蘭光生 part10
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YouTubeで日本武○館で「卒○」を歌う17才の菊○桃○ちゃんの
動画を見ながら、「女○師犯す」を読むと、
薫先生への愛おしさで股間が切なくなるよ。
清純な女性は実年齢より幼く見えやすいから、
高校生の女の子でイメージしても違和感なし。 菊○桃○って、若い頃は同性の間でメッチャいじめられてそう(偏見) 三島華子はこのくらいのサイズかな
身長 157 B 84 W 57 H 84 データベース最初の長編基礎データ登録はレイプ商人か
処女だけでも
女子大生の細川安紀代に女子高生の中条美輝
歌劇団スターの汐路遙にフルート奏者の川野憂美
女教師の小宮山涼子にバレリーナの草苅安奈と極上の粒ぞろいばかりだな
更新が楽しみだけど可能ならひと月毎じゃなくて
1週間に1ヒロインくらいのペースの方が良かったな 「生娘痛姦」はSMスビリッツ89年何月号に掲載でしょうか? 処女の蘭ヒロインって正しい性知識はあっても観念として知っているだけで
具体的にイメージできてないんだろうな。
だから加害者に「痛い!動かないで!」などという無茶な要求をする。 「お願いです!それだけは勘弁してください……。」とかもね
貫通して挿入するために襲ってるちゅううのに これたけはやらせてくださいと言うしかないな、とか返しちゃう襲撃者もいるな 「夏服を着た少女」 全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引からの吸引液の見せつけ、口内注入の脅しの流れ
縛られて窮屈な格好で頭を上下させて拒否懇願する姿、口内注入の脅しに屈し、涙に濡れる瞳を大きく見開いて吸引液を必死に見つめる姿がたまらない
「し、しないで!」 「なにぬかす、ここでやめてたまるかい!」
そりゃ、そうだ…。 「そのぶん、こっちは実にいい気持ちじゃい!ほれ、もっと泣け!」 古沢が撮影した薫先生の凌辱写真、一揃いでいくらなら買いますか?
着衣剥ぎ取り前、処女喪失直前の全裸X字の肋木縛りつけから、ヒキガエル状の
大股開きでマット縛りつけまで。 明らかに童貞の古沢や丸山の筆下ろしの対象として
島崎薫先生はどう考えても身分不相応。
この連中に出会いさえしなければ処女のまま幸せな結婚をして
可愛くて優しいお嫁さん、お母さんになれたはずの清らかな女の子だったのに。
古沢くんよ、性欲に猛りたっていて思い至らなかったんだろうけど、なぜ22歳まで守られた
処女(薫先生には処女を守るという意識さえないくらい純潔であることは当たり前のことだったと
思うけど)のおマ○コを、大陰唇を広げて小陰唇を引っ張り出して処女膜を接写して
おかなかったんだ。それと皆川に破かれた直後のおマ○コを。使用前、使用後という感じの
貴重な記録として。一生に一度しかない処女喪失直後の泣き顔もちゃんと撮ってないだろ。
透き通った涙と白濁した汚らしい精液に塗れてもなお清純な泣き顔も撮影されていないようだ。
丸山くんよ、「拭いてやれよ」「はい」じゃねえんだよ。
拭く前に写真撮っておけよ。その泣き顔の1枚だけでも50万円以上の価値はあるんだよ、馬鹿。 >>26
そういう純真な子には「バカか?このチ○ポの状態見てからもの言え!」と
勃起を突きつけて怒鳴りつけるしか、男の生理を理解させるのは無理でしょう。 >>26
そういう純真な子には「バカか?このチ○ポの状態見てからもの言え!」と
勃起を突きつけて怒鳴りつけるしか、男の生理を理解させるのは無理でしょう。 鬼塚儀兵(初老でイメージ)も営利誘拐、婦女暴行の被害者である三島華子17才の悲鳴や泣き声のテープを
聴きながら、数々の凌辱写真を見てオナニーしただろうな。
セーラー服のスカートを顔の上までまくり上げられて純白のパンティ丸見えで
大開脚させられたまだ高校生の社長令嬢の姿には、大勢の女を手籠めにしてきた
ヤクザの親分も勃起せずにはいられなかっただろう。
出血🩸した股間の接写に、
「やっぱり生娘だったな」とニヤつきながら射精したんだろうね。
きっといつもより多めで濃口のザーメンが出たんじゃない? エロゲーやエロ漫画のヒロインと違って
「中はダメ!膣内射精だけは勘弁して!」なんて言わないのもポイント高いな。
流石に射精ぐらいは知識として知ってても破瓜の最中にそこまで思い至らず
男の反応と胎内に拡がる熱い男の体液の感触で
(ああ、これが射精なんだ……、私、処女を完全に喪ったんだ……。)
って初めて自覚する初さが良いんだよね。 「夏服を着た少女」
沖田は三島華子の口内を先に穢し、シックスティナインを愉しみ、絶頂に達したことで満足し、処女を奪う際の取り決めをやめ、俵が処女を奪う際の生中出しを承諾したことで、華子は俵のより逞しい体で処女を奪われる
犯される痛みの中、体内に放出される男の体液の熱さを感じ、避妊具付き以上の喪失感、嫌悪感があっただろう 蘭先生の一番残念なところはその肝心の膣内射精描写がほとんど省かれてるところなんだよなあ
現に三島華子の破瓜の時もそうだし
俵がとち狂って外出しした可能性が存在してる時点で駄目なんだよなあ >>38
このときの華子の置かれた身体的、精神的状況からは、華子には中出しされたかどうかなんて
わからなかったんじゃないかな。華子は加害者たちには前戯に過ぎないセーラー服や下着のはぎ取りや
手マンの時点で気を失ってしまうようなか弱く儚いいけたいけな思春期の女の子。まだパンティも脱がされてなかったのに。
まあ、今の欧米では被害者の膣、肛門、口に指や異物を無理矢理挿入した時点でレイプ認定されるらしいから、
手マンくらいでというのは男の勝手な言い分なんだろうけど。
誘拐、監禁、大人の男の加害者2人、足枷と両手縛りというに逃げ場のない状況で、絶望、恐怖、羞恥、屈辱から
逃れるには意識をシャットダウンするしかないところまで追い詰められていた。
それを無理矢理起こされて、生まれて初めて大人の男のチ●ポ、それも勃起したモノを目の前に突きつけられた。
思わず激しく顔を背けてしまうという思春期の少女としては当然の反応を罵倒され、これも生まれて初めて手加減なしに
往復ビンタを浴びせられた。フェラチオなんて知識さえなかったろうに、恐怖で頭が痺れた状態で口に無理矢理勃起を押し込まれ
(欧米ではレイプです)、知識としては知っていても全く思い至らなかった口の中への射精。沖田への恐怖で命じられるまま泣き
ながら大量の精液を飲み込まされた。気管にまで入り激しくむせ込んでも、「歯を立てるんじゃねえ、殺すぞ!」と罵倒され、
一生懸命口を開きながら必死に飲み込んだんだろうな。ここで息もつかせず俵が覆いかぶさってくる(続く)。 (続き)大人の男の体重をかけられ胸を押しつぶされて息をするのも苦しい中で、
股間に固く奇妙な弾力のあるモノを押しつけられて、たった今、沖田に見せつけられ、
口に押し込まれ、射精されたこともあり、学校で教わった性知識と現実のセックスが
華子の頭の中でリアルに結び着く。
「あっ!いやです!おねがい!……それだけは……」
ここに至るまで泣きながら数えきれないほど絞り出した「やめて」をすべてせせら笑われて
無視されてきた華子には、無駄だといやというほど悟っていただろうれいに哀願せずにはいられ
なかったのだろう。レイプ被害者にとって殺される方が自分の体を相手の性欲のために勝手に
使われる苦しみよりはましだとさえいう。だから、華子の悲鳴は文字通りの「命乞い」(続く)。 (続き)大開脚の腰突き出しで下半身を固定され、両手も頭の後ろで縛られた体で、
狂ったように腰を左右に激しく振って、男の侵入を避けようとする華子。
男がやめてくれないのも、体力が尽きて結局は挿入を避けられないのも嫌というほど
わかっている。でもセックスへの恐怖と大切な純潔が失われることへの悲痛な思いで
体が勝手に動いてしまったのだろう。入口に押しつけられて離れない男の先端。
破瓜の激痛。男性器と女性器の結合についての正しい知識はあっても華子の場合はそこまで。
想像したこともなかった男の激しいピストン運動。オナニーなどしたことのない華子には
どんなに痛くかったろう。このまま死んでしまうと思ったんじゃないかな。
(痛い…死んじゃう…お母さま、たすけて…)
男が終わったことは、俵の激しいピストン運動と獣のような喘ぎが止んでかろうじて悟ったんじゃないかな。
華子の潔癖な価値観からすると、性器を挿入された時点ですべてが終わり。射精の有無はもはや意味をなさない。
中出しvs.外出し、中出しvs.コンドームありという比較自体、清純で無垢な華子には思いつくことさえできなかっただろう。 >>39
同感です。
糸井悠丹という作家は射精シーンをしっかり書くタイプだった。処女の高校1年生が校長室で校長にレイプされるシーンがあって、
被害者は指で処女膜を破かれた後、陰茎を挿入される。
無理矢理大開脚されて痛みに泣き叫ぶのを(股関節が外れたか?)といぶかり、そうでなさそうなのを見て「まぎらわしいガキだ」と
舌打ちするような理不尽なスケベ男の校長が「出るっ、出る出るっ!大量に出る予感!」と叫びながら射精するんだけど、
被害者は生まれて初めての体験だというのに熱い精液が、傷つき毛細血管が破れて出血し炎症を起こした膣内に撒き散らされるのを不思議なほど
あからさまに感じて、「いっやあーっ!」と泣き叫ぶという描写があった。蘭先生もこのくらい書いてほしかったな。
糸井は射精のシーンを、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…、
てな感じで描写することもあったね。ちょっと蘭先生のイメージではないけどね。
まあ、華子には射精されたことは体感できなくても、せめて俵の視点からでも描いてほしかった。
正直、後半の浣腸シーンは自分的には不要。ペッティング、写真撮影しながらの制服や下着脱がし
(特にセーラー服のスカートを思い切りまくり上げて頭からすっぽり脱がせ取るなんて、
男なら誰でもやってみたい夢)や失神から無理矢理醒めさせて、往復ビンタしてフェラチオ強要などの前半戦が秀逸なだけに、
肝心の中出し描写がないのは画竜点睛を欠く感が強いな。
>>39さんは中出しの証拠さえあればいいの?たとえば「終わりなき肉祭」では射精の瞬間の描写はなく、加害者の激しいピストン運動と
被害者が悲鳴や泣き声を迸らせるという描写だけ。でも加害者のヤクザが、処女を散らされた直後にとめどなく涙を
流し続ける被害者(秋に結婚を控えた可憐な22才の女子大生)を、「たっぷり飲み込んだ(注:膣に)気分はどうだい?」と乳首を捩じって痛がらせ、
「せっかくの俺のプレゼントがこぼれちゃ、もったいないな」と言って被害者を逆さ磔にして、「たっぷり吸いこんでくれよ。なんなら
俺の赤ん坊を生んでくれてもいいんだぜ」と言葉で嬲るシーンがあって、しっかり中出しされたことはわかるんだけど、それでもOK? 華子は俵のピストン運動には驚いただろうな。そんなことまで学校で習ってないし、
それ以上の性知識を自分で求めるような興味もなかったろうしな。
小学5年生の女子だけで受ける性教育の授業は、純真な華子にはショックだったかも。
えっ…。そんな風に男の人から種をもらうの…?なんだか怖いな…。わたし、お嫁さんになるのやめようかな…。
その後17才まで性的好奇心も希薄で「赤毛のアン」とか「若草物語」とかを読んでプラトニックな恋愛に憧れても、
性知識はほとんど小学生のときのままで止まったピュアな女の子にとっては、俵の荒々しく大きなストロークの
卑猥なピストン運動は、意味も分からないまま凶器で滅多刺しにされる思いだっただろう。
華子にとってセックスは愛し合った男女が生涯たった1人の相手と行い、その愛の結晶として赤ちゃんを授かるための
神聖な行為という意識だったろうからね。そのときの男の腰の動きなんて想像したこともなかったろう。
だから「涙も涸れ果て」「壊された人形」みたいになっちゃったんだね。
これをクライマックスにして、後はせいぜい、俵が血と精液に塗れて萎んだチ○ポを華子に口で綺麗にさせて再勃起、
まだまだ凌辱が続くことを示唆して終わってもよかったよ、この作品は。 「悪魔の棲む病棟」
加害者@:被害者の勤務する小さな消化器専門病院の私立病院の出資者のドラ息子。
大学生。縛らせてくれるセックスフレンドあり。レイプ経験も豊富そう。
加害者A:その悪友。大学生。加害者@の余禄に預かっていい思いをしてきた。
被害者:去年看護学校を出たばかりの1年目ナース。秋田県出身。貧しい母子家庭の
長女。母親思い、弟思いの優しい娘。毎月母親に仕送りをできるだけの収入が
得られる現在の境遇に幸せを噛みしめている健気な子。清純な処女。
こうして比較するだけで勃起してくるし、なかなかの佳作だがちょっと不満もある。
加害者@が、院長も自分には頭が上がらず、いくら非道を働いても「どんなに
看護婦が泣こうがわめこうが訴えようが、クビだっておどかせば、泣き寝入り」と
いうパワーバランスを利用して、加害者Aと共謀して健気な新人ナースをレイプするという
設定はすごく勃起する。ただ、暴行はあくまでかよわい被害者を男が腕力や人数で押さえつけて
犯すのが王道。パワーバランスを利用した脅しはあくまで犯した後で被害者を泣き寝入りさせる
のに使ってほしかった。被害者の涙ながらの哀願を描写したいのはわかるが、犯す前に猿轡を
外してしまうのはちょっとリアリティを損なう(続く)。
(続き)いくらさほど忙しくない病院とはいえ、1人夜勤中のナースを長時間拘束
して暴行を加えるのは困難。時間的・場所的制約がある中でのレイプという緊迫感が
もう少し欲しかった。「女教師犯す」の島崎薫先生が、荒木先生に助けを求めて
死に物狂いで暴れて悲鳴を上げたけど、猿轡とタオルで制圧されて、むなしく最後のチャンスを
失ってガックリと全身から力を抜く、みたいな。百合子ちゃんが大きな悲鳴を上げないと約束させられてから
猿轡を外してもらった後、純潔を守る最後のチャンスにかけて約束を破り「誰か、たすけ…むぐぐ」
みたいに枕で顔を押さえつけられて悲鳴を塞がれて、「なかなかしたたかな子だな。遊んでる
ひまはなさそうだな。さっさと犯しちまうか」みたいな感じで、もう一度猿轡を噛ませる。
白衣のスカートを思い切りまくり上げて純白のパンティを丸見えにする。パンティを破り取って犯す。
約束を破った罰に前戯もなしに無理矢理勃起で純潔を破り膣を引き裂くようにして犯す。
その後で泣き濡れる百合子ちゃんから乙女の唾液に濡れそぼったハンカチを抜き取る、みたいな方が興奮する
(続く)。 (続き)加害者たちがレイプ慣れしていて、被害者とは圧倒的な権力勾配があるとはいえ、
剃毛→浣腸→全裸にしてシャワーを浴びせて阿波踊り→腿に射精→白衣を着せ直してスカートを
めくって破瓜→射精→フェラチオ→挿入という進行は、ちょっとリアリティを損なうかな。
とにかく万が一途中で邪魔が入ったら元も子もない状況であり、まずは破瓜→射精から。
その後、意外に潔癖症の山形が「お前のザーメンの入った膣に入れるの気持ち悪いんだよな」とか
言って、泣きじゃくる百合子を丸裸にしてシャワーを浴びせながら、出血の止まらない膣から小森の
精液を指で掻き出す。その後、白衣を着せ直してフェラチオ強要→セックスとかなら良い(続く)。 (続き)小川百合子ちゃんは白衣の天使の名に恥じない清純で健気な悲運の処女だが、
その可愛らしさをできるだけ引き出す犯し方、嬲り方があったはず。
個人的な嗜好だが浣腸は不要。剃毛も小森による破瓜、射精後あたりでよかった。
百合子ちゃん本人に関する唯一の不満は、スカートの下はガーターではなく普通の
パンストがよかった。それか素あしに白いソックスならなおよかった。
スカートのナース服は患者からのセクハラを誘発しやすいとされるし、看護は結構な
肉体労働なので下着の見えてしまうリスクのあるスカートは次第に淘汰され、
パンツルックが主流になりつつある風潮はさみしい限りだな。いまやナースキャップ
やスカートのナース服は一部の病院の外来くらいでしか見られない。
(ああ、どうしよう?お母さん、私、どうしたらいいの?精いっぱい抵抗しても、犯されることはきまってるもの。
あとで訴えて復讐しても、もう処女は帰らない。助けて、だれか助けてえ!)
(助けてえ、お母さん!ああ、いや!)
などの内心の悲鳴も含めて本当に可愛いのでもっと評価されていいヒロインだと思う(続く)。 (続き)百合子ちゃんは去年看護学校を卒業したばかりの初々しい1年目ナース。
きっと卒業時の戴帽式で教務の先生にナースキャップをかぶせてもらって、
感極まって涙を浮かべて、一生を看護に捧げようと小さな胸に決意を漲らせていた
んだろうな。まさか、社会に出て1年もたたないうちに、就職先の病院の出資者の息子に純潔を引き裂かれて射精されるとは夢にも思っていなかったろう。
犯されて消耗の極致に追い込まれた体を投げ捨てられて、シャワーを浴びることもできないまま、皺くちゃにされ男の精液や破瓜の血液で汚れたナース服をかろうじて予備のナース服に着替えて、顔だけ洗って涙を拭いとったことだろう。
恥毛を失い、破瓜の出血の滲み痛む恥部にガーゼをあてがって応急処置をして、
朝まで健気に当直業務をやり抜いたんだろう。疲れ果てた体で看護師寮に帰り着き、
やっとシャワーを浴びて声を殺して布団の中で泣いただろうな(続く)。 (続き)そして、その日の夕方…。夜勤の時間になっても出勤してこないと連絡を受けた寮母さんが、合鍵で百合子の部屋を開けると、そこには一番のお気に入りだった水色のワンピースを着た百合子が倒れていた。床一面を血に染めて…。かたわらには鋭利な剃刀が落ちている。
「小川さん!小川さん!…百合子ちゃん!起きて!しっかりして!」
百合子の小さな体を仰のかせて揺さぶるが、もともと雪のような色白の娘さんの顔は、透き通るように血の気を失い、その体はすでに氷のように冷たい。
慌てて病院に電話をし、百合子の体は勤務先の外来処置室に運び込まれる。
「だめだ…。もう死んでる」
医師による死亡宣告。状況から自殺であることは間違いない。昨日の夜勤の申し送り時にはあんなに生き生きとしていたのに…。同僚ナースたちが泣きながら百合子
の遺体を清めようとして、異変に気づく。陰毛が剃られている…!
そういえば朝の申し送りのときは、ずいぶんやつれた感じだった。
瞼が泣きはらしたみたいに腫れていたけど、「ちょっと疲れちゃいました」なんて言って微笑んでいたから気にとめなかった…。
夜勤中になにか不穏なことが彼女の身に起こったのでは?
警察に通報、司法解剖、処女膜や膣粘膜に認められる新鮮な傷…。法医学者は精液の
残滓を探したが、本人が洗浄したのか認められなかった。
昨日まで生き生きと働いていた若く希望にあふれた1年目ナースの自殺と処女膜の破損と陰毛の喪失…。答えは1つしかない。婦女暴行…。犯人は入院患者か当直医。
これをきっかけにせめて小森と山形が捕まってくれるといいんだけどね。病院管理部は一丸となって小森をかばうから無理だろうな…。 >>47
>全裸にしてシャワーを浴びせて阿波踊り
石鹸で「泡踊り」ね。
阿波踊りとは何のギャグのつもりかと、こんなときのデータベースで疑問解決w >>50
それだけ毎日長文書けるんだったらデータベースの管理人さん手伝ってやってよ
早くレイプ商人とか監禁とか俘囚のあらすじ読みたいねん 上条涼子や尾花千明の処女喪失シーンも詳しく描いて欲しかったな >>52
昔、個人的にヒロインの身分(小学生、中学生、高校生、大学生、教師、OL, 人妻…),
年齢、処女/非処女、被害内容(性交、アナルセックス、フェラチオ(口内射精あり/なし)、
異物挿入、剃毛、浣腸、写真撮影、その他(往復ビンタ、兄との性交強要…))、
特記事項(結婚直前、彼氏の目の前で破瓜、妊娠・中絶、自殺)、個人的な嗜好として被害時の着衣
(特にスカート着用の有無(スカートめくりあり/なし)、パンティの色)、加害者の数(1:1、2:1、3:1、4:1…)なんかを
エクセルに入力してたことがあるけど、どうしても好きなヒロインに偏ってしまうし、
後期の作品はあまり好きでなく、結局挫折した。
「データベース」みたいな網羅的で緻密な仕事はとても無理。
自分が興味があるのは被害者が最初にセックスされるとき「全裸にされていたかどうか」。
昔はなんで華子ちゃんの破瓜はセーラー服着用のままスカートをめくってパンティだけ
脱がして犯さなかったんだろう、と残念な気持ちだったけど、今は素っ裸で良かったと
思っている。細かいことにこだわるようだが、
華子はきっと白い三つ折りソックスとローファーを履いていたと想像するのだが、
靴やソックスを脱がせた描写の記憶がない。犯されたときソックスとローファーだけ
履いていたとしたら、かなり倒錯的でいいんだけどねえ。 >>54
純粋無垢な17歳セーラー女子高生を素っ裸にひん剥き、緊縛拘束の上、処女凌辱なんて最高
全裸にされた方が羞恥心は高いだろうし
靴下や靴を履かせたままとか、スカーフを残すのも、不調和な倒錯感があって、いかにも女子高生を犯している感もあり良いけどね 古いビデオの話だけど、アートビデオ「餓鬼草子1奴隷女子高生」で終盤に三つ折りソックスだけ残した全裸蟹縛りでバイブ責めを受けるが、その姿態がフェチ感があって良かった >>50
なんか悲しいな。
藤子不二雄の短編で「みどりの守り神」というのがあるのだけど、その中に出てくる女子高生(別にレイプされたわけではない)が
人類がほぼ絶滅した地球に絶望して、両親のもとへと行こうと、川で身を清めた後お気に入りの服を着て手首を切るシーンがあるのだが
そんなもの悲しさを思い出させた。
当時だと陰毛が剃られてるなんて無理やりだと思えるけど、今なら「え、自分で手入れしてたんでしょ。なんなら永久脱毛かも?」
なので、時代は変わったなあと思わされる。 被害者が複数の場合、1人くらい非処女がいてもいいが、
4人の男にたった1人で輪姦される「女教師輪姦す」の氷川紀代子先生は非処女。
性体験はごくわずかでそれも随分前、という設定だが、
それくらいならなぜあっさりと処女設定にしてくれなかったんだろう。
こういうところが蘭先生の謎の1つ。
まあ、この作品自体が女性への殴打や蹴りといったあまりに暴力的なシーンが多くて
あまり好きでないので別にいいのだが。
ただ素っ裸にされた氷川先生が、床に正座して両腕で胸を抱きしめて
突っ伏すように体を小さく丸めてうずくまるシーンは秀逸だな。
背中やお尻も見られたくないけど、前側の方が乳房やおマ○コなどの
もっと恥ずかしい部分があるから、せめて前側だけでも隠そうとこれ以上出来ないくらい
体を丸めちゃうのな。
なんか中学のとき男子にスカートをめくられまいと死に物狂いで抵抗する女子も
同じような姿勢になってたのを思い出す。可愛い❤と思って勃起してました。
男が恥ずかしがる姿はちょっと滑稽でみっともないけど、
女性はひたすら全身で恥ずかしがる方が可愛いんだよね。
薫先生も縛られなければ同じように丸くなっちゃっただろうけど、
彼女は最後まで自分の願いとは真逆の格好に手足を縛りつけられて
犯し続けられてかわいそう…。 自分の作品を文学として持ち上げる為に
極力、エロ作品として必須の“抜き所”の要素を削りたかったんだろうか?
謎の非処女設定、セックス描写、膣内射精描写カット 秋田から駆けつけた百合子ちゃんのお母さんと弟さんに百合子ちゃんの思い出を
語る寮母の藤田さん
「百合子さんと初めててお会いした時には、本当に可愛らしいお嬢さんだなと
思いましたよ。色が雪みたいに白くて、とても優しそうで。でもね、失礼なん
ですけど、最初はちょっと心配してたんですよ。このお嬢さんに本当に
看護婦さんのお仕事が務まるのかしらって。だって、ほら、少し小柄で
いらしたし、お顔もあどけなくてなんだかまだ高校生の娘さんみたいな
感じだったんですもの…。でも、すぐにそんな心配は吹き飛んだわ。
毎日、本当に生き生きと楽しそうに働いてらっしゃったもの。先輩の看護婦さん
からの評判もとても良かったんですよ。仕事を覚えるのも早いし、患者さんにも
とても優しいってね。このお仕事だから、つらいこともたくさんあったでしょうに…。
私、百合子さんが疲れた顔をされてるの見たことがないの。きっと、長女さん
だからしっかりされてるんだなって(続く)。 (続き)「大きな目をきらきらさせて『お母さんに仕送りができて嬉しい!』『お母さんに楽をさせて上げたい』って
いつもおっしゃってたわ。ひろし君(百合子ちゃんの弟)、あなたのこともよく言ってたわよ。『わたしが頑張って、ひろ
くんを大学にいかせてあげたい』『ひろくんが東京の大学に入ったら、丸の内でデートするの』なんてね。
え?ボーイフレンドですか?さあ…百合子さんから聞いたことはないわねえ。休日はときどきお友達とショッピングに
行ってらっしゃったけど、門限を破ったことは一度もありませんでしたわ。特定の男性とのおつき合いはまだなかった
んじゃないかしら。」
「本当にしっかりしたお嬢さんだったけど、やっぱり東京に出てこられてさみしいこともあったんでしょうねえ。私にね、
『あのね…藤田さん…ときどきでいいんだけど……お母さんって呼んでい〜い?』なんて恥ずかしそうに言ってきたの。
そうね、働き始めて3か月くらいだったかしら。私、息子ばかり3人でしょう。だから、急に新しい娘ができたみたいで
嬉しくって可愛くって…。それ以来ときどきね、『お母さぁん』っていって抱き着いてくるの。顔を私の胸にぎゅって押しつけてね。
こら、この甘えん坊って言ったら『だってえ、お母さん、大好きなんだもん』なんて。やっぱり、女の子1人でご実家の
家計を支えなきゃって気を張ってたんでしょうねえ。小さな肩を抱きしめていたら、本当にいじらしくなっちゃって…
(涙ぐむ)」(続く) (続き)生前の百合子ちゃんのスナップ写真を取り出してお母さんたちに見せる。写真には白い丸襟のついた
淡い水色の半袖のワンピースを着て、はにかんだ微笑みを浮かべて小首をかしげた百合子が写っている。
透き通るような色白の小さな顔。艶やかですなおなストレートの黒髪に陽の光が当たり頭に天使の輪ができていた。
膝下まで丈のあるフレアスカート。白いソックスを履いた両足を前後に交差させてポーズをとった百合子の姿は
痛々しいほどに初々しく清楚で可憐だった。
「百合子さんはこのワンピースがお気に入りだったのよね。ショッピングに行くときはいつもこの姿でしたわねえ。
この写真ね、お化粧して口紅を塗ってらっしゃるでしょ?百合子さんに頼まれて教えてあげたの。でもね、
ちっとも大人っぽく見えないでしょ?やっぱりどうしても高校生くらいのお嬢さんにしか見えなくて…。
そう言ってからかったら、気を悪くなさってプッてホッペを膨らませるんだけど、そのお顔がまたひどく子供っぽいの
(クスリと思い出し笑い)。
百合子ちゃんの遺品整理を手伝った藤田さんは、本棚に並んだ教科書の数々を思い出す。そこには
「看護学原論」「看護学概論」「ナイチンゲール看護論・入門」などの難解なものから、「伝記 ナイチンゲール」
「患者に寄り添う」「いのちに寄り添う」「逝く人を支える」など所有者の心のありようを示すものが
ビッシリと並べられていた。手に取ってページをめくるとそこには至るところに百合子の書き込みが記されていた。
いくら給与が良いとはいってもまだ1年目のナースがこれだけの本を買い揃えるのは並大抵のことではなかったろう。
そこには看護に人生を捧げようとした1人の若いナースのまばゆいばかりの決意と情熱が溢れていた(続く)。 (続き)教科書にまじって「赤毛のアン」「風とともに去りぬ」といった世界の名作も並んでいた。
百合子も乙女らしい憧れに胸を躍らせてそれらを読んでいたのだろう。
清潔に整えられた百合子の部屋の中はしかし、苦しい母子家庭の娘らしく極めて簡素なものだった。
衣類に華美なものはなく、年頃の女の子にしては数少ないブラウスやスカートやカーディガンを大切に
着ていたのだろう。丁寧にたたまれタンスにしまわれた下着類はほとんどが無地の純白でシャボンの
香りがしそうなほどに清潔なものばかりだった。
百合子の司法解剖の結果は、この乙女の人生最後の夜に起こった悲劇を示唆するものだった。
死因は左橈骨動脈切創による失血死。これは自殺で間違いない。しかし…。
受傷後数時間から十数時間と思われるまだ新しい処女膜や膣の損傷。手首や足首に残った内出血の痕は、
明らかにこの娘がなにか紐類で手足を縛られたのを振り解こうと激しく抵抗したことを示唆するものだった。
肩や乳房などついた人間の歯型らしい傷。そして、手足以外にも至るところについた内出血の痕は、
受傷機転は断言できないものの口で強く吸引されたものとして矛盾しないとされた。
この娘が夜勤の時間帯に何者かによって女性器になんらかの異物(それが陰茎とまでは断言できないが)を
挿入された、それはこの娘の意思に反して強いられたものであった、そして、この娘にはそれまで
男性との性交渉の経験がなかったと強く推定されると結論された(続く)。 (続き)断定はできないものの百合子の体についた歯形は少なくとも2種類ある可能性が高いとされた。
つまり、百合子は少なくとも2人以上の人間それも男たちに襲われたのだ。こうした鑑定結果の詳細は
もちろん捜査上の秘密として秘匿された。しかし、百合子の遺体に残された異変は処置に当たった同僚
の看護婦や医師には周知の事実である。また、捜査員らの聞き込み内容から、百合子が最後の夜勤中に
何者かに襲われ、激しい性的暴行を加えられ、それを悲観して自殺したことは病院内ではなかば公然の
事実となっていた。
<寮母の藤田さんの独白>
(百合子ちゃん…。かわいそうに…。どんなに怖くて、つらかったでしょうね)
百合子はまだ純潔だったのだろう。百合子が味わったであろう恐怖、恥ずかしさ、痛み、屈辱、悲しみを思うと同じ女性として
胸が張り裂けそうだった。おとなしいはにかみ屋さんだったが、百合子が弱音を吐くのを一度も聞いたことがない。
そんな芯の強さをもった百合子があっという間に自殺してしまったのだ。いったいどれほど酷いことをされたのだろう。
(お母さん思いだった百合子ちゃん…。ひろくんのことをいつも気にかけていた優しいお姉さんだった百合子ちゃん…。
患者さん思いの優しい頑張り屋さんだった百合子ちゃん…。どうしておばさんに教えてくれなかったの?抱きしめてあげたかったよ!
いくらでも泣いてよかったんだよ!?おばさんね、百合子ちゃんのこと絶対守ってあげたのに!本当の娘だと思ってたんだよ!?
誰にもなんにも言わせないから!百合子ちゃんはなにも悪くない!百合子ちゃんは汚れてなんかいない!
百合子ちゃんのこと変にいうヤツは絶対に許さないから!おばさん、そんなに頼りにならなかった!?
………ごめんね、百合子ちゃん…。恥ずかしかったんだよね。誰にも知られたくなかったんだよね。
でも…おばさんには教えてほしかったよ。なにもいわずに抱きしめてあげたかった!)
最後に一番のお気に入りのワンピースを着て、たった1人で命を絶った百合子の気持ちを思うとたまらなかった。
せめて精一杯きれいな姿で死にたいと願ったに違いない。その乙女心が哀れでならなかった。
消えゆく意識の中で最後になにを思ったのだろう。どうかせめてそれが楽しかった思い出であってほしいと
願わずにはいられなかった(続く)。 (続き)
<寮母の藤田さんの独白>
(いったい誰が…)
百合子の最後の夜勤の日の当直医は消化器内科の女医だった。
犯人は入院患者の男に違いない。そいつは百合子の可憐な容姿に性欲をそそられて
犯行に及んだのだろう。看護婦が男性患者から性的嫌がらせを受けるケースは
残念ながら珍しくもなんともない。過去にもナースが白衣のスカートを
まくり上げられたり、ベッドに押し倒されてキスされるなどの事例は枚挙にいとまが
ない。なかにはショックで泣きながら退職してしまった子もいる。しかし、特に財力のある患者の
多いこの病院では、そのほとんどが不問に伏されてきたのが現実だ。
(でも…被害者が1日も立たずに自殺してしまうほどの残酷な暴行など絶対に許せない)
生前の百合子のはかなげな笑顔を浮かべた可憐なスナップ写真を見ると胸が潰れるような悲しみに涙が溢れた。
(誰だかはわからないけど、こんなに優しくて健気な子にどうしたら自殺するほどの
苦痛を与えられるんだ!?いったい、この子があんたにどんな悪いことをした!?
この子はねえ、いつも言ってたんだよ。『患者さんが笑顔になってくれたら疲れなんか
吹っ飛んじゃうの!』ってね。百合子ちゃんが泣くのがそんなに面白かったのか!?
百合子ちゃんが苦しむのがそんなに楽しかったか!?
百合子ちゃんは『やめて』って何度も言ったはずだよね。あんたは、なにひとつ
きいてやらなかったんだろうね。あんたは人間じゃないよ。絶対に許さないから!)
(続く) <ときを戻して百合子ちゃんを襲う前の犯人たちの悪だくみ>
「やあ、どうも。入れよ」「いいのか?こんなに遅く……」
「遅いほうがいいんだ。まあ、そこへ坐れよ」「ああ」
「もう、ほとんどいいんだろう?」「うん。たかが軽い胃潰瘍だしな」
「大学のほうは、どうするんだ」「来週から、行けそうだ」
「いよいよ退院かい」「ああ。その退院する前に、ちょっとやっておきたいことがあってね、おまえを呼んだんだ」
「なんだ、また例の病気が始まったのか?」「いいだろうが。おまえだってまんざらじゃないはずだぜ」
「まあ、そういやあそうだ。おれも、嫌いなほうじゃありませんからね」「当然だ」
「すると、この病室に大学のガールフレンドを呼んでやるのか?」
「いや、もっと手っ取り早い相手さ。ここの看護婦」「看護婦か。いいな。うん、いいよ、そいつは。で、いいの、いるのか?」
「ああ。ひとり、とびきり上等のやつがな。去年、看護学校を出たばかりだから、まだ、ヤブ医者連中の手はついてないはずだ」
「そう願いたいな。で、名前は?」「小川百合子。今夜が当直でね」
「ほかの看護婦にあやしまれないのか?」「だいじょうぶ。ここはごらんのとおりの、小さな私立病院だし、救急病院にも
指定されてないから、寝ずの番はひとりきりだ。看護婦ったって十人ぐらいしかいないから、そうそう宿直で泊まらせるわけにもいかないらしい」
「で、この部屋で、か?」「ああ。なにせ、ここは特別室だし、バス・トイレつきときている。しかも、
付添いが泊まれるように、そこに三畳の畳の部屋もあるだろうが……」「まったくすごい施設だよな。金持ちだけ相手にした豪華な私立病院、
日本にあるなんて思いもしなかったぜ」「そのうえ、この病院は、うちの親父の出資で成り立ってるようなもんだから、
院長もおれには頭が上がらないってわけだ。どんなに看護婦が泣こうがわめこうが訴えようが、クビだっておどかせば、
泣き寝入りだもんな。それでおまえにも、お裾分けさせてやろうっていうわけだ」
「まったく、金のあるやつにはかなわねえな。かわいそうに」
「などといいながら、おまえも平気で悪いことをするんだから、いいタマだよ」
「あはは……」
どうか、百合子ちゃんの遺体についた歯形からこのクズたちが捕まりますように。 >>50
一昨日まで所属の病院で生き生きと働いていた
二十歳になったばかりの希望にあふれた新人ナースの百合子ちゃんが
今は警察病院の遺体安置所の解剖台の上でもの言わぬ遺体となって
全裸の身を解剖台の上に仰向けに横たわらせていると思うともうね…
せめて解剖を担当する監察医たちが徹底的に真相を究明してくれることを願うよ >>54
“セーラー服が大好きな二人の男„だから着用物に固執するだろうし、そういった行為もおりまぜて愉しむと想像できる 久々に熱く語られる新キャラ誕生だな。
看護婦は官能小説の格好の対象なのに蘭ヒロインって看護婦少ないよな。ほとんどいないなと思ってみたら、4人しかいない。
小〜中学生でも6人ということを考えると、蘭先生は看護婦にはあまり惹かれなかったのだろうか。
女教師や女子高生が多いのはやはり教員をしていた経歴ゆえだろうな。 >>69
被害者の着衣への執着といえば、桜井千春をセックスリンチにかけた、
悪童3人組のうちのデブが、順番を待ち切れずに、千春ちゃんから剥ぎ取ったセーラー服や
スカートや下着類をひしと抱きしめてクンクンしながらシコシコするシーンがあったね。
中学のとき、制服のスカート盗難事件なかった?
中2のときクラスであったよ、体育の授業中にね。
被害者は当然美少女。スカートなんて穿かれてなけば、誰のでもみんな同じなのに、
男の性欲ってそういうもんだよね。
盗んだやつ、絶対そのスカート穿いてチ○ポに被せてシコシコとか、スカートを股に挟んで股間を摩擦とか、
頭に被ってクンクン、シコシコとかやったろうな。
そのスカート、精液を何十回もかけられては乾いて、ゴワゴワになっちゃったろうな。
犯人、俺じゃないよ。俺は後年にブルセラショップでスカート買って、同じように使い倒したから
わかるだけw。
その日は盗まれた子は1人だけジャージ姿で、放課後まで声もなくポロポロ涙を流しながら
授業受けさせられてたけど、自分のスカートがどう使われるのか、漠然と想像するだけで
トラウマになっただろうな。
コトが終わった後、デブの股間でしごかれた制服を着て帰らなければならなかった千春ちゃんの
嫌悪感は察するに余りある。 >>71
>犯人、俺じゃないよ。
俺の犯人の予想
ロリコン教師>同級生(女)>近所の変態>>同級生(男)
中学生の頃なんて男もそれなり純情でスカート盗んでシコシコなんて欲求なかっただろ。
目の前に生身の女子中学生がいるのに、スカートに欲望が向くのは相当な変態かと。
ロリコン教師
目の前にいるのに中学生に手が出せないロリコン教師がやった可能性が一番高いと思う。
ブルマ姿でないことに歯がゆい思いをしながらも、泣いている生徒を前に授業しながら興奮してたかもしれないぞ。
同級生(女子)
可愛い同級生に嫉妬して、とか苛めの構図で。女子は陰湿だからね。
近所の変態
これはそのまま。元コメディアンもこんなことしてたな。1着じゃなくクラス全員ごっそりとかだったようだけど。
ただ美少女のだけということから考えると偶然でなければ説明しにくいかな。
同級生(男子)
中学生で制服盗むとか性癖も行動もかなりヤバいんじゃ。
もし犯人が同級生だったならそいつは大人になって前科がついている可能性は高そう。 >>71
なるほど…。
教師が犯人なんて考えつかなかったな。
その日の体育の授業を抜け出した奴はいなかったんで、
どっか別のクラスの男子が腹痛で保健室に行くとか偽って、
女子更衣室に侵入したと推理してたんだが。
被害者の子、とにかく可愛いかったからどこのクラスにも
スカート盗みたいやつ、いてもおかしくないと思ってたよ。
でも、確かに教師の方がチャンスは多いだろうな。
動機も十分あるしな。
大人が女子中学生に性欲を抱くはずないなんて思ってた俺も相当「純情」だったなw。
でもさあ、俺、中学のとき、女子のスカートにもその下にも
興味津々、欲望で股間がはち切れそうだったけどねえ。
女子が床にしゃがむと、紺色のプリーツスカートが
床にフワって円く広がるよね。
少し脚を開き気味で座った女子の腿の間にスカートが
の布地が挟まって、腿の輪郭が分かっちゃうことってあるよな。
日光で照らされた階段を駆け下りる女子のスカートがふわって広がって
上から見てたら両脚の輪郭が完全に透けて見えちゃってることって
なかった?
強風で煽られそうなスカートを女子が必死に腿の間に巻き込んで、
キュロットみたいにして押さえることってあるよねえ。
俺、中学のとき、そういうの見ただけで股間がパッツンパッツンに
なってたけどねえ。これはスカートそのものへの欲望。
一度でいいから女子のスカートを思い切りめくってみたかったよ。
別にブルマ穿いてたっていいからさ。
女子のスカートのポケットに手を突っ込んでみたかったよ。
これはスカートの下への欲望。
変態だと思われたくないから出来なかっただけで、
そういう意味では「純情」だったかもしれんけど…。
まあ、脳内欲求だけなら自由だから批判は勘弁な。 「生贄マドンナ」や「獣たちの季節」の凌辱者は、高校生のわりに緊縛や肛姦や浣腸倒錯した責めをする
校内で同校生にこんな行為をするのは、好奇心もあるとは言え変質的だ そうなんだよな。いつ邪魔が入るかわからない
放課後の校内で、時間的にも制約があるなかで、
サカリのついた男子高校生が、高嶺の花の美しく
清純な同級生や下級生の美少女を襲ってレイプ
するんだから、もっと切迫感や緊迫感が欲しい。
とにかくまず男子:女子の圧倒的な腕力差、
3:1という人数差に乗じて、被害者に猿轡を
噛ませて悲鳴を封じ、手足を縛りつけるか押さえ
つけるかして物理的に制圧、交代で見張りを立てる
とか、ときどき部室や理科室の外に耳を澄ませる
とか、加害者側にもそれなりのリスクと緊張感が
あった方が興奮する。見回りの足音を敏感に聞き
つけた被害者が最後のチャンスに懸けて必死の
悲鳴をあげて暴れるのを慌てて押さえつけるとか。
この年頃の生徒による生徒に対するレイプなら
なにを置いてもまずは最短でおマ○コへの性急な
侵襲に集中するはず。スカートめくり→パンティ剥ぎ取り
→さすがにおマ○コを目を皿のようにして観察、
いじくりはするが、時間もないし、チ○ポが痛いしで
早々に切り上げ→あらかじめ取り決めた順番で
次々に膣にチ○ポを押し込んで射精→泣き濡れる
被害少女を全裸に剥く→高校生ならではの回復力で
怒涛の2ラウンド目くらいでいいでないの? 「生贄マドンナ」の本番前の集団オナニーで一本抜いておくとか、
マジでわけわからん。後藤はセックス経験豊富といっても、相手は所詮ビッチばかりで
清純な高校2年生の処女の香緒里ちゃんとはそもそも別種の生物。
高校生らしくブリーフを下ろすのももどかしく、3人の加害者が次々と香緒里ちゃんの
壊れ物みたいに繊細な割れ目に突き立てて、射精を繰り返すのが普通。
オナニーなんてしない方が普通に射精感が楽しめるだろ。
結果、早々に漏らしてしまったり、入口にしたたかにフライング発射
しちゃってもいいじゃないか。童貞だもの。
男はそうして大人になっていくわけだし、青春時代のいい笑い話になるよ。
被害者の女の子は一生苦しむことになっちゃうだろうけど…。
平沢はいくら下っ端でも、クラスメートの香緒里ちゃんを
先輩たちに差し出して、斉藤を脅して香緒里ちゃんを理科室に1人きりに
して、硫酸ゲットと甲斐甲斐しくお膳立てしてるのに、
後藤による破瓜、射精→中田による膣挿入、射精→後藤による
アヌス挿入って、本番の順番飛ばされて、普通抗議するだろ。
「先輩、その前に俺にも本番やらせて下さいよ」
それが当然の権利だし人としてのルールだよな。
あ、香緒里ちゃんの体は香緒里ちゃんだけのものだったね。
3人はそれを勝手に使わせてもらってるだけなんだった。 >>76
若杉香織里クンは最後まで白いソックスを脱がされていないようだ
全裸靴下後手胸縄掛け、おまけにあぐら縛り… >>73
男か女か忘れたけど、好きな子の縦笛を放課後取り出して口に咥えるなんて話
テレビか何かで聞いたことがあるから、物(スカート)への執着もあってもおかしくないのかもな。
ところでスカートのポケットって何?ポケットついてるの? >>78
スカートの左側、継ぎ目のところにあるようです >>79
たしかにポケットくらいないとハンカチとか入れる場所に困るな 制服のスカートのポケットはたいていは「黒の小袋状」で、「入口部分だけ」がスカートの内側の「ウェスト直下」
かつ「ファスナーのすぐ前側」に縫い付けられている。
中2のとき女子→女子だったけど、一度、目の前で女の子が後ろから頭の上まで盛大にスカートを
めくり上げられたのを見ることができた。スカートの中に入れたブラウスの裾まで丸見えになった。
完全に裏返しにまくり上げられたスカートの「ウェスト左側」から「黒い小袋状」のポケットだけが「垂れ下がって」
白いブラウスの上で「プラプラ揺れる」のがなぜか可愛らしかった。「プラプラ揺れた」のはハンカチでも入っていたんだろう。
その子は「きゃあ(ぎゃあに近い)!」と叫んで一瞬でしゃがんでしまったが…。
ちなみにブルマも穿いていてたが、スカートフェチの中2の俺には心の琴線に触れる瞬間だった。
「十文字 スカート」→「画像」で検索するといい画像が見れるよ。
桜井千春は3人の悪童たちに押さえつけられて、「制服のスカートのポケットからハンカチを引っ張り出され」て、
口の中に押し込まれて柔道着の帯で猿轡を噛まされた。さりげない描写だけど、元中学教師だった蘭先生の
女子生徒の制服のスカートへのフェチ心を感じさせるな。生前の蘭先生とスカート談義してみたかったな。 「あっ、ひろくん、こっちこっち!」「姉ちゃん、久しぶり!」
「うわあ、ずいぶん背が伸びたねぇ!」「姉ちゃんはあいかわらず小っちゃいねぇ」
「まぁ…失礼ねぇ。いやっ、頭ぽんぽんしないでよ。それより、ひろくん、大学入学おめでと!頑張ったねぇ、
早稲田大学なんてすごい!」
「いやあ、それほどでも…。あのさ、それより姉ちゃん、ありがとな…。学費とか受験料とか入学金とかさ…。
姉ちゃんがいなかったら、俺、大学なんて入れなかったから…」
「いいの、いいの!それより、お祝い!ねえ、なに食べたぁい?ナポリタン?オムライス?」
「う〜ん…ハンバーグがいいな」
「わぁ、いいわねぇ!じゃあねぇ、『満点星』に行こう!姉さんが御馳走しちゃうから!」
「ありがと…。でもさあ、姉ちゃん…。言いづらいんだけど、俺、もう子供じゃないからさ…。
手をつないで歩くのだけは勘弁してくれないかな?」
「あらぁ、照れてるんだ。いいじゃない、姉弟なんだから。もう、さっさと歩いてよ。ねえ、早くぅ!」
「ああっ、そんなに引っ張らないで。姉ちゃんさあ、もしかしてボーイフレンドとかいないの?」
「なによ、生意気ねぇ。お世話さま!そんなこというと腕組んじゃうぞ!」
「わっ、離せよ!」
「こら、逃げるな!」
………
「うわあ、おいしいねぇ!」
………
(続く)
(続き)
何本ものためらい傷のついた百合子の白くほっそりした手首に一つだけパックリ赤く開いた傷口から、
真っ赤な血が脈打ちながら床に噴き出していく…。
次第に暗くなる意識の中で百合子の魂はふるさとの秋田へと飛んでゆく…。
古いアパートの階段を駆け上がり、ドアを開けると、会いたくて会いたくてたまらなかった
母の優しい笑顔が迎えてくれた。
「百合ちゃん!」
「お母さん…お母さぁん!」
思わず飛びついて顔を母の胸にうずめる。きつく抱き返されて胸が安心で一杯になる。
なぜか涙がとめどなく溢れて小さな肩を震わせて泣きじゃくった。
「お母さん…お母さん…百合子のお母さぁん」
「まあ、変な子。百合ちゃんて、こんな甘えん坊さんだったかしら?」
「だって、さみしかったの…。ねえ、百合子、ずっとお家にいていいでしょ?
これからはずっとお母さんと一緒…」
………
(お母さん………)
………
血の気を失い透き通るように白くなった頬を一筋の涙が伝い、百合子の意識は途絶えた。
う〜ん、少しでもハッピー・エンドにしようとしたが無理。
小森と山形をぶち殺してやりたくなった。
百合子ちゃんはたとえ自殺しなくても、トラウマと自己嫌悪に一生苦しむことになるのは
目に見えている。
いくらお母さんのためとはいえ、純潔と引き換えに病院にとどまる選択をした自分を
許せないだろうから。 >>81
三島華子はセーラー服、スリップ、ブラジャーを剥ぎ取られた後、スカート残しの半裸で緊縛されてるしな >>59
単に氏の官能小説の流儀だったんじゃないかなあと思ってる。
文学性を追求したかったというにしては、他の名義の作品も文学系ではないし、SF系も内容からしてアブノーマルな
アイデアで勝負してるからね。
勝目梓や笹沢左保みたいに純文学や推理小説から入って途中からバイオレンスや官能系にシフトというのとは違いそう。
蘭先生の考えとしてあまり露骨に表現するのは興醒めだという考えがあったんじゃなかろうか。
もう少し書いてくれても、と俺も思うが、どぴゅどぴゅまであからさまに書かれても萎えるかな。 >>82
『満点星』なんて洋食屋あるんだな。
調べてみたら新宿はじめ何店舗も出てきた。
都民ならではの、か。地方住まいの俺にはわからんかった…w スカートへのフェチ心をそそられるヒロインとしては、「情熱の淫舞」の
3人の被害者(フラメンコダンサー)の1人、内気な処女の女子大生、加藤早苗さん
(20才)。過激派学生3人に占拠されたアルバイト先のスナック・レストランで
後ろ手に縛られて2人の男にノースリーブのドレスの上半身を剥き下ろされて
乳房を晒される。ドレスのスカート(フラメンコの衣装だから多分裾が床に届く
くらいの超ロング)の中に手を突っ込まれてパンティを脱がされ、無理矢理
立たされた直後、男2人に思い切りスカートをまくり上げられるんだけど、
確か「思い切りまくり上げられたスカートが上半身を顔まですっぽりと
袋のように包み込んだ。中から羞恥の悲鳴があがった」的な表現があったと思う。
中学のときに女子にやってみたいと妄想していたまさに「タマネギ」
そのものの暴行に抜きまくったな。この子はこの後、後ろ手
縛りをいったん解かれてから素っ裸にされて、床に胸を抱きしめて
しゃがみ込んだ途端、思い切り背中とお尻を鞭で打たれたりと
さんざん泣かされてから犯されたはず。過激派もいいけど、民衆のための革命と
なんの罪もないか弱い内気な女の子をレイプすることって両立するのかねえ? >>86
満点星→満天星の謝りでした。ごめんね。
小川百合子ちゃんの悲劇が1979年。
満天星の赤坂見附店の開店が1978年。
百合子ちゃんが行こうとした丸の内店は
事件当日まだなかっかも。 >>88
でも見てみたらいかにも上京してきた身内を連れていきそうな感じ(経験ないけど) 「悪魔の棲む病棟」ラストのあぐら縛りにされての絡みもじっくり描いて欲しかったなあ >>85
処女好きのドSの蘭先生がときどきやる、氷川紀代子先生など
未婚のヒロインの「謎の非処女設定」はなぜなんでしょう?
「官能小説は精液で書く!」と豪語し、「オナニーしながら書いている」
と公言し、(体力を使い果たすので)そんなことできるはずがないと言われると
逆上されたという蘭先生は、書きながら氷川先生に思い入れできたんだろうかねえ?
俺は作中で非処女と明記された時点で、もう脳内で処女変換はできないんで…。
まあ、後期には処女でもなく、美女でもなく、清純でもなく、
そもそもレイプなのかもわからない、なんでこんなの書いたんだとウケた作品
もあったので(誰か思い当たったら教えていただけませんか)、偉大な蘭先生の
嗜癖はよくわからない…。 >>91
『哀奴』に載ってる「おれが買った奴隷」とか?
スキーで怪我したとかいう若い女(処女でも美女でもない)を50万円で1年間奴隷契約するとかいう話。 >>92
ありがとうございます。おそらくソレです。なんとなく思い出しました。
1年間で50万円ということは、この奴隷契約は日給にするとたったの1,370円ですね。
三島華子ちゃん(17才、高校3年生)の沖田や俵による評価額は「何百万の価値はある」。
鬼塚と三島誠さんの交渉期間はせいぜい1-2日でしょう。「何百万」は幅のある表現ですが、犯罪の内容が
極めて悪質なだけに(「営利目的等略取及び誘拐」「強姦」「強姦致傷」)なだけに、最低でも6年、下手をすると無期懲役
もあり得る(まあ「命に別状さえなければ」この当時であれば無期懲役まではなかったかもしれませんが)、
報酬は最低でも500-600万円、下手したら1,000万円くらいが相場じゃないでしょうか。何億〜何十億の金が動く商談ですしね。
それを手数料込みでたったの100万円に
値切られても契約が成立するだけの値段を、鬼塚や沖田や俵は華子ちゃんという女の子につけているわけです。
華子ちゃんがきわめて品行方正でどうみても処女間違いなしの清純な美少女であることから、「強姦」「強姦致傷罪」の方は
実行犯にとって強烈な楽しみになるだろうと鬼塚は踏んで、ほとんど無料同然まで値切ることができたわけです。
したがって沖田や俵の華子ちゃんの評価額は、この犯罪の報酬の相場−100万円≦華子ちゃんの値段となりますから、
華子ちゃんの値段は安くても400万円、高ければ900万円となります。誘拐初日は交渉はなしですから、合計3日間
死にさえしなければやりたい放題の性的暴行を華子ちゃんに加えられるとしても、1日あたりの値段は約130万円から300万円となります。
したがって、三島華子ちゃんは「おれが買った奴隷」のヒロインの約950-6,600倍となります。
少なくとも性的な対象としては「おれが買った奴隷」のヒロインの価値は、ほぼなしというのが作者である蘭先生
ご自身の評価であり、俺的にも同感なんですけどねえ。なんでこんなの書いたのか生前の蘭先生におききしたかったなあ。 <鬼塚儀兵 vs. 三島誠の交渉は1-2日で終了する>
三島誠さんにとって華子ちゃんは目に入れても痛くないほど可愛い掌中の珠でしょうからねえ。
幼いころから天使のように可愛らしく、気立ても優しく、「はい、お父様」といい返事をしながらなんでも素直にいうこと
をきいてきた子だからねえ。生まれつき叱る必要もまして手を上げる必要もないほどの天使だったんだろうなあ。
きっと反抗期らしい反抗期さえなく、誠さんがたまに早く帰宅すると、清楚な私服姿(カーディガン、ブラウス、フレアスカート
かプリーツスカートをイメージ)で玄関に飛び出して迎えてくれて、「お父様、おかえりなさぁい!」「お父様ぁ、早くお着換えして、
お話きいてぇ」といいながら両手で父親の腕を引っ張るような娘だったんじゃないかなあ。多忙な誠さんとごくたまに一緒にお出かけ
するときは嬉しくて、もう高校生なのに誠さんの方が気恥ずかしくなるくらいぎゅって手をつないでくるような少し甘えん坊の華子ちゃん…。 毎日聞いている愛娘の声が流れるカセットテープ…。
「あっ!……いやです!……おねがい!それだけは…」
「きゃーっ!いやーっ!いやあーっ!…やめてーっ!……いやーっ!いやあーっ!…お願い、やめてーっ!」
(愛娘がまさに陰茎を挿入されかかって、断末魔の「命乞い」をしながら、死に物狂いで抵抗しているのが嫌でもわかる)
「ああああああっ!」(処女膜を破かれたことが嫌でもわかる絶叫)
「痛いぃ!…お願いです、動かないで!…ああっ、痛い…もう、やめてぇ…お母さまぁ、たすけてぇ」
華子ちゃんの千切れるような悲鳴と泣き声、絶え間ない嗚咽と苦痛の呻き…。
加害者の男の獣のような息遣い。明らかにピストン運動とわかる肉を叩きつけるような音…。
粘膜と粘膜が擦れ合う音まで聞こえそうな生々しい淫らな音…。
男の獣じみた喘ぎが弱くなり体動の音が止み、加害者が華子ちゃんの中に射精したことを思い知らされる。
「ううぅ…うあぁ…ああぁ…」
華子ちゃんの悲痛な泣き声がしばらく続く…。 こんなのを聞かされながら、まだ幼い17才の愛娘が男2人に凌辱されてゆく無残な写真を次々に見せつけられたら、
胸が潰れるような思いに「先祖代々のゆかりのある土地」なんて言ってられないだろうね。
清楚な真っ白い夏用のセーラー服、純白の下着類、紺サージのプリーツスカートを次々にまくり上げように剥ぎ取られて
丸裸にされてゆくプロセス…。一緒にお風呂に入っていた小学校低学年のとき以来、父親である自分さえ見たことのない
愛娘の透き通るように白く女性らしく育った清冽な思春期の体に、得体の知れない男たちが絡みつき、
無垢な唇に吸い付き、乳房を捩じり上げ、股間の割れ目を弄っている。恐怖と汚辱と羞恥に満ちた泣き濡れた顔…。
無理矢理大股開きにされた股間の割れ目の接写…。男の節くれだった指で左右に剥かれた白くふっくらした優しい大陰唇…。
生き生きしたピンク色の弛みのまったくない小陰唇を引っ張り出され、その奥に見える明らかに純潔を証する処女膜…。
そして、娘の華奢な体を圧し潰すように覆いかぶさった男の大きな体…。無理矢理開かされた娘の白い娘の腿の間に
男の大きな醜い尻が割込み、太く逞しい腕で娘の華奢な上半身を骨を砕かんばかりにきつく抱きしめているセックスシーン…。
男の顔はたくみに隠されているが、泣き濡れた娘の顔は無理矢理カメラの方に捻じ向けられている。その目に映っているのは
「絶望」だった…。 目を背けたくなる思いを堪え、怒りに震えながら、ここまで娘に加えられた暴行を知ろうと必死に耐えてきたが、ここで誠さんは
耐えきれなくなった。まだ、何十枚もの写真が残っているが、さっと見ただけで、娘の破瓜直後の血塗れの女性器やまるで人形のように
好き勝手にあられもない恰好に縛られた写真がこれでもかとばかりに撮影されているのはいやでもわかった。
N開発に依頼された大東組組長の鬼塚儀兵とやらが仕組んだということは間違いない。連中がもし目の前にいたら、八つ裂きにして殺して
しまいかねない衝動を抑えながら、誠さんは受話器を取った。
「鬼塚さん…。土地は手放す…。だから…だから、娘を返してれ!今すぐだっ!あんたの差し金だってことはわかっている!警察には絶対に
届けない。だから、娘を今すぐ返してくれ!」
鬼塚は沖田や俵に1,000万円クラスの依頼を100万円に値切った負い目もあり、今後の関係も考え、華子の解放は翌日だと冷酷に告げる。
(連中にはもう1日楽しませてやろう。どうせ、あの子はもうとっくに壊れちまってもうダメさ。俵と沖田にはこの際、恩を売っといた方が
いいだろうしな…)
そして、華子ちゃんの凌辱写真のばら撒きを脅しに使って、三島家所有の土地も相当程度に値切ったうえで巻き上げてしまったとさ。 華子ちゃんの無垢な体を清楚に包んでいたセーラー服、白いスリップ、パンティ、ブラジャー、ソックス、それとローファー、鞄などはアジトの地下室に大切にしまわれて
彼女の恥辱の姿態の写真の数々と、凌辱の音声をおさめたカセットテープと共に、二人の男を度々愉しませたとさ >>98
俺なら一番欲しいのは華子ちゃんの悲鳴や泣き声を録音したカセットテープだな。
女の子の悲鳴とか泣き声って、中毒性があるんだよね。
それが華子ちゃんのように、「本当に」清純な女の子なら最高。
沖田や俵はこのテープを流しながら、華子ちゃんのセーラー服やスカートや純白の下着類をもてあそびつつ、
なんども華子のレイプ談義に花を咲かせただろうねえ。
「チ〇ポを突っ込む前の、あの最後の悪あがきが堪らなかったぜ。死に物狂いで腰を振りやがるんで、
チ〇ポの先端が刺激されて、俺ともあろうものが危うく漏らしそうになっちまったよ」
「往生際の悪いお嬢さんだったな、まったく。まあ、あれが処女の醍醐味だけどな」
「まあな。しかしフェラさせる前にお前が往復ビンタをかましたときは、おいおい待てよって思ったけどな。
あんまり痛めつけちまうと、いざ処女をいただくときに恐怖でカチカチになって声も出なくなっちまったら
面白くねえからよう」
「あれが楽しいんだ。ああいう内気でおとなしい女の顔を思い切り張り飛ばすと、チ〇ポがそっくり返っちまって、
擦らないのに射精するんじゃねえかっていうくらい気持ちいいんだよな。だけど、おまえがやるとき、しっかり
泣き叫んでくれたんでよかったじゃねえか。それにしても『お母様ぁ!』はよかったよな(笑)」
「ああ、失うときにあんなこと叫ぶ女って、本当にいるんだな(笑)」
沖田や俵は自分たちにとって理想的な女性を誘拐して、アジトに監禁し、レイプして楽しみながら調教して、
「商品」として売却することを夢見ていたようだけど、華子ちゃんみたいな学校帰りそのままの制服姿の清純な美少女を
手つかずのまま渡して欲しいという需要の方が高いんじゃないかな。 >>99
「レイプ商人」みたいな……
でもせっかくアジトに責めを愉しむ部屋があるのだからじっくりと沖田と俵の責めも見たい >>97
愛娘を手籠めにされ、怒りに打ち震える三島誠……。
西村寿行風の筆致で描くエロチックハードボイルドの復讐劇が始まる!
……
そして東京湾を通るフェリーが波間に浮かぶ俵、沖田、そして鬼塚の死体
を発見しましたとさ。 >>102
いいね
エロさ加減は好みがわかれるかもしれないけど、エロ要素抜きに作品そのものの面白さは寿行に軍配かな 「それにしてもよう、あんなきれいなおマ○コ見たことねえよ」
何百枚と撮影した華子の凌辱写真の中から、華子の無垢な股間を接写したお目当ての数葉を見つけ出して、
沖田に一枚一枚見せながら、感に堪えたように解説する俵。
「いくらまだ17才っていっても、見ろよ、この幼○園児みたいな真っ白い割れ目をよう。
…それにこのピンク色の小陰唇のきれいなこと!ぴったり閉じ合わさってて、全然ビラビラして
ねえのな。…クリトリスもすげえ小さくて、なんかいかにもあの女らしいじゃねえか」
俵は華子の純潔を最後に守っていた飾り気のない真っ白いパンティに顔を押し付けて、
乙女の残り香を吸いながら、黒ずんで禍々しくエラが張り反り返った陰茎を
シコシコと宥めるようにしごきながら続ける。
「…そして、この完全無傷の処女膜!俺たちももう何十人も女を輪姦してきたし、
バージンも何人かいたけどよう、こんなにきれいなの初めて見たぜ。この女、絶対オナニーもしたことねえわ」
2人の会話の背景には録音された華子の絹を裂くような悲鳴と泣き声や哀願と嗚咽が絶え間なく流れている。
そこにときおり沖田や俵の怒声や哄笑が入り混じる。
「美人でもブスでもついてるモノは誰でも同じだと思ってたけどよう、「清純なおマ○コ」ってのもあるんだな(笑)。
犯す方は気持ちいいけど、そんな太いのでをこれを破かれる方はたまったもんじゃねえよな、まったく(笑)」 >>104
「危なさはあるけど、またあんなかわいい女子高生のお嬢さんを凌辱したいよなあ」
俵がしみじみと言うと沖田が言う
「また話があるといいんだがね……それにいいおっぱいしてたよな、張りがあってキレイで、乳首も小さくてピンクで、これぞ女子高校生と言った感じ」
俵が大きく頷き笑う
「縄掛けするとパンパンになって、それがたまらない、またあんな乳首に吸いついてしゃぶりたいよなあ」
沖田は菱縄に緊縛された華子の乳房の写真を手に取り眺めながら、彼女の白いブラジャーを握った手で屹立した陰茎を擦るのだった >>105
「おいおい、しっかり洗っておけよ」
「ああ、そっちもな」
テープレコーダーが凌辱の音声がながすなか、二人の男は笑いあう >>101
レイプの被害者が加害者に復讐を遂げるといえば館淳一氏だったかな。
館氏は「女性目線で書くからそうなっちゃう」らしい。
昔、レイプ作家の対談で蘭先生が館氏に
「だから彼は女性に人気がある。僕のはいつも男の思うツボだから
反感を買っちゃう」と言ってたな。
蘭先生のヒロインは泣き寝入り、結婚の破談、許婚や恋人の目の前で処女喪失、
ひどいときは永久に結婚できない体に変えられる(おマ○コに刺青とか)、
妊娠、中絶、さらには自殺と、「その後」は悲惨な人生しか待ってないからねえ。
気が弱くて内気でおとなしくて、男への恐怖と恥ずかしさでへなへなになっちゃう子が多いけど、
やっぱり女の子はそうでなきゃね。
被害者の身内が加害者に復讐というのはあるけど「愛奴を狩れ」とか「目には目を」くらいかな。
復讐は加害者本人ではなく、何の罪も落ち度もない可愛い女性に向いちゃうんだけど…。 >>107
「レイプ仕掛人」は輪姦された女教師が人を雇って、男の女兄弟や婚約者らへのレイプという復讐をして、さらに最後に自分が襲われるように仕向け警察に
一網打尽にさせて社会的に抹殺するという女の怒りを見せつける話。
「レイプの時間」はやはりレイプされた女教師が、音信不通だった不良の兄と偶然再会し、兄の連れに男二人に男性器をナイフで四分割(想像するだけで痛い!)と
肛門に焼きゴテをつっこみ血祭りにあげるという話。こっちもレイプを手引きした女生徒は当然犯される。 >>108
ちょっと変な文章だった。
兄の連れに > 兄に依頼された連れの二人が、 >>108
面白そうだね。
でもやっぱり島崎薫先生みたいに清純で優しくて、おしとやかで気が小さくて、
泣き寝入りしちゃう娘さんの方がレイプするには好ましい。 「この表情見てみろよ。フェラチオさせられてる女の顔って、たいてい馬鹿っぽく見えるけどよう、
こんなに可愛くて清純なフェラ顔見たことねえよ」
俵が数枚の写真を差し出す。沖田の大きな尻の下で毛深い腿に挟み込まれた華子の小さな顔が
俵に前髪を掴まれて無理矢理仰のかされている。華子はか細い両腕を頭の後ろで交差させて縛り合わされた苦しい恰好で、
沖田の長大な陰茎を咥えさせられていた。沖田の陰嚢の裏筋まで写り込んだ生々しい写真である。
目を精一杯固く瞑って、桜の花びらのように可憐な唇を必死に大きく開けている華子。
育ちの良い少女らしいふっくらした頬は、直前の激しい往復ビンタでまだ赤く腫れて、溢れかえる涙で濡れていた。
まだキスをしたこともない清純な高校生の少女への凄惨な口腔性交である。
「まったくだぜ。フェラ顔まで清純な女は初めてかもな。ひとつには口をすぼめてないせいもあるかもな。
ほれ、この女、口を必死に開けてるだろ。もっと口を窄めてチュウチュチュウ吸うようにしろって何度怒鳴ってもいうこときかねえんだよ。
まあ、相当脅したから歯を立てないように一生懸命だったんだろうけどな」
「なるほどな。だけどよう、そうはいってもおまえ、結構早くイッちまったじゃねえかよ」
「まあな。あのきれいで清潔なおマ〇コを舐め回しながら、グイグイのどの奥につき込まれてえずきながらヒイヒイ泣くのをきいてたら
堪らなくなっちまってよ。それに舌の使い方も知らないぎこちなさってのも悪くないもんだぜ。下手は下手なりに命令通り必死に俺のチ〇ポを
舐めようとしてたぜ。舌の生暖かい感触の気持ち良すぎてあっという間に射精しちまったぜ」
「あはは。お前には見えなかっただろうけど、口の中に出された瞬間のあのお嬢さんの顔は見ものだったぜ。
目を白黒させてむせ返りながら、歯を立てないように必死に口をあけたまま、おまえの命令通り一生懸命ごくごく飲み込んで
なかなか健気だったぜ。まあ、『一滴もこぼすんじゃねえぞ』ってのはさすがに無理だったけどな(笑)。口の橋から濃いのが
結構溢れちまってたな。ていうか、お前、精液多過ぎだろ(笑)」 「この表情見てみろよ。フェラチオさせられてる女の顔って、たいてい馬鹿っぽく見えるけどよう、
こんなに可愛くて清純なフェラ顔見たことねえよ」
俵が数枚の写真を差し出す。沖田の大きな尻の下で毛深い腿に挟み込まれた華子の小さな顔が
俵に前髪を掴まれて無理矢理仰のかされている。華子はか細い両腕を頭の後ろで交差させて縛り合わされた苦しい恰好で、
沖田の長大な陰茎を咥えさせられていた。沖田の陰嚢の裏筋まで写り込んだ生々しい写真である。
目を精一杯固く瞑って、桜の花びらのように可憐な唇を必死に大きく開けている華子。
育ちの良い少女らしいふっくらした頬は、直前の激しい往復ビンタでまだ赤く腫れて、溢れかえる涙で濡れていた。
まだキスをしたこともない清純な高校生の少女への凄惨な口腔性交である。
「まったくだぜ。フェラ顔まで清純な女は初めてかもな。ひとつには口をすぼめてないせいもあるかもな。
ほれ、この女、口を必死に開けてるだろ。もっと口を窄めてチュウチュチュウ吸うようにしろって何度怒鳴ってもいうこときかねえんだよ。
まあ、相当脅したから歯を立てないように一生懸命だったんだろうけどな」
「なるほどな。だけどよう、そうはいってもおまえ、結構早くイッちまったじゃねえかよ」
「まあな。あのきれいで清潔なおマ〇コを舐め回しながら、グイグイのどの奥につき込まれてえずきながらヒイヒイ泣くのをきいてたら
堪らなくなっちまってよ。それに舌の使い方も知らないぎこちなさってのも悪くないもんだぜ。下手は下手なりに命令通り必死に俺のチ〇ポを
舐めようとしてたぜ。舌の生暖かい感触の気持ち良すぎてあっという間に射精しちまったぜ」
「あはは。お前には見えなかっただろうけど、口の中に出された瞬間のあのお嬢さんの顔は見ものだったぜ。
目を白黒させてむせ返りながら、歯を立てないように必死に口をあけたまま、おまえの命令通り一生懸命ごくごく飲み込んで
なかなか健気だったぜ。まあ、『一滴もこぼすんじゃねえぞ』ってのはさすがに無理だったけどな(笑)。口の橋から濃いのが
結構溢れちまってたな。ていうか、お前、精液多過ぎだろ(笑)」 勝目梓に、高校で美術部の可愛い清純な女の子が、放課後同学年の不良男子たちに輪姦されて、
「鳥になる」という遺書を残して自殺してしまう話があったな。
被害少女は不良男子たちに「まじめなおマ〇コ」とか品定めされながら泣きながら犯された。 男子C学生3人による女子C学生1人に対する校内ので輪姦(セックスリンチ)という涎の出るようなシチュエーションの
「影の狩人」だが、平成のとある北国の地方都市のC学校で、これをはるかに超える男子10名以上による女子1人に対する
長期にわたる日常的な強制わいせつの果ての輪姦という衝撃的な事件があったな。 >>112
「じゃあこれはどうだ」
沖田が俵に差し出した写真は、人の字に拘束され、上半身に菱縄を掛けられ、上肢を頭の後ろで縛られた華子の無惨な姿である
眩しいばかりの彼女の白い裸身に、俵の浅黒い体が覆い被さり、クッションにより突き出された華子の花弁に、俵の肉柱が根元までおさめられているのがはっきりとわかる
俵はその写真を手にすると
「おおっ!やはりこの時が最高だったよなあ」
「やっぱりきつかったけど、じっくりとマ○コをクンニしてくれたから、スムーズに挿れることができたよ」
沖田は楽しそうに、俵に犯されている華子の泣き顔をアップで撮った写真を手にする
「入った時の悲鳴が堪らんね、犯っている時の泣き声と泣き顔も堪らない、自分が犯るのはもちろんいいけど、他人が犯るのをじっくり鑑賞するのもいい」
「またあんな娘の処女をいただきたいな」
俵は華子のセーラー服の上着をかき抱き、そこに残るほのかな香りを鼻腔いっぱいに吸い込み、想い耽るのだった 「おまえ、こんなキツそうなのに突っ込んで、よくもったよな。
下手したら10分近くピストンしてたんじゃねえか?」
「キツさもキツさだけど、こんな可愛い清純な泣き顔を目の前にして
耳元で泣き叫ばれる身にもなってみろよ。しかも、この日のために
一週間溜めてたもんだから、堪ったもんじゃなかったぜ。まあ、そのぶん
凄まじい射精感だったけどな。あんなに大量に出たの中学のとき以来かもな(笑)」 「おまえのピストン運動が激し過ぎるんで、こっちはハラハラしたけどな。
あの女の痛がり方も尋常じゃなかったしよう。見てたらおまえのチ○ポが
どんどん血に塗れてくるもんで、膣が裂けて使い物になるんじゃねえかって
ヒヤヒヤものだったぜ」
「あはは。最初は相当キツかったけど、最後の方はあの血のおかげかだいぶ滑り
はよくなってたんだぜ」
地下室には録音された華子の苦痛に満ちた泣き声と悲鳴が大音量で繰り返し再生されている。
『痛い…いやあ…ううっ…きゃあっ…動かないで…お願いです…』
俵の腰の動きに同期するかのように華子の絶え入るような呻きと哀願が一定の間隔で噴き出す。
『我慢せい!これが動かずにいられるかい!』
華子の泣き声に俵の罵声と獣じみた息遣いが重なる。
「それにしても『動かないで』なんて、ずいぶん無茶なこというお嬢さんだったよな(笑)」
そこに沖田が新しい写真を差し出す。
「それにしてもまったく酷えもんだぜ。これを見てみろよ。
あのきれいな処女膜がビリビリに破けちまって、おマ○コが
血塗れじゃねえか」
そこには俵が抜き去った直後の華子の引き裂かれた女性器が
大写しにされていた。直前まで慎み深く閉じ合わされていた白く優しい大陰唇が
いまは赤く腫れあがり、俵の太い指でぱっくりと割り裂かれて、開通され蹂躙された膣の入口から
赤い血液と白く濁った精液が溢れ出る惨状を余すところなく曝け出されていた…。 >>106
華子の白いソックスをチ○ポに被せてシコシコして射精なんてのも
あったかもね。紺サージのプリーツスカートも、2人で何度も使い回したのでは?
もちろん使った方が責任をもってクリーニングという約束でね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています