上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
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0001最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 21:45:47ID:iXigLdZT
御坂「・・・」

上条「どうした??」

上条「用が無いなら行くぞ」

そう言って、帰ろうとしたが、

御坂は、俺の袖をつかんで離そうとしない。

どこか、その顔はほたっているようにも見えた。

御坂「・・・」

上条「あのー、離してくれないと、タイムセールに遅れますので」

上条「今日のタイムセールを逃すと、うちの居候に、本格的に頭を噛み砕かれますので」

御坂は、そう言っても離そうとせず、

むしろ、更に握る手に力が入ってるように見えた。

上条「しょうがねぇな、ついてきてもいいけど、門限大丈夫なのか??」
0002最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 22:12:46ID:iXigLdZT
そう言っても、御坂は頑なに離そうとしなかった。
仕方なく、上条さんはそのままスーパーに行って今その帰路に、
ついたところである。

上条「いやぁぁ、上条さんとしては
    珍しくタイムセールに間に合う事ができました」

御坂「・・・」

上条「・・・」

上条「あのぉ、御坂さん??、どうして先程から、
   袖を離してくれないのですか」

上条「そして、先程からどうして口をきいてくれないのでしょうか」

先のスーパーの買い物においても、
袖をずっと掴まれぱなっしだったのである
別に、邪魔になる訳ではないが、
何しろ、常盤台中学のお嬢様で、
顔立ちの整った御坂が、隣を歩いてましてや、
袖を掴み、顔を赤らめたまま歩かれたら、
何かと、周りの視線が痛った。
0003最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 22:33:20ID:iXigLdZT
そして、今無事に家に着いたわけだが、
やはり、御坂は袖を離そうとしてくれない。
離そうと腕を振ってみても、
決して離そうとせずに、余計に力が加わっただけのように見えた。

上条「まぁいいや、取り敢えず家にはいるか」

そう言って、家に入ると、
インデックスが居間で、寝転がりお菓子を食べながら、
テレビを見ていたのである。

上条「ただいま、インデックス」

御坂「・・・します」


0004最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 22:33:46ID:iXigLdZT
横で、御坂がぼそぼそ言っていたが
あまりにも小さい声なので聞き取れなかった

インデックス「おかえりなんだよ、当麻に美琴」

上条「インデックス、今日は無事に肉が手に入ったから、
   豪華な夕飯が食べられるぞ」

インデックス「やったーー、いっぱい食べるんだよとうま」

上条「はは、少しは俺にも恵んでくれると嬉しいんだけどな」

上条「そういえば、御坂は内で夕飯を食べていくのか??」

そう言って、御坂の方を見たときには、すでにそこに御坂の姿はなく、
インデックスの横に体操座りをして、一緒にテレビを見る形になっていた。
0005最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 22:49:17ID:iXigLdZT
上条「まぁいっか、こっちはこっちでさっさと夕飯の準備をしますか」

インデックス「とうま、それじゃぁ私はお風呂を掃除するんだよ」

上条「おっ、珍しいな、それじゃぁお願いするわ」

インデックス「任せて欲しいんだよ」

そう言って、インデックスが立ち上がったら、
何故か一緒に御坂も立ち上がって
小声だが、一応聞き取れる程度の大きさで、
「手伝う」と言ってきた。
上条さんとしては、特に疑問も持たずに
上条「それじゃぁ、悪いけど御坂にもお願いするわ、
     インデックスだけだと、又、給湯器を壊しかねないから」

インデックス「むー!!、私がそう何度も同じ間違いを繰り返すと思うの」

そう言って、噛みつかれると思ったが、そうでもなく、
さっさと、風呂場の方に向かってしまった






0006最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 22:54:26ID:iXigLdZT
〜風呂場〜

インデックス「全くもう、とうまの無神経ぷっりにはあきれるかも」

インデックス「私には、完全記憶能力があるから、そう何度も
       同じ間違いを犯すはずがないんだよ」

インデックス「美琴もそうおもうよね」

御坂「・・・」

インデックス「もう、美琴何を黙っているの」
0007最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 23:04:22ID:iXigLdZT
インデックス「もしかして、ささっと解放されたいの」

御坂「・・・」

インデックス「黙っていても、無駄なんだよ」

インデックス「そうやって、私が興味をなくすとでも思ったの」

インデックス「だいだい、黙っていても体は素直なんだからね」

インデックはそう言って、右手を出すと、
その右手は、何故かねばねばした液体で濡れていた

インデックス「全く、こんなに濡らして、とうまにばれたら、
       どうするつもりだったの、それとも、とうまに気付いて欲しかったの??」

御坂「・・・」フルフル



  
0008最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 23:14:54ID:iXigLdZT
インデックス「そんな風に、顔で拒否しても本心はどうなのかな」

インデックス「この変態美琴は」

御坂「・・・せ・・しょ」

インデックス「どうしたのはっきり言わないと、わからないんだよ」

インデックスは、そう言って袖口から、コントローラー見たいなのを
取り出すと、それについている、レバーを動かすと、
それに合わせて、御坂の顔が引きつってるに見えた。

インデックス「まぁいいや、取り敢えず、これ以上長居すると、
       とうまに、怪しまれるんだよ」

インデックス「私は、床を洗うから、美琴は浴槽の方を洗って欲しいんだよ」
0009最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 23:24:36ID:iXigLdZT
5分後
インデックス「終わったんだよ」

上条「思ったより、長かったなどうしたんだよ」

インデックス「えへへ、念入りにやっていたから、時間が掛かっちゃった」

上条「そうか、まぁ、一生懸命やったなら、上条さんは何も言いません」

上条「夕飯ももう少しで準備ができるから、テレビでも見て待ってろ」

インデックス「わかったんだよ」

上条「御坂も、お風呂掃除ありがとうな、インデックスと一緒に待っててくれ」

御坂「・・ちょ・トイレ・・か・たい」

上条「どうした、御坂トイレ使いたいのか、別に構わないぞ」

0010最後尾の名無しさん@3日目2011/01/24(月) 23:33:47ID:iXigLdZT
インデックス「わぁ、ちょっと美琴トイレ使うのちょっと待って」

上条「どうしたんだ??」

インデックス「おなかが、急に痛くなったんだよ」

インデックス「美琴ごめん、少しだけ待って欲しいんだよ」

インデックスは、そういうとさっさとトイレに行ってしまった

上条「ったく、インデックスのやつ、普段はどんだけ食べても平気なくせに」

上条「わるいな御坂、インデックスが出るまで、少し待ってもらえないか」

御坂「・・・」コクン

御坂は頷くと、又テレビの前で体操座りをして、
テレビを見始めた。
なぜか、その瞳には微量ながら涙が溜まっているように見えた。
0012最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 00:56:32ID:QR0NG4Hd
その後、
インデックスが出てきて、今度は御坂がする時に、
インデックスが御坂に何かを言っているようだが、ここからは、
聞き取れなかった。

そして、今は、御坂もトイレから出てきたが、
我慢してたわりには、割と早く出てきたので、
上条さんは紳士なので、そこら辺は聞かないようにした。

取り敢えず、タイムセールで買えた、焼き肉セットをメインにした、
ご飯、サラダ、焼き肉のタレ、準備もできたので。
テーブルにそれらを、並べて後は食うのみの状態にした。
(上条さんの家には、カセットコンロ等は無いので、
あらかじめ焼いておいた肉を皿に盛っていき、
無くなれば上条さんが、焼きに行くという形)

そして、座りとしては、テレビを背に上条さんが座り、
その対面に、御坂とインデックスが、テーブルとベッドの間に座っている。

上条「それじゃぁ、本日は無事にタイムセールで、貴重な蛋白質を大量に
    買えましたので、私こと上条当麻は3人でありますが、
    ここに、大夕飯会を開く事を、宣言します。」

インデックス「やったぁぁぁぁぁ、この一周間ずっと、
        もやしやら、ばっかだったから盛大にたべるぞぉぉぉ!!」


0013最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:08:07ID:QR0NG4Hd
上条「でも、できれば、ここで上手く抑えて、しばらくは、
   肉のある暮らしもしたいんですけど」ボソボソ

インデックス「なんか言ったの、とうま」

上条「いえ、上条さんは、インデックスがおなかいっぱいに、
   食べてくれるのが、何よりの願いです」

インデックス「分かったんだよ、それじゃぁ、頑張って冷蔵庫のお肉も、
       全部食べてあげるんだよ」

上条「いやいや、そこまで頑張ってくれなくていいぞ、
    人間腹8分目が調度いいといいうし」

インデックス「むぅう、それじゃぁ、とうまは私におなかいっぱいに、 
        なって欲しいの欲しくないの??」

上条「そういう意味じゃなくて、ただ上条さんとしては、
    うちの事情も考えて欲しけど」

上条「まぁいいや、今日は盛大に行きましょぉぉ!!」

インデックス「おおぉぉぉ!!!」

0014最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:16:27ID:QR0NG4Hd
上条「不幸だぁぁ」(くぅぅ、今日お肉が買えた幸福は、
この不幸の為か、いいぜ、神様あんたが、人を釣り上げて、
そこから落とす不幸を楽しむってのなら、
まずは、その幻想をぶち壊・・・あれ??)

その時、御坂はこれから、夕飯を食べようと言うのに、
何故か、いまだに体操座りで、正座をしようとしていなかった。

上条(あれ、あの体制だったら、食べづらいはずなのどうした)

上条さんが、そう思って立ち上がり御坂の所に行き、
御坂の肩に触れた瞬間、御坂はビクッと震えて、
寝ている所を起こされるような、感じで上条さんの方をみた

上条「どうした、具合が悪いのなら横になるか」
0015最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:26:48ID:QR0NG4Hd
上条さんが、そう尋ねると
御坂は、無言のまま首を振った

インデックス「美琴、こんなにおいしそうに、焼けているから、
       一緒に食べようよ」

上条「そうだぜ、インデックスが誘ってくれているのだから、
    一緒に食べようぜ」

上条「大丈夫だって、上条さんは普段、10人分インデックスが
   食べきっているのを、俺はカップ麺をすすりながら、
   我慢しているから、今更一人増えても、上条さんには何の問題もありませんよ」

インデックス「むぅ、とうまそれは言いすぎかも」

インデックスが何か叫んでいるようだが、ここで口論していても、
上条さんが、抗議するだけだが、向こうは、抗議しながら、
食事をしてしまうのだから、上条さんにとっては、不利な事だけなので、
取り敢えず、無視する事にした。
0016最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:33:16ID:QR0NG4Hd
上条「ほら、御坂も正座して、これが御坂の箸とご飯な」

取り敢えず、御坂を正座させて(女の子に、胡坐を勧めるのはあれなので)
箸と、ご飯を渡して、自分の席に戻った

上条「それじゃぁ、食べますか、って」

上条「もう3分の1も無いじゃないか」

実は、上条さんが御坂を座らしている間に、
インデックスが、またたく間に、食べてしまったのである

上条「しょうがねぇな、もっかい焼いてくるけれど、
    インデックス、もうちょっと抑えてくれるか」

インデックス「それは無理な注文かも」

笑顔で返された

0017最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:42:42ID:QR0NG4Hd
上条さんが肉を焼きに、台所に行ったので、取り敢えず
居間には、インデックスと御坂の二人だけになった

インデックス「ふふん、どうしたの美琴早く食べないと、
       せっかくとうまが、焼いてくれたお肉全部食べちゃうんだよ」

御坂「・・」

インデックス「駄目だよ、美琴も食べてくれないととうま悲しんじゃうよ」

インデックス「ほら、疲れているなら、私が食べさせてあげるんだよ」

そう言って、インデックスは、箸に一口分の肉をとると、
御坂の口の所まで、持っていった

インデックス「ほら、あぁ〜〜んなんだよ」

そこで、御坂はやっと口を開き、肉を受け入れた
0018最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:48:34ID:QR0NG4Hd
インデックス「ほら、とうまの焼いたお肉美味しいでしょ」

御坂「・・・・」コクコク

インデックス「ほら、ご飯も一緒に食べたほうが美味しいんだよ」

インデックス「ほら、また口を開けて」

そう言って、インデックスは今度は、御坂の茶碗から一口分の
ご飯を取り、御坂の口の中に入れてあげた

インデックス「ほら、口の中全体にとうまの味が満たされていくでしょ」

0019最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 01:56:51ID:QR0NG4Hd
上条「インデックス!!!その表現だと、卑猥にも聞こえてくるんですが」

インデックス「何を言っているんだよ、とうまは私はシスターなんだよ
       そんな、卑猥な意味で使うはずがないんだよ」

インデックス「全く、当麻がそんな、変態だったとは思わなかったんだよ。」

インデックス「けど、美琴はそんなとうまと違って純粋だもんね」

御坂「・・・・」コクコク

御坂は、そこでは頷いているように見えたが、何故か又眼に涙が、
溜まっているように見えた。
0020最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 02:34:38ID:QR0NG4Hd
そんなこんなで、

何度か、上条さんが肉を焼き直す事によって、
インデックス、御坂、上条さんのさんにんは、
奇跡的に、満腹になる事ができたが、
その代わり、今度は冷蔵庫が、ほぼ壊滅状態になってしまった。

上条「不幸だぁぁ」シクシク

インデックス「そんな事より、とうま今度はこっちで、テレビを見ようよ
       今、面白いのやっているよ」

上条「いいです、上条さんは風呂に入って一人この悲しみを流してきます」

インデックス「むぅ、悪かったんだよ、私もちょっと
       ほんのちょっとだけ食べ過ぎたんだよ、
       けど、美味しかったんだよ、ありがとうとうま」

上条「ああ、ありがとうなインデックス」

そう言って、上条さんは脱衣所で服を脱いで、
風呂場に入って行ってしまった。
0021最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 18:34:39ID:J9fPeXVi
〜風呂場〜
上条「ふぅ、今日はインデックスと御坂が風呂掃除してくれたから助かった」

上条「それにしても、一週間振りに会った御坂の様子がおかしなかったな」

上条「はぁ、アイツも風呂入って寝ればすっきりするだろう」

上条「って、アイツうちに泊まって行くのか?」

上条「まぁ、いざとなったら白井に迎えに来てもらえるだろうし」

上条「取り敢えず、風呂出たら聞いてみるか」

上条「はぁ、地下都市の温泉も良かったけれど」

上条「家で、一人のお風呂も落ち着いいいなぁぁ〜〜〜」
0022最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 18:51:04ID:J9fPeXVi
〜居間〜

居間では、ベットに座って御坂とインデックスが、
何やら会話をしているようだった。

インデックス「ふっふ〜〜ん、とうまはお風呂に入っちゃたね」

インデックス「この状況で、何をするのか分かっているよね美琴」

御坂「・・・」フルフル

インデックス「そんな、美琴が分からないはずないんだよ」

インデックス「ほら、早くしないととうまがお風呂から出ちゃうんだよ」

インデックス「それだったら、美琴は何が欲しいの言ってみて」

御坂「・・・ナニ・・モ・・ナイ」

インデックス「またまた、何を言っているのかな」

インデックス「ここは素直なくせに、どうして口は素直じゃないのかな??」
0023最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 19:15:01ID:J9fPeXVi
インデックスは、笑顔で御坂の耳元でそう呟くと、
左手をゆっくり、御坂の短パンの上からゆっくり中にすべり込ませていき、
御坂のパンツが湿っているのを、確認しつつ、
パンツを湿らせている液体をゆっくりすくい取るように、
左手を下から上に動かした。

御坂「・・・ッ・・ッ・・ウッ」

インデックス「ほら、美琴が何が欲しいか分かっているんだから」

インデックス「もう一度よ〜〜く考えて、言ってごらん」

御坂「ワ・・タシ・・ハ・・

上条「お〜〜い、インデックス今出たぞ」

上条「冷めないうちに、風呂に入っちまえよ、って」

上条「御坂と二人して、ベッドに腰掛けて何やってるんだ」

インデックス「え〜とね、美琴に今日の夕飯と美琴の通っている学校の
        給食っていうのと比べてどうだったか、聞いてたんだよ」
0024最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 19:34:24ID:J9fPeXVi
上条「常盤台の給食と、うちの貧乏料理だったら、
   常盤台の方に決まっているだろう」

御坂「ワタ・・シハ・・・ア・・ンタノ・・ッ」

上条「どうしたんだ御坂??」

インデックス「そうだ、美琴、私と一緒にお風呂に入ろうよ、
       きっと楽しいよ」

御坂「・・」

上条「どうした御坂、上条さんは暴れないのならば、
   一向に構わないぞ、っと」

上条「そういえば、御坂今日は門限とか大丈夫なのか??」

御坂「・・・ソレ・・・ハ」

インデックス「その事に関してだったら、黒子っていう子のおかげで、
        とうまがいいって言うんだったら、
        今日は泊まっていけるんだって」

上条「そうなのか御坂??」

御坂「・・・」コク

上条「そうか上条さんとしては、別に迷惑でもないから構わないぞ」
0025最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 19:44:06ID:J9fPeXVi
インデックス「やったね、美琴」

インデックス「それじゃぁ、美琴さっさとお風呂に一緒に入ろうよ」

御坂「・・・・」

インデックス「駄目??」

御坂「・・・」フルフル

インデックス「それじゃぁ、一緒に入ろう」

そう言って、インデックスは御坂を連れてお風呂場の方に行ってしまった。
上条さんは、テレビを見つつ宿題をかたずける事にした。
0026最後尾の名無しさん@3日目2011/01/25(火) 20:01:15ID:J9fPeXVi
〜風呂場〜

風呂場において、何故か御坂は下着を着けたまま、椅子に座っており、
インデックスはその目の前に、体にタオルを巻いた状態で立っていた。

御坂「・・・」プルプル

インデックス「美琴どうしたの、どうしてそんなにプルプルしているの」

インデックス「もしかして、早く解放してほしいって体が疼いているの」

インデックス「それとも、声を出すの我慢するのもう限界なのかな」

インデックス「まぁどっちでもいいや、取り敢えず上だけはずそうか」
0028最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 01:34:35ID:GV21Bcfb
そう言って、インデックスは御坂の前に膝立ちになると、
抱きつくようにして、背中に手を廻して、
御坂のブラジャーのホックをはずし、
そのまま、ゆっくり腕を通して、
インデックスは下着をはずした。

そこには、
中学生の並みより少し小さいが、
形は整った胸が現れた。
ただ少しおかしな点を述べるとしたら、
本来、乳輪が見えるはずの所には、鶉の卵より少し小さいくらいの、
楕円の球体が付いているだけである。

ヴヴヴヴヴ・・・

インデックス「こんなものを着けているのに音が全く漏れないなんて、
           これがハイテクってやつだね」

よく見ると、御坂が着けていたブラジャーの内側には、
胸パッドのようなものが取り付けられている。
ただじ、材質は本物それより、幾分かやわらかそうである
0029最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 01:53:31ID:GV21Bcfb
御坂「・・・・//」カァ

インデックス「どうしたの、今更恥ずかしくなったの」

インデックス「とうまの前で、ずっとこんなの胸に着けて興奮していたくせに」

インデックス「どうしたのこうやっていると、とうまにいじってもらって
       いるように感じたの」

御坂「・・・・」フルフル  
        
インデックス「そんな態度言ってる割には、美琴のあそこさっきより濡れているよ」

インデックス「図星だったんでしょ、とうまって言ったらあそこが
       濡れてきたんだもん」

インデックス「本当に美琴は、変態なんだね」
0030最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 02:07:45ID:GV21Bcfb
インデックス「まぁそんな事分かり切っているから、別にいいんだよ」

インデックス「それより、そろそろそれ取って欲しいの??」

御坂「・・・・」コクン

インデックス「わかったんだよ、これ以上美琴を苦しめるの私も嫌なんだよ」

御坂「・・・」パァ

インデックス「それじゃぁ、右から取ってあげるんだよ」

インデックスはそういうと、御坂の右胸についている球体を、
指で摘まんで、
ゆっくりと

ゆっくりと


引っ張っていき、





0031最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 02:21:06ID:GV21Bcfb
一気に御坂の胸に押し当てた

御坂「・・・・ッ・・ンッ・・ンッ」

インデックス「美琴嘘はつかなくていいんだよ」

インデックス「さっき取ってあげるって言った瞬間」

インデックス「美琴、一瞬だったけれど凄い残念そうな顔だったんだよ」

インデックス「美琴、やっぱりこれが凄い気にいっていたんだね」

御坂「・・チ・・ガ・・」プルプル

インデックス「残念なんだよ、美琴もっと素直になろうよ」

インデックス「そんなんだから、いつまでたってもとうま
       は振り向かないんだよ」

御坂「・ワ・・タ・・ハ・・」

インデックス「もういいんだよ、そう言って強がっているなら、
       私がもっと、素直にしてあげるんだよ」

そう言ってインデックスが御坂の胸についた、
球体を取ってあげると、
そこには、小さな乳輪とその真ん中に、
ぽっこりと小さく膨らんだ乳首があった 
0032最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 02:40:57ID:GV21Bcfb
御坂がやっと、胸が解放されたと思っていると、
インデックスが背後に回ってきて、背中から手を伸ばして、
御坂の胸を両腕を使って鷲掴みにした、
そして、インデックスが御坂の耳元でつぶやく

インデックス「ほら、やっぱりさっきのが気持よかったんじゃない」

インデックス「ここをこんなに固くしちゃって」

インデックスはそう言いながら、両手の親指と人差し指で、
御坂の乳首を弄んだ

御坂「ちょっ・・・やめて」

インデックス「そう言ってる割には、美琴のここどんどん固くなってくんだよ」

インデックス「そういえば、とうまを迎えに行ったお礼まだだったね」

インデックス「お礼何がいい」
0033最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 16:10:18ID:KQfQKILk
御坂「下を・・お願い・・し・・」

インデックス「下って、ここの事??」

インデックスがそう言って、御坂のパンツの不自然に膨らんだ所を、
優しく2、3回撫でてあげると、
それに合わせて、御坂の体が震えた

御坂「そこ・・触らな・・いで」

インデックス「どうしたの美琴、もしかして」

インデックス「ここなでると、気持いいの??」

御坂「・・」コクン

インデックス「そう、やっと美琴も素直になったんだね」

インデックス「それじゃぁ、素直になったご褒美にこれでおしまいに、
       してあげるんだよ」
0034最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 16:21:39ID:KQfQKILk
インデックス「外で、下も脱いでタオル巻いてきてもいいんだよ」

インデックスがそう言うと、御坂は脱衣場の方に行き、
今度は、タオルを体に巻いて戻って来た

インデックス「やっぱり、上まで巻くんだね、さっき散々見られたのに
       今更恥ずかしいの??」

御坂「当り前でしょ、さっき見られている時も、掴まれている時も、
   死ぬ程恥ずかしかったんだから」

インデックス「ふう〜〜ん、そうだったんだ」

インデックス「美琴はっきり言ってくれないから、分かんなかった」

御坂「あんな状態で、はっきり言えるはずないでしょ、
   初めてだったんだし」

インデックス「ツインテールの子にはされた事なかったの、美琴??」

御坂「触られた事は、あったけどあそこまでやったのは、
   あんたがはじめてよ」

御坂「っていうか、アンタあんなのいったいどこで、覚えたのよ」

インデックス「秘密なんだよ」
0035最後尾の名無しさん@3日目2011/01/26(水) 16:37:32ID:KQfQKILk
インデックス「それじゃぁ、私は体洗うから、美琴はお風呂に入ってて」

そして、
インデックスが体を洗う準備をして、
御坂がお風呂に入った

御坂「そういえば、アンタこれ一体どうやって止めるの」

御坂「脱衣所に置いて来て、アイツにばれるのが嫌だから持ってきたけど」

御坂「早くあのリモコン使って止めないと、電池が勿体ないでしょ」

インデックス「ふっふ〜〜ん、実はもうとっくにスイッチは切ってあるんだよ」

インデックス「それは、学園都市特性で、美琴のような電気使いだと、
       スイッチを切っても、自分の力で動かす事ができるんだよ」

御坂「えっ」

インデックス「ほら実際に、スイッチを切ったから、美琴の胸に着けていたのは、
       もう動きが停止しているよ」

インデックスはそう言ながら、風呂場に置いてあった他の二つを、
手にとって、見せてみた、
確かに動きが止まっている
0036最後尾の名無しさん@3日目2011/01/27(木) 23:55:12ID:BgzYroSf
御坂「えっ、それじゃこれが動いているのは私のせい」

インデックス「なぁ〜〜んだ、もう私が仕返しはやめてあげるって、
       言ったのに、美琴はまだ欲しいんだね」

御坂「えっ、ちょっと待って、私はもうあんな事やりたくないよ」

インデックス「でも、それはもうスイッチも切ったし、
        それが動くのは、美琴の力以外ありえないんだよ」

御坂「うっそれは、えっ、ちょっとどうして??」

インデックス「取り敢えず、私が体洗い終わるまで、
       それで、一人で遊んで待っていて欲しいんだよ」

そう言い終わると、インデックスは、
自分の体を洗い始めた、
そして、インデックスが洗い終わるまで、
御坂は一人で、手の中の物体を、
親指と人差し指で持って、
先程の事を思い出しているのか、
急に顔を赤らめたり、激しく顔を振ったり、
お湯に顔を半分まで付けてぶくぶくしたりしていた
0037最後尾の名無しさん@3日目2011/01/28(金) 00:09:14ID:tzI/5uxk
インデックス「ふぅ、やっと洗い終わったんだよ」

インデックス「美琴、待たせてごめんね」

そう言って、インデックスお風呂に、
御坂に対面になるようにお風呂に入ってきた

インデックス「結局それを使って、遊ぶことはなかったんだね」

御坂「当り前でしょ、私が一人でする訳がないじゃん」

インデックス「でも、それが動いているって事は、
       美琴はまだまだ物足りないんだね」

インデックス「それじゃあ、又私がそれを使って、美琴を楽しませてあげる」

そう言って、インデックスは御坂が手で持っている球体を
半ば強引に返してもらった
0038最後尾の名無しさん@3日目2011/01/28(金) 00:37:07ID:tzI/5uxk
御坂「ちょっ・・」

インデックス「それじゃ、又美琴のおっぱいから、遊んであげるから、
       そのタオルを外すんだよ」

御坂「ちょっ・・胸はもう限界なんだけど・・」

そういい、
御坂はまるで小さい子が、
親に見つかってはいけない物が、
見つかった時のように、
自分の胸に手をあてて、
体を横に向けた

インデックス「あれぇ、さっきあんだけやられたのに、
       今更、恥ずかしがるの」

御坂「だ、だって、さっきも言ったけど、あ、あれ、死ぬ程恥ずかしかったのに、
   ま、また、やられて耐える事なんか出、出来るわけないでしょ」

口では強がっているが、もう既に目には涙が溜まり始めている

インデックス「ふふっ、駄目なんだよ美琴、この手に持っているのが、
       美琴の本心を示しているんだから、それに、
       あんな事をしてきた、美琴を私まだ許していないから」
0039最後尾の名無しさん@3日目2011/01/28(金) 00:52:36ID:tzI/5uxk

御坂「うっ、あれはその・・・えっと、だからあの事は謝るから、
   そ、それに、もう十分やったでしょ、も、もうやめようよ」

インデックス「駄目なんだよ、美琴、さっ早くこっち向いて」

インデックス「それに、こっち向いてくれないなら、
       それはそれで、もっときついのやってあげるよ」

そう言うと、御坂は渋々インデックスの前に正座し、
インデックスもやりやすいように正座した

インデックス「それじゃぁ、さっきは右にしたから、
       今度は左にしてあげるね」

インデックスはそう言うと、御坂を巻いてあるタオルの上部の御坂からして、
左側を掴んで、ゆっくり御坂のひだりのおっぱいが、
完全に見える所まで下げた

インデックス「さっきも見たけれど、やっぱり美琴のおっぱいって、
       かわいいね、美琴の見てると、余計に弄りたくなってくるんだよ」

そう言って、インデックスは右手の親指と人差し指で、
御坂の乳首をやさしく摘まんだ
0040最後尾の名無しさん@3日目2011/01/28(金) 01:16:03ID:tzI/5uxk
御坂「アッ・・・・//」

インデックス「凄いんだよ、まだ私何もやっていないのに、
       もう敏感になっているし、こんなに固くなっているんだよ」

言いながら、インデックスは持ち方を変えて、親指と中指で
御坂の胸を掴み、人差し指の爪で乳首の先端のゴミでも落とすかのように、
かりかりし始めた

御坂「アッ・・チョッ・・ヤメ・テ」

インデックス「確か、私たちが浴槽に入った順番って、美琴が一番目で、
       私が二番目だったから、美琴はとうまが浸かってただけのお風呂で、
       「ああっ、当麻が浸かってたお湯が、私の体のいろんなところに、
        触れている」っていう風に考えて、興奮していたの」

インデックス「それとも、又、私にいじってもらえるのが分かって、
       興奮していたの??」

御坂「ワ、ワタ・・ハ・・ソンナ」

答えようにも、インデックスにいじられているせいで、
免疫のない御坂は、答える事ができなかった
0041最後尾の名無しさん@3日目2011/01/29(土) 03:09:34ID:HzupqJbZ
インデックス「むぅ、美琴わたしの質問に答えてなんだよ」

そこで、インデックスはかりかりするのをやめて、
今度は、手をでこぴんする形に変えて、
御坂の乳首を弾きだした

御坂「ちょっ・・いたいから・・やめて」

インデックス「私の質問を無視した罰なんだよ」

インデックス「でも、あんまり痛そうじゃないから、
       こっちがいいのかな??」

言い終わると、インデックスは今度は、
御坂の乳首を思いっきり、つねりだした

御坂「いたいいたいいたい、やめて」

御坂はそう言って、インデックスの手をどけようとしたが、
それは、それで後が怖いので、取り敢えず耐える事にしたようだ
ちなみに、インデックスは爪を食いこませてつねっているようだ、
爪が伸びてないからと言っても、
かなり痛そうだ

インデックス「なんか、これが美琴は一番気持ちよさそうなんだよ」

インデックス「それじゃぁ、もっと気持よくさせる為に、右にもやって
       あげるんだよ」

そう言って、右のおっぱいに掛かっているタオルを、
おっぱいが完全に見える所までおろして、
左と同じ事をやりはじめた
0042最後尾の名無しさん@3日目2011/01/29(土) 03:23:50ID:HzupqJbZ
御坂「右は、さっき・・やったで・・しょう」ハァハァ

痛みに耐えているのが精一杯なのか、声がはっきりしていない

インデックス「う〜〜ん、そうだけど、左だけだと美琴、
       満足してなさそうだったから」

御坂「わ、わたしは・・べつに・・・左だけでも、うっ」

御坂「あ、あんた・・な、何・・やってんのよ」

見ると、インデックスは乳首を抓ったまま、御坂のおっぱいを、
左右に思いっきり引っ張っていた

インデックス「美琴のおっぱいが、どんだけ伸びるか気になるから、
        調べてあげているんだよ」

御坂「そ・・そんな事・・・しなくていいから」

言ったものの、既にインデックスは、美琴のおっぱいを調べる事に、
興味がいき、聞く耳を持たない状態だ
0043最後尾の名無しさん@3日目2011/01/29(土) 03:46:50ID:HzupqJbZ
それから、5分間
インデックスは、
みさかのおっぱいを様々な方向に引っ張ってみたり、
ぐるぐる、廻したりして、時には、上下に振動させてみたりと、
まるで、小さい子供が粘土で遊ぶ前に、粘土の硬さを確かめるようだった

そして

インデックス「ふぅ、結構、美琴のおっぱいについて分かったんだよ」

御坂「はぁ〜〜」

御坂は、腕が壁とかに激しくぶつかったときに、その患部をさするように、
インデックスに、散々抓まれて、遊ばれた乳首を、優しくさすっていた

インデックス「それじゃぁ、次に美琴の乳首について調べるんだよ」

御坂「えっ、さっき散々調べたじゃない」

インデックス「それは、乳房の方のなんだよ」

インデックス「わたしは、今度は美琴の乳首について知りたいんだよ」
0044最後尾の名無しさん@3日目2011/01/29(土) 03:47:13ID:HzupqJbZ
御坂「えっ、でも、ちょっと待って、もう少し休ませてから」

インデックス「駄目なんだよ、待てないんだよ、さっさとさっきと同じように、
       頭に手を乗せるんだよ」

御坂「う、う〜〜」

渋々頭に手を乗せると、インデックスはまず左から、調べるようで、
左手で、御坂の左胸の乳首の周りを押さえつけて、
右手でそれ自体を掴んだ
0045最後尾の名無しさん@3日目2011/01/29(土) 03:57:23ID:HzupqJbZ
インデックス「それじゃぁ、まずはどんだけ伸びるか調べるんだよ」

そう言って、思いっきり引っ張ってみたが、当然伸びるはずもなかった、

御坂「いたたたた、も、もういいでしょ」

インデックス「むぅ、全然おもしろくないんんだよ」

御坂「しょ、しょうがないでしょ・・アンッ」

余程、面白くなかったのか、インデックスは
めちゃくちゃに、引っ張っている

御坂「そ、そんなに、ら、乱暴に、あ、扱わないでよ」

インデックス「むぅ、やっぱり面白くないんだよ、それじゃぁ、
       今度は、こっちを調べてみるんだよ」
0046最後尾の名無しさん@3日目2011/01/29(土) 23:07:03ID:WqQ/G45P
今度は、右にとりかかるようだが、
先程の結果が面白くなかったのか、今度は相当乱暴にやっている

御坂「あっ・・あっ・・そ、そんなに」

御坂「は、激しく・・・や・・・やらないでよ・・・あっ、あん」

御坂「お、おね・・・がい・・だから・・・・・」

御坂「と、・・・とれ・・ちゃう」

取り敢えず、5分位執拗にやってみたが、あまり変化がないので、
ご立腹のまんま、インデックスは解放してあげた

インデックス「むぅ、やっぱおもしろくないんだよ」

御坂「うっ、うう〜〜」

相当痛かったのか、半分涙目になりながら、
さっきより、丁寧にさすっている
0047最後尾の名無しさん@3日目2011/02/05(土) 21:05:45ID:Mhh9tUFt
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0048最後尾の名無しさん@3日目2011/02/15(火) 14:27:24ID:lb7miib1
0050しおん ◆6o3oHXobj2 2011/03/14(月) 23:11:04.17ID:B34g31dK
very good
0052最後尾の名無しさん@3日目2011/03/21(月) 03:49:59.78ID:SO1i2su4
m
0053最後尾の名無しさん@3日目2011/03/25(金) 15:34:51.75ID:SM6XoJQk
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0054最後尾の名無しさん@3日目2011/06/14(火) 13:02:35.85ID:B5eL/TQG
0055 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/06/19(日) 01:14:37.88ID:5/lPFm2W
0056最後尾の名無しさん@3日目2011/07/29(金) 03:14:42.82ID:B+SUApFv
0058最後尾の名無しさん@3日目2011/09/03(土) 13:55:02.09ID:P1MmuvaZ
      _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
    ,r'"            `ヽ.
    /  ::.             ヽ
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  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }   | 完全にハゲタ
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ   | 育毛剤がまだ効いてたのが
 . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"  < 昔の俺なんだよな今の俺は
   .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'".    | ワカメを食べてもどうにもならないから困る
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |     \________
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_
0060最後尾の名無しさん@3日目2011/09/08(木) 01:30:31.75ID:4KBpBT/c
0065最後尾の名無しさん@3日目2012/01/22(日) 13:50:35.40ID:nrr6HLrt
保守
はやくしろ
0066最後尾の名無しさん@3日目2012/01/23(月) 17:13:55.02ID:EU+wAYOq
はやくう
0067最後尾の名無しさん@3日目2012/02/05(日) 20:33:59.08ID:O63yjpIE
              -ー=-‐ 、__
          , r '"        ヽ,
          l             ' ,
         /   三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
        /  ニ'"       `ヾiiiiiiii|
        /  ニ'           'liiiiii|
       ,l   |,r=-;.,_   _,、-=-、|iiiiil
       l  .il .,rェェ、_" :;"ェェ j  |iiiiiil
       | . i| ,,     :;   ,,  iiiiiiil
       ,|   il,    , :: ,    liiiiiill
       l   iil,    ` '      ,|iiiiiiii|
      /     l、  ー- -,ー   イiiiiiiiiill
      /      iゝ、  ̄  /|iiiiiiiiiiiil
     /      i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|

    クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
         (1946〜1992 イタリア)
0070最後尾の名無しさん@3日目2014/02/07(金) 15:10:52.80ID:l86LlUBH
どうなった?
0071最後尾の名無しさん@3日目2018/03/08(木) 02:41:18.24ID:DjNlEPl3
ー-rクフ   ./jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7   !'イ jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7   !'イ
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0075最後尾の名無しさん@3日目2020/11/16(月) 09:09:21.97ID:is0azsJW
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