【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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0001名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 17:06:09.87ID:I3DW/3cf
エロエロSSとか見たい
0612名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 21:22:53.01ID:8kAi662m
イフリート出現

「良くやったな…お姫サマ。意外に根性あるじゃねーか。見直したゼ。こんだけイきまくっててもちゃ〜んといわれたとーり歯を立てず一滴もこぼさずに飲み干すとはナ」
(私は…一国の王女として…生き延びなければななりません……たとえ…もうお嫁にいけない体になったとしても……何があっても……それは…D・Sも…そして…ティアも同じ…)
「明日からは1日1回を1週間、その後2日に1回を1週間。それ以降は大体3日に1回を半年も続ければ、もうなんにも心配は要らんようになるだろう!!!(略)」
(あぁぁぁ…そ…そんなに……これから……何度もD・Sの……この熱いモノをしゃぶらなければならないなんて……抗体や解毒酵素を飲まないといけないなんて……そのたびに…D・Sも…私の…あ…アソコをしゃぶるのですよね?それが…必要なコトで……)
「それにしてもお姫サマの包皮から顔を出してるクリは可愛―な」
(ク…クリ?……ひょっとして……今私のアソコでちょっと飛び出してるところでしょうか?…毒素のせいでハレあがって…ああ…恥ずかしい……)
「ヒダヒダの感触も良かったぜ……せっかくだ……あとでマクのカタチを確認しておくとするか」
(膜の形?……何のことでしょうか?ああ…アソコからも…不思議なほど…液体が溢れ出てきますし……もしかして……この液体も抗体や解毒酵素を含んでいてそれがD・Sに必要なのでしょうか?だとしたら…)
「もうちょっとすすっとくか。ちゅるちゅる…」
(ああぁ…や…やはりそういうコトなのですね?私たちは今…お互いに体内で抗体と解毒酵素を作り合って……それを飲み合うことで解毒の循環を促しているのですね?……なんて効率の良いやり方でしょう……)
「うめェ〜」
(くっ…苦しいけれど耐えなければ……一刻も早くティアを救うためにも……)
【魔剣に宿る炎の魔神の眠りを妨げる者はおまえたちか!!】
『きゃあ!!』
「イフリートか!!くっそーよりによってこんな時に………!!」
【おろかな人間め…!!死をもって償うがいい!!!燃え尽きよ!!人間のこわっぱめ!!】
0613名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 21:36:46.13ID:8kAi662m
(…………!!炎の魔神……火の界の住人でしょうか?私が手にした剣に毒だけでなくこんな魔神まで……!!)
「チッ!」
【爆炎障壁(ガンズン=ロウ)!!!!】
(!!炎の魔法!!)
「こっ…この野郎、オレと同じ呪文を…」
(D・Sがとっさに私を抱き寄せて結界を張ってくれなかったら……やられていました……)
【……ほう?少しは魔術の心得があるようだな】
(暑い…結界の中でも……なんて熱いの……この炎は……ああ……なんて厚いの……D・Sの胸板……ああ暖かい……D・Sの腕の中が……暑いのに暖かい…………あたまがくらくらします……)
「くっ…いけねえ…毒で目がかすんできやがった」
(!解毒がまだ済んでない……!?)
【フハハハハ、どーした小僧。手も足も出ぬか小僧?んー?】
『D・S!!大丈夫ですか!?』
「ちょっとヤバイかな」
『い…今……おしゃぶりします!!』
「よーし!いー根性だ!!お姫サマ!!いやシーラ!!たっぷりしゃぶれ!!オレはイフリートに集中しなきゃならん!!状況を常に報告しろ!!」
『服をまくります!!D・Sのモノが出てきました!!』
「モノじゃねえ!!肉棒…巨根…いやち○ぼだ!!ち○ぼと言え!!」
『ち…ち○ぼです!!D・Sのち○ぼです!!』
「どんなち○ぼだ!!さっきオレが言ったことをふまえて言え!!」
『私に命を与えてくれる、ありがたいち○ぼです!!はちきれそうに張りつめて…すごく反り返っています!!ち○ぼの先端から抗体の先走り汁がにじみ出ています!!』
「それをどうするんだ!!」
『感謝と尊敬と愛情をこめて、大切に大切におしゃぶりします!!決して歯はたてません!!全身全霊をもってこのブッといち○ぼをしゃぶってしゃぶり抜きます!!』
「よしユケ!!シーラ!!」
『はいっ…!!んむぅ…ちゅうちゅう』
【なに!小僧!きさま何をしている!!!!】
「みてわかんだろーが!!それとも炎の魔神はフェラチオもしらねーのか!!!!」
(こ…この治療法をフェラチオというのですね……!!おぼえます!!)

つづきます
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