パルテナの鏡でエロパロ
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任天堂のゲーム、パルテナの鏡のパロ専門。
パルテナの鏡ならなんでもおkです。 パルテナピット…寝てるかしら…
そこは、ピットの寝室だった…
ピットスヤスヤー
パルテナ完全に、寝ているわね…
そろそろ報告して皆とピットをはんしちゃをうかなぁ…
そうしてパルテナが部屋を出て数分…
ピットが目を覚ました。
ピット夜ご飯たべてなかった…
自分でつくろうかなぁ…
パルテナピット!
ピットうっうわ!ビックリした…
パッパルテナ様…
パルテナお腹?減っているんでしょ?
つくってあげましょうか? ピットえっ…あっお願いします…
そうしてパルテナがキッチンへ、いってご飯を作りそこにある粉を入れて持っていきました。でもパルテナは、異様な笑みを浮かべていた…
パルテナ作って来ましたよー、夜ご飯、食べてないでしょ?
おかわりは、4はいまでいいですよ?
ピットえっ本当ですか?!
やったー!
パルテナでも、その代わり……
ピット?…エッエレカ!
それにナチュレ!
エレカさーて電撃でいかてましょうか!
ナチュレ感謝するんだぞ、ピット♪
ピットパルテナ様!これは、どうゆうことですか!
パルテナ皆がピットをいじめたいと言うものですから…
まぁ私もしたかったので… ピット(ここで3人にヤラレチャッタら、朝まで続くかもしれない…)
でも、さっきっから体がだるい…
なんか熱っぽい…
パルテナピットが食べていたものは、婚薬がはいっていたのですよ?
だから、ピットのおちん○○は、こんなにも堅いんですよ?
エレカ今ピット凄く興奮していでしょ?
ナチュレわらわたちが楽にしてあげようぞ!
ピットやばい!とりあえ…えっ!
何か奇跡で、出られない…
だっ…駄目だ…力が…
エレカほらほら、じっとしてて!
すぐに楽にして・あ・げ・る♪
パルテナ朝まで、はんしちゃいましょうか♪
ナチュレ結構、おおきいのーう
ピットのおちん○○とやらわ♪
ピットさっ触る…な…
ナチュレな?
そろそろわらわも本気でいかせてもらうかのー
ピットさっ三人はきつい!
パルテナピットの力は、まだまだなのでしょう?よく一人でオナニーしていますよね?
月桂樹から見ていますよ?
ピットあっそれは、…
エレカじぁまだまだなのね!
やりがいがありそう! パルテナまずは、ピットを気持ちよくさせましょう!
エレカOKよ!
ナチュレ了解じゃ!
そしたらいつの間にかピットが全裸にされていた…
パルテナ私たちも全裸になりましょうか。
全裸になったらピットが婚薬がきいてきた…
そしたらピットの物を触っていた…
ピットうぅ…あっ!やっやめて…
エレカまだまだよ!
ナチュレわらわたちをきもちよくさせて、いかせられたらじゃ!
パルテナ行きますよ!
ピット! ピットうっ!やめっ!
エレカどう?気持ちいい?
ピットうぅ…
パルテナまだまだいきますよ!
ここからは、本気でいかしていかせていただきます!
ピットうっ…あぁ!強い!三人が…
ダメ…全然力が入らないよぉ…
パルテナもっとやらないなら私達から
いかしてもらいます!
ピットあぁ…(少し気持ちいい…とゆう気持ちもある…)
ナチュレおちんち○入れさせてもらうからなぁー♪
エレカ私のおま○○を柔らかくしてね
パルテナ前よりいい体してるじゃない
ピット♪
ピットもういきます!!
ビュルルル!
三人は、いってしまった…
ピットは、ダルーとしていた…
朝、ピットの部屋で四人は、全裸で寝ていた…
その日は、一日じゅうエロをやっていた…
パルテナあっ…いい!
エレカああーん!気持ちいいーーん!
ナチュレもっと!もっ…とじゃ!あぁん!
ピットあっああああーーー!
(どんだけ三人は、エロが強いんだ…)
終わり♪♪ こんにちは、Rlnともうします。
職人さんに触発されて自分も書いてみることにしました
以後、お見知り置きをw 書きます
・・・・・ピットがハデスを倒し、戦いは終わった。そして・・・
パルテナ「我々は、自然軍との武力的衝突は今後一切控え、何か問題が起きた時には共に戦い、共に力を合わせることを誓います」
ナチュレ「自然軍も同様に」
パチパチパチパチぱちぱちぱちぱち・・・
パルテナ軍と自然軍は停戦協定を結び、神々による争いは終止符を打った。 ーーーーーーーーーーーーーー
パルテナの銅像がある噴水前
「ピットくーん!」
噴水前で手を降る一人の少女。彼女の名はエレカ。かのじょはここである人物を待っていたのだが・・・
「ごめんごめーんまたせちゃったね。」
「全く、ピットくんたらデートで女の子を待たすなんても〜」
「あはは、ごめんごめん・・・」
エレカが待っていたのはパルテナ親衛隊隊長のピットである。そう、あの戦いからしばらくして二人は付き合うこととなったのだ。
「ほら、いくよ」
「うん!」
今日は二人の初デートである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今まで書いてきた名前、マミやオリトンは、全て私が書いてきました。
いろんなじしょう(?)があって変えてきました…
でももう問題も無くなりましたし自分が一番しっくり来るオリトンでいきたいと思います!以後よろしくお願いします! RInさんの書きとちゅうで悪いですが新作を書きたいと思います。
ここは、パルテナ軍の基地の広いお風呂場、そこにいたのがパルテナ親衛隊長のリーダーであるピットがいた。
ピット}ふぅー、久しぶりの、お風呂だー…
その時!
黒い影がピットの前に覆い被さった!
ピット}パッパルテ…!!!
このお風呂の奥の方は、凄く深い…
そしていきなりパルテナは、ピットに
金縛りの奇跡をかけた。
そして、金縛りのせいで動けないピットは、溺れて、出ようとしようと…その時!
パルテナが押さえ込みピットをふかくまで連れていきピットは、意識を失った…
ピット}うっうぅー…
ここは?パっパルテナ様!
パルテナ}ピット!
今日はずっと私の物ですよ? ピット}ちょっ…
やめて下さい!
パルテナ}最近ピットが乗ってくれないから、こう言うことになったんですよ?
ピット}いやいや!
何興奮し過ぎて顔赤いですよ…
パルテナ}もう、言いたい事はすみま したか?
じぁそろそろいかしてもらい ますよ!
ピット}あぁ!無理矢理服を脱がせな いで下さい!
パルテナは、ピットにのしかかり自分のお○○○に、ピットの○○ん○○を
入れさせました。
ピット}あっ!
はっ激しすぎます!
パルテナ}まだまだですねー…
ピット…♪
ピット}いつもは、つらがっているじ ゃないですか… ごめんなさい…
その時凄く眠くて…
そのまま投稿してしまいました…
教えて下さり
ありがとうございます。 それであと、
何か途中で文字が切れて
しまいました…
そこの方もごめんなさい… 投下します
デートシーンは長くなるので割愛。需要あればまた書きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁー今日は楽しかった!」
「うん!すっごく!」
「あっピット君、もうすぐ日が沈むよ。」
「本当だ。綺麗だね・・・」
「うん・・・」
近くなる二人に距離。 しぜんと近づく二人の唇。そして・・・
「エレカ・・・」
「ピット君・・・」
チュッ
2人はキスをした。
「・・・ねえ、このすぐ先にうちがあるんだけど、くる?」
「う、うん・・・」
そしてエレカ宅。
「元々はナチュレ様からいただいた部屋を使ってたんだけど、ちょっとせまくって。自分で部屋を準備したの。」
「そ、そうなんだ。」
「うん・・・」
かなり緊張している様子のピット。
「今お茶いれてくるね」
「はーい」
(どうしよう・・・言われるままにきちゃったけど、このままエレカと一線を超えてしまうのかな・・・向こうはどう考えt
「キャーーーッッ」
「エレカ!?」
お茶を持ってきたエレカが盛大につまずいた。
「うああぁぁ!?」
幸い食器は割れなかったが、ピットはお茶をかぶりびしょ濡れになってしまった。
「あちちち!」
「ごめんピットくん!あ、あ、お、お風呂!お風呂はいってきて!」
「う、うん!」 ・・・・・ピット移動・・・・・
(あーびっくりした。まさかこんなことになるなんて
・・・)
ピットはまだ半分もお湯が張ってない浴槽をシャワーを浴びながら見ていた。(・・・はやくおゆたまらないかな〜)
と、その時
ガラガラ「ピット君、背中流してあげる///」
「エ、エレカ?」←めちゃめちゃ驚くピット
「さっきお茶をこぼしちゃったお詫びも兼ねて、ね。」
「」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(耐えろ・・・耐えろ・・・)
ピットの背中をエレカの細い指がなぞる。それだけでもうピットはギンギンに勃ってしまいそうになるが必死に堪えていた。「ピット君・・・」
「!?」
エレカの指がピットの腹に当たった。もうピットは限界だった。
(・・・無理だ)
一気に大きくなったピットのものにエレカの指が触る。
「ピット君、ここおっきくなってるよ・・・\\\」
「あぁ!!・・・ぁう」
ゆっくりとエレカの手が動き出す。最初はゆっくりと、徐々に早くなっていく。ピットはすぐにイキそうになった。
「ヤバイ、もういk」
「だ〜め。」
不意にとまるエレカの手。
「続きはベットで、ね♡」
・・・・・・・・・・・・ 「ふふっこんなにおっきくしちゃって」
ベットに座ったピットのモノをフェラし始めるエレカ。さっきのでもういく寸前だったピットのそれはすぐに絶頂に達した。
「うあぁぁああぁぁ!!!」
「んん…クチュ…んあぁ……うふふ ピット君たらこんなにいっぱいだしちゃって 溜まってたの?」
「うん・・・最近ちょっと立て込んでて・・・」
「じゃあ今日はいっぱい出してもらおうかな♪」
たったいま射精したばかりのピットのものを舐めとるエレカ それだけですぐギンギンになるピット
「じゃぁこんどはピットきゅんに気持ち良くしてもらおうかな♪」
そう言って仰向けになるエレカ
「ほら・・・早くきて」
「うん・・・」
エレカの広げた股の間にかぶさるピット
「こ、こう?」
「いやもっと下・・・そうそうそこに・・・」
「エレカいくよ」
「うん いっきにきてぇ・・」
「くぅうッッ」
「あああぁぁぁあっっっ!!!」
「ハアハア……エ、エレカ、血、血が・・・」
「うん・・・私始めてだったの・・だから私の処女はピットくんのもの ピット君のどーてーも私のもの」
「・・・エレカ!」
「うあぁあっっ!急にはげしくっ!はあっ!ピ・・ト君・・・ああぁ!」
エレカの部屋は互いの肉のぶつかり合う音と喘ぎ声で埋め尽くされていた 童貞とはおもえないくらい早く腰を振るピットとそれを必至で受け止めるエレカ
すぐに限界はきた
「ああぁっっエ、エレカッッッ!僕もう・・・ッッッ」
「いいよ!いっぱいなかにだしてぇぇ!!」
びゅるるるるっっっどくどく・・・・・
ピットはエレカの中で果てた
(ハアハア・・・僕、エレカとしちゃったんだ・・・)
そのままベットに倒れこむ二人
「エレカ・・・大好きだよ・・・」
「ふふっ私もだよ、ピット君・・・」
そのまま二人は眠りについた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もう、色々途切れたりしたので、
この続きは、また今度、投稿します。
今後とも、よろしくお願いします! この間の続きを書きます!
ピット}いつもは、
つらがっているじゃないですか
パルテナ}今日の女神は、
ひと味違いますよ♪
更に激しくテコキを初めてた
パルテナ…
ンフフ♪
もっとやりやすい所で
やりましょうか…
さぁピット…私の寝室へ…
ピット}えっ嫌ですよ!
嫌な予感がしますし…
パルテナ}では、力づくですね!
事実、長時間、風呂に、
入っていた、ピット。
だから、力が入らす
パルテナに負けてしまった…
『パルテナの寝室』
ピット}う…うぅん
?!
パッパルテナ様! どうも!
何かよく字を間違えたり
する、オリトンです!
いきなりですけど、ここ、
最近、この場所で書けなくなってきました…
なので、
たまにちょこちょこと、
書いていきます…
皆さんが書いている
途中で話を入れたりしないように
気をつけます!
今後ともよろしくおねがいします! パルテナ私以外にも…
エレカピット君♪
ピットもうよく分からない!…
パルテナこうゆうことですよ!
ピット!
ピットギャーー!
エレカあっ私もー!
ピットもう、抵抗で…きない…
パルテナだらしがないですねー
ピットは…♪
そうゆうところも♪
嫌いじゃないですよ?
エレカもうちょっと寝ててね♪
準備してるから…
ピット全然寝れねーよ…
こんなことしておいて… ナチュレ「自然軍の温泉はどうじゃ?ピット?」
ピット「最高だよナチュレ〜」カポーン
ナチュレ「な、なぁピット・・パルテナ軍とも和解したし自然軍にも新しい血統を入れたいのじゃ////」
ピット「新しい血統?」キョトン
ナチュレ「わ、わらわとまぐわって子を成して欲しいのじゃピット///」
ピット「ええええええええええええ!?いや、流石にそれは」モジモジ
ナチュレ「もう遅い」 ピット「な、ナチュレ!?」
ナチュレ「触手の奇跡、媚薬の奇跡、発情の奇跡」パァァァ
ピット「ああん///」ギンギン
ナチュレ「あ、あれがピットの」ゴクッ
ピット「や、止めてよナチュレ〜」ウルウル
ナチュレ「(ゾクゾクッ)すまん、わらわにはもう無理じゃ」
ピット「そ、そんなぁ〜」
ナチュレ「触手で磔にされてるのにそんなにかわいい顔をするとはおぬしはMか?」
ピット「そ、そんなわけ」アタフタ
ナチュレ「それじゃあ思いっきりベロチューしても全身をペロペロしてもいいんだな」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ピット「あきゅう」ビクビクッ
ナチュレ「出したいか?」
ピット「(こくこく)」
ナチュレ「いいだろう、わらわがとどめをさしてやろう・・・入れるぞ」ブヂブヂッ
ピット「ふぁぁぁ」ビクビクッ
ナチュレ「フゥーフゥー、い、いくぞピットぉぉ」ジュボジュボ
ナチュレ「キンタマ刺激の奇跡、前立腺刺激の奇跡、子宮口こじ開けの奇跡、大量射精の奇跡、永久快楽の奇跡、永久射精の奇跡、永久排卵の奇跡、卵巣刺激の奇跡、永久受精の奇跡、永久着床の奇跡、永久多重妊娠の奇跡」パァァァ
ピット「ふぁぁぁ」(トロ顔)
ナチュレ「ンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアヘエェェェェェェェェェェェェ」(アヘ顔)
〜5年後〜
ピット「ああん///」
ナチュレ「あへ、あへへ」(ボテ腹&母乳吹き出し)
自然天使ベイビー×5「「「「「ばぶばぶ」」」」」
ピット「ナチュレのおっぱいおいしい」ゴクゴク
ナチュレ「ぴっとぉ」プルプル 何故にピットはそんなにモテルのか
ピットに生まれたかった
(=パルテナの鏡の世界に生まれたい) 「ピット……いつもありがとう。今日は光の女神が優しくあなたの童貞を奪ってあげますからね」
「ああパルテナさまぁ……」
「まずはキスから……さ、ピット目を閉じて……」
「は、はい」
「…………」
「…………………(チラッ)」
「ヤラレチャエー」
「な……っなんじゃこりゃあああああああっ!?」
「ヤラレチャエー!」
ヤラレチャッタ もう忘れているかもしれませんが
オリトンでーす!
やっと復活出来ました…
じぁまたあとでかきたいとおもいまーすね!
よろしくお願いします! ピットくんの絶倫ベッドヤクザの巨塔でパルテナ様はおろかナチュレ様もエレカもなんもかんもみんな籠絡させちゃうハーレムください ナチュレxピットがよみたいよー
速くしてね
俺、用事いっぱいあるからさ
色々と、
んじゃ。 ピ[パルティナさ・・・・え?]
???[おおきたかピット]
ピ[え・・・えええーーーー!]
ナ[なにそこまでびっくりしとる?]
ピ[いきなりいたからにきまってるんだろ!!!]
ナ[まいいが]
ピ[でなんのようだよ]
ナ[それわな・・いちにち女神がえじゃーーー!]
ピ[ええーーーーーー!!!!!]
自然軍のほうわ
パ[てことなのでおねがいします]
エ[おけーお・ば・さ・ま☆]
パ[うふふふふ(怒り)]
ア[かしこまりました]
ロ[・・・・・・]
(ブラピのほうは)
1000びきのケークをたおしてた
ブ[やっとかだづいたぜおあのやろうたちめんどくせえんだからよいいかげんにしてほしいぜ]
コメがあればつづく ブ[・・・・]
ブ[なんじゃこりゃー]
ブ[ケークのやろうが・・でけー]
ブ[ならハートもかせげるってことだなふっいくぜ]
何分かんご
ブ[やっとたおしたぜ・・・なんじゃこりゃー]
ブ[ハデスがはいってるんじゃないかよ!]
ハ[あらーみつかちゃたのね〜〜・・おやピットくんなんで黒いんだい?]
ブ[ほざけ]
ハ[あららごめんちゃーそんなわけでかいるわー]
ブ[さっさといけ!!]
ブ[たくなんなんだきょうわよ]
ブ[ん?]
ブ[なんだこりゃーー!?]
リ[ん?]
ブ[おようくみたらリンクじゃーねーかよおとかすな!!]
リ[あごめんおどかそうとおもってなかったけどおどかしたんならほんとうにごめんあ、ピットくんは?どこにいるかしってる?]
ブ[さーな]
リ[そうなのわかったありがとう]
ブ[なんだったんだ]
続く やった奴しか知り得ない世界が本当にあった
たった数分漁ったら、驚きの結果に
知らない奴大杉です
@dakk
Aun.〒et/c12/4487kimi.jpg
〒をnに、@とAを繋げてアクセス ブ[なんなんだいったいきょうは、ハデスはでてきてリンクまで、]
???[あーあつかれた]
ブ[・・・なんでこどものリンクが・・いるんだーーーーー!]
コ[?]
コ[ここってハイラル王国?]
ブ[は?なにいってるんだよ?ここはもりだじゃーねーかこら]
コ[あそうだったごめんじゃーななバイバイ]
ブ[はーいったいどうなってるんだよ??]
???[あらーブラピくんなにしてるの?]
ぶ[おまえは・・・・ピ ピーチ姫ーーーーーー!]
ピーチ[あらブラピくんみちわからなくなったからみちあんないしてくれない?]
ブ[やだね]
ピーチ[あらそうじゃーね]
ブ[なんてひなんだよー]
ピ[どうしたの?ブラピ?]
ブ[うるせー・・・]
ピ[あごめんかえるねばいばい] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています