閃乱カグラでエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 23:43:47.37ID:/bMGhgZB
―― 漢には人生において越えるべき大きなお山が2つあるのです。
    それはとても柔らかくて包み込まれるような優しさを持ちつつ、
    時に登頂を許されない厳しさを持つ永遠のロマン。

2011年夏発売予定の3DS用ソフト、閃乱カグラ -少女達の真影-スレです。
善忍も悪忍も、舞い忍べ、性的な意味で!

・半蔵学院
飛鳥(あすか)  B:90 W:57 H:85 身長:155cm CV:原田ひとみ B:92
斑鳩(いかるが) B:93 W:59 H:90 身長:168cm CV:今井麻美
葛城(かつらぎ) B:95 W:57 H:90 身長:165cm CV:小林ゆう
柳生(やぎゅう) B:85 W:60 H:83 身長:158cm CV:水橋かおり
雲雀(ひばり)  B:80 W:55 H:73 身長:160cm CV:井口裕香
霧夜(きりや)  B:非公開 W:非公開 H:非公開 CV:藤原啓治
大道寺先輩   B:100 W:58 H:98 身長:170cm  CV:浅川悠

・蛇女子学園
焔(ほむら)   B:87 W:57 H:85 身長:163cm CV:喜多村英梨
詠(よみ)     B:95 W:58 H:90 身長:160cm CV:茅野愛衣
日影(ひかげ)  B:85 W:57 H:85 身長:160cm CV:白石涼子
未来(みらい)  B:62 W:48 H:59 身長:150cm CV:後藤沙緒里
春花(はるか)  B:99 W:55 H:88 身長:169cm CV:豊口めぐみ
0291名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 23:13:57.78ID:OtuxdsDV
飛鳥ちゃんと診断Aつづき

「お兄様。私、ずっとお兄様をお慕い申し上げておりました。
「いつの日かお兄様の、この飛燕を私の鞘に納めていただけるように…っ
「あは…妹の手コキでこんなに勃起なさって…人として最低ですね
「そんな最低なお兄様に、これから私は何をされるのでしょう?」
 斑鳩は村雨を回り込むように押し倒し一気に挿入した。そのまま馬乗りの状態で
何度も腰を叩きつけ、その度に乾いた音を響かせた。
 飛鳥は本棚に寄りかかり、斑鳩の肉体が村雨の上で踊る様子を茫然と見つめてい
た。
「お兄様の飛燕っ…!長過ぎですわ!私をズンズン押し上げてっ!
「ん…んあ!飛鳥さん。私とお兄様が上手くいくように協力すると言ったお約束を
「破っていただいたお礼に。私とお兄様が結ばれる瞬間を
「目に焼き付けていただきます!」
 斑鳩はゆっくりとペースを速めていき、村雨の身体に念入りに舌を這わせる。時
々ビクッと下腹部を数回収縮させ、目に不気味な輝きを見せた。
「い、斑鳩…!やめ…………うっ!」
「……あぁん」
 ぐっと身体を反らせた斑鳩の下で村雨がひくひくと腰を痙攣させている。斑鳩は
モノ欲しそうに指を咥えてみせ、満足げな視線を飛鳥に送った。
 飛鳥の中で何かが粉々に砕け散った。
                               つづく
0292名無しさん@ピンキー2013/09/24(火) 22:54:07.80ID:2uyCpdVZ
〜飛鳥ちゃんと診断B〜

「飛鳥ちゃんほんとにどうしちゃったんだろう?」
「…」
「このまま二学期は飛鳥ちゃん来ないのかな。ひばりさみしいな…」
「見舞いに行っても部屋から出てこないんじゃ、どうしようもないだろう…」
 その時、柳生は後ろから近づく気配にとっさに身構えた。
「春花。お前まだいたのか」
「失礼ね柳生ちゃん。当然でしょ、抜忍に卒業はないもの」
「春花さん!」
「久しぶりね。ひばり」
 そういって雲雀に抱きつこうとする春花に柳生は割って入った。
「いつまでも見苦しいぞ。もうすぐお前はおばさんになる年ごろだろう」
「柳生ちゃんが羨ましいわ。イカ腹ロリ顔でおじさんに大人気なのよね?」
 と、二人は心の中でお互いを罵倒した。
「なんの用だ」
 春花は最近の蛇女メンバーの近況について語った。
「焔ちゃんも心配してないように振舞ってるけど、見てられないのよ」

 春花が去っていた後、柳生はしばらく考えて呟いた。
「雲雀、オレに考えがある」

 二人は飛鳥の両親に断って飛鳥の部屋外から問いかけた。
「斑鳩か」
「!…柳生ちゃん…なんで知って…」
「女の勘だ。いつも前向きな飛鳥がこんなに塞ぎ込むんだからな。
「何か親しい人間が関わっていると思ったんだ。
「斑鳩で反応がなければ葛城についても尋ねていた。それに…」
 柳生はわずかに顔を背け呟いた。
「一緒に戦ってきた仲間のことだ、気付かないはずがないだろう」
「そうだよ!そうだよ!」
 そして、誇らしげに「雲雀ほどではないが」と付け加えた。
「柳生ちゃん…雲雀ちゃん…」
 飛鳥は数カ月ぶりに、泣いた。
0293名無しさん@ピンキー2013/09/24(火) 23:45:40.53ID:2uyCpdVZ
 飛鳥は事のあらまし二人に打ち明けた。
「雲雀…なんだか信じられないよ。斑鳩さんあんなに優しかったのに…」
「昔からそういう気はあったとは思うが」
 二人は飛鳥の話を、怒ったり真っ赤になったりしながら真剣に聞いていてくれた。
それだけで飛鳥は少し救われたような気持ちになれた。
「ありがとう、柳生ちゃん雲雀ちゃん。二人に話せてなんだかふっきれたよ!
「心配かけてごめんね。もう大丈夫だから!」
「いや、まだだ」
 飛鳥が話を終わらせようとすると柳生が遮った。
「まだ完全に納得していないんだろう」
「完全なんて…そんな…」
 飛鳥は口を噤んだ。柳生の言うとおりだった。
「飛鳥、確かに争わず、誰も傷つけず、のんびり生きて行ければ楽だろう。
「だが、忍として、誇りと尊厳を持って生きるためには、
「奪われたもの、踏みにじられたものを取り戻すしかない」

「人の善意は信じるが、やられたらやり返す…倍返しだ!」
「柳生ちゃんかっこいいー!」
 飛鳥は最近テレビでやっていたドラマと台詞が酷似していることについては黙っ
ていることにした…。

                …次回、半蔵(学院)の怒涛の反撃が始まる!
0294名無しさん@ピンキー2013/09/24(火) 23:49:09.78ID:2uyCpdVZ
〜飛鳥ちゃんと診断C〜

 次の夜、三人は作戦を決行することにした。村雨の住む鳳凰財閥の別邸に忍び込
み斑鳩との戦いに決着をつけるために。

「…妙だな」
 柳生は呟いた。
「警備の気配がない……いや」
 月明かりに照らされて、庭の景色に紛れていた人影が徐々に浮かび上がる。
「柳生。久々に相手してやるよ」
「葛城」
「なんで、葛姉が…?」
「同期のよしみってやつさ」
「誰が相手でも構わん。全力で叩きつぶす」

 葛城の上段蹴りが柳生の番傘を巻き込むように払い上げる。「巻き技か」柳生が
そう思った時には脇腹に左中段を喰らっていた。上着と共に柳生の身体が弾き飛ぶ。
柳生は庭の岩盤に叩きつけられるのを指先から呼び出したゲソをクッションに回避
した。卒業前に比べて、葛城は格段に強くなっている。
「二年一人じゃ相手にならねぇよ、雲雀も来な」
「飛鳥ちゃん!葛姉はひばりたちにまかせて!」
「決着をつけてこい、飛鳥!」
「柳生ちゃん…雲雀ちゃん…ありがとう!」
 駆けていく飛鳥を葛城は横目で見逃し、
「あっちもどうなるか楽しみだねぇ」
と内心お下劣に舌舐めずりをしていた。
0295名無しさん@ピンキー2013/09/25(水) 00:59:37.74ID:xeshyyuk
「来ましたね、飛鳥さん」
「斑鳩さん。私、今度は逃げないよ!」
 忍装束の斑鳩の傍らには、寝台に全裸で両手両足を縛りつけられ、眼隠しと猿轡
を噛まされた村雨の姿があった。その肉体からいきり立つ男根に斑鳩は舌先をあて
がいながら説明した。
「お兄様には特殊な合成忍術で平時の72倍の精力が保たれています。
「女の子二人の腰を抜くには、ほぼ無尽蔵と言っていい量ですぁ…っ」
 斑鳩が言い終わらないうちに、村雨の腰が跳ねあがり極長の男根が根元まで彼女
の喉にねじ込まれハイテンポで脈打った。子種を喉奥に流し込みながら、斑鳩は恍
惚とした表情を飛鳥に見せつける。裏筋を潤った張りのある下唇で圧迫しながら、
ゆっくりと喉から引きぬいて行く様子を見せられ、飛鳥はその先を想像しふともも
をきゅっと引き締めた。女の飛鳥がそれだけで軽く達することができるだけの妖艶
さを、斑鳩は身にまとっていた。今の斑鳩が街中に出れば、半径3kmの雄は一斉
に斑鳩に大人の交際を求めるであろう。女性の魅力では斑鳩に敵わない。
「だから私は…」
 飛鳥は寝台に近づくと村雨の拘束を解き始めた。眼隠しと猿轡だけを残し、村雨
を自分と向き合うように立たせると、
「私、飛鳥っていいます。半蔵学院の三年生。一流の忍を目指してます」
一呼吸置いて続けた。
「好きにしていいですよ?」
0296名無しさん@ピンキー2013/09/25(水) 04:29:08.93ID:xeshyyuk
 次の瞬間、村雨の両手が飛鳥の爆乳を鷲掴みにした。自分の両胸が好き勝手に揉
みしだかれるのに対し、飛鳥は頬を染め小さく声を洩らして答える。一通りに胸を
堪能すると、今度は外腹斜筋を回り尻を手繰り上げる。低身長の飛鳥は村雨に包み
こまれるようにして尻を念入りに揉み込まれ続ける。しばらくして、飛鳥の両脇を
抱えると男根をふとももの間に挟み込み、ストロークを始めた。男根による擦れと
腹筋による外側からの子宮への圧迫で、飛鳥はつま先立ちのままイかされそうにな
った。直前のところで後ろを向かされると、今度は脊柱起立筋に男根を押しつけら
れながら再び爆乳を揉みし抱かれ始める。
 それから寝台に押し倒され、土ふまず、ひざ裏、脇、ひじ裏、肩甲骨、うなじ、
唇、ポニーテールと身体の外側を余すところなく弄られた。飛鳥の身体は汗と分泌
液でトロトロに光り、微かに湯気だっていた。
 身体からは多少力が抜かれているが、飛鳥の目はしっかりと村雨を見つめていた。
「挿れたいんですか?」
 飛鳥は気がつくと腰を浮かせ、村雨を受け入れやすい体勢を自然にとっていた。
「斑鳩さんの…妹の目の前で、その更に年下の友達に結果を迫るなんて、
「村雨さんはほんとうにしょうがないヒトですね…

「大好きです」
0297名無しさん@ピンキー2013/09/25(水) 04:31:47.97ID:xeshyyuk
 飛鳥は猿轡の上から唇を強引に押しあてられ、これまでになく怒張した長刀を一
気に納められた。切っ先が子宮の入り口を押し抜ける感覚に、飛鳥は眉をしかめ舌
を突き出し、全身を震わせた。焼けつくような快感に胸が躍る。深奥に付け込まれ
ると飛鳥は笑顔のまま村雨の重厚なヨーグルトのような染色体を数十秒間叩き付け
られた。抜かずに二戦目に入る。飛鳥の薄いクリーム色のサマーセーターの上から
でも、男刀に押し込まれひしゃげた子宮が睾丸からドッと押し寄せる排泄液で乱暴
に波打たされているのが確認できる。四つん這いになって腰を落とし、馬上の生娘
のように身を反らせて男根を奥へ奥へと受け入れる頃には、飛鳥のくノ一は乳房を
揉みしだかれるだけで強烈な快感を伴い排卵することを覚え込まされていた。ポニ
ーテールを手綱のように握られ、後ろから容赦なく腰をイれられた際には、軽く唇
を引き締め、耐えるように雄の報酬を待ち続けたが、腹に溜まる射精を感じると少
し口を開け、承諾と好意と肉欲と感想の入り混じった淫息を漏らした。飛鳥は村雨
のきりのない要求を残らずにこやかにほほ笑みながら叩き込まれた。
0298名無しさん@ピンキー2013/09/25(水) 04:35:19.57ID:xeshyyuk
「飛鳥さん…なんて体力でしょう…」
 斑鳩は、村雨に四度目の燕返しを極められている飛鳥を見ながら呟いた。
 村雨の精力は文字通り、無尽蔵な状態に保たれている。それに対して飛鳥の忍転
身はとっくに破られており、形だけのニーソとスカーフ、今にも千切れ飛びそうな
虹色の水着を身につけているだけである。ほとんど命懸けの状態で数時間に渡って
身体を貪り続けらている。飛鳥は別邸に来る前に菊門の準備も済ませており、体位
が尽きてからは交互に両穴を許している。身体の外側はもちろん、中も上から下ま
できっちりマーキング、種付けが完了した状態である。それでも村雨は手を緩めよ
うとしない。飛鳥のため、自分のため、斑鳩が認めるまで。
「…参りましたわ」
 斑鳩は、上から下から突き上げられた飛鳥が蝦反りに数連閃イって胸を弾ませ、
谷間の忍法書と水着がついに弾け飛ぶのを見届けると潔く負けを認めた。飛鳥の
目は最後まで少女のようなキラキラとした輝きを保っていた。
 その後、腕を組みつんっと胸を跳ねあげると見慣れた委員長の顔でこう続けた。
「ただし条件があります」
0299名無しさん@ピンキー2013/09/25(水) 04:45:40.67ID:xeshyyuk
〜<最終話>斑鳩さんとお見合い〜

「お兄様の初夜のお相手は私が先です!」
「ずるい!斑鳩さんには絶対に負けないよ!」
「おじさんどちらも捨て難くて迷っちゃうね!ウシシ!」
「うしし!」
「ぐ…オレももう雲雀なら構わん!」///
「…(涙)」
 少女達の契約は皆に見守られて華やかに行われた。

「飛鳥!せいぎの為に舞い忍びます!」
                             お わ り

ふぅ…描き切りました、これにて終了です。ところで一番好きなキャラは柳生、次点で飛鳥ちゃんです(下衆顔)。
最初の方でコメントくださった旅人の方々、ありがとうございます。またいつかお目にかかれることを楽しみにしております(号泣)
0300名無しさん@ピンキー2014/01/22(水) 18:32:01.62ID:7n1GLJrK
ここはレズはありかな?
百合じゃなくてレズは
0302名無しさん@ピンキー2014/02/01(土) 05:07:55.43ID:plt/fX+s
「黒影から月閃の娘たちを(性的に)任された半蔵じっちゃんの話-2-」

*参考資料:本スレ789
*よろしければ設定が続く前作も詠んでくださいお願いします


〜雪泉ちゃんとパーティ@〜

・・・半蔵の家
「少し布の面積が少ないように感じますが」
半蔵の用意したドレスを身に纏い、雪泉はもっともな異議を申し立てた。
ドレスは背中と胸元、そして脇から下にかけて大きく露出しており、白い生地が
雪泉の肌色とあいまって遠目からはほぼ紐を纏っているようにしか見えない。

「うむ。よく似合っておるわい」
半蔵は居間の座布団にあぐらをかきながら、雪泉の着替えの様子を見て男根を
反り上げた。
雪泉が呆れた顔でパーティの時間に間に合わないと告げようと口を開こうとすると
いつの間にか背後に回った半蔵に胸を揉みしだかれながら
「つづきは会場でしようかの」
と告げられた。



・・・パーティ会場の大広間
生活上の理由から半蔵と結婚契約を結び、雪泉は今回初めて妻として公の場に
連れ添うことになる。
雪泉達の参加するパーティは忍学校へのチャリティに加え、政財界や公安関係者
のなかでも最前線で働く者たちの交流会を兼ねている。
中には雪泉の見知った顔も数名参加していた。

知り合いに声を掛けようとした雪泉の意思に反し、半蔵はドレスのスリットから
早速男根を挿入した。
冗談だと高を括り無警戒だった雪泉は、突然の挿入を深奥まで許し軽く達した。
「(公衆の面前でこのような…!)」
「(あんまり雪泉ちゃんがセクシーで我慢できんかったわいw)」

背後からのねっとりとしたピストンの快感で姿勢が崩れるのを防ぐ為、雪泉は
両手をテーブルに付き背筋を伸ばすことで周囲から平静に見えるよう努力した。
結果として尻を半蔵に突き出す様な格好となり、怒張した男根が中を行き来する
感覚をしっかりと味あわされていた。
0303名無しさん@ピンキー2014/02/01(土) 05:09:25.12ID:plt/fX+s
「あら?雪泉さんではありませんか?」
一時前に雪泉が声を掛けようとしていた相手、鳳凰財閥の斑鳩が会場にいる雪泉
に気付き話しかけてきた。

普段から雪のように白い雪泉の顔から更に血の気が引くようであった。
半蔵との結婚はあくまで忍界での同意事項であり、半蔵学院の面々には性的な関係
ではないと説明して納得してもらっている。

であるからして、斑鳩にしてみればこのような公の場で、友人の祖父が同年代の
娘を姦淫しているなど言語道断である。

「お元気そうでなによりですわ」
「?…え、ええ斑鳩さんも…」
なぜか斑鳩には雪泉の後ろで腰を振る半蔵が見えていないようだった。
限定忍結界により半蔵は自身の姿を周囲から認識できなくしていたのだった。

「(こんな都合の良い術をよくも…)」
斑鳩に違和感を与えぬよう雪泉は必死に快感を抑え込み、何気ない会話を続けた。
通常腰を打ちつけられれば、それに呼応して身体がぶれるはずであるが、半蔵は
重ね当ての要領で振動を雪泉の内部で発散するようにしていた。
一見平静に見える雪泉の体内で鋭い快感が脳と下半身を犯しつくしていった。



「それでは雪泉さん、ごきげんよう」
「ええ、またお会い致しましょう」
斑鳩が離れていき、雪泉はホッと気を緩めた。同時に突如として下腹部に重い脈動
を感じ、火照りきったくノ一が半蔵の種に満たされていくのを感じた。
「あ…イ…こんな…ッ…駄目…」
雪泉は溜まりきった快感と射精の勢いにあてられ、半蔵によりかかるような体勢で
放尿した。
半蔵は予測していたように竹筒を取り出し、雪泉の放尿を受け止めると、腰砕けに
なった雪泉を抱え上げ
「汗でニプレスまで透けてしまっとるわい、今夜はここのホテルに泊まっていくかの」
と目を妖しく光らせた。
どうやら最初からそのつもりだったらしい。

・・・つづく
0305名無しさん@ピンキー2014/02/03(月) 21:42:18.69ID:dkoZFyUl
/////もやし刑事(デカ)/////

*思いつきの短編、すぐ終わります。


・・・とあるアパートの一室(詠、日陰)
「いいお部屋ですわね」
「いいというより何もあらへんね」
詠と日陰は管理人に借りた鍵でターゲットのねぐらに上がり込み感想を述べた。
予想していたことではあるが、部屋の主は不在である。

「お布団にヤカン、鍋、ガスコンロ、水の入ったペットボトル、お洋服にパソコン」
「暮らし向きはあまり良くなかったようやね」
「パソコン以外はしごく平均的ですわ?」

少し湿り気のある押し入れはもやしの生育に良さそうだと一人ごつ詠を横目に
日陰はパソコンの電源を入れ、所有者の痕跡を調べ始めた。

「ネット掲示板に入り浸ってたみたいや」
「この“みらいちゃんのぱそこん”というのはなんですの?」
「ネット上のハンドルネームのようやね
「この人のログを辿れば未来さんに繋がる手掛かりがあるかもしれへん」

三日前、突然未来がバイト先から何の伝言もなくいなくなりそれ以降の消息がつか
めていない。
抜忍狩りか、何か事件に巻き込まれたのかもしれない。
焔達メンバーは、紅蓮隊の隠れ処に残された未来の痕跡を頼りに二手に別れそれぞれ
に未来の行方を追っているのだった。


・・・某アニメショップ地下1F(焔、春花)
「春花…なんなんだこの…じめっとして暑苦しい人の群れは」
「しょうがないでしょう?未来が最後に立ち寄ったのが恐らくここなんだから」

未来のバイト先の同僚から、バイトの後にこの店に入っていったと聞いた二人は、
店でその後の目撃情報を得ようと向かった。
店内は腐ったインクと客たちの脂汗の臭いが立ち込め、初めて来る二人は入り口から
既に少し引いていた。
全ての男性客が二人の豊満な胸を無関心を装いつつも凝視している。

「あらあら、これじゃあ未来の写真を見せても頭に入らないわねぇ」
「ふあっ!」
焔がふいに上ずった声を上げた。人ごみのどさくさに紛れて尻を触られたのだ。
春花はそれを見逃さず、すかさず犯人を後ろ手に締め上げた。

「ぐああああああああ!」
「お兄様!」
締めあげられた犯人の知り合いと思しき人物が駆け寄ってきた。

痴漢の犯人は村雨という名の男で、焔をポニーテールにしていた斑鳩と間違えてしま
ったということだった。
「それはそれでいいことなのか…?」
「まあいいじゃない、代わりに未来の居場所が分かったんだから」

斑鳩によると未来は叢の家で少し前から泊まりである作業に没頭しているとのことだ
った。
何にしても一件落着である。
0306名無しさん@ピンキー2014/02/03(月) 21:46:41.48ID:dkoZFyUl
・・・とあるアパートの一室(詠、日陰)
「ぷぁっ!いいかげん白状したらどうですの?」
詠は根元まで咥え込んでいた男根から顔を上げ訊ねた。男は自分は何もしていないと
言い続けるだけだった。
「見苦しいですわ」
そう言うと詠は自らの胸で男の男根を上下に繰り返し圧迫した。

部屋の主は仕事から帰ると、何故か部屋に二人の美少女がおりその場で取り押さえら
れて訳も分からず拷問を受けているのだった。
拷問といってもそのやり方は男の部屋に隠されていた特殊な本の内容そのままであっ
た。

「パソコンの記録によるとあんたは未来さんと結婚までしてるそうやないか」
日陰は男を後ろから身体を密着させるようにして拘束している。
日陰が力を強めると柔らかな二つの感触が男の背中をたっぷりと這いあがる。

「家族になるというのなら、私たちに一言ご挨拶に来るのが常識ではなくて?」
詠は谷間から突き出した男根の先を指先で押さえ付けながら続けた。
「どうやら最後までやるしかなさそうですわね」

詠は男の持っていた本を確認しながら、頬を染めゆっくりと男根に腰を下ろした。


・・・叢の家(焔、春花)
「まったくもう未来、皆あなたのことを心配してたのよ?」
「外泊する時くらいちゃんと私に言え!」

「今ばそれどころじゃないっでいうどよ!」
近づこうとした焔は未来の突然の剣幕に、訳がわからず困惑した。
未来の隣では紫と叢がペンを握りしめたまま机に突っ伏し、ピクリとも動かない。

その後、何度か声を掛けたが頑として帰ろうとしなかったため、とりあえず差し入れ

「きっと疲弊しておなかを空かせているはずですわ」
と詠から持たされていたもやしを置いて二人はアジトに帰ることにした。


・・・数日後の紅蓮隊アジト
「皆、心配掛けてごべんなさい…」
「無事でなによりや」
「未来、ほうれん草は仕事の基本だ。今度こんなことがあったら…」
「あら?詠ちゃんが見当たらないけど」

「ああ、詠なら週末はしばらく外泊すると言っていたぞ」

・・・おしまい
0307名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 04:17:49.94ID:9WT/5ywZ
〜雪泉ちゃんとパーティA〜

・・・ホテルの一室
雪泉の記憶によると、半蔵との結婚から交合いは毎日のように行われているが、危険
日には必ず避妊具を用いていた。

「(叢さんの危険日には(四季さんが言うには)別の穴を用いているそうですが)」

しかし、今夜はちょうど雪泉の危険日の真ん中に当たる。
雪泉はパーティ会場で注ぎこまれた子種が、下腹部で波打つのを感じた。
月閃の皆から遠く離れたここのホテルなら、邪魔が入ることも無い。

「(今夜中に私を孕ませるおつもりですか)」

軽くシャワーを済ませ備え付けの浴衣に身を包みながら、雪泉は半蔵が浴室から出て
くるのを正座して待っていた。
しっとりと上気した雪泉の肌に薄手の浴衣が張り付いて、薄暗い部屋に見事な曲線美
を映し出している。
暫くして全裸の半蔵が浴室から出てくると、雪泉の儚げで浮立った姿を見て年甲斐も
なく生唾を飲み込んだ。


「雪泉ちゃん、今日は妙に積極的じゃわい」
「は…恥ずかしゅうございます」
雪泉は半蔵に跨る様に挿入すると、いつも自分がされるようにねっとりと腰を廻しな
がら小刻みに腰を浮かせ、半蔵の男根を奥でしつこく押さえ付けた。
その度に微量のカウパー液が雪泉のくの一に吹き付けられた。
「どれ、そろそろ代わろうかの」

気がつくと雪泉は半蔵の下で声高に猥声を上げていた。
今までにない強い絶頂を雪泉は感じていた。初めて半蔵に抱かれた時を思い出させる
ような芯に残る深いイキ方だった。

「半蔵さま…ッ…半…蔵」
雪泉は吐息を漏らすように半蔵の名を呼ぶと夫の唇に自ら舌を入れ、うっすらと目を
開けて潤んだ瞳で相手を見つめながら、射精を求めるように繰り返し舌を押し付け合
った。
「雪泉…」
半蔵は雪泉の身体がベッドに沈み込むほど腰で押さえ付けると、ほとばしる様な射精
を数十秒間続けた。
雪泉は幸福感でかくかくと身を震わせながらしっかりとそれを受け止める。
汗だくになった二人は抱き合ったまま荒い息を整えると、朝まで繰り返し子作りに及
んだ。
0308名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 04:19:57.68ID:9WT/5ywZ
・・・ホテルの別の一室
「お兄様との合体秘伝忍法…凄すぎますわ!」
「斑鳩?」

「ふふっ、物の喩えです…ん」
斑鳩はそういうと村雨に濃厚な口付を求め、豊満な胸を押し当てた。
斑鳩の中ではたった今たっぷりと注がれた精液が重みをもって居座っている。

「明日は飛鳥さんと京都に行かれるのですね」
「ああ…」
黙りこむ村雨を見て、斑鳩は甘えるようにほほ笑みながら続けた。

「まったく気にならないと言ったら嘘になりますけれど、
「私も飛鳥さんも忍としての覚悟を持ってお兄様と契りを交わしたのですよ。
「そんな顔をなされてはいけません!」

「斑鳩、お前には敵わないな」
「それに…先にお兄様の子を孕むのは…んむ…私に決まっています」
いつの間にか斑鳩が喉から咥え込んだ男根を引きぬき、主を妖艶な眼差しで誘うと、
村雨は目の前の黒髪ぱっつんの女性を再び孕ませにかかった。


・・・叢の家
「あっは!むらっちやっぱサイコー!」
「駄目っ駄目駄目!」
四季は恥ずかしがる叢が手を使えないのをいいことに、正面から腰を打ちつけておも
ちゃの男根をねじ込んでいる。

「んんーー!…やっば…むらっちのせいでアタシもイっちゃったじゃん」
満足げな四季の下では面を取られた叢がびくびくと震えていた。
指の間から見える表情はまんざらでもなさそうだった。

「じゃー次はコレお尻に射れてみよっか?」
「?…無理ですよ?そんな量入れられたら、我絶対戻しちゃいますよ?」

「だいじょーぶだって♪いつも半蔵様におしっこ入れられてるじゃん」
それでも嫌がる叢を四季は無理矢理唇を奪って黙らせ、犬のそれのように激しく押さ
え付けると
「せめて…お風呂で…」
と同意を取り付けた。
0309名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 04:25:03.56ID:9WT/5ywZ
・・・数日後の叢の家
「……」
「うわっ…やっぱきっつ〜むらっちだいじょーぶー?」
「どうじゃ?叢。二穴はまだ早かったかの?」
「……気持ちいい…」
「ほんと?けっこう太いの入ってるよ?」
「……いい」
「それじゃ遠慮せんぞい」
叢は四季と半蔵に上下から入れられた状態で激しく突き合わされた。
最初は無言だった叢も、タイミング良く子宮を押さえ付けられると、徐々に淫声を漏
らすようになった。

「あん…四季…半蔵……もっと…強く…」
そういいつつ叢は半蔵の唇をつつく様に繰り返し吸った。やがて半蔵の方から舌を絡
めてくるようになった。

「……ん…キス…気持ちいい…………って…あれ?…我のお面は…?」
「むらっちいっつもそのパターンだよね」

叫び声を上げようとした叢を半蔵は口で封じ、目で叢に語りかけた。
「(叢雲、お主今日は危険日じゃったろ?)」
「(はい、避妊してます…よね?)」
「(しとらんぞいw)」
「(え?え?駄目ですぅ!早すぎますぅ!)」

「あ、もしもし雪泉ちーん?え?やったーマジおめでとー!
「雪泉ちんおめでただって、むらっちももう付けてもらっちゃいなよ♪」
「んんー!」

「(沈黙は同意と見なすぞい)」
「(……)」
取り乱していた叢は、落ち着いた様子でしばらくじっと半蔵を見つめると、何かを言
うために口を開こうとしたが、おもむろに口を結び半蔵から眼を逸らした。
明らかにまんざらでもなさそうである。

その様子を見て半蔵は思い切り叢の危険日くノ一に子種を叩きつけた。
「ふぅー、一週間は丸々孕ませにかかるからの」
「……デェヘヘ///」
「むらっち…なんかアタシまで泣けてきちゃったよ」

・・・つづく

旅人304の方感想ありがとうございます(号泣
0310名無しさん@ピンキー2014/02/12(水) 02:08:13.51ID:ugX+Xg3K
〜雪泉ちゃんとパーティB〜

・・・修行の帰り道
最近、半蔵の自分を見る目が雪泉や叢に向けるそれと同じように感じる。
夜桜は訓練を終えて山から下りてくる道中、山菜を集めながらそのようなことを
考えていた。
雪泉と叢が身ごもり、安静のため行為を控えるようになって以来、次は四季や美
野里より年上である自分の番ではないかと予想していたことでもある。

「(わしが半蔵と結婚したら、雪泉達も含めて大家族じゃ)」
そう想像しながらも、すぐに顔が真っ赤になって夜桜は駆け足で学校の寮に帰っ
て行った。

・・・月閃寮
寮に帰ると美野里の部屋から半蔵の声が聞こえてきた。
夜桜はしばし妄想を廻らした後に、様子を窺うようにそっと襖の間から中を覗き
込んだ。

「おじいちゃん、みのりがお風呂に入ってきた時雪泉ちゃんとしてたでしょ!」
「なんのことかの?」
「とぼけちゃってさ!みのり子供じゃないもん!」

美野里は裸にエプロンを纏っただけの姿で、彼女が作ったであろうお菓子をつま
む半蔵の腕に胸を押し当てていた。
二人はしばらく他愛のない話をしていたが、突然半蔵がビクッと身体を震わせる
と男根が見たこともないほど怒張していた。

「むぅ…美野里、お菓子に何か仕込んだの?」
「効果が出てきたみたいだよ?」

美野里ははち切れんばかりの男根を掴みあげると、自身の股間に不器用にあてが
った。
擦り付けているうちに、美野里はお互いの息が荒くなっていることに気付いた。

「覚悟はできておるかの…」
「ふぇ?」
0311名無しさん@ピンキー2014/02/12(水) 02:13:36.35ID:ugX+Xg3K
「…っ!…っ!」
「流石に雪泉や叢の様に根元までは入らんか」
美野里は半蔵の下で声にならない叫びをあげていた。大きな目は半蔵見つめるのに
しっかりと開かれ、男根が深く押し付けられる度に、舌を突き出して軽く達してい
るようだった。

半蔵は美野里を探る様に腰をねっとりと使いながら、両手と舌を使い逃げ場のない
少女を優しく愛撫した。
キラキラとした美野里の瞳孔が湿った艶のある色彩を帯び始めている。

「おじいちゃん…なんか…こわい…」
「恐れる必要はない、自然体でいいのじゃ」

がくがくと震えていた美野里の小さな身体が海老のように反り上がると、半蔵は同
じように身体を反り上げて奥を狙うように数十回子種を打った。

ぐったりと布団に寝転びながら時折腰をひくつかせている美野里に、半蔵は再び覆
い被さり二言三言言葉をかわすと、手を握り合って濃厚な口付をした。

「…うわぁ…///」

・・・数時間後、半蔵の家
「やはり美野里の作るお菓子は最高じゃわい!」
そう言いながら半蔵は美野里を抱き寄せ、抱え上げるように尻を揉みし抱いた。
美野里は怒ったように頬を膨らませるも、すぐに甘い表情で半蔵の胸元で何かを
囁くと、二人でクスクスとほほ笑んだ。
「半蔵、ご飯が炊きあがりましたよ」カチコチ
「わ、わわ我の包丁味わっても知りませんよ!」
「ちょ!むらっち危ないってぇ!」

「…わしも何か作りますかね…///」

・・・おわり

ふぅ…書き終わりました。
先日久々に真影紅蓮やったのですがBGMがいいのもカグラの魅力ですよね。
夏にでる2は巻物を挿むのが楽しみです(笑顔
0312名無しさん@ピンキー2014/03/07(金) 01:34:47.82ID:tSihCNmO
「黒影から月閃の娘たちを(性的に)任された半蔵じっちゃんの話の話-2-」

*倫理的に非常に問題のある内容が含まれております
*カードといいグッズといい雪泉ちゃんのエロ展開が止まるところを知らない(


〜雪泉ちゃんと証明@〜

ある曇りの日、月閃の少女達と半蔵は、黒影の墓参りにある山の頂に来てい
た。
墓前で供養を済ませると、半蔵は皆に言った。

「雪泉と二人だけで黒影に伝えたいことがあるのじゃ、
 皆は子供達と一緒に先に行っててくれんかの」

雪泉は皆が山を下って行くのを見送り、伝えたい話とは何かと半蔵の方を振
り向くとそこに半蔵はいなかった。
気付いた時には既に背後からの侵入を許してしまっていた。

「半蔵!おじいさまの墓前ですよ!」
「だからこそじゃ」

半蔵はそう言うと腕の中で抵抗する雪泉を、力強く男根で突き上げて黙らせ
断りもなく子種を叩きつけた。
熱く濃厚な男製体液が雪泉の経産したくノ一に噴き上がる。

「いっ!…半蔵…私の我慢にも限度というものがあります!」
「子宮は下りて来とるの。我慢せずイッていいぞい」

雪泉の両足は後ろからがっしりと半蔵に抱え込まれており、ちょうど墓石に
向かってM字に足を開いている格好での交尾となっている。
雪泉の両膝の間では、豊満な乳房がたゆたゆと波打ち、はだけた着物から今
にも飛び出しそうであった。

二度目の種付けが行われるより前に、雪泉は身体を軽く反ると、顔を横に背
けながら放尿した。
追い打ちをかけるように半蔵が射精すると、雪泉は大きく身体を反らせ、最
後の一滴まで勢いよく出し切った。

「どうじゃ黒影…雪泉は立派にワシの子を孕んでおるぞ」
「ふっ…ん…このような辱めをして何を…」

半蔵は雪泉を下ろすと今度は腰を掴み後ろから激しく種付けに入った。男根
が子宮口を押し広げる度に、雪泉は快感で背を反らせて墓前に火照った顔を
突き合わせた。

「責任を取る以上」
山頂の小さく開けた空間に肉が弾け合う音を響かせながら、半蔵は続けた。

「任された娘達が一人前のくノ一になっていることを証明せねばの」
「は…ぁっ!…だからといって…何故このような…」
「ふむ…前に雪泉ちゃんが可愛いは正義プリと言っておったじゃろ?」

・・・つづく
0313名無しさん@ピンキー2014/03/07(金) 22:38:49.61ID:tSihCNmO
〜雪泉ちゃんと証明A〜

「可愛ければ全てが許される。
 可愛ければ人々を癒すことができる。
 可愛ければ……世界を平和にできる。確かに一つの真理かもしれん」

「ワシにとっての正義はの、お主たち任された娘を幸せにすることじゃ」
「それがなぜ墓前での性交になるのですか!」

半蔵は後ろから雪泉の両腕を優しく引っ張り、上体を起こすことで磨かれた墓石
に雪泉の姿が正面から映る様に調整した。

「どんなに雪泉ちゃんが可愛くともの、
 可愛いと相手に伝わらねば意味がないことじゃ」
「だから…っ!…また射精てる!」

「少し表情の硬い雪泉ちゃんもワシに犯される時はいつも可愛く微笑んでおる。
 今もとても良い表情をしておるの」

雪泉は墓石に移る自身の顔を見て、赤くなった頬が白い肌に浮き立ち、快感で緩
んだ頬が自然と口角を上げ笑顔になっているのを見せつけられた。
その笑顔が以外と似合っているのを見て、雪泉は上機嫌になった。

「私…可愛い……プリ?」
「とてつもなく可愛いわい。雪泉ちゃん、今何を考えておるかの?」

「今…考えていること?」
「その気持ちを思い浮かべれば、いつも最高に可愛い雪泉ちゃんを見せられる
 はずじゃ」

「(そうか!分かった!)」
雪泉はある確信に脳天を貫かれた。

「(私は半蔵に抱かれる時、いつも今日はどんないやらしい要求をされるのかを
 期待している。つまり…)」

雪泉は男根をくノ一に押し付けられ、子宮に精液を叩き付けられる感覚を思い浮
かべると、端麗な顔立ちに頬を上気した自然な笑顔を露わした。
半蔵は墓石に写り込む雪泉の笑顔を見ると、しっかりと腰を据え本気の種付けを
するために雪泉の尻を何度も力強く弾いた。

激しいピストンに雪泉はやがて歯をカタカタと鳴らし始め、淫声を漏らしながら
唇を結んだ。
その封が、えも言われぬ猥声で破られると同時に、身体を反らして達する雪泉の
子袋は濃厚な白濁液をしっかりと飲み込んだ。

「黒影には伝わったかの…」
「…はい…確かに伝わりました…プリ♪」

半蔵は雪泉の柔肌に舌をあてがい、脈拍と体温から種付けが二度目の結果に実を
結んだことを確信すると、愛惜しむ様に張りのある乳房を揉みしだいた。

「ん…っ!…可愛いは正義プリー♪……半蔵…また大きくなってるプリよ?」
山頂ではしばらくプリが鳴き止むことはなかった。

「雪泉…鎮魂の夢に沈みましょう…プリ♪」

・・・つづく
0314名無しさん@ピンキー2014/03/07(金) 22:43:22.09ID:tSihCNmO
〜雪泉ちゃんと証明B(むらっち編)〜

「あっつ!…いっ……ちょ…出てます出てます!中でもの凄く出てますぅ!」
「ふぅ…恥ずかしがって逃れようとする叢ちゃんに無理矢理種付けするのは、
 やはり格別じゃわい」

叢は半蔵に押さえ付けられた状態で、面を奪われ容赦なく身体を貪られる感覚
を久々に味わいぞくぞくとした快感に浸った。

「でも叢ちゃんが嫌なら我慢した方がいいかの…」
「え?……あの…我は……半蔵さま?」

「冗談じゃよw叢は恥ずかしい方が気持ちいい変態さんじゃからのw」
「変態です!我は無理矢理が大好きなド変態です!デュフフw」

叢は精液を注いでくる半蔵と、自身の胸の脈動に熱く高ぶりながら思いを打ち
明けた。

「最近、半蔵さまが雪泉さんとばかり子作りしてるの見てて我少し嫉妬してま
 した。
 でも小さいころから一緒だった雪泉さんが滅茶苦茶にされてるのを見て我、
 同時に安心してました。
 我とするときの半蔵さまは雪泉さんの比でないくらい酷いことするって分か
 ってましたから。
 次に抱かれる時は我がもっともっと半蔵さまの捌け口になってその分雪泉さ
 んを大切にしてあげられるって思えますから。
 それが我と半蔵さまの夫婦の在り方だって思います」

「これじゃから辛抱堪らんわい」
半蔵は叢を力強く、締め上げる様に抱き寄せると、武者ぶり付く様に舌を弄り
男根をくノ一に捻じ込んで射精した。
既に子種でぱんぱんになった子宮に強い内圧がかかり、叢に第二子を孕んだと
いう感覚をしっかりと自覚させた。

「叢の覚悟しかと受け取ったぞ、絶対に逃がさんからの」
叢は耳元でそう囁かれ、雪泉に負けず劣らずの見事な身体をぶるっと震わせる
と「もう嫌ぁ…///」と面の方に手を伸ばした。

しかし叢の手が面に届く一手前に、身体ごと半蔵の下に引き戻された。
それから更に怒張した男根に抑え込まれて以降は、叢は面のことなどお構いな
しに淫乱になったところを半蔵に強烈に蹂躙された。

「我……にんむ…完了…デヘ///」

・・・おしまい

書き終わりました。
むらっちも雪泉ちゃんも可愛過ぎるだろ…素のキャラの方向性としても普通に性的だと思うんだ。
EVまではしっかりと2で飛鳥ちゃんと遊ぶプリー(プリ面
0315名無しさん@ピンキー2014/03/29(土) 22:58:27.82ID:HEwYWHwI
デカ盛りも出たし書いて欲しいなーって
0318名無しさん@ピンキー2014/06/21(土) 08:16:02.21ID:vaprWzho
斑鳩と葛城はお互いどこが感じるか熟知してるんだろうな
雲雀は未経験ぽい
0319名無しさん@ピンキー2014/07/12(土) 12:47:17.96ID:AuHmVt1x
最近知ったけど登場キャラの処女感が半端ないよな
プレイヤーキャラは漏れなく処女膜ついてるし
0320名無しさん@ピンキー2014/07/16(水) 08:35:46.08ID:C++rHIIG
飛鳥と焔はキスくらいしかしたことないくせに毎日お互いを想って身体を慰めてそう
一通り終わった後に自己嫌悪すると
0322名無しさん@ピンキー2014/07/26(土) 11:26:36.43ID:JIedEAH5
両備ちゃんに「そんなに大きい方が好きなの? 仕方ないわねぇ」って飽きられながら忍転身してもらいたいの

超昂閃忍みたいにエッチでパワーアップって設定で
妖魔に対抗するため各々に男の忍びをあてがうとかいうエロゲ出してくれてもいいんですよ
0323名無しさん@ピンキー2014/07/26(土) 13:54:35.37ID:4Dux0Uea
凛のおっぱいを思う存分揉みしだく夢を見た
おっぱいなんて揉んだことないけどリアルな良い夢だった
後ろから凛のたわわなおっぱいを鷲掴みにして名前を呼びながら凛を抱きしめた
最初は忍び装束姿の凛を、最終的には一緒にお風呂に入ってた
信じられないくらい朝勃ちしてた
0324名無しさん@ピンキー2014/09/03(水) 21:55:05.55ID:T0CHk4Ye
大人カグラめちゃめちゃ抜けるな
妖魔と戦わせるメリットが皆無だから幽閉されて肉便器にされればいい
あのエロ下着は男の精液を染み込ませる為にある
0327名無しさん@ピンキー2015/02/27(金) 07:55:39.76ID:OYPFIDRO
今話題の気違い、伝説の超気違い
性格もかなり狂ってる

http://psnprofiles.com/amakawa1
トロフィーレベル23、現在は非表示
全部表示されてない上に足りてないが現在のキャッシュ
http://i.imgur.com/45h2A5p.jpg

暴言メッセージ
http://i.imgur.com/2wBrdWk.jpg
殺すぞ雑魚
トロフィーレベル低い糞が粋がるなよ
お前の家族殺した後に唾はいてやろうか?

元々はバイオハザード晒しスレの有名な在日朝鮮人
バイオ以外にも色んなゲームで晒されてるトロフィー厨のチョン

ツイッターはhttps://twitter.com/amakawa1
こっちも現在は非表示にした 、気持ち悪いなんてレベルじゃない
漆黒のブラックタイガーとか中二の餓鬼丸出しである

地獄に堕ちろ人間のクズ、許されると思うなよ
0328名無しさん@ピンキー2015/12/31(木) 12:51:26.10ID:J5kYh7ir
保守
ここではヘテロセクシャルは追放されると考えてよろしいか
0329乱太郎×飛鳥2016/01/16(土) 15:10:00.76ID:6wZtTegv
乱「飛鳥さん……私は………」
飛「乱太郎くん、どうしたの?」
ギュッ
乱「飛鳥さんを……抱きたい」
飛「乱太郎くん………?ってエエエエエエエエ!?!?」
このあとはわかりますよね?
0330乱太郎×飛鳥2016/01/16(土) 15:11:27.80ID:6wZtTegv
あーポニテとメガネのカップル好きやわー
0331名無しさん@ピンキー2016/02/08(月) 17:06:01.57ID:Wt+c6kH3
霧丸と新兵衛は?
0332らんあすLOVE2016/02/14(日) 14:14:29.98ID:HhXLlrRk
バレンタインだかららんあす保守
0333速報2016/02/20(土) 14:24:25.06ID:8Q5D/+Ng
3月にSAKURA EDITION発売!
0334名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 14:12:17.87ID:Wbiy+8p6
らんあす好き
0335名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 13:37:34.39ID:BDA19nof
>>328-329
熱々濃厚H
0336名無しさん@ピンキー2017/06/07(水) 23:47:24.43ID:lLs+Qmrt
美野里ちゃん…
0337名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 09:01:19.65ID:nfPmnMkV
調教された紫が温泉宿でショタ二人の背中をおっぱいで洗う展開プリーズ
0338名無しさん@ピンキー2018/12/19(水) 10:04:16.98ID:pLsaA5M8
美野里ちゃんのロリマン犯す
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