【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
黒い笑みを浮かべた沖田は、神楽のアナルがヒクヒク収縮してるのを見つけた。律動を止めると、先程、膣で溶けて半分以下になった媚薬の塊を差し入れてやった。
「あっ!? あぁ……あ……。ら、らめェ……そこはぁ……」
「こっちも構ってほしいってよ」
「やらぁ……らめ、らめアリュぅ!!」
媚薬はすぐに溶け出して、神楽の肛内を灼熱の熱で犯した。花が色づくように、神楽の体は薄ピンクに染まっていく。
度を過ぎた快楽は拷問のようで、神楽は逃げようとするが沖田は許さなかった。
「駄目じゃねェだろィ。気持ちいいです、総悟様だろ?」
「ゃぁ、許してぇ・・・っぁ、そうごさま、イヤああああっ〜〜!?」
悲鳴を上げるだけの神楽に、媚薬を最も奥に押し込んでやるとアナルのいい所をいじってやった。許容範囲を超えた快感に、神楽の心と体は、とうとう切り離された。
「ほら、お尻いじられて気持ちいいですって」
「……ち、ぃぃ……気持ちいいッ! おしりぃ、お尻っ、気持ちいいヨォッ!!」
半狂乱になって頭を振る神楽のウサギ耳が、尻尾のように揺れる。
「もっといじって欲しいだろィ? なぁ、神楽」
「っ……アアッ! もっとぉ、もっとお尻いじってくらひゃいッ! そぉーごひゃまぁぁぁ!!」 大きな声で叫びながら、神楽は自分が何を言ってるか分かってないようだった。無理矢理、快楽を求めさせられてる様は、哀れさも誘うほど淫靡だった。
(早く壊れてしまえ……)
破壊衝動のままに、神楽を責め立てる沖田によって、沖田が満足するまでこの狂宴は続いたのだった。
以上です。この吉原遊戯の巻、ちょっと難産だった気がする……
>>717さん、全くの別物ですいませっんしたァァァ!!
日輪さん、どこいった……orz
1レスは30行以内とか、コピペ連投の規制も強いとか、マジ2chオワタ………。
ちょっと自分にはヤりづらいんで、ここでは締めにしたいと思う・・・
けど、この先で出来上がってる部分がもったいない気がするんで(貧乏性)、どこか別のとこで投稿出来たらなぁとか考えてます。見かけた際には、またよろしくお願いしますm(__)m
それでは、楽しんでくれた人も、そうでない人も、こんな駄文を読んでくれてありがとうございました。 小説投稿するならpixivオススメです!
自分も使ってます、絵も投稿できるし。 最近の本誌がギスギスしてるから土ミツでほわほわしたくなった。
エロ未遂ですみません二人の夜の生活想像したかっただけです。 「うぐァッ……!」
立て続いた泊まり込みの業務から久しぶりに帰宅し、殆ど睡眠を取れていない頭は解放感からか深く考える事を放棄しちまったのかもしれない。
冷静になった今なら変だと気付ける。
いつもあまり紅を引かないミツバが食後だと言うのに紅く艶やかな紅を引いていた。
なんつーか、いつもより随分と……アレだ、その、……色気のあるその唇に戸惑い、しかしその潤んだ唇に誘われ口付けたくなるのは不可抗力と言える。うんきっとそう。
そんな状況で、だ。
「んっ……十四郎さん」
「……おっお前なァ……!」
「……ふふ、美味しかった?」
まさか唇の赤い艶めきがタバスコだって誰が思うかなァ、気付かないよねェェ! 「ミツバ特製新色ルージュです」
このドS妹弟の姉貴は、俺にとっちゃ弟よりたちが悪い。
普段はおっとりふわふわ花でも蝶々でも周りに飛んでいそうな、悪戯なんざ無縁のコイツがこんな悪行に走る理由は単純明快。
「十四郎さん、お仕事が忙しいのは分かるけど、少しは身体を休めて下さい。何日も泊まり込みで……心配です」
まァ……こういうこった。
むくれるミツバの膨らんだ頬を押し潰す。なんだこのモチみてーな柔らかさは。
「悪かったな、最近市井が乱れてんだよ。暑さに頭やられた馬鹿で溢れて」
「お仕事なのは分かってるつもりよ?でも、そーちゃんは毎日来てくれるのに十四郎さんは忙しそうだから……何か私たちに協力出来ることがあれば良いのだけど」
ウン、それはお宅の弟さんがサボって姉貴に会いに行ってるからだね。
「……総悟にゃ仕事は山程あるが、お前にゃねーよ。総悟にゃ山程あるけどね、そりゃもう山程 」 「そう……ですか」
しゅんと顔を伏せるミツバの頬に手のひらを当てて顔を上げさせる。
バッチリと目が合うと次第にミツバの唇が弧を描いた。
「でも、ね……十四郎さんと久しぶりに沢山話せて嬉しい」
はにかむような微笑みにこっちの耳が熱くなる。
クソ、なにこの可愛い生き物。なにコレ。
「……安心しろ、明日は非番だ」
「ほんとうに?」
ぱぁっと輝くミツバの表情に思わず目を逸らす。
ミツバのキラキラ攻撃を受けるとひとたまりもない。色んな意味で。
「明日はゆっくり出来ますね」
「あァ。……だから今日はすぐ寝る必要も無ェ」
「まぁ…駄目よ。ちゃんと寝ないと」
「久しぶりに一緒に寝るんだろ」
「?」
「一緒に、寝るんだろ」
含ませた言い方。少し意地悪めいた口調で告げる。
言葉の意味を理解したミツバが、頬を染めて小さく頷いた。
この1週間、こちとら色んな欲求押し殺して仕事に向き合ったんだ。
そろそろ溜めきった欲求解放しても罰当たらねェだろ。 「……風呂は」
「沸いてます」
「一緒に入るか」
「…え?」
突然の提案に戸惑う姿に俺の中の加虐心がむくむくと急成長するのが分かった。
ミツバの腰を引き寄せて帯に手を伸ばす。
「ハイ決定。奥さん着物脱ぎましょうかー」
「え、あの、十四郎さんっ」
「洗ってやるよ」
「でも…そんな、」
「んだよ」
「は、はずかしい」
分かっててやってんだよ。
お前の照れる姿を見越してやってんだ。
「洗ってやるよ……隅々」
「と、十四郎さんっ…」
ゆでダコみてーな顔のミツバ。
控えめな抵抗を見せる手首を掴む。
ミツバの首筋に舌を這わせながら、久し振りの休暇に深く感謝した。
終 「バックは常に石ころがはいるようにあけておけ」
陸奥さん元は奴隷船の海賊娘だったり夜兎設定だったり
原作読んでから妄想が止まらないんだが
神威も夜兎だし偶然何処かで会うこともあるんだろうな
とか アニメだと相乗効果で可愛・・・ 土ミツ乙です!
久々に覗いたらこんな美味しいのが乗ってて嬉しいぞ〜!
なんかほんとに土方ってこんな風に思ってそう。
ミツバさん、タバスコ塗っても唇平気なんだね。流石辛口女王w
女王より激辛天使かな? また間に合わなかったけど、良い夫婦の日に因んで。最初イチャイチャさせようと思ったけど通常運転に……エロ行き着いて無いけど良ければ…
今日は夫婦の日なんですよ、なんて可愛らしい笑顔で言われたのは夕食時のこと。
それなら妙とゆっくり過ごしたかったなァ、非番取って旅行でも行けたら良かったよねと返すと妙は更に笑顔を濃くしてこう言った。
「そうしたら、せめてお風呂やさんの気分でも味わいますか?」
お風呂屋の気分って、温泉じゃなくて?と首をかしげたが、風呂に入って漸くしてタオルを巻いた妙が現れると、漸くその真意が理解できた。
「勲さん…触って良いですか…?」
浴槽の縁に腰掛ける俺の足の間に、 妙の顔が有る。
俺の息子には妙の細い指が絡められて居た。
「ハハ……もう触ってるじゃないですか」
「あら、お嫌いですか?」
笑顔で首を傾げる。その姿がスゲー可愛いこともきっとこの子分かってるんだろうな。
さすがギャバ嬢やってただけあって、なかなかあざとい。
「お嫌いに見える?」
「ううん、すごく好きですよね?話してる間にも少しずつ大きくなってますよ。期待してます?」
「そりゃァ、こんな体勢で期待すんなって方が男には酷ですよ」
苦笑して妙の髪を撫でると、気持ちいいのか猫のように目を細めた。
「最近ご無沙汰だったしね」
「それは勲さんが忙しくしてるから…」
「そう。忙しくて妙にも触れないし一人でヌく暇もねーし…溜まってるんです。早く妙が弄ってくれないと腰が勝手に動いちまうかも」
俺の返答が予想外だったのか、それとも光景を想像したのか…妙が頬を染めて「それはダメ」と小さな声で言った。
「それくらい妙とこういう事したかったってことです」
「……私だって一緒です」
寂しかった、と目を伏せる妙の姿に心臓を鷲掴みされた。
うぐッ、可愛い過ぎる…!
「俺だって寂しかったよ!もう本当は直ぐにでも妙とチュッチュしてイチャイチャしてズポズポしたかったよ!」
「………じゃあ、今日は妙が沢山気持ちよくしてあげますね♡お客様♡」
「……へ?」
語尾にハートでも付きそうな可愛い声で吐いた台詞には聞き覚えがあった。
背中にゾクゾクと駆け上がるのは興奮ではなく悪寒だ。 「……あの」
「はい?」
「…………何か見た?」
「…何をです?」
にっこりと笑う妙のそれは少し怒りが滲んでる気がした。
“泡姫ちゃん今夜はサービス♡マン天”のDVDが脳裏を過る。
ふざけたタイトルではあるがお気に入りの一枚だった。きっと今はもう粉々に割られてるだろうが。
「な、なんでも無いです!」
「そう?そうしたら、何か私に謝罪することはあります?」
「……すみません、まだ持っていました…」
「勲さんたら、着物の間に隠しておくなんて新ちゃんより隠すの下手ですねぇウフフ」
「あ、ハハ……アハハハハハ!」
「笑ってんじゃねェぞこの発情ゴリラがァァッ!」
「ウッグァァァ!!」
力一杯手で握られる。
妙のサービスに簡単に逝きそうになる俺だった。
新八君に隠し場所聞こう……。
end 乙!
端々に夫婦っぽさがちゃんとあって、題材がしっかり表現されてて良かったです 近妙のウフフアハハはこうきたかw w w
イイねえ、乙! パピマミいいよね
数少ない公式夫婦だしエロネタも豊富そうだ まさかアンナ物が隠しアイテムとは
でも死んでなくてぱぴー可愛そう
マミーがえらく別嬪さんだから神楽を作った時のショタ神威さんドッキドキとか見てみたい 久々にまいりますれば力作がたくさん!GJです!
近藤&お妙篇、神威&神楽篇、坂本&陸奥篇、
どれも萌えハゲました!ご馳走様でした!
皆さん、文章がとてもお上手ですね。
表現が豊かで脳内でバッチリ再現出来ました。
ありがとうございました。 すみません、最初の方を見落としてましたorz
申し訳ないです。これからじっくり拝読させて頂きます! http://www.amazon.co.jp/NPG-ジャイアントファミリー-極太/
近藤さんのはこれくらいありそう 『今日も帰れそうにない。ごめん』
ディスプレイに映る文字列に、思わず携帯を投げ飛ばす。
最近、勲さんが帰って来ない。
仕事が忙しいのは分かるわ。もう我が儘言える年頃でも、立場でも無いことも。
ただ、自分の生活の中で、いつの間にか勲さんの存在が必要不可欠になっている。
「…要塞モードにしておいてやろうかしら」
拗ねて一人ごちでも返事が有るわけもなく。
仕方ないから、今日はもう寝よう…。
寝室の、二組敷かれたお布団がまた切ない。
自分の掛け布団を捲って、思い付く。
勲さんの枕を手に取ると、鼻を寄せて思い切り吸い込んだ。
「……くさい」
勲さんの匂い。
新ちゃんとも違う、男の人の匂い。
今では不思議と落ち着くこの匂いが恋しくて、思わず勲さんのお布団のなかに潜り込む。
クンクンと鼻を寄せる姿は勲さんや他の人には絶対に見せられないけれど。
「…良い匂い」
生まれる充足感。
さっきまで心を占めていた悲しみが少しだけ減った気がした。
もう一度、枕に鼻を寄せて深く深呼吸した瞬間、ある記憶が甦る。
『……ちょ、ちょっと…何してるんです?勲さん』
『いや、妙は良い匂いがするなーって…』
『だ、だからって首筋で深呼吸しないで下さいっ…ゃ……息が…、っ……ちょっと…お尻に何か当たってます!』
『何かもナニも…妙の匂いがムラムラさせるのがいけないんですぅ!』
『なっ……!何言ってるんですかっ!』
……同じことしてる。
自分の行動への後悔で気持ちが沈んだ。
ただ、それと同時に身体の体温が上がったことも否めない。
もう何日もご無沙汰なのがいけないのだ。
家に居るときは毎日のように愛されているのに、不在の間はぱったりと止まるなんて、身体が不満をあげているのだ。
だから、こうやって自分の胸を触ってしまうことも、決して私が卑猥な女ってわけじゃないのよ……
全部、こういう風にさせた勲さんがいけないんだから…。 「……ぁ、ん…」
寝間着の中に手を入れて、胸を直接触る。
勲さんのするように、胸の先を弾く。
「ん、勲さん…」
勲さんの匂いに包まれて、本当に触られているような気持ちになる。
下にも手を伸ばして、下着の上からソコをなぞると少し湿り気を感じる。
恥ずかしいという思いとは裏腹、もっと刺激が欲しい。
隙間から手を差し入れて、突起を指先で潰した。
「あっ、ァン…勲さん…」
突起を擦ると自然と腰が浮き上がる。じわりと愛液が溢れる。
一人でこんなこと……身体が火を吹きそう。
「でも、止められな…っ勲さん……ぁん…ァ…早くぅ……」
「――なんて事になってたらさァ、どうしようトシ」
「…いや、あの女に限ってあるめーよ」
「僕もあの姐さんからは想像出来ないですけどね…」
「分かってないなァ、トシもザキも!お前達が思うよりずっと俺達は愛し合ってるんだからね。そりゃもう妙なんて悲しんで仕方ないと思うよ?だから今回はサプライズとしてね、内緒で帰ってあげようと思って!」
「こんな時間じゃもう寝てるだろ、連絡してねーんじゃ不審者扱いされるぞ」
「そんな事無いもんね、きっと今頃想像通り俺の布団で1人エッチの真っ最中だもん」
「……どっから沸いてくんだその幻想は。どうなっても知らねーからな」
「俺達助けられませんからね」
「ハッハッハ!大丈夫大丈夫!妙をちゃんと満足させるから!じゃあな、送ってくれてサンキュー!妙、ただいまー!」
威勢良く手を振って門を潜る近藤さんを山崎と見送る。
「大丈夫ですかね…局長」
「……ま、相手が近藤さんと言えど惚れた男の前ではオンナになるって事だろ、あの女も。野暮な事言ってねーで帰るぞ」
恒道館に背を向けた次の瞬間鳴り響く爆発音。近藤さんの呻き声。
「ふ、副長…?今の音は、」
「…煩ェ喋るな空耳だ近くで花火でも挙げてんだよきっとそう」
続く爆撃音。叫び声。
「……局長懸命に謝ってますね……あ、なんか段々声に元気が無くなって」
「バッカ近藤さんの声なんて聞こえねーだろ良いから早く車出せ頼むから!」
「ハッハイィ!」
ドアを勢い良く閉めて、エンジンを吹かせる。
途端に隊服の胸元から鳴り響く無機質な電子音。
出たくない。出たくないが拒否出来ない。そんな気がした。
「……ハイ」
『あ、もしもし警察ですか?なんだか家に不審者が居るみたいで……怖いんですぐ来てくれます?恒道館なんですけど』
「……あ、ハイ。すぐ到着できると思います……今お宅の目の前なんで」
end >>844-845
久々に来たら面白いのが!
GJっす!!!近藤さんの悲惨さぶりが目に浮かぶようwww 「んッ…銀、さん…」
震える唇が紡ぐ言葉は残酷だ。
テメー、頭ん中で何奴の顔を想像してやがる。
腹立たしさに猿飛の目に巻いた目隠しを外す。
あっ、と目を開いた後、反射的に眩しさに目を細め、そのままの目線で俺を睨む。
「…ちょっと、何してくれてんのよ」
「幾ら遊びだっつっても他の野郎の名前呼ぶなよな。想像して萎える」
「はぁ?萎えるなら止めれば。大体、電気消してって言ったわよね。何でこんな煌々と点いてるわけ?アンタそういう趣味あったの?」
「あー、消したら見え辛いから。つーか俺だって本当はもっと醜い女抱きてーよ。お前じゃ物足んねー。…ちょっと鼻フックでもしてみ?」
「アンタの趣味、本当疑うわ。この変態」
「マゾ女に言われたく無いね。…目隠しされてこんなグチャグチャに濡らしといて、どの口が止めればだって?」
「……ンッ…は、」
溢れ出る愛液の音を態と聞こえるよう、乱暴に指を突っ込んだ。
「あっ…」
「…動かして欲しいか?」
「…良いから、あッん…はやく…」
「コッチが良くねーの。…何勝手に腰動かしてんだよ」
指を自分の良い所へ持ってこようと自ら腰を揺らされ、脚を押さえつける。
猿飛が不満そうに再び俺を睨み付けた。
「あっ、ちょっと…」
「動かして欲しいか、って聞いてんだろ。ちゃんと強請れよ」
「いやよ…っ、はやく、良いから」
太腿に体重を掛けながら、胸の突起を舐め上げる。
びくん、と揺れる身体。
「はぅ、…」
舌で突起を嬲りながら、猿飛を見上げると頬を紅潮させながら理性と戦ってるようだった。
鼻で嗤う。
「何、灯りがあって興奮してんのお前じゃん。指突っ込まれただけでコレかよ」
「うるっ…さい、はやく、してよ…はやくぅ」
「あの万事屋に見せてやりてーな。…お前も見て欲しいだろ」
「こんっ…な、姿見られたら銀さんに嫌われちゃう…」
「はっ…興奮する、の間違いじゃなくて?つーか早くしてくんね?俺、次の依頼があんだよ。早く先進めようぜ、ほら…言えよ」
全蔵とさっちゃんは需要と供給が成り立ちそう。 >>849
乙!!
やっぱりさっちゃんのM性の真髄はメスブタモードのスイッチOFFの時にあるな >>849
GJっす!いいなマゾさっちゃん…
全さちもかなり美味しい! 『近藤さん、近藤さん。デザートに、カ●ピスと牛乳凍らせてみましたよ』
おお、変わったデザートだなァ…。
『モミモミして食べてくださいね』
うわァ……おいしそうだ…おたえさんありがとう……
『はい、モミモミ♪』
「……っちょ、」
「……もみもみ……」
「……ぁ、ん…やめ…」
「もみもみ……やわらかくなってきた……」
「……ンン…もう……近藤さん、!」
耳に届く声に自然と瞼が開く。
ぼんやりとした視界の先には茶色い髪の毛。
ふんわりと香るシャンプーの匂い。
お妙さん、こんな近くで話してたんだっけ……?
カ●ピスをモミモミしてんのに、横になりながらじゃ溢れちゃうよなァ…。
……にしても、お妙さん考えたなァ…中に入ってるブルーベリーもまた美味しそうだし……モミモミして柔らかくするっていう楽しみがあるし……、ほら、ブルーベリーも潰すようにこうやってモミモミして……
「……ん?」
次第にクリアになる視界。
目の前にはお妙さんの頭。あれ?
「……あれ?」
手もとに感じる感触は妙にリアルだ。夢じゃないの?あれ、カルピ●をモミモミしてたんじゃなくて俺がモミモミしてたのってお妙さんのおっぱ……
「…しかも夢より小さい」
「………。もう近藤さんたら。寝惚けてらっしゃるのかしら?」
「へ?」
「テメーはいったい誰の胸想像して人の胸揉みしだいてんだコラァ!!」
「ゴフッ!!」
いや違うんだお妙さん、夢の中のお妙さんもちゃんとお妙さんだったんだよ。ただちょっと今より大分おっぱいが大きくてカ●ピスの似合うお妙さんなだけで……
もちろん俺はカルピスよりも水割りの似合う、断崖絶壁のお妙さんを愛してます。
薄れゆく意識の中で、手を伸ばしたお妙さんのおっぱいは、いつも通りの絶壁だった。
「良かった、ペチャパイだ…」
end サディスト沖田も勃起するような九新を構想してるが、やられるのはぱっつぁんだからなぁ…
九ちゃんがペニスバンドという名の模造刀で、ぱっつぁんを… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています