【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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0001名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 17:06:09.87ID:I3DW/3cf
エロエロSSとか見たい
0627名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:37:15.66ID:7Bi3nUj/
「…る時が訪れた…」

野太く下卑た男の声がする

(そうだ、私は悪魔の奸計にはまって堕天しようとする盟友ウリエルを葬るべく火力最大顕現の行使に踏み切ったはずだった
しかしその炎をもってしても天使の神霊力を無力化する魔神コンロンの無効共鳴に阻まれ、その拳に胸を裂かれた…)
そこで記憶が途切れている
目覚めた瞬間拳で裂かれた胸から鮮血とともに痛みが走る
忌まわしい記憶が蘇る

「やめておきたまえミカエル君!わが魔性の制空圏に入ったが最後!君はあらゆる力を失い、無力で虚弱な人間並みの存在になるのだからね!」

(よもや人間からもたらされたという技術がこの大天使長ミカエルすらもただの無力な女に貶めようとは…)

(今や激痛で叫ぶ気力さえもない
天使として生を受けて以来これほどの無力感を感じたことがあっただろうか
このまま無力な存在のまま息絶えるのか…)

その時ミカエルは強大な気を察知した
コンロンの拳で木端微塵に砕かれたはずの銀髪の魔人DSがミカエルの眼前に座り込んでいる

(…DS?
 私の炎を吸収して復活したのか…)

DSはミカエルをお姫様抱っこで抱きかかえると比較的平らな地面に横たわらせ、血まみれになったミカエルの胸を大きな手で優しく包み込んだ
無効共鳴で再生能力を奪われたミカエルの傷を治癒魔法で癒していき、
胸を染めた鮮血が虚空に消え去っていった

(天使を憎むこの男が…私を助けるというのか?)
DSの表情が読めない
周囲の煙が徐々に晴れていく
0628名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:38:26.43ID:7Bi3nUj/
(DS…)
DSの力強い手がミカエルの膝裏に手をかけた
(オマエは)
そのままミカエルの体を後ろに転がして尻が天を向く姿勢にした
(一体)
まんぐり返したミカエルの太ももから股間に向けて指を這わせた
(私を)
ミカエルの陰唇に左右から指をかけ、そして…
(どうするつm…)
煙が晴れた

そこにいたのはガブリエル、ラファエル、コンロン
皆一様に突如現れた痴態に唖然としている

石のように硬直したラファエル
(いつもは冷静なラファエルが…反応に困っている…)

絶句しているコンロン
(おのれ…こんなことになったのも貴様のせいだ…!)

赤面しながらもどこか微笑を浮かべてるようにも見えるガブリエル
(な、何を期待しているガブリエル〜〜)

そして性欲魔人が笑みを浮かべ…
一同に全開で御開帳した

(〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
 わっ…私が…この私がっ
 下等な悪魔に後れを取ったばかりか
 こ、こんな恥辱を…
 ああぁ…)

だめ押しに恥辱に震えるミカエルの全開の秘所にDSの舌がゆっくり迫る
「力を抜けよ〜
 ただでさえ力みすぎなオマエをしっかりリラックスさせてやるからな〜」
(あ、ああぁ…)

べろぉぉ〜…
ミカエルの陰唇をDSの舌がゆっくりと舐め上げる
(ひ、ひぁぁん…)

すぅぅぅぅぅっ
DSはミカエルの膣内の匂いを嗅ぎつくすかのように鼻で強烈に吸い上げた
(こ、こんな…
 こんな恥ずかしいことをされているというのに私は…私は…)

DSは圧倒的眼力でミカエルの奥の奥までガン見している
(昂ぶっているというのかっ…?)

DSの舌が目標を狙い定め…
(こっ、これ以上は…大天使長として…
 天使として…)

その入口に突入した
(終わっt)
0629名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:39:44.62ID:7Bi3nUj/
DSの舌がミカエルの膣内を埋め尽くす
大型の軟体動物が暴れまわるがごとき蹂躙
DSの規格外の舌がなせる業である
『&%‘*>‘{#〜〜〜〜〜っっっ!}
言葉にならない嬌声が響き渡る
初めて味わう「快感」
耐えきれずにミカエルは両手で顔を覆う
光輝溢れる熾天使が敗れるはずのない魔神に敗れ、
はるかに劣るはずの人間に力まで吸収されて辱められる恥辱で頭が真っ白になっていく
人間に文字通り「舐められてしまった」
無効共鳴だけではない
この事実はミカエルから力を奪っていった
天に向けた膣口から愛液が零れる
ひとしきり膣内を制圧した舌が出ていく
(あぁぁ…)
ミカエルは指の隙間からDSの顔を覗き見て懇願した
(も、もう…
 もう…
 許してぇ…っ)

もう十分すぎるほど大天使長の尊厳は奪われた
これ以上はないほどに
これ以上は…

「ドゥアメだな」
DSにはこれ以上はいくらでもあった
ミカエルは乙女のように涙ぐんで両手を濡らした
そしてミカエルは抵抗を諦め、力んでいた両足から一切の力が抜け…
長い長いトドメが始まった

それは音だったのか声だったのか
もはや天使どころか理性をまるで感じさせない何かが響き渡った

ドサッ…
まんぐり返されていたミカエルの踵がようやく地に着いた

はーっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…つぅっ…
髪は乱れ、みっともなく涎を垂らし、乳首は勃起し、秘所から蜜を滴らせた大天使ではなく一人の雌の姿がそこにあった
ミカエルは恍惚感に酔いしれながら子宮のあたりに手を当てた
(あ…熱い…)
無数の精子が卵子を蹂躙するビジョンが浮かぶ
そんな予感を感じさせるほどの圧倒的エロス
もう…抗えない
(恥辱のはずなのに…あの男は何かを拭い去ってくれたかのようだ…)
抵抗力という抵抗力を奪われたはずなのに与えられたという奇妙な充足感にミカエルは微笑んだ

駆け付けたガブリエルはミカエルを抱えながらその場から離れた
「これで良かった」
とミカエルを祝福するかのようにガブリエルはその身を慈しんだ

一方DSは戦闘服を身に纏い、子爵級堕天使と対峙していた
雑魚を片付けた後に始まる聖なる肉棒の宴に胸を躍らせながら…
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