【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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久々にシーラさま
ttp://moe2.homelinux.net/src/201212/20121214353996.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/201212/20121219355347.jpg >>59
まさかまた降臨されるとは!!
ありがたいことです 今年こそ桑が出るといいですねえ…
ttp://moe2.homelinux.net/src/201301/20130110363703.jpg >>62
全くもって同感です。
そしてありがとうございます。 萌えjpが使えないので、どかいいところがあればおしえて下さい。 ttp://moe2.homelinux.net/src/201303/20130312373666.jpg 回想の内容にワロタ
タラコ唇徹底修正のこだわりにワロタ こちらも姫様で一枚
ttp://moe2.homelinux.net/src/201303/20130313374254.jpg 同人誌作ってくれそうなサークル知らんか?
探したけど、殆どないね エロ本を買えない少年たちの至高のオナネタだったんだよなあ・・・ 「動けないミカエルに卑怯なのだー!!!」涙目で叫ぶガブリエルに、
「じゃあ動けるテメェならいいんだな!!!??」と、ダーク・シュナイダー(DS)が、
いつの間にか2本に増えた巨根を猛り狂わせてわめく。
「え、・・・それは・・、」ふと、らしくなくもじもじと頬を染めるガブリエルの、
着衣を全て、「犯すッッ!!!!!」DSの手指が、裂き千切っていく。
「・・ぇ・・?・・・ぁ・・・ぁあああ・・・っ・・!!!!?」衣服を裂き千切る瞬間の、
DSの、巧妙過ぎる手指の全身愛撫に、一瞬で絶頂に達してしまったガブリエルを、
無理やり四つん這いにさせて、「グダグダやってるひまわねぇ・・・、死ねえーーー!!!」と、
ガブリエルの秘唇とアヌスに、DSが、それぞれ巨根をぶち込む。
「あああああっ!!!!」凄まじい激痛が、凄まじい絶頂となって全身で爆発して、
あどけない頬を真紅に染めて、ガブリエルが、泣いて身悶える。
ガブリエルの二の腕よりも遥かに太い巨根が、子宮頚部を無理にこじ開けて子宮内部へ、
内臓へ、鎖骨の横辺りまで撃ち込まれてしまっている。
「・・んぅああっ!!!!・・ぅぁあっ!!!!・・・・ぁぅぁああっ!!!!」
泣きながらガブリエルが激しく裸身をくねらせて震えあえぎ続けている。
DSの巨根を、撃ち込まれるたびに、ガブリエルの子宮にも、内臓にも、
膨大にDSの精液が迸り続けている。
「・・もう許してえ・・・・こわれちゃうう・・・・・」幼い声音で、
力無くねだるガブリエルに、
「・・てめえら天使は皆殺しだ・・・、・・・テメエは犯り殺す・・・!!!!!」
不意に、異様にドスの効いた声音で、DSが宣告する。
ガブリエルの子宮内部で、無数の、新たな動きが、芽生える。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁあああ・・・っ・・!!!!??」ガブリエルが、
愕然と、泣いて激しく震えのけぞる。
DSに孕まされた無数のチビDSが、ガブリエルの子宮内部で、
急速に成長し、好き勝手に動き始めている。 >>77
おおすげえ、このスレが立ってはじめての文章投下だ
ちょいグロだけど乙 >>77
ミカとガブの3Pに発展してればなおよし。 ビキニアーマーどころじゃない露出度でも容赦なく脱げてさらにエロ行為に至るのが最高 シーラを担いだまま歩いていたDSは突然立ち止まりイヤらしい笑いを浮かべて言った。
「ん〜?なにか肩が冷たいな〜。シーラ、お前お漏らししたな〜。」
「ち、違います!お漏らしなんかじゃありません!」
「じゃあ、なんで俺様の肩がこんなに濡れてるんだ?」
DSは意地悪く言った。
「そ、それは…」
清純なシーラにとって、とても口にできるような事ではなかった。 「こんなに濡れたパンツを履いてたんじゃ風邪を引くだろう。俺様が脱がしてやる。」
DSはそう言うとシーラの下着に手を掛けた。シーラの美しい尻が露わになる。
「いやぁーっ!やめて下さい!」
シーラは脚をバタつかせて抵抗したがDSは器用に下着を脱がせ、シーラの足首から下着を抜き取った。
「お願いです!返して下さい!」
涙まじりに哀願するシーラだったがDSに完全に無視された。 「こんなにびちょびちょに濡らして悪い子だな〜」
DSはそう言いながら下着を自分の顔の前に持っていった。
「見ないで下さい!お願いだから見ないで…」
シーラの声を無視してDSは下着の濡れた部分を指を触り始めた。
「な、何を!やめてください!」
DSが下着を触っていた指を開くと、指の間で液体が糸を引いていた。
「ん〜?シーラ、お前のオシッコはやけにネットリしてるなぁ〜」
DSはシーラをいたぶるように言う。
「そ、それは!それは…」 口ごもるシーラを満足気な顔で見つめるとDSは
「お漏らしした子はお尻ペンペンだ」
と言い、シーラの尻に手を伸ばした。そして、シーラの尻を撫で回し始めた。「いやっ!やめてください!アッ!アンッ!」
シーラは体を小刻みに震わせながら思わず声を漏らした。
「アンッ!イヤッ!」
シーラをひとしきり感じさせるとDSは
「そろそろ行くか」
と言って歩き始めた。 DSが脚を踏み出すとシーラは「アッ!」と声を上げた。下着を脱がされたため直にクリを刺激されるようになり、さっきより強い快感を感じたためだ。
DSが歩く度に強烈な快感がシーラを襲った。
「ダ、ダメです。私、もう…」
少し歩いた所でDSは再び立ち止まると言った。
「んー?また、肩が濡れてるぞ。また、お漏らしか?」
「お願いです!もう降ろして下さい!」
シーラが叫ぶとDSは
「わかった。降ろしてやるか」と言った。 シーラがホッとした表情を浮かべたのも束の間だった。
DSはシーラを手で持ち上げ、砦の壁の突き出た部分に腰掛けさせた。DSの顔の前にシーラの股間がくる高さである。シーラは慌てて短い服を懸命に引っ張り、何も履いていない股間部を隠そうとした。
「何をなさるの!ちゃんと降ろして下さい!」
シーラが抗議するとDSはいやらしい笑みを浮かべて言った。
「濡れたまま歩かせたら可哀想だから、ちゃんと拭き取ってやる。俺様の舌でな!」
「イ、イヤッ!何を!」 DSは服を引っ張っているシーラの手を掴むとあっさりと引き剥がした。
そして、シーラの股間にゆっくりと顔を近付けていった。
「い、いやぁー!そんな!やめてください!」
DSの舌がシーラのクリに到達した瞬間、シーラは
「アッ!あああ〜!」
と声を出し体を仰け反らせた。DSは舌の先でシーラのクリをこね回す。
「アン!いやぁー!こんなのイヤです!アッ!アア〜!」
余りにも敏感に反応するシーラに気を良くしたDSはなおも執拗に舌技責めを続ける。 「アッ、アッ、私、私もう…」何か言おうとするシーラの言葉を遮りDSは
「舐めても舐めても綺麗にならないと思ったら中の方が濡れてるからだな。中の方も拭いてやろう。」
DSはすぼめた舌をシーラの中に差し込んだ。
「ハウっ!」シーラの体がピクンと反応する。
DSは舌でシーラの中を掻き回した。
「い、いやっ!中で、中で動いて…ああっ!」
シーラの喘ぎ声か徐々に大きくなる。
「こ、こんな!こんなことされたら…私」 DSは舌先でシーラの一番奥の部分を愛撫した。
「い、イヤッ!こんなに奥まで!そんな!アンッ!もう許して下さい!」
シーラの中に今までとは違う何かが湧き上がってくる。
「ダメ!体の奥の方が!おかしくなりそうなんです!アッ!アッ!アンッ!」
「私、私もう!あああ〜」
シーラは生まれて初めて絶頂に達した。 >>94
乙です
でもこれで終わりだと尻切れっぽい
「お嫁にいけない」につながるようにしたらいいかも 乙
やはりヨーコ救出に急ぐDSがエロエロするのは違和感あるので
エロ目的でなく「俺は急いでるんだぞ」感があった方がいいかも シーン・ハリの18禁SS投下します。
街で暴れる破壊神アンスラサクスに操られた魔物たち・・・
シーン・ハリとカイ・ハーンは居合わせた敵を迎え撃つためにすかさず武器を構えるのだが・・・
二人の動きを察知した吸血鬼ダイ・アモンもまた、裏切り者抹殺という存在意義に従って現場へと急行していた。
「うぬぬ・・・またしても小娘どもか。邪魔をするな!」
妖魔ラミアはシーンとカイの姿を見るなり、激しい嫌悪感を示した。
闇に生きる女と正義の女魔術師・・・水と油が出会ったかのように決して溶け合うことはない。
「ラミア!悪巧みもここまでよ」
カイはそう言った。
「運が悪かったわね、私達二人はいつでもお前たちの悪事を叩き潰すんだから!」
シーンはラミアを指差し、得意げに言い放つ。
一言多い小娘が、よりによってこのラミア様を指差すとは・・・むかむかするほどの嫌悪がラミアの中で吹き荒れる。
大して強くもないくせに・・・シーン・ハリの小生意気な態度は、以前からどうにかして叩き潰してやりたかったのだ。
「ラミア様・・・カイ・ハーンは私が倒して見せます!」
「キャット・・・出来るのか?」
「ラミア様の怒りは私の怒り・・・私がカイ・ハーンを引き付けている間に・・・あの馬鹿娘を」
「そうか、では行くぞ」
「はっ!」 ラミアが入念に手なずけた獣人・ワーキャット。
獣人戦士として完成の域に達するその素晴らしい能力は、1対1の戦闘で鬼道衆如きに劣るわけがないのだった。
しかしこれまでなら・・・必ず応援が駆けつけ、戦況をひっくり返されてしまう。
今日そんなことをされないためには・・・一気に片を付けてしまうしかない。
並々ならぬ闘志をワーキャットから感じて、ラミアは満足そうに微笑んだ。
「行くぞ、カイ・ハーン!」
「望むところよ!」
獣人戦士・ワーキャットと男顔負けの力を持つ女戦士カイ・ハーンはたちまち激しい格闘戦にもつれこんだ。
カイを信頼するシーンは、それが自分の役目とばかりにコボルドたちを投げ飛ばしていく。
鬼道衆の中でも、シーンの戦闘力は取るに足らないものなのだが、
ポジションを心得たサポートぶりで戦局を動かしていく。
<今なら・・・シーン・ハリは孤立している。目にモノを見せてやるチャンスなのだが>
しかしラミアは自分にも決め手が欠けていることを知っていた。
コボルドどもにシーンを血祭りに上げるほどの力もまた、ないのだ・・・
そしてラミア自身も、直接相対したとしてシーンに致命傷を与えるに足りる攻撃力を備えていない・・・
早くしないと仲間が駆けつけてしまう。
<くそっ・・・どうすれば>
ラミアはコボルドどもをコントロールしながら、常にラミアを目指し向かってくるシーンの、
憎んでも憎んでも憎みきれないその姿を睨んだ。
あの小娘は、このラミアを倒せると本気で信じている・・・なんという不遜、
なんという傲慢・・・そしてその傲慢を即座に叩き潰せない自分が、なんと歯痒いことだろう。 「あ、あれは・・・」
と、ラミアはその姿を垣間見た。
<ダイ・・・ダイ・アモンが現れたか>
漆黒のマントが月の光を反射する。その姿が近づいてくる。
裏切り者を抹消するためにやってきた吸血鬼。
どうやらシーンは戦いに夢中で、迫り来る危機にまだ気付いていない・・・
こんな絶好の機会が他にあるだろうか?一計を案じ、ラミアはにんまりと笑った。
「防護符!」
呪符で作ったエネルギーフィールドがコボルドの攻撃を受け止める・・・すかさず呪符で敵を封じ込める。
いつになくキレの良い戦闘で、シーンは優位に戦いを進める。その背後にダイが迫ることも知らず・・・
「処女の血の匂いがするなあ・・・吸血破壊光線!」
完全に射程距離に入ったダイは、シーンをターゲットに収めると
アッサーシーン=吸血破壊光線をいきなり浴びせた。
バシュ!バシュ!
「はっ!」
コボルドの群れに囲まれていたシーンは、かえって彼らが盾となることで直撃を免れていた。
付近のコボルドが、頭部を破壊されて木っ端微塵になる・・・
「ダ、ダイ・・・いつの間に・・・?」 強敵の出現に、はじめてシーンも動揺を覚えた。
鬼道衆最強の吸血鬼ダイ・アモン・・・シーンとカイの2人がかりでも苦戦を強いられる相手だ。
カイがワーキャットと激戦を繰り広げている今、たった一人でダイを相手にするのは少し荷が重い。
しかし呪符使いシーン・ハリの無謀なまでの勇気は、退いたり怯んだりすることを知らなかった。
<私一人でも、冷静に戦えば必ず勝機はあるわ!>
尊大とさえ言える勇気を胸に、シーンはダイに向かい、呪符を投げつけた。
「女の子だからって・・・甘く見ないでよ!」
そのあまりに無謀な勇気を・・・カイはワーキャットの猛攻をかいくぐりながら見た。
「シーン・・・無茶よ!」
しかし、その隙をワーキャットが見逃すはずはなかった。すかさず、強烈なまわし蹴りが飛んで来る。
バキッ!
「うっ・・・あっ!」
不幸なことに、ワーキャットの一撃は急所である延髄を正確に打っていた。
それはワーキャットにしても偶然でしかなかったのだが、カウンターとなったその一撃は、
カイの急所である延髄を見事にとらえていた。
ぶばばばっ!
「し・・・しまった!・・・」
「やった!」
カイの首から鮮血が噴出し、確かな手ごたえがワーキャットの足首に残った。
急所を抉られた衝撃で、さすがのカイもぐらぐらと揺れる。 「勝機!」
絶対のチャンスを得たワーキャットは、再びカイの首を狙った。
執拗に首を狙われ、中枢神経をも破壊されつつあるカイに、攻撃を防ぐ術はなかった。
手刀が2度、3度とカイの首筋を叩いた。反応が鈍くなったせいで、
カイ・ハーンの肉体そのものが恐るべきパワーで滅多打ちにされる・・・
どがっ!バキッ!がつっ!
「あぐ!・・・うあっ・・・ああっ、あ・・・」
<く、首ばかり狙われている・・・このままじゃ・・・やら・・・れる・・・?>
ふら、ふら、とカイは下がった。
足元がおぼつかないのは、カイの平衡感覚が麻痺しつつあるからだった。
もはやギブソンソードを握る力すら、残されていない。千鳥足のカイの手から、ソードが落ちる。
「覚悟!カイ・ハーン!」
「!!」
ふわりと跳躍したワーキャットの身体が、カイの眼前で最高の構えを見せる。
瞬間、カイはその姿に見惚れているかのように空白を味わった。
それは自分が破壊される前奏曲のようなもの。やがてワーキャットは、必殺のキックを鮮やかに決める・・・
ずばきゃっ!
「・・・うぁあああっぐ!」 <ボキン!>
巨木を叩き折る斧のような一撃が、カイの首を痛打した。
あまりに強い衝撃で、女戦士は宙に舞う。
そして錐揉みしながら、カイのアニメイトショルダがバラバラに飛び散った。
どん!どしゅ!どばっ!
<ま、負けた・・・>
痛烈な敗北感と、喪失感だけが感じられる・・・カイは逆さまに落ちていく自分を感じた。
ぐしゃっ、と柔らかいモノが地面に落ちた。不自然な形に首が曲がり、身体が伸びきっている。
カイの身体に痙攣が走る。びくん、びくん、と陸に上げられた魚のように震える。
ワーキャットは着地と同時に、ついにカイに致命的な打撃を与えた、その満足感に酔い痴れていた。
「勝ったぞ・・・ついにカイ・ハーンを倒したのだ!」
強敵を実力で倒した充実感がワーキャットは微笑み、その喜びを声にした・・・
あとはシーン・ハリ・・・いつもカイ・ハーンの影でこそこそ闘う、あの能無し女を倒せばよい・・・ 「うく・・・ええい!」
執拗に狙い続けるダイの視線から、かろうじてシーンは逃れ続けていた。
なぜなら・・・周りには盾にするのに絶好のコボルドたちが群がっていた。
シーンはダイの吸血破壊光線さえ利用して、敵を<倒させている>のだった。
「吸血破壊光線!」
そんなシーンの作戦など構いもせず、ダイは吸血破壊光線を発射し続けた。
破壊光線としても凄まじい威力を誇る光線が、ラミアの下僕のコボルドを四散させていく。
鬼道衆一の知略を誇るシーンの頭脳が、独特の戦法を実現させているのだ。
「待てダイ・アモン!お前と取引がしたい!」
「ぬ・・・?」
突如ラミアは叫んだ。気迫のこもった声に、極悪な吸血鬼もつい顔を向ける。
「破壊神に仕える者か・・・邪魔はするな」
「邪魔などするものか・・・私はお前を助けてやりたいのだ」
「助けるだと?」
立ち止まり、二人のやり取りをシーンは息を飲んで見ていた。
ダメよ!お前たちを組ませたりなんかしないわ!そう思うのだが、下手に動くことも出来ない。
コボルドたちもラミアの指令が途切れたせいか、シーンを囲んで立ち止まっている・・・ 「お前にはまず、こいつをくれてやろう!」
横から別の声が口を挟んだ・・・ワーキャットだ。
丘の上からワーキャットが、何かを引きずり現れた。
とてもいやな予感・・・何かとてつもなく良くないことが始まる気がして、シーン・ハリはマスクの下で息を飲んだ。
どさっ!女の人影が丘の頂上に転がった・・・
「カ、カイ!?」
信じられない光景にシーンも凍りついた。
自分よりずっと強いと信じていたカイが、哀れにも地面に横たわり、ワーキャットに蹴り飛ばされている。
よほど致命的なダメージを受けているのか、ぐったりとしたカイの身体からは生気が感じられなかった。
「そんな!?どうして?」
「一瞬の油断がこの結果だ!カイ・ハーンはワーキャットに敗れたのだ」
「負けた?カイが?」
シーンはピンクの口紅で薄く彩られた自分の口元に手をやった・・・震える唇を隠すためだったが、
涙で濡れた顔を完全に隠すことは出来ない。
「ダイ・アモン、この獲物をお前にくれてやろう・・・裏切り者を消し去りたいだろう」
「ぬ・・・」 明らかな動揺がダイを揺らしていた。
裏切り者を抹殺することこそ、ダイが雷帝アーシェス・ネイから与えられた使命である。
「取引とはなんだ!?破壊神に仕える者よ」
「応じてくれるか、ダイ!」
「条件を言え!」
「シーン・ハリ・・・あの乳臭い処女だけは我が手で倒したい!
メタ=リカーナの連中は・・・このカイ・ハーン同様に好きにすれば良い。
どうだ、たった一人を我らに任せてくれればメタ=リカーナの抹殺に、我らは全力を上げて協力しよう。
・・・ダイ・アモン、条件として悪くはないだろう」
「メタ=リカーナの連中はどうするのだ?」
「ふっ・・・カイ・ハーンが倒れ、シーン・ハリなど取るに足らない・・・メタ=リカーナの者で我ら相手に何が出来ると言う。
メタ=リカーナの軍勢が根絶やしになれば、お前は使命を完了出来るではないか」
「そら!」
丘の頂上から、ワーキャットはカイを蹴り飛ばした。
ゴロゴロゴロ・・・壊れてしまった人形のようになったカイが土砂とともに転がり落ちる。
「カイ!」
思わず、シーンは駆け出していた。親友でもあり、ライバルでもあり、
最も信頼できる仲間でもあるカイが、目の前で抹殺されようとしている。
さすがのシーンも冷静さを失い、後も先もなく飛び出していた。 「吸血・・・破壊光線!」
ドシュッ!
すかさず・・・ダイはシーンの背中に吸血破壊光線を浴びせた。
バチッ!
「きゃあぁああっ!・・・あ・・・あぐぅ・・・ああ」
背中を直撃した暗黒のエネルギーが、オートクチュールの表面を焦がし、鎧の奥にまで侵入する。
やがて暗黒のエネルギーは悪性のウィルスのようにシーンの体内へと侵食し、生命活動にさえ悪影響を及ぼす。
「今のは手加減しておいた・・・後は好きにすれば良かろう」
「くはは!ダイ・アモン、感謝するぞ」
がっくり、と膝を落としたシーンを見下ろし、ラミアは満足げに笑った。
これでこの生意気で傲慢で身のほど知らずの馬鹿な小娘を好きなだけ痛めつけることが・・・
ラミアは衝動にかられ、ロッドを手にシーンに近寄る。
「うあ・・・カ、カイ・・・助けて」
<いつもの癖>で、シーンはそう言っていた。
しかし、頼みの綱のカイは・・・虫の息で横たわっている。
オートクチュールの鎧に包まれ、大きなダメージを負ったシーンが必死で後ずさる。
化粧でごまかしていても・・・シーン・ハリの素顔が恐怖に蒼ざめ、
涙ぐんでいるのが手に取れるような仕草だ・・・最後の頼みとばかりに、
シーンは呪符を右手で掲げると、ラミアに向けて呪文を唱えようとした。 「ラミア様!」
間に合わない!ワーキャットが叫ぶ・・・爆音が響いた。
「うあ・・・あ・・・」
しかし、手首を押さえて辛そうに揺れるのはシーンの方だった。
一瞬早く、ダイの光線が呪符に命中していた。
呪符は吹き飛び、シーンの手元で爆発を起した。紙くずとなった呪符がバラバラと地面に落ちる・・・
「呪符まで・・・もう武器がないわ」
「観念しろ・・・シーン・ハリ。お前はもう体力も限界、
魔力もかなり消耗しているはず・・・そこに破壊光線の直撃を浴びたのだ」
「くっ・・・破壊神なんかに・・・負けないわ!」
「あははっ!そうそう、そう言って欲しかったのよ・・・本当に生意気で身のほど知らずね、お前」
「たとえこの身体がバラバラに引き裂かれても、私はお前たちと戦うわ!」
「あら・・・そう?」
手にしたロッドは、短い鞭でもある。ラミアはロッドでシーンの肩を叩いた。
バチッ、と衝撃音が響く。致命傷を与えるような威力はないが・・・しなるロッドの一撃はとても、痛い。
「うあっ・・・ラ、ラミア・・・」
「気安く呼ぶな!出来そこないの鬼道衆め!」
バチッ、バチッ・・・とロッドが振り下ろされた。シーンは打ち据えられ、前後左右に揺れる。 「くっ・・・」
容赦なく襲うロッドの痛みに耐えかね、シーンはそれを右手で受け止めた。
手首が痛み、しっかりと押さえ込めないが、それでもまだオートクチュールで増幅された力はラミアに勝る・・・
「こ、この小娘め・・・」
ジリジリ・・・と、両者はにらみ合う。力比べで、二人は押し合いを始める。
「シーン・ハリ・・・これを見ろ」
と、キャットが声を挟んだ。
「ダイ・アモン・・・カイ・ハーンを抹殺しろ」
「くくく・・・そういうことか、面白い」
ドシュッ、ドシュッ!
地面に倒れたカイの身体に、ダイの光線が続けざまに浴びせられた。
瀕死の女戦士が、炙り焼きのイカのように反り返った。
「や、やめて!・・・カイを殺さないで!」
シューシュー、とカイの胸から煙が立ち昇る。
破壊された鎧の破れ目から、ボロボロに千切れた布地が顔を見せている。
さらに・・・カイの素肌までがところどころに露になった。
「す・・・好きにして!私を殺すなら殺しなさい!だからカイを、カイ・ハーンをこれ以上傷つけるのはやめて!」
ほとんど生きているとは言えない状態のカイに駆け寄り、シーンは必死で訴えた。
涙で潤んだ、シーンの目は大きく見開かれている。
今にも泣き出してしまいそうだけど、仲間を助けたい、悪の手先に屈したくない、二つの想いだけは途切れることがない。
それでも・・・足の指先から這い上がってくる恐怖が、シーンを小さく震わせている。 「ワーキャット、シーン・ハリを弄りモノにしてやれ」
「はっ!」ラミアの冷酷な声に、ワーキャットも残忍な微笑で答えた。
がっ!・・・
「ああ・・・うあ・・・あ」
鋼鉄の爪がオートクチュールの胸に食い込んだ・・・胸のあたりが鷲づかみにされる。
ぎりぎり・・・オートクチュールの上から、シーンの膨らんだ胸に爪が食い込んでくる。
「面白い実験をしてやろう・・・ワーキャット、シーン・ハリの鎧に裂け目を作れ」
「はっ・・・ラミア様」
ぎち・・・ぎちち・・・びり・・・びりり・・・
「ああっ・・・ああう・・・」
悲鳴と共に、シーンの胸に小さな綻びが出来た。
強靭なオートクチュールも、執拗な爪の前に無傷ではいられない。
無抵抗でうずくまるシーンを、無理やり立たせる。ラミアはシーンの傷に、ロッドを当てた。
「私が作った薬をお前の強化スーツに解き放つ・・・これはお前のためにわざわざ用意しておいたものだ」
「うっ・・・」
蛇頭のロッドを、裂けた傷口に当てる・・・
薬がシーンの体内に流し込まれた。
頭が朦朧とする。
薬がシーンの感覚を狂わせている・・・ラミアは一際残忍に微笑んだ・・・
「気分はどうだ?シーン・ハリ」そう言って、顎を掴み・・・
「お前の体は、これでいつも以上に敏感に反応するようになったのだ・・・
衝撃や苦痛、あらゆる感覚を増幅してしまう。この意味が分かるか?」
「な、なんですって?」
「そら!」ラミアは軽く、シーンの肩を叩いた。
どがぁっ!
「ふぐっ!・・・あぐっ・・・」 いかにも大したことのない叩き方だったが、シーンは弾き飛ばされていた。
軽く打たれただけなのに、物凄い衝撃がシーンの肉体を襲った。肩の関節がおかしくなり、腕が上がらない・・・
「か、肩が・・・」
身体の痛みに、思わず手を添えた。すると・・・
「きゃぁああっ!」
自分の身体をさすろうとした手の力で、再び激痛に襲われる。
<こ、このままでは・・・殺されてしまう>
異常な事態に気付いたシーンは薬の魔力を打ち消そうと、呪文を唱え始めた。
<汚されし体よ、我の手で清め・・・うっ!?>
「そんな!呪文が効かない!?」
薬の恐ろしさが、ついにシーンにパニックを起させようとしていた・・・
微笑みながら、ラミアとワーキャットが近づく。
今やシーンは、子供に叩かれただけでも卒倒しかねない。
自分で自分に触れることさえ出来ずに、逃げ場を求めて下がる・・・
「さぁ抵抗してみろ・・・言っておくがダイ・アモンはカイ・ハーンを殺すぞ。
いつもの調子で減らず口を叩き、このラミア様に打ち勝たなければ、
お前もカイ・ハーンも死ぬのだ・・・どうする小娘・・・シーン・ハリ!」
「う・・・あ・・・」
肉体の苦痛よりも精神的なパニックがシーンを打ちのめしているのは明白だった。
シーンは幾度も構え、また構えなおす。
無駄なことと知りながら、そうせずにはいられない。ワーキャットが迫る。
「にゃぁあああ!」
「あ・・・」
鋭い爪がシーンの顔に近づいた・・・その刹那、シーンは気絶してしまった。
あまりの恐怖に打ち勝つことが出来なかったのだ。
どさ、と落ちたシーンの顔を、ラミアは蛇の尾で踏んだ。
簡単に気を失いおって・・・こんな情けない魔術師があるものか。
ラミアは拭いようのないシーンに対する嫌悪感を、さらに深めるのだった・・・ カチャ、カチャ・・・
額のあたりで音がする。シーンはその機械いじりをしているような音で目覚めた。
<ここは・・・私は?>
辺りを見回そうとしたが、首が動かない。目の前に広がるのは、モニターに映し出された映像。
全方位レーダーとスペクトルアナライザーが右側に、メインスクリーンが薄暗い室内の様子をモニターする。
左側にあるシステムコンディション・モニタは沈黙している。
<薬を注入されて・・・体が言うことを聞かなくなった・・・それから?>
悪夢のような記憶が蘇る。カイはどうなったのだろう?他の仲間は?
思いを巡らすが答えを知る由もない・・・身体が拘束されている。
「目覚めたようだね・・・シーン・ハリ」
「ラミア・・・」
妖魔ラミアの顔が真っ直ぐに見詰める。
「ここは私の研究室・・・お前のことをいろいろ調べさせてもらっていたところだ」
「な、何をしていたと言うの?」
「これを見ろ・・・」ラミアは大きな鏡をシーンに見せた。
「!!・・・な・・・」
言葉を失い、シーンは茫然自失に鏡に映る自分の姿を見た。
頭部に何かヘルメットのようなものが被らされている。
その中の電子回路には無数の電極が突き立てられている。
カチャカチャ、と聞こえた音は、シーンの頭部に電極を差し込む音だったのだ・・・ 「わ、私に何をしたの!?」
「味あわせてやろうか?」
ラミアは、掌に収まる端末を操作する・・・唐突に違和感がシーンを襲う。
「んん・・・あ、熱い・・・熱いぃいい!」
「お前の頭に細工をして、あらゆる感覚をこちらからコントロール出来るようにしてやったのだ・・・さぁ、今度は寒いぞ」
「・・・あ・・・ああ・・・」
ガタガタガタ・・・歯の根が合わないほどの冷気がシーンを襲った。
まるで、氷の中に閉じ込められたように、痛いほどの冷たさが紛れもない感覚として感じられた。
「拘束を解いてやろう・・・シーン・ハリ」
ガタガタと震えるシーンを見下ろし、ラミアはコボルドに椅子から伸びる戒めを解除させる・・・
震えたまま、シーンは動けない。
「寒いのは堪えるだろう・・・凍え死には面白くないわね」
途端に冷気が去っていく・・・頭部に刺さった電極が、偽の感覚を味あわせているのだ。
しかしそれは、たとえ仮想感覚であってもシーンにとっては現実でもある。
この上、いったい何をされるのか?ラミアの考えが読めずに、シーンは俯くしかなかった。
「やはり・・・女にはコレが一番効くんでしょうね」
一際酷薄な笑みを浮かべ、再びラミアが端末を動かした。
「・・・あ・・・ああ・・・こ、これは・・・?」
「お前だって知っているでしょ?女は、コレなしに生きていけないのだから」
「い、いや・・・体が・・・う、疼く・・・」
無数の手や、指が、シーンの身体をまさぐっていた。
それは目に見えないのに、間違いなく現実の感触を伴い、体中を愛撫する。
時折、ぴちゃぴちゃ、と舐められたりもする。唐突に訪れたその感覚は、まさに不意打ちだった。
不安と恐怖で打ちのめされているところに、耳たぶを噛まれたような感じ。
シーンは勢い良く官能の底なし沼に突き落とされていた。 「さっきの薬とこの機械のおかげで、お前は普通の人間には味わえない究極の快感を知ることが出来るのよ・・・
その電極がお前とつながっている限り、永遠にそれは続く」
「んく・・・あ・・・い、いやぁ・・・やめ、やめてぇ・・・」
「鈴木土下座ェ門、お前もこの女を楽しみたいだろう」
「ラミア様・・・よろしいのですか?」
「存分に味わうがいい・・・殺さない程度にな」
一つ目の怪物・鈴木土下座ェ門はおもむろにシーンを後ろから羽交い絞めにした。
増幅された触感がシーンを襲う。巨大な手で胸を掴まれる・・・その痛みさえも増幅されてしまう。
「あぐっ!・・・ああっ!・・・ひぃ!」
「悲鳴だ・・・シーン・ハリの悲鳴が我が手の中で・・・」
鈴木土下座ェ門は巨大な手をシーンの細い首に回した。
巨大な手で首を締めながら、片手で胸をまさぐっていく。
がくんがくん、とシーンが揺れる。悶える女を無理やり押さえ込み、
撫でまわすことによってより強く逃げようとする・・・それをさらに押さえ込み・・・
いたちごっこのような行為に鈴木土下座ェ門は酔い痴れた。
「・・・だ、だめ・・・そ、そこは・・・いやぁあああっ!」
ついに、鈴木土下座ェ門の手がシーンの股間に伸びた。
すでに下着の中はびしょ濡れで、熱く膨らんだ秘所は柔らかく熟していた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、という音が聞こえそうだった。
鈴木土下座ェ門の指先が、下着の上からシーンの秘所を正確に突く・・・
「い・・・い・・・いく・・・いっちゃう・・・わ、私・・・だ、だめ・・・」
<魔物にイかされちゃう!!!> 「ああああああっ!・・・!!」
ぷしゃっ!と、勢い良く愛液がほとばしった。
頭部に電極をつなげられたまま、シーン・ハリは強制的にオルガスムを迎えたのだ。
強く反り返り・・・今度は逆に丸まろうとする。
そのシーンを、鈴木土下座ェ門が無理やり引き起こす。
よほど強い刺激だったのか、頭部のインジケーターがめまぐるしく点滅し、やがてオーバーロードを起した。
バリっ、と放電し、火花が飛んだ。
「肉体だけでなく、頭の機械もイってしまったらしいな」
「はっはっは・・・我が肉棒を差し込めばどうなるものか」
「鈴木土下座ェ門、止めを刺して犯れ!」
「はっ!」
強いオルガスムに震えるシーンを再び抱きかかえ、鈴木土下座ェ門は鎌の先でシーンの股間に裂け目を作った。
ギリギリギリ!っと、オートクチュールが切り裂かれる。股間の一部だけが、露にされた。
シーン・ハリの陰毛が、裂け目に陰を作る。その毛先がテラテラと愛液で光る。
余韻に震えながらも、シーンは逃げようともがいていた。
しかし、鈴木土下座ェ門の腕力に抵抗できるはずもなく・・・床に引き倒され、尻を持ち上げられる。
「では・・・参る!」
ぐっ・・・
「あっ!いやぁあああああっ!」
ずぷっ!・・・ぬぷぅ!
<は、入ってくる・・・鈴木土下座ェ門のが・・・私の中へ!>
ずん、ずん、ずん!
ついに、シーンはバックから犯されていた。鈴木土下座ェ門が腰を使うたびに、亀頭がシーンの子宮をノックする。
股間から溢れた愛液が、シーンの内腿にこぼれ出す。
「ふぅ、ふぅ・・・うっ・・・シ、シーン・ハリ・・・なかなかの味だ」 最初の放出を感じ、鈴木土下座ェ門は長大なペニスを熱い蜜壷から引き抜いた。
シーンの愛液がたっぷりと男根にまとわりついている。
「顔を向けろ、シーン・ハリ」
「ああっ・・・やめてぇ・・・」
「うぉ・・・おおお」
どぴゅっ!・・・ばしゃっ!
濃厚なザーメンが、シーンの顔面を汚した。
大量の精液が呪符使いの少女の顔にふりかかる。
白濁した多量の液体にまみれ、周囲にイカ臭いタンパク質の匂いが充満する。
今やシーンの体全体が、ぴくぴく、と震えていた。
「次は・・・中出しだ」
「だ、誰か・・・カイ・・・お願い・・・」
「くはははは!メタ=リカーナは全滅だ。ダイ・アモンが残りの連中を今ごろ血祭りに上げている。
カイ・ハーンも今ごろはくたばっている頃だろう・・・生きているだけお前はありがたく思えシーン・ハリ」
やがて・・・全裸にされ、シーンはワーキャットの股間に顔を埋められ、
強制クンニリングスで顔面を汚し、背後から貫く鈴木土下座ェ門のペニスが高熱を帯びたザーメンを体内にぶちまけていた。
それでもなお、ラミアは肉奴隷と化したシーン・ハリが喘ぎ悶える姿を楽しんだ。
「アンスラサクス様に、シーン・ハリを献上するのも面白い・・・」
微笑むラミアの背後で、ザーメンに喉を詰まらせ悶絶するシーン・ハリがいた・・・ 以上です。
話の時系列的にはカイ・ハーンがD・S側に寝返った直後の話ということでダイ・アモンを敵として登場させました
他のモンスターは完全にオリジナル設定です。 >>117
おおSS投下されてたのね、力作乙でした
ダイ・アモンの口調が本編と違うのは何か意図あってなんですかね >>117
お疲れ様でした。
カイは男言葉の方が雰囲気が出るとおもいます。 >>123
もしかしてこのスレにいたシーラ職人氏の作かね どれが一番需要ある?
シーラ 鎧ぬぎ 肩はしご おしゃぶり 夜這い 封印に悶える
ヨーコ スカートめくり スライム
シーン 色仕掛け1回戦目 2回戦目 シーン・ハリの1回戦目が一番良い。
書いてないけど、カイ・ハーンの相撲も。 >>130
・ガラに拐われて、救出が遅れた為に散々に犯され調教されるヨーコ(1、2巻)
・D.S探索に出たが夜中スライムの責めを思い出して、身体が火照り一人慰めるヨーコ
↑に気づいた付き添いの兵士達に犯されるヨーコ(三巻)
・兵士達を殺されルーシェを人質にされ、人狼の性処理をさせられるヨーコ(三巻)
・ガラが寝ている部屋で話をしていて、ガラの口車に乗ってしまい犯されるヨーコ(四巻)
・シーラの夜這い?を見ていたが拉致られて犯されるヨーコ(四巻)
・アビゲイルに触手で捕らわれ、D.S達が見ている前で散々犯されるヨーコ(八巻)
・ルーシェを助ける代わりに性奴隷になるヨーコ(八巻)
・カイとD.Sが相撲(笑)している時に、名前もないような男にお相撲(笑)されてるヨーコ(十巻)
・鎖に繋がれた状態で犯され調教されるリリス(20巻)
・ミカエルとD.Sとの絡みを観ながら犯されるリリス
・D.Sの余りの女癖の悪さにムカついていたところに、男に誘われ酒を飲まされた挙げ句犯され調教されるヨーコ
・拘束から抜け出して脱出するつもりが、全てベルゼバブの手の内でお仕置きと言う名の調教をされるリリス
載ってないけどネタだけ投下
誰かこのネタで書いてくれないかなぁ
このネタでカイタ事はあるけどなwww >>131
カイは需要がないかと思ってたw
こっちにスレ立ててみた
80年代BASTARD!!【シーン ヨーコ シーラ】を語ろう [転載禁止]
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1431971621/
挿入とか陵辱じゃなくて少年漫画的寸止め(笑)みたいのでもいいかなあ
妄想固まったらココに書いてみるね >>134
少なくても天使長や大元帥、姫より需要はあるな ヨーコさんのスカートめくりからスライム責め、凌辱まで書こうとして幾星霜 シーン 一回戦目(の直前)
ディナーを終え、疲れているので早々に休むというDSを見送り、シーンは
浴室へ向かった。
「よしっ!ここまでは作戦通り!うまくいってる!」
イリュージョンを解き、生まれたままの姿に戻って湯船に浸かりながら自分に
言い聞かせるように独り言を言った。
(ネイ様は私の実力を見込んで伝説の魔人の暗殺を指令されたの?それとも
ただの足止めとしての駒…?…ううん、それでもいい、ここまで育てて下さった
ネイ様のためなら…私のような孤児の生まれない理想社会実現のためなら…)
相手はかつて四天王を従え世界制服を目論んだ魔人だ。古代語魔術を与えられて
いるとはいえ本来なら鬼道衆など相手にならない。しかしシーンは捨て身の
作戦を実行しようとしていた。 (どうせ討死するなら最も勝てる可能性のある作戦を試してみなきゃね…
それでも十中八九死ぬだろうけど…でもその前に…訓練に明け暮れ恋愛ひとつ
してこなかった人生だったけど最期に一度くらいケイケンしてみても…)
身体を洗いながら様々な思いがシーンの小さな胸を駆け巡る。
髪も瞳も乳輪も色素が薄くぱっとしない。うっすらとそばかすの残る肌は
すぐに鎧傷が出来てしまう。陥没気味の乳首も気に入らない。
(カイみたいに黒髪、翠眼、赤い唇で生まれたかったな…兄さんだってカイ
ばっかり見てたし…私、処女は処女だけどあの魔人の審美眼に適うかなあ。
お美しいネイ様の恋人でもあった男…)
シーンはため息をつきながら下腹部を入念に洗っていた。
蕾はぴったりと固く閉じたままだ。 浴場から上がり、身体の水滴を拭い、全身鏡の前に立つ。
自身にイリュージョンを施し、ほころびがないか入念に確かめる。
髪を黒くし、眉、睫毛も色を濃くしてみると、少しはネイ様やカイに
近づけた気がして自信が湧く。
「ここは…」と逡巡気味に下腹部の柔毛を眺め、ほんの少し色を付けてみた。
「…でも…きっと…するとき明かりは消すよね…?」
最後にもう一度全身を眺め、鏡の中の自分に語りかけた。
「これでいいのよ。後悔しないわ。ネイ様のため、たとえ捨駒としてでも
一矢報いて殉じるわ。誇り高い鬼道衆として…」
幼さの残るその顔は死を決意した戦士のそれに変わっていた。
用意していた薄物をまとい、DSの部屋の前まで来た。
「よしっ!」と小さくこぶしを握り、意を決してノックし返事を待たず
ドアを開けた。
「DS様……もうおやすみになられました……?」
とりあえずここまで書いた。あんまエロくないね… >>137->>139
GJ!!
凄くいいので是非続きも書いてもらいたい
ところでシーンって結局耳たぶ噛まれただけでイッちゃったから結局処女のまんまなんだよね?
最近までずっとDSに貰われちゃったのかと思ってた >>137-139
乙
>>陥没気味の乳首
原作再現ワロタ シーン 一回戦目続き
「……いーや、まだ起きてるぜ」
DSの射抜くような視線がシーンの全身を舐めた。
シーンは一瞬たじろいだが思い切って身に纏っていた薄物を取りその裸身を
晒した。DSの瞳を見つめながら歩を進め、ゆったりとベッドに横たわった
ままのDSに馬乗りになる。
「こ…この家の古い習わしで…命を救われた未婚の娘はその恩人に…しょ…
処女を与え家をあげて手あつく遇する……というのが…」
予め考えておいた台詞だったが何度も言いよどんでしまい思わず視線を逸らす。
(ここで罠だと見抜かれてしまったら全て台無しに…)
焦れば焦るほど舌は回らず赤面してしまう。
「おいしーよそれ。スバラシー習わしだ!!」
DSの場違いなほど明るい一言にほっと安心した瞬間、シーンの身体をDSの
筋肉質な腕が引き寄せた。 隣りのベッドで竜の幼生が騒いでいたがDSは意に介すでもなくシーンと
身体を入れ替えやわらかな乳房を両手で弄びはじめた。
「ああ…」
初めての感触に胸が高鳴り思わず声が漏れる。
(あっ…明かり、付けたままでするんだ…消して欲しいなんて言える立場
じゃないよね…でもっ…)
「やっ…優しくしてください…」
もはや作戦であることを忘れ本気で頼んでしまった。
DSの指は複雑な呪式を操るがごとく滑らかに動き、シーンの乳房は様々に
形を変えた。
ふいにシーンの小さな乳首をDSが口に含んだ。舌で弄びながら強く吸引
する。その感触に驚き、思わず胸部に目をやると、彫刻のように整った顔が
自分の乳房に卑猥に吸い付いている光景が飛び込んできた。
すぐに視線を逸らし、漏れそうになる声を必死にこらえる。 DSの掌は乳房を離れ、身をよじるシーンの全身をまさぐり始めた。
「ああっ!!そんな…」
もはや声を我慢できずDSの手の動きに合わせて恥ずかしい吐息が漏れてしまう。
「ぢゅ…」とDSの口からシーンの乳首が吐き出されるとそれは先ほど浴室で
見た陥没気味の乳首とは同一のものとは思えないほど硬く尖っていた。
「っ…ああっ!!」
唾液にまみれた尖った乳首をDSの指が執拗に揉みしだく。その感触は
身体表面のみならず脳天まで電撃のように痺れる強いものだった。
気付くとシーンの頬は紅潮し、皮膚はしっとりと汗に濡れ、黒く染めた髪が
額に絡んでいた。 (やだ…さっきお風呂でしっかり流したばっかりなのに…)
シーンの動揺を察してか、DSはシーンの下半身に絡んだシーツを剥ぎ取り
足をM字に割って秘部に視線を落とした。
「!!ああっっいやっそこは…!!」
燭台の明かりが最もよく当たる方向へシーンの身体の向きを変え、秘部に
見入るDS。その整った顔は全く表情を変えず、感情を読み取る事は出来ない。
(ううっっ…どうしよう…ハズカシーとこ全部見られてる…でもっ耐えな
きゃっ…ネイ様の為、理想社会実現のためならどんなことでも…)
DSは無言でシーンのぷっくりとした大陰唇を指で押し広げる。ほころんで
いた蕾はぱっくりと開き蜜が溢れた。
数十秒間そのままの姿勢でじっくりと秘部を観察され、固く目を閉じて
耐えていたシーンの睫毛の間から涙が溢れた。 そのタイミングを計っていたのか、DSの指が花蜜を纏いシーンの花芽に触れた。
「ひゃあっっ!!」
シーンは思わず仰け反り悲鳴を上げた。
今までとは段違いの快感が全身を走った。
涙で霞む目で自分の足の間にいるDSを覗くと、その股間には目を疑う
ほどの大きさの男根が聳え立っていた。
黒光りし屹立したそれは幼いシーンを戦慄させるには十分だった。
「いやぁ!!待ってっそんなの……!!」
シーンは思わず自分が仕掛けた罠であることを忘れ、DSから離れようともがく。
しかしDSの力強い腕がシーンの腰を押さえ込み、はちきれんばかりに
充血した亀頭をシーンの秘部にこすり付けた。
「あああっ…!!」
もはや言葉にならない悲鳴を上げ、何とか逃れようとするがDSの強靭な
肉体はそれを許さずシーンのぬめりを纏った肉棒が容赦なく花びらを押し広げ
花芯を擦り上げる。 「ああっ…おっおねがい…いたくしないで……」
乱れた息の合間に何とかそれだけ言葉にしぽろぽろと涙を流しながら
シーンは決意した。
(こんなの挿れられたらほんとに壊れちゃうっ…その前に…)
シーンの掌に予め呪式で仕込んでおいた呪符が実体化した。
確実に急所に貼る為、DSの肩に手を回し引き寄せたときDSの男根がぬるりと
花びらを割って入ってきた。
「!!」
その瞬間、自身の身体にかけたイリュージョンがほんの刹那綻んだことに
シーンは気付かなかった。
「パシャッ」
おしまい
先っぽ入ったけど膜破れてなくてギリギリセーフっつーことで… >>137-139>>142-147
乙です
シーン視点いいですねぇ
続編(二回戦)もいずれ見たいですな >>137-139>>142-147
素晴らしかったです
もし、シーン二回戦もやることがあるならそのまま下着なしの設定でお願いしたい http://nhentai.net/g/135170/
なんでポ○ノとかミ○エルネタの同人誌とかソフトはあるのに、
ヨーコとかリリスネタが出てこないかと……OTZ これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ
0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg
=は削除 カイスライム
目が醒めると両手が鎖に繋がれていた。
円く穿った穴に入れられ、自身にライトが当てられている。
目を凝らして穴の上にいる人影を見ると、覆面をした男が数人、自分を
覗き込んでいる。
「おめざめかい?ボーズ」
「おめーにゃ悪いが、ちっと新開発の拷問道具を試させてもらうぜ。なーに、
痛くも痒くもないから安心しな」
15歳になったばかりのカイは数年前から膨らみ始めた胸にサラシをきつく
巻いて男装するようになっていた。
今夜はネイ様じきじきに四天王の一角ニンジャマスターガラ様へ書簡を
届ける大役を仰せつかり、ニンジャ砦へ一人赴いたのだが、どうやら事情を
知らぬ忍者等に捕らえられてしまったようだ。
エリートである鬼道三人衆まであと一歩まで昇進してきたというのに、
なんたる失態、カイは歯軋りして自分を責めた。 壁からしみ出たゼラチン状の物体が鎧を着込んだ身体を包む。薬か忍術に
よるものか、身体に力が入らず鎖をふりほどけない。どういう仕掛けか、
身につけた鎧がぽろぽろと外れていく。
「・・・やっ・・・やめろっ・・・オレはガラ様にネイ様からのお届け物を・・・」
「嘘をつくな!こわっぱめ!どこの間者だ?!」
「俺たちだって好きで小僧のハダカなんか見たくねーんだよ。早く吐けよ。」
「まあ、オッサンで試すより美少年のほうがマシってだけで・・・」
軽口を叩いていた忍者達の視線がカイに集まる。
「おいおい、ありゃなんだ?サラシの下に・・・」
「なんか腰の辺りもおかしいぞ?」
「・・・ううっやめろおっ!!へんたい忍者め!!」
カイは頭上の男たちに向かって吼えたがスライムが直接肌に触れたとき
「あっ!」カイの身体がぴくんと跳ねた。
「おやー?これはどーゆーことだー?」
忍者の含み笑いが室内に響く。
「ちくしょう・・・男なんてっ・・・さいてーだっ!恥を知れ!!」
荒く息をし、忍者達を罵りながらカイは身をよじるがスライムはぷるぷると
震動しながら全身を包む。 ついにサラシは全て溶かされ白い乳房があらわになる。赤い乳首が固く
上を向いていた。
「ほぉー、これはなかなか・・・」
「・・・娘であったか」
「いや、まだわからんぞ。隅々まで確認せねば・・・」
忍者が口々に下品な感想を言う。
「うっ・・・見るな・・・」
カイは足を畳んで膝で乳房を隠そうとするが、そうすると内股から股間があらわになる。
「もっと光を!」
誰かが叫び、複数箇所からライトが当てられた。
わずかに残っていた股間の布がじわじわと溶かされガーゼのように薄くなり、
内側の肉芽が透ける。
「もーちょい・・・みえるぞー、ぜーんぶ見えちまうぞー」
(ああっ・・・誰にも・・・ランにも見せたことないのに・・・)
カイはふいに捨てたはずの女の貞操観念を思い出し涙を浮かべた。
「やめてぇー!あーん、ネイ様ぁ!」
それまで男言葉で忍者を罵っていたカイが、少女の声で叫んだ。 既に着衣は残さず溶かしつくしたのに、汗に反応するのかスライムはますます
活発にあらわになったカイの全身を這い回る。ガチャガチャと鎖を鳴らして
抵抗するがスライムはくまなく全身にゆきわたり、強く、弱く震動しながら
少女の白い肌を這いずりまわる。
成長途中の、まだ芯の残る乳房がふるふると揺れ、足をよじって秘部を隠そうと
するがスライムがそれを阻み、攻防する間から赤い花びらがちらちら覗く。
「はあっ・・・みっ見るな・・・」
忍者たちは身を乗り出して様々な角度から少女の身体を舐めまわすように
視姦している。
カイは、スライムがもたらす刺激に思わず声が漏れ、身体が反応するたび
強い屈辱感に襲われた。なんとか平静を保とうと身体を固くするが、スライム
はますます震動を強くしていく。
「ああーっ!!いやあーっ!!」
唇を噛み耐えていた少女が堪えきれず大きく泣き声を上げ、顔を赤く染めて
大きく背を逸らした。
全身がピクンピクンと小刻みに震え、言葉にならない声で喘いだ。
「・・・ぎょっくん」
忍者が生唾を飲み込んだとき、 「おい!お前等!持ち場離れてなにしてんだ?!」
「はっ!ガラ様!?(゚ロ゚;) )」
「ネイが使者を送るって言ってたから、来たらここに通せよ・・・ってヲイ!
何してやがる?!もしかしてこいつ・・・?」
「はあっはあっ・・・ガ・・・ガラ様・・・?」
カイはひときわ大きな人影を見上げて言った。
「おいっ!おめーら、すぐに外してやれ!」
「ははっ(゚Д゚≡゚Д゚)」
「おい、おじょーちゃん、部下が悪いことしたな、ちょっとした行き違いでさ・・・」
ガラは身体を丸めて喘ぐ少女の身体に布を掛け裸体を覆いながら言った。
カイは真っ赤に染めた頬に汗を浮かべて今にも噛み付きそうな表情でガラを睨んだ。
「・・・あー悪かった。詫びにとっときの鎧を用意してやっから・・・ネイには言うなよ・・・」
外れた鎧の内側に貼り付けてあった書簡を手に取り、ガラは小さく言った。
おしまい
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