0362名無しさん@ピンキー
2016/04/21(木) 16:36:29.13ID:t5fvzOm7その声は甘く、痛がっている様子もない。
俺はそのまま羽根を引っ張り、勢いよく腰を打ち付け彼女の中を往復する。
「らめぇえ!羽根らめぇ!おちんぽでだめになるぅうう!!」
普段清楚な彼女がとろけた隠語で喘ぐほど、その快楽は強烈なようだ。
「あっ、あっ、赤ちゃんできちゃいましゅぅぅう!!」
半ば涙を流して顔を崩しながら喘ぐ彼女の痴態に、俺は思わず声を返す。
「産めっ!俺の卵産めっ!!」
限界が近い。
パンパンと腰を打ち付ける速度がどんどん速くなり、あずさはもう悲鳴にも似た声を上げている。
「あ゛ーっ!!ヒナ育てちゃう!!隆様のヒナほしいぃぃいっ!!!」
「よっしゃぁ育てるぞぉ!うぅぅうう出るっ!」
「だじでぇええ!!」
びゅるっびゅーびゅるるっ! ぷっしゃぁあああ!
音が聞こえてきそうなほど濃厚な精子を大量に射精すると、あずさもまた勢いよく潮を吹いた。
そして俺は彼女の背中の上に崩れ落ちると、その頭を撫でて軽くキスをしようとした。
が、あずさは半ば失神しているようだった。
ところで、この汚した布団と洗濯物、どうしようかね?
まぁそれはあずさが起きてからで良いか、と俺は彼女の頬にキスをするのだった。
終