◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
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0001名無しさん@ピンキー2009/09/18(金) 20:09:25ID:3he1Gp4U
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151775982/
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161226568/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 3◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171155217/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 4◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181531759/
0624名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 12:12:49.88ID:gd8ifO4n
>>618
これは妄想が捗る…
GJです
>>621
うちもずっと書き込めなくて
いつきても30000秒待てとかそんなんばっかで
0625名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 12:13:41.27ID:gd8ifO4n
久しぶりに書き込めた!
皆さんの作品心待ちにしてます!!
0627名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 22:54:22.44ID:GaGMwzT0
汚いおっさんに巧いこと言いくるめられて
悪戯されちゃう美少女...
このシチュエーションを妄想しただけで抜けるようになった

その妄想を具現化する術を持ってる人がいることに感謝
0628リアル汚いおっさん2016/05/01(日) 06:23:03.22ID:lmk2JyPH
>>618のデータ直リンすると閲覧数が見れるんだが
61だった…ここまだそんなにいたのか
てか、少ないのか多いのかさえもはや判らん!
SSはもちろん絵もいっぱい見れたら嬉しいな〜と思う今日この頃です
0631名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 05:59:14.13ID:bo5GMy5G
今期は千夏ちゃんに無明ちゃんにまちちゃんと可愛い子が多いなぁ
0632名無しさん@ピンキー2016/07/05(火) 09:17:27.69ID:wlcYCI4O
自分が考えるエロい事書いてるとだんだん過激さを増していくほど抜きたくなって賢者タイム突入して途中で書くのやめてしまうジレンマ
0637名無しさん@ピンキー2016/08/09(火) 07:45:16.26ID:OmdvdEAW
生えていたら千切る楽しみもある。
ブチブチ抜いて痛い痛いと泣かせるのも一興。
0638名無しさん@ピンキー2016/08/10(水) 17:31:29.83ID:KfTZyLmt
>>618のデータ直リンしたらエラい数字になってたんだが
どこかに転載されたか
0641環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:27:04.94ID:N1FFTk83
一つ投下させていただきます。

別スレでの話と並行して投下させていただく予定です。
別スレの方と同様、不定期投下になりますが宜しくお願い致します。

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「現在台風の影響により列車の運行に影響が出ております。
 急きょ運休などになる場合がありますのでご注意ください」

凄まじい風と雨が吹き荒れている夕暮れのホームに流れているアナウンスに
不安げな表情を浮かべ、数人の乗客たちが車両に乗り込んでいく。

東京湾岸部を走る新交通システム「ミライ」は運転士、車掌など
乗務員のいない全自動無人運転システムによって運用されている。

本社地下に設置されている運行管理センターにいる管理官の操作により
発停車、ドアの開閉に至るまで全ての運用が行われる。

最新のコンピューターで制御された車両は「観測開始以来最大」と
言われている巨大台風の直撃を受けているさなかの海沿いを走り始めた。

(すっかり遅くなっちゃった…ちゃんとおウチに帰れるかな……)

大粒の雨粒が激しく打ち付けられている窓に目をやり環菜が顔を曇らせる。

この湾岸地域の一角にある名門私立女子校の高等部1年生の環菜は
この夏最大の台風接近に伴い昼過ぎには帰宅したクラスメイト達から遅れて
ようやく帰宅の途に就いていた。

クラス委員の環菜は生徒たちの帰宅を確認し、教師たちとの打ち合わせを
行ってから学校を出たために環菜が学校の最寄り駅からこの電車に乗った
夕刻にはすでに台風がこの地域を直撃していた。

(他のお客さんたちもおウチに帰れるのかな……)

車内にいる乗客たちを見渡す。
0642環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:29:32.39ID:N1FFTk83
たった一両だけの車両の中には環菜のほかに五人の乗客がいた。

スーツ姿の50代のサラリーマン。

Tシャツにジーンズ、リュックを背負った30代の男性。

ランドセルを背負った小学生の男の子、の三人の男性客。


女性客は環菜のほかに二人いた。

白いブラウスに黒のタイトスカートというリクルートスーツを着た
就活生らしい女子大生。

もう一人は環菜の乗った駅のすぐ脇に立っているテレビ局の
新人アナウンサー、恩田翼。

入社半年の新人ながらその美しい顔立ちと人柄の良さが滲み出ている笑顔。
そしてほっそりとした体からは想像できないたわにわ実った乳房と
むっちりとしたヒップというスタイルで人気急上昇中のアナウンサーの顔は
環菜もよく知っていた。

(あんな有名なヒトが顔を隠さないで電車に乗ってダイジョブなのかな……?)

テレビで顔を知られているアナウンサーにもかかわらず変装のようなものを
一切せず、素顔を晒したまま電車に乗っているショートカットの良く似合う
女性アナウンサーにそっと目をやる。

環菜だけでなく、その他の乗客たちも最近よく顔を見る新人女子アナに
ちらちらと目をやっているが当の翼はそんな視線を嫌がる素振りも見せずに
手にした文庫本を熱心に読んでいる。

どちらかというと好奇の目を向けている乗客たちと違う目で遥を見ているのは
就活中の女子大生、遥であった。

(翼ちゃん可愛いなぁ…やっぱりアレくらい可愛くないとアナウンサーに
 なんてなれないか……)

羨望と諦めの入り混じった表情を浮かべて翼を見つめる。
0643環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:31:06.99ID:N1FFTk83
そう、遥はアナウンサー志望であった。

(ワタシも頑張って翼さんみたいなアナウンサーに……)

向かいの座席に座っている女性アナウンサーにそっと目をやり、彼女の勤める
テレビ局で参加したインターンシップの資料の入った紙袋をそっと抱きしめる遥。

一方、男性客たちの翼を見る視線は当然のごとく邪なものだった―――――

(あのコ、最近人気の女子アナだよな……キレイな脚してんなぁ……)

手にした新聞で顔を隠しながら、娘と同い年の清楚な顔立ちの新人女子アナの
タイトスカートから伸びるみずみずしい太ももにねっとりとした視線を送る
サラリーマンの猿田、53歳。

(ナマばっさー可愛いなぁ…あんなお姉さんとエッチしてみたいなぁ……)

精通を迎えて半年、夜な夜な自慰に耽っている小学校六年生の少年、瞬は
「ばっさー」の愛称で呼ばれている新人女子アナをうっとりと見つめる。

そして最も性的な目で翼を見つめているのがくたびれたTシャツに色あせた
ジーンズを纏い、リュックを背負ったでっぷりと太った36歳の男、野呂であった。

(ば、ばっさー可愛いなぁ……あんなに細いのにあの巨乳…た、堪んない……)

巷で「アナウンサーオタク」と呼ばれる男は手に隠したスマホで今、「一推し」の
新人アナの白いブラウスからロケットのように突き出している釣り鐘型の乳房を
盗撮しながら下卑た笑みを浮かべている。

激しい雨音の響く車内に異様な空気が漂っている事に環菜は気づいていなかった―――――
0644環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:32:43.22ID:N1FFTk83
心配そうに窓の外を見つめている環菜の目の前で突然閃光が走った。

「きゃぁっ!」

思わず悲鳴を上げる環菜。

目の前に広がっていた街の光が次々に消えていく。

と同時に電車が止まった。

「ただいま台風によって発電所が損傷したためこの地域一帯が停電いたしました」

車内にアナウンスが流れた。

「て、停電っ…?!」

慌てる乗客たちをなだめるようにアナウンスが続く。

「ご安心ください。この電車は非常用のバッテリーが積んであります。
 車内の照明、エアコンは動きます。ただし――」

環菜ら乗客たちが安堵の息を漏らしたのもつかの間、すまなそうな
管理センターからの声が車内に響いた。

「ただし、バッテリーでは電車は動きません。
 停電が復旧するまでお待ちください」

「おいおいっ…こんな所で缶詰かっ…」

猿田が叫んだ。

電車はちょうど線路が海の真上を通っている所で停車していた。

「こんな海の上で……」

環菜が真っ暗な窓の外を見つめて不安げにつぶやく。

午後五時三十分――――

環菜、そして遥、翼、三人の若き女性たちにとって地獄のような時間が
始まった――――
0645環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:35:16.09ID:N1FFTk83
「エアコンは効くって言ってたじゃねぇか…くそっ…」

額から汗を垂らした猿田が吐き捨てるように言うとネクタイをむしり取った。

「ぐふぅ〜」

アナウンサーオタクの野呂がくたびれたTシャツをでっぷりと太った体に
汗で張りつかせて苦しそうに息を吐いている。

「非常用のインターフォンも通じない……」

管理センターとの通話用のインターフォンのボタンを必死に押していた翼が
がっくりとうなだれる。

管理センターの係官はバッテリーによってエアコンは作動し続けると言っていたが
強い風に吹き上げられた海水が車体内部に侵入し、バッテリーやその他の機器が
損傷し、何とか照明は生きてるもののエアコンや通信装置が故障してしまったのだった。

「電話も使えない……完全に閉じ込められちまったってコトか……」

弄っていたスマホを猿田が座席に放った。

「た、たぶん台風の影響で電波障害が起きてるんだ」

やはりスマホをいじっていた野呂が溜息をつく。

(ケ、ケータイが使えないんじゃ家に連絡もできない……)

やはり「圏外」の表示が出たままのスマホの画面を呆然と見つめる環菜。

「暑い……」

白いブラウスに黒いタイトスカートを履いた遥が艶やかな黒髪を
黒いヘアゴムで後ろできっちりとまとめたほっそりとした首に汗を滲ませ
呟いた。

強烈な台風によって急激に気温と湿度が上がっているさなかにエアコンが
故障した一両だけの小さな電車の車内はまさにサウナのようになっていた。

(ば、ばっさーやお姉さんたちのブ、ブラが透けてる……)

汗を手で拭いながら瞬は3人の女性客たちのブラウスからくっきりと浮き出している
悩まし気なシルエットを瞬きも忘れて見つめている。

3人の女性たちの纏っている汗の滲んだ純白のブラウスからは身に着けている
ブラジャーが施された刺繍も露わにくっきりと浮き出していた―――――
0646環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:37:51.36ID:N1FFTk83
くっきりと浮き出したそれは彼女たちの年齢や性格をよく表していた。

女子大生、遥はその控えめな性格を表すように細かなレースの飾りが
カップに施されたクリームホワイトの清楚なブラジャー。

女子アナの翼は若いOLらしく、紫色の糸で華やかな刺繍があしらわれた
艶やかなパールホワイトのブラ。

そして思春期の少女独特の体型の変化に本人は「太った」と悩んでいるが、
その美貌は依然変わらず、小振りだった乳房とヒップが急激にボリュームを
増しているという世の男にとっては理想的ともいえる成長を見せている環菜は
この半年で二サイズもアップした乳房に合わせて買い直したばかりのカップの間に
小さなリボンの飾りがついたパステルピンクのブラジャーであった。

(や、やばっ…勃っちゃった……)

3人の美しい女性たちの下着を食い入るように見つめていた瞬が慌てて
股間を抑える。

だが、環菜たちの悩ましい姿に淫らな視線を送っているのは瞬だけではなかった。

(ば、ばっさーのす、透けブラゲットっ……)

額に汗を滲ませ、ブラジャーを透けさせながら苦し気に吐息を漏らしている
人気新人女子アナの悩ましい姿を隠し持ったスマホに録画しながら野呂が
下卑た笑みを浮かべる。

(あ、あんな美少女がブラジャーを透けさせて喘いでいるのを見せつけられたら……)

自分の娘より遥かに幼い美少女の淫らな姿をじっとりと見つめていた猿田が
ごくりと喉を鳴らす。
0647環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:39:57.12ID:N1FFTk83
サウナのようになっている車内で憔悴している環菜たちの姿は天井に付けられた
防犯カメラを通して管理センターに映し出されていた。

「マズいな…どうやらエアコンが故障したらしい。早く救援にいかないと」

「でも室長、201Eの前方の線路は暴風で倒れた鉄塔が塞いでしまっていて……」

「後方もダメですよ…回送中だった101Eが線路をふさいでしまっています」

「何よりこの暴風雨の中、海の上の線路上にいる201Eに行くことなどできませんよ……」

苦悶の表情を浮かべてぐったりと座席に座っている環菜たちが写し出された
モニター画面を制服姿の男たちが固唾をのんで見つめている。

「ミライ」を運航している管理センターの運行担当者である彼らは運行中に
停止してしまった環菜たちの乗った車両「201E」を救い出すべく、
必死に動いていたのだが―――――

「あっ…し、室長っ…!」

「どうした?」

モニターを指さし、叫び声を上げた係員の声に電話を掛けていた運行室長が
モニターに目をやった。

「あっ…!」

モニター画面に映し出されていた環菜たちの乗っている「201E」の車内の
映像が波打つように乱れたかと思うと真っ暗になってしまった。

「おそらく台風の影響で電波障害が起きたんです。
 これでは車内の様子が全く分かりませんっ……」

「ど、どうします…?インターフォンも故障してますし、その上カメラまで
 使えなくなっては……」

「………携帯も現在不通だと携帯会社から連絡があった。
 この電波障害が収まるまではどうしようもない……」

苦虫を噛み潰したように室長が呟く。

「それまでは201Eの中で何が起こってるかわからないって事か……」

真っ暗なモニター画面を見つめ中年の係官がぼそりと呟いた―――――
0648環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:43:03.69ID:N1FFTk83
こうして完全に孤立した電車の中に閉じ込められた環菜たち女性客に
悪魔たちが着々と忍び寄っていた。

(や、やだ……あのオジサン、私の胸見てる……)

環菜が汗でぺっとりと肌に張りついた白いブラウスからカップに施された
レースの縁取りまでくっきりと浮き出してしまっているブラジャーに包まれた
みずみずしい膨らみをそっと手で隠した。

自分の父親より年上と思われる中年のサラリーマンが自分の胸元を
じっとりとした目で見つめていることに気づいた環菜は戸惑いの表情を
浮かべて車内を見渡した。

(や、やだ…男のヒトたちがみんなワタシたちの胸を見てる……)

自分と同じように汗でブラジャーをくっきりと透けさせているリクルート姿の
女子大生の白いブラウスのふっくらとした胸元を小学生の少年が食い入るように
見つめ、人気女子アナの恩田翼の今にもボタンがはじけ飛びそうな巨大な膨らみを
包んでいる艶やかな刺繍も露わなブラジャーに下卑た視線を注いでいるのは
正直、異性としての魅力を全く感じられない30歳半ばくらいの男であった。

(これからどうなっちゃんだろ、ワタシ……)

照明はついているものの全く動く気配のないサウナのように蒸している
電車の中で環菜は激しい雨が打ち付けている真っ暗な窓の外を不安げに
見つめた。

「あ、あのいい加減にしてくれませんかっ…こ、こんな時にっ……」

車内に響いた翼の声に窓の外を見つめていた環菜がびくり、と体を震わせ
振り返った。

「ボ、ボクは何も……」

汗をだらだらと垂らし、おどおどと翼から目を逸らしたのは豚のように
でっぷりと太ったあの30歳半ばと思われる男だった。

「アナタがずっとワタシの事盗撮してたの知ってるんですよっ……」

「う…そ、それは…」

怒りを含んだ翼の声に野呂がたじろぐ。
0649環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:45:43.49ID:N1FFTk83
「ボ、ボク、ばっさーのファンで……」

「……よく局の入り口で私のコト待ってますよね?」

「お、覚えててくれたんだ……」

嬉しそうに笑う野呂を突き放すように翼が言う。

「ああいうのもホントは迷惑なんです。私はOLでタレントじゃないんで
 プレゼントとか手紙とか渡されても困るんです」

「………」

毎日のように局の入り口で自分のことを待ち伏せしてはプレゼントや
手紙を渡してくるこの男の事を翼はよく覚えていた。

もちろんこの日、帰宅する自分のあとを追いかけてこの電車に乗り込んできたことにも
気づいていた。

だが、電車に乗るのを止めさせるわけにもいかず、素知らぬふりをしていたのだった――――

「……とはいえ、私はテレビに出てるからこんなふうに写真を撮られてもしょうがないです。
 ……でもあのヒトたちは普通の女のコですよ?そんなコたちを盗撮するなんてサイテーですっ……」

「と、盗撮っ……!?」

思わず声を上げて座席から飛び上がったのは就活生の遥である。

(と、盗撮ってワタシもっ……?)

汗で肌に張り付いたブラウスからカップに施された刺繍までくっきりと
ブラジャーを透けさせている恥ずかしい姿を盗み撮りされていたことを知り
環菜は愕然とする。

「ちょ、ちょっと待ってっ…落ち着いて……」

「こ、こないでっ……あっ…」

必死の形相でにじり寄ってくる男から逃げるように後ずさりする翼が
つまずいてぐらり、と後ろへ倒れる。

「あっ、ばっさー危ないっ…」

野呂がとっさに翼の腕を掴むが二人は床に倒れてしまった。
0650環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/04(火) 12:50:12.23ID:N1FFTk83
「う〜ん……」

したたかに頭を打ってしまった翼が美しい顔を歪め、
うめき声を漏らしている。

「ば、ばっさー、だ、大丈夫…?」

翼の体の上にのしかかるようにして倒れた野呂が心配そうに
翼の顔を覗き込む。

その目に飛び込んできたのはまるでいきり立った男性器を打ち込まれた激痛に
耐えているかのようにぎゅっと目を閉じ唇を噛み締めている悩ましい顔、
そしてはだけたブラウスから顔を覗かせているパープルの糸で豪奢な刺繍が
施された艶やかなパールホワイトのブラジャーに押し込められたたわわな
膨らみであった。

(ば、ばっさーのお、おっぱいっ……!)

毎日のように自慰の対象にしている人気女子アナの乳房を目の当たりにして
野呂は興奮で体を震わせた。

「きゃあーっ!!何するのおっ…!!」

目を血走らせた豚のように太った醜い男が唇が触れそうなほど顔を
近づけている事にようやく気づいた翼が凄まじい悲鳴を上げて野呂を
突き飛ばす。

「ま、待ってっ…オレは何もっ……」

戸惑いの表情を浮かべて翼ににじり寄っていく野呂。

「こ、こないでっ……」

まるでレイプされる寸前のように乱れたブラウスの胸元から艶やかな
ブラジャーを覗かせて怯えている翼を見ているうちに野呂の中で何かが
はじけた。

「つ、翼っ……!!」

叫び声をあげると野呂は翼を床に押し倒し、ボタンを引きちぎるようにして
ブラウスを引き裂いた。

「きゃあーっ!!!」

ぶちっ、というボタンのはじけ飛ぶ音とびりっ、という布の引き裂かれる音とともに
雨が激しく叩きつけられている車内に翼の悲鳴が響いた。

それは淫魔たちの宴の始まりを告げる悲鳴であった――――――

------------------------------------------------------------------

本日の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0652環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:27:38.97ID:zIw2on5w
読んでいただいている方々有難うございます。

少しですが続きを投下させていただきます。

------------------------------------------------------------------

「あ…あ……」「う、嘘でしょ……」

床に押し倒された新人女子アナが豚のように太った男にブラジャーを
引き剥がされ、たわわに実った乳房を露わにされるおぞましい光景を
呆然と見つめる環菜と遥。

「た、助けてっ…助けてくださいっ……」

自分の倍以上の体重があろう男にのしかかられみずみずしい乳房を
揉みしだかれている翼がすがるように見つめているのは中年サラリーマンの
猿田である。

大人の男である野呂に女性である遥や環菜、小学生の瞬ではかなうわけもなく、
唯一、頼れそうなのが猿田であった。

「お願いしますっ…た、助けてくださいっ……」

自分の父親のような男にすがりるように訴える翼。だが、猿田は
翼を助けるそぶりなど微塵も見せず、自分の娘と同じ年の人気女子アナの
露わになったみずみずしい乳房を下卑た笑みを浮かべ食い入るように
見つめている。

「あっ、あっ、や、やめてっ…お、お願いです……」

まるで母親の乳房を貪る赤ん坊のように一心不乱に自分の薄茶色の乳首に
吸い付いているオタク男を必死に引きはがそうとする翼。

だが、166センチの自分より5センチ以上も背が低いが体重は倍以上ある
でっぷりと太った男の体は微動だにしない。
0653環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:32:13.50ID:zIw2on5w
(こ、これがばっさーのち、乳首……)

ほんの数十分前まで女性の手すら握った事の無かった36歳の男は
薄汚れたジーンズの中で巨大な肉棒をいきり立たせながら23歳の
人気新人女子アナの硬く屹立した薄茶色の乳首を舌先で転がし、
そのえも言われぬ感触に恍惚の表情を浮かべている。

「あっ、あっ、んんっ…んはっ…」

心とは裏腹に硬く屹立してしまった乳首をオタク男に舌先で弄ばれている翼が
びくん、びくん、と体を震わせ、悩ましい声を漏らし始めた。

「…………」

毎日のようにテレビで見かける人気女性アナウンサーが恋人でもない男に
事もあろうに電車の中で乳首を舐められて悩ましい声を漏らしている
淫らな姿を呆然と見つめる環菜。

「あっ…い、いやぁぁっ…助けてぇぇっ…」

エアコンが故障し、サウナと化した電車の中でボタンの引きちぎられたブラウスから
たわわに実った釣り鐘型の乳房を露わにし、ベージュのパンティストッキングの
下からブラと揃いの紫の糸で刺繍の施されたパールホワイトの艶やかな
セミビキニのショーツを悩まし気に透けさせた下半身を剥き出しにされた翼が
足をばたつかせている。

「はぁっ…はぁっ…」

荒い息を吐きながら野呂が辛うじて乳房の下に引っかかっているハーフカップの
ブラジャーを強引にむしり取り、むっちりとしたヒップを包み込んでいる
ベージュのパンティストッキングを垢だらけの爪で引き裂くようにして
ずり下ろすと紫の糸で豪奢な刺繍が施されたパールホワイトのナイロンの
薄布が大切な部分にめり込み、翼の女性器の形がくっきりと浮かび上がっていた。
0654環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:34:14.05ID:zIw2on5w
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

目を血走らせ荒い息を吐きながら下卑た笑みを浮かべ股間に食い込んだ
ショーツを引き下ろそうとする野呂の姿はまさに「淫獣」であった。

「い、いやっ…や、やめてっ……」

翼は必死にショーツを掴んでいたが淫獣と化した男の力は凄まじく、
大切な部分を覆っていた薄布はあっという間に足から引き抜かれ
宙を舞ってぱさり、と床に落ちた。

「いやぁぁっ…!」

よだれを足らんばかりの下卑た笑みを浮かべた野呂が翼の足首を掴んで
がばり、と広げると翼が悲鳴を上げた。

だが、その声は車内に響く激しい雨音にすぐにかき消された。
0655環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:36:47.02ID:zIw2on5w
「う、嘘でしょ……こ、ここ電車の中よっ…?」

座席に腰掛けたまま凍りついたように動けなくなった遥が目の前で
繰り広げられているおぞましい行為に美しい顔を引き攣らせている。

「け、警察に連絡をっ……」

さっきまでは台風の影響による電波障害のために携帯電話は使えなかったが
ひょっとしたら今なら―――遥はバッグからスマホを取り出すと110と
キーとタップした。

次の瞬間――――

「きゃあっ!!」

環菜や翼と同じく汗でぺったりと肌に張り付いた白いブラウスから細かな
レース飾りがカップに沿って施されたクリームホワイトの清楚なブラジャーが
くっきりと透けている胸元をいきなり後ろから鷲掴みにされ、遥が悲鳴を上げて
飛び上がった。

「な、何してるのキミっ…や、やめなさいっ……」

95センチGカップの翼や半年前は81センチBカップ、今は83センチ
Dカップに成長し、更に膨らみを増し続けている環菜のそれと比べると若干
物足りなく思えてしまうが、まるで彫刻の女神像のそれのように美しい
80センチBカップの乳房を包み込んでいるクリームホワイトのブラジャーごと
揉みしだいている小学生の方を振り返り、遥が戸惑いと驚きの表情を浮かべる。

「や、柔らかい……こ、これがオトナのおっぱい………」

興奮で目を真っ赤にした12歳の少年は8歳年上の女子大生の耳元に
熱い息を吐きかけながら姉のような年齢の女子大生の乳房を後ろから
荒々しく揉みしだく。
0656環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:39:02.23ID:zIw2on5w
(な、何やってるのあのコ……い、一体、みんなどうしちゃったの…?)

電車の中で全裸にされてしまった人気女子アナがでっぷりと太った男に
のしかかられて悲鳴を上げている光景を呆然と見つめていた環菜は
今度はリクルートスーツを着た女子大生が小学生の少年に後ろから
乳房を揉みしだかれている姿を見て唖然としている。

「あっ、だ、だめっ…やめてっ……」

弟のような年齢の少年に乳房を揉みしだかれ、戸惑いと驚きの表情を
浮かべていた遥がびくん、と身体を震わせた。

12歳の少年は一足先に新人女子アナに襲い掛かったオタク男の行為を
真似るかのように汗で濡れた白いブラウスをボタンを引きちぎるようにして
剥ぎ取った。

「や、やめなさいっ…自分が何をしてるかわかってるのっ……」

露わになった可憐なレースのあしらわれたブラジャーを強引に
ずり上げようとしている少年を必死に制止しようとする遥。

だが、翼に襲い掛かっている野呂と同様に「淫獣」と化してしまい、
荒い息を吐きながら目を血走らせて女子大生のブラジャーを引き剥がそうとしている
小学生にその悲痛な声は届いていない。

背中のホックを外すなどという事は全く頭にない12歳の少年ははだけた
ブラウスを引き下ろすと露わになったクリームホワイトの肩紐を勢いよく
引き下ろした。

「いやぁっ…!!」

遥の悲鳴とともにほっそりとした腰まで引き下ろされたハーフカップの
ブラジャーから決して大きくはないが美しいラインを描いているみずみずしい
乳房がぷるるん、と揺れながら露わになった。
0657環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/10(月) 14:44:00.96ID:zIw2on5w
(じょ、女子大生のお姉さんのナマ乳だっ……)

幼い頃に見た母親の乳房を除けば瞬が目にした事のあるのは
クラスメイトの少女たちのまだ幼い膨らみだけであった。

もちろんクラスには大人顔負けのサイズの乳房をしている少女もいたが、
そういう少女はすでにしっかりとブラジャーを着けており、キャミソ―ルや
Tシャツの首元や大きく開いた袖口から幼くもみずみずしい膨らみを無防備に
覗かせている多くの少女たちのように瞬たち男子児童言う所の「ナマ乳」を
目にすることはできなかった。

もちろん、まだ「乳房」と呼ぶには心もとないとはいえ思春期に差し掛かった
少年たちにとってクラスメイトたちの「ナマ乳」は最高の「オカズ」であり、
瞬たち男子児童は毎日、彼女たちに気づかれぬよう―――実際には男子たちが
どこを見ているか少女たちは気付いていたのだが―――しっかりと目に焼き付け、
自宅でその悩ましい姿を脳裏に思い浮かべ自慰に耽っていたのであった。

そんな少年が美しい女子大学生のみずみずしい乳房を目の当たりにして
理性を保てるはずもなかった。

「きゃぁーっ!!!」

そのあどけない顔には到底似つかわしくない下卑た笑みを浮かべた少年に
床に押し倒された遥の悲鳴が雨音を切り裂いた――――――

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本日の投下はここまでです。

読んでいただいた方々有難うございました。
0660環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:09:46.16ID:Jo8Asagr
いつも読んでいただいている方々有難うございます。
また少し投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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「あっ、あっ、や、やめてっ……」

ぴん、と勃った薄茶色の乳首を舌で転がしつつ、もう一方の乳首を指で
コリコリと転がし恍惚の表情を浮かべている小学生を必死になだめるように
遥が声をかけるが、すでに新人女子アナを凌辱している36歳のアナウンサー
オタクの男と同じ「淫魔」と化した12歳の少年は大人の男顔負けの舌使いと
指使いでハタチの女子大生の乳首を目を血走らせて弄んでいる。

(い、いやぁぁ……)

ここが電車の中だとはとても思えないおぞましい光景に思わず後ずさりする環菜。

「きゃっ……!」

誰かにぶつかった環菜が思わず声を上げ、後ろを振り返るとそこには
残り一人の男性客の中年サラリーマンの猿田が立っていた。

「キミ、聖麗女学院のコだろ?お嬢様学校のコにはちょっと刺激が強い光景かな?」

汗でびっしょり濡れた十字架をモチーフにした楕円形の校章が襟元についた
オフホワイトのブラウスからブラジャーのカップに施された刺繍まで
くっきりと透けさせている環菜を舐めるように見つめニッタリと笑う。
0661環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:17:16.67ID:Jo8Asagr
(いやぁぁ……)

目を血走らせ、下卑た笑みを浮かべ舐めるように自分の体に視線を
這わせている中年男の視線に環菜が体を震わせる。

「あのお嬢様学校のコじゃこういうのに免疫なさそうだもんなぁ……
 そんなんじゃ将来オトコとヤル時に困るぞ?
 ちょうどいい、オジサンが色々と教えてあげよう」

怯えた表情で自分を見つめている美少女にねっとりとした視線を
這わせていた猿田がニッタリと笑うと環菜の胸元に手を伸ばすと
いきなりブラウスを左右に引き裂いた。

「きゃあっ…!!!」

雨音をかき消すような環菜の悲鳴とともに小さなボタンがちぎれ飛び、
小さなリボンのついたパステルピンクのブラジャーに包まれたみずみずしい
膨らみが露わになった――――

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「あっ、あっ、や、やめて下さいっ……」

自分の父親より年上の男にのしかかれて、みずみずしい乳房を激しく
揉みしだかれて悩まし気に声を漏らしている環菜の横では翼ががばりと
足を広げられたまま羞恥と恐怖にみずみずしい肉体を震わせていた。

「ば、ばっさーって凄くヘアが薄いんだね…割れ目が丸見えだよ……」

薄茶色の縮れ毛が薄っすらと彩っている女子小学生のような恥丘を
食い入るように見つめている野呂がごくり、と喉を鳴らした。

「見ないでぇ……見ないでぇ……」

コンプレックスである薄いヘアを恋人でもない男の前に晒している
恥ずかしさに翼は顔を手で覆っていやいやをするように首を振る。

「こ、これならコレをどこに挿入(いれ)るのかボクでもわかるよ……」

野呂の呟きを聞いた翼がびくり、と体を震わせて顔を上げた。

「いやぁーっ!!それはいやぁーっ!!」

荒い息を吐いている野呂が握り締めている先端から透明な液体を垂らしている
巨大な肉棒を目にした翼が悲鳴を上げた。
0662環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:19:49.00ID:Jo8Asagr
「い、いくよ、ばっさー…」

目を血走らせて荒い息を吐いている野呂が、まだ小学生のように薄いヘアに
彩られた肉襞に先端からだらだらと透明な液体を滲ませている極太の肉棒を
ぐっ、と押し付ける。

「いやぁぁーっ!!おち○ちん挿入れないでぇーっ!!」

恐怖のあまり、今まで口にした事などない男性器の名を大声で叫ぶ翼。

その鬼気迫る翼の声に遥と環菜が翼の方を慌てて振り返った。

(あっ…つ、翼さんっ…!!)(いやぁぁっ…!!)

小学生と中年男に乳房を揉みしだかれている遥と環菜の目に映ったのは
男の肩に両足を乗せるようにしてがばりと股を広げ、露わになった大切な部分に
今まさに子供の腕ほどもある巨大な肉棒が突き立てられようとしている
翼の姿だった。

「いやぁぁっ……」

あまりのおぞましさに環菜が顔を背けようとしたその時――――

「あはぁっ…!!!」

36歳のオタク男のいきり立った肉槍を突き立てられた翼がボブカットの
ショートヘアをふわりと揺らし、弓のように背中をしならせ悩ましい声を
響かせる姿を環菜は呆然と見つめた―――――
0663環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:22:54.86ID:Jo8Asagr
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

出来損ないの相撲取りのような弛んだ体の男に大切な部分を見せつけるかのように
かぱりと股を広げ破瓜の痛みと恥辱に美しい顔を歪めている翼が男が弛んだ腹を
叩き付けてくるのに合わせて悩ましい声を漏らしている。

「こ、これでボクもドーテー卒業だ…し、しかも相手はあ、あの「ばっさー」だっ……」

翼がヴァージンであった事にまだ気づいていない野呂はついに童貞を
「卒業」出来た事、しかもその相手が今、世間で人気の美人女子アナウンサーである
悦びに打ち震えながら激しく腰を振っている。

(う、嘘でしょ…電車の中でレ、レイプするなんて……)

まだあどけない少年にぴん、と勃った薄茶色の小さな突起を舌先で愛撫されて
みずみずしい肉体を悩まし気に痙攣させ甘い吐息を漏らしている遥が、
そんな事が電車の車内で行われているなどと信じられないおぞましい行為を
呆然と見つめる。

(あ、あれってセ、セックスしてるんだよね…?)

幼い時から女子校育ちでセックスどころか父親以外の男性と手をつないだことすらない
環菜は自分の父親より年上の中年男にブラジャーごとみずみずしい乳房を揉みしだかれて
恐怖と羞恥に体を震わせながら、すぐそばで行われている淫らな行為を戸惑いと驚きの
入り混じった表情で見つめている。

お嬢様学校で育ったとはいえ、野呂と翼が行っている行為が「セックス」と
呼ばれる性行為であることは環菜も理解していた。

(お、女のコのアソコってあんなおっきいのが挿入っちゃうんだ……
 ワ、ワタシの膣内(なか)にもあんなおっきいのが挿入るのかな……?)

「ほう…お嬢様学校の生徒でもやっぱりああいうのに興味があるんだな」

豚のように太った男の弛みきった腹が叩き付けられるのに合わせて男に
両足を抱えられた翼がびくん、びくん、と背中をのけぞらせて悩ましい声を
上げている光景を瞬きもせず見つめている環菜の耳元で猿田が囁く。
0664環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:25:44.50ID:Jo8Asagr
「ち、違いますっ……きょ、興味なんかっ……」

みずみずしさに溢れた乳房をパステルピンクのブラジャーごと
揉みしだいている猿田が顔を真っ赤にして顔を伏せた環菜に向かって
下卑た笑みを浮かべる。

「そんなにセックスに興味があるんならオジサンが相手になってあげるよ」
 
下卑た笑みを浮かべている猿田が環菜の背中に手を回しブラのホックを外すと
するり、と肩紐が落ちて乳房を押さえつけていたカップがふわりと浮きあがった。

「きゃあっ…!!」

猿田が乳房を浮き上がったブラジャーを勢いよく引き下ろすとぷるるん、と
揺れながら152センチという小柄な身長のせいで実際のサイズよりも
大きく見える83センチDカップのみずみずしい乳房が露わになった。

「おほ…これが都内有数のお嬢様学校「聖麗女学院」のコのおっぱいか……」

半年間で2サイズもサイズアップした乳房に合わせて買い替えたばかりの
真新しいブラジャーに押し込められていた釣り鐘型の乳房を食い入るように
見つめ、下卑た笑みを浮かべる。

「堪んねぇ…こんな美少女のナマ乳拝めるとは、今日はツイてるぜ……」

翼のそれよりやや色素の薄い小さな突起が先端で震えているみずみずしい乳房に
ゆっくりと手を伸ばす。

「「オンナの悦び」ってヤツをたっぷりと教えてやるよ」

猿田はニッタリと笑うと二番目の娘と同い年の少女の薄茶色の突起を
ゆっくりと口に含んだ――――――
0665環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/14(金) 15:30:17.48ID:Jo8Asagr
「あっ、あっ、や、やめて……」

床の上に転がされ、自分の父親より年上の中年男に乳首を舐めまわされて
羞恥に頬を染めている環菜が悩ましい声を漏らしてびくん、びくん、と
体を震わせている。

その横では今度は遥がまだあどけない顔をした淫魔の餌食になろうとしていた―――――

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(ど、どこに挿入れるんだ…?)

わずかに口を開き始めた肉襞を彩っているしっとりと湿った漆黒の縮れ毛に
先端から透明な液体をじゅくじゅくと滲ませているまだ幼い肉棒を荒い息を
吐きながら必死に擦り付けている瞬が戸惑いの表情を浮かべている。

そのすぐ横に強引に引き剥がされた結果、ボロボロに裂けてしまった
ベージュのパンティストッキングとクリームホワイトのセミビキニの
ショーツがくるん、と丸まって床に落ちている。

「や、やめて…お、お願い…そ、それだけは………」

12歳の少年の手で大きく股を広げられてしまった遥が涙を浮かべ、
自分より8つも年下の弟のような年齢の少年に懇願するが、美しい女子大生
魅惑的な肉体に溺れきっている少年にその声は届いていない。

「あんっ……」

しばらくすると遥がびくん、と体を震わせ、小さく声を漏らした。

(は、入ったっ……)

亀頭から伝わってくる生暖かい肉襞の感触に体を震わせながら瞬は
M字のように足を広げて床の上に横たわっている遥に覆いかぶさると
いきり立った肉槍をずぶり、と突き立てた―――――

「あはぁっ…!!!」

まだ幼さの残る肉棒がしっとりと湿った肉襞に突き立てられた瞬間、
遥が悩ましい声を車内に響かせ、ぐいん、と背中をしならせた――――

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本日の投下はここまでです。
有難うございました。
0667「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:43:10.68ID:NvM+8P3T
いつもありがとうございます。
間隔が開いてしまいましたが少し投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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「あんっ…!んんっ…んはっ…!」

「ば、ばっさーのま○こ最高だよっ……ぎゅんぎゅんち〇ぽを
締め付けてくるっ……」

電車の床に四つん這いになってむっちりとしたヒップを突き出している翼。

そのほっそりとした腰を両手で掴んだ野呂が荒い息を吐きながら
子供の腕ほどもある巨大な肉棒で後ろから突き立てるのにあわせて
たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるん、ぶるん、と前後に
揺らしながら悩ましい声を上げている。

「ふぅっ…ふうっ…ふうっ…」

まさに豚のように荒い鼻息を吐きながら一心不乱に腰を振っている野呂が
前に後ろに激しく揺れている釣り鐘型の乳房を鷲掴みにして両手で
揉みしだく。

「あぁんっ…やめてぇっ…」

ショートボブの黒髪をふわりと揺らし、翼がぐいん、と背中をしならせる。
0668「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:46:29.25ID:NvM+8P3T
「ば、ばっさーのおっぱい、すっごい弾力だよ……」

指を弾き返すほどの張りのある乳房をねっとりと揉みしだきながら
ぐちゅん、ぐちゅんと淫らな音を響かせている翼の大切な部分に
硬くいきり立った肉槍を突き立てよだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべる野呂。

(ああ…おち〇ちん挿入られちゃった…こ、こんな形でヴァージンを
 奪われちゃうなんて……)

自分をストーカーしていたオタク男に電車の中でレイプされヴァージンを
奪われてしまった翼がほっそりとした体には不釣り合いにすら思える
たわわに実った乳房を揺らしながら涙を流している。

学生時代からその美しさと見事なスタイルに惹かれた男たちが言い寄って来ていた翼であったが、
生真面目な翼は自分のカラダ目当てに近づいてくる下劣な男たちを相手にせず部活動や勉強に励み、
念願だった女子アナになった。

そして言い寄ってくる男たちがタレントや会社経営者などカネも
地位もある男たちになっても、仕事に邁進し、男と遊び歩くようなことはしていなかった。

その結果、23歳の今まで翼は未だ男性とキスすらしていない、
正真正銘のヴァージンであった。

(お、男のヒトってなんでみんなこんな事するの……)

まるで女子小学生のそこのように薄っすらとした縮れ毛が彩っているだけの
肉襞から本人の意思とは裏腹に淫らな液体を溢れさせている翼が
涙を浮かべている。

実は翼はヴァージンでこそあったが、これまでその美しさゆえに
幼い頃から男たちに様々なおぞましい行為を受けてきていた。
0669「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:47:59.58ID:NvM+8P3T
例えば翼が有名進学校、聖香女学園中等部の二年生の頃の事―――

すらりと伸びた手足がその美少女ぶりを更に引き立たせ、校内の女子生徒たちを
感嘆させていた一方でそのほっそりとした体にはアンバランスにも思える
たわわな乳房が翼の周りに良からぬ男たちを集めさせるようになっていた。

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校庭の片隅にある運動部の部室が並ぶ一角に当時翼が所属していた
「中等部バスケットボール部」の部室もあった。

「疲れが溜まってるな…筋肉がちょっと張ってるぞ」

「か、監督っ…マッサージならマネージャーの佐伯さんにしてもらいますからっ……」

「遠慮するな、恩田はウチのエースだからな。ケガでもされたら大変だ。
 しっかりケアしておかないと」

タオルを敷いたベンチの上にうつ伏せに横たわっているユニフォーム姿の
翼の太ももを毛むくじゃらの手でさすりながらゴリラのようなごつい男が
下卑た笑みを浮かべている。

「あ、あのっ…も、もう大丈夫ですからっ……」

無駄な脂肪など一切付いていない引き締まった太ももを撫でている手が
ユニフォームのゆったりとしたパンツの中にじわじわと入ってくると
恐怖と羞恥に体を震わせていた翼が慌てて起き上がろうとする。
0670「環菜〜雨音に消えた悲鳴(こえ)2016/10/31(月) 16:50:08.42ID:NvM+8P3T
「いいから大人しくしてろ」

とても有名進学校の教師とは思えない角刈り頭のゴリラのような
体育教師は翼をベンチに押し付けるようにして更にひらひらとした
薄いパンツの中に手の平を潜り込ませていく。

「きゃっ…!」

翼が悲鳴を上げてベンチの上でびくん、と背中をのけぞせる。

「スポブラじゃあ、このデカ乳は抑えられないだろ?
 練習中、ずっとぶるんぶるん揺れまくってるもんなぁ」

下劣な監督はすかさず汗の染みたノースリーブのシャツにその悩ましげな
シルエットがくっきりと浮かび上がっているスポーツブラに包まれた
たわわに実った釣り鐘型の乳房をもう一方の手で鷲掴みにすると
ねっとりと揉みしだく。

「か、監督っ…や、やめて下さいっ……」

「カラダはモデルみたいに細いくせにここはグラビアアイドル顔負けの
 キョヌーときた。堪んねぇ……」

ベンチにうつぶせになった翼の豊満な乳房を左手で揉みしだきつつ、
右手でつるりとしたナイロンのジュニアショーツのふっくらと膨らんだ
股間を撫でまわしながら46歳の独身教師が下卑た笑みを浮かべる。
0671名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 16:55:03.88ID:NvM+8P3T
「あっ…あっ…や、やめて下さい……」

頬を赤く染めてうつむいている翼がぴくぴくと体を痙攣させている。

「他の教師どもはオマエらに勉強やスポーツしか教えないからな。
 オレが「オンナの悦び」ってヤツをオマエらに教えてやってるんだ」

教師という立場を悪用して100人近い教え子たちに猥褻行為を行ってきた
悪魔のような中年教師は羞恥と恐怖にみずみずしい肉体を震わせている
14歳の美少女をよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべている。

(レイプってのは相当リスクがある…ブチ込んだのはいいが親や
 教師にチクられたり 自殺でもされたらコッチがヤバいからな……
 100人近い生徒に悪戯してきたが犯っちまえたのは20人ちょい……
 あとはち〇ぽをしごかせたり、しゃぶらせる程度だからな……)

教え子たちに手淫や口淫を強要する行為を「その程度」と事もなげに
言い切る下劣な教師の毒牙にかかった女生徒たちは中等部や高等部の
生徒だけでなく、まだ幼い初等部の少女たちまでが少女たちの肉体を
貪る為だけに教師になった悪魔のような男の餌食になっていた。

翼は気付いていなかったが、中等部バスケ部の部員20人の内、8人が
監督であるこの男に乳房や性器を弄られた経験を持ち、その中の半数の
少女は部活の合間や終了後に口や手、中にはみずみずしい乳房で
下劣な教師のいきり立った肉棒を愛撫させられていた。

そして45歳の中年教師にレイプされてヴァージンを奪われた挙句、
性奴隷として毎日のように翼たちの帰った後の部室で犯されているのは
翼のクラスメイトでもあるマネージャーの佐伯梨央だった。
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