孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。
作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々
職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。
○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない
○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】
○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ
○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはNGワードの指定を
※前スレ
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323084055/ 箱入り娘が結婚するにあたり、相手を選ぶために作った条件が「精力絶倫な男性」。
何人もの男を食べ、しかし彼女を満足させる男はおらず……
そんな折、偶然知り合った冴えない独身男性とラブホテルに入った彼女は、数年間溜めに溜められた特濃精液を膣内に注がれてしまう、
ドロドロの精液で満たされた膣内を、衰えることを知らぬ巨根が突き、抉り、かきまわし、更に精液を注ぎ込む。
絶頂の繰り返しで意識を失った娘は、意識がないままアナルまでも犯され、アナルにも精液を注がれてしまう。
箱入り娘の懇願もあり、独身男性は箱入り娘と結婚。
絶倫極まる男の性奴隷として、腹を膨らませているのに精液を求める日々を送っている 私立妻成高校!
その名の如く、今の時代に良妻賢母となりうる令嬢たちと、一人ないし二人の男だけが入学を許される名門高校である。
学習カリキュラムは一般の高校と変わらぬものだが、日に一人の令嬢が性交の訓練を受けるという特異性が語られる。
これは性交を知らぬまま成人し、交際し、結婚することで、歪みが離別の原因なることが多いためである。
……さて、今日性交担当のとある令嬢を見てみよう。
『だ、旦那様のお、おちんぽ様…熱いですわ…』
『玲奈様、既に濡らしておりますね』
『性交授業も二度目ですもの。以前愛された時の最後、私は絶頂してしまいましたわ?』
『処女膜はもうございませんよ。あの痛みはもう味わうことも無いでしょう』
女子校生離れした爆乳を駆使して、学年に一人だけの男子生徒の肉棒にパイズリ奉仕。
男子生徒も負けじと桜色の淫穴に舌を這わせるが、射精が近付いたからか、尻たぶを軽く叩く。
先走りに塗れた乳房がペニスから離れ、二人が向き合い……。
『あぁっっ!はぁっ!旦那様が私の膣内にぃっ!』
『玲奈様の中、以前にも増してキツくて…くぅっ!』
『射精してくださいましぃっ!玲奈の、玲奈の胸からミルクが出るように孕ませてっ!旦那様のハレムの一人にしてくださいましっ!』
パイズリで限界に近かった男根が、女子の膣内で膨らみ、熱を帯びる。
男子生徒は当然、このようなことを毎日のようにしているのだ、孕ませることもある。
その場合、孕ませた少女たちやその子たちの全てを娶ることが出来るのだ。
これがハレムと呼ばれるものである。
射精間際の男子が女子を抱き寄せ、無理やりに唇を奪うと、陶然とした顔でそれを受け入れて。
『っっっっ!』
『旦那様、旦那様、旦那様、旦那様ァッ』
『玲奈様、玲奈様っ!』
『孕みますわ、旦那様の愛妾になります!私の子宮を旦那様の専用穴にしてぇっ!』
男子の射精を受けた女子が息を荒げ、ぎっちりと抱き締める。
脈動が終わる頃にはキスの応酬も落ち着き、代わりに引き抜かれた男根への奉仕が始まり。
乳房を精液と愛液に塗れさせながら、慈愛を込めた清めの作業。
その最中に男根がむくむくと熱を帯びだし、女子は期待に満ちた眼差しを向ける。
未だ精液が溢れる穴に、男根が再び挿入されることになるのだった。 成績も運動神経も、家柄もありふれたものの青年・忠。
人並み外れているのは性欲と射精量、ペニスのサイズだけという忠が異世界に召喚され、懇願されたことは。
『多くの女性を孕ませて欲しいのです』
『かの戦乱で男の大半は命を落とし、しかし次代を築かねば我々の未来は消える…』
『お願い致します、我々に子を与えて下さいませ!』
未亡人王妃、素直になれない王女、クールな女騎士、宿屋のお姉様。
王妃の出産穴にたっぷり注いだ翌日には、女騎士の処女穴を自分サイズに拡張セックス。
『忠様、アリアの妹を孕ませて下さいまし』
『あぁ…夫以外の精液で孕むはしたない私を、詰って、貶して、愛でて下さい…♪』
『知らない…!こんなの知らないぞっ!?』
『熱い……私の中に…これで孕むのか…?』
『孕むまで繰り返してくれるのか…?構わないぞ、何回でもやろうじゃないか』
『この宿に拠点を構えるのね、王妃様から話は聞いているわよ』
『宿代、なんて取らないわよ。どうしてもっていうなら、身体で払ってもらうわね♪』
『まだ衰えないのね…私はもうげんか、まだ犯されるの…?もう、幾らでも射精しなさいっ♪』
どこにいても孕ませ前提のセックス三昧
ボテ腹妻と愛人たちに囲まれた異世界生活が今始まる! 「忠様、私が貴方を召喚させて戴いた理由はただひとつなのです」
薄いネグリジェのような衣服を纏った美女が、頬を真紅に染めて語る。
若干垂れ気味の爆乳と、下着の一つも着けていないが故にモロに見える腋、股間などよエロさが、忠の視線を奪う。
「この国の男は今、年端も行かぬ幼子、まだ性的に育っていない若子ばかり。ですが、彼らの成長を待って子作りなど、先の長い話に期待していられる状態ではありません」
「え?何?つまり俺はお姉さんと子作りするために呼ばれたの?」
「お、おね………ごほん、私の身を求められれば、私はいつでも受け入れましょう。この国には私以外にも子を孕みたい女性は数多おります」
「ってことはつまり…」
謁見の間で、眼前の美女と忠は今二人きりである。
忠が徐ろにズボンとパンツを脱ぐと、そこには男槍…比喩でも何でもなく、真剣に槍と称するに値する肉棒が露わになる。
はぁっ、と溜息が響く。
「今からお姉さんを犯しちゃってもいいワケだ?」
「私のような、年増未亡人を孕ませたいとは……それから、私はお姉さんではありません。イリスと申します」
「あのね、おね…イリスさん。そんなエロい身体を男に、二人きりの時に見せつけて、そんなのもう犯して下さいってことだよね?」
「♪」
忠とイリスが一歩ずつ近付き、やがてイリスのネグリジェに忠の男根が押し当てられ、先走りがネグリジェを汚す。
熟れた女特有の臭いが忠を一層興奮させ、男根を更に硬くさせる。
「これで犯してくださいますのね?」
「孕むまで犯し続けますよ?なんなら孕んだ後も犯しますけどね?」
「どうぞ、イリスの身体を味わってくださいまし…♪」
ネグリジェの下、犯されることを期待したか、秘部は既に濡れ、肉付きの良い太腿に愛液のラインが何本も通っている。
忠とて童貞ではない。
イリスの唇を奪い、乳房に指を遊ばせ、濡れた雌穴をなぞり、目配せする。
セックスというのは、出来る限りベッドなどの上でゆっくり落ち着いてやりたいのだ。
その意を汲んで、イリスは忠に寄り添いながら、自らの寝所に導き。
それから数時間、イリスは忠の圧倒的な精力の前に完全敗北することとなる。 「どうしたのイリス?まだ俺は出来るよ?」
妊娠のためのセックスと聞いていた忠は、イリスの子宮を犯し、子宮に直接十、二十と子種を注ぎ込み続けながらピンピンしている。
性欲の怪物、性剣の王等と揶揄された男の面目躍如だ。
一方のイリスは、性交前に自らに刻んだ腹部の紋様を撫でながら、貞淑そうな美貌を艷やかに蕩けさせている。
「忠様ぁ……私、このような子作り、味わったことありませんわ…♪」
「紋が煌めいておりますでしょう?この紋は、着床したことを教えて下さいますの♪」
「私、一夜で忠様の子を孕みましたのよ♪」
孕んだと言われても困る。
忠の男根は未だに勃起しっぱなしだ。
美女の眼前で自慰からぶっかけ?
無理矢理犯す?
否、両方忠の好みではない。
そんな忠の逡巡を感じ取ったか、イリスは忠を抱き寄せる。
「忠様、もしよろしければ、他の女性も孕ませてさしあげて欲しいのです」
「え?いや、イリスはいいの?」
「構いません。ただ、私は性欲盛り…出来れば毎夜、寵愛を賜れれば嬉しいですわ」
「毎夜と言わず、いつでもいいけどね」
「ごめんなさい、流石に今は疲れ切ってしまいましたの。今から続けられてしまうと、私、亡夫がある身で貴方の妻になりたくなってしまいますわ」
フィー!フィー!とイリスが声をかけると、寝所の扉を開き、一人の女性が現れる。
薄手の鎧を纏った、怜悧そうな美人。
部屋に充ちる精の臭いと気配に顔をしかめながら、イリスと忠に近付いてくる。
「近衛隊長・フィリス、呼び出しに応じ参上致しました」
「フィー、私は次代のため、忠様を召喚させて戴きました。そして昨夜から一晩忠様の寵愛を賜り、着床も確認しました」
「はっ!それは良きことかと思います。人々も国難の痛みを忘れられる吉報かと」
「つきましてはフィー、貴女に重大な任務を与えます」
「何なりと」
「フィー、貴女も忠様の子を授かりなさい。市井の女性にも子を与えてもらいたいですが、それよりも先にフィーが子を授かるの」
「私ですか……承知致しました」
忠の介入する暇がない。
ただ、美しい近衛隊長はその鎧を脱ぎ去ると、その肢体を見せつける。
イリス程ではないにしろ整った美乳、引き締まった臀部が目を引く。
「フィー、貴女は処女だったかしら?」
「いえ、かつてつまらぬ男に捧げました」
「そう、良かったわ。なら今から、私と一緒に忠様に犯されましょう?」
「……私のような肉付きの悪い者でよろしいのですか?」
イリスと自身を見比べたか、凹むフィリス。
しかし主君の命には逆らえない。
下着も含めて脱ぎ去ったフィリスは、忠に告げるのだ。
「不束かものですが、よろしくお願いします」
忠の男根は、未だに硬いままである。 未亡人王妃に紹介されたのは、街の片隅にある寂れた宿屋。
王宮にはすぐには泊められないとして、暫くの間の拠点となる場所である。
忠が扉をノックすると、歪な音と共に扉が開き、迎え入れられる。
「ようこそ、いらっしゃい!イリス様に話は聞いてるよ!君がタダシ君だね!」
イリスともフィリスとも違う、快活そうな美女。
明るい笑顔が好ましいが、それ以上に露出度の高い衣服と、イリスの胸が美乳に見えそうなサイズの爆乳が目を引く。
何より、宿屋の外面からは想像も出来ないほどに美しい屋内に息を呑む。
「あ、胸が気になる?いいよ、私の母乳は幾らでも飲ませてあげるし、王宮に住むまでなら幾らでも犯して欲しいしねっ」
よく見ると、爆乳の先端を隠す程度の役割しか果たしていない布がじんわりと濡れている。
出入り口の鍵を閉められると、忠に逃げ道はなくなってしまい。
「はいっ、この首輪。隷属の首輪っていって、タダシ君が私に着けたら、私は永遠に君のあ愛奴隷になるんだっ!さ、着けて?」
爆乳の美女に乞われて、断れる者はいまい。
結局そのまま、忠は朝も昼も夜もなく彼女を抱き続けることとなった。 「エンコーしてくれるオジサンってアンタ?ワタシは安くないよー?」
金髪のギャルがスマホ片手にからからと笑いながら、スカートをちらりと持ち上げる。
額を提示された少女は満足そうに頷くと、『おっけ、じゃあ今日だけはオジサンの恋人ね!』と引っ付いてくる。
そのまま一人暮らしの家に連れ込むと、早速少女との交流が始まる…のだが。
『うわ…何これ!?ぶっと…凶器じゃん!』
『まだ童貞なの?……ま、これ見たらビビっちゃうよねぇー』
『いいよ、オジサンの精子全部搾ったげる!こんなのとデキることなんてこれからもないだろうからね』
『キスはだ〜め。本気になっちゃう』
年頃にしては豊かに見える乳房、幾人もの男根を貪っていた穴、排泄の為の穴を露わにした少女が、ベッドに横たわると、執拗なまでの前戯の後に挿入される凶器。
『オジサンの、すご、ワタシのイイとこ当たって、るってぇっ!』
『まだ、全部入ってない、って!?』
『────!!!?!?』
『イッてる!ワタシイッてる!ダメ、ダメだから!イキッぱなしだから!止まって!壊れる!壊れちゃう!』
『─────ぁ──』
長年溜め込まれた子種が、少女の子宮に直接注がれていく。
腹部が熱に満たされ、味わったことのない焼き切れるような快楽に身を融かし、倍以上の年齢の男に抱き着いて、意識を失う。
それから、暫く。
『──オジサン、凄すぎ…』
『ワタシのココ、ガバガバになっちゃうじゃん…』
『まだおっきいし…射精したりないって?』
『もうっ、お金なんていらないよっ』
『その代わり、オジサンは責任取ってよ?』
『こんなオジサンサイズので拡げられたら、他の男となんてエッチ出来ないって』
未だに硬いままの凶器が、ひきぬかれることなく役割を果たす時を待ち続ける。
抱き着いた少女は、元カレにもしたことのないディープなキスを捧げる。
オジサンの腰が動き始めると、赤く染まった頬に艷やかな微笑みが宿り。
『ワタシ、もうオジサンの恋人──ううん、便利な人間オナホ扱いでいいからぁ…』
『オジサンのミルク、全部ぜぇんぶ、ワタシのオマンコと、お口に射精してね』
『安全日かって?多分大丈夫だけどぉ、確実に孕まないって日はないんだよ?』
『やめちゃダーメっ。オジサン専用オナホにされちゃったんだしぃ、オナホに全部ピュッぴゅしちゃいなさいっ』
『ダイジョーブ!オジサンの子供孕んで、ママになったげるから!』
『あはは、こんなにお腹膨らんでちゃ激しいのはダメだよー?』
『オナホ穴で孕ませたのはオジサン───ダーリンなんだから!』
『安定期になったら、またぜぇんぶ搾ったげるからね!ちゃーんと溜めとくように!』
『浮気はダメだよ!オジサンのでヤられちゃったら、殆どの女の子は即堕ちしちゃうって』 『よう来られたの、この社に殿方が訪れるは幾年ぶりか…』
『妾はこの社に住む、しがなき巫女よ。……む、泊めて貰いたい、とな?』
『大方山道に迷うた末に来られたのじゃろう?』
『対価というわけでは非ぬのじゃが。主が良ければ、妾を抱いて欲しいのぅ。…長く使うてはおらぬ古き雌孔を穢して欲しいのじゃ』
薄暗い夕闇の山道の果て、偶然に訪れた神社に住んでいたのは、はっきりと『妖しい』巫女装束の美女だった。
見惚れる程の黒髪、はっきりと装束を押し上げる豊満なバスト、下着を着けていないからかくっきりと先端の形も浮き出ている。
一夜、軒下を借りたいと頼み込むと、夜の相手を乞われた。
無論喜んで受けた。
『このように肉ばかりの身体、とても良きものとは思えんのじゃが』
『………妾の裸体を見ておっ立てよったか。暫く抜いてもおらんのじゃろ、雄の臭いがはっきりと分かる程じゃからな』
『……妾を、孕ませよ。認知までせよとは言わぬ。妾に子を産ませて欲しいのじゃ』
はっきりと、薄明かりの寝室に雌臭と雄臭が入り雑じる。
同い年、もしくはその多少前後の年頃の女では纏い得ぬ濃密な色香が、獣欲を駆り立てる。
無言のキス、互いに口腔を塞ぎ合い、言葉を塞ぎ合い、獣の夜が始まった。
巫女の名は、佐奈と言った。
途中、自身をそう呼んでいたのだ。
だが、佐奈と愛し合うことなど考えてはいなかった……考えられなかった。
佐奈の膣孔を散々に陵辱し、孕め孕めと注ぎ込み、疲れ切った彼女の口腔にも肉棒を無理矢理突き立て、小便と精液の混ざったようなものを呑ませたのだ。
夜明け前に精魂尽き果てて眠ったのは覚えているが、都合よく彼女に甘えるようにしていたのは自分でもどうかと思った。
目を覚ますと、辺りは荒れ模様の天気であり、こんな時に下山しては危険だという佐奈の声に従い、更に一日世話になることになった。
どうやら昨夜の陵辱が佐奈の某かを目覚めさせたようで、二日目は食事以外の時間は殆ど睦み合いに費やすことになった。
それから、凡そ一週間程だろうか。
佐奈は、様々な理由を挙げては下山させまいとし、俺はそれを疑いもせずに受け入れては、彼女と愛し合った。
そして。
『旦那様、佐奈は見事懐妊致したぞ』
『天狗を孕ませる人間、などという稀有な男と出会えた奇跡、手放しとう無いのじゃ』
『旦那様、妾だけの主に、良人に……なってはくれんかのう?』
既に腹が膨らんでいる佐奈を見て、不思議に思わぬはずがない。
否、不思議に思うことを忘れさせられたのやも知れない。
神社に迷い込んでから、何日経ったのか。
どれだけ彼女と愛し合ったのか。
なぜどれだけ射精しても種が尽きないのか。
「そんなことより佐奈と愛し合いたい」という思考が、脳を埋め尽くすのだ。
『ほう、また屹立させたのぅ』
『滅びに到りし我が種のため、妾も数多子を産もうぞ』
『旦那様、永久に離しはしませぬぞ…』 娘が連れて帰ってきたのは、壮年の──私よりも、まだ年上であろう男性。
私の恋人なんだ!と自慢げな娘だが、母親としては不安にもなってしまうもので。
ですが、娘は私にそっと耳打ちしたのです。
『ママもダーリンに犯してもらいなよっ』なんて。
『母さんが一人でオナってるのも知ってるし、それで満足出来てないのも知ってるからねっ。私と一緒にダーリンの絶倫チンポの虜になろーよっ!』なんて。
母娘で長らく暮らし、確かに男性となど離婚した元旦那以来結ばれてもなくて。
娘を嗜め、娘と恋人だという男性の二人と夕食を食べ。
私は、娘と男性が結ばれている姿を、見てしまったのです。
微かに見えただけでも明らかに太く長いと分かる男性器が、娘を陵辱して。
顔も、胸も、尻も、そして女の子の穴も精液塗れにされて、それでも幸せそうに蕩けている娘の微笑み。
それを見て、不覚にも私は羨ましいと思ってしまったのです。
また満たされぬ自慰に浸らなければならないのでしょうか。
『オジサン、次はママを犯してあげてねっ』
『良いのかって?いいのいいの。私の弟妹を孕ませたっていいよ?』
『女盛りに私を育てるだけで手一杯だったから仕方ないけど、やっぱり美人はエッチくなきゃね!』
娘のあっけらかんとした声に、私は期待してしまいました。
ですが、娘の部屋の開く音がして。
私の部屋を開いて、娘の恋人が私の前に現れて。
隆々と存在を主張するソレを見た私は、はしたなくも裸体をさらけ出し、そして屈したのでした。
それから、一年程の時間が経ちました。
お腹の膨らんだ娘とは性交出来なくなってしまった彼の性欲処理は、私の役割となっているんです。
ミチミチと音を立てて膣穴に挿入される巨根、それだけで絶頂してしまう私。
遠慮の欠片もなく危険日の子宮を犯すソレを、私の胎内は離したがらないのだ。
私の胎内に再び彼の子を孕ませようと言うのだ。
ムクムクと熱を帯び、灼熱が私の子宮を染め上げ、しかし引き抜かれることなく熱が再び宿る男根。
大丈夫か?抜こうか?と耳元で問われると、彼にしがみつくことで答えるのです。
結局意識が朦朧となるまで犯され続けた私は、全身白濁塗れにされて、完敗しました。
『うっわ、ママオチちゃってるじゃん……妊娠確定の孕ませレイプとかやっばいね…』
『綺麗にしなきゃダメだよね、ダーリンの勃起チンポ。──あー、でもミルク飲まされたらボテ腹なのに犯されたくなっちゃうなー』
『騎乗位でアナルなら…って?ヤるヤる!あんな激しい孕ませ見せられたら、我慢なんて出来るわけないじゃん!』 学校内で、よく噂になっている神社がある。
薄ら寂れた雰囲気、ボロボロの鳥居、荒れ放題の山道の上にあるからか、人っ子一人近付かないと言われる不気味な神社だ。
僕がその神社に行くことになったとき、みんなは同情したものの、着いてきてくれる人は誰もいなかった辺り、お察しである。
『よう来られたの、入られよ』
神社で迎えてくれたのは、とんでもなく美人の巫女さんだった。
アイドルや、エッチな本に出てくるような人よりも余程大きい胸に、自然と目が惹かれてしまう。
『胸が気に入ったか?』
『はよう入れ。胸など幾らでも触らせてやろう』
微笑む巫女さんに手を取られて、僕は社の中に入る。
キイイと音を立てて扉が閉まったのが、少し不気味だった。
『坊、主は何故この神社に寄越されたと思う?』
「分かりません」
『正直で良い。答えはの、我を孕ませるためよ。若く青く穢れなき濃厚な精を、我に注ぐためぞ』
「は、孕ませっ!?」
『然り。最も、ここに縛り付けようとは思わぬ。この社に通い、この年増を犯すだけで良いのじゃ』
周りに触れ回ろうが、人々は世迷い言、寝言の類と嘲るであろう、語ることは無意味ぞ、とキスされる。
家族以外との初めてのキス。
ぶるんぶるんと震える胸が押し付けられて、意識してないのにペニスが太くなってしまう。
『おうおう、逞しいのぅ。斯様な年増の身体に興奮したか。このまま我の雌を穿いて貰おうかの?』
『ほれ、横になるが良い。坊の初物、我が孔にて、篤と愛でて、食らって、孕んでやろう』
ズボンを脱がされ、押し倒された僕に跨がるように、巫女さんは腰を下ろして……。
『おぉ、おぉ!良いぞ!坊の魔羅、我の胎内にて先走りを擦りつけておるわ!今宵のみで我を孕まそうてか、愛しい魔羅よ!』
互いに動けないのに、僕はまるで小便をする時のような感覚に襲われる。
ダメだ、人の中に小便なんて、と歯を食い縛る僕に、巫女さんが微笑う。
『構わぬ、堪えずとも良い。精であろうが尿であろうが、愛しき坊のものならば全て呑んでやろうぞ。ほれ、放てぃ』
キュウゥッと締め付けられ、僕は我慢の甲斐もなく、ペニスから発射してしまう。
あぁ、何てことを、と溜息を着く僕と裏腹に、巫女さんは笑顔にいっそうの艷やかさを増している。
『良いぞ……坊、それで良い。どうじゃ、我が坊の番いとなろうぞ。坊の精の全てを我に捧げるのならば、我の身体の全てを坊のモノにしても良いぞ?』
緩緩と髪を撫でられながら、巫女さんの中でペニスが再び硬くなっていくのを知覚して。
でも、初めてのセックスは、僕にはとても披露を伴うものだったらしく。
意識を失った──眠ってしまった僕から、巫女さんはたっぷりと射精させたようで。
それから、僕は毎日のように神社に通うようになり。
数年の後、ずっと年上の巫女さんと結婚すしなくてはならなくなったのは、まだ知らないことでもあった。 テレビのゴールデンタイムで、車で実際の出産シーン出てた
助手席の妻の様子が横から撮影されてる
妻「破水したわ」
夫「ズボン脱げる?」運転しながら妻のズボンを少し下ろす
妻「(陣痛による悶絶声)どうしよう出てくる出てくる!」ズボンを脱いで腰を浮かせて股を開いていきみ出す
夫「大丈夫?車停める?」
妻「走って! (いきみ声)」腹の膨らみが徐々に下に降りて行く
妻「(いきみ声)」まだ腰を浮かせて震えながらいきむ
腹の膨らみが下がっていく
妻「頭が出てきた!(いきみ声)」
妻「ああっ…ああ…生まれた…大きい子…」 股の間から赤ちゃんを抱き上げる
夫「大丈夫?赤ちゃんを逆さにして背中を叩いて」
めちゃくちゃ興奮したわ くノ一忍法帖って妊婦ものとしてはもっとパロディとか作られてそうだけどやはり著作権的なものがあるのだろうか? >>457
男側が「俺避妊薬飲んでるから生OKだぜ」
と言ったとこで嘘だったら女側が一方的に不利益被るだろし、
嘘ついて孕ませようとしたりする奴も現れそう。
結局ゴムやピルほどメジャーにはならないんだろうね。 魔王と戦う為に結成された勇者パーティ、それが全滅したと人々に伝えられた日。
人類は、絶望の縁にて生きることになる。
最も──それが真実か否か、確かめる術もないのもあるのだが。
勇者パーティの一人、女魔導師のリサは、魔王眷属四天王の竜人剣士に後ろから犯されていた。
名家の出、しかもエリートということもあって、特上のプライドを誇っていた彼女は、竜人剣士に敗れ、その些か貧しい身体を貪るように犯されていた。
完全なる屈服。
人為らざる者に犯され、愛しき人に捧げるべき処女を奪い去られ、抗えぬ凌辱に屈服き、心を捧げたのだ。
その幼い身体に竜人の卵を宿しては産む日々に、心が蕩け、悦楽を感じるようになった。
勇者パーティの一人、女剣士のアイナは、魔族の騎士に敗れたことでその身を騎士に委ねることとなった。
四天王よりも更に上の立場という騎士は隔絶した強さを誇り、如何に凛々しく強いアイナとて長く戦えるものではなかったのだ。
とはいえアイナは清廉とした性格も相俟って敗北を受け入れると、虜囚の辱めを受けることも辞さぬ覚悟であったのだが──
騎士は、アイナを思いの外気に入ったようです、伴侶として永劫寄り添えと命じ、魔族の血を与え──
アイナは、それを受け入れた。
今は騎士の子を腹に宿しながら、騎士の寵愛を賜り続ける日々だが、それはアイナが素朴な幸福を感じるほど満たされているのだった。 勇者パーティの女神官・ミリィは、勇者と共に魔王に挑み、敗れ去った。
元より夫を魔族との戦いで喪ったミリィは士気も高く、勇者共々善戦したかに見えたが。
魔王によって死に追い込まれた勇者を助ける事も叶わず、装備を破壊され、武器を破壊され、囚われて。
勇者パーティの女の中では唯一男を知っていた身体を、魔王の禍々しささえ感じる男根が貫く。
弱々しく睨めつける眼差しが、一瞬で緩む。
『どうした。どれ程犯されようと我を討つのではなかったか』
「う、うごかぁ………ないでぇ……」
『そうはいかぬ。我が配下も好みの番を見出し、次代を臨んでおるのだ。我が世継ぎを孕むモノが必要であろう』
「り、リサちゃんと、アイナちゃんが……」
『致し方あるまいよ。無垢な女子が竜人や魔族に凌辱され、人では及ばぬ悦楽に堕ち、母となる悦びを知り、慈愛を以て妻となる。そこに転がる無様な小僧はその何れかでも与えたか?断言しても良い、無かったであろう』
ミリィの媚肉の奥深くまで、魔王の男根が貫く。
魔王の顔とミリィの顔が間近に寄り、亡夫にのみ許していた口腔が魔王の舌に嬲られる。
気持ちいい。気持ちいい。ともすれば絶頂さえしていると言っていい。
それを言わぬのは、偏に屈していると悟られたくないためだ。
『お前は良い女だ。あんな小僧に尽くしてやってな。だが、これ程の身体を持て余して、母となる喜びも、天に昇る程の幸せも知らぬのでは勿体なかろう』
「んんんぅっ………!」
『髪の先から足の先まで、我が色に染めてやろう。孕み、子を産み、尚孕み、子を産み、お前は永劫我が妻として侍る光栄に与れ』
ミリィの爆乳が、魔王の胸板に押し付けられて形を変える。
胎内に直接放たれる、魔力の籠もった灼熱の子種汁が、ミリィの心を蕩けさせる。
堕ちたくない。堕ちたくない。
孕みたくない。孕みたくない。
なのに、なのに、なのに、なのに───
「まおう……あなたは……わたしを……ひとりに……しない……?」
『無論よ。そも、人が無為に害を為そうとしなければ、我らも手出しはせぬ。ともなれば、ミリィ、お前と愛し合う日々を安穏と送れるというものよ』
「ほんとう……?」
『斯様な事に虚言を用いる程狭量ではない』
未亡人の女盛りの身体が、悦楽に屈する。
肉凶器が突き刺さりっぱなしのワレメから、白濁が溢れては、ムチムチとした太腿を伝う。
『我が伴侶となれ。ミリィ』
「は……いぃぃっ♪」
二度目の射精が子宮に注がれ、ミリィの心は堕ちた。
妊娠したという、理由無き確信のもと、彼女は人類に決別を告げたのだった。 「別に、あんたに屈服したわけじゃないんだからね!」
華奢な身体をグロテスクな程の男根で穿かれながら、勇者パーティの一員であったアンナは魔族の獣人に抱き着く。
元々獣人・ガルラに敗れたアンナは、その屈辱を晴らす術もないままに無理矢理犯され、たっぷりと溜まった生臭いものを全身にぶちまけられ、抗おうと言う心さえも砕かれたかのように思われた。
だが、ガルラ預りとなったアンナは以後犯されることもないまま、ただ虜囚として生きているだけだったのだ。
リサは竜人剣士に愛でられ、幾度かの産卵の後に妻として竜人剣士に添い遂げる決意をしたとか。
双子の姉のアイナも魔族の剣士に見初められ、寵愛を賜っているとか。
ミリィなどは、性行為の経験がそれなりにあったことが災いし、魔王に凌辱され尽くした果に魔王の后になってでも彼に凌辱されたいと、彼の子を産みたいとまで言わしめたとか。
アンナはそのような噂を聞くだけで、手出しも害も加えられることはなかった。
それが不満で、不満で、悔しくて。
『どうしてアナタは私に手出ししないの!』
『お姉様もミリィ様も、みんなそうなのに』
『胸が小さいからかしら?小柄だから?』
ガルラは耳に触るような大声で笑った。
『お前は俺のモノに耐えきれん。他の娘ならば他の魔族との子を孕むことも出来ようが、お前では無理だ。俺のモノは魔族軍でも屈指だからな』
『最も、お前が無理をしてでも耐える根性の持ち主ならば話は別だがな』
アンナはガルラに犯される道を選んだ。
どんな言葉で、どう言ったのかは覚えていない。
ただ、臭いだけの獣人とのキスが好きになり、安全日も危険日もなくガルラの子種を注ぎ尽くされ、やがて身体がガルラの巨根を完全に受け入れられるようになったころ、アンナは子を授かった。
ガルラの喜びようは相当なモノだったが、同時にアンナも嬉しさが極まり、泣き出してしまった。
何回でも、何十回でも、何百回でも、何千回でも孕みたい。
二人で魔王に謁見し、孕んだことを報告し、戦友たちも腹を膨らませては幸せそうにしていることを知った。
やがて彼女らは人を捨て、魔族へと身を作り変えられることになる。
魔族として永劫に近い年月、最愛の男と結ばれ続けられるのだ。
「あんたなんかに、あんたなんかにぃっ♪」
「それじゃあアンナ、今日は射精もいらんな?」
「ダメっ♪全部私の膣内に射精なさい♪」
「……とんだ淫乱だな。腹の中の子が精液で溺れるぞ」
「だってぇ♪ミリィ姉様と魔王様の嫡子と結ばれる子だもの♪淫乱になるわよ♪」
ガルラに抱き締められながら、アンナは堕ちる。
華奢な身体の中で、腹だけが命を宿した故に大きく膨らんでいることの言いようのない妖しさにガルラは夢中になり、アンナに種を注ぐのだった。 『内藤くん、少しいいかね』
先輩から声がかかったのは、仕事の終わった少し後だった。
『どうにもね、何回嫁とやっても子供が出来なくて気になってね。医者にかかったんだが、どうやら僕は無精子症だったんだよ』
『養子を取ることも考えたんだが、嫁はまだ子を産める年齢だしね。信頼の於ける人に妻を犯してもらって、嫁を孕ませて貰おうと決めたんだ』
『やはり僕か妻か、どちらかでも血を継いだ子のほうがいいからね』
『謝礼は弾む。……どうだろうか』
馬鹿げた話だ、と笑い飛ばすには、あまりに先輩が真剣で。
世話になった恩もあって、俺はそれを受けたのだった─── 先輩の奥さん──由香里さんは、泣きぼくろがセクシーな美人だった。
先輩が出張している一ヶ月、俺は由香里さんと一緒に暮らし、その身体を貪ることになる。
その事は夫婦間でも意思疎通出来ているらしく、初めて顔を合わせる俺にも怪訝な顔一つせずに微笑んでくれる。
「由香里さん、本当にいいんですか?」
「ええ、お願いします。──元々夫は私に子を産むこと以外は期待していなかったの。子を産め、産めって。自分のせいなのにね」
肉厚の唇が、キスを求めて迫ってくる。
拒めずに重なると、今度は舌と舌の睦み合いを求められ、暫しの沈黙が玄関に訪れた。
仄かな水音のみが、耳朶に響く。
別れを惜しむように唇同士を啄みあい、互いの口の端に溢れた唾液の混ざりものを舐め取り合って。
「あなた、童貞なの?」
「はい。何年もオナニーさえ出来てません」
「まぁ、それは──こんな女が初体験で良いのかしら?」
「喜んで」
「嬉しいわ」
玄関の鍵を閉めると、由香里さんは身に纏ったシャツを脱ぎ捨てる。
豊満な胸、少し肉の付いた腹が露になって、一気に雌の匂いが強くなった。
「由香里さん、スゲーエロいですね」
「褒め言葉として取っておくわ」
「こんなエロい人を孕ませるまで、ですよね?」
「孕んでからも良いのよ。何年もオナニーしては虚しさに落ち込む繰り返しだったもの」
女は、自分を女として愛でてくれる人に愛を捧げるものよ、と由香里さんは艷やかに微笑んだ。 由香里が仰向けに寝そべり、その秘部を露わにすると、内藤は童貞ペニスを押し込むように、由香里に覆い被さる。
「童貞卒業おめでとう……♪」
「あ、ありが、うっ……」
内藤は歯を食いしばる。
由香里の膣壁は、久方ぶりの来訪者を逃すまいと童貞ペニスに絡み付き、射精を促す。
大凡名器と呼ばれる孔には違いないだろうが、童貞の内藤はそんなことを知る由もない。
「く、うぅ……」
「我慢しないで良いのよ?セックスを楽しむ、私を気持ち良くするなんて、もっとずっと先のことでいいの」
由香里の唇が、内藤の呻きを呑み込むように唇と触れ合う。
その瞬間、内藤のペニスは脈動。
何年も何年も溜め込んでいた、熟成に熟成を重ねていたであろう子種汁が、番を求めるように由香里の子宮へと殺到していく。
「熱い……まだ硬いまま……まだビクビクしてる……まだ射精が終わらないの…♪」
「す、すみません、まだ……っ!」
「良いのよ、まだまだ溜め込んでいるのよね♪」
「く、くっ……」
「抜いちゃダーメ♪」
由香里が、腰を引こうとした内藤に両腕、両足を使って抱き着き、三度唇を重ねる。
夫との満たされない夫婦性活、決して孕むことのない日々にない充足が、たった一度の性交にあったのだ。
ともすれば浮気、不倫となるのだろうが、これは由香里の夫に依頼されての托卵。
誰に憚ることもなく、情を交わせるのだ。
結局、由香里が妊娠したと分かる半年後まで、毎日のように二人は盛り合うのだった。 ノクターンノベルズとかに依存し過ぎてここの存在を忘れそうになる それならX日後に生まれる胎児とかX日以内に産む妊婦とかでネタにした方がこのスレらしいだろ 「一年後にママになる女の子」とかかな。
うっかりナマでしちゃって…とかレイプされて…とかパターンはいろいろあるね。 もう一人いるけど、ここじゃなくてpixivで書くようになっちゃったよ……
すまんな >>480ですが、まぁボクもリョナスレから出張してきてるだけなんですけどね >>481
無理すんな。書くなら一気に、だ。細切れ投下は絶対ダメとは言わんがまず邪魔されるだろうからな いずれにしてもこのスレに誰かしらいるのは個人的に嬉しい 専用ブラウザのお気に入りスレに登録してる俺みたいなのもいるし
書き込みがあれば何らかの反応してくれる人は多いんじゃないかな 和姦モノでオススメの作者さん教えて欲しい
媒体問わず >>490
>>489は読んだ?俺は結構気に入ったんだけど >>491
援交って知っちゃったからその時点でダメで… なるほど
ちなみに主人公とは援交していない模様
まぁ、かつて援交していた子っていう時点でダメならどうしようもないが Gカップミルクママ 再販!
母乳フェチ専用?
ネタバレ画像は↓をチェックしてください?
https://tokyobananamovie.com/?p=5869 妊娠中に病魔に冒されていることが判明して、
妊娠継続を望んで頑張って出産(または帝王切開)で無事に赤ちゃんを産んだのも束の間、短すぎる余命宣告されるも
懸命に赤ちゃんと夫を愛して医者が驚くほど生きて力尽きる女性っていいよね。
妊娠中から、自分が死んじゃったあとのこと考えて子供に手紙遺してるのとか、かわいいし、それまで一度も弱音を吐かなかったのに、苦しくて楽になりたいと零して、すぐにそれを否定するのとか、かわいい。
葬儀で最後のお別れに、胸に赤ちゃん抱かせてもらったりしたら抜ける。 >>500
「純情きらり」
調べたら、結核を感染させないよう生きてる間は決して会わなかった、とあるからちょっと違ったわ。 >>501
おぉ、ありがとう
神様もう少しだけって深キョンのドラマだと出産後に結婚式のさなか死んじゃうけど、
こっちもHIVキャリアだから授乳出来ずに張ったおっぱい絞ってたんだろうなとか思って抜ける 民族浄化の名のもとに異教徒の子を孕ませられる展開とか好き 結婚式の日に村が異教徒に襲われて、殺された夫の横で犯されて孕んだ子を産む地獄のような展開でいいよね 中学の時に昭和に放送してた時代劇の再放送を見たが個人的に展開が神だった。
旅する主人公が出会った一人の女性がいた。彼女は未亡人で夫を殺した仇の侍を討つべく、夫の仇を探す旅をしていた。
しかも、いつ仇に出会ってもいいように剣術の稽古をしていた。その境遇に同情した主人公は彼女に協力することに。
そしてついに仇の侍を見つけ、長年の恨みを晴らすべく主人公たちと仇討の準備をしていたが、仇の侍に感づかれてしまう。
彼女は仇の罠に堕ち「ワシが相手をしてやろう」と押し倒され、夫の仇を討つどころか、逆に夫の仇に手籠めにされてしまう。
その後、自害も考えるも主人公の説得で留まり、主人公の協力で無事に本懐を遂げた。
目的を果たした未亡人は夫の墓前に報告し弔うと主人公に別れを告げ故郷に帰っていった。
流れはこんな感じだが、夫の仇を討つべく剣術まで習得したのに、結局犯されるという展開は最高だった。
憎き夫の仇と無理矢理性交することがどれほどの屈辱か。
しかも別れる時に主人公の仲間の女から「まだ本当の身体じゃないんだから無理しないでね」というセリフがあった。
未亡人は凌辱の限りを尽くされたから妊娠の可能性もあるわけで、中絶が難しい時代にその後どうなったのか。
憎き夫の仇の子を身籠り、夫との思い出の故郷で仇の子を産んだとか想像したらゾクゾクした。 >>505
夫の仇を討つために自害することより生き恥をさらすことを選んだ女が本懐を遂げた後にどうするか、
主人公も仲間の女もわかっていてそれでも無理をしないでとしか言えずに別れた後に、
女が街道から逸れて孤独に自害していてほしい
挙げ句にそのまだ温かい亡骸を見ず知らずの男に穢されていてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています