◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆
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0101名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:46:42.27ID:WmE/k7CL
おっぱいで細かく扱きながら、顔を出した亀頭に吸い付いたのだ。
鈴口を、小さな舌先がくすぐる。竿を、圧倒的な柔らかさでしごかれる。
カリ首をなぞる舌。這い回る舌のざらつき。
立て続けに二射を終えたユウのペニスは瞬く間に堅さを取り戻す。
「ふふ、ユウってば…」
顔を精液で汚したまま微笑むマトイ。その笑顔のまま、肉棒をしごく手は安めない。
ちゅううっ、と先端を吸い上げられ、激しく乳の間で扱かれる。
空気を含み、マトイの谷間では混ざり合った汁がぐちゅぐちゅと泡立っていた。
ちゅ、ちゅっ、と亀頭に何度も軽いキスを見舞われる。唇が亀頭に触れるたび、ユウは身体を反らせる。
どんなに溜まってても普段のユウにはありえない、第三射がそこまで迫っていた。
その時、マトイが角度を変えた。
横から肉棒を挟んでいたのを、今度は上から挟んだのだ。
言うなれば、乳まんこ。暴力的な乳圧でユウを包み込み、ずぷずぷとその肉棒を扱かせる。
このテクニックには、ユウもあっさり敗北した。
「あ、が…!マトイっ…!」
びゅぶっ。びゅるっ。
マトイの谷間に、もう幾分か薄くなった精液が放たれた。
頭がクラクラする。息が続かない。ギブアップだった。
「マト、イ…」
辛うじて声を絞り出すユウ。それにマトイは笑顔で応じた。
「うん…わかってるよユウ」
その返事に、ほぅ、と安堵の息を漏らすユウ。
「もっと、もっとしてあげるね…」
えっ?
言うが早いか、再びマトイの奉仕が始まった。
0102名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:47:19.07ID:WmE/k7CL
「はぁ、はぁ…ユウ、私もう、限界…」
腕がしびれた、とマトイはようやく肉棒から手を離した。
マトイの胸から上は、汗や飛び散った精液でドロドロになっていた。
顔にもべっとりこびりついている。
「私、頑張ったよ…気持ちよかった?」
返事に期待しながらユウに訊ねる。が、返事はない。
「…ユウ?」
恐る恐る、マトイはユウに顔を近づける。
「ひゃっ!?ユ、ユウ!?」
ユウは白目を剥き、とうに気絶していた。
慌ててメディカルステーションに通信を入れるマトイ。
…都合、十二回。
それこそ干からびるまで搾られた若きアークスは、意識を完全に失っていた。


「え、ええっ!?パイズ…マッサージ、ホントにしてあげたの…!?」
後日、ショップエリア。
そこではマトイと、ティアとパティの姉妹が話していた。
「うん、パティさんから教えてもらった通りに」
「そっ、そそそ、そうなんだ…」
耳まで真っ赤になるパティ。
このパティという少女、ノリだけで話を進めるクセがあり、大変迷惑極まりない。
先日、ユウに何かしてあげたいというマトイに、じゃあマッサージが一番ね!という話になり、
大人ぶったパティがどこからか仕入れたパイズリの知識を、それはそれはよく効くマッサージのように
マトイに伝え聞かせたのだ。

…もちろんパティにそんな経験はない。

「ユウ、とっても気持ちよさそうだった。…でも最後のほう気を失っちゃって…」
「そ、そうなんだ…気絶するまで…」
「…おねーちゃん。マトイちゃんに何教えたの」
妹のティアが、鬼も泣き出すような冷たい視線を姉に向けた。
ここ数年で一番冷たい視線だった。
「い、いやね?私はね、善意!そう善意でおしっ…」
「よーおパティ!元気か!」
ポン、とパティの肩に男の手が置かれる。
だがその手は逃がすまいとギリギリとパティの肩を締め上げた。
ゼンマイ仕掛けのような首の動きでギギギとパティが振りむくと、そこに立っていたのは恐ろしいほど笑顔のユウ=アンドウだった。
「や…やあやあ!ユウ!げ、げげ、元気そうでよかった!」
その笑顔の下の悪鬼に気づいたパティは既に涙目になりながら挨拶した。
「ははは、いやぁおかげさまでな!どうだこれから一緒にサシで模擬戦でもしないか!」
「マ、マトイ、ちゃん?ティア?」
助けを求めるように、マトイとティアに視線をめぐらせる。
するとマトイは嬉しそうに言うのだった。
「そうそう、ユウにも全部話したの。パティさんから教えてもらったよって」
「…おねーちゃん、何したか知らないけどまた何かしでかしたのね。天罰てきめん」
二人の少女は諸悪の根源を容赦なく打ちのめす言葉を吐いた。
「ちょ、ちょっと、えっ!?た、たすけてー!?」
「はははどうだパティ見ろよこの新しい大剣!アーディロウって言うんだぜ!いやー早く試し切りしたいなぁ!」
「…さよならおねーちゃん。骨は拾ってあげる」
ユウは悲鳴を上げるパティを引きずると、ゲートエリアへと消えていった。

「…でも、ユウ気持ちよさそうだったな。またそのうちしてあげよっと」
マトイはどこか満足げな笑みを浮かべると、自分の定位置…メディカルセンターへと戻るのだった。
0103名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:52:08.74ID:WmE/k7CL
…はい、というわけでマトイちゃんまじおっぱいというわけでした。
ほんとにおっぱいだけでした。
メンテ時間中はゲームを気にしなくていいので筆がのりますね。うおォン。
ところで、先日書いたメリッタにおにちくな事するSSの続き、需要ありますかね…?
(´・ω・`)仕事しなさすぎィ!
0104名無しさん@ピンキー2012/09/27(木) 01:15:09.27ID:3EAMe3Wh
GJ!!!!
やっぱたまらんよなマトイは

メリッタとサトリボコボコにするやつも頼む!
あとメリッタ、ブリギッタ、ヒルダをセットでやるやつも可!
0107名無しさん@ピンキー2012/09/29(土) 02:30:59.33ID:R3xnHOjP
さっきやってトラウマになったからやめてくれw
あんなところでクォーツを出すなよって話
0109名無しさん@ピンキー2012/09/29(土) 23:32:41.06ID:fQPfBLY5
擬人化したコ・レラに「これで!お終いだッ!!」って射精させられるシーンが浮かびました
0111名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 10:22:39.00ID:J0uimZ4g
ファンジとベイゼで監禁触手プレイ考えてたんだが
触手プレイって文章で表現するの難しすぎるだろ
自分の淫語語彙量では無理だった
0114名無しさん@ピンキー2012/10/02(火) 02:32:25.84ID:84dJovx6
ヒュマ子がゲッテムさんに性的な意味で喰われちゃうお話はまだですか?
0117名無しさん@ピンキー2012/10/11(木) 00:44:32.02ID:kHZBekS6
ブリギッタと猿のようにセックスするやつキボン
0119名無しさん@ピンキー2012/10/14(日) 12:19:32.59ID:DRHZMr4D
キャス男がヒュマ子やニュマ子に対してズッコンバッコンヤってるのって何か知らない?
あ、ふたなりでもいいよ
0121名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 14:28:30.28ID:AQKDPgPu
オペレーター犯すやつ書いてください
0124名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 20:40:07.61ID:0GTbhDpo
製品版出てないのにできてるw
0125名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 22:30:22.44ID:0PLyj5W1
>>123
何でそう犯す方向にいくんだよw
そして何故キャス男が犯される側なんだよw

ヒュマ子「やらないか」
キャス男「こんな所に呼び出して何をするのだ?」
ヒュマ子「単刀直入に言うわ。ムラムラしているから一発掘らせろ」ハアハア
キャス男「発言ノ意味ガ不明デス」硬直中
ヒュマ子「私のダッチワイフになれって言ってんのよ」ジリジリ
キャス男「……一女性たる者がそんな言葉を使うものではない」後退する
ヒュマ子「いいのよ、私ふたなりだから」オイハヤクヤラセロヨー
キャス男「ふたなりだろうがそういうものは突然カミングアウトするものではないぞ…」若干引く
ヒュマ子「何よ必要ならキャス男もヤってもいいのよ…?ニュマ子今よっ!」ヒャアモウガマンデキネェ
ニュマ子「はいっ、お姉様!」ニュマ子はキャス男にしがみついた!
キャス男「ニュマ子、お主もか」ニュマ子を振りほどく
ニュマ子「だって…だってだよ!?キャス男さんが悪いんだよ?」ウルウル
キャス男「解った、ニュマ子泣くな。そしてヒュマ子脱ぐな馬乗りになるな。ニュマ子、話を聞こう」野獣と化したヒュマ子を抑えつつ
ニュマ子「だって…だってキャス男さんてば汚れていないんだよ?綺麗な躰しているんだよ?」ソウダヨハヤクヤラセロヨー
キャス男「…身体を清潔にしては駄目なのか?」ソウイウイミジャネーヨ
ニュマ子「他の男性の方々と違って、キャス男さんは性を知らない綺麗な躰をしているんです…
つまり、野獣と化したヒュマ子お姉様にとってキャス男さんはこれ以上無い獲物なんですよ…」
キャス男の躰の下腹部に指を這わせつつニュマ子は言う
だが、キャス男(上半身)はヒュマ子と格闘中である

…何処かでキャス男の声が聞こえる
おいヒュマ子何だ其れは。顔に近づけるな、待て何なのだこの白いものは
ちょっと待ておい入らんぞ。そんな所にそんな物は…やめろ身体が…壊れ…
ニュマ子…少し手を貸してくれ…脚が動かない。ニュマ子…?
ニュマ子…まさかお主も…ちょ…待て…おい二つも入ら…
…もういいだろ、二人共…?
もう…眠らせてくれ…

こうですかわかりません
色気のある文なんて書けねーよ
0126名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 01:09:05.89ID:rxl4xf1g
できればコフィーとかハンスとか名前つけてもらえると助かる
0127名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 06:54:01.75ID:3s8Bh90s
>>126
他に修正する所ってある?
出来れば教えてもらいたい
ノリで書いたから出来れば書き直ししたいんだよ
携帯からなんで遅くてすまない
ちなみにPSO2はやってない
0128名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 09:54:58.17ID:Cz+/m3QL
ギルナス(りりーぱ可愛イヨりりーぱ)ガシッ
リリパA「りーっ!」
リリパB「りっりっ!」
ギルナス(可愛イりりーぱノ可愛イあそこヲ、モット可愛クシテアゲヨウネ)スリスリ
リリパA「りっ!?……りりっ……り……」ビクンビクン
リリパB「りーっっっ!!!」
ギルナス(仲間ノ前デ無理矢理可愛イクサレチャウりりーぱ可愛イ……ア、爆発スル)

ちゅどーん! 『リリーパ族…どこかに吹き飛んでいっちゃいましたねw』

NTR失礼
01291032012/10/16(火) 13:50:32.94ID:VmrACnSg
連投になりそうで自粛していたのですが、しばらくスパンが開いたのでまた投下
しますです。メリッタむーざんむざん編。
ブリギッタは…ちょ、ちょっとだけ出るよ…
(´;ω;`)長くなりすぎた…
01301032012/10/16(火) 13:51:04.04ID:VmrACnSg
「多数のダーカーの反応を確認しました。至急アークスは殲滅任務にあたってください」
アークスの通信局に、ひときわ響く声。
彼女の名はブリギッタ。通信局のオペレーターである。
目だったミス、というよりほとんどミスはなく、急な敵性反応を捉えてもあわてず冷静に対処し、また柔軟な指示を出す
ブリギッタの能力は高く評価されている。加えてその張りのある声は時として戦場に身を投じるアークスたちの
励みになる。人当たりもよく、戦闘員の間ではファンクラブも存在しているとか。


そんな絵に描いたような完璧な彼女の、唯一無二の親友にして同僚---メリッタはいま通信局にいない。
メリッタの席は数日人が座った形跡もなく、あわただしい通信局の中でひとつだけ席が空いている。
…先日、半月前の「ベイゼ爆発事件」…通信局の間では「誤座標事件」とも言われているが。
その処罰は、局員たちの予想を遥かに超えて…軽かった。
原因となったメリッタは一月の謹慎処分。通信局全体への訓告。
局員たちは重い処分が下らなかった事に安堵していたようだが、それは責任者のヒルダが相当骨を折ったらしく、
彼女の顔には疲労の色が濃い。
「どうぞ、ヒルダさん」
「ん。すまんな」
休憩時間が重なったブリギッタが、ヒルダにコーヒーを差し出す。
コーヒーを口につけようとしたヒルダだったが…ブリギッタがこの場を離れず、ソワソワしている。
カップを戻し、ブリギッタに訊ねる。
「どうした。お前らしくもない」
「…あの。メリッタは今どうしてるか、ご存知ないですか?」
「ん?あいつなら自宅謹慎で…ああ、そうか」
ヒルダはその理由に思い当たった。
自宅謹慎、といっても外部との連絡を一切絶つわけではない。
しかし生真面目なブリギッタは通信局の責任を考えると、連絡することにためらいがあるのだろう。
ブリギッタとしてもメリッタと会話するとしてどう切り出せばいいか迷っていた。
事態が事態だけに「次頑張ろう!」などと軽いこを言うわけにも行かない。
そういうわけでヒルダが何か知らないかと訊ねているのだ。
「私もいまメリッタが何をしているかはわからんよ。今連絡を取ってみたらいい。何も咎めはせんよ」
「い、いいんですか…?でも今は勤務時間…」
「思い立ったがなんとやらだ。幸か不幸かあの件のせいか今動いてるアークスは少なくてな」
ブリギッタは周りを見渡す。
そう言われると確かにいまオペレート作業をしている者は少ない。
これならばブリギッタ一人が席を外しても問題はなさそうだった。
「…じゃ、じゃあ少しだけ席を外しますね。すぐ戻りますから!」
小走りでその場を離れていくブリギッタ。
その後姿を見送りながら、ヒルダはコーヒーを口につけた。
「…ああ、存分に話してくるがいいさ。メリッタがメリッタであるうちに…な」
そう言うと、深い、深いため息をついた。
01311032012/10/16(火) 13:51:47.64ID:VmrACnSg
通信局内にある休憩室。
オペレーター用に設けられた部屋だが、ここを利用する者は少ない。
大抵の者は休憩時間を自室やシップ内のショップエリアで過ごす者が多く、わざわざ職場に残って休憩する者は稀であるからだ。
中に人の気配はなく、ブリギッタは遠慮なく使わせてもらうことにした。
「…メリッタに何て声かければいいかな…」
そう思いながら、恐る恐るメリッタの通信機に通信を入れる。
もしかしたら応答してくれないかもしれない。
かつてないほど落ち込んでいたら友人としてどうすればいいのか。
いろいろ考えているうちに、通信が繋がったようだった。
しかし一瞬間があったあと、画面には「SOUND ONLY」の文字が表示された。
アークスの通信機は画像も音声も非常にクリアかつほぼラグなしで通信される非常に高性能なものだ。
だが、本人が望めば画像あるいは音声のみでの通信も可能である。
おずおずとブリギッタが口を開く。
「…あ、あの、メリッタ…?」
『あ、うんっ…ブリギッタ、久しぶりぃ…』
ほぼ半月ぶりに聞く、親友の声。
思わずブリギッタは顔をほころばせた。
メリッタの声は彼女の活力…なのだが、声の調子がどこかおかしいことに気がついた。
「メリッタ?なんだか息が荒いようだけど…どうかしたの?」
『ん、ああっ…え、えへへ、実はね、んんっ。謹慎の期間を利用して、あっ、運動してダイエットしようと思ってぇ…』
そういえば、メリッタは以前「お肉がつき気味かも…」とぼやいていたのを思い出した。
とはいえどちらかといえばインドア派のメリッタは運動が苦手だったはずだが。
「そうなんだ…メリッタにしては珍しいことするのね」
『あ、ひぁぁ…で、でしょっ。も、もう汗だくでひっどい顔だから…』
画像を送らない理由としていまいち納得できなかったが、確かにノーメイクで汗だくの自分というのは
見られたくないものだ。
「どう?変わったこととか困ったこととかない?」
『え…あ、うん…』
どこか歯切れの悪い返事。
声の感じからして、だいぶ困ってるようだ。
メリッタは思い悩むときこういう声をする、とブリギッタは知っていた。
「メリッタ?何か…困ってるの?」
はぁ、はぁ、というメリッタの息遣いだけが聞こえる。
若干の間のあと---。
『あの、ね…』


…時間は少し遡る。
アークス戦闘員に割り当てられるプライベートルーム。
だがこの一室は、ほぼ部屋としての機能を果たしていなかった。
そう、ここは「便所」になっていた。
「オラぁ、もっとしゃぶれよこの便器がっ!」
「おぶぅぅ、むぐぅぅ!」
薄暗い部屋の中で、一人の女が休むことなく延々と犯されていた。
身につけている物はなく、体中には精液がべっとりこびりついている。
髪にも大量にぶちまけられ、美しい髪はところどころ乾いた精液のせいでゴワゴワになっている。
加えて首輪をハーネスに繋がれて、逃げられないその女---メリッタはいま、その小さな口をオナホールにされていた。
顔を両手でがっしり掴まれたメリッタは逃げようがなく、喉奥まで蹂躙される。
肉棒の先端、亀頭は一突きごとにメリッタの喉を容赦なく押し開き、喉で肉棒を扱かされる。
口内は既にさまざまな液体が混じりあい、突かれるたびにじゅぼじゅぼと淫らな音を立てていた。
ごりっ、ごりっと喉を犯されるたびに胃から逆流しそうになり、メリッタは目尻に涙を浮かべた。
「くおお、射精るっ…便所に注ぎ込んでやるよっ…」
「おごっ…んごおおおお!!はぶうううう!!」
根元まで突き入れられ、陰毛がメリッタの鼻先をくすぐる。と同時に、食道にどぷっ!どぷっ!と直に
精液がぶちまけられた。胃に直接叩き込まれる熱い塊。
そしてそれと同時に絶頂するメリッタ。ぐりん、と目が上を向き、がくがくと震える。
手はだらん、とだらしなく垂れ、押し寄せる快楽に完全に呑まれていた。
「はぁぁぁぁ…ホント具合のいい便器だな…」
ずるぅ、と肉棒をメリッタの口から抜きさり手を離すと、メリッタはそのまま床にくずおれた。
ぴくぴくと身体を震わせるメリッタを一瞥することも無く利用者は去っていった。
01321032012/10/16(火) 13:52:28.06ID:VmrACnSg
−−−あの最初の陵辱劇の翌日。
あのハンターの男の部屋で監禁されたメリッタは、代わる代わる陵辱された。
口を、尻を、局部を、乳房を、髪を、脚を---。
来客の思うままに犯され、全身余す所なく白濁にまみれた。
女たちからは聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせかけられ、時としてヒールで蹴られるなど、
もはや家畜並の扱いだった。
そうしている間に、ハンターの男は通信局の責任者と話をつけてきたらしく、メリッタの処遇が決まったらしい。
日付が変わろうかという頃、ハンターの男は自室に戻ってきた。
前日と同じく、精液にまみれ床に転がるメリッタの髪を掴み起こした。
「喜べ。お前の処遇が決まったよ」
「あ…ああ、ぅ…」
メリッタは辛うじて蚊の鳴くような細い声で反応した。
ずっと気になっていた、自分への処罰。
微かに瞳に生気が戻り、視線をハンターの男に向けた。
「俺は良い人だからな…通信局には何の処罰はない」
その言葉を聴いて、メリッタは大きな安堵の息を吐いた。
それだけが気がかりだったのだ。
自分のミスのせいでブリギッタやヒルダ、他のオペレーターの皆に迷惑をかけたくはなかった。
それにもしかしたら、この地獄からも解放されるかもしれない…。
だが。
「何を安心してるんだ…?通信局「には」何も無いと言っただけだぞ?」
そう言う男の目は、ぎらついた底冷えのする冷たい目だった。
だが、喜悦の色が見て取れる。
「本当は全員に重い罰をくれてやってもよかったんだぜ…?だが俺は良い人でな。たった一つの条件を飲んでくれたら
通信局には責任を被せねぇって言ったんだ」
「なに、を…」
メリッタは背筋が寒くなった。こんな恐ろしい笑顔をかつて見たことがあっただろうか。
男は心底嬉しそうな、まるで仕込んだイタズラをバラす時の子供のような嬉しそうな笑顔で言った。
「メリッタ。お前を謹慎処分として、一ヶ月その身柄を俺に預けること。その間に何をしようが自由、という条件つきでな」
「ああ、あ…そんな…」
「おっとイヤとは言わないよな…見たぜ、オペレーターどもの安心した顔をよ。それはそれは見てるこっちが祝いたいくらいの笑顔だったさ。
さてここでお前が嫌だと言えば…彼女たちはどうなるかね。さあメリッタどうする?」
男は極めて優しい口調で、恐ろしく残酷な事を言うのだった。


反抗も反論も出来ないメリッタが連れて行かれたのは、エステだった。
…恐ろしい話だが、現在の科学力では唐突に性別以外全くの別人になる事ができる。
バストサイズも身長も、瞳の色も肌の色も髪の色も。一瞬にして変える事ができるのだ。
そう、神経系すらも。
メリッタの標準サイズだったバストは形を保ったまま肥大化され、歩くだけでぷるんと震えるサイズにまで拡張された。
細身だった体つきは肉付きがよくなり、女の色香をより強調させている。
乳首も手が加えられ、より大きくなって乳輪もそれにあわせて大きくなっている。
そしてエステ職員に金をつかませ…本来はタブーであるメリッタの神経系にも手が加えられていた。
膣内や肛門、乳首、ノド…あらゆる場所の「感度」が何倍にも引き上げられていた。
乳首が布と擦れるだけで、気が遠くなるような快感がメリッタに襲い掛かった。
全身をかけめぐる、甘美でそれでいて意識が飛んでしまいそうな快感。
メリッタは改造された自分の体に戦慄を覚えた。
もう、まともな自分には帰ってこれないのではないか。
エステから出てきたメリッタに、ハンターの男は酷薄な笑みを浮かべた。
「はは、これから人間以下の扱いになるお前にはお似合いの身体だ。さあ、その淫らな身体で充分に責任を取ってもらおうか…」
01331032012/10/16(火) 13:53:43.92ID:VmrACnSg
…そして現在に至る。
「いい肉便器じゃないか。どこから手に入れたんだいこんなの」
「はは、そいつは企業秘密ってやつでね。まぁ、他言無用で頼むよ」
メリッタの口を犯しつくした男は、意気揚々とこの「便所」を去って行った。
肉体改造され、監禁までされたメリッタは一回わずか1000メセタで利用できる「便所」に成り下がっていた。
1000メセタという額は、アークスの戦闘員たちにとってごく小さい金額でしかない。
タダ同然の扱いでメリッタの身体は汚され、メリッタもまた絶頂地獄を味わっていた。
その盛況ぶりは凄まじく、ハンターの男の手元には瞬く間に数千万メセタが集まった。
「今日も盛況だなぁメリッタ?もう30万メセタはあるぜ?」
「あ、あぁ…ぐ…」
床に転がったまま、うめき声を上げるメリッタ。
傍から見ても、このまま放っておけば危険ということが判るくらいの衰弱だった。
「次は団体客だってのにノビやがって。しゃあねぇ、今日もアレを使うか」
ハンターの男は懐からアンプルを取り出すと、それをメリッタに使った。
それは、メディカルセンターで作らせた劇薬にも等しい媚薬。
メディカルセンターの薬剤師に「彼女との夜の生活に」と言った所あっさりと作ってくれた。
…ああ見えて裏で危険なことをしているのかもしれない。
「…お、ごほっ!ごほぉ、げほっ!ごぶぇぇっ」
効果はすぐに現れ、メリッタは咳き込み、喉奥に流し込まれた精液を吐き出す。
汗腺が開き、心臓の鼓動は早鐘のように打ち鳴らされる。
意識は通常の何倍も覚醒し、五感は研ぎ澄まされ、感覚が鋭敏になる。
思考がぐつぐつと煮え立つ。目と耳は外界の情報をシャープに脳に伝えるが、思考が溶けている。
触れられただけで気が狂いそうなほどの快楽が全身を貫く。
常人ならば発狂死しかねない劇薬。今日二本目の投与だった。
「も、もぉ、やべ、てぇっ…私、私、じゃ、なくなる…」
崩壊寸前の思考で必死に訴えるメリッタ。
この薬が使われている間は、全てがどうでもよくなり、ただ快楽を求めてしまう。
淫らな言葉を使い、本能のまま快楽を貪り、何度も意識が飛ぶ絶頂を味わう。
そう、まるで「別人」になってしまうのだ。
だがそんなメリッタの言葉は聞き入れられず、部屋にはでっぷり太った男たちが入ってくる。
「い、いいんだな?メリッタたんを好きにしていいんだな?」
「ああ。金はもらってるからな。殺す以外は好きにしてくれ」


「あぐ、ひぐぅぅんん!らめ、らめぇ、じぬううっ!」
太った腹の上に跨らせられたメリッタは、下から激しく突き上げられていた。
じゅぼじゅぼと肉塊がメリッタを責めるたび快感が尽き抜け脳を焦がす。
同時に尻穴にも別の男の剛直が出入りしている。
ぱんぱんと淫らに肉がぶつかりあう音、飛び散る汗、獣のような声。
ケダモノのような性の交わりが繰り広げられている。
突き上げていた男が絶頂に達し、メリッタの膣内に汚濁が注がれる。
汗だくの腹肉の上でメリッタは身体を弓なりにしならせ、ガクガクと震えている。
メリッタもまた絶頂に押し上げられ、喉からかすれた声を絞り出す。
やがて力尽きると、その身体を醜く太った身体の上に倒れこませた。
直後、尻穴にも精液が注がれ、ふたたび肉塊の上で果てるメリッタ。
思考が全て焼け落ち、されるがまま。肉穴を抉られようが、尻肉を叩かれようが、その全てが快感になる。
もたれかかっている男の汗の臭いはキツく、メリッタの鼻腔を刺激しているはずなのだが、それすらも甘美。
意思らしい意思をもたず、ただ男たちの慰み物になる彼女はまさに肉人形だった。
…と、その時。

ピピッ。ピピッ。
01341032012/10/16(火) 13:55:11.91ID:VmrACnSg
部屋の中に電子音が響き渡った。
その音は、部屋の片隅に脱ぎ捨てられたメリッタの服…に包まれた通信機からだった。
「チッ、白けさせるんじゃねぇよ・・・んん?」
部屋の隅で煙草をふかしていたハンターの男が席を立ち、通信機を手に取った。
すると、その表情がみるみる笑顔になった。
「ははぁ、こいつぁ面白いぜ…」
メリッタの方に向き直ると、ふたたび肉棒で攻め立てられていた。
その顔を見ると、嫌悪の色はほとんど消えうせ、喜悦が支配し始めている。
股の下で動く醜い肉塊の動きに合わせ腰を上下させ、明らかに自ら快楽を貪っている。
「んお、んひぃぃ・・・すご、すごぃぃ…おちんぽ、しゅごぃぃ…」
空ろな目でうわ言のようにつぶやく。
そこに、通信機を音声通話のみのモードにして持ってくる。
「おい、お前さんにだ。出ろ」
「んぅ、ぇ…?」
犯していた男たちの動きを一旦止めさせ、メリッタに通信させる。
…それは、今彼女が一番聞きたかった声、ブリギッタその人だった。
『…あ、あの、メリッタ…?』
「----ッ!!」
快楽に溶けていた思考が一気に引き戻された。
喉の奥で、小さく息を詰まらせる。
この男なら、自分だけじゃなくブリギッタにも危害を加えるかもしれない。
少なくとも、自分の現状だけは悟らせないようにしないと…。
何かしら返事をしなくては、と思い口を開こうとした瞬間、下になっていた男がメリッタを突き上げた。
思わず声が震えてしまう。
「あ、うんっ…ブリギッタ、久しぶりぃ…」
『メリッタ?なんだか息が荒いようだけど…どうかしたの?』
さすがに隠し切れず、ブリギッタに心配されてしまう。
何とか取り繕おうと、必死に崩れかかった思考を巡らせる。
しかしその間に、メリッタを犯していた男たちは動きを再開させた。
再びグズグズに頭の中が溶けていく。それでもなんとかブリギッタにだけは心配させたくなかった。
「ん、ああっ…え、えへへ、実はね、んんっ。謹慎の期間を利用して、あっ、運動してダイエットしようと思ってぇ…」
必死に喘ぐ声を押し殺し返答するも、苦しい言い訳だな、と思った。
しかし今犯されてるなど、とても言えたものではない。
『そうなんだ…メリッタにしては珍しいことするのね』
なんとか、誤魔化せたかな…?
一瞬メリッタが安堵すると、男たちの肉棒が激しく動き出した。
(なんて人たち…っ!こん、な、ああっ、ひど…んあああっ!)
「あ、ひぁぁ…で、でしょっ。も、もう汗だくでひっどい顔だから…」
はしたない声をかみ殺しながら、なんとか会話を繋ぐ。
…この時メリッタの前に鏡があったなら、彼女は驚いたことだろう。
自覚はなかったが、彼女の顔は快楽に蕩け、本当に「ひっどい顔」になっていた。
快楽を享受し、喜悦に歪む雌の顔。それが今のメリッタの顔だった。
なおも肉棒は激しさを増し、敏感に改造されたメリッタの淫らな身体は再び絶頂へと押し上げられる。
(ああ、ダメ、ダメぇぇっ!ブリギッタと話してるのに、イ、イっちゃうううっ!)
…と、襲い来る絶頂に備えた所で…
ぴたり、と男たちの動きが止まった。
01351032012/10/16(火) 13:56:26.63ID:VmrACnSg
(え…?)
あまりに唐突で、何が起こったのかわからなかった。ただひとつ言えるのは、絶頂寸前まで昂ぶった彼女の身体は
火照ったままで、収まりがつかないということだけ。
(そん、なっ…)
強烈な快感をお預けされた落胆は凄まじく、視線で男たちに懇願する。
しかし、男たちは動きを再開しない。
どうして。どうして。どうして。もう少しで、あの絶頂なのに…。
その時、通信機のマイク部分を押さえ、ハンターの男がメリッタの耳元で囁いた。
「続きがほしいか?なら…ブリギッタをここに呼び寄せな」
「なっ…そんな、ことしたら…」
言葉の意味に、メリッタは戦慄した。やっぱりブリギッタも私のようにする気なんだ…。
ハンターの男は、メリッタの目の前に例の薬をチラつかせる。
「だいぶ薬の効力も切れてきただろう?続きに加えてこいつも使ってやるよ」
「え…ああ、あ…」
薬の効力が一番効いている時の絶頂は…もう二度と戻ってこれないかと思うほどだった。
だが、現に正気に戻ってこれたし、あの途方も無い快楽の波は薬なしでは味わえない。
メリッタの視線は、尋常ではなく薬に釘付けになっていた。
目を見開いて、無意識に舌なめずりをする。ほしくてほしくて、たまらない。
『どう?変わったこととか困ったこととかない?』
「え…あ、うん…」
親友の声も、届かない。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
快楽が、絶頂が、あの全てが溶ける絶頂がほしい。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
いま肉棒をかき回してこの身体を蹂躙してほしい。
『メリッタ?何か…困ってるの?』
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
粘つく精液が。渇きを潤すあの白いどろどろが。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。


ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
01361032012/10/16(火) 13:57:08.19ID:VmrACnSg
「あの、ね…」
瞳に暗い欲望を湛えて。
メリッタは口を開いた。
「今晩、わたしの家に来て…?大事な話があるの…」
『大事な話…?うん、わかった。仕事が終わったら行くね』
「うん、待ってるよ…」
ブリギッタの次の言葉を待たずに、メリッタは通信をきった。
眼前に立つハンターの男を見上げて、期待のまなざしを向けている。
色情に狂い、舌を出して待つそれは堕落した雌犬そのものだった。
「ククク…ひでぇお友達だなぁお前は。後でお前の家に案内しな。さて、よくできました…っと」
突き出した舌に、薬を垂らす。
それを一滴も零すまいとすするメリッタ。
「なぁ、もう続きをしていいかい?」
メリッタの尻穴を犯していた男がハンターの男に尋ねる。
「ああ、構わんよ。宇宙の果てまでブッ飛ばしてやんな」
薬を摂取し、男の上でメリッタは明らかに酩酊していた。
ガンギマり、というやつである。
「はやく、はやくぅ…おちんぽ、おちんぽぉっ!」
「こっちも待ちくたびれたぜ…そらっ」
「あひぃぃぃっ!すご、すごいひぃっ!ちんぽちんぽっ!しゅきぃぃぃっ」
肉棒を貪り、目を血走らせケダモノのように鳴くメリッタ。
通信局で見せたような明るい花のような彼女の面影は、もうどこにもなかった。
「あーあ、ブッ壊れちまいやがった」
まぁ、それでも便器にはできるけどな、とハンターの男は次の煙草に火をつけた。
ふぅ、と吐く紫煙の向こうでは、雌犬と化したメリッタが無我夢中で腰を振っていた。
恐らくあのブッ飛んだオツムはもう元に戻るまいな。
そう考えながら、男はブリギッタの「歓迎」の方法を巡らせていた。
01371032012/10/16(火) 14:07:35.04ID:VmrACnSg
はい、というわけでメリッタさん人生オワタ編でした。
ブリギッタは…すいません書いてたら長くなりすぎて入りませんでした。
(´;ω;`)すまぬ…すまぬ…
SSPNランチャー掘れたころにまた続き書きまする(´・ω・`)
01381252012/10/16(火) 17:11:34.44ID:3s8Bh90s
127荒れそうな事上げちまった…
すまねえ
0140名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 20:45:21.61ID:j1HqktRf
つうかSSPNとか「もう次はない」って言ってるようなもんじゃないですかぁあーーー!!
0141名無しさん@ピンキー2012/10/18(木) 00:54:44.33ID:0+uguWAS
良いねぇ
いよいよブリギッタが汚される訳だな

あとヒルダとかコフィーにも厳罰キボン
0142名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 06:31:41.08ID:3jgFfO+R
コフィーさんとアンネリーゼたんのぬるぐちょ百合ん百合んなのきぼん
0143名無しさん@ピンキー2012/10/23(火) 00:58:36.51ID:S05SAbQe
それはいらん
むしろブリギッタとブリアーダのぬるぬる
0145名無しさん@ピンキー2012/10/24(水) 01:33:38.53ID:6COrey8/
だよな
幼女かと思わせて凄いおっぱい
パイズリしたそうな服
0146名無しさん@ピンキー2012/10/28(日) 18:28:54.43ID:u5xVH7UG
誰か







書け
0148名無しさん@ピンキー2012/10/30(火) 09:31:49.96ID:JJ82HN+f
>>66
遅レスすぎるが

ゲッテム「…今日はこれ位にしておくぞ」(←10回戦終了後)
シーナ「まだです。ゲッテムハルト様なら、あと10回はイけます」(ツヤツヤ)
ゲッテム「………」(ガクガクブルブル)
シーナ「ゲッテムハルト様は早すぎます。そんな事では、女性型ダーカーが顕れた時に、為す術も無く搾り殺されてしまいます」
シーナ「…さあ、これは戦闘訓練です。存分にゲッテムハルト様のお力を私に振るってください」(ニコニコ)
ゲッテム「(誰か俺を助けてorz)」

こんなんが脳裏にポップアップしたw
0149名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 09:49:55.51ID:9U+LZ9nC
>>23-25 こんな感じでいかがですかあ?
----------------------------------------------------------------------
「リサはそういうのには興味ないんですよう。他の人にお願いしてみたらどうですかあ?」
「お金にも困っていませんから報酬といわれても別に‥‥、え? 実弾つかった対人訓練ですか?」
「それは魅力的ですねえ! ええ、わかりました。リサでよければお手伝いしますよお!」


「あらあらあ。こんなになるんですねえ。」
「ふふっ、こんなことで喜ぶなんて、生身の身体というのは、とってもとっても不思議ですねえ。」
「え? リサの廃オイルですかあ? それはさすがにリサでも恥ずかしいですよう。
 でもまあ、報酬のためなら頑張っちゃいますけど。うふふっ」
「はあ。もう少し強くですか? こんな感じですかねえ?」
「ふふふふっ。なんだか調子出てきましたよお。」
「あらあ、もう終わりですかあ? え。すぐに回復する? すごいですねえ。」
「それじゃもーっと頑張りますよお。」

「はいはいはいはい、どんどん続けていきましょうねえ。」
「こんな感じはどうですかあ? 気持ちよくないですかあ?」
「うふふっ、少し楽しくなってきましたよう。」
「なんだか、この支配している感じ、ちょっと病みつきになりそうですよお。
 そう。この得も言われぬ征服感みたいなもの。銃で敵を倒すのとは少し違いますけどね。」
「といっているうちに、そろそろ限界な感じですかあ?」
「ふふっ、終わっちゃっいましたねえ。 満足できましたかあ?」

「ええ。それでは報酬を楽しみにしてますよお!
 では明日の10時にナベリウス森林で。ではではでは。」



 ☆ EMERGENCY CODE [AVOID]
     リサの攻撃を回避せよ! 30:00




 ☆ CODE [AVOID]
       COMPLETED
                   QUEST CLEAR

「ふふっ、お疲れ様でしたあ。
 とても楽しませていただきましたよお!」
「仕留められなかったのが残念ですけれど、
 それはきっとあなたがすごいアークスだから、ということなんでしょうねえ。
 リサももっともっと頑張らないと、って思いましたし。」
「ぜひぜひ、またお願いしますねえ!!
 ええー? そんなこといわないでくださいよう。
 ここ最近でリサをここまで楽しませてくれたの、あなただけなんですから。」



「待っていましたよう!!」
「今日もいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますから。
 そのかわり報酬には期待してますからねえ。うふふふっ。」
----------------------------------------------------------------------
0150名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 00:20:47.83ID:NlT8eTzQ
良いねぇ

もっとギシギシでアンアンでズチャズチャ的な部分が欲しいけどな
まぁ期待してるぜオタクには

俺はモニターの前で溜飲下げてるからよ
0153名無しさん@ピンキー2012/11/08(木) 22:52:26.58ID:csIEhSn9
ゼノォォォォゴメンネェェェェ
0154名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 03:58:26.26ID:obyq8Ja0
妄想を書き連ねるとPCのせいか百合になりエロが無くなる
どうしてこうなった
0155名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 09:10:41.00ID:6W2gN/iE
ブリギッタさんって、座り仕事で脚が太そうだよね。
むっちりと蒸れた熟脚を気にしてて欲しい。

もう人類では対処できないから、名前の似ているブリアーダさんとでもブリーディングにいそしめばいいと思うよ。
0157名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 13:25:59.40ID:fstFGMQ8
ブリアーダxブリギッタ…そういうのもあるのか!
SSPN掘れないけど書いてもいい…よね…
ヴォルガーハンズとか使えないものばかり出やがって(´;ω;`)ウッ
0158名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 17:44:53.62ID:wUgljHfI
ブリアーダって、エル・ダガン産むんだからメスだよな?
やはりここは、ブリギッタにペニバン着けて女体化ブリアーダを浸食して貰うのは此処のスレ的には駄目なのか?
0159名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 22:54:22.99ID:obyq8Ja0
いいんじゃない?両性具有かもしれないけどぶっかけてくるし

書き直してもやはり百合……もうこれでもいいかな
0160名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 00:40:57.29ID:e95RQ3xE
お前らのせいでダーカーに侵食されそうな俺がいる。

大事にしていた処女をブリアーダに奪われたブリギッタさんが、そのまま解放されずに繁殖母体にされて無限地獄とか妄想してしまった。

異種族レズになるという見方もあるが、一向に構わないというかむしろ興奮するな!
0161名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 06:02:55.75ID:/Jq0ovZb
ブリアーダは実はオス

あの巨大なケツには倒された女性アークスが捕らえられていて
中で24時間休むことなくアークスに射精して繁殖を行っている
精液には浸食物質が含まれていてダーカー化はしないが脳を犯し思考が狂い、異常な快楽を与える
ダガンエッグの成長速度は恐ろしく早く受精から1時間足らずで成長は完了する
また一度の受精で数百個の5mm程度の卵が生産される
しかし自力で出産することは出来ずブリアーダが排出を行う際に
母体に出産を促す薬液を注入し子宮内の数百個の卵のうち4個を強制出産させ
排出された卵は外気に触れ巨大化する
その際に与える快楽は常人には到底耐えることが出来ないほどであり出産するたび脳が破壊されてしまう
度重なる出産の果てに色に狂った廃人と化してしまうだろう

という妄想
0162名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 06:59:31.14ID:hl2c6H/r
>>161
うむ、良き妄想だ
さあ、自キャラのロリニュマ娘で文章化する作業に入るんだ
ハリーハリー、神は拙速を尊ぶ!
0163名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 07:02:09.63ID:9LIAfPif
で、でもでも、私たちにはフォトンがあるから無事だって、どっかのアークスが言ってた!!
きっと脳がやられたあたりでフォトンが助けてくれて、都合の悪い記憶も抹消してくれるよ!!

…フォトンを持たないナビゲーター?
しかもむっちり下半身で子宮未使用()の極上品だったりしたら、
そりゃ還らざる時の終わりまで産む機械だろうな。
0165名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 08:12:14.36ID:aA63DQW3
なんという妄想力…!これがアークスの力だと言うのか…!
その設定お借りしてウチも書きたいなぁ。
ブリアーダが倒されて救助されたとしても、快楽堕ちして
アークスシップで公衆便所になる所まで妄想した。
元はお嬢様のようなキャラだとなおさらフンスフンス (//ω//)=3
0166名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 10:27:50.18ID:rtri/P0b
なぜかリサちゃんが救助しちゃったので、本筋から逸れた気がする。 すまん!
----------------------------------------------------------------------

「あれはなんでしょうかねえ?」

たまにはこういうのも楽しいかもしれません、と
ランチャー片手にナベリウスを闊歩していた私は
ひさしぶりのPSEバーストをたっぷり堪能したあとで、
岩陰に人影っぽいのを見つけました。

「人でしょうか? アークスですかねえ? それとも‥‥?」

戦場では何が起こるかわからない。
確かにその通りだと内心頷きながら。
周囲への警戒は絶やさずに、私はそっと歩み寄っていきました。

「あらあらあ?」

そこには。よくわからない粘液に濡れた幼いニューマンが
あられもない姿で横たわっています。

「そんな格好だと、風邪を引いちゃいますよお?」

そんな軽口を呟きながら、対象の状態を確認します。
生体反応は微弱。意識不明。どうやら早めの救助が必要そうです。
ただ、この裸体を覆う粘液は‥‥ダーカーのものに類似している気がします。
この人がダーカーに捕らわれていのだとしたら、こんな感じになるかもしれません。

「うーん。どうしましょうか。
 リサは面倒なのは好きじゃないんですよお。
 でも、救助しないとやっぱり怒られてしまいますよねえ。」

アークスがダーカーに捕らわれていたとなると、なかなかの大問題です。
救助後の報告レポートの作成や決裁手続。もしかすると査問委員会への出席も。
そのあたりの雑事を思うと見なかったことにしたくもなりますが‥‥、おや?
0167名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 10:29:36.78ID:rtri/P0b
肉付きの薄い下半身。無造作に開かれた股間から
かすかな呼吸に合わせるかのように白い粘液が溢れ出しているのですが。
これは、ダーカーの反応でしょうか。いや‥ダーカーの死骸?
数ミリの小さなものが、外気に触れると消滅していきます。

「ふむむ?」

ゆっくりと未発達の割れ目に指を差し込み、少し開いてみると
勢いを増してこぼれおちた粘液の中に、ダガンエッグぽいなにかがあります。
掻き出してみようと指を動かしてみたら、ピクンと身体に反応がありました。
意識を取り戻したのかと思いましたが、どうやら無意識の肉体反応のようですね。
些細なことは気にせずに調査を続けましょうと、秘裂にいれた指を軽く動かしたら。

小さく開いた唇から、うめき声が小さく響くとともに。
体温上昇、心拍数増加、急激な発汗、粘液量増加、膣腔の収縮と痙攣が連鎖的に発生し、
痙攣にあわせるように秘裂から白い粘液が噴き出しています。
その急激な反応に驚いている間にも事態は進行し。
ケモノのような声をともに、がくがくと大きく身体を震わせたあと、
粘性の少ない体液が股間から急に漏れ出して、ナベリウスの苔を濡らしています。

「リ、リサはなにもしていませんよ?」

思わず呟いて周囲を見渡してしまいました。

***

再び小康状態に戻ったその姿を前に、しばし考えてみました。

なんだか興が削がれてしまいましたので
ダガンエッグについては気づかなかったことにします。
ブリギッタやヒルダだといろいろ面倒そうなので、
メリッタに今後の事は押しつけましょう。そうしましょう。

そう考えて多少は気が楽になったので、
とりあえず帰還することにしようとテレパイプを準備して、
残念なことに気づいてしまいました。

「いろいろあったせいで
 せっかくのPSEバーストの余韻を忘れてしまいましたよお。」

世の中、ままならないものですねえ。

----------------------------------------------------------------------
0168名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 11:18:14.62ID:+mY1+gFA
よく分からんけど、ブリギッタやメリッタが酷い目に遭うやつきぼん!!
0169名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 16:15:07.42ID:y7LD//U3
おかしい純愛の百合を書いてたはずがなんでいつの間に主人公の腹部が血で染まっているのだろう
0173名無しさん@ピンキー2012/11/20(火) 00:46:24.30ID:WqeXlKS7
むしろリサをレイプしたら思いのほかリサの方が盛り上がってしまい、後日ロビーで目が合った時
「あ、この間のあなたじゃないですかあ!またリサの事めちゃくちゃにめちゃくちゃにして下さいよお!」ってロビーに響き渡らせる展開をですね…
0175名無しさん@ピンキー2012/11/20(火) 04:09:59.91ID:i5Pckw5V
もちろん何故かこっちだけが始末書を書くところまでだよな?
0178名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 23:36:12.94ID:2yO7pvy4
PSUの時もそうだったけどこういうゲームをやっているときは
中二の入った触手ふたなり百合異種姦な妄想が頭に浮かぶ
0180名無しさん@ピンキー2012/11/29(木) 19:05:07.47ID:auvzLlXx
>>179
じゃあ吐き出す、笑ってもいいからけなさないでくれよ?
ダーカーやアークスといったPSUとPSO2で似ている用語は互換するものと思って欲しい。

女PCはアークスの一員としてダーカー撃退作戦に参加するけど孤立して取り残される。
で、半年振りにアークス部隊がその地に向かうと負傷しているものの無事なPCを発見、保護
精密検査を受けるも異常なくアークスに復帰するんだけど
実は行方不明の半年間、ファンジに捕らえられベイゼに吸血されてダーカーの苗床にされていてダーカーの勢力拡大に一役買っていて
保護されたときも既に体は半分ダーカー。
人気のないところでダーカーを産卵して緊急ミッションの原因を作ったり、背中から生える触手や自由に出し入れできるダーカーペニスで
仲間の女性アークスや民間人をグチョグチョにして卵を産みつけたりする。
PCとよくミッションにいくアークスたちは何ヶ月かに一度一週間ほどの休暇を取るけど戦果は優れているのでアークス上層部は気づかない・・・

こんなかんじ
0181名無しさん@ピンキー2012/11/29(木) 21:05:52.24ID:pJYyeW9Z
いい妄想じゃないか!

このスレで求められている女体化ブリアーダに近い役割ができそうなキャラクターだな。
0185名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 12:18:33.52ID:oistR3nI
人間だけはね〜、レイプしたことないんですよ〜
人間をレイプしたら怒られてしまいます。

なんてことをマールーあたりに言ってドン引きされる図ってのが脳裏に浮かんだ
0186名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 13:44:44.80ID:D+4Yul+W
ヴォルドラゴンもクォーツドラゴンも、しまいにゃダーカーをレイプしたリサさん・・・
0190名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 02:59:02.93ID:FZB8caiP
ダーカーがプレイヤーキャラクターを捕まえてクローンを作るようになるらしい
で、エネミーとしてそのクローンが出てくるそうな

??????もうエロい妄想をしてくれと言わんばかりのシチュエーションじゃないか
0191名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 07:00:01.17ID:84droiqe
190を読んで、量産型リサが襲いかかってくる光景しか思い浮かばなかった。
0192名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 14:10:42.51ID:DUJ/OpKo
>>191
そのようなアップデートが1月に出るとか

ttp://www.4gamer.net/games/120/G012075/20121204034/index_2.html
↑参照
0193名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 06:07:22.87ID:YGDGc/Kj
ラヴェールが喋るようになったと思ったらパートナー化されたのか
また短いのでも書こうかな
やっぱダーカー絡みで多少グロ欝なのがいいかな
0195名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 08:52:14.63ID:5MDJwKQy
>>187 >>193
はよ書けや
0197名無しさん@ピンキー2012/12/09(日) 00:19:37.85ID:m3UoNA/T
>>180
子供の頃から仲良しの二人組がいて。一人は勝気でもう一人はそいつにおどおどしながら追うタイプ
ふとした拍子に勝気な方が侵食された事実に気付いてしまい
「あたしアンタの事大好きだけどさぁ、今アンタの事めっちゃくちゃにしてやりたいんだよね」と徹底蹂躙

っていうのが急に読みたくなったな。俺はモニタ越しに溜飲下げて待ってるから、パパッと頼むぜ!
0200名無しさん@ピンキー2012/12/09(日) 22:54:08.80ID:SuKEvPQh
ウルク:いいの?私ダーカーだよ?アークスなら攻撃しないとだめだよ?
テオドール:僕にはできません、正気に戻って!
ウルク:アハハ、ダメ…ほら、私の産卵管が入っちゃうよぉ…
テオドール:アッー


なんてのを想像した
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