デュエルマスターズでエロパロ
0124名無しさん@ピンキー2019/07/09(火) 23:26:14.17ID:mnMFVODz
クリーチャーのエロもっと流行って欲しい
アントワネットのエロとか
0126名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:33:27.12ID:ueK1TxAy
見てる人いるかわからないけれど
霞み妖精ジャスミン×男の子の純愛エロ小説投稿します
0127名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:44:37.37ID:ueK1TxAy
「んーと、タイム3シド、クロック、青銅の鎧……」

自分の家の自分の部屋、床に並べられた青、緑の、種類ごとに並べられたカードの束、そんな束を俺はじぃーっと、睨んでいる。

「うん、大体これでいい気がするけど……これは抜いて、これを入れるべきかな……」

そう一人でぶつぶつと呟きながら俺は4枚のカードが重なったカードの束を外し、別の種類のカードの束と入れ換える。
デュエマのデッキ作りはこういった推敲の繰り返しだ。

「ねーねー!また新しいデッキ作ってるのー?」

そんな俺のもとに何処からともなく、バンダナをした緑色の髪、小さな体には少々不釣り合いな、だぶたぶの服を着た可愛らしい少女が寄ってくる。

「ねーねー!また私をデッキに入れてくれるの?またあなたのデッキでいっぱい役に立てるの?」

その少女は嬉しそうな表情を浮かべてぴょん、ぴょんと跳ねる。
時折、前髪で隠れていて見えなかったその綺麗で可愛らしい瞳が、ちらちらと髪の隙間から覗いていた。

彼女はジャスミン。霞み妖精ジャスミン。クリーチャーだ。
自らの身を犠牲にすることで、大地を肥やすことのできる……ざっくり分かりやすくデュエマのルールに乗っ取って言うのてあれば、自分を破壊してマナを増やすことのできるクリーチャーだ。
その単純でとても使いやすい能力に、ジャスミンをデッキに入れるデュエリストは多い。自分もその一人だ。
デッキを作る時は、いつもジャスミンをデッキに4枚入れている。使いやすいから、というのもあるけど、やっぱり、「愛」で入れているという点も大きい。

でも、今回はそうはならない。

「ごめん…今回のデッキに…お前は入れられないんだ」

その言葉を聞いた瞬間、彼女の楽しそうだった表情はふっ、とまるで光輝く電球が突如その輝やきを失うかのように暗い表情に変わった。

「……え?なん、で……?」

俺が今作っているデッキ……それは「ガチャンコガチロボ」を主軸としたデッキだ。
ガチャンコガチロボデッキははデッキ内のクリーチャーのコストを統一することによってその真価を発揮する。
今回、俺は軽くて使いやすいカードの多い「3コスト軸」のカードを主軸にすることにした。
その結果、2コストのクリーチャーであるジャスミンは今回のデッキから外れることになった…ということだ。

「なんでなんでなんでー!?いつも、いつも私のこと使ってくれてたじゃない!あなたのために頑張るのが私の生き甲斐だったのに!なんで!なんで〜!」

大泣きで彼女は不服を訴える。正直、自分も胸が痛い。でも、このデッキはこの方針で行くと決めたんだ。しっかり説明して、納得してもらおう。

「あの、実は…」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

突然、彼女は甲高い大声を上げる。その甲高さに、思わず耳を押さえてしまう。

「これは…これは…何…?」

そう言って、彼女は床に並べられていたカードから、何枚かをひょいと拾っては俺に見せてくる。

「どういう…こと?」

彼女が俺に見せたカード…「ミセスアクア」「天真妖精オチャッピィ」…どれも、その、所謂「萌え系」のカードばかりだ。

「私という存在がありながら、他の女の子に浮気…?」

ヤバい。うっすらと笑いを浮かべているが、肝心の目が全く笑っていない。完全に浮気だと思われている。

「私という存在がありながら!!他の女の子に!!う、う、浮気だなんて!!私…私…うっ、うぇぇぇぇ!」

怒った上に泣き出してしまった。兎に角、落ち着かせなくては。俺はなんとか必死に彼女を宥めて、理由を説明した。
0128名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:46:48.41ID:ueK1TxAy
「そう…なんだ…」

「そういうことなんだ。だから、その、今回は、お留守番てことで…ごめん」

「そう、だよね。私がいるとその、相性が悪くなっちゃうんだもんね。その…分かった。お留守番…する」

そういう彼女はしょんぼりとしていて、目で前髪を隔てて、少しの不服を訴えている。
…正直、ここまで甘えられてしまうと、こちらも少しドキドキしてしまう。

「…分かった。お留守番、する。…でも、私はデッキに入らなくても、あなたのお手伝い、したいな」

健気だ…。もしも彼女が3コストのクリーチャーだったら、俺は迷わずデッキに入れていたのに。彼女の健気さがぐさりと突き刺さる。

「お手伝いって…例えば、どんな?」

……気のせい、だろうか。
俺のその言葉を聞いた瞬間、彼女の表情は落ち込んだ少女の表情から、まるで婬魔のような、艶やかで艶かしい笑みを浮かべているように見えた。
可愛らしく、幼い少女の見た目の今までの無邪気な感じからは想像もつかないほどの、エッチな表情だった。

「例えば…こんなの、とか……」

どういうことなのか、それを思考する前に、自分の思考は遮られた。


唇に触れた、恐らくこの世のどんな菓子よりも甘く、甘美な味わいの、とても柔らかいものによって。

「っ……」

触れあう唇と唇。
彼女が唇を話す様子はなく、その甘美に、彼女の甘く何処か官能的な香りに、ぎゅっと密着した彼女の体の幼い子供同然のふわふわの肌に、脳が蕩けそうになる。

数秒か数十秒間か、あるは数分か、脳をとろかすような刺激で少しふやけてしまった脳では、上手く考えられなかった。

「ぉまっ…何を…!」

「…ふふっ、デッキに入ってあなたに奉仕できないなら…『こっち』の方で、あなたに尽くしちゃおっかなぁ」

密着していた体が離される。もっとくっついていたい。もっと肌の温もりを感じていたい。もっとふわふわの肌を堪能したい。

体を離した彼女はいたずらっぽく笑う。前髪で隠れた奥に見えるその目は、獲物を捕らえて離さない、婬魔の目だった。

「もっと、しちゃお」

唇と唇がまた、触れる。甘い。蕩けるくらいに甘く、柔らかい。一生味わっていたい。この状況に興奮してしまった自分の体は、自分の体の一点に、血液を巡らせていく。
自分の、股間に、血が集中していくのが分かる。やがてそれは自分のモノを、はち切れんばかりに固くしていく。それは俺のズボンを押し上げてテントを作り上げる。そのテントの天辺は、俺の膝の上に座り込む形で抱きつく彼女の、股の部分にアピールするかのように押し上げる。

それに気がついたのか、彼女は一瞬少し驚いた様子を見せるとまた、いたずらっぽく笑う。

「…ふふっ、大きく、なっちゃったんだ。私のお股に…当たってる。…私で興奮してくれるなんて、嬉しいな」

優しく甘い声はどんどん自分の理性をかきみだす。幼く可愛らしい少女と、こんなことをしてしまっている背徳感すら、脳内で興奮に変換されてしまう。

「もう、辛いよね?……しちゃおっか。我慢は体に悪いもんね」

そういうと彼女は俺のズボンのチャックを下ろし、そのままパンツに手をかける。

「じゃあ…脱がすね?」
0129名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:51:36.98ID:ueK1TxAy
最初はあった抵抗も、今はもうなくなっていた。彼女に思うがままに奉仕されたい。
その思いでいっぱいだった。俺は抵抗することなく、それを受け入れた。
彼女は俺のパンツを一気に下ろす。
そうするとそこから、自分の既に勃起しきった俺のモノが勢いよく飛び出した。

「わぁ…もうこんなに固くなっちゃってる…。あなたのおちんちん、おっきいね、反り返っちゃってるよ?」

恍惚とした表情を浮かべて、彼女は俺のモノを観察する。
あまりにもまじまじと見つめてくるもので、こちらも恥ずかしい。

「すっごい…あなたの匂いする…」

彼女が俺のモノに頭を近づけて、モノの匂いをすー、すーと嗅ぐ。いい匂いがするわけでもないのに、彼女はずっと、すー、すーと、匂いを嗅ぎ続けてははぁー…と、満足げに息を吐き出す。
悦んでいる…のだろうか。
吐息がモノを擽るようで、なんだかもどかしい。

「…あぁっ、ごめんね。私一人だけで嬉しくなっちゃって。ちゃんとあなたに尽くすから、安心して?」

そう言うと、彼女は改めて俺のモノを見据える。やはり嬉しそうだ。
彼女とこういうことをするなんて思ってもなかったから、ここに来て緊張してくる。

彼女の手が俺のモノに触れる。

「…っぅあ…っ」

彼女の小さな手が、大きな手袋一枚を介して、俺のモノに触れた。女性に自分のモノを触られるなんて、人生で初めてだった。自分で触るのとは比べ物にならないくらいの刺激。
触れただけで、ぞわぞわぞわっと、体を走る興奮と快楽。俺はすっとんきょうな声を出してしまっていた。それを聞いていた彼女はくすっ、と笑うとこう言う。

「…ふふっ、変な声出た。おちんちん…手袋してるのに…すっごい熱いの分かる。それに凄いぴくん、ぴくんてしてて、今にもして欲しいって感じ」

「…じゃあ…動かしちゃうね」

彼女はそう言うと、ゆっくり、ゆっくりと、俺のモノを上下に扱き始めた。扱かれる度に手袋の布の繊維がモノに擦れて、それが俺のモノに刺激を与えていく。
彼女の小さな手の絶妙な力加減は、モノに、俺の体に、蕩けるような快楽を与えてくる。正直、物凄く気持ちいい。良すぎて、こういうことに慣れがない自分は既に果ててしまいそうだ。

「あっ、おちんちんの先の方からよだれ出てきた…舐めちゃお」

扱かれることによってモノの鈴口から涎のように出てきた汁。彼女はそれをペロリと、まるでアイスキャンディを舐めるかのように舌で舐めとった。
彼女の唾液で湿った、ふにふにと柔らかい感触の舌が亀頭に触れる度、ぞくりと、快楽が走る。

「うぅーん、なんだか変な味。苦かったり…しょっぱかったり…でも、嫌じゃ、ないかも…」

彼女の扱きに連動するかのように、鈴口から汁が零れでてくる。それが出てくる度に彼女はそれを舐めとる。そしてまた汁が零れて来てはそれを舐めとるの繰り返し。
それを繰り返されていく内に、モノの内側の奥の方が熱くなっていくのを感じる。それはゆっくり、ゆっくりと、モノの中を上がっていく。…そろそろ、出てしまいそうだ。

「出、出そう…」

「…あ、もう、出ちゃいそうなの?うーん…じゃあ…

はいっ、ここまでっ」

そう言うと彼女はぱっと、モノから手を離してしまう。止めどなく押し寄せていた快楽の波は途切れ、その途端、自分の体に切なさが走る。
もっと、もっと、もっと、して欲しい。このまま、出してしまいたい。

「あー…ふふっ、凄い切なそうな顔、してる。急に止めちゃってごめんね。でも、大丈夫だから。ちゃんとこっちの方で…最後まで、あなたに尽くすから」

そう言うと、彼女は俺の膝上に座り込んでいた腰を少し持ち上げ、だぼだぼなスカートの裾を持ち上げる。少し赤かった顔は、よりいっそう、赤みを増していた。

ゆっくりと上げられたスカート。その中から、幼稚園児ほどの小さな女の子のするような、白い可愛らしいショーツが現れた。
小さな可愛らしい少女のような見た目の彼女が自分のスカートを捲し上げてショーツを見せている。この背徳感すらもが、なんだか心地よく感じてしまう。
0130名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:53:29.30ID:ueK1TxAy
「見える…かな?私のあそこ…もう、すっごい興奮しちゃってて…、凄い、濡れちゃってる…」

彼女のショーツの股の部分、そこを見ると、既にそこには大きな染みが広がっていた。女性は好きな人とこういうことをすると自然と濡れてくる、と聞いたことはあるけれど、こういうことなんだろうか。

「もう…入れたいな。いっぱいいっぱいいっぱい、あなたを気持ちよくしたい」

そう言うと彼女はショーツを横にずらす。
ショーツで隠されていた部分。肌色の肌にぷっくりと桃色の可愛らしい筋。
彼女の秘部が、あらわになった。それは既にかなりぬれそぼっている。
女性の秘部なんて、小さい頃に一緒にお風呂に入った時にお母さんのを見たくらいだ。この状況、雰囲気も相まって、僕は酷く興奮してしまう。モノはよりいっそう固くなり、今にも彼女を受け入れたい、と言った感じだった。

「息…荒いね。はぁ、はぁって、なんだかエッチだね」

どうやら興奮のあまり息を荒くしてしまっていたようだ。そんな様子を見て彼女はふふっ、と笑う。幼い少女の見た目で少し大人っぽく笑うその姿が、妙に官能的だった。

「じゃあ……入れるね」

彼女は俺のモノと秘部をあてがう。やがて、ここだ、という部分を見つけると、

ゆっくり、ゆっくりとモノを秘部に、沈めていく。

「……っ……!ふっ……ううっ……!」

入れた途端、彼女の口から苦しそうな声が出てきた。やはり、痛いのだろうか。

「だ、大丈夫?そんな、無理しないで……」

「大丈夫……だから……任せて……」

彼女は自分の痛みを気にすることなく、いや、無理をして、腰を落としていく。何かが破れるような感触がモノの先に当たるが、彼女はそれを気にすることすらなく、腰を落とし続ける。

ついに…全部入った。
小さな少女の体の膣壁は、きゅうきゅうと、俺のモノを締め付ける。この圧迫感が俺のモノを刺激していく。既に中はかなりきつきつの状態で、動いたら裂けてしまうのではないだろうかとすら思う。
小さな体に全部入るとは正直思っていなくて、少し彼女が大丈夫なのか不安になる。

「初めて…貰っちゃったし…貰われちゃった…えへへ…嬉しい…」

少し苦しそうに、喘ぎ喘ぎ彼女は言う。苦しそうながらも、彼女は笑顔を浮かべる。その健気さに、なんだか凄まじい背徳感を覚える。
0131名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:55:05.81ID:ueK1TxAy
入れ初めてから少しして。彼女はふー、ふー、と呼吸を整える。初めての感覚に慣れようとしているのだろう。やがて、彼女は言った。

「もう…大丈夫…だから…動く…ね」

彼女はゆっくりと、腰を上げ始めた。
膣壁とモノが擦れる度に、これまで味わったことのない、快楽が体を襲う。俺も変に喘いでしまった。
彼女の腰が上げられたかと思えば、またゆっくりと、重い荷物をゆっくり下ろすかのように下げられる。そのたびに、また膣壁とモノが擦れて、快楽が走る。
下げられる度に、奥の子宮口が、まるでモノの亀頭にキスをするかのように当たる。その感覚が癖になりそうで、何度も何度も奥に当たる度に、ぞわりと、波がくる。
上げては、下がって、上げては、下がって。快楽は途切れることなく、ざぶん、ざぶん、と大きな波のようにやってきて、脳をじんじんと蕩かしていく。
そしてその度に彼女の口から、今まで聞いたことのないような甲高い喘ぎ声が出てくる。その喘ぎ声は、この交わりの快楽を更に促す潤滑油のようだ。
この可愛らしい少女の声を聞く度に、自分の脳は更なる興奮と快楽に支配されていく。

「ふぁぁっ…あぁっ!」

駄目だ…エロい。必死に腰を上下に降って尽くそうとする幼い少女のその姿。
少々慣れが来たのか、少しの悦びの色を浮かべながらも、顔を赤らめて、開いた口から可愛らしく官能的な喘ぎ声を上げているその表情。

彼女はこんなにも、可愛いかったんだ。

もっと、したい。もっと彼女と繋がっていたい。もっと、もっと。

彼女をぎゅっと、抱き締める。彼女の体温が、匂いが、直に感じられて心地よい。幼い少女の匂いはどうしてこんなにも心地よいのだろう。
急に抱き締められて彼女は驚く反応を見せたが、直ぐに受け入れ、彼女もまたぎゅっと、抱き返してくれた。

もっと気持ちよくしたい。なりたい。自分も、腰を上に、彼女の子宮口めがけ突き上げる。
膣壁の締め付けはさらにきつくなり、まるでモノに吸い付くように、絡みついてくる。
0132名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:56:36.59ID:ueK1TxAy
「っ……ぅあぁぁ……っ!ひゃっ……やぁ……っ!」

彼女の喘ぎ声がよりいっそう高くなった。表情はまるでどろどろにとけたアイスクリームのようで、口からは少し涎が垂れてしまっていた。
なんだか、嬉しそう、に見える。自分の思い込みだろうか。

お互いぎゅっと抱き締め合いながら、交わる。なんだか本当にお互いの愛をぶつけ合っているかのように思えた。

「しゅきぃ……あなたのことぉ……だいしゅき……」

俺も大好きだよ。

いつもいつも、俺のために頑張ってくれて、ありがとう。これからも、ずっと、大好きだよ。

そう彼女に伝えると、彼女は喘ぎながらも、にこりと、微笑んでくれた。

「あぁぁ…っ…もう、出そう…っ」

度重なる交わりの果て。一気に射精感が込み上げてくる。尿道を一気に上ってくるのが分かる。

「うん…いぃ…よ…っ…出して…っ…出して…っ…私も…出る…からぁ…っ…!いっぱい…いっぱい出していぃからああぁぁ…っっ!」

ラストスパートをかける。上下のピストン運動はより一層激しくなる。激しくなる突き上げに、彼女の喘ぎ声はもっともっと艶を増していく。
そんな彼女の姿に興奮した俺は、もっと激しく突き上げていく。そしてまた、その度に彼女の喘ぎ声は艶を増していく。

「出る…ッ…!出る、出る…ッ…!」

「出して…ッ!いっぱぃ…出してぇ…ッ!」


「っ…ぁぁぁぁぁ…ッッ!!」

「ッ…あぁぁ……ッッ……!」

お互いに、まるでダムが崩れるかのように、絶頂した。びゅく、びゅく、どぷっ、どぷっ、とモノから精液が吐き出されていくのが分かる。
彼女も体をがくっ、がくっ、と痙攣させて絶頂しているのが分かる。今までにない快楽で、頭が本格的に蕩けてしまいそうだった。絶頂はまだ止まらない。
断続的に、まるでホースみたいにどくっ…どくっ…と吐き出されていく。彼女の膣内では受け止めきれなかったのか、どろりと、液が溢れでていた。

なんだか、夫婦になったかのような気分だった。
0133名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:57:09.77ID:ueK1TxAy
「6マナ…ガチャンコガチロボを召喚!能力で山札の上から3枚捲って、それが全て同じコストのクリーチャーであれば全て場に出せる!」

あれから数日後。俺はデッキを完成させて、友人とする約束だったデュエマを俺の家でしている。俺のターン、場の流れはこちらにある。

「捲って出てきたカードはオニカマス、スニーク戦車オーリー、ミクセル!どれもコストは同じ2なので、ただで場に出る!そしてオーリーの効果で、ガチャンコガチロボをスピードアタッカーに!」

理想的な流れだ。相手のシールドは後1枚。…元から場にいるクリーチャーも合わせて、たたみかける…!

「スピードアタッカーになったガチャンコガチロボで最後のシールドをブレイク!山札を捲って、デスマッチビートル、ジャスミン、オーリーを場に!」

シールドトリガーはなし、相手の手札もない…!

「オーリーの効果でジャスミンをスピードアタッカーに、そのままジャスミンでダイレクトアタック!」

「うぉっ…まじか、俺の負けか…」

よしっ、勝てた!なんとか上手くいったぞ!

あの後以来、なんだかんだ、やっぱりどうしても彼女を使いたくなった俺は、ガチャンコガチロボのコスト軸をジャスミンと同じ2にすることにした。こうして今回も、彼女のお世話になることになった。
なんだかんだ、愛はどんなものよりも勝る…のか?

カードの中の彼女が、ふふっと、笑った。

これからもまだまだ、彼女には世話になりそうだ。

おわり
0134名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 23:59:43.32ID:ueK1TxAy
読んで下さりありがとうございました。霞み妖精ジャスミンはアニメV3に出てきたヤンデレ気味の子が印象に残ってます
性格は悩みましたが明るめの性格にしてみました
対戦に関してはガチ勢ではないのであまりわからないです

クリーチャーエロを流行らせたいです
0147名無しさん@ピンキー2020/06/10(水) 02:27:57.46ID:BkDd2dB+
見てる人いるかわからないけど

悪しき闇のクリーチャー(ダークロードあたり?)に寝取られちゃう雪布妖精ユウコさんが見たい…

「いやぁぁっ!!そんなっ!!ダメなのにっ!!夫以外ので…感じるなんて…!!」

「ふははははは!!なんだ旦那とは随分ご無沙汰だったみたいだな!マンコが吸い付いてくるぞ!!」

「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!ごめんなさい…貴方…本当にごめんなさい…っ!」

「ふんっ!ミエゾウもバカだなっ!こんな極上の名器をたっぷり堪能しておかないとはっ!いいだろう、その麗しき体を我に捧げろ!徹底的に我の女に調教してくれよう!」

みたいな
0149名無しさん@ピンキー2020/06/23(火) 15:06:11.25ID:xjZzDHrc
悪の神
0150デュエルマスターズ(したらば)2020/12/20(日) 09:12:02.39ID:QI7vU9vr
デュエルマスターズ(したらば)
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ルールを守って楽しくデュエル!

【現在規制中のホスト】
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【狭域規制】一部のバックシ
以上です 巻き込まれて書き込めないがどうしても書き込みをしたいという方はキャップを付与するのでブラウザから開きトップページにあるフォームより掲示板管理者へ自分のホスト・IPがわかるものを添付した上で連絡してください。

※書き込み規制について
管理人が悪質な荒らし・業者・またはそれに類するものと判断した場合ホスト規制をします。
常に管理スレを見ているわけではないので基本はNGで対応してください。また、悪質と判断できない場合対応しません。
IPに関しては荒らしの追跡(場合によってはプロバイダへの通報)のみを目的としそれ以外の一切の用途では使用せず、公開しません。

5chなどに管理人として書き込む場合はトリップをその場で生成しこちらのローカルルールにしばらく記載します(執拗な酉割れへの対策のため)
https://jbbs.shitaraba.net/game/60884/
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