デュエルマスターズでエロパロ
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0004名無しさん@ピンキー2012/01/24(火) 01:57:40.80ID:VJbs9SfW
悪堕ちして奴隷になっちゃったアルカディアス様(♀)でひとつ…
0006名無しさん@ピンキー2012/01/28(土) 01:24:48.83ID:AA4tiFBq
アンちゃん可愛すぎるな
抱きしめたい
0007名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 03:54:00.70ID:M27Ps+Jt
コープスの抱き枕あったんだな
ttp://shop.5pb.jp/shopdetail/007007000003/
0009名無しさん@ピンキー2012/02/06(月) 17:56:43.24ID:4EmY4tpr
ぶっちゃけ×ミミちゃんでもクアトロ×ミミちゃんでもミミちゃん×ハコちゃんでも
0011名無しさん@ピンキー2012/02/09(木) 19:56:16.38ID:bXikiOs5
ミミちゃん×勝太でもミミちゃん×ドラゴンでもミミちゃん×オンセンでも
0012名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 00:09:54.38ID:KZxCkLzh
どのくらいレスしとけば落ちなくなるんだかわかんないからとりあえずカキコ
0013名無しさん@ピンキー2012/02/14(火) 16:16:13.75ID:uIxdg4ft
保守がてらドラゴンとプリンプリン

木漏れ日揺れる昼下がりうっそうとしげる森を2人の男女が歩いていた
「天気のいい日は気持ちがいいわ」
久しぶりの天気の良い日にはしゃぐプリンセス木の根を飛び越えて軽やかに歩いている
「前を見て歩かないと危険だデンジャラス」
「ふふふ大丈夫よっ慣れてる場所だものそれに」
姫は振り返り少し口角をあげ上品さをともなった可愛らしい笑顔で微笑みかける
「何かあったらあなたが守ってくれるんでしょ」
「もちろんオフコース」
ドラゴンはその笑顔に見合うように優しい口調で姫に答えた
そういえばいつも一緒にいるお供の姿が見当たらない
「ウコンとサコンはどうしたのです?」
「ああ、バタバタとして忙しそうだったから置いてきた」
「そう・・・じゃあ今誰もいないわよね」
「姫・・・?」

「龍さまー」
その頃お供の2人が森の中を歩いていた
「まったくもうあなたがいつまでも皮むきなんてしてるから」
「しかたがないだろ取りづらかったんだからお前だっていつまでも洗濯物にかかりっきりで」
「しかたがないでしょう近頃天気が悪かったんだから洗濯物溜まってたの」
などと話しながら歩いている
「まったく龍さまの服はデザインが同じでわかりにくいですよあっ龍さま」
「まってサコン」
ようやく見慣れた姿を見かけるもウコンが静止する
抱き合いキスを交わす2人
ウコンとサコンは後ずさり道を引き返した
0014名無しさん@ピンキー2012/02/14(火) 16:17:59.24ID:uIxdg4ft
唇を重ね合わせ2人はじっと動かない
いつまでこのままでいるのだろう気まずくなり姫のほうが声をあげた
「ド、ドラゴン・・・あっ・・・」
声が言葉にならない、そのとき開いた口の隙間から龍の舌が侵入してきたのだ
ピクンと身体を震わせるが背中に手を回しているため動けない
驚きはしているものの特に暴れることも拒否することもなく受け入れている
口内をむずむずと這う舌の感覚、次第に顔から全身が火照っていく
舌を舌で舌を絡めとり時には頬から歯にも触れ、いたるところを犯しついばんで行く
息をするのも忘れるくらい全身の感覚が口へと集中する
今この時、姫は自分の物であるという許される範囲での最大限の自己主張・・・
「ん・・・んんっ・・・」
クチュクチュとかすかに絡みつく音が聞こえてくる
「ドラゴ・・・ん、息が・・・くるし」
はっとドラゴンが手を話すと姫はへなへなとへたれこんでしまった
どちらのものともわからない唾液の糸が口を伝う
はぁはぁと息を切らせる姫とドラゴン
「ソーリーごめん、ついやりすぎた」
ドラゴンは唾液を手で拭い取ると姫の前に膝をつく
姫は手をかざしその手でドラゴンの肩に手をかけ口づけをした
「ひ・・・め・・・」
今度は姫の舌がドラゴンの中へ入りドラゴンをついばみ始めた
先ほどとは逆の立場になってしまったがドラゴンも舌を動かし取り合うように舐めていく
2人だけにしかわからない静かで激しい競い合い
2人の長いキスはしばらくの間続いていた

(終)
0015名無しさん@ピンキー2012/02/17(金) 00:56:31.79ID:NUwSQ98b
ドラゴンとうんちょ投げるフクメン男のキスシーンを思い浮かべた人素直に挙手
0017名無しさん@ピンキー2012/02/21(火) 10:59:50.89ID:P4T03Uoo
ひとつ思ったことがある
元の作品が多くて混乱しそうだから母体名を書いたほうがいいかもしれない
例)無印とかビクトリーとかSXとかクロスだとか覇王伝だとか無印(漫画)みたいに
0019名無しさん@ピンキー2012/03/12(月) 01:47:09.86ID:AX8ybj9q
今週のアンちゃんかわいすぎだろ…
0021名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 21:07:42.93ID:FcsT1n60
決死の思いで自らの力を使って、姫様をガイアールオレにするも
アンノウンに捕まって凌辱されるレティーシャさんとかどうよ。



ちょっと自己生産してくる。
0028名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 01:13:21.03ID:zCseRV7a
プリンプリンなら
わざとエロイ知識教えても信じ込むよね
0032名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 08:45:23.64ID:JzpQVKi7

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0033名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 08:47:02.87ID:JzpQVKi7
>>568~>>574

          /─    ─  \   
         / (●)  (●)   \    
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0034名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 08:49:24.58ID:JzpQVKi7
構わん 続けたまえ
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0035名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 12:24:54.89ID:LJHgs3nZ
プリンプリン可愛い
0037名無しさん@ピンキー2012/10/09(火) 22:06:47.50ID:Ie08pg/n
プリンプリン「切札勝太! せっくすってなに? 姫に教えなさい!」

なSSはよ
0039名無しさん@ピンキー2013/01/21(月) 01:41:46.79ID:e8cf+1dF
あげ
0040名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 06:01:54.87ID:MESIqiYG
ちょっと投下、エーツー×八重子
文章下手です。それでもよければどうぞ
ちょっとオリ設定で開発部にはスタッフそれぞれに部屋がある。って設定
もっとデュエマのSS増えろ!そしてエーツーは爆発しろ!
0041名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 06:02:49.20ID:MESIqiYG
「エーツー様?」
「なあに?八重子ちゃん。」
デッキ開発部、自分の部屋でデッキを調整していた僕は後ろから八重子ちゃんに声をかけられた。
振り向くと、いつも太陽のような笑顔でいる八重子ちゃんは、今日もニコニコしている。
八重子ちゃんの笑顔を見るとこちらもつい笑顔になる。
「大好きですの。」
唐突に八重子ちゃんが言う
「僕も八重子ちゃんのこと大好きだよ。」
開発部の仲間だ。大好きに決まってる。
だけど
「…きっと八重子の好きとエーツー様の好きは違うんですの…」
寂しそうに俯き八重子ちゃんは言う。
さらに八重子ちゃんは言葉を続ける。
「エーツー様の好きは仲間として好きって感じがするんですの…」
八重子ちゃんは何を言いたいのだろう?
僕が困惑していると八重子ちゃんはため息を一つついてこう言った。
「本当に朴念仁ですのね…」
「え?」
何で僕がここまで言われなくちゃいけないんだ。
そう思っていると八重子ちゃんは急に顔を上げ、意を決したような表情になった。
「もうエーツー様に女心をわかってもらおうなんて思わないですの!」
そりゃ僕は男だから女心はわからない。
八重子ちゃんは何を言っているのだろう?
だんだんイライラしてきた。
「八重子ちゃ…」
「八重子の好きがどんなものか、分からせてやるんですの!」
え?
八重子ちゃんが飛び込んでくる。
そのまま僕は押し倒されてしまった。
「いてて…」
何でこんな目にあわなきゃいけないんだ、とりあえず僕の上に倒れこんだ八重子ちゃんを退かそう。
そう思って押し倒されたとき瞑った目を開けようとすると唇にやわらかい感触が。
ん?
目を開けると八重子ちゃんの顔が目の前に、そして唇同士が触れ合っている。
ややや八重子ちゃん!?
僕がうろたえていると八重子ちゃんは体を起こし
「これが、八重子の好きですの…ライクじゃなくてラブですのよ…エーツー様…大好きですの…」
と言った。
0042名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 06:04:12.49ID:MESIqiYG
と、とりあえず僕はうろたえつつも上体を起こした、すると八重子ちゃんは僕の胸に顔を埋めてきた
「ど、どうしたの?」
言葉が詰まる。
「…ごめんなさいですの」
「八重子ちゃん?」
八重子ちゃんの声から元気がとたんに無くなった。
と言うか泣いている?
「ヒック…エーツー様は開発部のリーダーだから仲間を大切にするのは当然ですの…ですか

ら、ヒック…今のことは忘れて八重子と仲間でいてほしいですの…」

本当に腹が立つ。
八重子ちゃんを泣かせる自分に。
「…八重子ちゃん。」
「グスン…エーツー様?」
八重子ちゃんには泣いていてほしくない。そう思うと腕は勝手に動いて、八重子ちゃんを抱きしめて

いた。
「僕も八重子ちゃんが大好きだ。八重子ちゃんと同じライクじゃなくてラブだ。」
「え?」
今度は八重子ちゃんが驚いて、顔を上げる。
目と目が合う。八重子ちゃんが口を開こうとする。
僕はそれを唇で塞ぐ。
八重子ちゃんの唇は、甘く感じた。
八重子ちゃんも唇を押し付けてきてくれる。
そうやって二人してしばらく唇を押し付け合っていた。
「八重子ちゃん…」
唇を離して八重子ちゃんを見つめ八重子ちゃんの名前を呼ぶ。
「エーツー様…」
八重子ちゃんも僕を見つめて僕の名前を呼んでくれる。
また八重子ちゃんを抱きしめる。今度は八重子ちゃんも僕を抱きしめてくれる。
心の底から八重子ちゃんへの愛しさがわきあがってくる。
そのまま八重子ちゃんを抱っこして、僕の部屋のベッドまで運ぶ。
床は固くて座ってるのがつらいし、僕の部屋に椅子は一つしかないからベッドくらいじゃないと二人

並んで座れない。
ベッドに着き、並んで座ると八重子ちゃんがもたれかかってくる。
人の重みが心地いい。八重子ちゃんからはいい匂いがした。
「大好きですのエーツー様…」
八重子ちゃんの言う好きをさっき分からされてから八重子ちゃんが好きというたびにどきどきする。
多分僕の顔は真っ赤だろう。そして
「僕も大好きだよ八重子ちゃん。」
八重子ちゃんの顔も真っ赤だ。
そのまま顔を近づけ、八重子ちゃんの唇に口付ける。
八重子ちゃんは力いっぱい目を瞑り真っ赤な顔で僕に唇を押し付けている。
なんとなく悪戯心がわき、八重子ちゃんの唇を舐めてみる。
やっぱり甘い。
八重子ちゃんもその瞬間は体を硬直させたが、直ぐに体から力を抜き、おずおずと舌を絡めてくる。
八重子ちゃんの唇と舌を味わい、僕は八重子ちゃんをベッドに押し倒した。
0043名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 06:07:10.79ID:MESIqiYG
「エーツー様…エーツー様…」
八重子ちゃんが僕を見上げている。
そんな八重子ちゃんに僕は覆い被さる様に、口付けをする。
そうすると八重子ちゃんは僕を力いっぱい抱きしめる。
嫌がったらやめよう、そう思い僕は八重子ちゃんの胸に手を伸ばした。
初めて触る女の子の胸は、とってもやわらかかった。
僕の体には無いやわらかさ。
手が止まらない。
「はぁっ…」
八重子ちゃんの熱い息が僕をくらくらさせる。
直に八重子ちゃんの胸を触ってみたい…
そう思っていると八重子ちゃんは
「少しあっちを向いててほしいんですの…あとエーツー様も脱いで欲しいですの…」
と真っ赤な顔で言ったので素直にそれに従うことにした。
服を脱ぐ音が聞こえる。どきどきが止まらない。
僕はもう脱ぎ終わっていた。
そうして八重子ちゃんが服を脱ぐ音が止まると八重子ちゃんは消え入りそうな声で
「もうこっちを向いていいですの…」
と言った。
僕はゆっくりと振り返る。
後ろ向きの八重子ちゃんの白い背中はとても綺麗で儚くみえた。
「触っていいですのよ…でも顔は見ちゃだめですの…」
そう言われたので八重子ちゃんの体にゆっくりと手を這わせる、どこもやわらかくて、壊れそうだ。
特に胸を触るときなんて、本当に壊れないか心配になる。
それなのに八重子ちゃんは
「はぁっ…エーツー様…もっと強くしても…いいんですのよ…?」
と喘ぎながら僕の理性を追い込んでくる。
しばらく八重子ちゃんの体を触っているとだんだん理性が焼ききれていく。
我慢できなくなった僕はゆっくりと手を下に這わせていき、八重子ちゃんの秘められた部分を触る。
そこは温かく、濡れていた。
もう我慢できない。八重子ちゃんと一つになりたい。
僕は八重子ちゃんの肩をつかんでこちらを向かせた。
0044名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 06:07:39.96ID:MESIqiYG
八重子ちゃんは泣きそうにも見える表情をしていた。
「見ちゃだめって…言ったんですのに…」
「ごめん。でもすごく可愛い。」
そういうと八重子ちゃんは真っ赤だった顔をもっと真っ赤にした。
「八重子ちゃんと一つになりたい。」
「はい…八重子もエーツー様と結ばれたいですの…」
八重子ちゃんの足を開かせて八重子ちゃんの入口に僕のものをあてがい腰を押し出す。
入る時に抵抗があった。
「八重子ちゃん痛くない?」
八重子ちゃんは泣きそうな笑顔で
「痛いけれど…嬉しいですの…」
と言ってくれた。
それだけで腰が震えそうになる。
八重子ちゃんの中は温かく狭かった。初めての感覚。
今まで生きてきた中で一番気持ちいいと思う。
ゆっくりと腰を動かす。
八重子ちゃんの中は絶え間なく動き、僕に刺激を与えてくる。
気を抜いたらすぐに出てしまいそう。
でも八重子ちゃんを気持ちよくしてやりたい。
そうして腰を動かしていると、八重子ちゃんの声が変わるところがあった。
そこを重点的に擦りあげてみる。
そうしていると八重子ちゃんが泣きそうな声を上げる。
「エーツー様…初めてなのに八重子は気持ちよくなってしまってるんですの…はしたないと思わないでほしいですの…」
「八重子ちゃんは可愛いよ。」
心からそう思う。
「エーツー様っ!」
八重子ちゃんの中が一層きつくなる。
「八重子ちゃん!出そう!」
「中で…お願いですの…」
八重子ちゃんは足で僕の腰を引き寄せる。
我慢できず、八重子ちゃんの中に放出していた。
「エーツー様…ん…」
そして八重子ちゃんと口付けを交わし、僕たちは結ばれた。
「大好き…ですの…」
太陽のような笑顔で八重子ちゃんは言う。
やっぱり、八重子ちゃんにはかなわないなぁ。

おわり
0045名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 06:08:59.42ID:MESIqiYG
以上です。お目汚し失礼しました。
開発部メンバーは可愛すぎる…
0047名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 11:24:16.53ID:aqhybKk2
www.nicovideo.jp/watch/sm16805039
0049名無しさん@ピンキー2013/02/21(木) 18:20:31.47ID:RJSB83a9
乙!
過疎ってたけどやっぱり見てる人わりといるんだな
0050402013/02/21(木) 19:53:17.83ID:9eX/1YsU
読んでくれた上にコメントありがとうございますー!!

VOL33でリリィが言ってるエーツーとリリィのあの時ってのが気になる。
判明したらなんか書きたいって思う。
0053名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 23:44:43.23ID:3MefRNTz
アニメビクトリーVで、童貞オサム×淫乱小熊先生投下します。


5年2組のみんなをトライワールドに届け、オサムは3日間を飛行船で過ごすことになった。なぜか乗り込んで来た小熊先生と共に。
オサムは船内でのんびり過ごすはずだったが、この女に振り回されっぱなしだった。
「すご〜い! これがYARASHIのメンバーの部屋なのね!」
黄色い声を上げながらぱたぱたと走り回る。オサムは家来のようにその後ろをついて回った。
「その部屋は駄目ですよ小熊先生、勝手に入ると久保がうるさいんですから……」
「久保聖也のお部屋なの!? あ〜ん、先生大興奮!」
こんな調子で1日が終わる頃、オサムはすっかり疲れ果てていた。
「オサルくん、ちゃんと歯磨きしてから寝るんですよ」
「小熊先生、オサルではなくオサムですよ……」
このやり取りも、もう何回目だろう。オサムはぐったりと重い足取りで寝室に入り、扉を閉めた。
これでやっと落ち着ける……。そう思った時だった。
「あら〜? お風呂ってどこだったかしら?」
オサムの部屋に入って来たのは、素っ裸の小熊先生だった。
「お…小熊先生! 何をしているんです! お風呂ならあっちですよ!」
大慌てで追い出すように扉を閉める。扉の向こうからは、「そうだったかしら〜?」とのんきな声が聞こえてきた。
「ああ……女の人の裸を見てしまいました……。初めてはプリン姫と決めていたのに〜!」
オサムは落胆してベッドにふさぎこんだ。
「プリン姫……かわいそうな私を慰めてください……」
デスクの引き出しを開けて、中からアルバムを取り出した。
幼い頃のプリンの写真がたくさん詰まった、オサムの秘密の宝物だった。
「ああ……プリン姫〜……」
なにを隠そう、この宝物をオカズにするのがオサムの日課なのだ。
服を脱いでベッドに腰掛け妄想に没頭していたオサムは、廊下から聞こえる足音に気付かなかった。
「あら? オサルくん、どうして先生の部屋にいるの?」
「わっ……小熊先生!!」
扉を開けて入ってきたのは、湯上がりの体をパジャマに包んだ小熊先生だった。
服のサイズが合わないらしく、無理やり閉めたボタンは弾け飛びそうで、薄い生地には乳首の色が透けている。
慌てて布団をひっ掴んで体を隠すオサムを、小熊先生はきょとんとした顔で見ていた。
「ここは私の部屋ですよ! 先生の部屋はあっちです!」
「あら? それって……」
小熊先生が指差した先には、プリン姫のアルバムがあった。オサムは慌ててアルバムを閉じる。
「ああ、誰にも秘密にしてたのに……。先生、絶対に言わないでくださいよ!」
「オサルくんも男の子なのね。先生安心したわ」
オサムはもう涙目だった。こんなとぼけた女に最大の弱味を握られてしまうなんて……。
「オサルくん、良い体してるのね〜! YARASHIって名前の割に全然サービスしてくれないじゃない?」
「はぁ……。オサルではなくオサムですよ……」
「ねえ、時間も止まってることだし、スキャンダルの心配も無いと思わない?」
0054名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 23:48:00.29ID:3MefRNTz
相変わらずとぼけた顔のままで、先生はオサムに歩み寄った。
オサムはうろたえるばかりで身動きすら取れず、布団を引き剥がされてしまった。
「わあ、元気いっぱいね! 男の子はこうでなくっちゃ!」
「な、何を言っているんです! やめてください!」
小熊先生はオサムの前にひざまずいた。風呂上がりの濡れた髪から、良い匂いの湯気が立ち昇ってくる。
気を取られた瞬間に、勃起したものを握り込まれてしまった。
「なっ、何をするんです!」
「あら? もしかしてオサルくん、初めてかしら?」
そう尋ねながらも、右手は休みなくオサムを扱き上げている。
白く細い指と、綺麗に整えられた爪が、あっという間に汚れていく。
「すごぉい、先生興奮しちゃうなあ……」
うっとりとそう言うと、小さな口を開き、先端から一気にくわえ込んだ。
「せっ、先生……! そんな……!」
「んむぅ……おさるくんの、おいひぃ……」
そそり勃ったものを口いっぱいに頬張りながら、根本を扱き上げる。
慣れた舌使いと指の動きで、オサムはあっという間にのぼせ上がってしまった。
整った小さな顔を思い切り上下に動かして、垂れてきた髪を耳に掛け、上目遣いにこちらを見る。
その仕草はすっかり淫乱じみているというのに、おいしそうにペニスを頬張るその表情はあどけない少女のようだった。
裏筋を舌で攻めながらシャツのボタンを片手で外すと、くっきりとした谷間があらわになった。
ボタンが今にも弾け飛びそうなほど豊満なその胸に、オサムは釘付けになる。
「これで……してほしい? それとも、オサルくんは小さい胸のほうが好きなのかな……」
今にも達しそうな勃起の鈴口を指でなぞりながら、小熊先生が尋ねる。
オサムが混乱したまま言いよどんでいると、シャツのボタンが弾け飛んだ。
細い体に対して大きすぎる、柔らかな乳房があらわになった。
興奮しているのか、2つの乳首は物欲しげにツンと勃っている。オサムは生唾を飲み込んだ。
「ねえ……オサルくん……先生のおっぱいで、してほしい……?」
小熊先生は体を動かし、勃起した乳首の先端でオサムの裏筋をなぞった。
先走りの汁で乳首とペニスがぬるぬると擦れ、オサムはもう気が狂いそうだった。
「小熊先生、いじめないでください……」
「ふふ、正直でかわいいわね」
小熊先生は両手で乳房を持ち上げた。指に合わせて、やわらかな肉がむっちりと形を変える。
左右から勃起を挟み込まれると、今までに感じたことのない官能的な感触に背筋がのけぞった。
「どう? オサルくん」
「き……気持ち良いです……」
むっちりと揉み込まれ、谷間から飛び出した先端をちろちろ舐められると、オサムはもうたまらなかった。
「ああっ、もうダメです……小熊先生〜!!」
0055名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 23:51:35.50ID:3MefRNTz
射精すると思ったその瞬間、先生は体を離してしまった。突然の展開にオサムは目を丸くした。
お預けを食らった勃起が、痛いほどに腫れ上がっている。
「オサルくん、イクなら先生の中で……」
呆然とするオサムの前で、先生はするすると服を脱いだ。パンツを下ろすと、割れ目からつうと糸が引いた。オサムは思わず目をそらした。
「だ、駄目です先生、私の初めてはプリン姫のために……」
「お願い、先生のここ、オサルくんが欲しくてたまらないの……」
先生は片足をベッドに上げて、右手の指で割れ目を開いた。オサムは両目を塞いだが、濡れた音が卑猥に響いて、オサムの耳を攻め立てる。
「ねえオサルくん……オサルくんの固いおちんちん、先生の中に挿れて……気持ち良くして……」
「オサルじゃありません……! オサムですよっ!」
オサムは目を閉じて必死に堪えていたが、ペニスに何かが触れるのを感じた。
小熊先生が足を開き、勃起したクリトリスを裏筋に擦り付けているのだ。
先生の喘ぎまじりの荒い息遣いが、すぐ目の前から聞こえてくる。
耐えきれずに薄く目を開けると、先生の赤く腫れたクリトリスが見えた。
びくびくと震えながら濡れ光り、オサムの鈴口から溢れる粘液を擦り付けている。
「あんっ……オサルくん、オサルくぅん……」
もうオサルでいい、そう思った。
オサムは先生をベッドに押し倒し、濡れた割れ目に腰を打ち付けた。
「ここよ、オサルくん……」
先生が2本の指でそこを開くと、濡れた音がオサムを一際興奮させた。
先端を宛てがって腰を進めると、先生の濡れた肉はあっという間に根本まで飲み込んだ。温かく、きつく締め付ける内壁に腰砕けになる。
オサムはもう無我夢中で、慣れない腰遣いで必死に打ち付けた。
「あっ…あぁん…オサルくんっ、もっと、もっとぉ…!」
先生は裸の脚をオサムの腰に巻き付け、その内側は奥を突くたびにオサムをきつく締め付けた。
オサムの動きに合わせて喘ぎ声が上がり、豊満な胸が揺れる。先生はオサムの首に両腕を回し、やわらかな胸を押し付けた。
打ち付けるたびにぬめりを増す膣内に、オサムはもう耐えられなかった。
「小熊先生、もう、ダメです…!」
「はぁっ、あっ、出してっ、先生の中に、全部出して……っ!」
情けないうめき声を上げながら、オサムは先生の中で果てた。先生の汗ばんだ胸に顔をうずめ、ぐったりと倒れ込む。
弾む息で先生の胸は上下し、早く打つ鼓動が伝わってきた。
「オサルくん、とっても上手だったわよ……」
もはや名前を訂正する気力も無かった。
倦怠感の中で薄く目を開くと、いつの間にかベッドから落ちたアルバムの中で、初恋の人が無邪気に笑っていた。

おわり
0056名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 23:55:12.99ID:3MefRNTz
以上です。どうも失礼しました。
小熊先生の頭カラッポな感じがエロくてたまらないです。
ビクトリーVだとユキ子×乱とか小熊先生×ミミとかも萌えると思います。
0058名無しさん@ピンキー2013/05/01(水) 23:26:57.92ID:ZFEqrMCP
あげ
0059名無しさん@ピンキー2013/05/02(木) 17:19:09.56ID:7w1OXC8h
プリンプリンの見えそうで見えないあのキャミソールはナマイキだ
0060名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 22:26:21.40ID:aNSLDIMM
>>57
ありがとうございます!需要あって嬉しいです。

連続ですみません、勝太×プラマイ零投下します。


「探偵団出動なのだ! みんなついてくるのだ!」
「今日もかよ〜……」
5年2組に突然転入してきた女の子、プラマイ零。彼女は毎日のように勝太達を引き連れ、探偵調査に繰り出していた。
零達5人組の姿にみんなはもうすっかり慣れていたが、零はまだこの町に彼ら4人以外の友達がいないのだった。
クラスのみんなは零を温かく迎え入れたが、零自身はなんだかクラスから浮いているように感じていた。
5年2組のみんなは零の知らない強い絆で結ばれている。どんなに親しく接してもらっても、常に心のどこかに疎外感があった。
そんな悩みを密かに抱きながら、数週間経った頃。零にとっての転機が突然やって来た。それは、体育の着替えの時間だった。
「わっ、零ちゃん大人みたいなブラジャーしてる!」
目を丸くしてそう言ったのは、男まさりな女の子、大畠乱だった。彼女は興味深そうに零の胸を眺めていた。
「ら、乱ちゃんだってブラしてるのだ」
「僕のはスポーツブラだからなあ。ユキもそうだろ?」
名前を呼ばれて、ユキ子は恥ずかしそうにこちらを見た。乱は恥ずかしげもなく話を続ける。
「零ちゃんっておしゃれだよな。ケータイも持ってるし、前の学校じゃみんなそうだったの?」
「えっ、みんなはケータイ持ってないのだ?」
「ないない! 零ちゃんは進んでるなあ」
「そうかな……」
照れくさかったが、それ以上に嬉しかった。クラスの友達が、自分に興味をもってくれている。零はもっともっと、みんなと近付きたかった。
「ねえ、もしかして……彼氏とか、いたの?」
尋ねて来たのはユキ子だった。彼女と話すのはこれがほとんど初めてだ。零の胸は緊張でドキドキ鳴っていた。
「彼氏!? ええっと、彼氏ね、彼氏……」
ユキ子も乱も、興味津々に顔を近付けてくる。せっかく自分に興味をもってくれたんだ。このチャンスを逃すわけにはいかない……。
「まあ、一応……なのだ」
「本当!?」
ユキ子と乱の声が教室にこだました。2人とも、目がきらきら輝いている。零は冷や汗が垂れそうなのを必死に隠していた。
「じゃあキスしたことは?」
「うん……まあね」
キャーッ、と黄色い声が上がる。男まさりな乱も、すっかり女の子の声になっていた。
「じゃあもしかして、その……」
赤い頬を両手で押さえながら、ユキ子が聞いてくる。何を言おうとしているのかわかった途端、零の顔も真っ赤になった。
頭がカッと熱くなり、零は咄嗟に口走ってしまった。
「当ったり前なのだ、もう小5なんだし、それくらいしてるのだ! ユキちゃん達はまだなのだ?」
2人が大興奮の絶叫を上げようとしたその瞬間、廊下から先生の声がした。
「みんな早く着替えてね〜! 男子が入って来ちゃうわよ〜!」
服を脱いだままだった乱達は慌てて着替えを始めた。零も急いで服を着たが、頭の中は後悔の気持ちでいっぱいだった。
とんでもない嘘をついてしまった。本当は彼氏なんか出来たこともないのに……。
次の授業も、零は気が気ではなかった。そんな零に追い討ちを掛けるように、前の席の乱がこっそり手紙を渡してきた。
小さく畳んだ紙には、「放課後詳しく聞かせてくれよな!」と元気な字で記されている。零は泣き出しそうだった。
0061名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 22:27:32.89ID:aNSLDIMM
その日の放課後、零は急いで教室を抜け出した。切札勝太の腕を掴んで。
「おい、何すんだよ!」
「いいから黙ってついて来るのだ!」
向かった先は体育倉庫だった。零は勝太を中に押し込めると、急いで鍵を掛けた。誰もいない体育館に、金属の音がこだました。
「勝太……これ欲しくない?」
「おおっ、カレーパン!」
言うや否や、勝太はカレーパンに飛び付いた。そしてあっという間に食べ尽くしてしまう。
「零、サンキュー! で、どうしたんだ?」
「きみに頼みたいことがあるのだ……」
「ああ、いいぜ! カレーパンのお礼だ!」
「ありがとう……なのだ」
零は握手の手を差しのべた。勝太がそれに応じると、零は握ったその手を自分の胸へ導き、思い切り押し付けた。
「なっ……何すんだよ!」
「勝太、エッチなことに興味無い?」
零はさらに胸を押し付けた。突然の展開と初めての感触に頭がくらくらする。
小さな体に似合わず、零の胸は大人のようにしっかり発育していた。重みのあるたっぷりとした肉に、勝太の指が食い込んでいる。
零の心臓が早鐘を打っているのが、手のひらを通して伝わってきた。
顔を見てみれば、耳まで真っ赤に染まっている。おまけに目には涙が浮かんでいた。
「なっ、何をじろじろ見ているのだ! いいからもっと触るのだ!」
零は勝太の左腕も掴み、胸に押し付けた。勝太の両手に自分の両手を重ね、胸を揉みしだく。
だんだんと息が上がり、目を閉じて、湿っぽい吐息を漏らした。
しばらくすると零の両手は勝太から離れたが、勝太は気付かず夢中でやわらかい肉を揉み続けた。
零は襟元に手を入れ、ブラジャーをずらし上げた。シャツの上にぽっちりと乳首が浮き出す。
勝太が服の上からそれに触れると、零の体はぴくんと跳ねた。
「いいのかよ零、こんなことして……」
「はぁ……んっ……勝太はこういうこと、したくないのだ……?」
そう言うと零は体をすり寄せ、勝太の腰に手を回した。勝太は思わず後ずさったが、零に腰を撫でられて体がこわばった。
「勝太のしたいことを、してほしいのだ……。これが私からのお願いなのだ」
耳元でささやかれて、勝太はもう堪らなかった。目の前の女の子に、何をしてもいい。自分の欲望のままに。
そう思うと興奮が全身を駆け巡り、体が勝手に動き出した。
勝太は零のシャツに両手をもぐりこませた。すべすべしてやわらかい、女の子の肌だ。
零の胸はむっちりと勝太の指を受け止め、形を変えた。
固くなった先端に触れ、好き放題にいじり回す。零はたまらないとばかりに身をよじった。
その時、零はふとももに何かが触れるのを感じた。勝太の勃起がズボンを押し上げている。
それを見ると、零は急に怖くなってしまった。男性の体について知識はあったが、目の当たりにするのはこれが初めてだった。
(私今から、これを挿れられちゃうんだ……)
零がたじろいでいると、勝太の手が胸から離れた。
「悪い零、ズボン脱がせてくれ。さっきからキツくてさ……」
勝太はベルトを外し、ズボンを脱いだ。窮屈そうに張っている下着が視界に入り、零は思わず目をそらした。
ふとももに、生温かいものが触れる。零はびくりと震えて飛びのいた。
「なっ……何するのだ!」
「何でもしていいって言っただろ!」
勝太は零のスカートに手を伸ばした。驚いて前を見ると、勝太の下半身が視界に飛び込んできた。初めて見るものに、零はヒッと悲鳴を上げる。
「い、嫌なのだ! 離せ!」
「今さら何だよ、暴れんな!」
零は走り出そうとしたが、腕を掴まれマットに投げ倒された。強い力で押さえこまれ、もがいてももがいても抜け出せない。
(小さい体してるくせに、どうして……!)
涙の浮いた目を見開くと、勝太の裸の下半身をまた見てしまった。発情した雄を目の当たりにし、零は震え上がった。
自分が馬鹿だった。いくら体が小さくても、普段足げにして見下していても、勝太は男の子だった。
ひとたびメスとして見られてしまえば、オスの体にかなうわけがない。
勝太の手がスカートにもぐり込み、パンツの上から割れ目に触れた。零は恐怖心に襲われ、体が動かなくなる。
激しい後悔に涙を流しながら、勝太の指を受け止めていた。
0062名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 22:28:48.15ID:aNSLDIMM
「すげえ、女のここってこうなってんだな」
勝太はパンツを横にずらし、零の秘部をまじまじと眺めた。さんざん胸を刺激されたおかげで割れ目はとろとろに濡れている。
「穴ってどこに付いてんだ? もっとよく見せてくれよ」
「い……いやぁ……」
勝太はパンツを脱がし、零の脚を思い切り開いた。ぱっくり開いた秘部はピンク色で、愛液に濡れて光っている。
「おっ、ここか?」
勝太が指を挿れると、ぬめった秘部は奥まですんなり受け入れてしまった。勝太に好き放題いじくられながら、零は何もできなかった。
男の子なんて、みんな情けなくて、自分の言いなりにできると思っていた。口でもケンカでも負けるはずがないと思っていた。
けれど今、誰にも見せたことのない場所をいじり回されながら、零はなんの抵抗もできない。悔しさでまた涙が浮いてきた。
「あっ……」
「なんだ? お前ここが気持ちいいのか?」
「ちが……あっ、だめ……!」
初めての感覚だった。混乱する零に構わず、勝太の指はその場所を攻め立てる。
こすり上げるたびに零の体はびくんと跳ね、愛液がとろとろ溢れてきた。
「上に付いてるこれは何なんだ?」
「やっ……」
腫れ上がった陰核に触れられ、零は息を飲んだ。面白がって執拗に攻め立てられ、気が狂いそうだ。
擦られるたびに猛烈な快感が体を駆け抜け、溢れる愛液が止まらない。気が付けば口の端からよだれを垂らしていた。
「零、もう良いよな」
勝太は零の両脚を持ち上げ、秘部に腰を寄せた。勃起したものの先端が、ぐしょぐしょに濡れた割れ目に触れる。
「いや……お願い勝太、やめて……!」
零の声など耳に入っていないのか、勝太はゆっくりと腰を進めていった。
勝太のものなど入りそうにないほど狭かったが、愛液でぬめった肉は性器の形に合わせて広がり、ゆっくりと勝太を飲み込んでいった。
「ひっ…痛っ…ああっ…」
圧迫感で頭がおかしくなりそうだった。奥深くまで押し広げられ、体が壊れてしまいそうだ。
処女を喪ってしまった絶望感に頭が真っ白になる。そんなこともお構い無しに、勝太は腰を動かした。
「はぁ、気持ち良い…零の中、すげえ締め付ける…」
勝太は零の奥を何度も何度も突き立てた。恐怖にこわばっていた零の体は、だんだんと汗に濡れ、蒸した肉のようにやわらかくなってきた。
「はっ…あっ、ンッ……」
揺さぶられながら、体の奥が熱くなってくるのを感じる。気が付けば腰を振っている自分がいた。
マットに爪を立て、目を閉じて快感に酔いしれる。
勝太が腰を振るのに慣れたのか、突き上げるペースは速くなり、零はどんどん高められていった。
「はあっ、あっ…勝太、だめ、わたし…」
今までに感じたことのない快感の波が押し寄せてくる。容赦なく突き上げる勝太の動きに、零はもう限界だった。
勝太が勢いよく奥を突き立てた瞬間、零の頭に火花が散った。叫ぶような喘ぎと共に、零は絶頂に達した。


「悪い零、俺ひどいことしたよな……」
オスから男の子に戻った勝太は、子犬のようにしゅんとしていた。
「いいのだ、私から頼んだことなんだから……」
零はマットにうなだれたままでそう言った。快感の余韻と下腹の痛みで、しばらくは動けそうになかった。
「私の方こそ、利用しようとして悪かったのだ」
「利用?」
「誰とでもいいから、エッチしたかったのだ……」
「なんだよそれ、どういうことだ?」
零が事情を説明すると、勝太はあきれたように眉根を寄せた。
「馬鹿だなあお前、嘘ついて友達作っても意味ねえだろ!」
「うるさい! 勝太にはわからないのだ!」
「それにお前、嘘なんかつかなくても、ちゃんと友達出来てるじゃねえか」
「えっ?」
勝太は零の目を見て、にっこりと笑った。それを見たとき、零は心に決めた。
明日、2人にちゃんと本当のことを言おう。彼氏なんか出来たこともないんだと。
それから、好きな人が出来そうだということも。
0063名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 22:32:06.76ID:aNSLDIMM
以上です。失礼しました。
需要のほどがわかりませんが、また何か書きたいですw
5年2組の女の子とプラマイ零のからみが本編で見たいです。
0064名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:d8I4wsUk
亀レスだけど乙!
0065sage2013/07/09(火) NY:AN:NY.ANID:pefpP5LB
GJ!!!!! 次回作に期待!!
0067名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 11:21:18.86ID:R2FIVbUE
メーテルちゃんのやつ希望
0068名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 20:26:03.99ID:8xTlvLjE
フェアリー・シャワーのツンデレスノーフェアリー可愛い。
0070にんげん2014/02/17(月) 23:26:40.04ID:cNc0NzTQ
ピンキーさんさらにすごいのきたいしてます。がんばれ!
0072名無しさん@ピンキー2014/05/22(木) 01:40:58.24ID:xX5lsQJW
 ブリティッシュがUKパンクとなり、カツマスターと対決する前夜…

 テスタ・ロッサの家に水音が響く。
「ん……ふぅ……」
 抱き合い、口付けを交わし合うスーツ姿の男女。
「アリス……」
 唇を離す二人。男が女の瞳を見つめ、名を呼ぶ。アリスと呼ばれた女は微笑み、答える。
「なあに?テスタ……」
「次の戦い…アリスも参加するんだろ?」
「何よいきなり……まあ、そうね。」
 そう返すアリスを見てテスタは安堵した。アウトレイジの戦いでは、多分だが彼女の命が奪われる事はないだろうと思ったからだ、カツキング達と一緒にいればなおさらに、と。だが彼女が次に発した一言は彼の表情を崩すには十分だった。
「あなたと一緒にね。」
「……!何故……それを?」
 テスタはオラクル達がブリティッシュとカツキングの邪魔をするだろうと思い、そのことは話さず、明日はカツキング側の一人として一人で行動するとアリスには話しておいた。
その時、彼女は「じゃあ私もカツキングの側につくわ。」と言っていた。だが彼女は自分と行動を共にするという。彼女は全てを知っているのだろうが、テスタは聞かずにはいられなかった。
「愚問ね、全ての情報は私の手の内にあるのよ、あんたの足りない脳ミソの中身も全てね。」
「かなわないな……アリスには……」
 ため息をつき、でも、とテスタは言葉を続ける。
「知っているならわかるだろう、俺はアリスをオラクルとの戦いに巻き込みたくない、だから一緒には戦えない。」
 アリスには分かっている。本気でテスタがアリスを巻き込みたくないと思っていることも。それがアリスにとってはとても嬉しく、同時にとても腹立たしい。
「テスタの馬鹿……」
 ぼそりと、アリスは俯いてつぶやく。とても小さく、テスタの耳には聞き取りきれないような声量で。
「アリス……?」
 テスタは俯いたきりの恋人を呼ぶ。アリスは俯きながらテスタの胸に体を預ける。
「馬鹿っ……テスタの馬鹿!いつ私が一人になってまで生きたいって言ったのよ!私はあなたを愛しているわ!あなたが居ない世界なんて考えられないくらいに……」
 テスタの胸で、アリスは胸中を吐露する。
「あなたが笑っていると胸が暖かくなるの、あなたがジャッキーに挑んだ時は怪我をしないように願ったわ……正義を曲げないあなたが好き、優しいあなたが大好き…愛してる。」
 アリスの言葉を聞き、意を決したようにテスタが口を開く。
「わかった……一緒に行こうアリス、俺もアリスを……愛している。」
「テスタぁ……んっ……」
 テスタの言葉に顔を上げたアリスの唇をテスタが奪う。そのまま二人は抱き合い、時には舌を絡ませ、何度も何度も口づけをした。
0073名無しさん@ピンキー2014/05/22(木) 01:44:27.51ID:xX5lsQJW
 長いキスが終わりほぅ、と息を吐いたテスタがアリスの瞳を見つめる。
「アリス……俺……」
「ふふっ……したい?テスタ……」
 テスタは頷くとアリスの肩を抱き、アリスの体勢を崩して肩と膝裏を抱き上げる。
抱きかかえられた時、きゃっとアリスの可愛らしい悲鳴があがったが、テスタはそのままアリスをベッドまで抱き抱えて運び、優しくベッドの上にアリスを降ろした。
「アリス……」
 恋人の名を呼びキスをする。テスタとアリス、二人の唇の間からする音だけが部屋の音の全てになる。
 二人は互いの服に手を伸ばす。お互いにタイを解き、ボタンを外し、一枚一枚服を脱がせ合う。そして二人共一糸纏わぬ姿になると、またキスをする。
「はぁ……テスタ……あっ……」
「アリス……アリス……」
 体の至る所を這うテスタの指と唇に、アリスは熱い息を漏らさずにはいられない。
自分はこんなにも淫らな女だっただろうかとアリス自身が思う位、テスタに触れられるという事はアリスに声を上げさせる。
「アリス……良いか?」
「うんっ……来て……テスタ……」
 テスタはアリスの女の部分に正面から自身をあてがい、押し込む。柔らかく締め付けてくる彼女に自身を埋めていくたびテスタの胸にアリスへの愛しさがどんどんとこみ上げてくる。
「愛してる、アリス。」
「テスタ、テスタぁ……」
 二人はこれまでも体を重ねている。その度に互いが愛しくなり、今もどんどんとその気持ちは大きく二人の胸を満たす。そしてその気持ちは、口付けという行動に変わっていく。
「ちゅっ……アリス……動いても大丈夫か?」
 その問いにアリスは頷く。その頷きを確認したテスタは腰を前後に動かす。
上気したアリスの顔を見るたび、甘えるように抱きつく彼女を感じるたび、アリスへの愛おしさが、際限なく膨れ上がっていく。
そうしてアリスの中を何度もテスタが往復していると彼女の声がどんどん上擦っていく。
「テスタ、私もう……ああっ!」
 アリスの体が震える。テスタを抱く腕に力がこもる。
「アリス、アリス!」
「待ってぇ、テスタぁ、今イったの……」
 感じすぎて辛いとテスタに訴えるアリス、だがテスタは動きを止めるどころか速める。
「アリスが可愛すぎて、止められない!」
「馬鹿ぁ…ああっ!」
 何度もキスをし、腰を動かす。そのうちにテスタは限界が近いのを感じていた。
「アリス、もう……」
「来てっ、テスタ!」
 限界を訴えるテスタにアリスは全身を使って抱きつく。二人はぴったりと繋がり、事の終焉を迎えた。

 事が終わりテスタの腕の中で抱きつき甘えるアリス。ふふっと嬉しそうな笑い声を漏らす。
「どうした?」
「何でもないわ、テスタがいっぱい愛してるって言ってくれたのを噛み締めているだけ。」
 とても嬉しそうにしているアリスに、テスタは顔が熱くなる。
「テスタったら、照れちゃって。」
「しょうがないだろ……」
 しかし嬉しそうな恋人の姿に愛しさも覚えるテスタ、そして腕の中のアリスはテスタに告げる。
「ねぇテスタ、愛してるわ。」

終わり。

sage忘れすみません。
0075名無しさん@ピンキー2014/06/30(月) 18:57:31.27ID:X2Ajv32r
乙!
デュエマのssなんて珍しいうえクリーチャー系はかなりレアだから本当よかったよ!
0076名無しさん@ピンキー2014/07/02(水) 21:43:47.32ID:sVNqJDuv
いいねぇ、乙。

最近のDMにはエロいクリーチャー多いからねー。
フェアリーシャワーのツンデレ妖精や、パールジャムとか…
0077名無しさん@ピンキー2014/07/05(土) 03:06:34.52ID:X3U3fNB3
マンモスドン「パオーン!オイラはマンモスドンだゾウ!」

ケラサス「うわ、キモッ」

マンモスドン「い、今キモいって言ったんだゾウ!?」

ケラサス「当然でしょ。アンタ、ドラゴンのクセして象だし」

マンモスドン「うぐっ!?」

ケラサス「おまけにロクな効果も持ってないしねぇ。なに、今時準バニラって。流行らないんですケド。この産廃っ」

マンモスドン「い、いぃぃ言ってはならないことを…!!」

ケラサス「同じ象でもミランダ様とは大違いね。産廃は産廃らしくストレージの隅で体育座りしてなさい!」

マンモスドン「パッオォォォォン!もう許さないゾウ!覚悟ぉ!」
ケラサス「きゃっ、何!?ちょ、触んないでよ産廃!穢らわしいのよ!」

マンモスドン「ヘン、生意気なスノーフェアリーがいっちょ前にアウトレイジぶってるんじゃないゾウ!」

ケラサス「ちょ、スノーフェアリーって言うな産廃!アタシをあんな田舎モノと一緒にしないでよね!貧乏クサい!」

マンモスドン「でも君、採用率では田舎者のジャスミンたんに遠く及ばないゾウ。もしかして…君も産廃なんじゃないゾウ?」

ケラサス「ハッ!?意味分かんないんですケド!産廃の負け惜しみですかぁぁぁ!?」

マンモスドン「どんなにメイクして都会っ子のふりをしようとしても、身体はスノーフェアリーのまんまだゾウ?ほら、こことか」

ケラサス「ひゃっ!?どこ触ってんの産廃!?マジでぶっ殺すよ!ギア付けて!」

マンモスドン「スタリオンでも付けるのかな?可愛い可愛いゾウ」

ケラサス「や、やめなさい!くっ、こんな鼻…!って何!?ひゃぁぁぁっ!?」

マンモスドン「いやぁ、ぺったんこだゾウ。でもそこが良い…ふへへ」

ケラサス「産廃産廃産廃っ!!アンタザッピング・ビーンズにも劣る産廃ね!」

マンモスドン「なんかその罵倒さえ気持ちイイ…ゾウ!」

ケラサス「イヤぁ!誰か助けてぇ!ルーパス!ルーパスぅっ!!」

マンモスドン「都合のいい時だけガードマン呼ぶなんて、凄まじいメンヘラっぷり。…でもマナが足りないゾウ?」

ケラサス「このっ…ガイギンガに踏まれて死ねっ!」
0078名無しさん@ピンキー2014/07/05(土) 03:57:26.58ID:X3U3fNB3
マンモスドン「むふふ、口だけは達者だゾウ。でも残念、どんなに頑張っても身体はスノーフェアリーのままなんだゾウ…」

ケラサス「ふぇ…ち、ちょっと!?」

マンモスドン「こうやってこねこねしてやると…」

ケラサス「ふぁ…んっ」

マンモスドン「ムッフォォォォ!もう乳首勃っちゃってるゾウ!なんてエッチな姿…他のスノーフェアリーには見せられないゾウ!」

ケラサス「最っっっっ低!!後でエウル=ブッ…ひぁんっ!」

マンモスドン「ここか?ここがイイんかゾウ!?」

ケラサス「あ、あぁんっ!イヤ…イヤなのに、感じちゃふゅぁぁっ!」

マンモスドン「そろそろオイラの鼻も調子出て来たゾウ。…下、行ってみるゾウ?」

ケラサス「え、し、下って…や、やめて!もうホントお願いだからっ…!」

マンモスドン「さ、スカート脱ぎ脱ぎするゾウ」

ケラサス「イヤイヤイヤイヤイヤぁぁぁぁぁ!!」

マンモスドン「ぺろり」

ケラサス「ヒィィィ!?」

マンモスドン「まぁまぁ、そんなに怖がらないで。ケラサスたんも気持ちよくなれるゾウから」

ケラサス「そ、そんなの…」

マンモスドン「さ、力を抜いて。まずはここを…ゾウっ」

ケラサス「えっ…ぅあぁぁ!」

マンモスドン「こら、股閉じちゃダメだゾウ」

ケラサス「あ、あん…」

マンモスドン「ねぇ、知ってるゾウ?スノーフェアリーはみ〜んな、ここが弱いんだゾウ」

ケラサス「えっ…んはぁぁぁぁぁっ!!」

マンモスドン「まだちょっと触っただけだゾウ?…もしかしてケラサスたん、相当の産廃さんなんだゾウ?」

ケラサス「ハァ、ハァ…しゃ、しゃんぱいって、いわにゃいでっ」
マンモスドン「もう呂律が回ってないゾウ。どれだけアウトレイジって言っても、やっぱり中身は普通のスノーフェアリーだゾウ」

ケラサス「うぅぅぅ…」

マンモスドン「だからホラ、みんな忘れて気持ちよくなろうゾウ〜」

ケラサス「しゃんぱいじゃ…にゃいかりゃねっ!」

マンモスドン「分かってる分かってるゾウ」
0079名無しさん@ピンキー2014/07/05(土) 05:02:11.45ID:X3U3fNB3
マンモスドン「じゃあ…挿れるゾウ」

ケラサス「そんなぶっといの、挿入るわけ…んあぁぁぁ!」

マンモスドン「ケラサスたん、すっごく狭いゾウ。これは開拓しがいがあるゾウ」

ケラサス「痛っ!!ムリムリムリムリっ!!」

マンモスドン「悪いけど最初だけ我慢してほしいゾウ」

ケラサス「無理!墓地送りになっちゃう!」

マンモスドン「しょうがない、じゃあこれで馴らすゾウ」

ケラサス「な、何よその大量のドングリ…」

マンモスドン「これを少しずつ詰めていって入り口を拡張するゾウ」

ケラサス「えぇっ!?や、やめてよね…」

マンモスドン「一個目!ゾウ!」

ケラサス「って、膣内…入っ、ちゃっ、た…」

マンモスドン「よぉし、ドンドン入れちゃうゾウ」

ケラサス「ちょ、待っ…」


〜30分後〜


マンモスドン「…(正座)」

ケラサス「アンタねぇ…偉そうなこと言ってた割に女の子のコトちっとも知らないのね!この産廃!」

マンモスドン「滅相もございましぇん…」

ケラサス「いい!?まず初めてってね、痛いの!アタシが!分かってるアンタ!?」

マンモスドン「ゴメンナサイ…」

ケラサス「あのね、まず相手のことを考える!これ基本!」

マンモスドン「そうだね…」

ケラサス「それを弁えない奴はやっぱり産廃!ド産廃!」

マンモスドン「…」

ケラサス「ハァ…ったく、ヤりたいだけの産廃ドラゴンなんてアタシの趣味じゃないんだけどね。…鼻、出してみ?」

マンモスドン「…え?」
0080名無しさん@ピンキー2014/07/05(土) 05:23:14.99ID:X3U3fNB3
ケラサス「ん、んぐ、ちゅぱ」

マンモスドン「お、おぉぉぉぉぉ…」

ケラサス「じゅぷ、どぉ、きもひいーれひょ?れろっ」

マンモスドン「あぅあぅあぁぁ〜!気持ちいいぃぃぃ」

ケラサス「ぴちゅ、こうやっひぇ、あいひぇをまんじょくしゃしぇにゃいひょ、ちゅるるっ」

マンモスドン「ば、バキュームぅぅぅぅぅ!吸い込みがヤバいぃぃぃぃぃ!」

ケラサス「しゃっしゃひょイきなひゃい、このっ、ちゅぷ、ちゅぷ」

マンモスドン「ぐっ、あっ、あっあっあっ、うぅうぅぅぅぅぅぅぅ!!」

………………

ケラサス「…うっわ、鼻水で顔中べっとべと。サイテー」

マンモスドン「…………」

ケラサス「しかもアタシの方は全然気持ちよくなれなかったし」

マンモスドン「…………」

ケラサス「あーあっ、次からはもっとアタシを楽しませてよね」

マンモスドン「…………え?」

ケラサス「アタシ、アウトレイジだから飽きっぽいのよねぇ。ま、アンタは産廃なんだから、せいぜい私を飽きさせないことね。それじゃ」



マンモスドンは去っていくケラサスをいつまでも見送っていた。
その背には真っ赤な夕日を、その顔には白い鼻水を浴びた、その姿を……

the end
0081名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 07:31:45.37ID:4oIqPong
ここで一句

マンモスドン

ああマンモスドン

マンモスドン
0082名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:32:58.27ID:1ApXFh44
イズモ×スパイス・クィーンズ投下します。
スーパーデッキOMGにこいつら以外のオラクルが入っていないのを理由に、妄想多めに書きました。
時系列的にはヨミ復活直前

スパイスにメテオチャージャー撃つのやめて下さい。(懇願)
0083名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:34:39.06ID:1ApXFh44
 あの日の夢を幾度となく見る……
 師を失った時の夢を……

「ヨミ様……ヨミ様あああああ!」
 また……あの日の夢だ……エグザイルたちがヨミ様を討った日。ヨミ様を失ったあの日の事は今も僕を苦しめ続ける。
この苦しみから逃れるために、あの日の無力感を忘れるためにエグザイルへの復讐を誓い、闇文明のアウトレイジたちを影で操りアウトレイジを同士討ちさせ、レイジクリスタルをも手にし、無法神類となった……
「何故あの時の僕にはこの力が無かった!何故だ!何故……ヨミ様を守れなかったのだ……」
 今更こんな力があったとて何になる……ヨミ様は平和を願っていた……復讐のために世界をかき乱した僕を許しはしないだろう。涙が頬を伝っているのを感じる……少し夜風にあたってこよう、そう思い寝室を出ると青い目のインガの双子、バジルとミントが控えていた。
「イズモ様……大丈夫ですか……?」
 青い装束に金の髪のバジル。聖なる力を持つインガの少女は物凄く心配そうな声をかけてくる。
「とてもうなされておいででした……」
 紫の装束に青の髪のミント。邪なる力を持つインガの少女の声は今にも泣き出しそうだ。
 この二人は僕の信者だ、二人は自身の力に悩まされていた。そんな二人に『それで良いのだ、神世界を築くため共に行こう、力を貸してくれ』と二人に声をかけたら、ついてきたどころか僕の世話、心配すらする。僕は二人を復讐のための力としてしか考えてなかったというのに。
「二人共……どうしてここまで僕のために尽くしてくれる?」
 つい疑問を口に出してしまった。
0084名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:35:36.70ID:1ApXFh44
「御迷惑……でしたか……?」
「私達……邪魔ですか……?」
 とても悲しげな二人の声、そんな二人に対して僕は、
「そんなはずあるものか!」
 と、つい声を荒らげてしまった。大声を出した僕に二人は目を丸くする。
「でも……僕は……」
 お前たちの力を求めただけだと、お前たちに尽くして貰う資格は無いと、そう言おうとした時、
「知ってます。」
「イズモ様がヨミ様の復讐のために力を欲したこと……」
 二人はそう言った、知っていたのか……だったら何で……そう言葉を紡ぐ前に二人は言葉を繋げる。
「どのような理由であろうとも、イズモ様は私達を必要として下さいました。」
「私達はあの時に救われたのです。」
「ですから、ご迷惑でなければ……」
「お邪魔でなければ……」
「「ずっとお側に置いてください。」」
 声を揃えて言われる。僕は二人に歩み寄り、二人に手を伸ばす。二人は怯えたようにきつく目を瞑る。そして僕は……そのまま二人を抱き寄せた。二人はゆっくりと目を開き今の状況を認識する。
「いいいイズモ様!?」
 バジルが狼狽える。
「あ、あの……?」
 ミントは固まっている。迷惑などと、邪魔などと、思うものか。
「ずっと……僕の側にいろ、僕にはお前達が必要だ。」
 二人も僕を抱きしめる。二人は目に涙を浮かべ、けれど笑いながら
「はい……」
「ずっと、ずっとお側に……」
 と言った。何と愛おしい者たちなのだろう。
「お前達が、欲しい……」
 などと、つい口にしてしまうくらいには。
 二人は真っ赤になって、僕も二人を抱く腕に力がこもる。返事は、僕の両頬への二人のキスだった。
0085名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:36:25.26ID:1ApXFh44
 二人を連れ寝室へ戻る。服を脱いだ僕はベッドに座り、両隣に服を脱がせた二人を座らせた。
 まずミントにキスをする。
「ちゅ……イズモ様……」
 そして、バジルにも。
「ん……イズモ様……好き……」
 あらためて好きと言われると照れるものだ。頬が熱い。そしてミントはえへへ……と笑っている。
「どうした?ミント。」
 と聞くと照れくさそうに彼女は、
「バジルと一緒に色んな初めて、イズモ様に捧げてしまうんだなぁ……って思って。」
 と可愛い事を言い、バジルもバジルで、
「二人分の、ファーストキスです……」
 などと言っている。ますます愛おしく思い、強く深いキスを二人にすることにした。先ほどはミントからだったので、今度はバジルから。
「ん……ちゅう……ちゅ……ふぁぁ……」
 きつく目を瞑りキスを受け入れているバジル、舌同士を触れさせるとその度に体を震わせる。その震えを止めるように抱きしめてやる。そんな僕とバジルをミントが見つめている。
「ミント……」
「は、はい……」
 声をかけるとミントは期待したような怯えたような表情になる。そんなミントを抱き寄せ、そしてまたミントとキスをする。
「ちゅう……んんぅ……イズモ様ぁ……」
 キスをしながら、ミントの体に手を伸ばす。
「ん……ふぁ!?」
 体を震えさせながら僕の愛撫を受けるミント。そして僕のもう片方の腕は、バジルの体を愛撫している。
「あ、やっ……イズモ様ぁ……」
「駄目……だめぇ」
 可愛らしく喘ぐバジルとミントに僕は意地悪く問いかける。
「何が、何故、駄目なんだ……?」
 二人は困ったように
「恥ずかしいから駄目なんです、あっ、ああっ……」
「イズモ様の意地悪っ……はあっ……あああ……」
 と返す。二人が可愛くて仕方がない。もう、我慢できない。
「お前たちが欲しい、ずっと……僕のそばに」
 そう言うと二人ははにかみながら
「はい……」
「私達を、貰って下さい……」
 そう、返した。
0086名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:37:33.10ID:1ApXFh44
「さっきまで私がキスしてもらっていたから、バジルからお願いします。」
 ミントがそういうので、バジルから抱く事に。
「行くぞ、バジル。」
「は、はい……イズモ様……」
 行くぞ、とは言ったものの緊張しているバジルを見るとこのままするのは可哀想だ。少しでも緊張を解いてやりたい。そう思い、これから入る場所へと手を伸ばす。
「あぅ……イズモ様、やぁ……」
 濡れてはいるが、バジルの緊張そのままに強張っている。ほぐすようにそこを弄り、指を一本忍び込ませる。
「イズモ様ぁ、は、恥ずかしいです……あっあんっ」
 少しずつ広げるように指を動かす。そうしているうちにバジルの反応が変わる場所を見つけた。
「あっ!駄目ですイズモ様!駄目っ、ああああ!」
 バジルは体を一層強張らせたあと脱力した、もう十分だろう。力無く横たわるバジルに入ろうと、覆い被さり、僕自身をあてがう。
「来てください、イズモ様……」
 そう言うバジルに腰を突き出し入っていく。手を握りながらゆっくりと。そうして、僕を全部バジルに埋めた。結合部には、血が滴っている。
「ありがとう、バジル……」
 僕を受け入れてくれて。辛かっただろうに……
「えへへ……イズモ様のものに、なっちゃいました……私、とっても幸せです。」
 そういう事を言われると、我慢ができなくなる。
「すまない、バジル。」
「え?ああっ!やぁっ……」
 腰が止まらない。バジルを求めてやまない。
「やっ……イズモ様、もうだめぇ……」
「僕も、そろそろだ……」
 そうして、絡み付いてくるバジルの中に放つ。
「イズモ様っ……!あああっ!」
 バジルは気を失ってしまった。僕はミントに声をかける。
「待たせたね。おいで、ミント。」
「は、はいっ。」
 ミントのはもう、準備が出来ていた。
「バジルが乱れるのを見て、こんなに?」
「はしたないと、嫌わないでください……」
 嫌うものか。それを示す様にミントを抱きしめ、座ったまま一つになった。
「ああああっ!」
 ミントの純潔も、僕が貰った。その証が結合部を伝っている。
「イズモ様……ずっと、ずっと私達をお側に……」
 ミントの目に浮かんだ涙を拭い、力強く言う。
「ああ、離れることは許さない。お前達二人はずっと僕のものだ。」
 そう言うととても嬉しそうにミントは
「はい…!」
 と、また涙を浮かべ、答える。僕はミントを求め、腰を動かす。
「あっ、ああっ!イズモ様!」
「どうした、ミント?」
 息も絶え絶えにミントが叫ぶ。
「私、変です。初めてなのに……イズモ様、ごめんなさい……」
 なぜ謝るのか。お前達を嫌うことなど、あるものか。
「もっと感じてくれ……気持ち良さそうなお前を見ている方が良い。」
「や!あ、ああっ!私……私もうっ!」
 僕もまた近づいてきた限界を堪えることなくミントの中に放つ。こうして二人は、僕のものになった。


 両腕のかかる温かみと重みは、今まであったことを現実だと認識させる。腕の中にいるバジルとミントは僕に抱きつきながら寝息を立てている。僕は自分が取り込んだレイジクリスタルとオラクルジュエルの力を思い心を決める。
「とりあえず、もうあまりうなされることは無さそうだ。」
 二人のためにも神世界を築こうと、そう思った。
0087名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:39:58.82ID:1ApXFh44
終わりです。
カツムゲンとの戦いの後、好きにしたらいいって言われても双子はイズモにひっついてる気がする。
0088名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 01:51:21.63ID:NIiRSR6C
>>87
乙!テスタとアリスの話があったけどオラクルもイイネ!
宗教関係だとやっぱ背徳感が違うゼ…フヘヘ
0090龍覇グレンモルトG22014/09/03(水) 19:25:29.22ID:BIbl/K+5
誰かお願いしますよぉ(汗)
0091名無しさん@ピンキー2015/09/10(木) 13:10:23.55ID:gkK6rNuW
DMファイター焔のフブキ姉ちゃん(をリョナらせる神々)の攻撃
読み返すうちに姉ちゃんの小○に思えてきて、「それなら受けてもいいかな」と思ってしまったw
(特に召喚した経緯を説明した後の悲鳴シーンでは下からそれらしい泡が立ってたし…)
0092名無しさん@ピンキー2015/12/18(金) 21:38:38.31ID:UQDfQ3my
誰もいないだろうけど投下する
0093名無しさん@ピンキー2015/12/18(金) 21:57:22.35ID:UQDfQ3my
アイラ×デッドマン

「ここは一体…」
アイラが目を覚ましたのは暗い闇の中だった。突然のことでまだ頭が冴えない。
「私…何してたんだろう」
(火文明の仲間たちと一緒に戦って…それで…)
そんなことを考えていると、急に光が差し込んできた。
「目は覚めたカ?」
するとそこにはローブに身を包んだ男が立っていた。
0094名無しさん@ピンキー2017/04/11(火) 17:38:37.57ID:BLHNJglX
クーマンとしずくのセックスってどんな風に例えれば
0095名無しさん@ピンキー2017/05/06(土) 09:21:32.17ID:53HRtq4W
誰もいないのかな
0124名無しさん@ピンキー2019/07/09(火) 23:26:14.17ID:mnMFVODz
クリーチャーのエロもっと流行って欲しい
アントワネットのエロとか
0126名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:33:27.12ID:ueK1TxAy
見てる人いるかわからないけれど
霞み妖精ジャスミン×男の子の純愛エロ小説投稿します
0127名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:44:37.37ID:ueK1TxAy
「んーと、タイム3シド、クロック、青銅の鎧……」

自分の家の自分の部屋、床に並べられた青、緑の、種類ごとに並べられたカードの束、そんな束を俺はじぃーっと、睨んでいる。

「うん、大体これでいい気がするけど……これは抜いて、これを入れるべきかな……」

そう一人でぶつぶつと呟きながら俺は4枚のカードが重なったカードの束を外し、別の種類のカードの束と入れ換える。
デュエマのデッキ作りはこういった推敲の繰り返しだ。

「ねーねー!また新しいデッキ作ってるのー?」

そんな俺のもとに何処からともなく、バンダナをした緑色の髪、小さな体には少々不釣り合いな、だぶたぶの服を着た可愛らしい少女が寄ってくる。

「ねーねー!また私をデッキに入れてくれるの?またあなたのデッキでいっぱい役に立てるの?」

その少女は嬉しそうな表情を浮かべてぴょん、ぴょんと跳ねる。
時折、前髪で隠れていて見えなかったその綺麗で可愛らしい瞳が、ちらちらと髪の隙間から覗いていた。

彼女はジャスミン。霞み妖精ジャスミン。クリーチャーだ。
自らの身を犠牲にすることで、大地を肥やすことのできる……ざっくり分かりやすくデュエマのルールに乗っ取って言うのてあれば、自分を破壊してマナを増やすことのできるクリーチャーだ。
その単純でとても使いやすい能力に、ジャスミンをデッキに入れるデュエリストは多い。自分もその一人だ。
デッキを作る時は、いつもジャスミンをデッキに4枚入れている。使いやすいから、というのもあるけど、やっぱり、「愛」で入れているという点も大きい。

でも、今回はそうはならない。

「ごめん…今回のデッキに…お前は入れられないんだ」

その言葉を聞いた瞬間、彼女の楽しそうだった表情はふっ、とまるで光輝く電球が突如その輝やきを失うかのように暗い表情に変わった。

「……え?なん、で……?」

俺が今作っているデッキ……それは「ガチャンコガチロボ」を主軸としたデッキだ。
ガチャンコガチロボデッキははデッキ内のクリーチャーのコストを統一することによってその真価を発揮する。
今回、俺は軽くて使いやすいカードの多い「3コスト軸」のカードを主軸にすることにした。
その結果、2コストのクリーチャーであるジャスミンは今回のデッキから外れることになった…ということだ。

「なんでなんでなんでー!?いつも、いつも私のこと使ってくれてたじゃない!あなたのために頑張るのが私の生き甲斐だったのに!なんで!なんで〜!」

大泣きで彼女は不服を訴える。正直、自分も胸が痛い。でも、このデッキはこの方針で行くと決めたんだ。しっかり説明して、納得してもらおう。

「あの、実は…」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

突然、彼女は甲高い大声を上げる。その甲高さに、思わず耳を押さえてしまう。

「これは…これは…何…?」

そう言って、彼女は床に並べられていたカードから、何枚かをひょいと拾っては俺に見せてくる。

「どういう…こと?」

彼女が俺に見せたカード…「ミセスアクア」「天真妖精オチャッピィ」…どれも、その、所謂「萌え系」のカードばかりだ。

「私という存在がありながら、他の女の子に浮気…?」

ヤバい。うっすらと笑いを浮かべているが、肝心の目が全く笑っていない。完全に浮気だと思われている。

「私という存在がありながら!!他の女の子に!!う、う、浮気だなんて!!私…私…うっ、うぇぇぇぇ!」

怒った上に泣き出してしまった。兎に角、落ち着かせなくては。俺はなんとか必死に彼女を宥めて、理由を説明した。
0128名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:46:48.41ID:ueK1TxAy
「そう…なんだ…」

「そういうことなんだ。だから、その、今回は、お留守番てことで…ごめん」

「そう、だよね。私がいるとその、相性が悪くなっちゃうんだもんね。その…分かった。お留守番…する」

そういう彼女はしょんぼりとしていて、目で前髪を隔てて、少しの不服を訴えている。
…正直、ここまで甘えられてしまうと、こちらも少しドキドキしてしまう。

「…分かった。お留守番、する。…でも、私はデッキに入らなくても、あなたのお手伝い、したいな」

健気だ…。もしも彼女が3コストのクリーチャーだったら、俺は迷わずデッキに入れていたのに。彼女の健気さがぐさりと突き刺さる。

「お手伝いって…例えば、どんな?」

……気のせい、だろうか。
俺のその言葉を聞いた瞬間、彼女の表情は落ち込んだ少女の表情から、まるで婬魔のような、艶やかで艶かしい笑みを浮かべているように見えた。
可愛らしく、幼い少女の見た目の今までの無邪気な感じからは想像もつかないほどの、エッチな表情だった。

「例えば…こんなの、とか……」

どういうことなのか、それを思考する前に、自分の思考は遮られた。


唇に触れた、恐らくこの世のどんな菓子よりも甘く、甘美な味わいの、とても柔らかいものによって。

「っ……」

触れあう唇と唇。
彼女が唇を話す様子はなく、その甘美に、彼女の甘く何処か官能的な香りに、ぎゅっと密着した彼女の体の幼い子供同然のふわふわの肌に、脳が蕩けそうになる。

数秒か数十秒間か、あるは数分か、脳をとろかすような刺激で少しふやけてしまった脳では、上手く考えられなかった。

「ぉまっ…何を…!」

「…ふふっ、デッキに入ってあなたに奉仕できないなら…『こっち』の方で、あなたに尽くしちゃおっかなぁ」

密着していた体が離される。もっとくっついていたい。もっと肌の温もりを感じていたい。もっとふわふわの肌を堪能したい。

体を離した彼女はいたずらっぽく笑う。前髪で隠れた奥に見えるその目は、獲物を捕らえて離さない、婬魔の目だった。

「もっと、しちゃお」

唇と唇がまた、触れる。甘い。蕩けるくらいに甘く、柔らかい。一生味わっていたい。この状況に興奮してしまった自分の体は、自分の体の一点に、血液を巡らせていく。
自分の、股間に、血が集中していくのが分かる。やがてそれは自分のモノを、はち切れんばかりに固くしていく。それは俺のズボンを押し上げてテントを作り上げる。そのテントの天辺は、俺の膝の上に座り込む形で抱きつく彼女の、股の部分にアピールするかのように押し上げる。

それに気がついたのか、彼女は一瞬少し驚いた様子を見せるとまた、いたずらっぽく笑う。

「…ふふっ、大きく、なっちゃったんだ。私のお股に…当たってる。…私で興奮してくれるなんて、嬉しいな」

優しく甘い声はどんどん自分の理性をかきみだす。幼く可愛らしい少女と、こんなことをしてしまっている背徳感すら、脳内で興奮に変換されてしまう。

「もう、辛いよね?……しちゃおっか。我慢は体に悪いもんね」

そういうと彼女は俺のズボンのチャックを下ろし、そのままパンツに手をかける。

「じゃあ…脱がすね?」
0129名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:51:36.98ID:ueK1TxAy
最初はあった抵抗も、今はもうなくなっていた。彼女に思うがままに奉仕されたい。
その思いでいっぱいだった。俺は抵抗することなく、それを受け入れた。
彼女は俺のパンツを一気に下ろす。
そうするとそこから、自分の既に勃起しきった俺のモノが勢いよく飛び出した。

「わぁ…もうこんなに固くなっちゃってる…。あなたのおちんちん、おっきいね、反り返っちゃってるよ?」

恍惚とした表情を浮かべて、彼女は俺のモノを観察する。
あまりにもまじまじと見つめてくるもので、こちらも恥ずかしい。

「すっごい…あなたの匂いする…」

彼女が俺のモノに頭を近づけて、モノの匂いをすー、すーと嗅ぐ。いい匂いがするわけでもないのに、彼女はずっと、すー、すーと、匂いを嗅ぎ続けてははぁー…と、満足げに息を吐き出す。
悦んでいる…のだろうか。
吐息がモノを擽るようで、なんだかもどかしい。

「…あぁっ、ごめんね。私一人だけで嬉しくなっちゃって。ちゃんとあなたに尽くすから、安心して?」

そう言うと、彼女は改めて俺のモノを見据える。やはり嬉しそうだ。
彼女とこういうことをするなんて思ってもなかったから、ここに来て緊張してくる。

彼女の手が俺のモノに触れる。

「…っぅあ…っ」

彼女の小さな手が、大きな手袋一枚を介して、俺のモノに触れた。女性に自分のモノを触られるなんて、人生で初めてだった。自分で触るのとは比べ物にならないくらいの刺激。
触れただけで、ぞわぞわぞわっと、体を走る興奮と快楽。俺はすっとんきょうな声を出してしまっていた。それを聞いていた彼女はくすっ、と笑うとこう言う。

「…ふふっ、変な声出た。おちんちん…手袋してるのに…すっごい熱いの分かる。それに凄いぴくん、ぴくんてしてて、今にもして欲しいって感じ」

「…じゃあ…動かしちゃうね」

彼女はそう言うと、ゆっくり、ゆっくりと、俺のモノを上下に扱き始めた。扱かれる度に手袋の布の繊維がモノに擦れて、それが俺のモノに刺激を与えていく。
彼女の小さな手の絶妙な力加減は、モノに、俺の体に、蕩けるような快楽を与えてくる。正直、物凄く気持ちいい。良すぎて、こういうことに慣れがない自分は既に果ててしまいそうだ。

「あっ、おちんちんの先の方からよだれ出てきた…舐めちゃお」

扱かれることによってモノの鈴口から涎のように出てきた汁。彼女はそれをペロリと、まるでアイスキャンディを舐めるかのように舌で舐めとった。
彼女の唾液で湿った、ふにふにと柔らかい感触の舌が亀頭に触れる度、ぞくりと、快楽が走る。

「うぅーん、なんだか変な味。苦かったり…しょっぱかったり…でも、嫌じゃ、ないかも…」

彼女の扱きに連動するかのように、鈴口から汁が零れでてくる。それが出てくる度に彼女はそれを舐めとる。そしてまた汁が零れて来てはそれを舐めとるの繰り返し。
それを繰り返されていく内に、モノの内側の奥の方が熱くなっていくのを感じる。それはゆっくり、ゆっくりと、モノの中を上がっていく。…そろそろ、出てしまいそうだ。

「出、出そう…」

「…あ、もう、出ちゃいそうなの?うーん…じゃあ…

はいっ、ここまでっ」

そう言うと彼女はぱっと、モノから手を離してしまう。止めどなく押し寄せていた快楽の波は途切れ、その途端、自分の体に切なさが走る。
もっと、もっと、もっと、して欲しい。このまま、出してしまいたい。

「あー…ふふっ、凄い切なそうな顔、してる。急に止めちゃってごめんね。でも、大丈夫だから。ちゃんとこっちの方で…最後まで、あなたに尽くすから」

そう言うと、彼女は俺の膝上に座り込んでいた腰を少し持ち上げ、だぼだぼなスカートの裾を持ち上げる。少し赤かった顔は、よりいっそう、赤みを増していた。

ゆっくりと上げられたスカート。その中から、幼稚園児ほどの小さな女の子のするような、白い可愛らしいショーツが現れた。
小さな可愛らしい少女のような見た目の彼女が自分のスカートを捲し上げてショーツを見せている。この背徳感すらもが、なんだか心地よく感じてしまう。
0130名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:53:29.30ID:ueK1TxAy
「見える…かな?私のあそこ…もう、すっごい興奮しちゃってて…、凄い、濡れちゃってる…」

彼女のショーツの股の部分、そこを見ると、既にそこには大きな染みが広がっていた。女性は好きな人とこういうことをすると自然と濡れてくる、と聞いたことはあるけれど、こういうことなんだろうか。

「もう…入れたいな。いっぱいいっぱいいっぱい、あなたを気持ちよくしたい」

そう言うと彼女はショーツを横にずらす。
ショーツで隠されていた部分。肌色の肌にぷっくりと桃色の可愛らしい筋。
彼女の秘部が、あらわになった。それは既にかなりぬれそぼっている。
女性の秘部なんて、小さい頃に一緒にお風呂に入った時にお母さんのを見たくらいだ。この状況、雰囲気も相まって、僕は酷く興奮してしまう。モノはよりいっそう固くなり、今にも彼女を受け入れたい、と言った感じだった。

「息…荒いね。はぁ、はぁって、なんだかエッチだね」

どうやら興奮のあまり息を荒くしてしまっていたようだ。そんな様子を見て彼女はふふっ、と笑う。幼い少女の見た目で少し大人っぽく笑うその姿が、妙に官能的だった。

「じゃあ……入れるね」

彼女は俺のモノと秘部をあてがう。やがて、ここだ、という部分を見つけると、

ゆっくり、ゆっくりとモノを秘部に、沈めていく。

「……っ……!ふっ……ううっ……!」

入れた途端、彼女の口から苦しそうな声が出てきた。やはり、痛いのだろうか。

「だ、大丈夫?そんな、無理しないで……」

「大丈夫……だから……任せて……」

彼女は自分の痛みを気にすることなく、いや、無理をして、腰を落としていく。何かが破れるような感触がモノの先に当たるが、彼女はそれを気にすることすらなく、腰を落とし続ける。

ついに…全部入った。
小さな少女の体の膣壁は、きゅうきゅうと、俺のモノを締め付ける。この圧迫感が俺のモノを刺激していく。既に中はかなりきつきつの状態で、動いたら裂けてしまうのではないだろうかとすら思う。
小さな体に全部入るとは正直思っていなくて、少し彼女が大丈夫なのか不安になる。

「初めて…貰っちゃったし…貰われちゃった…えへへ…嬉しい…」

少し苦しそうに、喘ぎ喘ぎ彼女は言う。苦しそうながらも、彼女は笑顔を浮かべる。その健気さに、なんだか凄まじい背徳感を覚える。
0131名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:55:05.81ID:ueK1TxAy
入れ初めてから少しして。彼女はふー、ふー、と呼吸を整える。初めての感覚に慣れようとしているのだろう。やがて、彼女は言った。

「もう…大丈夫…だから…動く…ね」

彼女はゆっくりと、腰を上げ始めた。
膣壁とモノが擦れる度に、これまで味わったことのない、快楽が体を襲う。俺も変に喘いでしまった。
彼女の腰が上げられたかと思えば、またゆっくりと、重い荷物をゆっくり下ろすかのように下げられる。そのたびに、また膣壁とモノが擦れて、快楽が走る。
下げられる度に、奥の子宮口が、まるでモノの亀頭にキスをするかのように当たる。その感覚が癖になりそうで、何度も何度も奥に当たる度に、ぞわりと、波がくる。
上げては、下がって、上げては、下がって。快楽は途切れることなく、ざぶん、ざぶん、と大きな波のようにやってきて、脳をじんじんと蕩かしていく。
そしてその度に彼女の口から、今まで聞いたことのないような甲高い喘ぎ声が出てくる。その喘ぎ声は、この交わりの快楽を更に促す潤滑油のようだ。
この可愛らしい少女の声を聞く度に、自分の脳は更なる興奮と快楽に支配されていく。

「ふぁぁっ…あぁっ!」

駄目だ…エロい。必死に腰を上下に降って尽くそうとする幼い少女のその姿。
少々慣れが来たのか、少しの悦びの色を浮かべながらも、顔を赤らめて、開いた口から可愛らしく官能的な喘ぎ声を上げているその表情。

彼女はこんなにも、可愛いかったんだ。

もっと、したい。もっと彼女と繋がっていたい。もっと、もっと。

彼女をぎゅっと、抱き締める。彼女の体温が、匂いが、直に感じられて心地よい。幼い少女の匂いはどうしてこんなにも心地よいのだろう。
急に抱き締められて彼女は驚く反応を見せたが、直ぐに受け入れ、彼女もまたぎゅっと、抱き返してくれた。

もっと気持ちよくしたい。なりたい。自分も、腰を上に、彼女の子宮口めがけ突き上げる。
膣壁の締め付けはさらにきつくなり、まるでモノに吸い付くように、絡みついてくる。
0132名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:56:36.59ID:ueK1TxAy
「っ……ぅあぁぁ……っ!ひゃっ……やぁ……っ!」

彼女の喘ぎ声がよりいっそう高くなった。表情はまるでどろどろにとけたアイスクリームのようで、口からは少し涎が垂れてしまっていた。
なんだか、嬉しそう、に見える。自分の思い込みだろうか。

お互いぎゅっと抱き締め合いながら、交わる。なんだか本当にお互いの愛をぶつけ合っているかのように思えた。

「しゅきぃ……あなたのことぉ……だいしゅき……」

俺も大好きだよ。

いつもいつも、俺のために頑張ってくれて、ありがとう。これからも、ずっと、大好きだよ。

そう彼女に伝えると、彼女は喘ぎながらも、にこりと、微笑んでくれた。

「あぁぁ…っ…もう、出そう…っ」

度重なる交わりの果て。一気に射精感が込み上げてくる。尿道を一気に上ってくるのが分かる。

「うん…いぃ…よ…っ…出して…っ…出して…っ…私も…出る…からぁ…っ…!いっぱい…いっぱい出していぃからああぁぁ…っっ!」

ラストスパートをかける。上下のピストン運動はより一層激しくなる。激しくなる突き上げに、彼女の喘ぎ声はもっともっと艶を増していく。
そんな彼女の姿に興奮した俺は、もっと激しく突き上げていく。そしてまた、その度に彼女の喘ぎ声は艶を増していく。

「出る…ッ…!出る、出る…ッ…!」

「出して…ッ!いっぱぃ…出してぇ…ッ!」


「っ…ぁぁぁぁぁ…ッッ!!」

「ッ…あぁぁ……ッッ……!」

お互いに、まるでダムが崩れるかのように、絶頂した。びゅく、びゅく、どぷっ、どぷっ、とモノから精液が吐き出されていくのが分かる。
彼女も体をがくっ、がくっ、と痙攣させて絶頂しているのが分かる。今までにない快楽で、頭が本格的に蕩けてしまいそうだった。絶頂はまだ止まらない。
断続的に、まるでホースみたいにどくっ…どくっ…と吐き出されていく。彼女の膣内では受け止めきれなかったのか、どろりと、液が溢れでていた。

なんだか、夫婦になったかのような気分だった。
0133名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:57:09.77ID:ueK1TxAy
「6マナ…ガチャンコガチロボを召喚!能力で山札の上から3枚捲って、それが全て同じコストのクリーチャーであれば全て場に出せる!」

あれから数日後。俺はデッキを完成させて、友人とする約束だったデュエマを俺の家でしている。俺のターン、場の流れはこちらにある。

「捲って出てきたカードはオニカマス、スニーク戦車オーリー、ミクセル!どれもコストは同じ2なので、ただで場に出る!そしてオーリーの効果で、ガチャンコガチロボをスピードアタッカーに!」

理想的な流れだ。相手のシールドは後1枚。…元から場にいるクリーチャーも合わせて、たたみかける…!

「スピードアタッカーになったガチャンコガチロボで最後のシールドをブレイク!山札を捲って、デスマッチビートル、ジャスミン、オーリーを場に!」

シールドトリガーはなし、相手の手札もない…!

「オーリーの効果でジャスミンをスピードアタッカーに、そのままジャスミンでダイレクトアタック!」

「うぉっ…まじか、俺の負けか…」

よしっ、勝てた!なんとか上手くいったぞ!

あの後以来、なんだかんだ、やっぱりどうしても彼女を使いたくなった俺は、ガチャンコガチロボのコスト軸をジャスミンと同じ2にすることにした。こうして今回も、彼女のお世話になることになった。
なんだかんだ、愛はどんなものよりも勝る…のか?

カードの中の彼女が、ふふっと、笑った。

これからもまだまだ、彼女には世話になりそうだ。

おわり
0134名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:59:43.32ID:ueK1TxAy
読んで下さりありがとうございました。霞み妖精ジャスミンはアニメV3に出てきたヤンデレ気味の子が印象に残ってます
性格は悩みましたが明るめの性格にしてみました
対戦に関してはガチ勢ではないのであまりわからないです

クリーチャーエロを流行らせたいです
0147名無しさん@ピンキー2020/06/10(水) 02:27:57.46ID:BkDd2dB+
見てる人いるかわからないけど

悪しき闇のクリーチャー(ダークロードあたり?)に寝取られちゃう雪布妖精ユウコさんが見たい…

「いやぁぁっ!!そんなっ!!ダメなのにっ!!夫以外ので…感じるなんて…!!」

「ふははははは!!なんだ旦那とは随分ご無沙汰だったみたいだな!マンコが吸い付いてくるぞ!!」

「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!ごめんなさい…貴方…本当にごめんなさい…っ!」

「ふんっ!ミエゾウもバカだなっ!こんな極上の名器をたっぷり堪能しておかないとはっ!いいだろう、その麗しき体を我に捧げろ!徹底的に我の女に調教してくれよう!」

みたいな
0149名無しさん@ピンキー2020/06/23(火) 15:06:11.25ID:xjZzDHrc
悪の神
0150デュエルマスターズ(したらば)2020/12/20(日) 09:12:02.39ID:QI7vU9vr
デュエルマスターズ(したらば)
全レスに対し転載禁止とします

●デュエマに一切関係無いスレ・単発の質問スレは禁止です。(質問は質問スレまで)
●実況は禁止です。
●上記の通り転載禁止です。(特にアフィブログ・2chSCのようなクロールサイト等に転載された場合は相応の対応をします)
●各話題毎のスレは特に支障がない限り一つまでとします。(例:ボルバルブルー・ボルバルブラック等はまとめてボルバル)
ルールを守って楽しくデュエル!

【現在規制中のホスト】
【広域規制】tky.mesh.ad.jp msc.spmode.ne.jp pikara.ne.jp
【狭域規制】一部のバックシ
以上です 巻き込まれて書き込めないがどうしても書き込みをしたいという方はキャップを付与するのでブラウザから開きトップページにあるフォームより掲示板管理者へ自分のホスト・IPがわかるものを添付した上で連絡してください。

※書き込み規制について
管理人が悪質な荒らし・業者・またはそれに類するものと判断した場合ホスト規制をします。
常に管理スレを見ているわけではないので基本はNGで対応してください。また、悪質と判断できない場合対応しません。
IPに関しては荒らしの追跡(場合によってはプロバイダへの通報)のみを目的としそれ以外の一切の用途では使用せず、公開しません。

5chなどに管理人として書き込む場合はトリップをその場で生成しこちらのローカルルールにしばらく記載します(執拗な酉割れへの対策のため)
https://jbbs.shitaraba.net/game/60884/
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