上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
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御坂「・・・」
上条「どうした??」
上条「用が無いなら行くぞ」
そう言って、帰ろうとしたが、
御坂は、俺の袖をつかんで離そうとしない。
どこか、その顔はほたっているようにも見えた。
御坂「・・・」
上条「あのー、離してくれないと、タイムセールに遅れますので」
上条「今日のタイムセールを逃すと、うちの居候に、本格的に頭を噛み砕かれますので」
御坂は、そう言っても離そうとせず、
むしろ、更に握る手に力が入ってるように見えた。
上条「しょうがねぇな、ついてきてもいいけど、門限大丈夫なのか??」
そう言っても、御坂は頑なに離そうとしなかった。
仕方なく、上条さんはそのままスーパーに行って今その帰路に、
ついたところである。
上条「いやぁぁ、上条さんとしては
珍しくタイムセールに間に合う事ができました」
御坂「・・・」
上条「・・・」
上条「あのぉ、御坂さん??、どうして先程から、
袖を離してくれないのですか」
上条「そして、先程からどうして口をきいてくれないのでしょうか」
先のスーパーの買い物においても、
袖をずっと掴まれぱなっしだったのである
別に、邪魔になる訳ではないが、
何しろ、常盤台中学のお嬢様で、
顔立ちの整った御坂が、隣を歩いてましてや、
袖を掴み、顔を赤らめたまま歩かれたら、
何かと、周りの視線が痛った。 そして、今無事に家に着いたわけだが、
やはり、御坂は袖を離そうとしてくれない。
離そうと腕を振ってみても、
決して離そうとせずに、余計に力が加わっただけのように見えた。
上条「まぁいいや、取り敢えず家にはいるか」
そう言って、家に入ると、
インデックスが居間で、寝転がりお菓子を食べながら、
テレビを見ていたのである。
上条「ただいま、インデックス」
御坂「・・・します」
横で、御坂がぼそぼそ言っていたが
あまりにも小さい声なので聞き取れなかった
インデックス「おかえりなんだよ、当麻に美琴」
上条「インデックス、今日は無事に肉が手に入ったから、
豪華な夕飯が食べられるぞ」
インデックス「やったーー、いっぱい食べるんだよとうま」
上条「はは、少しは俺にも恵んでくれると嬉しいんだけどな」
上条「そういえば、御坂は内で夕飯を食べていくのか??」
そう言って、御坂の方を見たときには、すでにそこに御坂の姿はなく、
インデックスの横に体操座りをして、一緒にテレビを見る形になっていた。
上条「まぁいっか、こっちはこっちでさっさと夕飯の準備をしますか」
インデックス「とうま、それじゃぁ私はお風呂を掃除するんだよ」
上条「おっ、珍しいな、それじゃぁお願いするわ」
インデックス「任せて欲しいんだよ」
そう言って、インデックスが立ち上がったら、
何故か一緒に御坂も立ち上がって
小声だが、一応聞き取れる程度の大きさで、
「手伝う」と言ってきた。
上条さんとしては、特に疑問も持たずに
上条「それじゃぁ、悪いけど御坂にもお願いするわ、
インデックスだけだと、又、給湯器を壊しかねないから」
インデックス「むー!!、私がそう何度も同じ間違いを繰り返すと思うの」
そう言って、噛みつかれると思ったが、そうでもなく、
さっさと、風呂場の方に向かってしまった
〜風呂場〜
インデックス「全くもう、とうまの無神経ぷっりにはあきれるかも」
インデックス「私には、完全記憶能力があるから、そう何度も
同じ間違いを犯すはずがないんだよ」
インデックス「美琴もそうおもうよね」
御坂「・・・」
インデックス「もう、美琴何を黙っているの」 インデックス「もしかして、ささっと解放されたいの」
御坂「・・・」
インデックス「黙っていても、無駄なんだよ」
インデックス「そうやって、私が興味をなくすとでも思ったの」
インデックス「だいだい、黙っていても体は素直なんだからね」
インデックはそう言って、右手を出すと、
その右手は、何故かねばねばした液体で濡れていた
インデックス「全く、こんなに濡らして、とうまにばれたら、
どうするつもりだったの、それとも、とうまに気付いて欲しかったの??」
御坂「・・・」フルフル
インデックス「そんな風に、顔で拒否しても本心はどうなのかな」
インデックス「この変態美琴は」
御坂「・・・せ・・しょ」
インデックス「どうしたのはっきり言わないと、わからないんだよ」
インデックスは、そう言って袖口から、コントローラー見たいなのを
取り出すと、それについている、レバーを動かすと、
それに合わせて、御坂の顔が引きつってるに見えた。
インデックス「まぁいいや、取り敢えず、これ以上長居すると、
とうまに、怪しまれるんだよ」
インデックス「私は、床を洗うから、美琴は浴槽の方を洗って欲しいんだよ」 5分後
インデックス「終わったんだよ」
上条「思ったより、長かったなどうしたんだよ」
インデックス「えへへ、念入りにやっていたから、時間が掛かっちゃった」
上条「そうか、まぁ、一生懸命やったなら、上条さんは何も言いません」
上条「夕飯ももう少しで準備ができるから、テレビでも見て待ってろ」
インデックス「わかったんだよ」
上条「御坂も、お風呂掃除ありがとうな、インデックスと一緒に待っててくれ」
御坂「・・ちょ・トイレ・・か・たい」
上条「どうした、御坂トイレ使いたいのか、別に構わないぞ」
インデックス「わぁ、ちょっと美琴トイレ使うのちょっと待って」
上条「どうしたんだ??」
インデックス「おなかが、急に痛くなったんだよ」
インデックス「美琴ごめん、少しだけ待って欲しいんだよ」
インデックスは、そういうとさっさとトイレに行ってしまった
上条「ったく、インデックスのやつ、普段はどんだけ食べても平気なくせに」
上条「わるいな御坂、インデックスが出るまで、少し待ってもらえないか」
御坂「・・・」コクン
御坂は頷くと、又テレビの前で体操座りをして、
テレビを見始めた。
なぜか、その瞳には微量ながら涙が溜まっているように見えた。 その後、
インデックスが出てきて、今度は御坂がする時に、
インデックスが御坂に何かを言っているようだが、ここからは、
聞き取れなかった。
そして、今は、御坂もトイレから出てきたが、
我慢してたわりには、割と早く出てきたので、
上条さんは紳士なので、そこら辺は聞かないようにした。
取り敢えず、タイムセールで買えた、焼き肉セットをメインにした、
ご飯、サラダ、焼き肉のタレ、準備もできたので。
テーブルにそれらを、並べて後は食うのみの状態にした。
(上条さんの家には、カセットコンロ等は無いので、
あらかじめ焼いておいた肉を皿に盛っていき、
無くなれば上条さんが、焼きに行くという形)
そして、座りとしては、テレビを背に上条さんが座り、
その対面に、御坂とインデックスが、テーブルとベッドの間に座っている。
上条「それじゃぁ、本日は無事にタイムセールで、貴重な蛋白質を大量に
買えましたので、私こと上条当麻は3人でありますが、
ここに、大夕飯会を開く事を、宣言します。」
インデックス「やったぁぁぁぁぁ、この一周間ずっと、
もやしやら、ばっかだったから盛大にたべるぞぉぉぉ!!」
上条「でも、できれば、ここで上手く抑えて、しばらくは、
肉のある暮らしもしたいんですけど」ボソボソ
インデックス「なんか言ったの、とうま」
上条「いえ、上条さんは、インデックスがおなかいっぱいに、
食べてくれるのが、何よりの願いです」
インデックス「分かったんだよ、それじゃぁ、頑張って冷蔵庫のお肉も、
全部食べてあげるんだよ」
上条「いやいや、そこまで頑張ってくれなくていいぞ、
人間腹8分目が調度いいといいうし」
インデックス「むぅう、それじゃぁ、とうまは私におなかいっぱいに、
なって欲しいの欲しくないの??」
上条「そういう意味じゃなくて、ただ上条さんとしては、
うちの事情も考えて欲しけど」
上条「まぁいいや、今日は盛大に行きましょぉぉ!!」
インデックス「おおぉぉぉ!!!」
上条「不幸だぁぁ」(くぅぅ、今日お肉が買えた幸福は、
この不幸の為か、いいぜ、神様あんたが、人を釣り上げて、
そこから落とす不幸を楽しむってのなら、
まずは、その幻想をぶち壊・・・あれ??)
その時、御坂はこれから、夕飯を食べようと言うのに、
何故か、いまだに体操座りで、正座をしようとしていなかった。
上条(あれ、あの体制だったら、食べづらいはずなのどうした)
上条さんが、そう思って立ち上がり御坂の所に行き、
御坂の肩に触れた瞬間、御坂はビクッと震えて、
寝ている所を起こされるような、感じで上条さんの方をみた
上条「どうした、具合が悪いのなら横になるか」 上条さんが、そう尋ねると
御坂は、無言のまま首を振った
インデックス「美琴、こんなにおいしそうに、焼けているから、
一緒に食べようよ」
上条「そうだぜ、インデックスが誘ってくれているのだから、
一緒に食べようぜ」
上条「大丈夫だって、上条さんは普段、10人分インデックスが
食べきっているのを、俺はカップ麺をすすりながら、
我慢しているから、今更一人増えても、上条さんには何の問題もありませんよ」
インデックス「むぅ、とうまそれは言いすぎかも」
インデックスが何か叫んでいるようだが、ここで口論していても、
上条さんが、抗議するだけだが、向こうは、抗議しながら、
食事をしてしまうのだから、上条さんにとっては、不利な事だけなので、
取り敢えず、無視する事にした。 上条「ほら、御坂も正座して、これが御坂の箸とご飯な」
取り敢えず、御坂を正座させて(女の子に、胡坐を勧めるのはあれなので)
箸と、ご飯を渡して、自分の席に戻った
上条「それじゃぁ、食べますか、って」
上条「もう3分の1も無いじゃないか」
実は、上条さんが御坂を座らしている間に、
インデックスが、またたく間に、食べてしまったのである
上条「しょうがねぇな、もっかい焼いてくるけれど、
インデックス、もうちょっと抑えてくれるか」
インデックス「それは無理な注文かも」
笑顔で返された
上条さんが肉を焼きに、台所に行ったので、取り敢えず
居間には、インデックスと御坂の二人だけになった
インデックス「ふふん、どうしたの美琴早く食べないと、
せっかくとうまが、焼いてくれたお肉全部食べちゃうんだよ」
御坂「・・」
インデックス「駄目だよ、美琴も食べてくれないととうま悲しんじゃうよ」
インデックス「ほら、疲れているなら、私が食べさせてあげるんだよ」
そう言って、インデックスは、箸に一口分の肉をとると、
御坂の口の所まで、持っていった
インデックス「ほら、あぁ〜〜んなんだよ」
そこで、御坂はやっと口を開き、肉を受け入れた インデックス「ほら、とうまの焼いたお肉美味しいでしょ」
御坂「・・・・」コクコク
インデックス「ほら、ご飯も一緒に食べたほうが美味しいんだよ」
インデックス「ほら、また口を開けて」
そう言って、インデックスは今度は、御坂の茶碗から一口分の
ご飯を取り、御坂の口の中に入れてあげた
インデックス「ほら、口の中全体にとうまの味が満たされていくでしょ」
上条「インデックス!!!その表現だと、卑猥にも聞こえてくるんですが」
インデックス「何を言っているんだよ、とうまは私はシスターなんだよ
そんな、卑猥な意味で使うはずがないんだよ」
インデックス「全く、当麻がそんな、変態だったとは思わなかったんだよ。」
インデックス「けど、美琴はそんなとうまと違って純粋だもんね」
御坂「・・・・」コクコク
御坂は、そこでは頷いているように見えたが、何故か又眼に涙が、
溜まっているように見えた。 そんなこんなで、
何度か、上条さんが肉を焼き直す事によって、
インデックス、御坂、上条さんのさんにんは、
奇跡的に、満腹になる事ができたが、
その代わり、今度は冷蔵庫が、ほぼ壊滅状態になってしまった。
上条「不幸だぁぁ」シクシク
インデックス「そんな事より、とうま今度はこっちで、テレビを見ようよ
今、面白いのやっているよ」
上条「いいです、上条さんは風呂に入って一人この悲しみを流してきます」
インデックス「むぅ、悪かったんだよ、私もちょっと
ほんのちょっとだけ食べ過ぎたんだよ、
けど、美味しかったんだよ、ありがとうとうま」
上条「ああ、ありがとうなインデックス」
そう言って、上条さんは脱衣所で服を脱いで、
風呂場に入って行ってしまった。 〜風呂場〜
上条「ふぅ、今日はインデックスと御坂が風呂掃除してくれたから助かった」
上条「それにしても、一週間振りに会った御坂の様子がおかしなかったな」
上条「はぁ、アイツも風呂入って寝ればすっきりするだろう」
上条「って、アイツうちに泊まって行くのか?」
上条「まぁ、いざとなったら白井に迎えに来てもらえるだろうし」
上条「取り敢えず、風呂出たら聞いてみるか」
上条「はぁ、地下都市の温泉も良かったけれど」
上条「家で、一人のお風呂も落ち着いいいなぁぁ〜〜〜」 〜居間〜
居間では、ベットに座って御坂とインデックスが、
何やら会話をしているようだった。
インデックス「ふっふ〜〜ん、とうまはお風呂に入っちゃたね」
インデックス「この状況で、何をするのか分かっているよね美琴」
御坂「・・・」フルフル
インデックス「そんな、美琴が分からないはずないんだよ」
インデックス「ほら、早くしないととうまがお風呂から出ちゃうんだよ」
インデックス「それだったら、美琴は何が欲しいの言ってみて」
御坂「・・・ナニ・・モ・・ナイ」
インデックス「またまた、何を言っているのかな」
インデックス「ここは素直なくせに、どうして口は素直じゃないのかな??」 インデックスは、笑顔で御坂の耳元でそう呟くと、
左手をゆっくり、御坂の短パンの上からゆっくり中にすべり込ませていき、
御坂のパンツが湿っているのを、確認しつつ、
パンツを湿らせている液体をゆっくりすくい取るように、
左手を下から上に動かした。
御坂「・・・ッ・・ッ・・ウッ」
インデックス「ほら、美琴が何が欲しいか分かっているんだから」
インデックス「もう一度よ〜〜く考えて、言ってごらん」
御坂「ワ・・タシ・・ハ・・
上条「お〜〜い、インデックス今出たぞ」
上条「冷めないうちに、風呂に入っちまえよ、って」
上条「御坂と二人して、ベッドに腰掛けて何やってるんだ」
インデックス「え〜とね、美琴に今日の夕飯と美琴の通っている学校の
給食っていうのと比べてどうだったか、聞いてたんだよ」 上条「常盤台の給食と、うちの貧乏料理だったら、
常盤台の方に決まっているだろう」
御坂「ワタ・・シハ・・・ア・・ンタノ・・ッ」
上条「どうしたんだ御坂??」
インデックス「そうだ、美琴、私と一緒にお風呂に入ろうよ、
きっと楽しいよ」
御坂「・・」
上条「どうした御坂、上条さんは暴れないのならば、
一向に構わないぞ、っと」
上条「そういえば、御坂今日は門限とか大丈夫なのか??」
御坂「・・・ソレ・・・ハ」
インデックス「その事に関してだったら、黒子っていう子のおかげで、
とうまがいいって言うんだったら、
今日は泊まっていけるんだって」
上条「そうなのか御坂??」
御坂「・・・」コク
上条「そうか上条さんとしては、別に迷惑でもないから構わないぞ」 インデックス「やったね、美琴」
インデックス「それじゃぁ、美琴さっさとお風呂に一緒に入ろうよ」
御坂「・・・・」
インデックス「駄目??」
御坂「・・・」フルフル
インデックス「それじゃぁ、一緒に入ろう」
そう言って、インデックスは御坂を連れてお風呂場の方に行ってしまった。
上条さんは、テレビを見つつ宿題をかたずける事にした。 〜風呂場〜
風呂場において、何故か御坂は下着を着けたまま、椅子に座っており、
インデックスはその目の前に、体にタオルを巻いた状態で立っていた。
御坂「・・・」プルプル
インデックス「美琴どうしたの、どうしてそんなにプルプルしているの」
インデックス「もしかして、早く解放してほしいって体が疼いているの」
インデックス「それとも、声を出すの我慢するのもう限界なのかな」
インデックス「まぁどっちでもいいや、取り敢えず上だけはずそうか」 そう言って、インデックスは御坂の前に膝立ちになると、
抱きつくようにして、背中に手を廻して、
御坂のブラジャーのホックをはずし、
そのまま、ゆっくり腕を通して、
インデックスは下着をはずした。
そこには、
中学生の並みより少し小さいが、
形は整った胸が現れた。
ただ少しおかしな点を述べるとしたら、
本来、乳輪が見えるはずの所には、鶉の卵より少し小さいくらいの、
楕円の球体が付いているだけである。
ヴヴヴヴヴ・・・
インデックス「こんなものを着けているのに音が全く漏れないなんて、
これがハイテクってやつだね」
よく見ると、御坂が着けていたブラジャーの内側には、
胸パッドのようなものが取り付けられている。
ただじ、材質は本物それより、幾分かやわらかそうである 御坂「・・・・//」カァ
インデックス「どうしたの、今更恥ずかしくなったの」
インデックス「とうまの前で、ずっとこんなの胸に着けて興奮していたくせに」
インデックス「どうしたのこうやっていると、とうまにいじってもらって
いるように感じたの」
御坂「・・・・」フルフル
インデックス「そんな態度言ってる割には、美琴のあそこさっきより濡れているよ」
インデックス「図星だったんでしょ、とうまって言ったらあそこが
濡れてきたんだもん」
インデックス「本当に美琴は、変態なんだね」 インデックス「まぁそんな事分かり切っているから、別にいいんだよ」
インデックス「それより、そろそろそれ取って欲しいの??」
御坂「・・・・」コクン
インデックス「わかったんだよ、これ以上美琴を苦しめるの私も嫌なんだよ」
御坂「・・・」パァ
インデックス「それじゃぁ、右から取ってあげるんだよ」
インデックスはそういうと、御坂の右胸についている球体を、
指で摘まんで、
ゆっくりと
ゆっくりと
引っ張っていき、
一気に御坂の胸に押し当てた
御坂「・・・・ッ・・ンッ・・ンッ」
インデックス「美琴嘘はつかなくていいんだよ」
インデックス「さっき取ってあげるって言った瞬間」
インデックス「美琴、一瞬だったけれど凄い残念そうな顔だったんだよ」
インデックス「美琴、やっぱりこれが凄い気にいっていたんだね」
御坂「・・チ・・ガ・・」プルプル
インデックス「残念なんだよ、美琴もっと素直になろうよ」
インデックス「そんなんだから、いつまでたってもとうま
は振り向かないんだよ」
御坂「・ワ・・タ・・ハ・・」
インデックス「もういいんだよ、そう言って強がっているなら、
私がもっと、素直にしてあげるんだよ」
そう言ってインデックスが御坂の胸についた、
球体を取ってあげると、
そこには、小さな乳輪とその真ん中に、
ぽっこりと小さく膨らんだ乳首があった 御坂がやっと、胸が解放されたと思っていると、
インデックスが背後に回ってきて、背中から手を伸ばして、
御坂の胸を両腕を使って鷲掴みにした、
そして、インデックスが御坂の耳元でつぶやく
インデックス「ほら、やっぱりさっきのが気持よかったんじゃない」
インデックス「ここをこんなに固くしちゃって」
インデックスはそう言いながら、両手の親指と人差し指で、
御坂の乳首を弄んだ
御坂「ちょっ・・・やめて」
インデックス「そう言ってる割には、美琴のここどんどん固くなってくんだよ」
インデックス「そういえば、とうまを迎えに行ったお礼まだだったね」
インデックス「お礼何がいい」 御坂「下を・・お願い・・し・・」
インデックス「下って、ここの事??」
インデックスがそう言って、御坂のパンツの不自然に膨らんだ所を、
優しく2、3回撫でてあげると、
それに合わせて、御坂の体が震えた
御坂「そこ・・触らな・・いで」
インデックス「どうしたの美琴、もしかして」
インデックス「ここなでると、気持いいの??」
御坂「・・」コクン
インデックス「そう、やっと美琴も素直になったんだね」
インデックス「それじゃぁ、素直になったご褒美にこれでおしまいに、
してあげるんだよ」 インデックス「外で、下も脱いでタオル巻いてきてもいいんだよ」
インデックスがそう言うと、御坂は脱衣場の方に行き、
今度は、タオルを体に巻いて戻って来た
インデックス「やっぱり、上まで巻くんだね、さっき散々見られたのに
今更恥ずかしいの??」
御坂「当り前でしょ、さっき見られている時も、掴まれている時も、
死ぬ程恥ずかしかったんだから」
インデックス「ふう〜〜ん、そうだったんだ」
インデックス「美琴はっきり言ってくれないから、分かんなかった」
御坂「あんな状態で、はっきり言えるはずないでしょ、
初めてだったんだし」
インデックス「ツインテールの子にはされた事なかったの、美琴??」
御坂「触られた事は、あったけどあそこまでやったのは、
あんたがはじめてよ」
御坂「っていうか、アンタあんなのいったいどこで、覚えたのよ」
インデックス「秘密なんだよ」 インデックス「それじゃぁ、私は体洗うから、美琴はお風呂に入ってて」
そして、
インデックスが体を洗う準備をして、
御坂がお風呂に入った
御坂「そういえば、アンタこれ一体どうやって止めるの」
御坂「脱衣所に置いて来て、アイツにばれるのが嫌だから持ってきたけど」
御坂「早くあのリモコン使って止めないと、電池が勿体ないでしょ」
インデックス「ふっふ〜〜ん、実はもうとっくにスイッチは切ってあるんだよ」
インデックス「それは、学園都市特性で、美琴のような電気使いだと、
スイッチを切っても、自分の力で動かす事ができるんだよ」
御坂「えっ」
インデックス「ほら実際に、スイッチを切ったから、美琴の胸に着けていたのは、
もう動きが停止しているよ」
インデックスはそう言ながら、風呂場に置いてあった他の二つを、
手にとって、見せてみた、
確かに動きが止まっている 御坂「えっ、それじゃこれが動いているのは私のせい」
インデックス「なぁ〜〜んだ、もう私が仕返しはやめてあげるって、
言ったのに、美琴はまだ欲しいんだね」
御坂「えっ、ちょっと待って、私はもうあんな事やりたくないよ」
インデックス「でも、それはもうスイッチも切ったし、
それが動くのは、美琴の力以外ありえないんだよ」
御坂「うっそれは、えっ、ちょっとどうして??」
インデックス「取り敢えず、私が体洗い終わるまで、
それで、一人で遊んで待っていて欲しいんだよ」
そう言い終わると、インデックスは、
自分の体を洗い始めた、
そして、インデックスが洗い終わるまで、
御坂は一人で、手の中の物体を、
親指と人差し指で持って、
先程の事を思い出しているのか、
急に顔を赤らめたり、激しく顔を振ったり、
お湯に顔を半分まで付けてぶくぶくしたりしていた インデックス「ふぅ、やっと洗い終わったんだよ」
インデックス「美琴、待たせてごめんね」
そう言って、インデックスお風呂に、
御坂に対面になるようにお風呂に入ってきた
インデックス「結局それを使って、遊ぶことはなかったんだね」
御坂「当り前でしょ、私が一人でする訳がないじゃん」
インデックス「でも、それが動いているって事は、
美琴はまだまだ物足りないんだね」
インデックス「それじゃあ、又私がそれを使って、美琴を楽しませてあげる」
そう言って、インデックスは御坂が手で持っている球体を
半ば強引に返してもらった 御坂「ちょっ・・」
インデックス「それじゃ、又美琴のおっぱいから、遊んであげるから、
そのタオルを外すんだよ」
御坂「ちょっ・・胸はもう限界なんだけど・・」
そういい、
御坂はまるで小さい子が、
親に見つかってはいけない物が、
見つかった時のように、
自分の胸に手をあてて、
体を横に向けた
インデックス「あれぇ、さっきあんだけやられたのに、
今更、恥ずかしがるの」
御坂「だ、だって、さっきも言ったけど、あ、あれ、死ぬ程恥ずかしかったのに、
ま、また、やられて耐える事なんか出、出来るわけないでしょ」
口では強がっているが、もう既に目には涙が溜まり始めている
インデックス「ふふっ、駄目なんだよ美琴、この手に持っているのが、
美琴の本心を示しているんだから、それに、
あんな事をしてきた、美琴を私まだ許していないから」
御坂「うっ、あれはその・・・えっと、だからあの事は謝るから、
そ、それに、もう十分やったでしょ、も、もうやめようよ」
インデックス「駄目なんだよ、美琴、さっ早くこっち向いて」
インデックス「それに、こっち向いてくれないなら、
それはそれで、もっときついのやってあげるよ」
そう言うと、御坂は渋々インデックスの前に正座し、
インデックスもやりやすいように正座した
インデックス「それじゃぁ、さっきは右にしたから、
今度は左にしてあげるね」
インデックスはそう言うと、御坂を巻いてあるタオルの上部の御坂からして、
左側を掴んで、ゆっくり御坂のひだりのおっぱいが、
完全に見える所まで下げた
インデックス「さっきも見たけれど、やっぱり美琴のおっぱいって、
かわいいね、美琴の見てると、余計に弄りたくなってくるんだよ」
そう言って、インデックスは右手の親指と人差し指で、
御坂の乳首をやさしく摘まんだ 御坂「アッ・・・・//」
インデックス「凄いんだよ、まだ私何もやっていないのに、
もう敏感になっているし、こんなに固くなっているんだよ」
言いながら、インデックスは持ち方を変えて、親指と中指で
御坂の胸を掴み、人差し指の爪で乳首の先端のゴミでも落とすかのように、
かりかりし始めた
御坂「アッ・・チョッ・・ヤメ・テ」
インデックス「確か、私たちが浴槽に入った順番って、美琴が一番目で、
私が二番目だったから、美琴はとうまが浸かってただけのお風呂で、
「ああっ、当麻が浸かってたお湯が、私の体のいろんなところに、
触れている」っていう風に考えて、興奮していたの」
インデックス「それとも、又、私にいじってもらえるのが分かって、
興奮していたの??」
御坂「ワ、ワタ・・ハ・・ソンナ」
答えようにも、インデックスにいじられているせいで、
免疫のない御坂は、答える事ができなかった インデックス「むぅ、美琴わたしの質問に答えてなんだよ」
そこで、インデックスはかりかりするのをやめて、
今度は、手をでこぴんする形に変えて、
御坂の乳首を弾きだした
御坂「ちょっ・・いたいから・・やめて」
インデックス「私の質問を無視した罰なんだよ」
インデックス「でも、あんまり痛そうじゃないから、
こっちがいいのかな??」
言い終わると、インデックスは今度は、
御坂の乳首を思いっきり、つねりだした
御坂「いたいいたいいたい、やめて」
御坂はそう言って、インデックスの手をどけようとしたが、
それは、それで後が怖いので、取り敢えず耐える事にしたようだ
ちなみに、インデックスは爪を食いこませてつねっているようだ、
爪が伸びてないからと言っても、
かなり痛そうだ
インデックス「なんか、これが美琴は一番気持ちよさそうなんだよ」
インデックス「それじゃぁ、もっと気持よくさせる為に、右にもやって
あげるんだよ」
そう言って、右のおっぱいに掛かっているタオルを、
おっぱいが完全に見える所までおろして、
左と同じ事をやりはじめた 御坂「右は、さっき・・やったで・・しょう」ハァハァ
痛みに耐えているのが精一杯なのか、声がはっきりしていない
インデックス「う〜〜ん、そうだけど、左だけだと美琴、
満足してなさそうだったから」
御坂「わ、わたしは・・べつに・・・左だけでも、うっ」
御坂「あ、あんた・・な、何・・やってんのよ」
見ると、インデックスは乳首を抓ったまま、御坂のおっぱいを、
左右に思いっきり引っ張っていた
インデックス「美琴のおっぱいが、どんだけ伸びるか気になるから、
調べてあげているんだよ」
御坂「そ・・そんな事・・・しなくていいから」
言ったものの、既にインデックスは、美琴のおっぱいを調べる事に、
興味がいき、聞く耳を持たない状態だ それから、5分間
インデックスは、
みさかのおっぱいを様々な方向に引っ張ってみたり、
ぐるぐる、廻したりして、時には、上下に振動させてみたりと、
まるで、小さい子供が粘土で遊ぶ前に、粘土の硬さを確かめるようだった
そして
インデックス「ふぅ、結構、美琴のおっぱいについて分かったんだよ」
御坂「はぁ〜〜」
御坂は、腕が壁とかに激しくぶつかったときに、その患部をさするように、
インデックスに、散々抓まれて、遊ばれた乳首を、優しくさすっていた
インデックス「それじゃぁ、次に美琴の乳首について調べるんだよ」
御坂「えっ、さっき散々調べたじゃない」
インデックス「それは、乳房の方のなんだよ」
インデックス「わたしは、今度は美琴の乳首について知りたいんだよ」 御坂「えっ、でも、ちょっと待って、もう少し休ませてから」
インデックス「駄目なんだよ、待てないんだよ、さっさとさっきと同じように、
頭に手を乗せるんだよ」
御坂「う、う〜〜」
渋々頭に手を乗せると、インデックスはまず左から、調べるようで、
左手で、御坂の左胸の乳首の周りを押さえつけて、
右手でそれ自体を掴んだ インデックス「それじゃぁ、まずはどんだけ伸びるか調べるんだよ」
そう言って、思いっきり引っ張ってみたが、当然伸びるはずもなかった、
御坂「いたたたた、も、もういいでしょ」
インデックス「むぅ、全然おもしろくないんんだよ」
御坂「しょ、しょうがないでしょ・・アンッ」
余程、面白くなかったのか、インデックスは
めちゃくちゃに、引っ張っている
御坂「そ、そんなに、ら、乱暴に、あ、扱わないでよ」
インデックス「むぅ、やっぱり面白くないんだよ、それじゃぁ、
今度は、こっちを調べてみるんだよ」 今度は、右にとりかかるようだが、
先程の結果が面白くなかったのか、今度は相当乱暴にやっている
御坂「あっ・・あっ・・そ、そんなに」
御坂「は、激しく・・・や・・・やらないでよ・・・あっ、あん」
御坂「お、おね・・・がい・・だから・・・・・」
御坂「と、・・・とれ・・ちゃう」
取り敢えず、5分位執拗にやってみたが、あまり変化がないので、
ご立腹のまんま、インデックスは解放してあげた
インデックス「むぅ、やっぱおもしろくないんだよ」
御坂「うっ、うう〜〜」
相当痛かったのか、半分涙目になりながら、
さっきより、丁寧にさすっている ,、 '";ィ'
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l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
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. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 / スレ違いの上につまんね
二度とこんなゴミみたいなスレを立てるね / ̄ ̄\
/ ノ \\ ____
| /゚ヽ/゚ヽ |. / \
. | (__人__) | / ノ \ \
| |'|`⌒´ノ | / /゚\ /゚\ \
. |. U } | (__人__) |
. ヽ } \ .` ⌒´|'| /
ヽ ノ | U \
/ヽ三\´ | | | | ──糸冬── _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
/ ::. ヽ
. / :: ヽ
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.| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ |
〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 完全にハゲタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 育毛剤がまだ効いてたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔の俺なんだよな今の俺は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ワカメを食べてもどうにもならないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ >>1
「ほたっている」って表現はじめてみた
どこの生まれの人? -ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア) ー-rクフ ./jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ
ー-‐'" ,ィi トヾ:t `´ jr 、、 `´ イハー-rクフ ./jハ トヾ:t `´ jr 、、 `´ イハー-rクフ ./jハ
jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|ミヾ '`、'`_' ハ|-‐'" ,ィi/ j,!ヘ,,ミ|ミヾ '`、'`_' ハ|-‐'" ,ィi/ j,!
k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ヽ γ_,.二二..ヽ. トミ'-、ヽ,jlヽt ヽγ ヘ,, γ_,.二二..ヽ. トミ'-、ヽ,jlヽt ヽγ
:t `´ jr 、、 ` ミ '、v‐、... ‐v7 .lト\ヘ,,_ミ|ミ !ハヽlト 、v‐、... ‐v7 .lト \ヘ,,_ミ|ミ !ハヽ
ヾ '`、'`_' ハ ぃー-rクフ _ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l| :t ` ミ ぃー-rクフ _ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l|
ヽ γ_,.二二..ヽ. 、:ヽ `'ー-‐'" ´ ィjr 、、 `´ イハ∧! 、: ヽ `'ー-‐'" ´ ィjr 、、 `´ イハ∧!
ミ. '、v‐、... ‐v7 ヾ \  ̄ ,.イ:/'`、'`_' ハ|V ヾ \  ̄ ,.イ:/'`、'`_' ハ|V
r 、、 `´ イハ∧ '`、'`_' ハ_ヾlヒミ、イ_0_ン`j、} ∧ '`、'`_' ハ_ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}
`、'`_' ハ| γ_,.二二..ヽ. j'´ jr 、、 `´ イハ/ γ_,.二二..ヽ. j'´ jr 、、 `´ イハ/
二二..ヽ. jjリ;|,/!ム\|トミ'-、ヽ,jヾ `、'`_' ハ| リ;|,/!ム\|トミ'-、ヽ,jヾ `、'`_' ハ|
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