ココロコネクトでエロパロ
要所要所でエロい展開になりそうな"もしも"なシチュは思いつくんだけど、そこから先が続かない… 太一が無言で、永瀬のブラウスの隙間から手を入れる。
ゴツゴツした太一の手が永瀬の胸を下着越しにガッチリと掴む。今更止めてと、永瀬は言いだせなかった。
そのまま感触を確かめるかのように、二回ほど布越しに胸を揉まれる。
一瞬だけ胸に触れていた太一の手が離れ、今度は下着の中へと手が入り込む。直接感じる肌の感触に頭がくらくらした。指先が突起物に辺り、「ひゃっ」と思わず悲鳴が漏れる。思わず仰け反ると、背中に無機質な壁が当たる感触がした。
─────学校で。部室で、わたしたちは一体何をやっているんだろう。
永瀬はピリピリと痺れ、蕩けてしまいそうな状態の頭をフル回転させて理性を保つ。
これから先の行為を知識の上ではわかっているのに、頭がついていかな(ry
こんな感じでよろ >>437だけど、だいたい>>449みたいな内容→伊織の家だったけど
いらないかな。
そういえば18禁検索だと、ピクシブにもいくつかあるよね。
失禁ものとか稲葉ん責めとか 宇和千尋と桐山唯が付き合い始めたのは、体育祭の直後だった。
体育祭のあと、二人は肌を重ねあった。
夕日が差し込む薄暗い部室で、顔を真っ赤にした桐山唯の制服を宇和千尋が脱がそうとする。
ブラウスのボタンにかけた指先が緊張と焦りで震え、何度かの失敗を重ねた末に
・・・・・・唯がその手を、千尋の手に重ねた。
緊張するね・・・・・・、と唯の唇から小さな音が漏れる。
ボタンを一緒に外していく。
一つ、二つ・・・・・・。
少女の肌が露になっていく。
三つ・・・・・・四つ・・・・・・。
薄いピンク色の下着が小さな胸を覆い隠している。
五つ・・・・・・。
「ほら、どうした千尋。手が止まってるぞ」
「す、すみません」
「ちっひー、どんどん書く!硬くなるのはまだまだ早いよっ」
「別にこれぐらいで・・・・・・おい。どこ見てるんだ、円城寺」
「だって録画しておいた方がより確実な精神的なダメージと証拠を残せるよね」
「唯を呼んだ方がもっとおもしろそうなんだけどな」
「ダメだよ稲葉ん。そういうのは後に残しておかないと」
千尋のエロ小説公開執筆プレイはまだ始まったばかりだった。 自分がわからない、という永瀬伊織にもささやかな愉しみがある。
浴室で生まれたままの姿のまま、八重樫太一のことを思い浮k
ダンッ!
「おいコラ。その指全部叩っ切るぞ」
「ごめんなさいッ!ごめんなさいッ!」
土下座。土下座。OTL。
「おい、千尋・・・・・・!」
続いて稲葉。
「アタシの太一をオカズにさせるとはどういうつもりだぁ!?ああん?」
「ひぃ・・・・・・」
「あ、いまいいのが録れましたよ。永久保存ものだよ千尋君!」 「いいからさっさと書けつってんだろ?」
千尋の肉棒が椅子と靴底に挟まれ圧力を加えられる。
区別のつかない痛みと快感に苛まれながら、筆を走らせる。
「さも当然のように太一×伊織を書かせるおまえもアレだな」
「内容は逆ですけどね。しかも実況中継に置き換え」
『圧迫された肉棒は先走りながら、いまにも潰れそうだった。太一の喉から悲鳴が漏れる』
「・・・・・・ちょっと聞いてみたいかもな」
「ぜひ録音を!」 ぐにっぐにっ
千尋「出・・・出る!」
ドピュッ・・・・・・ドピュっ
伊織「なに勝手に出してんだよこの早漏がっ!何回目なんだよッ」
とか調教ものに・・・ ぐにぐにっ
太一「う・・・・・・」
稲葉「なんだ気持ちいいのか?この変態めっ」
ぐにゅっ(指で先っちょを挟む)
太一「で、出る!」
どぴゅっ
稲葉「ひゃっ・・・・・・す、スカートにまでかかったぞ」
太一「いまの、可愛い声だったな」
稲葉「////この!変態の癖して!」
太一「でも、その変態の彼女が稲葉じゃないか」
稲葉「//////////」 しゅっしゅっしゅっ
唯 「うう・・・・・・なんか気持ちわるいー・・・・・・んっ」
太一「っていいつつ舌で舐めてるのは桐山だろ・・・・・・」
唯 「また『桐山』って呼んでるし」
太一「ゆ、唯・・・・・・さん?」
唯 「失格! はむっ」
太一「待て待て待ってくれ!歯は立てるなよっ」
唯 「じゃあ、甘噛みで・・・・・・(かぷっ」
太一「うっ・・・・・・」 「太一。次は腕だ。ちょっと上げろ」
稲葉がボディーソープで垢すりタオルを泡立て、太一の二の腕を擦る。
外側、内側と丁寧に擦り、徐々に下がって下腕も同じように洗い上げる。
「んー・・・・・・こんなもんか? しかし不思議な感じもするな」
「やっぱり・・・・・・嫌なんじゃないか? 同い年の裸の男なんて」
「太一ならいいぞ♪ ほら、せっかくだからそのタオルもどかしてくれても」
「いやいやいや! ここだけは死守させてもらうぞ!?」
いろいろ後戻りできなくなるからな! と心の中で叫んだ。
いつ以来かの欲望開放に怯える自分(全裸+タオル)と、稲葉(文字通りの全裸)は浴室で二人きりだった。
イスに座る自分が背を向け(鏡も見ない)、稲葉が楽しげに背中を流す。
むしろ二人以上いても良くはない。
一度だけ稲葉が『抱きついていいか?裸で』と冗談抜きで実行しかけたので、稲葉はそのままタオルを身に付けずにいる。
肌色率100%の稲葉姫子がいる。
脳裏で妄想が膨らみ、下半身に血が回る。
もしも、不意をつかれ抱きつかれたならば――
「いつでもアタシを襲ってくれていいぞ・・・・・・太一♪」
リアル欲望開放する自信があった。
稲葉の細い指が太一の身体を隅々まで洗うべく、挑発すべく、這うように舐めまわすように走らせている。
「なあ、太一」
「な、なんだ? 右腕も左腕もやってもらったし、もういいんだぞ」
「前を洗いたいからこっちを――」
「じゃあ、そのままでいいぞ」
「え?」
不思議な感触に襲われた。同時に稲葉の細腕が自分の胸に回されている。
触れられてるのか、触れられていないのか、それがわからなくなるような柔らかい感触。
その中で二点、硬い当たりがある。
直感的に『あれだ!』と思い至りつつ無心になって意識を飛ばす。
人格入れ替わりの瞬間をイメージして意識を――
「やっぱり、脱がなきゃできないだろ?」
脳裏に黒い布地に包まれた乳房が過ぎった。
直後、欲望開放が起きた。主に身体の一部が。
「おー・・・・・・観念したのはいいけど、太一のこれ・・・・・・すごいな。ち、ちなみにアタシはどうだ?」
「その、なんというかだな・・・・・・」
「や、やっぱり・・・・・・Bカップじゃダメか!?」
「・・・・・・Cに近いBなんじゃなかったか」
「伊織か! 伊織ぐらいがいいのか!? はたまた唯みたいに薄いのがいいのか!?」
「俺がこうなってるんだから、むしろ良いに決まってるだろ!」
「じゃあこの際、ここで○ックスしようぜ」
「切り替え早いな!」
「だって・・・・・・太一が気に入ってくれたんだったら、すぐに答えてあげたいし」
「し、しばらくすれば治まるから・・・・・・今回は我慢してくれ。
ほら、こういうのはちゃんとしたいって言ってたじゃないか」
「よし。だったらこうしよう――――アタシが洗い終わるまでに落ち着いたら
今回は我慢しよう。そうでなかったら・・・・・・アタシが手伝うぞ♪」
もちろんこの状態で続行だ、といわれて慌てた。
せめて背中を向けてさせてくれ、だったらタオルを巻いて、と交渉。
結果『タオルを巻く』が認められたものの、向かい合って洗われることになった。
それが逆効果となっていろいろあったのはまた別の話。
伊織「続かせない!」 誰かの妄想世界
不思議な感触に襲われた。同時に唯さんの細腕が自分の胸に回されている。
触れられてるのか、触れられていないのか、それがわからなくなるような柔らかい感触。
その中で二点、硬い当たりがある。
直感的に『あれだ!』と思い至りつつ無心になって意識を飛ばす。
実は着痩せするタイプ実は着痩せするタイプ胸はもうちょっと大きくてBぐらいせめて稲葉先輩――
「千尋くん? 別の女の子のおっぱい考えてない?」
脳裏に黒い布地に包まれた乳房が過ぎった。
直後、絶望が襲いかかった。
主に身体の一部に。
「じゃあ、千尋くん。あたしの裸を見て興奮するんだったら襲ってもい――」
全速力で180度回頭。
色白の肌の華奢な身体を目に、脳に焼きつける。
華奢ながら、年相応の肉のついた肌色一色の身体。
桃色の突起が添えられた薄い乳房。三角形の下腹部。
陰部に茂みがないのは剃ったのか、もともとないのか。
それ以上に肉欲開放されたので、欲望の柱を突き立てるべく、宇和千尋は考えるのをやめた。 青木「ラブホ行こうぜ!」
パンッパンッパンッ・・・・・・
唯 「青木〜。もう一回」
青木「こ、これで・・・ご、五回・・・・・・」
唯 「じゃあ朝になったら三回」
青木「二回で勘弁して・・・・・・俺、頑張るから・・・・・・」 ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4953181.jpg
「唯さん・・・唯さん・・・・・・うっ」 ttp://s2.gazo.cc/up/20548.jpg
桐山っ・・・・・・桐山っ・・・・・・うっ オカズ転載
>特典イラストの塗り替え
>ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4980692.jpg
>原作の下着挿絵のフィルター(ちょっとくどい)
>ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4980697.jpg 公園で入れ替わりが戻らなくてそのまま金的されちゃった唯を慰める太一 唯 【太一】「へ、変なとこさすらないで!」
太一【桐山】「自分の身体だし・・・・・・」
唯 【太一】「あたしの身体で触らないでって言ってるの!やだ、なにコレ?硬くなってる」
太一【桐山】「・・・・・・無事だったんだな」
唯 【太一】「何が無事よ!?これどうするのよ!」
太一【桐山】「どうするって・・・・・・するわけにもいかないから、我慢するしかないぞ」
唯 【太一】「う〜っ。なんか嫌。違和感ありすぎ!邪魔!・・・・・・切り落としていい?」
太一【桐山】「ダメに決まってるだろ!あとたぶん、死ぬぞ」
唯 【太一】「どうすればいいのよ・・・・・・」
太一【桐山】「方法はあるけど、自分でできるか?」
唯 【太一】「方法って・・・・・・嫌っ!太一がやって!」
太一【桐山】「え?桐山の身体で・・・・・・しろっていうのか」
続きは渋で こういうネタあるかな
部室
伊織【太一】「うー・・・太一の身体、あそこが治らないよ・・・・・・」
稲葉「ああもうわかったよ・・・・・・ちょっと出させてやるから」
ガチャ
藤島「――あ、あなたたち、ナニやってるの?」
太一「は! 戻って・・・なにをやってるんだ稲葉!?」
青木【稲葉】「ぎゃああああああ!なんで俺が太一のあそこ擦ってるだ!?」 こんな夏のある日の出来事。八重樫家のリビング。
莉奈「伊織さんって胸大きいですよね」
永瀬「たまに太一が見てるよ。こう、ジャンプしたときとか!」
たゆん
莉奈「……ちょっと揉んでみていいですか?」
永瀬「へ? ひ、ひゃぁっ! ……だ、だめぇ」
形の良い双丘に小学生の小さな手が沈んでいく。
その沈み具合を見て、
莉奈「むむっ。明らかにCカップじゃないですね。パッド確認しますっ」
ささっ! とTシャツの裾から手が入る。一瞬で裾がまくり上げられ、ブラジャーの内側へ指先が侵入する。
莉奈「むっ! バストアップのパッドが入って……ない、だと……?」
永瀬「そ、そこ触っちゃだめっ」
下着の布と白い素肌の乳房の間で細指が這い回る。
ふと、乳房の先端に指が引っ掛かり、声が漏れる。
永瀬「莉奈ちゃん、だめだよ……。わ、わたし……こんな」
莉奈「……って伊織さん? そ、そっちの人?」
びくっ、と永瀬伊織の身体が痙攣した。
太一「おーい、莉奈! 永瀬が来てるって聞いたけど――二人とも、何やってるんだ?」
続きは渋で(八重樫莉奈と永瀬伊織 太一「稲葉の胸ってけっこう大きいよな」
稲葉「太一がもっと大きくしてくれてもいいんだぞ」
太一「でも今の大きさももったいないというか……」
稲葉「そ、そしたら太一は揉んでくれないのか?」
太一「も、揉んでほしいのか?」
稲葉「太一だったら揉んでも吸っても舐めて挟んでもいいぞ」
太一「うっ……」
稲葉「ほら、苦しいだろ。性的な意味で。は、早く脱げよ」 アオハルの岩佐ってエロパロに向いてるよね
校舎内なら見えなくなるんだから何でもあり状態じゃん。大人は職員会議とか都合よく職員室に閉じこもっててもらってさ
校庭だとフェンスの外(一般人)から見えちゃうけど敷地内はバリヤー的な子供のノリでセーフになる設定にすればいいし
設定変わるかもしれないけど、岩佐と接触してる状態で透明化すれば離れてもセーフで解除は岩佐と一緒のタイミングとか
脱がなくていいものを脱いで露出とか
自習時間中に一人エッチとか
…SODにありそう
読み進めているけど、他の人はまだいないかな まだここから先の動きが読めないのと、今回は複数巻のシリーズ構成だから様子見?
現象でも透明人間的なものはあったね
ネタでもあったような
永瀬「なんか変な臭いするね?」
太一「俺も気になってた」
青木「稲葉っちゃんも来ないしね」
桐山「なんか人の気配がするような、しないような……」
稲葉「太一、太一、太一……うっ」 時間退行能力
美帆(ロリ化)「お兄ちゃん?」
これで落ちるな 騒動の話、捏造だらけだったのがボロボロ出始めたけど
解決してもさすがに人戻ってこないよな…
なにが酷いかっていうと、ほぼ全部2年越しでソース確認できる話ばっか *10,237部 14/08/28 **11日 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 2 *早売り1.5日
**9,601部 14/08/28 **11日 アオイハルノスベテ *早売り1.5日
けっこう売れた(読まれた)から2巻の内容によっては人来るんじゃないかな >岩佐と接触してる状態で透明化すれば
二人で一緒にあんなところやこんなところで… 能力的に岩佐ならまひると葵に隠れていつでもできるな
浩人から来るなら一日一回閉じこもってできる
会長は無理やり犯されてそう 岩佐「こ、こんなところに連れ込んでどうするの?」
浩人「ここなら誰にも……」
岩佐 すーっ(透明 廃校舎に男一人(+モブ1)×女三人で泊まり込み、ローテで巡回なんて
やりましょうとしか思えない