◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
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0001名無しさん@ピンキー2009/09/18(金) 20:09:25ID:3he1Gp4U
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151775982/
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161226568/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 3◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171155217/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 4◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181531759/
0002名無しさん@ピンキー2009/09/18(金) 22:09:53ID:ExmGot0I
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
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  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
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    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |
0004名無しさん@ピンキー2009/09/19(土) 01:36:06ID:+4LooG0X
復活したのか
0006名無しさん@ピンキー2009/09/20(日) 16:20:05ID:v5/ZDP9I
レズがいい
0009名無しさん@ピンキー2009/09/23(水) 01:29:54ID:WYGV7lPU
>>6
こっちに行ってくれ
ttp://babiru.bbspink.com/lesbian/
>>8みたいなシチュがいいならこのスレで
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1111988030/
0011名無しさん@ピンキー2009/09/26(土) 15:30:30ID:oXK+Umwt
>>8
そうそう!
可愛い新体操の娘みたいな美少女がレオタード姿でデブス女やブタ女にレイプされちゃうシチュで..
0016名無しさん@ピンキー2009/09/28(月) 19:37:47ID:z+IkJdu/
レズ板があるんだからソッチに行けばいいのに
わざわざコッチでレズ物を催促する意味がわからない
レズ物は荒れる原因になる事があるし嫌なんだよ
向こうに求めてるシチュのスレが無いなら自分で立ててくれ
百合や801がそれぞれ個別に板がある理由を察して下さいマジで
0017名無しさん@ピンキー2009/09/28(月) 23:06:40ID:fW3Rm95P
スレタイは女となってるが、美少女じゃなくてもおk?
いじめられっ子がレイプされるとか輪姦されるとか
0021名無しさん@ピンキー2009/10/01(木) 22:27:34ID:Qr0nlgYH
その凄まじい体臭で美少女を失神させて犯すキモデブのSSきぼう
0023名無しさん@ピンキー2009/10/11(日) 19:48:58ID:NKMccF4V
メダリストの姉と弟の話ってここのスレでありました?
うろ覚えなので。
0025名無しさん@ピンキー2009/10/13(火) 11:23:25ID:42A7pVe5
保管庫作りたいんだけど、過去ログどこかに残ってるところないでしょうか
0028名無しさん@ピンキー2009/10/18(日) 05:36:33ID:fdZPd7CW
最近、適当に目についた版権キャラをオリキモデブキャラでFUCKしちゃう妄想が主なズリネタの俺が来ましたよ
ここってそういうのは投下されてないのん?
0029名無しさん@ピンキー2009/10/21(水) 20:02:56ID:hrCbbyyh
0033名無しさん@ピンキー2009/11/02(月) 11:14:13ID:kdmh1q20
>>28の妄想に期待
最後には自分から足を絡めてきて腰振って、受精までしてくれると完璧だね
0034名無しさん@ピンキー2009/11/02(月) 16:47:20ID:+GyXaSBT
個人的に堕ちるのは好きではない
という訳で人によって好みはバラバラだし
その辺はやっぱり書き手さん次第
0035名無しさん@ピンキー2009/11/02(月) 21:51:39ID:ROOqgE3c
「ほら、もっといい声で鳴けよ。お前の写真ばら蒔くぞ?」
「あっ…いやぁ、あんっ、もうやめて、あぁぁっ」
美崎カナはミスK大に選ばれるほどの美人であった。
将来はテレビ局の女子アナになるのが夢で、今から勉学に勤しんでいる。
そんなカナがなぜ今不細工な変態男に弄ばれているのか…。
それは私にもわからないのでとりあえず保守します。
0038名無しさん@ピンキー2009/11/05(木) 13:47:09ID:dETyW4l3
>>35みたいな言葉使いよりも、ぐふふ笑いするようなねっとりした喋り方が好き
要するにデブでブサイクで加えてキモオタなのが好みと
0040名無しさん@ピンキー2009/11/07(土) 00:12:27ID:WdSQcNnj
デュフwデュフwww
これがクリトリスww
しゃ、写真撮っちゃおうかな
くぱぁしちゃおっかなwデュフwww

保守
0041名無しさん@ピンキー2009/11/17(火) 20:02:46ID:/D76NRlL
保守
0042名無しさん@ピンキー2009/11/24(火) 19:52:29ID:9PBm5aOS
思うんだが、「デブ」は具体的に想像出来るが、「ブサイク」ってのはどうにも容姿が想像しづらいよな。
0043名無しさん@ピンキー2009/11/26(木) 17:27:48ID:5l9b0Are
個人的にブサイク=肌が汚いのは必須条件
脂ギトギトのブサ男が肌のキレイな色白美人を犯している図に燃える
0044名無しさん@ピンキー2009/11/27(金) 05:43:30ID:UAPf6qJF
デブでブサイクでキモオタで、加えてオッサンならなおの事いいッ
絶ッ対に恋愛関係にならないであろう男に変態的なヤラレ方をするって展開がいい。
0045名無しさん@ピンキー2009/11/27(金) 12:44:28ID:BejaxQdC
>>35
女性は、もう少し若くてまだ何もしらない感じくらいの方がいい
男は、もっと変態チックな喋り方がいいなぁ。
喋りの間に「ハアッハアッ」を入れたり・・・デブなだけに。
女子アナになるのが夢ってのは凄くいいよね。
0046名無しさん@ピンキー2009/12/07(月) 20:13:51ID:UcfsG9ED
保守
0049名無しさん@ピンキー2009/12/18(金) 11:02:50ID:qM5TyWtX
彼の凄さは祭が起きたくらいだからな
0051名無しさん@ピンキー2010/01/04(月) 02:33:43ID:f5fB+qXU
保守
0054名無しさん@ピンキー2010/01/31(日) 18:34:16ID:MyZLP+oD
黒儀式の人、もうこないかな
0055名無しさん@ピンキー2010/01/31(日) 18:54:42ID:QFEJ+Gcr
黒儀式の人のHPで公開してる小説って全部
最後まで見たきゃ本買えって感じだね
ゾクゾクするねぇ
0056名無しさん@ピンキー2010/02/01(月) 20:15:53ID:Kbaj+WgX
まだ全部公開してたころ、そのうち有料化するよって宣言してたじゃん。
無料のうちに全部保存したがな。
0057名無しさん@ピンキー2010/02/04(木) 12:54:14ID:1lQk/hgO
デブで不細工な分チンポは桁外れにデカいとかって小説ないかなぁ…
0061名無しさん@ピンキー2010/02/14(日) 01:17:36ID:uffaxcYt
保守
0062名無しさん@ピンキー2010/02/17(水) 01:52:03ID:0ueRRanC
キモいデブでブサイクなおっさんに犯される美少女の話マダー
0063名無しさん@ピンキー2010/02/23(火) 23:57:25ID:KX68sLp5
保守
0064名無しさん@ピンキー2010/03/01(月) 00:59:12ID:26fS80Th
中学生になったばかりのジュニアアイドルが
子供の頃からお世話になってて信頼してるお医者さんに会いにいったら
土曜日の午後で先生や看護婦さんは午前中に帰ってしまってて
院内を清掃していた40代後半のおっさんとばったり遭遇
事の次第を察知したおっさんは、代理の医者になりすまし
「私は医者だが、あれ?君病気の相が顔にでてるよ?!」と少女を騙し
医者の言う事に逆らえないでいる幼気な美少女に好き放題悪戯する
って話だれか書いてくれないか
0065名無しさん@ピンキー2010/03/01(月) 01:27:20ID:BF7OHs6a
そこまで骨組みが出来上がってるなら、
自分で書いてしまったほうが早いんじゃないか?w
0066名無しさん@ピンキー2010/03/01(月) 01:47:05ID:EjWHOOSl
>>64
ttp://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji14680.png
0070名無しさん@ピンキー2010/03/12(金) 23:29:10ID:vvrpCSvT
保守
0077名無しさん@ピンキー2010/04/27(火) 01:31:25ID:MyDX+9zJ
半年も前のネタ>>35を見て書いてみた
巻添え規制に掛らないことを祈りつつ、こっそり投下

『女子アナ志望』

男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。

男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。

その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20〜23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。

女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中

この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。

水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。
0078772010/04/27(火) 01:34:46ID:MyDX+9zJ
15分後
バスルームの扉を開けた瞬間、カナは不機嫌になった。
ひんやりした空気、壁に掛った鏡に湯気の曇りもない、バスタブは水。
給湯システムのパネルは、設定温度の代わりに見慣れない記号を点滅させていた。
(故障かな?もう、嫌になっちゃう。服を脱ぐ前でよかったけど)
不意にインターホンが鳴った。
(こんな時間に?)
不審に思いつつ受話器を取ると男の声が流れた。
「こんばんは、夜分遅く申し訳ありません。管理会社の者です。
 他のお部屋からガス給湯器の不具合でクレームがありまして、順番に確認しております。
 こちらで同様のトラブルはございませんか?」
「少しお待ちください」
カナは受話器を戻して玄関に向かった。

スコープから覗くと、薄いグレーの作業着に同じ色の帽子をつけた男が立っている。
チェーンを掛けたまま小さくドアを開くと男が続けた。
「夜分にすみません。もし給湯器をお使いでないのなら、念のためキッチンでお湯が出るか確認して頂きたいのですが・・・」
「助かります。うちも故障してるみたいなんです。ちょっと待ってください」
一度ドアを閉めてチェーンを外す。再びドアを開けると両手に荷物を持った男の全身が見えた。
身長はカナより低い、160cmくらいか。しかし体重は倍近くあるのではないだろうか。
でっぷりとして、腹周りの贅肉が張り出しズボンのベルトを隠している。
年は40〜45くらい?
紺のプラスチック製ツールボックスと安っぽい布の作業バッグを抱えている。
どちらもかなりの大きさだ。

「まずはバルコニーの給湯器を確認させてください」
カナは声に促されて、男を部屋に招き入れた。
男はゆっくりと1DKの部屋を眺めまわしてからバルコニーに向かった。
巨体を揺らして歩くだけで、ふうふうと息を切らしている。
フローリングの床には、歩く端から男の足跡が付いていた。
発汗が酷いのだろう。足形に沿って床が曇る。
(こういうタイプの人はちょっと嫌だな)
カナは申し訳ないと思いながらも、そう考えずにはいられなかった。
夜中にトラブル処理で働いてくれているのだからありがたい。でも生理的に受け付けないのだ。
こんなことでなければ、密室で二人きりになるなんて嫌悪と恐怖を駆り立てられるだけ。
同じ空気を吸っていると思うのも耐えられない。
近くにいるだけで室温が2・3度上昇するようなビア樽型の肥満体。
アバタと吹き出物を散らした顔、肉の垂れた頬、二重顎の下は脂肪が溜まり喉仏も判別できない。

「すみません。ガスの元栓を閉めて、給湯器の操作パネルをオフにしてください」
バルコニーから男の声がして、カナの思考を遮った。
「あっ、はい」
「外のシャフトを見てきます。2・3分掛りますので」
男はそう言いながらノシノシと部屋を横切る。擦違いに男の体臭がカナの鼻を突いた。
(うわっ、何この臭い。これって加齢臭ってやつなのかな)

暫らくすると男が部屋に戻ってきた。
「元栓を開けてキッチンでお湯を出して頂けますか?」
カナは男の指示に従って蛇口を捻った。少し待つと水流は温かい湯気を立て始めた。
(よかった。直ったみたい)
「ありがとうございました。助かりました」
カナが礼を述べると、男は紙を挟んだバインダーを差し出した。
「それでは、こちらに確認のサインをお願いします」
バインダーを受け取ってボールペンを走らせ始めると、カナは突然男に抱きすくめられた。
0079772010/04/27(火) 01:38:31ID:MyDX+9zJ
「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。かなタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。

「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったカナは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、かなタン。お寝坊さんだね」
カナが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをカナに語っていた。

「デュフフっ・・・これから僕とかなタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、カナの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、カナの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)

男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にカナの胃が締めつけられる。
男がカナの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにカナのふくよかな胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、カナの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、かなタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
カナの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないカナにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、カナはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
カナの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」
0080772010/04/27(火) 01:40:22ID:MyDX+9zJ
男の身体がカナの下半身へスライドしていった。
「フヒヒっ、フヒっ、フヒっ」
カナの内腿で男の掌と舌が動きまわり、男の顔に浮いた油と涎が塗り込められていく。
「スー、ハァ、ハァ、ハァ。かなタンのエッチな匂いがする」
男がショーツのクロッチに鼻を押し付け深呼吸している。
漏れた息がカナのお尻を撫でていく。
「うっ、うっ、ううっ」
(気持ち悪い、もう嫌っ!!)
「フヒっ、フヒっ」
幅広のカッターを手にした男がカナの右腰でショーツを切り裂く。
そのままショーツがカナの左膝まで引き下ろされた。
「うーっ、うっ、ううっ」
(ダメ、ダメ、ダメ、止めて!!)
男はカッターを置き、枕を引き寄せた。
枕をカナの腰の下に押込み、両腿を抱えて直す。
べチャべチャとカナの秘部を男の舌が舐め廻している。
「うーっ、うっ、うーっ」
(汚いっ、汚いっ、汚いっっ)
「デュフフっ、ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、かなタンのオマンコ。かなタンのお汁、おいしいよ」
(違う、違う、違うっ。私のじゃない、それアンタの涎でしょ!!)
暫らくすると、カナの秘部に男の太い指が侵入してきた。ゆっくりと抜き差しを始める。
「うっ・・・」
(ヤダっ、止めてっ)
「フヒっ、痛かったかな?ごめんね、初めてだもんね。でも、そろそろかなタンとひとつになりたいな」
「うっー!!」
(嫌っ―!!)
上体を起こした男がペニスの先端でカナの入り口を探る。熱い塊が内腿や秘部に擦れている。
カナは必死に腰を揺すって男の狙いを外そうとした。
「フヒっ、フヒっ、デュフっ」
「んんっー!!」
(ダメー!!)
遂に入り口を見つけた男の亀頭が、花弁を割ってカナの胎内にニュルンと潜り込んできた。
男はそのまま体重を掛け、徐々にカナに怒張を埋没させていった。
やがて男の陰毛がカナの秘部に触れ、汚らわしい男の全てを受け入れてしまったことをカナに知らせた。
ガムテープで塞がれたカナの口から嗚咽が漏れた。
「・・・うっ、うう」
「ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、温かいよ。」
0081772010/04/27(火) 01:41:24ID:MyDX+9zJ
「かなタン、痛かった? ・・・フヒヒっ、でも、これでかなタンも女になったんだよ。デュフっ、ぼ、僕が、かなタンを女にしてあげたんだ。かなタンは僕だけのモノなんだ」
男はゆっくりとペニスを引き抜き、結合部を確認するように覗き込んだ。
「あれ?・・・かなタン、血が出てないね。・・・かなタン?・・・かなタン、初めてじゃないの?」
カナは男の詮索を避けるようにシーツに顔を埋めギュッと目を閉じていた。

カナは既に男性経験があった。
処女は高2のとき、交際していた彼氏に捧げた。
その彼氏とはカナの大学進学と上京による擦れ違いが重なり別れてしまった。
2人目の男はサークルの先輩。内部進学者で都会的な洗練されたスマートさに惹かれたのだ。
付き合い始めて暫らくすると男の束縛が厳しくなった。
一度嫌なところが見えてしまうと、男の浅薄で思慮のない幼稚さが耐えられなくなり別れを切り出した。
そんな時期に友人の推薦でミスキャンパスにエントリー。
漠然とした夢だったテレビ局勤務についても、具体的な目標として意識し始めた。
清楚なイメージを演出するため、明るい茶色に染めていた髪も黒に戻した。
女子アナの過去がゴシップになるのを見て、特定の男性との交際は控えようと思った。
今、安易に妥協して将来の可能性を失うのは得策ではないという計算もあっただろうか。

カナの上体に再び男の体重が加わったと思うと、耳元で男が囁いた。
「ねえ、かなタン?かなタン、処女じゃなかったの?ねえ」
男の手が顔を背けたカナの顎を押さえて、無造作に振り向かせる。
カナが薄眼を開けると、眼前に目を血走らせた男の顔があった。
「ねえ、処女じゃなかったの?ねえ」
男の迫力に飲まれて、カナはコクコクと小さく首を振った。
男は一瞬硬直したかと思うと、顔を紅潮させ猛烈に罵り始めた。
「裏切った!!裏切ったなっ!!嘘つき!! 卑怯者!!・・・ビッチだっ!!ヤリマンだっ!!」
顎を押さえる男の手に力が加わる。
(痛いっ!!痛いっ!!痛いっっ!!)
「誰だっ!!誰とヤったんだ!!・・・このビッチがっっ!!」
ヒューヒューと男の呼吸音が響き、カナの頬にカッターの刃が押し付けられた。
(ひっ!!殺される!?)
男が乱暴にカナの口を塞いでいたガムテープを剥がした。
「誰とっ!!いつ、誰とヤったんだ!!」
狂気を孕んだ男の目に射すくめられてカナは、か細い声で答えた。
「・・・あの、高2のとき・・・彼と」
男の顔が憎悪に歪む。
「あとは!!あと何人とヤったんだ!!・・・おいっ!!」
「・・・あと、あの、サークルの先輩と」
「2人かっ!!2人なんだなっ!!」
コクコクと頷く。
「・・・そう。そうなんだ。・・・かなタンは、もう僕のお嫁さんにはなれないよ」
男がフーフーと息を整え、次第に冷静さを取り戻したようだった。
そのギャップがカナの恐怖を掻きたてた。
(このまま殺されるなんてことは・・・)
カナの強張る表情から何を読み取ったのか、男がニタリと笑った。
「大丈夫だよ、かなタン。ビッチじゃ、お嫁さんにはしてあげられないけど・・・」
男はふと思い出したかのようにピストン運動を開始した。
「ハァ、ハァ。フヒヒっ・・・僕の専用肉便器にしてあげるから」
0082772010/04/27(火) 01:43:31ID:MyDX+9zJ
男の言葉が示すように抽挿は強引で単調だった。
カナにとってそれはセックスではなく、内臓を不快な異物で圧迫される拷問でしかなかった。
汗ばみ弛んだ男の身体がカナに密着し、ネチャネチャとした音を発している。
カナは半ば諦めつつ、男にされるがまま身体を投げ出していた。
身を包み込む音も匂い感触も全てが厭わしい。
今のカナには意識をどこか遠くに追いやり、時が過ぎるのを耐えるしか術がなかった。
(・・・もう嫌、早く終わってくれさえすればいい)
「フヒっ。かなタン、気持ちいい?気持ちいい?感じてる?」
男がまた、ねちっこい口調に戻って問いかけてくる。
カナが無反応でいると、確かめるように追い打ちが掛った。
「デュフフっ。僕は気持ちいいよ。やっぱりナマはいいよね」
(えっ!!)
「ダメっ、嫌っ!!・・・ヤダっ、抜いてっ!!」
生命の危険以外にも危惧すべきことがあったのだ。今日は危ない日のはず。
「フヒヒっ。ねえねえ、何を焦ってるの?ヤリマンだからナマは当然だよね」
男が腰の突き込みを加速させる。
「フヒっ。ダメだよ、かなタンは僕の肉便器なんだから」
「あ、あの・・・お願いですから、外に・・・今日は、あのっ」
「フヒヒっ。知ってるよ、ちゃんと調べたから。そろそろ危険日なんだよね、デュフっ」
(ど、どういうこと?この人は何を言ってるの?)
ラストスパートに入ったようだ。フゥフゥと男の息が跳ねている。
「な、膣内に、全部膣内に出してあげるよ、フヒっ」
「嫌、ダメっ!!お願い、外に!!」
男は唐突にカナへ腰を押し付けて動きを止めた。
カナは、胎内で男のペニスが何度も脈打つのを感じた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」

放出された男の精液が子宮の内壁に粘りついているように思える。
(・・・中に出された)
男は汗と涎を撒き散らしながらカナに体重を預けている。
組み敷かれたままのカナは、身動きすらできず嗚咽を漏らした。
自分が惨めで、情けなくて、涙が止めどなく流れ続ける。
胎内に入ったままの男のペニスが存在を誇示し、カナに心も身体も穢されたのだと実感させた。
男の汗や涎がついた所から、肌の奥に男の臭気が沈殿していくように思えた。
今のカナには、最も忌まわしい沈殿が子宮の中で起きないことを祈ることしかできなかった。
(妊娠は嫌、妊娠は嫌、妊娠は嫌・・・こんな奴の子供を妊娠するなんて絶対嫌!!)

 あと少し続く・・・と思います
0084772010/04/29(木) 02:08:56ID:S6ej1oDb
カナの胸に頭を預け息を整えていた男がベッドから這い降りていった。
吹き出物が散った汚い男の背中をぼんやりと眺めながら考える。
(・・・これで終わる・・・のかな)
男がビデオカメラを手に振り向いたとき、カナは自分の考えの甘さを思い知らされた。
「嫌っ、ヤメテ!!撮らないで!!」
「フヒヒっ。かなタン、アナウンサー志望ならカメラに慣れなきゃダメだよ」
(なんで・・・そんなことを知って・・・)
ベッドに這い上がった男が、カナの裸体をビデオに収めていく。
男が股間に蹲りビデオカメラを向けながら、カナの秘部を太った指で割り開いた。
「デュフフっ。凄く濃いの、奥の方にいっぱい出してあげたんだよ」
「ヤメテ!!」
カナが咄嗟に叫ぶと、男が顔を上げた。
「フヒヒっ。じゃあ、オマンコに僕の精液入れたままでいいんだね。このままだと妊娠しちゃうかもね」
「えっ・・・あ、あの」
口を開いたものの言葉が続かない。
妊娠は嫌、でもこの男に精液を掻き出してくれと頼むことも憚られる。

「あ、あの・・・シャワーを」
「デュフフっ、ちゃんと僕の言うとおりにするって約束するならね。フヒっ」
カナが逡巡していると、男は既に新たな行動に移っていた。
いつの間に用意したのか、男の手には80cm程の棒が握られていた。
男が開いたままのカナの足首をその棒に縛りつける。
カナの両脚は肩幅より広いくらいで開かれた格好だ。
(何のつもり?いったい何がしたいの?)
続いてカナの頭上でロープが解かれる。
しかし腕は交差して縛られたままだ。二重に縛られていたのだろう。
男がカナの上体を起こし、腕に掛ったロープを持って両脚に固定した棒へ縛り直した。
カナの姿勢は、体育座から両脚を広げているといったところだ。
(情けない、惨めだ。でも、このカッコなら・・・)
カナはロープの僅かな遊びを利用して股間に手を伸ばした。
なんとかして秘部に放出された精液を掻き出したい。
「うっ、うっ」
(・・・くっ。もう少しなのに)
カナの意図を察したのか、男が意地悪に笑いかける。
「フヒヒっ。ダメダメ」
0085772010/04/29(木) 02:10:10ID:S6ej1oDb
「フヒっ。さあ、これからインタビューのお勉強だよ」
男がベッドの傍に落ちていたバインダーを拾い上げ、ボールペンを走らせる。
やがてカナの目の前にバインダーが差し出された。
バインダーに挟まれた紙に、汚い文字が躍っている。
「フヒヒっ。その質問に答えて」
ビデオカメラが向けられる。
「・・・お願いだから、ビデオは止めて」
「あれ〜かなタンは女子アナ止めてAV女優目指すことにしたの?それともネットアイドルかな?」
(そんなこと!!)
男が促すようにビデオカメラを構える。
(今は言うとおりにして、チャンスを待ってビデオをなんとかすれば・・・)
カナは諦めて答え始めた。
「け、K大学 ○○学部3年 美崎カナ21歳 スリーサイズは 88・59・88 Cカップです。
 し、将来の夢は、アナウンサーになることです」
「あれ?胸はちょっと大きくなったのかな?」
問いかけられてコクリと頷く。
「ふ〜ん、そう。これから僕がいっぱい揉んで、もっと大きくしてあげるね。
 でも、アナウンサー志望がつっかえったらダメだよ。フヒヒっ」
男がビデオカメラを逸らして何かを撮っている。
「あ〜、そうそう。これも撮っておかないとね」
カナは男が差し出したものを見て絶句した。
(学生証?!いつのまに!!)
「嫌っ!!返して!!」
「フヒヒっ、そんなに怒らなくても返してあげるよ。もう撮っちゃったし」
男がニタニタ笑いながら、学生証をカナの股間に落とした。

「デュフっ、次はマイクの扱いを教えてあげるよ。フヒっ、フヒヒっ」
男がカナの口元にペニスを押し付け、鼻を突く汗の臭いと生臭い性臭が経ち込める。
「フヒっ。フェラだよ、フェラ。フヒヒっ、お口を使うお仕事」
(えっ!!そんな・・・)
カナが唇を結んで顔を背けると、男がカナを顎を持って引き戻す。
押し付けられた亀頭がカナの唇と鼻を行き来している。
「フヒヒっ、もうデビューしたくなったのかな?」
男がカナの鼻をつまんで揺さぶる。
(・・・もう、嫌)
カナは半ば投げやりになって口を開くと、直ぐに男が腰を進めてきた。
口の中に苦みが広がる。
(これって、精液の?)
「ん、んえっ」
胃のあたりがギュっと締って拒絶反応を示す。
亀頭を吐き出そうとすると、男がカナの後頭部を押さえて更にペニスを押し込んでくる。
「んんんっ!!んーっ」
口腔内を蹂躙され、また涙が溢れてくる。
「かなたん、ちゃんと舐めてよ」
男が苛立った様子でカナを見下ろす。
「ちゃんとしてくれないと・・・フヒヒっ」
男の脅しを察知して、カナは左右に首を動かした。
(それは嫌っ!!)
「んんっ!!んんっ」
「う〜ん。淫乱ビッチのかなタンにしては、フェラが下手だね。まさか初めて?」
カナはコクコクと首肯した。
「へぇ〜意外だなぁ、ヤリマンかなタンがねぇ。う〜ん、仕方ないかなぁ」
男が少しばかり腰を引く。
「それじゃあ・・・歯に唇を被せるようにして」
カナが言われたとおりにすると、男はカナの後頭部を持って勝手に腰を動かし始めた。
「んっ、んっ・・・んぇっ」
僅かな口の隙間から涎が流れ落ちる。
亀頭が喉に突き込まれるたびに嘔吐感が込み上げてくる。
カナは為すすべなく男の仕打ちに耐えるしかなかった。
0086772010/04/29(木) 02:11:29ID:S6ej1oDb
カナは以前からセックスに積極的ではなかった。
この中年男はカナの性体験を聞き出して罵っている。
しかし、カナにしてみれば自分は年相応か寧ろ控えめだと思っていた。
カナの羞恥心とプライドがセックスに没頭することを拒んでいたのかもしれない。
二番目の彼にフェラを要求された時も断固拒否した。
勿論、心地よい快楽に身を任せることはあったが、彼とのセックスではほとんどが演技だった。
周囲の友人達の話から考えると、実はカナはイッたことはないのではないかと思っていた。
快感を得るために無防備になることが怖かったのかもしれない。

現実を受け入れらず混濁していたカナの意識が、男の動きの変化で引き戻される。
「フヒっ、フヒヒっ。いいよぉ、かなタンの口マンコ気持ちいいっ、う、うんっ」
男がペニスを喉奥に押し付けて動きを止めた。
カナは陰毛で鼻を塞がれ、不快な男の体臭を嗅がされ続けた。
不意にペニスが脈打った。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「んっ、んん〜っ」
(何っ、信じられない!!口の中に出してる。嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ、嫌っ〜!!)
カナの口内は、瞬く間にヌルヌルとした精液で満たされていった。
男はヒューヒューと息を吐きながらもカナの頭を抱え込んで離さない。
「んん〜っ、んん〜っ」
(もう、溢れちゃう。早く、早く抜いて!!)
身体を揺すってカナが抗議すると、男が答えた。
「ハァ、ハァ、ハァ。デュフっ、全部飲んで、これも練習なんだから。フヒっ、フヒヒっ」
男がペニスを突きいれたまま、カナの顔を上向ける。
「フヒっ。飲まないとずっとこのままだよ、フヒヒっ」
「んん〜っ、んん〜っ、んん〜っ」
精液が喉に向かってヌルリと移動する。
このままでは精液が気管に流入する。
(ああっ、もうダメ)
カナは咽かえりながら口内の精液を飲み下していった。

あと少し続く・・・と思います
0087772010/04/29(木) 21:05:09ID:mZl31wdT
カナの喉の動きが止まったのを確認した男が、カナの頭部を解放した。
「うえっ・・・げほっ、げほっ。うぇぇっ」
喉に粘りつく違和感にカナが咳込む。
精液を吐き出そうと口を開き舌を伸ばしてみるものの、出てくるのは唾と涎だけだった。
(全部飲んじゃったの?!)
口も胃も穢されつくしたようで嫌悪感に身体が縮こまる。
カナは頭を垂れ、肩を揺らして泣きじゃくった。

股間に違和感を覚えたカナが秘部を覗き込むと、先ほど男が投げ捨てたカナの学生証が目に入った。
いつの間にかカナの膣から溢れ出した精液が、べっとりと学生証に付着している。
男の精液は液体と呼べるものではなかった。
半固形のそれは、やや黄ばんだ糊かヨーグルトのように見える。
(こんなのがアソコに入ってたら、ほんとに妊娠しちゃう!!)
「もうヤダ!!もう嫌っ!!いい加減にして!!」
カナが自棄になり身体を震わせると、精液まみれの学生証が糸を引きながらネチャリと音をたてた。

男はカナの態度に動じるふうもなく、淡々と問いかける。
「ねえ、かなタン。初めての精液の味はどうだった?フヒっ。ねえ、どうだった?」
「もう知らない!!知らない!!もう何もしないから、勝手にして!!」
カナの顔は涙と鼻水と涎でグシャグシャだ。
「ふ〜ん、反抗的だね。デビューの決心がついたのかな? デュフフっ」
(これはただの脅迫。そう、言い成りにさせたくて言ってるだけ)
カナが無視していると、男が畳みかける。
「それなら、まず大学のお友達に配ろうかな?それとも実家のご両親がいい?
 あっ、ご両親の会社でもいいかな?立派な会社を経営してるんだってね?
 かなタンがビッチでヤリマンだって知ったら、ご両親もガッカリだね」
男の言葉にカナがビクッと震える。
(そんなことまで知ってるの?!どうして、どうして、どうして!!)
カナの中で何かが崩れていく。

「・・・止めて。止めてください」
「フヒヒっ。素直になったかな?」
カナは力なく頷くしかなかった。
「それで、僕の精液の味はどうだったの?フヒヒっ」
(・・・どうしてこんなことに)
「苦くて、不味くて・・・まだ喉に残ってるみたいで」
「デュフっ。そう、そうなんだ。でも、つまらないコメントだなぁ。
 かなタンは、グルメリポーターには不向きだね」
(そんなこと、どうでもいい)
男は嬉しそうに弛んだ腹を揺すって笑っている。
「フヒっ。そうそう、あとは・・・『ごちそうさまでした』かな?」
カナは言葉の意味を測りかねて顔を上げた。
「飲んだり食べたりした後は、『ごちそうさまでした』でしょ?
 ご両親の躾がダメだったのかな?・・・これは、ご両親に報告・・・」
「ご、ごちそうざまでした!!」
カナが慌てて男の言葉を遮る。
「フヒヒっ。かなタンは、お利口さんだね。さすがK大生。これからは、ちゃんと言ってね。」
男は満足そうに笑いながら、ビデオカメラを三脚に戻しに行った。
0088772010/04/29(木) 21:07:32ID:mZl31wdT
ベッドに戻ってきた男がバインダーを手にして、また何かを書いている。
「フヒヒっ。さあ、かなタン、次は原稿を読む練習をしようね」
男がカナの目の前にバインダーを突き出す。
「じゃあ、@番から」
(・・・何これ)
「・・・こんなこと言えるわけないでしょ!!」
差し出された文章を見て思わず口走っていた。

表情を険しくした男が、背中を押してカナをベッドに突き倒す。
「ひゃっ」
カナは手足を棒に固定されたまま、シーツに顔を埋めた。
お尻だけが高々と突き出された格好だった。
「何度も同じこと言わせないでよね」
そう言って男はカナの顔の横にバインダーを投げ出した。
「はい@番」
(本当にどこまでゲスな男なのだろう)
仕方なくカナが読み上げる。
『大好きなチンポをカナの淫乱マンコにハメて、いっぱいイカせてください』
カナは羞恥で耳まで真っ赤になった。こういう下品な言葉に耐性がないのだ。
「棒読みだねぇ。もっと感情込めてほしいけど・・・まあ、いいか。
 今のところAVが目標じゃないみたいだし。フヒヒっ」
男がカナのお尻に両手をあて、親指で秘部を割り開いた。
(ヤダっ。これじゃアソコもお尻の穴も丸見えじゃないの)
「フヒヒっ。かなタン、マンコの匂いがキツくなってるね。
 やっぱり感じてたのかな、フヒっ。物欲しそうにヒクヒクしてるよ」
(そんな訳ないじゃない。・・・でも言うだけ無駄)
「じゃあ、大好きなチンポ入れてあげるね。フヒヒっ」
(また犯されるのか・・・)
男の侵入を予想してカナが身構えていると、お尻で男の平手が鳴った。
「ひっ!!」
カナは首を捻って男を睨みつける。
「もう忘れちゃったのかな?それとも、かなタンは応用が効かないのかな?」
「何を・・・」
言いかけたカナを男が遮った。
「フヒっ。『いただきます』でしょ?上の口も下の口も同じだよ」
(なんて男!!)
「・・・いただきます」
「デュフっ。よくできました、フヒヒっ」
声と一緒に熱い塊がカナの胎内に押し入ってきた。
「んんっ」

男の抽挿は相変わらず単調なものだった。
愛情も技巧もない性欲処理のための動きだ。
カナは人形のように無反応で、男のピストンに合わせて身体を揺すられていた。
男の肉棒はカナの内臓を掻き回しているだけ。快楽なんてありはしない。
(今の私は人形。感情はいらない。男が立ち去ったら、警察と病院かな。あとアフターピルを)
カナは意識が股間に向うのを拒んでシーツを見つめ続けていた。

男の声がカナの意識を引き戻した。
「はい、かなタンA番だよ」
カナはバインダーに目をやり、淡々と文章を読み上げる。
『熱くて濃いザーメンミルク、ビュルビュル中出しして種付けしてください。カナを孕ませてください』
「フヒヒっ。いいよ、かなタン。いっぱい中出ししてあげるよ。
 ぼ、僕が種付けして、かなタンを孕ませてあげる!!」
男の汗がカナの背中にポタポタと垂れている。
突き出た腹の肉がカナのお尻に乗って、汚らしい男の体温を伝えてくる。
(気持ち悪い。最低、最低、最低の男)
0089772010/04/29(木) 21:09:17ID:mZl31wdT
男の突き込みのスピードが加速した。
そろそろ達するのだろう。
男の手がお尻からカナの腰を抱えるように移動した。
「フヒっ、最後B番だよ」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、もう一回言って」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、フヒヒっ。アッ、アッ、アッ」
カナの背中で男の息遣いが更に激しさを増していった。
次の瞬間、男が腰をカナのお尻に密着させて絶頂を迎えた。
カナの胎内に埋め込まれた肉棒が何度も脈打ち、汚液を吐き出し続けている。
(ああ、また中に出された。本当に妊娠だけは嫌、お願いだから妊娠しないで)
「フゥ、フゥ、フゥ。かなタン、ちゃんと種付けしてあげたよ。フヒヒっ」
男が腰を突き動かして無反応のカナに催促する。
「かなタン、種付けしてあげたんだよ。忘れたの?教えたことは実践しなきゃ」
「・・・ごちそうさまでした」
(言ったんだから早く抜いて!!)
「デュフフっ、K大生は優秀だね。ご褒美をあげるよ」
カナと結合したまま、男がベッドの脇に腕を伸ばす。作業バッグを引き寄せているようだ。
一瞬、男の体重がまともにかかってカナが呻いた。
「ううっ」

男が作業バッグから取り出したものをカナの目の前に突き出した。
「フヒヒっ、どっちが好きかな?」
(何これ?!・・・大人の玩具ってやつ?こんなものまで)
ひとつはバイブレーターだろう。半透明で薄い紫色。
ただ、カナが想像していたようなペニスを模倣した直線的形状ではない。
グリップの上が剣の鍔のように広がり、その一端から蛇の鎌首みたいな挿入部が生えていた。
もうひとつはよく解らない。装着する前の真珠のネックレスみたいだ。
1cmと1.5cm位の玉が交互に並んでいる。

「フヒっ、バイブにしようか。せっかく出してあげた精液、漏らしたらもったいないし、
 栓をしておかないとね、フヒヒっ」
男がペニスを引く抜くと、入れ違いにバイブレーターを挿入した。
精液が潤滑材になったのか、カナの膣は簡単にバイブレーターを咥え込んでしまった。
続けてバイブレーターのリモコンをガムテープでカナの太股に固定する。
「ううっ・・・あっ、あの、い、いただきます」
「フヒっ、フヒっ、フヒっ。かなタンは律儀だね。それは僕のチンポだけでいいよ。
 それとも、オモチャのご褒美が気に入ったのかな?」
恥ずかしさでカナの頬が一気に紅潮する。
(私はバカだ。こんな男にいいようにされて)
下腹部に力を入れて異物を押し出そうとしても、バイブレーターが抜ける気配はなかった。
(何故?そんなに奥まで入れられた気はしないのに)
0090772010/04/29(木) 21:10:36ID:mZl31wdT
カナがもどかしそうにお尻を揺らしていると、男の指がカナの肛門に触れた。
(嫌っ、何?!)
揉みこむように動いていた男の指が、カナのお尻の穴にヌプっと差し込まれる。
「痛いっ!!そ、そこ違う。嫌っ、抜いて!!」
「フヒっ、フヒヒっ。違わないよ、かなタン」
太い指がお尻の中をゆっくりと掻き回す。
「でも、まだまだキツいみたいだね。アナルセックスも未体験かな?フヒヒっ」
(アナル・・・お尻にっ!!)
「フヒヒっ、少しずつ教えてあげるよ」
男の指がお尻の穴から抜けていく。
カナがほっとして気を抜くと、直ぐにまたお尻に何かを挿入された。
(今度は何?!)
指よりは細い。これが少しずつという意味なのだろうか。
そんなことを考えていると、急にお尻の穴に冷たさを感じた。
「ひっ!!」
何か液体を注入されたらしい。
(まさかっ!!)
「デュフっ、これがお勉強の教材だよ。フヒヒっ」
ベッドに伏せたカナの顔の前に何かが転がった。
嫌な予想通りイチジク浣腸。
「嫌っ!!止めてっ、信じられない!!」
「フヒヒっ。もう、いれちゃったよ、かなタン。でも、まだ終わりじゃないよ」
再び浣腸がカナのお尻に差し込まれ、液体が抽入される。
「嫌っ!!」
カナの目の前に使用済みのイチジク浣腸が転がされる。2個、3個、4個。
「お尻も栓をしてあげる、フヒヒっ。これはアナルパールって言うんだ。
 初めてじゃ大変だろうから、ローション着けてあげるよ。フヒっ」
男は数珠繋ぎになった玩具を手にするとカナの背後に廻った。
「ううっ、嫌ぁ!!」
ヌルヌルした玉が次々と肛門に埋め込まれていく。
「フヒヒっ。ローションで滑りやすいから、お尻の穴しっかり締めてね」

やがてベッドから離れた男が作業着を着込み出した。
「これからは自習時間だよ、フヒヒっ」
(やっと終わる)
安堵したカナが小声で告げる。
「あ、あの、ロープを」
「んっ、どうして?ちょっと食べ物を買ってくるだけだから、そのまま待ってて。フヒヒっ」
(まだ終わりじゃない?!ほんとにどこまで虐めれば気が済むの!!)
また失意に飲み込まれた。
しかし、カナには言わなければならないことがある。
「で、でも、あの・・・おトイレに」
「ああ、そうかぁ。フヒっ、ごめんね。僕もそこまで意地悪はしないよ。フヒヒっ」
服を整え終わった男がゴソゴソと作業バッグを漁る。
立ち上がった男が手にしていたのは、ピクニックで敷くようなビニールシートだった。
0091772010/04/29(木) 21:11:22ID:mZl31wdT
男がカナの腰に手を廻して膝を浮かせる。
隙間からビニールシートを押込んだ男が笑う。
「フヒヒっ。そうそう、オシメと消臭剤も買ってきてあげるよ」
「こんなの嫌っ!!お願い、おトイレに!!」
「フヒっ。自習時間は静かにね」
男がガムテープでカナの口を塞いでベッドから離れていった。
「んんっー、んんっー」
カナが呻くと、男は直ぐに戻ってきた。
キッチンから持ってきたのか、カナの股間に鍋を置いてコンっと指で弾いた。
「戻ってくるまで我慢してて欲しいけど・・・ダメなら、これで。デュフフっ。
 その時はビデオで鑑賞するよ。フヒヒっ」
「んんっ、んっー」

ニタニタと笑いながら、男がカナの顔を覗き込む。
「今日から3日間は、アナウンサーになるための強化合宿だよ。フヒヒっ」
男がカナの下腹部に手を伸ばして撫でまわす。
「知ってるよね? ・・・フヒヒっ。アフターピルって、3日も経つとほとんど効果がないんだ。
 僕が頑張って種付けしてあげたんだから、かなタンも期待に答えてほしいな。デュフフ」
(なんてことを!!)
カナは小汚い中年男の悪意を改めて知らされた。
「そうだ。フヒヒっ、妊娠検査薬は自分で買いに行かせてあげるよ。
 少しくらいはママになる楽しみを取っておいてあげないとね。フヒっ」
男の手にグッと力が加わり、お腹を圧迫する。
「フヒヒっ。ほら、お尻の穴、締めないと出ちゃうよ」
そう言いながら、お尻に埋め込んだアナルパールを軽く引っ張る。
「んっー」
(ヤメテ!!)
「デュフフっ。これを忘れてたね。これね、オルガスターっていうの。
 感じるとマンコが咥え込んで離さないんだって。淫乱かなタンにぴったりでしょ?」
男がバイブレーターのスイッチを入れる。
途端にカナの膣内で妙な刺激が起こった。
「んんっ」
男は満足げにカナを一瞥し部屋から出ていった。

カナは手足を縛られ、お尻を突き出したまま腹部の違和感と戦っていた。
顔と背中には脂汗が浮き、お腹がギュルギュルと鳴る。
お尻の穴に力を込めると膣に挿入されたバイブレーターが深く喰い込んでくる。
(ひっ、嫌っ、ダメっ!!)
カナの膣がバイブレーターを飲み込むと、鍔の部分がクリトリスに密着して刺激を与える。
あの男の凌辱は一方的な性欲処理に終始していたため、カナに快楽を与えることはなかった。
でも、今は違う。バイブレーターの振動がカナのクリトリスを攻め続ける。
カナは膣でイッたことは、たぶん無いはずだった。でも、クリトリスはダメだ。
(このままではダメ!!)
排泄を堪えようとすればするほど、バイブレーターの刺激を受けてしまう。
カナは背を弓なりに反らせて身体を硬直させた。意識が股間に集中してしまう。
排泄を耐えたいのか、バイブレーターの刺激を我慢しなければならないのか。
自分でも何が何だか解らない。
(・・・も、もうダメっ)
カナの中で次第に抵抗が諦めにとって代わり、混沌とした意識が白い靄に包まれた。

終わり
0093名無しさん@ピンキー2010/04/30(金) 16:37:46ID:vnFYKbvg
いい感じにキモいw
0094名無しさん@ピンキー2010/05/01(土) 00:41:20ID:um9vjlA+
こういうキモいのは正にこのスレって感じだな
素晴らしい
0095名無しさん@ピンキー2010/05/02(日) 00:16:06ID:rJjPI74x
やべえ続き読みてー
でもこれ以上は蛇足になるか
男きもいしすげーよかった
0096名無しさん@ピンキー2010/05/04(火) 00:26:16ID:Za5h3eBZ
ひとまずココで区切ったものとして、この続きを書いて欲しいですね
抑制も効いているし文の削り具合も程良い感じで読みやすいですし
スレ趣旨だと犯されの完遂でジ・エンドなのでしょうか
ここまで読ませてもらったなら、行き着く所まで行ってしまって欲しいです
0097名無しさん@ピンキー2010/05/09(日) 23:52:21ID:ovMD7vvM
これからドンドン投下来るといいな
この人に限らず
0098名無しさん@ピンキー2010/05/15(土) 23:10:47ID:61lBISDg
保守
0099名無しさん@ピンキー2010/05/15(土) 23:52:09ID:mCqSofkQ
心も身体も社会的地位も最低ランクまで腐り果てた汚物そのものの様な男に、無垢な少女が犯されるってのが個人的に好き

ただ、そういう男の典型としてホームレスが思いつくけれど、これではいまひとつピンと来ない。
何故かというと、妄想にリアリティを追求させようとすると、ホームレスって基本ガリガリになってしまうから。
でっぷりと肉も脂も身にまとっているホームレスってのはおかしいよなあ。
なんかうまいシチュエーションはないものかしら。
0100名無しさん@ピンキー2010/05/16(日) 00:27:21ID:KSfd0QI+
クーデターとかで没落して逃亡中の権力者orその身内
行き倒れかと思って保護する無垢な少女
0101名無しさん@ピンキー2010/05/16(日) 02:44:08ID:2FMTEJ0Z
過去に1000人の男に愛されると占われた藤原仲麻呂の娘は
父親のクーデターの失敗で囚われて1000人の雑兵に犯されたよ
0102名無しさん@ピンキー2010/05/16(日) 03:10:05ID:KSfd0QI+
仲麻呂は本人も美男子で有名だったんだよな
二次元補正も入れれば、娘は大事に育てられた権門貴族の娘で超絶美少女ってことだな
0104名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 23:18:05ID:p4Rb9Ymt
献辞 このスレの64氏と66氏に敬意を表して、こっそり投下
完成していますが、投下が止まったら巻添え規制と思ってください

『U15 ジュニアアイドル』

〜受付:診察予約〜

その中年男は商店街の定食屋を出ると、肥満した身体を揺すりながら駅前の雑居ビルに向かった。
午後から月一回の定期作業で、床のワックス掛けだ。
作業といっても2階の病院区画だけ。これが全フロアだったら音を上げていただろう。
昨夜の電話を思い出し、でっぷり肥った身体が怒りに震える。
「明日の作業は1人でやってくれ」ってのは何だ!!
あのスペースを1人でなんてふざけてる!!
「残業代は出すから」なんて当たり前だろ!!

この病院は、普通の病院とは少し形態が違う。
簡単にいえば個人開業医の寄せ集めなのだが、ここ10年くらいで増えてきた複合病院だ。
ディベロッパーが大学病院や総合病院の勤務医に声を掛け、3〜5分野の医者を集めて開業させる。
1階に調剤薬局を兼ねたドラッグストアを併設すると、小規模ながら体裁が整う。
開業医を親に持たない勤務医は開業のチャンスを掴み、患者は総合病院まで出向く手間が省ける。
このフロアには、3つの開業医がクリニックを構えている。
受付と待合室、バックヤードなどを共有することで経費を削減している訳だ。

廊下の端に準備していた清掃資材を両手に抱えて病院の受付に向かう。
テンパレイトのガラス扉越しに人影が見えた。
ガラスのロゴが目線を遮って良く見えない。扉に張り付いて覗き込む。
制服姿の女の子が待合室のソファーに掛け、携帯でメールを打っている。
今日の午後が休診なのを知らないのか? あの位置だと内科の患者か?
作業の邪魔と言っては気の毒だが、仕方のないことだ。
扉を開けようとした手が止まる。

清潔で清楚な雰囲気を醸し出す制服。
白い半袖シャツの襟首を小さめの赤いリボンが飾る。
幅広い襞のプリーツスカートは濃紺の膝上丈。
ソックスは膝下の白。学校指定なのか小さなマークが入っている。
サラサラの黒髪は肩甲骨の下に届くストレート。
左のこめかみにシンプルな髪留め。髪を掻き上げ可愛い耳を覗かせている。
まだまだ幼いが整った顔立ちは、誰もが振り向く美人となる将来を約束されたものだ。
黒い大きな瞳と長い睫毛、ふっくらとした愛らしい唇、綺麗に通った鼻筋、色白で肌理の細かい肌。
小柄ながら手足は細く長い。腰の位置の高さに、スタイルの良さと世代の隔たりを思い知らされる。
何より驚いたのは、その顔が見知ったものだということだ。
まさかこんなところで、信じられない!!
慌てて携帯で検索して見比べる。間違いない!!

フヒヒっ、見つけたよ。今度は本当の天使だ、僕の本物のお嫁さんだ。
アイツみたいな嘘つきで偽物の、淫乱ビッチのヤリマンとは違う。

午後の診察は13時30分から。間に合うよね?不審に思って帰ったりしないでね、デュフっ。
ドラッグストアでイチジク浣腸と紙おむつ、念のために錠剤の下剤と精製水も買う。
地下のポンプ室で急いで着替える。薄いグレーの作業着を脱いで通勤用のシャツとズボンに。
ベタつく髪を撫で付ける。
クリニックの控室を前にして、カードリーダーで動きが止まる。
履歴が残るか?いや構わない。何かを盗む訳でなし「作業中に間違えた」で通るだろう。
クリーニング用の脱衣籠に白衣を見つける。
01051042010/05/17(月) 23:19:35ID:p4Rb9Ymt
〜お医者さん:カルテ〜

「君、こんなとこでどうしたの?今日、佐々木先生は午前中だけだよ」
「えっ?」
「あれ?予約じゃ・・・ないよね?僕は隣のクリニックの高橋と言うんだけど」
視線で看板を示す。
「君、顔色悪いね、貧血気味だよ。佐々木先生の患者さんなら、僕が代わりに診てあげようか?
専門は内科じゃないけど」
「えっ?はい?」
返事を待たずに隣のクリニックの扉でカードを翳す。
「ちょっと待ってて」
部屋に入ってパソコンのケーブルを繋ぐ。
ビデオカメラは卓上に置いて患者側にフレームを合わせる。
椅子とベッドの収まりを確認する。
扉を開けて、目で女の子に入室を促す。
「お待たせ。それと、ここは病院だから携帯の電源は切ってね」
(デュフフっ、いらっしゃい。フヒっ、フヒヒっ)

「え〜と、カルテが無いから・・・これ書いてくれるかな?」
おずおずと椅子に座った女の子に、受付で漁った問診票を手渡す。
じっくりと観察する。自分の頬が締まりなく緩むのが判る。
鈴仲 藍ちゃん。
身近なちょっと可愛い女の子、会いに行けるアイドル、そんなコンセプトのグループは多い。
そう、この子は最近売れてる「30(サーティ)ティアラ」のU15限定予備軍、「プチティアラ」のメンバーだ。
元気系の中で、藍は守ってあげたくなる、お淑やかな上品さが売りだ。
もう既に3人組のユニットとしても活動している。
流石にこの歳では、アキバのライブやイベントに行けない。
しかしネットで買える写真集やDVDは揃えている。
何度抜いたか判らないほどだ。
この口を精一杯広げてペニスを頬張る。
いや、いきなりは無理か。でも、いい声を聞かせてくれるはずだ。
サラサラの黒い髪に、あどけない顔に、ベッタリと精液を張り付けて。
性の快楽に長い髪を乱し、大きな瞳を潤ませ、頬を染め、まだ小さな胸を揺らし、白い肌を上気させる。
細い身体が幼い膣に愛液を溢れさせてペニスを受け入れる。
まだ穢れを知らない胎内に、子宮に、熱く濃く粘つく精液をありったけ注ぎ込む。
想像していると股間に血が集まる。デュフっ、フヒっ、フヒっ。
01061042010/05/17(月) 23:20:39ID:p4Rb9Ymt
返された問診票に目を通す。
「鈴仲 藍ちゃん。13歳、中学1年生かな?身長148cm 体重40kg・・・う〜ん、ちょっと痩せ気味かなぁ」 
「スリーサイズは?」
「えっ?!」
驚いたように見返す顔に淡々と繰り返す。
「スリーサイズだよ。痩せてるから身体のバランスが気になってね。健康を維持するには大切なことだよ」
恥ずかしさからか、僅かながら頬に赤みが戻っている。
「・・・う、上から72・56・75です」
もっともらしそうに適当な話をしてみる。
「そう、もう少しふっくらしてたほうがいいね。成長期のダイエットは良くないんだ。
今の娘は痩せたい痩せたいって言うけど、なによりまず健康だよ」
「で、今日どうしたのかな?」
「この頃、貧血気味で・・・」
「ああ〜、やはりそうか。藍ちゃん・・・初潮はいつだった?生理は重いほうかな?
生理周期は安定してる?前回の生理初日はいつ?」
事務的な口調で矢継ぎ早に質問を浴びせながら、藍に背を向けてパソコンで検索する。
躊躇いがちに、考えながら、ポツポツと答えが返ってくる。
「去年の11月で・・・4週間から1ヶ月くらいの間隔・・・この前は、え、えと・・・10日です」
(12日前か?フヒヒっ、どう?ど真ん中ではないなぁ。ちょっと微妙かな?
畜生っ!!微妙にズレてる!!良くてギリギリ危険日が始まるところかぁ)
「あ、あの先生?」
藍の不安そうな声に引き戻された。
気が付くと、こめかみに指を当てて唸っていた。表情も厳しくなっていただろう。
「ああ、ゴメン、ゴメン。貧血のお薬飲んでね」
下剤と精製水を準備して藍に飲ませる。もうひとつ紙コップを出して手渡す。
「それから、お小水を取ってきてくれるかな。トイレの場所は判る?」
(さて、どこまでやれるかなぁ?フヒヒっ)
01071042010/05/17(月) 23:21:48ID:p4Rb9Ymt
戻ってきた藍から、まだ温かい紙コップを受け取る。
底から1/4ほどまで、薄い黄色の液体が注がれていた。
アンモニア臭を吸い込んで身震いする。
(あいタンのオシッコ、フヒっフヒっ、あいタンのオシッコ)
大切な紙コップを机に置いて声を掛ける。
「触診するから、椅子に座ってシャツを捲ってくれるかな」
藍がモゾモゾとシャツの裾をスカートから抜いて捲り上げるのを待つ。
まだ小さな胸の膨らみを包むブラは白だった。
(フヒっ。やっぱり、あいタンのブラは白じゃなきゃダメだよね。フヒヒっ)
聴診器を当てると、藍の身体がピクンと強張る。
もちろん、押し付けた掌で控えめな胸の感触を味わっているのだ。
(これで心音が聞こえるのかな?よく判んないけど、まあいいや。フヒっ、フヒっ、柔らかい)
「あ、あの、せ、先生?」
「ん?どうしたのかな?」
乳首を擦る掌を浮かせてやる。
「な、なんでもありません」
聴診器を離すと、藍はあからさまに安堵の溜め息を漏らした。
(デュフフっ、まだまだこれからだよ。フヒヒっ)

「最近、お通じはどうかな?」
「えっ!!・・・あ、あの、3日くらい」
不意を突かれたのだろう、藍の声が跳ねている。
「3日かぁ。便秘は時々かな?」
コクンと首を振る。
「ベッドに上がって、お尻を出してくれるかな?」
問いかける眼差しに追い打ちだ。
「お浣腸だよ」
(デュフフっ、フヒっ、フヒっ、フヒっ)
途端に顔が強張り、狼狽えながら上目遣いの視線を送ってくる。
「・・・え、えと、あ、あの、せ、先生、その」
やがて藍は、真っ赤になって俯いてしまった。
「ああ〜。ごめんね、僕がうっかりしてた。今日は看護婦、あ、いや看護師さんもいなかったんだ」
(これ以上は無理かなぁ。イヤ、やれるとこまでやってダメなら、フヒヒっ)
ほっとして漏れた小さな吐息を、硬い声で打ち消す。
「でもね、藍ちゃん。藍ちゃんだって、もう子供じゃないんだから判るでしょ?
病気を治したいなら、お医者さんの言うことを聞かなきゃダメだよ」
失望に染まった藍の顔が持ち上がり、微かな返事が聞こえた。
「・・・はい」
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。素直だね、デュフフフっ)

「もうちょっとお尻を上げて。ちょっと身体を支えるね」
藍をベッドに四つん這いにさせて、お腹の下に脱衣籠と枕を押込む。
濃紺のプリーツスカートを背中に捲り上げる。
目の前に白い綿のパンツに包まれたお尻が現れた。
股間に鼻を寄せて、甘酸っぱい匂いを吸い込む。
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ)
パンツに手を掛けると、華奢な肩がピクンと震えた。
そろそろとパンツを膝まで降ろしていく。
甘酸っぱい匂いが一層強くなる。
一度トイレに行かせたのは正解だった。クロッチに微かな黄色いシミがある。
視線を上げるとオマンコと肛門が丸見えだ。
陰毛はまだ生えていない。割れ目も筋が通っているだけのようで、まるで子供だ。
僅かに覗く小陰唇は控えめで色素の沈着も薄い。アナルも薄い色合いで、まだ綺麗な蕾だった。
(フヒヒっ。あいタンのオマンコ、あいタンのオマンコ。ハァ、ハァ、ハァ。もう最高!!)
01081042010/05/17(月) 23:22:43ID:p4Rb9Ymt
アナルに指が触れると、ギュっと目を閉じ握り拳を作っていた藍のお尻が震える。
ゆるゆると指で肛門を揉みほぐしていく。人差し指を蕾に差し込む。
「痛っ!!」
藍の背中が仰け反り、抗議の声が漏れる。
「ごめんね、ちょっとだけ我慢して」
お尻の中を探るように指を這わせて掻き回す。
指を引き抜くと、脱力したような藍の溜め息が聞こえた。
直ぐにイチジク浣腸を差し込み薬液を注入する。
「ひゃっ!!」
続けて2個、3個。
パンツを引き上げスカートを降ろしてやり、お尻をポンと叩いて合図を送る。
「終わったよ。15分から30分くらいで効いてくるから、そのまま楽にして待ってね」
藍は、ふぅーと長い息を吐いて、ゴソゴソと身繕いを始めた。
もちろん、四つん這いのままだ。
(フヒヒっ。ほんとは終わりじゃなくて始まりなんだけどね、デュフっ)

「先生。あ、あの、そろそろ、おトイレに」
「うん。行っておいで」
許可が下りると、藍は片手でお腹を摩りながらベッドを後にした。
できれば1階の身障者トイレを使って撮影したかったが危険過ぎた。
少し間を置いて藍の後を追う。
静かに扉を開け、中の様子を窺う。一番奥のブースか。
換気が止まった女子トイレは、特有の酸っぱい匂いが充満している。
撮影できないのが本当に悔やまれる。しかし、まだ機会はあるだろう。
どのくらい待ったか。
奥のブースから節水器が排水の擬音を流し始めた。
時折混じる排泄の音を確認しながら、ポケットの中のアナルパールを指先で転がす。
(デュフフっ。戻ってきたらコレだよ、あいタン。フヒっ)
01091042010/05/17(月) 23:23:44ID:p4Rb9Ymt
〜患者さん:問診票〜

お腹がキュルキュル鳴って痛む。
もう5分くらい経ったかな?そろそろだと思ったのに。便座に腰掛けて思い出す。
佐々木先生がお休みなんて知らなかった。電話で確認すればよかったな。
恥ずかしい、お尻の穴もアソコも見られちゃったんだ。
でも、お医者さんだし、それに今日だけだから我慢しなきゃ。
キュっとお腹を締めつける痛みが走り、排泄が始まった。
節水用の擬音をいくら鳴らしても、私の出す音は誤魔化せない。
排泄はいつまで経っても終わらなくて、破裂音みたいな空気の漏れる音が混じる。
恥ずかしくて悲しくなった。

私がおトイレから診察室に戻ると、先生が椅子を回転させて振り向いた。
年齢は40〜50歳くらいかな。よく判からないけど、きっとパパより年上かも。
先生はビックリするくらい身体が大きい。
身長は私より頭一つ高いだけだけど、体重は倍以上あると思う。
とても太っていて顔も身体も丸い。メガネのフレームがこめかみに埋もれ横に広がってる。
顔には痘痕と吹き出物が散って、いつも開いてる口から不揃いの歯が覗いている。
ほっぺたと顎は弛んだ肉が重そうで、ちょっとブルドッグみたい。
お腹はぷっくり膨れてて、シャツのボタンが弾けそう。きっとズボンなんか私が2人入っちゃう。
手足も指も太い。あの指が私のお尻の穴に入ったんだと思うと、また恥ずかしさが込み上げる。
それとあの臭い。汗と口臭がキツくて大変。
聴診器を当てられてたときなんか、深呼吸するのが辛くて本当に困っちゃった。
お医者さんの診察だから仕方ないけど、女の子に対してデリカシーがないって言うか・・・。
恥ずかしいとこ見られて、お浣腸されて・・・。
(もう、ヤダだなぁ。お尻の穴がヒリヒリする)

「これから腸の中のお掃除をするからね。お掃除しないと、また便秘になるから」
先生は大粒の真珠のネックレスみたいなものを手にしていた。
嫌だなぁと思いながら、ベッドに乗って脱衣籠を抱えるように四つん這いになる。
先生がまたポンとお尻を叩いて合図をするとスカートが捲られた。
「汚れると困るから、パンツは取っちゃうね」
そいう言うと、返事を待たずに先生の手が私のショーツを引き下げた。
(ヤダなぁ。また見られちゃう)
お尻がひんやりとした空気に晒される。もちろん、アソコも。
「始めるよ。お尻の力を抜いて。まずお薬を塗るから」
声がして、お尻の穴に先生の指が触れた。
「ひゃっ!!」
(冷たくてヌルヌルする)
ヌプっと先生の指がお尻の穴に入ってきて、中にお薬を塗り始める。
お尻の中をグルグル掻き回して、先生の指が抜けていく。
直ぐに固いものがお尻の穴に押し付けられた。
「んんっ!! 痛っ!!」
「ごめんね、少し我慢して」
グイグイ押されて、固いものがお尻の穴に入ってくる。
なんとなく、それがさっきのネックレスみたいなものだと判る。
ネックレスの玉が3つくらい中に入ると少し楽になった。
どんどん中に入ってくる。徐々にお腹が押されて苦しくなる。
そろそろ限界と思った頃、押込まれる動きが止まった。
「ふうっ」
思わず溜め息。お腹が重たい感じ。
顔が近いのかな、お尻に先生の息が掛る。先生の呼吸は時々、ヒューヒューとかハァハァと音が混ざる。
先生にアソコの臭いを嗅がれているみたいで恥ずかしい。
01101042010/05/17(月) 23:25:25ID:p4Rb9Ymt
歯を食いしばって堪えていても鼻先から息が漏れてしまう。
「ふう、ふう、ふう」
どれくらいの時間こうしているんだろう。ずっと玉の出し入れが続いている。
お薬が効いたのか、お尻の穴のヒリヒリする痛みはもう消えた。
今はお尻の穴がむず痒くて何か変な感じ。
ヌルヌルした玉がお尻の穴に入ってくると、身体がピクンと震える。
最後のほうになると息が詰まってしまう。お腹の奥が圧迫されて苦しい。
でも玉が出ていくときは、逆にお尻の穴を擽られてるみたいで息が漏れてしまう。
玉がひとつ出るたびに一緒に力が抜けていく。
お尻とは別に、お臍の下でお腹の中を優しく撫でられているようなもどかしさが続く。
おトイレから戻ったばかりなのに、またオシッコがしたいような気がしてくる。
頭の中がホワホワして、ポーっとなって・・・いつの間にか、意識が玉の動きだけを追いかけてる。
お尻を支える先生の左手の親指がアソコに当たってる。
「・・・せ、先生。あ、あの」
「苦しい?それじゃあ、足首を持つような感じに手を伸ばしてみて、ゆっくりでいいから」
先生の指が離れた。ほっとして先生の指示に従う。
「あっ、手は膝の内側からね。・・・そうそう」
無理な姿勢で手を伸ばすと、胸とお腹が脱衣籠に圧迫されて苦しくなる。
これくらいでいいのかな?先生に尋ねようとしたら、足の方でカシャン、カシャンと音がした。
「えっ!!何っ!!」
右の手首と足首に何かが絡みついた。カシャン、カシャン。続けて左の手首と足首も。
「先生っ!!」

手足が動かない!!これは手錠?!どうしてっ?!
「あ、あのっ、先生っ、先生っ!!」
(何っ?!何っ?!何っ?!)
首を巡らせると、先生が私のショーツを鼻に当てて立っていた。
「フヒヒっ。あいタンのパンツ、お股のところに黄色いシミが着いてるよ」
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
「嫌ぁっ!!止めてっ!!そんなことしないでっ!!」
先生は私を無視して話し続けた。
「このパンツは先生が記念に貰っておくね」
「嘘っ!!先生なんて嘘!!それに記念って何?!」
「嘘じゃないよ、僕の専門は泌尿器科と肛門科なんだ。それと産婦人科もね、フヒっ。
 今日は、あいタンのブライダルチェックだよ、フヒヒっ。難しくて判らないかな?
 あいタンが僕のお嫁さんに相応しいが調べてるの。デュフフっ」
先生は私に背を向けて机のほうへ歩いていく。振り返った先生の手にはビデオカメラ。
「記念はね、念願のソロデビューだよ。PVも、ちゃんと撮ってるよ、フヒっ」
「嫌ぁっ!!嘘!!信じられないっ、撮らないでっ!!」
「もうずっと撮ってるんだよ。フヒヒっ、お浣腸もね。デュフっ」

先生が・・・違う、知らないおじさんが、私の顎を左手で支えて顔を近づけてくる。
逃げようとしても手錠がガチャガチャ鳴るだけで身動きが出来ない。
ギュッと目を瞑って歯を食いしばると、唇に生温い感触。
「んっ、んん〜っ!!」
おじさんの荒い鼻息が私の顔を撫でている。
汗と涎と口臭、そしてベチャベチャと気持ち悪い音を立てるおじさんの舌。
「フヒっ、フヒヒっ。あいたん、これがキスの味だよ、デュフフ」
これが私のファーストキスなんだと思ったら、涙が溢れて来た。
(・・・キモチワルイ。初めてのキスは下水の臭い)
おじさんのザラザラした舌が私の唇を舐め廻し、ほっぺたから首筋へ這っていく。
私のほっぺたに涎と顔の脂を擦り付けて、おじさんの身体が離れていった。
01111042010/05/17(月) 23:26:58ID:p4Rb9Ymt
様子を窺うように薄眼を開けると、目の前でおじさんがズボンを、そして白いブリーフを脱いでいた。
ぶよぶよのお腹と、赤黒く太い棒が見える。
「ひっ!!」
(これって、オチンチンだよね。こんなに大きいなんて)
初めて勃起したオチンチンを見て、血の気が引いていく。気持ち悪い、そこだけ別の生き物みたい。
おじさんがオチンチンを、ほっぺたと口のあたりに擦りつけてくる。
「んんっ!!」
(熱いっ!!)
慌てて顔を背ける。
ほっぺたにオチンチンの熱さと変なお汁が纏わりついていた。
生臭さとオシッコの臭いに目と鼻が苦しくなる。
(汚いっ!!臭いっ!!)
「これ、お注射だよ。これをあいタンのオマンコに入れると大人の女としてデビューできるんだ」
ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けた。
(オ、オマンコって!!)
アソコのことを、そう呼ぶのは知っている。でも自分の耳で直接、音として聞いたのは初めて。
卑猥な言葉が恥ずかしくて、引いた血が戻り頬を熱くする。
(そ、それに何!?大人にデビューって、セ、セ、セックスするってことだよね?!)
「嫌ぁぁぁっ!!」

暴れる私におじさんが覆い被さってくる。おじさんの体重をまともに受けて動けない。
押し潰されて肺から空気が抜けていく。
「・・・うぇ」
(重いっ、苦しい、嫌っ!!)
私の顔におじさんのオチンチンがピタピタと当たる。もの凄く熱い。
顔を背けてもグリグリとオチンチンを押し付けてくる。
背中におじさんのお腹が乗っていて、体温が伝わってくる。
シャツにおじさんの汗がベットリと染みて背中に張り付く。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
おじさんの鼻が私のアソコに押し付けられて鼻息が掛っていた。
「あいタン、もう女の子のエッチな匂いがしてるよ。デュフフ、お尻のお掃除、気持ちよかったのかな?」
そう言っておじさんは、私のお尻に入ったままのネックレスを小刻みに動かした。
(・・・もう、嫌っ)

私がグッタリして力を抜くと、おじさんが身体を離してお尻の方に移動していく。
「フヒヒっ。あいタン、よく見せてね。くぱぁ・・・っと」
おじさんの指がアソコに触れ、押し広げる。
「嫌っ!!止めてっ!!」
「暴れると痛いよ、いいのかな?・・・フヒヒっ、綺麗なピンク色。ヒクヒクしてる」
私が身体を強張らせると、アソコにヌルっとした感触。
「ひゃっ!!」
(えっ?!えっ?!嫌っ、汚いっ、舐めてるの?!)
おじさんのざらざらした舌と厚ぼったい唇が、私のアソコで動き回る。
「痛っ!!」
お尻を振って逃げようとすると、おじさんがお尻に爪を立てた。
ジュル・・・ジュル・・・ジュルル。
「ハァ、ハァ。あいタンのオマンコ、あいタンのお汁、おいしい。フヒっ、フヒっ」
おじさんの舌が動きまわる。いつまでもいつまでも。
01121042010/05/17(月) 23:28:11ID:p4Rb9Ymt
やっと舌が離れたと思ったら、おじさんの指がアソコに触れた。
しばらくゆるゆると這いまわっていた指が、ヌプっとアソコに入ってきた。
「痛っ!!」
「動いたり、力を入れると痛いよ。力を抜いて、フヒヒっ」
初めてアソコの中に異物を受け入れた驚きと怖さで身動きが出来ない。
おじさんの指がゆっくりとした抜き差しを始める。
お尻の方から、おじさんの息遣いと引き攣った笑い声とクチュクチュと指を出し入れする音が響く。
いつの間にか、指を曲げてアソコの中を探るように撫で廻す動きに変わっていた。
おじさんの親指がアソコの上の方を押さえる。
身体の外側と内側からアソコを指で挟まれ、強弱をつけて捏ねられ続けた。
「ひゃっ!!」
(な、何っ!!)
不意打ちで傷口を触られたような感じがして身体がピクンと跳ねる。
ビックリして力を入れると、アソコに入ったおじさんの指の形がはっきり判るような気がした。
「フヒヒっ、フフっ、フヒヒっ」
おじさんは私の反応を楽しむように笑いなから指を動かし続ける。
「んっ!!」
また同じ感じ。身体が跳ねて、そのあとは力が抜けてしまう。
その刺激は怖いけど、ちょっと変な感じ。私は身構えながら身体が跳ねるのを待っていた。
次第に鼓動が激しくなり、私は肩で息をする。遠くでおじさんの笑い声が響いている。
「フヒっ、フヒヒっ、デュフフっ・・・」

「・・・ふえっ?」
(・・・あっ、おじさんの指が抜けちゃう)
おじさんが何か言ったけど、頭がフワフワしてよく聞き取れない。
「デュフフ、お注射の時間だよって言ったんだ。フヒっ」
アソコに熱いものが触れ、グイグイと押し付けられる。オチンチンを押し付けてるんだ。
「嫌っ!!お願いっ、止めてっ!!」
ハッとして逃げようとすると、おじさんの両手が私のお尻をガッチリと押さえる。
ふたつの親指はお尻の下の方でアソコを開いている。
「やっぱりキツイなぁ。フヒっ、力を抜かないと痛いよ、フヒヒっ」
熱いオチンチンに無理やりアソコを押し広げられる。二ュルっと滑りこむ感覚。
「嫌ぁぁぁぁっ!!」
(入っちゃったの?!)
アソコがオチンチンに押されて突っ張り、痛みが増していく。息が詰まり、太股が痙攣する。
「痛いっ、痛いっ、痛いっ!!抜いてっ、もう抜いてっ!!」
「フヒっ、フヒっ、デュフフっ」
おじさんの笑い声が聞こえて、アソコに引き裂かれるような痛みが走った。
「痛ぁぁぁっ!!痛っ!!痛いっ!!痛いぃっ!!」
もう苦しくて息が出来ない。噛みしめた歯の間から短い息が漏れ続ける。
「フヒっ、フヒヒっ。あいタン、血が出てきたよ。
あいタンが僕に処女を捧げてくれた証拠なんだ。デュフっ、フヒヒっ」
私は痛くて痛くて、首を左右に振り続けた。アソコが痛みを伴って疼く。
それでもまだ、おじさんはオチンチンをグイグイと押し込むのを止めてくれない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ。痛いの嫌ぁぁぁ」
オチンチンに押されて肺の中の空気が押し出される。
お尻におじさんのお腹がペタリと触れて、オチンチンの動きが止まった。
「あいタン、痛い? ・・・フヒヒっ、あいタンも大人の女になったんだよ。デュフっ、泣いてるの?
泣かなくていいんだよ。フヒっ、ぼ、僕は、あいタンをずっと大切にするから、フヒっフヒっ」
01131042010/05/17(月) 23:29:20ID:p4Rb9Ymt
心臓の鼓動に合わせてアソコがズキズキと痛む。
痛みを堪えようと力を入れると、オチンチンが私の中に入っているのを思い知らされる。
とても熱くて大きくて時々ビクビクと震える。
お腹が押し上げられるように苦しくて、浅い呼吸を繰り返すことしかできない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふう」
私のロストバージンは、この気持ち悪いおじさん。
私だって普通に恋愛して素敵な彼氏と、そんな風に思ってた。
もしかしたら、うまくいけば芸能界で恋愛なんてことも想像してた。
でも現実はこのおじさん。太ってて、汚くて、臭くて、気持ち悪いおじさん。
私の涙の理由は、痛みから悲しみに変わっていた。
(こんなの嫌っ、こんなの嫌っ、こんなの嘘っ!!)

おじさんがゆっくりゆっくりオチンチンを動かし始めた。
「痛っ!!」
忘れかけていたアソコのズキズキが蘇る。
「だから暴れたり、力を入れると痛いって。フヒヒっ、力を抜いて楽にして」
オチンチンが奥まで入ると、お腹が圧迫されて息が詰まる。
胸を押されて無理やり空気を吐き出されるみたい。
オチンチンが抜かれるときは、圧迫感が薄れて一緒に下半身の力が抜ける。
「んんっ!!・・・ふぅ」
この感じ何かに似てると思っていたけど、それが何か判ってゾッとした。
お尻のお掃除の玉と同じなんだ。
気付いてしまってからは、気持ち悪いのにオチンチンの動きが気になって仕方がなくなる。
「んんっ・・・ふぅ。んっ・・・ふぅ」
「ふっ・・・ふぅー。ふっ・・・ふぅー」
おじさんの鼻息が私の呼吸と重なっている。
いつの間にか私は、おじさんのオチンチンの動きに合わせて息を詰まらせ、吐息を漏らしていた。

「フヒヒっ、あいタン。さっき飲んだのは妊娠し易くするためのお薬、排卵誘発剤って言うんだよ。
ちょっと難しいかな?飲めば確実に妊娠する薬なんだ。デュフフっ」
「・・・えっ?・・・嘘っ!!そんなの嘘っ!!」
ポーっとした頭でオチンチンの動きを追っていた私は、おじさんの声に引き戻された。
「もう保健体育で習ったかな?あいタンの身体から無理やり卵子を出させてるんだよ。フヒヒっ。
そして、この注射のお薬に入ってる精子と一緒になって受精するんだ。デュフっ。
赤ちゃんが出来るんだよ。来年の今頃はママドルで大活躍だよ、フヒヒヒっ」
突然、お尻を掴むおじさんの手に力が加わり、オチンチンの動きが早くなる。
固い診察ベッドがギシギシと鳴る。
ニチャニチャと音を立てて、乱暴に何度も何度もオチンチンが押込まれた。
「んんっ!!嘘っ!!んっ、嫌っ!!んんっ!!痛っ、嫌っ、んっ、止めてっ!!」
もうホワホワした感覚はなくなって、お腹を掻き回される不快感しか感じない。
「出るよっ!!」
おじさんの動きが止まって、オチンチンがピクンピクンと何度も脈打っている。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
01141042010/05/17(月) 23:30:18ID:p4Rb9Ymt
おじさんはヒューヒューと息を吐き、私のアソコからオチンチンを抜いた。
「フヒヒっ。あいタンのオマンコ、口を開けたままだね、フヒっ」
抜けたはずなのに、お腹の中にオチンチンが残ってるみたい。
アソコの入り口だけは、無理に広げられていた感じがなくなっている。
確かめるようにお腹に力を入れると空気が漏れる音がした。
ププっ、プヒュっ。
「フヒヒっ、出てきた、出てきた。いっぱい出したから溢れてきちゃった、デュフフっ」
おじさんはそう言って、ヌルヌルしたものを私の口元に擦りつけた。
「ん、んえっ」
(精液?・・・なんだよね、これ)
強烈な生臭さでお腹がギュっと鳴り、吐き気が込み上げてくる。
「あいタン、痩せ過ぎは良くないからね。特製のお薬、ちゃんと効くから胸も大きくなるよ。
デュフフっ、もちろん、お腹もね」
また涙が溢れてほっぺたを流れていく。
「・・・うっ、うっ、ううっ」
(・・・私、ほんとにこの汚いおじさんの赤ちゃん妊娠しちゃったのかな)


〜受付:診察終了〜

藍は取りあえず猿轡を噛ませ、縛りあげてポンプ室に押込んだ。
これからどうするべきか、まだ決め兼ねている。
ビデオをネタに関係を強要できるか?
あの様子では、家に帰したら親が異変に気付くかもしれない。
刑務所入り覚悟で車に積んで、このまま新婚旅行に出掛けるか?
時折ポケットからパンツを取り出し、鼻に宛がい藍の甘酸っぱい匂いを堪能する。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。ああっ、あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ。デュフフっ。
だらしなく顔が緩み、忽ち股間が膨れ上がる。
まだまだヤリ足りないが、今は時間がない。
あいタン、君の白衣の王子様は今、リノリウムの床にポリッシャーを掛けてるんだよ。フヒヒっ。

終わり
0115名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 23:51:23ID:6lPh/+OI
投下乙!!
素晴らしくキモいおっさんだった感動した
また投下してくだちぃ
0118名無しさん@ピンキー2010/05/18(火) 23:28:30ID:lGuUg4tD
キモオタデブブサイクでポップでライトなものがかけないかと思ってン十日
道は遠い
0120名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 00:15:53ID:9frtn4CU
しかし、せっかくのロリなのに、診察の時以外ちっぱいが嬲られてないのが惜しいね
0121名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 05:42:29ID:1eAm7nky
GJ
確かにちっぱいのシーンはほしかったな
あと正体明かすのと挿入がちょっと早過ぎかな

触診しながら学校のことや芸能界のことを聞いたりするシーンもあるといいね
たとえばM字開脚の状態でお尻の穴をいじりながら
「ファンレターはど、どど、どのくらいくるの?すす凄いんじゃない?デュフフ」
「........んぁ、え、えーと...よくわからないんですけど...ん.........段ボールに..ぁ...3箱くらいです...」
「へぇ〜すごいねぇぇ〜 あ、ああ、握手会とかもしちゃうんでしょ〜デュフーー」
「え、ぁ、...ん は、はい...」
「え、先生もあ、あ、あ、握手会参加しちゃおうかなあ〜〜デュ、デュフフゥゥ〜」
さすがにこれはちょっとキメエかw



***********

よろしくお願い致します。
0122名無しさん@ピンキー2010/05/20(木) 00:25:20ID:zdf4ih70
続編に期待するんだ。ちっぱいをねちっこくギトギトにしてくれるだろう
上下の口以外は、まだ、あまり汚れていないしね
0125名無しさん@ピンキー2010/06/05(土) 23:57:25ID:Q9b3/PZS
保守
0126名無しさん@ピンキー2010/07/13(火) 12:33:01ID:HFsQxx5W
保守
0127名無しさん@ピンキー2010/07/24(土) 22:11:09ID:cEckXHqD
投下期待
0128名無しさん@ピンキー2010/08/05(木) 23:38:21ID:dy7SwdT9
保守
0129名無しさん@ピンキー2010/08/06(金) 19:31:32ID:ADBqCINX
投下が全く無い…
投下作品の質は高いから残念
0130名無しさん@ピンキー2010/08/29(日) 08:27:28ID:5ZBOLvpk
保守
0131名無しさん@ピンキー2010/09/10(金) 02:11:16ID:lgKCKnEU
投下は…
0132名無しさん@ピンキー2010/09/30(木) 01:14:50ID:fcbkuBKn
ストリートファイターのハカンと嫁とか
まぁ、あれは和姦だろうがw
0133名無しさん@ピンキー2010/10/03(日) 15:21:47ID:gxBYAjQf
保守
0134名無しさん@ピンキー2010/10/05(火) 12:24:00ID:0d9kHuc2
>>114
>ビデオをネタに関係を強要

ってところで、あいタンにもっとねちっこい変態行為を強要して欲しい・・・
アイドル衣裳で・・・とか
0135名無しさん@ピンキー2010/10/05(火) 19:47:31ID:mbRNRhvr
小学生のアイドルとかにアイドル衣装着せてねちっこい変態衣装を強要したいよな
てか小学生女子なのに水着だなんだ着て写真集だのイメージDVDだの出してる娘は
キモいおっさんに目茶苦茶に犯されれば良いよ
0136名無しさん@ピンキー2010/10/05(火) 23:40:23ID:cBZnb5gr
純真なアイドルと、その大ファンのキモくてデブなおやじ・・・
ファンと知られないように変態行為に及ぶ・・・ってのが燃える
本番とかは、ずwwwwwwwwwwwwwwwwとッ後でいい。
0137名無しさん@ピンキー2010/10/06(水) 12:58:41ID:Ir5izU1n
キモい変態オタ複数で女子小学生アイドルにイタズラしまくるのか
確かに本番なんて後回しで只管キモくて変態ないたずらしたいな
0138名無しさん@ピンキー2010/10/06(水) 18:06:53ID:V27tkwDE
会員限定ファンの集いとか言って、エロエロな撮影会したり・・・
超ミニスカートの特製衣裳を着せて、高いステージの上でミニコンサート
ほぼ真下から見上げながら自慰に耽るキモオタ連中・・・
そのベトベトになった手で握手会・・・ついでに別のモノも握らせる・・・とか?
0140名無しさん@ピンキー2010/10/06(水) 21:01:03ID:SC0UrjcS

司会「◯◯ちゃんもこれからは歌だけじゃなくて、バラエティにも進出しなくちゃね」

って事でキモオタ共とゲーム大会で特訓させられるハメに・・・
ポッキーキスゲームでキモオタにファーストキスを奪われ、そのままディープキスへ。
◯◯ちゃんとキモオタの唾液でドロドロ状態のポッキーを互いの口に何度も流し込み
最後には◯◯ちゃんに飲み込ませたり・・・
ジャンケン大会と言って始まると、野球拳をやらされる事に。
次々脱がされていくアイドル衣裳・・・だけど、何とか先にキモオタの服を全て脱がす
事が出来て、◯◯ちゃんの勝ちッ♪ホッとする◯◯ちゃん・・・
しかし、ステージには次のキモオタがッ!!
結局、全裸にされちゃう◯◯ちゃん・・・いつの間にかキモオタ共も全員全裸にッ!
・・・とか

他にどんな事がしたいです?
0141名無しさん@ピンキー2010/10/06(水) 21:59:56ID:Ir5izU1n
>>140
むしろ幼いアイドルはエロ衣装で
キモオタ共が素っ裸でチンコ勃ててる方が良い感じかもしれんぞw
勿論アイドルにはエロいいたずらしまくるんだけどねw
0142名無しさん@ピンキー2010/10/07(木) 12:47:59ID:5ND9ANUN
◯◯ちゃん(アイドル衣裳)とキモオタ(全裸)とで抱き合って間に挟んだ風船を割るゲーム。
わざと割れにくい風船を用意して、◯◯ちゃんの身体中を弄りまくる・・・

キモオタ「ハアハアッ・・・なかなか風船割れないデュフねぇ〜◯◯ちゃん〜」
    「もッもっと強く抱き合わないと割れないデュフよぉ〜ハアハアッ」

◯◯ちゃんのスカートを捲り上げて、白桃のようなお尻を揉みまくる・・・。
パンティーをTバック状に食い込まさせて、風船を割るフリをしてグイグイ持ち上げる。
◯◯ちゃんの小さい身体が持ち上がり、紐状と化したパンティーがオマ◯コを擦り上げる。
今まで味わった事のない刺激を一番敏感な箇所に受け続けた◯◯ちゃんは我慢出来ずに
ステージの上、スポットライトを浴びながら、キモオタ共の前で失禁してしまう・・・。
そして風船が割れると同時に、相手のキモオタも奇声を発しながら大量射精・・・。
その姿を見ながら客席のキモオタ共も次々射精・・・。
0144名無しさん@ピンキー2010/10/08(金) 20:00:21ID:QAB4X3/T
キモオタに集団陵辱されるアイドルの話期待
0145名無しさん@ピンキー2010/10/11(月) 14:18:33ID:P+870dSS
そこは港の廃倉庫の一つだった。
本当なら誰も近寄るはずのないその場所は、今は無数の肥満男性の放つ熱気に満ちていた。
入り口から中を覗くと、全裸の男たちが座ったり寝そべったりして
酒を飲みながら談笑している向こうに一際群がる場所が見える。
それは大きなベッドを中心に、正しくはその上にいる少女を貪るための塊だった。
肉が肉に叩きつけられる音、男たちの荒い息、少女のか細い悲鳴
軋むベッドの音が惨たらしさを演出していた。
「……も……許ひて……」
後背位で犯されながら両手は別の男のペニスを握らされる。
休みなき陵辱の中で少女は抵抗すら出来ないほど消耗しきっていた。
彼女は星野エミリー、13歳のジュニアアイドルである。
「はあ……ふう……うおお!」
予告なく吐き出される精液の奔流を子宮で感じとりながら、もう何の感慨も湧かない。
陵辱が始まってから7時間、83人から膣内出しされてエミリーを諦めが支配していた。
「……なんで……なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……」
涸れていたはずの涙がエミリーの頬を伝う。
それは意味のある嘆きではなかったが、男たちはほくそ笑みながらエミリーの問いに答える。
「だから何度も言ってるだろぉ? エミリーちゃんは売られたんだって」
「そうそう、人気落ちてきて邪魔だって社長さんが言うからさ、
みんなでお金出しあってエミリーちゃん買ったんだよ」
「家出を偽装してあるから親から違約金も出るし、今頃社長さん笑いが止まらんだろうぜ」
ゲラゲラと笑う男たちの声に、エミリーは茫然自失となっていく。
「帰りたいよぅ……お母さん帰りたいよぅ……」
「ああ、やめたほうがいいな」
「違約金バカ高いからねぇ、勘当じゃすまないだろうしねぇ」
「まあ楽しもうぜ……よっと」
別の仰向けの男の腰に乗せられ子宮口まで抉られて、エミリーの身体はビクリと震える。
「まだヤってない奴のほうが多いくらいだしな」
ズブズブと肛門に別のペニスが侵入し、さらには口をも別の男が犯す。
宴は、まだ半ばにもたどり着いていない。
0146名無しさん@ピンキー2010/10/11(月) 16:58:11ID:UfuZpqC1
>>145
いいですねぇ〜。出来れば男の喋り方をもっとキモくして欲しいのと、
宴の最初から読みたいかなぁ〜?
0147名無しさん@ピンキー2010/10/12(火) 15:20:43ID:sMopfZGR
>>145

こういうサークルで他にも人気落ちたり持て余したジュニアアイドルを買ってそう
0148名無しさん@ピンキー2010/10/13(水) 01:59:27ID:urzPzSV3
GJ。前後のエピソードと、シリーズ化を希望するぜ
13歳くらいの子供が7時間ぶっ通しだと心臓麻痺起こしそうな気もするけど、そこは二次元ファンタジーかw
0149名無しさん@ピンキー2010/10/13(水) 13:28:39ID:be5pxuRO
>>148
意外に大丈夫じゃね?
常に突っ込んでる訳じゃ無いだろうし
でもこの年で黒々としたビラビラマンコになってそうだな
それはそれで興奮するけど、飽きたら文字通り処分されそう
0150名無しさん@ピンキー2010/10/15(金) 16:12:24ID:Hje9VmxX
まだ幼さが残ってるのに鬼畜な変態キモデブ共に犯されまくってマンコがビラビラになって黒ずんでるのか
自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい
0151名無しさん@ピンキー2010/10/15(金) 20:00:02ID:adrx1iWN
やっぱり、最初は「ファンの集い」とか「撮影会」だとか言い包めて連れ込んで
エロエロな変態行為からジリジリ責めていって欲しいなぁ〜
ブヒブヒ鼻息の荒いキモオタ共のエロいポーズの要求にも、
引きつった笑顔で答える、ジュニアアイドル・・・

いくら人気が落ちてもキモオタ共にとっては大好きなアイドルだからな・・・
処分とかはなしの方が俺はいいな。
腹ボテになったその子とキモオタ共とで幸せに(??)暮らして欲しいな。
0152名無しさん@ピンキー2010/10/15(金) 21:13:22ID:QSIBLFoW
>自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい
俺は、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が貶められるのが良い
0153名無しさん@ピンキー2010/10/15(金) 21:32:08ID:NTQqMH2U
>>152
そうだね。大人しくて人見知りな普通の女の子で
アイドルに憧れてジュニアアイドルとして活動してるけど、なかなか芽が出ない
みたいな?
両親もそんな内気な娘が少しでも社交的になれば・・・と芸能活動を許してる。
なんてくらいの子の方が萌えるかなぁ〜??
0154名無しさん@ピンキー2010/10/15(金) 23:42:55ID:zPq90n70
>>152
そこはあれだろ、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が
キモオタとの性的な交流を嫌がったら
容姿が良いからって調子に乗るな仕事だぞとか責め立てるんですよ
0155名無しさん@ピンキー2010/10/15(金) 23:56:08ID:NTQqMH2U
そういう言葉責めをした後で、泣きじゃくる女の子に・・・

キモオタ「ごめんねっごめんねっ◯◯ちゃん・・・本当は皆、そんな事思ってないからねッ
     ◯◯ちゃんの事を理解してるのはオデ達だけだからねwwwwッ!!」

って、耳元で囁きながら一心不乱に腰を振り続けるキモオタ・・・
0156名無しさん@ピンキー2010/10/16(土) 01:32:08ID:s+vH2nd1
キモデブ、キモオタ共に犯されて泣きじゃくる美少女は良い物だ
激しく嗜虐心と可虐心を刺激されもっと酷くてエロい事をしたいと思える
0157名無しさん@ピンキー2010/10/19(火) 13:50:51ID:azTvMmOU
それまで、売れっ子ジュニアアイドルのサブ的扱いだった駆け出しの女の子が
初めて事務所が開催してくれる「ファンの集い」という事で夢見心地でその日
が来るのを待っていたのに、当日マネージャーさんは他の子に付かないといけないから
と、見ず知らずのイベントプロデューサーなる肥満体系の中年男を紹介されて、

マネージャー「イベント進行は全てこの人に任せているから、◯◯ちゃんはちゃんと
       この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。
       このイベントが成功したらCDデビューも夢じゃないから、頑張るんだよ」

と、言って足早にマネージャーは去っていった。
その場に残された◯◯ちゃんと中年プロデューサー。突然視界が真っ暗になるッ

プロデューサー「アイマスクだよ◯◯ちゃん。TVのバラエティとかでよくあるでしょ?
        今から、ファンのみんなが待ってる”秘密のイベント会場”まで
        連れて行くから、それまでそれ着けておいてねッ♪デュフフフッフゥ・・・」

男はそう言うと、車の後部座席に◯◯ちゃんを強引に押し込んで鼻歌を歌いながら
猛スピードで車を走らせた・・・。
この時はまだ◯◯ちゃんはイベントの演出か何かだと思い、今から始まる「ファンの集い」に
ドキドキワクワクと胸を躍らせるのであった・・・。
0158名無しさん@ピンキー2010/10/19(火) 17:28:08ID:av4efSeu
>>157
つ、続きは!?
0160名無しさん@ピンキー2010/10/19(火) 18:37:31ID:pclIFFlw
>>158
これまでの話の流れで、つい思い付きで書いちゃったんだけど?
エロい話は思い浮かぶんだけど、文才ゼロだからなぁwww
01621572010/10/20(水) 15:30:23ID:FuIkbPzt
それじゃあ、お言葉に甘えて拙い文章ですが続きを・・・


少女の名前は「佐野杏奈」。長身でハンサムな役所勤めのパパと専業主婦のママとの間に生まれた大切な一人娘だ。
大人しくて人見知り、読書が大好きな杏奈が両親に初めて言ったわがままが、芸能界入りだった。
ある日、TVで楽しそうに歌い踊るアイドルを見て「自分もああ成りたい」と強く思ったのだ。
元々、歌が大好きで幼い頃からピアノとクラッシックバレエを杏奈は習っていた。
両親も娘の引込み思案が少しでも改善され社交的な性格になればと快く芸能界入りを応援している。
しかし、今のご時勢アイドルとしてCDデビューなどはなかなか難しく、
今はその整った顔立ちと小柄ながら細身でスタイル抜群の容姿から、
事務所の売れっ子ジュニアアイドルのサブとして雑誌やCMのモデルとしてのお仕事をしつつ、歌とダンスのレッスンに励んでいる。

後部座席に座る杏奈はアイマスクの為、視界が真っ暗な事もあってふっと不安がよぎる・・・。
マネージャーに「ファンの集い」の事を聞いてから杏奈はこの日の為に一生懸命歌とダンスのセッスンを重ねてきた。
でも、人前で披露するのはこれがほぼ初めてだった。それ以上に雑誌やTVの隅っこにしかいない自分なんかに本当にファンなんかいるのだろうか??
杏奈の不安は募る一方だ。
その様子を目敏く気付いたプロデューサーがミラー越しに杏奈に語り掛ける・・・。

プロデューサー「んッ?どうしたデュフか?杏奈ちゃん。さっきまで楽しそうだったのに、急に暗い顔デュフねぇ〜??」

杏奈「いッいえッ何だか夢みたいで・・・怖くなってきちゃって・・・それに杏奈なんかに本当にファンなんているのかなぁ〜って不安で・・・」

プロデューサー「デュフフフフッなぁ〜んだそんな事デュフかぁ。大丈夫だよ。杏奈ちゃんはおで達と同じ趣味の仲間では超〜大人気のオナ・・・いやいやアイドルなんデュフよぉ〜」

杏奈「同じ趣味の仲間???」

プロデューサー「みんなこの日の事が楽しみで楽しみで、ずっと溜めに溜めて、もう会場は杏奈ちゃんの到着を超〜満員で待ってるんデュフよぉ〜〜」

杏奈「そッそうですかッ!杏奈ッ一生懸命がんばりますッ♪」

杏奈はその言葉を聞くと元気を取り戻し、アイマスク越しにも分かる程の満面の笑みを浮かべた。
男はミラー越しにその笑顔を見ながら自身の肉棒を激しく扱き続けた・・・会場まではもう間もなくだ。


すみません・・・。こんなので宜しければ、時間があれば少しずつ続き書きに来ます。
0163名無しさん@ピンキー2010/10/21(木) 01:08:48ID:Fw5l4qY2
>>162
乙w
杏奈たんの設定がドストライクw
こんな娘がキモデブで変態で鬼畜な野郎共の慰み者になるのか……
胸が…熱くなるな…
01641572010/10/22(金) 15:53:48ID:Vg8DfKVO
サラサラで長い黒髪・・・筋の通った小さな鼻・・・今流行のアヒル口・・・
そしてアイマスクに隠れている、大きくてキラキラの二重の目・・・
これ程の美少女は、星の数ほどのジュニアアイドル、子役共の中でも群を抜いている。
それなのに芽が出ないのは、事務所が無能なのか・・・それとも杏奈自身の性格ゆえなのか?
しかし、おで達のような同じ趣味の仲間が見逃す訳がない・・・。
今回計画された「ファンの集い」にも秘密厳守を条件に大勢のキモオタ達が集まっている。
杏奈人気は絶大なのだ・・・。

ママが選んでくれたのか?それとも杏奈のお気に入りの子供ブランドの物だろうか?
薄ピンクのふわふわフリースのパーカー。中から可愛いフリルの真っ白なシャツの襟が覗いてる。
ピンクのフリルカットミニスカート。そして真っ白なニーハイソックス。実に杏奈らしい私服だ。
ミニスカとニーハイとの間の絶対領域ッ!色白な太ももが男を更に興奮させる。

男はそれを気付かれないよう、プロデューサーという地位を利用して
杏奈に根掘り葉掘りとプライベートを聞き出していく。家での事、学校での事、両親・友人・・・
杏奈はプロデューサーからの質問だという事で、
事務所のプロフィールや雑誌のインタビューよりも詳細に、ハキハキと答えてくれる。
調子に乗った男は少しずつHな質問をし始めた・・・。

P「ふ〜ん、そうなんだぁ〜。クラス男の子とも遊んだりするんだ?
  それじゃあ、かっこいい子とか好きな子がいるんじゃないの?杏奈たん」
杏奈「ええッ?!そッそんな子いませんよぉw」
P「おッ!顔が真っ赤っ赤になったデュフよぉ〜杏奈た〜ん♪本当かなぁ〜?」

杏奈の色白なホッペが見る見る赤くなる・・・

杏奈「だって・・・杏奈、男の子を好きになるとか・・・まだよく分からなくて・・・」
P「えッ?そうなの??杏奈たんぐらいの歳になるとクラスの女友達と恋愛話ばっかしてるんじゃないの?」
杏奈「う、うん・・・夕実ちゃんや朋絵ちゃんはもう好きな子がいるって・・・」
P「そうデュフよねぇ〜好きな男子で”オナニー”してる?って盛り上がってるよねぇ??」
杏奈「えええッwww!!?」

杏奈は席から飛び上がって驚いた。そして俯いたまま顔一面を真っ赤に染めて・・・

杏奈「は・・・はい。二人共そんな話ばっかり・・・」
P「デュフフw杏奈たんは”オナニー”の意味、もう知ってるんデュフねぇw」
杏奈「・・・夕実ちゃんから・・・聞きました・・・(カアァ〜〜)」
P「やった事はあるデュフか・・・ハアハアッ」
杏奈「あッ!ありませんッッ!!!・・・何だか怖くって・・・・・・」
P「そっか、そっか・・・いいよ杏奈たん・・・とってもいいよ・・・」

おで達の”佐野杏奈”が、まだ性的快感を味わった事がないと聞き
男の胸は更に高鳴るのであった・・・。

”もうすぐ、おで達全員で杏奈たんに性の快楽ってやつを教え込んであげるデュフよ・・・”


0166名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 00:40:05ID:edjW1o40
>>164
こんな今時純粋な娘さんがこんな変態の餌食になるなんて…
股間が熱くなるな…
01671572010/10/23(土) 14:59:51ID:KSLWZ/d1
車はいつの間にか都内を離れ、郊外の真新しく交通量の少ない道路から更に
舗装もされていない私道を山の中へと走って行く・・・。

男は、杏奈が”オナニー”について恥ずかしがりながらも素直に答えた事を良い事に
更なるHな質問を続ける・・・。

P「そういや杏奈たんはもうブラジャーはしているのデュフか?」
杏奈「えッ?!ブラ・・・ジャー・・・ですか?!」
P「ほらッ今日のイベントで着る衣裳をいろいろ用意したんだけどさッ
  杏奈たんぐらいの年齢になると、もうオッパイが膨らみ始めるデュフよね♪
  ちゃんと着れるかなぁ〜って思ってね。
  杏奈たんのオッパイはもう膨らんでいるんデッフかぁ〜?」

杏奈は顔を真っ赤にして大きく首を振る。

杏奈「いッいいえッ!・・・まだ・・・着けてません・・・全然大きくないし・・・」
P「えっ?そうなの?でも、乳輪はもうぷっくり膨らみ始めてるんじゃないデッフかぁ?」

杏奈はびっくりした顔をしてこちらを見ている。アイマスク越しにでも、その大きな瞳を
キョロキョロとさせ、戸惑っている事が良く分かる・・・。

杏奈「・・・・・・・・・はい」

消え入りそうな声で杏奈は答える。

P「成長の第二段階ってやつデュフねぇ〜♪走ってる時とか、服が乳頭に擦れて痛かったりしない?」
杏奈「いッいいえッ・・・なッなんだか変な感じはするけど・・・痛くはないです・・・。」

男は「変な感じ」という言葉を聞き逃さなかったッ!

P「そっかぁ〜良かったねぇ。人によってはすッwwwごくッ痛いらしいからね。
  この時期の乳頭は敏感らしいし。杏奈たんは”変な感じ”がするんデュフねぇ〜?」
杏奈『はッ!!』

杏奈は”しまったッ!”という表情を一瞬浮かべ、俯いた。

P「それはどんな感じ?くすぐったいの?それとも擦れる度にビリビリと電気が走るみたい?」
杏奈「・・・・・・・・・」杏奈は何も反応しない・・・
P「うう〜ん・・・それとも何だか分からないけど”気持ちいい”って感じデュフかぁ??」
杏奈『ッ!!?』

杏奈はその言葉を聞くと一瞬”ビクンッ”と身体を震わせて、より深く俯いた。
本当に杏奈は素直な女の子だ。その顔はそれまでにない位紅潮させ、首元やか細い腕、
絶対領域の太ももまでもが真っ赤に染まっている。まるでリトマス試験紙のようだ・・・。
杏奈は自身の知らぬ間に、ぷっくり膨らんだ乳輪で未知の快感を味わっていたのだッ
それは、偶然服が擦れた時の奇跡だったのであろう。
杏奈が乳輪で感じる事が判明した事で、新たなイベントを思い巡らせるプロデューサーであった。
0168名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 18:08:09ID:R641j0iP
>>167
膨らみかけの乳輪周りだけぷっくりなってるのって最高だよね
一瞬だけしかない貴重な時期だ
01701572010/10/25(月) 06:37:35ID:KpehJ1iu
そして男は、いよいよ話の核心へと進める。

P「オッパイがそんなにぺったんこで未発達だって事は・・・杏奈たんは初潮はまだデュフかぁ?」
杏奈「えッ!?」そのまま沈黙する杏奈・・・
P「もう学校の授業で教わってるよね?”初潮”赤ちゃんが産める身体になるってやつ」
杏奈「・・・・・・はい。教わりました・・・。」
P「ねッねッ♪教えてくれる?どうなの?杏奈たんッ」
杏奈「まだ・・・です。」
P『・・・っしゃあァ!!!』男は声にならない声を発し、大きくガッツポーズをとった。

P「そっかぁ〜杏奈たんはまだなんだねぇ〜。でも、クラスの友達はもう来てるんじゃないデュフか?」
杏奈「はい・・・。だから杏奈だけ子供扱いされちゃって・・・一人置いてけぼりで・・・」
P「デュフフフフゥ〜大丈夫デュフよッ杏奈たんならすぐ皆、追い抜けるから・・・ゴボウ抜きデュフ〜」
杏奈「ゴボウ抜き・・・ですか???」

そうデュフよ。もうすぐしたら杏奈たんはその初潮前の幼い身体に、大勢のデブでブサイクなキモオタ共に”恥辱、汚辱、陵辱”の限りを受ける事になるのだから・・・。
クラスメイトどころか一般成人女性もゴボウ抜きな程ど経験をするんデュフよぁw

P「それじゃあ陰毛も生えてないデュフよね?」
杏奈「陰・・・?あッ!はい・・・生えてません・・・」
P「そっかッそっかッ杏奈たんはパイパンなんデュフね。それじゃあ水着から毛がはみ出る心配はないね」
杏奈「ええッ?!水着着るんですか?杏奈聞いていませんッ!」

オナニー話の後、しばらく落ち着いていた杏奈が、急にまたソワソワしだした。杏奈は水着NGなのだ。
そんな事はファンなら誰もが知っている。皆が杏奈たんの水着姿を夢に見、抜いた事か・・・。

P「あれ?聞いてなかったデュフか?会場の皆、凄く楽しみにしてるよッ水着撮影コーナー♪」
杏奈「えッ?えッ??水着撮影??!杏奈そんな事聞いてませんッ!」

顔を紅潮させ、かなりパニクっているようだ。無理もない。それまで雑誌モデルの仕事ですら恥ずかしくて水着は断っていたのに、大勢の人の前で、それも撮影されると聞かされたのだから・・・

P「出発前にマネージャーさんが言ってたでしょ?『ちゃんと この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。 』ってさッ!
  なぁ〜に心配しなくても普通のスクール水着くらいだからさッお願いするデュフよぉ〜杏奈た〜ん」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・はい。分かりました・・・」

杏奈は渋々OKをした。デュフフッもちろんスクール水着”も”着て貰うよ。でもね♪会場にはもっと色々な水着を用意しているからね。
水に濡れると透けちゃう物や元々透け透けな競泳水着、超ハイレグ、そして紐水着・・・いっぱいッい〜ぱいッ撮影してあげるデュフよぉ〜。
おッもうそろそろ到着だな。最後に一番大事な事を聞かないといけないデュフねぇwww

P「あッそれと!昨日はマネージャーさんの言い付けをちゃんと守ってくれたデュフか?」
杏奈「あッはいッ!いつもより食事と水分を多くとって明日に備えるようにって。ちゃんと守りましたッ」
P「うんッイベントは体力勝負デュフだからねぇ。それでぇwトイレの方にも言い付けどうり行ってないデュフよね?」
杏奈「はい・・・と言うか最近ずっと御通じがなくって・・・。」
P「(おおおッ)そうなんだぁ・・・もうどれくらいウンコしてないのデュフか?」

”ウンコ”という直接的な言葉を聞いた杏奈は少し戸惑っていたが、素直に・・・

杏奈「もう、一週間?・・・くらいです。だから我慢とかしなくて良かったんですけど、小さいほうが・・・」
P「ごめんねぇwww杏奈たんッオシッコしたいデュフよねぇwwwもう少し待ってね。もうすぐ”オシッコ”も”ウンコ”も思いっきりさせてあげるデュフよぉw」

”オシッコ””ウンコ”と何度も言われ、杏奈は急に恥ずかしくなって顔を赤くしている。それまでマネージャーの言い付けという事で意識していなかったのだろう・・・
今、杏奈の腹の中には約一週間分のウンコと、膀胱には黄色くて臭いオシッコがたっぷん2と詰まっているのだ。
”今回のイベントの超目玉デュフからねぇwww今から楽しみデュフよぉw杏奈たん♪”
スカトロ大好きなPは、杏奈とそんな話をしているだけで、もう射精への我慢の限界にきていた・・・



ちょっと3〜4日来れません。それではまた・・・
0172名無しさん@ピンキー2010/10/27(水) 04:31:49ID:UlrFpjAg
保守
01731572010/10/28(木) 23:55:00ID:wESk81qp
すみません・・・
明日から3日ほど旅行に行く事に・・・
帰って来たら続きを書かせて下さい・・・。 ノシ
01751572010/11/04(木) 19:55:11ID:YOnokpS3
度々すみません・・・
ちょっと忙しくあちこち飛び回ってた上に風邪までひいちゃって
もうすぐ、再開します。 ノシ
01761572010/11/05(金) 15:47:07ID:LIuFNrVe
事務所から車を走らせて何時間経過しただろう・・・やっと薄暗い森を抜け、広い場所に車が出た。
ここが終着だ・・・。そこには建築廃材が散乱し、朽ち果てた重機が無数に放置されてある・・・。
その奥にはかなりの大きさでボロボロのドーム型倉庫が建っている。そこが「佐野杏奈・ファンの集い」の会場である。
ここは男の友人の所有している倉庫だ。バブル期に大儲けをし、個人の趣味のコレクションなどを収納する為に、
金に糸目を付けずに人里離れた森の奥に建てたそうだ。しかし、バブルが弾けた後その友人の会社は倒産
彼も行方知れずのまま、すでに20年の歳月が過ぎた・・・。何時しか彼の事は世間から忘れられ
ここも近隣の住民すら知られる事もない場所へとなった。以前何度も招待された男以外は・・・。
「宴」の会場としては打って付けだ。
ボロボロの倉庫内は、ファン達からの資金によってコンサート会場のように改装してある。その手の専門家もファン
の中にいた事で、かなり本格的なステージが出来て皆満足している。今まで森の中を走って来た道も、その作業に
何往復もして出来上がったようなものだ・・・。
杏奈にアイマスクをさせたのも、イベント会場がこんな異様な場所だという事を悟られない為でもあるのだ・・・。


・・・と再開始めという事で、今回は少し短めで申し訳ありません・・・。
また、お付き合い下さい。 ノシ

0177名無しさん@ピンキー2010/11/07(日) 23:59:47ID:wM4ho0ip
>>176
遂に陵辱スタート……?
次回の期待が高まる

そして風邪ですか
体はお大事に、続き待ってます。
01781572010/11/08(月) 21:05:27ID:wZ6iOkEf
P「さッさあ〜着いたよ杏奈たんッお待たせ・・・ハアハアッ」

男はそう言うと、車のエンジンを切り慌てるように車から飛び出し後部ドアへと走る。
すでにズボンとパンツは脱ぎ捨てられ、男の下半身はカウパー液でベトベトだ・・・。
ドアを開き、アイマスクで視界を塞がれたまま車から出る事を苦労していた杏奈へさっと手を差し伸べる。

P「さッこっちだよ・・・あッ!ドアがあるからねッ頭、気をつけて杏奈たん♪」
杏奈「はッはいッ・・・えッ?」

男はそう言うと、杏奈の頭を鷲掴みにして自分の股座へと押し付けた。そして杏奈のサラサラの黒髪を
ギンギンに勃起した肉棒に巻き付けると頭皮に亀頭を擦りつけながら一気にスパートをかけるッ!

P「はあぁぁぁwwwッ杏奈たんッ杏奈たんッ出るよぉぉwいっぱい出ちゃうよぉwww・・・んをおッ!!!!!」
”ドビュッ!!!びゅッ!びゅるるッ!!どぴゅッ!!ビュウゥwww!!!”

男が奇声を発すると同時に杏奈の頭皮に目掛けて大量のザーメンが放出されていく!杏奈ご自慢の黒髪が見る見るうちに
男のザーメンによって白く汚されてゆく。その光景を見る事で男は更なる興奮を味わい、幾度も射精を繰り返すッ!!!

杏奈「えッ??・・・え?ええッ?!」

アイマスクをしている杏奈には何が起こっているのか、全く理解していない。男はそれをいい事に・・・

P「あッ!大丈夫?杏奈たんッ・・・はッ配水管から水が漏れちゃってて・・・うッ!んうおおおぉ!!!」
”ドクッ!ドクッ!!ビュッビュビュッどぴゅぴゅッ!!!”

などと訳の分からない事を言いながら射精を繰り返す!長い髪を伝ってザーメンが杏奈の顔をも汚していく。
長いまつ毛・・・鼻筋・・・そして、まだ誰にも汚された事のないであろう唇までをも、男のザーメンが伝っていく・・・。
男はずっとこれを狙っていた。いずれはあのイベント会場に待つキモヲタ共のザーメンによって汚される運命の杏奈を
まだ綺麗なうちに自分ひとりによって逸早く汚したいッ!その為に男は、計画の立案者でありながらわざわざ事務所への
契約やら、出迎えまでを危険を顧みずに一手に引き受けたのだ・・・。
男は満足していた・・・。汚れ無き憧れのアイドル「佐野杏奈」が今、目の前で臭くで汚いおのれだけのザーメンで頭から顔までも
汚しているのだからッ。男は頭から肉棒を放すと杏奈の顔の前に持っていき、最後の一発を思いっきり発射したッ!!!

P「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!杏奈たんッ!!!杏奈たんッ!!!!杏奈たんッ!!!!!」
”ドピュッ!!!ビュルッ!!ビュルルッ!!!”
杏奈「・・・えッ?!!・・・キャッ!!!!・・・うぷッ・・・ケホッケホッ」

最後に放ったザーメンが杏奈の鼻の穴に入り噎せ返っている。
男はそんな事はお構いなくポケットから携帯を取り出し杏奈の横にしゃがみ込む。そして杏奈の肩を叩き

P「ほらッ杏奈たん♪正面向いてッは〜いッダブルピース♪」

杏奈は何の事か分からないまま、笑顔を作りダブルピースのポーズをとった・・・。
”カシャッ♪カシャッ♪”
カメラのシャッター音で撮影されているのだと理解したのだろう。杏奈は本域の笑顔になりいろいろなポーズをとりだした。
まさか、今自分が男の薄汚いザーメンを頭から浴びてドロドロ状態だとも知らずに・・・。
ちなみにこの写メは男の個人向けのもので、この様子はもちろんハイビジョン撮影中だ。

P「杏奈たぁ〜ん♪ごめんねぇ〜いっぱい濡れちゃったデュフねぇ〜。今フキフキしてあげるデュフよぉ〜♪」

男はそう言うとポケットからさっき脱いだ自らの白ブリーフを取り出し、杏奈の顔に着いたザーメンを拭き出した。
残尿が漏れて黄ばんだ部分の裏地を捲り、杏奈の唇に宛がい擦り付けるッ!もう何週間も洗濯していないパンツからは
ポロポロとカスが零れ落ちていた・・・。
それは拭くと言うより男の汚物を汚れ無き天使に擦り込む行為であった。


すみません・・・陵辱はまだ先です・・・。

0180名無しさん@ピンキー2010/11/09(火) 15:43:12ID:L6++fI8F
突っ込んじゃいかんとは思うのだが!
アイマスクしてたら睫毛にゃかからんだろうと…!
だがGJなのは変わりない!!
01811572010/11/09(火) 16:35:01ID:jQfxGT20
>>180
しまったッ!!!そうですよねぇ〜
いつも下書きとかしないで思い付きで打ち込んでるものでるもので・・・その方が早いし。

× 長いまつ毛
◯ アイマスク

と、修正しますね・・・。今後も指摘お願いしますね♪
01821572010/11/10(水) 15:20:58ID:AO7Foxb9
顔に着いたザーメンはそのままに、長い黒髪一本一本にコーティングをするようにザーメンを擦繰り着ける男。

P「ごッごめんデュフゥ〜いっぱいかかっちゃったデュフねぇ〜こんなに沢山出るとは思わなかったデュフよぉ」

男は正直驚いていた。いくらこの日の為に溜め込んでいたとはいえ、ここまで一度に大量の射精をしたのは
若い頃ですらなかったからだ。この大量のザーメンを何とかしなければ会場へも入れない・・・。
男はふっと杏奈の頭に着いたザーメンを指で掬い、杏奈の口元へと持って行く・・・。そして、試しに

P「あッ杏奈たんッ・・・ちょっと〜これッ舐めてぇ〜くれないデュフかねぇ〜〜?」

と、杏奈の唇をツンツンとノックをして問いかけた。

杏奈「えッ?舐めるんですか??・・・はいッ分かりましたッ♪」

杏奈はそう言うとニッコリ微笑み、小さい舌を少しだけ出し、指に着いた男のザーメンを”ぺろッ”と舐めたッッ!
それを見た男の指先からはビリビリwっと電流のような衝撃が走るッ!杏奈が初めてザーメンを舐めたのだッ。

P「wwwあうッあううッ・・・あッ杏奈たん!どッどうッ?どんな感じ?どんな味?美味しいデュフかッ?!」
杏奈「う・・・うう〜ん・・・よくぅ〜分かりません。ちょっとだけだから・・・」
P「そッそうデュフよねッ?!少ないデュフよねッ?!今度は多めにあげるからッ!ちょッちょっと待ってッ!」

素直な杏奈の事だから、きっと舐めてくれると思っていたが、どうやらザーメンへの嫌悪感はないようだ。
もちろん、今舐めさせられたモノがザーメンだなんて知る訳もないのだが・・・。
”デュフフフフゥwwwこれでッザーメンの処理は杏奈たんが全部してくれそうデュフねぇwwwハアハアッ”
男は、さっきよりも大量のザーメンを指に乗せると、また杏奈の口元へと持っていく・・・

P「はッはいッ♪あッ杏奈たんッ今度は少し多めに用意したデュフよッさッ舐めて!舐めて!!」
杏奈「はいッすみません・・・んんッ・・・”ぺちゃッぺちゃッ・・・ちゅぷっちゅぷッ”・・・ンうッんんんッ」

杏奈はまるでアイスキャンディーを舐めるかのように、男の指から器用にザーメンを掬い取っていくッ。
男はその様子をビデオカメラで接写し続けている。杏奈たんの記念すべきシーンは全て収めておかなくてはならないッ。

P「どう?杏奈たんッ?どんな感じデュフか?」
杏奈「うう〜ん・・・何かぁ・・・ネバネバしててぇ・・・何かよく分かりません・・・」

杏奈は初めて口にする物体に凄く困惑していた・・・。それでも素直な杏奈はプロデューサーからの質問に真摯に答えようと
口の中に含んだザーメンを舌で必死に転がしながら、ザーメンの味をどう表現しようかと頭を巡らせている。
きっとこれも、グルメ番組か何かのテストだとでも思っているのだろう・・・。
本当に可愛い子デュフねぇwww杏奈たんッ♪
01831572010/11/10(水) 17:01:56ID:AO7Foxb9
それから何度も頭に着いたザーメンを杏奈に口に運んだが、杏奈は嫌がる事もなくザーメンを味わい、喉へと流し込んだ。

P「ハアッハアッ・・・どうかな?ちょっと表現しにくいかなぁw杏奈たんはまだ子供デュフからねぇwww」
杏奈「いッいえッ!大丈夫ですッもっと多めに食べさせて下さいッ!・・・ケホッケホッ」

杏奈は慌ててそう答える。ジュニアアイドルといってもプロ意識は人一倍のようだ。ちゃんとしたコメントをしたいのだろう。
男にとっては”待ってましたッ!”のお返事だッ。男は・・・

P「それじゃあ〜舌を思い〜〜〜っきりッ!突き出してくれるかなぁ〜?杏奈たぁ〜〜〜ん♪」
杏奈「舌?・・・ですか??・・・はいッ」杏奈は少し恥ずかしげに少しずつ舌を突き出していく・・・
P「だめデュフよぉwwwもっとッ思いっきり出してッ!」
”グイッ!!!”
杏奈「あッ!!!?・・・・・・アヘェ〜???!」

男は杏奈の舌を指で摘むと思いっきり引き出したッ!杏奈は面食らっているが、抵抗もせず我慢している。
男のザーメンと杏奈の唾液でヌラヌラの舌の感触を”ムニュッムニュッ”と指で味わいながらほくそ笑む男。

杏奈「・・・アヘェ??・・・アガアアぁ???」
P「美味しそうな舌デュフねぇ〜食べちゃいたいデュフよぉ〜〜この舌に今からたっぷり乗せてあげるからねぇ〜
  よぉ〜〜〜く味わってッ感想聞かせてくれるデュフかなぁ〜杏奈たぁ〜〜〜んッ♪」
杏奈「・・・・・・・・・ハヘッ!」

杏奈は言葉にならないような返事をした。男は杏奈の顔に残っていたザーメンを指で摺り寄せて舌の上へと盛っていく。
見る見る杏奈の可愛い舌の上には山盛りのザーメンが集まった。あまりの光景に男は暫しそのままにして眺めていた。
”まだファーストキスも経験した事のない佐野杏奈の口内を、オデのザーメンが汚しているデュフよぉ〜・・・ファーストキス?!”
その光景を見ながら、男は更なる試行を思い付く。だがまあ、まずはザーメンを全部食してもらう方が先だ。

P「さあ、いいデュフよぉ〜口に入れてちょうだいッ杏奈たん」
杏奈「ハヘッ!・・・・・・んんんッ・・・・・・・ッ!!!」

そのあまりの量に驚く杏奈。それまではさほど気にならなかったザーメンの生臭さ、悪臭が口内中に広がり鼻の奥を直撃するッ!
何とも言いようの無い不味さが舌一面に広がり、吐き気を催し今すぐにでも口から吐き出したい気分に杏奈は陥っていたッ!
しかし、吐き出す訳にはいかない。ちゃんと味の感想をプロデューサーに答えなくてはいけないからだッ
”少し飲み込んでしまえば?!”杏奈の頭にふとそう思いついた矢先に、プロデューサーの声がかかる。

P「あッすぐ飲み込んじゃいけないデュフよッ!お口の中で噛み噛みしてッじ〜〜〜〜〜〜〜〜ぃくりッ味わってちょうだいね」
杏奈「んんんッ??!・・・んふう〜〜〜〜」
”ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ・・・くちゃッくちゃッ・・・じゅるッじゅるッ”

男の言われるがまま、杏奈は口の中のザーメンをくちゃくちゃと噛み続ける。かき混ぜる事によってザーメンの悪臭は更に酷くなっていく。
吐き出す事も、飲み込み事も出来ない杏奈は只々ザーメンを味わい続けなければならない・・・

P「それじゃあ〜大〜きく口を開けて噛み噛みしてるところをオデに見せてくれるデュフかぁ〜♪」
杏奈「んんッ!・・・・・・あ・・・あああッ」

杏奈は口からザーメンが零れないように注意しながら少しずつ口を開いていくッ口の中にはザーメンと杏奈の唾液が入り混じり
泡立っている。その量は入れた時の倍近くになっている。杏奈は男の言われるがままに口を大きく開けザーメンをクチャクチャと噛み続ける。

P「はぁ〜〜〜いッもういいよぉ〜〜〜思いっきり飲み込んでくだしゃいねぇ〜♪杏奈たぁ〜んッ!」

杏奈は男からの”御許し”を聞き、一気にザーメンを飲み込んだッ!しかし、いくら長い時間噛んだとはいえ男のザーメンは粘り気が強く
杏奈の喉をなかなか流れ込まないッ。杏奈は必死な思いでザーメンを飲み込み続けるのだった・・・。


すみません・・・もう少しこの件続きます。晩飯食べてから・・・
01851572010/11/10(水) 20:29:44ID:6CL+TiIK
>>184
ごめんなさい。基本、御都合主義な展開なものでして・・・
まだまだ杏奈たんは自分の置かれている立場に気付きもしません・・・宜しければ今後もお付き合い下さい。


〜続き
やっとの思いで口の中のザーメンを飲み込んだ杏奈。喉の奥はまだザーメンのネバネバで噎せ返るようだ・・・。
それでも杏奈は、この得体の知れない液体の感想をプロデューサーに伝えようと、何とか口を開こうとする。

杏奈「”ゴキュッ!ゴキュッ!・・・ンンンッ”・・・はあはあッ・・・ぷップロデューサー、全部飲みました・・・」
P「よしよぉ〜し♪偉いぞぉ〜杏奈たぁ〜〜〜ん。ちゃんと飲んだかお口を開けてよぉ〜く見せてごらぁ〜ん♪」
感想を言おうとした杏奈は、男の言われるがまま大きく口を開いて男に奥の方まで見せる。
男はニヤリッとすると杏奈の口の中に指を突っ込んで舌を引きずり出すッ。そしてもう片方の手で杏奈の頭をつかみ
上を向かせる。その間に男は自分の口の中にいっぱいの唾液を溜め込み、大きく開いた杏奈の口に目掛けて唾を垂らし始めた。

”ツゥーーーーーーーードロッ・・・ドロロッ・・・ドロドロ〜〜〜”
杏奈「あががッ?!・・・・あッあああッ??・・・・んんんふぅ〜〜〜ッ!!!」

さっきまでの物とは全く別の生暖かい液体が次々流れ込んで来るッ。しかし、今までの物とは違い生臭くもなく吐き気もしない事で
杏奈は少し安心していた・・・。男の口に溜まった唾液が全て杏奈の口に移った頃には、杏奈の両頬はまるでハムスターかのように
膨れ上がっていた。杏奈は男に舌を摘まれたまま、何とかその液体を口から零さないようへの字口で必死に耐えている。
もちろん、杏奈の口周りは男の唾液でベトベトだ。男はまた、その光景をしばらく楽しんだ後、飲む”御許し”を杏奈に与えた。

杏奈「んんんッ!ごきゅッごきゅッごきゅきゅッ!ごきゅきゅッ!・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・」

さっきまでのネバネバで飲み難い液体とは違い、今度の液体は凄く飲み易いッ!その上、さっきのネバネバがまだ喉に残っていた
杏奈にとっては、それがまるで砂漠のオワシスにあった湧き水のようにも思え、ゴキュゴキュと喉から音をだしながら一気に飲み干した。
それが、男の薄汚い唾液とも知らずに・・・。

P「今のはどうデュフたか?さっきのは少し飲み難そうだったからさッ杏奈たん♪」
杏奈「あッはいッ!・・・いえ・・・今の”も”美味しかった・・・です」
P「デュフフ・・・無理しなくてもいいんデュフよぉ。もう一杯、飲みますか?」
杏奈「あ・・・はいッいただきますッ」

正直、杏奈のお腹は今までの物を飲み続けてタップンッタップンッではあったが、喉の乾きにには勝てずにおかわりをお願いした。

P「それじゃあ、さっきと同じように舌を出して〜大〜〜きくお口を開いてぇ〜少し上を向いてくれるかなぁ〜?」

杏奈は男の言われるまま、唾液の”おかわり”を待つ・・・。
0186名無しさん@ピンキー2010/11/10(水) 20:37:19ID:QRYoGn/i
>>185
GJ、杏奈たんチャイルドアイドルみたいなヤクザな仕事をしてるのに
箱入り娘で純粋な性格みたいだしちょっと頭弱い位の方が可愛いと思うw
01871572010/11/10(水) 22:09:21ID:6CL+TiIK
大口を開けて、舌を突き出す杏奈たんのアホ面を写メに収めた男は、そのプルプルと震えながらも
懸命にツンッと突き出した可愛い舌にいきなりむしゃぶりついたッ!!!

杏奈「んんんッ!!!んふッんうふッ??!あががががwwwwッ!!」
”じゅるるるるッ!!ちゅぷッちゅぷッチュポっ!チュポっ!ジュジュジュジュウウウウwwwッ”

杏奈は突然の事で何が何だか分からずにいたッ自分の舌に何かが吸い付いた??舌が圧迫されているかと思えば
生き物のようなモノが舌に絡んでくるッ!舌を穴のようなところから出したり入れたりしているッ??

男は、杏奈の舌をしゃぶりながら、頬一杯に唾液を溜めていく。十二分に舌を堪能したした後、一旦開放する。

杏奈「ハアハアッハアハアッハアッハアッハアッ!ハアッ!」

杏奈は息荒く呼吸を繰り返す・・・。杏奈の舌が、”何か”から逃れるように口の中へ収まろうとする。
男はそれを見逃さず、舌を追うようにして杏奈の唇を奪うッ!!!!

”ぶちゅうううッ!!!ちゅッちゅちゅッぶじゅじゅじゅじゅぅ〜ッ!ちゅぽッちゅぽッ”

杏奈はもちろんファーストキスはまだだ。しかし、子役としてドラマのエキストラくらいには出演した事のある
杏奈はキスくらいは知っているッ。!

杏奈『えッ??!なッ何これッ!!?もしかしてキスッ??でッでも・・・こんなこんな激しい動き・・・キスなんかじゃ??』

ジュニアアイドルとはいえ所詮はまだ子供だ。杏奈の知っている”キス”とは軽いフレンチキスであって、男のむしゃぶりつく
ディープキスなどは「未知の行為」なのだ。自分が今されている事が”キス”だとは到底思えずにいた。
しばらくすると口の中へ、さっきの液体が流れ込んできたッみるみるうちに口の中はその液体で満たされる・・・。
すると、唇から、”何か”が放れていく。そして、久々に男から杏奈へ声が掛かった。

P「ハアッハアッ・・・まッまだ飲まないでッ!飲んじゃあだめデュフよぉ〜」
杏奈「うふぅ・・・んんッ・・・うぐぅッ」
P「一旦、元の器に戻してもらうからねぇ〜そのまま下を向いてもらおうかなぁ〜そうそうッちょっと待っててねぇ〜」

男は杏奈の下へと潜り込み再び唇を奪うッ。そしてキスをしたまま籠った声で唾液を流し込むよう指示をする。
杏奈は男の指示どうり、唾液を男の口へと戻していく。全て流し終わると、男はキスをしたまま再び杏奈に上を向かせて
唾液を杏奈の口に流し込む・・・その度に男は杏奈の口の中に舌を突っ込んで隅々まで舐め尽すッ!!!
口の脇から唾液がボトボトと溢れ落ちたが、その度、男と杏奈の唾液が補充されてゆく。

そんな唾液交換が、いったい何十分続いたのだろう・・・。突然、男の携帯がけたたましく鳴り出したッ。仲間からの催促だ。
男は名残惜しそうに杏奈の唇から放れ・・・

P「ハアッハアッ・・・はいッもういいデュフよッ全部飲み込んでッ♪」

杏奈は大きく頷くと、一気に二人の唾液を全部飲み込んだッ!

『ジュニアアイドル・佐野杏奈 ザーメン&唾液塗れでキモヲタファンとのファーストキッス♪』
イベント会場で流す余興としては、最高に見応えのあるVTRが録れたデュフよぉwww杏奈たんッ

男は杏奈の唾液まみれの顔を拭くと、手を引き急いで杏奈をイベント会場へと導いていく・・・。
キモヲタファンの皆様が杏奈たんの登場を御待ちかねのようだ・・・。


何だかめちゃくちゃ長くなりそうなのですが・・・いいのでしょうか??うう〜む。
次は、また週末くらいに・・・ノシ
0190名無しさん@ピンキー2010/11/12(金) 03:45:49ID:d+pAHfJR
スカ系か...

>>104の人??
01911572010/11/12(金) 09:18:42ID:1tVz9DLQ
>>190
はいッスカ系です(爆)・・・だけじゃないですけど(ニヤリッ

>>104さんではありません。とんでもないですw彼のような文章力があればいいのですが・・・
私は、こういうお話を書き込むのも初めての小説初心者ですwってか小説自体初めて書きます。
大変、読み辛いとは思いますが宜しくお願いします。
01921572010/11/12(金) 17:33:38ID:JJnM8KZK
廃倉庫の隅にある、サビ着いた鉄製のドアを男がノックすると、小さな覗き窓から不機嫌そうな男の目が現れた。

スタッフA「もぉ〜遅いですよぉ〜プロデューサーっ何時間待たせたら・・・・・・・・・ッ!!!!!!!」

男に嫌味を言おうとしたAは、男の後ろに隠れるようにいた杏奈の姿を発見して表情を一変させたッ。
”パタンッ”とけたたましく覗き窓を閉めたAはドアの向こうで凄く慌てたように他のスタッフ達を集合させているッ。

スタッフA『お、お、お、お、おいッ!杏奈たんだッ!本物の佐野杏奈たんだよッ!!』
スタッフB『えええッ!まッマジかよッ?!Pの奴ッ本当に杏奈たん連れて来たのかよぉw!!!』
スタッフC『アホかッ!ここまでやって本物連れて来なくてどないすんねんッ!!』
スタッフD『ハアア〜杏奈たんッ杏奈たんッ・・・』
スタッフE『でもよぉ〜夢のようだぜぇ〜あの杏奈たんが、ついに俺達のよぉ〜・・・』
スタッフA『よしッおまいらッ杏奈たんに失礼のないようになッ!御出迎えするぞッ!!!』
スタッフ一同『おおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!』

一時の静寂の後、ドアがゆっくり開き、次々にイベントスタッフらしき男達が外に出てくる。
どいつもこいつも肥満体系の見事なまでのキモブサ男共だ。お揃いのスタッフTシャツはピチピチで、すでに汗でビッショリだ。
下は超短パンを履いていて、男が見ても実に気持ちが悪い・・・。狙いどおり、バッチリだ・・・男は満足気だ。
結局、総勢20名ほどのスタッフ全員が出て来て杏奈を出迎えた。

スタッフA「杏奈たんだよぉ〜本物の佐野杏奈たんだよぉお〜(涙」
スタッフF「かわいいwwwwwwwッ!!!」
スタッフG「うひょおwwwマジ天使wwwッ」
スタッフH「ハアハアッ・・・ハアハアッ・・・」
スタッフI「・・・だッだめッ・・・俺、もう出ちゃいそう・・・」

スタッフ達は杏奈の周りを取り囲み舐めるようなエロ目線で杏奈を凝視しているッ皆、今にも飛び掛らん勢いだ・・・

P「ふぅ・・・おまいら・・・。中で今さっきまで何て言ってたんだよ〜ちゃんと整列しろよッ!」

スタッフAが「はッ」っと我に返ると皆を制し一斉に入口前に整列させた。そして・・・

スタッフ一同「我らのアイドルッ佐野杏奈ちゃん!ようこそお越し頂きましたッ!
       スタッフ一同ッ最高の御持て成しをさせてもらいますッ!!!一緒にがんばりましょうッ!」

杏奈はいきなり大勢のスタッフからの声にビックリしたが、顔を紅潮させ凄く恥ずかしそうに・・・

杏奈「皆さん、こんな私の為に集まって頂いて有り難う御座います。佐野杏奈ッ一生懸命がんばりますので
   宜しくお願いしますッ!」

と、大きな声で答え、深々と頭を下げた。
その姿を見ながらスタッフ一同は、短パン越しに自身の肉棒を激しく扱いていた・・・

01931572010/11/12(金) 23:23:02ID:bqOPlCF0
男に手を引かれて倉庫に入る杏奈。そこはステージの裏側に位置する。
客席側でザワザワと雑談しているファン達の声が杏奈の耳にも聞こえた。
”どれだけの人がいるんだろう・・・?”
会場内の雰囲気で、自分が考えていたよりもかなりの人が来ている事が杏奈にも何となく分かった。

P「杏奈たん、大丈夫?楽屋に行く前に、少しファンの皆さんに挨拶しておこうかッ」
杏奈「あッはいッ分かりましたッ」

不安の過ぎっていた杏奈の顔が、その言葉を聞いて”シュッ”っとプロとしての顔へと変わった。
それを確認すると、男はスタッフからマイクを貰い杏奈の到着を会場のファン達に報告するッ。

P「皆様ッ!大変永らくお待たせ致しましたぁ〜!我らのアイドル!佐野杏奈たんがぁ只今会場に到着致しましたぁ〜!!」

そのアナウンスが会場内に流れると同時に会場全体が大きく揺れだし・・・

キモヲタ共「んうぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

と、獣の叫び声のような声にならない男達の歓喜の叫びが響き渡ったッ!
その声の大きさに戸惑った杏奈ではあったが、Pに導かれ階段を上りステージ脇までやって来た。Pはそこで一息置き、

P「杏奈たんッ心の準備はいいデュフか?行くデュフよッ♪」
杏奈「はいッ!」
P「それでは皆様!佐野杏奈たんの登場です〜〜〜〜〜ッ!!!」

Pは杏奈の手を引き、ステージ中央へと歩み出す。ステージに現れた杏奈の姿を見て男達は静まり返っている・・・。
杏奈は会場が急に静かになったので少し不安な気持ちになっていたが、Pは大変上機嫌のようだ。

P「さぁ〜杏奈たんッ♪アイマスクを一旦取ろうねぇ〜。みんなの顔をよぉ〜く見て御挨拶しようねぇ〜♪」

Pは杏奈の後ろに回りアイマスクを外した。ライトが眩しくてしばらく視界が回復しなかった杏奈だが、じきに光にも慣れ
客席が少しずつ見えるようになってくる・・・・・・・・・。そこには大勢の客達が杏奈を見詰めていた。
信じられないといった顔・・・ただただぽかぁ〜んと見詰めている顔・・・笑ってる顔・・・泣いている顔・・・さまざまだ。
100人?いや、200人はいるだろうか?会場も凄く立派で大きい!杏奈が想像していたイベントより遥かに大規模な物のようだッ
固まっている杏奈にPが優しく話しかけ、マイクを手渡す・・・

P「大丈夫・・・みんな杏奈たんの大ファンだから♪さッみんなに御挨拶しようか♪」
杏奈「みッ皆さんッ初めましてッオフィスすとろべりー所属の佐野杏奈ですッ今日は杏奈の初めてのファンの集いにわざわざ
   足をお運び頂いて、どうも有り難う御座いますッ!今日は、皆さんに楽しんで頂けるように一生懸命がんばりますのでッ
   皆さん、応援して下さいッ宜しくお願いしますッ♪」

そう杏奈は言うと深々と客席に頭を下げた。それと同時により一層の歓声が巻き起こったッ!!

キモヲタA「やっほぉwwwwwwやっぱり本物の杏奈たんだぁwwwwwwwwww!!!」
キモヲタB「おッおいwwwマジかよぉwww!信じられねぇwwwwww!」
キモヲタC「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!」
キモヲタD「うおおおおお〜!杏奈ッたぁ〜〜〜〜〜〜んッ!!!」
キモヲタE「杏奈たぁ〜ん!今日はいっぱい楽しもうねぇ〜〜〜ッ♪」

杏奈はしばらくの間、ファンの声援がする方に丁寧に何度も何度も御辞儀をして答えていた。
その光景は実に杏奈たんらしく微笑ましいものであったが、区切りの良いところでPが止めに入った。

P「それでは、杏奈たんはまたしばらく楽屋に戻ってイベントの準備に入りまぁ〜すッ
  さぁッ杏奈たん、もう一度アイマスク着けてくれるかなぁ〜♪」

Pは杏奈に再びアイマスクを装着させステージを降りて行った・・・。
会場のキモヲタ共の興奮はもう治まる事はない。
0194名無しさん@ピンキー2010/11/13(土) 00:18:37ID:vSL9wVMj
>>193
ここまで来てこの焦らし投下……157さんが一番鬼畜です>このスレの住人にw
続き待ってりゅ
01951572010/11/13(土) 23:30:54ID:N8ieiNNQ
楽屋に入ると杏奈をイスに座らせ、男は冷蔵庫の中から何やら取り出し杏奈の前のテーブルに”ドンッ!”と置いた。

P「これから長丁場だからねッ脱水症状になっちゃったら大変デュフ!だから、これを全部飲んで貰うデュフよ杏奈たん♪」

アイマスクをしたままの杏奈はおずおずと両手を前へと差し出す・・・。そこにはペットボトルらしき物が。
それもかなり大きい、1ℓよりも大きいであろうサイズに杏奈は戸惑う。

杏奈「こッこれを飲むんですかッ?!こんなにいっぱい・・・あッ杏奈・・・・・・」
P「あッそういえば!杏奈たんずっとオシッコ我慢してたんデュフよねぇ〜♪いやぁ〜ごめんッごめんッ」
顔を真っ赤にして俯く杏奈・・・
P「それでもねぇ〜これくらいは飲んでおかないといけないって、このイベントの担当医師が言うんデュフよぉ〜」
杏奈「は・・・い・・・これッ何ですか?」
P「お茶に”特別”な栄養剤をブレンドした杏奈たん専用ドリンク、デュフよぉ〜♪」

キャップを開け、鼻を近付け杏奈は匂いを嗅いでいるが、さっき大量に男のザーメンを鼻から吸い込んでしまい、
すでに杏奈の鼻は馬鹿になってしまっている。本当はこの楽屋中液体の悪臭で充満しているとも知らずに・・・
ペットボトルの中身、黄色い液体の正体・・・それは、この会場全員の小便をブレンドした物だッ!
それに、大学病院の医師でもあるキモヲタファンが調達して来たという、何やら怪しい薬も混入してある。
「薬を使うのはNGだろう」という意見もあり、スタッフ会議を何度も開いたのだが、この長丁場の間ずっと医師が見ているとの事。
それに何より杏奈たんに痛い思いをして欲しくないという大変身勝手な意見が大半を締め多数決で薬の混入が決定した・・・。
Pは正直乗り気ではなかった・・・薬などは眉唾物で効果がないと思っているからだ・・・

P「さッ飲んで飲んでッイベントの準備が出来たらオシッコ行ってもいいからさッ♪」
杏奈「そッ・・・・・・それじゃあ・・・飲みますッ」

杏奈はそう言うと、ペットボトルを両手で持ち、一気に飲みだしたッ!

杏奈「”ごきゅッごきゅッごくッごくッごく!ッごくッ!”」

すると、遠くの客席から大歓声が巻き起こったッ!!!会場では大スクリーンで楽屋での様子が映し出され、杏奈が自分達の小便を
ぐびぐびッと飲んでいるのがPのカメラから、どアップでライブ中継されていたからだ。
杏奈は急な歓声に少しビックリしたが、すぐに飲む事に集中した。『早く全部飲んでおトイレに行きたいッ!』という気持ちで一杯だからだ。

P「何だったんだろうねぇ〜今の〜?会場盛り上がってるみたいデュフよぉ〜・・・おッそろそろ全部飲めるかなぁ〜♪」

見る見るうちに2ℓのペットボトルは空になり、杏奈の腹の中にキモヲタ共のブレンド小便が流し込まれたッ!
それと同時に会場からは、また大きな拍手が鳴り出した。杏奈は少し慌てるようにキャップを閉じ、立ち上がろうとする・・・。

P「はぁ〜いッ杏奈たん良く飲めましたぁ〜。ちょっとオシッコの前に最初の衣裳合わせしておこうかなぁ〜?」

男はトイレに行くのを妨げるかのように、杏奈のアイマスクを外した。そしてクローゼットから、一着のドレスを出して来た。
ピンク色のフリルがいっぱいッ!大きなリボンがポイントでフワッと膨らんだ超ミニスカートッ!杏奈のイメージどうりのアイドル衣裳がそこにあった。
杏奈は暫し尿意を忘れ、男に駆け寄り衣裳をまじまじと見詰めている。

P「予定より時間が押しちゃってるからさッとりあえず衣裳合わせしてから、オシッコ行ってくれるデュフかぁ〜♪オデは外に出てるからさッ」

男はそう言うとさっさと楽屋から出て行った・・・。もちろん!杏奈をトイレに行かせない為にだッ
01961572010/11/14(日) 11:42:06ID:3XTCiNkH
可愛い衣裳を見た興奮で尿意は治まってはいたが、とりあえず急いで着替えを始める杏奈。
ドレスの他に衣裳用のベレー帽、手袋、ニーハイソックス、ブーツ。どれも杏奈をワクワクさせる物だ。
鼻歌を唄いながらピンクのパーカーを脱ぐと、椅子に座りスルスルっとニーハイソックスを下ろし、
杏奈の真っ白な生足が露わになるッ。また客席からは歓声が沸く!まだ据え付けられたカメラによる盗撮ライブが続いていたのだ。
衣裳用のニーソとブーツを履いた杏奈は、いよいよブラウスのボタンに手を掛けたッ。上から一つ・・・二つ・・・
会場からは自然に手拍子が鳴り出した。最後のボタンを取り、ブラウスを脱ぎ捨てた下には子供用のインナーが姿を現したッ!!!
会場からはまたまた大歓声がッ。キモヲタ共の間では、ずっと佐野杏奈がもうブラジャーを着けているのか?まだツルペタなのか?と
論争が巻き起こっていたからである。しかし、これは「ブラ着けてる派」にとっても嬉しい誤算だったようだ。会場はイベント開催前から
沸きに沸いているッ!!そして、いよいよ杏奈がインナーに手を掛け、上へと持ち上げはじめた・・・。杏奈のおへそが顔を出した、その時ッ!
会場内のスクリーンの映像が消えてしまったッ!!客席からは大ブーイングが。
ライブを止めたのは、もちろんプロデューサーだ。

P「すみませんねぇ〜皆さん〜♪お楽しみはもうしばらく後に取っておくデュフよぉ〜〜〜♪」

P専用の控え室では杏奈の楽屋の様子は盗撮中だ。ステージに映された天井ななめ上から遠巻きの映像だけてなく
あらゆる角度からの映像がPの前にいくつもあるモニターには映し出されている。薄っすら浮き出た肋骨から、少し膨らんだ下乳ッ!そしてッ!

P「おおおおッ!!!あッ杏奈たんのちっぱいィwww!!!凄いデュフッ!ぷっくり乳輪が最高デュフッ!おやおやぁ〜♪乳頭がビンビンに勃起
  してるじゃないデュフかぁwww!!!車内でずぅ〜とHな会話してたから?ザーメンいっぱい浴びたから?それとも早速薬が効き始めたデュフかぁ♪
  可愛いデュフよぉwww杏奈たんのちっぱいッ!杏奈たんのぉぉwちっぱいィィィィィィィィイッ!!!!!!」

男は、画面に大写しになる杏奈のちっぱい目掛け、再び大量のザーメンをぶちまけたッ!

01971572010/11/14(日) 13:24:33ID:3XTCiNkH
フリルカットミニスカートがストンッと床に落ち、パンティーが露わになったッ♪
てっきりオシャレなデザインのパンチィーかと思っていたのだが、おへそ近くまである純白の幼児用パンティーだった。
赤の小さなリボンがワンポイントの、実に典型的でシンプルなロリ大好きパンツである♪
ワンピースタイプのアイドルドレスを頭から着、手袋、ベレー帽を被ってから杏奈は「はッ?!」っと気付くッ!

杏奈「あ・・・あれッ?あッアンダースコートが無いの??・・・何で???」

杏奈は楽屋の中をあちこち探したが、それらしい物はどこにも無い!・・・当然だ。最初からそんな物は用意していないのだから。
杏奈は、今まで着た事でワクワク胸躍らせていたアイドル衣裳が急に恥ずかしくなっていた。

杏奈『どッどうしよう・・・プロデューサーやスタッフさん達皆、男の人だったよね・・・恥ずかしくてアンダースコートの事なんて聞けないよぉ
   それに・・・この衣裳。最初は可愛いって思ったけど・・・スカート短過ぎるよ・・・スコートなしじゃ・・・とても着れないよッ』

確かにデザイン的にはちゃんとした衣裳ではあったが、実は事前に事務所に杏奈の身体のサイズを計らせておき密な計算の元、作られた衣裳なのだ。
大きく開いたフレアスカートのせいで杏奈はまだ気付いていないが、ドレスの下からパンチィーがほとんどワ◯メちゃん状態で丸見えになっている♪
それが杏奈本人にバレないように楽屋どころか、この会場内には鏡の持ち込みは禁止にしたくらいだ。

杏奈『振り付けがあんなに激しいと・・・スカートが捲れちゃってパンティー見えちゃったりしたらどうしよう・・・』

そう思いながら、毎日毎日一生懸命練習した杏奈のための曲の振り付けをしはじめた。
最初からクルッとターンから始まり、ジャンプを何度も繰り返したり、・・・杏奈の不安は的中し、振りをする度にスカートが大きく捲くれ上がる!
もちろん、衣裳にも細工がしてあり、一見飾りなどで重厚な面持ちのスカートは、より軽量で捲くれ上がるような素材を選び製作してある。
それに、この振り付け自体もキモヲタ全員のアイデアを参考に、パンチラ目的で作られたものを事務所に命令して杏奈に練習させていたのだから。

ターンをする度にスカートは杏奈のおへその辺りまで捲くれ、ジャンプの度に上半身の方まで捲くれ上がるッ!衣裳をワンピースにしたのもその為だ。
杏奈が困惑していると、外からドアをノックする音がした。プロデューサーだ。

P「杏奈たん?着替え済んだデュフか?入るよ♪」
杏奈「ええッ!!?・・・あッ・・・はッはいッ・・・・・・」

杏奈の返事を聞くか聞かないかのうちに男は楽屋に入って来た。

P「おおおおおッ♪いいッ!杏奈たんッ!いいデュフよぉwww!最高に良く似合ってるデュフwwwハアハアッ」

”パシャッパシャッ”男は鼻息荒く、写メを撮りまくっている。杏奈に近付き、その前にしゃがみ込むと
”パシャッ!パシャッ!パシャッ!”ローアングルから杏奈を撮り出した。パンティーが見えているとはまだ気付いていない杏奈ではあったが
男のあまりの露骨な撮影方法で、恥ずかしくなり、『パンティー写っちゃうかも?!』とスカートを押さえ後退りする。

杏奈「あッあのッ!そッそろそろ・・・お手洗いに行ってもいいですか?プロデューサーッ」
杏奈が少し怒ったように男に言うと
P「あッオシッコねッ♪いいデュフよッ急いで行ってきて下さいねッもうそろそろ開演時間デュフからねぇ〜デュフフフフゥ〜♪」

今度はすんなりトイレに行く事を許した男・・・。
足をクネクネ♪真っ白なパンティーのお尻を丸出しにして振り振り歩く杏奈たんをニヤニヤしながら見送るのであった。

01981572010/11/14(日) 18:12:40ID:a2sM1IHp
『まただッすれ違うスタッフ達が皆ニヤニヤと杏奈の事を変な目で見てる?!』
杏奈はその度にオシッコが今にも漏れそうな事を隠し、顔では平静を装いトイレに急いだ。
無理もない。スタッフとは言っても皆、佐野杏奈の大ファンで今回のイベントの共犯者なのだから・・・。
その杏奈たんが、可愛らしいアイドル衣裳を着て、パンティーをほとんど丸出しにしながら歩いているのだッ変な(エロい)目で見るのも当然だ。

やっとの思いでトイレにたどり着いた杏奈はそれを見て愕然とした。
男女共同のトイレのようだが、ずらりと並んだ男子便器に比べ女子の個室は2箇所しかない。それも、どちらも使用中だッ!
杏奈は慌てて個室のドアをノックしたが、すぐさまけたたましく返事のノックが返って来た。もう一つの個室も同じくだッ!
『やっとオシッコができるッ!』そう思ってたどり着いたトイレで、杏奈の生理現象はいよいよ限界近くまで来ていた。
足をモジモジさせ、自らの手であそこを押さえながら必死に我慢をする杏奈。
しかし、個室の中からは「う〜んッう〜んッ」と声だけがして一向に外に出てくるような気配はない・・・。
その様子を、トイレ外の通路でこっそり楽しんだ男はスタッフに指示を出すと先にステージの方へと向かった。
しばらくすると、遠くの方から杏奈を呼ぶスタッフの声がするッ

スタッフK「杏奈さぁ〜んッもう開演の時間でぇ〜〜すッ!スタンバって下さぁ〜〜いッ!何所ですかぁ〜〜〜?」

その声を聞き、慌てた杏奈は何度も何度も個室のドアを叩くッ!しかしッ個室からは返事のノックすら返って来なくなるッ!
途方に暮れる杏奈にトイレの外からスタッフが声を掛ける。

スタッフK「ああ〜!居た居たッ杏奈さんッ!もう時間ですッ!スタンバイ願いますッ!」
スタッフはそう言うと杏奈の腕を掴み、トイレの外に連れ出そうとする。
杏奈「あッ!あのッ!・・・ちょッちょっと待っ・・・あッ・・・・・・」

杏奈は少しトイレに留まろうと抵抗したが、開演時間だと言う事で渋々、個室のドアを恨めしそうに横目で睨みながらトイレを後にステージに向かった。

スタッフと杏奈の声がトイレから遠のくのを確認した後、個室のドアが開き二人のスタッフがニヤニヤしながら外に出てきた。
全てはプロデューサーの計画通りに進行している♪

舞台袖で開演を待つ杏奈の尿意は本番前の緊張から、更なる大波へと化していた。
いよいよ『佐野杏奈・生パンチラ歌謡ショー♪』からのスタートだッ!



って事で、また来週?・・・
そろそろ冬コミ準備に入りますので、間が開くかも知れません ノシ
0199名無しさん@ピンキー2010/11/16(火) 04:59:17ID:Ex5m9M3F
このいきり起ったティンポのやり場の無い嘆きを聞いてくれ
02011572010/11/19(金) 14:43:32ID:73SnNKIV
会場内は、杏奈たんのインナー越しのちっぱいの興奮が今だ収まらずといった状態でざわついている。
すると、会場内が急に薄暗くなり、プロデューサーのアナウンスが流れたッ。

P「皆様ッ!大変御待たせ致しましたぁ〜ッ!!只今よりッ”佐野杏奈・ファースト歌謡ショー♪”を開催いたしまぁ〜〜すッ!!!」
キモヲタ共「ぐぅオオオおおおおオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」

場内が男達の叫び声で震えたッ!「杏奈たぁ〜〜〜んッ!!!」「あんなァwwwwwwッ!」「杏奈ちゃーーーんッ!!」
客席のあちらこちらから杏奈を呼ぶ声がする。奇声を発する者、口笛を吹き鳴らす者、踊りだす者・・・皆、もう爆発寸前のようだ。

P「それではッ我らのアイドルッ!杏奈たんを皆で呼びましょう〜!せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のッ・・・・・・」
P「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」
キモヲタ共「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」

すると、会場には軽快な音楽が流れ出し、ステージ中央の可愛らしいセットの扉が開き、杏奈が元気良く飛び出してキタッ!杏奈は会場に深々とお辞儀をする。
キモヲタ共は、杏奈のその姿を見ると一瞬、皆沈黙したッ。それまでは、ファッション雑誌などで、可愛らしい服を着た杏奈は何度も見ていた。
しかしッフリフリのいかにもアイドル然とした衣裳を纏った杏奈の姿に皆が見惚れている・・・そして、その下半身の様子を見て皆が生唾を飲んだッ!

キモヲタA「おッ・・・おいッ・・・あれって・・・!?」
キモヲタB「おいおい〜マジかよぉwww♪」
キモヲタC「あッあッ杏奈たんッぱんちゅ丸出しだおぉぉぉ♪」
キモヲタD「パンツって・・・あれッ!!!!生パンだろwwwwwwwwwッ」

客席の最前列からどよめきがだんだん後ろの方に広がり、大波となってステージに押し寄せてキタッ!!!
キモヲタ共も奇声と共に、杏奈に向けて一斉にカメラのフラッシュが浴びせ掛けられたッこのイベントではカメラ・ビデオの撮影がOKとなっている。
もちろん、キモヲタのほぼ全員がデジカメ、ビデオカメラを片手に声援を贈っている。持っていないのは最後尾に揃いのピンクの法被を着た一団くらいだ。

杏奈はカメラのフラッシュが眩し過ぎて、客席の様子を確認出来ずにいたが、その異様な興奮状態は何となく肌で感じることができた・・・。
それでも杏奈は毅然に、ステージに背を向け歌のスタンバイをする。左手を腰に当て、右手に持ったマイクを高く突き上げて音の来るのを待つ杏奈・・・。
右手を上に上げているせいで、ワンピースの衣裳がずり上がり、スカートの右側が腰のあたりまで丸見えになってしまっているッ♪
プリンッとした杏奈の生パンのお尻にめがけて一斉にフラッシュが焚かれる。”バシャッバシャッバシャッハシャッ”更なるシャッター音が杏奈の耳にも入った。
しかし、なかなか音が出ない・・・。もちろんプロデューサーがQ出しを待たせて、キモヲタ共に撮影を楽しんで貰っている訳だ。
少し不安な顔を見せた杏奈だったが、気分を切り替えキリッとした顔をしてスタンバイし直した。その表情を見てPはやっとQ出しをするッ。

会場には可憐なイントロが流れ始めたッ♪

02031572010/11/19(金) 19:46:22ID:ktQaC4dA
リズムに合わせて、お尻を左右にフリフリする杏奈たん♪
お尻を客席へ突き出す度にスカートが大きく捲くれ上がり、その度シャッター音が大きくなるッ
クルンッと1回転、半回転とターンをして客席側に向く杏奈たん。スカートはおへその上まで捲くれ上がる♪

キモヲタ共「わあああああああああああああああアアアアアアァァァッ!!!!」

歓声が巻き起こるッ!!!客席の最後尾からは、昔懐かしいアイドル親衛隊の”コール”が響き渡るッ!

杏奈親衛隊・隊長「せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のぉッ!!!」
杏奈親衛隊一同「あぁ〜〜〜〜〜んッな・ちゃぁ〜〜〜〜〜んッ!!!あぁ〜〜〜〜〜んッな・ちゃぁ〜〜〜〜〜んッ!!!」

他の数人のグループで今風なヲタ芸で応援している奴等はいるが、会場内では昭和テイストなアイドル応援のやり方が大半だ。
それもそのはず。会場内の客層は皆、杏奈たんの両親よりもず〜と年上の男達が大半を占めているからだ。

杏奈のデビュー曲候補として渡された「春風のセレナーデ」。いかにもオヤジ達が好みそうなアイドル楽曲に仕上がっている。
振り付けも、昭和アイドル風にブリブリなもので、杏奈にとても似合っている♪
”ぴょんッぴょんッぴょんッ♪”杏奈が可愛くジャンプする度にスカートは大胆に捲くれ上がるッ!
しかし、杏奈はもうその事を気にしなくなっていた。
これだけ素晴らしい(??)会場で、これだけ大勢の自分のファンに囲まれて、大声援をうけて・・・杏奈は言いようの無い高揚感に満ちていた。
顔を紅潮させていたが、恥ずかしいとかという感じではないようだ。いつもの杏奈にはない、一種の『ハイ』な状態とでも言うのか?
とても元気一杯で、興奮しているようにも見えた。
プロデューサーは杏奈のそんな姿を見ながら、ふと、楽屋で小便ドリンクと一緒に飲ませた妙な薬の事が頭に浮かぶ・・・。

P『まさか、あの変な薬が効き始めてるって訳じゃあないデュフよねぇ〜・・・これだけ大勢のファン達の前だからだろうねぇ・・・
  でもぉ〜・・・あんなに興奮している杏奈たんを見るのは初めてデュフからねぇ〜本当に効いているのなら・・・デュフフフフゥ〜
  ますます楽しくなりそうデュフねぇ〜〜〜杏奈たぁ〜〜〜んッ♪・・・・・・・・・ハアハアッ』

プロデューサーは客席の、目が既にイッテしまっているキモヲタ共を見ながらニヤニヤとほくそ笑んでいる。
曲は間奏部分に入る。ここで問題の振り付けがある。
レッスン中に杏奈が何気に「側転が得意だ」という話題になり、それじゃあぜひ振り付けに導入しようという事になった。
しかしッその時はこんなミニスカートが衣裳だと杏奈は知らず、況してやアンダースコートが無いままステージに上がるだなんて思いもしなかったからだッ
杏奈はステージ袖でスタンバってる間、ずっと『間奏部分の側転は止めておこう』と心に決めてステージに上がった。
しかし、曲のイントロが流れた瞬間に杏奈はそんな事は一切忘れ・・・いや、自分が今、生パンティを穿いてステージに立っている事すら完全に忘れ去ってしまったッ。
右回転ッ!曲に合わせてゆっくりな回転♪スカートが・・・と言うよりも衣裳全体がずり下がりッ(いや、ずり上がりか?)杏奈のちっぱいの下乳の膨らみあたりまで露わにしたッ!!!
着地後スカートを直す事なく、キメポーズ♪そのまま続けて左回転ッ!収まりかけたスカートは再び下乳までずり下がるッ!!!そして、また可愛くキメポーズ♪
さすがに我に返った杏奈は”さッ”っと素早くスカートを整えて、顔を真っ赤にし、照れながら舌をぺろッと出すと何事もなかったかのように2番を唄い出した。

しかし・・・何事もなかった・・・って訳にはいかないのがキモヲタ共であるッ。我慢出来なくなった奴等が一人、また一人と、こっそりズボンのチァックを下ろし、
自身の肉棒を外気に曝し、シコシコと扱き始めた・・・。
杏奈はそんな事とも露知らず、「春風のセレナーデ」を見事に唄い切ったのだった・・・。

02041572010/11/20(土) 10:47:39ID:Ju7mrD2T
曲が終わり、杏奈は客席に深々とお辞儀をする。
すると、大スクリーンに杏奈の可愛いお尻が大写しになったッ
いつの間にかステージにはハンディーカメラが上がり、杏奈の真後ろから撮影をしている。
杏奈は普段から礼儀正しく、いつも深々お辞儀をする事は皆知っていたから狙っていたカットだった。

杏奈「皆さんッ改めまして、佐野杏奈ですッ♪」
キモヲタ共「うわああああああああああああああああアアアアアアッ!!!」
杏奈「今日はッ杏奈の初めてのファンの集いにお越し下さって・・・本当にッ有り難う御座いま〜〜すッ!!」
キモヲタ共「ぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオッッ!!!」

杏奈は再びお辞儀をする。杏奈がお辞儀をする度にスクリーンにはパンティーが映され、会場からは奇声が発せられるッ!

杏奈「杏奈ッ一生懸命がんばりますのでッ皆さん一緒に盛り上がってッ楽しんで下さいッ♪」
キモヲタA「もう盛り上がってるよぉおおおッ!!!」
キモヲタB「俺もぉおおお〜ッ♪」
キモヲタC「おれもッおれも〜〜〜ッ♪」

ファンからの合いの手に杏奈は思わず「クスクスッ」っと笑ってしまう。
ファンにしてみれば、下半身が盛り上がっている、という意味でのセクハラ発言なのだが
杏奈はそんな事とは全く気付かずに笑っている♪
そんな杏奈の姿を見て、キモヲタ共は益々興奮するのだった。

杏奈は笑いが治まり客席に目をやる。照明やフラッシュにもやっと目が慣れて、ファンの顔を見たくなったのだ。
杏奈はファン達を見て少し驚いた。自分のパパやママと同じくらい?いや、それ以上のおじさん達ばかりだったからだ。
しかし、杏奈は以前マネージャーさんから自分達ジュニアアイドルのファンというのは
結構年輩の小父様達が多いと聞かされてた事を思い出し、納得した。
次は昭和アイドルの名曲メドレーを唄うからだ・・・


02051572010/11/20(土) 17:00:08ID:XxUxh0/l
どの歌も、有名アイドルの大ヒット曲・・・って物ではなく、プロデューサーすら知らないような
超〜B級アイドル達の超〜マイナーな歌が選曲されている。
実は、このイベントの計画段階から参加しているスタッフの中に
その手の事に詳しい奴がいて、そいつの嗜好が色濃く反映されているからだ・・・。
確かに杏奈のファンの多くは、かつて80年代アイドルに夢中だったおっさん連中がかなりの数いるようで、彼のアイディアは大変重宝した。
会場の反応も上々のようだ。イントロが流れる度に客席からは「おおおおおおぉッ!?」と、”この曲がキタかッ!”と言わんばかりの歓声が沸いている。
プロデューサーにしてみれば、さっぱり「???」といった状態ではあったが、それまでの杏奈の練習風景はマネージャーに毎回収録させて送らせていたので
もう、何度となく聞き慣れた曲達となっていた。流石にアイドルヲタが選曲しただけのことはあって、どれも良い曲だ。Pは口ずさみながらリズムをとっている。
杏奈の周りをハンディーカメラを持って舐めるように撮影しているのが、そのアイドルヲタのスタッフだ・・・。
かなり際どい角度からも度々接近して撮影をしているが、杏奈はそんな事は一切気にも留めない感じで唄っている・・・いやッそれどころか
カメラで撮影されているのを楽しんでいるかのようだ。もちろん杏奈はプロのジュニアアイドルだ。カメラには慣れているし、楽しいのも普通の事だろう。
でも、普通の彼女ならこれだけ露骨ないやらしいアングルから撮影されれば、顔を真っ赤にして照れまくるはずなのだ。
しかし、今の杏奈はそれすらも楽しんでいるかのようだ・・・。顔は紅潮させているが、恥ずかしいといった感じではないッ
カメラに向けてトロンッと潤んだ瞳で誘っているかのような表情を時折見せ付けているッ振り付けも、かなりオーバーアクションで自らパンティーを映してくれと言ってるかのようだ。
プロデューサーはインカムでハンディーに対して、「もっと大胆に撮影してみてッ♪」と指示を出した。アイドルヲタのハンディーはPの”御許し”が出た事でいよいよ大胆になり、
長年夢見ていたアングルで撮影を始めたッ。超低空からカメラを接近させていきスカートの中へとグイッ・・・と突っ込んだッスクリーンには杏奈のパンティーが大写しだ。
しかし、杏奈は平然としている。それどころか、カメラがスカートから抜け出た瞬間にカメラに向かって「あっかんべぇ〜」をした後、ピースサインをしておどけて見せたのだッ♪
あの人見知りで恥ずかしがりやの杏奈たんがッ?!である。ハンディーはその後はもう殆んど寝転んだままのような状態で撮影している。
杏奈はカメラに時々ちょっかいを出して遊んでいる。わざとカメラの上を跨いでみたり、カメラに向けてお尻を振っておどけてみたり、寝転ぶカメラをしゃがんで覗きこんでみたり・・・
実際、自分がどんな風に撮影されているのか知っているのか?いないのか?とんでもなく大胆な行動をとる杏奈たんであった・・・。

会場内は熱気ムンムンで開演前よりも10℃近く上昇したのではないだろうか・・・。客席のキモヲタ共はもちろん、プロデューサーやスタッフ達・・・そして何より
唄い踊り続けている杏奈たんも汗でダクダクになっているッ。特に穿いている生パンティーはぐっしょりと汗で濡れていて、肌にぺったりへばり付いている。
そこからは肌色がくっきり浮き出ていて、まさに透け透け状態になっているッ!!!

杏奈はそんな事、気付きもせずにメドレーを唄い終わると、深々お辞儀をしてから大きく両手で手を振りながら、ステージ脇へと消えて行った。
衣裳チェンジの時間だ・・・
02061572010/11/20(土) 19:19:29ID:XxUxh0/l
ステージ裏に行くと、プロデューサーの他、スタッフ一同拍手で杏奈を出迎えた♪

P「凄いデュフよぉ〜杏奈たぁ〜ん♪これならいつでもメジャーデビュー出来るよぉ〜ッ!」
杏奈「はッはいッ♪有り難う御座いますップロデューサーさんッ!」
P「うわあぁ♪すごい汗デュフねぇ〜・・・はいッこれ飲んでッ♪」
杏奈「はッ!・・・」

Pは杏奈に例の特製小便ドリンクを差し出す。杏奈は一瞬躊躇ったが、さっきまで緊張の中唄い踊っていたせいで喉はカラカラだ。
その上、開演前までの尿意が嘘のように治まっていたせいで、有り難く頂く事にしたようだ・・・。
もちろん、あの得体の知れない薬も混入させてある。杏奈のステージでの様子から、少なからずの効果があるようだからだ♪
杏奈が”ゴクゴクッ”と小便ドリンクを飲む姿をスタッフ一同笑顔で凝視している中、Pは衣裳のチャックを下ろして脱がしに掛かったッ!
杏奈は驚きッ・・・

杏奈「ぷップロデューサーさんッ!?あッあのッ何をッ???」
P「衣裳チェンジデュフよぉ〜♪皆を待たせちゃいけないデュフからねぇ〜デュフフフフフゥ
  杏奈たんもファッションショーの舞台裏とか見学した事何度もあるデュフよねぇ〜あれと一緒だよぉ〜♪」

杏奈はPのその言葉に、先輩の出演するファッションショーの見学に行った時の事を思い出した。
その時のモデルさん達も皆、舞台裏で男女入り乱れている中、大胆に着替えをしていたのだ。
杏奈は『なるほどッ!』と思い、Pに身を任せる事にした・・・。Pは一気に衣裳を下に降ろしたッ!!スタッフからは一斉に「おおおッ♪」
と歓声が沸くッ。杏奈のちっぱいが男共の眼に初めて曝されたのだッ♪乳輪は一層ぷっくり膨らみを増し、乳頭はピンピンに勃起し今にもはち切れそうだッ!
例の薬の効果覿面のようだ。杏奈はスタッフ達のいやらしい目線を少し気にはしていたようだが、次のオリジナル曲の歌詞のチェックと水分補給に集中している。
Pはわざと後からニーハイソックスとブーツ、帽子、手袋・・・とゆっくりゆぅ〜くり脱がせて行く・・・。
パンティー1枚にしてから、わざわざ他のスタッフに次の衣裳を楽屋から取りに行かせる・・・。
それまでの間、スタッフ一同は杏奈の周りを取り囲み舐めるように杏奈のパン一姿を堪能している♪
普段の杏奈ならとても立っていられないくらい恥ずかしがるはずだが・・・杏奈は歌詞をつぶやきつつ、目がトロ〜ンと意識もうろうといった感じでいる・・・。
もちろんこの様子はメイキングビデオという事で全てカメラに収めている♪

やっと楽屋からスタッフが新しい衣裳を持って帰って来た。杏奈はその衣裳を見てやっと我に返ったッ

杏奈「ぷップロデューサーさんッ!そッそんな衣裳着るんですかッ??!」

スタッフがPに差し出した衣裳を見て、杏奈は驚愕したッPはそんな杏奈に良く見えるように目の前で広げてみせる・・・。
それは、最初の衣裳とは打って変わって真っ黒でシックな物だった。露出もかなり多く、肩紐状のノースリーブで布自体かなりの薄手のようだ。
そして、なにより3連フリルのフレアスカートは最初の衣裳よりも遥に短いのが見ているだけで分かった。
しかし、杏奈はPに身を任せ、その衣裳を見に纏った。思ったとおり、杏奈の身体にぴったりフィットした上半身は見事なまでに杏奈の胸を透かして露わにしているッ♪
そして、そのミニスカートは杏奈自身が上から見ても自前のパンティーが丸見えになっている短さだと認識できる程の物だったッ!
さすがに困惑しているようだったが、意識はまだはっきりしていないようだッ
Pは杏奈の腕を掴み、少々強引にではあったが無理矢理ステージへと放り出したッ!!!


それでは、また・・・明日は・・・無理カナ?? ノシ
02091572010/11/21(日) 00:13:14ID:oKPgv8g8
>>208
すみません・・・杏奈たんは生真面目で性的知識に乏しいだけの、夢見る駈け出しジュニアアイドルです。
全ては私の文章力不足というのが原因です・・・。懲りずに読んでやって下さい。
02121572010/11/21(日) 13:49:01ID:eVMFL7J2
暖かいお言葉感謝します。つづきです・・・


杏奈は唐突にステージに上げられた。ぽんッと押し出されたせいで、思わず膝を着いてしまう杏奈・・・。
しかし、客席はまだ杏奈の登場に気付いていない?会場では何やら他の事で盛り上がっているようだ。
杏奈がステージ中央にふと目をやると、さっきのハンディーカメラマンがまだ寝転がったままでいる。
カメラマンはズボンのチャックを下ろし、自身の肉棒を曝して激しく自慰に耽っていたッ!観客はそれを見て声援を贈っている。
杏奈はそれを見ても、男がいったい何をやっているのか?理解出来ずにいた。
自ら自慰をやった事のない杏奈が、男性の自慰行為など知る訳もないのである。
それどころか幼稚園くらいの頃に園児のチンチンをちらッと見た事があるくらいで、成人男性のフル勃起した肉棒などを見た事などなく、
それとあのオチンチンとが同じモノだなんて杏奈の頭の中では=になる訳もないのだ。
男がステージ上で長くて何やらグロテスクな棒を握り緊め、上下に激しく扱いている・・・そして何度も何度も杏奈の名を呼んでいる・・・。

ハンディー「ハアハアッ・・・ああッ杏奈たん〜杏奈たん〜〜・・・ハアハアッ・・・杏奈ぁあああ〜」
杏奈「・・・あ・・・はいッ・・・何・・・です・・・か??」

杏奈は思わず手に持っていたマイクで返事をしてしまった。会場中に杏奈の声が響き、杏奈がステージに上がっている事に皆が気付くッ!
カメラマンは『えッ??』っと思いつつ声のする方へと目をやる。そこには、少し放れた位置で杏奈たんが心配そうな顔で男を覗き込んでいる。

ハンディー「え・・・えええッ!!?あッ杏奈たんッ!!なッなんでッ??・・・ハアハアッ・・・ハアハアッ」
杏奈「あ・・・あの・・・だッ大丈夫・・・ですか?」

杏奈は苦しそうな男が心配ではあったが、その何とも言いようの無い異様な状況に近付く事が出来ずにいる。
男の手の動きが一層激しくなり、ビクンッビクンッと背を仰け反らせ、グラウンドさせはじめたッ
杏奈はそれに驚き、後退りをしようとし思わず尻餅を突いたッ大きくM字に開かれた杏奈の股間をカメラに収めながら男はとうとう・・・ッ

ハンディー「はああッ杏奈たんンンッ!!!なんてエロい衣裳なんだぁ最高だよぉぉww!!!おじさんwwwおじさんンンンンッ!!!
      杏奈たんのおぱんちゅwwwwwww♪杏奈たんのォォおぱんちゅゥゥゥゥwwwwwww!!!!!」

男は杏奈の目の前で射精を始めたッ!勢い良く飛び散るザーメンに客席から歓声が巻き起こるッ!
杏奈は、今自分の目の前で起こっている事も理解出来ずに、只々男が射精する姿を見詰めるしかなかった・・・。

ハンディー「はあああッ?!・・・みッ見てる??杏奈たんがぁぁぁwww・・・オデの射精ぇぇwww見てるおおおwww!!!!」
杏奈「・・・あッ・・・あああッ・・・」

杏奈は、何故か怖くなってガクガクッと震えていた。が、何か解らない下腹の奥に熱いものも感じていた・・・
男がようやく射精を終えると、杏奈は恐る恐る男に近付き声を掛ける・・・

杏奈「・・・あ・・・あのッ本当に、大丈夫ですかッ?!」息の荒い男に問いかける杏奈
ハンディー「ハアハアッ・・・はッ!!!あッ杏奈たんッごッごめんッ!!!!」

男はスッキリしたせいか?我に返り、慌ててチャックを上げてカメラを構えて仕事モードへと戻った。
男の寝転んでいた場所には夥しい量のザーメンが散乱していた。多分杏奈がステージに来る前から何度も射精していたのだろう。
杏奈はそれが何なのかは分からなかったが、とりあえず踏まないように注意して、バミリの位置に立った・・・。




02131572010/11/21(日) 13:50:39ID:eVMFL7J2

キモヲタ共「ええええええええええええwwwwwwwwッ!!!!!」

客席からは、最初の衣裳で登場した時以上のどよめきが巻き起こったッ!
さっきまでは跪いていたりしゃがんでいたりしたので新衣裳の全容がキキモヲタ共にははっきりしなかったのだろう。
黒のシンプルなデザイン。ぴったりフィットした上半身は杏奈のちっぱいの形がはっきりと透けて分かる。
インナーどころかニップレスすら着けていない杏奈のビンビンに勃起した乳頭は最後尾の親衛隊達の目にもはっきりと見えたッ。
そして、下半身の3連フリルのフレアみにスカート・・・いや、これはもうスカートと呼べるような物ではなかったッ。
おへそを何とか隠す程度の丈しかなく、もちろん生パンティーは丸出し状態だッ!杏奈目線だけを考えた誤魔化しのデザインなのだ。
今度はニーハイソックスも無く、すらっと長い生足に黒のハイヒールといった実にエロエロな衣裳になっていたッ。

キモヲタD「杏奈たんのちっぱい透け透けだおおおッ乳首ビンビンじゃねぇかよぉおおおおおおッ!!!」
キモヲタE「杏奈たんぱんちゅ丸出し♪おぱんちゅ丸出しぃぃいいいッ♪」
キモヲタF「だッ・・・だめッ!俺もう限界ッ!!!」
キモヲタG「お・・・オデもぉッ!!!・・・お先ぃいいいいいいい!!!!」

客席からは短い喚き声があちらこちらから聞こえてくる・・・キモヲタ共は我慢出来ずに次々射精を始めたようだ。
02141572010/11/21(日) 19:08:31ID:vX0SutzR
どよめくキモヲタ共を他所に、杏奈はリハーサル通りに次に唄うもう一つのオリジナル曲の紹介を始めた。

杏奈「皆さん、御待たせしました。衣裳チェンジしてきましたぁ〜」杏奈は練習通りにクルンッと1回転して見せた。
杏奈は少し間を空けて「ちょ・・・ちょっとスカートが・・・短過ぎ・・・ませんか??」と、スカートの裾を引っ張りながら照れている。
キモヲタH「そッそんな事ないよぉ〜〜〜〜♪」
キモヲタI「とっても可愛いよぉwww!!!」
キモヲタJ「セクスィ〜だよッ杏奈たぁ〜〜〜んッ♪」

会場から声が掛かると、杏奈は少し安心したように曲の紹介を改めて始めた。

杏奈「えへへ・・・そッそうですか♪有り難う御座います。えっと・・・実はこの衣裳も次の曲に合わせて大人っぽいイメージなんですよね。
   もう1曲の杏奈の為のオリジナルソングなんですッ♪タイトルはぁ・・・『スレイブ天使(エンジェル)』って言いますッッ!!」
キモヲタ共「うぅをおおおおおおおおおおおおォォォォッ!!!」
杏奈「最初ぉタイトルの”スレイブ”って分からなくて・・・調べてみたら、何だか”奴隷”??って意味らしんです・・・歌詞の内容も凄く難しくって。
   マネージャーさんやスタッフの皆さんに聞いても「杏奈はまだ知らなくていいんだよ♪」って・・・ちゃんと教えてくれないんですよぉ〜」
杏奈「曲を作った先生にメールで相談したら「今の杏奈ちゃんのまま、意味が分からないままでいいから唄って下さい」って言われちゃって・・・
   少し不安なんですが・・・がんばって唄いますッ♪皆さん応援よろしくお願いしまぁ〜すッ!!」
キモヲタ一同「わぁああああああああああアアアアアアアッ!!!」

お辞儀をする杏奈にキモヲタ共の暖かい拍手が贈られる。
杏奈のもう一つのオリジナルソング『スレイブ天使(エンジェル)』。杏奈にその詞の内容を知ってもらったのでは面白くない♪
簡単に言ってしまえば「ある日少女が見知らぬ男に処女を奪われ、数々の調教を受けて牝奴隷と化し淫蕩な日々を送る」といった内容だ。
それを何かと詩的に、そして難しい言い回しを用いて、まだ幼い杏奈には理解出来ないようにして唄わせているのだ。






02151572010/11/21(日) 19:09:31ID:vX0SutzR
杏奈「それでは聴いて下さいッ!『スレイブ天使(エンジェル)』♪」

杏奈は滑らかに腰を左右に振り出した。最初の曲の可愛らしい振り付けと打って変わってセクスィ〜ダンスがこの曲の振り付けだ。
計画通り、この曲を唄う時にはもうパンチラを意識した振り付けにする必要のない事は分かっていた。
この曲に関しては如何にセクスィ〜に、パンティーを見せ付けるようなダンスにするか?そして杏奈が恥ずかしがるような振り付けにするかが重要だった・・・。
確かに練習中の杏奈はこの曲の振り付けが凄く恥ずかしかったのか?度々先生に叱られていた・・・しかしッ今、ステージで踊っている杏奈はどうだッ!
大胆に股を開き、腰を大きくグラインドさせているッ♪色っぽい目付きで客席の一人一人を誘っているかのように見詰めている・・・まるで歌詞の内容を知っているかのように。
練習中、ダンス以上に杏奈を恥ずかしがらせてのがサビの歌詞だった。本番でちゃんと唄えるのだろうか?Pはそれだけが心配だった・・・。
しかし、杏奈はその意味有りげないやらしい歌詞も、お色気たっぷりに唄いだしたッ♪

杏奈『飲ませて♪飲ませて♪貴方の熱いのいっぱい飲ませて♪飲ませて♪飲ませて♪貴方の濃いいの杏奈に飲ませて♪』
キモヲタ一同「うッひょおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォ!!!」
杏奈『かけて♪かけて♪貴方の白いのいっぱいかけてッ♪かけて♪かけて♪汚れた杏奈を真っ白にしてぇ〜♪』
間奏部分『あんッあんッあんッあんッふうんッふうんッふうんッふうんッ♪』

間奏部分のHな吐息はさすがの杏奈も理解出来たようで、何度も注意されていた箇所だったのだが・・・本番では実に色っぽく唄っている♪
杏奈のプロ根性なのか?それともあの薬の効果で、杏奈本人もまだ知らない「女」の本能が顔を見せているのだろうか・・・?
杏奈が『スレイブ天使(エンジェル)』を唄い終わる頃には、会場のキモヲタ共全員、一度目の射精を済ませてしまったッ。
キモヲタ共は射精したザーメンを大事そうに両手に握りしめている。零さないように・・・

P「はぁ〜〜〜いッ!ありがとぉ〜〜〜!!!杏奈たぁ〜〜〜〜んッ凄〜く色っぽく唄えたデュフよぉおおおッ♪」
杏奈「はッはいッ!有り難う御座いますッ♪」
P「それじゃあ〜みんなの興奮が冷めないうちに、一度目の握手会を始めたいと思いまぁ〜すッ!準備の出来てる方からステージ左の階段前に並んで下さぁ〜い♪」

キモヲタ共は一斉に列に並び始めた。両手のザーメンを零さないように注意しながら・・・・・・・・・



それでは、また来週・・・ ノシ
02171572010/11/28(日) 05:12:38ID:ge2NnsY1
杏奈はスタッフが運んできたパイフ椅子に腰掛ける。
初めての握手会という事で緊張しているのか?激しく唄い踊った後だからか?それとも例の薬のせいなのか・・・♪
杏奈は荒く息をしている。呼吸を整えようと大きく深呼吸をしていると、プロデューサーのアナウンスが流れた。

P「それじゃあ〜最初に杏奈たんと握手が出来る幸運な方ッ!杏奈たんの前まで御進み下さぁ〜いッ♪」

すると、杏奈の前に汗だくの小太り青年が歩み寄ってキタ。
彼の名前は「須藤克典」。29歳、この中では”青年”の部類に入る方だ。ヲタ的にはアニヲタって事らしい。
いつも杏奈が出演するイベントには真っ先に掛け付ける、我々の中では有名人である。
この計画の参加募集の際も、いの一番に申し込んできたのが彼だ。さすがに行動が早いッ握手会も一番乗りだ。
見た目からは想像出来ないが某一流大学を卒業後、かなりお堅い所に就職されたようだが、その職場の人間関係で挫折。
その後はずっと家に引き篭もって好きなアニメだけに没頭していたらしい・・・。
人間関係が苦手な上に、生身の女性に何の興味もなかった彼だったが、ある時、杏奈が先輩ジュニアアイドルと一緒に出演した
アニメの玩具のCMを見て以来、彼女に夢中になったそうだ。
杏奈を追いかける為に、今まで集めに集めたアニメのレアコレクションを次々売り捌き、その為の資金にしているそうだ。
それだけではなく、それまで引き篭もりのニートだった彼が杏奈のためにバイトまで始めたらしい・・・。大したものだ。
須藤君は緊張のあまり全身をブルブル震わせながら、滝のような汗を流してゆっくりと一歩ずつ杏奈に近付く・・・。
そんな緊張を察した杏奈は、自分のお父さんくらいの年齢でも可笑しくない彼に向かって優しく微笑みかける。

杏奈「あッ♪最初の方ですねッいつも来て下さってる方・・・ですよね?今日も早くから掛け付けて下さったんですか?」

と、話かけながらスーと両手を前に差し出す。
『ガッッッ!!!』
須藤君は慌てて、少し乱暴に杏奈の右手を両手に強く握ったッ杏奈はそれでも動揺する事なく、そっと左手を副えようとする。

須藤「あッ杏奈たんッッッ!!!」握った杏奈の右手を更に『ギュウウッ!』と強く握り緊める須藤。
杏奈「ッ・・・んッ??」

『ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅぅぅぅぅうううううッ・・・・・・・・・』

汚らしい音と共に、須藤の指の隙間からドロドロとした白い液体が滲み出してきたッ
そのネバネバした白濁液は、副えていた杏奈の左の手の平を伝い、真っ白で透き通るかのような太ももへと垂れ落ちていく。

杏奈「えッ??・・・・あのッ・・・・なッ何???」
杏奈は突然、男の手の平から漏れ出した白濁液に驚いている。
須藤「あッあッ杏奈たんッ!!ずっとッ大好きだったおッ!これからもぉずっとッずっとッ応援してるからッッッ!!!」
男は顔を真っ赤にし、ハアハアッと息を荒げながら、『ぐちゅッぐちゅッ』と杏奈の右手を揉むようにして白濁液を擦くり付けている。
あまり一人に時間をかけていたのでは、時間が幾らあっても足りないので、不本意ではあったがスタッフに次の方に交代させるよう支持した。
須藤はスタッフに肩を持たれながら、名残惜しそうに杏奈の手を放した。杏奈の手と須藤の手からは何本もの白濁の糸が長ぁ〜〜く伸び
杏奈の太ももへと垂れ落ちていく・・・

また来週・・・かな??ちょっとしばらくの間、忙しいですぅ ノシ
02191572010/12/05(日) 20:14:19ID:1cu7rD3C
すッすみません・・・忙しくって15日くらいまで続きが書けません・・・
0221名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 01:54:04ID:ThM7HjSu
SS作ってるんだけどさ、やっぱ杏奈ちゃんが終わってからの方がいい?
明日の夜1時には出せそうなんだ。
0223名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 03:50:43ID:UwHmQBUo
>>221
すでに完成していて、数日間かけて一気に完結まで毎日投下する予定です、みたいな作品に対してならともかく、
杏奈みたいに現在進行形で製作しているSSに対しては、その気遣いは、かえって、
「さっさと続きかけやー! 後がつかえてんぞー!」的なプレッシャーを与えてしまうから、この際は無用化と
遠慮なく投下されると良いかと思います
0224名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:35:06ID:ThM7HjSu
>>222-223
わかりました。ありがとうございます。
予定外に早くできましたので投下します。
痴漢、微スカ、ハーフ、ロリ高校生、レイプ、トイレ内が付属します。苦手な方はスルー推奨。
てかただフェチを詰め込んだだけなんですけどね。
0225名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:36:10ID:ThM7HjSu
ガタンゴトン・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・
流れる風景、生ぬるいファンの風。
朝、水曜日、電車。この春高校に上がったばかりの少女フィリアは、その中にいた。
早い時間の列車。多分に漏れず満員電車である。
フィリアのまだ中学生にしか見えないような体は、幾人もの人々により乗車口に押しつけられていた。
もう慣れたとはいえ、やはり不満は募る。どうしてこんなに息苦しいのに暖房をつけるのか、とあらぬ方向へのいらだちも持つほどだ。
金色の髪に雪のような肌、蒼い瞳。留学生――ではなく、日本人とドイツ人のハーフの身。
人々に向けられる好奇の目も手伝って、毎日の電車はストレスの源だ。
田園風景が右から左へと消えていく。こんないやな時間がまだ40分。
ふう、と知れずにため息をついていた。学校に着けば友達との楽しい時間が待っている。いっそのこと学校に住んでしまいたい。
ガタンゴトン・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・
ああ、そういえば宿題がでていたっけ。可憐、見せてくれるかなあ。瑠美亞なら大丈夫かな? 叶は・・・・・・わたしと同じで、忘れてそう。
つらつらとよしなにごとを考える。そうだ、昨日恵先輩が告白成功したってメールくれたなあ。恋人かあ。
恵先輩と輝先輩、うまくいくだろうか。性別の壁なんてぶっ飛ばしちゃえ、と強気な彼女は同性同士の恋愛を気にかけてみたり。
「っ」
車体が揺れたその時、自分のお尻になにかがあたった。それはすぐに離れたが、フィリアの心臓は飛び跳ねそうだった。
そういえば、この時間の電車は痴漢がでるという噂がある。それを思い出したフィリアに冷たい汗が流れた。
しかし、1分、2分と経ってもなにも起こらない。偶然だったのか、と胸をなで下ろす。
電車が止まり、逆側のドアが開いた。すこしばかりの乗客が消えて、その倍ほどの量が乗り込んでくる。
キャパシイを越えそうなほど膨らんだ車内で、フィリアの体は更に扉に押しつけられる。
「っ」
また、お尻になにかあたる。でもすぐに離れるだろうと心を落ち着かせようとする。
どきんどきんと心臓が高鳴る。1分、2分。けれどそれは離れてはくれない。
もぞり。地方特有の短いスカート越しに、それが動いた。
お尻の丸みに合わせるように形を広げたそれが、人の手のひらだと理解するのに数秒を要して。
もぞり、すりすり。お尻の丸みに合わせるように撫ではじめたことから、痴漢だとようやく理解した。
「・・・・・・っ、・・・・・・っっ」
がたがたと震え始める身体。痴漢なんてぶっ飛ばしてやる、そんなの声を出せばいいだけ。
そんな学校での強気な言葉が出てこない。今リアの頭にあるのは、言いようのない恐怖だけだった。
すりすり、すりすり。身体を強張らせている間にも痴漢の手は伸びていく。
「ひっ」
お尻のふたつの山の間に痴漢の指が入ってきた。スカート越しに気持ち悪さが増していく。
その時、窓ガラスに反射して、フィリアの後ろの男が映った。ぶつぶつと吹き出物を顔に残す、不潔そうな太った男。
その男が、にやりと口角をあげた。反射的に顔を下へ向けてしまう。それでなにが解決するわけでもないのに。
尻を撫でる手に、太ももを撫でる手が加わった。きちんと手入れの施された純白の肌に、ねっとりとした汗がぬめりつく。
柔肌にまとわりつく不快感。身体の前で鞄を持つ両手の平に、じっとりとした汗が浮かぶ。
ふとももに男の汗が擦りつけられるたび、フィリアの背筋に悪寒が走る。2枚の生地を通して男の熱が伝わってくる。
それは、突然だった。
がたん! 電車が揺れる。乗客全員が体勢を崩したその瞬間に、ふたつの手のひらがスカートの中に飛び込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜っっ」
怖い。怖い。男の手は留まることを知らない。フィリアが声すら出せないことを知ったのか、より大胆な動きを始める。
リアの体が硬直する。男が身体をより密着させたのだ。
強く結ばれた唇に男の臭気がかった息が当てられる。なにかが腐ったようなにおいに、フィリアは吐き気を催しそうになった。
ふとももを撫でていた手はショーツの縁ギリギリを撫でさすり、もう片方の手はあろう事か少女のクレバスをなぞり始める。
人差し指で何度もなんども、汗で綿のショーツが滲んでしまうまで、なんども。
布一枚。たった布一枚隔ててだれにも見せたことのない場所をまさぐられる。
「ぁっ!?」
だがその時間もすぐに終わった。割れ目をなぞる指が、なんのためらいもなくショーツの中へと侵入していく。
0226名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:36:41ID:ThM7HjSu
車内の熱気で群れたソコ。産毛のひとつもないことに痴漢は驚いたようだったが、むしろ鼻息を荒くして行為に及ぶ。
もはや自分と痴漢とを遮るものはなにもない。ふにふにとした丘を男は思う存分堪能する。
固く閉じられていた貝を開き、未だだれも見たことはない処女の秘密を暴く。少女は、お尻に硬いものが当てられているのにも気づいた。
いつの間にか太ももをまさぐる手は止まり、汗ばんだ指が少女を蹂躙するだけになっている。
目尻に涙をためて被虐に甘んじる。他人に触られてはいけない部分を自由に触られることが、こんなにも恐ろしいとは思わなかった。
淫核、尿口、膣口、そのまま指を滑らし菊門。彼女の秘密は男の指に全て知られていく。
狙いを定めたのか、男の指がある一点で止まる。膣、の上にある排泄口。そこをとんとん、とんとんとリズミカルに叩く。
なにをしているのだろう。叩かれるたび叩かれるたび、フィリアの背筋に虫が走る。気持ち悪い。気持ち悪い。吐いてしまいそうだ。
とんとんとん、とんとんとん。何度もなんども。時間さえ忘れるほどなんども。
そうされるうち、フィリアの心に身体に変化が起こる。それは生物として仕方のないこと。
おしっこを、したい。
降って湧いた感覚。電車の中で、それも痴漢に遭いながらのそれは、少女を絶望へと導くカウントダウン。
唇を噛みしめる。喉がカラカラだ。知ってか知らずか、痴漢の指はそれまでとうってかわった動きを始めた。
叩くだけでなく、押しつける。叩いたあとに、押しつける。泣いてしまいたい。排泄感が高まっていく。
身体がふるふると震え始めた。つらい。あとどれくらいで目的の駅に着くのだろう。
太ももにいた手がお腹に回ってきた。ゆっくりゆっくりなで回す。それは膀胱を刺激する。
もう限界だ。漏れてしまう。その危機感が少女に小さな勇気を持たせる。
「やめっ、やめてください・・・・・・」
小さな小さな、ともすれば消えてしまいそうな声。しかしそれは確かに男に届いた。
届いて、しまった。
秘所を攻める手がショーツから引いていく。諦めてくれたのか。リアが安堵の息を漏らす。その瞬間。
お腹に回された手が、ぎゅうっと強く締め付けられる。膀胱を押しつぶすように。尿を外に絞り出すように。
「――――っ」
言葉にならない声。だめだ、だめだ・・・・・・っ!
べろり、と頬が舐められた。
一瞬、意識がそこに移る。お腹から移る。
フィリアにとって、とても長い時間に感じた。
ショーツのクロッチが湿り。
あふれた金色の水が太もも、膝を落ち。
白いスクールソックスを黄色く染めて。
特有のアンモニア臭をまき散らしながら、床に広がっていく。
涙が頬を伝う。男の手は既になく、膝から崩れ落ちる。乗客たちが異変と異臭に気がついた。
無いはずの空間が彼女と人々の間に広がっていく。
背広を着た中年の迷惑そうな顔、知らない制服を着た少女の嘲る顔、若いサラリーマンのいらだつような顔。
そばに立っているのは、あの痴漢のみ。すんすんと泣きじゃくる彼女に、太った男は当然のように話しかける。
「ああ、漏らしちゃったか。済みません皆さん。すぐ、降りますので」
言葉通り1分の間もなく扉が開く。ふたりの位置とは逆であったが、乗客たちは道を空けた。
男はリアの手を引く。その姿を兄妹かなにかだと思ったのか、乗客たちはなにも言わない。ただ早く去ってくれと言う目線を送るのみだ。
抵抗する気が抜けてしまったのか、フィリアは手を引かれるまま歩いていく。同時に降りた女性がすぐに駅員を呼んできた。
放心しているリアを連れて逃げるように男は構内を移動する。
いつの間にか鞄から抜き出したのか、フィリアのICカードも使いふたりは改札をでた。
大きくもなく、小さくもない駅。腹の肉を揺らして男は走ってそこをでる。フィリアはなんどか転びそうになりながらついていく。
ふたりの駆け抜けた場所には、雨でもないのに足跡が残っていた。
そこは、フィリアの目的の駅からたったの3駅。
あと、13分だったのに。
0227名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:37:11ID:ThM7HjSu

掃除の行き届いていない男子トイレ。誰もいないそこの個室に入れられてようやく、フィリアは我を取り戻した。
取り戻したけれど、恐怖はみじんも消えてはいない。
「あっ、あのっ・・・・・・きゃっ」
和式の便座に押し倒されて、お尻がそのくぼみに嵌る。スカートに水がしみこんでいく。
「ぐふっ、ぐふふ・・・・・・」
車内で見せた精悍さの微塵もない声でリアを見下す男。赤いチェックのシャツにストレートパンツ、大きなリュックサックを背負っている。
その手が、リアのスカートを捲ろうとする。反射的に腕でスカートの端を押さえたが、悲しいかな男と女の力の差は歴然だった。
「ぐふっ、可愛いパンツを穿いてるねえ。でも、おしっこがいっぱいだぁ」
そうしてフィリアの歳に合わないキャラクター柄のショーツをしげしげと眺める。
可愛らしいクマの絵がプリントされたショーツは、自身の尿で黄色く染まっていた。
くんくんと鼻を鳴らし、フィリアの股間に顔を近づける。それを見たリアの瞳にいつもの勝ち気な光が戻る。
「っの、やめてよ変態!」
ぱちん、と間の抜けた音が男の頬からした。リアが平手を当てたのだ。
しかし、フィリアの細腕、何よりいまだ恐怖が縛る身体では充分な威力が出せるはずもなく。
「ぐふっ、ぐふふっ。おいたはいけないなあ、おいたは。これは、おしおきだねっ!」
そう言った男が勢いよく手のひらをフィリアの頬に打ち下ろす。先ほどの軽い音ではない、暴力的な音が個室に響いた。
それを受けたリアの瞳が大きく開かれ、次いでその蒼い双眸いっぱいに涙がたまっていく。
フィリアの勝ち気さは、昔からの奇異の目から逃げるための隠れ蓑。そうやって自分を棘で守って生きてきた。
だから、先刻の痴漢やいまの強烈な暴力など、自分の及びつかぬものに出会ったとき、それは脆く崩れ去っていく。
ついにその蒼い眼から涙がこぼれ落ち、フィリアは子どものようにしゃっくり上げ始める。
「ふえっ、ひっぐ、うぅ、うあぁん・・・・・・」
まるで幼児に戻ったかのようなその姿により興奮をかき立てられた男は、彼女のセーラー服に手をかける。
その手を押さえようとフィリアは腕を出したが、男が手のひらを振り上げたとたんびくりと身体を縮こまらせた。
セーラーが胸の上までずり上げられる。
厚手の制服の下にはシャツなどは着ておらず、中央部にリボンのついたシンプルなスポーツブラを着けているだけだった。
当然、フィリアの華奢な身体の通り胸はまるでなく、第二次性徴をいまやっと迎えたばかりのような小さなふくらみがあるだけだ。
「ぐふっ、抵抗しちゃだめだよ、フィリアちゃん。ぐふふっ、おいたをしたら、またおしおきだよ?」
「ひっ・・・・・・」
手のひらを返しながら男はそう言ってフィリアを脅かす。
幼いブラがゆっくりと上げられていく。かたかたと歯を鳴らせて、フィリアはそれを見ていることしかできない。
柔らかなふくらみを登り、頂点に達する。小さな抵抗を越えて、桜色の乳首が顔を出した。
青白い果実のような柔肌。そこにつんと自己を主張する乳首。たまらず男はむしゃぶりついた。
「ぐひっ、じゅるるるるっ、ぺろ、じゅるるるっ」
「ひっく、いやぁ、やだよぉ、たすけておかあさん、かれん・・・・・・」
嗚咽を漏らして首を振る少女。男がその顔を上げると、だらしなく開かれた口からつうっと唾液が糸を引いた。
その唾液まみれの唇をフィリアの唇に寄せる。少女は必死に顔を背けた。
ならばと男は少女の頬に蛞蝓の這ったような跡をつける。その上舌で顔中を舐め回し始めた。
「ひっく、ひっく・・・・・・。やだぁ、やだぁ」
幼児退行を起こしてしまい泣くだけの少女。男は無理矢理顔を自分へ向け、瞳と瞳を合わせる。
小動物のように弱々しい瞳いっぱいに涙をこぼす少女。それは、男の加虐心を燃え上がらせる。
ばちん、ばちん! 平手が2回、フィリアを襲う。真っ赤に染まった頬に、男は暗い興奮を覚えた。
「ひぐっ、なんで、わるいこと、してない・・・・・・」
「うるさいっ!」
大声で怒鳴られ萎縮するフィリア。鬱屈とした不満が晴れていくのを男は感じる。
ちらり、男が視線を下げた。細い首筋、唾液で光る胸、くびれた腰にちょこんとのったおへそ、その先。
捲られ裏地を見せているスカート、クマがプリントされたショーツ。そろそろ頃合いだろう、そう思った男が手を縁にかける。
びくり、フィリアが身体を強張らせる。しかし、男の鬼のような形相を見て目をそらした。
するすると股を離れていくショーツ。幼い割れ目が顔を出した瞬間、むわっと小水のにおいが立ちこめた。
0228名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:37:40ID:ThM7HjSu
「お漏らししちゃったんだよねえ。だめだなあ、これはおしおきかな?」
自分の行為が起こしたことにも関わらず、男はにやにやと笑いながら問いかける。フィリアは身体を竦めながら、
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
と謝った。痛みと恐怖で錯乱していて、まともな判断ができていない。
「どうしよっかなぁ〜。ぐふふっ」
そう笑う男が自分の携帯電話を取り出す。その背面をフィリアのショーツと割れ目に向け、
かしゃ。
「・・・・・・えっ」
「撮っちゃった」
くるりと画面を向ける。そこには、顔も映り、制服も校章も学年クラスバッヂも写ったフィリアがいた。
「世界中に公開してみよっかなぁ〜?」
「お、おねがいします、ゆるして、ゆるしてください・・・・・・」
長いまつげを震わせ請うフィリア。ぐにゃりと男の顔が歪む。
「じゃあ、静かにしててね。騒いだり暴れたりしたら、これが世界中の人に見られることになるよぉ?」
こくこくとなんども頷く。恐ろしい。この男の全てが、フィリアにとって恐ろしくてたまらない。
閉じていた貝が男の手により開かれていく。乳首と同じ桜色のソコは、外見通り幼いままだ。
男の舌が当てられる。苦み、塩み。仄かな酸味。つんと鼻に来るアンモニア臭がたまらない。
一度は止まったフィリアの涙が再びこぼれ落ちる。知らない男に大事な場所を見られた上、ソコを触られ舐められているのだ。
ぴちょぴちょと水音が響く。鍵の閉められた個室、トイレには誰かが入ってくる気配はない。
フィリアの小水の味を堪能した男は、次のターゲットに移る。この痴漢にさえあまり触れられなかった、女の象徴。
ぐい、と舌が押しつけられる。ずるり、侵入していく。狭く、硬い。まだ男を知らないようだ。
唾液を擦りつけ、水気を持たせると、こんどは人差し指を突き立てた。
「いぅ!?」
予想外の痛みについ声を上げようとしてしまう。しかし先ほどの脅迫をすんでで思い出し、堪えることができた。
狭い膣内を進む指先。指を折り曲げたり出し入れしたりと、処女の膣を解そうと躍起になる。
それをどれほど続けただろう。痛みと恐怖と引き替えに、ようやく指2本が入るだけの柔らかさができた。
フィリアがこの個室に連れ込まれてから実に1時間、ついにその時が訪れる。
すこしだが愛液の確認もできた男がぶひぶひと鼻息荒くベルトを解いていく。チャックを開け、男の象徴をフィリアに見せつけた。
黒い茂みの中にそそり立つ、赤黒く腫れ上がったソレ。父親のものしか見たことのない彼女に、それはあまりにもグロテスクすぎた。
「ぐふっ、なめてよ」
意味がわからずきょとんとした顔をする。その細い顎を掴み、男は迫る。
「ボクのおちんちん、舐めてって言ってるの。わからない? おしおきする?」
理解して、かあっと顔を紅潮させる。睨んだその瞳は、振り上げた平手を見て閉じられた。
必死に頷いて恐怖から逃れようとするフィリア。男は顎から手を離し、その男根を眼前につきだした。
数秒、躊躇する。ろくに洗っていないのだろう、なにか得体の知れないにおいがする。
「おしおきかぁ・・・・・・」
その言葉を聞いて、意を決して吐き気を堪えながらくわえこむ。
一般よりも大きいソレは、フィリアの口では亀頭とそのすこし先までしかくわえられない。
臭い。苦い。吐きそう。怖い。様々な思いが木霊する。
「う〜ん、全部は無理かあ。いいよ、口を離していいから、全体を舐めとってよ。ぐふふっ」
言われて口を離す。鈴口と唇にフィリアの唾液の橋がかかった。
脅えながらも竿を舌で掃除していく。根本も丹念に、と言われ嫌々陰毛の生い茂るソコを舐めていった。
てらてらと男の唾液で光るフィリアの顔。ぬめぬめとフィリアの唾液で光る男の肉棒。
劣情をかき立てられるシチュエーション。1ヶ月の調査をした甲斐があった、と男は思う。
「もういいよ。あとはその口の中のつば、舌で転がして味わったら、飲んで。見てるからね」
くちゅくちゅ音を立て、男の許可を待って飲み下す。恐怖から逃れるためにフィリアは従順な犬になりきっていた。
0229名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:38:19ID:ThM7HjSu
「そろそろいいよね・・・・・・ぐふふふっ」
男はようやくだ、と言わんばかりに肉棒をフィリアの膣穴に押しつける。ぐに、と先端が吸い込まれていく。
フィリアの顔が青ざめて、泣きながら男に訴えかける。
「だめっ、おねがい、はじめては、すきなひとなのっ」
それを聞いた男が口角をつり上げ、絶望の言葉を吐く。
「じゃあ、ボクが好きな人になればいいじゃん」
言い切ると、なんのためらいもなく腰を打ち付けた。処女膜は無慈悲に破られ、膣壁を削り、子宮口に至ってやっと止まる。
フィリアの息が止まる。なにをされたか、どうなっているのかわからない、理解できない。ただ、お腹とアソコがひどく痛い。
純潔が破られたことを示す破瓜の血を指で掬い、男が舐めとる。それを見て、やっと理解した。
「あ、ぅ、うあぁぁぁぁぁぁんっ、やだぁ、いたい、やだよぉ! ぬいてぇ!
 それぬいてよぉ! いたいよぉ! おかあさん、おとうさん! うわぁぁぁぁぁっ」
「うるさいっ!」
ばしん、ばしん。頬を叩く。ついに加えられた『おしおき』に、フィリアは呆けた顔で返した。
「ボクを怒らせると怖いんだよ? 次はほっぺたじゃなくてお腹を殴っちゃおうか?
 それとも腕を折っちゃう? それとも足? 指? ねえどこがいい? 答えろよ。 こたえてみろよぉ!」
ふるふると頭を振り、ごめんなさいごめんなさいと謝り続ける。その哀れな姿を見て、荒い息をしている男が、ふうとため息をついた。
「おとなしくしてればいいんだよ・・・・・・。わかった? 返事は?」
「はい、わかりました・・・・・・。ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
すっかり脅えきったフィリアに対してなにか思いついたのか、男はその醜悪な顔を彼女に寄せる。
「わかったなら、キスしてよ。キス。濃厚なのをね? ぐふふっ」
恐怖と羞恥と最後に残った純潔がフィリアの中で戦い、そして恐怖が勝ち残る。
開かれた男の唇に桜色の唇を合わせ、口腔内に舌を伸ばす。
するとすぐに男の舌が絡みついてきて、フィリアを絡め取った。歯の裏、上あご。男の舌に案内されて少女の舌は男を探検していく。
隅々まで男の味を堪能すると、今度は男の舌がたっぷりと唾液を絡めて少女の口腔へと侵入していく。
同じように口の中全てを知り尽くし、男はやっと去っていった。
処女もファーストキスも奪われたフィリア。涙でぐしゃぐしゃの顔に、男は優しく声をかける。
「よくできたねえ。ぐふっ、それじゃあ動かすよ」
ゆっくりと、しかし大きくグラインドが始まる。ヤスリで胎内を削られるような痛みにうめき声がでてしまう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「うぅ、ひぐっ、うぁ・・・・・・」
なんどか出し入れを繰り返すうち、いつの間にか痛みが薄れていった。それは痛覚が麻痺してきているのか、それとも。
尚も腰は動き続ける。腹の肉が跳ねるたび、少女の細い身体もまた跳ねる。
「んんっ、フィリアちゃん、なんだか動きやすくなってきたねえっ。気持ちいいのかいっ?」
そう、フィリアと男の結合部からは処女血だけでなく、白く濁った液体があふれ始めていた。
しかし、フィリアは性感というものはまだ感じていない。よくわからないです、と答えるのみだ。
だがそれでも、あの身を引き裂かれるような痛みはどこかに失せていた。代わりに何ともいえない奇妙な感覚が背筋を走る。
それがなんなのか、彼女が理解する前に行為の終わりが訪れた。
0230名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 13:40:21ID:ThM7HjSu
「んんっ、だすよっ! 中に精液、出すよっ!」
「え、あ、やだっ! おねがいします! そとにっ、そとにだしてぇ!」
その願いは聞き入れられなかった。一際強く身体が揺さぶられたかと思うと、彼女は胎内で肉棒が小刻みに動くのを感じる。
「え、う、うそ・・・・・・。ひぐっ、うそぉ・・・・・・」
「うそじゃないよ。出しちゃった。妊娠するといいねっ、ぐふふふっ」
おぞましい表情で笑う男。ぬらりと陰茎が引き抜かれたその女穴からは、確かに逆流してきた精液がこぼれ落ちた。
それをその蒼い瞳いっぱいに見たフィリアは、ついに失神する。こてん、と首を揺らし、怖いもののなにもない夢の中へと旅だった。
「ぐふふ、ぐふふふふ・・・・・・。ぐふふふふふふふふ・・・・・・」
いそいそと居住まいを正し、フィリアの服もなおしていく。ただし黄ばんだままのショーツは穿かせないで。
リュックサックの中から荒縄を取りだして手足を縛る。口にはガムテープが二重に貼られた。
いったん男は外に出て、周囲に誰もいないことを確認する。近くに止めてあった彼のバン、それのドアを開け放つ。
トイレに戻り、急いでフィリアを車に乗せる。気絶したままの彼女を乗せ、車は走り出した。
行き先は男の家。これからフィリアの家ともなる、その一軒家。
彼女の陵辱は、まだ始まったばかり・・・・・・。



終わりです。描写がくどい割りにエロ薄めの罠。
実はキャラ使い回しなのですが、よそで見つけてもそっとしておいて頂きたい所存であります。

お目汚し失礼致しました。
0232名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 16:59:55ID:UwHmQBUo
GJ〜!
てことは、平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で、一人で痴漢の囮捜査して返り討ちに遭ったり、
周辺の聞き込み調査してて浮浪者に襲われたり、探偵に依頼しようとして騙されてアウトローな人たちに輪姦されたりするわけか
で、やっと辿り着いた痴漢(てか誘拐犯)の隠れ家で・・・
0233名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 20:28:04ID:MEZjnfCM
>平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で
頼りね〜
と思ったが、リアも仲間に支えられなければ、この話みたいに繊細な女の子なんだね
0234名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 22:52:56ID:C/HNAy7j
リアちゃんは子供産んでから精神的に強くなってるんだよな
カレンちゃんが傍にいなくて母親にもなってない、こっちのリアちゃんが本質に近いのかも
02351572010/12/10(金) 23:17:05ID:Bx4NFrpG
すみませぇ〜んッネタある方は、私に構わずにどんどん投下して下さいねぇ〜
それに、私の話はまだ当分終わりそうにありませんのでぇ・・・御気になさらずに。

忙しいので続き書く余裕がまだ出来ませんwww
0236名無しさん@ピンキー2010/12/15(水) 00:41:38ID:ZGCre6lh
リアちゃんのお漏らしシーンはトラウマがよみがえった
いやまじで「すー」って空間ができるんだよ

>>235
私待つわ
0238名無しさん@ピンキー2011/01/04(火) 16:25:35ID:z7QdVw00
保守
0239名無しさん@ピンキー2011/01/09(日) 04:44:12ID:mS6Xl6b5
過疎だ
0240名無しさん@ピンキー2011/01/09(日) 21:49:58ID:i4nu9Bcd
フィリアの続きを作るべきなのかどうなのか
でも暇ができるのは3月なんですよね、てへっ
0241名無しさん@ピンキー2011/01/09(日) 23:36:12ID:q5X1gn/F
ここはアキバ系アイドルグループABC77のコンサート会場。
毎週土曜日と日曜日に、制服姿のアイドル達が歌と躍りを披露している。
ABC77は「ファンが育てるアイドル」として、一部のアイドルオタクに人気だ。

ABC77に加入したばかりの羽田結香は、ワクワクしながらステージ袖に立っていた。
「今日は初めてのステージ!頑張らなくちゃ。
それにしてもお客さんは脂ぎった男の人ばっかだな…。
ちょっとキモイけど、トップアイドルになるためにはああいう人達に好かれなきゃね!」
結香は内心アイドルオタクをバカにしていた。
しかし客席はブサイクな男性客で埋めつくされている。
「結香ちゃん、今日からしばらくはアナタが終わりの挨拶してね。新人の役目だから。」
ABCで一番人気の中島が結香に声をかけてきた。
「は、はい!」
答えるか答えないかのところでステージの幕が上がり、結香は急いで舞台へと歩き出した。
(挨拶ってなんだろう?今日は来てくれてありがとうとか言うのかな?)
客席の視線は結香を含めた少女達の太ももに集中している。
舞台上の少女達は、今にも下着が見えそうなミニスカートを履いて激しいダンスを踊っているのだ。
しかしスカートの下には大きめの見せ
0242名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 00:00:08ID:E0OVqZQo
コンサートが終盤に近づくにつれ、観客が自分に注目していることに結香は気付いた。
(もしかして私、人気出そう?)
期待に胸を膨らませながら、結香は今日のコンサート最後の挨拶をするため、舞台に残った。
何かの箱を持った中島も隣に残っている。
「では、皆さんお待ちかねのくじ引きを始めます!」
中島が言うと客席は今日一番の盛り上がりを見せる。
結香はわけのわからないまま、くじ引きの様子を見ていた。
中島がくじを引き、くじの番号を読み上げ、その番号札を持った客が舞台に上がってくる。
客が10名ほど舞台に上がったところでくじ引きは終わり、中島はさっさと舞台からはけてしまった。
「結香ちゃんよろしくね〜、俺は田中って言うんだ」
最初にくじに選ばれた太めの男が結香の腰に手を回して言った。
「じゃあ始めようか。最初だし、入ってるところは皆に見てもらおうね」
結香は何を言われているのかわからず、10人のファンになされるがまま、舞台の床に座った田中の膝に座り、客席に向かって足を開かされた。
「え?え?」
驚いて辺りを見渡す結香に、結香を背後から抱きしめている田中が説明を始めた。
「あれ?結香ちゃん知らなかったのかなぁ?
ABC77は僕たちファンが育てなきゃいけないんだよ〜。
だから、新規加入の子にはファンである僕らの一部を吸収してもらう必要があるわけ。」「い…一部って?」
「わかりやすく言うとザーメンだね。
わかる?僕らの精液だよ?
結香ちゃんもしっかり吸収して、可愛く育ってね?」
精液?この人は何を言ってるの!
パニック状態に結香をよそに、客席の男性達は舞台にできるだけ近づこうと詰め寄せてきている。
「い、いやあぁぁぁ!」
逃げようと結香は手足を動かすが、舞台上の男達に抑えられ身動きがとれなかった。
02462422011/01/10(月) 06:56:04ID:wbMSfdD5
携帯からポチポチ書いてたら面倒になって書くのやめたw
気が向いたら続き書きます。

>>245
人違い?
0247名無しさん@ピンキー2011/01/19(水) 22:15:08ID:ac76dydg
保守
0248名無しさん@ピンキー2011/01/20(木) 08:45:48ID:KQCGXUNn
今杏奈たんの顛末読んだ
適当に斜め読みしてたら普通に魅入ってたわ・・・
続きが待ち遠しいな
0250名無しさん@ピンキー2011/01/23(日) 22:43:03ID:DDDujntm
投下期待
0251名無しさん@ピンキー2011/02/10(木) 23:02:32ID:FKxuVHco
過疎だ……
0252名無しさん@ピンキー2011/02/13(日) 10:46:46ID:9aJsh7iO
施設育ちの女の子を引き取ったのがデブ男だった
「股を開かないと家を蹴り出すぞ」が口癖で
毎日家事の傍ら養父の性欲処理
0254名無しさん@ピンキー2011/02/14(月) 00:26:52ID:JkR5Os5s
家族が増えるよ!やったね、たえちゃん!なパターンですな。
0256名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 00:08:17ID:06gbXqF9
こんな感じですね

伊能萌葱┬沢越止
     神楽┬沢越止
        始┬沢越止
         理央┬沢越止
           理沙┬沢越止
             伊藤母┬沢越止
                伊藤誠
0257名無しさん@ピンキー2011/02/18(金) 02:55:17ID:YDTK4zGW
つづきまだー?
0258名無しさん@ピンキー2011/02/18(金) 21:45:46ID:SWHymZzl
借金のカタでキモデブヒッキーの臭くて汚い部屋でおねだりをさせられる
0259名無しさん@ピンキー2011/02/19(土) 01:09:32ID:CZqawsWz
ビデオカメラで撮られながらピースしたり、自己紹介したりしがら犯されてる女が好き
キモデブに脅されてひきつった笑顔でピースして、アホっぽい口調でセックスねだる女とか良いと思う
0261名無しさん@ピンキー2011/02/20(日) 05:15:29.32ID:aU8M8sLF
ジュニアアイドルオタのキモデブが校医を脅して
アイドルが在籍する小学校若しくは中学校に潜入
お目当ての美少女ジュニアアイドルに「命に関わる病気の可能性があるので再診が必要だ」と
キモデブ友人の親類(汚いおっさん)が経営するインチキ自然療法施設に呼び出し
後はもう2人のキモデブ+汚いおっさんにされるがままの美少女ジュニアアイドル
キモデブ二人と汚っさんの常軌を逸した行為に疑念を抱きつつも健気に従う美少女ジュニアアイドル
恐怖と羞恥の中にやがて快楽が芽生え始める... 
その後も芸能活動の傍らキモデブと汚っさんらに執拗に陵辱されつづけるのであった

みたいなのを書いてください
0264名無しさん@ピンキー2011/02/23(水) 19:48:29ID:0N0t/yZE
投下を是非
0265名無しさん@ピンキー2011/02/25(金) 00:11:28ID:1ULfQQvv
test
0267名無しさん@ピンキー2011/02/28(月) 11:48:02.02ID:dh4RRL4a
キモデブと汚っさんと美少女ジュニアアイドル
ってキーワードだけで抜けるようになった
0268名無しさん@ピンキー2011/03/03(木) 09:42:45.51ID:ZM9yIydF
「終わらないクリスマス」

都内の中学校に通う森野茜。街へ出れば芸能関係のスカウトから声をかけられない日はないというほど、
稀に見る美少女の茜だが、芸能界にはまったく興味がなく、いつかは福祉の職に就きたいと考えている。

そんな茜が、学校の体験学習で福祉センターを選んだのは冬休みに入る前の授業でのこと。
冬休みの数週間、みっちり体験させるという学校側の提案にシブシブ従う生徒がほとんどの中、茜だけはワクワクしていた。

意気揚々と向かった地元の福祉センター。
茜を待っていたのはセンターの建設に尽力した松元に成りすました舛柿早夫(四十二歳無職独身男)と、
これまたセンター長である佐々木に成りすました出部原章吾(三十九歳独身アニメオタク)だった…。

舛柿「まぁ、説明はこんなところです。」
福祉センターの説明を適当にこなし、落ち着かない表情で舛柿が切り出した。
舛柿「え、え〜と、そろそろクリスマスが近づいてますが、
ウチでは毎年この時期、職員にサンタクロースになってもらうのですが、
サンタクロースはどんな願い事も断ることはできません。わかりましたか?わかるよね」
茜「はい。」
舛柿「例えば、パンツ脱いでと言われれば、脱がなければいけません」
茜「は?はい?パンツって…(焦)」
舛柿「はい、パンツ、パンティ、パンツ、パンティ、パンツ、パンティ」
舛柿「じゃあ予行演習といきますからぁ、ここで脱いでもらいますねぇ〜」
茜「え、あ、あの…」


この続きを誰か頼む。
0269名無しさん@ピンキー2011/03/03(木) 20:25:29.90ID:z3t/yTGO
抜いた

そこまで書けるなら書けよ
いや書いてくださいと小一時間
0270名無しさん@ピンキー2011/03/04(金) 00:20:03.36ID:B+yig5K6
マスカキ・ハヤオ デブハラ・ショウゴ
ネーミングセンスが秀逸だw (とくに前者)
0272名無しさん@ピンキー2011/03/04(金) 06:15:02.68ID:xxQ1P86b
福祉施設の関係者と池沼になりすましたキモデブや汚いおっさんやDQNらに
されるがままの美少女か たまらんな
0277名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 21:02:07.32ID:JaPnQQIE
保守
0279名無しさん@ピンキー2011/03/31(木) 08:53:17.22ID:cJoMcSX+
保守
0280名無しさん@ピンキー2011/04/03(日) 13:44:48.46ID:PXzNFXRM
保守
0282名無しさん@ピンキー2011/04/16(土) 03:43:05.13ID:KhD46NfM
保守
0284名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 21:25:01.67ID:HpWxChH0
それはいらないです
0285名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 23:57:50.07ID:bXmYZ+W0
283読みたい
0287名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 17:10:38.62ID:rjcgbzy3
保守
0288名無しさん@ピンキー2011/05/23(月) 21:22:56.48ID:amJxyu3Z
まぁ保守がてらいいエロ漫画ひろったのでちょっと紹介」

「体育会系教え子ぐい」の新の方、このスレ好みの話だったよ
主人公?は中年でデブでハゲ。SEXはソープでしかしたことがない
生徒の弱みにつけ込み、相手に「キモカバ」と罵られても陵辱を繰り返す
なんだかんだあって最後には相手と結ばれるも
「このキモ変態鬼畜妖怪教師が!」で終わるところもツボってました
0289名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 19:15:29.76ID:uZgvcbfd
>>24がどうしても読みたい
0290名無しさん@ピンキー2011/06/04(土) 08:38:58.28ID:Dwahy7fd
ヒロインが女友達にパンツを投げ捨てられてそれを拾いにいったら
キモオタデブの頭上に落下してて
パンツ返してほしければスカートをまくりあげて見せろ
→舐めさせろ→舐めろ→挿れてイかせろ

と要求エスカレートという実にこのスレ向きのを読んだw
話の全体的にはヒロインの美少女巨乳ちゃんは
二人の彼氏に開発されて淫乱で
エッチな気持ちになると誰とでもヤっちゃうって話なんだがw
0291名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/25(土) 17:37:06.39ID:qYwHO0vr
黒儀式の小説は量の割に値段が高いね、しかも途中で終わってるし
もう出筆はしないのかね・・・
0292名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/29(水) 04:21:57.94ID:+Mc6/YMg
「一年二組、芦沢マリナです!」
ここはH学園の芸能クラス専用の視聴覚室。
今、マリナは宣材用のビデオ撮影をしている。
ビデオを回しているのは、アイドルのプロデュースで名の知れた夏川という男だ。
「マリナちゃん、もっと笑顔見せてぇ〜。
笑顔が可愛くないとアイドルデビューさせてあげられないよぉ〜?」
夏川は脂ぎった顔でカメラの液晶とマリナを交互に見ている。
このビデオは来月開催されるアイドルオーディションの為に撮影している。
審査員の一人である夏川に撮影してもらっているためか、マリナは緊張しっぱなしのようだ。
「こここれでも精一杯笑ってるつもりなんですケド…」
ここで夏川の目がキラリと光った。
0293名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/29(水) 04:47:51.31ID:+Mc6/YMg
「そんなガチガチの表情じゃオーディション落ちちゃうなぁ〜。
マリナちゃんさえ良ければ、ボクの持ってる小道具を使ってリラックスしてみるぅ?」
夏川はマリナの答えを待たずに、自分のカバンから電マを取り出した。
「コレ使ってもいいかなぁ?
ちゃんと笑顔で撮影できるまで、何回でもやり直すからねぇ〜。」
「は、はいっ!
がんばります!」
無知なマリナは何も疑問に思うことなく返事をした。
「じゃあカメラ回すからねぇ〜。
途中でボクがちょっかい出すけど、カメラ目線のまま自己紹介を続けるんだよぉ〜?」
カメラの録画ボタンを夏川が押し、マリナはまた先ほど言っていた自己紹介のセリフを喋り始めた。
「一年二組、芦沢マ…っ!?」
突然、下腹部に振動を感じる。
軽く足を開いて立った状態のマリナが何事かと下を見ると、
低い姿勢でしゃがんだ夏川が、制服のスカートの上からマリナのクリトリス付近に電マを押し当てている。
「ちゃんと自己紹介続けてぇ〜?」
小言で夏川がマリナに囁く。
マリナのバストショットを撮影しているビデオに、夏川は映り込んでいない。
マリナは夏川に従い、目線をカメラに戻した。
0298293つづき2011/07/03(日) 02:50:07.56ID:635ia5Aw
「せ…っ、芦沢マリナです…!
 ひゃぅっ…!す…好きなた、た、食べものは…くっ…ふぅっ…!」
マリナは初めて感じる刺激に戸惑いながらも、なんとか言葉を出そうと努力している。
そんなマリナの顔をニヤニヤと見上げながら、
夏川はクリトリス周辺をマッサージするかのように手に持った電マを小刻みに動かし始めた。
「…!?んっ…!」
スカートとパンツ越しではあるが、クリトリスに前後左右から刺激を与えられ、マリナの頭はパニック状態だ。
「ん…っ、食べ…も…ひぁっ、た、べ…ものはぁっ…、ぃひぃっ…!」
用意していた言葉を言おうにも、電マの刺激に反応して喘ぎ声が出てしまう為にうまくいかない。
(もう…、ダメ…!)
ついにマリナは快感から逃げるため、電マを避けるように腰を引いてしまった。
カチッ。
「ちょぉっとぉ〜?真剣にやってくれないと困るなぁ〜」
夏川は一旦電マとビデオのスイッチをオフにし、マリナを睨みつける。
マリナは泣きそうになりながらも健気に夏川にすがった。
「す、すみません!次はちゃんとできますから!だから…」
「んんん〜、でももう何回も撮り直ししてるしねぇ〜…。
そうだ!じゃあ次は体がブレないように座って撮影しようかぁ?」
0299名無しさん@ピンキー2011/07/03(日) 03:04:54.99ID:635ia5Aw
「さぁ、笑顔笑顔ぉ〜♪」
嬉しそうな口元でカメラを回す夏川の視線の先には、
椅子に座って一生懸命笑顔を作ろうとしているマリナの姿があった。
足が閉じないように両足首を椅子に縛られ、
電マの先は股間に、柄の部分は右手から離れないようにガムテープでガチガチに固定されている。
短いスカートはだいぶめくれ上がっているが、電マにスカートの裾が押さえつけられているためパンツはギリギリ見えていない。
「今回も胸から上しか撮らないから、体がブレないように気をつけてねぇ〜。
じゃ、撮影スタートぉ!」
夏川がカメラのスイッチを入れると同時に、電マのスイッチもオンになる。
それと同時に、マリナの体がビクンと跳ねた。
「あひぃっっ!」
ガタッと椅子が揺れる。
マリナは【自己紹介して!】と夏川の口元が動くのに気付き、
カメラに向かって精一杯の笑顔を見せながら自己紹介をしようとするが、
喘ぎ声ばかりでなかなかまともな言葉が出てこない。
0302名無しさん@ピンキー2011/08/05(金) 10:32:03.08ID:/ewM/jKW
age
0305名無しさん@ピンキー2011/08/24(水) 01:12:38.63ID:ZS1etJg1
まだいきてたか
0306名無しさん@ピンキー2011/09/07(水) 21:12:58.77ID:wiq+2UYK
hage
0308名無しさん@ピンキー2011/09/24(土) 04:17:32.55ID:SEeg0VJm
昔の話だが、俺が中学ん時、運動部の女子が使ってる更衣室覗きまくってるのがバレて
クビになった用務員のおっさん(超キモデブ)がいた

幸い直接手を出すようなマネはしなかったみたいだが(更衣室荒らしとかの噂はあり)、
最近は専ら、発育途上のJC達が部活のユニフォーム姿で、そのキモデブ用務員に片っ端から犯されまくり中出しされまくり孕まされまくり、
という妄想ネタで抜いてる
0309汚医者さん2011/09/26(月) 01:49:03.92ID:JLSPJwYF
わたし、中学1年生になったばかりの12歳の女の子です。
名前は、森澤 栞といいます。

 身長は152cmで身体は細い方です。
胸やお尻もまだ小さいです。
最近ブラジャーをつけはじめました。

 
友達は「痩せててイイナー」って言うけど、本音を言うともう少し欲しいかな。
胸は特に。だって口の悪い男子なんか、「ペチャパイ」とか「せんたく板」とか言うんだもん。

 
彼氏はまだいません。
自分で言うのも何だけど、よく告白されたり手紙もらったりしてます。
でも恥ずかしくて返事とかまだ出したことないんです。
まだ男子とつきあうっなんて考えられません。だってまだ12歳だし。
ママとよく買物行くんですけど、結構声をかけられたりします。
芸能関係の人が多いです。
そう、わたし普通の中学生じゃないんです。
一応、芸能界でお仕事してます。
世間ではジュニアアイドルとか言われるけど、
今はCMとかモデルのお仕事とかレッスンとか…
そう、幼稚園のころから続けてるバレエのレッスンも本格的にやらせてもらってます。
夢は素敵な女優さんになることです。





 


中学校に入学して初めてのゴールデンウィークになる頃の事。
ちょっと体調崩してしまったんです。
なんか、暑かったり涼しかったりしますよね…この季節って。
熱っぽくて身体がだるくて・・・。
ママにメールで「一緒にお医者さんに行って」ってお願いしてんだけど、
その日はちょうどママの恩師のお葬式で出かけなきゃならなくて… 
でも幼稚園の頃よりも前からお世話になってるお医者さんなのでママは「一人でも大丈夫でしょ」って言うの、
お仕事の都合も微妙で、その日しかないって感じだったので、
土曜日の午後に近所のお医者さんに行ったんです。
0310汚医者さん2011/09/26(月) 02:02:26.75ID:JLSPJwYF

「あれ?午後は休みだっけ?」


最近は土曜日の授業が復活してて、 
午前中で授業が終わって、同じ部活の子に連絡を頼んで休んだんです。
部活は軟式テニス部です。
土日はたいていお仕事があるんで試合とかには出れないけど、
体力維持っていう意味でも平日はがんばっています。
でも、監督が「夏から1年生もスコートだぞ」と言っていたので、
ちょっと嫌だな…と思ってます。
今はまだ学校指定のジャージかハーフパンツなんです。
わたしはそっちの方がいいんだけどな…友達は喜んでました。



ホームルームが終わってちょっと友達とおしゃべりしてから学校を出ました。
お医者さんに着いたのは2時半くらいかな。
近所のお医者さんで、優しいおじいさんがやってるの。
看護婦さんはその奥様で、話好きのおばあさん。
小学校の高学年になってからは2回くらい行ったかな、
中学生になってからは初めて。


入口のドアまで行くとカギが締まってました。
よく見たら土曜日の午後は「休診」って書いてある。


「どうしよー。他のお医者さんは行ったことないしなー」


困りました。

でもしょうがないから帰ろうかな、って思った時でした。

そのドアのガラスの奥に人影が見えたかと思うと、
突然開いて中から人が出てきたんです。



「きゃあっ!」


「うぉわっ」


0311汚医者さん2011/09/26(月) 02:03:20.57ID:JLSPJwYF
私もその人も二人してびっくりしました。
その人は、お医者さんのおじいさんじゃなくて、
私のお父さんより10歳以上年上っぽくて、太った男の人でした。
ちょっと汚れた深緑色のズボンと茶色いワイシャツを着て、大きな革のカバンを抱えてました。



そのおじさんの驚き方はちょっと大袈裟だった様な気がしました。
でもすぐに何気ない感じになって。



「き、きっ、君は?こ、ここに用事?」


 
ちょっと吃りながら私に聞くんです。



「はい、先生に診て欲しかったんですけど・・・土曜の午後がお休みって知らなくて・・・」



私、正直に言ったんです。

そうしたらそのおじさん、
なぜか私の顔や身体をじろっと見るの。
文字通り頭から爪先まで。

おじさんはお医者さんなのに肌の色とか色々と不健康そうで、
髪もおじいさんみたいになってて…
そう、仕事で一度イベントをやったときに
会場に居たわたしのファンだって言ってくれたの人の中に居そうな…人、
正直、あまり近寄りたくないって思ってしまう人でした。

そしてそのおじさんの垂れ下がった目が優しそうににこって笑って、

「わ、わ、わたしはね、ここ、ここの代理の い、い医者なんだよぉ。
 ○○先生がちょ〜〜っと病気で入院中なんだデュフ〜。○○大学病院から 
 ははは派遣されているんだよぉぉお」

って言うんです。



「そうですかあ・・・先生、もうおじいさんだったしなあ・・・大丈夫なんでしょう?」



「ん?あ、ああ、2、3週間で退院だって。この機会に身体の隅々まで検査するらしいけど。
 ま、まあ、大丈夫らしいよぉお」



「そうですかあ・・・よかった・・・」

 

ちょっぴりほっとしました。
ここの先生、子供の頃から診てもらっているし、優しくて好きだったから。



「あ、あの、きょ今日はもももう診察時間が終わってるんだけどぉ、
 よよ、よかったら診てあげるよぉ〜」

 

そのおじさん・・・いえ、代理のお医者さんが言ってくれたんです。



「本当ですか?助かります」

 よかったなあって思いました。
それにこの先生、見た目はちょっと気持ち悪いけど、優しそうだし。



「そ、そそそれじゃあね、中に入ってえ〜」



「はい。すいません、お願いします」
0313汚医者さん2011/09/26(月) 02:47:50.63ID:JLSPJwYF
森澤 栞
(もりさわ しおり、1999年3月10日 - )
日本の女性ファッションモデル、女優、タレント。
神奈川県横浜市出身。現在は東京在住。

小学校4年の時に、現事務所にスカウトされる。
2010年の美津井リハウスのオーディションに合格し、美津井のリハウス第12代目リハウスガールに選ばれた。
同年7月号よりローティーン向けファッション雑誌『ニコロ』の専属モデルとして活動する。
2011年冬、いよいよ女優デビュー。(詳細は今秋に発表とのこと)

身長152cm スリーサイズ(非公開)
色白。ちょっとおでこ。
黒髪セミロング、前髪は短すぎず長過ぎず。
サイドはいつもかわいいヘアピンでとめて、耳は出していることが多い。
趣味は、犬の散歩とバレエとピアノ。



汚医者さん
(1964年12月31日 - )
栞が通っている町医者には清掃員のパートとして週に3回通っている。
この医院にも親類のコネクションと院長の良心でなんとか使ってもらえている状況。
優しくて小心者。強度のロリコンで、いつか自分も犯罪者になってしまうかもしれない、
でも可愛い女の子を傷つけるなんておれにはできない...と怯え暮らしている。

ジュニアアイドルが特に好きで、ネットで画像を見つけてはコレクションしている
そのデータは2TBのHDD5台に整然と格納されているが、オカズに使っているのは
特にお気に入りの30枚程度。その中には当然森澤栞のデータも入っている。

趣味はカメラ(一眼レフ)。腕前は素人に毛が生えた程度だが、かなり良いレンズを使用している。

身長168cm 体重130kg
高校生の頃、朝潮(力士)に似ていたため、関取になることを夢見ていたが挫折。
0315汚医者さん2011/09/26(月) 10:11:34.26ID:JLSPJwYF
わたしは、先生について中に入って行きました。
待合いで座ってると、あちこちの照明が付いて、
診察室の中から「ど、どどどうぞ、お,お入りくだください」って先生が声を掛けてくれました。



「失礼します」



診察室の中はちょっと久しぶりでした。
診察室はブラインドが全部上がっていて、
午後の日差しが曇りガラスで拡散してクリーム色の天井と壁とテカテカ光る床に反射してとても明るいの。
まるで病院じゃないみたい。こんなに明るかったんだ…って思いました。


そして、いつものおじいさんの先生のように、さっきの先生が机に向かって座っていました。
さっきの格好に、白衣だけを羽織っただけみたいでした。
私は自然とその前にある黒い革張りの丸イスに腰掛けました。



「も、もう看護婦さんがか、かか帰っちゃったんで
 き、き君のカルテが見つけられないから・・・一通り き、き、聞きますね。
 あ、あとお金も先生は計算できないから・・・きょ今日はオマケでいいや」

 

先生が笑いながら言いました。ちょっとラッキーかしら。



「え、えええと・・・ままま、まず、なな名前と生年月日。が、学校と学年を教えてくれるかなぁあ」



「はい、えーと、森澤 栞です」



「へ、へえー、しおりちゃんて言うのかぁあ か、かわいい名前だねえ〜〜 森澤 し、しおり?!!」



「あ、ありがとうございます。ええっと・・・生年月日は、○○年3月10日生まれ。12歳、○○中学1年です」


 
先生は背中を向けたままメモを取るような恰好で止まってました。
そして急に大きな声で


「あ、あるええ栞ちゃんても、ももしかして○○のリハウス〜ってCMにで、ででてたりする?!!」

と聞いてきました。

一瞬、嘘つこうかとも思ったんですけど、お医者さんだし…大丈夫かな〜と思って
正直に話ました。

「あ、は、はい。」

「ややややっぱりそ、そそおうだったのうかあおぉお」
「も、もも、もしかしてその制服は…あ、あ、ああのCMで着てた!!!」

「え、えーと、ちょっと違うんですけど…でも似たような形のセーラー服でした」
「先生、ご存知なんですか…」

「も、も、もちろん だってぼく栞ちゃんのファ、ふぁn、 あ、、ああ〜 に、に、似てるとはおもおも思ったけど…」
「で、でで、でもやっぱりテ、テt、テ、テレビで見るより、数倍いや、ひゃ百倍か、か可愛いねええ デュフゥウぁあ〜」

なんかちょっと恥ずかしかったのと、緊張で、
先生のテンションがおかしいことにあまり気をとめずにその場をやりすごしてしまいました。
0316汚医者さん2011/09/26(月) 10:29:45.75ID:JLSPJwYF
「じゃ、じゃあね、っしし栞ちゃんは
 さ、最近、なな、何か病気とか怪我とかして
 おおぉお医者さんに罹ったことがあるかなあ?」



「はい、えーと、たしか、小学生の4年生の時と5年生くらいの時に風邪で来てます」



「そ、そそうか・・・うんうん、わわわかった。
 じゃ、じゃあ、きょ今日はどこが悪いのかなああ」



「はい。あのお、ちょっと微熱があって、身体がだるいんです。
 風邪かなーって思って・・・」

 

先生はそこまでメモを取っていたようでした。

「わわわかった。じゃじゃじゃあ診てみようかねええ」って言ってこちらを向きました。


「あ、そうそうそのま、ま前に・・・」


先生は落ち着かない様子で、さっき持っていたカバンの中を探ってたかと思うと、
大きなカメラを取出したんです。私、診察とカメラって全然結びつかなくて、不思議に思いました。



「じゃあ、最初に栞ちゃんの診察前の写真を撮らせてもらうからね」


 
先生はそう言うとイスに座っている私に向かってシャッターを押すんです。


「せ、先生、写真なんかどうするんですか?」



「え?あ、あああ、きき君は去年医者にかかってないからししし知らないんだね。
 い、い、今は診察のじょ、状況をちゃんとき、き記録して
 ほほ、ほ、保管しないといけないんだよ。
 に、に、日本政府のこ、こ厚生省から義務付けられてるんだあ。
 い、いいろいろ医療ミスとか世間で問題になってるでしょ?」

 

先生は相変わらず吃りながら真面目な顔で言うんです。



「あ、そうなんですかあ・・・全然知らなかったです」



「もも、もちろん、患者さんのププププライバシーは守るよ。

い、医師には守秘義務ってのもあって、これも
ほ、ほ法律、法律で厳しく規制されているからね 法律でねえ」

 

私、何も知らないんで、ただ感心しただけでした。

先生はなにかブツブツ言いながら 座っている私を色んな角度から撮っていました。
その時は、お医者さんも大変なんだな〜くらいにしか思いませんでした。

そして、撮影が終わったのか、先生はカメラを机に置きました。



「よ、よようし、じゃあ診察を始めよう。お、お口を あ、ああ開けてえええ」



「はい」
0317汚医者さん2011/09/26(月) 10:31:52.26ID:JLSPJwYF
ちょっと仕事デュフ
0321汚医者さん2011/10/02(日) 08:59:54.47ID:yh3GPGM2
もうちょっと待ってくれー
0323名無しさん@ピンキー2011/10/05(水) 11:28:56.84ID:bwz8tQea
私が口を開くと、
ペンライトを持って喉の奥を先生が診ていました。



「う、う〜ん、ちょちょっと・・・み、みみづらいな〜 
ちょちょちょっとごごめんね〜」


そう言うと先生は顔をグイッと近づけてきて、
指で唇を拡げるとさらに口の中に指を入れてきたんです

「きゃうっ」

私はびっくりして後ろに仰け反るようにして先生から離れようとしましたが
先生はさらに近づいてきて「これも診察のうちだよ」みたいなことを言いながら口の中を診てました。

しょぱくて気持ち悪くてちょっと涙が出てしまいました。

そんな私を見てか、すぐ口の診察を終えると
今度は私の首筋に手を当てて軽く押さえるようにしてきました。

何箇所か押さえて しばらくすると先生は難しそうな顔で

「う、う、う〜ん へへへh扁桃腺がす、すす少しは、はれ腫れいるようだねええ」

「じゃじゃああちょちょちょっと胸の音をちょちょ聴診器で聞いてみるから。
 ふふふ、ふ服をめめめめめくり上げてむ、胸を見せてくれるかい」

 

先生が首から下げた聴診器を手に持って言いました。


私はここで初めて恥ずかしいなって思ったんです。
小学生の最後の1年はずっとお医者さんにかかっていなかったし、
中学校の健康診断は女医さんだったので
男の先生に身体を診てもらうのは年頃になってからは初めてだったんです。



「ど、どどうしたの?」



「い、いえ・・・」

 

ちょっとためらったんですけど、お医者さんに身体を診てもらうのは当然だと思い直しました。
それに恥ずかしがったりしたら、やっぱり失礼かなって思ったんです。

 

私の学校の制服は普通のセーラー服なんです。
白の上着には紺色の襟がついてるの。リボンは水色。
もっとかわいい制服が着たいと思ったコトあったけど、私は気に入ってるんです。

思いきって前の裾を掴むと、胸が見えるまでめくり上げました。
シャツは着けてなかったので、お腹は丸見えです。
もちろんブラジャーも・・・。
0324汚医者さん2011/10/05(水) 11:42:02.01ID:bwz8tQea
「も、も、もももうちょっと う、ううう上にあげて・・・ 
そ、そそそうそう、身体を起こしてええ・・・
へへ、へえ、かかかかわいいブラジャーだねえ。
し,栞ちゃんに似合ってるよ」

 

先生が聴診器を持つ手を止めて私の胸を見つめてそう言うんです。
白いブラに小さなイチゴが水玉みたいについてるブラで、
ショーツとおそろいだったんです。
私も一番のお気に入りだったんだけど、下着を男の人に誉められるなんてすっごく恥ずかしかった。
だって、普通見せるもんじゃないですし…。

 

でも、次に先生がカメラを構えたのにはびっくりしました。
だって、セーラー服をめくってブラが見えてるんですよ。
そんな格好を写真に撮られるなんて・・・。



「あ、やだっ」

 

私、あわてて服を元通りにして胸を隠したんです。

でも先生、私をじっと見据えて言うんです。



「し、しし栞ちゃん、だめだだめだめだめ。かかか隠したらだめだよ。
こ、こここれは ほ、ほほお法律で決まってる事だからね」



「で、でもお・・・そんな写真、恥ずかしいです。誰かに見られたら・・・」



私、どうしてもイヤだったんです。

けど、先生は許してくれません。
私も法律で決まっているって言われたらそれ以上、イヤって言えなくなってしまったんです。

 
仕方なく、先生の言うままセーラー服の前をめくり上げました。
先生はそんな私を何枚も写真に撮りました。

 
0325汚医者さん2011/10/05(水) 11:43:26.70ID:bwz8tQea

撮影が終わって診察が始まりました。
先生が聴診器を持って手を伸ばします。



「じゃじゃ、じゃじゃあね、おお、おお大きく息を吸ってえ・・・」

 

言う通りに吸いました。
先生が聴診器を胸の上のほうに当てました。
一瞬だけ冷たかったです。



「ん?・・・」

 

先生、いろいろ聴診器を当ててからつぶやきました。



「う、ううーん・・・」

 

ちょうどハーフカップのブラの切れたあたりのちょっとふくらんでいるところです。
ずーっと聴診器を当ててたんです。10分くらいだったでしょうか...

 
私はどきどきが止まりませんでした。
だって先生、さらに難しそうな表情になってたんです。冷や汗とかも流れてて...
もしかしたら何か悪い病気なんじゃないかって・・・。



「せんせい・・・あの・・・」

 

おそるおそる声を出しました。



「ハァハァ あ、ああ、し、しし栞ちゃん・・・ 
ちょ、ちょちょっと変な音がききき聞こえるんだ。
ま、まさかとは思うんだけど・・・ねね念の為にちょっと 
くく、く詳しくけ、けけ検査しようかねっね。
じじじじじ時間、だだだだだ、大丈夫だ大丈夫かな」




「え...あ  は、はい・・・」

 

小さな声で答えました。

そんな事言われて断るなんて出来ないじゃないですか。



「よよ、よようし、じゃ、じゃあさっそく始めよう。
そ、そそその診察台に制服のまま横になってええ」

 

先生が部屋に置いてある白い真新しいシーツに包まれた診察台を指差しました。

 

私はそのまま診察台に上がりました。
0326名無しさん@ピンキー2011/10/05(水) 17:18:09.52ID:Wv3LMEBQ
>>325
中断する時は、そう書いておくれ
感想とか、他の人の投稿とかが出来ないから
続き待ってるぜ
0327汚医者さん2011/10/06(木) 00:43:01.48ID:bHPb50Yc
すまん
自分の文才の無さに驚愕しててつい忘れた
0328名無しさん@ピンキー2011/10/06(木) 02:46:39.99ID:EPDBv0Ww
食べることしか考えてないクソデブ男のキンタマ蹴りアゲっ!

キーーーーン☆

ブヒィッッッ!?( ∴´ )ω( ` ;)

デブ男一匹脂肪♪
0329名無しさん@ピンキー2011/10/06(木) 06:39:11.82ID:yxZOfNIt
両親が再婚したら同じクラスのキモデブがお兄ちゃんになった
家が狭くて同じ部屋をあてがわれ、ある晩ついにレイプされた
このことを公表されたくなければ、そう言われて毎夜汚され続けたら
いつの間にかキモデブのセックスなしでは子宮が疼いてたまらなくなった
開き直ったらキモデブのプニプニのお腹が可愛らしく感じ
どもりがちの喋り方も愛嬌があるように思えて来た
今ではクラス公認のバカップル「な……なぁ、ここここ今度、アナルにちょちょ挑戦してみないか?」
「えー? もう変態なんだから。…………優しくしてくれれなら……いいよ」
0330名無しさん@ピンキー2011/10/06(木) 23:55:55.06ID:CqeoSEPI
>>323-325>>327
GJです
ひたすらキモく美少女に迫るのが良いなw
続き待ってる


>>329
ぜひ最初のレイプからSSとして仕上げて投下してくれ!!
0331名無しさん@ピンキー2011/10/12(水) 21:35:38.56ID:cgYDo2k0
続き期待
どうでもいいが作者のルックスに少し興味がある
0334名無しさん@ピンキー2011/10/27(木) 06:23:13.52ID:s6lW4iQh
自分の体験談かな?おっさんじゃなくて少女の方のwktk
0338名無しさん@ピンキー2011/12/18(日) 09:02:18.70ID:5wZr8yVE
保守
0339名無しさん@ピンキー2012/01/13(金) 01:22:08.75ID:T3ao27n0
保守
0341名無しさん@ピンキー2012/02/07(火) 01:37:51.95ID:s7bFAAN+
キモい男に強姦されて便器も同然の扱いを受ける美少女って良いよね
0344名無しさん@ピンキー2012/04/02(月) 03:46:33.50ID:HIcNaDsk
まだあったかw
0345名無しさん@ピンキー2012/04/02(月) 11:36:50.05ID:awjIB0bf
テーマは良いんだよテーマは
まあ、職人さんが居ない事にはどうしようもないがな
0346名無しさん@ピンキー2012/04/02(月) 17:55:45.70ID:UpMh00SU
デブブサイク含めて非モテが可愛い女の子を暴力や脅迫、姦計で……
みたいなのはある意味一つのジャンルといっていいから、
商業、同人、SS、供給が需要を十分に満たしているのだと思う。
エロパロスレでは案外ニッチでマニアックなのにツボをついているスレのほうが隆盛を誇っていたりする。
0349名無しさん@ピンキー2012/05/09(水) 13:06:41.82ID:y0sgiHel
捕手
0350名無しさん@ピンキー2012/05/10(木) 01:02:24.12ID:aI0bB2f1
保守
0358名無しさん@ピンキー2012/07/17(火) 01:44:29.21ID:2bQVu9We
保守
0359名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 19:34:15.90ID:8kkdEReN
保守
0361名無しさん@ピンキー2012/10/10(水) 19:01:14.67ID:KDoWvBsj
スポーツの秋って事で、部活のユニフォーム姿でデブオヤヂに次々とレイプされるスポーツ美少女たちきぼう
0363名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 14:47:04.03ID:ItPrxXHN
数年前の実話だけど
うちの中学校に芸能活動してる女の子が居たんだよ
小学生のころからファッション誌のモデルとかもやってて
顔が小さくて目はくりっと大きく、髪はセミロングのサラサラヘアー
脚は真っすぐでスラッと長くて色白、小さなお尻と膨らみかけの胸...
性格は、(これは後から知ったことだけど)お姉ちゃんだからか、とても面倒見がよくてしっかり者。そして
自分が芸能人だということを相手に少しも意識させない優しい娘。
ちょっと可哀想に思えるくらい気を遣う娘。
とにかく美少女の中の美少女だった。AKBの誰よりも可愛い。(今でも...
俺が中3でその娘が中1。入学早々全校で知らない奴はいないってくらい話題になってた。
話題の内容は、その娘が部活動をするのかしないのか...とか プールの授業はちゃんと出るのか...とか
内科検診は?! クラスメイトの男子しねえええええええとかw 

ちなみに俺は軟式テニス部。女の子8人男2人のハーレムな世界w
しかし、かわいいと言われる娘は残念ながら硬式にばかり集まってしまってて
我が軟式テニス部は誰からも相手にされないヘッポコ集団だった。彼女が入部するまでは!
実家の仏壇に「どうかまみちゃん(仮名)がうちの部に入部しますように!!!」
ってお願いしまくったのが効力を発揮したのか、入学から1週間後、我が部にアイドルが降臨した。

そしてそれを追うかのように新しい顧問が指導役として我が部にやってきた...
そう、実に忌々しい、決して忘れることのできない糞みたいな人間が来てしまった...

梅田春男(48歳独身:仮名)生活指導部兼軟式テニス部顧問 保健体育科
テニスをやっていたのは高校まででらしく、今はぶくぶく肥ったただの飛べない豚。
背は小さく髪は少しハゲて色黒。ヒゲが濃くて剃り跡はいつも青々としてて皮脂でテカっている
目は細く垂れ下がり、鼻は豚のように前を向き、がたがたの歯が並ぶ口腔内からは強烈な口臭が漂う...
校内の誰からも嫌われていた醜男

狙いはただ一つ、新入生で僕らのアイドルの
白倉まみ(12歳:仮名)だった... 

書くだけでムカムカしてくるが、勃起が治まらないので つづく
0364名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 10:15:54.72ID:wFhkCzRU
キモデブ教師とソフテニJCか、イイヨイイヨー
4倍も歳が離れた女子生徒を狙う梅田春男のマジキチぶりに期待せざるを得ない
0365名無しさん@ピンキー2012/10/19(金) 23:12:13.10ID:bzGZzAKT
>>363
続きを勃起しながら待ってる

そういや俺が中学の時は、女子ソフテニは普段の練習の時はジャージ姿ばっかりで見応え無いんだけど
試合前の練習の時は黒いテニスウェア、スコートの下は青ブルマーって本番ユニフォーム統一でやってたから
男子生徒だけじゃなくて、いい年こいた男教師たちも明らかに女子部員の股間ガン見してたなw
つーか一部の先生と「今年の一年はかなりヌける」とか話したことあった
今だったら大問題になってるんだろうけどw
0366名無しさん@ピンキー2012/10/21(日) 01:32:34.12ID:f3BLkIGE
>>363
実話の未成年エロとかだとタイーホされるらしいよ
vipでそんな話があった ここはわからんけど
でも勃起が治まらないので書いてください><
0367名無しさん@ピンキー2012/10/23(火) 11:10:00.42ID:s1WplV9/
女子小学生のファッションモデルって言うとニコプチあたりか...
一度生で拝んだことあるけど身が固まるほどの美少女だぞ
そんな娘をキモデブのオッサンがprprしちゃったのか


想像するだけで逝きそうだわ
0368名無しさん@ピンキー2012/10/29(月) 12:53:19.08ID:PifDzrKe
こないだパチンコ屋でSKEの来店イベントがあったが、客のストレス発散用輪姦イベントだったらという妄想。

何も知らないアイドルを呼んで
フリフリの衣装を引き裂かれて泣き叫びながら群がるオッサンどもにボロクソに犯される。
客はこのイベントでスッキリすることで店の器物にあたることがなくなり、店は器物破損の修理費が浮く。
その金がそこそこでかく、芸能事務所もそれなりの金を貰ってるから黙認。知らないのは犯されてるアイドルのみ。

数ヶ月後、見事にボテ腹になるという素晴らしい内容だと思わないか
0369名無しさん@ピンキー2012/10/30(火) 10:42:21.80ID:TMNs2llZ
漫画チックになるが勝気っ娘×キモ男の催眠系が大好きだ
完全催眠ではなく体の自由のみ奪う系とか正直たまらん
0371名無しさん@ピンキー2012/10/31(水) 10:23:14.55ID:7wWc1uC4
部活ユニフォームってなにがある?
水泳、陸上、新体操は出てきたけど他が思いつかん
0373名無しさん@ピンキー2012/10/31(水) 22:03:34.32ID:wRjYBX7D
>>372
有名なのはブラックレインボーの[催眠術2]や「From:M」なんかだな
相手がキモ男(キモデブ)ってなると同人誌のほうが多いかな
0374名無しさん@ピンキー2012/11/02(金) 08:09:03.59ID:QUtT1noQ
>>369
体の自由が効かなくなった美少女をネチネチいたぶるのも悪くないが、
精神的に操られている美少女がキモオタに媚びているようなシーンも良い!!
0376名無しさん@ピンキー2012/11/02(金) 09:11:11.11ID:cw/YpaMG
>>374
キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「くそっ体が勝手に!」

より

キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「はーい♪わかりました〜♪」(やめてぇぇ!体が勝手にぃ!)

の方がいいって感じかな?
0377名無しさん@ピンキー2012/11/02(金) 11:20:02.63ID:jaDtqfby
贅沢言って申し訳ないが、
もう少しダークで淫靡な雰囲気な方が好みかな。
キモ「キスして欲しけりゃ、ちゃんと頼めよ」
美少女「お、お願いします。キスしてください」
傍目(ど、どうして、あんな美少女があんな奴に媚びてるの??)
0378名無しさん@ピンキー2012/11/02(金) 15:00:19.66ID:KvzFfXVy
>>375
催眠術2とFrom Mは両方BLACKRAINBOWですから、
HPを見ればわかりますが黒虹箱買ったほうが得ですよ。
2つ以外にもキモ男が出る作品が多いというか、
村越というキモイ男が出る作品が多いですから。
ついでにDL版も出てます。
0379名無しさん@ピンキー2012/12/04(火) 19:32:49.96ID:H4cy3Nb/
捕手
0380名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 02:02:17.23ID:bmla3C5J
保守
0381汚医者さんsecond2013/01/27(日) 09:16:37.90ID:y6bOUM5q
ガタンゴトン…
「ねえ、目の前の三段腹のデブキモくない?二人分の席を独占すんなよ」
「キモイっていうかグロイ!」
「口開けっ放しでアホっぽいよね。口臭が漂ってくるからちゃんと閉じとけよって感じ」
「顔も髪の毛も脂がテカってまぶしいんだよw」

アルバイト先に向かう電車の中で枡柿は目の前に座る女子高生たちの会話を苦々しく聞いていた。
(ふん、お前らみたいな小汚いJKなんか眼中にねーんだよ)
目を伏せながら枡柿は心の中で悪態を付く。

37歳になる枡柿早男(ますかき・はやお)は都内にある子供向けのダンススタジオで事務員のアルバイトをしている。
これまでに有名ミュージカルの合格者を多数出していることもありスタジオはなかなかの賑わいだ。
元々ジュニアアイドルの追っかけをしていた枡柿だったが、夢に向かって日々厳しいレッスンに励む
舞台系子役の純真無垢な姿に魅了されてこの世界に飛び込んだ。

そんな枡柿の楽しみはトイレや更衣室に仕込んだカメラで盗撮映像をコレクションすることと、
レッスンに励む少女たちの着替えを拝借して仕事の合間にオナニーに耽ることだった。
世間的には有名ではないものの、ヲタの世界ではそれなりに名の通った子役少女たちを征服しているようで
射精をするときは気を失うのではないかと思うくらいの快感が枡柿を襲った。
0383名無しさん@ピンキー2013/02/02(土) 00:31:07.46ID:jJdixnqv
美少女ジュニアアイドル(12〜3歳)をねちっこく悪戯する童貞のキモオタ君(42歳くらい)に期待
0384自慰務員さん2013/02/02(土) 12:52:19.65ID:QQGD+CDy
「あ、こ、琴葉ちゃん、お、おはよう」
スタジオに到着するとレッスン生の日比野琴葉が入り口で靴を履き替えているところだった。
枡柿の姿を見た瞬間、この快活そうな少女の顔が曇ったのを枡柿は見逃さない。
自分と顔を合わせた人間は大抵こんな表情を浮かべる。慣れっことはいえ、やはり気持ちのいいものではない。

「おはようございます…」
伏し目がちに挨拶をする琴葉の表情からは枡柿への警戒心が見て取れた。
事実、レッスン生の間からの枡柿への評判は最悪だった。
脂ぎって不潔な身だしなみ。肩には白いフケが溜まっていて、いつもだらしなく開いた口からは歯並びの悪い黄ばんだ歯が覗いている。
顔の肉に埋もれてしまっている小さく細い目は、少女を値踏みをするような嫌らしい目付きでギラギラしている。
更に講師でもないのに頻繁にレッスン場に足を運んではニヤニヤと見学をしていて不気味だと
保護者の間からも辞めさせてほしいと声が上がっていた。

枡柿は琴葉が手に持っていた小さめの水筒に目を止めた。
「き、今日も暑いから、す、水分補給は、か、欠かさないようにね」
言いながらつい先日琴葉のスパッツでオナニーをした際、この水筒の中に射精をした時のことを思い出していた。
何も知らない琴葉は休憩時間にゴクゴクと美味しそうに水筒のドリンクを飲んでいた。
(琴葉ちゃんの体内には俺の精液が入っている…俺はこの子に実質口内射精をしたんだ…)
そう思うと枡柿はどこか勝ち誇った気分になった。
0386名無しさん@ピンキー2013/02/18(月) 01:24:52.33ID:Osjl+h3p
心はまっとうなデブやブサイクが「ボーイミーツガール」な話ッて、あるのかい?
0387名無しさん@ピンキー2013/02/25(月) 23:36:05.70ID:nCbKANw6
あげ
0390名無しさん@ピンキー2013/02/28(木) 12:55:48.80ID:Cu6xzXti
>>386
ラノベとか少年漫画にはありがちじゃね。
「アクセルワールド」とか「銀河鉄道999」(確かラノベ版は最後アンドロメダから地球に帰るまで愛を確かめあうwだよね)
0391名無しさん@ピンキー2013/03/01(金) 15:11:37.09ID:Msq+m6r3
>>386
パンスト第9回(17話)の「ゴースト 〜ダテンシティの幻〜」が
ちょっと違うけどそれっぽい話だったような・・・

恋愛を知ること無く死んでいった非モテDT男たちの怨念が
ブサイクなゴーストとなってダテンシティに降臨!
なんとゴーストを退治する使命を帯びた天使(注・落ちこぼれ)の
パンスト姉妹の妹ストッキングがそのゴーストに一目ぼれして・・・

(どっちかっちゅーとガールミーツボーイだな)
0393名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 00:24:31.16ID:iIQx/nCb
割と駄目な正確なデブ、ブサイクと
そういう面を受け入れた上で惚れてくれた美少女との恋愛とか見たい
0395名無しさん@ピンキー2013/03/07(木) 03:08:32.68ID:qhf28+kK
アクセルワールドのハルユキはみようによっては可愛い系だぞ?

人生に絶望したコンプレックスがある主人公が、不思議な少女に助けを請われ、
それに希望を見出すという展開が萌えるのは何故?
0396名無しさん@ピンキー2013/03/08(金) 15:07:37.97ID:tEk8C/J6
見た目がアウトな男に見た目最高な女がデレデレになってて
おまけに専用肉便器として股まで開いてくれたら最高だろう
0397名無しさん@ピンキー2013/03/18(月) 20:52:08.51ID:Yd5Wq+x7
デブ・ブサイクだけど、心は綺麗な奴って誰がいたっけ?
0398名無しさん@ピンキー2013/03/20(水) 00:18:53.89ID:+b2xMKag
エンジェル伝説の北野君は、すっげぇ怖い顔ってだけだしねぇ
0400名無しさん@ピンキー2013/03/23(土) 08:36:09.48ID:nsTBjukr
どうしても絵にしたときには、
ヒロインとのバランスを考えてチビデブでも愛嬌やかわいげが出て絵的にキモくはできない。
アクセルワールドのハルユキとか。
「美女と野獣」のビーストなんて設定上は、
人々に忌み嫌われて森の動物たちからもおそれられる醜い姿なのにアニメでは愛嬌のあるルックスにされたからね。
本当に嫌悪感を催すようなルックスだとディズニーアニメにならない。
0401名無しさん@ピンキー2013/04/16(火) 11:26:28.50ID:Gd1K/sOU
本当に醜い野郎と美少女、美女とのいやらしい事が見たい
0402名無しさん@ピンキー2013/04/24(水) 22:21:29.40ID:euMpZbgw
自分がデブやブサイクと実感している(言い換えれば、自分の弱さからは
目を背けていない)男と、美少女のボーイミーツガールが見たい
0404名無しさん@ピンキー2013/04/25(木) 03:38:21.71ID:lYJc9qhO
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
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デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
0405名無しさん@ピンキー2013/05/13(月) 10:27:05.63ID:JXFaKdyj
age
0409名無しさん@ピンキー2013/06/16(日) 01:04:51.41ID:0w+ub8vN
age
0413名無しさん@ピンキー2013/09/30(月) 16:56:53.11ID:pUqrS4iB
一つ投下させていただきます。
数回の分割投下、間隔も不定期になってしまうと思いますが
保守代わり、という事でどうかご容赦ください。

宜しくお願いいたします。

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「美郷――悪魔に見初められた朝の天使――」


「美郷ちゃーんお疲れ様ぁーっ!」
「今日も可愛いかったよっ」
「美郷ちゃんサイン頂戴っ!」
「写メ撮らせてっ」

午前10時、番組終了後の反省会を終えて局の社員通用口から
永井美郷が姿を現すと駅までのわずか200メートルの間の歩道の
両側に並んでいる冴えない風貌の男たちから一斉に声が掛かった。

彼らの殆どは毎日のようにこの場所で美郷の帰りを待っている「常連」である。
平日の午前中、毎日お台場にあるテレビ局にやって来れるという事を見れば
彼らがどんな人種であるか想像がつく。

その中でも一際異様な雰囲気を漂わせているのが男たちから離れたところから
強烈な憎悪とどす黒い欲望に満ちた視線を美郷に注いでいるのが野呂であった。

早朝の情報番組のお天気コーナーを担当している美郷は飛び切りの美人、
というわけではないが年齢より幼く見える柔らかな笑顔、そして彼女のファンの間で
「みさパイ」と呼ばれているあどけないルックスからは想像できない豊満な
乳房が数多くの男性ファンを虜にしていた。

その一人であった野呂は今日、美郷に対しあるおぞましい計画を実行しようとしていた―――――

(いよいよだよ美郷…今日、キミはボクのものになる……)

自分と同じように冴えない容姿の男たちが目を血走らせて美郷に群がっている光景を
見つめ野呂がニッタリと笑った。

(あっ…あのヒト……)

群がる男たちのリクエストに応えサインを書き、写メを撮り、プレゼントを
受け取っていた美郷は人垣から離れた所でじっと暗い目で自分の事を見つめている男に気づいた。

(もう来ないと思ってたのに……)

美郷の脳裏に一か月前のおぞましい記憶が蘇る。
0414名無しさん@ピンキー2013/09/30(月) 16:59:11.24ID:pUqrS4iB
「み、美郷ちゃんっ…こ、これ受け取って下さいっ……」
「あっ、どうもありがとうございます」

もちろん名前など知らないが毎朝、番組を終えて帰宅する自分を「出待ち」している
冴えない風貌の男の顔は覚えていた。

「いつも来ていただいてありがとうございます」
「えっ、ボ、ボクの事覚えてくれてるのっ…!」

有名宝石店の名前の入った小さな手提げ袋を受け取った美郷がニッコリと微笑みを見せると
野呂はまさに豚そのものの顔に不気味な笑みを浮かべた。

一瞬たじろいだ美郷であったがそれでも微笑みを崩さず、自分より20は
年上であろう男に礼を述べた。

「ええ、もちろんです。毎朝必ず私の帰りをここで待っててくれてるじゃないですか。
 とってもうれしいです」

「み、美郷ちゃんにそんな風に言われるとテレちゃうな……」
豚のようにでっぷりと太った男は吹き出物だらけの顔を真っ赤に染めて
うつむいた。

「あ、あの…そろそろ行かないと……」
戸惑いの表情を浮かべ美郷が言うとその男、野呂は顔を上げ言った。

「あ、あのっ…へ、返事待ってますっ…」
「え…?は、はい…それじゃあ失礼します」

男の言葉の意味が全く分からない美郷は取り繕うように笑みを浮かべると
男が渡したプレゼントを手にそそくさと駅と向かった。

----------------------------------------------------------------------------------

「な、何コレっ…!!」

一時間後、自宅に帰った美郷は入浴後、バスタオルを巻いた姿でベッドに腰掛けると
野呂に渡された紙袋に入っていた小さな箱と一枚の紙を取り出し驚きの声を上げた。

箱に入っていたダイヤの指輪と男の名前が書かれている紙を唖然として見つめる。

「こ、婚姻届けって…あ、あのヒト一体何考えてるの……」
毎朝自分を待ち構えていた男の名前が書かれた婚姻届けを見つめる美鳩の顔から
血の気が引いていった――――
0415名無しさん@ピンキー2013/09/30(月) 17:01:30.54ID:pUqrS4iB
翌日―――

「あ、あの美郷ちゃん…へ、返事は……」

番組を終えて社員通用口を出た美郷に野呂が思い詰めた表情で近付いてきた。

「何考えてるんですかっ…あんなモノ渡すなんてっ…」
婚姻届けの事が頭から離れず、今日の放送でミスを連発し反省会で
こってりとプロデューサーに絞られた美郷は普段の美郷からは
想像できない険しい表情で野呂を睨んだ。

「お、おい…どうしたんだ美郷ちゃん…」
「一体何したんだあの男…?美郷ちゃんのあんな怖い顔初めて見たぞ…」

周りにいた美郷ファンの男たちが顔を見合わせ囁きあっている。

「と、とにかく、ああいう事は困りますっ…」
周囲のファンたちの視線に気づいた美郷が声を潜めて言った。

「えっ…じゃ、じゃあボクとその…け、結婚……」
「そ、そんなものするワケないじゃないのっ…な、何で私があなたみたいなキモ――」
その言葉を聞いた野呂の顔がみるみる青ざめていくのを見た美郷が慌てて口を手で押さえた。

「キ、キモいって言ったね…キ、キミだけはそんな事言わないと思ってたのに……」
絶望と怒りの入り混じった目で美郷を見つめる野呂の体が小刻みに震えている。

「覚えてろよ…オトコを舐めるとどういう事になるか教えてやる……」
ぼそりと呟き、自分に背を向け駅に向かって歩きだした野呂の背中を美郷は
怯えた目で見つめた――――

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自分に振られた野呂が何かをしてくるのではないかと恐怖に脅えた美郷であったが、
その日を境に野呂はぱったりと姿を見せなくなった。

(よかった…振られた腹いせになんかしてくると思ってたけど心配する事なかったみたい…)

あの日からすでに一か月が過ぎたが野呂が現れる気配はなかった。

ストーカーのような男の恐怖から解放された――と安堵していた矢先、
再びその男が現れたのだった―――

(も、もう来ないと思ってたのに……)

ヲタクたちの後ろから暗い目で自分を見つめている中年男から目を背けるようにして
美郷は駅へと急いだ。

普段は極力、ファン―ヲタクたちの相手をする美郷であったが今は一刻も早く
野呂の前から去りたくて群がってくるヲタクたちを弾き飛ばすようにして
駅の改札をくぐった。

(まさか……)

ようやく地下鉄に乗り込んだ美郷はふと不安に駆られ車内を見渡した。

(よかったいない……)
車内に野呂の姿が見当たらない事を確かめ安堵する。

だが美郷は悪魔に魂を売り渡した男が隣の車両から人影に隠れるようにして
自分を見つめている事に気づいていなかった―――――
0416名無しさん@ピンキー2013/09/30(月) 17:06:48.69ID:pUqrS4iB
(どうしよう…局の人たちに相談しようか…それとも警察へ……)

列車の窓に映る自分の顔をぼんやりと見つめながら美郷は考えていた。

(でも襲われた、とかじゃないし警察に言っても……)

局から40分ほどの所にある自宅の最寄り駅を降り、自宅へと歩きながら
美郷はまだ悩んでいた。

昼過ぎの住宅街は人通りもなく静まり返っていた。

美郷はこの住宅街の中にある女子学生やOLを対象にした9部屋ほどの
小さな女性専用マンションに住んでいた。

入り口はオートロック、プライバシーを重んじる若い女性の気持ちを考え、
あえて常駐の管理人を置かず、防犯カメラをはじめとする警備会社の
監視システムを取り入れていた。

大学に入り一人暮らしを始める愛娘の為に美郷の両親が見つけてきた
「男子禁制」のこのマンションに美郷は今も住んでいた。

(疲れた…とりあえずシャワーを浴びて休みたい……)

エントランスに入り、キーを取り出しオートロックのドアを開く。

その時、美郷の背中にくっつくようにして宅配便の制服を着た男が
入り口を入ってきた。

(もう…まただ…)
後ろにいる段ボール箱を抱えた太った男にそっと目をやり顔をしかめる美郷。

本来、このマンションでは宅配便やデリバリーのような業者は
エントランスに設置されているインターフォンで住民を呼び出し
ドアロックを解除してもらい中に入る、というシステムになっている。

だが、そうした手続きを煩わしいと思う一部の業者の中には住民が出入りする時に
そのまま後をついて建物内に入ってくる者がいた。

(これじゃオートロックの意味がないわ……)
美郷は溜息をつくと体が隠れるほど大きな段ボール箱を抱えた宅配便の男を
ちらりと見た。

男は二階に上がる階段を上がる美郷のあとをついてくる。

(…………)
なんとなく嫌な予感のした美郷はやや速足で二階の一番奥にある自分の部屋へと向かった。

美郷のやや後ろをついてきた男は美郷の部屋の隣の女子大生の部屋の前に立ち
表札と伝票を見比べている。

「………」
安心したように美郷が自分の部屋のドアを開け、部屋に足を足を踏み入れた次の瞬間――――

「ぐっ―――」

背中に激痛を感じた美郷がうめき声をあげ、床に倒れた。
0417美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/09/30(月) 17:13:47.43ID:pUqrS4iB
全身に走る激痛に顔を歪めている美郷を見下ろしていた宅配便の男が
目深にかぶっていた帽子を取りニッタリと笑うと後ろ手にドアをロックした。

「の…野呂さ…ん…?」

強烈なスタンガンの電撃でまだ全身が痺れている美郷の目に映ったのは
いきなり婚姻届けを自分に渡してきたあの野呂であった。

「さあ美郷ちゃん…愉しい時間を過ごそうね……」

野呂はニッタリと笑うと呆然としている美郷の体を抱え上げ部屋の奥へと
入っていった―――



「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0419美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/03(木) 20:01:06.15ID:RxibYclE
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいた方々、
 有難うございます。
今回もよろしくお願いいたします。

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「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!!」
ピュアホワイトのブラウスのボタンをゆっくりと外していく野呂の手から
逃れようと悲鳴を上げて必死に体をよじる美郷。

だが、美郷の三倍以上の体重のある男がのしかかっている体は微動だにしない。

「いくら叫んだって外には聞こえないよ。このマンション、完全防音でしょ?
 それに住民は学生やOL。昼間は誰もいない」

「な、何でそんな事まで……」

「キミの前から姿を消していた間に全部調べたんだよ」
野呂は事もなげに言い、ブラウスの襟元に手を伸ばした。

「いやぁーっ!!!」
美郷の悲鳴とともにたわわな乳房を包み込んでいるローズピンクの
ハーフカップのブラジャーが露わになった。

「ブラがおっぱいに食い込んじゃってる……」
上品なレースをあしらったサテン地のブラジャーに窮屈そうに収まっている
みずみずしい膨らみをじっとりと見つめる野呂。

「見ないでぇ…見ないでよぉ……」
豚のように太った中年男の視線が自分の乳房に注がれていることに気づいた
美郷が頬を赤らめ、体をくねらす。

「つ、次はこっちだ……」
野呂はごくりと喉を鳴らすと小花柄のフレアースカートに手をかけた。

「や、やめてっ…い、いやっ……」
抗う美郷を押さえつけファスナーを引き下ろし、一気にスカートを
足から引き抜く。

「きゃあーっ!!」

甲高い悲鳴とともに小花柄のスカートがふわりと宙を舞い、床に落ちた。
露わになったベージュのパンティストッキングを一気に両手で引き下ろす。

伸びきった汚い爪によって無残に断線してしまったストッキングが
床に投げ捨てられ、ブラと揃いのローズピンクのセミビキニのショーツが
露わになった。
0420美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/03(木) 20:04:39.39ID:RxibYclE
「いやぁぁーっ!!誰かっ…誰か助けてぇぇっ!!」

激しく手足をばたつかせ抗う美郷だったが、そんな仕草がさらに野呂を
興奮させていることに美郷は気づいていない。

激しく抗ったせいでブラジャーの肩紐は肘までずれ落ち、セミビキニのショーツは
むっちりとしたヒップに食い込んで柔らかそうな尻肉がはみ出してしまっている。

まさにレイプという卑劣な行為を象徴するその姿に野呂の興奮は高まるばかりであった。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
目を血走らせ荒い息を吐いている野呂が震える指をブラジャーのカップに掛けると
一気に引き下ろした。

「きゃぁーっ!!!」

部屋中に響き渡る美郷の悲鳴とともにぷるん、と小さく揺れながら
たわわに実った乳房が露わになった。

「み、美郷ちゃんのナマ乳……」
小刻みに揺れている膨らみを見下ろし野呂が感耐えたように呟いた。

「…………」
美郷の顔がみるみる赤く染まっていく。

(こ、これがナマの「みさパイ」か……)

ファンの間で俗に「みさパイ」と呼ばれている豊満な乳房を瞬きもせず
見つめる野呂。

年齢より幼く見える顔立ちからは想像しがたい豊満な乳房とその先端で
震えている薄茶色の小さな突起を食い入るように見つめる。

(よ、よし…いよいよこっちだ……)

生まれて初めて生で見る女性の乳房の美しさに興奮を抑えきれない野呂は
更なる神秘の部分へと手を伸ばした。

「いやっ…そこはだめっ…やめてぇっ…」
ショーツを引き下ろそうとする野呂の手を必死に引きはがそうとする
美郷の手を振り払い、一息に足首から引き抜く。

「いやぁーっ!!」

サテン地のローズピンクのショーツが宙を舞い、ついに美郷の大切な部分が露わになった。

「み、美郷ちゃんって顔に似合わず……」

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた野呂が声を漏らした。

野呂の視線の先にはヒップの後ろまでびっしりと生い茂った漆黒のヘアがあった。

「見ないでぇ…見ないでぇ…」

顔を覆ってイヤイヤをするように首を振る美郷の剥き出しの股間を
食い入るように野呂が見つめる。

野呂の言葉通り、小柄で童顔、という美郷の容姿からは想像もできない
濃密なアンダーヘアは美郷にとって幼い頃から大きな悩みの種であったのだ。
0421美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/03(木) 20:47:53.82ID:RxibYclE
「きゃあっ!!」
悲鳴を上げて美郷が顔を背けた。

変装用の宅急便の制服を脱ぎ捨て、全裸になりナマ白い肉棒をいきり立たせた
野呂が下卑た笑みを浮かべている。

(…………)

目の前でびくんびくんと脈打っている肉棒を呆然と見つめている美郷に
にじり寄っていく野呂。


40歳になる今まで自慰にしか使ったことの無い肉棒は長さ30センチは
あろうかという巨大なモノであった。

「あっ…い、いやっ…」
顔をひきつらせベッドの上で後ずさりする美郷の体が壁にどしん、と当たった。
下劣な笑みを浮かべにじり寄ってくる豚のような男を恐怖に脅えた目で見つめる美郷。


-------------------------------------------------------------------

「んっ…んんっ…んっ…」
口の中に豚のように太った中年男のいきり立った肉棒をねじ込まれた美郷が
涙を流し嗚咽を漏らしている。

野呂は恍惚の表情を浮かべ弛んだ腹を揺らし、美郷の口の中にねじ込んだ肉棒を
抜き差ししている。

(ああっ…またおち○ちん咥えさせられちゃったよぉぉ……)

美郷の脳裏に幼い頃の忌まわしい記憶が蘇った。

それは美郷が小学校五年生、11歳の時の事であった――――
0422美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/03(木) 20:50:28.75ID:RxibYclE
「あぷっ…!んんっ…んふぅっ…!」

パステルピンクのショーツをふくらはぎまで下ろされ、下半身を剥き出しにして
椅子に腰をおろした美郷が涙を浮かべ、夕暮れの教室で声にならない悲鳴を
上げている。

担任教師である権藤が美郷の前に仁王立ちになって小さな頭を両手で掴み
息を荒げて激しく腰を振っている。

この日、権藤に「明日の授業の準備を手伝ってくれ」と頼まれて担任教師と二人きりで
放課後の教室に残った美郷に対して45歳独身の教師は常日頃から教え子に抱いていた
歪んだ欲望を露わにしたのであった。

(とりあえず口ん中に一発射精(だ)して、と。せっかくのガキま○こにぶち込んで
 すぐに射精(だ)しちまったらもったいねぇからなぁ……)

毎日、授業中も教え子たちを凌辱する光景を妄想している下劣な男は
恥垢にまみれた薄汚い肉棒を教え子の中でも一番のお気に入りである
美少女の口の中に突き立て恍惚の笑みを浮かべている。

-------------------------------------------------------------------

数分後―――

「ん―――っ!!」

声にならない悲鳴を上げて美郷がびくんびくんと体を震わせた。

「げぷっ……」
まだ肉棒を咥えさせられたままの小さな唇から白い液体が勢いよく噴き出し、
「森山小学校 5年2組 永井美郷」と書かれた名札が下がっているせり出した胸元に
糸を引いて流れ落ちた精液がピュアホワイトのブラウスに染み込み、
ぺったりと肌に張り付く。

ブラウスとその下に着ている薄いキャミソールを通して薄茶色の乳輪と
小さな突起がくっきりと浮かび上がると男が下劣な笑みを浮かべた。

「こんなにデカいおっぱいしてるくせにまだブラジャーしてねぇし……
 毎日目の前でナマ乳がゆさゆさ揺れてるのを見せつけられてるコッチの身にもなってみろ。
 おまけにキャミの脇からビーチクは丸見えだし気になって授業にならねぇんだよっ……」

とても教育者とは思えない言葉を口にする権藤。
 
「しかもおっぱいだけじゃなくてコッチの方ももう大人ときたもんだ」

机の上に座らせM字のように広げさせた美郷の股間をじっとりと見つめ、
ごくりと喉を鳴らす。

「これならもう根元までずっぽり咥えられるだろ……」

権藤はつい今しがた射精したばかりとは思えないいきり立った肉棒を握り締め
ニッタリと笑うと漆黒の縮れ毛に彩られた美郷の肉襞の入り口にその切っ先を
ぐっと押し当てた。

「いやぁぁーっ!!やめてぇぇーっ!!助けてママぁーっ!!!」

最大の危機が訪れた事を本能的に察知した美郷のすさまじい悲鳴が
薄暗い教室の中に響いた。
0423美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/03(木) 20:56:16.90ID:RxibYclE
ぐちゅっ……

ぴったりと口を閉じている肉襞の入り口に亀頭が小さな音を立ててめり込んだ。

「先生やめてぇぇーっ!おち○ちん挿入(い)れないでぇぇーっ!」

「そう喚くな美郷。すぐに気持ちよくなるから」

権藤が美郷の太ももを持ち上げるようにして更に腰を押し付けたその時―――

「ピ―――――――ッ!!」

教室の中にけたたましいアラームの音が鳴り響いた。

「な、何だっ…?!」

愛らしい11歳の少女の膣内に肉棒の先端を五ミリほどめり込ませたまま
権藤が驚きの表情を浮かべ辺りを見回す。

それは美郷の椅子に掛けられていたランドセルに下がっていた防犯ブザーの
警報音だった。

権藤が美郷の体にのしかかった瞬間、提げられていたブザーのストラップが
椅子に引っかかりブザーが作動したのだった。

大音響のブザーの音は人気のない校舎の中に響いている。
いかに放課後とはいえ、警備員や用務員は残っている。
いつこの音を聞きつけてやってくるかわからない。

「畜生っ…あと少しだったのにっ……」

権藤は11歳の教え子の純潔を突き破る寸前までいっていた肉槍を引き抜くと
慌てて教室を飛び出していった。

(た、助かった…)
一度は安堵の表情を浮かべた美郷の脳裏につい最近習ったばかりの
性教育の知識が蘇った。

(た、確か先生のおち○ちんがワタシのな、膣内(なか)に……)

びくりと体を震わせ剥き出しの下半身に目をやる。
剥き出しになったままの漆黒の縮れ毛に彩られた女性器から真っ赤な血が
垂れていた。

「いやぁぁーっ!!!!」

うす暗い教室の中に美郷の悲鳴が響いた――――

-------------------------------------------------------------------

「美郷――悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々有難うございました。
0425名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 16:31:30.02ID:8mtlMo2q
紫煙
0427名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 07:00:49.48ID:Aiz09q8d
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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0428美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/14(月) 11:19:12.06ID:CgN6agya
「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいた方々
 有難うございます。

本日の投下をさせていただきます。
よろしくお願い致します。

--------------------------------------------------------------------

「んーっ!!」

15年前と同じように喉の奥へと濃厚な白濁液を注ぎ込まれた美郷が
声にならない悲鳴を上げた。

「ぐぷっ……」

恍惚の表情を浮かべ悦びに体を震わせている野呂の肉棒を咥えさせられたままの
美郷が呻き声を漏らし、あの時と同じように唇から精液を噴き出した。

「み、美郷ちゃんの口の中に射精(だ)しちゃった…」

ベッドの上に仁王立ちになって恍惚の表情を浮かべている野呂のだらりと首を垂れた
肉棒の先端から白濁液が長い糸を引いて美郷の下腹部へと落ちていった―――――

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…くうんっ…!」

豚のように太った中年男がちゅぱちゅぱと音を立ててぴん、と勃った乳首を
吸い上げるたび美郷が悩ましい声を漏らしベッドの上でびくん、びくんと背中をのけぞらす。

(こ、これが美郷ちゃんの喘ぎ声……)

弛みきった体を悦びに震わせながら野呂が美郷のみずみずしい裸体に舌を這わせている。

「いやぁぁ…やめてぇぇ…」

ナメクジのように体の上を這いまわっている中年男の舌のおぞましい感触に
全身に鳥肌を立てた美郷が涙を浮かべ震えている。

だが、野呂は美郷の気持ちなどよそにこれまで募らせてきた想いをぶつけるように
美郷の体をねぶっている。

首筋から二の腕、脇腹と降りていき、太ももからつま先まで丹念になめまわした後
膝を立てさせ、M字のように足を開かせる。

(これが美郷ちゃんのま○こ……)

瞬きするのも忘れ、漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂っている女性器を見つめる野呂。

(まるでジャングルだ…お尻の後ろまでびっしり毛が生えてる……)

驚きと戸惑いを感じつつも吸い寄せられるように野呂は美郷の大切な部分に
顔をうずめた――――
0429美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/14(月) 11:20:40.34ID:CgN6agya
「んぁぁっ…!くうぅっ…んはぁぁっ…!」

うっそうと生い茂っているヘアを掻き分け、わずかに開いた肉穴に差し込まれた
舌先が小刻みに動くのに合わせるように美郷の体がベッドの上で飛び跳ねている。

肉襞の中に突き刺さった野呂の舌先が捉えているのはピンク色に充血した肉芽である。

クリトリスを強く擦りあげられるたびに弓のようにみずみずしい裸体をしならせ
悩ましい声を部屋の中に響かせる。

そして時が経つにつれ、美郷のヒップの下になっているシーツに出来た染みが
大きくなってくる。

(これが「愛液」ってヤツか…美郷ちゃん濡れてるんだ……)

美郷の胎内から染み出した生暖かい液体でびっしょりと唇で濡らした野呂が
下卑た笑みを浮かべた。

本人の意思とは裏腹にその体は野呂の愛撫に敏感に反応していた。

肥大したクリトリス、溢れ出る愛液とそれによってびっしょりと濡れた漆黒のヘア、
更に硬さを増して小刻みに震えている薄茶色の乳首――――

(これだけ濡れてればもういいよな……)

野呂はごくりと喉を鳴らすと蜜の溢れている肉穴から舌を抜いた。
0430美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/14(月) 11:23:58.27ID:CgN6agya
「いやぁっ…!やめてぇぇっ…!」

ベッドの上で暴れる美郷の上にのしかかっている野呂が苦々しげに唇を歪めた。

「悪いのは美郷ちゃんだよ。ファンをバカにするようなことを言うから。
 プロポーズしてきたファンに対して「キモい」だなんて……」

「いやぁぁ……」
野呂に背を向けベッドの上を這うようにして美郷が逃げ出す。

「……逃がさないよ」

目の前に突き出されたむっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめていた
野呂がほっそりとした腰を両手で掴み、ぐい、と引き寄せる。

「いやぁぁぁ……」
自分の愛液が大きな染みを作っている真っ白なシーツの上を美郷の体が滑っていき、
ベッドの上に立膝をついた野呂がむっちりとしたヒップを抱きかかえる。

「さぁ、「大っ嫌い」なキモヲタのちん○んを挿入てあげるよ美郷」

野呂はほのかな色香を漂わせているヒップを高々と持ち上げると
いきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった若草を掻き分け、とろりとした
蜜を溢れさせている肉穴に肉槍の切っ先を押し当てた。

「いやぁぁーっ!!それはいやぁぁーっ!!!」

美郷の悲鳴が部屋の中に響き渡る。

だが、完全防音の部屋の外にその声が届くことはない。

「あはぁっ…!!」

豚のような中年男の肉槍に後ろから貫かれた瞬間、美郷がその愛くるしい顔立ちからは
想像できない声をあげベッドの上で弓のように背中をのけぞらせた――――
0431美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/14(月) 11:26:39.23ID:CgN6agya
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

むっちりとしたヒップに中年男の弛みきった腹肉が叩き付けられるたびに
噛み締めた唇から悩ましい声を漏らし美郷がみずみずしい裸体を震わせる。

一方、たわわに実った乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいている野呂も
快感に打ち震えていた。

(オ、オレ、今、セックスしてるんだ…あの永井美郷と……)

40年間、性行為といえば自慰しか経験のなかった男はまるで生き物のように
きゅんきゅんと肉棒を締め付けてくる人気女性キャスターの肉襞のえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべている。

(ああ…おち○ちんが奥まで挿入っちゃってるのがわかる……)

性器の中にねじ込まれている硬直した肉棒の感触に美郷は幼い頃の
おぞましい記憶が蘇った。

11歳の時に担任教師に受けたおぞましい行為のせいでセックスはおろか、
男性と交際する事すら躊躇するようになってしまった美郷は、そのトラウマを
愛情で忘れさせてくれるような恋人ではなく、「ファン」だと言いつつその実、
単に美郷の事を歪んだ性欲の対象としか見ていない下劣な男に純潔を奪われてしまったのである―――――

---------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

野呂の弛んだ腰がむっちりとしたヒップに叩きつけられるたびにぶるん、ぶるんと
たわわに実った豊満な乳房を激しく前後に揺らし、美郷が悩ましい声を響かせている。

見事な曲線美を描いている腰を両手で掴んだ野呂は興奮のあまり白目を剥き、
息を切らせながらもなお、自慰を覚えた猿のように激しく腰を振り続けている。

(お、女の人たちってみ、みんなこんなおっきいの挿入(いれ)て平気なの……?)

性器の中に突き立てられているバットのような巨大な男性器のおぞましい感触に
体を震わせている美郷の肉穴は痛々しく拡がってしまっている。

「んはぁぁ…くうぅ…はぁぁんっ…!」

だが、成熟した女性である美郷の肉体は正直であった。
小さな肉穴をこじ開けた巨大な肉棒が淫らな水音を立てて出入りするたびに
白く泡立った愛液が太ももを伝って流れ落ち、噛み締めた唇から洩れている
喘ぎ声の艶めかしさが増していく。
0432美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/10/14(月) 11:29:08.33ID:CgN6agya
そしてついにその時が訪れた――――

「で、射精るっ…!な、膣内にっ、膣内に射精すよっ美郷っ…!」

興奮の極致に達した野呂が凄まじい勢いで美郷を突き立てながら叫んだ。

四つん這いになって高々とヒップを持ち上げた悩ましい姿で醜い中年男に
後ろから突き立てられ悩ましい喘ぎ声を上げていた美郷が後ろを振り返った。
悪魔のような男の精液を注ぎ込まれる事によって自分の身に起きるかもしれない「結果」を
察したその顔は恐怖に引きつっている。

「いやぁぁっ…!それはだめぇぇっ…!!」

吹き出物だらけの汚らしい尻を痙攣させ凄まじい勢いで絶頂への階段を
駆けあがっている中年男を制止しようとする美郷の声が虚しく部屋に響いた。

だが、憧れの女性のみずみずしい肉体の虜になってしまった中年男に
その声は届く事はなかった。

そして―――

「はうーんっ!!!」

これまで男性など入れた事の無い一人暮らしの2DKの部屋の中に膣内射精された事を示す
切ない声を響かせ、美郷がみずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――――

--------------------------------------------------------------------

(ああ…ついに膣内(なか)に射精(ださ)れちゃった……)

うつろな目をしてベッドにうつぶせに倒れたまま微動だにしない美郷を
下劣な笑みを浮かべ見下ろしている野呂が呟いた。

「驚いたな…まさか美郷ちゃんがまだだったなんて……」

その視線は閉じる気力すら失い、大きく開かれたままの美郷の両足の付け根に注がれている。

美郷の愛液や野呂の唾液とともに漆黒の縮れ毛をぐっしょりと濡らしている
濃厚な白濁液に混じっている鮮血は美郷がまだ男性と経験がない証であった。

実は11歳の時のあの出血は破瓜によるものではなく、性器を弄っていた教師の
伸びきった汚い爪で肉襞に裂傷を負ってしまったせいであった。

美郷は26歳の今まで正真正銘のヴァージンだったのである――――
0435美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:27:13.75ID:MtEbzCc3
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいている方々
 有難うございます。
 投下が遅くなっており申し訳ありません。

 ちょっと少なめですが今回分を投下させていただきます。
 宜しくお願いいたします。

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

海辺に横たわるトドのようにベッドに横たわった野呂の弛んだ体の上で
愛くるしい顔とのギャップが男心を刺激するたわわに実った乳房を
ぶるん、ぶるん、と上下に揺らしながら美郷が悩ましい声を部屋中に響かせている。

「ううっ…射精(だす)よっ…!射精すよ美郷っ…!」

すでに四回も射精しているにも関わらず、衰えることを知らない硬直した肉槍で
突き上げるたび激しく上下に揺れているみずみずしい乳房を下から持ち上げるように掴むと
その美しい釣り鐘型の乳房にぶよぶよとした指をぐにゅりと食い込ませ荒々しく
揉みしだいていた野呂がまたもや弛み切った体を激しく痙攣させ始めた。

「ああ…お、お願いです…な、膣内はもうやめて…あ、赤ちゃん出来ちゃうぅ……」

涙を浮かべすがるように訴える美郷。
しかし、その切実な言葉も自分を犯している醜く太った中年男の興奮を
さらに高めるだけであった。

「射精(だす)よっ…赤ちゃん妊娠(でき)るまで美郷の膣内に射精し続けてあげるっ…」

うるんだ瞳で自分を見つめている憧れの女性に向かって叫ぶと野呂は美郷の膣内に
濃厚な白濁液を注ぎ込んだ。

「くぅーんっ!!」

と、同時に熱く濃厚な精液を胎内の奥深くに注ぎ込まれた美郷が自分より
一回りも年上の豚のような醜い男の弛み切った腹の上で切ない声を響かせながら
みずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――――
0436美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:30:01.62ID:MtEbzCc3
半年後――――

「あっ、あっ、あっ、や、やめて、こ、こんなところで……」

質素だが落ち着きと荘厳さを感じさせる小さな教会の中の一室で木の壁に手をつき
むっちりとしたヒップを突き出した美郷が小刻みに体を震わせながら
悩ましい声を漏らしている。

豚のように太った醜い中年男に凌辱され純潔を失ってから半年、
毎日朝から晩まで犯され続け、もはや何も感じなくつつある美郷であったが
今の状況はさすがに受け入れがたがった。

「ああ…ついにコレ着てる美郷とセックスしちゃったぁ……」

みずみずしさに加え、艶めかしさを漂わせるようになったむっちりとしたヒップに
弛んだ腹を叩き付けている野呂が感耐えたように呟いた。

美郷は肘まで届くシルクの長い白い手袋をはめ、肩を大胆に露出し
胸元はたわわな膨らみの谷間が半分以上も見えてしまっている純白のドレスを身に纏っていた。

すっぽりと足が隠れるほど長いスカートは腰の上まで捲り上げられ、太ももまでの長さの
白いストッキングやそれを吊っているガーターベルトが露わになっている。

そしてレースがあしらわれた艶やかなビキニショーツは野呂の手により膝の上まで
引き下ろされ、この数か月の間で急速に艶めかしさを増した丸いヒップが
剥き出しになっている。

そこに向かって夢中になって弛んだ腹を叩き付けている野呂は下半身は剥き出しで
上半身にはお世辞にも似合っているとは言えない真っ白なタキシードを纏っていた。

そう今、美郷が身に纏っているのはウエディングドレスであり、彼女が犯されているのは
小さな教会の中であった――――――
0437美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:33:19.14ID:MtEbzCc3
「や、やめて……こんな姿、神父さんに見られたら大変な事に……」
「大丈夫。さっきの神父ならボクたちの式の準備してる最中だよ」

そうあの忌まわしい日から半年、全てをあきらめついに野呂の妻となる事を承諾した美郷を伴い
野呂は自分たちの住む街の外れにある教会に結婚式を挙げにやってきたのであった。

決まった神父はおらず、近くの教会から交代で神父が派遣されているごく小さな教会だった。

週末に近所に住むわずかな信者が拝礼にくるだけのその小さな教会に
突然やってきた野呂たちをこの日の担当だった40歳の神父は快く受け入れたのだが――――

派手な式など必要ない、彼女と神様の前で愛を誓えればいい。という男に
神父は彼らが持参してきたウエディングドレスに着替えられる部屋を案内し、
その間に彼らの式の準備を整えていた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

野呂がネットで入手したウエディングドレスは美郷の体に合っておらず、
涙を浮かべ悩ましい声を漏らしている美郷のドレスの胸元に無理やり押し込められた
たわわな膨らみは今にもぽろり、と飛び出してしまいそうであった。

だがついに美郷を妻にする事が出来る悦びに酔ってしまっている野呂は
いつも以上に激しく美郷を突き立て続ける。

(あっ、む、胸が出ちゃうっ……)

ずるずると下がってくるドレスの胸元を押さえようと美郷が壁についた手を
胸元に伸ばす―――

「あっ!」

美郷の声とともに純白の上でウエディングドレスの胸元からたわわな膨らみが
ぶるん、と揺れながら飛び出した。

「うはっ……」

きゅっと絞り込まれたドレスの腰を両手で掴んで激しく腰を振っていた野呂が
思わず声を漏らす。

二人の横に立てられている大きな姿見に純白のドレスから飛び出した美巨乳を
ぶるん、ぶるん、と激しく揺らし悩ましげに体を震わせている美郷の姿が映っている。

そんな淫らな花嫁の姿を呆然と見つめている人影があった。

それは式の段取りについて野呂たちに話にやってきた神父だった。

「…………」

たわわな膨らみがぶるん、ぶるんと、激しく前に後ろに揺れている光景を
瞬きするのも忘れ見つめる神父。

(きょ、教会の中でな、何してるんだっ……)

神聖なる教会の中でみだらな行為に耽っている愛らしい顔立ちの花嫁を
呆然と見つめる。
0438美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:35:09.29ID:MtEbzCc3
「あっ……」

その時、艶やかな黒髪を揺らし悩ましい声を漏らし体を震わせていた美郷が
びくりと体を震わせた。

「のっ、野呂さんっ…見てるっ…神父さんが見てますっ……」

入り口で凍りついたように立ち尽くしている男に気づいた美郷が
真っ赤になって顔を伏せる。
だが、花嫁姿の美郷を犯しているという状況に興奮の極致にある野呂に
その声は届いてはいない。

レースのフリルがあしらわれた胸元から飛び出している豊満な乳房と
むっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめている神父に気づきもしない野呂は
荒い息を吐きながらドレスから飛び出したたわわな膨らみを両手で揉みしだきながら
激しく腰を振り続けている。

「くっ…くくっ…」

ほどなくして野呂が呻き声を漏らしぴくぴくと体を震わせはじめた。

「ダ、ダメっ!ひ、人が見てる所で射精(だ)しっ……」

慌てて振り返った美郷の顔が引きつっている。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!」

純白のウエディングドレスに身を包んだ美郷が静謐な空気の漂う
古い教会の中に切ない声を響かせた――――
0439美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:37:55.77ID:MtEbzCc3
「……………」

唖然としている神父が見つめている光景は言葉にするのも憚れる淫らなものだった。

古いがよく手入れされた板張りに床の上につんのめるようにして倒れている美郷の
ドレスの足首まで届く長いスカートは背中の上まで捲り上がり、
丸いヒップが露わになっている。

野呂はだらりと首を垂れた巨大な肉棒の先端から白い液体を垂らしたまま
下卑た笑みを浮かべその丸いヒップを見つめている。

「……………」

その高々と持ち上げられたままのむっちりとしたヒップを見つめる神父の顔には
戸惑いと驚き、そして押さえききれない激しい興奮の入り混じった表情が浮かんでいた――――
0440美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:41:52.87ID:MtEbzCc3
愛くるしい花嫁の淫らな姿を見てしまった神父は未だ収まらない興奮を
必死に隠しつつ野呂たちの結婚式を進めていた。

「の、野呂浩一郎、汝は永井美郷を妻とし、病める時も健やかなる時も
 寄り添う事を誓いますか…?」

「はい、誓います」

満面の笑みを浮かべて誓いの言葉を述べる野呂。

「な、永井美郷、汝は野呂浩一郎を夫とし……」

「………誓います」

(この大きなおっぱいを剥き出しにしてセックスしてたんだよな……)

野呂とは対照的に陰鬱な表情で消え入りそうな声で答える美郷の大きく開いた
ドレスの胸元に無理やり押し込められている豊満な乳房に熱い視線を注いでいる神父。

見てはいけないとは思いつつも大胆に開いた胸元から三分の二以上もはみ出てしまっている
たわわな膨らみやその巨大な双丘によって作られている見事な谷間に視線が釘づけになってしまう。

「そ、それでは誓いのキスを……」

美郷の顔と胸元の間にせわしなく視線を上下させていた神父が式のクライマックスを告げた。


「んぷぅっ……」

祭服のズボンの股間をむっくりと膨らませている神父が見つめる中、
たらこのような分厚い唇を押しつけられた美郷がぴくぴくと体を痙攣させ
苦しげに息を漏らした。

「んっ、んんっ、ん〜っ!」
「…………」

べったりと押し付けられた分厚い唇を振りほどこうと激しく首を振る美郷の顔を
両手で押さえつけ荒い鼻息を吐きながら分厚い唇を小さな唇に押し付けている
中年男を呆然と見つめる神父。

3分以上美郷の唇を貪ってからようやく野呂が唇を離した。
分厚い唇と小さな唇の間に唾液が長い糸を引いて伸びていく―――――
0441美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/01(金) 14:44:25.41ID:MtEbzCc3
「あ…ふ……」

目の光を失っている美郷が小さく声を漏らすとぐらりとよろめいた。

「あっ―――」

神父はとっさに美郷の体を支えようとする。

くにゅっ……

手の平に伝わる心地よい感触と重量感。
たわわな乳房を掴んだ指が思わず動いてしまう。

「あんっ……」

野呂とは反対に繊細そうなほっそりとした指がきゅっと乳房に食い込んだ瞬間
美郷が甘い声を漏らした。

だが、彼の記憶はそこで途切れてしまう。


「ぐうっ…!!」

美郷の乳房を掴んだまま神父の体が年月を感じさせる木製の壁に叩きつけられた。

「だ、大丈夫ですかっ…」

神父の上に覆いかぶさる形で倒れた美郷がよろよろと立ち上がった。

その頬がほんのりと赤く染まっている。
神父に乳房を掴まれ思わず甘い声を出してしまった事に美郷も気づいていたのだ。

「…………」

完全に気を失っている神父を心配そうに見つめている美郷の上気した顔を見た
野呂の心の中からこれまでとは違う形のどす黒い感情が湧き上がってきた。

「美郷ちゃん……」
ニッタリと笑うと野呂が美郷に何かを囁いた。

「な、何言ってるのっ…そ、そんなコトっ……」
「夫の言う事を聞くのが妻の務めだよ。さぁ早く。」

新たな悦びに目覚めた男が美郷に向かって悪魔のような笑みを浮かべた―――――
0443名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 23:33:46.80ID:JtbffoTi
  ∧_∧
 ( ・∀・) ドキドキ
 ( ∪ ∪
 と__)__) はうーん氏次回投下全裸待機中
0444美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/09(土) 14:30:30.54ID:iRh8v6ud
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいている方々
 本当に有難うございます。
 投下はあと二回で終了予定です。
 あと少し、宜しくお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------

「なっ、何してるんですかっ…?!」

ようやく正気を取り戻した男は目の前の光景に思わず叫び声をあげた。

「んっ、んっ、んっ、んっ、」

背中のファスナーを引きおろし、ウエディングドレスの胸元に押し込んでいたたわわな
膨らみを露わにした愛らしい花嫁が悩ましい声を漏らしながら体を上下に揺らしていたのだ。

まだ手の平にそのえもいわれぬ感触が残っている豊満な乳房が頭の上で
ぶるんぶるんと激しく上下に揺れている。

(い、一体、こ、これはな、何なんだ……)

祭服のズボンと質素な下着を引き下ろされ、剝き出しにされた下半身に
純白のウエディングドレスを纏った可愛らしい女性が跨り激しく腰を振っていた――――

とても現実の出来事とは思えない光景であったが、男はそれが紛れもない事実であることを
他でもない己の肉体で感じていた。

(は、挿入ってるっ…か、彼女の膣内(なか)に私の……が挿入ってるっ……)

可愛らしい花嫁の性器の中にすっぽりと飲み込まれている自分の性器から
伝わってくる蕩けるようなえもいわれぬ感触に体を震わせ心の中で呟く。

聖職者である男はセックスはもちろん女性と手をつないだことすらなかった。
もちろん正常な男性である以上、性欲の処理も必要であり、その時は自分の「手」を使って
ひっそりと行っていたが、その時脳裏に思い浮かべていたのが礼拝に訪れる女性信者や
美郷のように結婚式を挙げに来た花嫁たちのあられもない姿である事は口が裂けても言えなかった……
0445美郷―2013/11/09(土) 14:32:42.21ID:iRh8v6ud
今、自分の上でたわわな膨らみを揺らし、悩ましい声を漏らしている花嫁など
恰好の自慰の対象であった。

胸の大きな花嫁のたわわな膨らみやくっきりとした谷間、逆に慎ましやかな
胸の花嫁がぽっかりと空いたドレスの胸元から桜色や茶褐色などさまざまな色や
大きさの悩ましい突起などとは比べるべくもないものだった。

何しろ花嫁が結婚式の直前に豊満な乳房を露わにしてセックスをしている姿を
目撃してしまったのである。

これ以上激しく欲情させられる状況があろうか?

神の住まう館にやってきた悪魔は彼を聖職者から完全に一人の男に
戻してしまった。

(こ、これがセックスか…な、なんて気持ちいいんだ……)

40歳にして初めて女性を知った男は自分のいきり立った肉棒をまるで
生き物のようにきゅっ、きゅっ、と締め付けてくる愛らしい花嫁の性器に
全身を快感で震わせた。

「花婿」からの人間とは思えない異常な命令に涙を浮かべ従っている
その花嫁は戸惑いと羞恥に体を震わせている。

(このヒトのもおっきい…こ、こんなに奥を突き立てられたら……)

野呂に勝るとも劣らない巨大な男性器を持つ神父の上で体を上下させている
美郷が頬を染める―――
0446美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/09(土) 14:34:39.54ID:iRh8v6ud
毎日豚のように太った醜い中年男に犯され続け、半年前までヴァージンだったとは思えないほど
「開発された」美郷の肉体は男の見事な肉槍の刺激に反応し、胎内からすさまじい勢いで
愛液を溢れさせていた――――

(ああ…は、恥ずかしい…お、お漏らししたみたいにアレが溢れちゃってる……)

胎内から溢れ出した大量の液体が神父の太ももをびっしょりと濡らしている事に
気づいた美郷が顔を真っ赤にしてうつむいた。

(ど、どうしてこんな濡れっ…き、気持ちよくなんかないのに……
 そ、そうよ気持ちよくなんかっ……)

こみ上げる快感を必死に振り払おうと首を振る美郷。

だがそのみずみずしい肉体は変わらず激しく上下し、たわわな膨らみが
ぶるんぶるんと揺れ続けている。

「んっ、ふっ、んっ、くっ、」

恐らく野呂と同じ年くらいと思われる実直そうな神父が野呂とは対照的な
端正な顔を歪め唇を噛み締めている。

その唇に微かな笑みが浮かんでいる事に美郷は気づいていない――――
0447美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/09(土) 14:36:25.14ID:iRh8v6ud
(しかし美郷が他のオトコとヤッてるのを見てこんなにコーフンするとは……)

美郷に対する異常な独占欲の持ち主である野呂が美郷が別の男と
セックスしている姿を見て興奮している。

究極のサディスティックな性格の持ち主であると思われていた野呂の中に
潜んでいたもう一つの顔を悪魔が引き出した結果である。

(そろそろ、か…たっぷり射精(だし)ていいよ神父さん……)

びくん、びくん、と背中を震わせはじめた神父に目をやり野呂がニッタリと笑った。

男がもう間もなく絶頂を迎えるであろうことは誰の目にも明らかであった。

「く…で、射精(で)るっ…は、離れてっ…は、早くっ……」

激しく全身を震わせている神父が自分の上で悩ましい声を漏らし
たわわな膨らみをぶるん、ぶるんと揺らし続けている美郷に向かって
首を振って見せた。

「…………」
だが美郷は涙を浮かべ小さく首を振るとさらに激しく腰を振り始めた。

「だっ、だめだっ…そ、そんなコトしたらっ……」

男がそう言った瞬間――――

「はうーんっ!!」

濃厚な精液を膣の奥深くへと注ぎ込まれた美郷が神父の体の上で
弓のように背中をしならせ切ない声を教会の中に響かせた―――――
0448美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/09(土) 14:38:15.00ID:iRh8v6ud
「…………」
だらりと首を垂れた巨大な肉棒を剝き出しにしたまま恍惚の表情を浮かべ
床に横たわったままの神父から目を背けるようにして神父に注ぎ込まれた精液を
まだ股間から溢れさせたままの美郷が目に涙を浮かべてゆっくりとショーツを
上げていく。

「泣くことないよ美郷。一生童貞のまま死んじゃう可哀想な神父さんに
 セックスの気持ちよさを教えてあげたんだからさ」

自分とて40になっても童貞であった事や美郷に対しおぞましい手段を取らなければ
死ぬまで童貞であったであろう事など忘れたかのように余裕の笑みを浮かべている野呂。

そして「美郷ちゃん」ではなく「美郷」、と呼び捨てにした所についに美郷を
自分に絶対に逆らわらない「奴隷」に仕立て上げたという「自信」が現れていた。

「さ、結婚式も無事終わったし、婚姻届も出した。
 これで僕たちは本当に夫婦だ……愛してるよ美郷」

ニッタリと笑うと野呂は涙を浮かべてうなだれている美郷の頬にキスをする。

「…………」
ぴくん、と体を震わせた美郷の頬を涙伝って落ちていく。

「疲れたかい?帰ったらまずシャワーを浴びて…それから…」

下劣な笑みを浮かべ野呂は愛液と精液の染み込んだウエディングドレスの
腰に手を回すと悠然と教会を出ていった――――――
0449美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/09(土) 14:42:44.01ID:iRh8v6ud
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

薄い壁を通して毎日聞こえる喘ぎ声に隣に暮らしている浪人生の青年が
また勉強を放棄し隣の中年男の部屋から若い女性の悩ましい声が聞こえ始めてから
すっかり回数の増えた自慰行為に耽りはじめた。

(ああ始まった…でも一体あんなオッサンとヤッてるのってどんなオンナなんだろ…?
 彼女に声がそっくりなんだけど…まさか…そんなわけない、な)

参考書や問題集が積まれた小さな机の前に貼ってある女性の写ったポスターに
目をやると22歳の青年は毛玉だらけのスエットのズボンと一緒にゴムの緩んだ
トランクスを下ろし急速に硬さを増している肉棒を掴んでしごき始めた。

彼が隣から聞こえてくる悩ましい声に重ね合わせて目の前に貼ってある
ポスターの女性の淫らな姿を想像し激しく肉棒をしごきあげる。

青年は知らなかった。
今も豚のように太った醜い中年男に後ろから突き立てられ悩ましい声を
隣の部屋まで響かせているのがその本人であることを――――

-------------------------------------------------------------------

式を終えてわずか三時間後、精液と愛液の入り混じった異臭の漂う煎餅布団の上で
一糸纏わぬ姿で四つん這いになってたわわな膨らみを揺らしながら六畳一間の
狭い部屋に悩ましい声を響かせている美郷の腰を掴んで息を荒げて腰を振っている
野呂が下卑た笑みを浮かべて言った。

「男のコかなぁ…女のコかなぁ…楽しみだよボクと美郷の愛の結晶が
 ここにいるんだよね……」
ふっくらと膨らんだ美郷の腹部に手を伸ばしゆっくりと撫でる。

そう、美郷に対して異常な独占欲を持っていた野呂が他の男に膣内射精させるなどという
命令を美郷に出来たのはもう美郷が他人の子供を妊娠してしまう可能性が
もうなくなったからであった。


だが、美郷に対する独占欲が尋常でないことを示すように帰宅してすぐ
狭い浴室でシャワーを浴びながら二回犯した後、今も行為に及んでいたのであった―――

「はうーんっ!!!」

彼女の膣内に精液が注ぎ込まれた事を示す悩ましい声が響いてきた瞬間、
壁に手をつかせた美郷を後ろから犯していた美郷の膣内に射精する光景を夢想し
自慰に耽っていた隣室の青年が胸元の巨大な膨らみがまぶしいの薄いキャミソールを纏った
美郷のポスターに向かって勢いよく白濁液を吹きかけた――――
0452名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 15:31:19.75ID:4KYqp8h2
いつも「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいている方々
ありがとうございます。
最終回の投下をさせていただきます。

宜しくお願い致します。

---------------------------------------------------------------------


「またこの街に来ることになるなんて……」

今の住まいである古びたアパートのある街から駅一つ離れたかつて
自分が暮らしていた街へ20年ぶりにやってきた美郷は改札口を出ると
複雑な表情を浮かべた。

悪魔のような男によって口にするのもおぞましい体験をさせられた自分が
暮らしていたマンションとは反対方向に建つ「娘」の住むマンションに
向かって歩き出した。

(まさかあのコがワタシと同じお天気キャスターになるなんて思わなかった……)

野呂に凌辱された結果、美郷の胎内に宿った娘はハタチになると
同じ大学に通う友人に誘われ、とある番組のお天気キャスターの
オーディションを受けた。

そして、かつて美郷が所属していた有名プロダクションをはじめとする
芸能事務所に所属している美女たちを押しのけ、芸能界とは無縁の普通の
女子大生である愛娘は見事キャスターに合格し、愛娘はかつて自分が出演していた
番組の後継番組である朝の情報番組のお天気キャスターとして出演することと
なったのであった。

週刊誌などで「謎の引退」と騒がれた美郷の引退劇からすでに20年の時が経っており、
美郷の娘がオーディションを受けに来たとは今の番組関係者は誰も気づいていなかった。

何より彼女自身も自分の母親がかつて人気ナンバーワンお天気キャスターと
呼ばれたキャスターであった事を知らなかったのだ。

悪魔のような男に凌辱され失踪に近い形で人々の前から去ることになった
美郷にとって自分がキャスターであった記憶は消し去ってしまいたい過去であり、
とても娘に話そうなどと思えなかったからである。

悪戯好きな悪魔がそんな機会を見逃すわけもなく、彼女、そして美郷を
再びおぞましい地獄へと引き込むべく動き始めたのだった――――
0453美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:37:43.94ID:4KYqp8h2
ある朝、野呂美鳩は新人お天気キャスターとして出演し始めた朝の情報番組の
放送を終え帰宅する時に局の前で毎日自分の帰りを待ち構えているファンの男に
驚くようなプレゼントを渡された。

それは20年前、母親が父親に渡されたものと同じダイヤの指輪と
男の名前が入った婚姻届だった。

40歳だという男からのプロポーズをかつての母親と同じようにきっぱりと
断った美鳩に対して彼女より20歳年上の中年男が行った事、それは彼女の
父親がその昔彼女の母親に対して行った事と同じ、口にするのもおぞましい
行為であった――――

-------------------------------------------------------------------

美鳩が男のプロポーズを断って一か月後―――


「あっ、あっ、あっ、あっ、」

所属キャスターの寮として事務所が借り上げている小さなワンルーム
マンションの一室に美鳩の悩ましい声が響いている。

「キミもこんなシューカツの学生みたいなカッコじゃなくて他の
 女子アナたちみたいにもっと派手な服着てくればいいのに」

ベッドの上に四つん這いになってむっちりとしたヒップを高々と持ち上げた
美鳩に弛んだ腹を揺らしながら腰を叩き付けている中年男が彼女が気絶している間に
引き剝がした黒いリクルートスーツとオフホワイトのブラウスに目をやり
ニッタリと笑った。

そんな事を言いつつも男はとてもOLとは思えない高級ブランドの服に
身を包んで颯爽とTV局にやってくる女子アナたちより「就活の面接にやってきた
女子学生」のようなリクルートスーツ姿の美鳩に激しく興奮していたのであった。

身長は158センチと小柄であったが、やはり小柄だったが素晴らしい
プロポーションの持ち主であった母親譲りの96センチ、Fカップの
たわわな膨らみによって今にもボタンがはじけ飛びそうなブラウスの胸元に
開いた隙間から顔を覗かせている上品なモカブラウンや可愛らしいパステル
ピンクの布地や、88センチのむっちりとしたヒップにぴったりと張り付いた
タイトスカートにくっきりと浮き出てたショーツのラインを脳裏に焼き付けて
自宅で自慰に耽るのが男の日課であった。
0454美郷2013/11/26(火) 15:41:37.35ID:4KYqp8h2
「や、やめて下さい…お、お願いします……」

まだスタンガンの電撃のショックで体に力の入らない美鳩が弱々しい声で
男に言った。

「君が悪いんだよ美鳩ちゃん。ボクのプロポーズを断ったりするから」

後ろから突き立てるたびぶるん、ぶるん、と激しく揺れるたわわな膨らみを
両手で揉みしだきながら男が吐き捨てるように言った。

「そ、そんな……」

母譲りの愛くるしい顔を体に走る激痛に歪めている美鳩がうなだれる。

--------------------------------------------------------------------

「でも嬉しいよ…オレ、美鳩ちゃんの初めての男になれたんだね」

ぐちゅんぐちゅんと淫らな水音を立てて30センチ近くある巨大な肉棒が
出入りしている美鳩の大切な部分から太ももを伝って流れている赤いしずくに
目をやり男がニッタリと笑った。

(お、お天気キャスターになんかならなければよかった…そうしたら
 こんな目に合わずに……)

中年男に後ろから突き立てられて涙を浮かべている美鳩が父親にそっくりな
豚のように太った醜い中年男に純潔を奪われてしまったショックと
破瓜の痛みにみずみずしい裸体を震わせた――――
0455美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:44:04.87ID:4KYqp8h2
「でも顔に似合わず美鳩ちゃんのってすごいんだね…お尻の後ろまで
 びっしり生えてる……」

男がむっちりとしたヒップの後ろからはみ出している漆黒の剛毛を見つめ
下卑た笑みを浮かべる。

「見ないでぇ…見ないでぇ…」

美鳩が涙を浮かべいやいやをするように首を振る。

それはかつて母、美郷が父に犯され純潔を奪われた時に見せた反応と
同じものであった。

-------------------------------------------------------------------

「これが女の子の…美鳩ちゃんのま○こか…まるで生き物みたいにち○ぽを
 ぎゅんぎゅん締め付けてくる……」

男がうっとりと呟く。

容姿だけでなく、かつて「父」を虜にした母親と同じように美鳩は
父親と同じように悪魔に見込まれた中年男をその女性器で虜にしていた。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

鼻の穴から大きな鼻音を立てている男が弛み切った腹を揺らし激しく
腰を叩き付けるのに合わせ美鳩が悩ましい声を漏らしている。


(……どこかに寄り道してるのかな?)

ちょうどその頃、今まさにおぞましい悪魔に愛娘が凌辱されているとは
思いもしない美郷は呼び出しボタンを押しても返事の返ってこない
エントランスのインターフォンを見つめ呟いた。

時間はちょうど正午、かつて自分も同じ時間帯で仕事をしていた美郷は
放送を終え自宅に帰る途中でランチを食べたり映画を見たりしていた事を
思い出していた。
0456美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:46:55.25ID:4KYqp8h2
(ワタシもよく番組終わりに寄り道したわね……)

どこか沈んでいた美郷の顔にようやく微笑みが浮かんだ。

「留守の時にはそのカギで入って」と娘に言われていた美郷は
所属キャスターの家族に渡されているカードキーでオートロックを
解除するとエントランスホールに入った。

八室ほどの小さなマンションの二階にある娘の部屋のドアの横にある
スキャナーにカードキーを当てると小さな音がして鍵が開いた。

「―――――!」

玄関に足を踏み入れた美郷が息をのんで凍りついたように動かなくなった。

八畳程の小さな部屋の奥に置かれているシングルベッドの上に一糸纏わぬ姿で
四つん這いになった愛娘が、でっぷりと太った豚のような中年男に後ろから
突き立てられ悩ましい声を部屋の中に響かせていた――――

------------------------------------------------------------------
「……………」

40歳くらいと思われる中年男に後ろから攻め立てられ悩ましい声を
響かせている愛娘の姿を呆然と見つめていた美郷の脳裏にあの日の記憶が蘇った。

ベッドの周囲に散らばった白いブラウスやリクルートスーツ、そして無造作に
床に投げ捨てられているパステルピンクのブラジャーと近くに丸まっている
ブラと揃いの柄のセミビキニのショーツ。
その横には娘の部屋にはあるはずもない宅配便の制服が脱ぎ捨てられている。

それは20年前、自分が悪魔のような男に凌辱された時の自分の部屋の
光景と同じであった――――
0457美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:49:55.41ID:4KYqp8h2
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

「夫」によく似たでっぷりと太った豚のように太った醜い中年男に
突き立てられたわわに実った膨らみを前後に揺らしみずみずしい裸体を
震わせ悩ましい声を上げている娘を瞬きするのも忘れ見つめる美郷。

夢中で憧れの女性の肉体を貪っている男と悪魔のような男に犯されている
恐怖と悲しみに打ち震えている娘はすぐそばで自分が見ていることに
全く気付いていないようだった。

「で、射精るっ…射精すよ美鳩っ…膣内(なか)に射精すよっ……」

「いやぁーっ!それはいやぁぁーっ!!」

艶やかな黒髪を激しく振って泣き叫ぶ愛娘の声にはっと我に返る。

「み、美は――」

娘を助けようとするが凍りついたように体が動かない。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

凍りついたように立ち尽くす美郷の目の前で美鳩が悩ましい声を響かせ
みずみずしい裸体をしならせた―――――

----------------------------------------------------------------

「…………」

うつろな目をしてぐったりとベッドに倒れて力なく足を開き、剝き出しになった
大切な部分から赤い血が混じった白濁液を溢れさせている無残な愛娘の姿を
呆然と見つめている美郷。

「だ、誰だっ…!?」

だらりと首を垂れた巨大な肉棒の先端からよだれのように白濁液を垂らしたまま
愛娘の裸体を下卑た笑みを浮かべて見下ろしていた男がようやく美郷がいることに
気づき叫んだ。

「…………」

その声にベッドの上にうつぶせになってぐったりと倒れていた美鳩が
びくりと体を震わせ顔を上げた。
0458美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:52:48.13ID:4KYqp8h2
「マ、ママっ…!!」
「み、美鳩…アナタ…そ、その人に……」

「いやぁぁーっ!!見ないでぇ…!見ないでぇ…!」
悲鳴を上げると美鳩はベッドの上で身体を丸めシーツに顔をうずめた。

事もあろうに男に犯されている姿を母親に見られパニックになっている美鳩に
目をやってから男が美郷に視線を向けた。

「へぇ、美鳩ちゃんのママだったのか…確かにそっくりだ……」
「…………」

「あなたのお嬢さん、プロポーズしたオレに向かって「アンタみたいな
キモいオッサンと結婚するわけない」なんて事言ったんだ…失礼だろ?
だからお仕置きしてるんだよ」

「えっ…?」

20年前に「あの男」に言われた言葉と同じセリフに絶句する美郷。

「……ところでママさんどこかで見た事ある気がするんだけど…?」

じっとりと美郷の顔を見つめていた男が声を上げた。

「あっ…思い出したっ!「お目覚めテレビ」に出演(で)てた
永井美郷ちゃんだっ…!」

「………!」
美郷の顔が引き攣る。

「まさか美鳩ちゃんが「あの」永井美郷ちゃんの娘だったなんて…驚いたな…」
「…………」

「美鳩ちゃん、誰かに似てると思ってたけど…そうか、美郷ちゃんに
そっくりだったんだ……」
男の視線が顔を引き攣らせて立っている美郷の全身をナメクジのように
這っている。

「もう45、6歳のはずだけど、まだ30そこそこにしか見えないなぁ……」

46歳になった今もその愛らしい顔立ちはほとんど20代の頃と変わっておらず、
薄いニットのサマーセーターの胸元からせり出している釣り鐘型の
たわわな膨らみはかつてテレビに出ていた頃と全く変わっていなかった。
0459美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:55:38.42ID:4KYqp8h2
「みさパイも変わってないんだ…知ってる?あの頃、美郷ちゃんのスレじゃ
そのでっかいおっぱいが「みさパイ」って呼ばれてたこと。
今は娘さんのが「みはパイ」って呼ばれてるけどね」

「…………」
下卑た笑みを浮かべて自分の胸元を見つめている男の視線に頬を赤らめ
美郷が胸元を両手で隠した。

「美郷ちゃん可愛いリアクションするなぁ……」

とてもハタチの娘を持つ人妻とは思えない初々しい反応に男が笑みを浮かべる。

「美郷ちゃんのお天気コーナー毎日見てたよ。ファンだったんだ」

「…………」
胸元の巨大な膨らみと変わらぬ張りを保っている丸いヒップを舐めるように
見つめている下卑た視線に若々しさと色香が混じり合った美郷の体が震える。

(マ、ママがお天気キャスターだった…!?そ、そんな事知らなかった……)

「ぐふふ……」

レイプされたショックに加え、母親が自分と同じお天気キャスターだった事を知り、
激しく動揺している美鳩をよそにまだ玄関で立ち尽くしている美郷のもとに
弛んだ腹にっくっつかんばかりに屹立した巨大な肉棒を剝き出しにした男が
下卑た笑みを浮かべた男がにじり寄っていく。
0460美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 15:57:03.44ID:4KYqp8h2
「あの頃は美郷ちゃんをレイプしてる所を想像してオナるのが日課だったなぁ……
 今日はたっぷりと味わわせてもらうよ、ホンモノの永井美郷のカラダ……」

まだ股間から精液を溢れさせている美鳩が横たわっているセミダブルのベッドに
再び訪れたレイプの恐怖に顔を引き攣らせている美郷を勢いよく押し倒す。

「いやぁぁーっ!!!」

20年前と同じように人気のない昼下がりのマンションの中に響く
美郷の悲鳴とともにオフホワイトのブラウスのボタンがはじけ飛び、
モカブラウンのブラジャーが男の手でずり上げられると、かつてと変わらぬ
たわわに実った膨らみがその悩ましい姿を露わにした――――
0461美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 16:00:56.88ID:4KYqp8h2
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

静まり返った昼下がりのマンションの一室に悩ましい声が響いている。


「ああ…これがあの永井美郷のま○こか…ち○ぽをぎゅんぎゅん締め付けてくる……
 それにこのぷりんぷりんのおっぱい…とても46歳のカラダとは思えないよ……」
 
母親譲りのうっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛に覆われた大切な部分から
鮮血の混じった白濁液を溢れさせ、うつろな目をして床の上に倒れたままの
愛娘の真横でその母親を犯している男が突き立てた肉棒から伝わってくる
えもいわれぬ感触と鷲掴みにした豊満な乳房のみずみずしい肌触りに
声を震わせる。

その言葉を聞くまでもなく美鳩を犯した時と変わらない、否、それ以上の
凄まじい腰の動きを見れば男がまだたっぷりと残っている若々しさと
しっとりとした人妻の色香が絶妙に入り混じった美郷の肉体の虜になっているのは
明らかだった。

そして10分後――――

「はうーんっ!!!」

凍りついたように動かない美鳩が見つめる中、新たに現れた悪魔の濃厚な白濁液を
膣内の奥深くへと注ぎ込まれた美郷が未だ変わらないみずみずしさに溢れる
裸体を弓のようにしならせ、静まり返ったマンションの中に切ない声を響かせた。

それは野呂美鳩が悪魔に見初められた男によってかつての母と同じように
これから20年以上味わうことになる地獄の始まりを告げる声であった―――――
                                  
                                      終
0462美郷―悪魔に見初められた朝の天使2013/11/26(火) 16:03:33.65ID:4KYqp8h2
以上で「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」終了です。

不定期な投下にも関わらず最後まで読んでいただいた方々
本当に有難うございました。
0463名無しさん@ピンキー2013/11/27(水) 05:53:53.61ID:QMvmhQL9
はうーんは、あんまり狙ってやられると、いい加減冷めるというか白ける
はうーん入れなくても作風や文体から個性は十分出てるから他の人とは間違いようがないよ
0464名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 23:19:29.81ID:WITnnKWh
デブでブサイクだけど、本人はそれを受け入れて、それでも真面目に
まっとうに生きていて、その部分を理解している一部の美少女に
「君は面白い奴だな」と好意を抱かれてるパターンってあったけ?
0465名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 23:35:13.18ID:p0hpglqx
スレ違いだ
アクセルワールドでも読んでれば良いのではないか
もっとも、あれの主人公はそんなに高潔な人間ではないけど
0466名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 08:01:29.72ID:Od5bAy3O
デブいクズが裏から手をまわして、
(金で雇った)暴漢から救ってあげたり、
(取引先と銀行に手まわして)倒産しかけの親の会社助けたりしながら好感度上げていくのなら、いいかもしれない。
まわりからはあきれられたり、生暖かい目で見られながらも、
本当の彼の素晴らしさをわかってあげられるのは私だけ……みたいな。
0467名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 17:29:26.68ID:3hELCnPD
別に変にまっとう真面目だったり極端にクズ下衆だったりしなくとも
普通に容姿にコンプレックスがあり割合スケベでも犯罪者でもないデブブサ男と
華奢な美少女との恋愛で良いじゃない
0468名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 17:35:01.21ID:3hELCnPD
>>467
あ、一応男はドSだし普段はコンプレックスで卑屈かつスケベな感じなので
スレの趣旨にも合致する感じの恋愛になるかなと
0470名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:17:17.61ID:x9oVYdn/
エロほぼなしのハイパーただの導入部分だけですが書いてみました。
一応続きものです、失礼します。


ある少女の光と闇

枕営業。
芸能界とは切っても切り離せない話題である。
……枕営業――性接待。例えば自身の所属するプロダクションの社長に、あるいは番組を手がけるプロデューサーに、あるいはスポンサーとなる企業の重役に。
自分が表に立つため。誰かを表に立たせるため。あるいは報酬、あるいは職務。
これは光り輝く舞台に立つ彼女たちの、暗い暗い舞台裏。

――枕物語:神坂咲――

記者:それでは、自己紹介からおねがいします。
神坂咲(以下、神坂):はい。神坂咲、15歳。アイドル……の卵をやっています。誕生日は11月27日、出身は千葉の……。
(マネージャー):神坂、そういうのはプロフィール蘭に載るからもっと違うことを。
神坂:あっ、ご、ごめんなさい……。
記者:(笑い)
記者:神坂さんは素直でいい子なんだね。アイドルの卵といったけど、ユニットやデビュー曲の話はまだないのかな?
神坂:はい、まだです。そもそも私、まだ候補生になってから4ヶ月しかたってないので……。入ってからずっとレッスンです。
記者:4ヶ月、ってことは中学校を卒業してすぐ××プロダクション(以下、×プロ)に?
神坂:はい。と言ってもそれより前からいろんな事務所のオーディションは受けていたんですが……。
記者:やっと掴みとったチャンス、かな。
神坂:そうです。1年かかっちゃいました……。
   ○○ミュージックさんや△△プロさんは落選理由を教えてくれるんですけど、声が小さいとかダンスが遅れてるとかで……。
   あっ、私の声、大丈夫ですか? えと、聞き取れますか?
記者:(笑い)
   大丈夫ですよ。神坂さんはまず、その内気なところを直していくのが課題でしょうか?
神坂:あっ、えっと……。
(マネージャー):それと、上がりグセもですね。
記者:(笑い)
   それじゃあ最後に。神坂咲さん、あなたはどんなアイドルになりたいですか?
神坂:はいっ、私は、私を見てくれたみんなが笑顔になれるような、そんなアイドルになりたいです!
                                                   月刊新芸能8月号 新人アイドル48インタビューより
0471名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:19:32.82ID:x9oVYdn/
 私、アイドルの卵をしています、神坂咲と言います。15歳、身長は151センチ、体重は……内緒、スリーサイズは上から79・58・78のCカップ。
アイドルの卵なだけに、まずデビューしてすらいません。同期もいません。先輩もあんまりいません。
というか、私正直事務所を間違えちゃった感があります。事務所の規模が小さいのはともかくとして……、私の思い描いていたアイドルとは違うアイドルの事務所でした。
いわゆるグラビアアイドル。少年誌の表紙を飾るようなグラビアじゃなくて、青年誌の表紙を飾るような……、つまり、ちょっとエッチなヤツです。
歌って踊りません。ずっとレッスンとか言って、写真写りのいくつかのことをたまに教えてもらえるくらいです。候補生も何もただ仕事が無いだけです。
 契約書を書きに事務所に行った時、社長さんに宣言しました。うたも踊りも頑張って、いつかトップアイドルになって見せます!と。不思議そうな顔をされました。
次の日、マネージャーさんとの初顔合わせで、笑い飛ばされました。私も下調べが足りなすぎました。でもちょっと笑い過ぎだったと思います。
その日はプレ宣材写真(ホームページの所属アイドルとかの欄に使ったりするやつです)を撮って、身体のサイズを測られて終わりました。
事務所から帰る直前、一年は契約で逃げられないぞ、とニヤニヤしながら言われました。
望むところです。ヤケクソです。グラビアクイーンにでもなってやります。
そう啖呵を切ったのが、4ヶ月前。

 そしてあのインタビューから少し過ぎて、私の初仕事が決まりました。
お仕事なんて言っても雑誌に乗ったりイベントガールになったりするわけじゃなくて、自社出版のカレンダーに載るだけですけど。
元からもう会社を存続させる気があるのかってぐらいお仕事も少なく所属アイドルの先輩も少ないうちの事務所でしたが、なんと会社規模でのお仕事は一年ぶりらしいです。
つまり去年のカレンダーを作ったのが最後。やる気ねえ。
0472名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:21:05.78ID:x9oVYdn/
 その日はなんと所属アイドルが全員現場に集まるという大変珍しい日になりました。私を含めて18名しかいないんですが。どこぞの会社なんて150名も抱えてるのに。
初めて会う先輩方ともお話することが出来ました。前々から面識のあった藤堂薫先輩(私に写真映りのいろはを教えてくれた人です)と同じく、やる気は無さそうでした。
まあ、なんというか。私は浮いていました。「たまに写真取られてお小遣い貰えてラッキー」程度のところなんです、トップってなんですか? って話です。
そんな我が社にもトップ人気の人はいます。高田みうさん(芸名、本名は美羽さん)。彼女はある製薬会社のお気に入りらしく、よく新商品のパッケージにと撮影をされています。
それと本村かみな(佳美菜)さん、おおとりはじめ(鳳肇)さんなどがスポンサーさんの心をがっちり掴んで会社を支えています。
4ヶ月所属してやっとわかりかけてきましたが、一口にグラビアアイドルといってもキャンペーンガールやモデル、テレビタレント、イメージガールなど種類は多岐にわかれていたのです。
×プロはどちらかと言えばイメージガールを抱えている事務所、グラビアクイーンと呼ばれるのはキャンペーンガールですのでこの事務所にいたらたぶんなれません。
なんでしょう、この当初の目的から大幅にぶれた道筋。同じ芸能界の同じアイドルでもこんなに違うんですね。
なんてことを薫先輩に話したら、大笑いされました。「事務所はちゃんと選べよ、ウチはあんたみたいな純情っ子が来るところじゃないぞ」
そう話す薫先輩の目はちょっぴり悲しそうでした。私も悲しかったです。ちゃんと選ぼう、次があったら。あと8ヶ月は選べませんけどね。

 それから、私にも少しはお仕事が増えて来ました。と言っても私単体のお仕事ではなく、先輩方のバーターとして。
×プロは年齢層が高く、私のような子供(もう高校生なんですけど!)は貴重なんだそうです。ちなみに私の次に歳が低いのは薫先輩の21歳。開きすぎ。
夏休みには本村さんやおおとり先輩のイメージビデオに「田舎の中学生」役や「ちょっとませた小学生」役として役者デビューも果たしました。ランドセルに割りと違和感がなかったのが悔しいです。
何度か青年誌の写真撮影もされました。メイド服とスクール水着(しかもちょっと昔の布が股間までしかないやつ、今はどこもセパレートです)を着せられたりして。
エッチなのを撮るかと思いましたけど、そうでもないんですね。「まだ神坂には早い」ですって。15歳、そりゃそうだ。
今度、高田さんのスポンサーさんである大傘製薬さんのところでイメージガールをさせてもらいます。子供用風邪薬のプレゼンに使うんだとか。
気に入ってもらえれば製品化の際にCM出演できるかも知れません、夢が広がって来ました!
思い描いていたアイドルとは、全然違いますけどね。
0473名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:22:34.23ID:x9oVYdn/
 9月某日。撮影の日です。
菊池マネージャーと社長、それと私で現地入りです。撮影スタジオは2,3度使ったことがありますが今日は初めての場所です。
初めて通る道をグルグル回ってやっとついたので、私の足では二度と来れそうにありません。だいたいここって何県ですか。
しかもちょっと古めのビルです。さらに言うといわゆる路地裏にあります。
「自然光を入れない撮影だからここを選んだんだ」
なるほど。

 マネージャーが受付で手続きをしている間、久々に社長とおしゃべり。「先方の方も見学に来るから粗相のないように」「君はいつもどおりでいい」だそうです。
社長は40代中頃で、ちょっとお腹の出た優しげな雰囲気を持った人です。たまに出るセクハラ発言が玉に瑕。羽振りがよくいっしょになるとお昼ごはんをごちそうしてくれるので大好きです。
菊池マネージャーは20代後半から30代でしょうか。目付きがちょっと悪くてオールバックという恐ろしい風貌をしていますが話してみると意外とフランクな人でした。
×プロには他にも何名か社員さんはいますが、私とのお付き合いが積極的にあるのは菊池マネージャーと事務の日下田さんくらいです。他の事務所でもこんなものなんでしょうか。

 なんてことをつらつら考えていると、大傘製薬の人がいらっしゃいました。三船権蔵さんというらしいです。ぺこり。
背は170くらいでしょうか。背丈よりも横に伸びたスーツのほうが気になります。それと、社長もそうですけどおデコも広がってきています。
顔はなんだか脂ギッシュ。悪い言い方をすれば悪の社長!って感じ。貫禄があるといえばいいんでしょうか?
「君が神坂くんかい? 今日は宜しく頼むよ」
にっこり笑って握手。三船さんの手のひらはなんとなく汗ばんでいました。まだまだ夏です。

 撮影は真っ白背景でいくつかの衣装に着替えて行われました。
まずそのまま私服で、次に白ナース服とピンクナース服、患者着、アニメに出てくるようなよくわからない服、なんだかよくわからない服。
それらの立ちポーズ集を吟味した三船さんがピンクのナース服を選び、それで様々なポーズの写真を撮りました。
寝っ転がったり、大きな白い板を持ったり(後々ここに合成するのでしょうか)、造花を持ってみたり。
イリからアガリまでにかかったのは3時間くらいだったでしょうか。6時頃、まだまだ明るいです。
「――神坂くん、今から帰ると夕飯も遅くなってしまうだろう。どうだ、私と食べて行かないかい? もちろん社長さん方もいっしょに」
と、三船さん。いやいや流石にご飯まで食べていくと親も心配する時間になるんじゃと思う私に社長が耳打ち。
「接待だと思ってついてきてくれ。君もここでスポンサーの機嫌をとっておくといい。我が社のためにも頼むよ」
なるほどそれは確かに。気に入ってもらえたらもっとお仕事貰えるかもしれませんしね。なんて甘い考え。私の親は芸能活動に理解があるのですぐに了承してくれました。
10時までには帰すといってくれました。危なくないよう車で家まで。これは安心。
――なんて甘い考え。ここで断っておけばよかったのに。いえ、まずこの会社にいてはいけなかった、もう遅かったんですね。
――事務所はちゃんと選べよ、はい。そのとおりでした。
0474名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:24:20.37ID:x9oVYdn/
お酒を飲みました。
少しだけだから、と勧められた気がします。
お父さんが飲んでいたビールをちょっと拝借した時がありますが、あんな苦くて不味いシロモノじゃなく、甘くてほんのり酸っぱいジュースみたいでした。
アルコールは殆ど入ってないから、このお酒は飲んでもいいんだよ。なんて言われて。
高級そうなレストランなのにお客さんは私達しかいません。だからか私もなんとなく気が大きくなってしまい、美味しい美味しいとたくさん飲んでいました。
いつの間にかうとうとしていました。そろそろか、ではホテルまでお送りさせて頂きます、そんな会話を聞いた気もします。
気がついたら、知らない部屋にいました。

 高級そうなふかふかのベッド、そのうえで私は目覚めました。裸で。あれっと思いました。状況が読み込めません。とりあえず、頭と胸とアソコが痛いです。
ベッド脇に三船さんが座っていました。ニヤニヤと笑ってたばこをふかしています。三船さんも裸でした。でっぷりとしたお腹が汚らしく思えます。
「え、あ、うん――!?」
跳ね起きました。布団を胸に抱えて、裸の全身を隠すように。
そう動いた時にわかりました。体の節々が痛いです、頭がグラグラします、アソコが、裂けるように痛いです。アソコが、ガビガビして気持ち悪いです。
「ひぁっ、なに、これ、いや、やだ、まさか、やだ――」
「なかなかいい使い心地だったよ。しかし君も眠りが深いねぇ、2度もさせてくれるとは。これからも頼むよ、はは」
フゥーっ、と、三船さんはタバコの煙を私に吐きかけます。私はそれを避けることができません。そんなことを考えられないくらいパニックに陥っています。
血の気が引くとは、このことでしょうか。現実逃避をしたいのに、痛む体がそれを許しません。私は、この男に、襲われたのです。
三船さんはタバコを灰皿に押し付けると、正面から私にぐいと迫ります。右手で肩に手を回し顔を近づけ、唇を重ねてきました。
「ん、ん――!?」
ザラザラの舌が私の唇を舐めまわします。淀んだ瞳が私の瞳を捉えて離しません。両手で彼の胸板を押して精一杯の抵抗をしますが、痛みしびれた腕は普段の半分も力を伝えません。
じゅるり、唇を涎まみれにして汚らしい舌が離れました。上唇と下唇の隙間にあぶくを含んだ唾液が残ります。
「咲ちゃん。いいものを見せてあげるよ」
呆ける私に彼はいいます。
肩をつかむ手のひらが、じっとりと汗ばんでいました。
0475名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:24:42.12ID:x9oVYdn/
 ハンディカムがテレビに繋がれています。そしてその小さな液晶と大きな液晶に同じ映像が流れていました。
ジー、とハンディカム独特のノイズとともに写っているのは、ベッドに寝そべる私でした。
『はい、この子の名前は神坂咲ちゃん15歳でーす。それじゃあ、初めての枕営業、してみましょう。ぐふっぐふっ』
とても耳障りな声がしました。三船さんによく似た声です。
ガチャガチャとハンディカムが三脚に取り付けられる音がしたあと、固定された視界に裸の三船さんその人が現れます。
彼は私の体を抱き起こすと、眠った私の服を剥いでいきました。
靴下、スカート、ジャケット、キャミソール。瞬く間に下着だけの姿に。空色の簡素な下着が薄暗い照明に照らされて灰色のように見えます。
三船さんの無骨な手がブラをまくりあげました。ブラに乳頭が一瞬引っかかり、ぷるんと乳首が顔を出しました。
やわやわと大きな手のひらが同級生より少し大きめな乳房を楽しみ、未発達な乳首を抓ります。
三船さんの手がショーツに伸びました。レースの縁取りがされたブラとセットのショーツがするすると脱がされていきます。
カメラの前に、私の秘所があらわになりました。カメラが三脚から取り外され、そこをアップで映します。うっすらと生え始めた薄く細い陰毛では隠し通せないクレバスにの狭間に肉色が見え隠れしています。
太い親指と人差指がクレバスを事もなく開きました。触れてしまうのではないかと思うくらい、レンズがソコに近づきます。
信じがたいことに、大画面に映されたその『穴』は、ほんのりと光を反射していました。
彼は左手にカメラを持ったまま、私をベッドに横たえます。いまだ眠る私の両足をガバと開き、自らの高く大きく育ったソレを私の秘所にあてがいます。

「――いや」

再びアップにされる私の秘所、違うのはもうひとつ異物がそばにあること。

「――いやぁ」

その異物が、私に重なります。そして、その異物が姿を消していき……。

「――いやぁぁぁぁぁぁ!!」

私は両手で顔を塞ぎました。
0476名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:25:01.30ID:x9oVYdn/
 私の肩を抱いたまま、三船さんは語りかけます。
×プロの所属タレントのほとんどが仕事をしていないように見える理由。
それは、そのほとんどが"枕営業用のタレント"だから。
×プロのような小さな会社が大傘製薬なんていう大きなスポンサーと契約している理由。
それは、大傘製薬の上位陣に"枕営業用のタレント"を欲しい時に欲しいタレントを枕営業にあてがうことができるから。
×プロのような明らかに業界のガンとわかる会社が今まで生き残ってこれた理由。
それは、○○ミュージックや△△プロのような大手プロダクションが×プロと密約し、×プロに資金を渡す代わりに枕営業を肩代わりしていたから。
×プロが誰にも告発されない理由。
それは、ある暴力団グループのフロント企業でもあるから――。

「ところで、君のお父さんとお母さんはXX製薬工場に務めているんだっけ?そこの親会社、しってるかなぁ?
 あぁ、菊池くんから伝言を頼まれていたんだ。君の両親には二泊三日の撮影だと伝えてある、しっかり仕事をしてこい、だってさ」

お腹の底が冷えていきます。
強い力で抱き寄せられました。はだかの私が、はだかの彼に抱き寄せられました。

画面の中の三船さんが一瞬動きを止め、ゆっくりと私から離れていきます。
アップで映された秘所は破瓜の血が流れ、白く粘る精液がごぽりと膣腔から溢れだしました。



  ある少女の光と闇T おわり
0477名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 02:27:42.45ID:x9oVYdn/
以上です。
処女を失うシーンを全然書いてませんけどそれは多分これからの話しの中で入れていきます多分。
Uは来週までには投稿できたらいいな、位には進んでいます。
読みづれえとか文章下手とか口語体ヤメレとかあったら言ってください、なるべく頑張って直します。
お目汚し失礼しました。
0480名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 00:21:09.35ID:ommWi8sW
保守
0481名無しさん@ピンキー2014/02/22(土) 21:18:59.25ID:g//JD/Gl
キモいおっさんに犯される美少女は良いよなぁ
0482名無しさん@ピンキー2014/02/24(月) 03:20:21.34ID:VYtkWii0
テキサスチェーンソーってホラー映画を見てて思ったんだけど、
レザーフェイスみたいな醜悪な殺人鬼に犯されてしまう美女って良いかもしんないと思った。
0483名無しさん@ピンキー2014/04/17(木) 15:25:41.81ID:wp0cgKjx
凄い今更な話題で申し訳ないんだけれど、黒儀式の人が商業出版した作品タイトルって
分かる人いらっしゃる?
0484名無しさん@ピンキー2014/05/28(水) 01:17:58.70ID:CJHKwAOY
アイドルグループや声優グループが歌うハーレム物の主題歌で、
「自分(ヒロイン)を大切にする優しさは嬉しいけど、全然手を出さない
プラトニックな性格はある意味甲斐性無しに見える」というフレーズがあるけど、あれは
主人公がイケメンだからこそ言える台詞であって、性格がよくて
優しく真面目だけど、養子が残念な主人公は対象じゃないんだよね
0485名無しさん@ピンキー2014/06/24(火) 00:42:01.06ID:CD5Oeoph
投下します
初投下なんで変なところあったらすいません
0486たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:42:40.40ID:CD5Oeoph
「けしからんな、実にけしからん」
この女学園の学園長、黒井沼男は廊下を歩きながら小さく呟いた
歳は58、髪は禿げ上がり、でっぷりと超えたビール腹と脂ぎった肌
絵に描いたような汚い中年男性の沼男が憂えているのは、自らが長を務める女学園の生徒たちであった
昼休みで賑わう渡り廊下では生徒たちが思い思いに友達とのおしゃべりや次の授業に向けての移動を行っている
開け放たれた窓から入る風で少女たちの短めな指定のプリーツスカートが揺れて沼男の目を引く
(いったいどうなってるのだ、近頃の若い娘たちは!J○とはとても思えんスケベな身体をしおって)
例えばすぐ近くで談笑している生徒二人
スカーフの色からして1年生だろう少女たちは幼い顔立ちとは裏腹にスカート越しからでもわかる安産型のデカ尻を、ぷりぷりと振りながらクスクスと笑い合っている
きゅっとくびれた腰のラインを上がっていくと、今度は沼男の肉厚の大きな手でやっと一玉掴めそうなデカ乳が少女たちのじゃれあいでその柔らかさをアピールするかのように形を変えていた
果たしてこれを少女と呼んでいいのか
否、こんな淫乱極まるモノは牝と呼ぶほうがふさわしいのだ
こんな場所で飼い殺していないで一刻も早く優秀な、そう、例えば儂のような雄に種付けさせて、少子化に歯止めをかけるべきなのだ
と、下劣な結論をいつものように頭の中で下して、沼男の妄想は目の前の牝をオカズに更に飛躍していく
「けしからんな・・・けしからん・・・ぐふふ・・・ん?」
「げっ・・・沼男だ〜」
「目つきがいやらしい、キモイ・・・」
「なんであんなのが学園長なんだろ・・・」
「最悪・・・・」
品性の欠片もない妄想をしているのがバレたのか、それとも普段の行いか、沼男の耳に女生徒たちのヒソヒソ話が聞こえてきた
「んっ・・・ゴホン!君たち、もうそろそろチャイムが鳴るだろう、早く教室に戻りなさい」
居た堪れなくなった沼男は努めて教育者らしく振る舞いながら、その場を早足で歩き去った
0487たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:43:15.37ID:CD5Oeoph
「ぶふぅうううううう」
沼男は学園長室で重く、臭いため息を吐きだしながら呟いた
「女学園を開けば生娘が拝み放題じゃと思ったが、これでは生殺しではないか」
沼男の生まれは資産家であり、常人には考えられない程の富があったが、容姿や性格もあり、妻もおらず暇を、そして性欲を持て余していた
この学園を開く前は好きなだけ使える金を使って商売女を買っては抱いていたりもしたが、それもすぐに飽きた
商売女共の行為は所詮商売でしかなく、沼男の下劣で旺盛な欲求を満たすものではなかったのだ
作られた反応に、しっかりとした避妊
そんなものに沼男は興味がなかった
やがて売女を作り物の絶頂ではないところまで登らせるテクニックを身につけたのだが、商売女にしか試す機会がない上に、新鮮さの欠片もない使いこなれた女にも空きが来て燻っていたところで思いついたのが
『女学園の創立』
だった
世渡りの上手い沼男は好々爺を演じ、すぐに学園を立ち上げるとその長の任に就いた
教師たちは皆自分の息がかかったものであり、学園を好きに歩きまわって生徒たちを見て回れたのだがすぐに困ったことが起こった
生徒たちの評判である
いくら好々爺を演じていたとしても滲み出てしまう本性を見抜かれたのか、沼男は生徒たちから忌み嫌われ、避けられてしまったのだ
「まったく、あんなにスケベな身体をしておるのが悪いだろうに!」
そう理不尽に苛立ちながら沼男は閲覧していたエロサイトのページを閉じようとして
「ん?なんだこれは・・・?」
ふと、目に止まった広告をクリックした
「あなたの夢をかなえる通販・・・?」
バカバカしいと思いながらも、ディスプレイから目を離せなかったのは
「おお・・・おおっ!!」
今まさに、こんなものがあればいいのにと思ったものばかりで
「ぐふっ・・・ぐふひひひひ」
自然に笑いが溢れる
これがもし本当ならば、ほんとうに面白いことになる
それに偽物だったとしても、ここに載っているものをすべて買ったとしても自分にとっては端金にしかならない
学園長室に沼男の下品な笑い声と、クリックの音が響いていた
0488たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:43:53.82ID:CD5Oeoph
「それで、お話とは何でしょうか」
風紀委員会に与えられた会議室で、当学園の風紀委員長の任に就いている生徒が愛想なく沼男に問う
「それはだね・・・んふっ・・・」
「失礼します」
沼男の視線に気づいたのか、腕章に書かれた『風紀委員』の肩書を地で行くような、真面目で堅物の彼女は、他の生徒とは違い着崩していない制服に押し込められた学年でもトップを争う胸の前で腕を組んで、続きを促した
周りを囲うように座っていた他の委員たちもあからさまに腕を組む
しかし、今日の沼男はそんな邪険な反応ですら楽しむ余裕があった
「この学園を新しくしようと思ってね」
「そういった話は我々にではなく生徒会にご相談下さい、お話は以上ですか?」
沼男が言い終わるより前にそう返した委員長は、席を立つ
要は、これ以上聞く気はないから出て行けということだ
「まあまあ、それに合わせて制服も新調しようと思ってね」
「・・・・そうですか、もう仕事に戻ってもよろしいですか」
委員長と委員達は、興味が無いというふうに自分の仕事に戻っていく
とにかく沼男がこの部屋に居ること自体が気に入らないらしい
「早速作ってもらったんだよ、んふふ・・・近々皆にはこの制服を着てもらうからね」
そう言いながら沼男が取り出してみせた制服に、委員長が眉を寄せた
「・・・正気ですか?」
疑問、と言うよりは侮蔑を込めた冷たい声色で委員長が聞く
件の『制服』はまずスカートの丈が上げもしていないのに異様なほどに短く、ギリギリ下着が隠せる程の長さしかない
上は上で、裾が胸の半ば程までしかなく、下手をすれば全裸よりも恥ずかしい、制服とはとても呼べない代物だった
「もちろんだとも、更に衣替えを無くすことも考えているよ、君たちの負担を減らすためにね・・・ぐふっ」
生徒のためと言いながら下品な笑いを浮かべる学園長の姿に、遂に本性を現したかとばかりに委員たちは冷めた目を向けている
「このような破廉恥極まる格好を本気で生徒にさせようと考えているなら・・・あなたは教育者として失格だと思います」
委員長はそう言うと携帯を取り出した
恐らく警察を呼ぶなりするつもりなのだろう
しかし沼男は、全く臆さずニヤニヤと笑っている
「まあまあ諸君、そんなに怒ると疲れるだろう少し・・・眠ったらどうかね」
沼男の言葉と同時に、突如会議室に煙が充満した
(えっ・・・なに・・・これ・・・!?)
委員長は握っていた携帯を取り落とし、床に力なく崩折れてしまう
周りにいた他の風紀委員たちも同様に、地面に膝をついていく
(携帯・・・れんらく・・・しないと・・・)
力を振り絞って伸ばした手で取ろうとした携帯は、目の前に現れた太い足に蹴り飛ばされた
「無駄無駄」
見上げると、いつの間に装着したのか沼男がガスマスクを着けて立っている
「今は一時的にどこにも繋がらなくなっているんだよ、その内ずっと繋がらなくなるがね・・・ぐひひ」
沼男の下卑た笑いを最後に、意識が遠のいていった
0489たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:44:43.41ID:CD5Oeoph
「目は覚めたかな・・・ぶひひ」
不快な声で目覚めると、目の前が真っ暗だった
座らされているようだが、周りが暗いのか、目隠しをされているのか、とにかく何も見えない
ここがどこなのか、自分がどうなったのかわからず、とりあえず立ち上がろうとしたところで
(体が動かない・・・!)
自分の身体が拘束されていることに気づいた
周りからは他の風紀委員の不安そうな声や、学園長への罵声が聞こえる
「ぬふふ・・・いいねえこの眺め・・・」
沼男はそれに構うことなく、なにか悦に浸っているようだった
「さて、それでは諸君には我が学園の新しい役割についてお話しようかな」
「新しい・・・役割?」
「そう、役割じゃよ・・・君たちは本当にけしからん、そうは思わないかね」
「な、何がですか・・・?」
いきなりけしからんと言われても、少女たちには全く思い当たる節がない
「自覚がないのはもっとけしからん、まずこの乳!!」
「いやっ・・・触るなキモオヤジ!!」
沼男の声の後、どこかで委員の怒声が飛んだ
「デカくてブルブル弾んで、こんなものを生やして勉学に取り組もうなど言語道断だわい、そしてこのケツ!!」
「ひゃあっ」
また悲鳴が上がる
「どいつもこいつも安産型の尻を振って、全身で種付け準備が完了しとるのに一丁前に子供のふりをしおって」
なのでもうこの学園は学園ではない、この学園は生まれ変わるのだ
沼男はそう言い切って、恐ろしい学園の新たな名前を口にした

『女畜園』

「これからはこの儂の優秀で逞しい遺伝子を残すための牝を調教する牧場とする・・・ぶふっ・・・ぶひひひひひ」
そのおぞましい発言に、少女たちは唖然とするしかなかった
0490たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:46:47.59ID:CD5Oeoph
「そ、そんなの国が黙ってるわけないでしょ!!」
ひとりの生徒が叫ぶ
「国ィ?・・・ぶひひ、国はねぇ・・・何にもしてくれないよぐふふふふ」
「そんなことあるわけ・・・」
「儂の力でこのことは国では『当たり前』になってるんじゃよ、ぐひひっ」
「う、うそ・・・」
「今までの『当たり前』の倫理観が通じるのはねえ・・・この学園の中だけなんじゃよ〜ぶふひひひひひ」
「そんな・・・わたしたち、どうなっちゃうの・・・?」
涙声の生徒の声が何処かから聞こえる
「ぶほほほほっいいこと聞いてくれたねえ〜っ!!」
沼男は泣きそうな生徒とは裏腹に楽しくて仕方がないという風に話し始めた
「これからこの学園は新しく畜園になる訳だから、新しい規則も増えて大変じゃろう?」
それが何だというのだろう、恐ろしくて聞きたくもないが、自分たちの運命を左右する言葉だ
風紀委員たちは静まり返る
「だから君たちには畜園の風紀を守る『ドスケベ風紀委員』になってもらうぞい、おふふぅ」
「お断りよこの変態!!ぜったい警察に突き出してやるんだから!!」
「誰がそんなものになると思ってるんですか!!」
少女たちは威勢よく沼男に言い放つ
「なるんじゃよ〜・・・ぬふふ、これはもう決定事項なの、ごめんね〜?ぶひひひひひひ」
しかしそんな虚勢が沼男に通じるわけもなく、それどころか少女たちはさらなる絶望に突き落とされることになる
「キミたちの頭につけてるヘッドギア・・・これでクソ生意気なお前たちメスガキを儂の忠実な『ドスケベ風紀委員』に変えちゃうからねえ〜、ぐひひひひひ」
最早好々爺としての仮面も剥がれ、素の本性を現した沼男の口から発せられた信じがたい言葉
その言葉に、少女たちから不安そうな声が漏れる
「か、変える・・・?何言ってるの?」
「そのまんまじゃよぉ〜頭ン中を儂に好き勝手弄くられて自分から孕み乞いするスケベマンコになるんじゃ!!ぶひひひひひ!!」
沼男の残虐な目論見を聞いて少女たちは泣きじゃくりながら拘束を解こうと暴れるが、沼男の嗜虐心を煽るだけで、最早何の意味もなさない
「ひっ・・・い、いや・・・そんなの絶対いやぁ!!」
「誰か・・・だれかたすけてぇ!!」
「ムダじゃよムダぁ〜おひひひ、さーてスイッチ入れちゃおうかな?」
「やめてくださいおねがいします!!なんでもします!!なんでもしますからぁ!!」
「ごめんなさい!もう生意気なことしませんから・・・だから許してぇっ!!」
少女たちの必死に許しを乞う姿を見て、スイッチにかけた沼男の手が止まる
中には既に失禁してしまっている生徒もいるようだった
「え?なんでもするの?仕方ないのう〜」
「あ・・・・ありがとうございま」
願いが聞き入れられたのかもしれない
そう安堵したのも束の間
「じゃあ『ドスケベ風紀委員』、がんばってね」
無慈悲な言葉とともにスイッチが下ろされた
0491たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:47:29.14ID:CD5Oeoph
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」
『洗脳処理、60%完了』
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」
『洗脳処理、90%完了』
椅子に座らされ、ヘッドギアを装着させられた少女たちの居る部屋に、彼女たち自身の発する規則的な小さな喘ぎ声と無機質な機械音声が響く
「うんうん、みんな洗脳は順調だのう〜ぶふふふ・・・おや〜?」
その様子を満足そうに見ていた沼男だったが、一人だけ喘ぐタイミングの違う生徒がいることに気がついた
「ふっ・・・うっ・・・・・・・・うぅ・・・・くっ・・・」
『洗脳処理、10%完了・・・・9%完了・・・・11%完了』
少女は歯を食いしばり、苦しそうに息を吐いてはまた歯を食いしばり、洗脳に耐えていた
「うひひ〜!委員長はさすがだね〜」
沼男は小癪な抵抗を見せる少女に歩み寄り、馬鹿にしたように賞賛してみせた
処理を耐えていたのは風紀委員長だった
「ぜったい・・・・まけ・・・・ない・・・・」
「おほほ!すごいの〜他の子はみぃ〜んなオマンコ洗脳されちゃってるのに〜」
「おまえ・・・・なんか・・・・に・・・」
力を振り絞って放った言葉には紛うことなき意志があった
屈しない、負けないという委員長の決意が、洗脳を食い止めていたのだ
しかし沼男はそんな少女の反抗を前にしても、怯むことはなかった
「ぶひひ、そっかぁ負けないのか〜まだそんな生意気なことが言えるんだのう・・・」
むしろ
「なら特別コースじゃ♪ぎひひひひひひ」
更に下卑た笑いを浮かべながら洗脳マシンのコンソールを叩いた
「え・・・?あっ・・・・いやああああああああああっ」
沼男の操作によって、委員長の身体が大きく跳ねる
「ほれほれ〜出力最大じゃ〜」
「あひぃっ・・・いやっ・・・かきかえられ・・・てっ・・・・」
委員長が必死に自我を保とうと暴れる度、大きな胸がゆさゆさと揺れ、沼男の劣情を更に高めていく
「ぎひひひ、ほれ堕ちろ堕ちろ!ぐひひひひひひ!!」
「イッ・・・・ひにゃあああああああっ!?」
限界まで洗脳の強度をあげられ、委員長はなすすべなく絶頂し、普段からは想像もつかない可愛らしい声を上げて失神してしまった
『洗脳処理60%完了』
気をやってしまったことによって、無慈悲にも洗脳処理が行われていく
「それじゃあ、次の初仕事まで、おやすみ〜」
沼男は反抗心の強い牝を屈服させたことに満足して、今度こそ少女たちの喘ぎ声で支配された会議室を後にした
0492たのしい女畜園2014/06/24(火) 00:48:11.83ID:CD5Oeoph
「うひひ、このデカ尻を一度思う存分に揉んでやりたかったんだよ」
「あんっ・・・ありがとうございます」
数分後、洗脳が完了し『ドスケベ風紀委員』となった元風紀委員たちは学園長室で沼男に最初の仕事である『発足会』を行っていた
全員着用しているのは沼男が持ってきた『新制服』であり、腕には以前のしっかりとした字とは似ても似つかない女の子らしい字で『ドスケベ』と書かれた腕章を着けている
尻を鷲掴みにされているにもかかわらず委員長は嬉しそうに喘ぐだけで、嫌がる素振りもない
どころか頬を染め、もじもじと脚を擦り合わせるさまはまるで恋する乙女の様ですらあった
「さて、新生『風紀委員』の規則は何かな?」
沼男の問に尻を撫で回されていた委員長が答える
「はい、ひとつ、ドスケベ風紀委員は・・・んっ・・・畜園長せんせぇの・・・あっ・・・中出し専用性処理オマンコです、避妊は絶対せず、ありがたいせんせぇの精液様をゴクゴク子宮で飲ませていただきます」
その内容はとても年頃の少女が口にしていいような言葉ではないほど卑猥な内容だった
「よろしいよろしい・・・次は?」
沼男の満足そうな反応に、我先にと少女たちが続く
「はいっ!ひとつ、ドスケベ風紀委員は自分たちがスケベオマンコだと自覚できない女畜の模範となり、畜園長せんせぇの快適な種付けができるよう園内のドスケベ風紀を守ります!」
「おお、よしよし、ご褒美にそのデカパイを揉んでやろう」
「ありがとうございます・・・あひっ!デカパイ悦んでますぅ♪」
「ぐひひひ可愛いこと言うねえ〜ほら、キスしてあげよう!舌出してごら〜ん?んぶうぅぅぅううううううっぢゅばっぢゅばっ」
すっかり忠実な牝畜に成り下がった少女たちは脂ぎった中年男を喜ばすために卑猥な言葉を並べ上げ、分厚い唇に吸い付かれても嫌悪することなく嬌声を上げている

そして、牝畜たちのお待ちかねの時間がやってきた
「さ〜て、そろそろ種付け始めようかの〜?ぬふふ」
「種付け・・・」
沼男の発した種付けという言葉を、少女たちはうっとりと反芻する
洗脳によってこの醜悪な中年親父の子を孕むことが最高の喜びとなっている彼女たちにとって、忌むべき筈の種付けは待ちに待ったご褒美だった
「畜園長せんせぇの優秀なザーメン様を私たちごときの生意気な子宮に注いで頂けるなんて光栄です、頑張って受精いたしますのでどうぞ宜しくお願いしますっ」
委員長の号令で『ドスケベ風紀委員』の生徒たちは一列に並んで腰を突き出して沼男の前に尻を並べる
スカートが短すぎるせいで、このような体勢をとっただけで少女たちの秘部は丸見えになってしまっていた
「おほっ!これはすごい・・・」
美少女たちの見事な肉付きの尻たぶが惜しげも無く晒され、畜園『指定』の学年ごとに色分けされた、ほとんど紐とも言っていい縞模様の下着が食い込む様は圧巻であり、さすがの沼男もこの光景には息を呑む
「さーてまずは委員長をいただこうかの〜うひひデカパイに負けないいいケツじゃ〜」
「あっあっ!はいってきます・・・・♪」
沼男の太く黒々とした一物が少女の固く閉じた膣を抉り割り、侵入を果たす
心を操られてもせめてとばかりにせり出していた処女膜の抵抗をカリ太の亀頭が穿り破ったにもかかわらず、委員長は嬉しそうに腰をくねらせた
沼男の暗示によって少女たちの身体は破瓜が快感になるように変えられているのだ
それどころか沼男は牝畜の感度や絶頂のタイミングまでも操作できる
「あっあっあんっ♪しゅきぃっ畜園長せんせぇだいしゅきぃっ♪」
委員長は可愛らしく喘ぎながら、本当にいとおしそうに沼男の肉棒を拙いながら締め上げる
「ぬほほいじらしい締め付けじゃ!興奮してきたぞい!」
べちべちと肉と肉がぶつかる音と共に噴き出した潮が床を浸す
「それにしても洗脳装置といい・・・いい買い物をしたもんじゃ」
偶然見つけた不思議な通販
「コレがあれば儂の長年の夢が叶えられる・・・ふひ、ふひひひひひひ!!」
「あっあっああっ!でてるっせーしぃ!!あひぃいいいいいいい!!」
「おほほ!そら孕め孕め!!そしていずれはここの牝は全員・・・・ぐふふふふふ」
呂律の回らないほどイキ果てた委員長の腰をしっかりと離さず子種を膣内に流し込みながら、沼男はこれから始まる卑劣な野望に胸を躍らせた
0494名無しさん@ピンキー2014/07/24(木) 02:55:36.87ID:bkEjQBlp
「サイコメトラー eiji」のみっちゃんは、基本はいい人なんだよな?
0495名無しさん@ピンキー2014/08/07(木) 18:30:05.48ID:cozI2N9u
Pixivやノクターンで検索するとそこそこあるなぁ
ロリと汚いおっさんの組み合わせは素晴らしい
0496名無しさん@ピンキー2014/08/09(土) 11:44:38.30ID:DK1J/+BO
このテーマって、どういうワードで検索すると良いんだろ
0497名無しさん@ピンキー2014/08/13(水) 18:31:01.01ID:a7tP2abq
ロリ おっさん 鬼畜 美少女 戦うヒロイン 変身 とかで検索してるな
あと無知とか無垢とか
まあようは好きなジャンルでだよね
0498名無しさん@ピンキー2014/09/01(月) 00:22:09.31ID:Ywo8aVv8
良いね。それにしても腐避けは何とかならんものだろうか。
「-腐」が一番有効だけど、それでもしぶとく残るのも多いし、漢字一文字だと関係ない物まで除外しかねない
できれば腐向けユーザーの間で共通の統一タグを使う習慣が根付いてほしい
0499名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 12:11:34.96ID:qhkkdt82
Pixivの小説は確かに腐ってるのがとんでもなく多いな
男性向け女性向けで別個で検索できるようになるといいんだが
ノクターンとムーンライトみたいに
まあそもそもPixivはメインが絵だからそういう細かい対応はあんま期待できないのかもしれんが
0500名無しさん@ピンキー2014/09/03(水) 11:08:22.96ID:dv/X7jrY
渋は「-腐 -BL -ボーイズラブ -ホモ -ゲイ -女性向け -同性愛 -男同士」
と、ここまで除外キーワード入れてもまだ引っかかったりするからね
もう骨の髄まで腐ってるから探すのは大変だよ…
0502名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 16:11:38.63ID:MJCKL86+
デブサイクのおっさんに犯される美人は需要あるけど
デブサイクの女とセックスする男は一部のマゾにしか需要ないんだな
0503名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 09:38:08.86ID:yEE9+Ls1
純真なちっちゃい子を言いくるめて悪戯する系のが読みたいなぁ
0504名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 13:39:59.15ID:OzrgkeAy
「うう……。どうしよう届かない……」

 ある風の強い夏の日に、ベンチが設置された人気のない公園の裏手で、肩に掛かる程度のセミロングの黒髪、清楚な白いワンピースの愛らしい少女が立ち尽くしていた。
 風に煽られるワンピースの裾を抑えながら、目の前の大きな木を見上げている。
 その視線の先を見ると、少女が見上げる木、その木の枝に麦わら帽子が引っかかっていた。
 どうやら風で飛んだ麦わら帽子が、木の枝に引っかかってしまったようだ。

「あうぅ……。の、登れるかなぁ……。ナミ、運動苦手なのに……」

 木に手をついて足を引っ掛けると、奈美(なみ)と言う名のその少女は呟いた。
 そして意を決したのか少し後ろへ下がると、勢いよく助走をつけて木へと駆け上がったのである。

「よーし、えいっ……! あっ、うやぁ! あう、い、痛い……。サンダル滑るし、これ、無理だよぉ……」

 少女、奈美は木の幹を蹴り上がると、帽子が引っかかった枝を掴もうと手を伸ばすが、それは見事に失敗する。
 そしてそのまま地面へと、お尻から落ちてしまったのである。
 幸い大きな怪我はしていないようだが、地面に腰を下ろしたまま見上げる奈美の目には涙が浮かんでいた。
 言葉の通り、履いているのは運動用には向かないシンプルな赤いサンダルで非常に滑りやすく、ただでさえ運動が苦手な奈美には目の前の木を登ることなど到底できそうにない。
 奈美自身もそのことに気付いており、見上げるその大きな瞳からは今にも涙が零れ落ちそうであった。
 そんな奈美に、後ろから野太い声がかけられたのである。

「おやぁ? お嬢ちゃん……ぐひっ! こんにちは。そんなところに座り込んで、どうしたんだい?」
「うう? ひゃ! あ、あの、えっと、こんにちは!」

 掛けられた声に奈美が後ろへ振り向くと、そこには自分を見下ろすように中年の男が立っていたのだ。
 いつの間にか背後に立っていたその男に驚きつつも、奈美は勢い良く挨拶を返した。
 そんな奈美はまだ小学五年生の十歳である。
 奈美と比べると、その男はかなり体格がよく、でっぷりと太ったお腹が非常に目立つ。
 歳は40代後半、あるいは50代であろうか。
 この公園の裏手、人が来ないベンチで昼寝をするのが日課の中年親父、名前は哲成(てつなり)と言う。
 突然現れた哲成を驚き見上げる奈美であったが、そんな奈美を見つめる哲成の視線は、座り込んだ奈美のワンピースの胸元に釘付けになっていた。
 奈美の着る涼し気な白いワンピースはノースリーブの、肩紐で吊るすような形状であった。
 そして夏の炎天下のせいで、奈美はそのワンピースの胸元のボタンを、無防備にも二つほど外していたのだ。
 見下ろすように立っていた哲成からは、当然のようにその胸元の内側がよく見えてしまっていたのである。

「うほほ……! ごくっ、可愛らしい、美味しそうな膨らみを見せつけおって……! 柔らかそうじゃわい! それに桃色の先端がちらちらと……ぐふ!」

 ロリコン気味の哲成は、無防備にさらされた奈美の愛らしい膨らみ、そして時折覗く桃色のつんと尖った先端を生唾を飲み込みながら観察する。
 この日は風が強く、胸元はその風を受けぱたぱたと誘うように開き、中年親父の視線を釘付けにしてしまっていたのである。
 自分好みの愛らしい少女の無防備なサービスに、哲成が股間を滾らせ始めると、我に返った奈美が先ほど尋ねられた言葉に答えた。
0505名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 13:43:11.94ID:OzrgkeAy
「あ、あの、おじさん。その、ナミの帽子が、風で飛ばされちゃって……。登ろうとしたけど、落っこちちゃったの。うう……」
「お? おっおお、そうだったのかい? それで、帽子は取れそうかい?」
「う、ううん。無理だよぉ……。ひぐ……」
「うひょ! おっほ! お乳が、お乳が左右に揺れて! うほほ!」

 奈美の言葉を聞きながらも、胸元をじっと見つめ続けていた男は喜びの声を上げた。
 奈美が無理だと答え首を振るその動きに合わせて、その愛らしい膨らみが、ふるりっふるん、と左右に揺れたのだ。
 小さいながらもしっかりと自己主張するその愛らしい膨らみに、哲成は感動に打ち震えながら股間を押さえ前かがみになる。
 そして無意識にそんなサービスをしてくれた目の前の少女へ、そのお礼だと言わんばかりに助け舟を出したのである。

「ぬっひ! ぬひ! ぐふっ、お嬢ちゃん、ナミちゃんって言うのかい? 小学生かなぁ? よければおじさんが、肩車してあげようか? おじさんも登るのは辛いけど、そうすればなんとか届くんじゃないかなぁ?」
「うぅ……? うん。ナミ、五年生……。ほんと? あの、おじさん、その、お願いしてもいいですか?」

 いきなり現れた肥満体の中年親父に若干警戒していた奈美だったが、自分一人ではどうあっても届きそうにない帽子を取るのを、親切にも手伝ってくれると言う哲成にあっさりと気を許してしまう。
 天の助けだとばかりに、遠慮することもなく素直に助けを乞うのであった。
 そんな純真無垢な奈美の反応、そして五年生という答えに、哲成は欲望を顔に出さないよう注意しながら笑顔で応える。

「うひひ! そっか、五年生かぁ! 構わないよぉ……。ほら、泣かないで、それじゃその前にちょっとだけ準備運動しようか? おじさんの言うとおりにしてごらん?」
「あ、ありがとうおじさん! な、泣いてないよ! えへ、えっと、準備運動?」
「そうだよぉ。体を使うときは、ちゃんとしないと、怪我しちゃうと大変だからねぇ……。ほら、ナミちゃん、立てるかい?」
「う、うん……! おじさん、ナミ、どうすればいいの?」

 自分の言葉になんの疑問も挟むことなく素直に従い立ち上がった奈美に、哲成は内心小躍りしながらほくそ笑んだ。
 そして奈美の後ろに立ちその両肩に手を置くと、その胸元を覗き込みながら両手で肩を撫で回し始め、それに対する奈美の反応を伺う。
 奈美は哲成に肩を撫で回されてもまったく気にすることもなく、背後に立つ哲成の顔を見上げながら指示を待ち続けていた。
 そんな無防備な奈美に哲成は舌なめずりをすると、撫で回していた手をワンピースの肩紐にひっかけ、ゆっくりとずり下ろし始めたのである。
 そして肩紐が二の腕までずり下ろされると胸元がさらに緩み、今までは上から覗きこまなければ見ることの叶わなかった奈美の可愛らしい膨らみが、ついには真正面からでも見えるほどに晒されてしまったのだ。

「おっほ! 可愛いお乳の、桃色の先っぽまで丸見えに……呼吸に合わせて、誘うように上下しておるわい! ぐっふ! よぉしナミちゃん。そのまま膝に手をおいて、前かがみになってご覧?」
「ん。よいしょ……。おじさん、これでいい?」
「おほほぉ! こんな美少女が、見せつけるように! うひひ! いいよぉ……いい子だ。そのままねぇ!」

 興奮で声を上ずらせながら、哲成は奈美の前へと回るとしゃがみ込む。
 ちょうど哲成の目線の高さに、奈美の無防備な胸元、そしてその内側が惜しげも無く晒される。
 真正面から、奈美の可愛らしい膨らみと、その桃色の先端を血走った目で見つめながら、哲成は奈美に自分の欲望を満たすための指示を出したのである。
0506名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 13:48:50.21ID:OzrgkeAy
「ぬふふっ、よしよし……。それじゃあナミちゃん。お膝の運動しようか。そのまま手をついた膝をぐるぐる回して、その後屈伸して……それを繰り返してご覧?」
「あ、屈伸はわかるけど、ぐるぐる……。ん、んしょ、こうかな? んっ」
「うひょ! うひょひょ! 膝を回すたびに、小さなお乳がふるふる揺れて……! ぐひ! いいよぉナミちゃん。おじさんが見ててあげるから、そのまま屈伸と交互に、ゆっくりねぇ……むふ!」
「う、うん。屈伸……。ん。んっ。」
「おっほぉ! 前後に、弾けるように! いいよぉ! そのまま続けてねぇ! 可愛いよぉ……!」
「ええっ、可愛い……? えへ、えへへへ……。そうかな? んっ、んくっ」

 哲成に可愛いと褒められた奈美は、顔を真赤にしながら照れ隠しに勢いよく屈伸を続けた。
 屈伸の動きに合わせ、哲成の目の前で奈美の胸元、小さいが柔らかそうな膨らみと、その桃色の先端がもっと見てと言うかのように勢い良く、ふるん、ふるるんと上下に弾み揺れる。
 さらに奈美が屈伸を終えまた膝を回すと、勢い良く揺れていたお乳が今度は誘うようにふるり、ふるりと小さく揺れ哲成の目を楽しませた。
 しばらくの間、奈美が繰り返し行うサービス満点なその素晴らしい光景を見守っていた哲成だが、そんな哲成に言われたとおり準備運動を続けていた奈美が声を掛けたのである。

「んっ、ふぅ……。よっし。おじさんそろそろ帽子、早く取らないと、飛んじゃうかも!」
「んごほ! おっおお、ぐふふっ、そうだねぇ! 風強いからねぇ……! それじゃ、おじさんが肩車してあげようか。よし、ナミちゃんほらおいで」

 目の前で可愛らしく揺れる愛らしいお乳を思う存分鑑賞した哲成は、奈美の言葉に我に返るとそのまま奈美に背を向けしゃがみ込んだ。
 そして自分好みの美少女が肩車、つまり自分の首へと幼い割れ目を押し付けてくるのを待ち構える。

「うん! それじゃ、お願いします……。よーし、いいよおじさん!」
「おお……おほほ、お股と、太ももが柔らかいわい……。すべすべじゃのう……。ぐひ! よし、ちょっと位置直すねぇ……」
「えっえあっ、おじさん? わっ、わっひゃあ!」
「うひょお! 柔らかいパンツの、割れ目ちゃんの感触がたまらんわい! むひょひょ! 持ちあげるねぇ!」
「えっえぅっ! うん!」

 哲成の首筋に、ワンピース越しに跨るようにして乗った奈美であったが、哲成は首を下げ隙間を開けると、奈美の脚を下から撫で上げるようにしながらワンピースをまくり上げたのだ。
 膝下までのワンピースの裾をたくし上げ、すべすべとした脚の柔らかな感触を楽しみながら、さらに哲成は頭を奈美のワンピースの中に突っ込みその中へ潜り込むと、そのまま首を上げ奈美の下着越しのふにふにの股間を押し上げたのである。
 ワンピースの中の甘酸っぱい、少女のたまらなくいい匂いに包まれ、その極上の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、哲成はそのまま奈美に何か言われる前にまっすぐに立ち上がる。
 急にワンピースの中に入り込んできた哲成に驚き声を上げた奈美だったが、そのまま哲成が立ち上がるとその頭を柔らかな太ももと、誰も触れたことのない下着越しの柔らかな股間でしっかりと挟み込む。
 そして自分のワンピースの中に中年親父が頭を突っ込んでいることも忘れ、高くなった視界に興奮の声を上げたのである。
0507名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 13:59:34.52ID:OzrgkeAy
「わっわっ! すごい、高い! おじさん、これなら届きそう!」
「ぬひひ! すぅーっ、ふはぁ……汗と、ミルクみたいな、甘いええ匂いじゃわい……。良かったねぇナミちゃん……! ちょっとバランス取るから、くすぐったくても我慢してねぇ……」
「えっ、あ、うん! んっふぁ……あっ」

 奈美が咄嗟に返事を返すと、哲成は自分の頭を挟み込む奈美の太ももへと手を差し入れ、そのまま内股を指先でくすぐるように撫でさすり始めた。
 内股に与えられる、今まで感じたことがない未知の刺激に、奈美は小さく声を漏らしながらくすぐったそうに身を捩らえる。
 奈美が身動ぎし帽子へと手を伸ばすたびに、哲成の首に下着越しの奈美のふっくらとした割れ目がふに、ふにゅっと押し付けられ、そのたまらない感触に哲成の股間がぎんぎんに勃起し始めた。
 ワンピースの中の甘酸っぱい匂いも、奈美が動くたびにふわりと香り哲成をさらに興奮させていく。
 自分の身体が、中年親父を興奮させていることになど微塵も気付いていない奈美は、そのくすぐったさと、下着越しの股間に感じる未知の感覚を哲成の言うとおりに我慢し続けた。
 そしてあと少しで届きそうだと、風で揺れる麦わら帽子へと一生懸命手を伸ばす。
 しかしほんの数センチという絶妙な距離で届かないことに気づくと、落ち込んだ様子でついに諦めの声を漏らす。

「う、うぅう……。はぁっ、だめ……。おじさん、やっぱり届かないよぉ……。あと少しなのに……」
「ぬっふぅ……。おお、それじゃ一回降りて、今度はおじさんが抱え上げてあげよう。少しならそれで多分届くからねぇ……。ぐひ!」
「ほ、ほんと? わかった! それじゃ、一回降りるね」

 自分の言葉に元気を取り戻した奈美を、哲成は一度地面へと降ろす。
 突っ込んだ奈美の太ももの間から頭を抜くと、そのままワンピースの中でじっくりと、目の前で揺れるお尻を観察し始めたのである。

「ぬほほぉ……! 薄緑と白の縞々か……! 意外とむっちりしておるのう……。お乳はまだまだ子供のくせに、お尻は柔らかそうな、発育のいい桃尻じゃわい!」
「ふぅ……。あとちょっとだったのになぁ……。おじさん、次はどうするの?」
「白いワンピースに、縞々おパンツに麦わら帽子……! おまけにアイドルみたいに可愛いとは、非の打ち所がないのう……! ぐひひ!」
「んっ、おじさん? えと、次、どうするの?」
「お? おお! それじゃ今度は、ナミちゃんを前から持ち上げるからねぇ!」
「ん、前から? えっ、あ、わわ! お、おじさん! だめだよぉ……!」

 どうするのかとの質問に答えた哲成が動き出すと、奈美が驚きの声を上げる。
 なんと哲成は、ワンピースの中に頭を突っ込んだまま、お尻を向けていた奈美の前へと回り込みそのまま片足を抱え上げたのだ。
 性的なことに無頓着で無防備な奈美も、さすがにこれには恥じらいもじもじと腰をくねらせ抵抗する。
 目の前に晒された奈美の秘密の場所を、哲成はここぞとばかりに目に焼き付けた。
 片足を抱え上げたせいで、その縞々パンツが奈美が腰をくねらせるために大切な割れ目にきゅっ、きゅちっと食い込み、おまけにサイズが小さめだったのか肌にぴたりと密着し、大切な場所の柔らかさとふっくらとした形の陰影を縞々パンツに見事に浮き上がらせたのである。

「むひょひょ! たまらん……! 縞々柄のせいで、肉付きのいい割れ目ちゃんの形がよくわかるわい……! ぬひひぃ! よーし奈美ちゃん! おじさんが持ちあげるから、今度は前からおじさんの肩に脚をかけようねぇ! ぐひ!」
「えあ! ま、前から? あ、お、おじさん! ひゃあ! わっわ、高いけど、おじさん、これじゃさっきとあんまり変わらないよぉ……!」

 言葉通り、哲成は奈美の脚を片足ずつ自分の肩へかけると、そのまま奈美の発育のいいお尻に手を添え鷲掴みにすると、少女の戸惑いも気にせず勢い良く立ち上がる。
 再び、急に視界が高くなった奈美は、その驚きで現在の恥ずかしい体勢のことも頭から吹っ飛んでしまう。
 すると哲成は、抱え上げられて大人しくなった奈美をさらに持ち上げ、そして縞々パンツを咥え込んだ幼い割れ目に鼻を埋めるようにしながら、そのもっとも敏感な秘密の場所へ自らの顔を押し付けたのだ。
0508名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 14:10:51.09ID:OzrgkeAy
とりあえずここまで
エロさは控えめ短めの悪戯系です
小五ロリは可愛い
0510名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 23:49:04.70ID:+ukrw/Gf
>>504
乙 めっちゃ勃起した
哲成っていうと...名字は朴とかだろうな..とあらぬ妄想に耽るわw
何度か読み返してやっと二人の体勢が理解できたけど
美少女がなんだか解らないままにエロいことされちゃうシチュがたまらないな
続き楽しみにしてます〜
0511名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 00:55:13.53ID:APav7bJg
「んきゅう……! お、おじさん……? あっ、や、ひゃんっ。お股が、くすぐったい……」
「んふーっ! むふーっ! むっはぁ……! あったかくて柔らかい……! それにこれは、仄かに石鹸の香りが……! おじさんのために、綺麗にしておいてくれたのかのう……! ぐひっ!」
「あぅう……! お、おじさん……。その、お股が、くすぐったいよぉ……。んくぅっ……」
「ナミちゃん我慢してねぇ。このままもっと持ち上げるから。その前に、ちゃんと休憩しないと危ないからねぇ。ぐひ!」
「あ、うっ! くぅん……。んっ、息がくすぐったい……。はうぅ……わかったよぉ……。んっ」
「むひょひょ! いい子だねぇナミちゃん……。もうちょっと待ってねぇ! すぅーっ。むはぁっ。むほほ! 小学五年生の、おまんこちゃんの匂い……。すぅーっ。むっはぁ! お尻も、ふひ! 手に吸い付くようで、指が沈み込むわい……。柔らかいのぉ……はぁっはぁっ」
「んくっ、おじさんっ、お尻、お尻がくすぐったい……。んっあうっ、お股、息が熱いよぉ……。くふぅ……ま、まだ? はうっ!」
「ふはぁっ、柔らかい、ぷにぷにの子供まんこちゃんじゃわい……。うひひ……生きててよかった……。夢のようじゃ……。もうちょっとかかるよぉ……。待ってねぇ……。むはぁ……。甘酸っぱい匂いじゃ……。くひひ!」
「はうぅう……! おじさん、はやくっ、はやくぅ……ひゃうっ! お尻も、なんだか熱いよぉ……。あぅっ、くふぅ……」

 この日はとても天気がよく、朝から日差しが強かったのだが、前日は蒸し暑く寝苦しい夜で奈美は夜しっかりと眠れず、その分朝目覚めるのが遅かった。
 ついほんの1時間ほど前に目覚めた奈美は、そのまま寝汗を流すためにシャワーを浴びていたのである。
 奈美は昔、母親にお股の割れ目は大切な場所だから、内側は特に丁寧にそっと洗うようにと教えられ、その言いつけをしっかりと守っていた。
 今日もシャワーを浴びた後、言いつけ通りぴっちり閉じたふっくらとした割れ目を、内側まで丁寧に洗っていた奈美であったが、そこに哲成が鼻面を押し付けたのだ。
 そのせいで、哲成の鼻面に押し広げられた奈美の幼い割れ目がわずかに口を開き、その内側に篭っていた優しく甘酸っぱい匂いを、まるで哲成を歓迎するかのように溢れ出させてしまったのである。
 ワンピースの内側で、奈美の幼い割れ目から溢れだしたその極上の匂いを、哲成は余すところなく胸いっぱいに吸い込むと、その素晴らしい匂いを堪能しながら、お返しだとばかりに奈美の桃尻を優しく丁寧に揉みしだいていく。
 発育のいいお尻に与えられた今まで経験したことのない刺激に、くすぐったそうに腰をくねらせる奈美であったが、暫くすると時折ぴくりと身体を震わせ、ついには鼻にかかった甘い声を漏らし始める。
 その反応に気を良くした哲成が奈美のお尻をきゅっと握り締めると、その刺激に驚いた奈美が身体を仰け反らせ、ふらりと後ろに倒れてしまったのだ。

「んきゅぅっ……! あっ、あ! きゃあ!」
「むほぉ! むふ! むふ! おっおお……。危ない危ない……。さすがにこの体勢じゃこれ以上はいかんわい……! ふひぃ……ナミちゃん、大丈夫かい?」
「はっはぁっ……。ふぅ……びっくり……。うん、ありがとうおじさん……はふぅ……。お股とお尻……あっつい……」
「ぬふふっ! それじゃそろそろ、持ちあげるからねぇ……いいかなぁ?」
「あ、はい! お願いおじさん……!」

 危うく奈美を落としそうになった哲成は、のけぞったせいでさらに押し付けられた割れ目の柔らかさを堪能すると、名残惜しいのをこらえて顔を離した。
 そして奈美の返事を聞くと、最後に思い切り幼い割れ目の匂いを吸い込み、桃尻を揉みしだいていた手を離して縞々パンツの両端を掴むようにしながら手を添える。
 そのまま奈美の腰を掴むと、パンツを上に引っ張るようにしながら、ゆっくりと奈美の身体を上へと持ち上げたのである。
0512名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 00:58:11.95ID:APav7bJg
短いけどここまでで……
>>510
言われてみればすさまじくそれっぽい名前でした
東亜ネタは荒れるから避けるべきなのですが……
ウムム……名前修正できないのが2chの辛いところ
0513名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 20:05:32.61ID:j6RjGxbG
「あ、えっ、あっ? ああっ! お、おじさん……! お、お股が……! はうっ、あうぅ……!」
「おっ、おっ! おほほぉ! 縞々パンツが……食い込んで! ごくっ、お……おほっ! うほほっ! 生えてない……! つるつるの可愛いおまんこちゃんが丸見えに! むひょお!」

 目の前に晒された素晴らしい光景に、哲成は喜びをこらえきれずに思わず声を上げてしまう。 
 パンツの左右に両手の親指を引っ掛けた哲成に、パンツを引っ張りあげるように持ち上げられたせいで、奈美の股間のふっくらとした割れ目に、吸い込まれるように縞々パンツが食い込んでしまったのだ。
 その刺激に驚いた奈美が身体をもじもじとくねらせるとパンツがさらに食い込んでいき、奈美のふっくらとした割れ目に走るまっすぐな縦筋へと、縞々パンツがきちゅっと咥え込まれ、ついにはその無毛の柔らかな丘を惜しげも無く晒してしまったのである。
 股間に食い込むパンツから与えられる強い刺激に、持ち上げられた奈美は帽子に手を伸ばすのも忘れて身体を揺らし続けた。
 哲成が見上げる奈美のワンピースの中で、パンツが食い込んだせいで左右に押し出されたぷにぷにの股間、無毛の柔肉が奈美の身体の動きに合わせてふにっ、ふにゅりと形を変え哲成の視線を釘付けにする。
 まるで誘うかのようにふにふにと形を変える、奈美のまだ何も生えていないふっくらとした敏感な場所を、哲成は鼻息を荒くしながら無言で鑑賞し続けた。
 そんな視線にも気づかずに、自ら腰をくねらせて哲成を楽しませてしまっていた奈美であったが、しばらくすると我に返り、ついに帽子のことを思い出したのである。

「あっ、あうぅ! はうぅう……! だめぇ……お股がっ、んんぅっ! んあっ? あ! 帽子、届きそう……! んっ、んーっ!」
「おっおぉ? お、おっほぉお! 手を伸ばすたびに、ぴっちり閉じたおまんこちゃんが、きゅんきゅん締まって縞々パンツを……! なんていい子なんじゃ……! うひひっ! 頑張れナミちゃん! むひょお! 一生懸命腰を前後させて……! ごくっ、むほほお!」

 今までよりも近い場所に帽子があることに気づいた奈美は、股間に感じる強い刺激のことも忘れ一生懸命に手を伸ばし始めた。
 なんとか届かせようと、奈美が支えられている下半身に力を入れ勢い良く手を伸ばすと、その反動で縞々パンツの食い込んだ腰が突き出され、そのたびに幼い割れ目がきゅんっと締り、咥え込んだパンツをさらに深く食い締めてしまう。
 そして届かずに手を引き腰を戻すと、今度は逆に咥え込んだパンツが元に戻り、ぴっちりと閉じた割れ目がくにゅっと押し広げられ、わずかに緩んで口を開くのだ。
 帽子に向かって何度も手を伸ばし腰を前後させる奈美の、幼い割れ目の可愛らしい変化を、哲成は肉棒をぎんぎんに滾らせながら余すところなく目に焼き付ける。
 もう少しで届きそうだと手を伸ばし続ける奈美は、そのたびに自分の腰が前後し、そのふっくらとした幼い割れ目で、哲成に恥ずかしい大サービスをしてしまっていることに気付くこともなく、諦めることなく帽子へと手を伸ばし続けた。
 そんな奈美のワンピースの中、見せつけるようにその柔らかさを主張する愛らしい割れ目を、哲成が飽きることなく見守り続けていると、ついに奈美の頑張りが実を結ぶ。
 ここぞとばかりに手を伸ばした奈美が、枝に引っかかった麦わら帽子を見事に掴みとったのである。
0514名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 20:40:00.94ID:j6RjGxbG
「もうちょっと……! んっんんーっ! あっ、やった! おじさん! んくっ、あはっ! やっと、帽子取れたよぉ! やったっ、あわっはわわ! んんっ」
「ぬお! ナミちゃん落ち着いて! ぐあっ、むほっ! むふっふおぉっ!」

 散々苦労した末にやっとのことで帽子を取り戻した奈美は、あまりの嬉しさに今の自分の状況も忘れ勢い良くはしゃいでしまう。
 するとその急な動きによって、奈美の身体を持ち上げながら、美味しそうなつるつるの割れ目を夢中になって見つめていた哲成が、支えきれずにバランスを崩してしまったのだ。
 自分を支えていた哲成が急にふらついたことに焦った奈美は、咄嗟にすぐ下で見上げる哲成の首に両足を引っ掛けると、両足で引き寄せるようにしながらしがみつく。
 その結果、純白のワンピースがふわりと浮かび上がり、縞々パンツを咥え込んだ、奈美のほとんどむき出しになったぷにぷにの幼い割れ目が、哲成の顔に押し付けられてしまったのだ。
 そしてその瞬間、ぴっちりと閉じていた柔らかな割れ目が押し広げられ口を開き、ぷちゅんっ、と言う水音と共に透明の蜜をとろりと溢れ出させてしまったのである。
 縞々パンツを咥え込み、ふにふにと形を変えていた奈美の幼い割れ目、誰も味わったことのない股間の未熟な果実は、哲成の桃尻への丹念なマッサージと、食い込むパンツに与えられる刺激を受け、ぴっちり閉じたその内側にたっぷりと秘密の果汁を溜め込んでいたのだ。
 
「むふぅっ……! ぷはっ! はぁっはぁっ、ぬおおぉっ……! ごくっ、これが小学五年生の蜜の味……! ぴっちり閉じた、愛らしい子供おまんこの中に、甘酸っぱい蜜を溜め込んでおったとは……! おませさんな、いけないおまんこちゃんじゃわい……! ぐひっぐひひ!」
「んっ……。はうぅう……。ごめんなさいおじさん……。ナミ、嬉しくて、また落っこちそうになっちゃった……。えへへ……」
「それに、すぅーっ、むはぁ……! 美味しそうな匂いを、おまんこちゃんから溢れ出させおって……! ぐひひっ! 危なかったねぇ……。落っこちたら大変だからねぇ……。ナミちゃん良かったねぇ。一生懸命背を伸ばして、ぐひっ! 頑張ったかいがあったねぇ……」
「うん! おじさんが、ナミをいっぱい、手伝ってくれたおかげだよ! 支えてくれて、ありがとうおじさん!」
「むふっ、いいんだよぉ! ぐふっ! 可愛い下のお口から、いけない涎を溢れさせて……。おじさんのおちんちんが食べたくなって、こんなにとろとろにしちゃったのかのう……! ぐひひ! ナミちゃんの下のお口は、食いしん坊さんじゃのう……! ぬひひっぐひ!」
「ええ? おじさん? 食いしん坊?」
「ぬお! いやいやなんでもないよぉ……! ぐひっぐひ! すぅーっ、ふはぁ……。ええ匂いじゃ……。可愛らしい割れ目ちゃん……。美味しそうな子供おまんこちゃんじゃ……。お股を開いて見せつけおって……。むしゃぶりつきたくなるのう……。ごくりっ」

 押し付けられたせいで口を開き、溜め込んでいた蜜を吐き出してしまった奈美の幼い割れ目は、体勢を整え落ち着いた奈美が哲成から股間を離すと、縞々パンツを咥え込んだまま再び口をぴっちり閉じる。
 ワンピースの中の哲成の目の前で、溢れだした蜜が食い込んだパンツにじんわりと染みこんでいき、吸いきれなかった蜜がとろりと垂れ落ちていく。
 自分のいやらしい悪戯で、まだ小学五年生の美少女の身体が、本人も気付かぬうちに甘酸っぱい蜜を溢れ出させたのだ。
 哲成はあまりにも魅惑的なその光景に感動し、肉棒を熱く硬くさせながら打ち震える。
 そのうえ奈美は、無防備にも哲成のほんの目と鼻の先で股を広げ、パンツを咥え込んだその幼く可愛らしい禁断の果実を、今もなお見せつけるように晒し続けているのだ。
 そのはしたない姿に興奮した哲成は、奈美の幼い割れ目から溢れだした、秘密の果汁の極上の香りを胸いっぱいに吸い込む。
 そしてついに堪えきれなくなると、とろとろの透明な子供シロップで濡れ光る、目の前の美味しそうな割れ目へそっと舌を伸ばし、柔らかな無毛の丘に走る縦筋をなぞるようにしながら、下から上へちろりと舐めあげたのである。
05175042014/11/21(金) 19:37:03.42ID:eDU9fv1T
>>516
頭のなかに浮かんだシチュを文章にしてうまいこと伝えられてればいいのですが
絵が描ける人がうらやましいぜ・・・
でもまあ文章だけなら妄想力さえあれば自分で脳内に可愛い子を創造できるはず!
0518名無しさん@ピンキー2014/12/08(月) 23:50:40.71ID:gKVUSjZ3
おっさんの容姿の醜さが判る行があるといいな〜
と思いました
0519名無しさん@ピンキー2014/12/10(水) 20:31:55.68ID:3Nq+tqx0
保管庫つくってみました。簡易版です。
これをふまえてどなたかが作ってくれてもおっけ。
ttp://file3.rdy.jp/matome/debu/
で、結局「黒儀式の人」の投下量が多くて、その作品はダウンロード販売なんで、
まとめには入れられない、という罠。
スレ3なんか他の人が投下してなかったり。
0522名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 05:44:18.37ID:Y8B24J3f
改めてみるとこのスレって、肝心なところまで行かずに、途中で放置された作品が多いんだなw
05235042014/12/12(金) 20:17:58.81ID:xqfESeQY
「んみゃあっ……! んんっ……。ふわぁっ……今の……? なんだか、お股に……はふぅ……あっ!」
「むほほぉっ! ほんのり甘い……! ぬ、ぬお! あ、あぶな! おわっ!」
「やっ、おじさ……! きゃあっ!」
「よっ……! とっ! ふぎひぃっ……!」

 哲成に誰にも触れられたことのない大切な場所を舐められてしまった奈美は、股間に感じたその生暖かい感触に驚き腰を引くと背後に大きくのけぞってしまう。
 美少女の甘酸っぱい秘密のシロップを、直接味わえたことに思わず喜びの声を上げてしまった哲成であったが、そのせいで奈美の股間が目の前から大きく遠のいてしまったのだ。
 そしてこのままでは奈美が頭から落ちてしまうと気付き、慌てながらもなんとか奈美の太ももを両手で押さえる。
 おかげでなんとか落下を免れた奈美であったが、その結果遠心力を伴った奈美の後頭部が、ズボンの中でいきり立つ肉棒の下、哲成の精液がたっぷりと詰まった袋へと勢い良く衝突してしまったのである。

「あが、あががっ……! た、玉が! ぐふぅっ……。ナミちゃん……! うぐぬっ……大丈夫だったかい……?」
「はっ、危なかった……。ううぅ……はぁ、大丈夫、ありがとうおじさん……」
「それは良かった……。ちょっと、くっ、降ろすね……。ぐぐっ……くぅう……」
「うん! よかったぁ……。はぁ……帽子も、もう飛ばないようにしないと……! はふぅ……。あっつい……。いっぱい、汗掻いちゃった……! うふふ!」

 奈美の無事を確認した哲成は、股間を中心に全身へと広がっていく鈍く耐え難い痛みを、脂汗を流し必死にこらえる。
 そして帽子の引っかかっていた大きな木の影に設置されたベンチまで、奈美の足を抱えたまま移動して腰を下ろした。
 激しい痛みに性欲も吹っ飛び、あれほどまでにいきり立っていた肉棒はすっかり縮こまり、でっぷりと太った腹の下、ズボンの中で元の大きさに戻ってしまっていた。
 そのまま奈美の背をベンチに横たえるように下ろすと、掴んでいた足を離して奈美を開放したのである。
 やっとのことで開放された奈美は、地面に足を着くと、もう飛んでいかないようにと麦わら帽子を被り紐を首にかけた。
 哲成に大切な場所を舐められてしまったことにも気付かずに、奈美は小躍りしそうなくらいに喜びはしゃぎながら、頭に被った帽子を大事そうに撫でている。
 そんな奈美を尻目に、哲成はベンチに腰掛け前かがみになり、これは無垢な愛らしい少女に手を出そうとした天罰かとそんなことを思いながら、足を開いて股間を押さえ必死に鈍い痛みが治まるのを待つ。
 欲望をこらえきれずに目の前のごちそうへと舌をのばした結果、激痛とともに夢の様な時間が終わりを告げてしまったのだ。
 哲成はまるで天国行きが地獄行きになってしまったかのようにがっくりと肩を落とした。
 そうして落ち込みながら痛みに耐え続けていると、無邪気にはしゃいでいた奈美が、股間を押さえ辛そうにしている哲成の様子に気付いたのである。
05245042014/12/12(金) 20:24:06.08ID:xqfESeQY
「あれ……おじさん……? どうしたの? 大丈夫?」
「あ……ああ、奈美ちゃん。ちょっと、さっきぶつかっちゃってね……。ふぅ……。ナミちゃんくらいの子が、身体にぶつかったくらいなら、普通は平気なんだけど、ぐぬ……ここだけは、どうしてもねぇ……」
「あ、もしかして、その、さっき頭がぶつかっちゃった……? えと、その……もしかして……おじさんの、おちんちん……?」
「おおっ、おほほぉ……! そう、そうなんだよぉ……。ぐひっ!」
「あうぅ……。よくわからないけど、そこ、とっても痛いんだよね? ごめんなさいおじさん……。ナミが、落ちそうになったせいだよね……?」
 
 痛みのせいで性欲が吹き飛び、これ以上奈美に手を出すのはいけないと反省し始めていた哲成であったが、自分好みの美少女の口からおちんちんという言葉が出た瞬間、えも言われる興奮を覚える。
 そして股間で元気をなくしていた肉棒に再び勢い良く血液が集まり、硬さを取り戻し始めたのだ。
 無意識に発してしまった自分の言葉で哲成の下半身に起こった変化に、奈美はまったく気付きもせず目の前まで近づくと、膝に手をついて前かがみになり心配そうに見守る。
 そんな奈美に哲成が目を向けると、たった今したばかりの反省を吹き飛ばし、股間の肉棒をさらにいきり立たせる嬉しい光景が飛び込んできたのだ。
 前かがみになった奈美の、先ほど哲成にずり下ろされたままになっていたワンピースの胸元、その内側の愛らしい膨らみが、目の前の哲成に再び、見せつけるように晒されてしまっていたのである。
 
「おほっ、うひょおっ……! これは、呼吸に合わせて、お乳が無防備に、可愛らしく上下しておるわい……! むほほほ! それに、桃色の可愛い先っぽに、汗が滴り落ちて……! なんと美味しそうな……。ごくっ」
「痛い? 大丈夫? あうぅ……。おじさん、ごめんなさい……。うう、ナミに、何かできることあるかな……?」

 哲成の視線にも気付かずに、奈美は胸元の内側を晒した無防備な格好のまま心配そうに声をかける。
 そんな奈美の声にも気付かずに、哲成は再び晒された胸元、ワンピースの内側に興奮し痛みも忘れて見入ってしまう。
 苦手な運動をしたせいか、奈美の身体はじっとりと汗を掻き、木漏れ日を浴びてキラキラと濡れ光っていたのだ。
 さらには首筋から伝った汗が、そのまま呼吸に合わせて可愛らしく、ふるふると揺れるささやかな膨らみへ滴り落ち、桃色の美味しそうな先端からぽとり、ぽとりと雫を垂らしていたのである。
 光を反射してキラキラと輝くその雫を、舌ですくい取りむしゃぶり付きたくなるのを堪えながら、哲成は生唾を飲み込みつつその光景を目に焼き付ける。
 まるで力を失った肉棒を元気づけるかのように見せつけられるその光景に、哲成の肉棒はあっという間に、先程までよりもさらに激しく勃起し、ズボンの中で硬さを取り戻したのだ。
 一方の奈美は、哲成が返事もできないくらい辛いのかとさらに心配を募らせる。
 痛みを堪える哲成に対して、自分に何かできる事はないかとしばらく思い悩んでいた奈美であったが、頭をぶつけて痛いときやお腹が痛いときに、その痛みが治まるまで痛い場所をいつも母親に撫でてもらっていたことを思い出したのだ。
 それくらいなら自分でもできそうだと思った奈美は、早速実行に移すために哲成の足の間にしゃがみこむ。
 そして自分が辛い時にしてもらっていたことを哲成にもするために、今から行おうとしていることの意味を考えることもなく、哲成のでっぷりと太った腹のすぐ下、そのズボン越しの肉棒にそっと手を伸ばしたのだ。
05255042014/12/12(金) 20:27:26.14ID:xqfESeQY
今回はここまで

>>519
保管庫乙です!
0526名無しさん@ピンキー2014/12/13(土) 08:23:45.70ID:gtt8iXdm
いいね〜
このあと何が起きるかまったくわかりませんねぇ、ええ。
0527名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/13(土) 23:36:09.70ID:OWSj5N7U
哲成は見た目は汚いおっさんだけどピュアなん?

自己投影しやすいわw

>>519
GJ
しかしホントこれからってところで終わってるのが多くて勃起したチンポが行き場を失ってるよ
05285042014/12/16(火) 06:50:38.12ID:Zffx+HTn
ピュア・・・
おっさんの性格に関してはクズ人間だけど自分好みのロリっ子に対してだけは下心見え見えで優しいって程度にしか考えてませんね!
基本的に某ToL○VEるの主人公が受けるようなラッキースケベを校長みたいな汚いおっさんが受けるような感じで
ヒロインは性格は違えど純真無垢で大切に育てられた優しい美少女なお話が好きなので
ということでヒロインを騙して色々させたり犯っちゃうパターンはあっても無理やりでヒロインが泣き叫ぶようなまさに強姦!ってのは期待できないかも
05295042014/12/23(火) 23:18:23.64ID:1msKLgBf
「むふふっ、ぬ……? ナミちゃん? 何を、おっ? おひょおぉっ!」

 奈美の無防備な胸元を覗いていた哲成は、奈美が取った予想外の行動に思わず上ずった声を上げてしまう。

「んっ、おじさん、ごめんね……? おちんちん、痛かったよね? ナミ、調子に乗ってはしゃいじゃって……。あう……ここ、おちんちん、腫れてる……? 触ると、痛いかな?」
「うほおぉお……。おうふっ、ナミちゃんっ……。はぁっはぁっ、ぐっ、痛くないよぉ……。なんて、いい子なんじゃ……! むほぉ……。ナミちゃんのお手々、気持ちいいよぉ……! そこ、そう、もっと、もっと撫でて、はぁっはぁっ……。ぐひひ!」

 哲成の足の間に急にしゃがみ込んだ奈美は、ズボン越しの哲成の肉棒にそっと触れると、ちょうど亀頭の裏、裏筋のあたりから、その肉棒の根本まで優しく撫で下ろしたのだ。
 そのあまりの気持ちよさに、哲成は口を半開きにして息を荒くしながらにやけた笑みを浮かべる。
 そして肉棒を撫でながら心配そうに見つめていた奈美に、勢い良く続きを促したのだ。
 
「ほんと……? ナミ、いっつもママに、ぶつけて痛いところ、こうして撫でてもらってたから……。んっ、おちんちん、ごめんね……? おじさん、ここかな?」
「おっ、おひょほ! そう、ママにかい……。いいよナミちゃん……。おじさんのおちんちん、すごく元気になっちゃうよ! もっと、そう、はぁっはぁっ、そこ、下まで行ったら……また上から撫で下ろして……! 上手だよぉ……。むほぉお……」
「あう。う、うん……。ここ? おじさん、こう……? んっ」

 痛みを堪え辛そうな顔をしていた哲成に笑顔が戻ったことに、奈美も安堵の笑みを浮かべた。
 そして哲成の勢いに若干戸惑いながらも、言われるがまま素直にズボン越しの肉棒、その裏筋を労るように優しく、一生懸命撫で続ける。
 一方の哲成は、奈美の柔らかな手が自らの肉棒に触れるたび、快感とともにさらなる興奮を募らせていく。
 がしかし、それと同時になんとも言えないもどかしさも感じていた。
 小学五年生の美少女、奈美に与えられる肉棒への刺激は確かに気持ちいいのだが、やはりズボン越しではその刺激は絶妙な加減で物足りないのだ。
 しばらくは大人しく、ズボンの中で股間をびくんびくんと脈打たせながら、奈美の手によって与えられる快感を享受していた哲成であったが、その生殺しのような快感に、ついにこらえ切れなくなり奈美に頼み込む。

「ぐっ、はひぃ……! ナミちゃん……もし良かったら、はぁっはぁっ、おじさんのおちんちん、直接撫で撫でしてくれないかなぁ? そのほうが、ぐふっ! ずっと気持よくて、痛いのも、飛んでっちゃうと思うんだ。だめかなぁ……?」
「ええっ! で、でも、あうぅう……。おじさんのおちんちん、直接……?」

 哲成のお願いに、奈美は肉棒を撫でていた手を止めると、今更ながら自分がしていたことに恥ずかしさを覚え始める。
 性知識があまり無い奈美であったが、今まで生きてきた中で得た情報によって、朧気ながらもそこを触るのはエッチなことだという程度には知り得ていたのだ。
 
「うっ、だめかなぁナミちゃん……? ナミちゃんが、直接おじさんのおちんちんを撫でてくれたら、気持ちよくって、きっと効果抜群だと思うんだけどなぁ……? はぁっはぁっ……ね?」
「あう……。おじさんの、おちんちん……。ナミ……はうぅ……」

 哲成の顔を見ながら、手を止めて悩んでいた奈美であったが、自分が手を離した瞬間の哲成の残念そうな表情を見て大きな罪悪感に襲われる。
 元はと言えば自分が迷惑をかけ、親切にしてもらったのに、そんな哲成に痛い思いまでさせてしまったのだ。
 直接撫でることで哲成が楽になるならばと、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、ついに首を縦に振ってしまったのである。
05305042014/12/23(火) 23:25:17.51ID:1msKLgBf
あれ書き込めない

てst
05315042014/12/23(火) 23:28:15.24ID:1msKLgBf
「うぅうう! わ、わかった! おじさん……ナミに任せて!」
「うひょ! うひょひょお! ほ、ほんとかい? ありがとうねぇナミちゃん! むひっ! いい子だねぇ! それじゃ早速、ちょっと脱ぐから待ってねぇ……。はぁっはぁ、ほら、もっと近くにおいで! ぐひっふひひ!」
「あう……。う、うん……はうぅうっ」

 残念そうな表情をしていた哲成が、奈美が了承したことによって喜びの声を上げた。
 自分好みの美少女に、猛り狂った肉棒を直接触らせられるのだ。
 焦ってでっぷりと太ったお腹に食い込むベルトを外す手が震え、なかなかズボンを脱ぐことができない。
 奈美はそんな哲成を見ながら、ママにしてもらったように出来る限り頑張ろうと心に決める。
 そして言われるがままに哲成の股間へとさらに近づき、ズボンの中の自分がぶつかってしまった場所が晒されるのを待つ。

「ぐぬっ! よっし、よし! ふひひっふひっ、お待たせナミちゃん! それじゃ、はぁっはぁっ、ごくっ、おちんちん出すね! ぐひ!」
「あうっ、う、うん! ナミ、頑張る……!」

 そしてついにベルトが外れ、真っ赤な顔で見守る奈美の目と鼻の先に、ズボンの中でぎんぎんに勃起しながら、今か今かと開放を待っていた肉棒が勢い良く外へと飛び出してきたのである。

「きゃっ! わわっ! わぁ……すごい、おっきい……。あうっ! この匂い……? はうぅ……」
「むひょほほ! そ、そうかい? ふひひっ、おっきいかい? ごめんねぇ? ぐふっ、おじさんのおちんちんの臭い、きつかったかな? ぐひっぐひひ!」
「あうっ! おじさん、その……はうぅう……」

 ズボンの中から、飛び跳ねるように躍り出てきた肉棒の予想外の大きさに驚く奈美であったが、それとともに溢れだした哲成の股間のむせ返るような臭いに思わず声を出し顔をしかめてしまう。
 哲成はそんな奈美ににやけた笑顔で謝罪するが、一方の奈美も慌てた様子で言葉を返した。
 優しい両親に大切に育てられた奈美は、身体的特徴で人を傷つけるようなことを言ってはいけないと教えこまれていたのだ。
 両親の教えのままに心優しい少女に育った奈美は、自分が無意識に言ってしまった言葉で哲成を傷つけてはいけないと、次の瞬間咄嗟に人に聞かれたらびっくりするような言葉を放ってしまったのである。

「あのっ、だっ、大丈夫だよ……! その、確かに匂い、すごいけど……えとっ、おじさんの、おちんちんの匂い、ナミ、嫌いじゃないから!」
「おほ! むひょおおっ! そうかい? ごくっ、いい子だねぇナミちゃん! ぐっひっぐひ! おちんちんの臭い、嫌いじゃないんだねぇ! ふひひひ! いい子だ! ほぉらどうぞぉ! もっと近くで、嗅いでいいからねぇ!」
「ええっ! あうっ、その、あうぅう……。うっ、うん……」

 奈美の予想外の言葉に大喜びした哲成は、曝け出した肉棒の先端をこれ幸いと、その臭いを嗅がせるために奈美のほんの目と鼻の先に近づけ目の前で上下に揺らし始める。
 その太さは奈美の手首程もあり、小柄な風俗嬢ばかりを相手に使い込まれた亀頭は赤黒く光っていた。
 そんな哲成に、猛り狂った肉棒を鼻先に突き付けられた奈美は、目の前で揺れるその予想外の大きさと見たことのない形に驚き釘付けになる。
 そして奈美はしばらくして我に返ると、嫌いな匂いじゃないと言ってしまった手前その匂いを嗅ぐことを断ることもできず、ついに意を決っして真っ赤な顔で鼻を近づけ、恥じらいながらも深呼吸するようにしながら肉棒の匂いを嗅ぎ始めたのだ。
05325042014/12/23(火) 23:35:57.96ID:1msKLgBf
「おほっおほっ! ごくっ、こんな美少女が、真っ赤な顔でちんぽの臭いを嗅いでおるわい……! むほほぉっ……。信じられん光景じゃ……。ぐひ! どうだいナミちゃん? おちんちんの臭い、好きなだけ嗅いでいいからねぇ……! ふひひ!」
「あう、うん……。ありがとうおじさん。えへへっ……んっ、すぅーっ、はふぅ……。あうぅ……イカさんみたいな匂い……。あっ、あれ……? んっ、これ、蜂蜜の匂い……? んっ、ふぇ……?」

 哲成を傷つけまいと、奈美は言われるがままに肉棒の匂いを嗅ぎ、そして笑顔で礼を言う。
 鼻から頭へと突き抜ける獣のような強い臭いに、奈美の嗅覚が麻痺し初め少しずつ慣れていく。
 そして自分が嗅いでいる肉棒がどんな匂いか考える余裕が出始めると、そんな奈美の様子に変化が現れ始めたのである。

「はふぅ、あれ……? あうぅ……お顔、熱い……? ん、ふぇ……? なんだろ、これ……はふぅっ、んっ、すぅーっ、ふわぁっ?」
「はぁっはぁっ、笑顔で臭いを嗅いで、可愛いのう……。膨らみかけの、美味しそうなお乳もちらちらと……ふひひ! んん? むっ、お、おお……? ナミちゃん? どうしたんだい?」
「あっ、おじさん……? んー……。おちんちんの匂い……嗅いでたらなんだか、身体が、暖かくて……はふぅ……すぅーっ、はぁっ、おちんちん……んっ、すぅーっ、はふぅ……」
「おほほ! ナミちゃん? そんなに胸いっぱいに、おじさんのおちんちんの臭い吸い込んで、はぁっはぁっ、たまらん……。ナミちゃん、おちんちん、いい臭いかい? ぐひひ! ぐひ! んあっ? あ、ああ! そうか酒か!」

 奈美の様子の変化に驚いていた哲成であったが、その原因に気付くと思わず声を上げる。
 偶然にも哲成は、奈美と同じくほんの1時間ほど前に目を覚ましていたのだが、酒好きの哲成は昨晩もかなりの量の酒を飲み、そのまま風呂にも入らずに眠ってしまったのだ。
 そして目が覚めて二日酔いに顔をしかめた哲成は、秘蔵の自家製、かなりのアルコール度数の特性蜂蜜酒を朝から一杯飲もうとしたのである。
 さらにこの蜂蜜酒、酒好きで甘党の哲成は、飲むときに蜂蜜で2倍に薄めていたのだ。
 もともとかなりの肥満体型だった哲成は、蜂蜜は太らないと聞いてこのどろどろの蜂蜜酒を愛飲していたのである。
 そんな哲成であったが、今朝はこの蜂蜜酒を飲むときに、寝起きの下着姿の股間にコップを落とし、一口も飲まぬうちに盛大にぶちまけてしまったのだ。
 じんわりと股間に染みこむどろどろの蜂蜜酒の後始末を、ずぼらな哲成は軽くタオルで拭いただけで終えてしまう。
 朝からシャワーを浴びて綺麗にしていた奈美とは対照的に、哲成はどうせ汗でべたべたで対して変わらないとそのままズボンを履いて外に出てしまったのである。
 そしてその結果、たった今哲成が脱いだズボンの中から、哲成の股間の臭いとともに、篭っていたかなりの量のアルコール分が溢れ出してしまったのだ。
 
「はふぅ……。うん……おちんちん、いい匂い……。なんだか、すぅーっ、はふぅっ、素敵な匂い……。すぅーっ、はうぅっ……くんくんっ、んっ、イカさんみたいな匂い……うふふっ、んくっ、すぅーっ、はぁ……」
「おほっ! ごくっ、そ、そうかい? それは、おじさんも嬉しいなぁ……。これは、相当酒に弱いのか……! 真っ赤な顔で、こんなに幸せそうに……はぁっはぁっ、朝から酒を零してついてないと思ってたが、なんてラッキーな! ぐひ!」

 哲成の予想通り、奈美はお酒の類に全くと言っていいほど耐性が無かった。
 ズボンの中の下着と、そして肉棒に染み込んだアルコールを、臭いを嗅ぐことによってたっぷりと吸い込み、奈美は今まで体験したことのない心地よさを感じてしまう。
 最初は顔だけだったのが今や全身がぽかぽかと火照り、目の前で揺れる肉棒の匂いを嗅ぐと、さらに身体が暖かくなり幸せな気持ちが大きくなっていく。
 今や奈美は、哲成の肉棒の獣のような臭いを、我慢して嗅いでいたのが嘘であったかのように、夢見心地で目をつぶり、目の前の肉棒から香る臭いを自ら望んで胸いっぱいに吸い込んでいた。
 そうしてしばらくの間、とろんとした表情で肉棒の臭いを嗅ぐ奈美を、肉棒をがちがちにして生唾を飲み込みながら見守っていた哲成だが、これ以上はもう我慢できないと当初の目論見通りに奈美に頼み込んだのだ。
05335042014/12/23(火) 23:48:03.02ID:1msKLgBf
「ナ、ナミちゃん……。おじさんのおちんちん、そろそろ撫でてもらってもいいかな? はぁっはぁっ、もうさっきから辛くて辛くて、ぐひっ! ふひひっ、我慢できないんだ……。ごくっ」
「ふぇ……? あっ、ごめんなさいおじさん……。ナミ、ナミなんだか、おじさんのおちんちん、とっても素敵な匂いで、夢中になっちゃって……あうぅ……」
「おほほっ! ぐひっ、おじさんも嬉しかったから、いいんだよぉ……! そうだ、そんなに気に入ったなら、お手々で撫で撫でしながら、臭いを嗅ぐといいよぉ……。ぐひ! さあ、おちんちん、撫でてくれるかな……? はぁっはぁっ」
「あっ、うん……! えへへっ、はふぅ……よっし……。それじゃおじさん、ナミ、おちんちん撫でるね……。んっ、はぁっ、はうぅ……おちんちん、おっきい……」

 哲成の言葉に僅かに我に返った奈美は、普段なら絶対に言わないような言葉を呟きながら、残念そうに肉棒から顔を離す。
 とろんとした瞳で名残惜しそうに肉棒を見つめていた奈美であったが、哲成に撫でながら臭いを嗅げばいいと言われると、真っ赤な顔にとたんに幸せそうな微笑みを浮かべる。
 そして一息つくと、目の前でそそり立つ剥き出しの肉棒へその手を伸ばしたのだ。
 哲成が鼻息荒く見守る中、奈美の柔らかな手が、ついに肉棒のちょうど赤黒い亀頭と竿の間の裏筋へと触れたのである。

「おひょおっ! おほぉおお!」
「ひゃっ! わっわわ、おちんちん、う、動いた……? おじさん……大丈夫?」
「ぐひっ! ごめんよナミちゃん……あんまりにも気持ちよくて、おじさんのおちんちんが喜んじゃったんだ……。はぁっはぁっ、もっと、触ってくれるかい? ふひっ!」
「あう……そうなんだ……。なんだか生きてるみたい……。うふふっ、それじゃ触るね? んっ、きゃっ、また……すごい……。おちんちんさん……? ここ、気持ちいいの? すぅーっ、はふぅ……えへへ……」
「おほぉお! おっほっ、すごいよぉナミちゃん……。お手々、気持ちいいよぉ……。むひぃ! はぁっはぁっ、上手だねぇ……。最高だ……。むほっ、ふひっ! はぁっはぁっ」
「そ、そう? えへへ、ママが、ナミを撫でてくれたときみたいに、してるだけだから……。 ひゃっ、また動いた……。おじさんのおちんちんさん、この辺が、気持ちいいのかな? ここ……? きゃっ! やっぱりっ、うふふっ」

 普段から子猫や子犬を見ると、思わず話しかけながら手を伸ばしてしまう奈美であったが、酒に酔いなんとも言えない心地よさに包まれたせいか、自分が触るたびに生きているかのようにびくびくと脈打つ哲成の肉棒に、同じように無邪気に話しかけてしまう。
 そして自分が触れることで気持ちよくなっているのだと言う哲成の言葉に奈美自身も嬉しくなり、さらに喜んでもらおうと、その匂いを嗅ぎながら肉棒が特に大きく反応する場所、亀頭の付け根の裏筋を優しく刺激する。
 完全に酔っ払ったような奈美の様子にこれ幸いとほくそ笑みながら、哲成はさらに要求をエスカレートさせていく。
 
「ふひっ! ママに、そうなんだ……。ぐふふっ、ナミちゃん? おじさんのおちんちんを、両手で掴んで、そこを、そう、はぁっはぁっ、親指ですりすりしてくれるかな?」
「すぅーっ、はふぅっ、んんっ……? えと、こう? かな? わっわっ。熱い……。んっ、ひゃっ、手の中で動いてる……。おっきい……。はうぅう……。おちんちんさん……。おじさん、どう? ここだよね? 気持ちいい?」

 哲成の要求に、奈美は嫌がる素振りなどまったく見せず、逆に心の底から嬉しそうに従い、戯れるかのように幸せそうに肉棒を刺激する。
 元来優しく、人に喜んでもらえることに自分も喜びを感じる奈美は、大切に育てられたせいか、年齢よりも若干幼い甘えん坊な言動をとることがあった。
 酒に酔ったせいか、奈美はその優しい性格のままに無邪気な幼さを増し、そして自分がしていることに疑問を抱くこともなく、哲成に喜んでもらおうと手を動かし続けたのである。
 哲成はそんな奈美の被っていた帽子を後ろに外すと、その頭を優しく撫でながら、与えられる快感でにやけたいやらしい顔で奈美を褒め称える。
05345042014/12/24(水) 00:01:38.51ID:E0Q0+HR2
「むほぉおお……。最高だよぉ……。ふひっ、そのまま、手のひらでおちんちんを撫でながら……。おっほ、上手だよぉ……。ナミちゃん可愛いよぉ……。いい子だねぇ……。おじさんも撫でてあげるねぇ……。ふぐっ、はっはひぃ……。たまらん……」
「えへっ、ナミ、可愛い……? あうっ、頭……えへっ、えへへへっ。おじさんのおっきな、おちんちん……。おちんちんさん……。すぅーっ、はふぅっ……」

 哲成に可愛いと褒められた奈美は、真っ赤な顔で無邪気に微笑みながら、さらに頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めた。
 そしてお返しだと言わんばかりに、柔らかな手のひらで哲成の汗の滲む熱くそそり立つ肉棒をその臭いを嗅ぎながら挟み込み、親指で裏筋を上下になぞるようにしながら、竿を両手で包み込むように丹念に優しく撫で擦り続ける。
 そんな奈美の幸せそうな表情を見ながら、肉棒に与えられる大きな快感に打ち震えていた哲成は、そのほんのりと赤く染まった柔らかそうな頬に、自らの肉棒を擦りつけたい衝動に突然襲われる。
 だが今の奈美ならば、自分から肉棒を押し付けるまでもなくもしかしてと、そう思い立った哲成は、荒い息を吐きながら猫なで声で奈美に新たな要望を出したのである。

「はぁっはぁっ、はひぃっ、ナミちゃん……? 今度は、おじさんのおちんちんに、その可愛いお顔を押し付けて……ごくっ。ぐひひ! 親指ですりすりしてた所の下を、上下にほっぺたで、すりすりしてくれないかなぁ?」
「はうぅ……。か、可愛い……。もうっ、えへっ、えへへ……うん。えっと、んっ、こう? これで、いいかな……? はうぅ、おちんちん熱い……。いい匂い……。んしょっ、おっきいよぉ……。すぅーっ、はふぅ……」
「おごほぉ! 暖かくてふにふにの、柔らかいほっぺたが……うほぉ……。こんなに可愛い子が、わしのちんぽに抱きついて、ごくっ、嬉しそうに頬擦りしておるわい……! 夢のようじゃ……。はひっ、最高だよナミちゃん……。ふひっふひっ」
「あふぅ……。ほんと? ナミ、上手にできてる……? えへへっ、おちんちんさん? ひゃっ! あうっ、うふふっ、また動いてる……。はぁっ、おちんちんさん……。んっ、熱い……。はふぅっ……きゃっ、あはっ、とっても元気……」

 哲成の予想した通り、奈美は哲成の要望をなんの抵抗もなく、むしろ今まで以上に嬉しそうに受け入れたのだ。
 先ほどまでと同じように裏筋を親指でくすぐるように刺激しながら、両手で哲成の肉棒を抱き寄せると、その裏筋の下、びくびくと脈打つ太い幹へと柔らかな頬を押し当てる。
 そして肉棒から香るむせ返るような臭いを、胸いっぱいに吸い込みながら、押し当てた頬を上下にゆっくりと、愛おしむように擦り付け始めたのである。
 目の前の無邪気な少女に与えられるたまらない刺激に、哲成は猛り狂う肉棒をびくびくと脈打たせ、そしてその赤黒い先端から透明の我慢汁を溢れさせてしまう。
 まるで甘えん坊な子猫がすがりつくかのように、肉棒にすりすりと頬を擦り寄せる奈美を、哲成は快感に身を震わせながら鼻息荒く見守り続けたのである。
 一方の奈美は、自分が裏筋を刺激し頬を擦り寄せるたびに、気持ちよさそうに肉棒と身体を震わせる哲成を見て、自らも大きな喜びを感じてしまっていた。
 そうして愛らしい笑顔を浮かべながら、奈美は夢中になって肉棒に奉仕し続けたのである。
 そんな奈美であったが、しばらくするとその赤黒い先端に溢れだした透明の液体の存在に気付く。
 肉棒の先端に溢れだした我慢汁が何なのかわからなかった奈美は、肉棒への奉仕の手を休めることなく頬をすり寄せながら、この透明の液体は何なのかと哲成に疑問の声を投げかけたのである。
05355042014/12/24(水) 00:05:49.65ID:E0Q0+HR2
今回はここまで

最初依頼のID赤投稿頑張った
0537名無しさん@ピンキー2015/02/19(木) 21:54:59.86ID:IQX+2jz2
age
0539名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 23:31:38.33ID:c+D78j/p
みんな文章でシコれるの?
0540名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 23:18:10.62ID:0Mfj65Wm
まとめってか過去スレ一通り読んだけど
黒木式って人もう来ないのかな〜
0541名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 03:01:40.51ID:ybb9VwgW
2015/04/29(Wed) 19:19:38
今朝、近所を散歩していたときのこと、かわいいフリルのワンピースを着たJS〜JCくらいの国民的美少女コンテストにでていそうな女の子が
立ち入り禁止になっている公園の片隅で汚いおじさんたちに囲まれて悪戯されているのを見てしまいました。
パンツだけ脱がされて汚じさんたちと何度も何度もシーソーをさせられたり、
ブランコでは汚じさんの膝の上に乗せられておしっこするポーズをさせられたり、
汚じさんたちに代わる代わる舐められたり指を入れられたり...。
挙げ句の果てには水飲み場でおしっこすることを強要されたり...。
ボクは茂みに隠れて何度か射精しましたが、勃起はおさまりませんでした。 
中にはプロが使っているような機材を使って撮影してる汚じさんもいました。
0542名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 09:34:44.72ID:rXY2jV/T
16歳の少女に児童買春の容疑で男を逮捕・少女ら3人も恐喝未遂容疑で逮捕
(2014年05月08日15時11分)
16歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をした疑いで、飯田一の男が逮捕されました。
またこの行為を理由に男から現金を脅し取ろうとした疑いでこの少女を含む未成年の3人も逮捕されました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは飯田一大瀬木の会社員=後藤賢容疑者・33歳です。飯田警察署の調べによりますと後藤容疑者は今年1月、
飯田一内のホテルで出会い系サイトで知り合った16歳の少女に、18歳未満と知りながら2万円を渡してわいせつな行為をした疑いです。また後藤容疑者と少女がホテルを出た際、
「俺の女と何やってんだ」などと現金を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いで、少年2人とこの少女のあわせて3人が逮捕されました。3人は容疑を認めていますが、
後藤容疑者は容疑を否認しています。
この少女をめぐってはやはり現金を渡してわいせつな行為をした疑いで
飯田一松尾明の会社員=椎名善之容疑者・40歳も逮捕されています。
公認会計士は関係ない?
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&;date=20140508&id=0230193&action=details
0543名無しさん@ピンキー2015/05/03(日) 23:44:30.20ID:1HtdWEjG
最近、国民的美少女って文字見るだけで抜けるようになったよ
05445042015/06/01(月) 16:47:07.24ID:w3dlLXal
504はノクターンで汚いおっさんの小説書いてる人なのかな
おそらく間違えたんだろうけど読んでたら哲成って名前が出てきてわらた
雰囲気もそれっぽいんだよね
05455042015/06/01(月) 17:46:09.90ID:w3dlLXal
ああ・・・504本人です
自分の小説宣伝しようとしたら名前欄削除し忘れてものの見事に失敗したよ・・・
ごめんよ皆様遠慮無くかつお手柔らかに叩いてくれ・・・
恥ずかしすぎて顔真っ赤だぜ
0547名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 00:47:42.96ID:lcIXETN5
>>545
叩かないからその代わりに続きを書いてくれ
正直かなり好みなんだこれ
0548名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 03:47:28.19ID:xp2fGfLf
こんなひどい自演こっちが恥ずかしくなるからやめてくれw
05495042015/06/02(火) 22:46:13.85ID:xYKmLSCv
「あれっ、おじさん……? はふぅ……。これ、あうぅ……おしっことは、違うよね……?」
「おほっ! お、おお。くっ違うよぉ……。そ、それはっ。そ、そうだ! ぐひ! それは、おちんちんが、嬉しい時に出るおちんちんシロップなんだよ? ぐぬっ、透明でとろとろしてるだろ?」
「はうっ、そうなんだ……。おちんちん、シロップ……? すぅーっ、はふぅ……。これも、とってもいい匂い……」
「おほほ! いい匂いかい? ぐひ! 嬉しいなぁ……。いい子だよナミちゃん……。そうだ、ナミちゃん……。それを親指につけて、気持ちいい所に塗り塗りしてくれるかなぁ?」
「えへへっ、ナミ、いい子……。んっ、塗り塗り……。おじさん、ひゃっ、ぬるぬる……。こう? んしょっ、気持ちいいところ、ここだよね……?」
「んっほぉ! 我慢汁がっ、ぐは! ローション代わりに! うぐほぉ! いいよぉ……! ナミちゃん、おちんちんを気持ちよくするのが、本当に上手だねぇ……? ぐひひ! そこ、裏筋、もすこし強く…… むほほ! いいよぉ……!」
「あう……。えへへっ、そ、そうかな? ひゃ! びくびくしてる……。おちんちんさん、気持ちいい? くんくん……。おちんちんシロップがいっぱい……。えへへっ、ここ、裏筋? きゃん! あはっ、おちんちんさん、元気だね……。はふぅ……」


 奈美の疑問に哲成が咄嗟に答えると、奈美はおしっこでは無いと言うその言葉を疑うこともなく信じ込み、さらに言われるがまま親指で我慢汁をすくい取り、濡れたその指で裏筋をぐりぐりと刺激し始める。
 ただでさえ気持ちよかったナミの手コキに、我慢汁によるローション効果が加わり、哲成は這いまわるその指に与えられるさらなる快感に、肉棒を激しく脈打たせびくびくと震わせてしまう。
 さらに哲成は、自分の言うことを簡単に信じ、肉棒と戯れ奉仕する奈美がくんくんと鼻を鳴らしてその匂いを嗅いでいるのを見ると、今度はその愛らしい唇に目を奪われてしまったのである。
 そして今の状態の奈美ならばと、生唾を飲み込みながら、さらなる誤った知識を教え込み始めたのだ。

「ごくっ。実はねナミちゃん……。おちんちんシロップは、実はとっても美味しくて、ぐふっ! 栄養満点なんだよ? 良ければナミちゃん? おじさんのおちんちんシロップを、ぐふっ! ナミちゃんに、ご馳走してあげようか?」
「んえっ! そ、そうなの? おちんちんさん……。これ……おちんちんシロップ、美味しくて、栄養満点……? んっ。すぅーっ、はふぅ……。言われてみれば、美味しそうな匂いかも……。あう、でも……い、いいのかな……?」

 哲成の言葉を受け驚いた奈美は、改めて肉棒に鼻を近づけ我慢汁の匂いを吸い込むと、興味深そうな、とろんとした瞳で上目遣いに哲成を見つめながら諮詢する。
 戸惑ってはいるが、決して嫌がっているわけでは無く、酒のせいかむしろ熱に浮かされたような瞳で物欲しそうにこちらを伺う奈美に、哲成はこれはいけるとさらなる追い打ちを掛ける。
05505042015/06/02(火) 22:51:28.52ID:xYKmLSCv
「おほ! そ、そうだよぉ? ナミちゃんさえよければ、ふひひ! おちんちんシロップを、その可愛いお口にご馳走してあげるよ? さっきも、木に登れずに苦労してたし、これで体力がついて、登れるようになるかもよぉ? ぐひひ!」
「か、可愛い……。えへへっ! ほ、ほんと? ナミ、運動苦手で……。えと、それじゃナミ、遠慮無く、おじさんのおちんちんシロップ、ん……。すぅーっ、ふぅ……。えへっ、ご馳走になっちゃおうかなっ……。うふふ!」
「おっほほぉ! いいのかい! むひょひょお! こんな美少女が! わしのちんぽを欲しがっておるわい……! ごくっ、信じられん……。お、おじさんも、ナミちゃんに味わってもらえるならとっても嬉しいよぉ! さあ、召し上がれぇ!」
「あ、うん! わっわわ! 震えて、また、いっぱい溢れてる……! うふっ、いい匂い……。おちんちんさん? こくっ、ナミのために、はふぅ……。えへっ、おちんちんシロップ、いっぱい出してくれたのかな? うふふっ!」

 奈美の色よい返事を聞いてそれだけで興奮してしまった哲成は、期待に股間を熱くし震わせながら、さらなる我慢汁を溢れさせてしまう。
 その様子を見た奈美は、手の中でびくびくと震える肉棒に嬉しそうに語りかけながら、こくりと喉を鳴らし、溢れ出る我慢汁へそのままゆっくりと唇を近づけていく。
 そしてその可憐な唇が、我慢汁が溢れ出る亀頭の先端へと触れる直前、意外なことに奈美の頭を撫でていた哲成の手がその動きを止め、同時に大きな声で叱りつけ待ったを掛けたのだ。

「こら! ナミちゃん……? 何か、とっても大事なことを忘れてるんじゃないのかい……?」
「えぅっ……! えっ、ええ? あ、あの、おじさん……? あうぅ……。ナミ、何か悪いことしちゃったの……?」

 今まで優しかった哲成からの突然の叱責に、奈美は手の中の肉棒をそっと握りしめながら上目遣いで哲成の様子を伺う。
 幸せそうに肉棒と戯れていた奈美が、飼い主に叱られた犬のように、おろおろとしながら様子を伺うその姿に妙な興奮を覚えながら、哲成は改めて諭すように、猫なで声で理由を話し始める。

「うんうん……。ナミちゃん? ぐふふ……。悪いことでは無いけど、とっても簡単で、でも大事なことだよぉ?」
「あう……。簡単で、大事なこと……?」
「そう、ナミちゃん? 何かをご馳走になる時には、ちゃあんと言わなければいけない、ふひ! 大切な挨拶があったでしょ?」
「えっ、あ! わ、分かった……! う、うん……。えと、ごめんなさいおじさん……」
「ぐひひ! そうかい、わかったかい? それじゃ、ごくっ、その大切なご挨拶、ちゃんと言えるかなぁ? さあ、それじゃ改めて、おじさんの、美味しいおちんちん……。ふひひ! 美味しいおちんちんだよぉ? さあ、召し上がれ?」
「う、うん……! えへっ、ナミ、おじさんの美味しいおちんちん、いただきまぁすっ」
「んほぉ! んぐっふ、むっほぉおお!」

 そして奈美は、哲成の言動から彼が言わせたいことを察すると、召し上がれという言葉に対する食前の挨拶、それを目の前で脈打つ肉棒に大して元気よく、嬉しそうに答えたのである。
 両親が聞いていたのなら、卒倒してしまうような言葉を無邪気に言い放った奈美は、合っていたかなと伺うように哲成の顔を見る。
 期待通りに言わせる事に成功したその言葉の、予想以上の破壊力に呻き声を上げながら興奮し、股間の肉棒をびくびくと脈動させてしまった哲成は、頬を染めてこちらを伺う奈美に気付くとその頭を撫でて頷いた。
 そのまま股間の肉棒を、ご褒美だと言わんばかりに奈美に向かって突き出したのだ。
05515042015/06/02(火) 23:19:30.63ID:xYKmLSCv
「ふひひ! ちゃんと言えたねぇ? さあナミちゃん? 思う存分、栄養満点なおちんちん、おちんちんシロップを、ふひひ! たっぷり味わってねぇ?」
「あ、うん! えへへへっ、また動いてるっ。おじさんの、おっきなおちんちん。美味しいおちんちんさんっ! それじゃ、うふふっ。ん、はむっ。んちゅっ、ちゅるるるっ」
「ぐっほぉおお! 小学五年生の、や、柔らかくて、暖かい唇が! ちんぽの先っぽに吸い付いて……! 吸い出される……! んぐほぉおお!」

 一度お預けを食らった奈美は、哲成の許可が出たことを確認すると、満面の笑みを浮かべ、握りしめていた肉棒を愛おしそうに撫で回す。
 そしてそのまま、肉棒の先端をその柔らかな唇で躊躇すること無くはむっと咥え、ちゅうちゅうと我慢汁を吸い出しながら味わい始めたのである。
 幼い美少女の可憐な唇に与えられた、信じられないほど心地よい刺激に肉棒を脈打たせながら、哲成はこの夢の様な状況を神に感謝する。
 そのあまりの快感に、今にも射精してしまいそうになるのを堪えながら、言葉も忘れて奈美の唇奉仕を耐え続ける。
 

「ん、ちゅるっ、んみゅ……。ぷぁっ、はふぅ……。おちんちんさん、おっきくて、すごく熱い……。ん……こくっ、ちょっと、しょっぱい?」
「むほほ! じっくりと、お口の中で味わっておるわい! いい子じゃのう……。そうかい? スポーツドリンクとかも、塩が入ってるだろう? おうふっ、ぐふ! それと同じで、おちんちんシロップもしょっぱいんだよぉ? ぐひ! ぐひひ!」
「あっ、そうなんだ……。くんくん、はうぅ……。おちんちんさん、素敵な匂い……。んむっ。ぬるぬる……美味しい……。んあ! また動いた……。えへへ、おちんちんさん……。んちゅっ、ちゅるっ、ぷあっ。ぷふぅ……。あう、おちんちんシロップ……もう出ない?」
「おっほぉお……。お、おお、ナミちゃん? それじゃあさっき指で塗り塗りした所、ぺろぺろするといいよぉ? ぐひひ! おちんちんも、そこを舐めてもらったら、嬉しくて、またいっぱい、おちんちんシロップを出しちゃうからねぇ?」
「わっ! おじさん本当? えへへ、えっと、ここ、裏筋? それじゃ、えへっ、おちんちんさん? ここ、舐めちゃうね? んっ、れろっ……ちゅっ、きゃあ! あはっ、喜んでるのかな? えへっ、いい匂い……。んむっ、美味しい……。ぷふっ」

 先端から溢れ出る我慢汁を、あっという間に吸い尽くしてしまった奈美が物足りなそうに呟くと、それを聞きつけた哲成はそれならばと声を掛ける。
 残念そうな表情を浮かべていた奈美は、哲成の言葉を聞くと弾けるような笑みを浮かべ、そして言われたとおりに今度は裏筋に、肉棒に許可を取るように話しかけてから、小さな可愛らしい舌を這わせ始めたのだ。
 
「ふぐ、ぐほぉ……! こ、これは、やばっやばい……! ナミちゃん、上手だよぉ……! ナミちゃんの可愛い舌が、気持ちよくって、ふひ! ナミちゃん……。せっかくだから、おちんちん、裏筋以外も、全部ぺろぺろしてくれるかなぁ? ふひ! お願いしていいかな?」
「んっ、はぷっ……。ぷぁ……。可愛いっ。えへへ……。はふぅ……。おじさん、うふふっ、ナミ、頑張るから、何でも言って? おじさんのおちんちんを、全部? んみゅ……。ぺろぺろするの?」

 小さな舌で裏筋を集中的に刺激され、このままでは一瞬で射精してしまうと焦った哲成は、一度落ち着かねばと、裏筋に舌を這わす奈美に声をかけ制止する。
 その言葉に従い、ぷちゅっと小さな水音をたてて肉棒から舌を離した奈美は、唇に付いた我慢汁を美味しそうに、小さな舌を出してちろりと舐めとると、酒に酔って赤く染めていた頬をさらに赤く染めながら、まるで期待するかのように哲成の言葉を待ち続きを促す。
 匂いだけでも酔ってしまうくらいに酒に弱かった奈美は、哲成の肉棒に舌を這わせることでアルコールを吸収し、さらに酔いが増してしまっていた。
 そしてそのせいか、まるで主人に命令されて喜ぶ犬のように、哲成のお願いに喜びを感じるようになってしまっていたのである。
 そんな奈美の変化に気づいた哲成は、これ幸いと遠慮無く、無邪気な奈美に次々に卑猥なお願いをし始めたのだ。
05525042015/06/02(火) 23:26:36.90ID:xYKmLSCv
今回はここまで・・・
久しぶりに貼ったら文字数制限ひっかかりまくりました
昨日のことは忘れたよ!
0553名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 23:45:22.05ID:3Pvt9IMX
もうレス番コテじゃなくて出してる本のペンネームでやれよ
05555042015/07/15(水) 12:31:45.85ID:LbIIX4+G
「むひょお! な、なんでも! ぐふふ! そ、それじゃあ、おっほ! ナ、ナミちゃん……。おじさんのおちんちん、全部好きなように、ぺろぺろしてごらん? ふひひ!」
「あ、はぁい……。えへへっ、おちんちんさん……。くんくんっ。んふふ、んむ……。んっ、ちゅっ……」

 裏筋から奈美の舌が離れ、なんとか射精感を落ち着かせた哲成は、再び這いまわり始めた奈美の舌を改めて堪能する。
 好きなようにと言われた奈美は、指示を受けるまでもなく哲成の肉棒をじっくりと味わうように舐めまわす。
 哲成の様子を伺いながら、亀頭のすぐ下、雁首に舌を差し入れそこをちろちろと舐めくすぐり、一度口を離すと、そびえ立つ肉棒の根本から、裏筋へと向かってゆっくりと舐め上げていく。

「うほおぉっ、そ、それ、いい……! ぐふ! ナミちゃんっ。おちんちんおしゃぶりするのが上手だねぇ……! ナミちゃんは、おしゃぶりが上手な、ぐっ! とってもいい子だねぇ……!」
「んっ、ぷちゅっ……。ふみゅ……。ナミ、おしゃぶり、上手……? えへへっ、おしゃぶりっ、赤ちゃんみたいっ……。おちんちんを、おしゃぶり……。んちゅっ……れろっ。ひゃっ! えへっ、震えてるっ。んふふっ。ちゅるっ」

 哲成におしゃぶりが上手と褒められ、奈美は無邪気に微笑むと、もっと喜んで貰おうと肉棒に舌を這わせ続ける。
 根本から舐め上げ、裏筋へと達するたびに喜び震える肉棒に自らも喜びを覚えながら、飽きること無く肉棒を舐めまわし続けた。
 そんな奈美の口から出た、赤ちゃんみたいという言葉に、哲成はそれならばとほくそ笑み、新たな願いを頼み込む。

「おっほほっ! ナ、ナミちゃん……。くっ、おじさんのこと、パパって、呼んでくれないかなぁ? ふひ! そしたら、とっても嬉しいんだけどなぁ? ぐひっぐひひ!」
「んみゅ……。あう……。えっと、その、パ、パパ? きゃっ! わっわわ! おちんちんさん……? すごい震えてる……?」
「ぬぐほぉ……! い、いいよぉ! パパって呼ばれて、おじさんのおちんちんも、う、嬉しくって、ついねぇ……? ふひ! おじさんにも、ナミちゃん見たいな、優しくて、可愛い娘が居たら良かったんだけどねぇ? ぐひひ! さあ、続き、召し上がれ?」
「あ、あう……。もう、おじさんったら……! はふぅ……。えへっ、えと、それじゃ、パパ? ひゃっ、うふふ! パパの、おっきなおちんちんっ。ナミ、いただきまぁすっ。んみゅっ、ちゅっ」
「んほほっ、さ、最高だよぉ……! なんていい子なんだ……! ぐっふっ! ほら、我慢汁、またいっぱい出てきたよぉ……? おっほ、そう、美味しいかい? ふひひぃ!」
「あっ、ほんとだ……! えへへっ、んちゅっ。ちゅるるっ。ぷあっ。パパ? わぁっ! パパの、おちんちんシロップ……いっぱい出てくるっ。パパっ、パパ? えへっ、んちゅっ、ちゅるっ」

 言われるがままに、何の抵抗もなく奈美がパパと呼ぶと、興奮した哲成の肉棒が喜びを表すように激しく脈動し、我慢汁を勢いよく溢れ出させる。
 その様子に驚いた奈美であったが、自分が呼びかけるたびに、震える肉棒のその先端から溢れだす我慢汁に気付くと、パパ、パパと甘えるように無邪気に呼びかけながらその先端にちゅうちゅうと吸い付き、溢れだす欲望の先走りを余すところなく吸いだしてしまう。
 竿を両手でそっと掴み、パパ、パパと夢中になって肉棒に呼びかけながら、先走る我慢汁をちゅるちゅると吸いだす無邪気な奈美に与えられる快感を堪えながら、哲成は止めどない射精感を紛らわすために話しかける。
05565042015/07/15(水) 12:43:12.33ID:LbIIX4+G
「ふぐっ! そ、そういえば、ナミちゃんは、もうキスとかしたことはあるのかなぁ? こ、恋人とか、居たりするのかい?」
「んちゅ、ふぇ……? はうっ。あうぅ……。恋人、い、いないよぉ……。キ、キスなんて、ナミ、したこと無いよ……」
「ふひひ! そ、そうなんだ……? それじゃ、おちんちんシロップを吸い出すときに、ついでに、ぐひひ! ちゅってキスしてくれないかい? おちんちんシロップ、出してくれて、ありがとうって、ふひ! 大好きな、恋人にするみたいにねぇ?」
「ふぇ? パ、パパの、おちんちんさんにキス? でも、あう……。きゃっ! あっ、おちんちんさん……? ナミにキス、はふぅ……。して、欲しいの……?」

 哲成のことを当たり前のようにパパと呼びながら、奈美は暑さと酔いで朦朧としながらも、そのお願いに答えるべきか迷いを見せる。
 奈美にとっては、キスはいつか現れる王子様のような恋人にするための、とても大切な行為だったのだ。
 がしかし、奈美が呟いた言葉に反応した肉棒が、目の前でびくんと脈打ち、期待するように先端から我慢汁を溢れさせていることに気付くと、その抵抗もあっさりと霧散してしまう。
 そして自らの唇をぺろりと舐め、こくりと喉を鳴らすと、目の前で自分のキスを期待する哲成の肉棒に、半ば無意識に吸い寄せられるように近づいていく。

「ん……。それじゃ、おちんちんさん……? おちんちんシロップ、ナミにご馳走してくれて、ありがとう……。えへっ、ん、ちゅっ。んみゅうっ! んふっ? ちゅるるっ」
「むっほほぉお! むほぉ! き、気持ちえぇ……! いいよぉ……! ナミちゃんの、ファーストキスだねぇ! 嬉しいよぉ……! お、おちんちんも嬉しくて、おちんちんシロップいっぱい出ちゃったねぇ……! ふぐひひ!」
「ちゅる……。ぷぁっ。あうっ! うう、ナミ……おちんちんさんに……ファーストキス……。あうぅ……」

 奈美の唇が触れた瞬間、喜びに震えた肉棒からぴゅるっと我慢汁が溢れだし、吸い付いていた奈美の口内に我慢汁がちゅるっと吸い込まれる。
 今までに無いほどの我慢汁の量に驚いた奈美だが、ちゅっと可愛らしく吸い付いたまま、嬉しそうにそれを全て吸いだしていく。
 そんな奈美に哲成がファーストキスだと声をかけると、奈美は唇を離して顔を真っ赤にさせながら俯いてしまう。
 朦朧としながらも、改めて自分がたった今した行為、目の前でそそり勃つ肉棒に大切なファーストキスを捧げてしまったことを思い出し、今更ながらに恥じらいを感じてしまったのだ。
 その様子にさらに興奮を煽られた哲成は、催促するように奈美に続きを促したのである。

「ほら? ナミちゃん……。一回しちゃったんだから、もう何度しても同じでしょ? ぐふ! パパのおちんちんに、またキスして欲しいなぁ? とっても気持ちよかったよぉ? ふひ! さあ、ちゅって、ね?」
「あう! ひゃっ、あうぅう……。おちんちんさん……? ナミのキス……。そんなに、気持よかったの? きゃんっ、あふっ……。もうっ、はふぅ……。うふふっ。そ、それじゃ、こくっ。もっと、はうぅ……。キス、してあげるね?」

 恥ずかしさと酔いのせいで何も考えられなくなっていた奈美は、哲成に改めて肉棒を突き付けられ、熱く太いその竿を柔らかな頬に擦り付けられると、その熱と猛々しさに釘付けになる。
 そして促されるままに肉棒に向き直ると、熱に浮かされたような表情でこくりと喉を鳴らし、子供らしい可憐な唇で、哲成の肉棒の先端に改めて卑猥なキスを捧げ始めたのである。
05575042015/07/15(水) 12:53:35.22ID:LbIIX4+G
「んっ、ちゅっ……。ちゅるっ。ぷぁっ。わっ、パパ、すごいっ。はぁ……。おちんちんシロップ、いっぱい……。んふ、ちゅぷっ。ちゅるっ。ぷはっ。おちんちんさん? うふふっ。パパ、パパっ……。ちゅっちゅるるっ……。ぷはっ」
「んほぉ! すごっ。んぐっ! 気持ちいいよぉ……! ぐは! 我慢汁が止まらん……! こんなに出たのは、初めてかもしれん……! むっほ! 欲しがる娘のために……! ぐひひ! わしのちんぽも頑張っとるのう……! ぐひ!」
「んちゅ……。パパっ、おちんちん美味しい……。んちゅ、栄養満点の、おちんちんシロップ……。えへへ、もっと……。んちゅっ、ちゅるるっ」
「ぐっほぉ! そ、そんなに美味しいかい? もしかしてナミちゃん、おじさんの……ごくっ、パパのおちんちんに、いっぱいキスして、好きになっちゃったのかなぁ? そ、そうだったとしたら、とっても嬉しいなぁ! ふひひぃ!」

 酔いが回っているせいか、今や当たり前のようにおちんちん美味しいと呟く奈美に興奮した哲成は、そんな奈美に期待するように肉棒が好きかと問い、そしてその答えを待つ。
 そんな哲成の期待通りの答えを、奈美は元気よく無邪気に、真っ赤な顔に満面の笑みを浮かべながら言い放ったのである。

「うんっ! えへへっ、ナミね……? ナミ、パパのおちんちん、大好きっ!」
「んぐっほぉおお! い、いいよぉ! 嬉しいよぉ! おちんちんが大好きかい? ぐひひ! おちんちんも喜んでるよぉ? ほぉらナミちゃん? キスしながら、ひひっ、もっと言って欲しいなぁ? ふひひい!」
「あ、はぁい! えへへっ、ナミ、おちんちんさん大好きっ。ちゅっ、んっ。ちゅるるんっ。ぷぁっ。わ、さっきよりもいっぱい……。うふふっ、いい匂い……。おちんちんさん……。好きっ。ちゅぷっ、んちゅっちゅるるっ。ぷふっ」

 つい先程まで何も知らなかった奈美の唇が、愛の言葉を紡ぎ、可愛らしい水音を立ててちゅっと口付け触れるたびに、哲成の肉棒はびくんと脈打ち、先端から我慢汁を勢い良く溢れ出させる。
 溢れだした我慢汁を、奈美は無邪気にちゅるちゅると吸い出し、本来は恋人に贈るはずの愛の言葉を肉棒に囁きながら、柔らかな唇で肉棒の先へとキスの雨を降らせ続けたのである。
 その行為に、いよいよ射精を堪え続けた哲成の辛抱も限界に近づき始める。
 そしてどうせ出すならばと、奈美に最後のお願いをしたのである。

「ナ、ナミちゃん……? そのまま、お口を開いて、あーんして、おちんちんを、ごくっ、おしゃぶり……。ぱくって咥えられるかなぁ? ふひひ! パパのおっきなおちんちん。ナミちゃんのちっちゃなお口に入るかな? ぐふふ!」
「ちゅるるっ。んっ……。んぷはっ。パパの、おっきなおちんちんおしゃぶり……。お口に……。えへっ、んっ、んああむっ……。はぷふぅっ。んふぅっ」
「ぐっほぉ! 躊躇なく、嬉しそうに小さなお口に! うひょひょほぉ! せ、狭くてあったけぇ……! ぐっは! ナミちゃんのお口の中、最高だよぉ! 歯を立てないようにねぇ……! むっひょおお!」

 哲成の願いどおりに、奈美は肉棒に吸い付きながら小さな口を開き、ぱっくりと亀頭の全てを咥えこんでしまう。
 朦朧としながらも、奈美は哲成のお願いを何も考えずに叶え、そして喜ぶ哲成を見て自分も大きな幸せを感じてしまっていたのである。
 そして口内を満たす存在感に息苦しさを覚えながらも、喜ぶ哲成にさらに喜んでもらおうと、奈美は口の中の肉棒に吸い付きながら舌を這わせ、敏感な裏筋をちろちろと刺激し始めたのだ。
05585042015/07/15(水) 14:04:05.27ID:LbIIX4+G
「うっひぃ! 裏筋が……! なんと、サービス精神旺盛な……! ナ、ナミちゃん……? ぐっ、上手すぎるよぉ……! お口、最高だよ……。とっても可愛くて、おしゃぶりが上手な、最高の女子小学生だよぉ……!」
「んっんふっ……? すぅーっ、んふぅっ、んふふっ……。んみゅっふぷっ……。くぽっ、くふっ……。ちゅるるっ、んむぅ……。っんちゅ」

 初めて咥え込んだ肉棒の臭いを堪能しながら、無邪気に刺激し、そして美味しそうにむしゃぶり付き味わう奈美に、哲成の肉棒は興奮し激しく脈動し始める。
 そしてついに我慢できなくなった哲成は、奈美の頭を両手で掴むと、腰を打ち付けたいのを堪えながら奈美に最後の言葉を掛ける。

「ナ、ナミちゃん……? 可愛いナミちゃんに、ぐふ! おちんちんシロップよりも、もっと栄養いっぱいな、暖かくて美味しいおちんちんミルクを、ナミちゃんにご馳走してあげるねぇ? 欲しいかい?」
「んふっ……? んっ、んぷぅっ、ぷふぅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、んむっ。ちゅうぅうっ」
「おごほっほおお! そんなにむしゃぶりついて……! パパの、おちんちんミルクが、ほ、欲しいんだねぇ? それじゃおじさんから、今度は動くから、が、我慢してねぇ……! んぐっ、ふぉおおお!」
「んっ! んふぅっ? くぽっ、んふっ、くぽぽっ、ちゅぽっ、んみゅぅっ、ぬぽっ」

 哲成に尋ねられた奈美は、欲しい欲しいと言うように、瞳を輝かせながら今まで以上に激しく肉棒にむしゃぶりつく。
 その様子を見た哲成は、奈美の頭を掴んだ両手に力を込めると、その暖かく小さな口内に、ゆっくりと腰を前後させ肉棒を突き入れはじめたのだ。
 びくびくと脈打つ肉棒に夢中でむしゃぶり付いていた奈美は、哲成の突然の行為に驚きながらも、与えられる美味しいミルクに期待を膨らませ、両手でしっかりと肉棒を掴むとさらに強くむしゃぶり付く。
 酔いと酸欠で朦朧としながらも、口の中で前後する肉棒が、突き入れられるときには吸い付きを弱め歓迎するように嬉しそうに亀頭に舌を這わせ、抜かれるときには行かないでと訴えるかのように寂しそうに強くちゅうちゅうと吸い付く。
 可愛らしい少女に与えられる、あまりにも心地よいその刺激に、散々射精の誘惑に耐え続けた哲成の限界がついに訪れたのである。

「ふぐっひ! だ、だめだ出る……! ナミちゃんのお口、気持ちよすぎるよぉ……! おしゃぶり上手なナミちゃんに、パパの、ご褒美の、美味しいおちんちんミルクだよぉ……! いっぱい出るから、ふぬっ、お口の中、舌で受け止めてねぇ……! ぐっ、んっほぉおお!」
「んみゅっ。んふぅ……。くぽぽっ、んっ! んぐぅっ! んぷふぅっ! ぷちゅっ、ぷふぅうっ!」

 おしゃぶりすることで、なんとも言えない幸福感に包まれていた奈美が、朦朧としながらもむしゃぶり付いていた哲成の肉棒が激しく打ち震える。
 その先端から、奈美の小さな口の中に向かって熱い塊が勢い良く撃ちだされたのだ。
 想像していた以上のその勢いに驚いた奈美であったが、すぐに落ち着きを取り戻すと、言われるがまま肉棒の先端に舌を押し当てその勢いを押しとどめる。
 そして口内を満たしていく哲成の精液を、一滴も漏らすこと無く見事に受け止めていく。
 散々我慢した射精の快感に酔いしれながら、腰を浮かせて下半身を痙攣させ続ける哲成は、一生懸命に小さな口で受け止める奈美に、迸る欲望のままにさらなる要求を突きつける。
05595042015/07/15(水) 15:50:54.39ID:LbIIX4+G
「おほぉ……。気持ちええ……。ふひ! ナ、ナミちゃん? おちんちんミルク……濃くて飲みにくいでしょ? ぐふふ……。すぐにごっくんせずに、一度お口に溜めて、よぉく噛んで、味わってからごっくんしようねぇ? ふひひ! ちゃんとできるかなぁ?」

 苦しそうにしながらも、哲成の言葉に頷いた奈美は、口内に撃ちだされ続ける精液を最後まで見事に受け止め、そして吸い付いていた肉棒からようやくの事で手を離し、続いてちゅぽんっと音を立てながら口を離す。

「んっ、んむっ。むぐぅ……。ちゅぽっ。んふぅ……。ぷふぅ……」
「んほぉお……! おほ……とっても気持ちよかった良かったよぉ? ほら、いい子いい子……。さあ、ぐふふ、お口の中の、美味しい美味しいおちんちんミルク、しっかり噛んで、じっくり味わってごらん? 少しずつ、ぐひひ! ごっくんしようねぇ?」
「ん……。んみゅ……。んふふっ。はぷっ、んちゅ……。くちゅっ、ぷちゅっ、んふぅ……」

 肉棒から口を離した奈美は、哲成に労うように頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め微笑む。
 そして言われるがままに、幸せそうな表情で頬を赤く染めながら、口内に溜まった精液をくちゅくちゅと咀嚼し、じっくりと味わい始めたのである。

「んっ、ぷあっ……。はぷっ……。んちゅ……ぷちゅっ、こくっ。くちゅっ、ん……んふふっ。くちゅっ、こくっ」
「おおお……。ほんとに、わしの精液を……。美味しそうに噛み締めて……! ごくっ、夢のようじゃ……。ナミちゃん? ふひひ! おちんちんミルク、美味しいかい?」
「んみゅ……。くちゅ……。んぷぅ……。ぷあっ。んみゅ……。んむぅ……」

 哲成の問いに、口の中の精液を噛み締めていた奈美は、嬉しそうに微笑みながら頷く。
 肉棒から離した両手で口と鼻を覆うと、時折り可愛らしく息を吐き出しながら精液の香りを堪能し、こくり、こくりと少しずつ嚥下していく。
 酔っ払って味覚が曖昧になっていた奈美は、美味しいミルクと言われ信じこませられた精液を、その通りのものだと思い込み、そして実際に小さなお口に注ぎ込まれた瞬間に、美味しいものだと脳と舌に刻み込んでしまっていた。
 そしてそのなんとも言えない香りも、いい匂いとしてすっかり受け入れてしまっていたのだ。
 もともと好き嫌いの少ない奈美であったが、哲成に散々言わされ、肉棒の匂いを嗅がされたことで抵抗がなくなり、繰り返し確認され、そのたびに喜ぶ哲成を見るうちに自分まで嬉しくなり、肉棒とともに精液も、一番好きな味と匂いとして記憶してしまったのである。
 そんな奈美が、ようやくの事で口の中の精液を飲み干し一息つくと、見守り待ち続けていた哲成が、精液が滴り落ちる肉棒を再び突き付ける。

「んっ、こくっ……。ぷぁっ。ふぅ……。はぁっ、えへへ、パパの、おちんちんミルク、ナミ、全部飲んじゃったっ。うふふっ」
「ぐふふ! ナミちゃん? 美味しかったかい? ふひ! それじゃあ最後に、おじさんのおちんちんについたミルクも、ぺろぺろして、おしゃぶりして、残さず舐め取ろうねぇ? できるかなぁ? ぐひ!」
「あっ、えへへ……。うんっ。美味しいおちんちんミルクっ! えへっ、全部、ナミ、おしゃぶりするねっ。んっ、ちょっと、小さくなってる……。ちゅっ、えへへっ、わっまた大きく……? すごい……。んふ、はぁっ、ちゅっ、れろっ……。んみゅ……」
「おほ! 気に入ってくれたみたいで嬉しいよぉ? ぐっ、おっほ! またちろちろと……! 小学生のお掃除フェラ……! ふひひぃ! いい子だねぇ……。くふっ、おしゃぶり、上手だよぉ……。はひっ、はぁっはぁっ」

 美味しそうに精液を頬張り、その全てを飲み干した奈美を見ているだけで、硬さを取り戻し始めていた哲成の肉棒が、奈美のお掃除フェラによってたちまち硬さと熱を取り戻す。
 その様子に驚きながらも、奈美は両手でしっかり肉棒を掴むと、こびり付いた精液を味わうようにゆっくりと、余すところなく全て舐め取っていく。
 そして最後の仕上げとばかりにその先端に、一度上目遣いで嬉しそうに哲成に微笑んでから、可憐な唇でちゅっと口付け、そのまま小さなお口いっぱいに肉棒をかぽっと咥え込むと、精液の残滓をちゅるるるっと勢い良く吸い出す。
 そのまま全てを吸い出すと、ちゅぽんっと音を立てて肉棒から口を離し、甘い吐息を漏らし、笑顔で肉棒に頬をすり寄せながら元気よく、食事の後の最後の挨拶を言い放ったのである。
05605042015/07/15(水) 16:41:07.97ID:LbIIX4+G
「ちゅぽっ。ぷはぁっ……。んふふ、はふぅ……。えと、パパ? ナミ……パパのおちんちん大好きっ。美味しいおちんちん……。美味しい、おちんちんミルクっ、ごちそうさまでしたっ!」
「むひょぉお! こんな可愛い小学生が、自分からわしのちんぽに……! お、お粗末さまでした……! ぐふ! ぐふふふぅ! 大好きなおちんちん、美味しかったかい? ちゃんと挨拶できて、ナミちゃん偉いよぉ……! むっほ! むほほぉ!」
「はうっ、えへへっ。くぅん……。ぷふぅっ。うん……。うふっ、おちんちんも、おちんちんミルクも、とっても美味しかったのっ。うふっ、ナミ、お腹、いっぱい……。はふぅ……」

 奈美の口から飛び出した予想外の嬉しい言葉に、哲成は再び興奮し肉棒をびくんと震わせる。
 先ほど怒られてしまったことを気にしていた奈美は、今度はしっかりと食後の挨拶をしようと、朦朧としながらも心に決めていたのだ。
 無事怒られることもなく挨拶を終え、自分の挨拶で喜んでもらえたことによる喜びと安心感、さらには暑さと疲労と、お酒による心地よさに、気を抜いた奈美はくらくらと頭を揺らしてしまう。
 そんな今にも倒れそうな奈美の様子に気づいた哲成は、勢い良く肉棒を揺らしながら慌てて立ち上がると、自分が腰掛けるベンチへと座るように奈美に勧めたのである。

「おお? だ、大丈夫かい? ほら、ベンチに座って……。ちょっと待ってねぇ? おじさんがジュースでも買ってくるからねぇ?」
「あうっ……。はふぅ……。うん……。大丈夫。ナミ、ちょっと、くらくらするけど、なんだかいい気持ち……。えへへっ、ジュース……。んしょ……」

 立ち上がった哲成の、揺れる肉棒に目を奪われていた奈美は、声をかけられると我に返り、言われるがまま目の前のベンチに這い上がり腰掛ける。
 奈美が大丈夫そうなのを確認した哲成は、ほっと一息つくと、さすがにこのまま目立つところには行けないと、手早く肉棒をズボンにしまう。
 そして奈美の頭を一撫ですると、公園の反対側に設置された自販機に、突き出たお腹を揺らしながら足早に向かったのである。
 ベンチに腰掛けた奈美は、離れていく哲成のズボンの中にしまい込まれた肉棒を思い出し、その熱さと硬さが失われたことに寂しさを覚えてしまう。
 そして無意識に手のひらで口と鼻を覆い、こびり付いた肉棒の香りを深呼吸するように吸い込み始める。
 その残り香を嗅ぎ、これもまた無意識に太ももを擦り合わせながら、朦朧とする意識の中で、哲成が戻ってくるのを、涼しい風を浴びながら待ち続けたのである。
 そしてしばらく待つと、ジュースを持った哲成がひいひいと息を荒げながら戻ってくる。
 そのまま奈美が腰掛けるベンチの隣に、どすんと勢い良く腰掛けたのだ。
05615042015/07/15(水) 16:44:36.24ID:LbIIX4+G
今回はここまで
フェラパートようやっとおしまい
いつの間にか作中と同じ夏に・・・
次は寝ぼけた奈美の身体に悪戯予定です
0562名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 20:01:51.06ID:g9ZDcvT7
504さん乙です
汚いおっさんと美少女の絡みはいいものだ…
0563名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 23:36:46.11ID:xZoAgjJZ
中学生くらいの女の子と汚いおっさんの話が読みたいな〜
0564名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 00:20:09.74ID:NUWqJs2P
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0565名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 16:44:01.48ID:NUWqJs2P
乙です!
上は荒らしじゃなくおいらの誤爆です。勘弁して下さいw
0566名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 23:51:49.49ID:k4Rxj1z7
今日プール行ったんだが
流れるプールの中に中学生くらいのグループが5人くらい
その中に一人色白のすげえかわいい子がいて
背後に水中メガネつけたハゲオヤジがずっとへばりついてたの
ずっと観察してたら勃起してしまったよ
0567名無しさん@ピンキー2015/07/23(木) 02:02:28.87ID:MCYrqtF4
清楚なJKを中年のおっさんがじっくりねっとり堕としていくような話が読みたい…
0568名無しさん@ピンキー2015/08/07(金) 23:19:04.03ID:C9uO/p0c
> 背後に水中メガネつけたハゲオヤジがずっとへばりついてたの
> ずっと観察してたら勃起してしまったよ
こわい
0569名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 03:19:21.96ID:uAoeTFpk
保守
ここはデブやブサイクな人間のスレだよな
怪物とかはスレチだよな
0570名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 16:17:47.38ID:gJCbAMFP
デブでブサイクな醜い容姿の怪物だったらいいんじゃない?
http://i.imgur.com/QZ3Mh2E.jpg
0571名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 02:22:59.00ID:6x66pzFw
怪物とかは専用スレあるんだしそっちでやればいいんじゃないかな…
0572名無しさん@ピンキー2015/09/15(火) 01:46:25.42ID:TiwEmXgF
誰かいないの
0574名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 17:03:17.58ID:T3YBhoR3
ここってもしかして成人女性が犯される内容はダメなところ?
0575名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 17:13:42.97ID:FgLZjNTl
ロリ好きがたまたま連続して書いてただけじゃないかな
成人女性でも問題ないと思われる
05765042015/10/15(木) 22:29:46.42ID:Ti44SAIF
「あ……おじさん? くふぅ……」
「はぁっはひぃ……。ぐふ! お待たせナミちゃん……。ミルクティーとスポーツドリンク、どっちがいいかなぁ?」

 太った腹を揺らしながら、大急ぎで買ってきたジュースを、哲成は奈美の目の前に差し出しどちらが飲みたいかと尋ねる。
 くらくらとする頭で、心地良い倦怠感に包まれていた奈美は、哲成のそんな問いに悩む素振りを見せることもなくすぐに答える。

「はふぅ……? んっ。えとっ、ナミ、ミルクティー!」
「おほほ! 元気なお返事だねぇ? さあ、開けてあげるから……。ふぬっ。よしっ、ほぉら、お飲み? おじさんの奢りだよぉ……?」
「あ、ありがとうおじさん……! うふふ、冷たい……。いただきまぁす! んっ、んくっ、こくっ……」

 少しでも奈美にいい印象を与えようと、哲成は冷えたジュースの缶をわざわざ開け、恩を売るようにわざわざ奢りだと告げてから奈美に渡す。
 そんな哲成の小さな親切に、奈美は瞳を輝かせ、無邪気な笑顔で礼を言うと、元気にいただきますと挨拶し、そのまま勢い良く冷たいミルクティーを飲み始める。
 哲成もその様子を確認すると一息つき、手に持ったスポーツドリンクを同じように開けて飲み始めたのである。

「よし……。んぐっ。ごくっ、ふぅ……。冷たくて美味しいねぇ……」
「んっ、んぐっ。ぷぁ……。はふぅ……。うん! うふっ、美味しい……。ナミの身体に、染み渡るみたい? んっ、んくっ、こくっ。ふぅ……」

 よほど喉が渇いていたのか、奈美は貰ったジュースを大した時間を掛けることもなく勢い良く飲み干してしまう。
 そして満足したように息をつくと、酔いのせいか気怠げにしながらも、隣に座る哲成へと微笑みかけごちそうさまと告げる。

「えへへっ。もう全部飲んじゃったっ。おじさん、ごちそうさまでした……。くふぅ……」
「ごくっ、さっきまで、あの小さなお口で……。ぬふふ! おお。飲むの、随分早かったねぇ? 喉渇いてたのかい? それともナミちゃん、ミルクティーそんなに好きだったのかなぁ?」

 奈美の言葉に、哲成はつい先程までの愛らしいお口でのおしゃぶりを思い出すと、思わず生唾を飲み込み、それをごまかすように奈美に語りかける。
 そんな哲成の気も知らず、奈美は満面の笑みでにこにこと微笑むと、哲成が予想だにしない嬉しい答えを返したのだ。

「えへっ。んーん! 違うの! スポーツドリンクの栄養は、おじさんのおちんちんシロップで、もういっぱい摂れたから、ナミ、今度はミルクティーにしたの!」
「ぬあ! むっほぉお! そうだねぇ……! わしの我慢汁……。ふぐひひ! お、おちんちんシロップ、ナミちゃんいっぱい飲んだもんねぇ……! ふひ、ふひひぃ!」

 哲成に与えられた誤った知識を、何の疑いもなく信じこんだ奈美は、我慢汁で栄養は充分だからと満面の笑みで答えてしまう。
 そんな奈美の答えに、すでに硬さを取り戻し始めていた哲成の肉棒は、完全にその力強さを取り戻し勢い良くそそり勃つ。
 そして哲成は、それならばと本能の赴くままズボンのチャックを下ろし、欲望の証を再び勢い良くさらけ出したのだ。

「ごくっ。ほ、ほぉら、ナミちゃん? おちんちんシロップ、ぐひ! 美味しいって言われて、おじさんのおちんちん、嬉しくてまた、こんなに元気になっちゃったよぉ? 見てご覧?」
「ふぇ……? わ、わぁっ。おちんちんさん……。はふぅ……。とってもおっきぃ……。んっ、こくっ」

 隣に座る哲成がさらけ出した肉棒に、奈美は無意識に目を奪われ小さく喉を鳴らす。
 酒に酔っているせいも有り、奈美の意識の中に当初存在した男性器への抵抗感は今や完全に失われていた。
 そして本来存在したはずのその抵抗感は、哲成に教えられるがままに、奈美の大好物へと置き換わってしまっていたのだ。
 そんな状態で再び目の前に曝け出された肉棒に、奈美は当たり前のように手を伸ばし、そっと優しく握りしめてしまったのである。
05775042015/10/15(木) 22:53:01.76ID:Ti44SAIF
「むひょぉお! こ、これは……。ナ、ナミちゃん……? ふひひ! どうしたんだい? ほら、おちんちん、ナミちゃんのお手々が気持よくて、またおちんちんシロップ出ちゃったねぇ……? ぐひ!」
「あ、ほんとだ……。はうぅ……。ん、くんくんっ。くぅん……。お、おじさん……? その、ナミ、はふぅ……。また、おちんちんシロップ、ごちそうになってもいい……?」

 無意識に肉棒を握りしめてしまった奈美は、そのまま片手で愛おしそうに肉棒を扱きながら、顔を近づけてその臭いをくんくんと嗅いでしまう。
 そんな奈美の、そっと擽るかのような優しい手コキのサービスに、哲成は快感で腰を震わせながらも改めてどうしたいのかと尋ねる。
 すると奈美が、見下ろす哲成を上目遣いで見つめながら、我慢汁をごちそうになりたいと物欲しそうに訴えたのだ。
 先ほど哲成に、食事の前の挨拶をしっかりするように躾けられた奈美は、酔って朦朧としながらも、その時のことを気にして今度はしっかり確認を取ろうとしたのである。
 熱に浮かされたような表情で、はしたないおねだりをする幼い美少女に、哲成の興奮は再び勢い良く燃え上がる。
 酒のせいか、潤んだ瞳で哲成の返事を待つ奈美の頬は赤く火照り、水分を補給したおかげで幾分ましになったようではあるが、その頭はゆらゆらと気持ちよさそうに揺れていた。
 その様子に生唾を飲み込むと、哲成は内心すぐにでも肉棒をしゃぶって貰いたいのをなんとか堪える。
 そして今度は奈美に、小学生らしい無邪気なおねだりをさせてやろうと思いつき、それを実行させてやろうと試みたのだ。

「ごくっ。もちろん、ごちそうしてあげるよぉ? でもねぇナミちゃん……。おじさん、せっかくだからもっと気軽に、ナミちゃんにおねだりして欲しいなぁ? おじさんが、今から言うとおりにできるかい?」
「ん、ふぇ……? うふふっ、うんっ。おじさん? くふぅ……。ナミ、どういう風にすればいいの……?」

 哲成の要求に不思議そうに目を向けた奈美は、肉棒を無意識に優しく撫で扱き、ゆらゆらと頭を揺らしながらどうすればいいのかと確認する。
 奈美の暖かく柔らかな手のひらの心地よさに、哲成は我慢汁をどくどくと溢れ出させながら、では早速と欲望溢れる変態的な台詞を奈美へと吹き込んでいく。

「そ、そうだねぇ……。ぐふふ! それじゃ、こう言うんだ……。ごくっ、帰り道に、知り合いの、近所のおじさんに言うみたいにねぇ……。そしたら、おじさんがこう答えるからねぇ……?」
「近所のおじさん……。えと、疲れて……? ん……。挨拶、するみたいに? うん……」
「そう、子供らしく、気軽に挨拶するみたいに、笑顔でねぇ……? それで……。ぐふ! どうかな? さあ、おねだりしてご覧? 覚えられたかい……? ちゃんと言えるかなぁ?」
「うんっ。ナミ、それくらい、簡単にできるもん……。えへへっ」

 新たに教えこまれた台詞を、奈美はその言葉の意味を考えることもなく、当たり前のように吸収し、簡単だと哲成に笑いかける。
 そして要求通り、教えられた通りの台詞を、まるで学校帰りに、通りすがりの近所のおじさんに挨拶するかのように哲成へと投げかけたのだ。

「えへへっ。おじさんっ、こんにちはっ! あのね……? ナミね? 今日、午後に体育があって、疲れて今、とってもお腹が空いてるのっ」
「おっほっ。こんにちはナミちゃん……。ごくっ。そ、そうなんだ? お腹が空いてるんだねぇ? おじさんがなにか美味しいものでも持ってたら、お腹が空いたナミちゃんに、ごちそうしてあげるんだけどねぇ……? ふひひ!」
「わっ、ほんと? うふふっ、それじゃあね? ナミね? その、おじさんに、ごちそうしてもらいたいものがあるのっ!」
「おお? くふっ、どこかへのお誘いかなぁ? でも、おじさん今、手持ちが全然ないからなぁ……? ごめんねぇ?」

 無邪気に笑みを浮かべ、役柄に成りきって台詞を紡ぐ奈美に、哲成も同じく役になりきり、申し訳無さそうに謝罪する。
 その謝罪に対して、奈美はそれは違うと言うように小さく首を振る。
 そして子供らしい無邪気な笑顔はそのままに、教えられた通りの卑猥な台詞を、続けて哲成に向かって言い放ったのだ。
05785042015/10/15(木) 23:00:12.13ID:Ti44SAIF
「違うのっ! えとね? ナミね? おじさんの……大人のおっきなおちんちん、おしゃぶりするのが大好きなのっ! だからね? おじさんのおちんちん……。食いしん坊なナミのお口に、いっぱいいっぱい、ごちそうして欲しいのっ!」
「ぐはぁ! ぐっほぉ! も、もちろん! そんなことなら、お安いご用だよぉ! いいよぉナミちゃん……! さあっ! さあ、遠慮せずに召し上がれぇ! 好きなだけおしゃぶりしていいからねぇ……! むっほぉ! むほほぉ!」

 望み通りに言わせることに成功した奈美の台詞の破壊力に、感激した哲成は股間を激しく脈動させながら、さらなる我慢汁を溢れ出させてしまう。
 そんな哲成の我慢汁を滴らせる肉棒に、ようやくの事でお許しを得た奈美が、嬉しそうに顔を近づける。
 そしてそのむせ返るような臭いを吸い込むと、満面の笑みで、本来なら微笑ましい、礼儀正しいはずの食前の挨拶を、そそり勃つ肉棒へと改めて告げたのだ。

「ほんとっ? えへへっ。ありがとうおじさん! くんくんっ。すぅーっ、はふぅ……。おちんちん、いい匂い……。えへっ、それじゃおじさん? ナミの大好きな、おじさんの美味しいおちんちんっ! いただきまぁすっ。ぷちゅっ、ちうぅうっ」

 そして先程哲成に躾けられた通りの、卑猥な挨拶を言い終えると、我慢汁を溢れさせる肉棒の先端に、可愛らしい水音をぷちゅっと立てながら勢い良く吸い付いたのだ。

「んっほぉおお! す、吸いだされて……。ぐはぁっ、すっごい、気持ちいいよぉ……。ナミちゃんは、いい子だねぇ……。むっほぉ……! ぐっ、いい子だっ。ぬはぁ……!」
「んっ、んふふっ……。ぷぁっ。えへへっ、ナミ、いい子なのっ。美味しいおちんちんシロップ……。んちゅっ、ちゅぽっ、ちゅるるるっ……。ぷふぅ……。はうぅ、おちんちんさん、熱い……。んふぅ……。ちゅっ、ぷちゅっ」

 肉棒に吸い付く奈美の柔らかい唇から、例えようのない快感が全身に広がり哲成は身悶える。
 一度射精したせいで、すぐに果ててしまうことは無さそうではあったが、やはりその快感はたまらなく、股間だけでなく全身を震わせてしまう。
 そんな哲成の様子も気にせずに、奈美は先端から溢れ出す我慢汁を、無邪気にちゅるちゅると残らず吸い出していく。
 そしてあっという間にその全てを吸い出すと、今度は亀頭、そして竿へと滴る我慢汁を、まるでキャンディーでも舐めるかのようにぺろぺろと舌を這わせて舐めとっていく。
 そのくすぐったいような心地よさに、哲成が思わず腰を浮かせ、一際強く肉棒をびくんと震わせると、驚いた奈美が一旦顔を離して一息つく。

「おっほぉ! そこ! た、たまらんっ! き、気持ちいいよぉ……!」
「ひゃうっ! ぷふぅ……。おちんちんさん、とっても元気……。あっ、ここにも……。んちゅっ、ちゅるっ……。はふぅ……。うふふっ、おじさんのおちんちんシロップ、ナミ、全部舐めちゃったっ。えへっ、えへへっ……」
「むほぉ……。お、おお、綺麗に舐めとったねぇ……? ナミちゃん、美味しかったかい? ぐふふっ、本当に食いしん坊さんだねぇ? はぁっはぁっ、可愛いよぉ……。ほぉら、いい子いい子……」
「んっ、あふっ……。可愛い……。えへへっ、うんっ。美味しいの……。んふっ、ナミね……? おじさんの、おっきなおちんちん大好きっ」

 肉棒から溢れ出ていた我慢汁を、奈美が綺麗に舐めとると、哲成はよくできましたと褒めるようにそっと奈美の頭を撫でる。
 その手を嬉しそうに受け入れながら、奈美はその動きに合わせてふらふらと頭を揺らし夢見心地で返事を返す。
 片手で哲成の肉棒を優しく扱き、そしてもう片方の手で飲み干した空き缶を握りながら、頭を撫でられる心地よさにそのままうっとりと目を瞑る。
05795042015/10/15(木) 23:11:40.30ID:Ti44SAIF
「ふわっ……。あふぅ……。えへっ、んっ。おちんちん……」
「おや? ナ、ナミちゃん……? 疲れちゃったかい? もしかして、お眠なのかなぁ?」

 続く肉棒へのお口でのご奉仕を期待していた哲成は、奈美の動きが止まったことに気付くと、様子を伺うように声をかける。
 小さなお口での長時間のご奉仕による疲れと、さらに酒による酔いが重なったせいか、ここに来て奈美は突然の眠気に襲われ始めていたのだ。
 隣でゆらゆらと頭を揺らす奈美に、お預けを食らった哲成はどうしようかと考えを巡らせる。

「ね、寝ちゃったのかい……? ぐふふっ、本当に無防備だのう……。おほっ……。お乳の、桃色の先っぽが……。ごくっ、そうだ……。ふひひ!」

 無防備に目を閉じ、頭を揺らす奈美の開いたワンピースの危うい胸元から、ちらちらと覗く桃色の先端に気付いた哲成は、自分の手に持った冷たい缶ジュースに目を向ける。
 それを使って奈美の目を覚まさせてやろうと思い立つと、無防備な肩に片手を起いて抱き寄せ、もう片方の手で、まだたっぷり中身の入った冷えた缶を持ち上げた。
 そしてその冷たい缶を、純白のワンピース越しに、つんと自己主張する奈美の桃色の先端へ、ふにっと押し付けたのだ。

「ナミちゃん……。そんな風に寝てたらおじさんが、可愛いお乳にいたずらしちゃうぞぉ……? ほぉれ!」
「ふみゃあっ! ふぁ、んぅう……。つ、冷たいっ……。お胸……。ふぇ……? お、おじさん……?」
「おっほぉっ! お手々がちんぽをきゅっとっ! き、気持ちええわい……。可愛い声だねぇ……? ぐふふっ……。それに、缶越しに伝わる膨らみかけのお乳の柔らかさ! むっほほ! ほぉらナミちゃん……? 目が覚めたかい?」
「んみゅ……。はうぅ……。おじさん……? んっ、はふぅ……」

 握っていた肉棒を一際強く握りしめ、可愛らしい声を上げて一度は目を覚ました奈美であったが、まだまだ眠気には勝てないのか、またすぐに目をつぶってしまう。
 哲成はそんな奈美の様子を確認すると、続けて今度は反対側、先程は右の先端に押し付けたのを、今度は左の先端、敏感な乳首へと押し付けたのだ。

「おやぁ? また寝ちゃったかな? それじゃあ、ほぉれナミちゃん……? ぐふふ! 今度はこっちだよぉっ!」
「んみゅぅっ! んふぅ……。ふぇえ……。あふっ……。お、おじさん……? くぅん……」
「おっほぉ! ま、またお手々が……。ぐふふ! ぐひ、ぐひひ! き、気持ちいい……」

 冷たい缶を敏感な場所へと押し付けられ、一度は驚き目を開く奈美だが、それでも眠気には勝てないのか再び目を閉じてしまう。
 そんな奈美を見て調子に乗った哲成はそれならばと、無防備な奈美の左右の乳首に、冷たい缶を交互に、繰り返し押し付け始めたのだ。

「ほら……。ナミちゃん……? またこっちだよぉ……。ほれっ」
「んくぅ……! はうぅ……。おじさん、お胸……冷たい……。んぅ……」
「ぐふふっ。眠気覚ましだよぉ……? ほれ、今度はまたこっちだよぉ……。ほれほれっ……。おほほっ、ぷにぷにだねぇ……。むほほっ」
「ひうっ! んふっ。はうぅ……。冷たいよぉ……。んぅうっ! お、おじさん、お胸、だめぇ……。くふぅん……」

 奈美の可愛らしい反応に気を良くした哲成は、冷たい缶をただ押し付けるだけでなく、つんと自己主張する敏感な桃色の先端に、くにくにと左右に擦りつけるようにしながら押し当てる。
 そのせいでふにっふにゅんと形を変える、奈美の膨らみかけのお乳の感触を楽しみながら、暫くの間、飽きることなく左右交互に刺激続けたのである。
 そんな風に、哲成がお乳への執拗な悪戯を続けていると、缶の冷たさに耐えられなくなった奈美が、その表情に今までに無い強い拒絶の色を見せたのだ。
05805042015/10/15(木) 23:13:25.02ID:Ti44SAIF
久々ですが今回ここまで・・・
こんなマニアックなお話でもとりあえずエターならないようにせねば
0581名無しさん@ピンキー2015/10/16(金) 15:52:59.27ID:ZXj7pkk/
乙です
あなたの書く美少女とおっさんがすごくツボに来るので毎回楽しみにしてます
冷たくなったちっぱいをどう暖めるのか楽しみですな(そこはあんまり関係ないか…)
05825042015/10/16(金) 18:54:07.34ID:0Bm9aCvj
>>581
予定だとそのものずばりな感じになるかもデス・・・
冷やしたからには暖めないと(使命感
0584名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 00:05:06.10ID:iuC+CAUa
良スレ保守
0587名無しさん@ピンキー2016/01/05(火) 08:09:27.18ID:Yc0WGIeO
age
0592名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 17:56:22.46ID:a+pgi7b7
40代の汚いおっさんに監禁される高学年美少女の話が書きたい
05935042016/03/31(木) 00:43:03.56ID:N/0FHTPC
「ひうぅ……! んぅう……! だ、だめっ。おじさん、お胸、もう冷たいのやぁっ!」
「お、おお! ごめんねぇナミちゃん……? つ、冷たいのそんなに嫌だったかい……? おじさん、ナミちゃんが可愛くて、ついつい調子に乗っちゃったよぉ……」
「んくぅ……。はふぅ……。お胸、もう冷たいの、だめだよぉ……。くぅん……」

 嫌がる奈美の様子に漸く気付いた哲成は、調子に乗ったことを反省し、押し付けていた缶を離すとひとまず横へ置く。
 繰り返し押し付けられていた、冷たい缶による敏感なお乳への刺激が無くなると、奈美もすぐに表情を和らげる。
 そのまま再び無防備にうとうととし始めた奈美に、哲成も安心してほっと息を吐く。
 そして気を取り直すと、今まで刺激し続けた奈美の胸元へと改めて目を向けたのである。
 するとその視線が向かう先の、予想外の嬉しい光景に思わず喜びの声を上げてしまったのだ。

「ぬお! こ、これは……! し、白いワンピースが、濡れてぴったり張り付いて……! うっほほ! ごくっ、膨らみかけの、可愛らしいお乳が透け透けに……! むほぉ! むほほぉ!」

 奈美の白いワンピースの胸元は、つい先程までは隙間から無防備にその内側をちらちらと晒すのみであった。
 がしかし、哲成にとっては嬉しいことに、その夏用の涼しげなワンピースの布地は非常に薄いものだったのだ。
 そしてその薄い布地が、結露した缶ジュースの水滴を吸い込み、さらには押し付けられて密着したお乳の汗を吸って濡れぴたりと張り付き、その愛らしい、膨らみかけのお乳の形の全てを、白いワンピースに浮かび上がらせて見事に晒してしまっていたのだ。
 小さいながらも瑞々しさを感じさせる奈美のお乳は、思わず根本から摘みたくなるような、幼い少女の、膨らみかけ特有の美しい円錐形を描き、その先端で、薄桃色の柔らかそうな乳輪がぷっくりと膨らんでいた。
 そしてさらにその頂上では、冷たい缶ジュースを押し付けられ続けたせいでぴんと尖った奈美の乳首が、濡れて透けたワンピース越しに惜しげも無く自己主張していたのである。

「はぁっはぁっ、なんて美味しそうな……。布地がお乳に吸い付いて、色も形も透け透けでなんとも卑猥な……! ぬひひ! 膨らみかけで、薄桃色の乳輪がぷっくり膨らんで、先っぽもつんと尖って……。ごくっ。辛抱たまらんのう……! むひひひ!」
「はふぅ……。んくっ……。くぅん……」

 濡れたワンピースが張り付いて透ける、見るものを釘付けにする膨らみかけの愛らしいお乳を、哲成にじっくりと観察されていることにも気付かずに、奈美はうとうとと頭を揺らす。
 そんな無防備な奈美のお乳に、見ているだけでは我慢できなくなった哲成が、ついにその両手を伸ばしたのだ。

「な、ナミちゃん……? 今度は、ぐふふ! おじさんが、ナミちゃんのお胸を暖めてあげるからねぇ……? ごくっ、ほぉら……。おおっ! おっほぉ……。ぷにぷにで、柔らかいお乳がっ。むほほ!」
「ふぁ……? お、おじさん……。あっ、んふっ、くぅ……」

 隣りに座り微睡む奈美の、脇の下から両手を差し入れた哲成は、その細い胴体を支えるようにしながら奈美を抱き寄せると、両手を前に回して膨らみかけのお乳をそっと包み込む。
 そして薄いワンピースの張り付いた、小学五年生の膨らみかけのお乳の感触を、手のひらでじっくりと堪能し始めたのだ。 
05945042016/03/31(木) 01:01:00.58ID:N/0FHTPC
「むほぉ……。たまらん……。はぁっはぁっ……。ごくっ、ナミちゃんどうだい……? こうして揉み揉みすると、お胸、暖かくなってきただろう? ぐふ!」
「あっ、ふぇっ……? あ、う、うん……。お胸、あったかい……。はうっ……。んっ」

 冷やされた奈美のお乳が、哲成の大きな手のひらで優しく揉み込まれ暖まり始める。
 誰にも触れられたことのない場所を揉まれる感触に、始めはわずかに戸惑いを見せた奈美だが、哲成の言葉通りに、冷やされた胸がじんわりと暖かくなると、抵抗することなくその行為を受け入れてしまう。

「おほほ……! これは……! こ、これなら……。ごくっ。そ、それじゃ、ぐふ! こうするとどうかなぁ……? ほぉらっ」
「んあっ、あはっ! お、おじさん、それなんだか……。んっ、ちょっとくすぐったい……。うふっ」

 無警戒に身を預ける奈美に気を良くした哲成は、たった今したばかりの反省を忘れてさらに大胆な行動に出る。
 中指と親指で、根本から絞りだすようにしながらお乳を摘み、人差し指でその頂き、つんと尖った薄桃色の乳首をすりすりとくすぐり始めたのだ。
 がしかし、そこまでされても奈美は、可愛らしい声を漏らしながら、くすぐったそうに身を捩るだけで嫌がる素振りすら見せない。
 それどころか、敏感なお乳を執拗に刺激する哲成の指を、頬を赤く染めて、笑みすら浮かべながら、今にも眠ってしまいな様子で受け入れてしまったのである。
 そんな奈美に興奮した哲成は、ここでまた無垢な少女に、自分にとって都合のいい誤った知識を教え込み始める。

「はぁっはぁっ。ごくっ。ナ、ナミちゃん……? おじさんに触られて、お胸が暖かくなるのはねぇ? ナミちゃんの身体が、嬉しい嬉しいって喜んでる証拠なんだよ? ぐふ! わかるかい?」
「ん……。ナミの身体が……。あうっ、嬉しいって、喜んでる……?」
「ぐふ! そうだよぉ? ナミちゃんに撫で撫でされて、おじさんのおちんちんも、嬉しくて気持ちよくて、とっても熱くなっていたでしょう? ナミちゃんのお胸も、嬉しくて気持ち良くて、暖かくなっちゃったんだよぉ……。ほら、今もおちんちん、とっても熱いでしょ?」

 そう言いながら、哲成は今も奈美が握りしめている肉棒を、びくびくと力を込めて痙攣させる。
 手の中で震え自己主張する肉棒に、奈美はとろんとした目を向けると、哲成の言葉を確かめるように、手を上下に動かしてゆっくりと扱きはじめる。
 その心地よさに、哲成が再び激しく肉棒を脈打たせると、奈美は小さな手を動かし続けながら、納得したような表情で哲成を見上げ頷いたのだ。

「う、うん……。おじさんのおちんちん、はふぅ、とっても熱いの……」
「おうふっ、むっふ! そうでしょう……? ぐふふ、ほら……。ナミちゃんも、お胸、ぐふふ! こうすると……。気持よくないかい? ほら、どうかなぁ?」
「んぁっ。あっ、うん……。ナミ、お胸、気持ちいいかも……。くぅっ」
「おほほ! そ、そうだろう? 気持ちいいだろう? う、嬉しいかい? おじさんにお胸、揉み揉みされて、ごくっ。う、嬉しいだろう?」
「んっ、ふぁっ。うん……。ナミ、おじさんにお胸揉まれて、とっても嬉しいの……。んふっ、あ、そこ、気持ちいいっ。えへっ……」
「おほ! おほほほぉ! こ、これは! なんて素直ないい子ちゃんなんじゃ! ぐひひ! ごく、そ、それじゃあねぇ? ナミちゃんさえ良ければ、今日から、毎日ナミちゃんの身体に、おじさんが気持ちいいマッサージをしてあげるよぉ?」
「ん、ふぇ……? ナミの身体に……。毎日、気持ちいい……。んくっ、マッサージ……?」

 何でも信じこんでしまいそうな、素直過ぎる奈美の様子に興奮した哲成は、奈美のお乳を優しく刺激しながら、さらなる大胆な提案を突きつける。
 酔いと疲れと、お乳を刺激される心地よさに、今にも眠ってしまいそうな奈美に、今のうちに自分にとって都合のいい約束を取り付けてやろうと画策したのだ。
05955042016/03/31(木) 01:05:44.85ID:N/0FHTPC
「そ、そうだよぉ……? おちんちんミルクも、美味しくて栄養満点だけどねぇ? できれば、ぐふふ! 毎日ごっくんしたほうが、効果が大きいからねぇ……?」
「あ、ふぁっ……。美味しい、おちんちんミルク……。こくっ。美味しいの……。んふっ、毎日ごっくん……」
「おっほぉ! おちんちんミルクに反応して、ちっちゃなお手々がしこしこと! むっほほほぉ! ぐふ! そ、そうだよぉ? それに、おじさんの、気持ちいいマッサージで、ナミちゃん、素敵な大人の女性になれると思うよぉ?」

 おちんちんミルクという言葉に反応した奈美が、小さく喉を鳴らしてふわりと笑みを浮かべると、無意識にか哲成の肉棒を扱くペースを速める。
 そのあまりの心地よさに、哲成は腰を震わせ、喜びとともに勢い良く我慢汁を溢れ出させてしまう。
 そんな哲成が、肉棒に与えられる快感に震えながら漏らした、素敵な大人の女性という言葉に、ぼんやりとしながらも、奈美はしっかりと反応を示す。

「気持ちいいマッサージ……。素敵な、大人の……? んくぅ……。はうっ、おじさん……? ナミ……。ナミのママみたいに……。んくぅっ。素敵な大人の女の人に、なれるかなぁ……?」

 両親のことが大好きな奈美にとって、素敵な大人の男性と言えば、思い浮かぶのはやはり父親であった。
 そして素敵な大人の女性と聞いて一番に思い浮かぶのは、優しく穏やかで、誰からも慕われる自慢の母親のことだったのである。
 そんな奈美の、ママのようになれるかと言う問いを、哲成は我が意を得たりとまくし立て肯定したのだ。

「お、おお! そうだねぇ……! おじさんの気持ちいいマッサージで、ごくっ。ナ、ナミちゃんの、身体中を可愛がってあげれば、きっと、ナミちゃん! 素敵なママになれるよぉ!」
「ナミが、ママみたいに……。くぅん……。えへへっ。うんっ。それじゃ、ナミ……。はふぅ。おじさんに毎日、いっぱいマッサージ……。んみゅ……。して欲しいな……。うふふっ」
「おっほほ! もちろん! 毎日、お、おじさんが、今からナミちゃんの身体中を可愛がって……。ぐふ! ぐひひ! いっぱいマッサージして、ナミちゃんをママにしてあげるよぉ! むほほほぉ! 約束だからねぇ!」
「ふみゃっ! あ、あくぅ……。うんっ。約束……。あっ、わっわわっ、お、おじさん……? ふぇ?」

 奈美が首を縦に振ると、哲成はお乳を揉む力を思わず強めながら、興奮した様子で約束だと改めて確認する。
 その確認にも奈美が頷くと、我慢できなくなった哲成は、では早速と言わんばかりに、両手に力を込めて、背後から隣りに座る奈美の小さな身体を抱え上げたのだ。
 そして腰を突き出してベンチに浅く腰掛けると、奈美に哲成の身体を跨がせるようにしながら、その小柄な身体を、そそり立つ肉棒の少し手前、でっぷりと太った自らの腹の上へと座らせてしまったのである。
05965042016/03/31(木) 01:21:10.21ID:N/0FHTPC
「ぐひひぃ! あったかい柔尻じゃわい! ぐふふ! ほぉら、ナミちゃん……? ふひひっ、まずはお股を開いて座ろうねぇ……? ここ、まずは太ももから撫で撫で、マッサージしてあげるからねぇ?」
「んっ。お、おじさん……? お股、こう……? ふぁ! あっ、太もも、うふっ、く、あうっ、あはっ」
「おっほ! すげえ……。女子小学生の、十歳の太もも……。ごくっ、すべすべでたまらんっ。はぁはぁ……。触り心地が良すぎて鳥肌が立ちそうじゃわい……。ぐふ! ナミちゃんの太もも、すべすべだねぇ? ふひ! どうだい……? 暖かくて、気持ちいいだろう?」
「んぇ……? あふっ……。う、うん……。これ、暖かい……。ナミ、くすぐったくて、気持ちいいの……。えへへっ、んふっ……」
「むほほ! そ、そうかい? いい子だねぇ! はぁっはぁっ、ほぉら、力を抜いて……。辛かったら、おじさんに背を預けちゃってもいいからねぇ……? ぐひ! ぐひひ!」
「はうっ。う、うん……。あっ。おじさんのおちんちん……。またびくびくしてるっ。んっしょ、えいっ。わぁっ! おじさん、急に動かないでっ。あはっ、んふふっ。あっつい……。おちんちん……。おちんちんおっきいっ。うふっ、えへへっ」
「ぬひぃ! おほほ! ご、ごめんねぇ? ナ、ナミちゃんのお手々で、おちんちんが気持ち良すぎてねぇ……! このまま、おじさんと気持ちいい触りっこしようねぇ……! むほほほぉ!」

 急に身体を持ち上げられた驚きのせいか、奈美の眠気は一時的に弱まっていた。
 ふらふらと頭を揺らしながらも、奈美は哲成の言葉にしっかりと受け答えする。
 そして背後から大胆に太ももを掴まれ、大きな手のひらで無遠慮に撫で回されても、それを嫌がるどころか、気持ちいいこととして受け入れ嬉しそうに身をくねらせてしまう。
 さらには身体を持ち上げられた時に手を離した、目の前で猛々しくそそり立つ哲成の肉棒に、再度手を伸ばして当たり前のように握り締めると、お返しだと言わんばかりに上下に優しく扱き始めたのだ。
 再び始まった、奈美の無邪気で優しい手コキのサービスに、哲成は思わず腰を跳ね上げ肉棒を震わせてしまう。
 その激しい反応に一瞬驚いた奈美であったが、嬉しそうな哲成の声を聞くと、笑みを浮かべてゆっくりと手を動かし、もっと喜んでもらおうと肉棒を扱き続ける。
 そして触りっこと言う言葉を聞くと、真っ赤な顔に満面の笑みを浮かべながら、哲成を大喜びさせる言葉を返してしまったのだ。

「触りっこ……? んふふっ、うんっ! えへへっ、奈美ね? おじさんと、気持ちいい触りっこいっぱいしたいのっ!」
「ふひ! ふひょおお! そ、そうかい? それじゃ遠慮無く、ぐふ! おじさんといっぱい、気持ちいい触りっこしちゃおうねぇ? ナミちゃんの身体、いっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ! ぐひ! ぐひひひぃ!」
「ふぁっ! んふ、んくぅ……! う、うんっ、おじさん? ナミね? 触りっこ、とっても気持ちいいのっ。えへっ。ナミも、大好きなおちんちんっ。いっぱいね? お返しに気持ちよくするのっ。んぁっ、うふふっ。あっ、くふぅっ。ナミ、触りっこ大好きっ。えへっ」

 自分の言葉に喜ぶ哲成に、奈美は自分まで嬉しくなり、喜んでもらえた言葉を、生来のサービス精神を発揮して無邪気に連呼する。
 そんな奈美の様子に、哲成の興奮は留まること無く高まり続け、痙攣する肉棒から、我慢汁も勢いを増して止めどなく溢れ出す。
 そしてその我慢汁に気付いた奈美が、こくりと可愛らしく喉を鳴らしながら、背後の哲成に可愛らしいおねだりをする。
05985042016/03/31(木) 01:26:21.88ID:N/0FHTPC
「あっ、おちんちんシロップっ。んっ、おじさん? ナミ……。触りっこしながら、おちんちんシロップ、ごちそうになっても良い? おじさんのおちんちんっ。こくっ、おしゃぶりしてもいい……?」
「うほぉ! も、もちろん! ナミちゃんのおしゃぶり、とっても気持ちいいからねぇ! おじさんも望むところだよ! ぐひ! ぐひひひ! さあ、遠慮せず召し上がれ! むひひひ!」
「わぁ! えへへっ、くんくんっ。おちんちん、いい匂い……。それじゃあナミ、美味しいおちんちんっ、いただきまぁす! んちゅっ、ちゅるるるっ、ぷちゅぅうっ」
「ぐほぉ! ふひぃいい! また、これは! この吸いだされる感覚……! ぐひ! 何度経験してもっ、気持ち良すぎるわい! ぐひひひひぃ!」

 間髪入れず答えた哲成の許可を受け、奈美は何度目かの食前の挨拶を済ませると、嬉しそうに肉棒の先端に吸い付いた。
 そのまま鈴口から溢れだす我慢汁を、ちゅるちゅると強く吸い付いて勢い良く吸い出していく。
 そしてそれが終わると、肉棒を伝い滴り落ちる我慢汁に舌を這わせ、ちろちろと蠢かしながら丁寧に舐めとっていく。
 その心地よさに腰を震わせながら、哲成も負けじと、太ももを撫で回す手をさらに大胆に動かし始める。

「んっ、ちゅる……。れろっ、ぷふぅ……。ナミの大好きなおちんちんっ。んふっ、ちゅるっ、美味しいおちんちんシロップ……。んふふっ……。んっ、んぇ……。ふぁっ! お、おじさん……? あぅ、そ、そこ……くふぅっ!」
「ぐふふ! ナミちゃん? おちんちんのお返しに、おじさんが、ナミちゃんの一番気持ちいい所を、今からマッサージしてあげるからねぇ? ふひひ! ナミちゃんの、大切な所をねぇ……? ぐひひ! ぐひ!」
「ふあっ……! あ、そこ……。ナミの、大切な所……? んぅっ。ナミのお股……? ひぅうっ! お、おじさん、そこはだめっ。そこ、触っちゃいけない所だよぉ……」

 奈美のおしゃぶりに興奮し、我慢できなくなった哲成は、ついにその両手をワンピースの内側、奈美の秘された禁断の果実へと伸ばす。
 そんな哲成の、伸ばされた手が向かう先に気付いた奈美は、座ったままではあるが、小さくお尻を揺らして抵抗の意思を見せる。
 酒によって朦朧としながらも、そこを触られるのはいけないことだと母親に教えこまれていた奈美は、そのことをしっかりと覚えていたのだ。
 その小さな抵抗に、哲成はそれならばと、幼い割れ目のすぐ手前、太ももと股間の付け根を指先で撫で回しながら、奈美に優しく言い聞かせるように、ここでもまた誤った知識を教え込み始めたのである。

「大丈夫だよぉ? ぐふふ! これはマッサージだからねぇ? ぬふ! おじさんとの、気持ちいい触りっこの時なら、ここ、ぐふ! ナミちゃんのお股、いっぱい触ってもいいんだよぉ?」
「あうっ、触りっこの時なら、触っても良い……? んくっ! そうなの……?」
「そうだよぉ……。だから、さあ、おしゃぶりを続けてねぇ? ぐふふ! おじさんが、ナミちゃんのお股、いっぱい可愛がってあげるからねぇ……? ぐひひ! ほぉら……。まずは、可愛い割れ目ちゃん、開いちゃおうねぇ……?」
「あう……。うん……。んちゅっ、ぷあっ。ふぁ、あっ……? 開く……? んぁ! あっ、あうぅうっ! お、おじさん……。これっ、あうぅっ!」

 自分の言葉を聞き、奈美の抵抗が弱まったのを確認した哲成は、太ももと股間の付け根、自分からは見えない位置にある、縞々パンツに包まれたふっくらとした柔らかな割れ目の、左右両側を指先で押さえつける。
 そして奈美が再び素直に肉棒に吸い付くと、その御礼だとでも言わんばかりに指先に力を込める。
 そのままゆっくりと、ぴっちり閉じた奈美の敏感な割れ目を、くぱぁっと、縞々パンツの上から、指先でそっと割り開いてしまったのだ。
 そしてその瞬間、割り開かれた割れ目の内側に、たっぷりと溜め込まれていた奈美の極上の蜜、透明の子供シロップが勢い良く溢れ出したのだ。
05995042016/03/31(木) 02:32:27.74ID:N/0FHTPC
ふわっ! あ、おじさん……! ナミ、お股がっ、なに? あっ、これっ。くふぅ……。ナミ、ううっ、はうぅうっ。漏らしちゃったの……? あうぅ……」
「むほぉ! 指先に感じるこのとろとろの蜜……! 小学生なのに、ごくっ、こんなに濡らして……。さっき頭を突っ込んだ時よりもいっぱい! ぐひひ! ナミちゃん? これはねぇ? お漏らしじゃないんだよぉ?」
「あう……? そうなの? それじゃこれ、えと、やっぱりナミの汗……?」
「ぐひ! 汗じゃないよぉ……? ぐふふっ、それはねぇ? ナミちゃんのお股……。可愛いおまんこちゃんが、嬉しい嬉しいって、喜んでる証なんだよぉ! ぐっふ! ふひ! ふひひひい!」
「んくっ! はうぅっ……。これ、ナミのおまんこが、嬉しいって、喜んでる証……? んくぅ……」

 哲成が口に出した直接的な単語を、奈美は恥じらうこともなく可愛らしいお口で復唱する。
 その言葉の恥ずかしい意味を奈美も知ってはいたのだが、普段なら口に出すのに抵抗を見せるであろうその言葉も、酔いのせいですんなりと口にしてしまったのだ。
 卑猥な言葉を呟きながら素直に聞き返した奈美に、哲成はさらに興奮してしまう。
 そして欲望の赴くままに指先を動かし、そのまま続けて、奈美と、その幼い割れ目に卑猥な教育を施し始める。

「はぁっはぁっ、柔らけぇ……。ナミちゃんの、子供おまんこちゃん……。ぐひ! そうだよぉ……。ほら、わかるかい? ナミちゃんのおまんこちゃん、下のお口がねぇ? おじさんに可愛がられて、嬉しい嬉しいって喜んで、とろとろ涎を垂らしてるんだよぉ……?」
「あうっ! 嬉しくて、ナミのおまんこ……。下のお口が、涎を……? ふぁ! あう……。また、んっ、お、おじさん……。んみゅぅっ!」
「ぐふふ! ほぉらナミちゃん? 柔らかおまんこ、ごくっ。下のお口で、いっぱい気持ちいい深呼吸しようねぇ? ほら、ぱっくり開いて……。ぐふっ! ぴっちり閉じて……。あったかい、はぁっはぁっ、とろとろおまんこ、開いて……。さあ、また閉じて……。ふひ!」
「ふぁっ! 下のお口で、気持ちいい深呼吸……? ひうぅっ! お、おじさん……。あ、開いちゃだめっ。ふぁ! 気持ちいい深呼吸っ、ふくぅっ、ナミっ! んあっ! おまんこっ、はぅっ! これ、溶けちゃうっ。ふぅうっ! あっ、おじさんっ、ナミ、気持ちいいよぉ……」

 哲成の卑猥な教育を、奈美は疑問に思うこともなく、無垢な心と身体で吸収し学んでいく。
 そんな素直な奈美の、柔らかく幼い割れ目を、哲成が縞々パンツの上から押さえつけて割り開くと、溢れ出た甘い蜜がパンツにじゅわっと吸い込まれる。
 そして割り開いた柔らかな割れ目、下のお口を、今度は指先で左右からきゅっと押し閉じると、子供シロップがぷちゅりと可愛らしい水音を立てるのだ。
 そんな風に、割れ目を開いて、閉じて、また開いて、閉じてと、今まで経験したことのない、下のお口で楽しむ過激で卑猥な深呼吸の気持ちよさを、奈美は哲成に繰り返し教えこまれる。
 そしてその未知の心地よさに、奈美は時折身体をびくんと震わせ、今までにないほどに身体を熱く火照らせながらも必死に耐え続けたのである。
 がしかし、調子に乗った哲成の、奈美の割れ目に対する執拗で卑猥な教育は、まだまだそこで終わりではなかったのだ。
06005042016/03/31(木) 02:36:34.44ID:N/0FHTPC
ごぶさたです今回は以上・・・
文字数オーバーして削るのにえらい時間かかりました

>>592
書けばいいと思うよ!
0601名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 18:14:44.32ID:HifLBCT9
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業者や冷やかしはスルーします。
deepblue_modelヤフーです。
0602汚じいさん2016/04/02(土) 03:07:27.11ID:iBnYCEB5
もうすぐ中学生になる11歳の女子です。
あとちょっとで12歳になります。
名前は、栞といいます。
横浜に住んでいます。

学校に通いながら、ある芸能プロダクションに所属していて
素敵な女優さんになれるよう
毎日いろんなレッスンに励んでいます。

昨年の秋、初めてテレビCMの仕事をしました。
そのせいか、最近、街を歩いていると
たびたび声をかけられたりします…

そういうことにはまだあまり慣れていません。

他には、私と同年代の女の子が見るようなファッション雑誌の
モデルさんのお仕事をしたりもしてます。

小学校5年生の時に、所属してる事務所の先輩2人と
国民的美少女コンテストという割と有名なオーディションに参加しました。
運良く最終選考の段階までいって、プロモーションビデオの撮影なども一通り終わったんですが
結果発表の前に家庭の事情で辞退してしまいました…
でも、何日か一緒に過ごした同年代の女の子たちと仲良くなれたのが嬉しかったです。
ちなみに、同じ事務所の1つ上の先輩がグランプリに選ばれました。

わたしはそのようなオーディションは少し苦手だったので、内心すごく少しホッとしましたし
仲良くさせてもらっている先輩が1番になったことが本当に嬉しくて
良い経験をさせてもらったな〜と思っています。

前置きがちょっと長くなってしまいました...
0603汚じいさん2016/04/02(土) 03:11:40.08ID:iBnYCEB5
今年のお正月にママと二人でママの実家の
北海道の運河で有名な?小樽に行っていました。
パパは年末年始も関係なく仕事している人なので、もう何年もお正月の小樽へは来れてません。
ママの実家はとても大きい家で、おじいちゃんは東京で政治家?とか大臣?をやっていて
今は北海道のお役所の偉い人らしいのですが、私に仕事の話はあまりしてくれないので、よくわかりません。
とにかく、すごいお金持ちで…
パパとママと私が横浜で良い暮らしができているのは
おじいちゃんのお陰でもあるみたいです。
パパもママもそのことについては私にあまり詳しくは話してくれませんが…。

実は…
パパやママに言えない悩み事があって…

ママには一度だけ軽く話してみたりはしたんですが
あまり真剣には聞いてくれませんでした
どこか能天気?というか(苦笑)
子供の私が言うのもなんなんですが、危機感がないというか…

悩んでるのは
その小樽のおじいちゃんのことなんですけど…

昔はママの実家へ遊びに来るのがすごく楽しみで
大好きなおばあちゃんに会えるのはもちろんなんですが
特に夏休みの頃はすごく気持ちの良い所で
ずっと一緒に暮らしたいって思うほどでした


えっと…
ちっちゃい頃...たぶん3歳くらいから
北海道へ遊びに行ってる間は

おじいちゃんと一緒にお風呂に入るのが日課というか
決まり事みたいになっています…
 
でも

小学校4年生になった頃からだんだんイヤだな〜って思ってしまうようになっていました… 

おじいちゃんに対して
なにか言いようの無い違和感のようなものを
感じるようになっていたんです。
0604汚じいさん2016/04/02(土) 03:16:13.87ID:iBnYCEB5
その頃、思い切ってママに相談してみました。

「ママも小さい頃よく一緒に入ったな〜
中学生くらいまではほぼ毎日ね〜。
栞に言うのは恥ずかしいんだけど、東京の大学に行くまでたまーに一緒に入ってんだ〜
女子高生だよ〜信じられないでしょ〜 ハハハ〜
ママも今はすっかりおばさんだけど、栞と同じくらいの頃は
栞に負けないくらい美少女だったから、栞のおじいちゃんもそれが生き甲斐で仕事してたみたいだったし
なぜだか不思議とイヤじゃなかったのよね〜
周りからも変わってる子ってよく言われてたし、どこかおかしいのかもね〜 ハハハ」


もうホント、どこかオカシイ…
そんなママなのです...

わたしも、一緒に入るだけなら…
別に裸を見られるのがどうのって…

いや、もちろん、恥ずかしいですけど… その...

今の仕事をするようになって
大人の人たちと会う機会が増えたせいか
私も少しだけ大人になったからかもしれないんですが
身内とはいえ、裸を見られるのは
やっぱりちょっと恥ずかしいと思う年頃…というか(照)

ちょっと言うのも恥ずかしいんですけど...

小さい頃からの習慣で
おじいちゃんと身体の洗いっこをするんです…


しかも、一緒に入る度におじいちゃんは
「たわしやスポンジで身体を洗うのは 肌の角質を傷つけるから
手で洗うのが一番なんだよ〜」と言って…
手に石けんの泡をいっぱいつけてお互いの身体を洗うんです...

胸とか、おしりとか…あと…前も…

とても優しく撫でながら洗ってはくれるのですが…

背中とか首、脚や腕を触られただけでもくすぐったくてムズムズする体質なので
胸とかおしりとか敏感な部分を洗われているときは身体の中が熱くなって気が遠くなるような…
変な気分になってしまいます…
身体に電流が走るような感じになって変な声が出そうになるのを必死で堪えることもいっぱいあります…

私もおじいちゃんに言われるままに
おじいちゃんの身体を手で洗っています…

さすがに私くらいの年齢の子がそれをするのは変ですよね
でも小さい頃からの習慣のせいか、そこまで変と感じなくなってしまった自分もいます。

そんな洗いっこを
何年も続けてきました...
0605汚じいさん2016/04/02(土) 03:22:33.88ID:iBnYCEB5
3年生のころまではおじいちゃんと一緒にお風呂に入ることが本当に楽しかったんですけど…

今は…

楽しそうにしてるおじいちゃんには悪いんですが
正直言うといやいや一緒に入ってます。

寒い冬でも毎日一緒に入ります。
もちろん寒いと言っても部屋の中は夏服で過ごせるくらい暖房がきいてますが…。

去年、小学生最後の夏休みは勉強とか仕事の関係で北海道へは行けませんでした
いや、時間はあったんですが、塾とかレッスンとかもあったので…
と言うか、やっぱりちょっとおじいちゃんとのお風呂から
一度は解放された夏休みを過ごしたいという思いが強かったんです。


ママからすごい事実を聞いてしまったことも原因かもしれないのですが…。

実はママとおじいちゃんが全然似てなくて…
おばあちゃん似なのかな〜と思っていたんです。
で、夏休みに入る前に思い切ってママに聞いてみました。
「ママすごくきれいなのに、おじいちゃんは.. お相撲さんみたいに太ってるし、顔も
あまりかっこいいって言えないし… 
ママとおばあちゃんはちょっと似てるところもあるけど...」

ママの顔が一瞬曇るのが分かったんですが
次の瞬間、にっこり笑って

「ママのパパね、ママが栞よりも小さい頃に死んじゃったの」

って言うんです…
0606汚じいさん2016/04/02(土) 03:23:22.37ID:iBnYCEB5
子供心に、なんとなくそうなんじゃないかな〜って思っていたことが...当たってしまって...
私は何も言えずにただママを見つめるしかなかったのを覚えています。
「ママの本当のパパはね〜 クオーターっていって白人さんの血が1/4入ってたんだ〜
すごいイケメンだったんだよ〜〜 栞もその血を受け継いでるんだよね
栞には1/16、白人の血が混じってるの…
栞が色白の美少女さんなのはママのお陰なのよ〜〜ハハハ」

その時はママが何を言ってるのかよくわからなかったんですけど(苦笑)
私の本当のおじいちゃんはイケメンだったという事実が
ちょっとだけ嬉しかったというか…
謎が解けたスッキリ感みたいなものがあって、ちょっと悲しい話なのに
ママと二人でケラケラ笑い合っていました…。

ママの危機感の無さは白人の血が流れているからなのかな…

今年の冬はおじいちゃんから「小学生の栞にどうしても会いたい。クリスマスプレゼントや中学校の入学祝いもしてあげたい」
「小学校の卒業式で着る洋服も何着か用意してあるから」って

手紙がきてました…

さすがに断るわけにもいかず…
というか、ママがノリノリでした...

あと、CM撮影の時に使った制服の私が見たいという、おじいちゃんからのリクエストで…
その時に着用したセーラー服を着ておじいちゃんとおばあちゃんに披露することになりました。

クリスマスも終わって学校も休みに入った12月26日の夜から

10日間の北海道でした。

もう色々と恥ずかしいことばかりで…


あまり思い出したくないんですが...

書いてみたいと思います。
0607汚じいさん2016/04/02(土) 03:23:57.38ID:iBnYCEB5
ちょっと時間をください...
06095042016/04/07(木) 20:16:21.64ID:iT9/WHJ2
汚じいちゃんの活躍に期待
お着替えとか響きだけで興奮するよね
0610名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 04:38:39.26ID:FER3byNO
504の人も汚医者さんの人もGJ!
続き期待してるよ〜
しかしすっかり過疎ってるなここ・・・
0611名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:00:37.69ID:IeINWlEM
ここに住民がいるなら意見を聞かせてほしい
・キモオタデブを助けるためにキモオタデブ自身のエロい要求に応えていく
・大切な人を助けるためにキモオタデブのエロい要求に応えていく
このうちならどっちがいいかな
0613名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:12:53.38ID:0kLwiZeT
と脊髄反射で答えたけど弱者を装ったキモオタデブが自分の命を盾にエロい要求するのも好きだな
まじめで純粋ないい子ほど言い包められちゃいそう
0614名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:20:54.33ID:IeINWlEM
なんかすごく早いレス返しにビビってるけどありがとう
参考にさせてもらうぜ!
0615名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 03:01:51.63ID:cCzFL9gQ
後者の場合の女の子の心境は諦めと絶望が支配していて
仕方なくキモオタデブの言いなりになっているのに対して
前者の場合は、たとえキモオタデブでも一人の人間として助けたいという
希望と使命感にあふれている
健気なまでの優しさとまっすぐな心を持った女の子
それにつけ込む身も心も汚いキモオタデブ
そのエロい要求に、疑念を抱きながらもすべてを受け入れ献身的に従う女の子…

前者のギャップがたまらんです
0616名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 21:10:14.00ID:JsV9RNqK
>>611
寝取られとか好きだから後者もありなんだけど余計な好青年とか見ないで済む前者のが最近は好きかもしれないな
汚いおっさんに騙される系
あと前者はロリっ子で後者は年齢高めなイメージだな
0620名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 23:54:15.43ID:1gs4ekS7
か、神が...神が降臨された…
この絵だけで抜けます
0622名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:24:52.10ID:hg1CZX63
>>618
黒儀式氏の時の絵
今でもHDDに大事に保管してます
あなたが描く汚いおっさんと美少女のギャップは最高です
0624名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 12:12:49.88ID:gd8ifO4n
>>618
これは妄想が捗る…
GJです
>>621
うちもずっと書き込めなくて
いつきても30000秒待てとかそんなんばっかで
0625名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 12:13:41.27ID:gd8ifO4n
久しぶりに書き込めた!
皆さんの作品心待ちにしてます!!
0627名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 22:54:22.44ID:GaGMwzT0
汚いおっさんに巧いこと言いくるめられて
悪戯されちゃう美少女...
このシチュエーションを妄想しただけで抜けるようになった

その妄想を具現化する術を持ってる人がいることに感謝
0628リアル汚いおっさん2016/05/01(日) 06:23:03.22ID:lmk2JyPH
>>618のデータ直リンすると閲覧数が見れるんだが
61だった…ここまだそんなにいたのか
てか、少ないのか多いのかさえもはや判らん!
SSはもちろん絵もいっぱい見れたら嬉しいな〜と思う今日この頃です
0631名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 05:59:14.13ID:bo5GMy5G
今期は千夏ちゃんに無明ちゃんにまちちゃんと可愛い子が多いなぁ
0632名無しさん@ピンキー2016/07/05(火) 09:17:27.69ID:wlcYCI4O
自分が考えるエロい事書いてるとだんだん過激さを増していくほど抜きたくなって賢者タイム突入して途中で書くのやめてしまうジレンマ
0637名無しさん@ピンキー2016/08/09(火) 07:45:16.26ID:OmdvdEAW
生えていたら千切る楽しみもある。
ブチブチ抜いて痛い痛いと泣かせるのも一興。
0638名無しさん@ピンキー2016/08/10(水) 17:31:29.83ID:KfTZyLmt
>>618のデータ直リンしたらエラい数字になってたんだが
どこかに転載されたか
0641環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:27:04.94ID:N1FFTk83
一つ投下させていただきます。

別スレでの話と並行して投下させていただく予定です。
別スレの方と同様、不定期投下になりますが宜しくお願い致します。

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「現在台風の影響により列車の運行に影響が出ております。
 急きょ運休などになる場合がありますのでご注意ください」

凄まじい風と雨が吹き荒れている夕暮れのホームに流れているアナウンスに
不安げな表情を浮かべ、数人の乗客たちが車両に乗り込んでいく。

東京湾岸部を走る新交通システム「ミライ」は運転士、車掌など
乗務員のいない全自動無人運転システムによって運用されている。

本社地下に設置されている運行管理センターにいる管理官の操作により
発停車、ドアの開閉に至るまで全ての運用が行われる。

最新のコンピューターで制御された車両は「観測開始以来最大」と
言われている巨大台風の直撃を受けているさなかの海沿いを走り始めた。

(すっかり遅くなっちゃった…ちゃんとおウチに帰れるかな……)

大粒の雨粒が激しく打ち付けられている窓に目をやり環菜が顔を曇らせる。

この湾岸地域の一角にある名門私立女子校の高等部1年生の環菜は
この夏最大の台風接近に伴い昼過ぎには帰宅したクラスメイト達から遅れて
ようやく帰宅の途に就いていた。

クラス委員の環菜は生徒たちの帰宅を確認し、教師たちとの打ち合わせを
行ってから学校を出たために環菜が学校の最寄り駅からこの電車に乗った
夕刻にはすでに台風がこの地域を直撃していた。

(他のお客さんたちもおウチに帰れるのかな……)

車内にいる乗客たちを見渡す。
0642環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:29:32.39ID:N1FFTk83
たった一両だけの車両の中には環菜のほかに五人の乗客がいた。

スーツ姿の50代のサラリーマン。

Tシャツにジーンズ、リュックを背負った30代の男性。

ランドセルを背負った小学生の男の子、の三人の男性客。


女性客は環菜のほかに二人いた。

白いブラウスに黒のタイトスカートというリクルートスーツを着た
就活生らしい女子大生。

もう一人は環菜の乗った駅のすぐ脇に立っているテレビ局の
新人アナウンサー、恩田翼。

入社半年の新人ながらその美しい顔立ちと人柄の良さが滲み出ている笑顔。
そしてほっそりとした体からは想像できないたわにわ実った乳房と
むっちりとしたヒップというスタイルで人気急上昇中のアナウンサーの顔は
環菜もよく知っていた。

(あんな有名なヒトが顔を隠さないで電車に乗ってダイジョブなのかな……?)

テレビで顔を知られているアナウンサーにもかかわらず変装のようなものを
一切せず、素顔を晒したまま電車に乗っているショートカットの良く似合う
女性アナウンサーにそっと目をやる。

環菜だけでなく、その他の乗客たちも最近よく顔を見る新人女子アナに
ちらちらと目をやっているが当の翼はそんな視線を嫌がる素振りも見せずに
手にした文庫本を熱心に読んでいる。

どちらかというと好奇の目を向けている乗客たちと違う目で遥を見ているのは
就活中の女子大生、遥であった。

(翼ちゃん可愛いなぁ…やっぱりアレくらい可愛くないとアナウンサーに
 なんてなれないか……)

羨望と諦めの入り混じった表情を浮かべて翼を見つめる。
0643環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:31:06.99ID:N1FFTk83
そう、遥はアナウンサー志望であった。

(ワタシも頑張って翼さんみたいなアナウンサーに……)

向かいの座席に座っている女性アナウンサーにそっと目をやり、彼女の勤める
テレビ局で参加したインターンシップの資料の入った紙袋をそっと抱きしめる遥。

一方、男性客たちの翼を見る視線は当然のごとく邪なものだった―――――

(あのコ、最近人気の女子アナだよな……キレイな脚してんなぁ……)

手にした新聞で顔を隠しながら、娘と同い年の清楚な顔立ちの新人女子アナの
タイトスカートから伸びるみずみずしい太ももにねっとりとした視線を送る
サラリーマンの猿田、53歳。

(ナマばっさー可愛いなぁ…あんなお姉さんとエッチしてみたいなぁ……)

精通を迎えて半年、夜な夜な自慰に耽っている小学校六年生の少年、瞬は
「ばっさー」の愛称で呼ばれている新人女子アナをうっとりと見つめる。

そして最も性的な目で翼を見つめているのがくたびれたTシャツに色あせた
ジーンズを纏い、リュックを背負ったでっぷりと太った36歳の男、野呂であった。

(ば、ばっさー可愛いなぁ……あんなに細いのにあの巨乳…た、堪んない……)

巷で「アナウンサーオタク」と呼ばれる男は手に隠したスマホで今、「一推し」の
新人アナの白いブラウスからロケットのように突き出している釣り鐘型の乳房を
盗撮しながら下卑た笑みを浮かべている。

激しい雨音の響く車内に異様な空気が漂っている事に環菜は気づいていなかった―――――
0644環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:32:43.22ID:N1FFTk83
心配そうに窓の外を見つめている環菜の目の前で突然閃光が走った。

「きゃぁっ!」

思わず悲鳴を上げる環菜。

目の前に広がっていた街の光が次々に消えていく。

と同時に電車が止まった。

「ただいま台風によって発電所が損傷したためこの地域一帯が停電いたしました」

車内にアナウンスが流れた。

「て、停電っ…?!」

慌てる乗客たちをなだめるようにアナウンスが続く。

「ご安心ください。この電車は非常用のバッテリーが積んであります。
 車内の照明、エアコンは動きます。ただし――」

環菜ら乗客たちが安堵の息を漏らしたのもつかの間、すまなそうな
管理センターからの声が車内に響いた。

「ただし、バッテリーでは電車は動きません。
 停電が復旧するまでお待ちください」

「おいおいっ…こんな所で缶詰かっ…」

猿田が叫んだ。

電車はちょうど線路が海の真上を通っている所で停車していた。

「こんな海の上で……」

環菜が真っ暗な窓の外を見つめて不安げにつぶやく。

午後五時三十分――――

環菜、そして遥、翼、三人の若き女性たちにとって地獄のような時間が
始まった――――
0645環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:35:16.09ID:N1FFTk83
「エアコンは効くって言ってたじゃねぇか…くそっ…」

額から汗を垂らした猿田が吐き捨てるように言うとネクタイをむしり取った。

「ぐふぅ〜」

アナウンサーオタクの野呂がくたびれたTシャツをでっぷりと太った体に
汗で張りつかせて苦しそうに息を吐いている。

「非常用のインターフォンも通じない……」

管理センターとの通話用のインターフォンのボタンを必死に押していた翼が
がっくりとうなだれる。

管理センターの係官はバッテリーによってエアコンは作動し続けると言っていたが
強い風に吹き上げられた海水が車体内部に侵入し、バッテリーやその他の機器が
損傷し、何とか照明は生きてるもののエアコンや通信装置が故障してしまったのだった。

「電話も使えない……完全に閉じ込められちまったってコトか……」

弄っていたスマホを猿田が座席に放った。

「た、たぶん台風の影響で電波障害が起きてるんだ」

やはりスマホをいじっていた野呂が溜息をつく。

(ケ、ケータイが使えないんじゃ家に連絡もできない……)

やはり「圏外」の表示が出たままのスマホの画面を呆然と見つめる環菜。

「暑い……」

白いブラウスに黒いタイトスカートを履いた遥が艶やかな黒髪を
黒いヘアゴムで後ろできっちりとまとめたほっそりとした首に汗を滲ませ
呟いた。

強烈な台風によって急激に気温と湿度が上がっているさなかにエアコンが
故障した一両だけの小さな電車の車内はまさにサウナのようになっていた。

(ば、ばっさーやお姉さんたちのブ、ブラが透けてる……)

汗を手で拭いながら瞬は3人の女性客たちのブラウスからくっきりと浮き出している
悩まし気なシルエットを瞬きも忘れて見つめている。

3人の女性たちの纏っている汗の滲んだ純白のブラウスからは身に着けている
ブラジャーが施された刺繍も露わにくっきりと浮き出していた―――――
0646環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:37:51.36ID:N1FFTk83
くっきりと浮き出したそれは彼女たちの年齢や性格をよく表していた。

女子大生、遥はその控えめな性格を表すように細かなレースの飾りが
カップに施されたクリームホワイトの清楚なブラジャー。

女子アナの翼は若いOLらしく、紫色の糸で華やかな刺繍があしらわれた
艶やかなパールホワイトのブラ。

そして思春期の少女独特の体型の変化に本人は「太った」と悩んでいるが、
その美貌は依然変わらず、小振りだった乳房とヒップが急激にボリュームを
増しているという世の男にとっては理想的ともいえる成長を見せている環菜は
この半年で二サイズもアップした乳房に合わせて買い直したばかりのカップの間に
小さなリボンの飾りがついたパステルピンクのブラジャーであった。

(や、やばっ…勃っちゃった……)

3人の美しい女性たちの下着を食い入るように見つめていた瞬が慌てて
股間を抑える。

だが、環菜たちの悩ましい姿に淫らな視線を送っているのは瞬だけではなかった。

(ば、ばっさーのす、透けブラゲットっ……)

額に汗を滲ませ、ブラジャーを透けさせながら苦し気に吐息を漏らしている
人気新人女子アナの悩ましい姿を隠し持ったスマホに録画しながら野呂が
下卑た笑みを浮かべる。

(あ、あんな美少女がブラジャーを透けさせて喘いでいるのを見せつけられたら……)

自分の娘より遥かに幼い美少女の淫らな姿をじっとりと見つめていた猿田が
ごくりと喉を鳴らす。
0647環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:39:57.12ID:N1FFTk83
サウナのようになっている車内で憔悴している環菜たちの姿は天井に付けられた
防犯カメラを通して管理センターに映し出されていた。

「マズいな…どうやらエアコンが故障したらしい。早く救援にいかないと」

「でも室長、201Eの前方の線路は暴風で倒れた鉄塔が塞いでしまっていて……」

「後方もダメですよ…回送中だった101Eが線路をふさいでしまっています」

「何よりこの暴風雨の中、海の上の線路上にいる201Eに行くことなどできませんよ……」

苦悶の表情を浮かべてぐったりと座席に座っている環菜たちが写し出された
モニター画面を制服姿の男たちが固唾をのんで見つめている。

「ミライ」を運航している管理センターの運行担当者である彼らは運行中に
停止してしまった環菜たちの乗った車両「201E」を救い出すべく、
必死に動いていたのだが―――――

「あっ…し、室長っ…!」

「どうした?」

モニターを指さし、叫び声を上げた係員の声に電話を掛けていた運行室長が
モニターに目をやった。

「あっ…!」

モニター画面に映し出されていた環菜たちの乗っている「201E」の車内の
映像が波打つように乱れたかと思うと真っ暗になってしまった。

「おそらく台風の影響で電波障害が起きたんです。
 これでは車内の様子が全く分かりませんっ……」

「ど、どうします…?インターフォンも故障してますし、その上カメラまで
 使えなくなっては……」

「………携帯も現在不通だと携帯会社から連絡があった。
 この電波障害が収まるまではどうしようもない……」

苦虫を噛み潰したように室長が呟く。

「それまでは201Eの中で何が起こってるかわからないって事か……」

真っ暗なモニター画面を見つめ中年の係官がぼそりと呟いた―――――
0648環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:43:03.69ID:N1FFTk83
こうして完全に孤立した電車の中に閉じ込められた環菜たち女性客に
悪魔たちが着々と忍び寄っていた。

(や、やだ……あのオジサン、私の胸見てる……)

環菜が汗でぺっとりと肌に張りついた白いブラウスからカップに施された
レースの縁取りまでくっきりと浮き出してしまっているブラジャーに包まれた
みずみずしい膨らみをそっと手で隠した。

自分の父親より年上と思われる中年のサラリーマンが自分の胸元を
じっとりとした目で見つめていることに気づいた環菜は戸惑いの表情を
浮かべて車内を見渡した。

(や、やだ…男のヒトたちがみんなワタシたちの胸を見てる……)

自分と同じように汗でブラジャーをくっきりと透けさせているリクルート姿の
女子大生の白いブラウスのふっくらとした胸元を小学生の少年が食い入るように
見つめ、人気女子アナの恩田翼の今にもボタンがはじけ飛びそうな巨大な膨らみを
包んでいる艶やかな刺繍も露わなブラジャーに下卑た視線を注いでいるのは
正直、異性としての魅力を全く感じられない30歳半ばくらいの男であった。

(これからどうなっちゃんだろ、ワタシ……)

照明はついているものの全く動く気配のないサウナのように蒸している
電車の中で環菜は激しい雨が打ち付けている真っ暗な窓の外を不安げに
見つめた。

「あ、あのいい加減にしてくれませんかっ…こ、こんな時にっ……」

車内に響いた翼の声に窓の外を見つめていた環菜がびくり、と体を震わせ
振り返った。

「ボ、ボクは何も……」

汗をだらだらと垂らし、おどおどと翼から目を逸らしたのは豚のように
でっぷりと太ったあの30歳半ばと思われる男だった。

「アナタがずっとワタシの事盗撮してたの知ってるんですよっ……」

「う…そ、それは…」

怒りを含んだ翼の声に野呂がたじろぐ。
0649環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:45:43.49ID:N1FFTk83
「ボ、ボク、ばっさーのファンで……」

「……よく局の入り口で私のコト待ってますよね?」

「お、覚えててくれたんだ……」

嬉しそうに笑う野呂を突き放すように翼が言う。

「ああいうのもホントは迷惑なんです。私はOLでタレントじゃないんで
 プレゼントとか手紙とか渡されても困るんです」

「………」

毎日のように局の入り口で自分のことを待ち伏せしてはプレゼントや
手紙を渡してくるこの男の事を翼はよく覚えていた。

もちろんこの日、帰宅する自分のあとを追いかけてこの電車に乗り込んできたことにも
気づいていた。

だが、電車に乗るのを止めさせるわけにもいかず、素知らぬふりをしていたのだった――――

「……とはいえ、私はテレビに出てるからこんなふうに写真を撮られてもしょうがないです。
 ……でもあのヒトたちは普通の女のコですよ?そんなコたちを盗撮するなんてサイテーですっ……」

「と、盗撮っ……!?」

思わず声を上げて座席から飛び上がったのは就活生の遥である。

(と、盗撮ってワタシもっ……?)

汗で肌に張り付いたブラウスからカップに施された刺繍までくっきりと
ブラジャーを透けさせている恥ずかしい姿を盗み撮りされていたことを知り
環菜は愕然とする。

「ちょ、ちょっと待ってっ…落ち着いて……」

「こ、こないでっ……あっ…」

必死の形相でにじり寄ってくる男から逃げるように後ずさりする翼が
つまずいてぐらり、と後ろへ倒れる。

「あっ、ばっさー危ないっ…」

野呂がとっさに翼の腕を掴むが二人は床に倒れてしまった。
0650環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:50:12.23ID:N1FFTk83
「う〜ん……」

したたかに頭を打ってしまった翼が美しい顔を歪め、
うめき声を漏らしている。

「ば、ばっさー、だ、大丈夫…?」

翼の体の上にのしかかるようにして倒れた野呂が心配そうに
翼の顔を覗き込む。

その目に飛び込んできたのはまるでいきり立った男性器を打ち込まれた激痛に
耐えているかのようにぎゅっと目を閉じ唇を噛み締めている悩ましい顔、
そしてはだけたブラウスから顔を覗かせているパープルの糸で豪奢な刺繍が
施された艶やかなパールホワイトのブラジャーに押し込められたたわわな
膨らみであった。

(ば、ばっさーのお、おっぱいっ……!)

毎日のように自慰の対象にしている人気女子アナの乳房を目の当たりにして
野呂は興奮で体を震わせた。

「きゃあーっ!!何するのおっ…!!」

目を血走らせた豚のように太った醜い男が唇が触れそうなほど顔を
近づけている事にようやく気づいた翼が凄まじい悲鳴を上げて野呂を
突き飛ばす。

「ま、待ってっ…オレは何もっ……」

戸惑いの表情を浮かべて翼ににじり寄っていく野呂。

「こ、こないでっ……」

まるでレイプされる寸前のように乱れたブラウスの胸元から艶やかな
ブラジャーを覗かせて怯えている翼を見ているうちに野呂の中で何かが
はじけた。

「つ、翼っ……!!」

叫び声をあげると野呂は翼を床に押し倒し、ボタンを引きちぎるようにして
ブラウスを引き裂いた。

「きゃあーっ!!!」

ぶちっ、というボタンのはじけ飛ぶ音とびりっ、という布の引き裂かれる音とともに
雨が激しく叩きつけられている車内に翼の悲鳴が響いた。

それは淫魔たちの宴の始まりを告げる悲鳴であった――――――

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本日の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0652環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:27:38.97ID:zIw2on5w
読んでいただいている方々有難うございます。

少しですが続きを投下させていただきます。

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「あ…あ……」「う、嘘でしょ……」

床に押し倒された新人女子アナが豚のように太った男にブラジャーを
引き剥がされ、たわわに実った乳房を露わにされるおぞましい光景を
呆然と見つめる環菜と遥。

「た、助けてっ…助けてくださいっ……」

自分の倍以上の体重があろう男にのしかかられみずみずしい乳房を
揉みしだかれている翼がすがるように見つめているのは中年サラリーマンの
猿田である。

大人の男である野呂に女性である遥や環菜、小学生の瞬ではかなうわけもなく、
唯一、頼れそうなのが猿田であった。

「お願いしますっ…た、助けてくださいっ……」

自分の父親のような男にすがりるように訴える翼。だが、猿田は
翼を助けるそぶりなど微塵も見せず、自分の娘と同じ年の人気女子アナの
露わになったみずみずしい乳房を下卑た笑みを浮かべ食い入るように
見つめている。

「あっ、あっ、や、やめてっ…お、お願いです……」

まるで母親の乳房を貪る赤ん坊のように一心不乱に自分の薄茶色の乳首に
吸い付いているオタク男を必死に引きはがそうとする翼。

だが、166センチの自分より5センチ以上も背が低いが体重は倍以上ある
でっぷりと太った男の体は微動だにしない。
0653環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:32:13.50ID:zIw2on5w
(こ、これがばっさーのち、乳首……)

ほんの数十分前まで女性の手すら握った事の無かった36歳の男は
薄汚れたジーンズの中で巨大な肉棒をいきり立たせながら23歳の
人気新人女子アナの硬く屹立した薄茶色の乳首を舌先で転がし、
そのえも言われぬ感触に恍惚の表情を浮かべている。

「あっ、あっ、んんっ…んはっ…」

心とは裏腹に硬く屹立してしまった乳首をオタク男に舌先で弄ばれている翼が
びくん、びくん、と体を震わせ、悩ましい声を漏らし始めた。

「…………」

毎日のようにテレビで見かける人気女性アナウンサーが恋人でもない男に
事もあろうに電車の中で乳首を舐められて悩ましい声を漏らしている
淫らな姿を呆然と見つめる環菜。

「あっ…い、いやぁぁっ…助けてぇぇっ…」

エアコンが故障し、サウナと化した電車の中でボタンの引きちぎられたブラウスから
たわわに実った釣り鐘型の乳房を露わにし、ベージュのパンティストッキングの
下からブラと揃いの紫の糸で刺繍の施されたパールホワイトの艶やかな
セミビキニのショーツを悩まし気に透けさせた下半身を剥き出しにされた翼が
足をばたつかせている。

「はぁっ…はぁっ…」

荒い息を吐きながら野呂が辛うじて乳房の下に引っかかっているハーフカップの
ブラジャーを強引にむしり取り、むっちりとしたヒップを包み込んでいる
ベージュのパンティストッキングを垢だらけの爪で引き裂くようにして
ずり下ろすと紫の糸で豪奢な刺繍が施されたパールホワイトのナイロンの
薄布が大切な部分にめり込み、翼の女性器の形がくっきりと浮かび上がっていた。
0654環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:34:14.05ID:zIw2on5w
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

目を血走らせ荒い息を吐きながら下卑た笑みを浮かべ股間に食い込んだ
ショーツを引き下ろそうとする野呂の姿はまさに「淫獣」であった。

「い、いやっ…や、やめてっ……」

翼は必死にショーツを掴んでいたが淫獣と化した男の力は凄まじく、
大切な部分を覆っていた薄布はあっという間に足から引き抜かれ
宙を舞ってぱさり、と床に落ちた。

「いやぁぁっ…!」

よだれを足らんばかりの下卑た笑みを浮かべた野呂が翼の足首を掴んで
がばり、と広げると翼が悲鳴を上げた。

だが、その声は車内に響く激しい雨音にすぐにかき消された。
0655環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:36:47.02ID:zIw2on5w
「う、嘘でしょ……こ、ここ電車の中よっ…?」

座席に腰掛けたまま凍りついたように動けなくなった遥が目の前で
繰り広げられているおぞましい行為に美しい顔を引き攣らせている。

「け、警察に連絡をっ……」

さっきまでは台風の影響による電波障害のために携帯電話は使えなかったが
ひょっとしたら今なら―――遥はバッグからスマホを取り出すと110と
キーとタップした。

次の瞬間――――

「きゃあっ!!」

環菜や翼と同じく汗でぺったりと肌に張り付いた白いブラウスから細かな
レース飾りがカップに沿って施されたクリームホワイトの清楚なブラジャーが
くっきりと透けている胸元をいきなり後ろから鷲掴みにされ、遥が悲鳴を上げて
飛び上がった。

「な、何してるのキミっ…や、やめなさいっ……」

95センチGカップの翼や半年前は81センチBカップ、今は83センチ
Dカップに成長し、更に膨らみを増し続けている環菜のそれと比べると若干
物足りなく思えてしまうが、まるで彫刻の女神像のそれのように美しい
80センチBカップの乳房を包み込んでいるクリームホワイトのブラジャーごと
揉みしだいている小学生の方を振り返り、遥が戸惑いと驚きの表情を浮かべる。

「や、柔らかい……こ、これがオトナのおっぱい………」

興奮で目を真っ赤にした12歳の少年は8歳年上の女子大生の耳元に
熱い息を吐きかけながら姉のような年齢の女子大生の乳房を後ろから
荒々しく揉みしだく。
0656環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:39:02.23ID:zIw2on5w
(な、何やってるのあのコ……い、一体、みんなどうしちゃったの…?)

電車の中で全裸にされてしまった人気女子アナがでっぷりと太った男に
のしかかられて悲鳴を上げている光景を呆然と見つめていた環菜は
今度はリクルートスーツを着た女子大生が小学生の少年に後ろから
乳房を揉みしだかれている姿を見て唖然としている。

「あっ、だ、だめっ…やめてっ……」

弟のような年齢の少年に乳房を揉みしだかれ、戸惑いと驚きの表情を
浮かべていた遥がびくん、と身体を震わせた。

12歳の少年は一足先に新人女子アナに襲い掛かったオタク男の行為を
真似るかのように汗で濡れた白いブラウスをボタンを引きちぎるようにして
剥ぎ取った。

「や、やめなさいっ…自分が何をしてるかわかってるのっ……」

露わになった可憐なレースのあしらわれたブラジャーを強引に
ずり上げようとしている少年を必死に制止しようとする遥。

だが、翼に襲い掛かっている野呂と同様に「淫獣」と化してしまい、
荒い息を吐きながら目を血走らせて女子大生のブラジャーを引き剥がそうとしている
小学生にその悲痛な声は届いていない。

背中のホックを外すなどという事は全く頭にない12歳の少年ははだけた
ブラウスを引き下ろすと露わになったクリームホワイトの肩紐を勢いよく
引き下ろした。

「いやぁっ…!!」

遥の悲鳴とともにほっそりとした腰まで引き下ろされたハーフカップの
ブラジャーから決して大きくはないが美しいラインを描いているみずみずしい
乳房がぷるるん、と揺れながら露わになった。
0657環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:44:00.96ID:zIw2on5w
(じょ、女子大生のお姉さんのナマ乳だっ……)

幼い頃に見た母親の乳房を除けば瞬が目にした事のあるのは
クラスメイトの少女たちのまだ幼い膨らみだけであった。

もちろんクラスには大人顔負けのサイズの乳房をしている少女もいたが、
そういう少女はすでにしっかりとブラジャーを着けており、キャミソ―ルや
Tシャツの首元や大きく開いた袖口から幼くもみずみずしい膨らみを無防備に
覗かせている多くの少女たちのように瞬たち男子児童言う所の「ナマ乳」を
目にすることはできなかった。

もちろん、まだ「乳房」と呼ぶには心もとないとはいえ思春期に差し掛かった
少年たちにとってクラスメイトたちの「ナマ乳」は最高の「オカズ」であり、
瞬たち男子児童は毎日、彼女たちに気づかれぬよう―――実際には男子たちが
どこを見ているか少女たちは気付いていたのだが―――しっかりと目に焼き付け、
自宅でその悩ましい姿を脳裏に思い浮かべ自慰に耽っていたのであった。

そんな少年が美しい女子大学生のみずみずしい乳房を目の当たりにして
理性を保てるはずもなかった。

「きゃぁーっ!!!」

そのあどけない顔には到底似つかわしくない下卑た笑みを浮かべた少年に
床に押し倒された遥の悲鳴が雨音を切り裂いた――――――

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本日の投下はここまでです。

読んでいただいた方々有難うございました。
0660環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:09:46.16ID:Jo8Asagr
いつも読んでいただいている方々有難うございます。
また少し投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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「あっ、あっ、や、やめてっ……」

ぴん、と勃った薄茶色の乳首を舌で転がしつつ、もう一方の乳首を指で
コリコリと転がし恍惚の表情を浮かべている小学生を必死になだめるように
遥が声をかけるが、すでに新人女子アナを凌辱している36歳のアナウンサー
オタクの男と同じ「淫魔」と化した12歳の少年は大人の男顔負けの舌使いと
指使いでハタチの女子大生の乳首を目を血走らせて弄んでいる。

(い、いやぁぁ……)

ここが電車の中だとはとても思えないおぞましい光景に思わず後ずさりする環菜。

「きゃっ……!」

誰かにぶつかった環菜が思わず声を上げ、後ろを振り返るとそこには
残り一人の男性客の中年サラリーマンの猿田が立っていた。

「キミ、聖麗女学院のコだろ?お嬢様学校のコにはちょっと刺激が強い光景かな?」

汗でびっしょり濡れた十字架をモチーフにした楕円形の校章が襟元についた
オフホワイトのブラウスからブラジャーのカップに施された刺繍まで
くっきりと透けさせている環菜を舐めるように見つめニッタリと笑う。
0661環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:17:16.67ID:Jo8Asagr
(いやぁぁ……)

目を血走らせ、下卑た笑みを浮かべ舐めるように自分の体に視線を
這わせている中年男の視線に環菜が体を震わせる。

「あのお嬢様学校のコじゃこういうのに免疫なさそうだもんなぁ……
 そんなんじゃ将来オトコとヤル時に困るぞ?
 ちょうどいい、オジサンが色々と教えてあげよう」

怯えた表情で自分を見つめている美少女にねっとりとした視線を
這わせていた猿田がニッタリと笑うと環菜の胸元に手を伸ばすと
いきなりブラウスを左右に引き裂いた。

「きゃあっ…!!!」

雨音をかき消すような環菜の悲鳴とともに小さなボタンがちぎれ飛び、
小さなリボンのついたパステルピンクのブラジャーに包まれたみずみずしい
膨らみが露わになった――――

-------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、や、やめて下さいっ……」

自分の父親より年上の男にのしかかれて、みずみずしい乳房を激しく
揉みしだかれて悩まし気に声を漏らしている環菜の横では翼ががばりと
足を広げられたまま羞恥と恐怖にみずみずしい肉体を震わせていた。

「ば、ばっさーって凄くヘアが薄いんだね…割れ目が丸見えだよ……」

薄茶色の縮れ毛が薄っすらと彩っている女子小学生のような恥丘を
食い入るように見つめている野呂がごくり、と喉を鳴らした。

「見ないでぇ……見ないでぇ……」

コンプレックスである薄いヘアを恋人でもない男の前に晒している
恥ずかしさに翼は顔を手で覆っていやいやをするように首を振る。

「こ、これならコレをどこに挿入(いれ)るのかボクでもわかるよ……」

野呂の呟きを聞いた翼がびくり、と体を震わせて顔を上げた。

「いやぁーっ!!それはいやぁーっ!!」

荒い息を吐いている野呂が握り締めている先端から透明な液体を垂らしている
巨大な肉棒を目にした翼が悲鳴を上げた。
0662環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:19:49.00ID:Jo8Asagr
「い、いくよ、ばっさー…」

目を血走らせて荒い息を吐いている野呂が、まだ小学生のように薄いヘアに
彩られた肉襞に先端からだらだらと透明な液体を滲ませている極太の肉棒を
ぐっ、と押し付ける。

「いやぁぁーっ!!おち○ちん挿入れないでぇーっ!!」

恐怖のあまり、今まで口にした事などない男性器の名を大声で叫ぶ翼。

その鬼気迫る翼の声に遥と環菜が翼の方を慌てて振り返った。

(あっ…つ、翼さんっ…!!)(いやぁぁっ…!!)

小学生と中年男に乳房を揉みしだかれている遥と環菜の目に映ったのは
男の肩に両足を乗せるようにしてがばりと股を広げ、露わになった大切な部分に
今まさに子供の腕ほどもある巨大な肉棒が突き立てられようとしている
翼の姿だった。

「いやぁぁっ……」

あまりのおぞましさに環菜が顔を背けようとしたその時――――

「あはぁっ…!!!」

36歳のオタク男のいきり立った肉槍を突き立てられた翼がボブカットの
ショートヘアをふわりと揺らし、弓のように背中をしならせ悩ましい声を
響かせる姿を環菜は呆然と見つめた―――――
0663環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:22:54.86ID:Jo8Asagr
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

出来損ないの相撲取りのような弛んだ体の男に大切な部分を見せつけるかのように
かぱりと股を広げ破瓜の痛みと恥辱に美しい顔を歪めている翼が男が弛んだ腹を
叩き付けてくるのに合わせて悩ましい声を漏らしている。

「こ、これでボクもドーテー卒業だ…し、しかも相手はあ、あの「ばっさー」だっ……」

翼がヴァージンであった事にまだ気づいていない野呂はついに童貞を
「卒業」出来た事、しかもその相手が今、世間で人気の美人女子アナウンサーである
悦びに打ち震えながら激しく腰を振っている。

(う、嘘でしょ…電車の中でレ、レイプするなんて……)

まだあどけない少年にぴん、と勃った薄茶色の小さな突起を舌先で愛撫されて
みずみずしい肉体を悩まし気に痙攣させ甘い吐息を漏らしている遥が、
そんな事が電車の車内で行われているなどと信じられないおぞましい行為を
呆然と見つめる。

(あ、あれってセ、セックスしてるんだよね…?)

幼い時から女子校育ちでセックスどころか父親以外の男性と手をつないだことすらない
環菜は自分の父親より年上の中年男にブラジャーごとみずみずしい乳房を揉みしだかれて
恐怖と羞恥に体を震わせながら、すぐそばで行われている淫らな行為を戸惑いと驚きの
入り混じった表情で見つめている。

お嬢様学校で育ったとはいえ、野呂と翼が行っている行為が「セックス」と
呼ばれる性行為であることは環菜も理解していた。

(お、女のコのアソコってあんなおっきいのが挿入っちゃうんだ……
 ワ、ワタシの膣内(なか)にもあんなおっきいのが挿入るのかな……?)

「ほう…お嬢様学校の生徒でもやっぱりああいうのに興味があるんだな」

豚のように太った男の弛みきった腹が叩き付けられるのに合わせて男に
両足を抱えられた翼がびくん、びくん、と背中をのけぞらせて悩ましい声を
上げている光景を瞬きもせず見つめている環菜の耳元で猿田が囁く。
0664環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:25:44.50ID:Jo8Asagr
「ち、違いますっ……きょ、興味なんかっ……」

みずみずしさに溢れた乳房をパステルピンクのブラジャーごと
揉みしだいている猿田が顔を真っ赤にして顔を伏せた環菜に向かって
下卑た笑みを浮かべる。

「そんなにセックスに興味があるんならオジサンが相手になってあげるよ」
 
下卑た笑みを浮かべている猿田が環菜の背中に手を回しブラのホックを外すと
するり、と肩紐が落ちて乳房を押さえつけていたカップがふわりと浮きあがった。

「きゃあっ…!!」

猿田が乳房を浮き上がったブラジャーを勢いよく引き下ろすとぷるるん、と
揺れながら152センチという小柄な身長のせいで実際のサイズよりも
大きく見える83センチDカップのみずみずしい乳房が露わになった。

「おほ…これが都内有数のお嬢様学校「聖麗女学院」のコのおっぱいか……」

半年間で2サイズもサイズアップした乳房に合わせて買い替えたばかりの
真新しいブラジャーに押し込められていた釣り鐘型の乳房を食い入るように
見つめ、下卑た笑みを浮かべる。

「堪んねぇ…こんな美少女のナマ乳拝めるとは、今日はツイてるぜ……」

翼のそれよりやや色素の薄い小さな突起が先端で震えているみずみずしい乳房に
ゆっくりと手を伸ばす。

「「オンナの悦び」ってヤツをたっぷりと教えてやるよ」

猿田はニッタリと笑うと二番目の娘と同い年の少女の薄茶色の突起を
ゆっくりと口に含んだ――――――
0665環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:30:17.48ID:Jo8Asagr
「あっ、あっ、や、やめて……」

床の上に転がされ、自分の父親より年上の中年男に乳首を舐めまわされて
羞恥に頬を染めている環菜が悩ましい声を漏らしてびくん、びくん、と
体を震わせている。

その横では今度は遥がまだあどけない顔をした淫魔の餌食になろうとしていた―――――

-------------------------------------------------------------------------------------

(ど、どこに挿入れるんだ…?)

わずかに口を開き始めた肉襞を彩っているしっとりと湿った漆黒の縮れ毛に
先端から透明な液体をじゅくじゅくと滲ませているまだ幼い肉棒を荒い息を
吐きながら必死に擦り付けている瞬が戸惑いの表情を浮かべている。

そのすぐ横に強引に引き剥がされた結果、ボロボロに裂けてしまった
ベージュのパンティストッキングとクリームホワイトのセミビキニの
ショーツがくるん、と丸まって床に落ちている。

「や、やめて…お、お願い…そ、それだけは………」

12歳の少年の手で大きく股を広げられてしまった遥が涙を浮かべ、
自分より8つも年下の弟のような年齢の少年に懇願するが、美しい女子大生
魅惑的な肉体に溺れきっている少年にその声は届いていない。

「あんっ……」

しばらくすると遥がびくん、と体を震わせ、小さく声を漏らした。

(は、入ったっ……)

亀頭から伝わってくる生暖かい肉襞の感触に体を震わせながら瞬は
M字のように足を広げて床の上に横たわっている遥に覆いかぶさると
いきり立った肉槍をずぶり、と突き立てた―――――

「あはぁっ…!!!」

まだ幼さの残る肉棒がしっとりと湿った肉襞に突き立てられた瞬間、
遥が悩ましい声を車内に響かせ、ぐいん、と背中をしならせた――――

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本日の投下はここまでです。
有難うございました。
0667「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:43:10.68ID:NvM+8P3T
いつもありがとうございます。
間隔が開いてしまいましたが少し投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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「あんっ…!んんっ…んはっ…!」

「ば、ばっさーのま○こ最高だよっ……ぎゅんぎゅんち〇ぽを
締め付けてくるっ……」

電車の床に四つん這いになってむっちりとしたヒップを突き出している翼。

そのほっそりとした腰を両手で掴んだ野呂が荒い息を吐きながら
子供の腕ほどもある巨大な肉棒で後ろから突き立てるのにあわせて
たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるん、ぶるん、と前後に
揺らしながら悩ましい声を上げている。

「ふぅっ…ふうっ…ふうっ…」

まさに豚のように荒い鼻息を吐きながら一心不乱に腰を振っている野呂が
前に後ろに激しく揺れている釣り鐘型の乳房を鷲掴みにして両手で
揉みしだく。

「あぁんっ…やめてぇっ…」

ショートボブの黒髪をふわりと揺らし、翼がぐいん、と背中をしならせる。
0668「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:46:29.25ID:NvM+8P3T
「ば、ばっさーのおっぱい、すっごい弾力だよ……」

指を弾き返すほどの張りのある乳房をねっとりと揉みしだきながら
ぐちゅん、ぐちゅんと淫らな音を響かせている翼の大切な部分に
硬くいきり立った肉槍を突き立てよだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべる野呂。

(ああ…おち〇ちん挿入られちゃった…こ、こんな形でヴァージンを
 奪われちゃうなんて……)

自分をストーカーしていたオタク男に電車の中でレイプされヴァージンを
奪われてしまった翼がほっそりとした体には不釣り合いにすら思える
たわわに実った乳房を揺らしながら涙を流している。

学生時代からその美しさと見事なスタイルに惹かれた男たちが言い寄って来ていた翼であったが、
生真面目な翼は自分のカラダ目当てに近づいてくる下劣な男たちを相手にせず部活動や勉強に励み、
念願だった女子アナになった。

そして言い寄ってくる男たちがタレントや会社経営者などカネも
地位もある男たちになっても、仕事に邁進し、男と遊び歩くようなことはしていなかった。

その結果、23歳の今まで翼は未だ男性とキスすらしていない、
正真正銘のヴァージンであった。

(お、男のヒトってなんでみんなこんな事するの……)

まるで女子小学生のそこのように薄っすらとした縮れ毛が彩っているだけの
肉襞から本人の意思とは裏腹に淫らな液体を溢れさせている翼が
涙を浮かべている。

実は翼はヴァージンでこそあったが、これまでその美しさゆえに
幼い頃から男たちに様々なおぞましい行為を受けてきていた。
0669「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:47:59.58ID:NvM+8P3T
例えば翼が有名進学校、聖香女学園中等部の二年生の頃の事―――

すらりと伸びた手足がその美少女ぶりを更に引き立たせ、校内の女子生徒たちを
感嘆させていた一方でそのほっそりとした体にはアンバランスにも思える
たわわな乳房が翼の周りに良からぬ男たちを集めさせるようになっていた。

------------------------------------------------------------------

校庭の片隅にある運動部の部室が並ぶ一角に当時翼が所属していた
「中等部バスケットボール部」の部室もあった。

「疲れが溜まってるな…筋肉がちょっと張ってるぞ」

「か、監督っ…マッサージならマネージャーの佐伯さんにしてもらいますからっ……」

「遠慮するな、恩田はウチのエースだからな。ケガでもされたら大変だ。
 しっかりケアしておかないと」

タオルを敷いたベンチの上にうつ伏せに横たわっているユニフォーム姿の
翼の太ももを毛むくじゃらの手でさすりながらゴリラのようなごつい男が
下卑た笑みを浮かべている。

「あ、あのっ…も、もう大丈夫ですからっ……」

無駄な脂肪など一切付いていない引き締まった太ももを撫でている手が
ユニフォームのゆったりとしたパンツの中にじわじわと入ってくると
恐怖と羞恥に体を震わせていた翼が慌てて起き上がろうとする。
0670「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:50:08.42ID:NvM+8P3T
「いいから大人しくしてろ」

とても有名進学校の教師とは思えない角刈り頭のゴリラのような
体育教師は翼をベンチに押し付けるようにして更にひらひらとした
薄いパンツの中に手の平を潜り込ませていく。

「きゃっ…!」

翼が悲鳴を上げてベンチの上でびくん、と背中をのけぞせる。

「スポブラじゃあ、このデカ乳は抑えられないだろ?
 練習中、ずっとぶるんぶるん揺れまくってるもんなぁ」

下劣な監督はすかさず汗の染みたノースリーブのシャツにその悩ましげな
シルエットがくっきりと浮かび上がっているスポーツブラに包まれた
たわわに実った釣り鐘型の乳房をもう一方の手で鷲掴みにすると
ねっとりと揉みしだく。

「か、監督っ…や、やめて下さいっ……」

「カラダはモデルみたいに細いくせにここはグラビアアイドル顔負けの
 キョヌーときた。堪んねぇ……」

ベンチにうつぶせになった翼の豊満な乳房を左手で揉みしだきつつ、
右手でつるりとしたナイロンのジュニアショーツのふっくらと膨らんだ
股間を撫でまわしながら46歳の独身教師が下卑た笑みを浮かべる。
0671名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 16:55:03.88ID:NvM+8P3T
「あっ…あっ…や、やめて下さい……」

頬を赤く染めてうつむいている翼がぴくぴくと体を痙攣させている。

「他の教師どもはオマエらに勉強やスポーツしか教えないからな。
 オレが「オンナの悦び」ってヤツをオマエらに教えてやってるんだ」

教師という立場を悪用して100人近い教え子たちに猥褻行為を行ってきた
悪魔のような中年教師は羞恥と恐怖にみずみずしい肉体を震わせている
14歳の美少女をよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべている。

(レイプってのは相当リスクがある…ブチ込んだのはいいが親や
 教師にチクられたり 自殺でもされたらコッチがヤバいからな……
 100人近い生徒に悪戯してきたが犯っちまえたのは20人ちょい……
 あとはち〇ぽをしごかせたり、しゃぶらせる程度だからな……)

教え子たちに手淫や口淫を強要する行為を「その程度」と事もなげに
言い切る下劣な教師の毒牙にかかった女生徒たちは中等部や高等部の
生徒だけでなく、まだ幼い初等部の少女たちまでが少女たちの肉体を
貪る為だけに教師になった悪魔のような男の餌食になっていた。

翼は気付いていなかったが、中等部バスケ部の部員20人の内、8人が
監督であるこの男に乳房や性器を弄られた経験を持ち、その中の半数の
少女は部活の合間や終了後に口や手、中にはみずみずしい乳房で
下劣な教師のいきり立った肉棒を愛撫させられていた。

そして45歳の中年教師にレイプされてヴァージンを奪われた挙句、
性奴隷として毎日のように翼たちの帰った後の部室で犯されているのは
翼のクラスメイトでもあるマネージャーの佐伯梨央だった。
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