【人間⇔動物】人間と人外の入れ替わり妄想スレ
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ここは人間と人間以外の生物が入れ替わるシチュエーションを妄想したり、該当する作品を紹介しあうスレです
人間♂⇔動物♀のように性別の入れ替わりを含んでいても構いません しかし該当作品少ないんだな
入れ替わってもそれで終わりみたいなのも結構あるし >>103
という事はネット小説かssなんだよな。 ぺろわん!は二宮ひかるの犬姫様ねSM成分を濃いめにして
エロ表現を薄めたかんじか >>106
ウヒョ!
首下獣化、首取り換え、立場逆転好きの俺にたまらん! >>106
神の作品だな
ぜひ動物もので一本書いてもらいたいものだ 動物の首挿げ替えといえば「ぼくへそまでまんが」の
妹と猫が首を挿げ替えたシーンで何十回も抜いた思い出があるな。 >>112
牛の頭+ムチムチ巨乳の人間の体のミノタウロスお姉さんが
牧場の人面牛を搾乳する話なんていいな いいな
ミノタウルスお姉様に牧場で飼われたい
動物が人間として振舞って人間を動物扱いしてるシチュはそそる >>117
これしかない。
マイナージャンルだからな…俺ももっと欲しいわさ! なんかここまで来ると入れ替わり好きっていうより別の性癖になってる気がするな 確か映画のマーズアタックのラストのほうでも、
犬と女の首挿げ替えがあった気がするな。
英語ならheadswapかなぁ。 犬と人間の『体格』だけ逆転したものはありますか?
犬と人間は逆転しているけどあくまで『体格』だけなので、
犬は肉球も毛もそのまま人間の体格になって、
人間は肌も手足もそのまま、腕とかが縮んたりして犬の体格になるの。
最近そんな妄想にどっぷりハマっているんだが、そんな画像や小説は無いのかしら。 ここって人間が動物扱いされて動物が人間扱いされてれば割と何でもおkじゃね >>126
犬と人の『体格』の逆転物が見たいです!
もちろん立場も逆転していると嬉しいです! 【その1】
かちゃりと金属音が響き、赤くて丈夫なロープが首元に結ばれた。
そのロープに無理やり引っ張られるようにして表に出ると、身を切るような風が頬を撫でていく。
「うう、出たくない……。
ね? 今日は家でおとなしくしてよ?」
春だと言ってもあまりの寒さに外に出るのをやめようと訴えても、
首に巻かれた拘束具が私を外に連れ出そうと強いてくる。
ため息を一つ吐き、ロープが導くままアスファルトの上を歩いてゆく。
コツコツと響くハイヒールの音がやけに耳障りで、隣を歩く彼女をにらみつける。
彼女は私に睨まれている事などまったく気にせず、片手で携帯電話をいじっていた。
また一つため息をつき、ショーウィンドウに映る自分と『彼女』の姿をながめてみた。
白いスーツとタイトスカートからすらりと伸びる脚。それを彩る白いハイヒール。
そこには、休日にもかかわらずバシッと決めて全身から『できる』オーラを漂わせる、
モデル顔負けのスタイルを持つ女性が街を闊歩していた。
携帯をいじる手とは反対の方には真っ赤なリードが握られていて、
よく手入れされた毛並みを誇らしげに見せつけている柴犬が、彼女に寄り添うように歩いている。
しかし……。
女性の頭部はどこからどう見ても犬そのもので、逆に横を歩く犬の体には若い女のものがついていた。
そう、今の私は、首から下は飼い犬のペロのものになってしまい、街中を散歩させられているのだ。
普通ならばありえない、あまりにも奇妙なこの姿。
しかし、道行く人々は誰一人として不思議に思わず、私を『犬』だと信じている。
悪夢ならば早く覚めてほしいと願ってみても、時折力強く引っ張るペロのリードが現実を容赦なく突きつけてくる。 【その2】
ぶるり。
突然下半身が小さく震え、そこを中心にずんと重い嫌な感覚が全身を貫く。
そういえば、朝からずっとトイレに行っていないことに気がついた。
一度そういう事に気がついてしまうと、どんどんと尿意が加速して、
一刻も早く出してすっきりしたいという衝動に駆られていく。
「ねぇペロ、トイレ行きたいんだけど……」
上目使いでトイレへ連れてってくれるよう訴えたけど、
ペロは私の首につながるリードを引っ張り電柱のそばへと導いた。
「ねぇ、まさか、ここで?」
「ワン!」
ここでしろ! と力強く吼えるペロ。
「お願いだって! せめて! せめて公衆トイレに連れてって!」
「ワン!」
ペロは断固として動かず、ここでするよう私を睨みつけてくる。
「うう……なんでこんなことに……」
もはや限界まで達した尿意にはかなわず、仕方なく電柱めがけて「する」ことに。
しようと思った瞬間に自然と片足が上がり、股の間からおしっこがアーチを描いて電柱を濡らしていく。
「もうお嫁に行けない……」
うら若き乙女なんていうつもりはないけれども、人前で、しかも電柱めがけて用を足すことになるなんて思ってもみなかった。
あまりの恥ずかしさに逃げ出したくなるけれども首に巻きつくリードがそれを許さず、
私は散歩の続きを強いられることとなった。 【その3】
唸り声や鳴き声で電話するペロを見ながら、犬の視点で散歩を続ける私。
途中で幼稚園児や小学生に撫でられたりもしたけれども、
誰も私が『人間』だと思わずに文字通り犬として扱ってゆく。
このまま私は犬として生きていくのかと絶望していると、
なにかとてもいい香りが風に乗って鼻をくすぐっていく。
一体何の臭いだろうかと前を見ると、くたびれたシャツにボロボロのジーンズを履いた男と飼い犬が道の向こうから歩いてきた。
「おや、おたくも自分と同じ『犬』なんですねドフフフフフ」
視線が交わった犬がいやらしく笑いかけてきた。
そう、目の前の『犬』も私と同じように首から下が飼い犬と入れ替わっていたのだ。
太り気味で、ニキビ面で、なめまわすような視線が気持ち悪くて仕方ない『犬』は、
同類を見つけた喜びからか私にすり寄ってくる。
「ちょっとくさいんだけど!」
「ドフフフフこれは申し訳ない。先ほどドッグフードを食べたばかりなのでして」
首から上だけキモオタな『犬』は、これ見よがしに生臭い息を私の鼻先めがけて吐きかけてくる。
「おや、おたくはオスになったんですね。
これは奇遇、自分はなんとメスになったんであります」
私の腰回りをなめまわすように眺めた『犬』は、どうでもいいことをやけに嬉しそうに報告してきた。
「どうでありますか? たまらんでしょうドフフフフ」
私の目の前をぐるぐる回り、体をなすりつけるように動き回る『犬』。
あまりにもキモい行為に逃げ出したくなるけれども、なぜか目の前の『犬』から、
もっと具体的に言うと『犬』のおしりから目が離せなくなる。
「もうヤりたくてたまらんでしょう?」
尿意とは違う下半身の情熱が、はけ口を求めてたけり狂うのが自分でもわかる。
私の肉体を支配するオス犬の本能が、目の前のメスを襲え、犯せとわめきたてる。
しかし目の前にいるのは、臭くて、不細工で、キモオタで……。
だけどびっくりするほど魅力的で……。
「ガマンは毒ですぞ?」
とどめとばかりにつきたてたおしりから漂う匂いにどうしても耐え切れず、
私は『彼女』の中に自分自身を突き入れた。
「ああん、らめぇ! とまらないのっっっっ!」
「おほうふふふぅぅぅ!」
オス犬の本能に導かれるまま、無我夢中、一心不乱に腰を振り続ける私と、
男では味わえない快楽をむさぼるメス犬。
その様子を飼い主2匹は薄ら笑いを浮かべながら見つめていた。 おしまい
>>119の上にインスパイアされてちょろちょろと書いてみました
エロパロスレへの投下物はあまりにも久しぶりに書くもので、
なんか詰め込み過ぎなのはご容赦願いたいところ 乙!
こりゃたまらん!
モロ俺の好みにストライクだわ 『HEADSWAP』とか『首下獣化』とか。
もっと犬と人の逆転したもの流行らないかな…
ただし普通の入れ替わりを除いて。 俺は普通の入れ替わりの方が好きだな
該当が少ないから近いやつなら大体好きだが 俺も普通の入れ替わりの方がいいんだが・・
なんかクビの入れ替わりはジャンル違うよ・・ プリキュアシリーズだと、フレッシュでフェレットのタルトとブッキーが入れ替わってしまった話があったな。 >>140
ブッキーの姿のタルトが胡座かいて鼻糞穿ってタルトの姿のブッキーが「やめてぇーーー」て
必死に叫んでたり、更にはブッキーの家でブッキーパパの前に現れたブッキー姿のタルトがうっかり
関西弁を喋って激怒したタルト姿のブッキーから思いっきり蹴り入れられたりしてたのが強烈に記憶に
残ってるね。 >>144
好きだ!萌える!
犬と人の立場逆転+犬と人の体格逆転ってのがまたイイ! しんやひろゆきの「シャッフル」ってヤングアダルトは
赤ん坊⇄猫があったな。ヤングアダルトのくせに元に戻らず終わるという素敵展開だった いいアイディア出ました!!
牛と人の体交換です!!
これからバイト行ってきます。
バイトから帰ったら、じっくりと書きたいと思います!!
乞うご期待!! 全自動牧場。俺が作った牧場。従業員は俺一人。人件費もいらず
乳搾りから種付けまでほとんど機械がやってくれる。たまに雄牛の小屋
の整理をしたり、調子の悪い機械を見に行ったりする。いろんな種類の
機械があるが、たまにポンコツの品が混じっている時がある。この前は
瞬時に完治する機械にボールペンとシャーペンを落としてしまった。す
ると、中からシャーペン機能付きボールペンが出てきた。こんな機械は
捨ててしまいたいが、牛が逃げ出したり行方不明になった時に治療して
くれる機能が付いている。この様に一概には無駄とは言えないからこの
仕事は楽じゃない。だが、牧場は山奥にあるから、のびのびとしていい
様にバランスが取れてると思う。 ある日、若い牛が一頭、山に逃げ込んだ。普段ならロボットが捕まえて
くれるんだが、その時は大停電ですべてのシステムが使用出来なかった。
俺は仕方なく、若い牛を追って山奥の暗闇へと走った。数分歩いたとこ
ろに恐怖が待っていた。牛が狼に襲われているのだ。この山に狼がいた
ことにもびっくりだが、狼がこちらを睨んでいることが何よりの恐怖だ
った。懐中電灯の光を反射する複数の2つの点が、一瞬消えたかと思う
と、一気にこちらに襲いかかってきた。痛い、とか苦しい、とか言うレ
ベルじゃなかった。狼の声と、懐中電灯に照らされた首の引きちぎれた
牛。もう何もかもが終わった、と思った。向こうの方から何か機械音が
聞こえてきたかと思ったほどに、深い眠りについてしまった。 夢を見た。不思議な夢を。広い草原の中、俺は牛を眺めていた。向こう
には牛の群れがあった。すると、1頭の牛がこっちに近づいて来た。さ
っきの牛だ。こっちに来ると、覆いかぶさるように俺に向かって横たわ
ろうとした。危ない、と思ったその時、温かい何かを感じた。潰されな
かったのだろうか、と疑問に思うとまたすくっと牛が立ち上がった。い
や、俺が立ち上がったのか?不思議と牛と俺は重なりあったまま、離れ
なかった。そして、ゆさゆさと乳を揺らしながら牛の群れに戻った瞬間、
目が覚めた。
>>161
物凄く激しく同意。
いきなり立場が逆転してしまって、
人間は犬並に小さくなり二足歩行できなくなり、前に倒れ四足歩行になり「ワン」としか喋れなくなる。
逆に犬は人間ほど大きくなり二足歩行できるようになり、寿命が延び、人間以上に賢くなる。
そして世界が逆転する…とかw 音・・・そしてかすかな光・・・。それを感じた時、生きている、と思
った。重いまぶたを開けると、一面の土が目に入った。牛の鳴き声が聞
こえる。頭がだんだん冴えてくると、喉の奥から生臭い草の匂いが襲っ
てきた。首のあたりがチクチクする。・・・いかん。起きよう。そう思
い、体を起こしてみる。新鮮で、普段通りの不思議な感じだ。何かおか
しい。手足を伸ばしても、四つん這いの状態だ。疑問に思った俺は、下
を見る。目の前には牛の前脚。よくよく見ると自分は牛小屋の中にいる
ではないか。尻の方で何かが揺れる。腹の方でも何かが揺れる。慌てて、
牛小屋に付いている鏡を見た。信じられない光景がそこに待っていた。
顔は俺の顔だ。だが、首から先がすべて牛なのだ。本当に自分なのか。
そう思って尻の先にぶら下がっているものに力を入れると、鏡の中の牛
の尻尾が揺れた。前脚を動かすと、鏡の中の牛もそうした。俺は、体だ
け牛になってしまったのだ。 驚くのも束の間、小屋のベルが鳴った。朝食のベルだ。腹が減った。早
くパンかご飯でも食べたいな、と思ってみたが、今体があるのは牛小屋。
しかも体は若い雌牛。いわゆるホルスタインというやつだ。周りを見回
した時、飼っていた牛と同じ立場にいることを思い知らされた。この小
屋には一頭ずつの仕切りがあり、前方には干し草入れと水飲みの入れ物、
後方には糞と尿の山、おそらく元々のこの牛がしたものだろう、そして
さらにその後ろには扉があり、そこから出られる。腹ペコだ。早く部屋
に戻って昨日作ったパンを食べたい。自分は脱走計画を立てた。自分の
小屋のことは自分が一番知っている。ロボットが干し草と水を補給しに
来る前に、早くココから出よう。早速行動に移した。 4本脚で歩くことは、なんとも新鮮だった。いや、牛の体だからか。自分
はロボットに見つからず、無事に小屋を出ることができた。今は家の前の
アスファルトの道を歩いている、が、新鮮だ。何でも、歩くこと自体はこ
の体が覚えているから苦労はないのだが、前に進むたびに乳と尻尾が揺れ
る。ヒールでも履いてるかのように歩くたびにコツコツという音がなる。
そして、喉の奥から時たま、生臭い草が口に向かって流れこんでくる。そ
ういうときは、気持ち悪いのだが飲み込んでしまう。鼻歌を歌おうとすれ
ば、声が牛になっていた。 ttp://www.youtube.com/watch?v=I6khOl7QngE&feature=fvst
ttp://www.youtube.com/watch?v=L-rmvMR_z9g
ttp://www.youtube.com/watch?v=V9pcuFt2oOo
虫になって
産卵管を穴に突っ込んでハァハァするのを見たい 千と千尋の神隠しで千尋の両親が豚になるシーンがあるけど
アレが変身じゃなくて入れ替わりだったらどうなるんだろう 入れ替わって動物になってることだけに気を取られて
いざ排泄って時に性別まで変わってることに気付くって萌えると思う キリンさんが好きです
でも象さんの方がもっと好きです 犬や猫はよく見るけど大型の動物になると見かけないね 玄関についた。で、どうすればいいか困った。なにしろ、体が牛なのだ。
手がないため、扉を開けることができない。しばし考える。後ろで尻尾が
揺れた。うっとおしいと思えば、さらに尻尾が揺れる。そうだ、この尻尾
は無意識のうちに自分で動かしていたのだ。呼吸する感覚で。そう考える
と、自分が牛になったみたいで(無論体は牛なのだが)嫌だった。今まで
商売のため、食べてゆくために飼ってきた家畜と、同じ身分なんだ、同じ
生き物なんだ、と考えるのが嫌だった。そう考えていると、また尻尾が揺
れた。 まあとにかく、家に入ろう。腹も減ってるし。そこで、取手の部分を口に
咥えておもいっきり引っ張った。すると扉が少し、ほんの僅か開いた。そ
こに前脚を挟み、さらにこじ開ける。やっと牛一頭通れるスペース分開い
たところで、中に入る。うちの扉はすぐに閉まるので、急いで入った。が、
所詮牛の体。のそのそとしか動いてくれない。でも、なんとか入った。扉
が完全に閉まる寸前、突然尻の方から痛みがこみ上げてきた。
『ムォォォォォッ!』
尻尾挟まっていた。だが、驚いたのはそこではなかった。自分の喉から、
今、確かに牛の機嫌の悪い鳴き声がした。その声は家中に響いていた。い
や、家の壁を突き抜けていた。 玄関には姿見鏡がある。人間用なので、縦長に作られている。その中に一
頭の牛がいた。白黒の模様、垂れ下がったお乳、揺れる尻尾。全て、自分
の体なんだと、またもや思い知らされてしまった。もう考えないでおこう、
と目をそらした、と、ふとまた鏡を見る。自分の顔と牛の首とのつなぎ目
が、今朝よりもぼやっとしていた。今朝は、くっきりと分かれていたのだ。
そこで、2つの疑問が生じた。一つは、自分の体と、牛の顔の行方。もうひ
とつは、このまま牛になってしまうのではないか、と。 ど〜もっす。いつも暇があればぼちぼち書いてます、作者です。なんか要望が
あれば、ぜひともお願いしますね。自分が考えてるシチュに、組み込みますです
ハイ。その時は、ぜひ読者さんの性別も教えて下さい。それに応じて、今後の
展開を変えるかもしれませんハイ。 乙です
個人的には、男ボディの雌牛の方とのやり取りを詳しく書いて欲しいですね
人間と牛ってだけではなくお互いの性別が入れ替わってることも自覚する感じで
最終的に立場が逆転して男が雌牛に搾乳されたりとか獣姦されたりとかも見たいです ふぅむ、良いですねぇ。
続きをとても楽しみに待っています 動物と入れ替えられて自分の体の動物に飼われるってかなり屈辱だな
プライドの高いお嬢様でこのシチュが見たいものだ 立場交換+常識変換みたいな感じで
犬が二足歩行で服着てて人間が四足歩行で裸
「何いってんの?私達って犬のペットでしょ?」とか言っちゃったり 人間と牛の内臓が逆転。
人間は草を食べるが牛は野菜肉卵色々食べないとダメ ついでに立場も逆転して人間は裸に四足歩行で牧場で草食べてる
牛は服着て二足歩行で街に住んでいろんな料理を食べてるとか
>>191
みたいなのって、他になんかいいのないかな? 腹が鳴った。・・・気がした。牛の腹がなるのかは知らないが、空腹なの
は確かだ。とにかく何か食べよう。フローリングの床に前脚を置くと、と
てもうるさくこつこつ鳴った。石を床に当ててるみたいな音が、静かな家の
中に響き渡った。歩いて行くと、さらにその音が気になる。だが歩かなけれ
ば進まない。後方を脚と乳の隙間から見ると、綺麗だった床は傷と土だらけ
だった。タオルで蹄を拭きたいところだが、そんな事は後回しだ。今は何か
食べることが先決だ。 少し歩いて、キッチンに着いた。昨日のパンが残っていた。旨そうだ。手で
取ろうと前脚を動かして気づいた。手が使えない。仕方なく、俺はパンをそ
のまま口に頬張らせた。噛みごたえのあるパンだ。その横には今日が賞味期
限のサンドウィッチが置いてあった。こちらもたいらげた。ハムとマヨネー
ズのハーモニーがたまらなかった。腹は満たされた。と、その時、腹の方に
ある俺の(!?)乳の先が痛み出した。そういえば定期的に乳搾りしないと
乳が痛むとどこかで勉強した気がする。だが、俺は人間だ。体は牛だろうと、
人間なんだ。家畜と一緒に家畜と同じ物を生産するなんて、人間としての誇
りが許さない。
だがやはり乳が痛い。どこかで冷やそう。思いついたのは風呂場だった。ユ
ニットバスで、その横にトイレもある。ちょうどトイレにも行きたかったの
で、一石二鳥だ。すぐさま、俺は四本の脚を動かした。尻尾も揺れた。ノッシ
ノッシ、コトコトコト。蹄とフローリングの床がぶつかる音が細長い廊下に
響き渡る。裸足で歩いているはずなのに、全くそんな感じがしない。そんな
事を考えていると、風呂場についた。
ご無沙汰してます。上げる前にスレ落ちたらどうしようと思ってた筆者です。
う〜ん。アイディアはたくさんあるんだよなぁ。どこまで書こうか悩んでる所。
あと、もし書けなくなったときは、代筆だれか4649!
あとは・・・売りだすとしたらいくらぐらいで買う?
ということで。また暇があったら追加します。 どっちも好きだな
でも例えば高飛車なお嬢様と犬が逆転する時
一対一の入れ替わりなら徹底的に辱められる系
世界的に逆転なら飼い主が金持ちなことを自慢してる感じで常識も変化してる系 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています