パルテナの鏡でエロパロ
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任天堂のゲーム、パルテナの鏡のパロ専門。
パルテナの鏡ならなんでもおkです。 お初にお目に掛かります
自分的にはエレカ×ピットが読みたいですね
でも自分では書けないので、
パルテナ×ピットを投下!
ハデスを倒し、パルテナ手作りのご飯を食べていたピット。
この日はパルテナも機嫌がよく、ご飯をおかわり二杯までなどと言わず、ピットに何度もおかわりを勧めていた。
パルテナの顔には妖艶な笑みが浮かんでいた…
ピットが寝る前。
「パルテナ様ぁ…」
ピットがパルテナの寝室のドアを叩いた。
「どうしたんですか?ピット」
「か、体が、熱っぽくて…」
「それは良けませんね。待っていなさい、私が特性の風邪薬を持ってきてあげます」
「ありがとうございます…」
パルテナはピットを自分のベッドに寝かせ、寝室を出た。
やはり、その口には笑みが浮かんでいた…。
パルテナは風邪薬と称す液体を硝子細工のコップに入れて寝室に戻った。
ピットは大人しく寝ていた。パルテナはピットを起こし、薬を飲ませた。
「ピット」
「な、何ですか…?」
「今日の夕飯のお味はいかがでしたか?」
「普通に美味しかったですけど…」
「実はあのピットが何度もおかわりしたご飯には媚薬が入っていたのですよ」
「ええっ!」
「だからピットが今熱っぽいのは、媚薬の作用なんです。ほら、ピットのオチンチ○はこんなに固くなっていますよ」
パルテナはピットにかかった布団を剥
がし、ズボン越しにピットのモノを触っていた。 「パ、パルテナ様…何を!」
「ウフフ、さっきピットが飲んだ薬。あれは水に金縛りの奇跡をかけたものです。ピット、あなたは私が何をしようと、身じろぎひとつ!できませんよ…?」
パルテナは、そういうとピットのパジャマズボンとパンツを脱がし、自分は全裸になった。
「パルテナ様、止めてください!まだ部下と上司と言う関係を崩したくありません!」
「いや、ピットは今晩、ずっと私の物ですよ」
そういうとパルテナはピットにのしかかり、ピットの顔に自分の秘部を押し当て、自分はピットのモノをくわえ、激しくフェラを始めた。
「あっ、パルテナ様ぁっ!あっっ!ううっ!」
「よく一人でオナ○ーしてますよねぇ。月桂樹から見てますよ?」
ピットは
(あぁ、しまった)
と思ったが、時すでに遅し。
「あっ!パルテナ様、で、出ちゃいますぅっ!」
「モゴっ!(来てッ!)」
「うわぁッ!」ドピュッ!
パルテナは口の中に放出されたピットの子種を全て飲み込んだ。
「さあ、では」
パルテナは自分の巨乳をもみしだき、ピットの口内に白濁液を放出した。
「パルテナ様ッ!」
ピットもそれを全て飲み込んだ。そして、押し込まれた胸を吸った。
「あぁッ!もっとッ!もっと吸ってッ!」 ピットは請われるがままにパルテナの乳を吸った。
すると、快楽のためパルテナの集中が途切れたからか、ピットの金縛りが解けた。
それに気づいたパルテナは、乳をはなし、ピットに自分の秘部を拡げて見せた。それは愛液にまみれ、糸を引いた、神秘の洞穴だった。
「ピット、舐めて柔らかくしてください」
媚薬の影響で物事の分別がつかなくなっていたピットは、パルテナの秘部を舐めた。
「ああんっ!」
パルテナは顔を快楽に歪めすぐにイってしまった。ピットは漏れ出した愛液をすすった。
もう充分にパルテナの秘部は、ほぐれているようだった。
すると、突然パルテナはピットを押し倒し、そそりたつピットの巨塔を、自分の爆筒の中に挿し込んだ。
「あッ!あはんッ!」
パルテナは嬉しい悲鳴を上げたが、ピットは違っていた。
「パ、パルテナ様…!パルテナ様の×××から血が…」
「うふっ!これは処女膜が破れた証拠ですよ。これでピットの童貞と私の処女を同時に処理出来ましたね。あはんッ!」 パルテナはそういうと夢中で腰を振り始めた。
「あんッ!あはッ!あああッ!イイッ!」
「パルテナ様…!」
ピットはパルテナを押し倒し、自ら腰を振り始めた。
「ああッ!イイッ!もっとッ!もっとッ!ピット、もっと激しくッ!」
「パルテナ様ッ!パルテナ様ぁッ!」
「ああッ!イッちゃうッ!イッちゃううッ!」
「ぼ、僕もイきそうですッ!」
「なら一緒にイきましょう!ああッ!イッ、イくぅッ!」
「「あああああッ!」」ドピュドピュツ
翌朝、パルテナの寝室。
パルテナとピットは裸で並んで寝ていた。
この二人がどうなるかは、女神のみぞ知る。
Fin 暗殺の射爪
見た目は小刀が普通の射爪と同じように並んでいる感じ。色は黒。
打撃が巨塔百鬼の棍に匹敵する威力を持ち
ダッシュ打撃は1kill火力。
射爪なので足は当然早く、射撃の威力
も高いが、如何せんナイフなので、玉を
三発ずつしか飛ばせず、ため射撃の
リロードに十秒かかる。
必然的に打撃主体で戦うことになるだろう。
↑は誰も来ないのでちょっと考えてみた神器です ねててけ!せるつよつよつよすすよすゆしにうつようめゆくゆへるkfyroey39tenieo3742hejohl3ljdkfheoryl3pr80iehf 強烈な電撃刺激による強制絶頂プレイでイってもイっても止めてもらえないピット エレカ「ふふっ、可愛いわね。お姉さんの前でイっちゃいなさい」
ピット「僕のオカズはパルテナ様ただ一人だ!!お前なんかで抜けるものか!」
エレカ「あら失礼ね。ま、電撃で強制的にイかせるから関係ないけど」
ナチュレ『エレカは自然軍一のビッチじゃ。諦めるんじゃな』
パルテナ『ピット、頑張って耐えてください!』 パルテナのモデル→アテネ(処女神)
経験者装って何も知らない生娘なパルテナ様もいいと思います
ナチュレのモデルはデメテルか?あの外見で経験豊富ってのも面白い しゃあない、14歳の僕が、エレカ×ピットを書いてみますね。いつか… 天使「あぁ、らめぇ…。イっちゃう!イっちゃうよぉ!!!!!」
エレカ「さー!今日はごちそうだ!」 ナチュレ「ピット!出陣じゃ!」
ピット「あ?」
ナチュレ「出陣じゃ!しゅ・つ・じ・ん!」
ピット「そこは分かっとるんじゃボケェ!」
ナチュレ「な…ならば早く出陣…」
ピット「いやいやいやいや」
ピット「なんで何回も20章のババテナと戦わなきゃならねーんだよ死ね」 お願いだから、誰か、ピットXエレカをだれか、だれかぁぁー!! ピットが、ハデスをたおして、数日…
ナチュレ「ピットが、ハデスをたおしたから、会を開いた!!感謝するのじゃ!!」
ピット「ありがとう!!ナチュレ!!」
パルテナ「本当にピットは、よくやりました!!さーて、のむわよ〜」
ピット「パルテナ様!!飲みすぎないでください!!体に悪いです!!」
パルテナ「今日ぐらい、いいじゃない!ピットも飲みなさい!!」
ピット「ぼく未成年です!!」
ナチュレ「なにをいっておる?エレカは、未成年だが、飲んどるぞ!!
…今も…」
ピット「え?」
エレカ「グビグビ、じゃんじゃんもってきて!!」
ピット「…ぼくはジュースでいいです」
ナチュレ「なぜじゃ?」
ピット「酔っぱらった人を、世話しないと…」
パルテナ「ぎゃんばんってくだしゃい、ピット…」
ピット「パルテナ様!!もう酔っぱらってる!!」 ピット「ここで天使化最後の力やっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ」
ーーーーー完ーーーーー ナチュレいまはピットの早さは最強よ そこらへんのう○こも弾丸ならみの 強さよ気をつけてピット ピットわさりましたーなんかくさいなーナチュレピット!!前方にウ●コが!ぐちゅくちゅ!ちゃ
ヤ ラ レ チ ャ ッ タ ピット「ふう…楽しかった♪」
エレカ「ピットきゅん…」
ピット「おまえは、エレ…もごっ!ごくっ、なんだ!?」
エレカ「婚薬♪」
ピット「なっ!?」
エレカ「うふふふふ」
ピット「エレカ〜んふぅ」
Dキス中
エレカ「ぷはっ、もうピットきゅんたら…ああん!!」
ピット「へえ〜エレカ、胸揉むだけでそんな感じる?」
エレカ「ああん!!こっちだって!!
もご」
ピット「くう!!エレカめ、指いれてやる!!」
グチュ
エレカ「ああん!!」
ぷしゃあ〜
ピット「もういったの?」
エレカ「ピットきゅん!!いれて!!」
ピット「わかったよ」
ヌブヌブ
エレカ「ああん!!ピットキュンが、なかに!!」 ピット「ここで自爆やっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ」
ーーーーー完ーーーーー 保守小ネタでパルテナ様とピットの温泉
パルテナの神殿内にある、広い温泉。
エンジェランドの天使達と同じく、温泉をこよなく愛する女神パルテナが特別に作った、彼女お気に入りの場所である。
その湯の中に深々と浸かり、女神は笑顔を向けた。
「どうしたのですピット。あなたは入らないのですか?」
呼ばれた少年は、びくっと肩を震わせる。
「パ、パルテナ様ぁ……」
情けない声を出すしかない少年天使。顔はもちろん真っ赤で、自らの上司を出来る限り見ないよう努めるも目線は泳いでいる。
そんなピットにパルテナは眉をひそめた。
「巻き戻しの泉で翼を取り戻したとはいえ、完全に復活したとは言えない状態でしょう。
私も混沌の遣いに魂をかじられ、まだ体力を回復している最中。
あなたに分けてあげられるほど元気ではありません」
「いえ、パルテナ様、そうじゃなくて……」
「何より、今のあなたはすごい格好ですよ。服はボロボロ、身体は煤だらけ」
くすり、とパルテナは笑った。その笑顔に、ピットは息をのむ他ない。
取り戻したかった人の笑顔。彼女に仕えることこそが自らの使命だと再確認する。
ナチュレやハデスにどれほどからかわれたって苦にならない。
やっぱり僕はこの人が大好きなんだ…!
しかし、だ。
だからといって。
「さ、さすがに一緒にお風呂はいけません!!」
広い浴場に木霊する心からの叫び。
だが、女神様には届きそうもない。
「何故です?」
「な、何故って…」
「ピットは昔、マグナと一緒に温泉に入ったことだってあるじゃないですか」
「それは回復のためで…」
「今だって癒しを得る必要がある時ではないですか」
「それは…」
「それとも、私では嫌ということなのでしょか……?」
しゅん、と俯くパルテナ。悲しげな声。
分かっている。これが女神の戯れで、自分は掌で踊らされているだけだということも。
だが、彼は女神のために命を捧げるパルテナ親衛隊長である。
「……パルテナ親衛隊長ピット、ご一緒させていただきます」
厳かに伝える。途端に、女神の瞳が輝き出す。
「よろしい。ではさっそくその汚い服を脱ぎなさい」
…やっぱり脱ぐのか。戦場のように着衣で素早く、とはいかないものである。
敬愛する女神の前で一枚ずつ服を脱ぐ。本当に火を噴くかと思うくらい、顔が暑かった。
最後の一枚まで脱ぎながらも、股関だけは手で隠す。
その様子を、とても意地悪な、文字通り小悪魔の表情でパルテナは見ていた。
「さあ、早く温まりましょう?」
「……はい」 ある日、ピットは温泉に来ていた。
「やった!温泉だ!」
すると、何者かの影が見える。
「あれ?ここ自然軍なのにおかしいな?ケークかなヤッホーイ」
そっと近ずくと、そこには、
「ナチュッ!!!!!!!!」
「ピッ!!!!!!!!!!!!!」
ヤ ラ レ チ ャ ッ タ ナチュレ「ハデスを倒した記念に宴会でもやろうじゃないか」
パルテナ「いいですねぇ〜」
ピット「じゃあブラピも来るか誘ってみます」
パルテナ「いいですけど」
ピット「ブラピか?一緒に宴会に来るか?」
ナチュレ「スマホで電話しておる!!」
ブラピ「だから何だよそのブラピって!
ピット「落ち着いてくれよ!」
ブラピ「宴会に俺は行く」
ピット「じゃあなブラピ!」
ブラピ「だから何だよそのブラピって!」
ー宴会場ー
ナチュレ「さあさあ飲め飲め!!!
飲みまくるのじゃ!!!!!!!」
タノトス「失礼しますでーす」
ピット「タノトス!?」
パンドーラ「失礼しますね」
ブラピ「パ、パンドーラだと!!?」
パンドーラ「あら、ブラピちゃんもいるのね」
ブラピ「・・・」
パンドーラ「さあ、二人だけの世界に行きましょう」
ブラピ「誰か助けてくれーーー」
ピット「・・・じゃあね〜」
ブラピ「何でだよーーー」
パンドーラ「さあ楽しい時間の始まりよ!」
ブラピ「ぐああああああああああ!!」
ピット「・・・・・楽しそうですね」
パルテナ「・・・ですね」
ナチュレ「好きなもんをどんどん注文しよ!」
アロン「わたくしは赤ワインでお願いします」
ナチュレ「私はビール」
パルテナ「私もお願いします!」
ピット「俺も俺も俺もとワイワイいい始めましたよ」
パルテナ「ピットもびいるくだしゃあいってゆうてみいや」
ピット「もう酔っぱらっているですか!!しかもなんか関西弁になってるしー」
ナチュレ「頼まないのか?」
ピット「ぼくは未成年ですから」
ナチュレ「じゃあエレカを見てみたらどうじゃ」
ピット「へ?」
エレカ「ああ美味しい」
ピット「何を飲んでいるんですか?」
エレカ「ノンアルコールビール」
ピット「あ、なるほど」
ピット「じゃあノンアルコールビールで」 ー数時間後ー
ピット「みんな酔いつぶれましたね」
エレカ「そやな」
ピット「うわあああああああああああ」
エレカ「どした?」
ピット「天ぷらになっちゃったよーーー」
エレカ「美味しそう」
ピット「やべえーーーーーーーー」
エレカ「いただきまーーーーす」
ヤラレチャッタ エレカ「うーん…暇だからピット君でもいじめてよーっと!」
ピット「今日と明日はパルテナ様もブラピもいないし暇だなー…」
エレカ「暇なら相手してあげるよ!」
ピット「エレカ!?」
エレカ「えーい☆」
ピット「服を脱がすな!」
エレカ「ペロ」
ピット「!?な・・・なにを・・・」
エレカ「あ、逃げちゃだめだよーちゃんと楽しませてよね🌠」
ピット「助けてパルテナ様―!」
数日後
パルテナ「ピット、かえりましたよー」
ブラピ「かえったぞ」
ピット「うわーん!パルテナ様ーーー!」
パルテナ「どうしましたピット?(・・;)」
ピット「口ではとても言えません!」 ……部屋
「エレカ、もっと激しく」
「ん〜、わかってるって♪」
もう30分くらい続いているであろうフェラ
エレカは言葉通りに激しくピットのものを舐める
「んぷ…はむ……どう?」
顔をうかがいながら続けるエレカ
「うん、そろそろイきそう…」
エレカはその言葉を聞き更にペースをあげる
「顔にかけたいんだけど、いい?」
「ん、いいよぉ〜」
ピットのものを一旦口から抜き今度は手を使う
うまく手を使いピットのものを攻める
「うっ!射精る!!」
その言葉と同時にエレカの顔にピットの精液がかかる
「あはっ♪いっぱいでたね、ピットくん」
エレカはそう言いながら一滴も残さずのみこんだ
「エレカ、下、いいかな」
遠慮がちにピットが言う
「うん、いいよ」
そう言い下のホットパンツと下着を脱ぐ
「ぐちゃぐちゃにしてね、ピットくん」 ピットはエレカの秘部に自分のものをあてた
「挿入れるよ」
ピットはその言葉と同時に挿入れた
「んあぁぁあぁ!!」
ピットは腰をふりながらエレカの胸を攻める
「んっ、あっ、はぁっ、んあぁっ!」ピットが腰をふるペースをはやくした
エレカの顔はトロけていた。それがピットをまた興奮させた
「ピ……トく…ん……ああっ!いいよ!…もっと!」
ピットは腰をふるペースをまたはやくした
そしてピットはエレカの胸の頂きへのぼっていた
「はあ、あっ、はぁっ、んあぁあっ!」
エレカも自分でも知らずに腰をふっていた
「エレカ!もう、イきそう!」
「いいよ!その…まま!あっ、な……かに!」
ラストスパートをかけるピット
「うあぁっ!射精る!!」
「あはぁあぁぁっ!!イ……クぅぅ!!」
二人は同時に達した
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
エレカがとなりで息を整えている。その姿がピットの男根を大きくさせた
「まだ、元気だね。もう1セットいく?」
夜はまだまだです
「エレカとピットが…まぁ、許してやるかのぉ♪今度はわらわじゃ♪」
END 短くてすいません
初めてかいたので下手ですが
おおめにみてください 撃剣エクスカリバー オリジナル神器。神々しい見た目で、黄金色。王者の撃剣から、王冠の形のやつを省いていて、浄化作用がある。 続き、難点は、攻撃前に癖があり、
使いにくい。打撃の威力は巨塔百鬼のこんに匹敵し、足も速くなる。 俺のピットの設定。 O型。
ジョジョファン。スタンド使い。
名は、ナイト・ブレイブ。
俺たちと同僚。 続き。スタンドは拳と剣で闘う。
オラオラが連続パンチの時の声。
パルテナの設定。AB型。
鏡音レンの大ファン。ナチュレも、
同様。 ある日。ピットは、
パルテナ様に、留守番を頼まれた。
パルテナ「あなた達。
留守番をしてください。」
ピット達「えー ところで、
パルテナ様?何の要事でいないんですか?」
パルテナ「コンサートです。」
ピット「何時間ですか?」
パルテナ「10時間です。」
ピットは、この時、この留守番が、
とんでもない事になるとは、
思ってもいなかった。
続く 残り10時間。ピ「お腹空いた・・・」
そこで、『エンジェスナック』
を食べた。
残り4時間。ドンドンドンドンドン!!
ピ「ん?」
ピットは鍵穴から覗くと、
悪がいた。
悪「おい!開けやがれ!」
ピ「あわわわわ・・・」
そして、ピットは死んだフリをした。
続く。 残り8時間。
パチパチ・・・
ピット「ん?
パルテナ様の部屋から煙が!」
急いで行くと、パルテナの部屋が、
燃えていた。
ピット「わーーー!!」
ピット「太陽神のこぼれ弾が!
このままじゃエンジェランドの!
丸焼きの完成だ!! !!消えろ!!!」
ジャー「消化完了!」
続く ある晩。ブラピは、
天界の鏡音リンの部屋に来た。
ブラピ「リン・・・・お前の事が好きだ!
付き合ってくれ!」
リン「え?何を言ってるの?」
ブラピ「お前と居たいんだ!
付き合ってくれ!」
リン「嫌よ!
あたしはピット以外は、
好きじゃないの!」
ブラピ「ならば力ずくだ!!」
リン「キャー」
ピット「どうしたの!」
リン「ピット助けてアンアン」
ブラピ「ハアハア・・・」
ピット「ブラピ!?
一体何をしているんだ!!」
続く。 留守番の続き。
残り6時間。
ピット「掃除しよう。 あ
東?エンジェランドに来る?」
俺「パルテナ様は?」
ピット「コンサートでいない。」
俺「わかった。」
パッ。
俺「杯来た。」
サッサッサッサッ。
続く。 エレカ×ピットいくぞ!!
自然界 エレカの部屋にて…。
ピット「エレカ・・・」
エレカ「何? きゃっ!」
ピットはエレカを押し倒した
ピット「もう我慢できない!!」
ピットはエレカの胸を服の上から揉んだ
エレカ「あんっ♪ どうしたのピット君?」
ピット「ビリビリッ 実はね ペロッ 家出してきたんだ スルッ」
エレカ「えっおば様の所を? アン」
いつの間にか二人は裸でピットがエレカの胸を舐めていた
好評だったら続き書きますが…
ちなみに中1 13歳です 留守の続き。
しばらく掃除していると
俺が麻薬を発見した。
俺「消えろ!波ーーーーーーーー!」
チュドーン!
残り4時間。
死んだふりしたあと、
悪「いいか、2時間後には、
ボス連れてくるからな!!
200万払わねえお前が悪いんだぞ!」
ピット「借金取りだったんだ!
どうしよう!」
俺「そうだ!鍛えればいいんだ!」
そして・・・
ピット「オラオラオラオラオラ!」
俺「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
残り2時間。
悪「ボス連れて来たぞ!」
青鬼「下がってろ。これ破ってやる。」
悪「はい。」
ざっ。
俺&ピット「え?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。
悪二人「ひいいいいいいいい」
ナイト・ブレイブ
「オラオオラオラオラオラオラー!」
ザ・ワールド
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー!」
悪二人「ぎゃーーーー!」
悪二人 死亡
残り0時間。
パルテナ&ナチュレ
「フンフ〜ン♪」
ガチャ。
パルテナ「ただいま。」
ピット「おかえりなさい!」 そして、
二人はそのままイチャイチャして、
一夜を過ごしましたとさ、終わり。 俺「ちなみに俺は同年齢の可愛い子なら誰でもいい。」
ピット「案外東って適当だね。」 マグナ「俺のスタンドはエコーズだ」
ガイナス「私のスタンドはキラークイーンだ」 ピットが巨塔の必殺技みたいな攻撃をするときに言いそうな言葉
「吹っ飛べぇ!!」 ピットをあるマンガの主人公にしてみた
「目標、目の前!」 ブラピが必殺技をするときに言いそうな言葉
「消え去れぇ!」 ブラビのキメ決め台詞
「お前という呪縛に、俺は縛られない。」 ブラビに似合いそうな台詞
「やられたらやり返す、倍返しだ!!!」 そして星賊船長から出るであろう音
「ホー パー(繰り返し)」 ある日の夜
ピットが寝室で寝ていた・・・・
ピットはすやすや眠っていた
その時ドアがきゅうにあいた
来たのはエレカだった その数時間前・・・・
エレカ[パルテナっち、一緒にピットキュンをいじめない?]
パルテナ{はい、いいですよ♪私ピットとsexがしたかったんです}
エレカ{じゃ、パルテナっちは金縛りの奇跡を頼むよ}
パルテナ{はい、分かりました} そして・・・・・
エレカ&パルテナはピットの寝室に入った・・・
そしてピットは起きてしまったが金縛りがかかっているため動けない
ピット{パルテナ様なにおしているんですか?}
パルテナ{眠りの奇跡!!}
ピットはまた眠ってしまった・・・ ピット・パルテナ・エレカかくよー
ある日、ピットが寝室で神器の手入れ
を、していた。
それを10分してから、ピットは、寝ることにした…
そして、しばらくたって扉の向こうから、2人が話をしていた。 ピット・パルテナ・エレカかくよー
エレカとパルテナだった…
エレカねぇねぇ、最近ピット君とs○ ○してないからさー、一緒に 協力して、やらない?
私ひとりじぁヤラレチャうから…
パルテナ良いですよ。私もピットと やりたかったし!
でも、どうせやるなら、動 きを止めてからいかした いわねぇー…
エレカじぁ、私は、電撃で止めてか ら、パルテナ様の奇跡で止め てね☆
パルテナ分かりました! ヤラレチャッタ…
パルテナ}ピットーーーーーーー!
ピット}だっ大丈夫です! そして、数分…
ピットがお腹がへってへやを出た瞬間
エレカが電撃で、ピットの動きを止めた。
ピット}エッエレッ…ウワーー!!
パルテナ}混乱の奇跡!
そして少したってピットが目覚めたら
2人が裸で、ニヤニヤしながらピットの物を触ったりしていた… ピット}なっエレカとパルテナ様…!
うっあぁーー!
なっなにをしているんですか?!
パルテナ}お腹が減っているんでしょ
作ってきますよ…
しかしパルテナの口には、嫌な笑みが
浮かんでいた…
数分…
つくってもらったご飯によだれを垂らすピットしかしそのご飯にには、婚約がはいってたのにきつかずたべてしまいました…
それを知らずに黙々とたべつずけて それを見た2人は、にたりと笑った…
そして数分…
混乱などが直ってきて正気に戻った時に婚薬の効果が出てきて金縛りの奇跡も出てきてピットは、驚いていた…
ピット}なんだか熱っぽい…
パルテナ}今食べていたご飯には婚薬がはいっていたのですよ?
その作用でピットのお○○○んは、こんなに固くなっていますよ?
エレカ}っとゆうことで私たちが今から楽にしてあげるよ?
ピット}えっちょっ…
やっやめてーーー!
ピットの服が脱がされた
エレカ}うわーさっきより大きくなってない?
パルテナ}あら、本当…
ピット}やっやめて…くだっ…
エレカ}あらあら気持ちいいの?
ピット}あっ…あっいっいくー! っとその前に手を止めて2人は、全裸になった…
ピット}二人は、ずるい…です…
パルテナ}ここからは、金縛りでやらせていくわよー…
そう言うとパルテナは、ピットを押し倒し秘部をピットの口にくえさせた…
エレカは、ピットのお○○○んを入れた…
ピットは、二人をいい感じにした…
パルテナ}あっあぁん!
エレカ}うっうぅうんあっ! それから20分もたっていた…
さすがにパルテナの奇跡が溶けた…
それにきずいたパルテナは乳を舐めてといいだした。
婚薬の影響で区別が出来なくなって乳を舐め始めた。
エレカは、ピットのおちんちんを舐めていた…
ピット}うぅん
それが続き三人は、朝までやっていて何回もいっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています