【キャサリン】 アトラス総合 Part3 【デビサバ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メガテン全般、オーディンスフィア、世界樹の迷宮、グローランサー、キャサリン
デビルサバイバー、ラジアントヒストリア、救急救命カドゥケウスなどアトラスゲームのSS総合スレです。
前スレ
【ライドウ】 アトラス総合 Part2 【カドゥケウス】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238149453/
【メガテン】 アトラスゲームSS総合 【オーディンスフィア】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179298247/
ペルソナシリーズはこちらの専用スレに。
【主にP3・P4】 ペルソナ総合エロパロスレ 16 【1と2も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275822774/
保管庫
http://oroti.no-ip.biz/~eparo/ 女はあまり抱いたことは無い。
あの国で裏切られるまではそんな雑念湧かなかったし、
その後もやけっぱちで抱いた以外は金に余裕があるわけでなかったから、
その時の女たちとは遥かに残念な体型、素振りのこの少女にあの女たちよりも遙かに「女」を感じた。
織布を剥いで起こそうとした手が彼女の「…ふぅ…」と、言う溜め息に止められる。そして「そろそろ起きなきゃ。」と言いながら身を起こし、
「よ…よう…」
「あ、おはようユカ。」
目があった。
「え…あれ…?」
そのとろけきった顔が次第に正気になり、蒼くなっていき周りを見る。
「ぬぬぬ?いつから?」
赤くなり、自分の体を見ながら答える。
「5分、ぐらい前…だな…」
嘘、階下から合わせれば本当は10分以上前だが、
しかしノーラはそれを聞くとさらに朱くなり、そういう一連の仕草が不覚にもかわいらしく見えてしまった。
そして朱さがこれ以上紅くならないところまで上がりきると、
「くあwせdrftgyふじこlp!!!」
先ほどとは違う種類の声にならない叫びが霧の森に響いた。
パニックになったノーラは棚に積まれたタダの黒パンがいくつも俺に投げつけ、最終的には4つ程、保存棚も飛んできた。
◇
落ち着いたか?
太い声が響く。
「ぬぬぬ…,」
ばさっ。
一通りの物を投げ、もう手元には何もなく、掛けてた織布を被った。
背を向ける形で。
「あ〜、誘ってるつもりはないんだろうけど、その丸見えの拗ね方やめてください。ホント、」
カーッっと熱くなり
「服着るから出てけーっ!!」
織布を投げつけた。
◇
「んで、今度こそ落ち着いたか?」
また太い声が響く。
「うん…」
全部見られてしまった。
「ま、ノーラみたいな奴からでもそういった目で見られて悪い気はしないけどな。」
椅子と机を出し向かい合っている。
恥ずかしかったけど、その、ユカ的にはどうだったんだろうか?
あたしは魅力的だったのか?
「―で―だから―てわけで―って、おい。」
でも魅力的だったらユカだって男なんだから手を出して、触ろうとするんじゃないか?
触る…?
ドクンッ
(あ、だめ。)
妄想の中のユカの手を思い出してしまった。
「おい。」
ズビシッ。
眉間に衝撃が走り現実に帰ってくる。
人差し指で突かれたのだ。
「久しぶりにまともな話してんだから話聞けよ。」
と、眉間にしわを寄せながら。
「ごめん。」
真面目な話をしているのに不謹慎でした。
いつの間にか差し出された紙と、その内容の説明。
ユカは、ダビーさんがあたしを守ろうとしたこと、カルナさんの調査の元、専属の護衛を捜していたこと、
そしてその結果ユカがその任を与えられ、受領したことを教えてくれた。そして、
右下にはユカ・ワルタネンとそのサインが入れられていることに気付いた。
「まぁ専属の護衛なんて言っても、今まで通りお前がどこか行くとき出来る限りついて行くようにするってだけだけどな。」
そう言って区切る。
つまり、それって、ドコに行くときでもユカと一緒に――?
カーッっとまた赤くなった気がする。
ぺしぺしっとあたしは両頬を叩き顔がゆるまないように、紅いのがばれないようにする。
「あと、」
ユカの話は続く
「ちゃんと謝るから、無視するのいい加減にやめてくれねぇ?」
「え?」
「ん?お前はそのつもりがなかったのか、あの素振りで。」
と、少し呆れた顔をする。
「何したか分からねえけど、避けてるだろ。
酒場で気付いてないのはルッツぐらいだぞ。」
「あ、それは――」
顔見ると紅くなりそうだから顔を見ないようにはしてた。けど、そんなことは言えないし。
というか、端から見れば避けてるのか…
「それはごめんなさい。」
「ん、」
謝るとユカは偉そうに応えた。心なしかほっとした表情になったきがする。
「護衛の依頼を受けたのは良いんだけどそう言うときに一番辛くて危ないのは対象と意思疎通できないことだからな。最悪――、いや、気にすんな。こっちの話だ。」
最悪の後に付け加えたのかは声が籠もっていき聞こえなかった。
ユカはどこか遠くを見ているような顔だった。何かを思い出しているのか。
「まぁ、見ての通り、護衛としちゃあ微妙だろうけど、改めて宜しく頼む。」
「こちらこそ!」
ユカは手を差し出す。
あたしはその手を握った。
「まぁ、それともう一つ真面目な話があるんだ。」
と、途端に先程の護衛の内容を話やあたしが避けていた話以上に真面目な顔になる。
ドキンっと鳴った気がした。出来ればユカに聞こえてないで欲しいけど、
「え?ユカ、どうしたの一体?」と応える。
「実は、一生の頼みがあるんだ。」
と、顔を近づける。
顔が赤くなったのを見ないで欲しい。が、さらに顔が紅くなった気がする。
「い、一生?」
「俺に」
何?何を頼まれるの?
「ジャーキーを、くれ。」
…
「いつもはなくなる前に買いに行くんだが、最後の一袋を落としちまってよ。
今くわえてるのが最後の1枚さ。
マジで頼む、イサルミィまでの長旅ジャーキー無しで乗り切れる気がしねえ。
ジャーキーを3つで良いんだ!金は払うからよ〜。」
ああ、そうだ。この人はユカだった。
「もう、仕方がないなぁ。レシピ教えてくれたのもユカだしね。」
「やった!頼んだぜノーラ様!」
そう言うと、ユカは満面の笑みになり、戸のノブに手を掛けて外に出る。
「もう、調子がいいんだから、あ、待って。」
「ん?なんだ?」
ユカは足を止めこちらを見る。
ちょっと待ってて、そう伝え。
家の裏にある保存室に向かい、袋を一つ取ってもどってくる。
「はい。どうせあたしに貰いに来るんだろうと思って作っておいたのよ。」
すると、いつから加えていたのかよく分からないジャーキーを食べ、新しいジャーキーをくわえる。
「ふぅ〜、生き返ったぜ、ありがとな。ノーラ。」
「じゃあね〜。」
そうしてユカはテンペリナに帰って行くのを見送った。
「ユカのジャーキー良くは変だよね。」
と、あたしは1人ゴチた。
っつう訳で第二話です。
なげえ、
書いてて長い気がしたけど、
書き終わって読み返してみたらノーラのオナニー観察する描写が長かったから気にしなくてもいいのかなぁ?
1話で褒められてたけど受けのシーン増やした方が良いのかなぁ?
とか考えたり考えてなかったり。
とりま面倒くさがり屋のユカにどのタイミングで手を出させるかが
俺にとってのこの小説との戦いの焦点だったり。
余り遅いとノーラが迫りまくりそうだし、あまりに早いとユカがアホの子好きのタダのロリコンだしw
まぁ俺にはユカルート攻略の一枚絵のノーラポーズがアホの子にしか見えないんだけなんだけどな…
>>177さん
それなら良かったです。
アトラスのアトリエの二つ名の通りなので、
牧場物語とかアトリエシリーズが問題ないならゲームシステム的にも楽しめると思いますよ〜
最初に書きましたが本小説はノーラと刻の工房のユカルートのネタバレが満載ですので、
もしプレイするのでしたらユカルートをスピーディにクリアしていただけると、
3話4話と時折盛り込まれる引用ネタで薬としていただけると思います P.S
2話完了と言うことで明日の遅番に出かける前に保管庫に添削の後あげようと思います。
1話2話前半でイサルミィのことをイザルミィと表記したことを深くお詫びいたします。 二話きてたー
なぜノーラには、こんなにもおなにーが似合うのか。
自慰描写がえろいのなんのって。
>ろり
ノーラたんは男女関係なく惹きつける魔性のひんぬーだから、問題ない。
さらに言えば、通常ED時には19歳くらいだから、子供じゃない。
つまりロリじゃない。
合法。 前スレの色んな方の妄想読んでちょいとモヤモヤ…。
アツロウ×ユキジョロウ
アマネたんがぶっとんでるもの
2の設定集にしか出ていない都ちゃんをひたすらサバ2キャラがなでなでしまくるもの
ゆずっぱい
サバ系の妄想ですた。 >>188
アツロウ×ユキジョロウか―
そういえば2だとダイチがハクジョウシに割られかけてたよなあ。
「ああ、ダイチ様…♪」
「えーと、いや、あの…は、ははは…」
ダイチの死に顔動画を見て急いで駆けつけてみたら、動画で死んでいた本人が殺していた悪魔に抱き着かれていた。
その近くには困ったような顔をした大人の女の人がいる。
―なにがあったダイチ。
「え、あのさ、その、俺もよくわかんねえんだけど、いきなりこの悪魔さんが出てきて、「ハクジョウシですわ、ダイチ様」
…ハクジョウシさんが出てきて、襲い掛かられたんだけどな」
ふむふむ。怪我はなかったか?
「ああ、そこの女の人がいきなり助けに入ってくれてな。なんか悪魔を使えるんだよ、その人」
へえ、じゃあ後で詳しく話を聞かないとな。で?
「で、多勢に無勢でハクジョウシさんが倒されそうになったんだけど、なんてえの?こんなにきれいな女性を大勢でいたぶるのってどうかなって思ったわけよ」
「きれい、ですか…お褒めいただきありがとうございますわ、ダイチ様」
ああ、なんというかダイチらしいなあ。そしてハクジョウシさんくっつきすぎ。新田さんさっきから顔真っ赤だから。
「それで、俺がそこの女の人に止めてくれるようお願いしたんだけど――」
「―この私の封印を解いてくれただけでなく、一度殺そうとしたにもかかわらずにかばってくださるなんて…。
かつて恋仲になった人間に封印されてからというもの、二度と人間など信じぬと誓ったものでしたが…ダイチ様のおかげで目からうろこが落ちた気分ですわ」
はあ。苦労したんですね。
「そして私は決めたのです!私が化け物だと知りながら必死にかばってくださったこのお方に、今度こそ生涯尽くしてみせる、と!」
なるほど。じゃあもう人間は襲ったりはしないんですね?
「ダイチ様がお望みでない限りは」
だ、そうですよそこのお姉さん。
「……あ、私か!?…う、うむ、まあいろいろと聞きたいことはあるが、君たちも悪い人間ではなさそうだし、悪魔を使役できるならハクジョウシの管理を任せてもいいだろう」
そうですかありがとう顔赤いですね。
「なっ!?だ、だれが!大体日も高いのに人目もはばからず男女が抱き合うなど――!」
うん、この人がかわいいのはわかった。―じゃあダイチ、ハクジョウシさんはよろしく。
「えっ!?」
「今後ともよろしくお願いしますわ、ダイチ様♪」
―その後ダイチはハクジョウシさんを仲魔とし、愛の力で割と頑張ったりしたとか。
そんな妄想をした。 こんなに早くGJされちゃったら…いい気になってもっと書きたくなるじゃない!
と、いうわけで。
1、アンソニー完結編(SJ)
2、さば1でなんか(汗かいたとかそういうネタ?)
3、さば2でなんか(ジプス女性陣?)
どれか見たいなあというものがあれば、お聞きしてみたいです。
まあ自分のへたくそな文章ということもあるのでご期待に添えるかはわかりませんが。
(ちなみにほかの作品は書けるほど知識のないにわかなのであしからず) >>192
あなたの文章のファンですがなー
汗とか分泌液とか好きなので2でっ
でもジプス女子もいい。よすぎる
1は読みたいけど終わるの寂しいなぁ
って感じっすw なるほど…わかりました
ちょっと原作やってキャラの復習してますので遅れると思いますが
いずれ可能な限り全部やってみます あんまり頑張りすぎないでマッタリと!w
こちらもサバをやり直したりネタ練りますぜぃ。 保管庫最新ページのインデックスの生成が上手く言ってなかったみたいで
ユカノーラの作者さんが直接投稿していただいたのに反映出されていませんでした。
ログはサーバーに残っていたのでサルベージ致しました
こちらの不手際でご迷惑おかけし申し訳ございません。
よし、まずはデビサバ2一つ出来たので投下します
注意点と設定
・エロ無し…orz(微エロ程度?)
・世界復元大団円エンド後の次の世界、みんな記憶あり
・なぜか主人公はジプスでバイトしてます
・マコトさんかわいいよマコトさん
以上のことが大丈夫な方はどうぞ。 「………」
私――迫真琴は今、人生で五本の指に入るだろう苦境にいる。
「………………落ち着け。やることは単純だ…難しくもないだろう…?」
目の前には、彼の机。
今の世界になるとほぼ同時に局長が彼をスカウトし、彼のほうも「勉強の合間のバイトでいいなら」と承諾したためにおいてあるものだ。
週に二度ほど、彼はこの机で私たちの仕事の手伝いをしている。バイトに専用の机を用意するあたり局長もなんというか。
…まあ、それをほぼ私物のように使っている彼も彼だが。
「ただ机の引き出しを開いてこの手紙を入れるだけ…簡単じゃないか…そう、簡単じゃないか……っ」
ちなみにこの手紙には、要約すると「キミには世話になっているから今度一緒に食事でもどうだ?」という内容のことが書かれている。
…昨晩、ほぼ徹夜で文面を考えたが…やはり私はこういうことは向いていないらしい。どうにも硬い文章になってしまった。
しかし、口頭で伝えるというのは…そ、想像しただけで駄目だ、顔が…っ!
「よし、周囲の確認…人影なし。いくぞ、開けるぞ…っ」
もちろん、他人の机の引き出しを開けるなど、あまりよくないことであるのは承知している。
何より、相手はあの彼だ。
手を差し出せば匂いをかがれ、朝おこしに行けば「えっち!」と言われ――そういえば、あの時寝起きの彼は服がはだけていて――
「――――う、うわあああ!なぜこんな時に私はこんなことを思い出すんだ!ち、違う、私は、えええ、えっちじゃない―――!」
……こほん。とにかく、油断がならない。
幸い今は彼の姿もない。迅速に目的を果たすに越したことはないだろう。
「ふぅ…―――今だっ!(がたーん!)」
私は、一気に引出しをあけた。
―――そこにあったのは。
「……ふむ、普通だな」
少し意外だ。彼のことだから私には理解できないようなもので埋め尽くされていると思ったのだが。
これは…仕事で使う資料に…予備の携帯端末…学校の問題集…筆記用具…それから――ん?
「なんだこれは…ゴム風船か?」
引き出しの端のほうにちょこんとおいてあった箱。
空いている蓋からのぞく中身は、変わった容器に入った薄いゴムの被膜。
風船か…ふふ。歳のわりに達観していると思っていたが、なかなかどうして子供っぽいところもあったのだな。
それとも、オトメのところの小春ちゃんと遊ぶのに使うのか。……どちらにせよ、意外な一面だ。
「ふふふ、かわいいものだな…」
私はしばし、その風船(…触ってみたらやけに伸びがいい、最近の技術はすごいものだ)を指で弄っていた。
すると。
―あ、マコトさ―――――――っ!!!???
彼が戻ってきた。
「ああ、見つかってしまったな。少し用があって、机をあけさせてもらっている、すまないな」
―いやすまないというかこちらこそごめんなさいというか。
む、彼らしくない慌てようだ。…!…ふふ、そうか、さては。
「ふふふ…いや、君にも意外な一面があったのだな?」
―はい?……って、ぎゃああああああああああ!?すでに開封してらっしゃる!?
こ、これは…なんというか、いつも澄ましている人間の驚く顔というのは、なかなかに楽しいな。彼が私をからかっていたのもわかる気がする。
「いや、恥ずかしがることはないよ。…子供ならおもちゃで遊びたいというのは当然のことだしな…?」
出来る限り意地の悪そうな顔をつくってみる。……あまり大人をからかうとこういうことになるのだぞ、という仕返しの念を込めて。
……あと、気になる人をちょっといじめてみたいという思いも――――いや待ていやいやそれはない!
か、彼はまだ18で、私は26――――あれ、でも法的には問題ないのか――――バカか私は!世間体を考えろ世間体を!
…す、少しヒートアップしてしまった。その熱を逃がすためにも、もう少々彼をからかわせてもらうとしよう。
「し、しかし懐かしいな。私も昔はよくこれで遊んだものだ」
―よ、よくこれで遊んだ…!?あ、あのマコトさんが……!?
…失礼だな。わ、私だって普通の女の子していた頃だってあるさ。
「当然だとも。だが、昔のこれはあまり伸びが良くなくてすぐ破れてしまったものだが…技術の発展とは凄まじいな」
―や、やぶれ…っ!?……そ、それって大丈夫なんですか!?
ん?何やら彼の顔が先ほどから真っ赤だな。…ふふ、そんなに恥ずかしかったのか、これを私に見つかったことが。
確かに、彼くらいの歳で風船なんて、子供っぽいと取られても仕方ないものな。
「ああ、破れないようにちょっとしたコツがあるんだ……もしよければ、教えてやろうか?」
―ぇ、えええ!?ま、マコトさんが!?
…さすがにそのリアクションは傷つくぞ。私はそこまで仕事一辺倒の堅物に見えたのか…?
少し頭に来た。こうなったら私にできる範囲でとことんからかってやる。
「勿論だとも。―――お、おねえさんが、て、手とり足取り、おしえてやる、ぞ…?」
…し、し、死ぬほど恥ずかしい。や、やはり私にオトメの芸風は無理だ(ひどいわマコトさん、それに芸風って何よ!?)
おそらく私の顔は真っ赤になっているだろう。
…だが、おそらく私以上に、彼の顔も真っ赤になっていた。
―あ、ぅ、ぁうあ…!?
視線もきょろきょろと落ち着かず、何かを言おうとしてもろれつが回っていない様子だ。
…よし、彼の弱点を見つけた!今はいうなれば私のエクストラターン…この戦い、勝てる!
私は思いつく限りの「大人の女っぽさ」をかき集め、彼に微笑みかけた。
「――いいさ。恥ずかしいことじゃないんだから…さあ、私に任せるといい」
…ぐ、ぐくぅうううう!我ながら鳥肌が立つというか、致命的に似合っていないな!
やはりこういうのはオトメの芸風だ!(だから芸風じゃないのに〜…)
しかし、恥ずかしい思いをした甲斐はあったようだ。
―ぁ、あわわ、…ご、ごめんなさい!もう変なこと考えません――!
…逃亡した、か。
「……ふ、ふふ、フハハハハハハハハハ!」
…おっと、つい局長のような笑い方をしてしまった。
し、しかし、これでついに私は彼に勝利したのだ。もうこれで「ジプス弄られキャラクイーン」だの、「ジプス初心キャラナンバーワン」だのとは言わせん!
手紙を渡し損ねたのも些細な問題だ。今の私ならば公衆の面前で彼に食事の誘いをするくらい造作もないだろう…た、たぶん。…いや、一応人目は避けたほうがいいか。
そ、そして、その、二人っきりになったところで……て、手を握るくらいなら…できそうな…い、いや、まだ私には無理だな。やめておこう。
「――あら、ヤマトさんっぽい高笑いが聞こえたと思ったらマコトさんだったの」
「――サコっち〜、正直あの笑い方はないと思うよ?」
「―――はぅあ!?な、お、オトメ、フミ!?」
い、いつの間に。勝利の愉悦に浸っていたとはいえ気づかないとは…。
「珍しくご機嫌みたいだけど、どうかしたのかしら?」
!!…そうだな、彼には悪いがもう少し意地悪をさせてもらうとしよう。
「…ふふ、それがな二人とも。―――これを見てくれ」
そういって、私は先ほどの風船(弄っていたらビロビロに伸びてしまった)を見せ付ける。
「これは彼の机の中に入っていたものでな?…ちょうど彼がさっきまでいたので、なかなかかわいいところもあるなと、少しからかってやったところだ」
自分でも少々声が弾んでいるように思う。らしくないが、まあこんな日もあっていいだろう。
「いや、いつもと違ってやり込められて真っ赤になる彼の姿はなかなか傑作だったぞ。君たちにも見せてやりたかったくらいだ」
自分は見れたぞ、という優越感を込めていう。ふふ、これでもはや私を弄られキャラとは呼べまい―――!
…しかし、私の言葉に対する彼女たちの反応は。
「…あー…その…えっと、ね…?」
?どうしたオトメ、なぜ君が赤くなる必要がある?
「うわー…サコっち…流石にこれはピエロだわ…」
フミ?君まで赤くなるとは珍しいな。しかし、どこにそんな要素があったのだ?というか、ピエロとは失礼な。
しばし「えーっとあのねー」とか「うわーないわー」とか言っていた二人だったが、意を決したようにまずはオトメが口を開いた。
「…あ、あのね、マコトさん(いつもの笑顔、しかし顔は真っ赤)」
「ああ、どうしたんだ?」
「そ、それ、風船じゃないんじゃないかなぁ…?」
「――は?何を言うんだ。どこから見てもゴム風船だろう」
ほら、こうして息を吹き込めば膨らむし…やけに細長いが。
「きゃああああ!?ま、マコトさん、駄目よダメ、そんなことしちゃダメえええええ!」
「な、何がだ…?私にもわかるように説明してくれ」
「ええええ!?まさか本当に知らないの!?…ど、どうしましょう、まさか年上の女性に保健体育の授業をすることになるなんて…」
保健体育?自慢するわけではないが成績はいいほうだったのだが。
あわあわ言っているオトメを見かね、続いてフミが口を開いた。
「あー、サコっち?(表情は変わらず、しかし顔真っ赤の上あさっての方向を向いている)」
「む、なんだ」
「これね…あー、うん。…いいや言っちゃえ。―――これ、コンドーム」
「こん…?なんだそれは?」
風船の種類か?…も、もしや何かの調査に使う器具だったのか!?
「……まさかここまでとは思わなかった。こりゃ強敵だわ」
「???」
強敵?何のことだ?
「――だから、それさ、…ひ、避妊具だっての」
「ヒヒ・ニングー?」
なんだそれは、新手の悪魔か?
「――――あーもうむり、メンドクサイ!…っていうかなんでアタシがこんなこと…オトメ、パス!」
「―――ぅえええ!?ちょ、ちょっとフミちゃん!?わ、私を一人にしないでえええぇ!」
な、なんなんだ一体…?
…フミが帰ってしまった。仕方ない、何か誤解があるようだし、オトメから聞くしかないか。
「なあ、オトメ」
「――ひ、ひゃい!?」
「私は何か勘違いをしていたのか?てっきりこれはおもちゃの類だと思っていたのだが」
「お、おも…なんというかかすってはいるというか、大人の娯楽というか…」
「大人の?」
ゴム風船は大人の遊戯にもなっているのか、知らなかったな。
「――――ちょ、ちょっと待ってマコトさん」
そこで、何かに思い当たったかのように、オトメが真剣な――顔は赤いままだが―――表情をつくる。
「か、彼にそれを使って一緒に遊ぼうなんて言ったりは」
「したが、それが何か?」
「―――――――――――――――じゃ、じゃあ、ほかになんて言ったりしたのかしら…?出来れば教えてほしいな〜、なんて」
「ああ、構わない」
私は、若干の優越感を込めて、一部始終を語った。
「――――――――――――――――――――――――――――――」
「お、おい…?」
…語り終えたとき、なぜかオトメは真っ白に燃え尽きていた。
途中まで赤くなったり青くなったり「こはる、たすけてこはるぅ、おかあさんはずかしくてしんじゃうよぉ」とつぶやいたりしていたが、クライマックスのあたりから反応がないな…。
「おい、オトメ、オトメ…?(顔ぺちぺち)」
「――――――――はっ!?」
ああ、よかった。息はあったか。
立ち直ったオトメは…とても沈痛な表情を浮かべた。
「マコトさん…」
「あ、ああ」
「これから私が話すことを、よく聞いて。…そして、何があっても早まった行動はしないでね?」
「あ、ああ」
な、なんだ、私は何をしてしまったんだ!?あの風船らしきものはそんなに大事なものだったのか!?
「じゃあ、説明するわね。…………こほん。まず、この道具は男女の性交の際に――――――――」
そのちょっと後、ジプスの局長室。
「――――む、もう三時か」
峰津院ヤマトは、今日も仕事に精を出していた。
そんな彼の数少ない楽しみは、三時のおやつである。
「さて、今日のたこ焼きは奴の勧めで買ったものだが…(ちーん♪)…よし、出来上がったな」
机の上の書類をしまい、いそいそとレンジのもとへ向かう。
レンジの中には、ほこほこと湯気を上げるたこ焼きが――――
―――ちゅどどど――――ん!
突然建物全体が衝撃に襲われ、たこ焼きがレンジごと吹き飛んだ。
「――――な!?お、おのれ、どこの低能だ、私のたこ焼きタイムを邪魔するとは万死に値する――――!」
「きょ、局長!ご無事ですか!?」
すぐに職員が駆け込んでくる。
「見てわからんか。それより状況を報告しろ」
「は、はっ!……あ、あの」
なぜか言いよどむ職員。無能が嫌いなヤマトはそれにイライラとする。
「―――早くしろ、報告もできんのか貴様は」
「は、はっ!……で、ですが、その、なんと申したらよいのか」
「事実だけを簡潔に述べろ。それ以外の判断は私がくだす」
「りょ、了解しました…」
そして、困惑する職員の口から放たれた内容は。
「さ、迫 真琴が突然局内において無差別の破壊を開始、止めようとした職員たちがデスバウンドと万魔の乱舞で次々と返り討ちにされています!」
「………………なんだと?」
ヤマトは思わず聞き返す。…え、迫?あの堅物を絵にかいたような迫が?
「し、しかも彼女はどうやら物理激化物理反射全門耐性あたりをセットしているようで、こちらの攻撃がろくに通りません!…あ、でも死者は出てないです」
「………………そうか。……理由に心当たりは?」
「は?…そ、そういえば救助された柳谷が『ま、マコトさん…あなたいくらなんでもぴゅあすぎるわ…性知識が小春以下とかどういうことなの…』と言っておりましたが…」
「…………………………そうか」
…頭痛がする。
そうだ、いつぞやのビリケン騒ぎといい、こういう「関わりたくない」案件には―――
ヤマトは電話を取った。
――その後、一人の女性VS一人の男子高校生&悪魔の壮絶な戦いがあったとかなんとか。
「うわああああああ!!!うぅわあああああああああ!!!!」
――ま、マコトさんおちついて!そんなあなたも可愛いから!
「――――――ううううううわあああああああああああ!!!!!(デスバウンド)」
――ぎゃああああシヴァが一撃で溶けたぁああああ!? 以上です。少々ピュアにしすぎた気もしなくもない。
お目汚し失礼しました。 おかあさんはずかしくてしんじゃうよぉ、な乙女さんも可愛い!!
テンポよく読めるし萌えるーGJです!! 今設定資料集見直してて気づいた…小春ちゃんって「よんさい」じゃん…。小学四年生だと勘違いしてた…。
流石にそれより性知識がないのはあり得んわ…orz
乙女さんが中学生向け保健体育の教科書で授業を行う程度と脳内保管お願いしますorz >>207
でも小春ちゃんませてるからなぁw
大丈夫大丈夫 デビサバネタで一つできましたので投下。ソデコが匂いフェチだったらというお話です。
注意点など
・本番行為なし
・キャラ崩壊
それではどうぞ。
(…なんだろ、この匂い)
東京封鎖が始まって四日目の夜。
今日はミドリちゃんも仲間に加わって、ハルも助けられたし、少しはいいことがあった気がする。
余命のこと、ケイスケくんのこと、封鎖のこと、考えなくちゃいけないことはたくさんあるけど…それでも、暗くなってばかりはいられないから。
そう思って眠りにつこうとしているのに…急に妙なにおいに気付いてしまった。
別に、不快というわけではないけれど…なんか変な気分になるというか、…なぜか、少し体がほてってくるような…。
とにかく、気になって眠れない。
(…わ、私の体の匂い…じゃ、ないよね…?)
くんくん、と、わきの下あたりをかいでみる。―――かなり、ヤバかった。オンナとしてどうなんだろうっていうレベルで。
(―――ぅ、うわ…!こ、こんな臭ってたんだ…!や、やばいよ、お風呂入りたいよぉ…)
ちょっと涙目になる。
ここしばらく風呂に入らずろくに着替えもせずに夏場の東京にいれば当然だけど、それでもショックだ。
…恋する乙女としては。
そう思って、近くで眠っている彼のほうを見る。
(―――よく寝てるなあ)
彼は寝息もほとんど立てず、死んだように眠っている。
きっと疲れたんだろう。当然だ、彼とアツロウはいろいろ頑張ってくれているし…私は、少し足手まとい気味だが。
(―――ありがと、ね)
だから、これくらいはしてあげても罰は当たらないよね、と考え。(…結局得するのは自分だけ、というのは考えないようにした)
彼のほほに、唇を落と――――――そうと、して。ちょっと、彼に顔を近づけた。
――ふわっ
(――っ!?こ、これ、この匂い!?)
さっきから気になっていた匂いが、一段と強くにおってきた。――――あたまが、くらくらする。
ということは、この匂いのもとは…彼。という、ことに、なるわけで。
(ええええええ!?ちょ、マジありえないから!男の人の臭いで変な気分になるとか、どんな変態ですか!?)
ぶんぶん、と頭を振って妙な気分を振り切ろうとする。
…しかし、一度気になってしまうともう止まらなかった。
気が付くと私はほとんど無意識にくんくんと鼻を鳴らし、その臭いを求めていた。
(あー、男の人ってこんな臭いなんだ…昼間もちょっと嗅いだような気がするなあ…)
少しづつ霞がかかっていく思考で、そんなことを考える。そういえば昼間もそれで何度か変な気分になったような。
すぅ、と、深呼吸。―――胸いっぱいに、彼の臭い。
(うぁっ、やば、ほんとに)
不意に、足から力が抜けた。
そのままがくりと倒れこむ。―――その下には、彼。
ぽふっ。
私は彼の胸に顔をうずめる形になった。
そうすると当然、鼻が彼の胸に―――着替えもろくにできず、彼の臭いに染まり切った肌着に触れることになるわけで。
(っ!?!?!?!?な、にこれ、ぇ!?)
脳みそが、しびれるような、快感。
自分がかなり変態的なことをしていると警鐘を鳴らしていた理性が、どろどろに溶け堕ちていくような。
そして。
(―――ぁう)
ぷしゃっ。
そして、私の股間は触ってもいないのに液体を噴きだした。
(どうしよ、ぱんつのかえないのに)
最後に残った理性で考えたのは、そんなことだった。
「――――すんすんすん…くひぃい、ううう〜…!」
なんか胸に衝撃を感じ、次いでうめき声のようなもので目が覚めてしまったが。
「んっ、んふ…。ふーっ、ふー…!」
こんな状況だし、さわやかな目覚め、というのは期待していなかったけれど。
「はぁーっ!はぁーっ!すごいよぉ、きみのにおいすごいよぉお!」
さすがに見知った女の子(ちなみに可愛くて巨乳、ここ大事)が、虚ろな目で自分の体に顔を擦り付けて呻いているという今の状況はないと思う。
「も、もっと、もっとぉ、はぁ…ぱ、ぱんつのほうはもっとすごいのかなあ…えへ、えへへ」
―――ユズ、さすがにストップ!それはまずい、いくら何でもまずい。
というかよく見たら上半身裸だし!―――昼間から気になっていたが、女の子の体臭がやばい。理性がヤバい。
「あ、え…?……キミ、お、きた、の?」
よし、状況はよくわからないけど、ユズの普段の行動からしてこれで止まってくれるはず。…アレなことになっている自分の下半身はあとでこっそり何とかして――――
「―――そぉだよね、わたしだけくんくんしたらずるいもんね」
―――えっ。
「きみもわたしのこと、くんくんってしていいんだよ?いまならいーっぱいあせかいてるから、すっごく『濃い』よぉ?」
―――是非に―――って違う!?ど、どうしたんだユズ!?いつもの恥じらいがあってからかいやすいユズはどこに!?
そういった時、振り返ったユズの顔は。
…目に、光がなかった。あと半開きの口からよだれが垂れてた。
―――あ、アツロウとかミドリちゃんが来たらまずいから。
「ふたりはべつのところでねてるし、まだよるだからだいじょうぶだよぉ」
―――ち、ちゃんと寝ないと明日に響くし。
「このままじゃねむれないよぅ。ね、ね?」
―――いやでも匂いフェチとかかなり業の深いことに。
「いいよぉ、わたしもそうだから。いっしょにへんたいになろぅ?」
いや、え、ちょ、なんでこっちに近寄って。
「―――えいっ」
むぎゅ。
頭を胸で包み込むように抱え込まれた。…視覚と触覚と嗅覚が「ユズ」で支配され、理性がごっそり持っていかれた。
「えへへぇ…わたし、おっぱいおっきいでしょ…?ね、さわって…?」
正直ここ数日溜まっていたうえ、美人で巨乳(重要)な幼馴染にこんなことされてしまえば、そりゃ男子高校生の理性なんて消し飛ぶというものである。
「きゃ!?」
先ほどまでこちらにのしかかるような形になっていたユズを押し倒す。一応、地面に強くぶつけないように気は使ったが。
「えへへ…すきだよ、キミのこと、ずっとまえから」
…この状況で、それはずるいと思う。
ここから先のことは、よく覚えていない。ただ翌朝ミドリちゃんが起こしにきた時、ユズと自分はまだサカっていたことだけは分かる。
―――翌朝(5TH DAY 封鎖の真実)
「おはようございまーす!」
「おお、ミドリちゃんおはよう。―――ところでさ、昨日夜変な音しなかった?なんかのうめき声みたいなやつ」
「え、アツロウさんもアレ聞こえてたんですか!?うー、空耳かなって思ったのに…きもちわるいー!」
「んー、多分悪魔の声か何かとは思うんだけど。一応警戒して起きてはいたけど、襲っても来なかったしなあ」
「アタシもですー!…ふぁあ、そのせいでまだ眠いぃ…」
「だなあ。後の二人もそうだと思うから今日は無理しないで行こう」
「はーい!…でも二人とも遅いですね?はっ、まさか朝から二人水入らずでいちゃいちゃ―――ちょ、ちょっと見てきます!」
「はは、ないない。ああ、疲れてるみたいなら無理に起こさなくてもいいから。俺はちょっとあたりで情報収集してるよ」
そしてミドリが二人を起こしに行って。
…それから一時間ほどたってアツロウが戻ってきても、まだ三人は起きてきていなかった。
「お、遅いな…。まあオレも疲れてるし、のんびりしてますか」
その頃、ミドリはまだサカっていた二人に捕まり、二人がかりで仲間(匂いフェチ)に調教されていた。
以上になります。まともな本番が書ける技量がほしいとです。
アンソニー完結篇はいつかけることやら。
お目汚し失礼しました。 うわあああデビルサバイバーだあああ
すぐ感想したいんですがちと今体調最悪なので後日に
ですが……もう大好き!ありがとう!
こちらまで創作意欲わいてきます! 遅くなったけれどGJです!
ヨダレ垂れるイメージは翠だったけど
正統派ヒロインがえへ♪って感じで垂れるのもいいなぁ、と
ニオイ系のネタはちょこちょこ出て来てたのに
文章に昇華してあるのを目にできて感無量です!
感想おそくなってすまんとです_| ̄|○ 遅れましたが乙でした。
匂いで興奮するのっていいね。 すいません、上でデビサバ2のマコトさんについての作品(「マコトさんのえっち!」)を投下したものですが。
保管庫のほうにいれていただいたのはありがたいんですが、なぜか>>200分の文章が抜けているようでして。
もし管理人さんがご覧になっておられましたら、お手数ですが追加の方お願いしたいです。 キャサリンについて質問があります。
キャサリンのアクションをプレイ中、石と石がくっついた際は「Edge」と言ってるのが聞き取れるのですが
登ったときには何て言ってるのか聞き取れません。プロダクティン?どなたか聞き取れる方、教えて下さい。 ついにメガテン4が発売されたし、ここも少しは人が増えるといいな ジュンアイのエロがあるとwktkしてここを探してきたもれのために職人さんお願いします
一つもないのは想定外だった でもバロウズちゃん電子の妖精だから手出しできない
ここはノゾミさんとウィッカーマンプレイしよう アトラスゲーの新作出なくなったりしないだろうな・・・
そうなったらこのスレの燃料もなくなってしまう このID力なら悪魔合体成功するんじゃないか・・・?(錯乱) 保管庫ってあんまり綺麗纏められて無いよね
アニメやってたしデビサバの読もうと思ったけどマコトさんのしかないのか・・・ ペルソナやらが分離して目に見えて人が減ったからなぁ… 魔王化したネコミミさんなら分霊たくさん作って
同じ時間帯に別のヒロインとデートしたりとか、多人数プレイもできるんだよな… 分霊設定は二次だけだったんじゃない?
本家であったっけ? 個人的なメモ
・マンガだけでなく東京でアダルト関係のDVDなどを見たイザボーが淑女の玩具に手を出して
心が穢れて、悪魔化または悪魔人間化する
・ノゾミとカナエ、イザボーで女子会みたいなことをしていたら、実は飲んでいた飲み物がマイナデスのお酒。
オルギアモードに
・ノゾミが○○に転生して、子をたくさん産むためにサムライ君を 待望のリリースだった真4ですらここに人を呼び込むことはなかった >>249
一瞬本気で「真4出るの!?」って思ったわ…
もうクリアしたDSのあれが真4だったと気付くのに間があったヤバい ネミッサと瞳の関係ってすごくおいしんだよな(エロい意味で) ペルソナスレの保管庫に主人公と千枝のSSを投稿しました
今ペルソナスレが沈んでるし今スレ立てしてもまた即死しそうなんで
アトラス総合スレに書き込みました すみません エロい関係といえばEND後のキョウジとレイかなぁ
まさか手を出さないままってことはないだろう ペルソナスレ落ちたんか
3映画に4関連色々発売するというのに… まあ今のエロパロ板のことを考えれば
新スレが立ったところで同じことになりそうだな
悲しい話だ 【ID】roxas-w-key
【罪状】糞回線と煽り通信とシャゲダンして死にファンメ
【階級】シャッフル大佐
【出没ルール】プレマでCP四ケタのZZ
【出没時間】昼と夜
【説明】
此奴のいる試合は全部対戦中ずっとDBもまともにできないほどカクカクでZZ使用
組むと「使えないゴミ」「相方ザコ」と通信してくる
二試合でシャゲダンして死んで住所教えろとファンメhttp://i.imgur.com/KuFijPO.jpg
してから諦めて部屋から抜けて行く
前作のガンダムEXVS晒しスレ34でも晒されてた
EXVSから同じくこれだけやってる基地外 そういやリリスってルシファーの妻だっけ?
あのリリスが閣下の奥さんだとか
むしろ閣下が妻帯者とか想像できないんだが…
原作小説ではルシファーに妻がいたけど リリスはアダムの最初の妻
アダムはバツイチ
ルシファーの娘という説もある おっ、アトラススレあったやんけ!と思ったら過疎ってるのかよw
デビサバ2のあれがついに発売されるというのになんてこと
魅力的なキャラいっぱいいるのに リリスといえば真Tのリリスが一途でエロ可愛かった
イヴも一途で可愛かったけど デビサバ2なぁ
追加シナリオのボリュームが気になるところ
正直デビサバOCの8日目レベルだったらデータ引き継ぎもないしやりたくねぇ そこはフミ姉を始めヒロインズがエロい接待をだな
世界の中心は俺!みたいな薄い本エンドだな ゲームプレイ時はマコトさんかオトメさんが好きだったんだが、
最近フィギュアを買ったせいか、イオが好きになってきた。
パンツの食い込み具合がハンパない。
アニメは……どうしてマコトさんへのセクハラがなかった!
……まぁ、主人公からして原作とは別人だから仕方がないけど。 ライドウの新作はいつになったら出るんだ
ああいう民俗学+横溝正史や乱歩的雰囲気+ぶっとびバカゲー要素有のゲームって他に無いからずっと待ってるんだけど
ペルソナ界隈が賑わうのは嬉しいが他のシリーズも続けて欲しい
でも大本命だった真シリーズの新作がああなった事を思えば美しい思い出のままにして置いた方がいいのか…
いや、それなりに楽しめたけどさ ペルソナスレの保管庫に主人公と千枝のSSを投稿しました
アトラス総合スレに書き込みすみません wiiUで配信されるし、折角だからHOSPITALで一本書いてみるかと思って筆をとったが
こんなに過疎ってる中読んでくれる人間がいるのか…orz まだ見ている人がいるという事実に救われたよ…
頑張って書いてみます ま、まじか、ありがとう
いかんせん文章書くのが久しぶりなもんで、ひょっとすると遅くなってしまったり前半部分だけ先に投下みたいな形にはなってしまうかもしれないが
ひとまずhospital配信日の8/12あたりを目標に頑張ってみる
cpは完全俺得で申し訳ないのだがCR×マリアになる予定… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています