【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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0001名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 17:06:09.87ID:I3DW/3cf
エロエロSSとか見たい
0622名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 21:33:29.62ID:i7Vs5z7K
「オレの肉体に帯呪(エンチャント)されている治癒(リジェネレイト)プログラムによって解毒の第一段階が終了、無毒化された物質を分泌し高い代謝を促すためオレ様の偉大なる肉棒が強靭にボッキ!!お姫サマはそれを目をそらすことなくマジマジと観察した!!」
(ああ…本当に解説するのですね…そう…お城で見たD・Sのモノよりずっとハレあがっていました……毒のせいで……調子に乗った私のせいで……)
「オレはその肉棒をしっかりと姫の右手に握らせた!さすがのお姫サマも初めて男性器を握ることには抵抗があった!だがそこは王族としての覚悟!!一度ニギったあとはそのまま離さずただひたすら亀頭とそこから湧き出る抗体の先走り汁を眺めていた!!」
(生まれて初めてニギった男性器…熱くて太くてスゴク堅くてどくどく脈打っていました…今も私の手と口の中で激しく脈打ってます……D・Sと私の命を守るために……)
「解毒治療の詳細を聞くと素直に応じ、右手から左手へと肉棒を持ち直すと根元へスライドさせお姫サマの清らかな手がオレ様の陰毛に接触!!胸を激しく高鳴らせながら処女の可憐な唇を次第に亀頭へと近づけてゆく!!」
(先端から抗体がにじみ出て…D・Sのニオイがムンムンと……)
「そぉっと両手を添えさせると姫の瞳が高貴なそれから欲情した女のものへと変わり、あとは唇を接触させるだけ!!だが処女のためらいが邪魔をする!!」
(あまりにも大きくて…あのとき私にはあれが口の中に入るなんて信じられなかった……それにあんなトコロに口で触れるなんて……あまりに恥ずかしくて……と……とてもコワくて……)
「そこで!オレ様がパンティーごしにマ○コを優しく指ですりすりしてやり催淫状態へと誘導!!お姫サマは『はぁう!』とハズカシー声で喘ぎ、その顔は発情したメスのものへとなり下がった!!貞淑な王侯貴族といえどオレ様の指テクの前には肉奴隷と変わらない!!」
(股間から湧き上がる気持ちよさに何も考えられなくなって…今から考えればあのおかげで私は恥じらいと恐怖を克服できました……)
「王族にとって決して夫以外にしてはならない禁断の接触!!羞恥心に燃え上がる王女の肉体!!だが生き延びるために!!そして情欲を満たすために!!とうとうシーラ姫は覚悟を決めお口をあ〜〜んした!!」
(アソコをすりすりされて…D・Sの言われるがままに私は口を開いて……)
「虚ろな目をした大国の王女が呼吸を乱し、緊張しながら肉棒を強く握りなおしてその唇を近づけてゆく!!汗ばむ肌!!乱れる呼吸!!乙女の吐息が肉棒の先端にそよぎ、肉棒のニオイを発散させる!!ここまできたら止まらない!!止まるわけがない!!」
(先端部に添えるように舌を突き出して……)
「そしてついにその時が来た!!まずは処女の唾液に濡れた清らかな舌先が熱い先端に接触!!次に柔らかく湿った聖なる唇がかぶさりとうとう純潔の王女の生暖かい口腔粘膜が先走り汁ごと肉棒の先っちょをぱっくり咥えた!!」
(私のお口の中いっぱいに…D・Sの……)
「お姫サマの生まれて初めてのフェラ!!そのときお姫サマの流した清純な涙は歴史に刻まれるほどの尊い輝きを放っていた!!」
(私の二度目の接吻の相手がD・Sのち○ぼだなんて思いもよらなかった……すごく太くて…大きくて……でもそれまで怖かったD・Sのち○ぼがなぜか愛おしく思えてきて……本当に不思議……)
【…………一体わたしは何を聞かされているのだ……】
0623名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 21:43:40.58ID:i7Vs5z7K
「姫は懸命に肉棒から溢れる抗体をちゅーちゅーした!!最初はつたなかったがオレ様の丹念な指導の甲斐あり、舌を這わせ先端だけでなく側面、その反対側と一滴もこぼすことなく抗体をすくい取り飲み干した!!」
(一滴もこぼしてはならない……常に心がけします……ああ…)
「初めて飲んだ男の体液に体を震わせウットリしているお姫様!無理もない!このオレの体液のニオイを嗅ぎ、股を濡らさない女などいないのだから!!オレはそんな姫のおみ足を大きく広げ、その欲情に濡れる股間を眺めた!!」
(あのときの私はD・Sに間近に下着を見られる格好にされたぐらいでみっともなくうろたえました…お尻をはたかれD・Sに説教されるまでその愚かさに気づかず……私のせいで毒で苦しんでいるというのに…どれほど未熟者だったのでしょう……)
「さらに!!このお姫サマは生きるためにノドの奥までこの巨大な亀頭をずっぷり呑み込むことに挑戦した!!最初はフトモモをじたじたさせて苦しみ、汗を全身から噴き出し、無理に思われたこの難題も口を限界まで広げ何とか達成した!!」
(あのときもしもD・Sにお尻を舐められ軽く噛まれなけば喉の奥まで呑み込めなかったでしょう……限界は越えられるものだということを知りました……)
「お姫サマは純白のパンティーをずらされ、いやらしくも高貴なマ○コとアナルをさらし、シックスナインで愛液を吸われ、おっぱいをぶるんぶるん揺らし、ヒダやクリ、乳輪とさまざまな性感帯をいじられても決して口を離さなかった!!まさにド根性!!」
(ああ…やっぱり私のアソコもお尻の穴もしっかり見られていたのですね…恥ずかしい……けど今は生き延びるためにフェラチオに集中しなくては……!!生きることの大切さを悟らせてくれたD・Sのためにも……)
「オレは飽くなき精力でシーラを攻め続ける!!オレの熱くたぎる極太な肉棒を含まされながらじわじわと悩乱の極致へと追い詰められるシーラ姫!生まれて初めての甘美な絶頂がもう目の前に迫っていた!!!」
(もう…おかしくなりそうで…口とアソコからの感覚だけで私は……)
「そして!!生まれて初めてイったその瞬間!!シーラは肉棒にむしゃぶりつきカラダをビクビクと痙攣させ愛液を噴き出しながらも喉を鳴らしてオレ様のザーメンをなんとかすべて飲み干すことをなしとげたのだ!!」
(あのときは頭の中が真っ白で……ただただ無我夢中でした……私は解毒酵素は全部飲み込めたのですね……良かった……)
「その後も感謝と尊敬と愛情をこめて大切に大切に肉棒をおしゃぶりするメタ=リカーナ王女!!そのいじらしさは筆舌に尽くしがたいほど愛らしさに満ちていた!!ちなみにマ○コの味もサイコーだった!!」
(男性器は男性にとってもっとも大事な部分だと聞きます…それを私に預けてくれるD・Sに私も応えなくてはなりません……!!たとえアソコを思いきり吸われ舐められ唾液まみれにされても……!!)
0624名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 21:52:59.11ID:i7Vs5z7K
【……今一つ……王女の立派さが伝わってこんが……】
「よーし、お姫サマのリッパなところをじかに見せてやる!!シーラ!!口の中に抗体の先走り汁をくまなくゆき渡らせ、じっくり!ねっぷり!!ころがす様に!!!しっかりとよ――く味わったら抗体をこぼさないよーにあーんして見せろ!!」
『んく…む…んっ…ふ…』
あ――…          …ん
「よしよしたっぷり溜まったな。イフリートにもそれを見せるんだ!!」
『は…は…』
「どーだ!!メタ=リカーナ王女が顔を真っ赤にしてうつろな目で鼻息を荒らしながら先走り汁を処女のお口一杯に溜めている姿は!!」
【いや…確かに煽情的だが……仮に毒の治療だとしてもこの行為にどんな意味が……?】
「意味なんかあるか!!清純でウブなお姫様の口の中が極悪な魔法使いのカウパーでいっぱいなのは男のロマンなんだよ!!」
(男の…ロマン……)
「よーしシーラ!!鼻を摘まむぞ!!ただし飲めというまで飲むなよ!!」
(え…?)
『んっ…んぐっ…』
【これは…ひどい……】
(こ…これも必要なコトなのですよね?D・S…。私…私…耐えてみせます……。生きるために……)
「ヨーシ飲め」
『……んん…』
ゴクン
(あ…ああ…また私の中に…彼の…)
【にわかには大国の王女がすることとは信じられんが…しかし確かにこの女の胎内には強力な魔力が封じられているのを感じる……それが何かはわからんが…】
(もう…私の全身の細胞がD・Sでいっぱいに満たされてる感じです……ああ…………胸の奥が苦しい…私…私…どうしてなの!?)
「よぉし!シーラ!感謝のキスをち○ぼの先っちょにしろ!!」
『はい…ちゅっ』
(あ…先端から抗体のしずくが…)
『ちゅる…ちゅぴっ…んうう…ん…んふ…』
「くすっ…。ごほーびにお尻ナデナデしてやる」
(あ…あぁ)
【この状況で……よくそのようなコトができるな……只者ではないというコトか……?】

まだイってないので追加パート絶頂編につづきます
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