蕃
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは天才エンジニアの俺、陣マサトと、特命部指令の黒りんが使うなりきりスレだぜ。
男性キャラハン同士の待ち合わせにも使える。 そっか、今日むりなのか
残念だが今日も派手にいくぜ!! はぁ、やっと帰れたぜ……
マベちゃん、明日は昼過ぎ、15時くらいからにしてくんねぇか?
済まねぇが、おじさん明日もちゃんと起きられる自信がねぇや……。 >>210
うわっ……と、遅くなっちまったな。
ごめんな、マーベラス。元気にしてたか?
(まだ衰えを見せぬ男の逞しい腕が、恋人をひしと抱き寄せて) ん、虎さんのこの腕、大好きだぜ……
(腕の中、豪快な青年は安心したように目を閉じる)
元気だぜ、寂しかったけどな >>212
ほんとごめんな、休みが1日減るだけでこんだけ疲れるなんてよ……
トシは取りたくねぇもんだぜ。
(青年の頭をしっかり抱きかかえ、黒髪に唇を触れさせつつ)
今日は何して遊ぼうか、おヤツの時間だからコーヒーでも飲みに行くか?
(引き締まった若い背中をぽん、と優しく叩いて) おっ、つまりはカフェでデートか
いいな、いこうぜ?
(笑って手を差し伸ばすと二人夕陽の照らす道を歩く)
(オレンジが赤いマントを色づかせ、そっと恋人の肩に頬を寄せる)
幸せだ >>214
(久々の休日、いつものいでたちではなく、少しゆったりめのチノパンにワークブーツにダンガリー、その上から紺色のピーコートとダークグリーンのニットキャップ、という服装で、恋人と街を歩く)
(街路樹の紅葉よりも鮮やかな赤のコートに、徐々にオレンジ色を増す日の光が照り映えて)
……綺麗だな。
(小さな呟きは、恋人に向けられたものか、晩秋の景色に向けられたものか)
(肩に頬を寄せられて、少し赤らんだ頬も、夕日に目立たなくなればいいと思いつつ、街角のカフェの扉を開ける)
すんません、二人……いいスか?
(ちょうど空いていた、奥の方の目立たない席に通されて、コートとキャップを脱ぎ)
俺はブレンド……と、林檎と胡桃のケーキもらおうかな。
マーベラス、お前はどうする?お前んとこの青い兄ちゃんのに勝てるかどーかは知らんが、ここ、ケーキもそこそこ旨いぜ?
(座り心地の良いソファに腰を落ち着けつつ、恋人に問い) じゃあ、俺は甘い甘いチョコケーキもらうかな?
……ここはよく来るのか?
(奥の目立たない席に案内されたのは好都合)
(席をたつと椅子を引き恋人の隣へと設置して)
(にこやかに笑って赤い外套を靡かせる)
隣、よろしいか?
(フフンと頬を緩ませ上機嫌に見つめる)
(久々に見る恋人の顔を見つめては目を細めて)
あんまり見てると、腹減ってくるな >>216
おう、じゃあチョコレートケーキと、俺とおんなじブレンド。……いっこで足りんの?
(注文を済ませると、意味ありげな笑みを浮かべながら、恋人が近寄ってくる)
……だっ、マーベラス、お前またセクハラとかするつもりだ……こ、コホン。
(と言った声が少し高かったか、周囲の客に振り返られて、少し気まずそうに咳払いをし)
お前はモラル無用の海賊でも、俺は違うの。市民の安全と平和を守るヒーローなの!
(潜めた囁き声で恋人を諭そうとしていると)
……あ、すんません。
(気配を察したか、注文の品を運んで来るなりその場で固まっている店員に気付き、そそくさとマーベラスの対面の席に逃れ)
ほれ、おヤツ来たぞ、欠食児童なキャプテン君! チッ、逃げられたか
(自然に対面する席に逃げる恋人に舌打ち、海賊はそのまま苦笑いで自分も席につく)
(香る珈琲特有の香り)
(食欲を満たされ多少落ち着きを取り戻すと、ケーキを片手に笑って)
触り足りねぇがたまにはこういうデートもいいよな
(パクリ、ケーキを二口で平らげると頬杖をつき恋人を観察) >>218
ったく……普通のデートってのはこーゆーモンだろー?
触るの触らねえのはもうちょっと、こう、なんだ、
お家に行くなり、二人っきりになってからすることでよ……
(照れからか憮然とした表情をしてぼやきながらブラックをすすり、パウンドケーキを口に運んでいると)
(恋人はほんの一分足らずでチョコレートケーキを平らげてしまい)
……やっぱお前は二個頼んだほうが良かったんじゃねぇか?……あ、
(まだ半分ほど残っているケーキの皿にフォークを置き)
ここ、付いてんぞ。
(青年のふっくらしたアヒル口の端に、黒いケーキ屑と白いホイップがこびり付いているのを見咎めて)
(幼い頃の娘にしていたように何気なく、右手の太い親指でそれを拭うと、これまた何気なくぺろりと舐め取ってしまい)
(再びフォークを手に、自分のケーキを口に運ぶと)
こいつも旨いぜ、一口で良きゃ味見するか?
(自分のフォークの先端に刺したケーキの一切れを、青年に向けて差し出し) 久しぶりに会えたんだからそう固いこと言うなってよぉ
ったく、虎さんは寂しくなかったのか?
(口をとがらせ恋人を眺めているとケーキを差し出される)
(大きく口を開き一口大のそれを口に含むと、ゆっくり口を動かして)
うん!旨いな!!
(満面の笑みを返すまま、二人平穏なときを過ごしていた) >>220
寂しくない訳ねえだろう?
(「売り言葉に買い言葉」的に毒づきかけたものの、次の瞬間には眉をへたりと下げてしまい)
……けど、今の俺じゃ、お前を下手に煽っても、満足させてやれなくなるんじゃねえか、とか、思うとなあ……
(手にしたカップの中に視線を落としながら)
あんまり色っぽくねえ、こういう感じの時間を過ごしてんのは好きだし、すげえ癒されるんだけどな。
(琥珀の瞳を上げて、恋人の端正な顔を見やり)
いつもごめんな、そんでありがとよ、マーベラス……大好きだぜ。
(ぽつり呟き) 俺も、好きだぜ?
(視線を重ねて笑うとすでに外は暗くカフェの灯りが印象的)
(冷めた珈琲を口にして、カップを空にするとメニューを眺め)
他におすすめの、あるか?
(口寂しいのかケーキ欄を指でなぞる) >>222
……。
(微笑みと愛の言葉を返されて、無言で安らいだように微笑みを浮かべると)
(健啖家の恋人は、まだ口寂しげにメニューをためつすがめつしているので)
……そーだな、ケーキなら他の、バナナケーキやらレアチーズなんかもイケるらしいぜ。
もうちょっと腹にたまるもんがよけりゃ、ホットサンドとかナポリタンもあるしよ。
(と、メニューのページをめくって、そこに並ぶ軽食の写真を示し) おっ、そんならナポリタンとホットサンド頼むかな?!
(即座に品を決めるとオーダー、今か今かと待ち望む)
(触れることができないのは残念だが、滅多にない恋人とのカフェ機を楽しんでいた)
来年も、再来年も、一緒だからな? >>224
そんじゃ俺もここで夕飯にしちまうかな?
(と、恋人に便乗してメニューを覗き)
ホットサンド、ハムチーズのと、クリームチキンのと、両方頼もうぜ。
どっちも半分ずつ食えるから楽しいだろ?……あと、ブレンドのおかわりな。
(オーダーを済ませると、恋人に向き直って微笑み)
そーだなあ……とりあえず、来年もお前にそう言ってもらえるようにしなくちゃな?
とにかく、今の状況が落ち着いてくれりゃいいが…… 時期が時期だし忙しいのは仕方ねぇさ
俺、虎さんのこと大好きだから心配すんなって!
(暫くするとやって来る軽食)
(サンドを手に取ると恋人へとほいっと差し出して)
へへ、虎は肉食なんだっけ?
(ちらちら挟んであるチキンを見せては笑って) >>226
まあそうなんだが、今年はちょっと異常な忙しさだからよ……
(などと言っていると、注文した軽食とコーヒーが運ばれて来て)
(薄切りのパンに具を挟んでこんがりと、中身はほかほかとろりと焼き上げたホットサンドに手を伸ばそうとすると)
(それを奪った恋人に、からかうような言葉を投げ掛けられ)
……本物の虎は肉食だけど、俺は雑食だぜ?
(ホットサンドの脇に添えられたプチサラダのトマトをぱくりと食べてみせ)
お前の方がなんか肉食っぽいけどなあ、カレーとかチキンとか……男とか。
(と、こちらも冗談混じりの台詞を口にしつつ) 俺は確かに肉食だな
この鋭い歯で食いたいものを噛みちぎってやるぜ!!
(ニッと笑うとアピールされる白い犬歯)
(ばくりサンドを平らげ頬を膨らませ)
虎さんは意外と少食なとこあるよなあ
食わなくても平気みたいな
(大食漢な自分にはとても考えられない)
(もぐもぐと口を動かしては恋人を眺めて) >>228
おーお、そんな訳でこのおじさんもマベちゃんに食べられちゃいましたー、っと。
(白い歯を見せて笑う恋人に、おどけた様子で両手を軽く上げ、ホールドアップの格好をして見せ)
……そりゃ、お前がとんでもねえ大食らいだってだけの話だろ?
(自分はハムとチーズのホットサンドを手に取って一口噛り、とろけるチーズとさくさくのパン、ハムの旨味と塩気のハーモニーに目を細めつつ)
んぐ、……俺は別に少食じゃねえよ、普通だと思うぜ?
(一切れ平らげると、今度はホワイトソースとチキンの方に手を伸ばし)
食い過ぎて太るのはマズいけどよ、仕事が仕事だから、ちゃんと食わなきゃ持たねえしな。
(まろやかなソースと食べ応えあるチキンのコンビネーションを味わい、飲み下すと)
……ナポリタンも旨そうだな?一口もらってもいいか?
(いかにも「喫茶店のナポリタン」然とした、レトロなルックスの皿をじっと見つめ) ああ、いつでも輝くこの俺の歯とピュアな魂に虎さんはペロリと平らげられたのさ
ふふ、いつまでも食らってやるぜ
(自信に満ち溢れた笑みを浮かべていると、恋人がナポリタンを物欲しそう)
ん?
そうだな、俺の好きなところを3つ挙げたら食わせてやろうか
(自身の唇に指を当て悪戯気味に笑うマーベラス) >>230
お前の好きなとこみっつ……ねえ?
(空になった皿の上に溢れたホワイトソースの滴を、フォークの先で弄びつつ、特徴的な髭のある顎に手を当て、ひと呼吸おいて)
……素直で正直なとこ、突っ走るだけじゃなくて優しさとか思いやり、寛大さがちゃんとあるとこ、あとは……なんだかんだ言って、いろんな意味でエロくて可愛いこと、か?
細かく言ってきゃもっとあるけどよ、思いついたの頭から三つ上げてくとそんな感じだな。
(と、グラスに注がれた水を一口飲むと)
マベちゃんも、俺の好きなとこ……
(言いかけてふと口をつぐみ)
いや、それはいいや、なんでもねえ!
(打ち消すように言って目を反らし) へへ、そんならナポリタン食ってもいいぜ?
(恋人の申告に満足したように笑って頷くマーベラス)
ん?虎さんの好きなところ?
俺のことを想ってくれてるとこ
その腕、胸、あとはチンポも……って4つになっちまったな
(照れたように笑って鼻を掻くと恋人を眺め)
愛してるぜ? >>232
ほんじゃいただきまーす……って、
(皿のスパゲッティを一塊フォークに巻き取り、食べようと口を大きく開けたが)
(恋人の言う「自分の好きなところ」を聞いてふとその動きを止め)
……なんだよ、それほとんどカラダに集中してんじゃねえかよ!
全く、エロ海賊め……
(ほんの少しだけ不満そうな表情でナポリタンを口に)
……うわ、懐かしーな、このケチャップ味!
(飲み下しては、赤く汚れた唇を紙ナプキンで拭い)
……すっかり日も暮れたな。食い終わったら、帰るか? へへ、虎さんの体は魅力的ってことさ
おっと虎さん、口元汚しすぎだぜ?
(見かねたマーベラスは身軽な動きで立ち上がると、恋人の肩に手をおき、れろり、舌先で唇を舐める)
これが一番、旨かったかな
(整った顔が間近に近づき柔らかな舌が彼の唇を拭っていく) >>234
…!
(唇で唇を拭われて、目を見開いて凍りつく)
おっまえなあ……だから人前で……
(文句を言いかけたが、幸いなことに、店内の客の数はかなり減っており、二人の席の周りには人影はないのを確認すると怒気も削げて)
……まあいいか、帰るぞ。
(立ち上がってコートとニットキャップを身に付け、伝票を手に会計カウンターへと進み) と、虎さん怒っちまった?
(不安に後に続くと金を支払い二人外に)
(外はすっかりと凍えるような寒気に満たされていた)
虎さん、入るか?
(広い外套を開くと恋人を促して) >>236
んー?べっつに怒っちゃいねえよ?
人、居なかったからな。まあいいかって……
(振り向くと、そこにはコートの前を広げた恋人の姿が)
……は?俺が、そこに?入る?
(呆れ顔で言うと、恋人の首を横から腕を差し入れてしっかり捕まえ)
んな事してたら寒いだろ、ほら、とっとと帰るぞ。
(有無を言わさずに恋人を引っ張りながら家に歩き始める) へへ、虎さんのペットになっちまった気分だな
(嬉しそうに笑うままずるずると引っ張られていくマーベラス)
(暖房の効いた温かな部屋につくとコートを脱ぎ、恋人の様子を伺う)
風呂にする?テレビにする?
それとも……
(言いながらそっと目を伏せる)
なんか、今日もあっという間だったな >>238
ペットなあ……ずいぶん凶暴で言う事聞かねぇペットもいたもんだぜ、っと。
(吐く息がほんのり白い冬の夜、何故か笑顔の恋人を引きずりながら帰宅して)
……。
(コートを脱いだ恋人を、力強い腕でギュッと抱き締め)
さ、お家に帰ったらスキンシップも解禁だぜ?
(腕を緩めると、滑らかな両頬にチュッチュッとキスを落とし)
全く、1日が終わるのが早いぜ……風呂、一緒に入るか?
(自分もコートとキャップを脱いで、ハンガーにかけながら問いかけ)
【夕飯も食わないで遊んじまったが、そろそろ時間だな】
【エロはあれだが、久々にちゃんとデート出来て楽しかったぜ。ありがとさん】 久々にぶっ通しで虎さんといたな
ありがとさん!
今週も派手にいくぜ!!
おやすみ!虎さん!! >>240
おう、お休みマーベラス。
今日はほんとに楽しかったぜ。
明日は多分無理だと思うから、また来週な。 マベちゃん、明日は15時くらいに会いに来るよ。
それまでは自由にしててよね? す……すっごく遅くなっちゃったけど、
待機するね? マベちゃん、風邪とか引いちゃってんじゃなきゃいーんだけど……
おやすみ。また、来週末にね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383745344/ おはようさん!
今年の初夢は富士もなすびも出ねぇが、まあまあ良かった気がするぜ!
虎さんはどんな感じだ? >>250
よう、マーベラス。
初夢か……俺、あんまり夢見ないんだよなあ。
見てもすぐ忘れちまうし。すごくいい夢だとか、逆に悪いとかなら覚えてる事もあるけどよ。
マベちゃんが出てくる夢なら覚えてそうだけどな? 虎さんの夢って考えてみたらすくねぇかもな
はああ、早く虎さんとラブラブしてぇ
餅食ったり初詣したり、クリスマスだってしてえ お……おはよ、マーベラス。
昼までしか居られねえけど、待機してみるな。 保守がてらに久々こっちで待機してみるか。
朝は10時くらいまで、あとは夜にしか来られねえが…… ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★nn2ch★.n★e★t/s17/1228mina.jpg
★を削除する 810 fusianasan sage 2015/07/19(日) 01:05:49.33
>>805
おkです。
もう生にはこれ関係では最後まで書き込まない。
再伝きたら楽しませてあげる。
ではでは。
813 fusianasan sage 2015/07/19(日) 01:08:00.31
>>810
いやタイミングを見て一度生に酉付きであれは私じゃないとレスしに来るとより信憑性が増す
タイミングは任せる
ってこういう会話をここでやっても意味ないという……………釣り下手か!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています