「うッ!…ンぼ!!…」
今日もう何度目かわからなくなったフェラチオ。
つい1〜2時間前までは、全身板金鎧に身を包んでた勇ましい女騎士だった者は今、豚顔の亜人種怪物・オークの前に
全裸で跪かされ、股から腹部に反り返った巨大なペニスをしゃぶらされていた。
(く!!…こんな、下賤なオークどもに、わた……ンンッ!?)
「ゴアッ!ア!?(オラッ!真面目にしゃぶれ、あ!?)」
「わ、分かった…ん、んっ!………どう?」
「ゴアア、ゴフゴフ…(ククク、そうだ、いい娘だ)」
女騎士は、オークのペニスから迸った白濁の精液をごっくん、と喉を鳴らして飲み込む。
(ッ!あ!……こ、コレが……や、やば……い!…)
腰に届く長い綺麗な黒髪の、そしてつり上がった鋭い目付きだった精悍な女騎士の顔つきが、次第に蕩けていき―
「…あは……」
女騎士は、自身の股をオークの前で大胆に開脚して見せる。
(こ!?こんな、つもりッ?!……)
内心の焦りや混乱とは裏腹に、女騎士の脚の動かし方は徐々に妖艶な熱を帯び始めていた。
「ゴフフフン!ゴフッ!」
「ッあ!…」
女騎士に、オークの言葉など理解できていなかったが。
膣に挿入された巨大ペニスに、天にまで昇るほどの衝撃的な快感、
その後に押し寄せ来る背徳感を与えられて、もはや言葉や説明不要だった。
「んはあッ!イ、ひゃアアアアアッ?!アッハアアアアンッ!!」
だらしなく口から垂らした舌と唾液。そしてグルン、とその黒い瞳を眼の上へ隠し
白目を剥いて、女騎士は自身の身が絶頂に至った証明のアへ顔を晒した。
(お、オーク様のペニスゥッ!!さ…最ッ高おおオおぉぉぅッッ!!!)