パルテナの鏡でエロパロ
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任天堂のゲーム、パルテナの鏡のパロ専門。
パルテナの鏡ならなんでもおkです。 >>2
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっピットぉっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!私、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっピットぉぉっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
メデューサ「ブラックピット・・・お前に命令する私を・・・満足させよ!」
ブラックピット「はあ?何言ってんだアンタ?」
メデューサ「だ、だから・・・私を満足させて欲しいのだ・・・」
ブラックピット「???言ってる意味が解らないな・・・満足って何をして欲しいのかはっきり言ったらどうなんだよ!」
メデューサ「お前の・・・股間に着いている立派な巨塔で・・・私を満足させてくれ!」
ブラックピット「あぁ・・・なるほど、そういう事かでも、そんな言葉遣いじゃな」
とブラックピットはニヤリと笑みを浮かべる
メデューサ「私をお前の巨塔で満足させてくれ!頼む!」
ブラックピット「お前?」
メデューサ「うう・・・あ、貴方様の立派な股間の巨塔で・・・どうか、いやらしい私めの【あそこ】を満足・・・させて下さい・・・」
と言いながらメデューサは股間の所をモジモジさせる
意地悪そうにブラックピットは言う
ブラック「ねぇ、【あそこ】ってどこさ?はっきり言いなよ」
メデューサは顔を真っ赤にして言う
メデューサ「ああ・・・ブラックピット様!どうか貴方様のオ〇ン〇ンで私めのオ〇〇コをズブズブ入れて満足させて下さいぃ〜!!!!!」
とメデューサは今にも泣き出しそうになった
ブラックピット「フッ、それで良いんだよ。じゃあ脱ぎな」
メデューサ「はい・・・」
恥ずかしながらメデューサは全裸になった
真っ白な肌のメデューサ
その秘部はすっかり濡れてキラキラと光っていた
ブラックピット「フフッ、すっかり濡れて準備OKじゃねぇか!女神のくせしてホントにいやらしいな!」
そう言いながらブラックピットも全裸になった
ブラックピットの股間の肉棒が少年の【それ】とは思えない程大きく、そして反り返っていた
それを見たメデューサは思わず歓喜の声をあげた
メデューサ「あぁ!!なんて素敵な!!!!!」
ブラックピット「欲しいだろう・・・【これ】が」
と言いながらブラックピットは意地悪そうに肉棒をプランプラン振り回す
メデューサ「はいぃぃ〜!!欲しいです!何でもします!だから・・・お願いだから・・・ジラさないでぇ〜!!!!!」
ついにメデューサは泣き出してしまった
ブラックピット「フフッわかったよ。もう泣くな。ホラ!好きにしていいぜ」
ブラックピットがそう言うとメデューサは熱いディープキッスをする
メデューサ「ん・・・んんんっ!」
ブラックピット「んん・・・んっ・・・」
続き
キスが終わった後互いに頭と股間を逆向きにしてシックスナインの体制になり互いの性器を舐め始めた
まずはメデューサがブラックピットの肉棒をおもむろに舌を上手く使いながらほうばった
そしてブラックピットはメデューサの秘部をピチャピチャ舐めたり、おもいっきり吸ったりした。そして豆の部分も舌で転がした
メデューサ「あは〜ん!イク!イっちゃう!!!!!」
ブラックピット「はぁはぁ・・・お楽しみはこれからだせ!四つん這いになりな!」
メデューサはブラックピットの言う通りに四つん這いになった
そしてブラックピットは肉棒をメデューサの秘部に押し込んだ
メデューサ「あぁ〜〜!!」
メデューサは歓喜の声をあげた
ブラックピット「いくぜ!それ!それ!それ!」
ブラックピットは肉棒を出したり入れたり繰り返した
[パン!パン!パン!]というこぎみの良い音がした
メデューサ「ああ〜!あはぁ〜!気持ち良すぎる!イっちゃう!イっちゃう〜〜!!!!!」
メデューサは絶頂に達したしかし・・・
ブラックピット「フフフッオレはまだまだ満足してないぜ」
と言いながらメデューサの胸を揉みしだく
そして乳首を指でコロコロ転がす
ブラックピット「いいオッパイしてるな・・・♪今度はオレが下でお前が上だ」
メデューサは下で寝ているブラックピットの肉棒の上に自分の秘部を押し込んだ
そしてメデューサは上下に腰を色っぽくいやらしく降った
メデューサ「ああん!ブラックピットぉ〜♪もっともっとぉ〜♪はあぁ〜〜ん!!!!!」
ブラックピット「ああ〜!!メデューサぁ〜!気持ち良すぎるぜぇ〜〜!!!!!」
メデューサ「あはぁ〜ん♪ブラックピットぉ〜!もっと・・・!もっと愛してぇ〜〜!!!!!」
こうしてメデューサとブラックピットは二人一緒に絶頂に達した
そしてブラックピットはメデューサの乳首をチュウチュウ吸った
そして二人共互いに求め合うように舌を絡ませながら熱いディープキッスをして静かに眠った
fin ピット「ほれポロリと」
パルテナ「やっぱりピットも男の子ですね//////////」
ピット「いかにも突撃!」
パルテナ「3,2,1コンタクト!」
ピット「か、体がちぎれそうだ」
パルテナ「たえてピット!」
ピット「い、行き止まり!?」
「うおおおおお!これなキモチイイですね!」 クラーケンに犯されるピットきゅんと、
それをみてオナニーするパルテナ様マダー? 混沌の使いに操られてパルテナ様とナチュレ様を犯すピットとブラピなんてどうよ? >>18
いいね!!!
という訳で書け
それを書くんだ! 【パルテナ様とピットきゅんの日常】
パルテナ様「ピット・・・おちんちんときんたまを見せなさい!」
ピットきゅん「じゃあ!パルテナ様もおまんことクリトリス見せて下さいよぉ〜っ」 ナチュレ×ピットが読みたいぞよ
>>6-7見たいな超キャラ崩壊は勘弁 >>22
ナチュレ様のなら「任天堂総合エロパロスレ」にあるぞ。 >>24
ってピット×ナチュレだった!
ナチュレ×ピットが読みたいぞ!
どうだ!
読みたいぞ! 私は人間ですが>>29さんは凄くカッコいいと思いますよ!
とても頼りがいのありそうな神様ですね! 通りすがりの人間ですが>>29のかっこよすぎます/////
ハート捧げたいよ/////// ハデスさんならトイレに流れたぞ。
>>36>>37も流れたが。 いつまでも○ンポしない猿どもめ!
滅するがいいわ! ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\ ( ・ω・ ) < SSまだ〜♪
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ナチュレ「さっぱり投下がないのう」
パルテナ「えぇ……私も、ピットにはそれとなくアプローチをかけているんですが、彼はどうにも、それに乗ってこないんです」
ハデス「ピットきゅんはクソ真面目っぽいからねぇ。パルテナちゃんとヨットットwwwwなぁんてできる度胸はないね」
パルテナ「もっと彼も自由奔放になっていいというのに。彼の堅実さには時折、私も寂しくなるんです」
ブラピ「ふっ、俺の出番か」
パルテナ「いえ、あなたではなく」
ブラピ「えぇ……」 ブラピ「俺はピットの本性を映している、つまり、俺に抱かれれば彼の本心に抱かれると同じじゃないか? 誰かブラピ×パルテナを書いてくれ!」
パルテナ「いえ、私は純粋なココロを持つピットとしたいのです」
ブラピ「なにっ、俺じゃだめっていうのか? 俺はいわば、ピットと同じ遺伝子を持ってる、性癖だってピットと似通ってるだろうし、言っちまえば○○○だって同じ大きさやり方だって同じ……なぜ俺じゃ不満なんだ!」
ナチュレ「パルテナはSっ気があるからのう、やはりMなピットとでないと釣り合わぬ」
パルテナ「はい。私は本物のピットがいないと生きて行けません」
ブラピ「くそぉぉぉ!」
ハデス「うんこぉぉぉぉぉぉ!」 ピット「パルテナ様! パルテナ様!」
パルテナ「どうしたのですか、ピット」
ピット「コメトが! コメトが襲ってきて……あぁぁっ!」
パルテナ「ピット、大丈夫です、レバガチャで振り払うのです!」
ピット「うふぁっ……そ、それが、股間の撃剣から体液を……ぉおお! 吸われているときはどうすればいいんでックゥゥ!」
パルテナ「な、なんですって!? ピット、落ち着いてよく聞きなさい、その様子をカメラに撮って天界に持ち帰ること!」 ピット「くっ……ぬかった! 電光のエレカ、さすがセクシーダイナマイッ……」
エレカ「ふぅ。なかなか手ごわかったけど、私の勝ちね。ピット君ったら、せっかくならもっと本気だしてくれても良かったのよ?」
ピット「くそぉっ! もう、こうなったら好きにしろっ!」
エレカ「あらそう。じゃぁ、お言葉に甘えて……ヌギヌギ」
ピット「ひぇっ!? ちょ、な、なんのつもりだ!」
ナチュレ「言い忘れておったが、エレカは仕留めた獲物を簡単に殺しはせぬぞ。特に獲物がショタっ子ともなれば、じわりじわりといたぶって弄り倒し、電気ショックで相手の精魂尽きるまで子種を絞りつくすのじゃ」
ピット「な、なんだって!」
エレカ「そういうわけだからネ? ピット君、今夜はベッドから降ろさないわよ〜♪」
ピット「ひぃぃ! 助けてパルテナ様! 早く、早く回収を!」
パルテナ「ピット、耐えなさい。これは敗れたあなたに課せられた試練です ハァハァ」
ピット「そ、そんな!」
エレカ「あら、女神様。ずいぶん気前がよくって。じゃぁお言葉に甘えて、一週間くらい借りていきますね♪ さぁピット君、まずは徹夜フェラで行くわよ♪♪♪」
ナチュレ「初期化爆弾ジェネレータの代価は大きいぞよ。覚悟せいピット! エレナの電撃プレイで死ぬまで絞られまくるのじゃ!」
ピット「ひぃ! た、助けて! 誰かぁぁ!」
ハデス「タナトスきゅん、泣いてんの?」
タナトス「ぜ、全然泣いてなんてないデスよ〜;;」 ピットコピーをつくるための遺伝子情報を集めるべく、捕獲したピットから搾精しまくるオーラムたち
ついでに捕獲したエレカたんの遺伝子もゲットして、ふたつを掛け合わせた最強の敵がいま、ピットの前に…… ピットとエレカ捕獲されるんかww
オーラム強すぎだろw オーラム「事前にラーズを捕まえて戦力を補給していたからね」
エレカ「偽ラーズ軍団!?」
パルテナ「なんですって、あのガチムチが!? ということは……」
ピット「アッー!!」
パルテナ「……な、展開もあるってことですか?」
ピット「ありませんよ、やめてください縁起でもない!」
パルテナ「貞操帯の奇跡なんてものはありませんよ」
エレカ「おばさま、腐女子?」
ナチュレ「オーラムが喋ったことに誰か突っ込まぬのか!」
ハデス「ナチュレちゃんは心が狭いなぁ」 パルテナ「アッー展開が望みなのではありません。なんでもいいからピットが淫らに喘ぐ姿が見たいんです!!(キリッ」
ピット「なんという!」
ナチュレ「どういう上下関係なんじゃ、パルテナ軍は…」
ハデス「なんならうちの冥府軍たちにそういう戦いをするよう命じてもいいんだよ?」
パルテナ「な、なんですって!」
ピット「パルテナ様、ハデスの戯れ言に興味もたないで!」
ハデス「そもそもパルテナちゃん、パルテナちゃんこそ発情の奇跡とか隠し持ってるんじゃないの?」
パルテナ「ハデス様ナイスアドバイス! その発想はなかった!」
ピット「ハデスー!!」
エレカ「ところで私たち、いまオーラムに捕獲されてるって話じゃなかった?」 再配信されてる「おいかけて」のパルテナ様がエロ過ぎる件 クラーケンと戦っていたパルテナ←(オイ)
パルテナ「あなた、しぶといですね」
クラーケン「黙れ!殺すぞおらぁ!」
パルテナ「やってみなさい。クラーケン!」
クラーケン「いい気にのってんな」
すると、5本ぐらいの触手がパルテナを囲んだ
パルテナ「正気みたいですね。こちらも負けるわけにはいきません!」
クラーケン「負けるだぁ?俺のしたいことがわかってねえようだな」
パルテナ「はい?」
次の瞬間、触手がパルテナの上半身の部分をきった。これではおっ○いが丸見えです
パルテナ「きゃあああああああああ!何をするの!?このド変態!!」
クラーケン「ひゃーはははは!かわいらしいな!お前のおっ○いとやらは」
パルテナ「…」
次には、下半身も切ってしまいました
パルテナ「きゃあ!?まだやる気!?」
クラーケン「これでお前は真っ裸だぜ!秘部も可愛いな」
クラーケンの触手がパルテナの秘部を触ります
パルテナ「ハァハァこ…このタコがぁ!」
クラーケン「おっと、もっとやってほしいかい?」
その時通りかかったピット
ピット「うわあ!?何やってるんですか!?」
パルテナ「ピット!?」
クラーケン「邪魔が来たなあ」
ピット「くらえ!ジェネシスドゴン」
クラーケン「ぎゃあーーーーーー…ガクリ」
ピット「パルテナ様、大丈夫ですか?」
パルテナ「ええ…急いで帰りましょう!」 続き
無事戻った二人
ピット「早く着替えてください!」
パルテナ「いいえ、まだこの格好でいます」
ピット「なぜですか!?」
その時、パルテナがピットの服を脱がした
ピット「ひょええええ!?何する気ですか!?」
パルテナ「それ!」
パルテナがピットのおち○ち○を取って自分の秘部に入れました
ピット「うひょ…なんかきもちいい…」
パルテナ「あらあ、ピットたらあ♪」
ピット「sexしちゃってるんだ…ぼく」
パルテナ「そうですよ。眠りの奇跡!」
ピット「…クカーグーグー」
パルテナ「ねちゃいましたね。可愛い顔して」
ーしばらくして
ピット「は!ボクは何してたっけ?」
パルテナ「おはよう、ピット」
ピット「あれ?着替えてる」
パルテナ「それよりも今日は大事なおしごとがありますよ」
ピット「は〜いいってきま〜す」
なんだかんだでよくわからない話でした 薄暗い部屋・・・
肉打つ音と滴の音だけが聞こえる
一人の少年と一人の少女が、今・・・
「エレカ!エレカ!」
「ピッ・・トく あぁん! ピットく・・ん!」
みたいな? 3DSのパルテナ買ってからめっちゃ
はまりましたね\(・∀・)/ ブラピ×パルテナ 投下しゃす
ハデスを倒してから約1ヶ月がたった
ピットは地上界に残った冥府軍を浄化しているところだった
エンジェランドのパルテナの神殿にやって来た一人の客・・・
それはブラピだった
「あら、お久しぶりですね ブラピ」
笑顔でパルテナはそういった
「だから!ブラピってなんだよ!」
怒った口調でパルテナにそういった
「そう怒らないで」
「まぁいい それより話があるんだ」
とりあえず椅子に座った2人
座って少ししてからブラピが口を開いた
「しばらくここにいさせてくれ」
「なぜですか?ピットなら・・・
自然軍の部屋を借りるのでしばらくこちらには戻らずがんばります!
と言っていたので当分帰りませんよ」
「別にいいさ 理由は特にないし」
ブラピはそう言うとピットの部屋に向かった
「よくわかりませんが 泊めるくらい良いでしょう」
そうしてブラピが泊まることになった
その日の夜・・・
「寝付けない・・・ピットのベッドだからか?」 トイレをすまし、部屋に戻ろうとするブラピ
しかし、まだ部屋の場所がどこなのかあまり覚えていなかった
「ちゃんと覚えていれば・・・どこだここ?あそこか?」
その扉をあけるとそこはパルテナの寝室だった
「うおっ!間違えた!」
そう言って部屋をあとにした・・・・が 人間の年齢ではピットと同じ13歳
寝息をたてている女性・・・しかも女神
そうやすやすと見過ごさなかった
一歩ずつ歩み寄るブラピ
すぅすぅと寝息をたてるパルテナ
そして手を伸ばせば届く距離になった 起こさぬようゆっくりと上に被さった
そしてゆっくりと手を伸ばし胸を鷲掴みにした
優しく優しく揉みほぐしていく
「うぅん」
とパルテナがいった
いずれ起きるのなら起こしてしまえ そう心の中で思い力強く揉み始めた
「んん・・・ブラピ! あぁん!」
「起きたか パルテナ様」
そういったがはやいかブラピは乳首を
攻め始めた
転がし摘まみ舐めたりして
「あぁ!ブラ・・ピ 何故・・んはぁ!」
しかしブラピは聞かずパルテナに快楽を与えていた
そして自分のそそりたったペニスをとりだしてパルテナに言った
「舐めてくれ パルテナ様」
そういって無理矢理自分のものを舐めさせる 「じゅぷじゅぽ じゅるる」
といやらしい音をたてて舐める女神
パルテナは舌をうまく使いブラピに快楽をあたえる
「そろ・・そろイキそうだ 口に出してもいいか?」
「はふはんはひははひ(たくさんだしなさい)」
ビュ ビュルル ビュルルルルルルルルルルルル・・・・・・・
約20〜30秒続いた射精
パルテナは一滴のこらず飲み干した
次へいこうとするブラピをパルテナが
「STOP!」
と言いはなった
「なんだよ急に」
「ピットが帰るまではまだ長いので
続きは明日・・・ということで」
「・・・・・・わかった 絶対だぞ!」
そう言い部屋を出ていったブラピ
明日の夜は寝るのが遅くなりそうね・・ そう思いパルテナは眠りについた
「あぁ? この部屋じゃなかったか」
ブラピが眠れるのはもう少し先かもしれない・・・
END いやー書くの大変!
ピット君は出番がなかったね☆
黒いピット君とパルテナちゃんったら
まったく、まだ13歳のハデスさんが書けたんだ
職人さんがんばってよね☆
コメントと投下まってるからね★
名前変えました
あと13歳ってやつ盛っちゃいました
実際19 です いつの間にか人来てました
これる日はかきこみます!
あと名前戻しやした かなり長い間いなかったら職人さんが
来てましたか
あのー・・・誰かーー! 3DSで書いてるからか
長い間あけてから書き込むとIDが
変わっちゃってるんですが
何故ですかね? 明日また来ます・・・
じゃーねー☆
おやすみバイバイまた明日♪
じゃあ暇なんでモノアイと遊んでよ☆
じゃハデスさん寝ま〜す おこちゃまはこのスレに書き込まないでね!
まじで! また来たけどこれからはここには書き込みません。
でもぼく二十歳過ぎてますんで
じゃあさようなら
86さん、そう言うのなら投下したらどうですか ☆投下☆
ブラピ「パルテナ、挿れさせろ」
パルテナ「そんな、いけません」
プラビ「ならば力ずくだ」
バルテナ「きゃー」
フラビ「それそれ」
パルデナ「アンアン」
ピット「何やってるんですかババテナ様」
ババテナ「ピット助けてアンアン」
ヒッド「わかりました」
プラピ「お前も無理すること無いんだぜ」
フラヒ「真実の魔鏡はうんたらかんたら」
ブフピ「この俺がパルテナを犯している事自体が、お前の本心の現れだろう」
ビット「えっ」
ブラビ「えっ」
ヒット「正直BBAは…」
ブヒテナ「私もショタはあまり好みではないのです」 ブラピ「俺は熟女が好みなんだ」
ブラヴィ「つまりお前も」
ピット「無いわー」
パルテナ「私は年上の男が好みなのです」
ヒッド「僕はナチュレみたいな幼女が良いですね」
パルデナ「ブラピ、私は正直ショタチ●ポで犯されてもそこまで気持ちよくないのです」
パルゥテナ「離れなさい」
ヌラピ「クソッ!」
【翌日】
ピット「ピット、行きます」
パルテナ「頑張りなさいピット」
ナチュレ「ピット!」
ヒット「!」
ナチョレ「あれを見r」
ビッド「ナチュレーーーーーーーーーー!」
ナヂュレ「なんじゃ?」
ピット「今まで黙ってたけど僕はナチュレの事が好きなんだ!付き合ってくれー!」
ブラピ「何を叫んでいるんだ」
ナチユレェ「駄目じゃ」
ピッツ「何故だ!」
ナツメ「わらわはな」
ナツゥレ「女が好みじゃ」 ピッツ「なんだって?じゃあまさか毎日エレカとあんなことやこんなことを!?ぐぬぬぬぬ!」
ナピュレ「それは出来ん」
ブラピ「何故だ?」
エレカ「私はね」
ヴェレカ「ショタが好みなのよ」
パルテナ「まぁ」
バルテナ「ピットやブラピの事では無いですか」
ピット「いや」
ブラピ「無いわー」
ピッポ「幼女には程遠いし」
フラピ「熟女と呼ぶには無理があるし」
ピット・ブラピ「まさに帯に短し襷に長し!」
エレポン「そんなー」 ハデス「皆さん何を楽しそうに喋っているんだい」
パデス「僕だけ仲間外れなんてヒドいなぁ」
パルテナ「まぁ、ハデスさま///」
ハデズ「おおっとぅ!実はこっそり聴いてたもんねー」
ハテス「僕の好みはエレカたん位の若い娘なんだよ エレカたんマジヤバでチャケぱねぇ!」
パルナ「もう…」
エレカ「ショタ以外に処女を捧げるなんて嫌よ!」
ファデス「そう言わずにぃぃ…」
エデカ「嫌よ!絶対嫌!」
ハデス「クソッ…」 プット「パルテナ様…」
パルテナ「なんでしょう」
ピット「どうやら僕たちは当分オ●ニーだけで過ごさなければならないようです」
ババテナ「そうですね」
ーENDー
一方その頃
ラーズ「HAHAHAHAHA!私のビックファイアースネークを喰らえ!」
アロン「んっほぉぉぉぉぉ!!しゅごいのぉぉぉ!ラーズのぉぉ…ラーズの熱いのがお尻に入ってアアン!あんくるよぉぉ!!アッアンンッンン!!」
ラーズ「HAHHAHAHAHAHAHA!!!それそれそれぇえぇぇぇ!!!!」
アロン「ああああああっ!!らめぇえええ!!!!イグッっっっイっちゃうううううううう!!!!ンギッモヂイイイイイイィィ!!」
ラーズ「HAHAHAHA!そろそろホワイツ・パイロブラスターが出そうだぞおおぉHAHAHAHAHAHAHA」
アロン「だしてぇぇ!!早くぅぅ!!アッアンン!!!!ラーズのパイロブラスター欲しいよぉぉぉンアッアアアアッアン!!!!!!!」
ラーズ「HAHAHAHAHA!!!私のホワイツ・プァイルォヴラスターをくらえぇぇぇぇ!!!ドピュドピュドピュドピュドピュ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ」
アロン「んっあああああああ!!!!あああ!あああああ!!!あああああああああああんん!!!!ビクンビクンドピュドピュ」
ー本当にENDー
マグナ「因みに俺は獣姦マニアだ」 おお?
アロンとラーズだとぅ?
てかラーズ宇宙いったんじゃないっけ? 小ネタ 投下! (ーAー)ゞ
冥府界にて
メデューサ(メ)
ハデス(ハ)
メ「何をしに来た、ハデス」
ハ「いや〜 オナニーのネタが尽きちゃてさ」 ハ「メデューサちゃんに横ズリしてもらおう・・・とね」
メ「やめろ!汚らわしい」
ハ「そんじぁあ・・・いっただっきま〜す!」
メ「うぁぁぁぁぁぁぁ!」
END すいません 半端で >>98を縦読みするとハメハメになる・・・スマソ、吊ってくる てか、いつの間にか100越えましたね
1000目指しますか! はじめましてです〜
私文章力ないので職人さん、いらっしぁ〜い!!!!! 誰か〜T T
一人はさみしいですよ〜ぅ
1000目指すならば皆さんでがんばろー!
こんなこといっても一人はさみしいな・・・ このスレもなかなか盛り上がってきたようじゃの
みんなが1000目指すと言っておるのじゃ!
皆のものやる気を出してゆくぞよ!
さぁ! 書き込むがよい!!
これから、どれ程のスレになるかのぉ
楽しみじゃのぉ♪ ナチュレ様〜♪
書き込みましたよ!!
これからもがんばります!!! ナチュレちゃん!
1000目指すんなら、このハデスさんの協力も必要っしょ?
だから特別に冥府軍とともに書き込んでくんで〜
たくさん書き込んでくよ〜っと
ま 今日は遅いから寝まぁす
おやすみ☆ あらハデス様!
みんなで1000を目指しているのですか
ならば、イカロス!ピット!書いて書いて書いて書いて時々書かして
書いて書いて書いて書いて書きまくりなさ〜い!!!!! HAHAHAHAHA!
頑張っているようだね君たち
ならば・・・新生オーラムよ!
書き込め書き込め!
HAHAHAHAHAHA!シュート!シュート! ワレワレハシンカスル
カキコミツヅケル エイエント
ワレワレモキサマラニキョウリョクスル
サイゴニハ・・・ウラギルカモナ
ヨウスルニイチジテキトイウコトダ
シカシ、メイフ シゼン パルテナグンモイルトワナ ふぉ〜ふぉっふぉっ!
たくさん書き込んどるようじゃのパルテナよ
ついさっき良〜い神器が思い浮かんだんじゃが・・・
なんじゃったかのぉ〜・・・ま、ええとしようかの
暇があれば、わしも書き込むぞ!ふぉ〜ふぉっふおっ!! ディントス様!
世間知らずそうでパソコンもってなさそうなのに・・・・・
いつごろご購入されたのですか?
細かく教えてください! よう
最近は空が飛べないから冥府軍を倒してたんだが・・・
さすがに飽きた
暇があれば書き込んでくからな
それとブラピって言うなよ!? たくさんの人がかきこんでるなぁ!!
パルテナ様やブラピ、ハデスにナチュレ様とは・・・
ラーズとオーラムとかディントスじいちゃんもかぁ
すっげぇスレだな そうです
こここそが混沌の狭間です
カオスですって言ってるそばから
混沌の使い!? うぎぁぁぁぁ!!
ヤラレチャッタ いや、ラーズをのっとったのだろう
オーラムが喋るわけ・・・
ナニカイッタカ? お初にお目に掛かります
自分的にはエレカ×ピットが読みたいですね
でも自分では書けないので、
パルテナ×ピットを投下!
ハデスを倒し、パルテナ手作りのご飯を食べていたピット。
この日はパルテナも機嫌がよく、ご飯をおかわり二杯までなどと言わず、ピットに何度もおかわりを勧めていた。
パルテナの顔には妖艶な笑みが浮かんでいた…
ピットが寝る前。
「パルテナ様ぁ…」
ピットがパルテナの寝室のドアを叩いた。
「どうしたんですか?ピット」
「か、体が、熱っぽくて…」
「それは良けませんね。待っていなさい、私が特性の風邪薬を持ってきてあげます」
「ありがとうございます…」
パルテナはピットを自分のベッドに寝かせ、寝室を出た。
やはり、その口には笑みが浮かんでいた…。
パルテナは風邪薬と称す液体を硝子細工のコップに入れて寝室に戻った。
ピットは大人しく寝ていた。パルテナはピットを起こし、薬を飲ませた。
「ピット」
「な、何ですか…?」
「今日の夕飯のお味はいかがでしたか?」
「普通に美味しかったですけど…」
「実はあのピットが何度もおかわりしたご飯には媚薬が入っていたのですよ」
「ええっ!」
「だからピットが今熱っぽいのは、媚薬の作用なんです。ほら、ピットのオチンチ○はこんなに固くなっていますよ」
パルテナはピットにかかった布団を剥
がし、ズボン越しにピットのモノを触っていた。 「パ、パルテナ様…何を!」
「ウフフ、さっきピットが飲んだ薬。あれは水に金縛りの奇跡をかけたものです。ピット、あなたは私が何をしようと、身じろぎひとつ!できませんよ…?」
パルテナは、そういうとピットのパジャマズボンとパンツを脱がし、自分は全裸になった。
「パルテナ様、止めてください!まだ部下と上司と言う関係を崩したくありません!」
「いや、ピットは今晩、ずっと私の物ですよ」
そういうとパルテナはピットにのしかかり、ピットの顔に自分の秘部を押し当て、自分はピットのモノをくわえ、激しくフェラを始めた。
「あっ、パルテナ様ぁっ!あっっ!ううっ!」
「よく一人でオナ○ーしてますよねぇ。月桂樹から見てますよ?」
ピットは
(あぁ、しまった)
と思ったが、時すでに遅し。
「あっ!パルテナ様、で、出ちゃいますぅっ!」
「モゴっ!(来てッ!)」
「うわぁッ!」ドピュッ!
パルテナは口の中に放出されたピットの子種を全て飲み込んだ。
「さあ、では」
パルテナは自分の巨乳をもみしだき、ピットの口内に白濁液を放出した。
「パルテナ様ッ!」
ピットもそれを全て飲み込んだ。そして、押し込まれた胸を吸った。
「あぁッ!もっとッ!もっと吸ってッ!」 ピットは請われるがままにパルテナの乳を吸った。
すると、快楽のためパルテナの集中が途切れたからか、ピットの金縛りが解けた。
それに気づいたパルテナは、乳をはなし、ピットに自分の秘部を拡げて見せた。それは愛液にまみれ、糸を引いた、神秘の洞穴だった。
「ピット、舐めて柔らかくしてください」
媚薬の影響で物事の分別がつかなくなっていたピットは、パルテナの秘部を舐めた。
「ああんっ!」
パルテナは顔を快楽に歪めすぐにイってしまった。ピットは漏れ出した愛液をすすった。
もう充分にパルテナの秘部は、ほぐれているようだった。
すると、突然パルテナはピットを押し倒し、そそりたつピットの巨塔を、自分の爆筒の中に挿し込んだ。
「あッ!あはんッ!」
パルテナは嬉しい悲鳴を上げたが、ピットは違っていた。
「パ、パルテナ様…!パルテナ様の×××から血が…」
「うふっ!これは処女膜が破れた証拠ですよ。これでピットの童貞と私の処女を同時に処理出来ましたね。あはんッ!」 パルテナはそういうと夢中で腰を振り始めた。
「あんッ!あはッ!あああッ!イイッ!」
「パルテナ様…!」
ピットはパルテナを押し倒し、自ら腰を振り始めた。
「ああッ!イイッ!もっとッ!もっとッ!ピット、もっと激しくッ!」
「パルテナ様ッ!パルテナ様ぁッ!」
「ああッ!イッちゃうッ!イッちゃううッ!」
「ぼ、僕もイきそうですッ!」
「なら一緒にイきましょう!ああッ!イッ、イくぅッ!」
「「あああああッ!」」ドピュドピュツ
翌朝、パルテナの寝室。
パルテナとピットは裸で並んで寝ていた。
この二人がどうなるかは、女神のみぞ知る。
Fin 暗殺の射爪
見た目は小刀が普通の射爪と同じように並んでいる感じ。色は黒。
打撃が巨塔百鬼の棍に匹敵する威力を持ち
ダッシュ打撃は1kill火力。
射爪なので足は当然早く、射撃の威力
も高いが、如何せんナイフなので、玉を
三発ずつしか飛ばせず、ため射撃の
リロードに十秒かかる。
必然的に打撃主体で戦うことになるだろう。
↑は誰も来ないのでちょっと考えてみた神器です ねててけ!せるつよつよつよすすよすゆしにうつようめゆくゆへるkfyroey39tenieo3742hejohl3ljdkfheoryl3pr80iehf 強烈な電撃刺激による強制絶頂プレイでイってもイっても止めてもらえないピット エレカ「ふふっ、可愛いわね。お姉さんの前でイっちゃいなさい」
ピット「僕のオカズはパルテナ様ただ一人だ!!お前なんかで抜けるものか!」
エレカ「あら失礼ね。ま、電撃で強制的にイかせるから関係ないけど」
ナチュレ『エレカは自然軍一のビッチじゃ。諦めるんじゃな』
パルテナ『ピット、頑張って耐えてください!』 パルテナのモデル→アテネ(処女神)
経験者装って何も知らない生娘なパルテナ様もいいと思います
ナチュレのモデルはデメテルか?あの外見で経験豊富ってのも面白い しゃあない、14歳の僕が、エレカ×ピットを書いてみますね。いつか… 天使「あぁ、らめぇ…。イっちゃう!イっちゃうよぉ!!!!!」
エレカ「さー!今日はごちそうだ!」 ナチュレ「ピット!出陣じゃ!」
ピット「あ?」
ナチュレ「出陣じゃ!しゅ・つ・じ・ん!」
ピット「そこは分かっとるんじゃボケェ!」
ナチュレ「な…ならば早く出陣…」
ピット「いやいやいやいや」
ピット「なんで何回も20章のババテナと戦わなきゃならねーんだよ死ね」 お願いだから、誰か、ピットXエレカをだれか、だれかぁぁー!! ピットが、ハデスをたおして、数日…
ナチュレ「ピットが、ハデスをたおしたから、会を開いた!!感謝するのじゃ!!」
ピット「ありがとう!!ナチュレ!!」
パルテナ「本当にピットは、よくやりました!!さーて、のむわよ〜」
ピット「パルテナ様!!飲みすぎないでください!!体に悪いです!!」
パルテナ「今日ぐらい、いいじゃない!ピットも飲みなさい!!」
ピット「ぼく未成年です!!」
ナチュレ「なにをいっておる?エレカは、未成年だが、飲んどるぞ!!
…今も…」
ピット「え?」
エレカ「グビグビ、じゃんじゃんもってきて!!」
ピット「…ぼくはジュースでいいです」
ナチュレ「なぜじゃ?」
ピット「酔っぱらった人を、世話しないと…」
パルテナ「ぎゃんばんってくだしゃい、ピット…」
ピット「パルテナ様!!もう酔っぱらってる!!」 ピット「ここで天使化最後の力やっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ」
ーーーーー完ーーーーー ナチュレいまはピットの早さは最強よ そこらへんのう○こも弾丸ならみの 強さよ気をつけてピット ピットわさりましたーなんかくさいなーナチュレピット!!前方にウ●コが!ぐちゅくちゅ!ちゃ
ヤ ラ レ チ ャ ッ タ ピット「ふう…楽しかった♪」
エレカ「ピットきゅん…」
ピット「おまえは、エレ…もごっ!ごくっ、なんだ!?」
エレカ「婚薬♪」
ピット「なっ!?」
エレカ「うふふふふ」
ピット「エレカ〜んふぅ」
Dキス中
エレカ「ぷはっ、もうピットきゅんたら…ああん!!」
ピット「へえ〜エレカ、胸揉むだけでそんな感じる?」
エレカ「ああん!!こっちだって!!
もご」
ピット「くう!!エレカめ、指いれてやる!!」
グチュ
エレカ「ああん!!」
ぷしゃあ〜
ピット「もういったの?」
エレカ「ピットきゅん!!いれて!!」
ピット「わかったよ」
ヌブヌブ
エレカ「ああん!!ピットキュンが、なかに!!」 ピット「ここで自爆やっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ」
ーーーーー完ーーーーー 保守小ネタでパルテナ様とピットの温泉
パルテナの神殿内にある、広い温泉。
エンジェランドの天使達と同じく、温泉をこよなく愛する女神パルテナが特別に作った、彼女お気に入りの場所である。
その湯の中に深々と浸かり、女神は笑顔を向けた。
「どうしたのですピット。あなたは入らないのですか?」
呼ばれた少年は、びくっと肩を震わせる。
「パ、パルテナ様ぁ……」
情けない声を出すしかない少年天使。顔はもちろん真っ赤で、自らの上司を出来る限り見ないよう努めるも目線は泳いでいる。
そんなピットにパルテナは眉をひそめた。
「巻き戻しの泉で翼を取り戻したとはいえ、完全に復活したとは言えない状態でしょう。
私も混沌の遣いに魂をかじられ、まだ体力を回復している最中。
あなたに分けてあげられるほど元気ではありません」
「いえ、パルテナ様、そうじゃなくて……」
「何より、今のあなたはすごい格好ですよ。服はボロボロ、身体は煤だらけ」
くすり、とパルテナは笑った。その笑顔に、ピットは息をのむ他ない。
取り戻したかった人の笑顔。彼女に仕えることこそが自らの使命だと再確認する。
ナチュレやハデスにどれほどからかわれたって苦にならない。
やっぱり僕はこの人が大好きなんだ…!
しかし、だ。
だからといって。
「さ、さすがに一緒にお風呂はいけません!!」
広い浴場に木霊する心からの叫び。
だが、女神様には届きそうもない。
「何故です?」
「な、何故って…」
「ピットは昔、マグナと一緒に温泉に入ったことだってあるじゃないですか」
「それは回復のためで…」
「今だって癒しを得る必要がある時ではないですか」
「それは…」
「それとも、私では嫌ということなのでしょか……?」
しゅん、と俯くパルテナ。悲しげな声。
分かっている。これが女神の戯れで、自分は掌で踊らされているだけだということも。
だが、彼は女神のために命を捧げるパルテナ親衛隊長である。
「……パルテナ親衛隊長ピット、ご一緒させていただきます」
厳かに伝える。途端に、女神の瞳が輝き出す。
「よろしい。ではさっそくその汚い服を脱ぎなさい」
…やっぱり脱ぐのか。戦場のように着衣で素早く、とはいかないものである。
敬愛する女神の前で一枚ずつ服を脱ぐ。本当に火を噴くかと思うくらい、顔が暑かった。
最後の一枚まで脱ぎながらも、股関だけは手で隠す。
その様子を、とても意地悪な、文字通り小悪魔の表情でパルテナは見ていた。
「さあ、早く温まりましょう?」
「……はい」 ある日、ピットは温泉に来ていた。
「やった!温泉だ!」
すると、何者かの影が見える。
「あれ?ここ自然軍なのにおかしいな?ケークかなヤッホーイ」
そっと近ずくと、そこには、
「ナチュッ!!!!!!!!」
「ピッ!!!!!!!!!!!!!」
ヤ ラ レ チ ャ ッ タ ナチュレ「ハデスを倒した記念に宴会でもやろうじゃないか」
パルテナ「いいですねぇ〜」
ピット「じゃあブラピも来るか誘ってみます」
パルテナ「いいですけど」
ピット「ブラピか?一緒に宴会に来るか?」
ナチュレ「スマホで電話しておる!!」
ブラピ「だから何だよそのブラピって!
ピット「落ち着いてくれよ!」
ブラピ「宴会に俺は行く」
ピット「じゃあなブラピ!」
ブラピ「だから何だよそのブラピって!」
ー宴会場ー
ナチュレ「さあさあ飲め飲め!!!
飲みまくるのじゃ!!!!!!!」
タノトス「失礼しますでーす」
ピット「タノトス!?」
パンドーラ「失礼しますね」
ブラピ「パ、パンドーラだと!!?」
パンドーラ「あら、ブラピちゃんもいるのね」
ブラピ「・・・」
パンドーラ「さあ、二人だけの世界に行きましょう」
ブラピ「誰か助けてくれーーー」
ピット「・・・じゃあね〜」
ブラピ「何でだよーーー」
パンドーラ「さあ楽しい時間の始まりよ!」
ブラピ「ぐああああああああああ!!」
ピット「・・・・・楽しそうですね」
パルテナ「・・・ですね」
ナチュレ「好きなもんをどんどん注文しよ!」
アロン「わたくしは赤ワインでお願いします」
ナチュレ「私はビール」
パルテナ「私もお願いします!」
ピット「俺も俺も俺もとワイワイいい始めましたよ」
パルテナ「ピットもびいるくだしゃあいってゆうてみいや」
ピット「もう酔っぱらっているですか!!しかもなんか関西弁になってるしー」
ナチュレ「頼まないのか?」
ピット「ぼくは未成年ですから」
ナチュレ「じゃあエレカを見てみたらどうじゃ」
ピット「へ?」
エレカ「ああ美味しい」
ピット「何を飲んでいるんですか?」
エレカ「ノンアルコールビール」
ピット「あ、なるほど」
ピット「じゃあノンアルコールビールで」 ー数時間後ー
ピット「みんな酔いつぶれましたね」
エレカ「そやな」
ピット「うわあああああああああああ」
エレカ「どした?」
ピット「天ぷらになっちゃったよーーー」
エレカ「美味しそう」
ピット「やべえーーーーーーーー」
エレカ「いただきまーーーーす」
ヤラレチャッタ エレカ「うーん…暇だからピット君でもいじめてよーっと!」
ピット「今日と明日はパルテナ様もブラピもいないし暇だなー…」
エレカ「暇なら相手してあげるよ!」
ピット「エレカ!?」
エレカ「えーい☆」
ピット「服を脱がすな!」
エレカ「ペロ」
ピット「!?な・・・なにを・・・」
エレカ「あ、逃げちゃだめだよーちゃんと楽しませてよね🌠」
ピット「助けてパルテナ様―!」
数日後
パルテナ「ピット、かえりましたよー」
ブラピ「かえったぞ」
ピット「うわーん!パルテナ様ーーー!」
パルテナ「どうしましたピット?(・・;)」
ピット「口ではとても言えません!」 ……部屋
「エレカ、もっと激しく」
「ん〜、わかってるって♪」
もう30分くらい続いているであろうフェラ
エレカは言葉通りに激しくピットのものを舐める
「んぷ…はむ……どう?」
顔をうかがいながら続けるエレカ
「うん、そろそろイきそう…」
エレカはその言葉を聞き更にペースをあげる
「顔にかけたいんだけど、いい?」
「ん、いいよぉ〜」
ピットのものを一旦口から抜き今度は手を使う
うまく手を使いピットのものを攻める
「うっ!射精る!!」
その言葉と同時にエレカの顔にピットの精液がかかる
「あはっ♪いっぱいでたね、ピットくん」
エレカはそう言いながら一滴も残さずのみこんだ
「エレカ、下、いいかな」
遠慮がちにピットが言う
「うん、いいよ」
そう言い下のホットパンツと下着を脱ぐ
「ぐちゃぐちゃにしてね、ピットくん」 ピットはエレカの秘部に自分のものをあてた
「挿入れるよ」
ピットはその言葉と同時に挿入れた
「んあぁぁあぁ!!」
ピットは腰をふりながらエレカの胸を攻める
「んっ、あっ、はぁっ、んあぁっ!」ピットが腰をふるペースをはやくした
エレカの顔はトロけていた。それがピットをまた興奮させた
「ピ……トく…ん……ああっ!いいよ!…もっと!」
ピットは腰をふるペースをまたはやくした
そしてピットはエレカの胸の頂きへのぼっていた
「はあ、あっ、はぁっ、んあぁあっ!」
エレカも自分でも知らずに腰をふっていた
「エレカ!もう、イきそう!」
「いいよ!その…まま!あっ、な……かに!」
ラストスパートをかけるピット
「うあぁっ!射精る!!」
「あはぁあぁぁっ!!イ……クぅぅ!!」
二人は同時に達した
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
エレカがとなりで息を整えている。その姿がピットの男根を大きくさせた
「まだ、元気だね。もう1セットいく?」
夜はまだまだです
「エレカとピットが…まぁ、許してやるかのぉ♪今度はわらわじゃ♪」
END 短くてすいません
初めてかいたので下手ですが
おおめにみてください 撃剣エクスカリバー オリジナル神器。神々しい見た目で、黄金色。王者の撃剣から、王冠の形のやつを省いていて、浄化作用がある。 続き、難点は、攻撃前に癖があり、
使いにくい。打撃の威力は巨塔百鬼のこんに匹敵し、足も速くなる。 俺のピットの設定。 O型。
ジョジョファン。スタンド使い。
名は、ナイト・ブレイブ。
俺たちと同僚。 続き。スタンドは拳と剣で闘う。
オラオラが連続パンチの時の声。
パルテナの設定。AB型。
鏡音レンの大ファン。ナチュレも、
同様。 ある日。ピットは、
パルテナ様に、留守番を頼まれた。
パルテナ「あなた達。
留守番をしてください。」
ピット達「えー ところで、
パルテナ様?何の要事でいないんですか?」
パルテナ「コンサートです。」
ピット「何時間ですか?」
パルテナ「10時間です。」
ピットは、この時、この留守番が、
とんでもない事になるとは、
思ってもいなかった。
続く 残り10時間。ピ「お腹空いた・・・」
そこで、『エンジェスナック』
を食べた。
残り4時間。ドンドンドンドンドン!!
ピ「ん?」
ピットは鍵穴から覗くと、
悪がいた。
悪「おい!開けやがれ!」
ピ「あわわわわ・・・」
そして、ピットは死んだフリをした。
続く。 残り8時間。
パチパチ・・・
ピット「ん?
パルテナ様の部屋から煙が!」
急いで行くと、パルテナの部屋が、
燃えていた。
ピット「わーーー!!」
ピット「太陽神のこぼれ弾が!
このままじゃエンジェランドの!
丸焼きの完成だ!! !!消えろ!!!」
ジャー「消化完了!」
続く ある晩。ブラピは、
天界の鏡音リンの部屋に来た。
ブラピ「リン・・・・お前の事が好きだ!
付き合ってくれ!」
リン「え?何を言ってるの?」
ブラピ「お前と居たいんだ!
付き合ってくれ!」
リン「嫌よ!
あたしはピット以外は、
好きじゃないの!」
ブラピ「ならば力ずくだ!!」
リン「キャー」
ピット「どうしたの!」
リン「ピット助けてアンアン」
ブラピ「ハアハア・・・」
ピット「ブラピ!?
一体何をしているんだ!!」
続く。 留守番の続き。
残り6時間。
ピット「掃除しよう。 あ
東?エンジェランドに来る?」
俺「パルテナ様は?」
ピット「コンサートでいない。」
俺「わかった。」
パッ。
俺「杯来た。」
サッサッサッサッ。
続く。 エレカ×ピットいくぞ!!
自然界 エレカの部屋にて…。
ピット「エレカ・・・」
エレカ「何? きゃっ!」
ピットはエレカを押し倒した
ピット「もう我慢できない!!」
ピットはエレカの胸を服の上から揉んだ
エレカ「あんっ♪ どうしたのピット君?」
ピット「ビリビリッ 実はね ペロッ 家出してきたんだ スルッ」
エレカ「えっおば様の所を? アン」
いつの間にか二人は裸でピットがエレカの胸を舐めていた
好評だったら続き書きますが…
ちなみに中1 13歳です 留守の続き。
しばらく掃除していると
俺が麻薬を発見した。
俺「消えろ!波ーーーーーーーー!」
チュドーン!
残り4時間。
死んだふりしたあと、
悪「いいか、2時間後には、
ボス連れてくるからな!!
200万払わねえお前が悪いんだぞ!」
ピット「借金取りだったんだ!
どうしよう!」
俺「そうだ!鍛えればいいんだ!」
そして・・・
ピット「オラオラオラオラオラ!」
俺「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
残り2時間。
悪「ボス連れて来たぞ!」
青鬼「下がってろ。これ破ってやる。」
悪「はい。」
ざっ。
俺&ピット「え?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。
悪二人「ひいいいいいいいい」
ナイト・ブレイブ
「オラオオラオラオラオラオラー!」
ザ・ワールド
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー!」
悪二人「ぎゃーーーー!」
悪二人 死亡
残り0時間。
パルテナ&ナチュレ
「フンフ〜ン♪」
ガチャ。
パルテナ「ただいま。」
ピット「おかえりなさい!」 そして、
二人はそのままイチャイチャして、
一夜を過ごしましたとさ、終わり。 俺「ちなみに俺は同年齢の可愛い子なら誰でもいい。」
ピット「案外東って適当だね。」 マグナ「俺のスタンドはエコーズだ」
ガイナス「私のスタンドはキラークイーンだ」 ピットが巨塔の必殺技みたいな攻撃をするときに言いそうな言葉
「吹っ飛べぇ!!」 ピットをあるマンガの主人公にしてみた
「目標、目の前!」 ブラピが必殺技をするときに言いそうな言葉
「消え去れぇ!」 ブラビのキメ決め台詞
「お前という呪縛に、俺は縛られない。」 ブラビに似合いそうな台詞
「やられたらやり返す、倍返しだ!!!」 そして星賊船長から出るであろう音
「ホー パー(繰り返し)」 ある日の夜
ピットが寝室で寝ていた・・・・
ピットはすやすや眠っていた
その時ドアがきゅうにあいた
来たのはエレカだった その数時間前・・・・
エレカ[パルテナっち、一緒にピットキュンをいじめない?]
パルテナ{はい、いいですよ♪私ピットとsexがしたかったんです}
エレカ{じゃ、パルテナっちは金縛りの奇跡を頼むよ}
パルテナ{はい、分かりました} そして・・・・・
エレカ&パルテナはピットの寝室に入った・・・
そしてピットは起きてしまったが金縛りがかかっているため動けない
ピット{パルテナ様なにおしているんですか?}
パルテナ{眠りの奇跡!!}
ピットはまた眠ってしまった・・・ ピット・パルテナ・エレカかくよー
ある日、ピットが寝室で神器の手入れ
を、していた。
それを10分してから、ピットは、寝ることにした…
そして、しばらくたって扉の向こうから、2人が話をしていた。 ピット・パルテナ・エレカかくよー
エレカとパルテナだった…
エレカねぇねぇ、最近ピット君とs○ ○してないからさー、一緒に 協力して、やらない?
私ひとりじぁヤラレチャうから…
パルテナ良いですよ。私もピットと やりたかったし!
でも、どうせやるなら、動 きを止めてからいかした いわねぇー…
エレカじぁ、私は、電撃で止めてか ら、パルテナ様の奇跡で止め てね☆
パルテナ分かりました! ヤラレチャッタ…
パルテナ}ピットーーーーーーー!
ピット}だっ大丈夫です! そして、数分…
ピットがお腹がへってへやを出た瞬間
エレカが電撃で、ピットの動きを止めた。
ピット}エッエレッ…ウワーー!!
パルテナ}混乱の奇跡!
そして少したってピットが目覚めたら
2人が裸で、ニヤニヤしながらピットの物を触ったりしていた… ピット}なっエレカとパルテナ様…!
うっあぁーー!
なっなにをしているんですか?!
パルテナ}お腹が減っているんでしょ
作ってきますよ…
しかしパルテナの口には、嫌な笑みが
浮かんでいた…
数分…
つくってもらったご飯によだれを垂らすピットしかしそのご飯にには、婚約がはいってたのにきつかずたべてしまいました…
それを知らずに黙々とたべつずけて それを見た2人は、にたりと笑った…
そして数分…
混乱などが直ってきて正気に戻った時に婚薬の効果が出てきて金縛りの奇跡も出てきてピットは、驚いていた…
ピット}なんだか熱っぽい…
パルテナ}今食べていたご飯には婚薬がはいっていたのですよ?
その作用でピットのお○○○んは、こんなに固くなっていますよ?
エレカ}っとゆうことで私たちが今から楽にしてあげるよ?
ピット}えっちょっ…
やっやめてーーー!
ピットの服が脱がされた
エレカ}うわーさっきより大きくなってない?
パルテナ}あら、本当…
ピット}やっやめて…くだっ…
エレカ}あらあら気持ちいいの?
ピット}あっ…あっいっいくー! っとその前に手を止めて2人は、全裸になった…
ピット}二人は、ずるい…です…
パルテナ}ここからは、金縛りでやらせていくわよー…
そう言うとパルテナは、ピットを押し倒し秘部をピットの口にくえさせた…
エレカは、ピットのお○○○んを入れた…
ピットは、二人をいい感じにした…
パルテナ}あっあぁん!
エレカ}うっうぅうんあっ! それから20分もたっていた…
さすがにパルテナの奇跡が溶けた…
それにきずいたパルテナは乳を舐めてといいだした。
婚薬の影響で区別が出来なくなって乳を舐め始めた。
エレカは、ピットのおちんちんを舐めていた…
ピット}うぅん
それが続き三人は、朝までやっていて何回もいっていた パルテナピット…寝てるかしら…
そこは、ピットの寝室だった…
ピットスヤスヤー
パルテナ完全に、寝ているわね…
そろそろ報告して皆とピットをはんしちゃをうかなぁ…
そうしてパルテナが部屋を出て数分…
ピットが目を覚ました。
ピット夜ご飯たべてなかった…
自分でつくろうかなぁ…
パルテナピット!
ピットうっうわ!ビックリした…
パッパルテナ様…
パルテナお腹?減っているんでしょ?
つくってあげましょうか? ピットえっ…あっお願いします…
そうしてパルテナがキッチンへ、いってご飯を作りそこにある粉を入れて持っていきました。でもパルテナは、異様な笑みを浮かべていた…
パルテナ作って来ましたよー、夜ご飯、食べてないでしょ?
おかわりは、4はいまでいいですよ?
ピットえっ本当ですか?!
やったー!
パルテナでも、その代わり……
ピット?…エッエレカ!
それにナチュレ!
エレカさーて電撃でいかてましょうか!
ナチュレ感謝するんだぞ、ピット♪
ピットパルテナ様!これは、どうゆうことですか!
パルテナ皆がピットをいじめたいと言うものですから…
まぁ私もしたかったので… ピット(ここで3人にヤラレチャッタら、朝まで続くかもしれない…)
でも、さっきっから体がだるい…
なんか熱っぽい…
パルテナピットが食べていたものは、婚薬がはいっていたのですよ?
だから、ピットのおちん○○は、こんなにも堅いんですよ?
エレカ今ピット凄く興奮していでしょ?
ナチュレわらわたちが楽にしてあげようぞ!
ピットやばい!とりあえ…えっ!
何か奇跡で、出られない…
だっ…駄目だ…力が…
エレカほらほら、じっとしてて!
すぐに楽にして・あ・げ・る♪
パルテナ朝まで、はんしちゃいましょうか♪
ナチュレ結構、おおきいのーう
ピットのおちん○○とやらわ♪
ピットさっ触る…な…
ナチュレな?
そろそろわらわも本気でいかせてもらうかのー
ピットさっ三人はきつい!
パルテナピットの力は、まだまだなのでしょう?よく一人でオナニーしていますよね?
月桂樹から見ていますよ?
ピットあっそれは、…
エレカじぁまだまだなのね!
やりがいがありそう! パルテナまずは、ピットを気持ちよくさせましょう!
エレカOKよ!
ナチュレ了解じゃ!
そしたらいつの間にかピットが全裸にされていた…
パルテナ私たちも全裸になりましょうか。
全裸になったらピットが婚薬がきいてきた…
そしたらピットの物を触っていた…
ピットうぅ…あっ!やっやめて…
エレカまだまだよ!
ナチュレわらわたちをきもちよくさせて、いかせられたらじゃ!
パルテナ行きますよ!
ピット! ピットうっ!やめっ!
エレカどう?気持ちいい?
ピットうぅ…
パルテナまだまだいきますよ!
ここからは、本気でいかしていかせていただきます!
ピットうっ…あぁ!強い!三人が…
ダメ…全然力が入らないよぉ…
パルテナもっとやらないなら私達から
いかしてもらいます!
ピットあぁ…(少し気持ちいい…とゆう気持ちもある…)
ナチュレおちんち○入れさせてもらうからなぁー♪
エレカ私のおま○○を柔らかくしてね
パルテナ前よりいい体してるじゃない
ピット♪
ピットもういきます!!
ビュルルル!
三人は、いってしまった…
ピットは、ダルーとしていた…
朝、ピットの部屋で四人は、全裸で寝ていた…
その日は、一日じゅうエロをやっていた…
パルテナあっ…いい!
エレカああーん!気持ちいいーーん!
ナチュレもっと!もっ…とじゃ!あぁん!
ピットあっああああーーー!
(どんだけ三人は、エロが強いんだ…)
終わり♪♪ こんにちは、Rlnともうします。
職人さんに触発されて自分も書いてみることにしました
以後、お見知り置きをw 書きます
・・・・・ピットがハデスを倒し、戦いは終わった。そして・・・
パルテナ「我々は、自然軍との武力的衝突は今後一切控え、何か問題が起きた時には共に戦い、共に力を合わせることを誓います」
ナチュレ「自然軍も同様に」
パチパチパチパチぱちぱちぱちぱち・・・
パルテナ軍と自然軍は停戦協定を結び、神々による争いは終止符を打った。 ーーーーーーーーーーーーーー
パルテナの銅像がある噴水前
「ピットくーん!」
噴水前で手を降る一人の少女。彼女の名はエレカ。かのじょはここである人物を待っていたのだが・・・
「ごめんごめーんまたせちゃったね。」
「全く、ピットくんたらデートで女の子を待たすなんても〜」
「あはは、ごめんごめん・・・」
エレカが待っていたのはパルテナ親衛隊隊長のピットである。そう、あの戦いからしばらくして二人は付き合うこととなったのだ。
「ほら、いくよ」
「うん!」
今日は二人の初デートである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今まで書いてきた名前、マミやオリトンは、全て私が書いてきました。
いろんなじしょう(?)があって変えてきました…
でももう問題も無くなりましたし自分が一番しっくり来るオリトンでいきたいと思います!以後よろしくお願いします! RInさんの書きとちゅうで悪いですが新作を書きたいと思います。
ここは、パルテナ軍の基地の広いお風呂場、そこにいたのがパルテナ親衛隊長のリーダーであるピットがいた。
ピット}ふぅー、久しぶりの、お風呂だー…
その時!
黒い影がピットの前に覆い被さった!
ピット}パッパルテ…!!!
このお風呂の奥の方は、凄く深い…
そしていきなりパルテナは、ピットに
金縛りの奇跡をかけた。
そして、金縛りのせいで動けないピットは、溺れて、出ようとしようと…その時!
パルテナが押さえ込みピットをふかくまで連れていきピットは、意識を失った…
ピット}うっうぅー…
ここは?パっパルテナ様!
パルテナ}ピット!
今日はずっと私の物ですよ? ピット}ちょっ…
やめて下さい!
パルテナ}最近ピットが乗ってくれないから、こう言うことになったんですよ?
ピット}いやいや!
何興奮し過ぎて顔赤いですよ…
パルテナ}もう、言いたい事はすみま したか?
じぁそろそろいかしてもらい ますよ!
ピット}あぁ!無理矢理服を脱がせな いで下さい!
パルテナは、ピットにのしかかり自分のお○○○に、ピットの○○ん○○を
入れさせました。
ピット}あっ!
はっ激しすぎます!
パルテナ}まだまだですねー…
ピット…♪
ピット}いつもは、つらがっているじ ゃないですか… ごめんなさい…
その時凄く眠くて…
そのまま投稿してしまいました…
教えて下さり
ありがとうございます。 それであと、
何か途中で文字が切れて
しまいました…
そこの方もごめんなさい… 投下します
デートシーンは長くなるので割愛。需要あればまた書きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁー今日は楽しかった!」
「うん!すっごく!」
「あっピット君、もうすぐ日が沈むよ。」
「本当だ。綺麗だね・・・」
「うん・・・」
近くなる二人に距離。 しぜんと近づく二人の唇。そして・・・
「エレカ・・・」
「ピット君・・・」
チュッ
2人はキスをした。
「・・・ねえ、このすぐ先にうちがあるんだけど、くる?」
「う、うん・・・」
そしてエレカ宅。
「元々はナチュレ様からいただいた部屋を使ってたんだけど、ちょっとせまくって。自分で部屋を準備したの。」
「そ、そうなんだ。」
「うん・・・」
かなり緊張している様子のピット。
「今お茶いれてくるね」
「はーい」
(どうしよう・・・言われるままにきちゃったけど、このままエレカと一線を超えてしまうのかな・・・向こうはどう考えt
「キャーーーッッ」
「エレカ!?」
お茶を持ってきたエレカが盛大につまずいた。
「うああぁぁ!?」
幸い食器は割れなかったが、ピットはお茶をかぶりびしょ濡れになってしまった。
「あちちち!」
「ごめんピットくん!あ、あ、お、お風呂!お風呂はいってきて!」
「う、うん!」 ・・・・・ピット移動・・・・・
(あーびっくりした。まさかこんなことになるなんて
・・・)
ピットはまだ半分もお湯が張ってない浴槽をシャワーを浴びながら見ていた。(・・・はやくおゆたまらないかな〜)
と、その時
ガラガラ「ピット君、背中流してあげる///」
「エ、エレカ?」←めちゃめちゃ驚くピット
「さっきお茶をこぼしちゃったお詫びも兼ねて、ね。」
「」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(耐えろ・・・耐えろ・・・)
ピットの背中をエレカの細い指がなぞる。それだけでもうピットはギンギンに勃ってしまいそうになるが必死に堪えていた。「ピット君・・・」
「!?」
エレカの指がピットの腹に当たった。もうピットは限界だった。
(・・・無理だ)
一気に大きくなったピットのものにエレカの指が触る。
「ピット君、ここおっきくなってるよ・・・\\\」
「あぁ!!・・・ぁう」
ゆっくりとエレカの手が動き出す。最初はゆっくりと、徐々に早くなっていく。ピットはすぐにイキそうになった。
「ヤバイ、もういk」
「だ〜め。」
不意にとまるエレカの手。
「続きはベットで、ね♡」
・・・・・・・・・・・・ 「ふふっこんなにおっきくしちゃって」
ベットに座ったピットのモノをフェラし始めるエレカ。さっきのでもういく寸前だったピットのそれはすぐに絶頂に達した。
「うあぁぁああぁぁ!!!」
「んん…クチュ…んあぁ……うふふ ピット君たらこんなにいっぱいだしちゃって 溜まってたの?」
「うん・・・最近ちょっと立て込んでて・・・」
「じゃあ今日はいっぱい出してもらおうかな♪」
たったいま射精したばかりのピットのものを舐めとるエレカ それだけですぐギンギンになるピット
「じゃぁこんどはピットきゅんに気持ち良くしてもらおうかな♪」
そう言って仰向けになるエレカ
「ほら・・・早くきて」
「うん・・・」
エレカの広げた股の間にかぶさるピット
「こ、こう?」
「いやもっと下・・・そうそうそこに・・・」
「エレカいくよ」
「うん いっきにきてぇ・・」
「くぅうッッ」
「あああぁぁぁあっっっ!!!」
「ハアハア……エ、エレカ、血、血が・・・」
「うん・・・私始めてだったの・・だから私の処女はピットくんのもの ピット君のどーてーも私のもの」
「・・・エレカ!」
「うあぁあっっ!急にはげしくっ!はあっ!ピ・・ト君・・・ああぁ!」
エレカの部屋は互いの肉のぶつかり合う音と喘ぎ声で埋め尽くされていた 童貞とはおもえないくらい早く腰を振るピットとそれを必至で受け止めるエレカ
すぐに限界はきた
「ああぁっっエ、エレカッッッ!僕もう・・・ッッッ」
「いいよ!いっぱいなかにだしてぇぇ!!」
びゅるるるるっっっどくどく・・・・・
ピットはエレカの中で果てた
(ハアハア・・・僕、エレカとしちゃったんだ・・・)
そのままベットに倒れこむ二人
「エレカ・・・大好きだよ・・・」
「ふふっ私もだよ、ピット君・・・」
そのまま二人は眠りについた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もう、色々途切れたりしたので、
この続きは、また今度、投稿します。
今後とも、よろしくお願いします! この間の続きを書きます!
ピット}いつもは、
つらがっているじゃないですか
パルテナ}今日の女神は、
ひと味違いますよ♪
更に激しくテコキを初めてた
パルテナ…
ンフフ♪
もっとやりやすい所で
やりましょうか…
さぁピット…私の寝室へ…
ピット}えっ嫌ですよ!
嫌な予感がしますし…
パルテナ}では、力づくですね!
事実、長時間、風呂に、
入っていた、ピット。
だから、力が入らす
パルテナに負けてしまった…
『パルテナの寝室』
ピット}う…うぅん
?!
パッパルテナ様! どうも!
何かよく字を間違えたり
する、オリトンです!
いきなりですけど、ここ、
最近、この場所で書けなくなってきました…
なので、
たまにちょこちょこと、
書いていきます…
皆さんが書いている
途中で話を入れたりしないように
気をつけます!
今後ともよろしくおねがいします! パルテナ私以外にも…
エレカピット君♪
ピットもうよく分からない!…
パルテナこうゆうことですよ!
ピット!
ピットギャーー!
エレカあっ私もー!
ピットもう、抵抗で…きない…
パルテナだらしがないですねー
ピットは…♪
そうゆうところも♪
嫌いじゃないですよ?
エレカもうちょっと寝ててね♪
準備してるから…
ピット全然寝れねーよ…
こんなことしておいて… ナチュレ「自然軍の温泉はどうじゃ?ピット?」
ピット「最高だよナチュレ〜」カポーン
ナチュレ「な、なぁピット・・パルテナ軍とも和解したし自然軍にも新しい血統を入れたいのじゃ////」
ピット「新しい血統?」キョトン
ナチュレ「わ、わらわとまぐわって子を成して欲しいのじゃピット///」
ピット「ええええええええええええ!?いや、流石にそれは」モジモジ
ナチュレ「もう遅い」 ピット「な、ナチュレ!?」
ナチュレ「触手の奇跡、媚薬の奇跡、発情の奇跡」パァァァ
ピット「ああん///」ギンギン
ナチュレ「あ、あれがピットの」ゴクッ
ピット「や、止めてよナチュレ〜」ウルウル
ナチュレ「(ゾクゾクッ)すまん、わらわにはもう無理じゃ」
ピット「そ、そんなぁ〜」
ナチュレ「触手で磔にされてるのにそんなにかわいい顔をするとはおぬしはMか?」
ピット「そ、そんなわけ」アタフタ
ナチュレ「それじゃあ思いっきりベロチューしても全身をペロペロしてもいいんだな」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ピット「あきゅう」ビクビクッ
ナチュレ「出したいか?」
ピット「(こくこく)」
ナチュレ「いいだろう、わらわがとどめをさしてやろう・・・入れるぞ」ブヂブヂッ
ピット「ふぁぁぁ」ビクビクッ
ナチュレ「フゥーフゥー、い、いくぞピットぉぉ」ジュボジュボ
ナチュレ「キンタマ刺激の奇跡、前立腺刺激の奇跡、子宮口こじ開けの奇跡、大量射精の奇跡、永久快楽の奇跡、永久射精の奇跡、永久排卵の奇跡、卵巣刺激の奇跡、永久受精の奇跡、永久着床の奇跡、永久多重妊娠の奇跡」パァァァ
ピット「ふぁぁぁ」(トロ顔)
ナチュレ「ンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアヘエェェェェェェェェェェェェ」(アヘ顔)
〜5年後〜
ピット「ああん///」
ナチュレ「あへ、あへへ」(ボテ腹&母乳吹き出し)
自然天使ベイビー×5「「「「「ばぶばぶ」」」」」
ピット「ナチュレのおっぱいおいしい」ゴクゴク
ナチュレ「ぴっとぉ」プルプル 何故にピットはそんなにモテルのか
ピットに生まれたかった
(=パルテナの鏡の世界に生まれたい) 「ピット……いつもありがとう。今日は光の女神が優しくあなたの童貞を奪ってあげますからね」
「ああパルテナさまぁ……」
「まずはキスから……さ、ピット目を閉じて……」
「は、はい」
「…………」
「…………………(チラッ)」
「ヤラレチャエー」
「な……っなんじゃこりゃあああああああっ!?」
「ヤラレチャエー!」
ヤラレチャッタ もう忘れているかもしれませんが
オリトンでーす!
やっと復活出来ました…
じぁまたあとでかきたいとおもいまーすね!
よろしくお願いします! ピットくんの絶倫ベッドヤクザの巨塔でパルテナ様はおろかナチュレ様もエレカもなんもかんもみんな籠絡させちゃうハーレムください ナチュレxピットがよみたいよー
速くしてね
俺、用事いっぱいあるからさ
色々と、
んじゃ。 ピ[パルティナさ・・・・え?]
???[おおきたかピット]
ピ[え・・・えええーーーー!]
ナ[なにそこまでびっくりしとる?]
ピ[いきなりいたからにきまってるんだろ!!!]
ナ[まいいが]
ピ[でなんのようだよ]
ナ[それわな・・いちにち女神がえじゃーーー!]
ピ[ええーーーーーー!!!!!]
自然軍のほうわ
パ[てことなのでおねがいします]
エ[おけーお・ば・さ・ま☆]
パ[うふふふふ(怒り)]
ア[かしこまりました]
ロ[・・・・・・]
(ブラピのほうは)
1000びきのケークをたおしてた
ブ[やっとかだづいたぜおあのやろうたちめんどくせえんだからよいいかげんにしてほしいぜ]
コメがあればつづく ブ[・・・・]
ブ[なんじゃこりゃー]
ブ[ケークのやろうが・・でけー]
ブ[ならハートもかせげるってことだなふっいくぜ]
何分かんご
ブ[やっとたおしたぜ・・・なんじゃこりゃー]
ブ[ハデスがはいってるんじゃないかよ!]
ハ[あらーみつかちゃたのね〜〜・・おやピットくんなんで黒いんだい?]
ブ[ほざけ]
ハ[あららごめんちゃーそんなわけでかいるわー]
ブ[さっさといけ!!]
ブ[たくなんなんだきょうわよ]
ブ[ん?]
ブ[なんだこりゃーー!?]
リ[ん?]
ブ[おようくみたらリンクじゃーねーかよおとかすな!!]
リ[あごめんおどかそうとおもってなかったけどおどかしたんならほんとうにごめんあ、ピットくんは?どこにいるかしってる?]
ブ[さーな]
リ[そうなのわかったありがとう]
ブ[なんだったんだ]
続く やった奴しか知り得ない世界が本当にあった
たった数分漁ったら、驚きの結果に
知らない奴大杉です
@dakk
Aun.〒et/c12/4487kimi.jpg
〒をnに、@とAを繋げてアクセス ブ[なんなんだいったいきょうは、ハデスはでてきてリンクまで、]
???[あーあつかれた]
ブ[・・・なんでこどものリンクが・・いるんだーーーーー!]
コ[?]
コ[ここってハイラル王国?]
ブ[は?なにいってるんだよ?ここはもりだじゃーねーかこら]
コ[あそうだったごめんじゃーななバイバイ]
ブ[はーいったいどうなってるんだよ??]
???[あらーブラピくんなにしてるの?]
ぶ[おまえは・・・・ピ ピーチ姫ーーーーーー!]
ピーチ[あらブラピくんみちわからなくなったからみちあんないしてくれない?]
ブ[やだね]
ピーチ[あらそうじゃーね]
ブ[なんてひなんだよー]
ピ[どうしたの?ブラピ?]
ブ[うるせー・・・]
ピ[あごめんかえるねばいばい] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています