母子相姦小説 その21.2
前スレ 母子相姦小説 その21.1 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/ 情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう ・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨 ※板のルールも転機しておきます ・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止 ・作品以外の事で作家を叩くのは禁止 ・荒らし、煽りは完全無視 緊急避難所 https://jbbs.shitaraba.net/movie/9494/ しばらく買い続けてきたフランス書院の新刊、今月は一旦スルーしとこ 作品紹介だけだが、やっぱり刺さらない 尼のレビューなりで、その内に気が変わるかもしれないけど 最近というか20年以上はチェックもしてない 90年代の黄金時代(高、鬼頭、牧村、館、西門、雨宮、嶋)が最強だったから その時代すら焼き直しのようなマンネリ作が大半を占めてたけど たまにゾーンに入るというか、終わって欲しくないようなのがあった 無意味な実血縁自粛が撤廃されかつ妊娠ハピエンデフォ化が捗っているのに その先駆けだった田沼淳一センセが不在なのが残念でならないぜひカムバックを 妊娠ハピエン作があるんですか? タイトル教えてください 性獣家庭教師・狂わされた母と息子 初夜 実母と高校生 淫姦 実母と姉と家庭教師 田沼淳一スペシャル 相姦獣夜(アンソロジー) 個人的にはこんなところかな ありがとうございます 刺さったハピエン紹介します 西門京「母は未亡人 淫蝕相姦」 おすすめポイント 母親の芙美子が魅力的に描写されてる 息子は母親を好きになったこと以外はノーマルなので感情移入しやすい ラストに母子が愛し合う場面がたっぷり50P以上ある 自分の知る限り西門の母子相姦作品(義母はある)はこれのみ 文章が品よくエロいのがよいです >>119 「わたしを好きなだけ感じてちょうだい。ここは、あなたが産まれてきたところなんですもの」というセリフがすげ〜興奮したわ よいセリフですよね ナチュラルに愛し合うのがよかったです 自分が所有してるのが第7刷版だから、やはりよいものは売れるのですね 性獣家庭教師・狂わされた母と息子 エロい 15歳で15CMは大きいなぁ 個人的には実母じゃなかったら…って感じはする >>122 住人の九割九分九厘に喧嘩売ってんのですか貴様 >>122 眠ってる旦那の顔に股がって息子にバックで突かれるシーンがエロい 体改造系だから、好みは別れると思うけどね 改造が無ければ好きな作品だったよ あといち竿でもなかったような記憶が 家庭教師の男もセックスしたような気がする 改造系苦手だからあんまり覚えてない >>126 そこは孕ませるのが息子の種で確定ということで目を瞑ることにしよう 実母子で孕ませは、あの時代では画期的展開だったし ずっと張り付いている訳ではないが、スレでそこまで重要視されるファクターではなかったように思うけど ラーメンにおける胡椒みたいなものでな そこまで重要ではないが、あれば良くなるに決まってるエッセンスだ 胡椒は味が強すぎるから、旨いラーメンには入れないな 田沼は「初夜」が好きかな 最後は妊娠して、海外だかに行って出産しましたという話しでエンド オレが知ってる限りでは田沼は大概陵辱物(愛はある)だけど 「初夜」は文学作品っていってもいいくらいの良作だと思う その代わりめちゃくちゃソフトな出来になってる 田沼の他の作品もいらん竿はあるけど、基本的に相手を好いてるから好き 自分の物にしようってところこが特に 陵辱物であってもちゃんとその辺一線を引いてる感じ フランス書院の今月新刊、書名に母と付く3冊 「僕の推しは独身美母」は、ライトノベルっぽいタイトル 「わざと薄着な義母さん」は、竹書房のラブロマン文庫っぽい 「母を抱いた日」は、ひねりも何もない 余計なものはいらない 往年の美母、熟母、禁母で良いのにな 隠微さの欠片も感じない だからおそらく作家も編集もラノベ世代なんでしょう ラノベの代表作の一つ、涼宮ハルヒが21年前の刊行ですから、当時の読者が中学生でも現在は働き盛りの30代半ばです 当然ながら彼らには 隷 とか 虐 って漢字は刺さらない 館先生の世界はお呼びじゃない 今にアニメ絵な表紙の相姦文庫が出てしまうかもしれません 当然母親は無駄?に巨乳なイラストでせう アニメ絵表紙挿絵ならパラダイム社のオトナ文庫とかで既にいくらかあるでしょ あの辺はゲームのノベライズだったりするのかね?やってないから詳しく知らんけど 実母もので中出し孕ませとかまでありならまさにドストライクというもの あと調べてみると>>132 の一つ目は教え子の母娘でそもそもスレ違いだし二つ目も義理であって範囲外… 虐はともかく隷は多いと思うけど 最近やたら奴隷をタイトルに持ってるきてるじゃん 止めて欲しいとは思ってるけど 来月は孤島母子物があるみたいだから今から楽しみ タイトルは仮だから変わるかもしれんけど 個人の好みではあるけど、漫画だと孤島母子物は名作多いと思うんだよね それが小説でどうなるか たしかに 隷 は多い模様ですね、すいません 母子相姦孤島モノの元祖は多分、HEAVEN‐11氏の「流された夏」でしょうか 1990年代の同人漫画作品ですが、ご本人の手で2024年にリメイクされています 今作に触発され私も翻訳を二編、オリジナルを一編手がけたことがあります 書院で孤島母子か 一組の母子のみで長編にするのかな だったら凄いが >>136 ポルノじゃないけどアメリカ映画であったような気がする 忘れてた 火の鳥望郷編の元ネタ 八丈島タナバ伝説 あれこそが孤島モノの元祖でした 津波で島民が全て流され、ただ一人生き残った妊婦が男子を生み、成長したその子と結ばれ二人が島の始祖となるという話 まだあれこれプロット考え中なのですが「父親公認の母子交換」って需要あります? 「父親黙認(父親は母子相姦に気づいている。母子は父親にバレていることをまだ知らない)の母子交換」の方がまだ許せます? あ、交換じゃなく相姦です(素でまちがい申し訳ありません 牧村僚が何篇か書いてるね。 父親容認モノ けっこう好き。 遺書で息子に贈る方が個人的には好きかな 例えば、元々多少年上ではあったんだけど プラス病気で余命幾許もなく遺書を書くみたいな エロ漫画レベルの雑な理由からの雑な導入じゃなければ黙認よりも興奮する >>139 好物でして、マッキー先生の著作も読み、翻訳したこともあります 楽しみに待ってます PCのアーカイブにも数本、KAYさんの翻訳小説あったわ 20年以上、翻訳続けているのか、すごいね >僕らは避妊には十分気を使った。それで僕とママはその後12年間もセックスを楽しむことができた。 素晴らしいワインのように、彼女は歳を重ねるごとに素晴らしいセックスを楽しませてくれた。 僕らにもってこいの新しい体位も、そのほかの色んな楽しみも発見することができたのだ。 で思い出したのが、[buttbytr] I Love You Momという作品 読むでもなく、ただネットで拾い物集めをしていた時に目にして、この最後の部分が何となく良いなあと感じて記憶に残ってたやつ 今回アーカイブを探して、引っ張り出してきた 研究所が閉鎖してから12年間、母子相姦からは遠ざかってました I Love You Mom 懐かしい アーカイブでのこの作品のすぐそばにある エアロビック・ママ という作品は、私が初めて翻訳した作品と同一のものでして 半分ほど訳した際、すでに研究所で公開されていたことを知り、泣く泣く翻訳をやめたという裏話がございます お! I love you mom 原文アーカイブもしお持ちでしたら何処かにupお願いできませんでしょうか? 残念ながら持っておりません やはり20世紀末のネット黎明期に書かれた作品・サイトは、ウェブアーカイブが誕生する以前ということもあり 今となってはサルベージは困難です 上記エアロビック・ママは元サイト消失後、LITEROTICAに再アップされた極めて稀な作品です しかも作品名が違っていて、レオタード母モノを探していたところ、一度訳していたため偶然文章が同じだと気がついた次第 I love you mom も転載されているかもしれませんが、確認するのは難しいと思います 体が燃えるように熱い。手足の関節がズキズキと痛む 枕元の目覚まし時計を手に取りスイッチを押すと文字盤が明るくなり21:13を示していた コロナワクチンを接種する度に高熱を発するが今回は特にひどい 金曜日退社後にワクチン接種、土曜日は丸一日発熱し日曜日の朝には回復、がいつものパターンだ だが今回はそうはいかないかもしれない…明日の日曜日中に回復できるといいのだが… 俺は一度眠りにつくと朝まで起きることはない 夕食後すぐ就寝したとはいえこんな時間に目が覚めたのは生まれて初めてかもしれない とにかく眠らなくてはいけない。眠れなくても安静にしなければ回復はできない そう思っているのに…俺はイヤな胸騒ぎがしてじっとしていられなかった しばらく逡巡してから俺はベッドから起き上がった 足取りがふらふらしておぼつかない。転ばないよう重心を落としてゆっくりと歩く 寝室の引き戸を開けるとリビングは真っ暗だった いつもならこの時間帯は俺と妻と息子がテレビを見ながら談笑しているのに誰もいない 俺は二人を探してゆっくりと歩き始めた 和室の引き戸は開け放たれたままで誰もいない トイレの曇りガラスの小窓も真っ暗だ 脱衣所の引き戸も風呂場の引き戸も開け放たれたままで人の気配は全く無い 残るは息子の部屋だ 引き戸を静かにゆっくりと開ける 「ねぇ…入れてぇ…」 妻の甘えた声を聞いて俺の手が止まった 「そのたくましいオチンポ…ママのオマンコに入れてぇ…」 妻の口から一度も聞いたことがない卑猥な言葉に俺は自分の耳を疑った 「×××××××、×××××」 「ええ…言われたとおり全部覚えたわ…ああん…すごく大きい…」 「××××××」 「これは…ああ!キヌタ!キヌタよ!」 キヌタ?キヌタってなんだ?妻の声ははっきり聞こえるが息子の声は小さくて何を言っているのかわからない ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ! 「ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!」 きしむベッドの音と妻の声がリズミカルに響き渡る 手で口をふさいでいるか何かをくわえているかで必死に大きな声を出すのを耐えているようだ セックスしている… 妻と息子がセックスしている! まだあどけなさが残る中学二年生の息子が実の母親とセックスしている! その場にしゃがみこんだまま俺は凍りついたように動けなくなった 3センチほど開いている引き戸をこれ以上開けることも閉めることもできない 見えるのは息子の勉強机と机の上にある明かりがついた蛍光灯の電気スタンドだけだ 妻とはもう何年もセックスしていない インポになったわけではないが妻に性的魅力を感じなくなったのだ かといって浮気をしたことは一度も無い 毎月のおこづかいでは女の子に食事をおごる余裕さえ無いのだ 時々家族の目を盗んでエロ動画でオナニーをするのが唯一の性欲処理だ 「ああん!イくう!んんんんん!」 妻が感極まった声を上げた きしむベッドの音がだんだんとスローテンポになる やがてハァハァと荒い息だけが聞こえるようになった 「ああ…すごかったわ…初めてよ…こんな角度で交わったの…ああ!抜かないで!」 「×××××××××××××」 「ああん…抜かないでって…言ったのにぃ…ああ!ダメ!つまんじゃダメ!ん!ん!」 「××××××…×××××××××××××」 「そうよ…ああ!…イった後は…ああん!…すごく敏感に…ん!ん!ん!」 「×××××××××××××」 「そっと…そっとよ…爪を立てて…ああ!いい!すごくいい!ん!ん!」 「××××××××××」 「ダメ!ダメ!広げちゃいやぁん!…明るい部屋で…恥ずかしいわ…ああ!ん!ん!ん!」 「×××××××」 「ああん…こんないやらしいかっこう…ママにさせるなんてぇ…ああ!素敵!素敵よ!ん!ん!」 「××××××××××××」 「それ!それいい!ついばんで!もっと!もっと!ん!ん!ん!」 エロ動画のような嬌声が部屋の奥から次々とあふれてくる 部屋の奥でセックスしている色情狂のような女は本当に俺の妻なのだろうか? いつの間にか俺のイチモツはパジャマのズボンを突き破らんばかりに勃起していた 「××××××××××」 「うれしい…入れてぇ…ああん!すごい!…さっきよりずっとたくましくなってるぅ…」 「××××××××××」 「ああ!すごい!もうイっちゃう!ん!ん!ん!」 「×××××××」 「ああ…今のは…ホンコマカケ…すごいわ…今夜は…何回でもイけそう…」 「×××××××××××」 「違うわ…あなたのせいよ…ママの体をこんなふうにしたのは…ああん!」 「××××××」 「これは…ミダレボタン…すぐにイッちゃう…何度でもイッちゃう…こんないやらしい体にしたのは…ん!ん!ん!」 「××××××」 「これは…ツバメガエシ…ママを…ああん!こんないやらしい体にしたのはあなたよ…ああ!素敵!素敵よ!ん!ん!ん!」 「××××××」 「ああ!すごい!奥まで!奥まできてる!…これは…ああん!タチマツバ!ん!ん!ん!」 「××××××」 「ああん…とろけちゃう…好き!好き!マツバクズシ好きぃ!ん!ん!ん!」 松葉崩しという言葉を耳にして聞きなれない単語は体位のことだとようやく気がついた 体位を変えてはイかせ変えてはイかせで休むことなくセックスしているのだ 部屋の奥でセックスしている男は本当に俺の息子なのだろうか? 「これは…ホカケチャウス…ああ!乳首!乳首はダメ!ん!ん!ん!」 「××××××」 「シシマイ…シシマイよ…ああ…すごい!ビクンビクンしてる…やだ!腰を動かしてないのにイっちゃう!ん!ん!ん!」 「××××××」 「あ…あ…アジロホンテよ…キスしてぇ…いやらしいキスぅ…ん〜!ん〜!ん〜!ん〜!ん〜!ん〜!」 「××…××××××」 「ああん…うれしい…ママの中に…いっぱい出して…」 ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ! 「ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!」 きしむベッドの音と妻の声がだんだんと激しさを増していく 燃えるように熱い俺の体は金縛りにあったかのように指一本動かせない あれほど硬くそそり立っていた俺のイチモツは今うなだれている 「早くぅ…欲しいのぉ…オチンポミルク欲しいのぉ…ん!ん!ん!」 「××…×××…××××××××××」 「いやらしいママが…好きなんでしょ?ん!ん!ん!」 「××…×××…×××××××××××」 「ああ…好き…好きよ…ママもあなたのことが大好き…ん!ん!ん!」 「×××××××…××」 「ママの…ああ!トロトロオマンコに…!ん!ん!一滴残らず…ぶちまけて!」 「イくよ!ママ!」 「きて!いっしょに!んんんんん!」 次の瞬間、俺はベッドに横たわっていた 体が燃えるように熱い。手足の関節がズキズキと痛む 枕元の目覚まし時計を手に取りスイッチを押すと文字盤が明るくなり04:47を示していた 隣のベッドを見ると妻がスースーとかわいい寝息を立てている 夢か…いや…夢にしてはあまりにも生々しすぎる 女の卑猥な言葉と嬌声が俺の記憶にはっきりと刻み込まれていた かといって…夢ではないとすれば…あまりにも現実感が無さすぎる まだまだ子供っぽい中学二年生の息子とあれほど精力絶倫でテクニシャンの男が全く結びつかない 夢ならば俺の心の中にしまいこんでおけばすむ話だ だが現実ならば…妻と息子がセックスしていたのが現実ならば…俺はどうするべきだろうか? 現実なら俺は息子の部屋の前で気を失いこのベッドまで二人に運ばれてきたことになる 妻と息子の立場になって考えてみる 引き戸は3センチしか開いていなかったから「俺は二人がセックスしているところを見ていない」は確定だ だが「俺は二人がセックスしているところを聞いていた」は未確定だ 「聞いていたとしたらどこからどこまで聞いていたか」は二人にはわからない そうなると…「変な夢を見た」で二人は押し通すだろう 二人を問い詰めても決して認めることはないだろう 逆にもしあっさりと認めたら…そのまま二人はこの家を出ていくかもしれない それはイヤだ 俺がこの家で快適に過ごせるのは妻のおかげだ この家で一人暮らしになり家事も全てしなければならないなんて想像しただけでもぞっとする そういえば…中学受験に合格してすぐに「中学生になったら自分の部屋に鍵をつけてほしい」と息子が言っていた 妻も賛成したが俺は「まだ早すぎる」と反対して鍵はつけないことになった まさか…小学生の頃から…二人はセックスしていたのか? いかんいかん…高熱のせいか突拍子もないことを考えてしまう 俺はあれこれ考えることをやめて安静にすることにした これから何をするにしても体調の回復が最優先だ 明日月曜日の朝までには回復したい 考えるのをやめると女の卑猥な言葉と嬌声の記憶が次々とよみがえってきた 自然に記憶があふれるままにまかせる 俺のイチモツは二十代の全盛期の頃のような見事な朝勃ちをしていた 終わり 思うんだが母子相姦といっても純愛的なストーリーは飽きるよね どこかに寝取られ属性が絡んでないとハラハラ感がなくなる 親友とか母が務める会社の年下の同僚とかが狙いを定めて取り合いをするとか 勿論母子相姦は必須だがエンドが寝取られであっても構わない むしろ逃がした獲物は大きすぎたと悔やむ息子を想像したい 面白かったです 後日、アップローダーに収めても構わないでしょうか? よろしければ作品名とペンネームも教えていただけたらなと >>150 返信ありがとうございます。 原文がどうしても読みたくて探し続けておりましたがやはり難しいですよね この世界に引きずり込まれたきっかけになった作品だったものでなんとかしたい... >>150 返信ありがとうございます。 原文がどうしても読みたくて探し続けておりましたがやはり難しいですよね この世界に引きずり込まれたきっかけになった作品だったものでなんとかしたい... read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる