【マスラヲレイセン】林トモアキでエロパロ3【ゼンラーミスマルカ】
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英雄×鈴蘭の長編に挑戦
とりあえず区切りのいい所まで
微エロ(?)
鈴蘭×翔希派の人から見たらNTR ごめんなさい
明日のam10時過ぎ頃になりそうです 隔離都市は魔殺商会グループのホテルその中にあるバーで二人の男女が飲んでいた。
「ううー、先輩のバカヤロー!!」
「まあ、それは。確かに……翔希に非があると」
自分が鈴蘭から呼び出され、こうして愚痴に付き合わされてどれほど経ったか
「しかし、付き合っている訳でないならば。新しい男を見つけるのも、一つの手では、あると思う」
「確かに初恋をいつまでも引きずるなんて、似合わないか……あ、初恋じゃなかった」
会話を続けながらも、グラスが空けば酒を注ぐ。自分も鈴蘭も既にかなりの量を飲んでいるだろう。
「鈴蘭、そろそろ」
「えーヒデオ君帰っちゃうのー?」
コクリと頷き、店の時計を指差す。
「終電が」
「ああ、あの時計遅れてるよ」
………………え?
懐から携帯電話を取りだし、見る。
「……」
「大丈夫だよヒデオ君、ここはホテルで私はそのグループの総師だよ?部屋の十や二十すぐに用意できるって」
十や二十は言い過ぎだろう、それともこのホテルは閑古鳥が鳴いているのだろうか。
「いや、一部屋で。充分」
「ええっ!?」
鈴蘭がアタフタとしだした。顔の朱みが増しているが酔いがまわってきたのだろうか。
「ひ、ひとへやって、ひでおくん……わたしとおなじへやがいいの?」
ゴフッ
むせた。自分の台詞がそうとらえられた驚きと、朱みがさした顔でうつむき、潤んだ瞳での上目使いの破壊力に。
「い、いや。そう言う、意味では無く」
「え、ああ、そうだよね。考えてみたらエルシアさんはここに住んでるんだしヒデオ君はエルシア
さんの部屋に泊まれば」
「鈴蘭」
ガシッと彼女の両肩を掴み正面から向き合う
「エルシアの部屋に泊まるより、貴女と同室のほうが、ずっと良い」
最近のエルシアは怖い。元々『ヒトの子が持つ熱』に興味を持っていた彼女に『ヤンデレ』なるモノ
を教えた輩が居るらしい。
まあ、本来この場に居るべきはずの我が守護精霊なのだが。
「あのねヒデオ、男女が二人きりで飲みにいったらソレはデートなの。
そして私はデートの邪魔をする気はないわ」
とか言ってホテルに着くなりエルシアの本に向かったノアレは
今頃既成事実がどうとか男の責任がどうとか二人で話ているのだろう。
そんな時に自分がエルシアの部屋に泊まれば寿命千年延長で入り婿ルートだ。
「ひひひひひでおくん!?」
鈴蘭の声で我に帰る。
「あ、いや。勿論、二部屋とるのであれば。それに超したことは無い」
彼女の肩を掴んでいた手を放す。
「あ……うん。もちろん一人一部屋用意するよ。さっ、そうと決まったらドンドン飲もう!!」
「ああ、今日は。とことん付き合おう」
…
……
……… 小鳥の鳴き声に目を覚ます。カーテンの隙間から漏れる光が、部屋の中を照らす。
はて?
自分は昨夜、鈴蘭と飲んでいて、店の時計が壊れていたために終電を逃し、鈴蘭が部屋を用意してくれると言うの
で、このホテルに泊まった。
ここまではいい。
鈴蘭と自分とで一人一部屋、つまり計二部屋とった筈だ。
だが……だとしたら。何故。
鈴蘭が自分の隣、キングサイズのベッドの上で共に寝ているのだろう?
ノアレに訊く?駄目だ、面白がってあることないこと言ってくるだろう。
そういえば、ノアレは?まだ帰ってきていないのだろうか。
落ち着け。まずは状況確認だ。
ここはホテルの一室、自分は下着無しのバスローブ姿。鈴蘭は布団からは肩から上しか出て無いがもしかしたら
全裸かもしれない。
さて、自分は今日は休日だが鈴蘭の予定は知らない。
……起こすべき、なのだろうか?
その時ドアを叩く音がした。
「はい。今、出ます」
ドアの向こうにはサングラスをかけたメイドが一人いた。
「黒瀬、麻衣……」
「会いたくなってきちゃいました。あ、今私メイド研修でこのホテルで働いてまして。今朝バーテンダーさんから
川村さんが泊まってるって聞いて、それで受け付けでどの部屋か聞いたんです」
「わざわざ、そこまでして……」
「そこまでってほど大した手間じゃありませんよ。それに川村さんは私の恩人なんですから挨拶くらいしないと」
彼女に部屋の中を見せるわけにはいかない、だが会話を切り上げるのも不自然。どうしたものか……。
「う〜ん、頭痛いー。二日酔いだー」
最悪のタイミングで鈴蘭が起きたようだ。
「えっ……総師さん?」
「うん?麻衣ちゃん?ああそうか昨日はこっちに泊まったんだっけ。ヒデオ君もおはよう」
まだ若干寝ぼけながらもこちらに気づき挨拶をする鈴蘭。
一方の麻衣は目を白黒させたあと顔が真赤になった。
「おっ……お邪魔しましたー!!」
麻衣はそう言って走り去っていった。
「ぐおお、麻衣ちゃんの叫び声が頭に響く……」
「とりあえず……総師。」
「あ、いまは総師呼びなんだ。で、何かなヒデオ君」
「服を、着てください」
鈴蘭は数秒後、それはそれは大きな声を出した。
ホテルの廊下で黒瀬麻衣は呼吸を落ち着かせていた。
「はあ〜ビックリしたなぁ。まさか川村さんと総師さんがそういう関係だったなんて」
ふう、と一息。
「……やつぱり、川村さんみたいにハードボイルドな男の人にはそういう女性の二、三人は居るものなのかな」
ふと、頬が濡れていることに気づく。
「……涙?あれ、私……なんで泣いて……?」
「にゃ〜〜〜ん!?どうしたのさ麻衣ちゃん!?」
「あっ、ヴィゼータさん……いえ、川村さんの泊まってる部屋に総師さんも居たので驚いて」
「にゃんだってー!?コイツはエルシア様に報告だぁー!!」
「あっ……行っちゃった。忙しい人だなぁ」
こうして、魔殺商会のナガい一日が幕を開けた。 そりあえず、今日はここまでです。
自分の文で鈴蘭のウザカワイさ、チョロカワイさが原作の1%でも伝われば幸いです。
負壱と壱の間、零についてですが本当はシてないって……ダメですかね? >>344
遅レスだけど気にせず出来てるものをそのまま載せてくれればそれだけでありがたいのだ 口の中でペロペロと乳首を舌で舐める。不思議なことに女の子の乳首はほんのり甘い。
チュッチュと吸引しながら、搾るように両手の乳房を揉みしだく。スベスベでムニムニの感触が手のひらに吸い付くのがたまらない。
「あ♥あ♥スゴイ♥乳首、ヒデオに乳首吸われるのスゴイ!!」
右側の、ポニーテールと泣きボクロがトレードマークの美少女が、両手で乳房を左右から押してさらに頭部を抑え付ける。
家でも外でも暇さえあれば自慢のHカップを顔に押し付けてくる困った娘だった。
「ハァ・・・ハァ・・・素敵よヒデオ・・そのまま、アン♥」
左側の、ウェーブのかかった赤髪の妙齢の美女が、吸われ揉まれる自らの双乳を押し付けてくる。
いかにも貴婦人といった雰囲気で普段は素っ気ないが、ドレスを脱ぎ捨てると一変。彼女が積極的になるのは裸の時だけだ。
「ねーえヒデオ。私のオッパイもいじめてよお・・・ホラ、ホラ、ホーラァ♥」
4つの巨乳を堪能していると、後ろの娘が弾力のある乳房で後頭部をノックしてきた。
後ろにいるのは・・・・・・誰だかわからないが、まぁいい。
揉めばわかるさ。
2種類の乳首と乳房をまとめて甘噛みし、握りしめて左右の2人を失神させる。
そして振り返りざま、背後にあった2つの乳房の間にダイブ。押し倒す。
その際、『咥えて』くれていた娘の口からもチュポンと解放されて、
「ああっ!?そ、そんなヒデオ様!もっと咥えていたいのに・・・!」
せがむ彼女が、上体だけ起こしたヒデオの背中に抱きついた時、ヒデオは直下の美女と繋がった後だった。
(ああ・・・!熱くて・・・柔らかくて・・・締め付けられる・・・!)
この世のものとは思えぬ感覚に耐えながら、腰を前後に振り始める。
「あっあっあっあっあっ♥き、気持ちいい♥好き、あっあっ♥好きよヒデオ!あぁ―――――ッ♥♥」
豊満な肉体と乳房を小刻みに揺らしながら、涙を流して悦ぶ美女。彼女からの愛が嬉しくて、どんどん腰の動きが加速していく。
それに合わせて裸の乳房も、ブルンブルンと盛大に揺れまくる。そしてプリンのように揺れる巨乳に興奮して、さらに腰の動きが――――興奮のスパイラルである。
しかし、ヤることは他にもあった。
「ヒデオ様ぁ・・・私も抱いてくださいませぇ・・・」
背中に密着している娘が、後ろから手を伸ばして乳首をコリコリといじくってきた。抱きしめる力が強まり、乳房が「むにゅう」と形を変えて背中からはみ出る。
それだけではない。
「ヒデオ・・・」
「ヒデオォ・・・私のおっぱいも食べてぇ♥」
「私も、味わってぇ・・・」
どっちも乙!
トモアキ作品は魅力的なヒロインや主人公がいるけど総帥によって過度な萌えは禁止されてるのが辛いぜ
アングラに潜るしかねぇ 違うんです。再来週と書こうとして来週と書いてしまったんです。
・・・・・・そういうことにしてください。
>>348の続きです。 ゆっくりと腰を前後させつつ、前を見る。
するとそこには、精霊美女たちが横一列に膝立ちとなり、豪奢で豊艶な肉体をヒデオに晒していた。ずらりと並ぶ巨乳、爆乳、乳、乳、乳、乳・・・・・・
(・・・これは)
横一列どころではなかった。
美女たちはヒデオを中心に半径1mを、円を描くように居並んでいたのである。
総勢20名超による、360度おっぱいの包囲網だった。
皆、自らの乳房を自慢するように揺らしながら、期待に濡れた目でこちらを見つめている。
襲ってこないのは、選ばせるためなのだろう。
即ち、『好きな乳房を選べ』・・・・・・否。
『私の乳房を揉め』、と。
(・・・・・・壮観だ)
ヒデオは周囲を幾度となく見渡した。
合計60個以上の乳房が一列に並び、尖った乳首を自分に向けていた。どの乳房も汗ばみ、震え、濃厚な色香を放って誘惑してくる。色合いや形はそれぞれ微妙に異なっているが、どれもこれもとても大きく、柔らかそうなことに違いはなかった。
・・・・・・さあ、どの乳房から手に取ろう?
時計周りに1人ずつ挟んでもらうのもいい(よくやってもらう)。
間に挿し込むだけで、そのまま乳肉をかき分けながら横移動もいい(この間もやった)。
揉み吸いしながら何周も回り続けるものいい(一昨日もやった)。
いっそお尻を突き出してもらって・・・
「「「「「それなら毎日ヤってるでしょ?」」」」」
(・・・・・・)
心を読まれているのを忘れていた。
だがそれでいい。それは、心が繋がっている証拠だ。
クスリ・・・と、皆が微笑んだ。
「ええ。そんな貴方と身体で繋がってるそのコが、だから私たちはとっても羨ましいわ」
すっかり忘れていた。直下の爆乳精霊を見る。
「あ・・・あ・・・もうだめ・・・・・・し、死んじゃう・・・!」
ミルクのように白い肌を紅潮させ、涙を流して必死に堪える彼女は今にも果ててしまいそうだった。巨乳円環に見惚れながらも、腰の抽出は続けていたからである。 流石にそろそろ餌がほしいな
公式も講座以外に動きが無いし…… >>355の続きです。
1000字超えたあたりで更新するつもりです。
多分これからも続く・・・・・・予定。
内容は・・・自分でもちょっと引いてます。 ヒデオの腰の動きに合わせて、ぶるるん、ぶるるんと双乳が上下する。
「・・・・・・・・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
乱舞する乳房がいやらしくて、抽出の勢いが激しくなる。
「あ!あ!あ!あ!アァ―――――――――ッ!!!」
ただでさえ限界だった精霊は瞬く間に果ててしまった。しかしヒデオは尚も彼女の爆乳を両手で鷲掴みにし、突きまくる。
周囲にいた1人の精霊が声を掛ける。
「ちょ、ちょっとヒデオ・・・?その娘もうイッちゃって・・・」
「おいでよ皆」
「「「!!」」」
なんてことはないいつも通りの声。
しかしその一声で、その場にいるすべての精霊たちの肉体がピクリと反応し、乳首がさらに硬く尖った。
ヒデオがこれから言うセリフを予期して、期待に乳房が疼いたのだった。
「選べないって、言ったじゃないか」
普段通りの声で、直下の精霊を突き続ける。
「みんな大好きだ。だからおいで・・・」
手の平の3倍はある乳房を揉みしだき、中央に寄せ、垂直に搾り上げる。
「・・・・・・ッ!」
「ああ・・・♥もうだめぇ・・・もう、ゆるしてヒデオぉ・・・♥」 彼女とヒデオの繋がっている場所から、ドクン、ドクンという音が周りにまで聞こえた。
その頃にはそこかしこから、ハァ・・・ハァ・・・という、女の荒い息遣いが上がっていた。
「早くしないと・・・この娘に・・・全部出してしまう」
初めて顔をあげる。
少し汗ばんでいるが、普段通りの―――――笑顔だった。
「俺は・・・・・・みんなの内(なか)に、出してあげたい」
それが合図だった。
精霊たちは乳房を振り乱しながら我先にと愛しい主に襲い掛かり、自らの豊満すぎる乳房を猛烈に揉ませ、押し付け、挟み込んだ。
1切れの肉を奪い合う獣の群れのように、主の胸板にキスをし、指をしゃぶり、脚を濡れた股ぐらにこすり付ける。
「ああヒデオ!気持ちいいわ!」
「揉んで!揉んで!もっと揉んでえええっ!!」
「すき♥すき♥ひでおすきいぃ♥」
「私を愛してくださいましぃ♥」
「今日こそ食べ尽くしちゃうんだからあっ!」
むにむにすりすりたぷたぷぬちゅぬちゅ!
ヒデオは柔らかく温かな女体にもみくちゃにされてしまった。
それだけではない。
「いやぁん!もっと入れてぇ!!」
「五月蠅い代わりなさいよ!・・・あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥・・・ちょっ!まだ全然・・・!」
「あ――ッ♥やっぱりヒデオのおっきいいいいっ♥」
「次わたしよ!」
「はぁ!?アタシよ!・・・あ♥やっりぃ♥ああ〜〜んっ!」
「10秒!1人10秒よ!」
最初の娘などとっくの昔にどかされ、ヒデオの下半身にはたくさんの桃尻たちが詰めかけていた。1人の中に入ったかと思えば10秒以内に他の精霊たちに無理やり剥がされ、間髪入れずに次のお尻が。
張りのある丸い尻肉ふるふると振動し、10秒経ったら次のお尻、次のお尻、白臀、豊臀、大尻、桃尻、次から次へと代わるがわる出し入れ―――――。
アフロに褐色、ラテン系な精霊が、リズミカルに乳房で顔を叩くのが気持ちいい。
恥ずかしがり屋な平安貴族風の精霊を、騎上位で突いて盛大に乳房を振り回す様を皆に見せびらかすのが気持ちいい。
双子の精霊の乳首を4ついっぺんに吸い比べ、肉付きの良い尻肉を揉み比べ、股の間に指を入れていじくり比べ、最後に2人掛かりでおっぱいで挟んでもらうのが気持ちいい。
皆で一緒に汗まみれになって、300以上の肉体と絡み合う。
目を開けば肌色しか見えない。これは誰の乳首だろう。今通り過ぎたお尻は彼女だろうか。誰かと目があえばキスをして、終われば誰かが顔をまたぎ、大輪の肉花が目の前を覆い、完全に顔と密着する。
立っていようが座っていようが寝ていようが、全身隈なくおっぱいやお尻で覆われて、息を吐けば誰かの火照った柔肌にあたり嬌声が上がった。
ヒデオは、温かい、女体の海に浸かっていた。
すべてのおっぱいを揉み尽くし、すべての精霊美女の内(なか)に出し尽くせる勢いだ。
ヒデオは何十回目かわからない絶頂を精霊の体内で迎えると、そのまま立ち上がり、前方へとダイブした。
受け止めるのはもちろん、精霊美女たちの大量の乳房である。300人以上いる精霊美女たちのバストサイズは全て100cmを越えており、敷き詰められた乳布団となってヒデオの全身をばふんと優しく受け入れた。
そしてヒデオは心の赴くままに乳という乳をその手に掴み、欲望の赴くままに美女たちに挿し込んで行く。全員を満足させるまで、蕩けるような肉穴はあと364個。柔らかなおっぱいはあと728個―――。
猛獣の群れに餌が投げ込まれたようにも見えたそれは、しかしその実喰う喰われるの立場は、逆転もあり得るのだった。
これが、2代目聖魔王、そして精霊の庭の後宮の主の、日課だった―――。 本当に何処を見ても餌が無いな
トモアキキャラが出演する俺ロワとかも大概エタってるし 前に書いたけど、エロ導入までに1万字くらいかかった上にコレジャナイ感が凄くてお蔵入りした 規制が解けてたらヒデオ×ウィル子SSを完成させて投稿する げげ、テストで書いたらマジで解けてた。
読みたい人がもしいたら一週間ほどお待ちを 「おはようございます。マスター」
「…おはよう、ウィル子」
言葉だけならごく普通の朝の風景だ。
しかしその光景を見た人が居たら「ごく普通」とは絶対に思わないだろう。
朝起きるとヒデオの上にウィル子が馬乗りになっていたのだ。
(馬乗り、なのはいい。布団から出てこない僕を、無理に起こすために、されたこともある。しかし…)
ヒデオの視線が腹の上に馬乗りになっているウィル子の下から上まで巡る。
(何故、裸?)
ウィル子は裸だった、服を着ていなかった。
(何故、全裸?何故、一糸纏わぬ姿?何故、生まれたままの姿?
いや、まて。精霊は、人と違って、裸で生まれてこない可能性もある。
ましてや、ウィル子の生まれた場所は、電脳世界。この表現が正しいかどうかは)
自覚できるほど思考が変な方向に飛んでいる。混乱してる証だ。
ヒデオとて真っ当な性欲もあるが見た目中学生のウィル子が相手では背徳感が強すぎる。
身体から視線を外さなければ、と思うのだがそれでも目が勝手に動く。
(こ、これは…)
ヒデオの腹にウィル子の軽めの体重をしっとりと伝える尻、太もも、脹脛。
幼女体型ではない、しかし成熟した女性の体型ともいいがたい腰。
慎ましやかながら明確に膨らみを持った乳房。
上気した頬とわずかに荒い息を吐く唇。
その唇がわずかに開き、言葉が紡がれる。
「マスター」
ごくり、と自分が唾を飲んだ音がやけに大きくヒデオには聞こえた。
「ウィル子を抱いてください」
(………)
思考がぶっ飛んだ。 「もしかしてわかりにくかったのですか?ならもっとわかりやく。
ウィル子と性交してください。
ウィル子とHしてください。
ウィル子とまぐわってください。
ウィル子とSEXしてください。
ウィル子と交尾してください」
ウィル子の言葉は聞こえていたが内容は1ミリも脳に入っていなかった。
先ほど身体を見た時には意図的視線を向けなかった股の間に目がいく。
(やはり、濡れている)
"そこ"が触れている腹の部分がパジャマごしでも湿り気を感じていたので想像はできた。
できたがなるべく考えないようにしていたことを直視してしまった。
「ウィル子に胃ができた時のことを覚えてますか?
食欲にとりつかれたように食べていましたよね。あの時と同じなのです。
この『機能』は先ほどできたばかりのホヤホヤです、
ですから唐突に生じた性欲がどうしても我慢できないのです。だから」
ウィル子が身体を倒しヒデオに抱きついてくる。
今までは腹だけで感じていたウィル子の柔らかさを全身で感じる。
まるで全身が勃起したかのように硬直した。
耳元に口を寄せ、ウィル子がそっと囁く。
「ウィル子を抱いてください、マスター」
(………)
物言わぬ彫像と化したヒデオに業を煮やしたのか、
それとも無言の合意とみなしたのか。
ウィル子はヒデオの上に乗ったまま身体を180度回転させて、
自分の下半身をヒデオの顔に向け、ヒデオの下半身に自分の顔を向けた。
体勢だけならいわゆる69という状態だ。 (この、匂いは)
顔の近くに寄せられた為、"そこ"から立ち上る匂いを強く感じる。
決していい匂いとは言えない、だが
(たまらない…!)
本能的に理解できた。
これは発情した雌の匂いだ。
雄の精をねだる雌の匂いだ。
既に起っていたヒデオの雄の部分がさらに大きさを増し、早く自分を解放しろと痛いほど吼え猛る。
(こんな匂いを嗅いでいたら、それだけでイッてしまいそうだ)
ヒデオがウィル子の匂いに翻弄されている間に、
ヒデオのズボンはパンツごとウィル子に引き摺り下ろされてしまう。
外気にさらされて初めてヒデオは自分のモノが今までないくらい膨らみ、熱をもっていることに気づいた。
「マスターの、凄いのですよ」
ウィル子がそっと手を触れる。
匂いだけで暴発しそうな今、そんな軽い刺激だけで達してしまいそうになる。
ヒデオの腰が自分の意思とは無関係にガクガクと震える。
「あはっ!もうほうっておいても出ちゃいそうなのです。でも……」
ウィル子は上体を起こしながら尻をヒデオの身体にこすりつけるような動きでヒデオの腹部へと動かしていく。
丁度ヒデオが目覚めた時とウィル子の向きが前後逆になったような体勢だ。
「出すなら、こっちで」
ウィル子の身体で隠されて見えないが、ウィル子が何をしようとしているかはその動きでわかる。
ヒデオのモノを自分のソコに納めようとしている。
そう考えた瞬間、ヒデオは我慢の限界に一気に近づいた。 「ウィル子!待っ!」
「あ!ああぁ!?」
ヒデオがはてたのはヒデオのモノ先がウィル子の中に入るか入らないかのところだった。
「ウィル子の、中に、マスターのが……」
半分ほどは外にこぼれたが残り半分はウィル子のナカへと飲み込まれていく。
ウィル子は自分の体内にヒデオの体液が浸入していくのを感じていた。
「まだナカに入れてないのにナカに出されてしまったのですよ。
全くマスターはウィル子をどれだけマニアックに調教したいのですか」
(逆レイプしておきながら、勝手なことを)
モノ先だけが入った体勢でしばし止まる二人。
大した運動をした訳でもないのにお互いに息が乱れている。
少し冷静さを取り戻したヒデオは先ほどの初体験を回想する。
(三こすり半、どころか、0こすりでイッてしまった…)
初めての時はすぐイッてしまうとはよくきくがいくらなんでもあんまりだ、
とヒデオがへこんでいるとウィル子がさらに追い討ちをかける。
「これってマスターとウィル子の純潔ってどういう扱いになるのですかね?
まぁでも…まだまだするのでどっちでも大した違いではないのです」
「!?」
イきはしたがまだ硬さを失っていなかったヒデオのモノが一気にウィル子の中に飲み込まれる。 「あぅ!ああぁう!!」
「うぁ!おうあ!!」
まだ未成熟であるそこは締め付けるというより締め上げるといった感じだ。
イッたばかりで敏感になっていたヒデオのモノに初めての少女の中は刺激が強すぎる。
自分が今感じているのが苦痛なのか快楽なのか判別もつかないままヒデオがあえぐ。
「マスターでウィル子の中がいっぱいです。でももっと、もっと奥まで」
ウィル子の腰がヒデオのモノを完全に飲み込もうと動き出す。
それはウィル子の腰だけではなく、ウィル子の膣肉自体がヒデオを受け入れようと胎動してしているかのようだった。
そしてモノが全部収まるとヒデオが一息つくことすら許さず、ウィル子の腰が激しく動き出し、
それに呼応するように悲鳴とも嬌声とも分からぬ声がヒデオの口からあふれ出した。
「あっ!あっ!あぁっ!ああぁっ!!」
ウィル子が動くたびに脳が焼けるような刺激がヒデオを襲う。
(女の子というのは、こんなにも、気持ちのいいものなのか……!?)
「どうですか!?ウィル子の中は気持ちいいですか!?
もっともっと気持ちよくなってください、マスター!」
ヒデオは知らぬことだが今のウィル子はネットから得られる情報をフル活用してどんな高級娼婦も裸足で逃げ出すほどのテクニックをもってヒデオの快楽を引き出しているのだ。
勿論ついさっきまで童貞だったヒデオがそんなものに長く耐えられる筈もない。
二度目の限界は早くも訪れようとしていた。
「ウィ、ウィル子。も、もう」
「もう、イッちゃいますか?もう、精液、出しちゃいますか?いいですよ。
今度は!ウィル子の!奥で!!出しちゃうのですよ!!」
止めとばかりにウィル子の腰が今まで一番大きく動き、一番奥までヒデオのモノが飲み込まれる。
その瞬間ヒデオの堤防が決壊し、白濁液がウィル子の奥にぶちまけられた。
その量は間違いなくヒデオの人生の中で最大であった。
「あはぁ…お腹の中が熱いのですよ。でもまだまだ。もっともっとするのですよ。
マスターが空っぽになるか、ウィル子の中がいっぱいになるまで……」
二人の関係を激変させた一日はまだはじまったばかりである。 これにて前編は終了。
次はウィル子が攻めまくりのターンが終わって
ヒデオが攻めまくりのターンが始まる予定だけど完成時期は未定です。 対魔忍睡蓮とか思いついたけど対魔忍シリーズやったこと無かったわ うわぁああああああああああああああああああああ!?
餌が欲しいよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 総帥が卒業してから何年で聖魔杯がやったっけ?
基準を総帥に計算していけば年齢がでるはず マスラヲ時点で、
ヒデオが二十歳。
鈴蘭も成人。よってヒデオとタメの可能性アリ。
翔希が鈴蘭の先輩。よってヒデオより年上の可能性アリ。
あと来週あたり俺が投下の可能性アリ。 マヒロとルナス
「時にマヒロ……“しょたこん”とは何だろう」
「起源は諸説ありますが、定義的には年下の男の子が好きな女性のことです、ルナス様」
「うむぅ……実はな、ユリカ姉様に『ルナスが気に入るのは年下ばかり。“ろりこん”で“しょたこん”な妹……』と悲しげな顔をされてしまってな」
「……確かに年下好きですね」
「下の世代に私の気に入るやつが多いだけだ!マヒロ、お前までそんな目で見るなっ」
「殿下のロリショタハーレムに、僕も協力しましょう。その代わり僕にルナス様つきのメイドたちによるメイドハーレムを」
「メイドたちがそれを許せばな」
新刊の「うむぅ……」ルナス様可愛いよルナス様保守 ミスマルカのあとがきでレイセンについてちょっと書いてたからひょっとしたら こっから3レスほど投下します。
投稿するのは初めてなので、手際の悪さは大目に見てもらえると助かります…
・ヒデオ×ウィル子SS
・ふたなり、アナルあり。苦手な人は回避推奨。 妙な声がしたような気がして、目が覚めた。
半開きの目で部屋の中を見ると、座り込んだ姿勢の人影がいた。
(ノアレ……?)
この部屋の中にいるとしたら、あの性悪のゴスロリ妖精の可能性が一番高いと思い、暗闇に多少慣れた目を凝らすと、
(……ウィル子!?)
もう一人の方の妖精であるようだった。
しかし、様子がおかしい。うつむいてしきりに体を揺らし、ときおり、あ、とか、ん、だとか艶めかしい声が聞こえる。
尋常ではない雰囲気に、ヒデオは声も出せずにいたが、ふと下半身に違和感があることに気付いた。自らの下半身を見ると、何もはいていなかった。
(――ッ!?)
慌てて下着とズボンを探すと、様子のおかしいウィル子の傍らに落ちていることに気付いた。
そこでヒデオは、ようやく決心して声をかけた。
「ウィル……子?」
しかし、よほど興奮しているのか、聞こえていないようだ。
それよりも、興奮? 何に興奮しているというのか。
ヒデオは、薄々勘づいていた事実を認めざるを得なかった。
ウィル子は、オナニーをしているのだ。
先ほどから、聞こえる音がウィル子の声だけではなくなり、湿った音が混じるようになってきていた。
しかし、ただそれだけではないようだった。
「ウィル子!」
より大きな声で呼びかけると、ウィル子はビクンと肩を震わせ、ゆっくりとヒデオの方を向いた。
やはり。
ウィル子の下半身には、あるべきでないもの――男性器が生えていた。
もちろん、ビル・ウインドーを驚愕させるほどのヒデオのモノには遠く及ばないが、それでも成人男性の平均より少し小さいくらいのサイズはあった。
「ます……たぁ……」
そんな異常な姿をしていても、荒い息をして、顔を上気させたウィル子。その姿は堪え難いほどに扇情的で、魅力的だった。
混乱した頭で、ヒデオはウィル子に問う。
「ウィル……子、それは……どうして」
「ま、マスター……ウィル子を……犯して下さい……」
もうほとんど理性が溶けてしまっているのか、会話が成り立たなくなっていた。
ヒデオが動けずにいると、ウィル子が四つん這いで迫ってきた。
そのまま、なす術もなく押し倒される。
さらに、ウィル子がヒデオの上にまたがり――
「ウィ、ウィル子……待て……!」
「ますたー……マスターは、ウィル子と……したく、ないんですか?」
……それは。その質問は卑怯だろう。
「それは……いや、しかし……」
「にははは。マスターの考えていることは、ウィル子にもわかるんですよ?」
そう言うと、既にそそり立っているヒデオの肉棒に向けて、ウィル子はびしょびしょに濡れそぼったソコを一気に下ろした。
「あ……っ! マスターのが……中に……」
「……ッ! うっ……」
女性経験のないヒデオは、その動きだけで射精してしまい、ウィル子の中に精を吐き出す。
「あはぁ……♪ ますたーのせーえきが……ウィル子の中に……♪」
恍惚とした顔でウィル子が言う。
「ウィル子……君、は……」
「でも、マスター? まだ、できますよね?」
「――ッ!? 待っ――」
ヒデオの返事を待たず、ウィル子が腰を動かし始めた。
「あっ……マスターの……ん……出したばっかりなのに……硬くて、熱い……んっ♪」
ウィル子が腰を振るたびに、とてつもない快感が射精後の敏感なヒデオ自身に送り込まれる。その度にヒデオは歯を食いしばってこらえた。
「動くたびに……ああっ! ウィル子の中で……ますたーがこすれて……ああああああっ! きもちいいっ♪ きもちいいです! ますたぁ!」
「ウィル、子――!」
ヒデオは、耐えかねたようにウィル子の腰をつかむと、自分の腰を叩きつけた。
「あっ……あああああああ!」
その一突きで、ウィル子は絶頂を迎えたようだった。女性器で果てたからか射精こそしていないものの、びくびくと全身を痙攣させ、目を見開いて、半開きの口からはだらしなくよだれを垂らしている。 ウィル子の中が急激に締まり、ヒデオは危うく果てそうになったが、何とか食い止めた。
射精欲の波が一旦去ると、ヒデオは言った。
「ウィル子……少し、落ち着いて――」
「あはぁ……ますたー……もっと、もっときもちよくなりましょう……」
どこかのタガが外れたような顔で、ウィル子はそう言って右手に何かを作り出した。
それは、直径2〜3cmほどの透明な玉が十数個つながったような形状の――いわゆる、アナルパールであった。
「ウィル、子……それは――!」
「ごめいさつ、ですよますたぁ……これを、こうして――」
ウィル子はヒデオのモノを咥えこんだまま、それを自分自身の不浄の穴に挿入し始めた。
「んっ……さすがに、おおきいです……♪ ……ん……あぁぁ……んんぅっ!」
ウィル子に生えている男性器をびくびくと反応させながらも、それほどの抵抗もなく自らの肛穴にパールが入ると、
「あっ……中でこすれて……あぁ……それじゃあ、もう一つ……」
ウィル子は同じものを作り出し、今度はそれを、ヒデオの穴に入れようとし始めた。
「ウィル子――ッ!?」
「まぁすたー……暴れないでくださいぃ……」
「やめ――ウィル子……!」
「ウィル子は、マスターの好みは……全部知ってるんですよぉ?」
ヒデオの抵抗が、わずかに弱まる。
「隙あり、ですよ。マスター」
ずぶりと、ヒデオの後ろの穴にそれは入ってきた。
「――――ッ!? あっ……んんぅぅ!?」
感じたことのない感覚に、鳥肌が立つ。それと同時にウィル子の中でヒデオが硬さを増した。
「にははは! マスターってば女の子みたいですよぉ?」
ウィル子の瞳に、サディスティックな光が宿る。先ほどよりも激しく動きながら言う。
「もっと……もっと! 気持ちよくなっていいんですよぉ!? ウィル子も……ああっ!」
「ウィル子……!」
主導権をとられたままなのは男としてどうなのかと考えたヒデオは、目の前で揺れているモノに手を伸ばした。
「ま、マスター!? ──あぁっ!? そこは……ぁん……」
「気持ち……いいのか……?」
「あ……すごいです……こんな感覚……んんっ!」
初めて味わう快感に、動くことができないウィル子は、戸惑いながらも顔を上気させて感じていた。
「もっと……感じさせてください……ウィル子を……んっ……気持ちよくしてください!」
「あぁ……わかった」
「ああっ! それ……気持ちいいです♪ あああぁ!」
ヒデオはウィル子の先端を重点的に攻めはじめた。20年以上連れ添った相棒のことである。生えたばかりだろうウィル子より圧倒的によくわかっていた。
「あぁっ! ますたーの……硬くなってやす! 中も……後ろもおちんちんも気持ちいいです! 何か……来ちゃいます……んっ……あっ……!」
絶頂が近づいたウィル子をヒデオがより激しく攻めると、
「あっ……いく……出ちゃう……出ちゃいます! いくいく……あああぁ!」
腰を震わせたウィル子のモノから白濁液が飛び散った。それはヒデオの顔まで汚し、口にもかかった。生温かく、全く美味しいものではなかったが、ウィル子のものだと思うと不思議と嫌悪感はなかった。
ウィル子は射精が終わったあともソレをびくびくと震わせていたが、しばらくして落ち着くと、
「気持ちよかったです……だから……今度はマスターが……気持ちよくなってください……」
そう言うと、ウィル子はまた何かを作り出した。それは──
「あっ!? ウィル、子──!」
「にははは! どうですか……んっ! ウィル子開発のアナルパールはぁ……」
アナルパールのリモコンであった。中をかき回すように動き始め、ヒデオの中を蹂躙した。初めての前立腺への刺激に、ヒデオのモノは先ほど出したときよりも大きさを増し、ウィル子の小さな膣を圧迫した。
「マスターのが……また大きく……!」
「うぁ……! 締まる……ッ」
しかしそれだけではなく、ただでさえ狭いウィル子の中がより締まるようになっていた。それもそのはず、リモコンで動いているのはヒデオに入れられているものだけではなかったのだ。 「んんぅ……自分で作ったものの……あっ……これは……たまらないです……♪」
未知の刺激と興奮に、2人は急激に昇り詰めていった。
「あぁぁ……マスター! きもちいいですかぁ……? ウィル子は……んああっ! すごく……!」
「僕も……もう……!」
「マスターも……うぁぁ……イキそうなんですね……ウィル子も……またぁ……あぁぁ」
「あぁ……もう……!」
自らの絶頂が近いヒデオは、ウィル子のモノを先ほどのように強くしごいた。
「あぁぁあああ! マスター! マスター! いく……ダメダメぇ! イッちゃいますぅ! いくいくイグゥ!」
「うっ……出る……ッ!」
後ろの穴を掻き回され、ヒデオは1回目よりも多くの精をウィル子の中に解き放った。
「あ……ッ! 中で出てます! ますたーのが……ッ! またいく……! あぁぁダメ……ダメぇ!」
ヒデオと同時に達したウィル子は、胎内の熱さに再び絶頂を迎え、2度目の精液を吐き出した。量は減っていたが、それはまたヒデオの身体を白く汚した。
「あぁぁ……まだ……出てます……マスターの……せーえきが……」
行為の余韻でまだ身体を痙攣させながら、ウィル子は嬉しげに呟いた。
激しい絶頂で疲れたのか、ウィル子は脱力しきった、どこか満足そうな顔でヒデオの上に倒れ込んできた。
「ますたー……また……」
その続きはウィル子自身の寝息で聞き取ることができなかったが、ヒデオはその返事をするようにウィル子の頭を撫でてやった。
ウィル子の中では萎えることはないだろうと思いながら、ヒデオも疲れからか夢の中に引きずりこまれていった。
???「ふふふー。お二人とも隙だらけですよー。……さてさてこの写真……どう悪用しましょう♪」 以上です。
次回、「家政婦(?)は見た! 〜葉多恵さんが割烹着の悪魔にしか見えないのはどう考えても型月が悪い〜」
執筆時期未定!
……冗談はともかく、一応これの直前の、なんでウィル子に生えたのかという話は考えてはいるので、もしかしたらまた書くかもしれません。
お目汚し失礼いたしましたー 新刊でパリエルとルナスが遭遇したときルナスがミスマルカ陥落以来とか言ってたけどベルグルンで一回やりあってるよね?
そして自ら捕虜になった軍神さんの扱いが気になる >>398
>>401
乙。
ただ>>404に関してはこのスレであとがきは割と萎えるからオススメしないかな。個人的には。 婦警「こんにちは。婦警です」
婦警「今日も本官は肉じゃがを手にヒデオさんのアパートにやってきました」
十手「美奈子殿は誰に説明してるので御座ろう」
婦警「だまんなさい。地の分書くの面倒なのよ」
十手「また面妖な事を……」
婦警「では気を取り直して、ヒデオさんの部屋に……ん?」
十手「どうしたで御座る?」
婦警「しっ!」
??「ん……あっ……やっ……」
婦警・十手「」 姫騎士アンゼリカ「あなたって本当のクズね!!」みたいな展開予測 元々はヒデオがエロゲしてて婦警にお説教されるルートか婦警来訪に気付いた闇精霊がエッチボイスでヒデオを弄るルートを想定してた
エロ要素がないからやめたけど そろそろ餌が欲しいなぁ〜(チラッ
だれか来ないかなぁ〜(チラッ うるせー書きてーけど童貞だからエロ書けねーんだよハゲ ハゲてねーよ次言ったらケツ穴うほぉってするかんな!! 非エロでショーペンハウアー×クーガーという珍カプ
これで良いなら投下するかも マリーチが予言を伝えに帝国に行っている頃
「クーガー、時間はありますか?」
ショーペンハウアーがクーガーに話しかけていた
「あ?・・・別に大丈夫だが」
「ならば私の後に着いて来てください。話したいことがあります」
「・・・ああ」
廊下で話せない程度には重要な話なのだろう。そう思っていたクーガーだったが案内されたのはショーペンハウアーの寝室だった
「・・・こんな所で何を話すってんだ?ショーペンハウアー」
「あなたのことについてですよクーガー。あなたは神殿協会だった頃からセリアーナとマリーチに付き添ってきましたね」
「ああ、そうだっけかな。もう何年前か覚えていないがセリアが共和国へ行って・・・マリーチの記憶がよみがえるまではそうだった」
「そう、つまり今のあなたは誰にも付き添っていない。そして私は貴方が欲しい」
「なんだ?マリーチみたいに俺を使徒にでもしたいってか?」
「いいえ、ちがいます」
ショーペンハウアーの白く美しい右手がクーガーの頬をなでる
「私は貴方のことが大好きなんですよ?クーガー」
「な、なにを」
「私はあなたの一番大切な女になりたい」
ショーペンハウアーがクーガーの目を見て言う
「どうなんです」
「・・・セリアがいい女になった頃には乗り換えてるかもしれないぞ」
「貴方をあんな女狐に渡すわけないでしょう」
そしてショーペンハウアーはその端正な顔をクーガーへと近づけ唇を交わした パリエルやシーナすらろくに無い中でまさかのショーペンハウアーwwww マヒロ×チカ様で一つ書いてるんだが需要ある?投下は一週間以内にいけると思う
ここでは初めての書き込みなんだけど投下時の注意があれば教えてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています