足フェチなエロパロ
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結構需要ありそうなので。
脚フェチ、足コキ等のエロパロを書きましょう。 >>425
いいねえ。
運動靴脱がせて群れ群れの匂い嗅ぐイベントとか、捻挫して手当てイベントとか。
自分が一番好みなのは「こっちのが速く走れるし、すっごく気持ちいいよ」とか言って
足の裏真っ黒にしながら、開始から終わりまで全競技裸足で頑張る子だけど。 まず、他スレなのに場をお借りすることをお許しください。
足フェチ小説6の壱さんへ
あけましておめでとうございます。
足フェチ小説6のスレッドが過去ログになってしまいましたよね…。
最後の作品ですし、俺としても続きが気になって。笑
元々どっかにまとめてファイル形式で投稿すると仰ってましたので、やはり読めることを期待してしまってます!
もしよかったらお返事をいただけませんか?
とりあえず2ちゃんねるで足フェチと検索し、一番流行ってるだろうスレに書き込ませていただきました。
元々、このスレを使ってる方には申し訳なく思うのですが、ご容赦ください。
壱さん!お返事待ってます。 http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/314408
違うスレにお邪魔します
某スレの壱です
お待たせしました、まだ途中までですが完成を待っているとまた間が空きそうなので
途中までですが投稿させていただきました
passは「nami」です まず、他スレなのに再び場をお借りすることをお許しください。
壱さんへ
お返事ありがとうございます。
足フェチ小説のスレが過去ログに入ってしまい、
もしかしたら完結しないのかもしれないと半ば諦めていただけに、本当にうれしかったです!
ナミやロビンの乱れっぷりやゾロの荒々しい言葉責めは、俺の好みドストライクです!
あえて言うなら、続きの脱走編では、もっとネチネチしつこく責めたり、ゾロの心情や言葉責めに重点をあててほしいなと思います!w
壱さんが書いてくれた作品は、俺にとって一生の宝物です。
引退してしまってからも、書いてくださった作品をずっと大事にしていこうと思います!
いつも興奮する話をありがとうございます!
くすぐり奴隷ナミ&ロビンが完結する日をずっと心待ちにしています!! すみません・・またお邪魔します
くすぐり野郎さん、最後のシーンのリクエストもう一度
細かい部分まで詳しくお願いいたしますm(__)m
保管してなかったので細かい部分が曖昧になってしまいました(;・∀・)
済みませんがよろしくお願いしますm(__)m 何度も場をお借りしてすみません。
できましたら、あと数回お借りしたいと思ってます。
足フェチ小説6というスレが過去ログに入ってしまったので、申し訳ないんですが使わせていただいてるんっですよ。
決して乗っ取りなどは企ててないし、絶対にしないとここに誓います。
ですから、場をお借りすることをご容赦ください 壱さんへ
2人にとって屈辱的なくすぐり奴隷生活は全く終わる気配がない。
ゾロは決して飽きることはないし、くすぐり調教や足臭調教はますます過激になっていく。
ついに耐えられなくなった2人はゾロの元から逃げ出す。
道中海軍につかまってしまった2人は尋問を受けることになり、足が激臭であることと超敏感なことがバレてしまう。
2人を捕らえた海軍はスモーカーとかがいいんじゃないかな。
そこに脱走したナミとロビンを拷問するためにゾロがやってくる。
ゾロがスモーカーに2人は自分のくすぐり奴隷であり、逃げ出した罰を与えたいと説明すると、
2人の足の臭さや敏感さを先程の尋問によって知ったスモーカーは興味がある様子。
これから目の前で脱走した罰としてくすぐり拷問を行い、それを映像電伝虫に録画することを条件に2人の解放を約束する。
興味津々なスモーカーと2人の足の裏について会話しながら、ゾロはひたすらくすぐりまくる。
拷問なので、イカせるためのくすぐりではなく、ひたすら笑わせ苦しめるためだけのくすぐりである。
最終的には2人がイキたいが為に、二度と脱走しないことや。奴隷としての自覚を持つことを約束させられる。
ナミとロビンは拷問のようなくすぐりと頭がスパークするような快楽くすぐりを味わい気絶する。
ゾロは気を失った2人を担いでサニー号へ戻っていった。
その後、ナミとロビンの通り名が“泥棒猫”と“悪魔の子”から“くすぐり奴隷”に変更された手配書が発行された。
これでラストというのはどうでしょうか?
こういう形で、
くすぐられてるナミ&ロビン視点よりも、くすぐっているゾロやスモーカー視点で話を進めてほしいです。
あと少しで小説が完成するのはうれしいですが、壱さんとのお付き合いもあと少しで終わってしまうのはやはりさみしいですね…
俺にとって最も興奮する“くすぐり奴隷ナミ”の続編を書いていただけたことを心からうれしく思います。
完成を心待ちにしていますので、執筆がんばってください! いくら過疎ってるからって、スレの私物化はやめろ
スレを再建するなり、捨てメアドで直接やりとりしろよ 大変申し訳ございませんでしたm(__)m
皆様に不快な思いをさせてしまいかなり反省しております
2度とこのスレには書き込まないと誓います
くすぐり野郎さんも申し訳ございませんでした
ichi.ashi.fetish@gmail.com
くすぐり野郎さん、こちらは以前ブログをやっていた際に使用していたものです
まだ使えましたのでよろしければこちらに連絡下さいませ
個人的なやり取りでスレを汚してしまったこと、無意味に消化させてしまったこと
重ね重ね申し訳ございませんでしたm(__)m
アニメでは、足裏を見せてる女の子多いよね。
最近暖くなったので、ヌードサンダル履く女性も増えたので嬉しい。 アニメじゃなくて漫画だが、
ジャンプ連載のアイ ショウジョの作者はきっと足裏好き んー最近の女の子の足裏って、起伏の無いスリッパの裏見たいな足裏なんだよなーアイドルや雑誌やCMとかで見るとそんなのばっかし。
運動しない子多いんだね。 私の名前は一ノ瀬まき、どこにでもいるような普通のOLです。
目立ちもしないし浮いた話もなし、いつも皆にもてはやされている神崎さんとは違って会社では空気のような存在です。
顔はそばかすまみれで黒ぶちメガネ、若いはずなのにストレスのせいか髪は数本白髪がまじっています。
会社での唯一の楽しみと言えば、同僚の神崎さんの美しい足くびを目の保養にしながら仕事をする事ぐらい。
パソコンをうちながら時々考える事があります、はぁ…私の仕事のできなさをなじられながら二人きりの部屋で頭を踏まれ地べたにはいずる様を。
今日は考え考えすぎてボーっとしていた所でガミガミうるさい部長に怒られてしまいました
「ちょっと一ノ瀬君!何ボっとしてんだ!」
「す、すすす、すみません!」
直立不動で思わず起立してしまい、周りから笑われてしまいました
今日の事を思いだし、私はげんなりしながら帰宅していました。
いやな事があった日はまっすぐには帰らず、繁華街のゲームセンターに寄ってじかんを潰してはとぼとぼと帰るのです。
ふと下を向きながら歩いていると、横にぽつんと、占い師のような女性が水晶玉をなで回しながらこちらを見ていました。 不気味なテーブルに並べられた不思議なものの数々に、私は絶対怪しい人だと思って無言で通りすぎようとしました。
「キヒヒヒ…そこのお嬢さんちょっとお待ちよ」
「な、なんですか?」
占い師のような女性が私に向かって喋りかけてきたのです。私は身の毛もよだつ思いで思わず返事をしてしまいました
「アンタそんなにうつむいて、嫌な表情を浮かべているねえ?まるでこの先の未来に何も希望を持てない、哀れな人間の目だ、アンタ恋人はいるのかい、友達は?」
「え、ちょ、ちょっと、な、なんなんです?貴女!いきなり話しかけて変な事聞いてきて?」
「いないようだねえそのナリじゃあ。それじゃあアンタでいいや、この売れ残り、アンタに5000円であげようじゃないのさ」
そう言うと占い師の女性はいきなり汚れて所々がやぶけた異様な本を私に手渡してきました
「え、何!?こんなのいらない…」
「まぁまぁそう言いなさるな、ヘヘヘ、おやちゃんと5000円があるようだねぇ。それじゃあもらっておくよ」
「あ!いつのまに私のサイフ!返して!」
「ひひひひひ、サイフは返してやるさ、この金は頂いていくよ」
「いい加減にしてくださいよ!警察をよびますよ!?」
「まぁまぁそう怒りなさんなぁ」
占い師の女性は悪びれる様子もなくテーブルに座り喋りはじめました
「その本は古来から存在する願いの書だよ。アンタのその、あさましい願いもその本だったら簡単に叶えてくれるのさ。」
「あ、あの。そんな嘘だってすぐわかるようなお話をされても困るんですけど!お金返して」
私は必死に手をのばして占い師の女性からお金をとりかえそうとしました。
「いいじゃないかい5000円ぐらい、そうだ、いい忘れたけどその本の使い方は、アンタの願いをつよくその本に念じるんだよ?わかったかい?念じるんだ…ひひひひひ」
「ちょっと!勝手な事…あれ?」
気付くと私は宙をきるように、繁華街の道で一人手をふりあげながら何もないその場所で独り言を言っていました。
「あれ?さっきの人は…」
占い師は消えさっていました。あの光景は幻?しかし私の手には、不気味な古い本がいぜんとして握られていたのです 私は家に帰ると、その不気味な本が怖くなり、ゴミ箱に投げ捨ててしまいました。
しばらくゲームをやって、アニメや漫画をみながらあの本の事をふと思い出してしまいました
「願いの書…」
ページをあけても何も乗っていません。白紙のページがつらなっただけのただの本。
私はがっかりして本を見つめると、あの時の女性の言葉を思い出しました。
「強く念じる…本に向かって…」
つまらない冗談、私は本に向かって一番下らない妄想を念じてみることにしました 「願いの書よ…どうか私の願いを聞いてください。」
「…何やってるんだろ、私。そんな大きな願い事なんかないのに…はぁ、下らない、もう適当に、そうだエッチな事でもお願いしてさっさと寝よう…。」
「願いの書よ、どうせ無理だと思うけど、私の大好きなゲームのキャラの…そうだな、kofのシェルミーさんを呼んでください!シェルミーさんにいっぱいあんな事とかこんな事…って、ゲームの人に会いたいなんて私どうかしてるのかな、もういいや、ねよ」
私は恥ずかしくなって布団にねてしまいました。古い本が、怪しく光かがやきながら震えている事も知らずに 「ふぅ…はぁ〜よく寝た〜。昨日はへんな人に絡まれて疲れちゃっ…ええ!?こんな時間!?」
もうとっくに出社時間を過ぎていました。大遅刻です。私は慌てて飛び起き、大急ぎで仕度をするために立ち上がった瞬間でした。
「フフおはよう、そんなに急いでどこに行こうとしてるの?」
目の前に、艶かしく脚を組んだ長い髪で瞳を隠す見知ったミニスカート姿の女性が私のベットの横にすわっていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています