスなんだが……
レヴィオス的には「司祭が全部悪い!」の方が、ダメージ少ないと思うわ そもそもウィルクは誘導魔法を伝説くらいしか知らないという
あとレヴィオスの面子を潰さない、ならわかるけど面目をたてるとかちょっと何言ってるのか
どうしてクオルデンツェがレヴィオス家をたてる義理があるんですか?
どうせシュピアゼイク攻めるためって言うんだろうけど、王国が潰れないだけで十分なんですよ? >>801
司祭の狙いはレヴィオス王
シュピアゼイク公の狙いはクオルデンツェだったことにすれば矛盾はないかな
クオルデンツェ狙いの魔法はオルシアンに粉砕されたとすれば
真実はともかくこじつけるならね このスレの連中の予想なんてどうせ当たらんからほ〜んて見てるくらいで丁度いいわ いまだ株が上がり続けるこのエリートメイド名前くらい出して欲しい >>797
事ある度にセックス!セックス!って
エロ小説かよ(´・ω・`) 書籍化してたらそういうモブ視点とかのおまけが読めたのだろうかと思うこともある
まあ書籍化したらエタってそうだけど >>802
面目を立ててやる交渉してレヴィオス、クオルデンツェともにWin-Winになれる
レヴィオス・責任をシュピアゼイクに被せる
クオルデンツェ・シュピアゼイクの戦力を拘禁することで容易に勝つ >>804
社交の一人でいる娘がロミリエ説
の時につくづく思い知ったので、自分的にどんだけ荒唐無稽だと思っても、どんな予想もありうるって頭の片隅に入れてるわ
>>806
官能を目的とした小説だよ! >>805
トーリエとか、マジでそんな感じに適当に決めそう
見落としてるかもしれないが、外見的特徴の描写が無いからイメージできんのよな。いっそのことエリートメイドのままで良いかも
エリート従祖だから、戦闘も不浄羽飛ばした女くらい強かったりしないんかな >>810
ウィルク主観で美人、以外の情報一切ないもんな
青褪めたのは顔色だし、色的な情報とか身長とか髪色とかは一切ないから確かに想像しにくい >>810
ウィルクくんが手を出す予定なレベルの美人くらいの情報しかないもんねメイドさん
体型の話すら語られてない ハーレム物はハーレム物でありながら女性が増えるとグダグダに成るから
いかにセックス出来る女性を減らすか
自己矛盾してるのがハーレム物
チンポが枝分かれする魔法でも開発しない限り
人の身では無理だね >>805
従祖の身でありながらオルシアンを止めるとか、もうなんやねんってレベル
ウィルクの指示どおりとはいえ胆力やべーッスわ ムカデの頭だけを先に潰すと脚の対処で統治が更に厳しくなるというから
ウィルクがマクニスを殺したくてもここでは止められるかな 次回はエリートメイドちゃんへのご褒美セックスの朝中から始まるかな ニューネリーとナンボナンにもウィルクの勇姿を映像中継したいわ
ラーヴェはオルシアン見て気絶しそうだけど >>814
「翠色の花」の回でウィルクにお説教してたメイドさんだろ
そういう立場にあるところを見れば、ガトーレン家本家とか、そのクラスの家の出身者なんだろうな >>802
誘導魔法についてはシンシアからゼスが作ったと聞いていると「再来」の回で言ってる
ただ、信用できるかは微妙な話、という判断だったけど >>814
まぁロミリエと踊らせちゃった失点みたいなのあったし、挽回したくて必死だったのかも >>819
それがまさに人伝に伝説を聞いた程度じゃないか? 異母姉も異母兄も何人もいるはずなんだよな
ルークセ愛妾少ないと言っても3、4人くらいはいるみたいだし 包容力あふれる人妻お姉ちゃんに対して有能秘書型お姉ちゃんもアリ、というか別腹
まぁあれが姉ってのは九割妄想だがw >>826
まあでもオディや護衛達を見るに普通にあり得るよな メイドと言えば子種コッソリ貰おうとしたク邸付きメイドもいたな
あと討伐隊の武官にはガトーレンみたいな有能名有り騎士はいないのか いま読んでる中で一番楽しみにしてるのが、これとオットー・フォン・ハイデッカー
なんだけど、どっちも待ちが長くて、もういくつか必要だな >>814
夜会の後にルシアとあった時真っ先に肉盾申し出たメイドだよ
子供会の後に触発された振りする若様の事察したり出来る女よ >>668
あの場でウィルクの演説に対して反論しなかったんだから実質認めたようなもんでしょ
後から何を言っても通らないよ
あの場には五家の勢力どこもいたわけで
まあ反論というか割って入りづらい状況を作り出したウィルクが上手いんだけど 演説、オルシアンを巧く隠れ蓑に使って勢いで押し切ったよな
突っ込まれそうな細部は「こまけぇことはいいんだよ!」して、それを飲ませたのがすごい唸るね >>668
王は倒れて王子は第一魔獣討伐に出ているんだから責任取れる立ち位置の人間がいないのでは?
そんなのに話を通すだけ無駄でしょ ガリは何してんだろ?
王子と一緒とも思えないし
城に居たのは間違いないし レヴィオス家人としては自分達だけで討伐したいけど現実問題難しいというジレンマ
だからこそ
『ミレンドルヴァ大公は苦々しく思い、クロウネは警戒心をより強くする。レヴィオス家の者は苦悩し、一方でゼルドミトラ・サーディンは不敵な笑みを浮かべていた。』
苦悩してるんでしょ、倒しもらえるのはある意味助かるのは間違いないしどっちになっても苦しいのは間違いないけど >>834
主祖が足りなくて王や婆さんまで駆り出されている状況なんだし
若い連中は既に王子と一緒に出陣してるんじゃない? >>836
ガリが王子の言う事に従うかな?
王子下げるなら王女も下げそう 一応デュンケルは万が一を考えて爪モグラからは撤退してんだよね
どこまで戻ってこれてるのかよく分からんけど、行き違うかな? ガリは大事な商品だから怪我しないように城にいるんじゃないかな 実際ガリアナはどうしてるんだろう。ウィルクの演説を聞いたら感涙しそうやが
ホントに腰降ってたら爆笑する。後で詳細聞いたら号泣しそう ルシアはウィルクの後ろに乗ってるの?
それとも前?
横座り?
それとも跨ってるの?
などと妄想が捗る。 お家騒動でガリアナ子爵は完全にクオルデンツェ派閥に入ったから、こっそり動いてる派閥家族の中に混ざってるはず >>843
後ろに乗せてよって言ってんだから後ろでしょ
ドレス破れてるし横座りしなくてもいけそうだから跨ってそう(想像) クォルデンツェ派の貴族動き出してたが何するんだろう
クォルデンツェ派は皆でクラミティスに向かうのかな もしかしたらgdgdやってるガーナリン側に行ったのかもしれないし、エフィアルを追ったのかもしれない
クラミティスに貴族要らないだろうし >>843
個人的に今は横座り派
跨ぐと揺れで膜が危ないんだぞ!(真顔)
ただデュンケルの魔獣戦見る限り、馬乗って戦闘する絵面を考えると、普通は跨ぐよな
オルシアンが馬を操れるかどうかの疑問もあるけど、魔獣戦は下りて闘うのかな 振り落とされるなよと言ってるので後ろじゃないの?
只、乗った事ない人を後ろってのは難しいかもしれない
前でも難しいんだけど
前に描写があったけどスピード出すとグラングラン揺れる訳だし
でも、それを言うのは粋じゃない 作者オススメのつけ麺今日ついに全味コンプリートしたけど辛旨味が一番美味かったわ ウィルクの前になんて乗せてたら10歳児が鬱勃起に目覚めちゃうだろ! ラーメン食いにいける距離の人羨ましい
>>848
そもそもオルシアンが遠距離魔法知らない可能性もある
そうなるとウィルクが即興で手取り足取り魔法教えて始祖の叡智で補いつつ一緒に戦うかもしれない 横座りは常歩までしかできんぞ
馬に乗ったのにカッポカッポと歩かせて戦場に向かうの優雅すぎない 日刊ってノクタの?
これの更新日で5位とは他にも人気あるの結構あるのね ドレスでハイキックするような村娘が横座りで馬乗るなんてしないと思うの >>853
それ思ったけど、テロで周囲の警戒は必須だし、早朝とはいえ戦場じゃなくて市街だしな
緊急自体とはいえ他家が全速力で向かうのもどうなんだろうか
今の時点で速度より、戦場に向かうこと自体に意味がある
魔獣も飛行してるし、汚染被害は少ないのが有難いことやな
足止めしてるばーさんには申し訳ないけどw サーディンの笑みってウィルクの行動が五大貴族中心の拡大構想に繋がるからかな
デュンケルも望む方向性だし悪いことばかりではないんだろうか 馬はアテラはんとの戦いの時にも乗ってそうだしいけるやろ
遠距離魔法は…ミレンドルヴァが教えることはないよな
逃げるエルフの背中を撃つために閃いてそうではあるけど >>850
作者のとこ?
ちゃんとウォーテントサーマとかニューネリーとかクォルデンツェとか言いながら食ったか?
反応したやつがAL 身体能力が異常だから、横座りでもどうにでもなるんじゃ無いの クォルデンツェだけが知っているといのは単に魔獣だけじゃなく
サーリフの乱も含めてじゃないかなって気がする
サーリフの乱も今回同様、社交中に魔獣襲来→残党襲撃→アルギニス負傷って流れだったのかも
ガーダクルが隧道で暗殺されたのにルークセが社交中に警戒するのが不思議だったし この世界ってパンティあんだっけか?
ウィルクが作りはしたけど >>863
サーリフの乱はあまり突っ込むと不味いのでは?
今回と同じなら司祭勢力の犯行
ク家はシュピ家の犯行として行動してる >>852
空飛んでる魔獣を単独でも討伐しようとするくらいには、遠距離魔法ないし遠距離攻撃する手段はあるんじゃね?
身体強化して魔力のこもった岩石を投げるとか、跳躍してアッパーかますというステゴロ闘法でも納得しちゃうけどw >>863
クォルデンツェが知ってるは普通にシベルクローガのことだから司祭勢力が魔獣テロできるんだってことでしょ
シュピアゼイク犯行と思ってるサーリフとは関係ないな 未熟魔獣ならフィールド内でバンバン狩ってそうだな
成熟魔獣は初めてに近いかもしれないけど オルシアン一人でも倒しに行けたのでは?
とも思うが、少し前にアテラハン公にはうだうだと止められたわけだし
さすがに子供だから誰も賛同しない中では行けないわな >>863
いくら帝国の事件とはいえ王国貴族も大体の内容は把握しているだろうし
今回誰も言及していなかった時点でその流れはまずない >>864
ニューネリーにはかぼちゃパンツしか無かったけど、他領は不明だね ミレンドルヴァ大公が考えてた落とし所ってどんなもんだったんだろうなぁ
ウィルク参戦でもう使えないだろうけど 透明舞茸の迎撃に行ったレ家の婆さんはまだ生きてるのかね?
ウィルク的には死んでてくれたほうが手柄独占できていい感じなのか >>874
かってしたわびとお見舞いのいみもこめてに領土割譲とか
オルシアンのせいにしてスムーズに手放せるかも >>875
元ネタのジャンヌダルク的には切り捨てってのも普通にありえるから困る 流石に切り捨てはキローデ君がインポになるかもしれないからやらないだろう >>876
領地に囚われず魔獣を退治するって話だから
既に目的は達してるので、誰が退治しようが誤差 威嚇合戦の落とし前にくらべたら、勝手に魔獣討伐された恥なんて大したことない気もする
レヴィオスも内心では助力は欲しいだろうし でもミレンドルヴァは分家といえば分家だから本家のピンチに手助けしても他より言われにくい立場ではあるんだよね
まあそうすると独立した家と扱われないから絶対やらないだろうけど >>875
流石にレヴィオスに勝った原因の最高戦力は手放せまい >>877,878
あぁなるほど
仮にそれだとするとクオルデンツェ参戦とウィルクの煽りで使えなくなりそうだな
ルシアちゃんの行為をマイナスとして否定すると、若年層の価値観真っ向否定に繋がりかねないし 次回、魔力攻撃を受けたウィルクとオルシアン
魔力残滓の解呪をお互いに対して行う事に…
超主祖解呪と始祖解呪には治癒魔法的な気持ちよくなる副作用があって…
みたいな展開になったらイーナー >>865
>>863
>>871
サーリフの乱が今回のテロと同じ流れで起きたという個人的な予想なのであまり気にしないでくれ
社交中のルークセの行動を見てると
ガーダクルが隧道で暗殺されたと言及された時、正直あれ?って疑問に思ったんだよね わかる
トンネルと社交に何の関係が???ってなった
サーリフの時もこんな感じだったのだ…って言われてもどんな感じだよと >>876
魔獣の足止めに失敗してるみたいだし、
婆さんは死んだか魔力残滓で身動き取れない状態になってそう… >>888
終わってみればシュピアゼイクの企みで叔父夫妻を狙って帝国巻き込んだテロ起こしたけど
敵がだれかどこから来るかも全く把握できないまま狙いの分からない悪意が忍び寄ってくるとかそういう意味で言ってるのでは?
まぁ今回はレヴィオス王が狙われたけど こんな感じだったのだ…はそもそもサーリフの乱の時にサーリフにいませんでしたよねとは思った 次回辺り、オルシアンの魔法の威力や習得状況がどの程度かようやく明らかになるな。
攻撃魔法もだが、治癒魔法の違いも気になる。病気予防にウィルクが頼む展開にならないかな。 オルシアン流遠距離攻撃は身体強化からの岩石投擲だよ
少しでもお淑やか意識するなら槍投げでも良いよ サーリフの乱は主祖が集まってるときに始まったってだけでしょ
探知できない混乱の恐ろしさを表してる
魔獣とかは関係なさげ >>889
おそらく王みたいに暗殺された(まだ死んでないかもだが)のはジエンカーエン帝では?
死んだ初代の敵討ちということでアルギニス帝が2代目になって、それも乱の収束時には亡くなったと >>897
ジエンカーエンってなんだジンカーエンだわ ガリアナ子爵は完全にクオルデンツェ傘下だから広場にトーチ姫と一緒に居て、ウィルクの演説も聴いてるよな
そうすると大陸統一王と見込んだ少年が、まさに王器を示した瞬間に立ち会ってるわけで感動してるやもしれんw
何処までも打算的でありながら、同時に若手主祖のハートを鷲づかみの名演説だったし 魔法で作られた古焼きとウィルクが隷祖に作らせた白焼き
新しい白焼きを古焼きのように扱うデュンケル
信じないキローデ
現代によみがえった古焼きと断言するローナ
数種類の白焼きを見せられるカルミアとノヴァルフ
お前いたの?サーディン
綺麗でぴかぴかが気に入ったオル子
見事な構成だね
茶葉、砂糖、焼き菓子にも意味があるのだろうか?
全てを収める茶器を提供したのはクオルデンツェ・ウィルク! 日間4位まで上がった
おめ
超アチアチ展開だったから個人的には週間1位くらいいってほしいが… >>897
登場人物・用語等の内容からするとそれはないのでは? エロシーン無いから日間ランキング4位は妥当な気がする…… もっと上でもいいと思うけどな
でも1年以上エロがないのにエロサイトで日刊4位がおかしいか エロシーンってよりポイントシステム的に上行けんでしょ
ブックマーク数の増加と高評価しすてむの増加で計算してるけどどんだけ継続的に読んでもポイントは入らないんだし 日間ランキングは瞬間最大風速的ってイメージ
だからここまでブックマーク数が増えたものが載るのはなかなか凄いことだと思いました。2時間で感想が100くらいになってたし、大量の読者が密ったんやろなぁ サーディンの思惑が気になるな。アテラハン陣営はウィルクという異も物を際立たせるための視点としてよく使われて心情は分かってる
オルシアンとキローデもキャラは分かった。デュンケルも目的については熱く語られてる。サーディンは拡大志向のなのはわかるが、今回の不適な笑みとか不気味 毎回ずば抜けて面白いのになかなか伸びないんだよな
エロ小説でなかったらなろうでも上位であったであろうに >>905
システム的に難しいよな
ポイントが増えようがないし そういや二部最初の大地護持で新しい風が吹くのときもなんでかわからなかったな
それ初代王の古い概念じゃんって思ってたら世代間で意味合いが全く変わっててウィルクの演説に繋がる重要ワードになったという… そもそもノクタのユーザー数がな。
男色はノクタ総合三位のポイントやしポイント的な意味ではのびしろの余地が薄い ウィルクの思想が親世代だと決めつけてるけど
これだけうまく仮面を被れる男を疑わないのは不思議だ >>914
そうか、こいつは別世界からの転生者なんだ!とはどうやっても辿り着けんし仕方ないやろ ウィルクの根っこは平民で、貴族っぷりは「かくあるべき」を演じてるだけなんだよね
クロウネはそこに気付けたのかな 今回の更新はファンの書籍化作家さんが感想ツイートしてたこともあって
ポイントは伸びたほうだと思うわ クロウネも霊感で気が付いてるわけじゃなくてウィルクの内心の歓喜を察したってのが良かった
人物眼が異常に凄いんだな 始祖と互角の魔力の持ち主でカシアの血を思わせる策謀の士
クロウネのウィルクへの警戒心がレッドゾーンまで行ってそう クロウネの「蛇と少女が存外近いやも」はオルシアンとの性質や関係性と見るか
カシアと同じように謀に長けてると見るか両方か >>920
警戒した結果どういう対応をとるかやな。
付き合い長いとはいえレヴィオスに義理立てして判断を誤るようなことはないだろうし
そもそもメタ的には男色はエロ小説だからカルミアの貞操を誰がもってくかっていうと。 現在進行形で数多の貴族家を踏みつぶしてるクオルデンツェの嫡男様なのに 今回の大立ち回りはあくまでカモフラージュで
次代の若い貴族を扇動する気はこれっぽちも無かったんだろうな
ゼルドミトラ家、アテラハン家に援軍を出させないようにした意図が読めないし
クオルデンツェ派の貴族が何をしようとしてるのか
答え合わせが早く読みたいなぁ マナグリス家の三男坊もこんなに英雄的だったのかね
だったらみんな付いていきたくなるよな 描写されてないアテラハン侯爵とガリアナ子爵の反応が見たい
あの二人絶対こういうの大好きだろ 通常の日間上位(五位圏内)……「この小説、面白い!」と思った、初めてその小説を読む読者がブックマークとポイントを入れたことが要因
今回の男色の日間ランキング……最新話を読んだ読者(ファン)のうち、ブックマークやptをまだしていなかった者が、「面白いけど、そう言えばしていなかった」と思い直してptを入れたことが要因
前者はランキング上位に上がることで、新しい読者がさらに取り入れられて上昇が加速されるが
後者は十分に名前がノクターンノベルズのなかでは知れ渡っているので、日間ランキングを見たことで新しく読者が取り入れられる余地は低い
日間ランキングは今、注目のルーキー、超新星という立ち位置なので、既に四皇になっている男色は特別に注目されない
もしAL氏がさらにランキングを上げたいと思っているならば
面白い話を投稿するよりも、あとがきで「ブックマークとptをくれ」と言った方が手っ取り早い
今回、ランキングが上昇したということはここまで読んでてptやブックマークを入れていなかった読者がそれだけ大勢いたという裏返しだから というかウィルクよくオルシアンを後ろに乗せたな
正面で向かい合っているならともかく、横に並ばれるなんて心拍数がストップ高になること間違いなしである。
なんて言ってたのに
次話では馬から降りて1人走ってそう ガリアナ子爵は若者と一緒にトゥンクしてるかもなw
守護者としての姿勢ではなく英雄的な姿に感動してそう >>930
あれは要は触れ合ってないと魔力を察知できなくて危ないという話だから後ろでも密着する分には問題ない 礼儀知らずで異常な魔力の暴走始祖を後ろに乗せて全く怯まないというのも強さアピールになってるだろうな
というか王国中の貴族に色々刻みつけ過ぎだ 何が恐ろしいって、日本のサラリーマンを12年でここまでに育て上げたク家の教育よ
カシアもそうやけど、いったいどんな教育したらこうなるのか・・・ >>932
露出した部分を触れ合うことで感知してるみたいだしずっと手を繋ぎながら乗ってるのか
側から見たらすごいラブラブじゃん >>933
どっちかといえば
実の母や妹すら性的対象になる性欲のなせる業じゃねえかなあ。
だいたいの行動原理は女欲しい、それをいかに正当化できるかやし。 ずっと手を繋いでるというよりかは手綱を一緒に持ってるとかじゃない? ウィルクにとっての行動原理は性欲にとっての利益だからな
マクニスをしてリセイテキ(利性的)と言わしめるだけある オルシアンの身体の感触に全意識を集中して恐怖を抑えていると思う >>934
教育のレベルに関しては主祖だけじゃないしね
ガトーレン家とか3代有能が続いてるし、少し前に話題になってた有能メイドなんかも相当出来上がってる
これも名門貴族家が積み重ねてきた歴史の凄みってヤツなのかねぇ >>656
ウィルコロさんの必殺技でオルロットの大事なところに穴が… >>934
キローデとかロミリエとか年齢に見合わない優秀さだしこの世界は割とそういう傾向はあるんでない レヴィオスとの和平を機に最大戦力大公姫オルシアンを大々的にお披露目しようとしたら
ウィルクと大喧嘩しておじゃん→みんなの前でゴメンナサイさせられる→魔獣と司祭が襲ってくる→ウィルクに主導権握られてオルシアンが添え物→偏愛貴族な息子は反抗期突入
どうしろってんだこれw 大公の胃はもう限界よ ちょうど3年くらい前に2章が始まってそろそろ終わるかと思うと感慨深い 次答え合わせつってるからそれで話終わるなら来週かも
でもマイタケへの攻撃準備くらいまで進めて欲しいな >>924
オル子とウィルクが組んだら正面から武力で対抗するのは実質的に不可能に等しいからなぁ
かといってアテラハンは謀略は不得手だろうし >>934
クォルデンツェじゃなくてサラリーマンの功でしょ
30代サラリーマンという人生経験も教養も知能もある人間が、+13年の人生経験を得て
13歳に擬態してることでずば抜けて優れているというわけで >>944
レヴィオス弱体化するから分家としての影響力は相対的に上がるかも 日本の一般的サラリーマンはもっと能力低いから
ただ中の人というか、ウィルク君が優秀なだけだよ ウィルクが優秀なのは間違いない
とはいえ回りに有能多すぎるから転生なかったらやばかったな ルシアちゃん平民気質+同等の力のおかげで根本的に相性いいんだろうな
やはり正妻か…プルが曇るな これクオルデンツェ家にすり替えてるけど、その前にミレンドルヴァがオルシアンを出すってこっちも家の問題にしてるんだな
ミレンドルヴァ巻き込むメリットってなんかあるか?
オルシアンじゃなくて、ミレンドルヴァの誘いにクオルデンツェがのったんですよってこと? そういう形にした方がまだレヴィオスも納得しやすいってことじゃね。
納得できないならそれはそれでヘイトが半分はミレンドルヴァにいくし。
でも討伐の手柄はオルシアン単身だけのミレンドルヴァよりも兵もだして派閥も動かした
ク家がでかいっていう、責任は半分こ利益はこっち多目ってとこかな。 >>957
ミレンドルヴァ(オル子)がク家軍勢の指示に従ってウィルクの馬に乗ったんだから
ミレンドルヴァがク家軍勢旗下に入ったと捉えられる動きじゃないか? 複数の貴族(家)で討伐しにいくのが大切って話じゃないだろうか? >>954
今のところオルシアンは互いに恋愛対象にはなってないぞ
プルーメはウィルクのほうがかなり執心してる
まあファニィ、プルーメ、オルシアンはいずれも約束された勝ちヒロインなんで 大盾割り、威嚇合戦、オルシアン姫との魔獣退治とガリアナ子爵の興奮が治まらない >>961
>プルーメは静かに胸に片手を当てる。そこにはこれまでにない高鳴りがあった。
これはプルも来ましたよ、キュンキュンと ウィルクと共に戦場へ向かった武官100人ってほぼ全員が従祖兵?(魔獣退治に隷祖の必要度は低いっぽいし、オルシアンへの警戒も100%無視できないし)
社交界でクオルデンツェが用意した武官は500で従祖兵は100のはず
シルオペアですら300の武官に60の従祖兵だから、クオルデンツェが50ほど従祖兵出して、あとは派閥の従祖兵を二、三人ずつ借りて、擬似クオルデンツェ連合軍でも築いて出陣したと思っていいのかな
一応、メイドや文官の中にもこっそり従祖は連れてるらしいし、従祖の数が不足することは無いと思う >>964
シル家当主もロミの件で警戒してるから
これは既成事実作ってしまうためにプルとウィルクの婚姻が早まりそう >>966
意味不明。プルと婚姻なんかするわけないやろ 婚姻なしで子作りかなーとは
あくまでよその当主にってことで 早まるも何も予定なんてないからな
以前はあったがエルシニアでつぶれたし プルとあるとしたらロミリエに焦った婆さんが
子供くれたらいいから、それまで当主頑張るから結婚してパターンはどうだろう
プルとの子供ならじいさんとこにも出荷できるし >>972
よくやった!
アテラハンのクロウネとファックしていいぞ! 婚姻無しで子作りって未婚の母にするって話?
正妻かどうかはともかくとして、セックスして子作りしますよとは
各方面に知らせるでしょ。それが婚姻 >>970
プルとの子供をエヴェナピス家は盲点だった
二人欲しいと言ってたから、片方はファニィの子、もう片方はプルーメとの子
それならばクオルデンツェ-シルオペア-エヴェナピスの関係性は深まるし、シルオペア側の子供だけシルオペアにくれっていう無理な主張も通せる
それに何と言ってもファニィの負担も減るし、母子の影響を考えると今年11歳のファニィより13歳のプルーメの方が断然安心も出来る
まさにwin-win-winやな ウィルクの演説でカルミアより先にノヴァやキローがキュンキュンして墜ちそう
やはり男色か… 婚姻:意味
1 結婚すること。夫婦となること。
2 男女の継続的な性的結合と経済的協力を伴う同棲関係で、社会的に承認されたもの。法律上、両性の合意と婚姻の届け出によって成立する。 盾おつ
ファニィも曖昧なポジションの予定なんだよね
プルとも別に周りに知らせる必要もないかねと
↓
父の考えでは、ファニィは正妻でも側室でもなく「クオルデンツェ家本家の家族」というなんだかよくわからない曖昧なポジションに据えられることになるそうだ。 >>980
エルオではどういう風に使われてたっけか
覚えてないなぁ いま現在、ク家の至上命題は主祖を増やすこと
産めよ増やせよ
体裁など構っておれんはず >>957
ミレンドルヴァは一応レヴィオスの分家筋だから、その救援要請に乗ったとすれば勝手に行動するよりまだ勝手な行動をしたとは言われにくい…とか? >>984
兄では?とも言われてるけど
確証はないね >>982
エルオでは婚姻外交、政治的な婚姻、相互婚姻、とかで使われてる
ファニィには使ってないから正妻限定な気がする キローデ君は読み返すと最初の出番からずっと可愛いらしいな
オルシアン程じゃなくても本来ならまだ人前に出せるレベルになってないんだろうね ウィルクのかーちゃん的にはプルーメとウィルクの婚姻もありだと思ってる節もあったな
とにかく主祖を増やして土台を盤石にしないといかんから種馬の如く働けそうなウィルクは有望なのだろう >>988
まぁルシアちゃんとセットだと辛いんだろうな
父同伴の交流会ではそつなくウィルクに対応したようだし、単独でもそんなにボロは出なさそう
ルシアちゃんの前だから余計に幼く見えちゃう部分はあると思う >>989
インポリスクに配慮してあぁいう聞き方をしただけで
けっきょくプルーメでキーボルフできるかどうかのほうが聞きたかったのかもしれない
あのあとで↓だし
一体母が何を思ったのかはわからないが、俺の結婚相手にプルーメが選ばれることはないと思う。
プルーメは婿をもらう必要がある立場だからだ。 >>991
だからまぁ種だけ貰うんだろうね、というのが順当な発想 少なくとも現地嫁にはすると思うけどな(対外的にも発表)
極論言えば、ク家の嫁に難癖付けられないようにするってメリットもあるし プルとの関係について
1.正室:ニューネリー滞在(対外発表有)
2.側室:ニューネリー滞在(対外発表有)
3.側室:ニューネリー滞在(対外発表無)
4.種付けのみ:ニューネリー滞在(対外発表無)
5.側室:現地滞在(対外発表有)
6.側室:現地滞在(対外発表無)
7.種付けのみ:現地滞在(対外発表無)
7番と思う人が多いのかな? 対外発表はよくわからんわ
でもシルオペアからは基本的に出ない気はする >>991、>>992
序盤でウィルクがそう言ってるのは、展開としては逆が起こりうると読むのも順当な発想
>>994
何故がわからんが7番前提の人もいるようだ 側室にしたとして発表するのはありえなくない?
シルオペアは属国になったって発表するようなもんだろ? 7番以外は実質シルオペア家滅亡コースだから想像しにくいわ プルーメもカルミアも対外発表された次期当主なんだよね
その次期当主ってのが軽ーい称号なら幾らでも撤回して家に入れるなり嫁にするなりすりゃいいと思うけど、ウィルクの指名されたときの描写や子供会からすると、そんなに軽いもんじゃなかろうと思う
それでヒロインとして多分抱くであろうと明言されてるプルの場合は、家を継ぎながらウィルクとエッチするにはどうしたら、という考え方になるんだよね
絶対正しいとか言う気はないけど、今の所はシルオペアを継ぐのが順当な前提じゃないかなぁ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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