上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
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御坂「・・・」
上条「どうした??」
上条「用が無いなら行くぞ」
そう言って、帰ろうとしたが、
御坂は、俺の袖をつかんで離そうとしない。
どこか、その顔はほたっているようにも見えた。
御坂「・・・」
上条「あのー、離してくれないと、タイムセールに遅れますので」
上条「今日のタイムセールを逃すと、うちの居候に、本格的に頭を噛み砕かれますので」
御坂は、そう言っても離そうとせず、
むしろ、更に握る手に力が入ってるように見えた。
上条「しょうがねぇな、ついてきてもいいけど、門限大丈夫なのか??」
〜風呂場〜
風呂場において、何故か御坂は下着を着けたまま、椅子に座っており、
インデックスはその目の前に、体にタオルを巻いた状態で立っていた。
御坂「・・・」プルプル
インデックス「美琴どうしたの、どうしてそんなにプルプルしているの」
インデックス「もしかして、早く解放してほしいって体が疼いているの」
インデックス「それとも、声を出すの我慢するのもう限界なのかな」
インデックス「まぁどっちでもいいや、取り敢えず上だけはずそうか」 そう言って、インデックスは御坂の前に膝立ちになると、
抱きつくようにして、背中に手を廻して、
御坂のブラジャーのホックをはずし、
そのまま、ゆっくり腕を通して、
インデックスは下着をはずした。
そこには、
中学生の並みより少し小さいが、
形は整った胸が現れた。
ただ少しおかしな点を述べるとしたら、
本来、乳輪が見えるはずの所には、鶉の卵より少し小さいくらいの、
楕円の球体が付いているだけである。
ヴヴヴヴヴ・・・
インデックス「こんなものを着けているのに音が全く漏れないなんて、
これがハイテクってやつだね」
よく見ると、御坂が着けていたブラジャーの内側には、
胸パッドのようなものが取り付けられている。
ただじ、材質は本物それより、幾分かやわらかそうである 御坂「・・・・//」カァ
インデックス「どうしたの、今更恥ずかしくなったの」
インデックス「とうまの前で、ずっとこんなの胸に着けて興奮していたくせに」
インデックス「どうしたのこうやっていると、とうまにいじってもらって
いるように感じたの」
御坂「・・・・」フルフル
インデックス「そんな態度言ってる割には、美琴のあそこさっきより濡れているよ」
インデックス「図星だったんでしょ、とうまって言ったらあそこが
濡れてきたんだもん」
インデックス「本当に美琴は、変態なんだね」 インデックス「まぁそんな事分かり切っているから、別にいいんだよ」
インデックス「それより、そろそろそれ取って欲しいの??」
御坂「・・・・」コクン
インデックス「わかったんだよ、これ以上美琴を苦しめるの私も嫌なんだよ」
御坂「・・・」パァ
インデックス「それじゃぁ、右から取ってあげるんだよ」
インデックスはそういうと、御坂の右胸についている球体を、
指で摘まんで、
ゆっくりと
ゆっくりと
引っ張っていき、
一気に御坂の胸に押し当てた
御坂「・・・・ッ・・ンッ・・ンッ」
インデックス「美琴嘘はつかなくていいんだよ」
インデックス「さっき取ってあげるって言った瞬間」
インデックス「美琴、一瞬だったけれど凄い残念そうな顔だったんだよ」
インデックス「美琴、やっぱりこれが凄い気にいっていたんだね」
御坂「・・チ・・ガ・・」プルプル
インデックス「残念なんだよ、美琴もっと素直になろうよ」
インデックス「そんなんだから、いつまでたってもとうま
は振り向かないんだよ」
御坂「・ワ・・タ・・ハ・・」
インデックス「もういいんだよ、そう言って強がっているなら、
私がもっと、素直にしてあげるんだよ」
そう言ってインデックスが御坂の胸についた、
球体を取ってあげると、
そこには、小さな乳輪とその真ん中に、
ぽっこりと小さく膨らんだ乳首があった 御坂がやっと、胸が解放されたと思っていると、
インデックスが背後に回ってきて、背中から手を伸ばして、
御坂の胸を両腕を使って鷲掴みにした、
そして、インデックスが御坂の耳元でつぶやく
インデックス「ほら、やっぱりさっきのが気持よかったんじゃない」
インデックス「ここをこんなに固くしちゃって」
インデックスはそう言いながら、両手の親指と人差し指で、
御坂の乳首を弄んだ
御坂「ちょっ・・・やめて」
インデックス「そう言ってる割には、美琴のここどんどん固くなってくんだよ」
インデックス「そういえば、とうまを迎えに行ったお礼まだだったね」
インデックス「お礼何がいい」 御坂「下を・・お願い・・し・・」
インデックス「下って、ここの事??」
インデックスがそう言って、御坂のパンツの不自然に膨らんだ所を、
優しく2、3回撫でてあげると、
それに合わせて、御坂の体が震えた
御坂「そこ・・触らな・・いで」
インデックス「どうしたの美琴、もしかして」
インデックス「ここなでると、気持いいの??」
御坂「・・」コクン
インデックス「そう、やっと美琴も素直になったんだね」
インデックス「それじゃぁ、素直になったご褒美にこれでおしまいに、
してあげるんだよ」 インデックス「外で、下も脱いでタオル巻いてきてもいいんだよ」
インデックスがそう言うと、御坂は脱衣場の方に行き、
今度は、タオルを体に巻いて戻って来た
インデックス「やっぱり、上まで巻くんだね、さっき散々見られたのに
今更恥ずかしいの??」
御坂「当り前でしょ、さっき見られている時も、掴まれている時も、
死ぬ程恥ずかしかったんだから」
インデックス「ふう〜〜ん、そうだったんだ」
インデックス「美琴はっきり言ってくれないから、分かんなかった」
御坂「あんな状態で、はっきり言えるはずないでしょ、
初めてだったんだし」
インデックス「ツインテールの子にはされた事なかったの、美琴??」
御坂「触られた事は、あったけどあそこまでやったのは、
あんたがはじめてよ」
御坂「っていうか、アンタあんなのいったいどこで、覚えたのよ」
インデックス「秘密なんだよ」 インデックス「それじゃぁ、私は体洗うから、美琴はお風呂に入ってて」
そして、
インデックスが体を洗う準備をして、
御坂がお風呂に入った
御坂「そういえば、アンタこれ一体どうやって止めるの」
御坂「脱衣所に置いて来て、アイツにばれるのが嫌だから持ってきたけど」
御坂「早くあのリモコン使って止めないと、電池が勿体ないでしょ」
インデックス「ふっふ〜〜ん、実はもうとっくにスイッチは切ってあるんだよ」
インデックス「それは、学園都市特性で、美琴のような電気使いだと、
スイッチを切っても、自分の力で動かす事ができるんだよ」
御坂「えっ」
インデックス「ほら実際に、スイッチを切ったから、美琴の胸に着けていたのは、
もう動きが停止しているよ」
インデックスはそう言ながら、風呂場に置いてあった他の二つを、
手にとって、見せてみた、
確かに動きが止まっている 御坂「えっ、それじゃこれが動いているのは私のせい」
インデックス「なぁ〜〜んだ、もう私が仕返しはやめてあげるって、
言ったのに、美琴はまだ欲しいんだね」
御坂「えっ、ちょっと待って、私はもうあんな事やりたくないよ」
インデックス「でも、それはもうスイッチも切ったし、
それが動くのは、美琴の力以外ありえないんだよ」
御坂「うっそれは、えっ、ちょっとどうして??」
インデックス「取り敢えず、私が体洗い終わるまで、
それで、一人で遊んで待っていて欲しいんだよ」
そう言い終わると、インデックスは、
自分の体を洗い始めた、
そして、インデックスが洗い終わるまで、
御坂は一人で、手の中の物体を、
親指と人差し指で持って、
先程の事を思い出しているのか、
急に顔を赤らめたり、激しく顔を振ったり、
お湯に顔を半分まで付けてぶくぶくしたりしていた インデックス「ふぅ、やっと洗い終わったんだよ」
インデックス「美琴、待たせてごめんね」
そう言って、インデックスお風呂に、
御坂に対面になるようにお風呂に入ってきた
インデックス「結局それを使って、遊ぶことはなかったんだね」
御坂「当り前でしょ、私が一人でする訳がないじゃん」
インデックス「でも、それが動いているって事は、
美琴はまだまだ物足りないんだね」
インデックス「それじゃあ、又私がそれを使って、美琴を楽しませてあげる」
そう言って、インデックスは御坂が手で持っている球体を
半ば強引に返してもらった 御坂「ちょっ・・」
インデックス「それじゃ、又美琴のおっぱいから、遊んであげるから、
そのタオルを外すんだよ」
御坂「ちょっ・・胸はもう限界なんだけど・・」
そういい、
御坂はまるで小さい子が、
親に見つかってはいけない物が、
見つかった時のように、
自分の胸に手をあてて、
体を横に向けた
インデックス「あれぇ、さっきあんだけやられたのに、
今更、恥ずかしがるの」
御坂「だ、だって、さっきも言ったけど、あ、あれ、死ぬ程恥ずかしかったのに、
ま、また、やられて耐える事なんか出、出来るわけないでしょ」
口では強がっているが、もう既に目には涙が溜まり始めている
インデックス「ふふっ、駄目なんだよ美琴、この手に持っているのが、
美琴の本心を示しているんだから、それに、
あんな事をしてきた、美琴を私まだ許していないから」
御坂「うっ、あれはその・・・えっと、だからあの事は謝るから、
そ、それに、もう十分やったでしょ、も、もうやめようよ」
インデックス「駄目なんだよ、美琴、さっ早くこっち向いて」
インデックス「それに、こっち向いてくれないなら、
それはそれで、もっときついのやってあげるよ」
そう言うと、御坂は渋々インデックスの前に正座し、
インデックスもやりやすいように正座した
インデックス「それじゃぁ、さっきは右にしたから、
今度は左にしてあげるね」
インデックスはそう言うと、御坂を巻いてあるタオルの上部の御坂からして、
左側を掴んで、ゆっくり御坂のひだりのおっぱいが、
完全に見える所まで下げた
インデックス「さっきも見たけれど、やっぱり美琴のおっぱいって、
かわいいね、美琴の見てると、余計に弄りたくなってくるんだよ」
そう言って、インデックスは右手の親指と人差し指で、
御坂の乳首をやさしく摘まんだ 御坂「アッ・・・・//」
インデックス「凄いんだよ、まだ私何もやっていないのに、
もう敏感になっているし、こんなに固くなっているんだよ」
言いながら、インデックスは持ち方を変えて、親指と中指で
御坂の胸を掴み、人差し指の爪で乳首の先端のゴミでも落とすかのように、
かりかりし始めた
御坂「アッ・・チョッ・・ヤメ・テ」
インデックス「確か、私たちが浴槽に入った順番って、美琴が一番目で、
私が二番目だったから、美琴はとうまが浸かってただけのお風呂で、
「ああっ、当麻が浸かってたお湯が、私の体のいろんなところに、
触れている」っていう風に考えて、興奮していたの」
インデックス「それとも、又、私にいじってもらえるのが分かって、
興奮していたの??」
御坂「ワ、ワタ・・ハ・・ソンナ」
答えようにも、インデックスにいじられているせいで、
免疫のない御坂は、答える事ができなかった インデックス「むぅ、美琴わたしの質問に答えてなんだよ」
そこで、インデックスはかりかりするのをやめて、
今度は、手をでこぴんする形に変えて、
御坂の乳首を弾きだした
御坂「ちょっ・・いたいから・・やめて」
インデックス「私の質問を無視した罰なんだよ」
インデックス「でも、あんまり痛そうじゃないから、
こっちがいいのかな??」
言い終わると、インデックスは今度は、
御坂の乳首を思いっきり、つねりだした
御坂「いたいいたいいたい、やめて」
御坂はそう言って、インデックスの手をどけようとしたが、
それは、それで後が怖いので、取り敢えず耐える事にしたようだ
ちなみに、インデックスは爪を食いこませてつねっているようだ、
爪が伸びてないからと言っても、
かなり痛そうだ
インデックス「なんか、これが美琴は一番気持ちよさそうなんだよ」
インデックス「それじゃぁ、もっと気持よくさせる為に、右にもやって
あげるんだよ」
そう言って、右のおっぱいに掛かっているタオルを、
おっぱいが完全に見える所までおろして、
左と同じ事をやりはじめた 御坂「右は、さっき・・やったで・・しょう」ハァハァ
痛みに耐えているのが精一杯なのか、声がはっきりしていない
インデックス「う〜〜ん、そうだけど、左だけだと美琴、
満足してなさそうだったから」
御坂「わ、わたしは・・べつに・・・左だけでも、うっ」
御坂「あ、あんた・・な、何・・やってんのよ」
見ると、インデックスは乳首を抓ったまま、御坂のおっぱいを、
左右に思いっきり引っ張っていた
インデックス「美琴のおっぱいが、どんだけ伸びるか気になるから、
調べてあげているんだよ」
御坂「そ・・そんな事・・・しなくていいから」
言ったものの、既にインデックスは、美琴のおっぱいを調べる事に、
興味がいき、聞く耳を持たない状態だ それから、5分間
インデックスは、
みさかのおっぱいを様々な方向に引っ張ってみたり、
ぐるぐる、廻したりして、時には、上下に振動させてみたりと、
まるで、小さい子供が粘土で遊ぶ前に、粘土の硬さを確かめるようだった
そして
インデックス「ふぅ、結構、美琴のおっぱいについて分かったんだよ」
御坂「はぁ〜〜」
御坂は、腕が壁とかに激しくぶつかったときに、その患部をさするように、
インデックスに、散々抓まれて、遊ばれた乳首を、優しくさすっていた
インデックス「それじゃぁ、次に美琴の乳首について調べるんだよ」
御坂「えっ、さっき散々調べたじゃない」
インデックス「それは、乳房の方のなんだよ」
インデックス「わたしは、今度は美琴の乳首について知りたいんだよ」 御坂「えっ、でも、ちょっと待って、もう少し休ませてから」
インデックス「駄目なんだよ、待てないんだよ、さっさとさっきと同じように、
頭に手を乗せるんだよ」
御坂「う、う〜〜」
渋々頭に手を乗せると、インデックスはまず左から、調べるようで、
左手で、御坂の左胸の乳首の周りを押さえつけて、
右手でそれ自体を掴んだ インデックス「それじゃぁ、まずはどんだけ伸びるか調べるんだよ」
そう言って、思いっきり引っ張ってみたが、当然伸びるはずもなかった、
御坂「いたたたた、も、もういいでしょ」
インデックス「むぅ、全然おもしろくないんんだよ」
御坂「しょ、しょうがないでしょ・・アンッ」
余程、面白くなかったのか、インデックスは
めちゃくちゃに、引っ張っている
御坂「そ、そんなに、ら、乱暴に、あ、扱わないでよ」
インデックス「むぅ、やっぱり面白くないんだよ、それじゃぁ、
今度は、こっちを調べてみるんだよ」 今度は、右にとりかかるようだが、
先程の結果が面白くなかったのか、今度は相当乱暴にやっている
御坂「あっ・・あっ・・そ、そんなに」
御坂「は、激しく・・・や・・・やらないでよ・・・あっ、あん」
御坂「お、おね・・・がい・・だから・・・・・」
御坂「と、・・・とれ・・ちゃう」
取り敢えず、5分位執拗にやってみたが、あまり変化がないので、
ご立腹のまんま、インデックスは解放してあげた
インデックス「むぅ、やっぱおもしろくないんだよ」
御坂「うっ、うう〜〜」
相当痛かったのか、半分涙目になりながら、
さっきより、丁寧にさすっている ,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
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l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
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二度とこんなゴミみたいなスレを立てるね / ̄ ̄\
/ ノ \\ ____
| /゚ヽ/゚ヽ |. / \
. | (__人__) | / ノ \ \
| |'|`⌒´ノ | / /゚\ /゚\ \
. |. U } | (__人__) |
. ヽ } \ .` ⌒´|'| /
ヽ ノ | U \
/ヽ三\´ | | | | ──糸冬── _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
/ ::. ヽ
. / :: ヽ
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〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 完全にハゲタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 育毛剤がまだ効いてたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔の俺なんだよな今の俺は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ワカメを食べてもどうにもならないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ >>1
「ほたっている」って表現はじめてみた
どこの生まれの人? -ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア) ー-rクフ ./jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ
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