【ぶつ森】どうぶつの森スレ 5夜目【おい森】
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0001名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 11:59:51.01ID:GepiRpuJ
あら、いらっしゃい。
あたしはミント。よろしくね、うっふん。
ここは森の生活の中に新たな刺激を求める大人が集うスレッドよ。
どうぶつの森全般のえっちなSSやイラストを公開したり、皆で語り合ったりするの。

前スレはこっち。
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 4夜目【おい森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1318866839/

過去スレはコレよ・・・
【ぶつ森】どうぶつの森スレ【エロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134645190/
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 2夜目【おい森】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151252812/
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218573254/

そして絵板はココなの。
ttp://blue.oekakist.com/eromori/ (落ちてるっぽい?)


フフン、楽しんで行ってちょうだいね うっふん。
0389名無しさん@ピンキー2014/06/08(日) 23:38:51.83ID:pRIigWvs
アップリケ「ハー…ハー…」

男「はぁ…はぁ…」

男「だ、大丈夫ですか…?」

アップリケ「こんな状況でも他人の心配をするなんて、本当に優しいんですね…うっ」バタ…

男「あっ!アップリケさーーーん!!」







男「無茶するからですよ…まったく…」

アップリケ「ふふふ…でも、気持ちよかったでしょう?」

男「そ、それはそう、ですけど…」

男「あのー…これって、寝取っちゃったことになるんですかね…?」

アップリケ「え…?ああ、私ね、少し前に離婚したんです」

男「ええええええ!?つまりバツイチ!?」

アップリケ「ごめんなさい…初めての相手がこんなバツイチの、人間にして23,4のおばさんで…」

男「何言ってるんですか、全然おばさんなんかじゃないですよ」

男「ていうか、正直どストライクです」

アップリケ「えっ…?」

男「ずっと前から好きでした!結婚してください!」

アップリケ「…はい!喜んで!ッポン!」
0390名無しさん@ピンキー2014/06/08(日) 23:41:30.01ID:pRIigWvs
クッソ低レベルな文章力で書いてしまった
読んでくれた人がいるのなら、ありがとうございました
0394名無しさん@ピンキー2014/06/09(月) 13:31:12.18ID:wUDx11xI
>>391
ハイレベルなものよりこのくらいの方が
おまえの脳ミソにジャストフィット
0396名無しさん@ピンキー2014/06/09(月) 21:40:25.62ID:sNXtL8Sh
ヤンデレ系の村民出ないかなー
毎日10通くらい手紙来て1日放置しただけでやたら心配してくるようなやつ
0398名無しさん@ピンキー2014/06/10(火) 00:12:23.99ID:Bcj3BWkC
>>364-368
キッズに至っては人妻orシングルマザーなうえにパンク(外見が)だもんね
いったい何があったんだろう?

もしかしたらバンギャで主婦業ほっぽり出して
バンドの追っかけとかやりすぎて旦那に三行半つきつけられたとか
グルーピーやってたバンドメンバーとヤレたのはいいが
子供できちゃって捨てられたとか
色々とゲスい妄想が捗りますぜw
0404名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 21:40:23.69ID:LquaZ4+R
男「お邪魔しまーす」

フリル「あっ、アンタもここの村民かい?はじめまして、だね!おつかれ!」

男「すみません、挨拶に行くのが遅れてしまって」

フリル「気にすんなって!というか朝早くに来られるのって嫌なんだよね」

フリル「ウチ結構夜型だからさ」

男「よかった!こんな夕方に尋ねて怒られたらどうしようかと」

フリル「昨日からこの村でお世話になることにした、フリルだよ!よろしくな!」

男「こちらこそ、よろしくおねがいします」
0405名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 21:46:46.47ID:LquaZ4+R
フリル「ふーっ」ギシッ

男「えーっと…僕はどこにかければ…」

フリル「しまった、イスとか用意しとくんだった!」

フリル「しょうがないな、ウチの隣に座ってくれ」

男「えっ」

フリル「なんだよ、嫌なのかい?」

男(あっ機嫌損ねちゃったか?)

男「いえ!喜んで!」ギシッ

男(会って早々隣同士に座ることになるとは…)

フリル「アンタで最後のやつだし、ゆっくり話そうな!」

男「はい」
0406名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 21:53:09.40ID:LquaZ4+R
男「それで…どうしてフリルさんはこんな辺鄙な村へ?」

フリル「いきなりかい…」

男「あっ!失礼ですよね!ごめんなさい」

フリル「いや、そういうズバッと聞いてくるやつって、嫌いじゃないよ」

フリル「実はさ…前の村で、失恋したのさ…」

男「えーっフリルさん綺麗なのに」

フリル「アンタ、口が上手いね!」

男「あっごめんなさい」

フリル「いちいち謝んなって!綺麗だなーなんて言われたの初めてだから、嬉しいよ!」

男「そ、そうですか」

男「ちょっと詳しく聞かせてくださいよ」

フリル「ああ…」
0407名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:06:57.00ID:LquaZ4+R
フリル「ウチが惚れたのは、前の村の村長なんだ。

誰にでも優しくて、公共事業にも熱心で、本当に完璧な村長だったんだ。

そんな村長の若々しくてたくましい姿に、ウチは一目惚れしちまったんだよ…

でさ、そいつ、不思議なくらいに金持ちだったんだよ。

服装なんて、偉そうに王冠被ってヒゲのアクセサリー着けて、キラッキラの王様の服着てたんだよ。

それで聞いてみたんだ。なんでそんなに金もってんのかって。

そしたらそいつ、なんて答えたと思う?」

男「うーん、親の金…とか?」

フリル「アハハ、それも嫌だな!でもそうじゃなかったんだ。

そいつ、南の島に行って、出会う奴らに片っ端から金をねだったなんてほざきやがった!

なんでそんなことしたんだって聞いたら、『なんで楽してお金を儲けちゃいけないの?』なんて答えやがった。

ウチは幻滅したよ。あんなに愛想よく振る舞ってたのも、恩を売って金をねだろうとしてたからなんだ!

それでもう嫌になって、あまり開発が進んでないここに引っ越して、余生を静かに暮らそうっておもったわけよ」

男「クレクレか…最低だな」
0408名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:14:21.87ID:LquaZ4+R
フリル「アンタ、他人に金をねだったりしてないだろうね?」

男「僕はそんなに性根は腐っていませんよ!ここでコツコツ虫とか魚捕まえて、自分なりに真面目に稼いでますよ」

フリル「安心した。人間って嫌なやつばっかりじゃないんだね」








フリル「っあー!嫌なこと思いだしちまった!酒でも飲まなきゃやってられねえわ」ガチャガチャ

男「お酒飲むんですか…」

フリル「んだよ、悪いか?アンタも飲みな!ほら」ゴトッ

男「僕は未成年ですよ!飲めません」

フリル「ったく、真面目だなー」

フリル「じゃ、ジュースでも飲んどいてくれ」ゴトッ

男「頂きます」
0409名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:21:49.04ID:LquaZ4+R
フリル「アンタ、このあと用事とかあんの?」

男「いえ、今日の内に終えておきました」

フリル「なるほど、それで挨拶に来るのが1日遅れたって訳ね」

男「すみません…」

フリル「あーもー、謝んなって!さっきも言っただろ?」

フリル「んで、用事終わらせたってことはさ、今日はずっとここに居られるってことかい?」

男「は?まぁ、無理ではないですけど…」

フリル「よっしゃ!んじゃ二人きりで朝まで飲み明かすか!」

男「えっ!?強制!?」

フリル「折角いいカンジに会話できたんだからさー、このままグイグイ行こうぜ?」

フリル「それとも、アンタ、失恋したしたレディを見捨てるとでもいうのかい?」

男「うっ…」

フリル「決まりだな!そら、乾杯!」

男「か、乾杯」
0410名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:28:30.46ID:LquaZ4+R
フリル「っぶはー!やっぱ酒はうめえわ!」

男(凄い…女とは思えない飲みっぷりだ…)

フリル「ほら、アンタも飲めよ、ジュ・ウ・ス!アハハハハ!!」

男(やたらハイテンションだな…もう酔っぱらってるんじゃないか?)

男(よく見たら顔真っ赤っかだし)

フリル「ったくよー、マジであいつはクズだったよ!死んじまえよもー!!」

フリル「なー、アンタもそう思うだろ!?」

男「え?まぁクレクレは本当によくないことだt」

フリル「そーだろ!?そう思うだろ!?そうなんだよ!!そーだ!!アハハハハ!!」

男(やばいなこの人…)
0411名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:35:16.23ID:LquaZ4+R
男(会ったばかりで隣同士に座るだけでなく、朝まで飲み明かすことになるとは…)

フリル「前の前の村のやつもさー!いいやつだなーなんて思ってたらさ!ほかの女とデキてたんだよ!!家の中でヤりまくってさー!!!」

男「それは辛かったですねー」

フリル「だろ!!?かわいそうだろ!!?ほんとによー!!!」

フリル「ほんとに…なんでウチばっかりこんな…」

男(うお、泣き上戸か?)

フリル「どうせウチはダメな女なんだ…くそっ…グスッ…」

男(あー、ちょっと慰めてやった方がいいかな?)

男「気にしちゃダメですよ、この村でも素敵な出会いがあるかもしれないじゃないですか」サスサス

フリル「!」ビクッ
0413名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:42:24.19ID:LquaZ4+R
男(慰めようと背中さすってみたけど…)サスサス

フリル「…っ…!」ビクッ

男(なにこれ、けっこうモフモフで心地いい…)モフモフ

フリル「…ぁ…」

男(って、何やってんだ僕は!!レディに軽々しく触れて!!)バッ

男「ごっごめんなさい!」

フリル「あっ、えと…」

男「?」

フリル「その、もうちょっと続けてくれないかい?それ…」

男(なんだと…)モフモフ

フリル「んっ…!」ビクゥ

男(とかいいつつ、結構楽しんだり)モフモフ

フリル「はっ…」ビクビク

男(てか、さっきからどうしたんだろ?なんでこんなビクビクして…)モフモフ

フリル「…んっ…ふぁ…!」ジワ…
0414名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:48:23.09ID:LquaZ4+R
>>412
ごめん、結局何も思い付かなくて即興で書いてる
本当にごめん


男「えっと…そろそろいいですか」

フリル「…っ!」ガバッ

男「うわっ!?」ドサッ



男「どうしたんですか…」

フリル「アンタのせいだからね…」

男「はい?」

フリル「こんな変な気持ちにさせて、アンタのせいだよ、責任とってよね…!」ズイッ

男「ちょ、やめっ…」

ブッチュゥゥゥウウ…
0415名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 22:57:15.30ID:LquaZ4+R
フリル「んっクチュ、チュルル、ぢゅるる…」

男「んんっ…」



フリル「っぷぁっ!はぁ…はぁ…」

男「はぁ…フリルさん…」

フリル「ウチもさ、二回も失恋して、もう我慢の限界なんだよ…」

男「それが辛いのはわかります、でも…」

フリル「あんなに撫でておいてさ、モフモフしておいてさ、よくそんなこと言えるね」

男(あっ!あれって、感じてたのか…)

フリル「ウチにこんなに優しく接してくれるのはアンタが初めてだし、撫でてくれたとき嬉しかったんだ」

フリル「でさ、ウチよりだいぶ年下の男にそうやって慰められてるとさ、すごく興奮する…!」

男「フリルさん…?」

フリル「悪いけど、ウチのストレス発散の相手になってもらうよ!!」
0416名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 23:04:53.82ID:LquaZ4+R
フリル「早速だけど、挿入れさせてもらうよ…」ヌチュゥ

男「っ!?」ビクゥ

フリル「すんなり挿入ったね、これもアンタがモフモフして、汁が溢れてきたからだよ…」

男「うっ…!なにこれぇ…中、グネグネしてて、吸い付いてくる…!!」

フリル「ふふ、なかなかいい顔するじゃないか…!だいぶ蕩けてきたかな…?」

男「ほんとに…気持ちよすぎて、溶けそう…!」

フリル「じゃあ、動くよ…」



ヌチュッヌチュッ!!



男「うぅっ!?ふっ、ぁ…!!」ビクビク

フリル「アンっ…気持ちいいかい…?ウチも気持ちいいよ…!」

フリル「もっと早くうごくよ」



ジュプッジュプッ!!グポッグポッ!
0417名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 23:08:49.26ID:LquaZ4+R
男「ちょ、フリルさ…!あっ、はぁっ…!出る、出るからぁ…離れて…!」

フリル「ダメ…このまま、中にだしてくれ…!」



パンッパンッ!



男「ほんとに出るっ…!ひっ、あああああああ!!」ビクビクゥ

フリル「奥で、奥で一杯出してくれぇっ…!!」


ビュゥゥゥゥ…
0418名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 23:17:02.26ID:LquaZ4+R
男「もう落ち着きましたか?」

フリル「ああ…本当にすまなかったね」

男「いや、僕も気持ちよかったし、正直嬉しかったです」

男「それで…思いっきり中出ししちゃったんですけど…」

フリル「それなら大丈夫、ウチさ、ピル飲んでるから」

男「へぇ………は???」

フリル「いや、いつか今日みたいなことがあるかもしれないだろ?」

男「つまりもともと誰かを襲うつもりだったと」

フリル「あはは……おえっ、げえええええ!!!」ビチャビチャ!

男「うわ!吐いた!!お酒飲み過ぎるから!!!」

フリル「おおおぅぅううえええええええええ!!!」ビチャビチャ!!

男「こんなんだから失恋するんですよ!!汚い!」
0419名無しさん@ピンキー2014/06/11(水) 23:19:35.19ID:LquaZ4+R
もう途中でわけわかんなくなった
相変わらず糞な出来だけど、読んでくれた人がいるならありがとうごさいました
0421名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 11:56:46.72ID:ohC9Gr1A
相変わらずうぜぇ小バエがいるな
好きに書かせてやれよ
0422名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 12:17:02.45ID:LH3yuUmL
いや書き溜めは基本だと思うが?スレ消費も馬鹿にならねえし
相変わらずってwコイツまーたあの荒らしかあ?
0427名無しさん@ピンキー2014/06/13(金) 14:14:56.21ID:d1ofVYe6
自分と意見が違うとすぐ荒らし認定したがるとかほんとガキ臭くてたまらん
0428名無しさん@ピンキー2014/06/13(金) 17:12:06.33ID:cQ8k49em
しずえさんは村長がいない間に村長想像してオナニーしてそう
0430名無しさん@ピンキー2014/06/15(日) 23:26:08.38ID:5NRR2w73
・・・ということは
もんばんさん'sは、もんばんさん同士で・・・・・・おえぇぇぇぇぇぇ!
0438名無しさん@ピンキー2014/06/17(火) 20:01:14.03ID:DlICLKDC
ケイトは枕で店持ったに違いない
枕の相手はなべのすけで
0441名無しさん@ピンキー2014/06/18(水) 00:09:07.58ID:rY16HpkO
ケイトは悪徳プロデューサーに
「デザイナーにしてやるから」・・・と、枕強要されそうになったところを
なべのすけに助けられたのが切っ掛けで弟子入りしたと妄想
0443名無しさん@ピンキー2014/06/18(水) 23:59:24.75ID:Ac5zxbRt
カップリングで考えると色々案が出てくる
書けるとは限らんが
0445名無しさん@ピンキー2014/06/23(月) 16:29:04.76ID:03jqcRp+
>>67です。

>>142 >>264
ありがとう、でももうあのファイルがないとほんと無理なんです…あれに書き尽くしたんで…ごめんなさい泣
>>309 ありがと
>>444 苦労しました

なんだか皆様にご迷惑おかけしましたようでほんと申し訳ありませんでした。初めてだったもので。
いっぺんに投下したらどっちみち規制くらうだろうし引かれると思ってああいった形にしました。
結局裏目に出ちゃいました。
0449名無しさん@ピンキー2014/06/24(火) 22:59:42.87ID:MdFCdLz4
溜め込まずに書き終えた作品からどんどん投下していけばよかったのに。
出し惜しみしてもったいぶるからこういうことになるんだ。
0452名無しさん@ピンキー2014/06/25(水) 01:42:03.86ID:TcF2LmYs
荒れが一応おさまってきたからじゃないかな。
荒れてるとき出てきてもなおさら焼け石に水だし。
言い訳というか謝罪だろ。
知らん振りしてるよりよっぽど一本筋通ってるじゃん。
0455名無しさん@ピンキー2014/06/25(水) 14:57:15.20ID:tUUmfR1O
ネタさえ投下されればイイジャナイカ。
いつまでも文句ばかり言ってると投下する雰囲気にならないんじゃね?
0462名無しさん@ピンキー2014/07/23(水) 20:55:13.36ID:ReqB1sPm
あげ
0464名無しさん@ピンキー2014/08/05(火) 23:15:10.48ID:6PEqcPyk
花火大会か
ブンジロウのなかなかよかったよな
前スレ落ちちゃったからもう読めないけど。。
0465名無しさん@ピンキー2014/08/27(水) 16:27:02.50ID:admiJsdJ
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
0473名無しさん@ピンキー2014/08/29(金) 23:36:12.01ID:55AkP4PH
このスレでタケルに嵌ったヤツいるんだろうな
自分もだけど
0481名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 04:09:38.72ID:LRxNonMy
職人さんを待ちながらベン(ぼんやり系犬)×主人公♀投下します
SS書くのは初なので変な文章かもですが読んでいただければうれしいです
0482名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 04:11:27.23ID:LRxNonMy
ぴーんぽーん。
シャワーを浴びていると、唐突に家のチャイムが鳴った。
うそ、もう約束の時間!?
私はあわてて玄関のドアをあけ、ニコニコしながら立っているベンを部屋の中に招き入れた。

ベンと私が付き合い始めたのは、半年ほど前のこと。
以来お互いの家を行き来したり村の中を散歩したりしてデートを重ねてきたのだが、
ちかごろ私の村長としての仕事が忙しくてなかなか会えていなかったのだ。
でもそれも今日すべて片付け終わり、夕方からうちで一緒に過ごすことになっていた。

「○○ちゃぁ〜ん!」
部屋に入るなりベンは私にがばっと抱き付いてきた。黒いしっぽがふりふりと揺れている。
「わ! …ふふっ」
いつにも増して甘える彼の頭をなでながら、私もぎゅっと抱きしめ返す。
「ボク、今日一日中ずっときみに会えるのを楽しみにしてたんだぁ」
「ベン…私だって、同じだよ」
いじらしい言葉に愛しさがこみあげる。なんてかわいいんだろう…
そう思いながら幸せをかみしめていると、
すりすりと頬を寄せていた彼がふいに驚いたような声を上げた。
「あれぇ?きみ、もしかして…下着つけてないのぉ?」

背中や腰にまわしていた手を感触を確かめるようにさわさわと動かし、
抱きしめていた体をゆっくりと離して私の胸元を見つめた。
「…!」
あわてて腕で胸を隠そうとすると、ベンがそれを阻止した。見かけによらずけっこう力が強い。
ベンは目を細めて、私の胸のふくらみを下のほうから指先で何度もゆっくりと撫で上げる。
その微妙な触り方に心臓が早鐘のように打ちはじめた。
そして彼はある部分で手を止めた。
服の上からでもわかってしまうほどに固くなった胸の先を ぴん、と下からはじく。
「ぁうっ!」
思わず漏れてしまった私の声を聞いて、ベンがくすっと笑った。青い瞳がいじわるに揺れる。
「ふふ、これ、どうしたのぉ?」
服の布越しにすりすりと乳首を撫でまわしながら、私の腰に手を回して引き寄せた。
スイッチを入れられたかのように私の呼吸は荒くなり、体に力が入らなくなる。
「やっ、だめぇ…っ」
「だめ? こういうことしたくてこんな格好してるんじゃないのぉ?」
そう言いながら、乳首を爪の先でひっかくように刺激する。
「はぁぅっ!ち、ちが…これは…シャワー浴びてる途中でベンがきて、急いで出たから…あぁっ」
「急いでたって、下着つけ忘れたりするかなぁ? ボクのこと誘ってるんだと思ったよぉ〜」
「そん、なこと…」
「エッチなことされるの、期待してたんでしょぉ?」
「やぁっ…ちがうのにぃ…っ、ひぁっ」
「そんな顔で言われても説得力ないよぉ」
「ベン、い、意地悪…!」
0483名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 04:12:21.14ID:LRxNonMy
「そうかなぁ? じゃあ、確かめてみようか?」
そう言うとベンは私を壁に押し付け、右脚のひざで私の脚の間に割り入った。
「やだぁっ、だめっ…」
彼がひざを押し上げていくと私の片脚も否応なく広げさせられ、服の裾がずり上がって
秘部が露わになった。蜜がこぼれ、内腿に糸を引いている。
自分の顔がかっと熱くなるのがわかった。
「ふふっ、ほらぁ!ココ、もうこんなにぐちょぐちょになってる…素直じゃないね、きみって」
「ぃやぁっ…」

私が目をそらすと、ベンは片手で私の顎をやさしく持ち上げ、口付けをした。
ふにっ、と彼のやわらかい唇が触れたかと思えば、熱く滑らかな舌が忍び込んできて
私の舌はすぐに絡めとられた。
人間のそれよりだいぶ長い彼の舌が、私の口腔内を犯していく。
甘くとろけるような感覚に、こわばった体から自然と力が抜けていった。
「ボクは、期待してたよぉ。今日きみとエッチなことするの…
 ずっと、きみに触れられなかったんだもの。きみだって同じでしょ?」
ベンは唇を離して耳元でそう呟くと、私の太ももにそっと触れて
さわさわと撫でながら手のひらを内側へと滑らせていった。

「ふあ、ぁぁあっ…」
すでにあふれ出している蜜をすくい、くちゅっ、と音を立てて軽くかき混ぜる。
ヒダの間にも塗り広げるように指先で優しく撫でる。
ぬるぬると何度も何度もわれめを往復し、その度に指が一番敏感な部分にわずかな刺激を与え続けた。
「あぁっ、ぅ…」
「ふふ、きみのココ、すっかり膨らんじゃってる。もっといじってもらいたい?」
そう言って、ぷっくりと膨らんだ蕾の付け根を皮の上からつまみ、上下に揺らした。
「はぁあっ…!」
今までよりも強い刺激に、思わず大きな声を漏らす。
もっと…もっと、触ってほしい。
どきどきと胸が高鳴るのを感じながら懇願するようにベンを見上げると、ベンはくすくすと笑っていた。
「エッチな顔。かわいい、○○ちゃん」
0484名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 04:13:22.22ID:LRxNonMy
彼がそっと皮を引き上げると赤く膨らんだ私の肉芽がぷりっと顔を出し、いやらしく光った。
私はそんな自分の体の変化が恥ずかしくて、直視することができずに目を逸らそうとした。
「だめだよぉ、ちゃんと見てなきゃ、触ってあげない」
そう言われて、私は顔が熱くなるのを感じながら、また目線をもどす。
ベンの指はふたたび私の蜜をすくいあげ、はちきれそうな肉芽にまぶしはじめた。
ぬるぬるした指でちょっと触られるだけで、体に響く快感に腰が震える。
それが終わると、ゆっくりと触れるか触れないかの距離でそこを撫でまわす。
じわじわとした責めに、私の体はどんどん熱くなっていく。
突然彼の指がそれをぴん、と弾いた。
「ひあぁっ!」
直接的な快感が甘く体に広がる。息が荒くなってくるのがわかる。
またすぐにぴんぴんと弾くと、今度は根元から何度もなで上げ、
たっぷりの蜜で濡れた粒を二本の指で挟んでぐりぐりと押しつぶした。
「んゃあぁああっ!!」
焦らされて敏感になったそこに立て続けに与えられた強い刺激で、私は一気に絶頂へと導かれた。
「いっちゃった?」
ベンは私の顔を覗き込むと、体をかがめて私のいったばかりの部分に顔を近づけた。
「赤くなってる。いじめすぎちゃったかなぁ?」
彼の熱い舌が私の肉粒をとらえ、レロレロと小刻みに蹂躙する。
「ひやぁあっ、だ、だめえ…!」
私の声を聞いたベンはくすりと笑い、口に含んだそれを固くした舌先でつつきはじめた。
「はぁあっ、あぁっ…」
口の中でくるくると弄ぶように舐めまわされ、何度も吸いあげられる。
「あぁっだめ…あっ、ま、またいっちゃ…
んひゃあぁあっ!!」
私の声を遮るように強く吸いあげて根元を軽く甘噛みされ、私は二度目の絶頂に達した。
何度も波のように訪れる快感に立っていられず崩れ落ちそうになったところを、
ベンが抱きかかえるように支えてくれた。
奥から奥からとめどなく蜜が溢れ、内腿を濡らしているのがわかる。
体の一番奥が甘く熱く狂おしいほどに疼き、刺激を待ちわびている。
陰核を執拗になぶられ、絶頂に引き上げられて、なお私の体はさらなる快感を求めていた。
はやく、ぐちゃぐちゃに掻き回してほしい。
そこの疼きを少しでも癒すように太ももを擦り合わせながらベンの腕に縋り付くと
彼はにこっと笑って私を寝室へと運んだ。
0485名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 04:15:38.52ID:LRxNonMy
ベッドに優しく横たえられ、膝を立てて脚を開かされる。
熱くなった内腿に、冷たい空気がふれた。
「うわぁ…きみのここ、すごいことになってるよぉ」
ベンは熱っぽい眼差しで私の秘所をじっと観察している。
それがとても恥ずかしくて脚を閉じようとすると、
彼は「ダメだよ」と低く言って再び私の脚をぐっと開いて固定した。
「見て、よだれ垂らしてヒクヒクしてる。どんどん溢れて…すっごく、やらしいよぉ」
そう言いながら親指でヒダを開くと、くちゅ、と音がして中から蜜がこぼれた。
「や…やぁ…」
恥ずかしいのに、ベンの言葉を聞くたびに体が火照ってあそこがきゅんとするのがわかる。

「ねぇ…はやく…」
「うん?」
「もう、欲しいの…お願い…!」

彼にそう言うと、潤みきったそこに硬いものが押し当てられ、
次の瞬間体の一番深い部分まで突き上げられた。
「あああぁっ!」
ずん、という衝撃が全身に響き渡る。
それだけで体の奥から快楽の波が押し寄せ、自然に彼のものを締めつけてしまう。
「ごめんね…ボクももう、がまんの限界だよぉ」
ベンはそう言って私に顔を近づけ、頬をやわやわと撫でた。
「あぁ…きみのナカ、熱くて…とろけちゃいそう…それに、はぁ…すごく…きついよぉ」
彼の目には、欲望の火が揺れている。そしてそれはきっと、私も同じなんだろう…。
「だいすきだよ、○○ちゃん」
「私も、大好き…ベン」
ベンは私の答えを聞いて、ちゅ、とキスをしてから腰をゆっくりと動かし始めた。
既に濡れそぼっていたそこはすぐに彼のものに馴染んで、吸い付くようにひくひくと蠢く。
淫らな音を立てて、彼のものが私の内部を抉る。
ベンが動くたびに気持ちいいところが擦れ、突かれるたびにおなかの中からじんじんと快感があふれる。
「あうぅっ…んっ、あっ、ぁあっ…」
自分の声と彼の吐息といやらしい水音が頭の中に響き渡った。
いつのまにか彼の動きに合わせて腰が揺れていることに気がついて目を伏せたが、
その直後に一番感じるところを擦られて思わず上ずった声を上げた。
「ここがキモチイイの?」
なかを探るような動きが、一つの箇所をピンポイントで擦り上げる動きに変わる。
「あっ、ああん、あっ、きもちぃ、よぉ…ぁっ…!!」
何度も気持ちいいところを擦り上げられて快感のあまり逃げようとする私の腰を押さえ付け、
ベンはぐりぐりと抉るようにグラインドさせた。
「ふあぁあっ!!」
全身に電流が走ったような衝撃。
あっという間にのぼりつめた私は、彼の腰を太ももでぎゅっと挟んで体をビクビクと震わせた。
0486名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 04:40:56.56ID:LRxNonMy
「はぁぅ…はぁ、はぁ…あぁ…はぁ…」
荒い息を整えようとするも、絶頂の余韻で私の花芯は未だ痙攣を繰り返していた。
彼は私の髪を撫でながら優しく見下ろしていたが、しばらくして再びゆるゆると動き始めた。

「やっ、まって…だめぇ…わたし、まだ…」
「今度はボクのばん、いいでしょぉ?」
そう囁いて、ベンは抽送を再開した。
声にならない悲鳴は、彼の唇によって封じ込められる。
溢れ返る蜜をじゅぷじゅぷと掻き出しながら、リズミカルに内壁を打つ。

ベンの指が私の胸に触れ、痛いほどに固くなった先端をころころと転がした。
不意に与えられた種類の異なる快感にくぐもった声を漏らすと、
彼は唇を離し、今度は乳首を口に含んでゆっくりと吸い上げはじめた。
「あぁっ、だめぇ…っ」
舌先で弾かれ唇で挟まれ歯を当てられたそれは、彼の口の中でどんどん昂っていった。
ちゅぽんと音を立てて解放されると じんじんとした熱をもって快楽に震える。
ベンは敏感になった乳首を指で摘み、くにくにといたぶるように捏ねてから強くひねり上げた。
「ひゃぁあぅっ!」
本来なら痛みでしかないはずの刺激は強すぎるほどの快感に変わって私の体中を駆け巡る。

上と下とを同時に責め立てられ、切ないほどの気持ちよさに私の下半身はきゅんきゅんとヒクついた。
それに呼応するように彼はピストンを速め、最奥を抉る。
「ふあぁあん、やぁっ、そんなにされたらっ…!」
子宮を突き上げられゆさぶられるような激しい腰の動きで目じりには自然と涙が浮かび、
次々に訪れる快感に気を失ってしまいそうだった。
熱く燃え上がった私の下腹部は根元まで彼のものを咥え込み、
引き抜かれそうになるたびに絡みついて離すまいとする。
甘い痺れが背中を駆け上がり、頭の中はぐちゃぐちゃで、なにも考えることができない。
「あぁっ、やぁあんっ、ベン、あぁ、い、いく、いっちゃうぅ…!」
「イっていいよ、○○ちゃん……ッは、…ボクも…ッ」
視線を絡ませると彼は息を荒げながら苦しそうな顔で呻いて、さらに抽送のピッチを上げた。
短いストロークで激しく叩き付けられ、押し当てられた恥骨で肉芽をぐりっと擦り上げられて
私は彼のものを締め付けながら、あっけなく絶頂へと達した。
同時に彼も私の中で果て、びゅくびゅくと脈を打ちながら精を吐き出していた。



二人でベッドに沈み込んで肩で息をしながら心地好い気だるさに身を任せていると、
ひさしぶりに彼と深く繋がれた歓びと幸福感が改めて胸の中いっぱいに広がって
無意識に涙が頬を伝った。
ぼんやりと私を見つめていたベンがそれを見てはっと目を見開き、おずおずと尋ねた。
「あの…○○ちゃん。もしかして、嫌だった? ボク、やりすぎちゃったかなぁ?
 ボクきみに会えないから寂しくて、きみを前にしたら抑えられなくて、つい…
 …おねがい、嫌いにならないでぇ!」
きゅぅん、と聞こえてきそうな顔で私に縋り付く今のベンの姿は
先ほどまでの彼とあまりにギャップがあって、思わず笑みが零れる。
「ちがうの、うれしかったの…私も、さびしかった。ベン、大好きだよ」
「よかったぁ! ボクも大好きだよぉ!」
ベンはぱっと顔を明るくして、私にキスの雨を降らせる。
「ふふふっ、くすぐったいよ…」
それから私たちは小さな子どもみたいにくすくすと笑いあいながら何度もキスをして、
やがて暖かなベッドの中、幸せな夢の世界へと意識を手放した。


<fin>
0488名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 21:32:21.51ID:3jbKAjRL
>>481
ぐっじょ〜ぶ!
ボク(ぼんやり)系がエロいのっていいよね!

そういえばベンはうちの「おい森」では初期住人だったんだ
攻略本を買ってシステムをよく知る前だったから
写真を貰う前に引っ越し
させちゃったのが心残り

住人がダンボっていて
残留させたかったら説得しろ!っていう判りやすい「おい森」から比べると
「とび森」は引っ越し関連が少々面倒くさくなっちゃったなぁ
そろそろ旅立たせようかなと引っ越し承諾しても
うっかりキャンセルしちゃうことがあるし

最悪なのは「ピコーン!」で引っ越し相談が発生してしまうらしいという「街森」だが
しかも何らかの理由(他住人と会話中とか)で
ピコーン!がキャンセルされると承諾とみなされて
引っ越し確定ってマジか?
(Wii持ってないから街森知らんのよ)
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