【ぶつ森】どうぶつの森スレ 5夜目【おい森】
あら、いらっしゃい。
あたしはミント。よろしくね、うっふん。
ここは森の生活の中に新たな刺激を求める大人が集うスレッドよ。
どうぶつの森全般のえっちなSSやイラストを公開したり、皆で語り合ったりするの。
前スレはこっち。
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 4夜目【おい森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1318866839/
過去スレはコレよ・・・
【ぶつ森】どうぶつの森スレ【エロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134645190/
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 2夜目【おい森】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151252812/
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218573254/
そして絵板はココなの。
ttp://blue.oekakist.com/eromori/ (落ちてるっぽい?)
フフン、楽しんで行ってちょうだいね うっふん。 ウチ系風邪ひきすぎだろw
世話かかって可愛い
やっぱ俺がついててやんないとダメだな
今日も他の仕事は全放棄で看病しに行ってた 献身的に看護したら特別な関係になって…
とか無いかなぁ
さて、仕方ないから風邪ひいたブーケに薬持ってくか… 前スレはこっち
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 4夜目【おい森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299034487/
森スレうp板
ttp://bbs9.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=moriero
SS保管庫
ttp://red.ribbon.to/~be/text.html
旧絵板(404)
ttp://w4.oekakies.com/p/oideyo/p.cgi
>>1のリンク補完分
うっかり者めと言いたい所だけど、>>1乙 >>6
うちのフリルもすぐ風邪ひくわwあの生活サイクルだもんな・・・
しかも今 冬でラッシュときたもんだ。常に誰かしらひいてる状態ww ぼんやりの手紙の返事が可愛すぎて
キミのおてがみを
まくらもとにおいてねてみたけど・・・
キミのユメは みれなかったよぉ
なんなの萌え死にさせる気なの
ということでぼんやりSSマダ-?チンチン クリスマスのイルミネーション始まったな
誰かクリスマスネタをとっとと投下しろください ケモ成分が足らん・・飢える・・飢え死ぬ・・干乾びる・・・
>>12 言いだしっぺの法則というものがあってだな。 11月中に、と思ってたが間に合わなかったすまん。12月になっちゃったがキノコネタ。
タケル×♀村長 「ぷはーーー!空気がきれい!」
「美味いだろ?」
「うん!でもビックリだよー商店街の裏にこんな山があったなんて。」
「へへっ知らなかったろ?オイラたまにここまでジョギングに来るんだ。」
「へーそうなんだー」
「こんくらいの高さなら体力と根性のないオマエでもオイラのアシストがあれば登れるかなって思ってさ。ちょっとしたハイキングコースだ。」
「むう・・・根性なくないもん、あるもん・・っ」
「んー?そっかー? ハハッまあいいや。今の時期はきのこもいっぱい生えてるし、きのこ狩りしながら鍛えてやるよ!
「うん!さいきん役場に缶詰で運動不足だったからうれしい。」
「だろ?仕事ばっかしてないでたまには外出て身体動かさないとだぞー!」
「ほんといい気分転換だね。誘ってくれてありがとタケル。すっごくうれしい!」
とびきりの笑顔で礼を言われ、タケルの頭の中がピンクのハートで埋め尽くされる。
「お、おう////」
暑くも寒くもなく哺乳類達にとって最も快適な気候。おいしいきのこがたくさん生える時期。秋の行楽シーズン到来である。
タケルにとってそれは絶好のデートの口実であり、このチャンスを逃すわけにはいかなかった。
間もなくきのこの群生場所を見つけた2人は子供のようにはしゃぎながら地面に這い蹲る。
多く採った方が勝ちというお決まりのパターンを口に出さずともどちらからともなく始めたのだろう。
「へへっどうだー!そろそろ数えるか?」
両手というより両腕いっぱいにきのこを抱え込んだタケルがドヤ顔で振り返る。いかにも自信満々という様子だ。
「っ・・?!」ポト。。..ポトポト・・
ボーゼンとし、きのこを落とすタケル。
「オイ・・・どうしたんだ・・・?」
彼の視線の先にはその場にうずくまった、苦しげな様子の村長の姿。その手には齧りかけのきのこが握られていた。
「っ!!!バカっ!!それ食ったのか?!」
慌てて駆け寄り彼女の両肩を掴む。揺さぶり顔を覗き込むが焦点の合っていない瞳と視線が交わるはずもなく・・・
(飽きれる・・・食うか?普通・・・明らかに怪しいだろこの色・・・っ)
血の気がサーーっと引いていくのが自分でもわかった。
(なんだ・・?!どうなっちゃうんだ・・死ぬのか?死ぬなよ?!オイラ、オイラ オマエが死んだら・・っっ!)
こんなことなら早くキモチを伝えておけばよかった・・・!自分らはこれからもっともっと仲良くなる予定だったのだ。
後悔が頭の中を駆け巡る。
なんなんだよいったい!!オイラ、オイラまだオマエと・・っ! オマエとなにもしてないし!!! あんなこととかこんなこととか・・!
キキ、キッスとか・・あ、あと・・あれとか・・アレとか・・・ /////っ!うわーー不謹慎だぞオイラ!こんなこと考えてる場合じゃ!!!
どどどーしたらいいんだコレ・・ どーすりゃいいんだ? 意識はあるな・・さ、さすがに死ぬことはない、かな・・・笑い出すのか?腹痛か?激痛か?湿疹か? オロオロ...
パニックに陥りそうになるがなんとか気を取り直す。
「あ、そ、そーだ吐かせなきゃ! お、オイ!オイ!○○!!だいじょぶか?吐いちまえ!!」
必死で彼女を抱きかかえ口をこじ開けようとする。
「・・タ・・ケル・・・・」
ドクン――――――つっ
(ーッ・・な、なんて顔してんだよ・・っ!)
「くるしぃよぉ・・・ケルぅ・・」
(・・・・催淫効果?)
明らかになにを求めているのか、なにを欲しているのかがわかる表情。
瞳は熱く潤みタケルをその中に捕らえて離さない。
頬は上気し幼い彼女をやけに艶っぽく見せている。
唇は薄く開かれ雄からの口付けを待ちわびているかのようだ。
その唇から紡がれる荒い息は桃色に染まっているかのように感じられる。
(〜〜ッよりによってなんで・・っ!) 「ーーッま、待ってろ!今、医者っ」
ぎゅっ・・
「?!」
小さな体全てを使って自分を行かせまいと腕を掴む彼女を見て、何かが胸の奥で突き崩されそうになる。
「ハァ...ハァ..今の私・・治してくれるの、お医者さん、じゃなぃか、ら・・・」
「・・・・。」
「・・タケル、だょ・・?」
「――なに言って・・」
「ぉ、ねがぃ・・・」
「――――だ、ダメだって!!っ//// こここういうことは、お互いの気持ちを確かめ合って、両者の合意の上で・・・っッッ」
「ゎ、たし・・タケルのこと・・スキ、だ、よ・・?」
「う、ウソつけ・・//// オマエ、今そんなだから・・・誰でもいいんだ、ろ・・?」
「ぁっぃょぉ。。..」
(こんな・・望んでないっこんなの!!ちがう!こんな、こんな○○・・と・・こんな状態の○○抱きたいワケじゃ・・っ!)
「タケルぅ・・・」
「ぐ・・・っ」
「ほしぃょぉ・・・」
必死で自分にしがみついてくる彼女を振り払うすべなどタケルにあろうはずがなかった。
(こ、これ・・拒否れるヤツいるのか・・・?いたら尊敬する・・)
「タケル、が・・欲しい、の・・・ハァ..ハァ..」
「・・・ーーーっ」
(いいのか?ほんとに・・コイツは今、正常じゃないんだぞ・・・?ほんとはオイラなんかが相手じゃ嫌かもしれないんだぞ・・?)
彼女を食い入るように見つめる。
(ああでも・・!でも・・!オイラだってオマエが欲しいよ!!!・・どうする・・・どうする・・・?!)
(・・・・・。ぐ・・オイラ・・ダメな男、だ・・・)
頭の中の天使と悪魔の葛藤に終止符を打つ。
「――――――ゎかった・・・後悔するなよ・・」
朦朧としている彼女に必死で話しかける。
「いいか・・?よく聞け・・オマエは、ちょうど近くにいたのがオイラだったから・・・だからオイラに頼んだんだろうけど・・
オイラは・・オイラはオマエのことす、スキだから!だから・・・抱く・・オマエ、ラクにしてやりたいから・・・他の女に頼まれたって・・・
断るんだから、な・・・オマエ だから・・・」
(うう・・ダメだ・・こんな時なに言っても言い訳にしか・・っコイツの弱みにつけこんで抱くなんて・・最低、だ・・でももう・・
・・抑え、きかないよ・・っ!)
彼女をかき抱き唇を重ねる。すぐ離し、恐る恐る伺うように視線を合わせる。
彼女の瞳に自分が映っているのを確認し、それを合図に2度目のキスに熱がこもる。
(・・っすき、だ・・スキだ・・好きだ・・・っ)
火が点いたように彼女の唇を、肌を貪る。
(きっとこんなの・・酒に酔ってるのと同じだろ・・全部忘れちまえっ・・・醒めたら・・・ぜんぶ忘れてる・・きっと・・
・・オイラだけ憶えてれば、いい・・・)
自分にも毒が回ってきているような錯覚に陥りながら、タケルは彼女の身体に溺れていった・・・ 気を失うように隣で眠っている彼女の服を整え、その上から上着をかける。
「ホッ・・よかった。だいぶラクになったみたいだ・・呼吸も脈も安定してるみたいだし・・」
(覚めたら・・コイツどんな顔してオイラのこと見るのか、な・・コワイな・・ぜんぶ忘れてますように・・!)
とはいうものの、心のどこかで憶えていてほしい、と願ってしまうキモチもあったりなかったり・・・
(・・・オイラなんかで、ほんとよかったのか、な・・オイラは・・これでよかったと思ってる、思いたい、けど・・・)
頬にかかっている髪をそっと耳にかけてやる。
(ォ、オイラ・・コイツのこと、ちゃんと・・キモチよくしてやれたのか、な・・・ドキドキ..)
「ん、んん。。.」
ドキん!!!
「気づいたか・・?」
「・・・タケル..?」
「・・・少しは落ち着いたか?」
「・・・・・」
「・・・えと、ぜんぶ憶えてたり、する か・・?」
「・・・そりゃもうクッキリハッキリ、と・・////」
「・・・や、やっぱ・・?////」
「・・・ウン」
「その・・ごめん、な・・後悔とか、してないか・・?」
「うううん・・ありがとう。ラクになった・・感謝してる。謝るのは私のほう・・」
「そ、そか・・ならよかった・・・オマエはなにも悪くないだろ・・」
「「・・・・・・」」
「んと、んとさあ・・聞いていいか?・・・もし・・もしも・・あの時そばにいたのがオイラじゃなかったら・・・オマエどうした?」
他のヤツでも・・抱いてくれって・・頼んだのか?
隣で彼女が眠っている間ずっと考えていた。コワイ・・想像しただけで・・・もしあのとき・・そばにいたのが自分じゃなかったら、と。
「・・・・タケルだから、お願いした」
「・・・ほんとか?」
「うん・・・後悔なんてぜんぜんしてないよ?・・タケルでよかった・・」
「・・・・/////」
(オイラ達の初めて・・・こんなだったけど・・まぁ結果オーライだったのか な・・/////) 翌日、ふつう系住人に貸してもらった図鑑を前に呆然とするタケルの姿があった。
『○●茸△▲科』(無毒種)
非常に稀な種であり、秋から初冬にかけて限られた場所に数個しか生えない。愛好家の中でも特に人気がある。
毒々しい色合いをしているが、テングタケのような強毒種ではない。美味。
(・・・・・。 ・・・あ、アイツ〜〜・・・オイラ、マジで心配したのに・・・!/////)
幼さが残るまだ若い自分のキノコも美味しく食べられてしまったことに、今更ながら気づき愕然とする。
けっして立派とはいえないながらも愛しい存在の恩恵を受け、おかげさまですくすくにょきにょきと育った純粋な
牡鹿種オイラ科ハキハキ目『タケル』のキノコもまんまと・・・
(チキショウ・・ひとの気も知らないで・・どんだけ悩んだと・・・っぜっったい許さないんだからな・・・っ!!/////)
あのときの葛藤は、自分の中での天使と悪魔の戦いはなんだったのだ・・・
結局悪魔に負け欲に負け、罪悪感に苛まれながら彼女を無我夢中で求め、その後甘い余韻と共に自己嫌悪に陥ったというのに・・・!
よ、よっしゃ・・今日はオイラを騙した罰として、もっと腹いっぱいになるまで食わしてやるーーー!
「苦しいよぉ許してぇ」って言ったってやめないんだからな・・・っ/////
結局あの時ハイキングもできなかったワケだし・・・ハイキングという名のトレーニングでバリバリしごいてやろうと思ってたのに!
こうなったらあん時の分も足腰立たなくなるまで・・・今度はオイラの毒で・・メチャクチャのトロトロにしてやr・・・・
彼の脳内はおぞましいほどのトレーニング(?)カリキュラムで埋め尽くされ
その表情は鬼コーチよろしく・・いやデレデレに弛んだ1匹の雄の顔になっていたw
しかしタケルは気づいていなかった・・・既に彼女には、自分の毒の耐性がついてしまっていることに・・・ >>18 タケルきのこの表現露骨すぎるだろw
よし…今日はチーフの誕生日だしがんがって自分も書いてみるか よっしゃでけた
自分にはこんなのしかムリぽ…orz
チーフ誕生日おめでとう記念
恋のお相手は女村長 あ…チーフとマモルだ…なに話してるんだろ…
「それにしてもチーフって子供3人くらいいそうだよなー」
「な、なにをぉ?!バカヤロー!オレぁ、オメェみてぇなムサ苦しい息子を持った覚えはねぇよ!」
「んー?ってことは、ムスメならよかったのかー?」
「・・・そうだな、こども持つなら フワフワの天使みてぇなムスメがいいな「パパ」とか呼ばせるのも悪くねぇ・・・」
「・・・・・ニヤニヤ」
「・・・っなに言わすんだ!」
「よ、お父さん」
「か、からかうんじゃねえよ!!!」
ムカムカイライラ…「…ったくマモルのやつ……あ?お、おう○○○どうした」
「うん…おはょ…あの、ね…」
「なんだ」
「さっきの話…」
「あ”?!聞いてたのかっ?オメェまでっったくどいつもコイツもオレをからかいやがって!!」
「ちがうのっ」
「…その、パパチーフと、女の子の隣にいるのは…どんなママなのかな、って思って…」
「・・・・・。」
「2人の隣で…微笑んでいられるなんて……その女性は、幸せだね」
「……どんなって…そりゃぁオメェ…」
チーフの頭の中にポワワワ。。...とパンアップで1人の女が映し出される。
まず脚…その脚は…自分の用に毛皮に覆われてはいない…白くて……華奢で………
続いて腰、胸、顔……って
ボフンっっっ!!!==3 カァアアアアア////
(・・・〜〜〜〜〜っ!!あったりめぇのように○○○が浮かんだぞォイ!!なに考えてんだオレは!!!)
目の前で小首を傾げている彼女から慌てて目を逸らしガシガシと頭を掻く。
「あ”ーーー!誰でもいいだろそんなん!!時がくりゃあわかるっての!////」
改めて思い知らされる。薄々自分の気持ちに気づいてはいたがこれはもう…
(・・・はぁ……。もう認めるしかねぇわな…コイツにハマってるってよぉ…////)
終
リア獣は爆発したらいいと思う
ちなみにマモルとのやりとりはうちの村で実際にやってたもの >>18
タケル 「ごめんなさいごめんなsこんなハズじゃ・・っっアッーーーーー」
村長 「ぱっくんちょ♪2度目もおいしかったぁ」 クリスマスネタでけたよーー
セリフだらけだよむしろセリフしかないよ
やり取りや掛け合いを楽しんでもらえればw 「へっへぇまたオレの勝ちだな、」ぽちゃん
「ぐ・・・くっそーもう1回だー!」ぽちゃん
「何回やったってオレの方がデカイに決まってる」
「そんなの釣ってみなきゃわかんないだろー!?」
「あ!いたいたタケルー」
「あ?」「ん?」
「ギョ!」「あ!バっバカ」
「えへへ、どうかな?似合ってる?」
「なんだオメェそのカッコはよ・・・」
「い、今見せに来なくたっていいだろー!?!(ぐうかわ。。////)」
「えー?タケルがクリスマスに着て欲しいってリクエストしたんじゃない、マイデザでオーダーしといたやつ今日できてたの!」
「・・・・・ほぅ・・」
「・・・・っッッ/////」
「私が着ぐるみデザインして、あさみが作ってくれたんだよ!見て見てココ特にムズかしかったんだから!フードんトコ角と耳あるんだよー。
ねぇ似合う?ブンジロウも見て?似合う?2人でがんばったんだから!」
「角はいらないだろ・・雌なんだから」
「・・あ。そっか!うっかりしちゃった」
「ふーん、トナカイねぇ・・・」
「ちがう!トナカイはちゃんと別にいるじゃんか!!こ、これは鹿、だ・・ボソ」
「そう!バンビちゃんだよね?」
「けっ!バンビならうちの村に本物がいるじゃねぇか」
「ジェシカじゃダメなんだっっ!なんか違うだろアイツ・・・ゴニョ」
「・・・wオメェさ・・若い雄鹿かリアルの雌鹿に欲情しないでどうすんだよ・・」
「し、しょうがないだろそんなの・・・つかよよ欲情って!そんなエッチな気持ちで頼んだんじゃないぞーー!?」
「お鼻は既製品の「あかはな」にしたの」
「あー、これもいらない」ムギュっポン
「えーそう?」
「だって、赤鼻もトナカイだろ?」
「あ。そっかぁエヘヘ」
「オマエいろいろ間違えすぎだぞー?クリスマスに角と赤鼻じゃ誰だってトナカイと思うよ・・
それにそんなの着けてたら顔見えなくなっちゃうだろ」ムスッ...
「だなぁ・・ジャマくさくてキスもできやしねぇ」
「「え?」」
「わーーーーそ、そんなき、キキキッスなんてそんな気ないからなー!?!?!」
「それにしてもオメェ、こんなもっこもこでダボダボの着ぐるみなんかでコーフンすんのか?露出度0じゃねぇか」
「えーかわいいじゃん・・・オイラは自分以外のヤツに好きなコの肌見せたくないタイプなの!」
「かなりどうでもいい情報だな」
「そ、それに2人きりになったとき脱がしがいがあるだろ・・・オイラだけに見せればいいんだっ」
「・・・煩悩だらけじゃねぇか。じゅうぶんエロいぞ」
「2人ともなにボソボソナイショ話してるの?」
「な、なななんでもない!」
「つかよぉ、クリスマスに女にコスさせるっつったらミニスカサンタだろう常識的に考えて」
「めちゃくちゃ非常識で不健全だろ!」
「うんわかった、ブンジロウはミニスカサンタさんだね」メモメモ
「ってオイ!オマエもどんだけお人好しなんだよー!!!皆のリクに応えちゃうワケ?!」
「うん!村長さんがんばるよ! で、ブーツの色は赤?白?黒?丈は?ショート?ミドル?ロング?」
「赤のロング白のボンボン付き。タイツは履くな。」
「・・・シクシク、オイラもう泣いていいか・・?」
「ヘッ、バカが。テメェだけ特別かと思ったら大間違いだぜぇ?」
「やぁキミたち、集まってなんの相談だい?」
「めんどくせぇのが来たぞ」
「可愛いトナカイさんだね、でもセクシーとはほど遠いな」
「だろぉ?」
「鹿だー!」 続きはまた
イブまでにはすべて上げれるといいな・・・ 「え?村長さんにクリスマス衣装のお願い?なんてタイムリーな話題なんだ。ボクもそのことで役場に向かう途中だったんだよ、ホラ」パラ..
「わかりやすくきちんとイラストにしてきたんだ。サンプルもいくつか持ってきた。」
「「どれどれ・・・っ?!?!?!?!!!」」
((駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・))
「んー?よく見えないよー私にも見せてよー」
「ち、ちょっとタイムだ!オマエはそっちで待ってろ!いいな!!」
「えー」
「おまっアンソニーちょ、ちょっとこっち来い!!!!」ズルズルズルズル・・・...
「痛い痛いイタいよ!いったいどうしたんだい?」
「お、オイラこんなの絶対許さないからなーー!!!/////」
「オメェいくらなんでもこれ・・・衣装って言えんのかぁ?」
「フフ、ステキだろ。カノジョをクリスマスツリーに見立てるんだ」
ワナワナプルプル...「こ、これほとんどは、はだ、はだ、かブホっッッ」
「おあっ!タケル血!鼻!鼻血!!うなじトントンってしとけトントンって!!」
「身体中にオーナメントをつけるんだよ。そうだな、ココにはキャンディステッキなんてどうだい?」
「イヤ、そんな細いもんだと見えちまうだろ・・」
「そうかな、彼女のは小ぶりだからセーフだと思うんだけど・・?」
「なにぃ?見たことあんのかよっ!?」
「フフ、それについてはノーコメントだよフフフ・・あ、言っておくけど中心さえ見えなければいいんだよ?」
「んなこたわかってるわ!・・思わせぶりなこと言いやがって・・ぜってぇ見たことなんかないクセしてよぉ・・」
「フフフ、さぁどうかな・・」
「む、ムカつくヤツだなぁオイ・・」
「キャンディステッキが心もとないならミニチュアのプレゼントボックスかミニチュアハウスだね。」
「じ、じゃあ右がハウスで」
「ん。わかった。」
「それにしてもこの絵ひっでぇな、似てなさすぎだろ。ちょっとペン貸せ、アイツの顔はもっとこう、・・・ホレこんなカンジだろ。」
「ああ、似てるね、可愛いな」
「ブホッッッ!!!」
「ぅぉおい!タケルは見んなって!オメェにゃちょっと刺激が強すぎっからよ」
「肝心のココはこれなんてどうかな?」
「うーむ、ブーツか・・・なんかS臭ぇな、痛そうだろ・・」
「じゃあ、スノーマンかジンジャーマンでどうだい?大き目のオーナメントだからちゃんと隠れる。」
「・・・顔があるモチーフだと妙にイラっとするのはなぜなんだろうな...」
「ハッハー、じゃあサンタで」
「ケンカ売ってんのかテメェ・・・☆なんてどうだ」
「イヤらしいな、キミも」
「・・・なんでだよ、テメェにだけは言われくないわ」
「やっぱり☆は頭だと思うよ?ココ。ホラとてもキレイだ。まぁオーナメントは直前に決めればいいよ、あとはモールだね」
「こりゃまたゴワゴワチクチクして痛そうだな、肌荒れちまうぜきっと」
「うーん」
「こ、こんなモン身体中に纏わりつかせんのか、エッロいな・・・」
「そうだね、胸の谷間を通って、脇の下とか、腿と腿の間とかも、だね」
「やっべぇ・・」
「豆電球もつけてもらおうと思う。」
「おーあのチッカチカしたやつか。・・・感電しねぇか?だいじょぶか?」
「やっぱり危ないかな・・じゃあ本人にスポットライトを当てるってことで」
「・・・なんつぅか、気の毒になってきたな・・・・」
「着飾ってライトアップされたイルミネーション○○さん、さぞ美しいだろうなぁ。。...」
「・・・着飾って・・ねぇ?」 「お、オイラ、雪係・・・やりたぃ。。」ヨロヨロ
「オイだいじょぶかタケル、顔怖ぇぞ・・?」
「雪係?ああ綿ね?」
「うん、実家でもいつもオイラが雪係だった。」
「クックッ・・一皮向けて覚醒したか」
「柔らかく優しく心を込めて積もらせてあげるんだよ?ふんわりと、ね」
「う、うん・・ごくり」
「・・・ん?待てよ? コレ、オレらがつけんのか?あさみ達だろ?オレらは拝むだけなんじゃねぇの?」
「それは彼女達に要交渉だね」
(´・ω・`)
「あらら、ションボリしちまったよ・・・」
「・・ていうかそれ、完全にストリップじゃないかー・・・」
「お?難しい言葉知ってるねぇタケルくん?」
「こ、こないだブンジロウが性教育だって無理やり連れてったんだろーー?!?!」
「ガーハッハッハそうだったそうだった!!」
「おかげでオイラ・・あの後3日間ぐらい眠れなかったんだぞ・・・?////」
「かんわぃいい〜タケルきゅ〜ん」
「ストリップとは逆だと思うよ?身に着けていくものを少しずつ増やしていくんだから」
「もう・・つまんないー!みんな遅いなぁ・・・いつまで話してんだろ・・・あ。ジンペイだ!ジンペ〜イ!!」
「・・・・重大なミスに気づいたよ、すっかり見落としていた。。」
「あ?」
「彼女の肌はスベスベでオーナメントの紐を引っ掛ける凹凸がない」
「・・・あ”ーー」
「・・・ザラザラなサメだって引っ掛けられないと思う、たぶん」
「・・・・・ボディピ開けさせっか」
「それはいくらなんでも申し訳ないよ」
「も、もうこのコス却下でいーじゃん・・・」
「・・イヤ・・・凸あるじゃねぇか・・」
「・・・・ニヤリ」
「ぅ・・・・・だ、だからもう、さ・・」
「耳だろ・・・?」
「うん、耳で2つ」
「舌出させて・・」
「うん。3つ」
「・・あ!そ、そうだ!カットリーヌに頼んで頭にちょんちょこりんいっぱい作ってもらえばいいじゃん!ちょんちょこりん!!
そこに1コずつくくりつければめちゃくちゃカワイイんj」
「ちょんちょこりんってなんだい。頭は☆一択だよ」
「え?ちょんちょこりんだぞ?知らないのか?!ちょんちょこりん!」
「はぁ?なんだそら。ちんちこちんだかちんころりんだか知らねぇが、頭は☆がいいんだとよ」
「ちょんちょこりんだー!ちょんちょこりんはちょんちょこりんだろー!???!」
「うっせぇな。ガキはすっこんでろ」
「う”・・・ じ、じゃあ腕とか指は?!カカシみたく腕ピーンってさせてそこにズラズラ並べてぶら下g」
「ちょっと静かにして、チェリークン」
「ぐっ・・・」
「後は・・右と左・・両方勃たせてやりゃいいんだろ・・ビンビンによぉ?」
「・・・だね」
バターーーン!!!
「・・ハァ..騒がしいヤツだなったく・・・そのまんまぶっ倒れてろ」
「フフフ・・ウブだね」
(チッ....これだからお子チャマはよぉ。・・・ちゃんと見張ってねぇと他のヤローに食われちまうぜ・・?)
「・・まぁなんにせよ想像するだけでも楽しかったよ。ちょっと度が過ぎたかな、ハッハー」
「フン・・・オメェも悪趣味だぜ」
「こんな横暴なリクエスト、いくら優しい彼女でも応えてくれるワケがないからね」
(・・・い、イヤ・・アイツならやりかねねぇ・・・w) 今日はここまで。明日でまとまるかなあ。
このスレいいね。人少ないからショボいSSでも投下する勇気が出るw 「んーー。それじゃあ次の案は・・・ホラタケルくん起きて。さっきのはナシにしたから。一緒に考えてよ」
「オイオイ懲りねぇなぁ・・・あーじゃあアレだ。」
「ん?なにかいいアイディアでも?」
「も、もーオイラゃだ・・・」ヨロヨロ...
「せっかくこんなにジャラジャラぶら下げるもんがあんだ。ガラっと趣向を変えようじゃねぇか・・・
♂住民横にズラっと並ばせてよ、アイツに片っ端からおっ勃ててもr」
「もういいよ、みなまで言わなくて・・・どうしてキミはそんなに下品なんだい。」
「はぁ?下品だぁ?オメェが言っちゃう?」
「ボクはあくまでも芸術を愛でたいだけだよ。だいたい誰得なんだいソレ。」
「男みーんな得だろうが。みんなのマドンナに気持ちよくさせてもらえんだからよ。ニヤニヤ」
「・・・ん?なんだ?オイラよくわかんないぞ?」
「んー?だからよ、オレらの息子さんをアイツに着飾ってもらおうってこった。・・あーそれだけじゃつまんねぇな・・
順番に1つずつ増やしてもらってって最終的に1番多くぶら下げてるヤツの勝ちってのはどうだ。」
「・・・・・勝者の賞品は?」
「そりゃぁもちろん・・・マドンナに雪化粧だろ?これがほんとのホワイトクリスマスってやつだ」
「・・・・・いいんじゃないかな」
「だろぉ?やっぱオメェも男だねぇ」
「そして負け組の息子クン達には靴下を履かせて隠れてもらうってのはどうかな。そうすれば見苦しくない。」
「おー!オイラ靴下知ってるぞ!ぶら下げとくとサンタがプレゼント入れてくれるやつだろ?」
「なんだその屈辱すぎる罰ゲームは・・・」
「そして優勝者であるボクは・・・カノジョにその場で脱いでもらった靴下で優しく包み込んでもらおう・・・うん温かそうだ・・・」
((うわぁ・・・)) ドン引き
「あ”?待て待て、」
「雪化粧も捨てがたいけど・・・ボクはこっちの方がいいかな・・」
「おい!」
「靴下の上からそっとカノジョに握ってもらって・・・優しく扱いてもらうんだ・・・イイね・・・・カノジョの脱ぎたてホカホカの靴下・・
・・・そのまま中に・・・中で・・・・ホヤホヤ靴下・・あぁ・・っ!」
「おいって!!妄想だけでイきそうになってんじゃねぇよ!!なんでテメェの優勝前提で話が進んでんだふざけんな!!」
「フッ そんなこと・・wこのゲームはどう考えてもキミ達には不利だ」
「・・・なんでだよ、聞き捨てならねぇな」
「言わずもがなだろ?1番大きいのは誰か、皆知ってると思うよ?キミはたかがオオカミだし、タケルくんにいたってはまだ未発達だろうしね。
勝てる見込みのない勝負にわざわざ挑むおバカさんはこの村にいないと思うけど。」
「なぁにぃおぉおおおお?!!」
「不戦勝でボクの1人勝ちかなハッハー」
「や、やめろよーーーちんちんか?ちんちん比べて怒ってんのか?!」
「「童貞は黙って
ろ!!」
てくれないか!!」
「Σっ!! ・・・な、なんだよなんだよ2人してオイラのことバカにして...グスン」
「デカさでは負けるかもしれねぇがなぁ!硬さや保ちにはオレだって自信があんだよ!
飾り引っ掛ける面積が多くったって、途中で暴発しちまったり萎えちまったらその時点で負けだからな?!」
「・・・な、なんかさっきの方がまだマシな気がしてきたぞ・・・」
「あぁ?じゃあオメェは惚れた女が目の前でヤロウ共にジロジロ見られながら弄くり回されてもイイってのかぁ!?」
「い、いいワケないだろーーー?!!?!?」
「んじゃあストリップショーよりもゲームの方がいいだろうが。オメェ勝負事好きだろ。」
「スポーツ競技だよそれは・・・そんなの絶対勝ち目ないしそれに・・・みんなの、とかイヤだろー・・・オイラのだけならうれしぃけど・・・////」
「タケルクン、独り占めとかそりゃないわーーアイツのことはオメェだけじゃなく村のヤロー皆が狙ってんだからな。」
「・・・・うぅ」
「とはいえ後はオメェの頑張り次第じゃねぇの?アイツが特定の男に心底惚れてその男に操立てちまえば皆諦めんだろ。
それでも寝取ろうとするほどの下衆ヤローはいねぇよ」
「・・・うん」
「ま、そう簡単には渡さねぇけどな!ガーッハッハ!」
「ねぇ・・ ○○さん、ジンペイくんとなにか楽しげにお喋りしてる・・・」
「ナニ!?」
「・・・なんかすごくイヤな予感がする・・・」 今回はここまで
すまぬ、もうちっと続きそうだ。
クリスマスイブはオイラ系とオレ系の敬語が聞けて萌え死ぬ日 「あ、みんなー遅いよー」
「ようジンペイ」
「みんなこんにちわぁ〜・・・あ! もうこんばんわだねぇ。こんばんわぁ〜」
「なに話してたんだい?」
「あのね、ジンペイもコスチュームのリクエストがあるんだって。コレなんだけど・・・」
「どれどれ・・・」
((( 優 勝 )))
「えへへ〜どうかなぁカワイイでしょ〜?ボクいっしょうけんめい考えたんだぁ」
「わたし・・こんなのムリだよ・・恥ずかしいし・・・」
「じ、ジンペイくん?ちょっとアッチで話そうか」
「ん?いいよぉ」
「ぇーまたー・・?わたしばっかり1人でつまんなぃ・・・...」
「こ、これどういうことか教えてくれるかな〜?」
「えっとねぇプレゼントは○○ちゃん本人がいいな、と思って○○ちゃんをラッピングしちゃったんだよぉ。いいアイディアでしょぉ?」
「・・・ブンジロウより絵、うまいぞ・・あ。ヤバ・・勃っt」
「・・・オレ、目ぇおかしくなっちまったのかなぁ」
「いや・・きっとボクも同じものが見えてると思う」
「これ・・ハッキリ言ってマッパ、だよな・・」
「うん。『ほとんど』じゃなくて『モロ』だね」
ヒクッ...「な、なあ・・アイツをプレゼントとして欲しいってとこには同感だ。けどよぉ・・
・・あー・・どのヘンがラッピングなのか説明してくれねぇか?」
「えー?ホラぁおっきいおリボンしてるでしょぉ?」
「・・・頭の、か?」
「うん」
「・・・この赤いやつかい?」
「そうだよぉ」
「「・・・・・」」
「お、オイラにもよく見せろー」バッ! …ジ-ー
「うふふカワイイでしょぉ?いっぱいいろいろたぁくさんお洋服も着せてみたんだけどねぇ?ボク迷いすぎてよくわかんなくなっちゃったの。
袋や箱に入れちゃったら見えなくなっちゃうしぃ。ためしに体も頭と同じリボンでグルグル巻きにしてみたら、
血だらけのラッキークンみたいになっちゃったしぃ・・」
「ボク的にはラッキーくんというよりナイルさんと思いたいけどね」
「いや、アイツ確か最近はネグリジェみたいなテロンテロンの服着てたぜ?
『ナイルなふく』とかいう紛らわしい名前の」
「へぇ・・それじゃ今度拝見させてもらおうかな、ていうかキミちゃんと女性の服チェックしてるんだね、意外だな・・」
「ナイルの服のことなんかどーでもいーぞ」
「タケルくんはほんとに○○さんのことしか頭にないんだね・・w」
「っ!?オンナなら誰でもいいオマエとは違うんだーー!!」
「それにしても血みどろの包帯か・・それはそれでエロいな・・」
「マニアックだねキミも。ハロウィンはとっくに終わってるよ。」
「そうなんだよぉ、ボク、詳しく細かく絵に描いてしみゅれぇしょんしてみたんだけど、すごぉくエッチになっちゃうんだぁ・・
ギチギチに巻くと痛いし苦しいでしょぉ?」
「ふむ・・・・。」
「…ジ-ー.../////っだ、ダメだダメだーーー!こんなの絶対ダメだぞーーー!!」ビリビリビr!!クシャクシャポイ ⌒゙。
「あ!タケルのヤツ破きやがった!」
「・・・あ〜ぁ..」
プクン!!...=3 プクン!!...=3
「んーいいよぉ?また描くからぁ。タケルクンどぉしてあんなにおこってるんだろぉ・・」サラサラサラキュッキュ...
「・・・w ほっといてやれ」
「でねぇ、ギチギチだとかわいそぉだから、こんなふうにやわらかぁく巻こうかな?って思ったの。」
「・・・描くの早ぇなオイ」
「素体部分はさっきと寸分違わないクオリティだよ、もう頭にインプットされてるんだね・・」
「コピー機レベルだな・・・(苦笑)」 「でもホラ、これだと今度はあっちこっちのリボンとリボンの隙間からところどころ肌がチラッて見えちゃってぇ・・」
「・・・こりゃまた・・ゴク。 あー、よーするにだ。
しゅみれーションしたらギンギンにイタくてところどころがアッチャコッチャでチラリズムだったんだろ?」
「・・ぅん? でねぇ、だからいっそのことはだかンボにしちゃおうって思いついたんだぁ。ボクあったまいぃ〜!♪
コレならそんなにエッチじゃないと思わない?」
「・・・ま、まぁね」
「そぉかぁ?!?」
「見えるか見えないかのニュアンスがいやらしいんだ、間違ったことは言ってないと思う」
「ま、まぁ、な・・・ってイヤそぉおかぁ?!?」
「・・・も、もぅオイラHP0だ・・」
「うん、やっぱりコレが1番かわいいよぉ♪」
「・・で?これプレゼントされてそんでオメェ・・どうすんの?まさかオメェまでストリップとか言うんじゃねぇだろうな」
「んーとねぇ・・・」
「「「・・・・ゴクリ」」」
「一緒にクリスマスケーキを食べるんだぁ♪ケーキパーティだよぉ♪」
「・・・・・・けっ。クソつまんねぇ男だなテメェも。タケルよりヘタレだわ」
「ハッハー。ジンペイくんらしいね」
「・・・ちょっと待て、それってどんなケーキなんだよ・・?」
「ウフフ、タケルくん知りたいぃ?」
「・・お、おう」
「○○ちゃんに生クリームをたぁぁあっぷり塗ってぇ・・・」
「「「・・・・・」」」
「イチゴをたぁぁあっくさんトッピングしちゃうんだぁ」
「「「・・・・・・」」」
「それからその○○ちゃんケーキを丸ごといただいちゃうんだよぉ。ペロペロムシャムシャァってぇ・・・おいしそうだなぁ楽しみだなぁ♪」
「「「そのパーティ、ぜひ参加で」」」 終わり
「 」だらけで読みづらいね・・・行間開けようかと思ったんだがそれだと凄まじい量になっちゃうから諦めて詰めた。
ここ読んでてタケルにおちたからオイラ系はタケルにしてみた。自分で書いててなんだがタケルいいな・・・書いてて楽しいコだわ。
長々と惰性で書いちゃったけど読んでくれた方々お付き合いありがとうでした。 乙乙GJ!仲いいなこいつらw
ていうか女の子の靴下に入る時点でアンソニーさんたいしたことn(略)
最近いっぱい読めて幸せだー
豚切りしたくなかったから遅れたけど自分もクリスマスネタ
それぞれお好きなハキハキ&村長 トントン・・カチャ
「あ。オマエなんで・・・」
ドアを開けるとそこには愛しい彼女。訪問の約束は確かしていない。彼女の後ろでは静かに雪が降っている。
「・・・イブの夜だもん、1番大切なひとといたい・・・」
「・・・・//// ま、まぁ寒いしな、入れ よ・・・・コーヒーいれる」
「べ、べべべつにやましい気持ちなんてこれっぽっちもないからな・・?さっきサンタさんが来てプレゼントくれたんだ、
それ自慢したいだけだし・・・」
「・・・みどりのランプ?」
「うん。いいだろーずっと欲しかったんだ!」
「ステキだね。」
「オマエ今までどこにいたんだよ。」
「え?あ、えと。。あの。。じ、ジングルとお喋りしてた・・」
「この寒い中外で?」
「・・・うん」
「ずっとか?」
「・・・・うん」
「・・・ふーん。 オマエ、ああいうのがいいのか・・?」
「え?」
「いや、なんでもない」
「・・・。」
「・・・。」
チラ…チラ…「オマエ、そんな服持ってたっけ」
「ううん、この日のためにマイデザがんばった。どう?似合ってる?」
「・・・ま、まぁまぁか、な」
「まあまあか・・・」
「っ・・・す、すげーかゎぃぃ、ょ・・・////」
「ホント?・・うれしい。。...」
「・・・・。」
「・・・・。」
「・・・ねぇ」
ビクっ!!「な、なに」
「みどりのランプもいいけど・・・」
「・・・? あ、前のヤツのがいいか?オマエがくれたやつ・・?」
「・・・うん。今夜だけは・・・ゴメン」
「ん。わかった」
カチ...
「これだろ」
部屋全体が柔らかいピンク色に染まる。
(・・・これ 小っ恥ずかしいんだって・・・女のコってこういうのが好きなのか・・?)
「・・・ふふ。ロマンチックだね。。...」
「・・・うーん、そうか?」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「ん、んとさ・・んと・・め、メリークリスマス・・////」
「うん。メリークリスマス。。」 「・・・あっあのさ、オマエからも・・プレゼント、欲しいな、なんて・・」
「・・・うん」
「・・オマエは?・・なにが欲しいんだよ・・・」
「・・・たぶん、おなじ・・」
「・・・オイラと?」
「・・・うん。。」
「そ、そっか・・・じゃぁ・・・////」
2人の顔が遠慮がちに近づく。
「ぁ・・ちょっと待って」
「・・・・なんだよ。」
「灯り・・消して・・」
「えーー・・・」(なんのために替えたんだ??女ってマジめんどくさ・・・w) END
ハーベストランプがいいカンジだったのに、おもしろくもないみどりのランプに替えられたのが悲しかったんだ・・・
クリスマスは緑色のランプが欲しいって言ってたから覚悟はしてたんだけどね チーフの話みたいなのがほのぼのしてて好きだ。
前スレでも話題になってたけど、こういう将来結婚や出産を匂わすような話をもっと読みたい。
みんな幸せになってほしいわ。 今年の冬コミはぶつ森本あるのかな
今回行けないから行く奴教えてくれよ >>38 うちのハキハキは逆にロータスランプを欲しがった。勝ち組だったか 髪を少しだけ取ってラフに結わく感じだな。1つでもいっぱいでもかわいい。お団子とも違う。
知らない人も多いんじゃね?一般的にはあまり聞かないし。 >髪を少しだけ取ってラフに結わく感じだな。1つでもいっぱいでもかわいい。お団子とも違う。
昔なつかし「YAWARA!」のヒロインがしてるアレみたいな感じか?
というか髪型の方なのか・・・
自分はマスコットが付いた髪ゴムのことだと思ってた
ttp://www.sunhoseki.co.jp/item/item_detail.aspx?item=707121 ←こんなの ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 お前らあけおめ。
♀住民達もしずちゃんみたく晴れ着着てくれ。
恒例の
「よいではないかよいではないか」
「あんれそんなごむたいなー」
くるくるくる〜
「お た わ む れ を 〜」
「おたわムレちゃうんだなこれがあw」
をやりたい。
というワケで今年もケモナー達に幸あれ もっとオイラ小説いっぱい読みたい。オイラが好きすぎてたまらない。職人さんおなしゃす。
あいつら無意識たらしすぎてなんなのマジで。
うちにはヒョウタがいるんだけど
「今年はどこを鍛えようかな」って聞かれたからいくつかある選択肢の中で「腕」を選んでみた。
「オマエを片腕で持ち上げてやる」とかなんなの、そういうこと♀に言うと即オチするって知らないの。
他の選択肢も聴きたかった。誰か教えてください。 >ちょんちょこりん
スピーディの髪型チャートにも2つくらいあるじゃん 自分らの地域だと
ちょんちょこりんじゃなくてちょんちょりんだな
かなり昔のCMに「誰かさんの頭にちょんちょりんが乗ってる」ってフレーズがあったような気が・・・ え?わかるじゃん・・
斜め読みしてたらわからないけどじっくり読めばわかるよ。
それぞれの喋りには個性や性格が出てるし一人称も違うし。 ふぉおおおお!禿げ散らかした!どう森スレがあったとは!
もっと早く気づきたかった。
コワイ系たまらんです…もっとくれ…頼む…
前スレ落ちてて読めないし…今までのも全部読みたいお 安心しろ、前スレ落ちる直前に確かブンジロウネタが上がってたから 自分はキザが読みたい。誰か投下しろください。極上のイケキザを誰か。。 そういやお絵描き掲示板無くなっちゃってるね
管理人じゃないけど僕が建て直した方が良いかな? みりょくてきだよ!これをかけたキミは・・・
ってヒゲメガネをプレゼントしてくれるリカルドや
キミにもおこるといいね!シンデレラ・ストーリーのようなキセキが・・・
ってスリッパをプレゼントしてくれるアンソニーを
ブチ犯したいんだが・・・w アコースティックライブ、好きなキャラが後ろに立ってるとなんとも切ない。
たくさんイス空いてんだから隣に座ってほしい… 節分、オニのお面かぶって家の中入るとどんなこと言われるんかと思ってやってみたら
オレ系に「さては豆投げつけられて逃げ込んできたな。武士の情けだ。ゆっくりしてけ。」
みたいなこと言われて、くっそ萌えた。だからあのオヤジども好きなんだ。 節分なあ。豆ネタとか下世話でエロいこといろいろと浮かぶんだがなにせ文才が・・
頭には浮かぶんだけども文章に起こすことができん。誰か書いてくれよー ここ需要あんの?
なんか読んでくれる人いなさそうw 書いてみました。つたないですがお暇な方読んでくれるとうれしいです。
自分もハキハキ系が好きで、ここではタケルが人気なようなのでタケル×女村長です。
(もちろんお好きなオイラに脳内変換ご自由に)
内容はかなり少女マンガです。こういうのしか書けないんです、苦手な方ごめんなさい・・・
(しかもnot挿入キスのみ)
長いです。毎日少しずつ。完結できるようにがんばります。 ここは村の公共事業として建てられた、滅多に使われることのない公民館。
今日は、その滅多に使われない公民館に、村長及び住民一同が集まっている珍しい日だった。
備え付けの折りたたみ式のパイプイスが、会議用の長机の前に並べられており、各自そこに座っている。
皆を招集したのは村長ではなく、ホワイトボードの前に立っているハンナだ。
皆にお茶を配っているのがこの村の村長である。
カリスマやオーラといった単語からは程遠いイメージのその娘は、これからどんな話し合いが行われるのだろうとワクワクしているようだった。 「だから!村おこしだよ村おこし!みんなだってこの村が有名になった方が嬉しいだろ?
人気が出て、住民が増えて、もっともっと活気溢れる村になるんだよ!素敵だと思わないかい?」
それはそうだけど・・・と皆俯き口ごもる。具体的なアイディアは誰からも出てこない。
それ以前に今日のこの話し合いのことをしずえに通してあるのかという住民からの問いに
「しずちゃんにはウチから言っとくよ。これがまとまったらね」とハンナはいけしゃあしゃあと答えた。
ハンナは村長と特に仲がよく、一緒にいることが多かった。
甘えん坊で憎めない村長を妹のように思い、村長もまたハンナを姉のように慕っていた。
いささか傍若無人なところはあったが、姉御肌で頼りがいのある性格からか住民の人望も厚く、
実際情けないことに村長は困ったときの彼女頼みなのだ。
ハンナが裏の村長であることは周知の事実だった。 「まったくどいつもこいつも・・・そんなこったろうと思ってウチがない知恵絞って考えてきた!」
そのハンナが提案し、企画プロデュースする「村おこし」
この村の特産品であるさくらんぼの宣伝と紹介を兼ねて、村長を「さくらんぼ娘」として売り出すというのだ。
「え・・?あ、あたしムリだよぉハンn」
「アンタなら絶対うまくいくって!大成功間違いナシさ!
ほら、コイツってばかなり可愛いだろ?マジでイケてると思うんだ。元々都会っ子だからセンスもいい。
自分じゃ気づいちゃいないし化粧ッけないけどそれはこれからウチが叩き込む!ねっ?なんの問題もないだろ?
きっとそんじょそこらのアイドルなんかよりずっと人気出るよ!」
「それについては同意するよ。で?TVで芸能活動してもらうわけかい?歌ったり踊ったり?」
「うんにゃ、そんなんじゃ生ぬるいよケイン」ハンナが不敵に笑った。 その村おこしの内容は、あまりにも滅茶苦茶なものだった。村長の人権などないに等しい。
村主催で大規模な祭りをやり、そのメインイベントとして「さくらんぼ娘」とキスをしたい男共を募るというのだ。
「ただのキスじゃないよ、こうやって・・・むぐ。。○○、あーん」自分の口にさくらんぼを1粒放り込み、村長にも口を開けるように促す。
ハンナを信頼しきっている彼女は怪訝な顔をしながらも躊躇いなく口を開けた。
同じ枝のもう1粒の方をむしり、ポンと入れられ、咄嗟にもごもごと口を動かす。
「おいしいね!ハンn」ムチュウウウウ
!????!!!?!!?!?
部屋の空気と住民一同が凍りつく。 ハンナが元ヤンでかなりはっちゃけてるのは皆知っていたが
席が隣同士お互い顔を見合わせ、相手が何を考えているのか容易に想像がついた。
「今回はあまりにもひどすぎる」
誰も口にはしなかったが言いたいことは皆同じだろう。
呆気にとられている住民達をよそに、卑猥なリップ音がやけに大きく部屋中に響きわたる。
「んっんんんっ!!!」ドンドンドン!!・・・っちゅぽんっ・プハァッ・・・
ハンナの胸を叩き続け、やっと解放された村長は目を真ん丸くし、キスの相手をまじまじと見つめた。
「フフン♪」と笑いアカンベーをしたハンナの舌にはヌルヌルと怪しく光るさくらんぼの種。
「これ・・・○○の口の中にあったヤツだよ」「え?じゃあ私の中のこれ・・・」「そ。ウチのさ」
「・・・・・・・・・・」住民達はもはや言葉もなかった。
「アンタにはこれを延々とやってもらう。アンタとキスしたくて並んでる最後の1人までね。」 ハンナが言うには、それらを行う際いくつかのポイントがあるという。
キスをするとき、お互いに手を使えなくするために両手で恋人繋ぎをする。
そして向かい合い上を向く。
2人の間に、糸でくくりつけたさくらんぼをぶら下げる。
1人1粒ずつ手を使わず口のみでもぎ取る。
そしてお互いキスをし口中で種を交換する。
そしてその早さを参加者で競う。
というものだった。
(((((((あまりにも破廉恥すぎやしないか!?!?!?)))))))
一同絶句してるのをよそに
「どうだい!?パン食い競争の要領だよ。盛り上がること請け合いだろう?」
と得意げに言った。 いやいやパン食い競争はこんなにエロくないだろう・・・
だとか
口の中で種を交換したというのが真実なのか嘘なのか、それをどう見極めるのだろう・・・
だとか
そもそもキスを早く終わらせようなどと思う男がどこにいるのだろう・・・
だとか
ツッコミどころは多々あったが、(一部を除き)ゲッソリとやつれた様子の住民達から反論の声は上がらなかった。
ハンナに言わせれば、どうやら最後のツッコミに関してはちゃんと対応策があり、素晴らしい賞品を考えてあるというのだ。 「最も早くクリアした優勝者には・・・・」
一同ゴクリと固唾を呑む。
「彼女がしゃぶり尽くした『さくらんぼの種お持ち帰り』ってのはどうだ!!」
・・・・しーーーーーん
「ありゃ?ちょっとマニア向けすぎたかい?んじゃあ・・・・」
死んだように呆然としている村長をグイと羽交い絞めにし、トップスの裾から片手を入れる。
キュっv
「キャッ」
「優勝者にはさくらんぼ『摘み放題』ってのはどうだい?」
キュゥウウっ
「アンっ!!ヤあ」
「あ、『しゃぶり放題』の方が正しいか」
クリクリコリ
「ンッアッやめてっハンn」
「『食べ放題』の方がそそるかね。お持ち帰りOKってことで」
バン!!!机を叩く音と共に「バッっっっカじゃねえの?!!?!?」という怒声が狭い部屋にこだました。 右にいたもんじゃが目をギュッとつむり、垂れた両耳を押さえていた。
隣がいつ怒りで爆発しても大丈夫なように心の準備はしていたらしい。
左にいたトンファンがやれやれ、といった表情で絹のハンカチを取り出し頬を拭いている。唾がかかったのだろう。
しーーーーんと静まり返り、右と左の2人を抜かした住民全員が声の主を見た。
「なんだ、タケルは反対かい?」
「っっっったりまえだろ!!なんだよそれ・・・つきあってらんねえし!」ガタンっ!!!立ち上がり、帰ろうとしてガコっっっ!!!
自分が倒したイスにけっ躓く。「っっってええええええ!くそッッ!!」イスを蹴飛ばし乱暴にドアを開けて出て行くタケルを全員無言で見送る。
事の顛末に頭が追いついていけずクラクラしていた村長だけが、ふと我に返り慌てて後を追った。 嵐が過ぎ去った後のような部屋に、蝶番が外れたドアのキィ・・・という音が響く。
泣きそうな顔でオロオロしているグミをはじめ、皆複雑な表情をしていたが
ハンナ1人だけは満足げにニヤニヤしている。
そんなハンナの様子を今まで黙って見ていたロボが、ため息交じりにその日初めて口を開いた。
「…たいがいにしねぇと人権侵害で訴えられちまうぜぇ?ハッパかけるにしちゃあやり過ぎだ」
ハンナが一際ニヤリと笑った。
「ありゃ、やっぱバレてたのかい、アンタには適わないねw」 「くっっっだらねぇ!!!!!ハンナのヤツマジであたまおっかしいだろ!!!!」
「…タ ケ ルぅ...ま、待ってぇ・・・」かなり後方から呼び止められ
ズンズンと大股で歩いていたタケルの耳がピク,,と動いた。
一瞬躊躇ったようだが足を止めることはせず、前を向いたまま怒鳴る。
「なんで来たんだよ?!戻れよ!!!!こっち来んな!そのまま戻れ!!」
こんな顔見せたくない,見せられない。超ムカついてるしそれに・・・泣きそうだし・・・
しばらくして彼女は諦めて帰ったらしい。
あれからわざとペースを落とし、意識を後方に集中させながら歩いていたが、彼女の姿も声も気配も感じることはなかった。
運動が苦手な彼女がスポーツマンのタケルの足に追いつくはずもなく、ましてやあの剣幕で帰れと怒鳴られれば誰でも同じ選択をするだろう。
「・・・ちぇっなんだよ・・だいたいアイツ、流されすぎなんだよ・・・いつも誰かのいいなりでさ・・」 すべてにおいて経験が浅く若い彼女にとって、村長などという仕事はあまりにも荷が重すぎだろう。
それでなくとも彼女は人の上に立つような性格ではないのだ。
彼女は住民達のことがとにかく大好きで、ただ皆一緒に毎日楽しく仲良く過ごせればいい、と考えていた。
実際引越しをほのめかす住民が現れると、大粒の涙を溢しながら反対するので誰も引越しを実行できる者はおらず
ここ何ヶ月の間この村は住民が1人も変わっていない。
そんな彼女に対し「馴れ合い」などというマイナスなイメージをもつ住民はいなかった。
オケラの鳴き声に怯えるほどの都会っ子が、いきなりど田舎の村の村長に就任させられたのだ。
あの日手違いで無理やり村長なんかにされていなければ、重い肩書きや枷に悩まされることもなかっただろう。
今以上に自由気ままにこの村での生活を楽しみ、思う存分時間を自分のためだけに費やせたのだ。
本来ならば彼女はそれらが許される立場であり、それらを主張してもいい年齢なのである。
実際彼女と同年代の娘達は、女友達や男友達と、合コンやらランチバイキングやらに明け暮れていることだろう。
そのことをわかっている住民達は、村長らしからぬ彼女のことを咎めることなどできなかった。 しかし、一切自分の意見を言わず流されっぱなしの彼女に、ヤキモキとした感情をタケルが持っているのも事実だった。
彼女は住民達に無理難題を押し付けられても、キザ系住民に(頬に)不意打ちのキスをされても、いやな顔一つせず常にニコニコしているのだ。
そして、そんな彼女から目が離せず、いつもイライラハラハラしているのは自分だけなのだ。
(ったくアイツら最初は投げキッスだけだったのにだんだんエスカレートしてきやがって…このままじゃどこまでいくか…っ調子こいてんじゃねーぞ
…顔見かけりゃカワイイだの、キレイだの・・ったくホメ殺し作戦かー?・・・男が女に尻尾ばっか振ってんじゃねー・・・ブツブツ) ここからはタケルがブツブツ言いながら家に帰る途中、丘の上でフテ寝して
日常のエピソード的なものがいくつかタケルの脳内で繰り広げられてる感じでしょうか。
冗長になるのを覚悟のうえで敢えて意図的に細かく密にしました。
普段いかにタケルが村長にメロメロか、いかに村長がダメダメか、
そしてタケルの日頃からの凄まじいハイスペック(片想い)彼氏さ加減などが伝わればうれしいです。
お願い飽きないでw 自分も書いてて飽きそうですがタケルへの愛で乗り切ります! 先日なんて、やっと捕まえた超レアなムシを寄贈しようと思い彼女が博物館に向かっていたところ
ある住民にそのムシを売ってくれと頼まれたらしい。
そしてあろうことか、たくさんいるしすぐ捕まえられるからタダでいいと、その住民にあげてしまったというのだ。
そのムシを寄贈するために何度も島を往復していたことを知っていたタケルは、それを聞かされると彼女を怒鳴りつけ
その住民宅に取り戻しに行こうとしたのだが、縋りつき泣きながら彼女が止めるので我慢した。 その前にいたっては、展示場でもらってきた風船をその日偶然この村にいたまいこちゃんにあげたまではいいが
風に飛ばされて木に引っかかってしまった。
そして彼女はお約束どおり、その木に登り風船を取ったまではいいのだが・・・これまたお約束どおり降りれなくなってしまったのだ。
その木はシンボルツリーほど大きなものではなかったが、決して運動神経がいいとはいえない彼女にとっては
恐ろしいほど十分な高さに感じられるものだった。
まいこちゃんが半ベソをかいているところにちょうどタケルが通りかかり・・・
(あん時は大変だったんだよな・・・アイツ怖がって絶対降りてこないでやんの。
何十分も説得して・・やっと飛び降りたときにはもう日が暮れてたんだっけ、ハハ・・)
タケルは、なぜこれっぽっちの高さから飛び降りれないのかと呆れたが、梯子を持ち出してくるまでもなく
「絶対受け止めてやるから飛び降りろ」 と言い放ったのである。
彼女の体重は同年代の女の子の平均よりもはるかに軽かったが、やはり重力が加算されるとなると話は別で、タケルは肩を脱臼した。
一瞬顔をしかめたタケルを見て、彼女は何度も声をかけたが「大丈夫だから」の一点張りだった。
後で聞いたら全治3週間の怪我だったらしい。しかしそれは日頃から鍛えている彼であったからその程度で済んだのであり
普通の男だったら1ヶ月以上はギプスが外せなかっただろう。
(医者は全治3週間って言ってたけど1週間も経ちゃ気合で治ったし、あれから控えなきゃならなくなったスポーツもない。
ぜんぜんたいしたことなかったなーうん)
・・・まったくもって愛である。 今年の夏は、彼女がこの村に来てから初めての夏だったわけだが、3回ほどタケルから海で遊ぼうと誘った。
そして彼女はタケルの指導のもと準備運動及び万全の体操、ストレッチを行ったにも関わらず、3回とも溺れた。
1度は事なきをえたが、1回は心臓マッサージ、もう1回は人工呼吸を要するほどのものだった。
スポーツ全般に長けている彼はもちろん泳ぐことに関しても例外ではなく、それらの救命処置も会得していたので大事には至らなかった。
しかしなにせ相手が相手だし、いろんな意味で身も心ももたないと感じたタケルは、さすがにもう彼女を海に誘うことはなくなっていた。
もちろん他にも、彼女が届かない部分に日焼け止めクリームを塗って欲しいと頼まれる度
理性との戦いに負けそうになるから、という精神的理由もあったようだが・・・w 昨日は昨日で、タケルがとある用事で出かける際彼女が張り切って竿を振っているのを見かけた。
また誰かに頼まれたのか、と思いそのときはさほど気にも留めていなかった。
しかしその用事を終わらせて帰ってきたときも、一休みしてジョギングに出るときも、コースを何周かして帰ってきたそのときも
まだ竿を振っているのだ。
あれから何時間経ってると思ってんだアイツ!舌打ちして彼女のところに行き問い質すと、その魚はある一定の時間帯にしか釣れない魚だった。
しかも頼まれた時間を聞くとなんとその魚がいなくなる5分前。
タケルがそのことに気づき教えなかったら、きっと彼女は朝まで竿を振り続けていただろう。
村長のくせして勉強不足なことにもムカムカするが、もしその魚の生態を知っていたとしても、きっと彼女は断らなかっただろうという考えに至り
お人よしにも程がある・・とタケルは頭を抱えた。 彼女が幾度となくタランチュラやサソリに襲われ気を失ったときも、毎回タケルが応急手当をして家まで運んでやった。
今では襲われる前に奴らを退治、捕獲できるまでになった。
ハチにいたっては、彼女を脇に抱えながら逃げている姿を住民達に何度も目撃されている。
逃げながら片手で網を構えタイミングを計り、立ち居地、向き、角度、ハチとの間合いを見定めつつ素早く体制を整えてから網を振り下ろす。
無事捕獲すると同時にその場のピンと張り詰めた空気が一瞬にして弛み、周囲から感嘆のため息とどよめき、拍手が沸き起こるのだ。
しばしば起こるこれら一連のイベントは、彼を心身ともにドッと疲れさせる。
瞬時に己のあらゆる能力を最高ゲージにまで上げなければならないのだから当然だろう。
全神経を研ぎ澄まし感覚を鋭くし、危険予知能力、五感及び第六感、野生の勘といった類の本来持っている先天的なものはもちろん
瞬発力、素早さ、スピード、柔軟さ、鋭敏さ、集中力、精神力、判断力、腕力、脚力、気力、動体視力、等など
もともと優れてはいたが更に日頃の特訓及び訓練、鍛錬等、後天的に培ってきたもの
それらすべてを余すことなく際限なく最大限引き出すのだ。
これらをまとめて動かしている原動力が彼女への「恋心」という真意だから笑える、とタケル自身思う。
ゼーゼーと荒い息を吐きながらギャラリーのことはスルーするも「ケガしてないか?」と彼女を気遣うことは忘れない。
ここで拍手は♂住民の口笛や囃し立てる声に変わるのだ。
(・・・・。コイツら・・見世物じゃないって言ってんのに・・こっちは必死だっつぅの・・)
うんざりとした様子で立ち上がるも、彼女の「ごめんね、タケル・・ありがと。」の一言で、彼の体力はあっという間に回復するのだ。
まったく・・たいした見返りもなくなんで自分がこんなことをここまでしなくてはならないのか・・と毎回思うが
本能で勝手に身体が動いてしまうのだから仕方がない。防ぎようがないのだ。 「村長のためなら奴は一瞬にして身体能力をMAXまで高める。奴を敵にまわしてはならない。」
「本人自身は知らされていないが実は生まれながらにして史上最強最高の村長専用戦闘サイボーグ」
「○○がこの村に来ることは運命で予め決まっていた」
「元々彼女を守る使命をDNAに組み込まれていたヤツは、あの日彼女と出会い覚醒した」
「出会ったその途端、彼の瞳孔が音をたて彼女を捉え、焦点が合うと同時に・・・・・うんぬんかんぬん」
「あの男とあの女が出会いこの世(村)の歯車が・・・・・なんたらかんたら」
等などwよくもまあ後から後から思いつくものだ、
というくらい住民の中にはこういったウワサを真面目半分おふざけ半分で楽しんでいる輩もいるぐらいだ。
SFかぶれで厨二病のキザ系住民
噂話が人一倍大好きな元気系住民
タケルと気が合い仲はいいがやたらお祭り好きでノリがよすぎるハキハキ系住民
疑うことを知らずなんでも信じ込み鵜呑みにするぼんやり系住民
あたりが主要メンバーだろう。
もちろん時折タケル本人の耳にも届く。
最初の頃は、彼のツボをつくようなかっこいいウワサで本人もまんざらではなかったが、最近になってようやく気づかされた。
「…け、結局よーするに…オイラが、初めて会ったその日にアイツに一目惚れしたって言いたいんだろおお?!!
くそっ!アイツら面白がりやがってー!!」 でも・・・ 最近の自分の耳は、彼女の悲鳴や泣き声、彼女の近くの茂みがカサカサと動く音、
はたまた彼女の元へ降りかかろうとしている災いをも敏感に察知できるように進化したのではないか、とさえ思える。
噂もあながち真実か?いやさすがに脚色しすぎかwと苦笑するのだった。
災いといえば、運勢が悪い日らしく転んでばかりいる彼女を見かね、1日中お姫様抱っこで移動してやった日もあった。
ラッキーアイテムの服を与えるという選択肢もあったのだが、あえて彼は抱っこで移動という選択肢をとった。
自分のために常備してある包帯や絆創膏、湿布その他諸々の類も、最近は怪我が絶えない彼女のためにすべて消費している。 ・・・っとに世話の焼けるヤツ・・・。アイツ、オイラがいないとてんでダメなんだ。
ハンナはアイツにろくなこと吹き込まないからな・・!オイラじゃなきゃダメなんだ・・っ!
タケルにとって彼女は、まさに苛立ちの元であり悩みの種であり、そしてなにより彼の・・・庇護欲を満たす愛しい存在だった。
・・・オイラ。数ヶ月前まではアイツの存在知らなかったんだよな・・・よく普通に生きてたよ な・・・
・・あ、あれ?・・どうやって生きてたんだっけ・・・パワー源はなんだったっけ・・・?・・ちょw思い出せねえや・・・w
か、考えらんないよ・・・もうオイラ、アイツがいなきゃ・・・ちょ、まっwこれじゃあオイラがアイツに依存してんじゃん・・!・・だっせぇ・・
・・・ふぅ・・っせっと・・とりあえず帰るかー・・あーーくっそー・・ 家に着いたタケルは、ブツブツとハンナの悪口を言いながらシャワーを浴び、ハンナの悪口を言いながらスポーツドリンクを飲んだ。
その際しこたまむせ、涙目になりながらボフンと高飛びのマットに寝転がった。
「・・・・・アイツもアイツだ」
ハンナにありえない提案を聞かされ思わず席を立ってから帰るまでは怒りの感情しかなかったが・・・
いざ1人になり、ゆっくりとだが落ち着いてくると、彼女の顔がぽやんと頭に浮かんだ。
「主体性なさすぎ・・・反論しろっつの・・」
最初の方はなんとか我慢できていたのだ。怒りのあまり身体が震えていたがなんとか押さえていた。だけど・・・
ハンナに言われるがままされるがままの彼女を思い出し、苛立ちと共に身体がカッと熱くなる・・・
(・・・っ//// お ち つ け ・・・・・・)
無意識に彼女の表情や声を鮮明に思い出そうとしてしまう。
(・・・・・・・。 えぇと・・この村の住民でもエントリーしていいのか、な・・)
その後タケルは意味もなくマットから降りたり意味もなくウロウロしてみたり、思いつく限りのことはなんでもしてみた。
いつもの筋トレもストレッチもスクワットも、一通りすべて終わってしまい時計を見る。
もうこんな時間か・・・
「飯、なんにしよう・・」メニューを考えようとしているのに彼女のことが頭から離れない。
・・・・・・アイツは・・どう思ってるのかな・・・・ ず、ずびばぜん・・・インフルでダウンじでばじだ・・・
以降頑張りばず・・・! ハンナや彼女に会いたくないと思う気持ちが強く、あれから数日間悶々と家の中で過ごした。
身体はなまるし、疲れないせいで夜も寝れない。しかし外に出る気になれないのだから仕方がなかった。
まあ眠れない理由は他にもあったが。
テーブルの上には、お世辞でもキレイとはいえない文字で
かろうじてなんとか読める程度に「署名」やら「意義申し立て」と書かれた用紙が放置されたままになっている。
その行以降は白紙のままだ。
テーブルの周りにはクシャクシャに丸められた紙がいくつも転がっていた。
イライラした様子のタケルがなにやらブツクサと独り言を言っている。両手で頭を掻き毟ったせいで「断固反対!!」と書かれた鉢巻がずり落ち、目を隠した。
「っだーーーーっ!!」乱暴にそれを剥ぎ取り床に叩きつける。
「よ、よくわかんねーけどクーデターでもストでもデモでもテロでぼぐあ!舌噛んだ!くそっなんでもやってやるっっ!1人だってやるからな!
とにかく絶対認めるかってのーー!!」
トントン
控えめにドアがノックされた。
「タケル・・わたし。開けて?」 気まずい空気の中、追い返すわけにもいかずとりあえず謝ろうと彼女を家の中に招く。
「あーこないだは、ゴメン。。勝手に帰ったりして」
「ううん。ハンナがあんなこと言い出すから私もビックリしちゃったw」
「・・・・で、これ、なんだよ。」
彼女は大量のさくらんぼの山を持ってきていた。
「んとね、ハンナが・・・いっぱい練習しろって」
「っ!?」
思わず淡い期待をしてしまう。この後ベタな展開だと・・・
「んなこと言ったってっひ、1人じゃ練習できないだろ・・・」ドキドキ
「私も言ったんだよーそしたらね、枝の方を使って練習するんだって。舌とか歯とか、ほっぺの内側だけを使って口の中で結ぶ練習。
それやるとキスが上手になるんだって。」
「・・・・・・・」
タケルの脳内で「フフン、残念だったね。リサイクルだよ」とハンナがニンマリした。
(っ・・・・あんのヤロウ・・・っ!)
なるほど、彼女の持ってきたさくらんぼは、揃いも揃って皆枝がない。
(くそー期待させやがって!・・・っ///つかなにを期待してたんだオイラは・・!」
「ふぅーん・・あっそ・・・」仏頂面でワシっとつかみ口に放り入れる。
「でね、いっぱい練習しようと思って・・とりあえず私の家の近くのさくらんぼは全部収穫したの。もう、食べ切れなくてw一緒に食べて?」
枝のために収穫して、実を余らせるなんて本末転倒もいいとこだ、とタケルは呆れた。リサイクルもなにもあったもんじゃない。
「これでも20コくらい植えたんだよー」と彼女が楽しそうに笑う。
「おい・・・この村をさくらんぼジャングルにでもするつもりかよ」
現時点では納得のいかない理由で収穫されたさくらんぼの木達も、3日も経てばまたたくさん実るのだ。
タケルはぶすくれた顔でもくもくとさくらんぼを食べ続けている。
いっそ村中のさくらんぼを食っちゃえばあのふざけた祭りなんて中止になるかも。という安易な考えが浮かんだが
自分1人の腹でなんとかなる数ではないので、そのアイディアはたちまち頭から消え失せた。
とりあえずげんなりとした様子で口を動かし続ける。
彼女はチラ、チラとそんなタケルの様子を窺いながら、ぽつぽつとさくらんぼをつまんでいる。
不機嫌この上ない彼に怯えているようだ。
この頃タケルはいつもイライラしていて自分のことを怒ってばかりいる。ちょっとコワイ。
(タケル、私のこと嫌いなのか、な・・・)
タケルに言わせれば彼女のことを心配するあまりピリピリしてしまったりだとか、
まるで自分の気持ちに気づいてくれない彼女に対しての焦りや苛立ちだったりだとか、
それはそれはもう複雑な心境からなのだろうけれど・・・ イヤそれだと基地外じみた量に・・・w
書き溜めてあるんですけどね・・・ 「タケルの家が1番近いから真っ先に来ちゃったの。だから多いの、ごめんね。このくらいでもういいよ、これから順に皆の家まわるから。」
「いい!オイラが全部食うからいい!」バッと籠を引ったくる。
(なにがなんでもオイラが食ってやる!他のヤローん家なんか行かせるかよ・・・)もぐもぐ
しばらくの間2人とも無言で黙々と食べ続けていたがタケルの顔を見ていた彼女が「フフッ」と笑った。
「な、なんだよ。失礼なヤツだな」
「だって・・w なんかタケル、ヒマワリの種お口いっぱい頬張ってるハムスケそっくりなんだもんw」と吹き出し、ケラケラと笑い出した。
「るせっ!///オマエだってっどんぐり頬袋に溜め込んでるグミそっくりだし!!」
ふふっクスクス・・・もぐもごg・・・もきゅもきゅ・・・モッキュモッキュ・・・クスクス
(ななななんなんだょ・・この超恥ずかしい空気・・・ でも悪くない、かな・・)
「////っあーしんど。ちとタイム!!」照れ隠しからか必要以上に大きな声でタケルが休憩を願い出た。
「だーめ!ホラ食べる食べる!はいあーン」
「あ!?・・・あ、・・・ぁーん・・ もぐむぐ」
「おいし?」ニコニコ
「ちぇ・・・///ほ、ホラ!」
「ん?」
「お返しだよお返し!オイラのさくらんぼが食えないってのか?!」
「ぷっ、なによそれー。酔っ払いみたいww」
「ほら!はやく!」
「・・・そんなそっぽ向いてたら私の口がどこかわからないでしょ?」
恥ずかしくて彼女の方を向けないタケルが声を荒げる。
「っ!!オマエの方から食べりゃいいだろ!///」
「ズルイよそんなのーこっち向いて!早く食べたいな、アーん」
そして、タケルが入れやすいように少し顔を斜め上に向け、その可愛い口を開ける。
(な、なんで目つぶるんだよ・・・っ///)ぽいっ
「ん。なんかタケルが食べさせてくれるとおいしぃ」もぐもぐニコニコ
(あーもーやだなんでコイツこんなにカワイイんだ・・・////) あれから、さくらんぼをつまみながらも他愛もないお喋りの方がメインになりつつある時
ふと、しきりに口を動かしていた彼女が急に顔をしかめた。
「つっ!」
「ん?・・どした?虫くいでもあったか?ハハッバカだなーちゃんとチェックしてから食わないからだ」
彼女は痛そうな顔で口ごもる。何かを言うか言うまいか迷っているようだ。
「ん・・・とね。何日も何日もさくらんぼばかり食べてたから・・・
口内炎、いっぱいできちゃった...みたいなのエヘヘ」
「はぁ!?」いやな予感しかしない。
「お、オマエ・・・飯は?ちゃんと食ってんだろうな・・・?」
「・・・・・だって・・おなかいっぱになっちゃうんだもん」
「バッッカかオマエ!!!口内炎だけじゃ済まないぞ!?ぶっ倒れちまうぞ!?
いいか、偏食で栄養のバランスが崩れてんだ!わかるか!?だから口内炎ができちまうんだよ!!
ちゃんと炭水化物もたんぱく質も摂らないとダメだろ???!力出ないぞ?!
ビタミンばっか摂ってたって体調崩すんだからな?そんじゃなくてもそんなに細っこいのに・・・!
オイラはオマエのトレーナーでもあるんだ!!オマエがあまりにも身体弱っちいから、前に体力づくりのために
オイラがカリキュラム作ってトレーニングつけてやったろ?!オマエすぐ弱音吐いて3日でやめちゃったけど・・・
そん時体調管理のためのカロリー表とか栄養成分表とかオイラが書いて渡したろ?オマエ今でもそれ壁に貼ってあるじゃんか!!」
ここまでまくし立ててゼェゼェと息を整える。
「うん・・・ごめん、なさい。。」
・・・・はぁ・・・・どっと疲れが増した気がする。
あっぶねぇコイツ・・・ほんといつ倒れてもおかしくないぞ・・・やっぱオイラがついててやんないとダメだ・・!
(まぁ、オイラもコイツが欲しいって言ってたピーチ姫の傘が出るまでクッキー食いすぎて腹壊したけど・・・ぜっったい言えねえ・・・)
ちなみにこないだの花火大会のいなりくじでは、運よく3つ目で彼女が欲しがっていたうらないテレフォンが出たので
ホッと胸を撫で下ろしたばかりだった。
もちろん2つとも「ダブったから」とか「自分はこんなのいらないから」などと言って彼女にプレゼント済みだ。
「・・・ごめん、なさい・・反省してます・・」
「・・・いいから。もうオマエは食うな。オイラ1人で食う。」
「・・・・・・」
しょんぼりしてしまった彼女を横目で見ながら再び食べ始める。
(くそ・・・ちょっとは減ってんのか?コレ・・・) 「・・・・・。」
なにか思い詰めていた様子だった彼女が意を決したように口を開いた。
「ねぇタケル・・私・・上手になったかな・・」
「・・なにが。知るかよ。」ウンザリした口調で返す。
タケルもさすがにペースが落ちてきていた。
「・・・・・・タケル、お願い・・・」
「・・・・へっ?ちょ、は?まっなに?近っ!!!////」ドッキドッキ
いつの間にか自分のすぐ近くにまできている彼女に面食らう。
「してみて・・お願い」ズイ、と更に顔を近づけられる。
「だからっ!ちょット待て待て・・っっ。・・な、なんでオイラなんだ、よ・・・・」
「・・・・・・。 ぅん。。そうだよ、ね。ごめんね変なことお願いして・・・やっぱり迷惑だよね? 私・・上手にできるのか不安で・・
んと、じゃあ、もう他のお家行くね、ありがと。タケルいっぱい食べてくれたから助かっちゃった。あと半分くらいだね。」
「待てよ」
ジョーダンじゃない。
(他のヤツんとこ行ってソコでソイツと何すんだ。さくらんぼキャッキャウフフ食べられるだけでもムカつくってのにキスの練習!?ありえねえし!!)
もはやタケルの脳内には女住民は存在しないらしい。
「あ。。。え、えと・・・・べ、別にオイラで練習しても、い、いいし・・・」ドキドキ
「・・・・ほんと?」
上目遣いで聞いてくる彼女を直視できないままなんとか答える。
「お、おう・・・でも、その・・痛くないか?口内炎だらけで・・」
「うん。だいじょぶ・・・タケルの唇と舌は柔らかいでしょ・・・?」
・・・・・ゴクリ (ドキドキ・・うあぁ・・すげー緊張する・・!ドキドキドキ・・・)
ちゅ・・・ペロ
(!? す、すげぇ・・・これがキ・・きききキキッス・・・・ナンダコレ・・やわらけ・・ほんとに、唇だけ、じゃないんだ、な・・・)
ちゅぅ・・チュク....
(....あ、やべ・・・)
レロレロ・・・
(ウマイんだかヘタなんだかわかんないけど・・・な、なんかすっげぇ興奮する・・・)
ちゅっちゅっペチャ・・
(こ、こうか?な?)
自分からも舌を入れてみる。
彼女の肩がビクっと震え、その反応に思わず自分もビクっっとしてしまう。
(・・・・・・。 キス顔見たい・・。)
おずおずと動く彼女の舌を感じながらうっすらと片目を開けてみる。
(ぐっ!!!!カ、カワっ・・!/////)ガチガチに緊張し微かに震えながら必死にタケルのキスに応えている。
両手でタケルのトップスをキュッと握り、恥ずかしさと緊張からかギュッとつぶっている目の端からは涙が滲み、震える睫毛を湿らせていた。
っ・・・反則だろコレ・・・/// ・・・・まつげなげぇ・・・////
ぷ つ ん
タケルの理性の糸が切れる音がした ガシっ!彼女の肩に申し訳なさそうに乗せていた手に力と熱が加わる。それだけでは足りないのか思わず背中に手を回し思い切り抱き寄せた。
「んんっっ?!」
チュッレロレロr・・
(はぁ・・・はっ・・も ど か し い・・・もっと・・もっとくれ、よ・・こんなんじゃ足んねぇよ・・)
男の本能からなのか、いつのまにかタケルは更に激しく深いものを求め始めていた。
(はぁ・・・はぁ・・・もっと舌出せ・・もっと長くだよ・・・)
彼女の舌を狂ったように吸い上げ、根元まで絡める。
レロ・・レロレロ・・レロン・ちゅぱ・・む・・ぅ・・んチュ・・
夢中になってるうちに自然と彼女に覆いかぶさるような体制になり、高飛びのマットに倒れこむ。
そのまま構わず無我夢中で彼女の唇を、舌を、口内を貪る。
(やっべぇ・・止まんねっっ・・・・・・・ゾク・・・ん?・・・)
最初は緊張と興奮のあまり気がつかなかった。が、そのうちだんだん余裕の出てきたタケルは、ふと違和感を覚えた。
(なんか鉄臭い・・・血の味・・・ゾクリ・・ へぁ?!血?)
「ぉいっ待て待て待て」グイっ!彼女を慌てて自分から引っぺがし、とろ〜んとしている彼女の口元を凝視する。
「いやとろんとしてる場合じゃないし!オマエちょっと口開けろ!口ん中見せてみろって!!もうちっと、こう、明るい方向け電気の方、そう、」
(ま、まさかオイラ夢中になりすぎて噛んじまったか?)
タケルは彼女の口の中を覗き込み愕然とした。
「おまっ、これ口内炎じゃねーし!!傷だらけじゃねーかよ!栄養云々以前に実際にケガしてんだぞこれっ内側じゃなくて外側からダメージ受けてんの!
わかるか?!物理的ダメージ!!」
「え?そうなんだ・・口内炎かと思ってた・・えへへ」相変わらずぽーっとした顔のままである。
さくらんぼの枝で何度も練習しているうちに粘膜を傷つけたのだろう。彼女の口の中は痛々しいほどだった。
(ったく・・どんだけ律儀に練習してんだ。いい加減にしろよ・・) 一気に熱が冷め、急に恥ずかしくなる。
「え、えと・・・わりぃ・・オイラ・・そ、その・・・夢中になっちまって・・・」
「ううん。ありがと・・私、・・上手だった?」
「ぐっ・・・それ聞くのかよ・・・」
「ねえ」
「・・・・よく、わかんねぇ・・・」
そっか・・・としょんぼりする彼女をボーっと見つめていたタケルだったが、ふと彼女の方の感想も聞きたくなった。
別に気持ちよくさせようとか、ああしてやろうこうしてやろうとか、もちろんそんなことを考える余裕はなかったし自信もなかった。
でもやはり聞いてみたいと思った。
「オイラは?どう・・だった?ちっとはよかったかよ・・・」
彼女は真っ赤になって俯いてしまった。
「・・・ブッ。なんだよその反応w自分は聞いといてww」
「・・・さすがタケルって思った。。なんかすごく・・なんか・・ウットリしちゃった・・上手、なんだもん・・」
惚けたような顔の彼女を見て、いろんな感情がごちゃ混ぜになる。
「へ!?そ、そうか?へへっま、まあな・・・」
(オイラそんなに上手いのか、・・?)
タケルとしてはただただ夢中で彼女を求めただけだったのだろうが
タケル同様初めての彼女にとっては、それはそれは熱烈で激しいオトナのキスに感じたに違いない。
(オイラにメロメロになったか?いやもしかして慣れてると思われた?!)複雑な気持ちでいると
「やっぱり・・・いるんだね、彼女・・」
「・・・・・は?」愕然とする。こ、後者かよ・・・これはマズイことになった。
「いねーし!!!!」まったくコイツは・・・!
どうしたらそんな斜め上な結論になるのだろう、と頭がクラクラする。こんな小さな村でカップルがいるとしたら知らない方がおかしいだろう。
そもそも自分に恋人がいるのならこのモヤモヤとした感情はどこから生まれてくるというのか。
彼女を守るためにどうやってこのふざけた企画を台無しにしてやろうかと画策しているというのに! そうだ、なぜこんなことになっているのか、その元凶を思い出した。
彼女とのキスに夢中になりすっかり忘れていたが!
凄まじい焦燥感にじっとりと嫌な汗が噴き出てくる。
「な、なあ・・やっぱこんなのおかしいって!オマエもそう思うだろ?
村のためだか村おこしだかなんだか知んないけどさ、オマエ1人がそんなムチャクチャな企画のためにがんばる必要なんかないっての。
他にもいい方法絶対あるって!なあ、一緒に別の方法考えようぜ?な?」
「・・・・・でも」
彼女の煮え切らない態度に今度は沸々と怒りが込み上げてくる。
ぐいと腕をつかみ抱き寄せ、再度彼女の唇を奪う。さっきのキスよりも更に深く深く求めた。 オイラがどんなにオマエのこと想ってるかわかってくれよ・・っっ伝われーーっっ!!)
「タケんん”っっ?!」
(納得いかねえ、認めねえ!くそ!くっそおおおお!やらせるかよこんなこと!他の男にやらせるかよおお!!!
まだ見ぬ男達への嫉妬で狂いそうになる。相手が動物だろうと人間だろうと関係なくイヤだ!オイラ以外皆絶対いやだーーー!
やらせたくねー!!!死守しなければ!!
でもでも・・・相手がアイツと同じ種族の人間なら・・・アイツどう思うんだろう・・・
好きになっちまったり・・・すんのか、な・・・?っだあああああーーーーぜっっってーさせねー!オイラ以外禁止ったら禁止なんだあー!!)
「ん”−ドンドン!」
「ぷはぁ。。タケ・・ルん・・レロレロん・・ぷちゅ。んね、ねぇ・・うぐ、、うむん。あ・・・むんちゅ。。」
(こんなの絶対間違ってんだろ。他の男とさせたくねぇんだよ、気づけよバカ・・っ!)
あまりの切なさと愛しさで泣きそうになる。
(、だよ、わるいかよ、好きなんだよ!! 悪い、かよ・・・!)
ちゅ、ぽん・・ハァ。。ハァ・・
「はぁ・・タケルぅ・・苦しいよぉ・・・もうやめ・・て・・?お、ねが・・ハッ...ハッ...」 泣きじゃくりながら懇願する彼女に気づきキスを止め、涙を舐め上げていると、ゾクゾクっ・・
もっと彼女が欲しくなり、今ここで自分のものにしてしまおうかという欲に苛まれる。
唇から首筋、胸元へとキスを滑らせながら、服の裾に手をかけた。
「?!っっイヤ!!」ドンっ! 彼女に胸を強く押し返されハッと我に返る。
「ごめ・・・」
(しまった・・ちょっと、やりすぎた)
「!っ うううん違うの、ちょっと、ビックリしただけ・・ぃゃじゃ、なぃ、から・・・」消え入りそうな声で言う。
彼女の言ってることはたぶん本当だろう。表情や様子を見ればわかる。
その証拠に、1度は身体を突っぱねたが、すぐ名残惜しそうにタケルの胸にそっと触れてきた。そしてそのまま頬を寄せる。
「・・・マジごめん」
「・・・うううん」
「「・・・・・」」
しばしの沈黙を破り、タケルが口を開いた。
「なぁ・・聞いていいか?前、まいこちゃんに二人は恋人同士なのかって聞かれたじゃん・・?
そしたらオマエ・・自分なんてオイラの彼女になれないって・・・なんで?なんであんなこと言った・・なんでだよ・・・」
「・・・どうして今そんな話・・・関係ないじゃない・・」
「いいから・・!///言えって・・っ」
「だって・・私なんてドジだし、グズだし、のろまだし、なにやってもヘタっぴだし・・・
それに引き換えタケルは、運動神経抜群だし、スポーツ万能だし、力持ちだし、・・・私なんか・・」
「・・・・・はぁー・・オマエさぁ・・」
「・・っ・タケルこそ!こないだしずちゃんにお付き合いしてるんですか?って聞かれたんでしょ!?雨の日、駅で私待ってくれてるときに・・・。
しずちゃん聞いたって言ってたもん。・・・なんて答えたの?」
「・・・・・・なんて言ったっけかな・・憶えてねーや・・」
「マネージャー兼ボディガードって!そう言ったんでしょ!?・・・なにそれ意味わかんない・・・」
「・・・・なんだよ聞いたんじゃん・・・っつかあん時は急だったし!急にあんなこと聞かれたらっ・・・!」
「私がよその村でのお仕事から帰ってきたとき、こっちでは雨降ってると、しずちゃんが傘持って迎えにきてくれることになってるの。
でも最近では先にタケルが駅で待ってることが多いんだって。いつもそうだって。いつも先越されちゃいますって。」
「ああ。オイラが待ってるからいいっていつも帰らせる。しずちゃんが遅いだけだ。」
「・・・・・」
「・・・なんだよ・・だってほんとに付き合ってなんかねぇじゃん・・・オイラたち・・・・」
「「・・・・・・」」
(あああああクソっっ・・なんで言えねんだ「好きだ」って・・たった3文字なのに!・・・・オイラの意気地なし・・・!)
「「・・・・・・・・・」」
再度タケルが沈黙を破る。
「オマエは・・・誰でもいいのかよ・・こんなこと・・・んと、キス、とか・・誰とでもできんのかよ・・・
こういうことってほんとに好きなヤツとするもんじゃねえの?」
これに関しては本人が「嫌だ」とハッキリ断らなければ、タケルが脇からなにを言ってもダメなのだ。
「嫌」って言ってくれ、頼む・・・たったその一言でいいのに!その一言でこのくだらない企画は流れるのに!!
ただその一言がほしかった。今は村のことよりも自分のことを優先してほしかった。
(オマエは村長である前に1人の女なんだぞ・・・?) 「・・・・でも・・私、村が有名になるのはうれしいの。ハンナも一生懸命考えてくれたんだし。
それに、キス、したって・・心までその男の人にあげるわけじゃない、し・・・」
(っ!・・・っんだよそれ・・・っ)
「そっか・・だから好きでもないオイラともできたのか・・・」
「!?ちがっっ、タケルは・・・特別、だもん・・・」
少しの間、タケルは黙って彼女を見つめていたが、
「・・・・わかった、もういい」と彼女から視線を外した。
「・・・タケル?」
彼は一瞬悲しげな表情をしたが、すぐさまいつもの調子に戻り言った。
「よーし、オイラも男だ。腹くくるぞ」
「・・・?」
「村おこしでもなんでもやれよ。でも、オイラは広場には行かねえからな。家で待ってる。」
「えっ。一緒にいてくれないの?」
「甘ったれんなよ、観れるかそんなもん・・発狂しちまうよ」
最初は会場で大暴れでもしてメチャクチャにしてやろうかとも考えていた。
計画や作戦じゃないとしても、タケルは参加者達を片っ端からボコボコにしてしまうだろう。
でも、そんなことしたら彼女が悲しむし、村のイメージも悪くなる。それだけは絶対にダメだ。
「んで、そのふざけたイベントが終わったら道草しないで一目散でオイラんとこ戻ってこい!約束だぞ!
帰ってきたらオイラがぜんぶ消毒してやる!ぜっんぶ洗い流してやっから!!上書きしてぜっっんぶなかったことにしてやっからな!!!
だから忘れろよ!!!いいな!? ・・・そ、そんでもって、その・・・っ唇以外も、オマエのっ!オマエのっ・・っその・・っぜんぶもらうからな!
最後まで残さずだぞ!覚悟しとけーー!」
早口で言い終え、荒い息を吐く。
(ハッし、しまった!・・・・うわーーなに言っちゃってんのオイラ・・・めっちゃ引かれてる・・いくらなんでも強引すぎるだろ・・
伝えること違うし、イヤだいたい合ってるけど、「好きだ付き合ってくれ」でいいじゃん、オイラバカだっっっ) 「・・・・・・・」
「な、なんだよ、なんか言えよ・・・恥ずかしいだろ///」
「・・・ぃャ」
チクッ・・ 「は?な、なにが?」(あーほらやっぱ・・ひょっとして今度こそオイラやっちまった?)
「・・・・・イヤ、なの」
グサッ・・ 「だ、だからなにが?」(ちょっと突っ走りすぎた・・よな)
「そんなの絶対イヤ」
ズキッ・・・ 「あ・・だ、よな。。やっぱそーだよな、はは。。そ、その、無理強いはしないし、ほら、嫌ならなんも、しないから・・・
いいんだうん!なんも、しない!するわけない!だいじなオマエになんもするワケあるワケない!!約束する!から!な!」
(もうオイラ、いろいろとダメかも・・)
みるみるうちに彼女の目から大粒の涙が零れ落ちる。
ズキンッ 「お、おい・・・どうしたんだよ」(なんだよ・・泣くほど嫌なのかよ・・)
「だ、だからその・・さっきのはその・・・ミスだ!ミス!いいいやミスじゃない、よなぁ・・嘘でもないし・・
オイラのオマエへの気持ちに嘘偽りはないんだぞ!でもその順番はその・・・合ってたかどうか・・ごめん、な・・えっとあーーもーー
よくわかんねーよーーーあ!そ、そそそうだよな、まず伝えるべきことがあるよな、こっちが先だよ、な!とにかくオイラはオマエのことがす、ス、ス、
・・・ふーーーっふーーっオイラは・・・っ(い、言え!言えーーオイラ!)
・・・オマエが!すすす好kっふーーふうーーーっ・・っっ////////(な、なんだこれ恥か死ぬ・・アフォかオイラは!!ココまできてなんで
言えねんだああああ!!!男としてのけじめだぞタケル!気持ちをきちんと伝えないとその先はすべてオアズケなんだぞー!!、・・・っておい・・・)
水溜りができそうな勢いで後から後から零れる涙を呆然と見つめる。
ズキンズキン・・・ (これ・・オイラが泣かせたんだよ、な・・やっぱこのタイミングで告るのってどうなんだ・・・
もうやだほんとなんなのコイツ、さっきはあんな思わせぶりなセリフとか態度とか・・ほんと最上階から突き落とすの好きよな
どんだけドSなんだよあーも何考えてんのかサッパリわかんねえオイラに惚れてんのか惚れてないのかどっちなんだあああ
ひょっとしてオイラの気持ち知っててからかってんのか?オイラ自分でもなにがなんだかわかんなくなってきた・・っ!)
タケルが頭の中をグルグルさせていると
「うわあああぁん」ビックゥゥウ!!! いきなりガバッとその場に座り込んで大声で泣き始めた。
オロオロしながら必死で宥める。「な、なぁ、さっき言ったの取り消し、な?謝るから・・・ごめん。もう言わないよ・・・
い、今言おうとしてたことも言わねーし・・・だから泣くなって・・・な?」
ドキドキドキドk......(あービックリしたあ、まだドキドキしてら・・・)
彼女は子供のようにグズり続けている(はぁ・・泣きたいのはこっちだぜ・・結局これって、オイラちゃんと告ってないのに
結果玉砕したってことだろー?・・・マジ泣きたい・・)
彼女はひとしきり泣いた後、何かを言いたげに顔を上げ、まっすぐ視線をタケルに合わせてきた。
(こ、今度はなんだよ・・・?)ドキドキビクビクビクビk・・・ 「タケルしか・・ヤなの。タケルじゃないと、タケルとじゃないと、イヤ・・・ヒック」
・・・・・ぽかん
「はぃ?」
「だ、だってだって・・・さっきタケルといっぱいキスして・・タケルのこと、ほんとにほんとに大好きなんだって改めて気づいちゃったんだもん・・」
(・・・な、なんだよなんなんだよそれえええ////今更かよおおおお・・死ぬ思いで決心して覚悟決めたオイラいったいなんなの?
ほんとコイツなんなの?
わけわかんねえ!ひとの心引っ掻き回しやがって!オイラ振り回されっぱなしじゃねえかよだっせぇぇええ!!もおぉアッタマきた!!!)
しかし、彼女にたいする怒りの感情と行動は別のようで、その手は優しく彼女の頭を撫でている。
(・・・・・・ま、まあ可愛いから許す)
「バァカ・・・オイラにいざ村おこしやれって言われて、急に怖くなったんだろ・・・言っとくけどもう考え変えるなよ?絶対だぞ?」
(これ以上変えられたらもうオイラの心もたねぇや・・ハハ)
「うん・・変えない、変わんない・・・」
「よ、よし!じゃあ一緒にハンナんとこ行くぞ。オマエがきちんと嫌だって意思を伝えんだぞ?
・・・あー、もうしずちゃんとこまでいっちゃってたらどうしよう、ちょっと厄介だな。で、でもがんばって何が何でも阻止するぞ!
オイラもついてってやるから!」
「うん」 「バカだね、あんなのウソに決まってんだろ?カマかけたんだよ」
「・・・・はぁ??」今日何度目の・・・
「アンタらがいつまでたっても煮え切らないからさあ。お互いに惚れ合ってんのは誰から見ても明らかだよ、皆気づいてるっての。
気づいてないのはアンタ達だけだよ。いつまでも両片思いなんてやってないでいい加減くっついちまえ!って思ってね。
キッカケを作ってやったのさ、有難く思いな。 で?どこまでいったんだい」ニヤニヤ
茫然自失とはこのことである。
タケルに怒る気力は残っていなかった。 2人がのろのろとハンナ宅を後にしようとしたとき
タケルのみハンナに捕まった。彼女に目配せして先に出ているように促す。乱暴に肩を組んできたハンナが凄みのきいた声で耳打ちする。
「アイツはウチのカワイイ妹だ。泣かせたら覚悟しときナ」
疲れきっていたタケルだったが、このときばかりはニカっと笑い「おう」と答えた。
「それから・・?まさかウチがここまでお膳立てまでしてやったのにまだ告ってない、なんてヘタレなことはないだろうねえ・・・?」
「・・・・。」だらだらダラダラダラ。。.... ハンナお説教パートをまったり待つお (*´∀`*) 謝恩会とかで連日遊び過ぎて疲れきってましたーすみませんw 「・・・ふ〜ん」「・・・・」「じゃあなんだい?ここまでの話を要約するとだ・・・」「う、うん・・・」
「アイツから先に言わせといてあんたの気持ちの確認はまだなし。」「うん・・・」
「アンタの方はただガツガツやたらと性欲の捌け口にアイツをターゲットにしてぶつけている?ともとれる・・・
まあ傍から見れば?客観的に見れば?第三者的に見れば?そうとれなくもない、感はぬぐえない、といったところかい・・・?」「・・・は、ハァ・・・」
「まあ若さゆえ仕方ないか・・」「わ、わるい・・いろいろとタイミングが難しくてさ・・・きき今日こそh」
「とでも言うと思ったかい?・・・タケル・・アンタぶっ殺すよ?・・・イラァ」「ひいいいぃいぃいいだから悪かったってぇええ」 若くなんとも初々しい恋人達が、どちらからともなく手をつなぎながら帰り道を歩いていた。
正確に言うと♂の方が後からだいぶ遅れて♀に追いついた感じだろうか。
「大丈夫?なんかタケル、悲鳴が聞こえたみたいだったけど・・・?」
「へ、平気ダ・・・ハハ」
「いろいろ話してたみたい・・・」
「うん、まあな、ゼーゼー」
「ふうーん」 まあ話は変わったようで
彼の方がやけに偉ぶった口調で、熱心に話しかけている。
兄が妹に言い聞かせるような、ガキ大将が子分に次の命令をくだすような、そんな雰囲気である。
「いいか?オマエにとってオイラは初めての相手だ!ファーストキスの相手ってことだ!いいな?」
・・・実際には子供同士の会話内容からはかけ離れていたが・・・。
「・・・・うん」
「オイラはオマエの最初で最後の男だ!わかったか?」
この男はなぜこんな恥ずかしいことをこんなにも大きな声で話すのか。
「・・・・うん・・・・・・でも」
「?・・なんだよ」
気持ちよく意気揚々と話していた彼は、急にペースを崩され不機嫌になった。
「・・・・ハンナは?」
「ぐっ!・・・あ、あれは・・・あれはノーカンだーー!!!!」
相変わらず独占欲甚だしい男である。
「そ、それより、さ・・今夜はオマエ、オイラん家来いよ・・話、あるし」
「え?・・・う、うん・・・////」
「・・・・・帰さないから、」
「・・・・うん////」 今日こそ・・!今夜こそ・・!オイラの気持ちを心をこめて伝えるんだ!今夜なら何十回だって何百回だって言えそうな気がする・・
アイツの柔っこくていい匂いの白い肌に1つ1つ「好きだ」って気持ちをこめたキスを丁寧に・・その肌に落としていきたい。
あ、キスに込めちゃダメなんじゃん!それじゃ今日と同じだ!ちゃんと言わなきゃ!言葉で!伝えなきゃ!コイツの瞳を見つめて・・・!うん。
キンチョーすっけどがんばるぞー!その後は言葉じゃなくてもいいんだよなきっと。行動で表しても・・・。
キスとか、ハグとか、撫でたり、頬ずりとか、手握ったりとか、髪触ったりとか、肌触ったりとか、えっと・・/////
ととととにかくいろんな行為をしていいんだよなっオイラ達恋人同士なんだもんな!・・・・・・
・・・い、いいいろいろで!!伝えるんだ・・がんばるぞ・・・!ちゃんと伝わりますように!もうだいじょぶだ!アイツの気持ちはもう確認済みだ!
後はオイラの方を伝えればいいんだ。それで万事OK両思い!自信もって!リラックスして!ああ・・あんときのアイツ。。くそカワイかったなあ・・・
・・・あ。考えただけで・・やべ・・今はまだダメだ・・抑えろ自分・・ガマンだ・・理性だ・・・オイラの気持ちをわからせてやる!
思えばあいつに初めて会ったあの日の夜からずっと悶々として眠れなくて辛かったんだ・・・。それもこんやで終止符だあああ!
今夜こそアイツを、アイツのすべてをオイラのものに!!・・・てか考えりゃすげーことだよな・・・
お互いに1番きもちーことを、1番大好きな相手とつながってするんだぜ?気持ちよくないわけないじゃん・・・
しかもお互いが一緒に、最高に気持ちよくなったら、2人の愛の結晶の「赤ちゃん」がコイツの腹ん中にできて、そんでもってこの世に産まれて・・・
オイラに似ててもコイツに似ててもすっげーうれしくて・・・可愛くて可愛くてコイツの次にダイジでさ・・・幸せなんだろうな・・・
・・・つかオイラぜっっったいコイツのこと幸せにする!!! なんか違和感あるな〜と思ったら
オイラ系とかウチ系とかで名前を伏せてるならまだ解るけど
タケルとかハンナとかどうぶつの名前が出てるのに
「ナラね」「だってネ」なんかの口癖がまったくないからなんだ・・・ >>119
バレたかw
口癖は はなから頭にぜんぜんないですw
どんどん変わってくものだろうし各々それぞれの村のタケルやハンナで違うだろうし
表現も狭まっちゃうから。
皆さんそれぞれのオイラ系で脳内変換して欲しかったので。
うちはタケルはいないけど、住民全員オリジナルの口癖なんてとうの昔に忘れてますw
何より少女マンガチックな今時の男の子の喋りにしたかった。
というか「ナラね」ってつけるの普通に難しいよ?wなんだよ「ナラね」ってww
今日は眠い。寝ます。
あと1回で終わる予定。 「ね、ねぇ・・タケル?さっきからなにブツブツ言ってるの?手、すごい汗だよ?」
「んあ?い、いやなんでもねーよ・・」(い、いくらなんでも飛躍しすぎだぞ・・オイラ・・ハハ)
「・・・冷えるな・・もっと寄れよ・・」
「・・・うん」
(・・・ふふん。明日の朝オイラ達は新生オイラ達になってるんだ・・!
大人びた様子、気だるくも満ち足りた表情。うっとりとした顔でそっとオイラに寄り添うコイツ・・・
クゥウウウ!想像するだけで萌えるぜ憧れるぜえええ!カッケーーー!!)
「ケル・・タケル・・!手!イタイってば!そんなに強く握らないで・・!お家過ぎちゃったよ?」
「・・・おっと。ままま待ってろ今カギ開けっから。」
(とにかく今夜コイツをメロメロにしてやるんだ!足腰立たなくしてやる・・・!もうおいらのことしか考えられなくしてやるからな・・・!
明日は仕事休ませよう・・ニヤニヤ)
「あ、あれ?なんでカギ入んねんだ???っかしーな・・・ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!!
もーーーっっっなんだよこれーーーは、はやく・・」イライライラ…
「もう、落ち着いて?いつも使ってるカギでしょ?そんな乱暴したら壊れちゃうよ?」オロオロ…
「クソ...は、早く挿れてェ…」ボソ...
「え?」
「え?い、いや鍵を鍵穴に入れたいなあってさ、ハハ・・オマエを家の中にも入れたいなあってさ、
ホラどんどん冷え込んできてるし?温かい風呂にも入れてやりたいし?コーヒーも入れてやりたいし?・・・ごにょ・・」
「・・・タケルやさしぃ・・ありがと。。」
ガチャガチャ
「この村に悪人なんかいねえもん・・・カギ使ったのなんて久々だから・・くそー錆びやがったかー?
・・・早く・・挿れてぇよぉ・・・」ブツブツ...
・・・なんだか先行き不安ですが・・・wタケルのイメトレが成功するよう祈りつつ・・・
終わり 長い間読んでくれた方いたら、お付き合い本当にありがとうございましたー
ブームが過ぎて過疎ってるからこそ自分なんかが投下できる勇気が出ました。
ですがw需要は、需要はあるのでしょうか・・・とてもとても不安です・・・w
2人の友達以上恋人未満的な甘じゅっぱさが伝わったらいいんですけど。痒いですねー痒いですねー
読み返してみるとところどころ眠剤が回っててグダグダのとこもちらほらあり日本語が・・・お目汚しすみません。
あ、口内炎に関する知識はちゃんと調べてないのでツッコマナイデ ぎゃああああああああ!!!かなりの数、書き溜めておいたぶつ森SSのファイル、眠剤飲んだ後の作業ミスでまっさらに消してしまったああああもう2度と書けない・・・死にたい。お薬コワイ…
このスレ人少なくて大好きで、でも喜んでくれる人が1人でもいらっしゃるならちびちび供給しようかと・・・ああもう2度と筆はとりませぬ。。自殺レベルだわコレ・・・さよなら愛しい嫁共。゚(゚´Д`゚)゜。
ぶつ森は愛してやまない作品なのでがんばっていたのですが・・・逆にあのコ達から愛を断ち切られたような・・・w
まあ自分がラリった頭でだいじな作業をしていたのが悪いんですけど・・・w
脳内をすべてあのファイルに書き写したようなものなので、あれがなくちゃもう無理だわ・・・頭の中はもうすっからかん・・・ワロタ・・・ワロタ… なんか異様な奴だと思ったらメンヘラかよ
このスレにこれからずっといるつもりなのか? ( ´−`) .。oO(過疎ってるからこんなのが湧くんだよ…じゃあぽまいらが書けよ…) 一気に投下するなら問題無いけれど
こう何週間にもわたってしまうとね...
ただでさえ少ない人が減るよ これだけの量一気になんて読む気失せるわw
日刊みたいな感覚で読んでたから俺としては問題なし。
どっちにしろ書く奴なんて他にいないだろ。 次からはコテつけてくれるとうれしいな☆(ゝω・)v 基地害が大量投下する過疎スレには投下する意欲もなくなる
文句もでるだろ 俺も中学生くらいのときに勉強しろって親に言われて
(いまやるとこだったのに、やる気なくした)
って尖ってた時期がありました 例の人が叩かれてるっちゅーか
なんかビミョーな扱いなのは
メンヘラアピール&「キャラ×あ・た・し♪」的な自己投影臭がプ〜ンプンだからだろ? ↑
こういうこと書くやつがいるから
怖気づいて投下できないチキンだらけになるんだボケ 過去に投下してきた職人はどんな感じで投下してたかな?
いくら低速スレでもvipの単発SSスレじゃないんだし
皆のスレなんだからまとめて投下する方がスマートじゃないかな
同じぶつ森好き平和に仲良くやろうぜ いろんな考えの奴がいるからいっぺんに投下したらしたで文句言う奴いるでしょ絶対。
必ず叩きと擁護つくものだからね2ちゃんって。 >>124
大バカモノが!もう1度全て思い出せ、そして書くのだ(`・ω・´) (;´∀`) .。oO(書いたヤツが薬漬けのメンヘラじゃしょーがねーよ…w) なにこのスレ
マンコしかいなくてげんなりだわ
キャラクターが可哀想 オレ系のケツの話はどう見ても狙いすぎだろww
かわい子ちゃんが台無しだぜもだが 黒い任天堂だなww
前スレにあった夢見うんぬんネタで思いついたんだけど
好きだったけどうっかり引越しさせてしまったキャラ
どうしても会いたくて夢見で偶然会えてHするんだけど夢だから事実じゃないという切ないネタが浮かんでしまった >>145
またそういうこと言うとじゃあお前が書けって言われちゃうぞw 眠剤飲んでるくらいでメンヘラとかカワイソスw
毎夜楽しみに読んでた糖質の私が通りますよ。。
シゲキしたらよけい書いてくれなくなっちゃうじゃんかバカー
(マアオナジニオイハスルケドネ。。w) 眠剤飲んでるくらいでメンヘラとかカワイソスw
毎夜楽しみに読んでた糖質の私が通りますよ。。
シゲキしたらよけい書いてくれなくなっちゃうじゃんかバカー
(マアオナジニオイハスルケドネ。。w) 眠剤飲んでるくらいでメンヘラとかカワイソスw
毎夜楽しみに読んでた糖質の私が通りますよ。。
シゲキしたらよけい書いてくれなくなっちゃうじゃんかバカー
(マアオナジニオイハスルケドネ。。w) wwwwwごめん
なんか書き込まれてなかったんだよー
だからなんども書き込んじゃったテヘペロ★
そしたら「ここ壊れてます」って書いてあった。なんだろうごめんね 眠剤飲んでるくらいでメンヘラとかカワイソスw
毎夜楽しみに読んでた糖質の私が通りますよ。。
シゲキしたらよけい書いてくれなくなっちゃうじゃんかバカー
(マアオナジニオイハスルケドネ。。w) 眠剤飲んでるくらいでメンヘラとかカワイソスw
毎夜楽しみに読んでた糖質の私が通りますよ。。
シゲキしたらよけい書いてくれなくなっちゃうじゃんかバカー
(マアオナジニオイハスルケドネ。。w) 眠剤飲んでるくらいでメンヘラとかカワイソスw
毎夜楽しみに読んでた糖質の私が通りますよ。。
シゲキしたらよけい書いてくれなくなっちゃうじゃんかバカー
(マアオナジニオイハスルケドネ。。w) wwwwwごめん
なんか書き込まれてなかったんだよー
だからなんども書き込んじゃったテヘペロ★
そしたら「ここ壊れてます」って書いてあった。なんだろうごめんね >>159-162悪質
楽しいか?
もったないからやめれ
クダラネ クダラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クダラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwダラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwダラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クダラネすぎてわらうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうしてそゆことゆうの!?かわいそでしょ!
もったない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>164-165
どしたの?なんかヤなことでもあったの?w メンヘラおばさんおまんこ臭いから洗った方がいいよ^^; 迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!
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迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑!迷惑! おじさん改札無視して機械壊して切符踏みつぶして電車に乗って迷惑?
迷惑! 化粧するババアは死ね!
飲食するババアは死ね!
くっさい臭いを撒き散らすババアは死ね!
迷 惑 お ば さ ん ♪ >>145
最高にシコれるの待ってる。パンツ脱いで待ってる。 あー…ヤツのせいか
法律相談所観てていつも以上にふなっしーを殴りたくなったのはw 意味がわかりません。死んでください。
・・・死んでください。死んでください。・・・ ぴょんたろうとふなっしーが無意識にかぶったって意味じゃね?わかるじゃん
20日は俺もとび森やってからTVつけたらふなっしー出ててイラっとしたしww 意味がわからないって言うから馬鹿にもわかるように説明してやったんだろ
てか意味がわからないくらいで死ねとかもうね…w荒みすぎ 単芝臭ってどんな匂いですか?
加齢臭みたいなもの?
わかりません >>195
そうですか
べつに笑わそうとしていないのでつまらなくても結構ですが >>195
相変わらずレス早いな>>181の5分を上回る早さwキモすぎ吹いたww
貼りついてんの?暇だねえ
悔しがりやさんなのかな?悔しいのう悔しいのうwww だから〜〜〜なに〜?
くちくさい〜〜よ〜アナタ〜〜
便所水〜で〜口〜ゆすいでんの〜〜〜かな〜〜〜? 必死でAM6:00近くまで我慢したっぽいw
てか返してくる内容がいつも小学生のガキみたい
なんでいきなり「くちくさい」なの???
必要以上に語尾伸ばすとこがまた・・・w 他に叩ける所がないから書き込み時間なんかを引き合いに出すしかないんだろうなこの単芝荒らし
まとめて消えろキチガイ >>200
>必要以上に語尾伸ばす
ガラと頭の悪さをかもしだしてるよね >>201
書き込み時間以外に中身についても叩いてるじゃんガキ臭いって 「単芝」とか2ちゃんにはまりすぎてる餓鬼がよくイキがって使うんだよな〜w こいつは荒らしに構って何がしたいわけ?
自分も同レベルのガキ臭い小学生の荒らしだってことが分からないのか
大方自演だと思うけどそろそろ消えてほしいわ アイゴーーー!!!
愛護ーーーーーーーーー!!!!!!!
愛好的言語? 大韓民国ではウンチは主食であり崇拝の対象である
人糞こそが至高!
人糞こそが至高!
人糞こそが至高!
ニダ!チョン!ウリナラ!
人糞こそが至高! よく『自演』って言う人いるけど誰に対して言ってるのかわからない。
叩きや荒らしのレスばっかなのにどこをどう見て自演って思うんだろう…
自分のこと叩くわけないじゃん。何の得が???
自演って擁護や自画自賛するためにするんだと思ってたよ。 荒らしが自演で叩き合いに見せてスレを埋めるなんてのは常套手段
自演じゃないならいい加減構うの止めろって言ってんだよ、開き直ってんじゃねえよ
逐一反応するせいで居着いちゃったじゃん
自ら荒らしを助長すんな 下水処理場から出る汚泥や処理水を食料生産に生かす取り組みが全国に広がっている。
トマトの収穫量を増やし、ノリのうまみを増すなど新技術も目を引く。
処理技術と農業利用のセットで海外への売り込みを図る国は、
汚水と美食のかけ離れたイメージを逆手に取り「ビストロ(庶民的な料理店)下水道」
と銘打つ。その“うまみ”やいかに。 人種差別は人権侵害である!違法である!
追放!処罰!死刑!
電車に乗り空席を必死に探すおばさんも法律に則った管理職責任者
寺院に継ぐ者はいないと喫煙所の対象者がパンフレットを探している >>213
おまえさんもスルーすればいい話だろ
なんなの?遊ばれてることに気づけないバカなの?
それともご丁寧に説明なんかしてやっちゃって優しいの?ツンデレなの? メンヘラおばさん説教されて発狂宗教
ラップでロック、チップなタップイェア
涙目敗走
メ ン ヘ ラ 迷 惑 お ば さ ん ♪ メンヘラおばさんのせいでこここわれてます!正しい情報を入力してください
お ま え さ ん ♪ メンヘラおばさんと私車掌のストロングタッグで
一生荒らし続けます
お ま え さ ん ♪
一生荒らし続けます
ファンクタック
一生荒らし続けます マザーファッカーペニス切って路上に臓物直置きで天日干しの臓物のひらき
メンヘラおばさんは屋根瓦引っこ抜いて即死♪
メンヘラおばさん♪ ラーメン一郎二郎三郎二郎
ゴロウ
みんな違ってみんなおいしいわけでもない
そこのとこが不認定のポスト ラーメン一郎二郎三郎二郎
ゴロウ
みんな違ってみんなおいしいわけでもない
そこのとこが不認定のポスト メンヘラおばさんのせいでこここわれてます!正しい情報を入力してください
お か ま さ ん ♪ Google にすばやくアクセス。既定の検索エジソンを更新しよう。 不謹慎なあかつきには新春のシャンソンショーで赤字で指詰めリカバリーの授賞だった ヤキニクロードの白衣の男なんて俺は知らないから関係もないしそのおかげでプチッと姫からバンコクに遜色ないオーナメント築いたんだよね こうなったら損失は誰が責任とるのか
もちろん
窮地に立たされた
ヤ キ ニ ク お ば さ ん ♪ ローディング中の通信費がかさんで世にも奇妙なティッシュボックスが売れ残った
誰が責任とるの?
も ち ろ ん
サルモネラ めんまなんて知らない
俺もめんまはご存知ないから因果関係はノーノーになるし そこらへんのビルディングなんだけどめんまがディスク壊すから結論的には映らなくなったスクリーンの回収に来たんだよね だからめんまなんて知らないって言ってるでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 統計学によると全自動化は夜に散歩がてら街道沿いのガードレールにできるらしいよ SS投下されなくてイライラするから荒らしちゃえ
みたいな心理かないずれにせよキモい ハマーンが悪いじゃん
38回見てないの?下僕
浄水器流したところは面白かったと認めるけど それが全部認めたことになるわけ?
ハマーンの思想否定になるよね
停留したとこは? 私はラーメン二郎のならび順が嫌いだし本店内はカレンダーが隠れてるから見落とすんだよ ハリマロンっていうのが流行ったんだよ
総合室の横棟の2階で
俺は阪神の増強があったからホテルに泊まったけどね そうでなくても延長延期なのに
どこまで先伸ばしにするきだ?現地集合だろ
金はどうするっていうんだ
場所の確保はどうするっていうんだ ヤキニクといったら財前先生だよ
だから着いていったんだよ
ソーキ林に奉られてしまった青山のスーツはちゃんと場末の温泉旅行に日付を合わせたけど でも俺は湯井木原好きじゃないよ
時間くらい取り戻せるのにやらないから。 経歴あまり知らないから知った口聞けない。
でもあいつはずっと心臓破裂してたの知ってるよ。
独身貴族だから。 そのころの記憶があったんだねって感心しちゃった。まるでなかったことになるんだもん別のとこで書き始めた時は。
その年以降の一年くらいはわからなかった。
どこにいるかくらい宣言してほしいよ。探せない。 あの時はね。多分最初の独白を見つけてから一年くらいの空白期間をあけて次のときかな。
偶然話に上がっていたのでやっと見つけましたよ。
覚えているよあの頃は家庭で話題になっててね。俺ももちろん加わったよ久しぶりだしこんな機会めったにないって。
あれはとても楽しかったなだってあの頃は少しだけどちょっと一緒にいれて数日間過ごしたよ。待ってたんだけど来ない日もあった。
なつかしくてつい話し込んじゃったけど多分わかってなかったんだろうなって思った。でも同じような目的のやついたから少しだけ話した。 あの場所では俺の目的は邪魔するのと遊木原のための2つがあったんだよ。もっとあったけど忘れちゃっただって結構前だよ。いつだったかわかるんだったら教えて。
ラッコとかいうのが自分の好きなようにしようとしてたから俺も邪魔したよ。だって俺の目的だった遊木原の排除だったから。
でも必要がなくなったそのあとはしらない。 いいから早くSS読ませろや
タケル長編の彼女ほんとにもう書いてくれないのかなあ
なにげにちょっとファンなんだけど。最萌ですたw ホントそいつと嵐に構ってるお前死んでほしいわ
自己満クソSSタレてなきゃこんなことにならなかったのに
女が住み着くと必ずスレが崩壊する どうせゴミしか投下されないしなー
優良書き手はこんなとこもう来ないか >>166>>265
荒れたのが彼女のせいと思ってるんならお前ら頭ヤバイ あの糞長いのをだらだらちまちま投下されたらそりゃみんな離れてくわ また見たんだけど俺の知らない期間の話がたくさんあって困惑したよ。
だってあれからまた空白期間だったから。くわしく思い出していけばまだあったかもしれない。
鯖姫だとか俺の知らない部分がたくさんあったことを知ったのはそのあとだった。
手をつける範囲が広すぎるんだよ俺はライトな方だから見きれないんです。難しいけどね。
その前までは名前もしらなかったんだけど今では数ヶ月くらいの動向は報告してあげられるよ。 特に家庭に収まってた時より前は名前すら知らなかったからね。まさかこんな人がいるなんてもっと早く知って動向を見ていたかったよ。
あなたの日々の手記を理解される人が一人もいないのはもったいないでしょう。
俺がまさにそれ。 数年前だから5年前も前か。あなたはそう言ってるけど少なくしてる。もっと前のことに思うよ。
そしたら計算すると5年ほどになる。
あなたが何してたかはわかるけど自分のこととなると何してたかはわからなくなってる。自分のよりあなたのをよく知ってるよ。
おきつねさまのたたりの場所にいたときもあったんじゃなかった?それはあなたじゃなくて姫だった でも、一度姿を見かけた気がするよ。あれはあなたにしか書けないよ手記だから。
姫に対抗していたのは覚えてるけどそのときは忙しかったのかなかんじでわからなかった。 あなたに対する助言が引く手あまただったって聞いたよ。ご存知ない?自分で言ってたのから聞いたんだよ。
それからあああなたって通ってるんですねってわかってから安心した気もするんだけど。それってあなたから行こうって気になって決めたのかな。
あなたへの勘違いをしていたかもしれなくなる。そういうこと今朝にならないと通知しないと思っていたから。見くびりっていたかもしれないね。 スルーせず必ず返してきてくれる奴がいると、レスする方も楽しいだろうね。 >>269
そうかな。俺は毎日楽しんでロムってたしそういう人の方が多いと思う
わざわざ遠方から赴いて読みに来るわけじゃあるまいしどんだけ大変なんだよ。巡回スレの1つに過ぎない
だらだらちまちま小出しにされることが離れる理由にはならんだろ 一ヶ月以上スレ占有SS投下するメンヘラ登場
投下終了後一気に住人による注意や批判が噴出
メンヘラ擁護自演図るも住人に効果薄く荒らしに発展
タケルが泣いてるぞ… この期に及んで擁護と荒らし反応してる奴が臭すぎる
メンヘラ本人じゃなかったらメンヘラと擁護と連投荒らしでキチが3人も揃ったってことか、役満じゃねーか
そりゃ当然機能しなくなるわ >>281
この期に及んでって・・・
アレ以来投下されてないし他になにも話題ないじゃん
どんな話題出そうと勝手だと思うが?
じゃあテメェがぐうの音も出ないほどの秀作投下してテコ入れしようか 彼女の話題が出ると不満そうな奴に
じゃあ新しい話題を作れば?って言っただけなんだけど。
オレは嫌いじゃない。
グイグイ引き込んでヌケるの書けば
誰も彼女の話題なんて出さなくなるんじゃね? アカウントとってやってるの知らなかった。そこまで進出していたの?それならプシュケイムにおいての知名度がちょっとありそう。
ミザリーがホームステイするって聞いてでもそんな金とコネないだろって思ったんだけど迂闊だった。パトロンの教授がいるかもしれないんだった。 あなたけっこうそういうところがあるんだね。競争の概念はないと思っていたでも他人を意識しているみたいだし判定を求めたりする傾向はみられるのかもしれない。
その単語が何を意味しているのか由来を知らないから不満ばっかりだ。知らなかったことが多すぎる。だからバザーでコップを出した。 あなたまだ三十周年しかむかえてないの。意外にそこまで時間が経っていないんだね。昔みたいに記憶と内容が飛んでるからああいうことは覚えていないと思った。
だって話しかけても覚えていないて反応がなかった。 そのへんについては、多分によって経験がないから知識との差に歴然があるんだよ。罰だからね株主総会はあなたには向いてないので8月15日には早急にお休みすると思います。
ほがっているって聞いたから、心配、したけど、派閥に、まぎれて、自分の、意思を、投稿していたことを知った時は驚いたあなたは民衆とは混ざれないと思っていたから。同じ人々を見つけたのでしょうだから今までと同じようにやれていた。
本当は念仏でしかないんだけど聞いてやりましょうって言うから。 前フリのあと
→
私はまともな男性と馬鹿男はしっかり分けて叩いてる。理由としては
・所詮は他人事だろうから
私も女叩きには嫌味を返すようにしてるけど
例えば某国叩き(転覆事故ざまあ、犯罪者は全て在日等)は腹が立っても
どうせ話が通じないからとスルーしてしまう。理不尽さは同じなんだけどね
あとフェミだったので昔から女叩きには反論してたけどホントに味方が居なかったw
女性ですら女叩きをスルーしてきたのだから男が真面目に考えるようになるのはもう少し先の話だろうと
・まともな男性を持ち上げる事で馬鹿男がより発狂するから
名誉だったけど馬鹿男の発狂で目が覚めたというレスを何度か見たので
名誉男が減る可能性のある事なら試したい
私はそうやって同性の問題行動をスルーしがちなのが「男の醜さ」だと思ってるから、全然同意できないなw
おがったの? だからめんまの関連性は捨てろって言ったのにいつまでも同じことでハイリスクだから。ポカニで言ってるはみじきって言ったんだけど聞こえなかったみたい叫んでいたから。
モブ男が、叫んでいたって言っていたけど何事?ノベルティーがストラップじゃなかったららしくって変だだって不自然だから。
捜索活動してみたいのだけど是非をとうたらいるのだろうか。コンタクトをとってみる。 >>284
あの破壊力はしばらく忘れそうもないです このスレってメンヘラだらけだから「メンヘラ」って言われても正直誰宛だかわからんw
自分としては最近の意味不な長文書いてる奴が1番本物臭くてコワイんですが >>264
小声でハゲド
男ながらドリームに萌えるとはウカツ。新しい感覚だった
♀村長の女子力凄まじすぎだろ
気長に待ってるぞー メンヘラ擁護兼荒らし構いの虚しい自演しかなくなったな もう自演擁護は見てるこっちも苦しいからやめようや…
そんなにこのスレに居たいのに何でそうひねくれてるの?
ちゃんと人の話聞いて大人しく普通にしてれば
楽しくタケルのSSも書けて全て丸く収まってたのに うわ、すげえな…
こういう類の書き込み見るとゾっとするわ。
対象のレスが自分のターゲットと同一人物だとなぜ思えるのか…
予想の域を出ないくせしてその根拠のない自信はどっから湧いてくるワケ?
思い込みうぜえw 自演も叩きも大概にしとけー
構うに値しない奴の話題をいつまで引っ張る気よ
そろそろしずえさんがスルーコピペ貼りにくるレベルだぞ 擁護のアホが湧いたとはいえここまでコミュニティをぶっ壊せるって精神障害って凄まじいな >>302
構うに値するかしないかはおまえが決めることではない
というか引っ張りたくもなるだろ・・・
エロネタがねえ・・・誰か・・・カンフル剤を・・・ ムキになって毎日張り付いてるのがキモいわぁ
ガチ精神患者じゃないの? >ムキになって毎日張り付いてるのがキモいわぁ
…え?自分のこと?
ほんと「精神障害」とか「精神患者」とか「メンヘラ」って言葉好きだねえ
ボキャブラリー貧困すぎて聞き飽きちゃった。もっと面白いこと言ってよ。 オレ系の可愛さについて語ろうと思ったらそんな空気じゃなかった しずえさんのねんどろいどが可愛すぎてヤバイ
しずえさんって絵は豊富だけど、SSはあまり無いよね
使えそうな要素は豊富なのに >>122
今全て読み終わった。
なんか叩かれてるみたいだけど
そこそこの表現力と高いモチベーション維持は素直にすげえと思ったわ。
結構好きかも。
>>307
怖気づくんじゃないw 誰々の作品が好きだって発言すると「擁護」って言われちゃうのか
難儀だな・・・ もう変な書き手と信者はどうでもいいしいらんから普通の人いねーのか
変なのの溜まり場になってんじゃん だらだら自己満SS貼ってスレを私物化してる事を注意されてたのに
注意を無視して眠剤があ〜とか言ってるからメンヘラって叩かれてるんでしょ
その叩かれてる原因を棚上げしていいねとか好きとか言うのは筋違いだって
SS書く人は何やってもいいの?自演と言われても仕方ないでしょ 金もらってやってるんじゃないんだから、SSなんて自己満足に決まってるだろ うん そうだと思うよ
だから暗黙の了解で気に入らないのはスルーってスタンスが取られてて
これまではSS投下で叩きとか無くて平和だったよね
問題は>>67-122、一人で長期間スレを占有した事
だらだら投下したら他の書き手も投下出来ないしスルーにも限界があるよ
>>95や>>99でやんわり注意されてるのに聞いて居ないしね
つまりSSの内容じゃなく、スレを占有した事が叩き発生の原因じゃないかな ここは1人のSS保管庫じゃないし自分でサイトでも何でも作ってやってくれや
そいつ自身もいつまでもいつまでも執着してる信者みたいな奴も個人でやる分には構わんがこのままスレめちゃくちゃにし続ける前にここでやるのはやめろよって話 >注意されてるのに だってさしらじらしい
おおかた注意したのはてめぇ本人だろうが
は?私物化?
一ヶ月以上彼女にスレ占領されてなかったとしても、絶対それ以上過疎スレとして放置されてただろうよ。
結局見てみろよ。未だに誰も投下してないだろ?彼女が投下中にもじもじ待ってた奴がいたわけがない。
誰がなんと言おうと無料掲示板の過疎スレなんかではカンフル剤打ってくれるやつが正義
発売したばっかとか常に人気がある作品とかならマズイけど、ちゃんと空気読めてるから問題ないと思う
そのくらいわかってるでしょ投下してる本人も SSの是非はともかくとして
こんな状況で投下なんて望めるわけ無いし
過疎スレのカンフル剤どころかを荒廃させて余計悪化してるし
空気読めてたらあんなメンヘラ発言しないよ 過疎スレなら好きにしていいって言いぐさだなwほんと最低だわ
あれだけ酷い荒れ様になった上、原因と原因を助長させるようなのが居座ってるんじゃ誰も寄り付かなくなって当然
だんだん開き直って逆ギレし始めてるし何でこんなのに粘着されちゃったんだかねぇ >>317
たとえ投下無しの過疎スレで放置されてても
いつでもSS投下出来る環境があればそれで良いんじゃないかな
>>67-122の間は、実際SS投下出来る環境が失われていたんだし
その占有行為があなたの言う「空気読めてる」行為だとは思えないよ
他に居るあなたの言う正義の人の可能性を潰してるよ?
皆のスレだから投下するにも気配りしてください
って言ってるだけなんだけどなあ 伝わらないかな? >>318
こんなだからこそ空気変えようとして誰かが投下するべきなんじゃないの?
>>319
>過疎スレなら好きにしていいって言いぐさだなwほんと最低だわ
読解力ないの?
>原因と原因を助長させるようなのが居座ってるんじゃ
てめぇはその原因の一員に入ってないかのようなみごとな棚上げ。はたから見りゃもちろんお仲間w
>何でこんなのに粘着されちゃったんだかねぇ
いちいち言い返してたらアンタの粘着加減も、よっ!同レベルwよろしくなw
うっはwこいつすげーツッコミどころ満載で疲れるわww >>320
>伝わらないかな?
言いたいことや言ってる意味はすげー伝わるよ?わかりやすいし説得力あるし。
>他に居るあなたの言う正義の人の可能性を潰してるよ?
それは屁理屈だな。
SS投下の確率は限りなく低い。それはアンタもこのスレの住人ならわかってるはず。
なら彼女の投下の自由を摘む方がこのスレの可能性を潰してないか?
もちろん諸手を挙げて賛成ってワケにはいかないのはわかるよ、デメリットはある。
でも天秤にかけたら迷わず俺は彼女の投下をとるね。
例えば彼女が投下前にロム専の奴ら皆にニコ生みたくアンケートで聞けたとする。
「過疎ってるしこれからもきっと誰も投下しないだろうから1ヶ月くらい日刊でSS書いていい?」
1.『おk!ktkr読みたい!wktk』
2.『いややっぱりそれはマズイだろ・・・いくら過疎っててもスレ占拠ダメ!』
8割方1.の方選ぶぞ?w 皆とにかく読みたいんだよ。だからここ来てんだから。
まあ今はアンタらみたいな自治厨が出てきちまったから顔色窺っちゃって本音言えないだろうけどな。おっかねぇもんw
いつ投下されるやらヤキモキ待ってくれる奴もいなくなり、ますます過疎って寂れていくスレ
考えるだけでゾっとするわ。 自由はもちろん必要だけれど投下する以上ある程度のモラルも必要だよ、ましてやエロパロ板なんだし
後はその長文全レスをやめるのが一番投下の可能性に繋がると思うよ?
人の事は言えないけれど自ら空気を悪くしておいて誰かが投下するべきなんてのは身勝手なんじゃないかな
愉快犯なら知らないけれど この荒らしいつから住み着いてていつまでいるんだろう
メンタルな人に触ったらだめって本当にそれだわ >>323
全レスってwたかだか3人w2枠分しか使ってないのにww腹イタイw
しかも長文叩くとか、SS読めないじゃんw あ、だからあのコのことも叩いてるのか
些細なことで目くじらたてすぎ器ちっちぇえええww
>>324
なんなのほんとw いるんだよな、このタイプ。
正論言われていったん水を打ったようにシーンと静かになるけど
周りの出方を窺いつつ誰かが飛び出た直後俺も俺もwってそいつの背後から現れる奴!自分が最初には出れない奴!
これがキョロ充ってやつか。なるほどキモイな…
しかも独り言のように喋ればスルーできてると思ってやがるw弱すぎ
言っとくけどあれだから。思いっきり絡んでるし構ってるからw
ってことで残念ながらキミも荒らしだわ。
ほんとは触りたいんだろ?素直じゃないね。 しつこいし避難所でも作る?
需要があるかわからんが此処じゃまず普通の進行は無理だし もう無かったことにしよう
しずえさん可愛いよしずえさん 「キョロ充」ってなんぞ?と思って検索してみた。
オヤジにはよくわからなかった。
要するに「そうだそうだー!」ってボスキャラとかの周り取り巻いてるヤツ?
実はアイツら黒幕だったりするからカッコイイんだよ。侮れない。 いるいるw1番腹黒くて最後の最後に仲間を裏切るのな
主人公の心の奥底の弱い部分を突いてくる、お決まりの精神攻撃パターンw
うざかっけー!! 避難所って単語が出た途端におとなしくなったな
荒らせなくなるもんなあwww 避難所って単語が出たからじゃなくて周りがスルーしだしたからじゃないかな。
暴れる原因がなきゃ暴れようがないし
1人で暴れたって絡んでくれる人がいなきゃつまらないし
やっぱスルーが1番の薬なんだね。
最初からそうすればよかったんだよ。 最初からそうすればも何も連投荒らしに毎日必ず絡んでた馬鹿は一人だけだったんだが また荒れたら移住も考えよう
ずっと潜伏してそうだし うわぁ…AM6:00台に即レスかw
年中覗いてんだね
お前らほんとこのスレ好きなんだなー また他人の書き込み時間持ち出してるw
どうにかして叩きたい相手が悪いことにしたい打ち負かしたいんだろうね…どうしてこんなガキがこんなスレに辿り着いたのか不明
しかも即レスってほかのレスに絡んだ時に言う言葉だよね、>>336が自分であとのレスに絡まれたと思い込んだということ? >>340
おまえも相手を打ち負かそうと必死じゃん それ打ち負かしやのうてただの指摘やん?
素敵やん? もうええやないか…→せやなまた荒れたらどっか行くか→即レスしたフンギャーーー!!!!!
? そんなことより使用済みの男子便所を譲ろうとする住民をなんとかしろ ハキハキに壁ドンされてから
片足鷲づかんで持ち上げられて
突かれまくりたい。
立っていられないほど感じまくってるのに許してもらえなくて
チンポだけで支えられたい。 ペーターのアナルを開発したい
「もぅ無理だよぉ〜///」とか言われながら下から突きまくりたい カンガルー系と親密になってその辺の遍歴を根掘り葉掘り聞き出したい バツ1子ありシングルマザーと同棲してるんだがそいつの連れ子に「パパ」と呼ばれるのが正直ウザい by村人A >>371
もし女の子ならウン年後には親子d・・・いやなんでもない。 親子丼ええのぅ…
俺はメスケモをヒトに換算するとだいたい40代までイケる! 男「今度こそ捕まえる…」
クスケチャ「オイ、大丈夫なのかよォ、アリョイ?」
男「いや、大丈夫じゃなくても捕まえるんだよ!スズメバチ!!」ユッサユッサ
ボトッ
男「巣が出た!まずは距離を取って!」
蜂「ブーン」
男「すぐにあみを出して!って、あみどこだ!?あれ!?」ゴソゴソ
クスケチャ「あっ」
蜂「ブーン」チクチクッ
男「あああああああああああああああああああああああああ!!!!」
クスケチャ「ガッハッハッハッ!情けねー顔!!」
クスケチャ「それにポケットの中がゴチャゴチャであみが見つからねぇとか傑作だな!アリョイ!」
男「笑わないでよ!アイタタタ」
クスケチャ「まアくすり塗りゃぁなんとかなんだろ!ほれ買ってこい、アリョイ」
男「うー…買ってくる」 ヴーン
男「こんにちはぁ」
まめきち「いらっしゃいませ!だなも!」
ルナ「あっ!ヤッホー男ちゃん!」
ルナ「…キャー!オバケ!!」
男「ちがうよぅ、蜂にさされちゃったんだ」
ルナ「やだー!どんくさーい!キャハハハ!!」
男「もう…」
ルナ「でもいたそー、はやくおくすり買って塗った方がいいんじゃない?ぴょん!?」
男「そうする、心配してくれてありがとね」
ルナ「あー…そういやさー、アップリケちゃん最近見ないでしょ?アンタ」
男「あー確かに。何かあったの?」
ルナ「カゼひいちゃったらしいよ」
男「なんだって!?」 ルナ「でもこの店にはおくすり1個しかないよー?どっち選ぶの?ぴょん?」
男「決まってんじゃん、アップリケさんにあげるよ」
ルナ「キャー!カッコイー!!」
男「これください」チャリン
まめきち「ありがとうございましたー!だなも!」
男「僕のは寝ればすぐ治るから…」
ルナ「確かに、アンタスゴい生命力あるもんね」
男「んじゃ行ってくる」
コンコン
男「お邪魔しまぁす」
アップリケ「あ…男さん…いらっしゃ…ゲホゲホ」
男「あーあー、無理しちゃダメです!動かないで…」
アップリケ「その顔…」
男「おくすり持ってきてあげましたよ、ホラ」
アップリケ「でも男さん、その顔」
男「僕はいいですよ、どうせ寝ればすぐ治りますから。さ、これ飲んで」
アップリケ「んっ…ゴックン……苦い…」
男「これで大丈夫」 赤ちゃん「オギャァ!オギャア!」
アップリケ「ああ…子供の世話をしないと…」ムクッ
男「あー動いちゃダメです!任せてください!」
赤ちゃん「おぎゃー」
男「ホレ、泣かないで!ヨーシヨーシ」
赤ちゃん「おぎゃああああああああ」
男「あっ!ほら、見て!この目!オバケだぞぉー」
赤ちゃん「………エヘヘェ」
男「よっしゃ!機嫌治った!このまま寝かせちゃおう」
男「ねーんねん、ころりぃよ、おころぉりぃよ」
赤ちゃん「……クー」
男「ふぅ、寝たか」 アップリケ「子供をあやすの、上手なんですね」
男「いやぁ、たまたま蜂にさされて腫れてたからですよ、アーイテテテ」
アップリケ「大丈夫ですか!?すぐ消毒しなきゃ!ッポン!」
男「いや大丈夫ですよ!それにあなた、カゼひいてるのに…」
アップリケ「男さんのくれたおくすりが早くも効いてきたみたいで、今はちょっとマシになりました」
アップリケ「さ、消毒してあげますからここに…」ポンポン
男(ひ、膝枕!?なんてこった…)
男「いや、やっぱr」
アップリケ「ほら、早く」ポンポン
男「あっはい!では、しつれいしまぁす……」ポフッ
男(柔らかい…)ドキドキ アップリケ「ほら、上向いてくださぁい」
男「は、はい」ゴソゴソ
男(ちょ、おっぱいが大きい!近い!やっぱり子供産むと大きくなるのかなぁ…)
アップリケ「いきますよー…」ペト
男「いッッ!!!??」ビクゥゥ
アップリケ「あっ!しみましたか!?大丈夫ですか!?」
男「だ、大丈夫…というか、あんまり大きい声出すと赤ちゃんが…」
赤ちゃん「……んー」
アップリケ「本当に優しいんですね、男さん」
アップリケ「あともうちょっと消毒しますよー…」ペトペト
男「…ッ!!」ビクゥゥ
男(耐えなきゃ…耐えなきゃ…!)
アップリケ「はいおしまい、よく頑張りましたねぇ」ナデナデ
男「うわっ!?何ですか!」
アップリケ「あっごめんなさい!なんだか男さんって、小さい子どもみたいでかわいくてつい…」
男「そ、そうですか」
男(ああ…頭撫でられるのって、結構いいもんだなぁ…)
男(おっぱい…目の前に広がるおっぱい…大きいなぁ…)
アップリケ「……そんなに……気になりますか?おっぱい」 男「えっ…」
アップリケ「さっきからずっと、おっぱい見てましたよね」
男(バ…バレてた)
アップリケ「ほら…」グググ
むにゅぅぅぅ…
男「んむっ!」
アップリケ「男さん…赤ちゃんみたいで本当にかわいいです…」
むにぃぃぃぃ…
男「んー!むぅぅー!」ジタバタ
アップリケ「あっごめんなさい!苦しいですよね」ムクッ
男「っぷはっっ!」
男(す、凄かった…柔らかーい、大きーい、おっぱいでいっぱーい…)
男(ヤバい、勃ってきた…)ムクムク
アップリケ「ふふふ、テント張ってるの、丸見えですよ、ッポン」
男(バレてる…)
アップリケ「苦しいですよね…あなたの好きなおっぱいで、楽にしてあげますから…」
男「えっ…」 アップリケ「ほら、おっぱいですよー」ブルン
男(うわぁ…生おっぱい…主婦の生おっぱい…)ジィー
アップリケ「あなたもほら、脱いで…」ヌガセヌガセ
男「あっ!ちょっと!それはダメですよ!!」
ポロンッ
アップリケ「あらぁ、立派ですね…」
男「は、恥ずかしい」
アップリケ「こんなに腫れちゃって、消毒してあげなくちゃ…」
ムニュッ
男「オウフッ」 男(うわあああああ!挟まれてるぅぅぅぅ!!おっぱいで挟まれてるぅぅぅ!!!!これが伝説のパイズリ…!!!??」
男「んっ…や、ヤバいですよ、こんなの…」ビクビク
アップリケ「ふふふ、こんなに身体を震わせて、気持ちいいくせに…」
ニュプッニュプッ
男「あっ、これっ…スゴ…!」ビクビク
アップリケ「本当におっぱい好きなんですね…」
ヌプックプッ
男「はぁっ、頭の中、真っ白になりそぅ…!」ビクビク
アップリケ「本当に、かわいいです…んっ…」
ペロッ
男「うぅっ!?」 アップリケ「んっ、ちゅるっ…クチュッちゅるるるる…」
ヌチュッジュプッ…
男「あっ!?そんなっ、挟みながら、先っぽ…ヤベッ…」ビクビク
アップリケ「もっほはげひくひまひゅね…」
ジュプッジュプッジュルルル!!!
男「もうやべっ…出る…!っく…!」
ビュクッビュクッ!ビュルルルルー…
アップリケ「んぅ!?…んっ…んくっ…」コキュッコキュッ
男(アップリケさん…俺の…精液を…)
アップリケ「はぁー♪いっぱい出ましたね…」
男(ああ…なんてこった…) アップリケ「んー?まだ元気いっぱいですねー」ツンツン
男「あっ!そんな、出したばっかで敏感に…!」ビクビク
アップリケ「ふふふ、ますます大きくなってますよ」
男「うっ…」ムクムク
アップリケ「はぁ…なんだか頭の中、ボーッとしてきました…」
男「ほら、やっぱりまだカゼが…」
アップリケ「もう止まらなぃぃ…」ガシッ
男「!?うわっ!」
ドスッ アップリケ「はー、はー、はー…」
男「アップリケさん…」
アップリケ「男さん…声、出さないでくださいね…赤ちゃんがおきちゃいますから…」
男「えっちょっと…んぐっ!?」
チュッヂュル…グチュッグチュッ…
男(う、奪われた…ファーストキス…)
男(そうか、声出さないように…)
男(ヤバい、舌が絡み付いて、頭ピリピリしてきた…)
アップリケ「んちゅっ、ちゅる…そろそろ、挿入れますね…」
男「ん!?ンンンーー!!」
男(まずいって!それはまずいって!!!)ジタバタ
アップリケ「ゆっくり、ゆーっくり…」グググ…
ヌププッ アップリケ「んっ…入ったぁ…」ビクッ
男(ど、童貞消失……)
アップリケ「…動きますね…」
ヌプッヌプッヌプッ
男「くぁぁ!ヤベッ…んんっ!」
アップリケ「声出しちゃダメです…んちゅ、ちゅぅぅぅ」
ニュプッニュプッヌチュッ
男(き、気持ちよすぎる…!またイキそう…!)
アップリケ「ふふふ、中でビクビクってしてて、凄くかわいいです…」
アップリケ「もっと激しくしますね…」
ジュプッジュプッヌチュッ!!
男(うぁぁぁ!激しすぎるぅ!)
アップリケ「あっはぁっ、私も、イキそう…」
アップリケ「一緒に、一緒にイキましょう…!」
グチュッジュプッジュプッ!!
男(イクっうぁぁあああああ!!!)
アップリケ「あっイクっ…んああああ!!!」
ドピュットプッビュクビュクッビュルルルゥゥゥ… アップリケ「ハー…ハー…」
男「はぁ…はぁ…」
男「だ、大丈夫ですか…?」
アップリケ「こんな状況でも他人の心配をするなんて、本当に優しいんですね…うっ」バタ…
男「あっ!アップリケさーーーん!!」
男「無茶するからですよ…まったく…」
アップリケ「ふふふ…でも、気持ちよかったでしょう?」
男「そ、それはそう、ですけど…」
男「あのー…これって、寝取っちゃったことになるんですかね…?」
アップリケ「え…?ああ、私ね、少し前に離婚したんです」
男「ええええええ!?つまりバツイチ!?」
アップリケ「ごめんなさい…初めての相手がこんなバツイチの、人間にして23,4のおばさんで…」
男「何言ってるんですか、全然おばさんなんかじゃないですよ」
男「ていうか、正直どストライクです」
アップリケ「えっ…?」
男「ずっと前から好きでした!結婚してください!」
アップリケ「…はい!喜んで!ッポン!」 クッソ低レベルな文章力で書いてしまった
読んでくれた人がいるのなら、ありがとうございました >>391
ハイレベルなものよりこのくらいの方が
おまえの脳ミソにジャストフィット ヤンデレ系の村民出ないかなー
毎日10通くらい手紙来て1日放置しただけでやたら心配してくるようなやつ >>364-368
キッズに至っては人妻orシングルマザーなうえにパンク(外見が)だもんね
いったい何があったんだろう?
もしかしたらバンギャで主婦業ほっぽり出して
バンドの追っかけとかやりすぎて旦那に三行半つきつけられたとか
グルーピーやってたバンドメンバーとヤレたのはいいが
子供できちゃって捨てられたとか
色々とゲスい妄想が捗りますぜw 男「お邪魔しまーす」
フリル「あっ、アンタもここの村民かい?はじめまして、だね!おつかれ!」
男「すみません、挨拶に行くのが遅れてしまって」
フリル「気にすんなって!というか朝早くに来られるのって嫌なんだよね」
フリル「ウチ結構夜型だからさ」
男「よかった!こんな夕方に尋ねて怒られたらどうしようかと」
フリル「昨日からこの村でお世話になることにした、フリルだよ!よろしくな!」
男「こちらこそ、よろしくおねがいします」 フリル「ふーっ」ギシッ
男「えーっと…僕はどこにかければ…」
フリル「しまった、イスとか用意しとくんだった!」
フリル「しょうがないな、ウチの隣に座ってくれ」
男「えっ」
フリル「なんだよ、嫌なのかい?」
男(あっ機嫌損ねちゃったか?)
男「いえ!喜んで!」ギシッ
男(会って早々隣同士に座ることになるとは…)
フリル「アンタで最後のやつだし、ゆっくり話そうな!」
男「はい」 男「それで…どうしてフリルさんはこんな辺鄙な村へ?」
フリル「いきなりかい…」
男「あっ!失礼ですよね!ごめんなさい」
フリル「いや、そういうズバッと聞いてくるやつって、嫌いじゃないよ」
フリル「実はさ…前の村で、失恋したのさ…」
男「えーっフリルさん綺麗なのに」
フリル「アンタ、口が上手いね!」
男「あっごめんなさい」
フリル「いちいち謝んなって!綺麗だなーなんて言われたの初めてだから、嬉しいよ!」
男「そ、そうですか」
男「ちょっと詳しく聞かせてくださいよ」
フリル「ああ…」 フリル「ウチが惚れたのは、前の村の村長なんだ。
誰にでも優しくて、公共事業にも熱心で、本当に完璧な村長だったんだ。
そんな村長の若々しくてたくましい姿に、ウチは一目惚れしちまったんだよ…
でさ、そいつ、不思議なくらいに金持ちだったんだよ。
服装なんて、偉そうに王冠被ってヒゲのアクセサリー着けて、キラッキラの王様の服着てたんだよ。
それで聞いてみたんだ。なんでそんなに金もってんのかって。
そしたらそいつ、なんて答えたと思う?」
男「うーん、親の金…とか?」
フリル「アハハ、それも嫌だな!でもそうじゃなかったんだ。
そいつ、南の島に行って、出会う奴らに片っ端から金をねだったなんてほざきやがった!
なんでそんなことしたんだって聞いたら、『なんで楽してお金を儲けちゃいけないの?』なんて答えやがった。
ウチは幻滅したよ。あんなに愛想よく振る舞ってたのも、恩を売って金をねだろうとしてたからなんだ!
それでもう嫌になって、あまり開発が進んでないここに引っ越して、余生を静かに暮らそうっておもったわけよ」
男「クレクレか…最低だな」 フリル「アンタ、他人に金をねだったりしてないだろうね?」
男「僕はそんなに性根は腐っていませんよ!ここでコツコツ虫とか魚捕まえて、自分なりに真面目に稼いでますよ」
フリル「安心した。人間って嫌なやつばっかりじゃないんだね」
フリル「っあー!嫌なこと思いだしちまった!酒でも飲まなきゃやってられねえわ」ガチャガチャ
男「お酒飲むんですか…」
フリル「んだよ、悪いか?アンタも飲みな!ほら」ゴトッ
男「僕は未成年ですよ!飲めません」
フリル「ったく、真面目だなー」
フリル「じゃ、ジュースでも飲んどいてくれ」ゴトッ
男「頂きます」 フリル「アンタ、このあと用事とかあんの?」
男「いえ、今日の内に終えておきました」
フリル「なるほど、それで挨拶に来るのが1日遅れたって訳ね」
男「すみません…」
フリル「あーもー、謝んなって!さっきも言っただろ?」
フリル「んで、用事終わらせたってことはさ、今日はずっとここに居られるってことかい?」
男「は?まぁ、無理ではないですけど…」
フリル「よっしゃ!んじゃ二人きりで朝まで飲み明かすか!」
男「えっ!?強制!?」
フリル「折角いいカンジに会話できたんだからさー、このままグイグイ行こうぜ?」
フリル「それとも、アンタ、失恋したしたレディを見捨てるとでもいうのかい?」
男「うっ…」
フリル「決まりだな!そら、乾杯!」
男「か、乾杯」 フリル「っぶはー!やっぱ酒はうめえわ!」
男(凄い…女とは思えない飲みっぷりだ…)
フリル「ほら、アンタも飲めよ、ジュ・ウ・ス!アハハハハ!!」
男(やたらハイテンションだな…もう酔っぱらってるんじゃないか?)
男(よく見たら顔真っ赤っかだし)
フリル「ったくよー、マジであいつはクズだったよ!死んじまえよもー!!」
フリル「なー、アンタもそう思うだろ!?」
男「え?まぁクレクレは本当によくないことだt」
フリル「そーだろ!?そう思うだろ!?そうなんだよ!!そーだ!!アハハハハ!!」
男(やばいなこの人…) 男(会ったばかりで隣同士に座るだけでなく、朝まで飲み明かすことになるとは…)
フリル「前の前の村のやつもさー!いいやつだなーなんて思ってたらさ!ほかの女とデキてたんだよ!!家の中でヤりまくってさー!!!」
男「それは辛かったですねー」
フリル「だろ!!?かわいそうだろ!!?ほんとによー!!!」
フリル「ほんとに…なんでウチばっかりこんな…」
男(うお、泣き上戸か?)
フリル「どうせウチはダメな女なんだ…くそっ…グスッ…」
男(あー、ちょっと慰めてやった方がいいかな?)
男「気にしちゃダメですよ、この村でも素敵な出会いがあるかもしれないじゃないですか」サスサス
フリル「!」ビクッ 男(慰めようと背中さすってみたけど…)サスサス
フリル「…っ…!」ビクッ
男(なにこれ、けっこうモフモフで心地いい…)モフモフ
フリル「…ぁ…」
男(って、何やってんだ僕は!!レディに軽々しく触れて!!)バッ
男「ごっごめんなさい!」
フリル「あっ、えと…」
男「?」
フリル「その、もうちょっと続けてくれないかい?それ…」
男(なんだと…)モフモフ
フリル「んっ…!」ビクゥ
男(とかいいつつ、結構楽しんだり)モフモフ
フリル「はっ…」ビクビク
男(てか、さっきからどうしたんだろ?なんでこんなビクビクして…)モフモフ
フリル「…んっ…ふぁ…!」ジワ… >>412
ごめん、結局何も思い付かなくて即興で書いてる
本当にごめん
男「えっと…そろそろいいですか」
フリル「…っ!」ガバッ
男「うわっ!?」ドサッ
男「どうしたんですか…」
フリル「アンタのせいだからね…」
男「はい?」
フリル「こんな変な気持ちにさせて、アンタのせいだよ、責任とってよね…!」ズイッ
男「ちょ、やめっ…」
ブッチュゥゥゥウウ… フリル「んっクチュ、チュルル、ぢゅるる…」
男「んんっ…」
フリル「っぷぁっ!はぁ…はぁ…」
男「はぁ…フリルさん…」
フリル「ウチもさ、二回も失恋して、もう我慢の限界なんだよ…」
男「それが辛いのはわかります、でも…」
フリル「あんなに撫でておいてさ、モフモフしておいてさ、よくそんなこと言えるね」
男(あっ!あれって、感じてたのか…)
フリル「ウチにこんなに優しく接してくれるのはアンタが初めてだし、撫でてくれたとき嬉しかったんだ」
フリル「でさ、ウチよりだいぶ年下の男にそうやって慰められてるとさ、すごく興奮する…!」
男「フリルさん…?」
フリル「悪いけど、ウチのストレス発散の相手になってもらうよ!!」 フリル「早速だけど、挿入れさせてもらうよ…」ヌチュゥ
男「っ!?」ビクゥ
フリル「すんなり挿入ったね、これもアンタがモフモフして、汁が溢れてきたからだよ…」
男「うっ…!なにこれぇ…中、グネグネしてて、吸い付いてくる…!!」
フリル「ふふ、なかなかいい顔するじゃないか…!だいぶ蕩けてきたかな…?」
男「ほんとに…気持ちよすぎて、溶けそう…!」
フリル「じゃあ、動くよ…」
ヌチュッヌチュッ!!
男「うぅっ!?ふっ、ぁ…!!」ビクビク
フリル「アンっ…気持ちいいかい…?ウチも気持ちいいよ…!」
フリル「もっと早くうごくよ」
ジュプッジュプッ!!グポッグポッ! 男「ちょ、フリルさ…!あっ、はぁっ…!出る、出るからぁ…離れて…!」
フリル「ダメ…このまま、中にだしてくれ…!」
パンッパンッ!
男「ほんとに出るっ…!ひっ、あああああああ!!」ビクビクゥ
フリル「奥で、奥で一杯出してくれぇっ…!!」
ビュゥゥゥゥ… 男「もう落ち着きましたか?」
フリル「ああ…本当にすまなかったね」
男「いや、僕も気持ちよかったし、正直嬉しかったです」
男「それで…思いっきり中出ししちゃったんですけど…」
フリル「それなら大丈夫、ウチさ、ピル飲んでるから」
男「へぇ………は???」
フリル「いや、いつか今日みたいなことがあるかもしれないだろ?」
男「つまりもともと誰かを襲うつもりだったと」
フリル「あはは……おえっ、げえええええ!!!」ビチャビチャ!
男「うわ!吐いた!!お酒飲み過ぎるから!!!」
フリル「おおおぅぅううえええええええええ!!!」ビチャビチャ!!
男「こんなんだから失恋するんですよ!!汚い!」 もう途中でわけわかんなくなった
相変わらず糞な出来だけど、読んでくれた人がいるならありがとうごさいました 相変わらずうぜぇ小バエがいるな
好きに書かせてやれよ いや書き溜めは基本だと思うが?スレ消費も馬鹿にならねえし
相変わらずってwコイツまーたあの荒らしかあ? えっちなSSもイラストも足りない
全然足りねーぞ! 自分と意見が違うとすぐ荒らし認定したがるとかほんとガキ臭くてたまらん しずえさんは村長がいない間に村長想像してオナニーしてそう ・・・ということは
もんばんさん'sは、もんばんさん同士で・・・・・・おえぇぇぇぇぇぇ! >>430
野暮だが、
もんばんさん「's」が気になる ケイトは枕で店持ったに違いない
枕の相手はなべのすけで ケイトは悪徳プロデューサーに
「デザイナーにしてやるから」・・・と、枕強要されそうになったところを
なべのすけに助けられたのが切っ掛けで弟子入りしたと妄想 カップリングで考えると色々案が出てくる
書けるとは限らんが >>67です。
>>142 >>264
ありがとう、でももうあのファイルがないとほんと無理なんです…あれに書き尽くしたんで…ごめんなさい泣
>>309 ありがと
>>444 苦労しました
なんだか皆様にご迷惑おかけしましたようでほんと申し訳ありませんでした。初めてだったもので。
いっぺんに投下したらどっちみち規制くらうだろうし引かれると思ってああいった形にしました。
結局裏目に出ちゃいました。 >>445
もったいない。
もっといろいろ読みたかったよ。 溜め込まずに書き終えた作品からどんどん投下していけばよかったのに。
出し惜しみしてもったいぶるからこういうことになるんだ。 荒れが一応おさまってきたからじゃないかな。
荒れてるとき出てきてもなおさら焼け石に水だし。
言い訳というか謝罪だろ。
知らん振りしてるよりよっぽど一本筋通ってるじゃん。 ネタさえ投下されればイイジャナイカ。
いつまでも文句ばかり言ってると投下する雰囲気にならないんじゃね? そうだね
>>453-454
同類同士仲良くするか^^ ふぅ・・・
ドリーム職人の書くSSのキュン度は異常 花火大会か
ブンジロウのなかなかよかったよな
前スレ落ちちゃったからもう読めないけど。。 フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!! このスレでタケルに嵌ったヤツいるんだろうな
自分もだけど >>473
悔しいがご明察w
ここ見るまで存在すら知らなかったわ。 タケルが人気なのか
よしじゃあブルースはいただいた 職人さんを待ちながらベン(ぼんやり系犬)×主人公♀投下します
SS書くのは初なので変な文章かもですが読んでいただければうれしいです ぴーんぽーん。
シャワーを浴びていると、唐突に家のチャイムが鳴った。
うそ、もう約束の時間!?
私はあわてて玄関のドアをあけ、ニコニコしながら立っているベンを部屋の中に招き入れた。
ベンと私が付き合い始めたのは、半年ほど前のこと。
以来お互いの家を行き来したり村の中を散歩したりしてデートを重ねてきたのだが、
ちかごろ私の村長としての仕事が忙しくてなかなか会えていなかったのだ。
でもそれも今日すべて片付け終わり、夕方からうちで一緒に過ごすことになっていた。
「○○ちゃぁ〜ん!」
部屋に入るなりベンは私にがばっと抱き付いてきた。黒いしっぽがふりふりと揺れている。
「わ! …ふふっ」
いつにも増して甘える彼の頭をなでながら、私もぎゅっと抱きしめ返す。
「ボク、今日一日中ずっときみに会えるのを楽しみにしてたんだぁ」
「ベン…私だって、同じだよ」
いじらしい言葉に愛しさがこみあげる。なんてかわいいんだろう…
そう思いながら幸せをかみしめていると、
すりすりと頬を寄せていた彼がふいに驚いたような声を上げた。
「あれぇ?きみ、もしかして…下着つけてないのぉ?」
背中や腰にまわしていた手を感触を確かめるようにさわさわと動かし、
抱きしめていた体をゆっくりと離して私の胸元を見つめた。
「…!」
あわてて腕で胸を隠そうとすると、ベンがそれを阻止した。見かけによらずけっこう力が強い。
ベンは目を細めて、私の胸のふくらみを下のほうから指先で何度もゆっくりと撫で上げる。
その微妙な触り方に心臓が早鐘のように打ちはじめた。
そして彼はある部分で手を止めた。
服の上からでもわかってしまうほどに固くなった胸の先を ぴん、と下からはじく。
「ぁうっ!」
思わず漏れてしまった私の声を聞いて、ベンがくすっと笑った。青い瞳がいじわるに揺れる。
「ふふ、これ、どうしたのぉ?」
服の布越しにすりすりと乳首を撫でまわしながら、私の腰に手を回して引き寄せた。
スイッチを入れられたかのように私の呼吸は荒くなり、体に力が入らなくなる。
「やっ、だめぇ…っ」
「だめ? こういうことしたくてこんな格好してるんじゃないのぉ?」
そう言いながら、乳首を爪の先でひっかくように刺激する。
「はぁぅっ!ち、ちが…これは…シャワー浴びてる途中でベンがきて、急いで出たから…あぁっ」
「急いでたって、下着つけ忘れたりするかなぁ? ボクのこと誘ってるんだと思ったよぉ〜」
「そん、なこと…」
「エッチなことされるの、期待してたんでしょぉ?」
「やぁっ…ちがうのにぃ…っ、ひぁっ」
「そんな顔で言われても説得力ないよぉ」
「ベン、い、意地悪…!」 「そうかなぁ? じゃあ、確かめてみようか?」
そう言うとベンは私を壁に押し付け、右脚のひざで私の脚の間に割り入った。
「やだぁっ、だめっ…」
彼がひざを押し上げていくと私の片脚も否応なく広げさせられ、服の裾がずり上がって
秘部が露わになった。蜜がこぼれ、内腿に糸を引いている。
自分の顔がかっと熱くなるのがわかった。
「ふふっ、ほらぁ!ココ、もうこんなにぐちょぐちょになってる…素直じゃないね、きみって」
「ぃやぁっ…」
私が目をそらすと、ベンは片手で私の顎をやさしく持ち上げ、口付けをした。
ふにっ、と彼のやわらかい唇が触れたかと思えば、熱く滑らかな舌が忍び込んできて
私の舌はすぐに絡めとられた。
人間のそれよりだいぶ長い彼の舌が、私の口腔内を犯していく。
甘くとろけるような感覚に、こわばった体から自然と力が抜けていった。
「ボクは、期待してたよぉ。今日きみとエッチなことするの…
ずっと、きみに触れられなかったんだもの。きみだって同じでしょ?」
ベンは唇を離して耳元でそう呟くと、私の太ももにそっと触れて
さわさわと撫でながら手のひらを内側へと滑らせていった。
「ふあ、ぁぁあっ…」
すでにあふれ出している蜜をすくい、くちゅっ、と音を立てて軽くかき混ぜる。
ヒダの間にも塗り広げるように指先で優しく撫でる。
ぬるぬると何度も何度もわれめを往復し、その度に指が一番敏感な部分にわずかな刺激を与え続けた。
「あぁっ、ぅ…」
「ふふ、きみのココ、すっかり膨らんじゃってる。もっといじってもらいたい?」
そう言って、ぷっくりと膨らんだ蕾の付け根を皮の上からつまみ、上下に揺らした。
「はぁあっ…!」
今までよりも強い刺激に、思わず大きな声を漏らす。
もっと…もっと、触ってほしい。
どきどきと胸が高鳴るのを感じながら懇願するようにベンを見上げると、ベンはくすくすと笑っていた。
「エッチな顔。かわいい、○○ちゃん」 彼がそっと皮を引き上げると赤く膨らんだ私の肉芽がぷりっと顔を出し、いやらしく光った。
私はそんな自分の体の変化が恥ずかしくて、直視することができずに目を逸らそうとした。
「だめだよぉ、ちゃんと見てなきゃ、触ってあげない」
そう言われて、私は顔が熱くなるのを感じながら、また目線をもどす。
ベンの指はふたたび私の蜜をすくいあげ、はちきれそうな肉芽にまぶしはじめた。
ぬるぬるした指でちょっと触られるだけで、体に響く快感に腰が震える。
それが終わると、ゆっくりと触れるか触れないかの距離でそこを撫でまわす。
じわじわとした責めに、私の体はどんどん熱くなっていく。
突然彼の指がそれをぴん、と弾いた。
「ひあぁっ!」
直接的な快感が甘く体に広がる。息が荒くなってくるのがわかる。
またすぐにぴんぴんと弾くと、今度は根元から何度もなで上げ、
たっぷりの蜜で濡れた粒を二本の指で挟んでぐりぐりと押しつぶした。
「んゃあぁああっ!!」
焦らされて敏感になったそこに立て続けに与えられた強い刺激で、私は一気に絶頂へと導かれた。
「いっちゃった?」
ベンは私の顔を覗き込むと、体をかがめて私のいったばかりの部分に顔を近づけた。
「赤くなってる。いじめすぎちゃったかなぁ?」
彼の熱い舌が私の肉粒をとらえ、レロレロと小刻みに蹂躙する。
「ひやぁあっ、だ、だめえ…!」
私の声を聞いたベンはくすりと笑い、口に含んだそれを固くした舌先でつつきはじめた。
「はぁあっ、あぁっ…」
口の中でくるくると弄ぶように舐めまわされ、何度も吸いあげられる。
「あぁっだめ…あっ、ま、またいっちゃ…
んひゃあぁあっ!!」
私の声を遮るように強く吸いあげて根元を軽く甘噛みされ、私は二度目の絶頂に達した。
何度も波のように訪れる快感に立っていられず崩れ落ちそうになったところを、
ベンが抱きかかえるように支えてくれた。
奥から奥からとめどなく蜜が溢れ、内腿を濡らしているのがわかる。
体の一番奥が甘く熱く狂おしいほどに疼き、刺激を待ちわびている。
陰核を執拗になぶられ、絶頂に引き上げられて、なお私の体はさらなる快感を求めていた。
はやく、ぐちゃぐちゃに掻き回してほしい。
そこの疼きを少しでも癒すように太ももを擦り合わせながらベンの腕に縋り付くと
彼はにこっと笑って私を寝室へと運んだ。 ベッドに優しく横たえられ、膝を立てて脚を開かされる。
熱くなった内腿に、冷たい空気がふれた。
「うわぁ…きみのここ、すごいことになってるよぉ」
ベンは熱っぽい眼差しで私の秘所をじっと観察している。
それがとても恥ずかしくて脚を閉じようとすると、
彼は「ダメだよ」と低く言って再び私の脚をぐっと開いて固定した。
「見て、よだれ垂らしてヒクヒクしてる。どんどん溢れて…すっごく、やらしいよぉ」
そう言いながら親指でヒダを開くと、くちゅ、と音がして中から蜜がこぼれた。
「や…やぁ…」
恥ずかしいのに、ベンの言葉を聞くたびに体が火照ってあそこがきゅんとするのがわかる。
「ねぇ…はやく…」
「うん?」
「もう、欲しいの…お願い…!」
彼にそう言うと、潤みきったそこに硬いものが押し当てられ、
次の瞬間体の一番深い部分まで突き上げられた。
「あああぁっ!」
ずん、という衝撃が全身に響き渡る。
それだけで体の奥から快楽の波が押し寄せ、自然に彼のものを締めつけてしまう。
「ごめんね…ボクももう、がまんの限界だよぉ」
ベンはそう言って私に顔を近づけ、頬をやわやわと撫でた。
「あぁ…きみのナカ、熱くて…とろけちゃいそう…それに、はぁ…すごく…きついよぉ」
彼の目には、欲望の火が揺れている。そしてそれはきっと、私も同じなんだろう…。
「だいすきだよ、○○ちゃん」
「私も、大好き…ベン」
ベンは私の答えを聞いて、ちゅ、とキスをしてから腰をゆっくりと動かし始めた。
既に濡れそぼっていたそこはすぐに彼のものに馴染んで、吸い付くようにひくひくと蠢く。
淫らな音を立てて、彼のものが私の内部を抉る。
ベンが動くたびに気持ちいいところが擦れ、突かれるたびにおなかの中からじんじんと快感があふれる。
「あうぅっ…んっ、あっ、ぁあっ…」
自分の声と彼の吐息といやらしい水音が頭の中に響き渡った。
いつのまにか彼の動きに合わせて腰が揺れていることに気がついて目を伏せたが、
その直後に一番感じるところを擦られて思わず上ずった声を上げた。
「ここがキモチイイの?」
なかを探るような動きが、一つの箇所をピンポイントで擦り上げる動きに変わる。
「あっ、ああん、あっ、きもちぃ、よぉ…ぁっ…!!」
何度も気持ちいいところを擦り上げられて快感のあまり逃げようとする私の腰を押さえ付け、
ベンはぐりぐりと抉るようにグラインドさせた。
「ふあぁあっ!!」
全身に電流が走ったような衝撃。
あっという間にのぼりつめた私は、彼の腰を太ももでぎゅっと挟んで体をビクビクと震わせた。 「はぁぅ…はぁ、はぁ…あぁ…はぁ…」
荒い息を整えようとするも、絶頂の余韻で私の花芯は未だ痙攣を繰り返していた。
彼は私の髪を撫でながら優しく見下ろしていたが、しばらくして再びゆるゆると動き始めた。
「やっ、まって…だめぇ…わたし、まだ…」
「今度はボクのばん、いいでしょぉ?」
そう囁いて、ベンは抽送を再開した。
声にならない悲鳴は、彼の唇によって封じ込められる。
溢れ返る蜜をじゅぷじゅぷと掻き出しながら、リズミカルに内壁を打つ。
ベンの指が私の胸に触れ、痛いほどに固くなった先端をころころと転がした。
不意に与えられた種類の異なる快感にくぐもった声を漏らすと、
彼は唇を離し、今度は乳首を口に含んでゆっくりと吸い上げはじめた。
「あぁっ、だめぇ…っ」
舌先で弾かれ唇で挟まれ歯を当てられたそれは、彼の口の中でどんどん昂っていった。
ちゅぽんと音を立てて解放されると じんじんとした熱をもって快楽に震える。
ベンは敏感になった乳首を指で摘み、くにくにといたぶるように捏ねてから強くひねり上げた。
「ひゃぁあぅっ!」
本来なら痛みでしかないはずの刺激は強すぎるほどの快感に変わって私の体中を駆け巡る。
上と下とを同時に責め立てられ、切ないほどの気持ちよさに私の下半身はきゅんきゅんとヒクついた。
それに呼応するように彼はピストンを速め、最奥を抉る。
「ふあぁあん、やぁっ、そんなにされたらっ…!」
子宮を突き上げられゆさぶられるような激しい腰の動きで目じりには自然と涙が浮かび、
次々に訪れる快感に気を失ってしまいそうだった。
熱く燃え上がった私の下腹部は根元まで彼のものを咥え込み、
引き抜かれそうになるたびに絡みついて離すまいとする。
甘い痺れが背中を駆け上がり、頭の中はぐちゃぐちゃで、なにも考えることができない。
「あぁっ、やぁあんっ、ベン、あぁ、い、いく、いっちゃうぅ…!」
「イっていいよ、○○ちゃん……ッは、…ボクも…ッ」
視線を絡ませると彼は息を荒げながら苦しそうな顔で呻いて、さらに抽送のピッチを上げた。
短いストロークで激しく叩き付けられ、押し当てられた恥骨で肉芽をぐりっと擦り上げられて
私は彼のものを締め付けながら、あっけなく絶頂へと達した。
同時に彼も私の中で果て、びゅくびゅくと脈を打ちながら精を吐き出していた。
二人でベッドに沈み込んで肩で息をしながら心地好い気だるさに身を任せていると、
ひさしぶりに彼と深く繋がれた歓びと幸福感が改めて胸の中いっぱいに広がって
無意識に涙が頬を伝った。
ぼんやりと私を見つめていたベンがそれを見てはっと目を見開き、おずおずと尋ねた。
「あの…○○ちゃん。もしかして、嫌だった? ボク、やりすぎちゃったかなぁ?
ボクきみに会えないから寂しくて、きみを前にしたら抑えられなくて、つい…
…おねがい、嫌いにならないでぇ!」
きゅぅん、と聞こえてきそうな顔で私に縋り付く今のベンの姿は
先ほどまでの彼とあまりにギャップがあって、思わず笑みが零れる。
「ちがうの、うれしかったの…私も、さびしかった。ベン、大好きだよ」
「よかったぁ! ボクも大好きだよぉ!」
ベンはぱっと顔を明るくして、私にキスの雨を降らせる。
「ふふふっ、くすぐったいよ…」
それから私たちは小さな子どもみたいにくすくすと笑いあいながら何度もキスをして、
やがて暖かなベッドの中、幸せな夢の世界へと意識を手放した。
<fin> >>481
ぐっじょ〜ぶ!
ボク(ぼんやり)系がエロいのっていいよね!
そういえばベンはうちの「おい森」では初期住人だったんだ
攻略本を買ってシステムをよく知る前だったから
写真を貰う前に引っ越し
させちゃったのが心残り
住人がダンボっていて
残留させたかったら説得しろ!っていう判りやすい「おい森」から比べると
「とび森」は引っ越し関連が少々面倒くさくなっちゃったなぁ
そろそろ旅立たせようかなと引っ越し承諾しても
うっかりキャンセルしちゃうことがあるし
最悪なのは「ピコーン!」で引っ越し相談が発生してしまうらしいという「街森」だが
しかも何らかの理由(他住人と会話中とか)で
ピコーン!がキャンセルされると承諾とみなされて
引っ越し確定ってマジか?
(Wii持ってないから街森知らんのよ) あたし系の家に来た時にかなりの低確立で「先にシャワー浴びてくるね・・・冗談よ」
ってセリフがあるの既出?
ガチで一回確認して死ぬほど興奮したんだがとび森で
任天堂これceroBクラスやろ 3つの村の村長やってるけど最初で最後1度っきりしか聞けなかったセリフがそれぞれある。
自分女だけど
1つ目の村ではオイラ系に「最近女の子らしくて可愛い…い、今のは忘れろー!!!」みたいなセリフ
2つ目の村ではオレ系に「なんだ?オメェがまぶしすぎてくて見えねぇ…」みたいなセリフ
3つ目の村ではオイラ系に「な、なんだよーそんなに見つめるなよっ」みたいなセリフ
なんですか乙女ゲーですかコレって思ったw
新密度が高いと低確率で出るセリフが用意されてるのかもね。
正直もう1度言ってほしい… ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dak(感&&激)kun.★net/c11/1228nana.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る 発売されて1レスもつかない辺り
あまり燃料になりそうにないか
まああの本編の切り売りみたいなのじゃねえ…
せめて妄想が膨らみそうな住人の個性が増えてればなあ pixivでタクミ検索しても
エロどころか健全すら無い始末
タクミさんは性格美人枠ですわ ラブホ建設することになった主人公なんてどうだろうか 久々にとび森やったらやっぱりキザ系エロい、妄想捗るよな ガンテツ×女村長でハロウィン投下
(1/5)
――日没後。
女村長「トリックオアトリート〜♪ お菓子くれなきゃいたずらするゾ☆」
今日はハロウィン。
この日のためにグレイシーグレースで奮発して買った、
魔女のローブと魔女の帽子の魔女っ娘コーデで、ノリノリの女村長である。
いたずらをしたくて堪らない様子の女村長の視線の先にいるのは、
少し強面で村で唯一の熊、ガンテツさん。
案の定、寡黙なガンテツさんに冷たくあしらわれたがそれは想定内。計画通りである。
「宣言通り、いたずらするぞ☆」
女村長は、えいっと素早くガンテツさんの額のバッテンテープを剥がしたのだった。
「やったー! 大成功だあっ」 (2/5)
事を理解したガンテツさんは、丸見えになった額を隠すように右手で押さえ、じっと黙って俯いている。
バッテンテープの下にあったのは乳首大のただのイボに思えたが。
ややして女村長に向けた視線は血走ってみえた。ギラギラとした瞳がいつもと違ってとても怖い。
「女村長、おいたが過ぎたな」
「えっ」
という間に女村長はガンテツさんに腕を掴まれ、そばにあった「くぐるアート」の中に連れ込まれてしまった。 (3/5)
「こうなったのは封印を解いたおまえのせいだ。恨むなよ」
抵抗する間もなく、ガンテツさんの手は女村長のローブの内へと伸び、
ショーツの上から陰部に触れた。
「ひゃあ! 突然すぎるよっ! んんっ」
ガタイのいいガンテツさんの体が脚の間に深く割り込み、
女村長の股ははしたなく開く。
「あん……っ」
ショーツの布ごしにガンテツさんの荒ぶるものを乱暴に押し付けられて、
女村長は思わず自分のいいところがちょうど当たるように腰を浮かせた。 (4/5)
「おれはあのテープで欲望を抑えているんだよ。知らなかっただろうがな」
「知ってるよ、前に窓から見ちゃった」
「えっ」
「ガンテツさんが魔法少女のコスプレグラビア動画でひとりでしてるの。
そのとき、バッテンテープが剥がされてて……すごく興奮してるみたいだった」
女村長の手がガンテツさんの漢にのび、ぎゅっと握る。
「うっ!」
「それみて、わたしもドキドキしちゃった。ガンテツさんに触れて欲しくて、誘うきっかけを待ってたの。
……わたしの魔女っ娘姿どうかな?」 (5/5)
月明かりでもわかる程、女村長のショーツは糸引きベトベトだった。
ガンテツさんの先端も負けじと濡れ濡れである。
荒々しい喘ぎを堪えてガンテツさんが、女村長に問うた。
「おまえ、おれにお菓子くれるか?」
女村長の返事は、
「もちろん……」
満面の笑みで、
「あげない♪」
ハロウィンの甘い夜が始まる……
でもお話はおわり☆
以上ですありがとうございました。 過疎ってるねえ…
しずえ、あさみ、ケイトと4Pしたい… 妹の借りて久々にやってみたが
物価のデフレ酷スギで笑った
南の島はちょっとテコ入れたほうがいいんじゃないですかね? アプデきたのにこの過疎ぶりはさみしいなぁ…
パニーはあそこに住んでるのだろうか パニーの海外版の名前はハーヴィらしい
ヒッピーにトべるハーブは欠かせないってことな
と言うことでハーヴィと屋外キメセクSSマダー?? 520に触発されて書き出したパニエル×村長が
果てしなく長くなってて終わらない…
もう少しお待ちください… ポケットキャンプが出て
ここも少しは動きがあるかと思ったら完全に止まってるのな…
Twitterではバンバンぶつ森エロ絵が投稿されてるのに
時代の変化を感じてしまうな お絵かき掲示板が生きてればなあ
ツイとか子供もいるとこでは晒せんわ Twitterとか未成年も見れるところじゃなくてせめてpixivに投稿してくれー ポケットキャンプスレに象に踏まれる話を投下した者です
http://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/applism/1516801523/213
ここが最も適切な移住先かなと思ったので今後たまにそういった話をさせて頂けたらと思います。いきなりSS等を意識し出すと多分疲れるので、とりあえずはプレイしながら思った事を語り合えたら嬉しいです
早くキャンピングカーに住民を連れ込みたいです
住民じゃないのか。キャンパー? 象に踏まれたい人です。やって来て早々すみません、よくよく調べてみたら携帯ゲームキャラ板にぶつ森の総合スレがありまして
どうぶつの森シリーズ住人キャラ総合スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1364989035/
そちらはR18ではないのでポケットキャンプ本スレのテンプレに入れてもらえないか一応かけあってみることにします
もし入れてもらえるようでしたら、そちらを中心に色々と垂れ流しつつ年齢制限の必要そうな内容についてはやんわりとこちらに誘導する形を取り
入れられないようでしたら、いたずらにスレを使い分けずにより扱える範囲の広いこちら一本で活動させて頂こうと思います
一切興奮する要素のない長文ですみません、個人で界隈を引っ掻き回してる状態なのでそちらについても申し訳ないです。座りが落ち着くまで今しばらくお騒がせしそうなのですが
それはそれとして皆様におきましては適切と思われるスレに想いの丈を書き連ねておいて頂けるとそれはもう嬉しいので是非是非どうかよろしくお願い致します
>>529
うおおおおありがとうございます!!ちょうど同じとこ見てました >>531
スマホアプリ板スレに働きかけて
関連スレ間すっきりさせて
人集まりやすく話しやすくしたい 530です。ポケ森本スレの方のテンプレにゲームキャラ板の方のスレを入れて頂けたので、年齢制限の不要そうな内容についてはそちらのスレを中心に書き散らかして行こうと思います
この度は大変お騒がせしました、宜しければ今後もぜひよろしくお願いします ほしゅ
携帯から書きかけのピンクSS出てきたから書きあがったら投げる。目指せ年内 ヘンリーのデフォ部屋が人を招くための部屋感あって好きすぎる。ずっとお茶飲みながら話してたいし、彼の作った料理を食べたいし、寝泊まりする時には一つのベッドで色んなところキスされて抱きしめられたい。
そして濃厚な遊びをした後に「大丈夫…?嫌じゃなかったかい?」とか言われたい。
今作のキザキャラは飛び森の頃よりも女プレイヤーへのアプローチが強い気がするからもっと好きになっちゃう… >>537
キザキャラの部屋なら是非チーズの部屋を見てみてほしいわ
あつもりで初めて入った時びっくりした 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。