【ティラノサウルス】恐竜のSS【非エロ可】
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0001名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 01:30:00.47ID:9bo4oRic
主に恐竜同士のSSを扱うスレです。
恐竜単体も可。
肉食恐竜同士、草食恐竜同士、肉食恐竜×草食恐竜、草食恐竜×肉食恐竜どちらもOK。
エロ・非エロ両方どうぞ。
ホモもレズも、もちろんあり。
獣脚類の恐竜が触手やアームなどにおちんちんをいじられるとかそういうのもいいのよ。
鬼畜・スカトロ・捕食・猟奇等のSSを投下される場合は、名前欄に○○注意!と入れてください。
セックスを嫌がるティラノサウルスが尻尾攻撃で抵抗などそういうのも入れちゃっても良い。
あ、版権もいいのよ(ジュラシックパーク、おまえうまそうだな、所十三の恐竜漫画、ディノクライシス、
コンバットオブジャイアントダイナソー3D、恐竜大紀行、カセキホリダー、ゴン、ジーンダイバーなど)。
スタイルが恐竜に近いキャラでもいいのよ(モンスターファームのディノとロードランナー、キングコングの
Vレックス、FFのアルケオダイノス、鉄拳のアレックスなど)。
0002名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 01:37:50.65ID:XCR7eYvg
ハウザーがディノクライシス2の白亜紀にワープするSS作ってる途中で前あった恐竜スレが圧縮落ちしちまっ て、あれ〜って思ったのでありがたい。 >>1
0003名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 01:40:53.72ID:fK7cSEU0
代行人さんありがとうごさいました

>>992
認定乙wwwwwww
0004名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 17:01:01.82ID:sRkliNEb
ロードランナー好きだなぁ
強キャラでも空気でもなくちょうどいい
0007名無しさん@ピンキー2013/01/10(木) 22:54:30.75ID:AsuFA0i7
モンスターファームスレが無い今、ロードランナーとディノのSSはここに投下すればいいんじゃないかと思った。
0010名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 20:13:00.92ID:5mcSS1BN
前はエロパロ板にモンスターファームスレあったな確か。

ディノが攻めで、ロードランナーが受けがいいかな?
ロードランナーがディノに犯されてアンアン喘いだり。
0011名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 13:31:52.46ID:4mPb8vLZ
「んなあ、ロードランナー・・・」
「何、ディノ?ああん、そこにちんこ挿入しちゃらめええ」
0013名無しさん@ピンキー2013/01/23(水) 19:31:11.85ID:OGcSTaIe
最近、機械姦なるシチュをよく見かけるなあ。
ん?待てよ、ディノクライシス2の白亜紀って機械とかあったよな、確か。

ってことはディノクライシス2で機械姦ネタが作れるな。

間違っても、レジーナが犯されるとかそういうのではない。
アロサウルスやティラノサウルスやヴェロキラプトルが、機械に捕まっておちんちんと尻穴をあれこれされてだな・・・。
0014名無しさん@ピンキー2013/01/24(木) 22:24:02.60ID:u/LlFCB7
フロンティアゲート体験版やったらティランノサウルスとかいうやつにボコられた
ちくしょう
0015名無しさん@ピンキー2013/01/27(日) 20:23:29.67ID:9R27nbce
>>14
フロンティアゲートのプレイ動画で、ティランノサウルスの動くところ見てきたよ。
ティランノサウルスはビジュアルかっこいいし、しっぽ払いのモーションがエロ可愛い。
0016名無しさん@ピンキー2013/01/29(火) 23:49:27.85ID:UCJ2l7vJ
旧復元のティラノサウルスはゴジラのような立ち方してるんだっけ?
0017名無しさん@ピンキー2013/02/01(金) 14:04:51.66ID:Mc7xjoDG
旧復元のティラノサウルスなら、エロだと、おちんちんを見せ合いっこしたり、おちんちんを揺らして踊ったり、兜合わせしたり。
健全だと、褌穿いたり、まわし穿いたり、相撲したり。
旧復元のティラノサウルスの方がネタ作りやすそう。
そういや、アロサウルスも立ってる時は尻尾を垂らしてるんだったな。
じゃあ、アロサウルスでも、おちんちんを見せ合いっこしたり、おちんちんを揺らして踊ったり、兜合わせしたり、そういうネタ作れるじゃん。
0018名無しさん@ピンキー2013/02/04(月) 15:06:15.20ID:lwDcY5QP
ちょっと前まであった恐竜スレに投下したSSの修正版、投下予定。
まずは最大級のオスのティラノサウルスのスタンがギガノトサウルスに電気あんまをされるSSを。
0019名無しさん@ピンキー2013/02/08(金) 18:08:58.17ID:0mHraxAw
最大級のオスのティラノサウルスのスタンがギガノトサウルスに電気あんまをされるSS(修正版)

オスのティラノサウルスのスタンが散歩していました
しかし、物陰にスタンを狙う恐竜が
「(今だ・・・)」
散歩中、何者かのしっぽが物陰からブンっと出てきて

ドガッ!

そのしっぽはスタンの腹部にヒットします
「ぐ・・・っ」

ドシャァァ・・・

スタンは仰向けに倒れました。
「一体、何だ?」
目を開けると、何とそこにギガノトサウルスが現れました
「さっきのはお前の尻尾か!」
スタンは起き上がろうとしますが・・・
ギガノトサウルスは仰向けになってるスタンのおちんちんに軽く足を着けた
「な、何を・・・?」
スタンのおちんちんを足でグリグリしはじめるギガノトサウルス。
「このおちんちん、ぐりぐりしてやるぜええええ!」
「そ、そんなと・・・っ、あ"ああああああああああああああああああん!」
ギガノトサウルスにちんちんを足でグリグリされ、悶絶するスタン
「中々、気持ちいいおちんちんじゃねえか、ぷにぷにしておる」
「そんなことされたらおちんちんが・・・、あ、あああんっ!」
スタンは足と尻尾をじたばたさせる
「このためにしっぽびんたでダウンさせたのさ」
「こ、このためぇ・・・っ!」
「そうさ、しっぽびんたでダウンさせて、電気あんまする隙を作ったんだよ」
ギガノトサウルスはスタンのチンチンをグリグリし続ける
「ハア・・・ハア・・・、何だ・・・、おちんちんが気持ちいい・・・」
「気持ちいいか、そうか・・・、このままグリグリし続けてやろうか・・・?」
「え、え・・・?」
苦しみが気持ちよさへと変わっていく
スタンのチンチンがピクンピクンし始める
スタンのチンチンは今にも勃ちそう
スタンの体がビクリと震え上がる
「もう、我慢できねぇ・・・っ、で、出そうだぁぁぁ」
「おお、おちんちんがビクンビクン動いてる」
スタンのちんちんがビクンビクンしてるのを足の裏で感じるギガノトサウルス
ギガノトサウルスにちんちんをグリグリされてる途中、スタンのちんちんからぬるぬるしたものが出る
もちろんそのぬるぬるしたものはギガノトサウルスの足に付く
「おっ、ぬるぬるしてる。それに、このおちんちんの感じ、お前そろそろ射精しそうになってるな。」
「あ・・・、ああっ!」

ドピュッ!

ギガノトサウルスの予想通り、射精するスタン
「で、出たか」
スタンの精液が溢れる
それでも、ギガノトサウルスは電気あんまを続ける
「ふぁ・・・、もっと・・・グリグリしてくれ・・・気持ちいいなあ・・・」
「そうか、もっとグリグリして欲しいか」
快楽を感じるスタン
ギガノトサウルスは電気あんま中に快楽を感じるスタンを見て尻尾をフリフリする
ギガノトサウルスのおちんちんは勃っていた
「俺におちんちんをぐりぐりされてるお前を見てたら、俺のおちんちんも勃っちまったよ。 お前のおちんちんから、まだ何か出そうだな。 今度は何かな・・・」
「ん、んあ・・・、んああっ!おしっこも出てしまうよぉ・・・」
0020名無しさん@ピンキー2013/02/08(金) 18:54:26.77ID:0mHraxAw
おしっこも出そうになり、更に悶えるスタン
「そうか、おしっこも出そうか、だが、お前がイくまで、グリグリしてやらぁ〜っ!」
スタンのおちんちんがびくんびくんする
「あ・・・・、あぁん・・・・、らめっ・・・・、おしっこが出るうううううう」
「なら、このまま、おしっこも出してしまいなっ!うらぁ!」
「ああっ!」

びゅうううう!

おしっこも出してしまうスタン
スタンのおしっこが回りに飛び散る
「俺におちんちんをぐりぐりされながら、おしっこも出しおって、ぐへへへ・・・」
ギガノトサウルスは構わず、グリグリし続ける
「いやあっ・・・、もう、だめええええええ、イッちまうよおおおおお」
スタンは気絶寸前にまで達していた。
「オラオラオラオラオラオラァ〜っ!」
「イッちまうよ・・・、う・・・」

ガクンッ

スタンは気絶する
スタンは両股を広げながら、尻尾をだらーんとさせています
表情はまるで眠っているかのようです
体勢も仰向けで寝る犬みたいになっている
口からはよだれが流れている
おちんちんからはまだおしっこがちょろちょろと流れています。
そのおしっこは尻尾にも流れている。
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
雄叫びを挙げるギガノトサウルス
スタンの股間の付近は精液とおしっこまみれになっていた
「とうとう、イっちまったか」
ギガノトサウルスはスタンのおちんちんから足を離そうとすると、足についたスタンの精液が糸をひいている
「トローっとしてるぜ」
足にはスタンの精液とおしっこが付いてる
「俺の足の裏も、精液とおしっこでいっぱいだ、ま、いっか」
気絶してるスタンの姿を見てギガノトサウルスは
「いい寝顔だ、両股を広げながら、尻尾をだらーんとさせてる姿がエロいねえ・・・」
尻尾をだらーんとさせて気絶しているスタンの姿をじーっと見つめているギガノトサウルス
その姿にギガノトサウルスは興奮しているようです。
その姿にギガノトサウルスのおちんちんも反応してるのか、ギガノトサウルスのおちんちんはさっきよりも勃っている
「尻尾をだらーんとさせてる姿につい夢中になっちまったな・・・」
スタンが気絶してるにも、関わらずギガノトサウルスはスタンにまだ何かしようとしてるみたいです
「まぁ、この状況じゃ何やってもあれだとは思うが、こうしてやろうか」
ギガノトサウルスは、おちんちんをスタンの顔に思いっきり近づけてやったり、おちんちんでスタンの体(もちろん尻尾も含めて)をすりすりしたりしました。
後、スタンの顔面に向けてお尻を突き出したりもしました。
言うまでもありませんが、スタンは気絶中のため何も反応しません
「じゃあ、これならどうだ」
ギガノトサウルスはスタンに向け精液をぶっかけた
それでも、反応しませんでした。
「わかっちゃいたが、ピクリともしねえ」
スタンの元を離れるギガノトサウルス
「草食恐竜を仕留めて肉を食べるより楽しいじゃねえか、次はどいつに電気あんましてやろうか」
ギガノトサウルスは草食恐竜を狩る事に代わる新たな楽しみに目覚めた
スタンだけでは、懲りず次の電気あんまのターゲットを求め歩くギガノトサウルス
「そうだな、アロサウルスかケラトサウルスあたりがいいかな、いやアルバートサウルスやカルカロドントサウルスも捨てがてえな」
その一方スタンはというと・・・
まだ気絶中でした。
スタンのおちんちんにはハエがたがっている
スタンのおちんちんに近づいて精液の匂いを嗅ぐコンピーやディロフォサウルスがいたりもした
数時間経ち、ようやく気絶から目が覚めたスタン
0021名無しさん@ピンキー2013/02/08(金) 19:55:21.36ID:0mHraxAw
スタンが足元をみると精液とおしっこがいっぱいでした
「はっ!思い出した、見知らぬ恐竜にしっぽびんたでひるまされた後、おちんちんをグリグリされたんだ」
スタンは今まで何かあったのかを思い出しました。
「このおしっこと精液、拭き取ろう」
スタンは尻尾で精液とおしっこを拭き取る
「おちんちんがまだビチョビチョしてるよお」
スタンのおちんちんはまだ精液で濡れてました
「歩くこう」
スタンは気を取り直して、散歩をします
「痛っ・・・、あいつにグリグリされた時の痛みがまだ残ってるみたいだ・・・」
どうやら、スタンのおちんちんにはギガノトサウルスにグリグリされた時の痛みが残ってるようです
スタンは足を引きずりながら歩く
んで、ギガノトサウルスの方はというと・・・
「電気あんまとかはじめてやったけど、楽しかった〜」
ギガノトサウルスの勃ってるおちんちんがビクンビクンしてる
「何か、おしっこ出そうだな、ここでおしっこをしとこう」
ギガノトサウルスはおしっこをする
「ふぅ〜、すっきりした〜」
ギガノトサウルスはおしっこを尻尾で拭いた
おしっこを終えた後、ギガノトサウルスは近くの大木の方へ歩く
「次の電気あんまのターゲットを尻尾でひるませるために、木でも砕いて尻尾を鍛えるか」

ブンッ

ギガノトサウルスは木を尻尾で砕きます

バキッ

ギガノトサウルスの尻尾で砕かれた大木はズズーンという大きな音を立てて倒れました
「そばに大きな岩もあるし、そいつも砕くか」

ドガシャンッ

ギガノトサウルスは尻尾で大きな岩も砕いた、ギガノトサウルスの尻尾で砕かれた岩は形も残らないくらい粉々になりました。
その時、セントロサウルスがギガノトサウルスを襲う
「今回は肉として食べたりしないから、安心しろ」

バシィ!

ギガノトサウルスは尻尾を振り回しセントロサウルスを攻撃する、ギガノトサウルスの尻尾の一撃をまともに喰らったセントロサウルスはかなり吹っ飛び、倒れた
セントロサウルスはしばらく再起できないだろう、何せティラノサウルスより大きいと言われているギガノトサウルスの尻尾の一撃を喰らったのだから
「あっけない・・・、俺の尻尾の一撃を喰らわせたらこんなもんよ、とりあえず、尻尾を鍛えるのは今のところはこのぐらいにしておくか」
ギガノトサウルスは次の電気あんまのターゲットを求め歩きました

おしまい
0022名無しさん@ピンキー2013/02/08(金) 19:57:43.68ID:0mHraxAw
こういうのは、ティラノサウルスより大きいと言われているギガノトサウルスは攻めに向いてそうですよね。
0023名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 23:31:54.87ID:Ia7NNG/8
おまえうまそうだなのエロパロスレやゴンのエロパロスレって立ったことあったっけ?
0024名無しさん@ピンキー2013/03/26(火) 20:46:30.47ID:74MuKsVN
なんの映画でもゲームでもそうだが口開いた時にヨダレが糸引いてるのに興奮するんだが誰かフェラSSくれ
0025名無しさん@ピンキー2013/03/26(火) 22:41:51.37ID:Uykwgzl7
>>24
獣脚類の恐竜同士でもいい?
それでなら、書けそう。
0026名無しさん@ピンキー2013/03/29(金) 19:56:31.25ID:HQSGigqE
>>24
どの恐竜の組み合わせで書くか、今考えてるんで、しばしお待ちを。
0027名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 21:15:38.83ID:92Tt/gJS
>>24 >>25 ティラノが入ってるとなおよし。
0028名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:43:21.61ID:CtqwZLQ+
>>27
ちなみに、ティラノは受けか攻め、どっちがいい?
0030名無しさん@ピンキー2013/04/02(火) 22:23:43.45ID:0VXIDCZv
>>28 攻めで!
0031名無しさん@ピンキー2013/04/02(火) 22:24:52.08ID:0VXIDCZv
>>28 いや、やっぱり受けでお願いします!
0032名無しさん@ピンキー2013/04/03(水) 12:58:11.78ID:U6mQbCAD
>>31
ティラノが受けですね、了解しました。
0033名無しさん@ピンキー2013/04/03(水) 21:17:56.87ID:nGgQZkG0
お前らどんだけティラノ系好きなんだよ
ブラキオとかの草食じゃダメなのかよw
ホモはティラノ好き、これ今分かったんだね
0034名無しさん@ピンキー2013/04/04(木) 23:11:58.27ID:64L+iNoI
>>33
ホモから見たら、獣脚類はたまんないね。
ティラノ以外にもアロサウルス系や、ラプトル系とかも。

獣脚類の股間とお尻と尻尾がたまんねえや。
0036名無しさん@ピンキー2013/04/06(土) 20:35:15.27ID:xA8wEnz4
攻めはアロサウルスかタルボサウルスかダスプレトサウルスにする予定。
0037名無しさん@ピンキー2013/04/07(日) 14:39:31.65ID:KqtXscLJ
>>36頑張ってください
0039名無しさん@ピンキー2013/05/04(土) 14:12:50.94ID:rszhZZQa
ティラノサウルス受のフェラSS、序盤を投下
ホモ系です
序盤より後はしばしお待ちを

森の中でタルボサウルスは、尻尾で木を攻撃する
タルボサウルスの尻尾に攻撃された木がへし折れた
タルボサウルスは修行で、木を尻尾で砕いていたのであろう。
尻尾で木を砕き終えた後、歩くタルボサウルス
「1度は、恐竜のおちんちんを舐めて見てえなあ・・・」
タルボサウルスはそうつぶやく

ズンズンズン

近くから足音がする
「ん、足音!?誰かいるの?」
タルボサウルスは足音のした方向へ移動する
「ティラノサウルス!?」
そこには、ティラノサウルスがいる
さっきの足音はおそらくティラノサウルスの足音だったのだろう
「ティラノのおちんちんを舐めよう!」
おちんちんを舐めるため、ティラノサウルスの背後に接近するタルボサウルス
「何か近づいてる?」
ティラノサウルスはタルボサウルスが接近してることに気付き立ち止まって、タルボサウルスの方を振り向いた
「お、お前、俺を獲物にする気か!?喰われてたまるかよ。」

ブンッ!

獲物にされると思い込んだティラノサウルスは尻尾を振り回す。
しかし、タルボサウルスはそれを軽々とかわし
「(尻尾振り回し攻撃をかわして突っ込み、押し倒して隙を作るんだ。)」
「(俺の尻尾をかわすだと・・・)」
タルボサウルスは突進して、ティラノサウルスを仰向けに押し倒す
「く・・・っ(俺、喰われるのか)」
ティラノサウルスは心の中でそう思っているのが、タルボサウルスには分かったのか
「怖がるなよ、喰ったりとかはしないから」
「何だ、俺を食べようとしたわけじゃないのか?」
「ああ、そのままじっとしてて」
タルボサウルスはそう言って後ろに歩き、ティラノサウルスのおっきなおちんちんに口を近づける
やはり、ティラノサウルスはおちんちんのでかさもかなりのものだ
口を開けると、タルボサウルスの口のヨダレが糸を引いてる
「ハアハア・・・(ティラノのおちんちん可愛い、舐めがいがありそう)」
ティラノサウルスのおちんちんに興奮しているのか、タルボサウルスのおちんちんも勃っている
さらにタルボサウルスは鼻でティラノサウルスのおちんちんの匂いを嗅ぐ
「クンクン、んんー、ティラノサウルスのおちんちんいい匂い・・・」
「おちんちんの方に口を近づけて何をする気なんだ? しかもヨダレが糸引いてるし。 お前、おちんちん勃ってるぞ。」
タルボサウルスは舌を出す
「レロレロ・・・・・」
その舌をティラノサウルスのおちんちんに伸ばし
「え?」
タルボサウルスはティラノサウルスのおちんちんを舐める

ぺロッ

「あああんっ!」
おちんちんを舐められ、ビクリとし、喘ぎ声を出すティラノサウルス
ティラノサウルスのおちんちんは、タルボサウルスに舐められた刺激に反応したのか、少しだけ勃ちあがりかけていた。
「いい喘ぎ声だ。ちんちんの味もいい。」
「俺のおちんちんの味が!?」
「草食恐竜の肉より美味しいじゃないか」
「草食恐竜の肉より美味しいって、本当に!?・・・」
0041名無しさん@ピンキー2013/06/01(土) 13:23:33.35ID:pZPrkUS7
ティラノサウルス受のフェラSS、加筆・修正中ですので、もうしばらくお待ちください。
しかし、終わらせ方をどうするか迷うな・・・。
0042名無しさん@ピンキー2013/06/01(土) 15:24:44.84ID:nQfMJGgZ
お前ら、なんで戦隊シリーズの恐竜ものを考えてくれないんだよ
・・・・・

爆竜ティラノザウルス×???とか
0044名無しさん@ピンキー2013/06/01(土) 16:41:19.52ID:djjLRxEQ
ごめん
それ以前にそもそも書ける人が少ないからね
俺も書けたらいいけど時間と文章力が無さすぎて
0045名無しさん@ピンキー2013/06/11(火) 04:42:38.06ID:7rybgX5b
>>40
前スレは
【ティラノサウルス】恐竜でエロパロ
でぐぐると吉

先月の金曜ロードショーで「おまえうまそうだな」をみた。
マイアサウラお母さんの色っぽさがハンパない。
久々に再会したら兄弟できてるとかww
0046名無しさん@ピンキー2013/06/11(火) 08:56:18.34ID:7rybgX5b
あれから、録画した金曜ロードショーみてたらむらむらしてきてやった。反省はしていない。
映画、おまえ うまそうだな 小ネタ
恐竜の種類:マイアサウラ
0047『群れのさだめ』 12013/06/11(火) 08:57:46.51ID:7rybgX5b
 夜のとばりがおり、ジャングルのあちこちで、闇を蠢くものに特有な不気味なうなり声や息遣いがきこえだす頃。
 マイアサウラの群れは、一部の雄を見張りに残して眠りにつく。
 最近群れに戻ったライトという若雄も、ベテランの2頭の雄と共に見張りにまわらされていた。

「今日は三日月か」
 ベテランの雄が木立の上に浮かぶ細く尖った月を見上げてつぶやいた。
「こんな日に当番だなんて、ついてねえよな」
 もう一頭も下卑た笑みを浮かべる。

「…すいません、三日月の夜になにかあるのですか?」

 ライトはそんな二人におそるおそるたずねた。
 いつもはそこで、あからさまな無視をされたり、「肉食いのスパイに教えるこたあねぇ」と暴言を投げつけられるのが関の山なのだが、その日は違った。
 年輩の雄達は一瞬きょとんとし、次に腹を抱えて笑いだした。

「そうか、おまえは1シーズンまるまるいなかったもんな」
「知らないのも無理はない」
「もったいねぇなあ」
「群れから出なければ、いまごろおまえもいい思いをしてただろうに」

「いったい、何の話なんです?」
 ライトは首をかしげた。
 2頭は互いに顔を見合わせてにやりと笑った。
「知りたいなら早く見回りを終えて巣に戻るこった」


 見回りからはすぐに解放された。
 正確に言えば、きりのいいところで、ベテラン達が「あとは俺達がまわるから、おまえはお袋さんのとこに急いで帰りな」と、ライトをおいやったのだ。


「母さん……」
 ライトは巣へ走った。
 母が一人で待つはずの巣へと。

 母には、自分と、弟のハート以外の子はいない。いや、いなかった。
 そして、ハートは肉食いの種だった。
 ハートが群れのつまはじきにされるから、母は自分達を連れて、群れをでた。
 小さい頃はそんな事情が全然わからなかったが、今となっては、群れを出たことで母がどれだけ大変だったかがよくわかる。
 子供を守るのも、餌をとるのも、本来すべて群れで協力してやるところを、母は一人でしなければならなかったのだから。
 それほどまでして母が苦労して育てたあげく、ハートはある日突然いなくなった。
 二人ぽっちの暮らしになってわかったのは、自分の無力さだった。
 母に安心して餌を食べてもらうことも、母に安心して眠ってもらうことも、自分ひとりの力ではままならないことを知った。
 だから、群れに戻った。
 ボスに頭をさげて戻った。
 まわりの奴らに白い目でみられながらも、危険な場所の見回りにあてられても文句を言わずに群れの掟にしたがってきた。
 すべて、母に安心して暮らしてもらいたいからだった。
0048『群れのさだめ』 22013/06/11(火) 09:00:24.06ID:7rybgX5b
 それなのに……。


 巣の近くまできたとき、ライトは母よりひとまわりもふたまわりも大きい影が複数うごめいているのを見つけた。
 敵か?
 ちがう。
 茂みの間から息をころして目をこらせば、一番大きな影は群れのボス、そして、数頭の年輩と、あとは自分と同年齢ほどの若い雄達で、皆口々になにやら騒いでいた。
「ボスのや私たちので、だいたいやりかたはわかってきたかな」
「わかりました。すごいや」
「ねえ、いつ実践させてくれるんですか」
「こいつが終わったらな」
「……うっ……。…またせたな、若いの。次はおまえさん達の番だ」
「おい、肉食い女。立派な草食いの種をしこんでやるよ」

 大きな影にかわるがわるのしかかられている小柄な影から、聞きなれた母の吐息、しかし、寝ている時とはだいぶ違って苦しそうにあえぐ荒い息が聞こえてくる。

「おぞましい肉食いの匂いがしみついてる体を相手してやるんだから感謝しろよ」
「次は肉食いの卵なんかにうつつをぬかして、私達の子をおろそかにはするなよ」
「ライトだけでも育ったからよかったものの。あいつがいなければ、おまえの価値はないんだからな」
「次のシーズンでせいぜい名誉挽回するのだな」
「そのためにも、たっぷりしこんでやるさ。…よし、交代だ」


 ライトは動けなかった。
 突撃してあの黒い影をみな追いちらしたいという衝動を、なんとか押さえ込んでいた。
 頭のどこかで、これが群れとして当然のことなのだと、本能が言っていた。

「ライト、見回りはどうした?」
 ふと気づけば、母にむらがっている集団から、ボスだけが離れてそばにきていた。
「終わりました。それより、これは……」
「……せめて、おまえがいないうちにと。……おまえの働きぶりしだいでは、次の三日月のときに教えようと思っていた」
「母さん……痛がってる……」
「傷をつけることが目的ではない」

 だが、狂乱の宴を謳歌している若い雄達が雌のつごうを考えていないことはあきらかだった。

「…こんなことのために……母さんと…戻ったわけじゃない……こんなことになるくらいなら……僕は……僕は……」
「ライト、おまえの役目はなんだ」
「…見張りです」
「そうだ。そして、あれが、群れの雌の役目なのだ」

「おう! そこにいるの、ライトじゃねえか?」
 母に絡み付いていた雄が声をあげた。同時に、母の影がびくりと動く。

「ライト? ライトがいるの?」
 そして、急に身もだえして影たちに抗う。
「やめて。あの子の見てる前ではやめて!」
「おい、暴れるなよ」
「いまさらだろ」
「卵を産む時期になればいやでもわかるんだから」

 母の小さな影はたちまちのうちに再度組み伏せられた。

「ライト! いるなら、お願い。見ないで! お願い!」
「母さん……母さん!!」

 そして、ライトは生まれて初めて、母の絶望の泣き声を聞いた。
0049『群れのさだめ』 32013/06/11(火) 09:01:32.72ID:7rybgX5b
 三日月が沈んでも、雄たちの陵辱は延々と続いた。
 ライトは、ボスのかたわらで、それをただ見ていた。
 その光景は目には入ってくるが、心にまではもはや、届いてこなかった。
 ボスの呟くような言葉も、耳には入ってくるが、心にまではもはや、届いてこなかった。

「ライトよ、この群れを維持していくためには、死んでいく者をおぎなうように、新しい者が生まれる必要がある。
 雄である我々は、見張りにせよ、餌集めにせよ、死んでいく者できるだけ減らすことしかできない。
 雌だけが、新しい命をつくりだすことができるのだ。
 命をつくりだせる機会はとても少ない。我々は、その機会を最大限に活かさねばならないのだ」


 空の色が夜の気配を薄めていくころ、ようやく雄たちは去っていった。
 ボスは最後まで残っていたが、去り際に、地に崩れ落ちた母に向かってこう言った。
「おまえも、これで晴れて、ライトのお荷物ではなく、群れの一員に戻ったのだ」


 そして、まだ半ば闇につつまれている巣に、ライトはようやく帰ることができた。
 巣は粘性の液体でべとべとし、むせ返るような香りにつつまれていた。
 倒れている母は、かろうじて息をしているありさまだった。
 だが、涙のあとの残る目をうっすらあけて、呆然と立ち尽くす息子の姿を認めた時、母はいつものやさしい、おだやかな調子でささやいた。

「ライト…おどろかせてしまって、ごめんなさいね」

 その言葉で、ライトは、現実に戻ってきた。

「母さん、ごめん……僕が群れに戻ろうって言ったばっかりに……」
「ちがうわ、ライト。私達草食いは群れでしか生きられないの。
 それなのに、お母さんが馬鹿なばっかりに、あなたも、ハートも危険にさらしてたのよ。
 あなたが群れに戻ろうと言ってくれたから、
 あなたががんばってくれているから、
 お母さんもあなたも、今、生きてる。そうでしょ?」

 母が広げた両腕のなかにライトは身をすりよせた。
 幼い頃、抱きしめられて眠った夜のように。ぴったりと、よりそって。

「…ねえ、母さん……」
「なあに、ライト?」
「僕を生む時も……今みたいに、母さん、辛い思いをしたの?」
「…ライト、あなたには信じられないかもしれないけど、ちっとも辛くなかったし、今も、全然辛くないのよ」
「嘘だろ…」
「不思議かもしれないけど、本当の事よ。
 だって、あなたに会えることがとても、とても楽しみで、ただ楽しみで……」
「母さん」

 ライトは母の胸に頭をうずめた。
 やさしい心臓の音がライトをつつんだ。

「……しばらくしたら、あなたにも弟や妹ができるわ。今はそれがとても楽しみ。
 そして、きっとね、弟や妹だって、生まれるのを心待ちにしてるはずよ。
 だって、ライトという素敵なお兄さんがいるんだもの」

 母は、そこで口をつぐんだ。
 静寂のなか、しばし返答を待って、息子が眠りにおちたことを確信した。
 
 群れを守る役目を務められるだけの立派な身体。
 しかし、まだ群れの定めを受け入れられない純粋すぎる心をもった、いとしいわが子を、母は今一度、しっかり抱きしめた。

<終わり>
0050名無しさん@ピンキー2013/06/11(火) 09:07:52.82ID:7rybgX5b
>>41
41さんの作品の投下を待たずに、投下してしまってごめん。
むらむらして書いたことは反省してないが、この点は反省してる。
このスレに幸あれ! それでは!
0051名無しさん@ピンキー2013/06/11(火) 17:43:27.81ID:zp808Deb
>>41
いえ、構いませんよ。
寧ろ、どんどん投下しちゃってください。
0052名無しさん@ピンキー2013/07/01(月) NY:AN:NY.ANID:NAeMVR1J
ジュラシックパークで、雌恐竜しかいないと思ってたグラント博士。
野外で迷子中に孵化の痕跡をみつけ、バタフライ効果の恐ろしさよりも恐竜の配偶行動が見られる可能性にワクワクする。

……って電波を受信しつつ保守
0053名無しさん@ピンキー2013/07/10(水) NY:AN:NY.ANID:Kdj366cb
>>39の続き

「本当だぜ。雄の恐竜のおちんちんを舐めるのなんてはじめてだけど。」
ティラノサウルスのおちんちんを舐め続けるタルボサウルス
「あっ・・・、ああっ・・・」
タルボサウルスにおちんちんを舐められ、喘ぐティラノサウルス
「んんー、美味しい・・・」
その時、ダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐めてるタルボサウルスを目撃する
「タルボ、お前、何やってるんだ?」
「ああ、ダスプレト、ティラノのおちんちんを舐めてるんだよ」
「おちんちんを舐める、つまりフェラか、楽しそうだな、俺も加担させてくれ」
「いいよ。2人でティラノのおちんちんを舐めようぜ、ティラノのおちんちんは美味しいよ。」
ダスプレトサウルスも口をティラノサウルスのおちんちんに近づける
ダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんの匂いを嗅ぐ
「クンクン、いい匂いだ・・・」
ダスプレトサウルスの鼻のそばでティラノサウルスのおちんちんがひくついている
ダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを見て口を開けた途端、ダスプレトサウルスの口のヨダレが糸を引く
「(ティラノはおちんちんもいいねえ、タルボが舐めたくなるのも分かる。エロいおちんちんだ。)」
また、ダスプレトサウルスのおちんちんも勃ってる
ティラノサウルスのおちんちんにダスプレトサウルスも興奮しているのだろう
「じゃあ、舐めるぜ」
ダスプレトサウルスも舌を出し、それをティラノサウルスのおちんちんに付けるとダスプレトサウルスもティラノサウルスのおちんちんを舐めはじめる
タルボサウルスとダスプレトサウルスは仲良くティラノサウルスのおちんちんをペロペロ舐める
アイスクリームを舐めるように
もちろん、亀頭も舐める
「んんっ!」
おちんちんの亀頭を舐められたティラノサウルスの体に、快感の電気が走る。
「うまいなあ、ティラノのおちんちん。」
「こんないいおちんちんを2人で舐められるなんて」
「んん・・・、はぁっ・・・」
「亀頭が特に美味しいね」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんを舐める速度を速める
「ああっ、ああん・・・っ」
ピクンピクンすとるティラノサウルスのおちんちん
ティラノサウルスはおちんちんだけでなく、尻尾までピクンピクンとしている。
「んふぅっ・・・くぅっ・・・、ああっ・・・、んはぁっ・・・」
ティラノサウルスは感じている
おちんちんを舐められる気持ちよさはティラノサウルスの表情にも出ており、口からはよだれが出始めている
ティラノサウルスは舌を出している
顔も赤らんでいる
「ティラノ、おちんちんを舐められるの気持ちいいか?」
「気持ち・・・いいよぉ・・・。こんな気持ちよさ今まで味わったこと無い・・・」
「舐めてるこっちだって、気持ちいいよ。 俺雄だけど、雄の恐竜のおちんちんを舐めるの気持ちいいよ。」
「もっと、舐めてえ・・・」
「言われなくとも」
「ティラノのおちんちん美味しいし」
その頃、上空ではプテラノドン達がタルボサウルスとダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐めてる様子を見つめている
「フェラか、珍しい光景だな。」
「ティラノ、仰向けに寝る犬や猫みたいな体勢しとる。可愛い姿だな。」
「やっぱティラノのおちんちんって、でかいな」
「タルボとダスプレト、すごく美味しそうに舐めてる・・・。 ティラノのおちんちんはかなり美味しいんだろうな。」
「舐められてピクンピクンしてるけど、ティラノのおちんちんは勃ってると更に迫力あるな。」
「あのまま舐められ続けたら、きっと我慢できなくなっておちんちんから精液が噴出るんだろうな」
「ティラノサウルスの精液ってすごく濃そう。」
タルボサウルスとダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐めてる様子を見終えた後、プテラノドン達は飛んでいった。
「あんな光景がまた見れたらいいな」
「まあきっと見れると思うよ。」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんを舐めながら尻尾をフリフリしている
タルボサウルスとダスプレトサウルスに舐められ続けて、ティラノサウルスのおちんちんはどんどん勃起していく・・・
ティラノサウルスのおちんちんはギンギンになってる
0055名無しさん@ピンキー2013/07/10(水) NY:AN:NY.ANID:Kdj366cb
>>54
続きは今書いてますが、結構時間掛かるかもです。
0057名無しさん@ピンキー2013/07/16(火) NY:AN:NY.ANID:AhXvLn/n
みんなティラの好きなんだな

僕はアバレンジャー見て以来、トリケラトプスことケラちゃんにメロメロだw
0058名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:sg0Vb64b
>>53の続き、かなり遅れるかもです。
0060名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:hJKNtWd0
>>57
ティラノはエロいからね。
0061名無しさん@ピンキー2013/09/03(火) 23:02:54.33ID:fxwlwhNl
恐竜はエロ可愛い
0062名無しさん@ピンキー2013/09/05(木) 16:25:33.92ID:Ib+kQ5FE
ティラノサウルスは顎が他の恐竜と違ってがっしりしてるからエロい
0063名無しさん@ピンキー2013/09/08(日) 00:17:25.36ID:DPTj8S4k
ガブティラ
0064名無しさん@ピンキー2013/09/19(木) 20:20:35.03ID:IJhVwQRs
>>53の続き

「ハアハア・・・」
ティラノサウルスは吐息をしている
「おおっ、ティラノのおちんちん勃ってる勃ってる」
「いいねいいね」
「なあ、タルボ」
「どうしたの、ダスプレト?」
「もう、根元まで舐めちまおうぜ」
「この際、そういこうか」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんの根元まで舐める
「お前達、おちんちん舐めるの上手だなあ・・・」
「根元まで舐めるとさらに美味しいね」
「雄の恐竜のおちんちんを舐めるのって、草食恐竜の肉を食べるよりいいじゃないか」
「ダスプレトもそう思うんだな」
「うん、俺もそう思ったんだ」
ティラノサウルスのおちんちんはタルボサウルスとダスプレトサウルスの唾液でヌメヌメになっている
「タルボサウルスとダスプレトサウルスの舌の感触が気持ちいい・・・、こんなに気持ちいいの、はじめて・・・」
ティラノサウルスは感じたこともない快楽を感じていた
「お、俺の舌の感触が気持ちいい?」
「う・・・うん」
タルボサウルスとダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐め続けると
「ん、なんかしょっぱくなってきた?」
「ほ、ほんとだ」
どうやら、ティラノサウルスのおちんちんの亀頭の先端からぬるぬるした物が出ていていたようだ。
これにより、ティラノサウルスのおちんちんはさらにヌメヌメになった。
「今にも射精しそうじゃないか?」
「ティラノのおちんちんから、精液の匂いもするしな。しかもすごく雄臭い」
ティラノサウルスは射精しそうで我慢も出来なくなりつつあり、おちんちんはびくびくと震えている
もちろん尻尾も。
「確かにおちんちんの動きから、それを感じ取れる」
「そろそろ、雄汁が噴き出るかもな」
「ティラノのおちんちんも、さらに膨れてるし」
「もう、駄目だっ・・・」
「まさか、射精したくて我慢できなくなったのか?」
ティラノサウルスのおちんちんの亀頭もかなりのでかさだ
そんなティラノサウルスのおちんちんとその亀頭が今にも雄汁が大量に噴出そうになるほど、パツンパツンに膨れる
ただでさえでかいティラノサウルスのおちんちんがさらにでかくなっていく
おちんちんのデカさも、さすが恐竜の王といったところか
ティラノサウルスは絶頂に達しているようであり
「我慢できない・・・・!イ、イクゥっ・・・・・・・!出るぅっ・・・!ん、んん・・・っ!」」
「この感じ、、とうとう射精を・・・」
ティラノサウルスの体がビクリと震え上がる、その直後

どぴゅ!ぴゅるるるるるるるるっ!

我慢できなくなったティラノサウルスのおちんちんの亀頭の先端から、大量の雄汁が勢い良く噴き出す
「おおっ!出た出た」
「ティラノのおちんちんから、いい汁が噴き出てる!」
一度は止まったものの、まだ出そうなのか、ティラノサウルスのおちんちんが、ぶるんと跳ねた。
ティラノサウルスのおちんちんがぶるんと跳ねるとこに興奮したのか、タルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちんもさっきより勃っている。
また、タルボサウルスとダスプレトサウルスは尻尾をフリフリする
「んんっ!、ま、まだ出るっ・・・!」

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるんッッッ!

「と・・・止まらねえっ!」
ティラノサウルスのおちんちんが元気良く跳ねる。
ティラノサウルスのおちんちんから、雄汁が何回も放出され続けていく。
「雄汁が噴き出る時のティラノのおちんちん、いい動きしてる」
0066名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 12:08:34.48ID:AmA8Vfdo
終わらせ方どうしようか迷ってる途中
0067名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 12:09:20.29ID:AmA8Vfdo
×終わらせ方どうしようか迷ってる途中
○最後らへんをどうしようか迷ってる途中
0068名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 21:42:52.63ID:mptFiPyg
トリケラ×ティラノと
ティラノ×トリケラだったら

どっちが好き?
0070名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 13:46:14.64ID:cgSbG59+
トリケラにちんちん舐められるティラノ想像した
0072名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 22:17:52.79ID:WjP3tVd8
某映画を見て、ゴルゴサウルス受けのSS作りたいなんて思ってる。
0076名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 11:56:21.08ID:Q2iF1C/w
>>64
の続き、スランプによりもう少しかかりそう
0078ディノ2014/04/28(月) 14:00:40.90ID:TrGstL77
>>64
の続きをセックスという形でいいんじゃない??
駄目?
0085名無しさん@ピンキー2014/09/12(金) 21:16:05.27ID:dhbYPhRx
保守
0086名無しさん@ピンキー2014/09/26(金) 01:48:01.50ID:+2NkDMcw
>>64の続き

今度は1度も止まることもなく。
それも、さっきよりもさらにすごい量だ。
「すっごい出てるね」
ティラノサウルスの雄汁はものすごく濃い。
下手したら、このまま終わらなくなるのではないかと思うほど、ティラノサウルスのおちんちんからは雄汁が放出され続ける
雄汁の出る量と濃さのすごさも流石恐竜の王である
周りに溢れていくティラノサウルスの雄汁
その雄汁はティラノサウルスの尻尾とお腹にもかかった。
「お腹と尻尾に雄汁がかかってるティラノ可愛いw」
もちろん、タルボサウルスとダスプレトサウルスの体にもティラノサウルスの雄汁がかかっている。
「ダスプレト、ティラノサウルスのおちんちんに付いてる雄汁舐めとろうぜ。」
「恐竜の雄汁、一度舐めて見たかったんだ」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはもう1度、舌をティラノサウルスのおちんちんにつける
ティラノサウルスのおちんちんに溢れてる雄汁をペロペロ舐める
「んん・・・、あぁ・・・」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスの雄汁を綺麗に舐めとった。
その直後に、ティラノサウルスのおちんちんがブルッと震えた。
タルボサウルスとダスプレトサウルスは舐め取ったティラノサウルスの雄汁をゴクリと飲み込む。
「さっきも味わったけど、なんか苦いようなしょっぱいような・・・」
「口の中が熱い・・・」
ついでにさっき顔に付着した雄汁も舐めて、それもゴクリと飲み込む。
そのそばで
「ん、んあっ!」

ぴゅるるるるるるんっ!

ティラノサウルスのおちんちんから雄汁が綺麗な弧を描いて放出される
「お、また射精してるぜ」
さっきまでに比べたら少量ではあるが、それでもまだこんなに出るのかと思うほどの量だ
森には雄の匂いが広がっている・・・
タルボサウルスとダスプレトサウルスはその雄の匂いを嗅ぐ
「クンクン・・・、いい感じに雄臭い香りだな」
その雄の匂いは森の近くにいる恐竜も気付いている
「ん、何か雄の匂いがしないか?」
「ホモ臭い香りがあの森の方からする」
「確かに、雄汁の匂いがプンプンと」
「あの中で誰かがホモセックスでもしてるんだろうな」
「ま、行こう行こう」
んで、ティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルスはというと・・・
ティラノサウルスは仰向けになりっぱなしで、ぐったりしている
両股を開いており、尻尾は股下からだらーんと出ている
デカいおちんちんはくったりと尻尾の上に横たわっている
しかし、ティラノサウルスのデカいおちんちんは尻尾の上で今もぴくぴくしている
「さっきまであんなに勃ってたティラノのおちんちんくったりしちゃってる」
「くったりしてるおちんちんも可愛い」
「けど、まだぴくぴくしてるね」
尻尾とお腹には雄汁が付いている
回りには大量の雄汁が散らばっている
ティラノサウルスの口からはよだれが流れている
ティラノサウルスは安らかな笑顔をしている
しばらく経ち、ティラノサウルスは目を開けて
「フェラなんて、はじめてされたけど、気持ちよかったよ・・・」
そう言われてタルボサウルスとダスプレトサウルスは嬉しかったのか、タルボサウルスとダスプレトサウルスは尻尾をフリフリする
「尻尾フリフリしちゃって・・・、かわいいい奴・・・」
「ティラノサウルスのおちんちん、美味しかったよ」
「フェラなんて初めてだけど、雄の恐竜のおちんちんうまかった」
「ダスプレトに同感だよ、雌の恐竜と付き合うより、雄の恐竜のおちんちんを舐める方が楽しいかもしれない」
「お前達、ホモなんだな・・・」
0087名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 17:17:48.23ID:qSKDEkp8
GJ!
0088名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 08:49:32.55ID:iTWhWkEu
保守
0089名無しさん@ピンキー2014/10/21(火) 20:06:50.61ID:x1ZiBDC0
輪姦されながら、無理矢理チンポ咥えさせられるトリケラ
0090名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 12:10:55.75ID:cjeGZrRw
保守
0092名無しさん@ピンキー2015/01/28(水) 02:13:11.75ID:Gnv2q7uv
>>86の続き、まだ製作中・・・

>>89
萌えてきた・・・
トリケラにティラノのチンポ咥えさせたい
0093名無しさん@ピンキー2015/04/29(水) 07:57:03.28ID:c/FBLoTr
保守
0094名無しさん@ピンキー2015/05/02(土) 14:52:39.67ID:lzGciroM
93. できれば勃起する ティラノサウルスを入れてください
0095名無しさん@ピンキー2015/05/02(土) 14:56:16.00ID:lzGciroM
93. できれば勃起する ティラノサウルスを入れてください
0096名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 14:05:44.70ID:2NwtfksU
ティラノのちんこを揉んで勃起させたい
0097名無しさん@ピンキー2015/07/10(金) 01:45:03.10ID:iHQL+i/B
>>86の続き

ドキッ…
タルボサウルスとダスプレトサウルスはその言葉を聞いて、顔を赤らめる
それにあわせて、タルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちんが勃ち上がる
「そう言ってる俺も、おちんちんは雄の恐竜に舐められるのがいいって思ったんだ…」
「そう思ったんだ…。 俺、またティラノのおちんちん舐めたいよ」
「お前達はほんと、おちんちんを舐めるの上手かったよ…。舌の動かし方がいい」
「じょ、上手なんて…。 でも、嬉しいな…」
「ほめてくれてありがとう、今日、ずっとティラノと一緒にいたい…」
「そうか…、じゃあ、今日はずっと一緒にいような」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはそれぞれ自分の尻尾をティラノサウルスの尻尾に巻きつけた
巻きつけながらタルボサウルスはダスプレトサウルスとお話しする
「お、尻尾まで巻きつけて来ちゃって。可愛い奴だ…」
「フェラは気持ちいいから、ティラノサウルス以外の恐竜のおちんちんも舐めてみたいな…」
「どんな恐竜のおちんちんを?」
「そうだな、アロサウルス、ケラトサウルス、アルバートサウルス、カルカロドントサウルス、カルノタウルスあたりのおちんちんを舐めたい」
「俺も、その辺の恐竜のおちんちんを舐めて見たいよ。」
「その辺の恐竜のおちんちんも草食恐竜の肉より美味しいだろうな。 あ、ダスプレトサウルス、いつかはお前のおちんちんも舐めるつもりだぜ」
「ああ、その時は喜んで舐めて欲しい」
「もちろん、俺もその時が楽しみだぜ」
「ティラノサウルスの尻尾におちんちん擦り付けてオナニーしようか」
「いいなそれ、そして精液をティラノの体にぶっかけようぜ」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはおちんちんをティラノサウルスの尻尾につけてすりすりする
「ん、んんん…」
「他の恐竜の尻尾をこういうのに使う、そういう発想いいね」
「ティラノの尻尾の感触いいな…」
「タルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちん、気持ちいいぜ…」
「おちんちんを尻尾に擦り付けるの気持ちいい…」
「尻尾はぷにぷにだぜ」
「おっ、ティラノのおちんちんがまた勃ってるぞ。尻尾にちんちん擦り付けられて嬉しそうだな」
すりすりし続けていると、タルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちんはピクンピクンとし始める…
「ん…んん…んんっ!」
「出そうなの?」
「うん。そろそろ出そう」
「じゃあおちんちんを離そう。俺も出そうになったし…。」
タルボサウルスとダスプレトサウルスは尻尾から勃起したおちんちんを離し
「出すぞ」
「よしぶっかけよう」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはおちんちんから雄汁を放出し、その雄汁をティラノの体にぶっかけた
ティラノサウルスの体はタルボサウルスとダスプレトサウルスの雄汁でいっぱいになる
「ここまで体中がベトベトになったのは初めてだぜ」
「精液でベトベトになったティラノえろいねえ」
「うんうん」
ティラノサウルスがタルボサウルスとダスプレトサウルスに向かって一言
「今度はお前たちのおちんちんを舐めさせろ」
「よし、分かった。今からお前の顔の上に俺のおちんちんを…」
「先に俺から行こう」
タルボサウルスは歩き、ティラノの顔の上におちんちんを移動する
ティラノの顔の上で揺れるタルボサウルスのおちんちん
ティラノサウルスはタルボサウルスのおちんちんを舐める
「お、おおっ・・・」
「タルボサウルスのおちんちんうめぇ…」
ティラノサウルスのおちんちんも勃起する
「ティラノ、舌の使い方が上手だ…。さすがティラノだ。俺が射精したくなるまで舐めていいぞ」
「もちろん、そのつもりだ」
ティラノサウルスはタルボサウルスのおちんちんを舐め続ける
「んん…!」
舐め続けると、タルボサウルスは体がビクリと震える
「出そうになったから射精するぜ…」
0098名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 02:25:07.71ID:JSkXnna4
タルボサウルスは射精する
ティラノサウルスはタルボサウルスの雄汁を見る
「濃い精液出したな…。さぁダスプレトサウルス、次はお前のおちんちんだ…」
ダスプレトサウルスは歩き、さっきのタルボサウルスと同じようにティラノサウルスの顔の上におちんちんを移動する
ティラノサウルスはダスプレトサウルスのおちんちんを舐める
「ん…、んん…」
「ああ…、ダスプレトサウルスのおちんちんもうめえぇな。お前が射精したくなるまで舐めさせて欲しい」
ティラノサウルスがダスプレトサウルスのおちんちんを舐め続けるとダスプレトサウルスの体がビクッと震える
「雄汁出そうになってきた…。雄汁出すよ」
ダスプレトサウルスは射精する
「ダスプレトサウルスも雄汁が濃いぜ」
しかし、射精後もタルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちんはぴくんぴくんし
「おしっこも出そうだから、おしっこも出しちゃおうか?」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはおしっこもする
地面に放たれたタルボサウルスとダスプレトサウルスのおしっこから湯気が
タルボサウルスとダスプレトサウルスは尻尾でおしっこを拭く
その時、ティラノサウルスは起き上がり…
「あ、ティラノ、起きたんだ」
「お前らにちょっとしたサービスだけど」
ティラノサウルスは背後を向き
「ほら、お前達にこれを披露してやる」
ティラノサウルスは尻尾をフリフリする
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスの尻尾フリフリを見ておちんちんが勃起する
「ティラノの尻尾フリフリ可愛い」
「タルボ、お前も尻尾振ろうぜ。俺も振るからよ」
「そうだなダスプレト」
タルボサウルスとダスプレトサウルスも背後を向け尻尾をフリフリする
「お前達も尻尾振るのうまいねえ。ほんと可愛いぜ」
「可愛いなんて、照れるな…」
「あ、尻尾に精液ぶっかけたくなったな…」
「俺も、ティラノサウルスのエロい尻尾にぶっかけたいと思ってたところだ」
「ティラノ、ちょっと止まってくれ」
そう言うと、ティラノサウルスは尻尾フリフリを止める
「ん、どうした?」
ティラノサウルスの方に体を向けるタルボサウルスとダスプレトサウルス
タルボサウルスとダスプレトサウルスの勃起してるおちんちんの先っぽがティラノサウルスの尻尾に照準を合わせている
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスの尻尾をめがけて射精する
「そういうことか。じゃあ今度は俺もぶっかけるぜ。おいお前達、俺にエロい尻尾を向けろ」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスに尻尾を向け
「まず尻尾振って誘惑しな」
ティラノサウルスに言われたとおりにタルボサウルスとダスプレトサウルスは尻尾を振ってティラノサウルスを誘惑する
タルボサウルスとダスプレトサウルスの尻尾ふりふりを見てるティラノサウルスはそれに興奮し、おちんちんが勃起する
「俺のおちんちんがいい具合に勃ってきた…。今からお前達の尻尾にぶっかけるぞ。俺の雄汁を」
ティラノサウルスは勃起したでかいおちんちんから雄汁を放出し、タルボサウルスとダスプレトサウルスの尻尾に雄汁をぶっかける
「尻尾にいやらしい精液がたっぷりと…」
やはりティラノサウルスの雄汁の濃さはものすごかった
ティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルスはお互い精液でべとべとになった尻尾を見せ合う
「皆尻尾が精液でベトベトになって、おそろいになったな…」
「えへへ…」
微笑むティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルス
「今日の夜はティラノと一緒に寝たい」
「いいよいいよ」
「やったぜ」
「さあ尻尾フリフリ続行だ」
尻尾フリフリを再開するティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルス
それを木影からヴェロキラプトルが見ている
「ティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルス、尻尾フリフリ自慢しあってて楽しそうだな。可愛い…じゅる」
ヴェロキラプトルは尻尾フリフリ自慢しあうティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルスを見た後走り去って行きます
「俺の仲間とあんな風に尻尾フリフリを自慢しあいたいぜ」
その後の夜…
0099名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 02:26:50.50ID:JSkXnna4
ティラノサウルスは仰向けに寝そべり
「今日は俺の尻尾を枕にして寝てもいいんだぜ?」
その発言をした後、ティラノは目を閉じ寝息をしはじめる
「ティラノの尻尾はエロいから嬉しい」
「ティラノのエロい尻尾で寝れるなんて幸せだー!」
「俺たちもそろそろ寝るぜ」
ティラノサウルスの尻尾に頭を置くタルボサウルスとダスプレトサウルス
しばらくすると、タルボサウルスとダスプレトサウルスも寝息をしはじめる
ティラノサウルスとタルボサウルスとダスプレトサウルスは仲良く寝るのでした

おわり

完成までにすごく時間掛かりました
獣人もそうだが、恐竜のエロSSもなんか♂×♂の方が作るのも、見るのも楽しい。
ティラノサウルスのおちんちんを勃たせたり、ぶるんとさせたり、ぴくんぴくんとさせたり、タルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちんを勃たせたりするの楽しいです、はい
つか、作っていくうちに、作ってるこっちがティラノサウルスのおちんちん舐めたくなってきた
いや、ヴェロキラプトルやアロサウルスやタルボサウルスとダスプレトサウルスやアルバートサウルスのおちんちんも舐めたい
まあ、そんなことしようとしたら喰われるだろうけど
実際にティラノサウルスのおちんちんから雄汁が噴出るところを、1回見てみたいものだ
このSSを作る参考にするためにフェラのあるホモSS探したりしたんだけど、ホモSSって思ってたより少なくてかなり苦労しました
もちろん、ケモホモ系も参考にしました
後、ポケモン同士(もちろん♂×♂)のエロSSやショタエロSSなんかも参考にしました
ホモ系のエロSSの場合、精液は雄汁と表現する方がいいような気がします
0101名無しさん@ピンキー2015/09/24(木) 19:53:28.80ID:YA/UapVw
ティラノの股間ぺろぺろ
0105名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 01:02:24.44ID:3pU1XQ38
いやむしろティラノに輪姦されるトリケラ父&息子をだね
0106名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 14:40:58.30ID:fFgjjoej
ティラノサウルス単体で触手プレイ
注意:スカトロもあります

ティラノサウルスは今日も、獲物を求めてズシンズシンと歩いていた。
「今日の獲物はどこだ…」
その時、地面から変な音が

ぴしぴしぴしぴし・・・

ティラノサウルスは即その音に気付き、下を見下ろす
「地面が何か変だぞ…」
地面にはひびらしきものが

ボガーン!

地中から触手が出てきた。

さわさわさわさわ

「ん、何だこれは!?」

見たこともない物が地中から突然出てきて驚くティラノサウルス
触手は地を這いながらティラノサウルスに迫ってきています

「こんなもん、俺の尻尾で」

ブゥンッ

ティラノサウルスは触手を追い払おうと尻尾を振り回しますが・・・
触手はティラノサウルスの尻尾振り回し攻撃をタイミングよく避けます
空振りしたティラノサウルスの尻尾は岩にヒットし、岩が砕ける

「俺の尻尾がかわされた!?ええいっ、まだまだ!」

ブゥンッ

ガシッ

「何!?俺の尻尾攻撃を!?」
触手は見切りにくい上に喰らったら一溜まりもないであろうティラノサウルスの尻尾振り回し攻撃を難なく受け止め、尻尾を縛ります
他の触手がティラノサウルスの手足をも縛り

「う、動けねえ…!」

身動きが取れなくなるティラノサウルス

「離せよ!この野郎ー!」

ティラノサウルスはもがいている
もう1本の触手がティラノサウルスの大きなおちんちんにひっ付く

「んな!?」

ティラノサウルスのおちんちんにひっ付いた触手は、そのままティラノサウルスのおちんちんをくすぐる
おちんちんの下の袋も、もちろんくすぐる。

「あ、あ、や、やめろ…」

触手にくすぐられてぴくん、ぴくんとするティラノサウルスのおちんちん
ティラノサウルスのおちんちんからぬるぬるしたものが出始める
0107名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 15:51:21.91ID:fFgjjoej
「うぐ…っ」

ティラノサウルスの尻穴に激痛が走る
その激痛によりティラノサウルスは目から涙を流す
しかし、快感も感じている
尻穴に挿入された触手は奥まで挿入された

「グオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ」

痛みが快感へと変わっていく
快感の咆哮を挙げるティラノサウルス
ティラノサウルスのおちんちんが、この快感により勃起した
また、快感の咆哮と共にティラノサウルスのおちんちんが激しく揺れる
ティラノサウルスの体が震えている

「で、出てしまう…」

ティラノサウルスは我慢しようとしますが、おちんちんがびくんびくんとし

「我慢できねえっ…、んん…っ!」

どぴゅっ!どぴゅっ!

ティラノサウルスは気持ちよさのあまり我慢できなくって、射精をする。
精液を出した後、ティラノサウルスのおちんちんがブルッと震える
ティラノサウルスはこのまま快感に浸り続けたいと思っていた

「ハアハア…、気持ちいい…、やれ…、もっとやれ…」

触手がティラノサウルスのその声に応じたのか、ティラノサウルスの尻穴に入ってる触手はティラノサウルスの尻穴の中をいじくり続ける
ティラノサウルスの尻穴の中でぐにゃぐにゃ動く触手

「んくう…」

尻穴の中に入ってる触手の動きは次第に激しさを増していき

「だ、駄目だ…!、感じる…!」

ティラノサウルスのおちんちんはぱっつんぱっつんに膨れ

「まだ、出そう…」

ぴゅっ、ぴゅるるるる

2度目の射精をする
他の触手もしばらくの間、ティラノサウルスの尻尾の付け根とをおちんちんとおちんちんの下の袋をくすぐります

「あ、ああ…っ!」

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるん

「射精が止まらねえ…っ!」

ティラノサウルスのおちんちんからは何回も精液が、放出され続ける
0108名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 15:59:15.00ID:fFgjjoej
精液はものすごく濃い
ティラノサウルスの精液の臭いが漂っている
射精が止まった直後、さっきまでティラノサウルスのおちんちんをくすぐってた触手がティラノサウルスのおちんちんをツンツンする
ツンツンされると、ティラノサウルスのおちんちんが、弧を描きながらぶるんぶるんと跳ねる
その時、ティラノサウルスのお尻の筋肉がびくびくし

「んううっ!尻から何かが…っ!」

尻穴に入ってる触手は一瞬だけ尻穴から離れる
その触手が一瞬だけティラノサウルスの尻穴から離れた直後、尻穴からうんこが出てくる

ぼとっぼとっ

触手もそれを想定してたのだろうか?
ティラノサウルスの尻穴から出たうんこは非常にでかいものだった

「何だ、このすっきりする感じは…」

そしてその触手は再び尻穴に入る
そして、再び尻穴をいじくり続けます

「あ、あぁ・・・」

尻穴をいじられ、おちんちんをつんつんされ、顔がトロンとするティラノサウルス
口からはよだれも流れてる
ティラノサウルスは天国を感じてるようだ

「はぁ…、はぁ…」

しばらくして、ティラノサウルスはようやく触手から開放されたが、気絶し、ズズゥーンという音とともに倒れた
気絶しているティラノサウルスのおちんちんからは精液がまだ流れており
ティラノサウルスの精液で地面は濡れてました。
この後、ティラノサウルスの精液の匂いを嗅ぎにティラノサウルスのおちんちんに近づく恐竜もいたという

おわり
0109名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 22:50:53.67ID:oEwdQuhc
>>106-108のSS修正版

ティラノサウルスは今日も、獲物を求めてズシンズシンと歩いていた。
「今日の獲物はどこだ…」
その時、地面から変な音が

ぴしぴしぴしぴし・・・

ティラノサウルスは即その音に気付き、下を見下ろす
「地面が何か変だぞ…」
地面にはひびらしきものが

ボガーン!

地中から触手が出てきた。

さわさわさわさわ

「ん、何だこれは!?」

見たこともない物が地中から突然出てきて驚くティラノサウルス
触手は地を這いながらティラノサウルスに迫ってきています

「こんなもん、俺の尻尾で」

ブゥンッ

ティラノサウルスは触手を追い払おうと尻尾を振り回しますが・・・
触手はティラノサウルスの尻尾振り回し攻撃をタイミングよく避けます
空振りしたティラノサウルスの尻尾は岩にヒットし、岩が砕ける

「俺の尻尾がかわされた!?ええいっ、まだまだ!」

ブゥンッ

ガシッ

「何!?俺の尻尾攻撃を!?」
触手は見切りにくい上に喰らったら一溜まりもないであろうティラノサウルスの尻尾振り回し攻撃を難なく受け止め、尻尾を縛ります
他の触手がティラノサウルスの手足をも縛り

「う、動けねえ…!」

身動きが取れなくなるティラノサウルス

「離せよ!この野郎ー!」

ティラノサウルスはもがいている
もう1本の触手がティラノサウルスの大きなおちんちんにひっ付く

「んな!?」

ティラノサウルスのおちんちんにひっ付いた触手は、そのままティラノサウルスのおちんちんをくすぐる
おちんちんの下の袋も、もちろんくすぐる。

「あ、あ、や、やめろ…」

触手にくすぐられてぴくん、ぴくんとするティラノサウルスのおちんちん
ティラノサウルスのおちんちんからぬるぬるしたものが出始める
0110名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 22:53:45.95ID:oEwdQuhc
「んん…」
くすぐられ続けると、ティラノサウルスのおちんちんが少しずつ勃ち上がっていく…
ティラノサウルスの尻尾の付け根をくすぐる触手もあった
ぬるぬるしたもので溢れかえっていくティラノサウルスのおちんちん
さらにもう1本の触手が尻穴に挿入される

「うぐ…っ」

ティラノサウルスの尻穴に激痛が走る
その激痛によりティラノサウルスは目から涙を流す
しかし、快感も感じている
尻穴に挿入された触手は奥まで挿入された

「グオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ」

痛みが快感へと変わっていく
快感の咆哮を挙げるティラノサウルス
ティラノサウルスのおちんちんが、この快感により勃起した
また、快感の咆哮と共にティラノサウルスのおちんちんが激しく揺れる
ティラノサウルスの体が震えている

「で、出てしまう…」

ティラノサウルスは我慢しようとしますが、おちんちんがびくんびくんとし

「我慢できねえっ…、んん…っ!」

どぴゅっ!どぴゅっ!

ティラノサウルスは気持ちよさのあまり我慢できなくって、射精をする。
精液を出した後、ティラノサウルスのおちんちんがブルッと震える
ティラノサウルスはこのまま快感に浸り続けたいと思っていた

「ハアハア…、気持ちいい…、やれ…、もっとやれ…」

触手がティラノサウルスのその声に応じたのか、ティラノサウルスの尻穴に入ってる触手はティラノサウルスの尻穴の中をいじくり続ける
ティラノサウルスの尻穴の中でぐにゃぐにゃ動く触手

「んくう…」

尻穴の中に入ってる触手の動きは次第に激しさを増していき

「だ、駄目だ…!、感じる…!」

ティラノサウルスのおちんちんはぱっつんぱっつんに膨れ

「まだ、出そう…」

ぴゅっ、ぴゅるるるる

2度目の射精をする
他の触手もしばらくの間、ティラノサウルスの尻尾の付け根とをおちんちんとおちんちんの下の袋をくすぐります

「あ、ああ…っ!」

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるん

「射精が止まらねえ…っ!」

ティラノサウルスのおちんちんからは何回も精液が、放出され続ける
0111名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 23:15:05.74ID:oEwdQuhc
精液はものすごく濃い
ティラノサウルスの精液の臭いが漂っている
射精が止まった直後、さっきまでティラノサウルスのおちんちんをくすぐってた触手がティラノサウルスのおちんちんをツンツンする
ツンツンされると、ティラノサウルスのおちんちんが、弧を描きながらぶるんぶるんと跳ねる
その時、ティラノサウルスのお尻の筋肉がびくびくし

「んううっ!尻から何かが…っ!」

尻穴に入ってる触手は一瞬だけ尻穴から離れる
その触手が一瞬だけティラノサウルスの尻穴から離れた直後、尻穴からうんこが出てくる

ぼとっぼとっ

触手もそれを想定してたのだろうか?
ティラノサウルスの尻穴から出たうんこは非常にでかいものだった

「何だ、このすっきりする感じは…」

そしてその触手は再び尻穴に入る
そして、再び尻穴をいじくり続けます

「あ、あぁ・・・」

尻穴をいじられ顔がトロンとするティラノサウルス
口からはよだれも流れてる
天国を感じてるようだ

「んはぁ…」

ぴゅくっ!ぴゅるるる!

ティラノサウルスは精液を再び出す
しばらくして、ティラノサウルスはようやく触手から開放されたが、気絶し、ズズゥーンという音とともに倒れた
気絶しているティラノサウルスのおちんちんからは精液がまだ流れており
ティラノサウルスの精液で地面は濡れてました。
この後、ティラノサウルスの精液の匂いを嗅ぎにティラノサウルスのおちんちんに近づく恐竜もいたという

おわり
0115名無しさん@ピンキー2016/07/17(日) 22:53:14.51ID:Qo5VJgnN
ageとこ
0116名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 13:56:55.57ID:reLlwUCA
恐竜とやりたい
0117名無しさん@ピンキー2022/03/06(日) 18:02:42.71ID:j9AqYqoO
見た目が恐竜っぽいであれば怪獣とかもありって事になりますね。
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