ロリエロ漫画家ランク付けスレッド RANK.003
>>681
素晴らしいのは確かにそうだけど少し何かが違う >>682
どこが違うのだろう
オレが好きなのはRicoの描くパンツ チグチミリとかオオカミうおみたいなポップな感じのパンツが好き パンツの下のオマンコしか興味ねーわ
ロリマン見たことないのに描いてる作家大杉
もう少し学習しろや 俺はむしろ可愛いパンツ見たいが為にロリ漫画読んでる >>692
私も
ぱんつこそ至高だと思ってる
もし幼女に裸をみせるかパンツをみせるかで選ばせてくらたらパンツをえらぶ >>690
それは思うわ
大人のも含めて実物見たり触ったりしたことないんだろうなってのも割といる いやそこは
おじちゃんのおちんちんパパのとちがう〜
って幼女に言わせるのがスジだろう 水玉に小さいリボン、結局これが一番好き。
ずらしハメは作画面倒くさいんだろうけど最後まで脱がさないで欲しい やはり純白でないと
驚きの白さ!謎の白装束!!
おしっこの染みが映えるのも白 口リは愛でるだけだからペドとはちょっと違う
ちょっとだけ 明らかに性交が苦痛にしかならない幼い子を無理やりってのが苦手
アナルなら許されるだろうって安易な展開も
最初のうちは子どもなりの性的好奇心をうまく煽って
クリトリスの刺激だけで絶頂させる展開が理想だけど
そういうの描ける作家は少ない 最近あにゃんこがヌける
酷いのだとOKINAだがそろそろ枯れて来たし
備前式ロロップは割りと前も後ろもヤってくれるので好き
尻ばっかりになってしまった氏家もくは、俺の中でフェードアウトした
だが酷い系だと最上のzuki樹先生はかなり使ったなぁ
ちょっと絵は固いと思うんだが、シチュとかめちゃくちゃ刺さる
この先生のロリの本は大体買ってるわ 同人主体で単行本出さない人だと作品に触れる機会がほとんどないから
こうして紹介してもらえると助かる
あにゃんこは絵柄がリアルだけど重たくならないのがいいね
いきなり挿入れるだけの作家とは一線を画してる
あいらんどうは子どものマンコ描かせたら業界トップクラスの上手さだと思う >>705のおかげであにゃんこ読んだ
>>709-710も触れてるけど、即ハメじゃないリアル寄り路線を求めてたからありがたい とりあえずあにゃんこでオススメの単行本一冊挙げてくれ 「おとなごっこ」がよかったかな
単話でも売られてるけど収録作の「花丸あげる」がよかった >>709
あいらんどうはスレで何度か名前あがってるけど、女性器の構造を根本的にわかってなさ過ぎて不安感が先行して無理(な絵師の1人)
デフォルメだの画風だので片付けられるレベルじゃないんだけど、気にならない人は気にならないんかな とりあえず>>715がこどものマンコ見たことないヤツってことだけはわかった こどもの頃に百科事典で見た女性器の構造がインプットされて
それ以来、オマンコの構造はこれしかない!これ以外は全部ニセモノ!
みたいな感覚なのかな? 処女膜一覧の画像(Wikipedia参照)を見て
三つ穴とか篩状処女膜ばかり描いてるやつとか 梅久はホットミルクだと修正が多すぎてつまんなかったから
今月末のTEMMAの単行本が楽しみだな >>714
「花丸あげる」がピーク。あれ以上の作品は自身含めて書けないと思う。マッパ〇んぐり返ししていれば満点だった。 ちんこの皮が根元まで剥けると思ってた人もいたしその辺はあるある
処女と正常位で激しく突いても血がケツの方に一筋流れるだけだったり
体格差があっても挿入しながら乳首舐めたりキスが出来る表現はよくあるし
その辺は結構無茶苦茶だよ その辺はワイも思わないでもないが気にすると抜けなくなるから気にしない事にしてる 破瓜の流れる血は漫画的というか
処女貫通したっていうアイコン的な表現で
リアルさを求めているわけではない 童貞だから処女の血がどう出るのかなんてマジで全然わからん。一筋流れるだけじゃないのか・・・見た目すごい痛々しくなるのか? 血が出ない子も割といる
あと実際のとこ痛がるのは膜よりも緊張して筋肉がこわばって柔軟性がなくなってるから