ガンガン系漫画でエロパロ
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尚と月宮で書こうとして断念した……が、ガンガン系のエロパロはもっと増えていい 八満とシアンで書きたいが
ポン太とヴァイスがいる状況でそうなる展開が中々思い付かん… ここを見てると懐かしい作品が名をあげているから、油断できない。
ということで、DQM+のクリオ×賢者の女の子(名前忘れた…)で誰か……
DQM+のナンバリング主人公たちがかっこよ過ぎる >>213
いいなブラクロいいよな月宮…うp待ってる!
ところで少年ガンガンて何か少女漫画っぽいやつあるだろ?あれってエロいの?それともバトルもんなの? >>213
いいなブラクロいいよな月宮…うp待ってる!
ところで少年ガンガンて何か少女漫画っぽいやつあるだろ?あれってエロいの?それともバトルもんなの? >>213
いいなブラクロいいよな月宮…うp待ってる!
ところで少年ガンガンて何か少女漫画っぽいやつあるだろ?あれってエロいの?それともバトルもんなの? あ…わり、レンダーしたorz
ちょっと半年ROMってくるわ 絶園のテンペスト1巻で吉野が手負いの山本に銃突きつけて「取引しませんか」と言ったコマで
いやらしいこと考えた人正直に手ェ挙げて 吉野の性癖会議
葉「愛花が枯れ枝に細いというが、実は尻が大きいというのは?」
真「愛花はゴボウ程度に肉はついてるし尻は小せぇよ」
葉「じ、実は愛花に特殊な性癖があるなどだなぁ・・・・・・」
真「あいつは存在そのものが特殊だろ。性癖がどーとかもねぇ」
葉「い、いや! 実は乳がない方がよいとか――だ、だとしたら私はどうしたらよいのだ!?
乳を削れというのかっ!・・・・・・もしくは乳首が真っ黒い方が」
真「愛花が葱のように細かろうが胸もあるし、色もピンクだ!」
葉「はッ!」
真「今度はなんだよ!」
葉「陰毛がもさもさしてた方がよいとか!」
真「し、してるわけねぇだろ!? ・・・・・・た、たぶん」
左「やはり年下がいいというわけだな」
真「しれっと混ざるな! フロイラインが泣くぞ」
左「フロイラインはフロイラインだろう? 私よりずっと年下という可能性もある・・・・・・」
真「えっ」 ハーメルンスレは昔あったみたいだけどもう落ちちゃったんだろうか >>238
白髪がないのがおかしい年齢。当初は老人の予定だったとか
趣味嗜好からして最低40以上? >>235-236
潤一郎「・・・・(チラッ)」
山本「な、何を期待してるのよっ!」
潤一郎「ええっ!? 寂しい大人の女はいろんな道具がお友達じゃなかったんですか!?」 くいっくいっ。
吉野「葉風さん、どうしたんですか?」
葉風「さ、寂しい大人の女が使う『いろんな道具』とはなんだ?」
吉野「実は知っていて僕に言わせたいだけなんじゃ・・・・・・」
葉風「本当にわからんのだ・・・・・・! 例えばこの『ローター』なるものは一体なんなのだ?」
吉野「・・・・・・たぶん、愛花ちゃんでも知っていると思います」
真広「はあッ!? ねぇよ! ありえねぇ! 左門が本当はヅラでしたってレベルでありえねぇよッ!」
吉野「いやいや、当たり前のように一つ二つ持っていて悪趣味なこと考えてそうな愛花ちゃんの姿が極自然に思い浮かぶよ」
真広「・・・・・・い、いや! 愛花がそんな卑猥なもの持って何しようっていうんだよ!」
葉風「するとなにか!? 私はたかが中学の小娘に女として知識で絶対的に劣っているというのかッ!?」
潤一「左門さんがヅラって可能性として微妙なところのような」
左門「私は否定したぞ」
潤一「もちろん『当然嘘だがな(ぐにゃあ)』って具合に」
左門「(ぐにゃあ・・・・・・)」
続きは渋で・・・たぶん 葉風「吉野! 大人の玩具とやらを手に入れたぞっ!」
吉野「ど、どうやって?」
葉風「バイト先で何人かに尋ねたのだ。『私の想い人がそうしたものに興味がるようなのだッ』とな」
吉野「(もう、あそこに行けないな・・・・・・)」
葉風「そ、そ、それでだな・・・・・・吉野」
吉野「はい・・・・・・」
葉風「これの使い方をおまえに指導してもらいたいのだが・・・・・・」
吉野「(誰かの入れ知恵・・・・・・?あのチーフさん、いや・・・同僚の女の人かな・・・・・・)」
葉風「おお、忘れていた。左門から妙な箱を渡されたのだ」
吉野「はあ・・・・・・。やけにカラフルというか、なんの箱でしょうね」
葉風「『励め。しかし計画的にな』と伝言をよこされたぞ」
吉野「」 椎名くん×霧島伊津子やら斬朗汰×子々やら十六夜×リーノアやらなんか懐かし作品のSS多くて嬉しいw 上でやおい的なものは荒れそうとあったが
魔女の下僕みたいに公式で女体化の場合はここでいいのだろうか 「純生kid」の最終回後、林檎がアメリカでギャングに拉致られてボコボコリンチ&レイプの末に惨殺される話を頼む 古すぎて自分でもネタが解らないのですが、
バンブーブレード(初期)のコントSSがあったので
当時を覚えている方は是非ご笑覧下さい。
◆1/3
昼休み、室江高校剣道場。
先鋒、ピンク。
「でね? でね? あたしがホテルで目を覚ますと、
ダン君がこーんな大きな薔薇の花束持ってね!?
『おはよう。そして、誕生日おめでとう、ハニー』って!!
もうあたしすんげー感激しちゃって! んもー! 絵になりすぎなのよ!! これがッ!!!」
キリノとタマに、惚気話を披露するミヤミヤ。
興奮の余り、ピンクモードの言葉遣いすら忘れている。
「もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅんむ。 ……すごいです。映画みたいです」
咀嚼を待ってから、感想を述べるタマ。
相変わらず表情こそ変わらないが、やや頬が赤いのは『ホテルでのゴージャスな一夜』の下りのせいか。
(いッ、言えないッ……!
「にゃははは、どう見ても若手芸人の体当たりギャグにしか見えないよー」
なんて言えないッ……!!)
口の中の惣菜を、今にも吹き出しそうになるのを命懸けで堪えるキリノ。
他の部員達は、用事やら休みやらスランプやらスペースシャトルで遭難中やらで、剣道場には居ない。
三人だけだったので『この顔触れなら、たまにはこういった話もいいだろう』と思ったのか、ミヤミヤが振った話題は色恋ネタであった。
彼女が熱弁する、ハーレクイン・ロマンスの如きダンの武勇伝は、
脳内フィルタで徹底的に美化され全米を100回泣かせるクライマックスを迎えていた。
そんな二人の微妙なリアクションにややテンションが下がったのか、
「……ま、お二人はあんまりこういう事はないでしょうねぇ……」
ミヤミヤは勝ち誇った風に、溜息をついてみたりする。
「ん、ん!…… んー。まぁウチはもう少し、フツーかなぁ」
何とか惣菜を飲み下したキリノ。
(まったく、色んな意味で規格外だよあんたらは……!)
呼吸困難だったのか少し顔が青かったが、そこは“みんなのお姉さんキリノ部長”の根性と度量で話を繋いだ。
全米は101回泣いた。
「もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅんむ。 ……はぁ。フツーですか」
「そうだねー フツーだねー」
「ではせっかくですから、ここは一つ部長のお話も……」
剣道部内ナンバーワン・カップルの座を賭けて、女達の静かなる戦いが始まっていた。 ◆2/3
副賞、もとい将、イエロー。
「こないださ、先生の部屋に料理作りに行ったのよー。
ほらー、いつもお惣菜ばっかりじゃあれじゃない?」
にゃははは、と照れ笑いしながら話し始めるキリノ。
「もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅんむ。
……そういえばよく先生の部屋行くみたいですけど、いつもどんなことしてるんですか?」
「えーと。
洗い物したげてー。
部屋の掃除したげてー。
繕い物したげてー。
ご飯作ったげてー。
一緒に銭湯行ってー」
指折りながら、その献身的な奉仕のほどを数え上げるキリノ。
(言えない……
「ふふふ、それじゃまるでダメ男に尽くす飯炊き女じゃないですかぁ」
なんて言えない……)
目を泳がせるミヤミヤ。
「そうそう、キッチンに立つと後からスカートん中覗こうとすんだよー?
自分ではさりげないつもりなんだろうけどバッレバレでさー。
ほんっとオッヤジだよねー?」
そう言いつつも満更でもない、キリノの眩しすぎる笑顔。
「ま、まぁ……やんちゃな男の子、って感じで微笑ましいじゃないですか?」
(というか部長、部活終わって着替える時、時々スカート巻いて上げてますよね?)
「でさー、“いつも色々してくれてるお礼に、肩揉んでやるよ”なーんて言ってくれてー」
「よ、良かったですねぇ……」
(お礼が肩揉みて。どこまで所帯じみてるんだあんたら……) ◆3/3
大将、タマ。
「……で! で! タマちゃんはどうなのさー?」
そろそろ照れが限界を迎えていたからか、タマに振るキリノ。
「私ですか? 私は別に付き合ってる人とか……」
まさか自分に振られるとは思っていなかったのか、素で返すタマ。
「まあ、ユージ君とはただの幼馴染みたいですし……」
どことなく勝者の余裕を含んだ、ミヤミヤのフォロー。
「んー、やっぱ子供の頃と変わらないのかー。残念だなー」
「残念と言われても。 ユージ君は昔から優しいです」
タマの硬い声。
ややムッとしているニュアンスが匂うのは、自分の子供っぽい部分を突かれたからか。或いは、幼馴染としての意地か。
「はいその優しいとこkwsk」
キリノの箸からタマの弁当箱へ、揚げ物の王者・ヒレカツ降臨。
「あ、ありがとうございますもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅんむ。 ……そういえば」
引けば煽り、押せば釣る。愚直とも言えるその剣道スタイルとは異なり、異常に巧みなキリノの尋問技術であった。
(そうまでして聞きたかったんですか部長……)
「この間、久し振りにユージ君とrorianaudoreityoukyougokkoしました。
それで、“こうしてると子供の頃思い出すよね”って」
「……えー、と?」
「……ちょっと待って。今、脳内辞書が起動してなかった。もう一回」
一瞬ミヤミヤの眉間が凍り付き、キリノは目の前に浮かんで消えた謎の文字列を手にした箸で掴もうとしていた。
「こうしてると子供の頃を……」
「その前じゃ!」
思わず素になるミヤミヤ。
「久し振りにユージ君とろりあなるどれいちょうこうごっこを…」
「なーんだ『ロリアナル奴隷調教ゴッコ』ね。何だか微笑ましく…」
「あー、はいはい、『ロリアナル奴隷調教ゴッコ』。そだねー子供の頃はよくやって…」
「「ねェよ!!」」 拳王ヤオが最終話に近づくたびに可愛い
最後は本来動きにくいであろうチャイナ服風に 少年ガンガンで連載されていたドラゴンクエスト・ロトの紋章。
現在はその続編の紋章を継ぐ者が、ヤングガンガンで連載中。
連載初期は特に何も感じなかったが、最終話に近づくにつれて
急激に色気が増して、最終決戦時には、セクシーなチャイナ服で
異魔神と戦う美人に。
続編では剣王キラと結婚して息子を生むが、
40歳過ぎても色気はあり、さすが拳王とおもった。
子供を一人しか作らないなんて、キラは何をしていたのか?
魔王グードに首をつかまれたときは異様に興奮した。
そのあと、クインゾルマに時間を止められてしまったが、
時間を止めている間に、レズ行為やグードに犯される
妄想をした。ヤングガンガンというくらいだから、もう少し
性描写があってもいいと思う >>220
ポン太とヴァイスがいる状況で八幡とシアンがそうなる展開は、
現実の夫婦が子供を寝かしつけた後の夫婦の時間みたいな感じで良いと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています